ガイアの夜明け【“父と娘”の町工場にドラマあり!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ガイアの夜明け【“父と娘”の町工場にドラマあり!】[字]

町工場が年間13万人が訪れる人気スポットに!?さらに客感動の新事業まで…その裏には“父と娘”の物語があった!▽神業を持つ師匠の技術を継げ!弟子の挑戦にも密着

詳細情報
番組内容
ものづくり大国ニッポンを支えてきた“町工場”。ガイアもこの20年、ことあるごとにその驚きの技術力とそれを生む職人たちを取材してきた。しかし今、その環境は一層厳しくなっている。資金難や後継者不足が深刻化し、どんなに技術があっても廃業を余儀なくされる町工場が後を絶たない。そんな中、かつて取材した企業の中に、一際元気な“町工場”があった。
続き
鋳物工場で、父から新規事業を任された娘が挑戦するのは何と、観光業にブライダル事業!?さらに、人の命を救う医療器具を作ってきた“神の手”を持つと呼ばれた男は、弟子たちと新たなものづくりに挑んでいた。この時代にもしたたかに生き残り、明日につながる闘いを続ける“町工場”、その裏に隠された数々のドラマを追う。
出演者
【案内人】松下奈緒

【ナレーター】眞島秀和
音楽
【音楽】
新井誠志
【テーマ曲】
◆オープニング曲
 「光~ray of light~」(松下奈緒)
◆エンディング曲
 「ナカマ」(小田和正)
「ガイア」とは
ギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味し、後にノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を指して“ガイア”と呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉えることで21世紀の新たな日本像を模索すること、そして低迷する経済状況からの再生=「夜明け」を目指す現在の日本を描くという意味合いが込められている。
関連情報
◆ホームページ
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
◆公式Twitter
@gaia_no_yoake
https://twitter.com/gaia_no_yoake

ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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田園風景の中に
今 話題の観光スポットがあります。

大型バスから続々と人が。

中に入ると…。

まるで美術館のよう。

更に オシャレなカフェも。

人気のアフタヌーンティーセットは 1, 500円。

でも主役は これ。

個性的な器の数々です。

秘密を探りに奥へ進むと…。

そう ここは 町工場。

年間13万人もの来場者が
やってきます。

作っているのは
どれもこれも芸術品のよう。

こちらの銀色の板。

あ~。
おぉ~。

実は ここ
9年前に取材していました。

それが 今
驚きの変貌を遂げていたのです。

そこには

9年前 「ガイア」は ある町工場を
取材していました。

<富山県 高岡市に
その能作はあります>

<中をのぞいてみると

鋳物工場でした>

当時 55歳。

作っているのが 金 銀 プラチナに
次いで高価と言われる

錫の鋳物です。

代表作が この板のようなもの。

なんと
金属なのに 簡単に曲がります。

錫は やわらかい金属。

変形しやすいため純度100%の
錫製品は ありませんでした。

克治さんは 錫に着目。

独自の製品作りに
励んでいたのです。

< この精巧さは
独自技術ならでは。

ぐい呑の中にも 富士山が。

これぞ
現代技術が生んだ富士見酒>

しかし 当時は まだ

従業員30人ほどの
小さな町工場でした。

何が あったのか?

東京の人気スポット コレド室町にですね
能作さんのお店があるんです。

ということで 今日は…
あっ はじめまして 松下です。

よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。

ここは ちょうど これで3年前に
東京の旗艦店として

ここに作ったんですけど。

すごいきれいですよね。
そうなんですよ あの

これも全部 鋳造で作って
ここに はめたんですけど。

全部そうなんですね。
そうですね
これすべて錫で作った。

ひんやりして気持ちいいですね。

これが KAGOという
シリーズなんですね。

ビックリしますよね これ。

あっ でも もう触った瞬間から…。
やわらかいでしょ。

もう自分の思うままの形に
できそうな。
そうなんです。

アートの感じになりますよね。
そうですね。

このKAGOシリーズは
累計20万個を売り上げる大ヒット。

で こっちは
大きなタンブラーなんですけど

これは…。

で こう ここに親指置くと
手になじむので

NAJIMIタンブラーって呼ばれて…。

よろしかったら持ってください。

あっ 結構でも
しっかりしてますね。

錫は 温度を伝えやすい金属。

この時期は キンキンに冷えた
飲み物を楽しめます。

商品ラインナップも
9年前の70種類から

今や 300種類に増えました。

ちょうど以前 取材していただいた
ときと比べると…。

すごいですね 10年でじゃあ
ホントに いろんなことが。

特に今 台湾 台北市にも
1店舗 新しいお店作りました。

海外にもあるんですか。

ここで 克治さんが
ある人を紹介してくれました。

えっと この方は?

あっ そうですか お嬢さん。

能作千春と申します。
よろしくお願いします。

(2人)よろしくお願いします。

そんななかで

なるほど これから どんどん
やってみたいことっていうのは

今は何か あるんですか?
いっぱいありますね。

いっぱいあります。

5年前 新たな工場を建てた能作。

その中では…。

(一同)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

実は千春さん
職人ではありません。

いちばんの仕事は

ある!
ある?

順番に まわしてみて。

自由自在やん。

さっきね やわらかいって
言ってたでしょ?

錫っていう金属は。

錫に興味を持ってもらったら
工場の中へ。

職人たちの仕事ぶりや
魅力を伝えるのも

千春さんの大きな役目です。

更に 工場の一角では。

いっぱいつかんで
この上 山盛り。

山盛り いいね。

作る楽しさも伝えます。

体験は1, 000円から。

更に。

旅行業も取得しちゃいました。

旅行業?

3年前から オリジナルの旅まで
プロデュースしています。

まずは 能作の工場見学や
鋳物体験に始まり…。

すごい。
すごい。

地元の古民家ホテルへの宿泊を
セットにしたツアーです。

(2人)乾杯。

もちろん 食器は

まさに 錫尽くしの旅です。

新たなことに挑戦し続ける
千春さん。

そんな娘のことを
64歳になった父は?

そんな気持ちで
やっていってほしいなと思います。

千春さんは 3姉妹の長女。

もともと 家業を継ぐ気は
まったく なかったといいます。

ある日 職場で偶然
能作の製品が

話題になったのだといいます。

12年前に入社して以来

父と娘で
会社を大きくしてきました。

この日
社長室にやってきた千春さん。

すると 克治さんが
ある資料を見せてくれました。

それは 「ノーサクプラン」と題した
手書きのメモ。

克治さんが 30年以上前に

将来の目標を
書き記したものでした。

千春さんも初めて見るといいます。

そこには ブランドの確立から

工場を
観光ルートの一端にすることまで

書かれていました。

全部やってるね。
今 全部やってる。

うん。
だから…。

そんな娘の決意を聞いて 父は…。

新たなページを どう刻むか…。

千春さんにバトンが渡されました。

千春さんがやってきました。

そこは ブライダルフェアの会場でした。

ブライダル業界の一大イベントです。

なぜ ここに?

実は千春さん
新事業のPRに来たのです。

そこには錫婚という文字が。

いったいこれは?

どうぞ こちらお願いします。

こちらは 埼玉からやってきた…。

ドレスだ 奥さ~ん。 いいねぇ。

純白のドレスに着替えた奥さんの姿。

ついていってみると…。

工場の中に
特別な空間がありました。

目の前には 錫の器。

辞書を引いてみると…。

ありました 「錫婚式」。

結婚10年を
祝う

節目の式の
ことです。

錫を扱う能作ならではの
オリジナルのセレモニー。

千春さんが 自ら企画し
練り上げたものです。

三三九度も 能作自慢の
錫100%の盃でかわします。

続いては これ。

やわらかい錫のプレートに

家族全員のイニシャルを
刻んでいきます。

千春さん セレモニーを裏方としてサポート。

10本目のお花です。

ありがとう…。

こちらのほうに
お願いいたします。

自ら手掛けた式を見守ります。

そして いよいよクライマックス。

ねっ。

この錫婚式
料金は8万8, 000円から。

これまでに

新たな能作の柱にしたい。
千春さん 張り切っていました。

工場に戻った 千春さん。

実は今 新たなものづくりにも
取り組んでいました。

おっ 作ってる作ってる…。

これは 千春さんが企画した
新製品の試作品。

錫製品になじみのない人にも

気軽に使ってもらえるものだと
いいます。

何に使うものなのでしょうか?

夜 千春さんの自宅。

ただいま どうぞ。

父親の克治さんが待っていました。

小学生の2人の娘と

能作で一緒に働く
夫の和也さんとの5人暮らしです。

夕食のあと ワインが出てきました。

食卓に… ありました。

あの試作品です。

これ…。

一般的に 赤ワインは

空気に触れると
味わいがまろやかになると

言われています。

そうそう…。

つくってさ。

克治さん 今回も千春さんを
応援することにしました。

ところが…。

工場で緊急事態が発生。

あっ ホンマや。

見ると 錫がはみ出しています。

今回は 複雑な形状のため
不良品が多く出てしまうのです。

自分が企画した錫製品。

千春さん ピンチです。

取材中 思わず こんな本音が…。

珍しく 弱気な姿。

そんな千春さんに
現場の職人たちは…。

現場が 一丸となりました。

これまでにない新しいものづくり。

果たして どうなるのか?

一方 こちらは
諏訪湖のほとり

9年前に番組で紹介した

主人公は… この人。

社長の

西村さんが手がけるのが
内視鏡手術に使う

<手のひらにあるのは
極小ハサミの部品>

(スタッフ)0.3ミリ?
そうです。

< それを一つ一つ
手作業で組みつけていきます>

ここからが西村さんの真骨頂。

<時折光るのは レーザー光線。

指先の感覚だけを頼りに

当てる位置を
わずかにずらしながら

刻みを入れていきます。

職人技を超えた 神業。

西村さんの極小ハサミは
今も

こうして 内視鏡の中に入れて
使います。

精巧に作られたハサミは

どんな腫瘍でも
的確に切り取ることができると

評判を呼んでいます。

<実は 西村さん自身も
がん患者です。

ハサミ作りに没頭するあまり
気がついたときには

がんが進行していたのです。

自分が開発したハサミは使えず

胃や大腸などの半分以上を切除>

(スタッフ)それ ご自分…。
そうですね 私が患者だから…。

その西村さんを
9年ぶりに訪ねてみました。

そこには リバーセイコー

ではなく 別の会社の看板が。

いったい どういうことなのか?

♬~
<世界は 新しい日常へと歩みを進めていく>

<見えない不安の先を 見通す眼が必要だ>

<キヤノンの 社会を見守る映像技術は

カメラから得られる多様な情報を解析>

<より安心で より自由な

新しい暮らしの可能性を 見える化していく>

<ひろげよう まだない視界を>

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
フライパンさんは…。

(フライパン)あっ パンさんでいいよ。
では パンさん
もったいないと思うこと あります?

洗剤の泡切れが悪いと
水が もったいないよね~。

パンさん 結構 泡立てますもんね~。

オイラ オイリーだから
アワてて アワ立てます。 なんつって!
はい…。

でも 花王は
泡切れに すっごく こだわってるから

すすいだ瞬間に パ~ン!と
落ちるよ。 パ~ン!とね。

フライパ~ン!だけに。 なんつって。
あっ そういうの 大丈夫です~。

またまた~ 欲しいくせに~。
いや ホントに大丈夫。 やめてほしい。 はい。

<もったいないを ほっとけない。 花王>

「ガイア」が これまで注目してきた
町工場の一つ

リバーセイコーの西村幸さん。

神の手を持つと呼ばれた
西村さんが作っていたのは…。

これです。

見えますでしょうか?

わずか 2.0ミリの医療用のハサミです。

西村さんが 匠の技で仕上げる
極小のハサミは

早期の小さながんも
切り取りやすいと

医療現場で評判を呼び
多くの手術で使われてきました。

その 西村さん これまで
5ヵ所のがんを患い

3回にわたる手術を
受けてきました。

その経験から
1人でも多くの命を救いたいと

生み出したハサミは 海外でも活躍。

その現場を 「ガイア」は
取材してきました。

その西村さんも いまや 72歳。

小さな あの町工場は
どうなったのか。

実は 今 新たな挑戦に
乗り出していました。

西村さんを
9年ぶりに訪ねてみると

レイクR&Dという看板が。

いました!

西村さん 今も新しい会社で

ものづくりを続けていました。

この日 若手の作業を見ていた
西村さん。

はい。

うん はい。

すごいっすわ。

神業は 今も健在でした。

実は 元の会社 リバーセイコーは

2013年 大手メーカーの傘下に。

西村さんが開発したハサミは
今も この会社の主力製品です。

しかし 西村さん

自分たちの手で
新たな製品を作りたいと

大手を飛び出し レイクR&Dを
立ち上げたのです。

すでに
新しい製品も生まれています。

これは 内視鏡手術で使う

全長3ミリの 極小の注射針。

更に こんなものも。

これは どんな大きさの胆石も

確実に捉えることができる
器具です。

ほら こんな感じ。

瞬時に。 もう

前のやつは 閉じないのよ。

今も 最先端のものづくりを
続けている 西村さん。

しかし 大きな不安を
抱えていました。

がんに加えて 心筋梗塞も発症。

近く 手術をする予定です。

そこで…。

だから…。

レイクのような町工場は

この10年で およそ1万3, 000社も
減っています。

その理由の多くが

西村さんが
新しい会社を立ち上げたのは

自分の手で
後継者を育てたいという

思いもあったからです。

そして…。

西村さんが
社員たちを集めました。

今回 新しい器具の開発を
任せることにしたのです。

それは…。

これまで作ってきたハサミなどは
直径2ミリほど。

これでは 内視鏡の中に

1本しか
入れることができません。

直径を 1.8ミリにできれば

2本同時に入れて使うことは

可能になるというのです。

しかし それは

西村さんも
実現できなかった領域。

すると 真っ先に口を開いたのは

一番弟子の小口さんでした。

西村さんのもとで
ものづくりを学んできました。

以前 取材したときも
西村さんの傍らに

小口さんの姿が。

1.8ミリという小さくて大きな壁。

小口さんたち
現場のスタッフだけで挑みます。

わかりますかね。

で ピンの上に
このカップをのっけてあげて…。

…ここへのせて。

サンキュー。

極力 その…。

そして 今年6月。

直径わずか1.8ミリ。

これは 患部をつかんで
出血を止めるための器具。

極小ハサミの技術が生きています。

他にも5種類の手術器具を
作り上げていました。

すべて 直径は 1.8ミリです。

西村さんが やってきました。

2本同時に入るかどうか?

どうだ?

ちょっと それで…。

あっ いくな。

よし。

回転を。
回転できる?

弟子たちの努力の結晶です。

そこへ ある人が やってきました。

昔から西村さんの開発に
協力してきた医師です。

本当に現場で使えるのか。

大丈夫ですかね?
大丈夫ですね。

今回 用意したのは ハサミと

薬剤などを注入する針。

手術と同じ動作ができるか
実験用の豚の内臓で確かめます。

まずは 針。

局注をして盛り上がったら…。

普段なら ここで器具を
入れかえる必要がありますが…。

西村さんと小口さんも
固唾をのんで見守ります。

そこをつかんで。

小林医師の評価は?

ありがとうございます。

おっ うまい うまいうまい。

こうして ものづくりの魂も
引き継がれていきます。

一方 こちらは どうなったのか?

鋳物工場の能作です。

娘の千春さんが企画した
ワイン用のマドラー。

試行錯誤は続いていました。

このあと これが
ビッグチャンスにつながるのです。

鋳物工場 能作。

父とともに奮闘する
娘の千春さん。

しかし 千春さんが企画した
新製品が ピンチに。

それが 赤ワイン用のマドラー。

手に取りやすい 錫製品として
開発に挑んできました。

しかし…。

錫がはみ出す バリが出ることが
大きな課題でした。

千春さんが 父と一緒に
工場にやってきました。

すると ご覧のとおり
みごとに完成していました。

職人の手元を見てみると
4つの型を使っています。

以前は 1つだけでした。

千春さんに代わり
職人たちが自分たちで

アイデアを出し合ったのです。

(スタッフ)すごいですね 現場の方…。

こうして完成した マドラー。

続いては…。

ソムリエに監修してもらいます。

千春さん 自ら
売り込みにやってきました。

向かったのは
スーパー大手 イオングループの酒専門店。

すると… いちばん目立つ場所に
並んでいました。

値段は 2, 000円以下にしました。

いらっしゃいませ。

早速 お客さんが。

千春さんも
気が気ではありません。

せっかくですから…。
ありがとうございます。

買ってくれました。

今後の売れ行き次第で
各地のイオンでも取り扱いを

検討してもらえることに
なりました。

本社に戻った 千春さん。

リモート会議の真っ最中。

すると…。
(クラッカーの音)

とんでもない サプライズが。

<彼女の名前はキヤノンマーケティングジャパンのCanonさん>

<得意分野はイメージング技術?
…だけじゃない>

(指を鳴らす音)パチンッ!
<あれもできる>

<これもできる。 えっ そんなことまで?>

<技術とハートでソリューションを生み出す>

(Canonさん)あっ!
<心強~い ICT PARTNERなんです>

<あなたの近くにも
Canonさんが きっといますよ>

父と娘で 町工場の
新しい姿を模索する 能作。

この日 娘の千春さんと
夫の和也さんは

オンラインミーティングの真っ最中。

すると…。

(クラッカーの音)

(拍手)

この日は 10年目の結婚記念日。

ヤバッ!

社員たちが 錫婚式を
プレゼントしてくれたのです。

父と娘 町工場を舞台にしたドラマは
これからも続いていきます。

ものづくりだけじゃ ダメですよ。

やっぱり それに付随することも
どんどん チャレンジしていかないと…。

だから どんどん どんどん
先へ先へ進んでいきたいな と

思ってます。

やっぱり 守るだけじゃなくて
チャレンジすることっていうのは

大前提として
重要だと思います。

(スタッフ)まだまだ
チャレンジしていきますか?

はい チャレンジ続けます。 ハハハハ…。

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