出典:EPGの番組情報
有吉ゼミ▼激辛チャレンジグルメ美男美女!真夏の5番名勝負[字]
名勝負続々!真夏の激辛5番勝負▼松坂大輔&SixTONES髙地・松村▼俳優・岡田義徳&
田畑智子&坂井真紀も参戦▼ゴルゴ&四千頭身&我が家ら芸人軍団も激闘!出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根ほか
【ロケ出演】松坂大輔、髙地優吾・松村北斗(SixTONES)、ゴルゴ松本、とにかく明るい安村、岡田義徳、都築拓紀・後藤拓実(四千頭身)、NANAMI、我が家、田畑智子、齊藤京子(日向坂46)、ビッケブランカ、井上咲楽、ワタリ119、坂井真紀、山下真司
番組内容
真夏の激辛チャレンジグルメ!
①爆辛トマトドリアVS松坂大輔&SixTONES髙地&安村
②デビルチャーハン VS 岡田義徳&我が家坪倉&四千頭身都築
③あんかけ親子丼 VS 田畑智子&日向坂・齊藤&四千頭身後藤
④超極辛石焼おこげ VS SixTONES松村&ビッケブランカ&井上咲楽
⑤超鬼辛エンマ冷麺VS坂井真紀&山下真司美男美女が勢揃い!神回名勝負をまとめてお届け!
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】倉田忠明
【統轄プロデューサー】渡邊政次
【プロデューサー】安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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- 激辛好
- 松坂
- 岡田
- 杉山
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!
<今夜は…>
<これまで…>
<その中には
悶絶しながらも
激辛と名勝負を繰り広げた
美男美女たちが>
<そこで…>
<まずは>
<まさかの参戦>
<と うたわれ…>
<…という偉業を達成>
<さらに>
(高地) どうも!
<人気グループ
SixTONESから
最年長の…>
<…が参戦>
<挑戦するメニューが>
(松坂) いや~。
≪赤いな~!≫
<まずは 味のベースとなる…>
<世界一 辛い
唐辛子にもなった…>
<を加え そこへ…>
<…を投入>
<辛みが浸透するように
しっかりと炊き上げる>
<これを 粉チーズと
トリニダード・スコーピオンの
粉末を混ぜたもので
激辛コーティングすれば…>
<続いて ソース作り>
<が ふんだんに入った…>
<豚肉と たっぷりの唐辛子を
低温熟成させた
ペースト状のサラミ ンドゥイヤを
溶かし込む>
<ここへ トマトソース>
<…をたっぷり加え
先ほどの激辛リゾットに
ゆでた野菜をのせた上へと
流し込む>
<最後に…>
<さらに…>
<を加えた…>
<器いっぱいに ど~んと5枚>
<仕上げに…>
<…をふりかけ
オーブンで
こんがりと焼き上げれば…>
<…の完成>
<果たして…>
≪スタート≫
(一同) いただきます!
いってきます!
(スタジオ:有吉) 強いか?
(笑い)
(とにかく明るい安村)
あんな顔 見たことないよ。
(安村) 松坂さん。
<続いて…>
(スタジオ:矢作) いや~。
(スタジオ:ギャル 曽根) おぉ 結構 行く。
辛い。
(高地) これ ヤバいですよ。
<たったひと口で…>
<だが 松坂は>
やっぱ…。
(ゴルゴ 松本) 行ってください。
いただきます。
<…し続けた
松坂>
<4年前 激辛火鍋定食に挑戦し>
<と言いつつも 見事…>
<…になってしまったそうで>
(ゴルゴ) でも この…。
(スタジオ:有吉) 何でだよ。
<第二の人生の開幕に
選んだ舞台は
なぜか 激辛>
<何とか完食し…>
<…と呼ばれたい>
(安村) すげぇ減ってる 松坂さん。
<…に到達>
<一方>
うぅ!
(ゴルゴ) 負けるな!
うお~!
<辛さに もだえ なかなか…>
<高地>
僕…。
(安村) えっ 苦労してる。
(高地) でも…。
(ゴルゴ) おぉ 人気あるよ。
いただきます。
<そう この激辛にも 先日…>
<…がチャレンジし>
僕…。
行きます!
<遺憾なく…>
<はや13年>
<早く…>
<とにかく 今は
いろいろ模索して
正解を見つけたい>
<何とか 3分の1に到達>
<だが ここで
挑戦者たちに…>
かぶだよ かぶ。
(スタジオ:有吉) かぶ?
(高地) かぶ ヤバいですよね。
僕 ブロッコリー
食べたんですけど…。
<そう 一見…>
<…の粉末と
ハバネロソースを溶かした
お湯で
しっかり煮込んだ激辛仕立て>
<噛んだ瞬間 染み込んだ…>
(ゴルゴ) 松坂さん…。
平成の三冠王 松中さんですね。
(ゴルゴ) 松中さんだ。
じゃあ 今から…。
<故障続きでも…>
<そんな松坂も…>
<の ひと言で…>
<新たな挑戦で…>
<これに刺激を受け>
<妻の応援に応えるべく 前日には
大量の野菜サラダを食べて
胃腸を整えて来たゴルゴ>
(スタジオ:矢作)
やっぱ 違うね ちょっと ひとと。
<…に到達>
<しかし ここで 思わぬ…>
何だよ これ おい!
(高地) うわ~!
<現れたのは…>
<豚ひき肉の中に 粗く刻んだ…>
<ブート・ジョロキアを超える
辛さに認定された
激辛唐辛子
7ポットチョコレートを加え
しっかり
練り込んでいるため…>
<これには 松坂も>
何だ これ。
<たったひと口で…>
<すると>
(ゴルゴ) 行け SixTONES!
ん~!
(高地)
めちゃめちゃ悔しかったんで。
<以前 悶絶しながらも…>
<メンバーからの
反響は…>
<…の
ひと言>
あぁ~!
<今回こそは…>
(スタジオ:水卜) 鼻に付いてるよ。
うお~!
すいません。
<SixTONES・高地
ソーセージに敗れ
半分を食べ切るも…>
<残るは もはや限界寸前の
松坂大輔と
ゴルゴ松本>
おい 子供たち…。
<激辛キング ゴルゴ
さらに 松坂大輔が…>
(ゴルゴ) さぁ 行こう!
おぉ すげぇ。
<実は ゴルゴのもとには…>
<その応援を受け>
≪おぉ…≫
(安村) すげぇ!
(スタジオ:有吉) おぉ 来た!
(スタジオ:曽根) えっ すごい!
(ゴルゴ) 行くぜ~!
おぉ~!
(高地) すげぇ!
<ゴルゴ松本…>
<松坂大輔 続けるか?>
お願いしたいんですよね。
最後のひと押し。
(ゴルゴ) いいよ!
<実は 1年間…>
<布袋寅泰の…>
<…していたそうで>
♪~ 『スリル』
(ゴルゴ) さぁ 行こう!
♪~ 行け 大輔 行って来い!
<23年の現役生活を終えた
松坂>
<今日を機に 新たな人生の
スタートダッシュを決めたい>
(スタジオ:有吉) うわ 行った。
♪~ (スタジオ:坂上) えぇ!?
(スタジオ:矢作)
♪~ よく食べれるな ホントに。
(ゴルゴ) 世界の大輔!
♪~ (高地) すげぇ!
(ゴルゴ) やっぱ違うな
♪~ 布袋さんの曲は。
♪~ (安村) カッケェ。
♪~ 食べました!
<松坂大輔…>
<激辛を見事シャットアウト!>
<まさかの参戦>
(岡田) よろしく!
<…で熱演し 大ブレーク>
<さらに>
(都築)おぉ~ そろった!
(杉山)いやいや なぁなぁ なぁ…。
(坪倉) 旬じゃ ない?
<まだまだ旬の 我が家から
激辛好きという坪倉が参戦>
<挑戦するメニューが>
うわ~。
≪うわ~≫
≪うわ すごっ≫
<まずは
店自慢の卵チャーハンに
刻んだ赤唐辛子を
激辛ラー油に漬けた…>
<…を これでもかと
たっぷり加え
さらに…>
<刻んだ…>
<…を 大量に入れ
お米 ひと粒ひと粒に 辛みを
しっかりと まとわせれば…>
<エビやイカを炒め
うま味たっぷりの
鶏がらスープを加えたら…>
<を原料に使った…>
<…を たっぷりと入れ
先ほどの 辣椒大王を
これまた どっさりと>
<刻んだ…>
<…も 山盛り加えれば
灼熱の辛さの…>
<…を大量に入れ 超激辛仕様に>
<仕上げに 目に優しい色鮮やかな
チンゲン菜をのせれば…>
<…が完成>
≪スタート≫
(一同) いただきます。
<初めての隊長として
結果を残したい…>
(スタジオ:有吉) ヤバそう。
(スタジオ:矢作) 大丈夫? 都築。
<たったひと口で…>
頑張ります いただきますよ。
<1か月前に
激辛トムヤムクンを食べ
辛い料理にハマったという
俳優 岡田義徳>
辛い。
(岡田) でも…。
行ってみましょうね。
<岡田>
(岡田) 頑張ります。
<実は
このロケのため…>
<1週間…>
<完食して…>
<…に到達>
<だが ここで さらなる難関が>
<そう 豚の角煮は
超激辛のデスソースを
たっぷりと混ぜ合わせ
ひと晩 漬け込み
超爆辛仕様に>
(スタジオ:曽根) 中まで辛いんだ。
<たったひと口で>
<激辛角煮にやられ
手が止まる坪倉>
<それでも>
行きます。
(杉山) 頑張れ。
<我が家のリーダーとして
決して…>
<実は>
<今や 坪倉は 俳優として…>
<我が家としては…>
(スタジオ:有吉) 元気って何だよ。
<我が家として
テレビに出るため
2年半ぶりの新ネタを
作ろうと
2人にハッパを掛けている
坪倉>
<リーダーとして
ここで…>
クソ~!
<…に到達>
<だが ここで 最後の試練が>
<そう 残った ご飯が…>
<全ての辛みが溶け込んだ あんを
たっぷりと吸い込み
とんでもない辛さに>
(スタジオ:有吉) ハゲて来た。
<…と>
<岡田 その原動力は>
(都築) うわ~ すごいな。
あぁ~。
今ね 2歳半と
2か月ぐらいかな。
≪わんぱくだ≫
<昨年2月に 男の子が生まれ
2児のパパとなった岡田>
(杉山) えっ マジか。
<今日は テレビの前で
応援してくれている
妻 田畑と子供たちのために…>
<…を見せたい>
(スタジオ:有吉) いいね
行ってほしいね こうなったら。
(スタジオ:曽根)
行ってほしい 頑張って。
(スタジオ:博多大吉) もう行ける!
(スタジオ:有吉) あぁ すごい!
<そして>
(杉山) おっ えっ マジか?
(スタジオ:有吉) 来た! すげぇ!
(杉山) うわ~!
<岡田義徳…>
<一方>
(杉山) 頑張れ 坪倉。
(岡田) 坪倉さん 頑張って。
(スタジオ:水卜) リーダーって大変だ。
はぁ~ 辛い!
<ここで…>
(スタジオ:有吉) 細い大黒柱だ。
あぁ~。
(NANAMI) 頑張れ。
(杉山) 頑張れ 坪倉。
(岡田) 坪倉さん 頑張って。
(杉山) あとちょっと。
うわ~ すごい OK!
<我が家・坪倉 根性の…>
<…が参戦>
(田畑) はい。
<激辛好き…>
<…が参戦>
<さらに…>
<…も挑む>
<挑戦するメニューが>
≪う~わ!≫
<ご飯に カイエンペッパーを
こんもりと加え
真っ赤に染め上げたら
痺れる辛さの花椒と
鷹の爪をラー油で炒めた
激辛オイルの中に投入>
<辛さが染み渡るように
じっくり混ぜ合わせれば…>
<具材の博多地鶏は
キャロライナ・リーパーが
50%も含まれている
コブラチリソースで もみ込み
しょう油ベースのつゆへ>
<卵でとじたら
レッドライスの上に盛り付ける>
<そこへ 大量の…>
<さらにキャロライナ・リーパーと
ブート・ジョロキアを配合した
激辛調味料 死のスパイス>
<これを 卵とじ全体に
ふりかけ…>
<続いて
ピリ辛の辛味噌スープに
デスソースを
これでもかと加えて
とろみをつけた超激辛あんを
卵とじの上に たっぷりと>
<トッピングは
お店自慢の からあげに
韓国産 唐辛子を
シャカシャカとまぶし
真っ赤に染まった激辛からあげを
2個>
<彩りに 青唐辛子と
激辛ラー油に 一日 漬け込んだ
卵黄をのせれば…>
<…が完成>
<果たして…>
悪いね。
<果たして…>
(後藤) 行くんですね。
<まずは 8辛カレーを食べて
気合を入れて来た…>
(後藤) 静かに。
(スタジオ:有吉) 悪いね。
<たったひと口で 涙ぐむ>
<続いて 激辛カップ麺で
特訓を積んで来た…>
(後藤) 味わって大丈夫ですか?
<そして 今回こそ
絶対に完食したい…>
(後藤) いただきます。
≪表情!≫
<唇に
ソフトタッチしただけで
激痛が>
<気を取り直して 大口で>
≪行った 行った≫
(スタジオ:有吉) ダメだろ。
≪アカン アカン アカン≫
(スタジオ:有吉) 早いな。
<そんな中>
(後藤) うわ すげぇ。
<1人 果敢に食べ続ける田畑>
<その訳は>
ん~。
旦那さんが完食して…。
褒められてて。
それが
とっても悔しかったんで…。
(田畑) 行きま~す。
≪いや 行った 行った!≫
<世間の人に…>
<…ことを なぜか
知らしめたいという田畑>
<たくさんの人から…>
<…に到達>
<…と>
≪マジで?≫
<どう見ても怪しそうな
巨大からあげを 果敢に>
(後藤) うわ すげぇ。
(齊藤) うわ!
<そう この真っ赤な からあげ
朝天唐辛子をラー油に漬け込んだ
中国の激辛調味料
辣椒大王を
たっぷり包み込んだ…>
<後藤に至っては>
うわ…。
<辣椒大王の発汗作用で
顔中 ずぶぬれ>
<だが>
<目をうるうるさせながらも
からあげに挑み続ける田畑>
<すると次第に>
<実は 田畑 実家は…>
<子供の頃から
上品な和食ばかり食べていたが
その反動で
大人になってから
刺激的な激辛麻婆豆腐に
ハマりまくったそうで>
(齊藤) 待って 田畑さん…。
(スタジオ:有吉) すげぇ。
(齊藤) めっちゃ進んでますよね。
<早くも 3分の2に到達>
<すると 後藤>
<普段の姿からは
想像もつかない
闘志を見せ続ける>
<ついに…>
<…に到達>
<だが ここで…>
痺れる。
<そう…>
<ご飯に混ぜ込まれた
大量の花椒や
卵とじにかけられた
激辛唐辛子など
時間とともに 全ての…>
<どこを食べても
強い痺れが襲うのだ>
<その隣で
日向坂・齊藤は 手を止めない>
<いるそうで>
<そう…>
<春日に…>
≪行った 行った 行った≫
<結婚してから 夫婦で
ライブを見に来てくれるという
優しい春日さんに…>
<食べっぷりを…>
う~ん。
ごめんなさい。
≪ギブアップ≫
<日向坂・齊藤 激辛ご飯にやられ
ここで…>
<残るは 汗だくで
限界寸前の後藤と
辛さのあまり
天井を見つめる田畑智子>
<と…>
最近 ちょっと…。
(齊藤) え~ 何 それ。
≪お~!≫
(笑い)
≪「バカヤロウ!」≫
<今日は…>
<つぶやかれている…>
(田畑)
頑張れ すごい すごい。
≪ここまで来たら行って
ホンマに≫
(田畑:齊藤) すごい!
≪頑張れ! 頑張れ!
あとちょっと頑張れ!≫
<最後は 器を持って 一気に>
≪行った~!≫
<四千頭身・後藤 根性の…>
<残るは
女優 田畑智子 ただ1人>
<まだ大量に残るが>
≪ハハハ!≫
<ママ 田畑智子
子供の笑顔のために…>
(スタジオ:有吉) 間に合うか?
(齊藤) 田畑さん すごいですね。
ウソでしょ?
≪え~!≫
<残った唐辛子は
なんと まとめて>
≪すごいわ≫
≪マジで行ったやん≫
う~ はう~。
<そのままの勢いで からあげも>
≪行った! うわ~ すげぇ!≫
<女優 田畑智子…>
<夫に続いて 見事…>
いや~ もう
みんな いつも頑張ってくれてね。
ご夫妻で お互い
影響され合って。
ねぇ いつもね。
いつか…。
それも楽しみですね。
<屈指の激辛好き芸能人が集結>
(松村) え~ どうも。
<実は 七味を
ふりかけ代わりにするほどの…>
<自称 ジャニーズいちの
激辛好き…>
<そして>
<ドラマ…>
<…も参戦>
<さらに>
(井上) どうも!
<実は…>
<…も参戦>
<挑むメニューが>
<世界の唐辛子が共演…>
<まずは…>
<唐辛子を油で漬けた…>
<高温で炒め
辛みを引き出したら
白菜やタケノコなど…>
<赤く染まった
怪しい牛もも肉を加え
じっくりと煮込んで行く>
<続いて 中国産の激辛唐辛子と
合わせるのが
3種類の…>
<これに
熱々の油を合わせて作った
特製爆辛ラー油を
たっぷりと加え
追い打ちに…>
<…を回し入れれば
灼熱の辛さが襲う…>
<…が完成>
<…で揚げた おこげの上に
獄辛牛肉あんを たっぷりと>
<仕上げに 油でスパイスの辛みを
最大限に引き立たせれば
世界の唐辛子が共演…>
<…が完成>
≪スタート≫
(一同) いただきます。
<と 自信満々の…>
(スタジオ:有吉) 強そう。
(ワタリ119) ほら! ほら!
(スタジオ:有吉) いいね。
(ワタリ) ウソだ! ウソだ!
(スタジオ:有吉) 面白い。
<自宅に世界の辛み調味料を
25種類以上 そろえる
激辛大好き 松村北斗>
(スタジオ:有吉) 強いか?
(ワタリ) おっ どうですか?
(ワタリ) 大丈夫ですか?
<芸能界屈指の激辛好きを
いきなり苦しめたのは>
<そう この牛肉
中国産 激辛唐辛子の粉末を
たっぷりと混ぜ合わせた…>
<噛むたびに 染み込んだ
辛み成分が 口中に広がり>
<…が 挑戦者を襲うのだ>
<だが>
(井上) えっ ウソ。
<先陣を切り
自称 ジャニーズいちの激辛好き
松村が食べ進める>
<実は 松村…>
<以前…>
<…に挑んだ 趣里>
≪すごい≫
<類いまれなる強さを発揮し
見事…>
いただきます。
(ワタリ) おっ! 行った。
<趣里からのアドバイスは…>
<そのアドバイスどおりに
食べ進め>
ごめんなさい。
<…に到達>
(ワタリ) ウソでしょ。
(松村) うわ 結構 行ったな。
<井上咲楽も
大量の汗をかきながら奮起!>
<…に到達>
<だが ここで
激辛好き芸能人たちに
さらなる試練が>
(ワタリ) いただきます
よっしゃ いただきます。
<そう 鍋底に隠されていた
この水餃子
実は あんの中に
トリニダード・スコーピオンの粉を
たっぷりと入れ
痺れるような辛さが特徴の
中国産 激辛塩漬け唐辛子を
丸々1本 包み込んだ
超激辛仕様>
<大きなサイズで…>
(ビッケブランカ) あっ はっ!
<…が 挑戦者たちの心を
へし折るのだ>
<そんな中>
(スタジオ:矢作) 頑張るんだ。
(スタジオ:有吉) 強いね。
<ビッケブランカは
決して 手を止めない>
(スタジオ:有吉) 強いんだ。
<激辛に…>
コラボレーションして…。
結構…。
(ワタリ) なるほど。
(ワタリ) 行った。
<これまで
女性アーティストとの…>
(せき込み)
<今日は
激辛で頑張る姿を見せ
憧れの 松たか子と
デュエットしたい!>
<何とか 半分に到達>
<すると>
ちょっと ヤバいな これは…。
(井上) うわ~! うわ!
あっ!
<激辛好き芸能人たちの
奮闘を見て
ワタリも…>
<…に到達>
<だが ここで
さらなる試練が>
(スタジオ:水卜) うわ。
(ワタリ) 行った。
(井上) うわ~!
<そう 舌を刺すような痛みが
特徴の…>
<丸ごと5つ
鍋底に潜んでいたのだ>
<その あまりの辛さに>
<挑戦者たちも…>
<…と>
(呼び出し音)
<実は ビッケブランカ…>
ちょっと テレホンなんだけど…。
(ワタリ) ハハハハハ! シンプル。
≪おっ 行った!≫
(井上) 早い 早い。
(松村) すごい すごい。
(井上) うわ~!
(ワタリ) 行った!
(井上) うわ!
(ワタリ) すごい!
<ビッケブランカ 妹の力を借り
激辛…>
<…と>
行きます。
<3人そろって
唐辛子を食べ進め>
(ワタリ) 行った。
(スタジオ:水卜) うわ すごい!
<4人全員…>
<だが ここで…>
(せき込み)
これは つらい。
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル
<高級ビール! いっちゃいましょう!>
<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー
(小栗)誕生
♬~<マスターズドリーム マスターズドリーム マスターズドリーム…>
(缶を開ける音)プシュ!
<醸造家の果てしない夢を>
この一杯に!
<プレモルの最高峰 「マスターズドリーム」 新登場>
ワ~オ
♬~
(濱田)ねえせっかく除菌洗剤で洗っても
濡れたままってイヤじゃない?
だから!
カラッと除菌は 除菌と速乾 ダブルの清潔!
しっかり除菌!しかも速く乾く!優秀~!
♬~「マジカ」
カラッと除菌
(相葉) 「ソフラン ウルトラゼロ」は 次世代の柔軟剤
<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>
<強い香りで ごまかさない!>
嫌なニオイをつけても
(男性)臭くない!
「ソフラン ウルトラゼロ」
<4人とも…>
<だが>
(せき込み)
<そう このスープには…>
<3つの唐辛子に加え…>
<とんでもない辛さに
なっているのだ>
<激辛芸能人たちの
完食を阻む…>
<すると>
(井上) うわうわ… うわうわ
行った 行った 行った。
<全員の先陣を切り 食べ進める>
(ワタリ) よっしゃ~!
(井上) すごい!
(井上) おぉ 一気に
すごい すごい すごい。
(スタジオ:有吉) すげぇ 行った。
あぁ~!
<隊長ワタリ 気合の…>
<…の井上 最後の力を
振り絞り 食べ進める>
いただきます!
(ワタリ) 行け!
(スタジオ:有吉) すげぇ すげぇ。
うん!
(ワタリ) 行った!
(井上) うん!
<井上咲楽 見事…>
(松村) いただきます。
(ワタリ) 行った。
(ワタリ) すごい。
(ワタリ) あっ もう 行ける
行ける 行ける。
いや もう…。
(ワタリ) 行った!
(井上) おぉ~ えっ ウソ。
(ワタリ) 行った!
(井上) 一気に行った ウソ。
うわ~。
完食しました!
<松村北斗 見事…>
(ワタリ) 行った。
(井上) おぉ~!
(ワタリ) すごい すごい
うわ~ 行った 行った。
(井上) いや~ すごい。
(ワタリ) 行った!
<ビッケブランカ 見事…>
<激辛
チャレンジ…>
<…が満を持して 参戦>
(ゴルゴ) こいつらだ!
いいよ 真紀ちゃん!
<…が まさかの参戦>
<さらに 以前
灼熱麻婆豆腐丼に挑み>
<絶叫しながら奮闘するも…>
<今日こそ完食したい…>
<挑戦するメニューは>
(ゴルゴ) ぐわ~! これ…。
(坂井) 真っ赤っ赤。
<氷水で
キンキンに冷やした麺に…>
<…を3杯と
お店自慢の…>
<そこに 唐辛子の辛み成分を
粉末状にした…>
<…を2杯と
同じく
唐辛子の辛み成分を抽出した…>
<…も たっぷりと>
<さらに…>
<…の粉末を加え
真っ赤に染め上げれば
地獄のような 超鬼辛麺が完成>
<続いて 牛肉のうま味が効いた
お店自慢の…>
<激辛…>
<…の粉末も入れて
辛さを倍増させた…>
<…を
激辛麺の上から たっぷりと>
<具材には…>
<で あえた…>
<見るからに辛そうな…>
<…をトッピング>
<仕上げに…>
<を 3個 立て掛ければ…>
<…が完成>
<まずは 坂井>
(ゴルゴ) 行ってる。
しっかり 冷麺 噛んでる。
あれ? 行けるじゃん。
(ゴルゴ) あぁ 泣いてる。
<たったひと口で 涙ぐむ>
<続いて 朝食のおかゆに
山盛りの唐辛子をかけて
特訓して来た…>
(ゴルゴ) 山下先生 行った!
(スタジオ:曽根) うわ 結構 行く。
(スタジオ:有吉) 行った!
(スタジオの笑い)
(スタジオの笑い)
(ゴルゴ) 口の中 全部 痛いでしょ?
<そう…>
<口の中を
刺すような痛みが襲うのだ>
<…と>
<頼りにならない先輩を横目に
スピード勝負に出る
52歳 坂井真紀>
(ゴルゴ) あぁ 坂井さんが行くよ!
<実は この番組を見て
激辛好きとしては
どのくらい辛いのか
挑戦したかったそうで>
(ゴルゴ) うわ!
これ でも…。
<30年の女優生活での
ポリシーは 自分で…>
(ゴルゴ) 坂井さん 行けるじゃん。
<辛さに震えながらも
果敢に食べ進め>
≪ホントに すごいです≫
<…に到達>
<片や 山下は>
(スタジオ:有吉) やめていいですよ。
<毎度のことながら…>
<だが 今日 出演したのには…>
<そう 山下が出演すると>
アハハハ!
アハハハ!
(山下) 俺が…。
(ゴルゴ) 行け~! 行ったぞ!
<今回こそ…>
(スタジオ:有吉) 無理でしょ。
<絶対に…>
<それでも…>
<…に到達>
<すると>
(ゴルゴ) いいですよ
イイダコですよ イイダコ。
<そう この真っ赤なタコは…>
<と 強烈な痺れをもたらす…>
<を 大量に入れた…>
<…が たっぷり!>
<痺れが しっかり染み込むよう
ひと晩 漬け込んだ…>
(ゴルゴ) 行ってる
あれ? 行けるじゃん。
(スタジオ:矢作)
最初 普通の顔すんだもん 絶対。
<これには 激辛キングも>
うお~!
<果たして…>
うわ すげぇ!
うわ~!
(ナレーター)世界が どんなに変わっても
幸せを求める気持ちを
止めてはいけないと思う。
「くらす」と 「はたらく」を
幸せで あふれるものにするために。
パナソニックは7つの事業のチカラを合わせ
あなたの幸せを 作り続けていきたい。
パナソニックグループです。
<難関 痺れタコの登場で…>
<…の挑戦者たち>
<…と!>
行くぜ。
(坂井)
うわ~ 頑張ってください!
<激辛キングの意地で
痺れタコに食らい付く!>
うぅ~!
<その隣では>
(スタジオの笑い)
<応援してくれた子供たちの顔を
思い浮かべると>
<食べ切る自信が
湧いて来るという山下>
(スタジオ:有吉) バカじゃない?
<スープにも果敢に>
(ゴルゴ) 甘~い。
<山下真司 スープにやられ
4度目も完食ならず>
<終盤になり…>
<しかも
タコの痺れも混ざり合い
辛さと痺れが
挑戦者の前に立ちはだかる>
<すると>
(ゴルゴ) 頑張るよ。
≪うわ~ 頑張れ~!≫
(坂井) カッコいい。
≪行け!≫
(坂井) ゴルゴさん 頑張って。
≪すごい 頑張れ!≫
行きます!
(スタジオ:有吉) 行け!
うわ~ すげぇ!
<ゴルゴ松本 圧巻の…>
<残るは 坂井真紀 ただ1人>
(坂井) だけど…。
<これぞ…>
よく…。
<これまで
ドラマと映画の…>
<だが いまだに 現場で名前を
間違えられることがあるという
坂井真紀>
<今日は 完食し…>
<関係者一同の心に…>
(スタジオ:有吉) 刻まれてるから。
(ゴルゴ) 坂井さん 行ける!
あぁ 坂井さんが行くよ!
坂井さん すげぇぞ!
あぁ 辛い。
(ゴルゴ) 女優魂だよ。
(坂井) あと少しだ。
(ゴルゴ) 行ける!
最後 飲み干して 坂井さん!
(坂井) ゴルゴさん 最後。
(ゴルゴ) 行け!
頑張れ 坂井さん!
(拍手)
(ゴルゴ) 行った~!
<女優 坂井真紀 見事…>
やっぱり…。
ハハっ! みんな 大好きですよね。
ねぇ~。
何回でも見られちゃう。
最高です。
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