踊る!さんま御殿!![字]趣味のためなら全てを捧げる!?○○にハマりすぎた芸能人SP…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

踊る!さんま御殿!![字]趣味のためなら全てを捧げる!?○○にハマりすぎた芸能人SP

河原で拾った石を育てる!?とよた真帆のマニアックすぎる趣味に一同ドン引き!キスマイ二階堂はウミウシに熱中しすぎて命の危機!理解不能なマニアの世界にさんまお手上げ!?

出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】川上千尋(NMB48)、小山ティナ、澤部佑(ハライチ)、髙藤直寿、滝菜月(日本テレビアナウンサー)、千原ジュニア(千原兄弟)、とよた真帆、中川翔子、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、はな、濱田龍臣、宮下兼史鷹(宮下草薙)(以上五十音順・敬称略)
番組内容
柔道金の髙藤直寿は五輪直前までゲーム三昧のガチゲーマー!濱田龍臣は本物のウルトラマンなのにイベントに変装して参加!?戦隊ピンクになりたい中川翔子がオーディションで大暴走!宮下兼史鷹がデートにライダーベルトを装着で悲鳴!熱狂的阪神ファンのNMB川上千尋にさんまが形態模写の極意を伝授!?仏像マニアはなの妄想トークが止まらない!ハライチ澤部はフジロック参加で妻が激怒!二階堂高嗣にねつ造疑惑が浮上で炎上危機!?

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  16. 心スポ
  17. ゲーム
  18. カッコ
  19. マジ
  20. 今日

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(はな) ソフトに。

(高藤) 夜まで…。

(一同) えぇ~!

<今夜は…>

<…が明らかに>

(小山) えぇ~! ヤダ~!

(さんま) これは…。

♬~

(拍手)

皆さん いろんなものに
ハマってらっしゃるんで。

とよたさんは
今日 持って来ていただいて。

もう ちょっと老眼が入ってて
ずっと 俺のカメラやと思って。

(澤部) 真正面の。
真正面の。

あっ 今週から スタッフ ここに
カメラ置いたんだと思って。

見てたら… 石?
(とよた) 石 出演者です。

出演者。
(とよた) フフフ 出演者です。

石って これ 拾った石?

(とよた) これは もともと
拾った石なんですけれども。

えっ!
どなたかが拾った石なんです。

で 水石という形になって

皆さん それで オークションで
売り買いもするし

展覧会もやりますし
いろいろ 水石の世界というのが。

これ このまま あるんだ
山 行ったら…。

はい 河原 主に河原です。
河原で。

これも 神居古潭っていう
北海道の川で取れた石で。

全部 産地が違うんですね 石って。

そこの土の いろいろ
関係も違うやろうから

石が変わって来るんだ。
そうなんです!

それを30年 追い掛けてるんだ。
はい 好きなんです。

≪すごい≫

(とよた) すいません
なぜか 好きなんです。

みんな そうやろうけど
みんな なぜか。

俺からすりゃ 皆 なぜかやわ。
(笑い)

今日 初めての方が そうして
たくさん いらっしゃって。

はなちゃんは初めて?

はい。
僕も何十年かぶりですよね。

そうなんです
以前 『さんまのまんま』で

さんまさんに プッチンプリンを
作らせていただいて。

はいはいはい。
(はな) 大好物と…。

そうそうそう 今でも大好物。

で プッチンしようと思ったら
ボトンって落ちちゃったのが

最後でした。
「最後でした」。

(澤部) そこから。

全然 お会いする機会なかったんで
うれしい。

ほんで 仏像を集めて?

仏像を追っ掛けてます ソフトに。

追い掛けてる。
はい。

じゃあ 仏像が恋人だっていう?

仏像は仏像で 仏像界のダーリンは
いるんですけれども

ちゃんと 人間ではないことは
認識してます。

ですよね。

そして 二階堂 初めてか。
(二階堂) はい 初めてです。

この番組は初めて… お前は
何にハマってんのやったっけ?

僕 スキューバダイビングと
キャンプにハマってます。

あっ ジュニアもキャンプ
キャンプ 多いよね。

(二階堂) キャンプ 多いですね。

あれが分からんねんな
1人キャンプというのが。

1人キャンプ?
1人キャンプもしますね。

友達と2人で行っても
別々のキャンプ。

えっ!
(二階堂)ほとんど会話しないです。

さんまさんには たぶん
分かってもらえないと思います。

分からへん 意味不明
ジュニア 1人ちゃうやろ?

僕は何人か 大人数で。
1人は…。

グループキャンパーと
そういう 1人でやる人と

分かれるみたいですね。

ほんで
ランタンとか持って行くの?

(二階堂)もちろん持って行きます。
あれ 持たへんやろ 時間。

結構 持ちますよ。

いやいや 持たへん
俺 買うたもん。

違うでしょ 種類が
持つやつを買ってるんですよ。

思ってるより持たへんって。
持ちます 持ちます。

お前 充電 どうしてんの?
充電せなアカンやろ?

僕 オイルランタンです
電池じゃないです。

あぁ~。
(笑い)

(澤部) さんまさんの そうだ
電気のやつ。

(二階堂) 電気じゃないんで。

それも 3時間か4時間やろ?

全然 持ちますね 5時間ぐらい
持つんじゃないかな。

そうそう
中途半端な時に消えるやん。

大体 寝る前に 自分で消します。
あっ そうね。

(笑い)

(澤部) 「あっ そうね」。
「あっ そうね」って何ですか。

川上さん 阪神タイガース。
そうです。

どっぷり つかってる
っていうことだ。

阪神 好き過ぎて モノマネも
しだすようになっちゃって。

阪神の選手の?
(川上) はい。

誰の形態模写できんねん。

あの~ 顔マネなんですけど。
顔マネ?

野球選手の顔マネは なかなか。
阪神の選手の顔マネ?

誰や?

見ていただいていいですか?
行きます。

えっ? あっ 藤浪?

違います。
誰や?

メッセンジャー投手です。
(笑い)

(澤部) メッセンジャー
メッセンジャーだよね 今のは。

メッセンジャー?
お前 気が付いた?

今のは メッセンジャーしか
ここに ベロね クッてやったら。

でも 一発目は藤浪にしとこうか。

(笑い)

知名度的にはね。
そうですね。

(ジュニア) 阪神の選手の形態模写を
一番最初にやったのが

さんまさん。
そうですよね はい。

(中川) 元祖の人ですね。

形態模写の
野球の形態模写の元祖です 一応。

(中川) うわ すごい。

俺は 掛布のモノマネ
打つ時は こうして

こうして こう
掛布はバットを見るんですよね。

その時に 何でかっていうと
メーカーさんが合うてるかどうかね。

こうして 掛布が
ミズノかな?っていう感じで

こうしてたっていうのは
やってました。

だから ひと工夫 ありました。

(澤部) いいんですよ
NMBに それ伝えなくて。

え~ そして いろんな
豪華なメンバーに来ていただいて。

ゲーマーなんだ。
(高藤) はい。

うまいほうなの? 自分でも。

いや たぶん
そんな うまくないですね。

競技 出てる方とか
プロの方と比べたら

全然 うまくないんですけど。
あっ。

(高藤)
練習の時間とかあるんで 柔道の。

もちろん。
はい なんで あの

子供が寝静まった後に
ガチで やり込んだり

あと 朝早く起きて やったりとか。
やったりするの。

稽古前に 先にゲーム?

そうです 朝活って言ってます。
(笑い)

(中川) そのために早く起きて。
はい。

今日は濃厚な話になんのやろな。

え~ こちらからです どうぞ。

(風鈴の音)

すいません。

おっ!

(シャッター音)

(シャッター音)

違うんですよ! 誤解なんですよ!

え~ さぁ まずは
あっ ジュニアからだ。

あの~ 僕は だから 3~4年前…
にわかキャンパーなんで

とにかく 道具をむちゃくちゃ
買ってしまうんですよ。

いやいや 分かる。
(ジュニア) 何か カッパ。

5万円ぐらいするカッパ。
ウソやん!

(ジュニア) でも カッコええな!
とかいって これ 買って。

5万円もすんの?
(二階堂) いや そんな高い…。

(ジュニア) めちゃくちゃカッコええ
カッパがあって買ったんですけど。

よくよく考えたら
行く時 天気予報 見て

雨やったら行かへんやん。

1回も着てない。
行かない。

アホちゃうか?思う。

みんなで行って
楽しく料理しよう。

ほんだら キッチン 3口のやつが
ええんちゃうかとかって

買うんですけど

大の大人が 3人 そんな
キッチン 行けへんやん。

結局 別々のカセットコンロ
買うとか。

もともと バイきんぐの西村君に
教えてもろうたんですよ。

あいつも有名やもんな。
(ジュニア) 西村君は もう ホンマに

1人キャンパーで
遠いとこ行ったりする。

その西村君に 普通のキャンプ場
連れて行ってもらって

教えてもらったのが
「これ あったらいいですよ」って。

オオカミのおしっこ。

それをまいてたら 野生動物が
来ないっていうんですよ。

それを四隅に
まいて やるんですけど。

動物が入って来ぇへんぐらい
むちゃくちゃ臭いんですよ。

中で われわれ
もう こんなんなって。

めちゃくちゃ気分悪い。

みたいなね 失敗ばっかりです。

あぁ そういうのがあるんだ。

でも 道具 たくさん買っちゃうの
分かります。

(ジュニア) ねっ。
(二階堂) 僕も 最初 たき火台を。

まき入れて 火 付けて
たき火台っていうんですけど。

分かるわ! そのぐらい
たき火ぐらい 分かるわ!

(二階堂) ごめんなさい。
何がやねん。

たき火台を
買い過ぎちゃったりとか。

最初 すごい無骨な めちゃくちゃ
男の子が好きそうな…。

すぐ火が付く着火剤とかやろ?

それ 着火剤です。

だから 着火剤やよな?

僕 今 しゃべろうとしてるのは
たき火台です。

(宮下) もう さんまさん
しゃべんないほうがいいかも…。

個性 死んじゃうよ?
(笑い)

なぁ ちゃう… だから

着火剤も いっぱい買うてしまう
どれが付きやすいのか。

俺も やったことあんねんけども
そやろ? 着火剤。

なぁ ジュニア。

今は たき火台の話。

(笑い)

いなかった
味方が1人もいなかった。

ちゃう ちゃうねん
せやから たき火するやんか。

(二階堂) はい。
なっ 木を買うて行くよな。

はい。
その下に 着火剤 いるやろ?

はい。
おぉ それや。

僕 今 たき火台の話
してるんですよ。

なぁ! なぁ!

いきなり
着火剤の話 来ちゃって もう…。

たき火する時に

すごい着火剤がいるよな?
(二階堂) 付きやすい着火剤とか。

そや! それも 何個も買うて
しまうよなって言うてんねん。

僕 今 たき火台を何個も
買っちゃうっていう話を…。

お前…。
したいんですよ。

ジュニアの戦法 変に覚えやがって
こいつは。

器用やな この頃
ジャニーズも器用やな。

澤部 お願いします。
僕 フジロックという夏フェス。

音楽のフェスに 2005年ぐらいから
ずっと通ってまして。

ホントに もう その
新潟の苗場スキー場ってとこで

毎年 行われてるんですけど。

一年のストレスとか たまったものを
全て そこで発散するというか。

ホントに知らない
グラビアアイドルとかに

すごい雑に いじられて
笑顔で頑張って返してとか

街中で ヘラヘラ 指さされて
何か 笑われてとかの

うぅ!っていうのを

苗場スキー場で バ~ン!って
全部 こう 吐き出すっていうので。

帳尻は合うの? 一応。
そうです。

一年 それのために頑張って
っていうので行ってるんですけど。

2014年に子供が生まれまして。
はいはいはい。

(澤部) 長女が生まれて
さすがに これ…。

生まれて 2~3か月の娘と
妻を置いて

フジロック行くのも
あれかなって。

さすがに
申し訳ないしなと思って

我慢しようかなと
思ったんですけど

だんだん近づいて来ると
行きたい‼って。

その気持ちは ものすごい分かる。

で 許可をもらって 行っちゃって。

でも 帰って来てから
やっぱ さすがに これは

申し訳ないことしたな
みたいな思いがあり。

で 2年後に
今度 次女が生まれるんですよ。

次女が生まれて
長女の時にやっちゃってるから

次女の時 これ さすがに
我慢しよう。

子供 生まれるとな。

おいらも ゴルフを
躊躇してしまうねん ゴルフでも。

次女の時も
結局 気付いたら もう

苗場スキー場で ビール飲んでて
気付いたら もう。

我慢できなくて やっぱり
ぐわ~って。

その2年後ぐらいに
初めて 妻も連れて。

家族で行こうと。
(澤部) 家族で初めて行って。

そしたら 妻も 何か楽しそうだし
子供も 川で遊んだりとか

おいしい ごはん食べて
みんな笑顔で

すごい楽しかったね!ってなって。

これで やっと この 何か 前の
長女 次女の案件

一応 クリア? これ
クリアですよねっていう。

一応 リセットには
なりましたよねっていう。

嫁さんに聞かな分からへんわ
それは。

(澤部) なりましたよねって
俺は 勝手に思ってて。

そっから 1年後 2年後ぐらいに
友達が家に来て

お酒 飲んでたんです 普通に。

そしたら ほろ酔いになって来て。

奥さんが 急に

「あんた 子供 生まれてすぐ
フジロック行ってたよね」。

やっぱり! そうや。

「あれ 一生 忘れないからね」
って言われて。

「そうですよね…!」って。

そう 大変な時に行ったの
奥さん 覚えてはるからな。

で それで
もう しない!と思ったけど。

1年後 2年後ぐらいに
息子が生まれるんですね。

これは もう 絶対 あれ行かない!
って思ってたら。

けど 気付いたら
苗場で ビール飲んでて。

もう 我慢が。

何のリミッターも もう利かない
ボ~ン!って。

いやいや これは みんな
分かるのんちゃうかな。

趣味 そうですね。
これは 行きたい 何々。

これ 分かるやろ?
(宮下) これ 分かりますね。

僕 だから 次の日が
ベルトの発売日だったんで

彼女とのデート
断った時あります。

「ごめん 明日は ちょっと
おもちゃ屋に

朝9時から 並ぶんだ」
って言って。

ベルトの発売日
そんなに並ばなアカンの?

大事です やっぱ… もう

誰よりも早く 装着したいんですよ
僕 もう その日に。

あっ トップがええのか ホントは。

だから 車の中で開けます 僕
車で行って…。

車で行って 手に入れ…。
(宮下) 買って 車の中で

装着感 ちょっと試しながら。

着けたまま 運転して帰りました。

お前 それ 何かな。

スピード違反で 警察に
捕まったら カッコ悪いよな。

仮面ライダーベルトして
「すんません」とか。

「免許 見せて」とか
言われんのやろ? なぁ。

ウルトラマン 一緒のことやろ?
だから。

そうですね 何か
イベントとかあったりすると…。

あっ そうか
ベルトは ライダーだけなのか。

(濱田) そうですね ベルト…。
(宮下) まぁ でも

変身アイテムありますもんね。
(濱田) アイテムもあるんで それで…。

買いに行ったりもすんのか。
買いに行ったりとか

持ってるやつで 変身ポーズを
トレースしてみたりとか。

でも 小ちゃい時から
ウルトラマンに憧れて ウルトラマンに憧れて

ウルトラマンになった男やもんな。
はい。

≪すげぇ≫

いや これ すごいよな。
(宮下) うらやましい。

あっ ひとのやつ…
自分も やってんねやろ?

やってます でも 他の人のも
大体 できる。

ウソ!
(一同) えぇ~。

どうなの?
濱田のやつは どんなやつなの?

2つの ウルトラマンの力が入った
カプセルを

2つ使って それを こう
スキャンして 変身するっていう。

いや あの 説明 ええから。
(笑い)

(ジュニア) いや 説明 いるでしょ。
(濱田) 説明は 一応しとかないと。

(澤部) 今 何 入れたんや?とか
なるでしょ いっぱい出て来る。

(濱田) 説明してから。
(ジュニア) 「何や? 今のは」ってな。

(澤部) そうですね アイテムが。
(ジュニア) 絶対 言いますやん。

マジで こう いろいろ着けた。
(濱田) はい。

それで どうなるの?
(濱田) 着けて。

1個目を取り出して。
うん。

融合!

あっ いるわ
やっぱり 説明 いったわ。

そうなんですよ。
融合!

(濱田) 1個目を入れて。
うん 入れて。

(濱田) もう1個 取り出して
アイ ゴー!って言って。

怪獣 暴れとんのやろ? その間。

(濱田) そこは ちょっと
あんま大きい声で言わない。

それで その
カプセルを入れたやつを取って。

もう1個 アイテムがあるんです
それを読み込むスキャナー。

全部のスキャン 読み込んで。
(濱田) そうです。

ヒア ウィー ゴー!って。
ヒア ウィー ゴー!

(濱田)
決めるぜ! 覚悟‼って言って

ハァ~ ハッ!

ジード!って言って変身を。

はぁ~。

その間 怪獣 暴れてるんでしょ?

(笑い)

(ジュニア) 空気 読むんですよ。
(宮下) 必要なんですって。

この手順を踏むのが大事なんです。
手順を踏むのが…。

この手順が一番。
一番。

そんな 「ヒア ウィー ゴー!」とか
言うてる場合ちゃうねん。

はい 行ってあげなはれ。

そんなやつは出て来ないです
物語に。

怪獣も 気ぃ使うとるの?
なっ 壊さんと。

まだかなぁ。

高藤さん お願いします。
(高藤) はい。

僕は ゲームで
『フォートナイト』っていう。

それ 分かれへんけど。
すごい全世界で流行ってるゲーム。

『フォートナイト』っていうの。

100人で戦うんですけど
1位を決めるっていう。

100人…
バトルロイヤル? 要するに。

(高藤) そうです そうです…
チーム組んだりして

チームメートと
しゃべりながらとか。

で 1位を目指すんですけど。

やっぱり 柔道とかやってると
夜遅くまで練習して

なかなか ゲームする時間が
夜しか…。

もちろん もちろん
夜中しかない うん。

今 子供も まだ小さいので

早く やっぱ
妻と子供は寝るんですけど

いつも イヤホン着けて マイクで。

あっ しゃべんのか。
しゃべるんですけど。

「右から攻めろ」とか言うんだ
相棒に うん。

夜中なんで
なるべく小さい声で

しゃべるようにはしてるんです。
してるけども。

(高藤) してるんですけど
どんどん終盤になるにつれ

すんごい 声 大きくなっちゃって。
それは興奮するやろ うん。

それで もう 毎日 毎日
怒られて 怒られて。

もう やめようかなって
いつも思うんですけど

気付いたら
夜 やってるんですよね。

しゃあないね。
(高藤) そうなんですよね。

やめられへんの?
いや もう もう…。

明日 これ以上やったら もう
離婚されるんじゃないかぐらい

ブチギレられたり。
そら そやんけ 夜中 お前。

(高藤)
夜中 やっぱ 声が どうしても。

防音の部屋じゃないんですけど
壁に防音のやつ 貼ってるんです。

一応 貼った そのために。
(高藤) もう ぶわって貼って。

ウソやん。
扉の隙間も

全部 埋め込んで。
ハハっ!

でも やっぱ
響いちゃうんですかね。

だから ひとより 声 大きいし。
(高藤) そうですね やっぱ

魂の叫びなんすよ。
うりゃ~!とか言うてんの?

そこ行け~!っつって。

そら 嫁さん 怒るわ そら はぁ~。

もう でも
今も やっぱ 夜になると

今日 疲れたな 早く寝ないとな。
…と思うけど。

やってるんですよね。

もう寝よう 明日も練習だ。

あんま よくないって言われました
トレーナーとかからは。

やっぱり ゲームって疲れるから。
当たり前や。

フランスも出んのやろ?
はい パリも狙ってるんですけど。

そやろ だから もう やめとけよ。

やんないほうがいいよって
言われるんですけど

オリンピックの2日前まで
夜まで ゲームしてました。

(一同) えぇ~!

それで金メダル?
(高藤) そうです。

ナショナルトレーニングセンターに
全部 持ってって。

あぁ~ それは やめられへんわ。

もう 金メダル取ってんねんもんな
ゲームやり続けて。

あっ まぁ でも 年も年なんで
考えないとなと思うんですけど。

たぶん やってますね。

うわ~ また それで
金メダルやったらええけどもな。

まぁ
ゲームのせいにはしないです。

もう してもええよ それ。
いやいや 違います。

1回戦で負けて
「昨日も ゲームやってました」。

(澤部)
めちゃくちゃ言われるだろ。

子供じゃないですか もう。

スキューバダイビングで
ウミウシを

撮るのが好きで 写真
水中カメラで。

これはインチキやわぁ。

違うって 違うって! さんまさん。
(笑い)

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

(柳楽)《帰れば 「金麦」》

《帰れば 短パン》

《解き放つ すなわち 解放》 シュッ!

(缶を開ける音) プシュー

<帰れば 「金麦」> んー!
<サントリー「金麦」> おっ!

(指原)そんなに こぼします?
(澤部)いやいや 子どもは食べこぼしの
天才なのよ~。

も~ 何よ このベタベタ…。

いや もう ホント取るの大変!

えっ それ 取れますよ!
えっ!?

「クイックル」の
♬「『ストロング』で 良くない?」

あっ 何これ!
そうなんです!

すげ~ 一気じゃん!
こんなラクでいいんかい!

こっちも行っちゃうよ~!
ゴ―ゴ―!

ベタベタ拭き取り力 パワーアップ!
サッパリ!

新「クイックルワイパー ストロング」!
ラクチン!
「リフレッシュ レモン」も!

はなちゃん お願いします。
えっと 私は

大学時代から
ずっと仏像が好きで。

自分の中の 仏像界のダーリン
と呼ばせていただいてるのは

東寺の 帝釈天様です。

東寺の帝釈天… 京都?
(はな) はい。

平安時代の作品で
すっごいカッコいいんです。

はぁ~ 俺らは まぁまぁ
どれも 一緒やなとか思うけど。

双眼鏡 持って
まじまじと拝見…。

行って はぁ~って言って
帰るんですか。

その日
京都のホテルとか泊まったら

もう その仏像のことばっかり
考えてらっしゃるんだ。

あの… まぁ 一応
お持ち帰りするんですけども…。

勝手に!?
(はな) いやいやいや 気持ちだけ。

持って帰れないですよ
もう そんな。

パクって帰ってんのかな思うて。
(澤部) とんでもない。

(はな) いや でも 国宝なんで
もちろん 写真も撮れないんで。

(澤部) 写真も撮れないの。
写真も撮れないの。

(はな) はい なので
お寺で売られている

ポストカードとかブロマイドを
買って帰るんですけれども。

どう カッコいいんですか?
その形が?

お顔は もちろん
カッコいいんですけども。

平安時代から
また お顔が修復されていて。

当時のお顔とは
また変わっているんですけど。

ちょっとした
プチ整形をなされて。

まぁ 修復されまして。

周りが 明王っていって 怒りを
あらわにしている仏像が多い中

帝釈天様は
白象に またがっていて。

象?
(はな) 象に またがってるんです。

とってもクールな
お姿をされていて

何か こう 自分と向き合ってる
あの空気感が すごく好きで。

はぁ~ あっ いやいや。

これ とても とても
ついて行けないよな。

えっ ちょっと待って…
すごい ホント カッコよくて。

20代の時に お部屋で…。

帝釈天様に お会いした後だったと
思うんですけども

部屋で ブロマイドを眺めながら
すごいニヤニヤしてたら。

お部屋の扉が 少し開いてて
ハッて振り向いたら

母が すごい心配そうな顔して
私を見てたんですよね。

それが すごい 今でも 何か
頭に焼きついてて 離れなくて。

仏像を愛してる娘を見て。

(はな)
その時 20代だったんで

大丈夫かな?
これでいいのかと思って はぁ~。

(滝) でも 何か 私も
心配されたっていう話でいうと。

バイクで ツーリングに
いろいろ 出掛けるんですけど。

出先の駐車場で
調子が悪くなっちゃった時に

「どうされましたか?
調子 悪いですか?」って

バイクに話し掛けるんですね。
えっ?

あっ 君が。
(滝) そうです 私が バイクに。

敬語なの? バイクに。
敬語です。

調子いい時は「一緒に行こう 相棒」
みたいな気持ちなんですけど

調子 悪い時は
「どうされましたか?

暑かったですよね すいません
直射日光 浴びる所に

私が止めてしまいました」みたいに
話してたら

警備員さんが走って来て

「どうされました?」って 後ろから
私が心配される。

怖いわ~。

オートバイに しゃべりかけるとか
写真に しゃべりかけるとか。

でも 何か 話し掛けたほうが
エンジンのかかりがよくなる。

あっ それを
自分では信じてるんだ。

いや そうなんです。
いや そうじゃないって。

いや そうなんです。
何が?

あぁ それは
しゃべりかけるっていうのは。

石には そうですか?
はい。

しゃべりかけてます。
毎日?

(とよた) 毎日じゃないんですけど。

「今日も美しいですね」とか
褒めまくります。

はぁ~。
(とよた) 「ありがとう」とか。

言ってあげると
石 変わるんですか?

あっ 何となく。
あっ みんな そう 思うんだ。

(とよた) アハハハハハハ。

お前 キャンプのテントに

「今日も 張ってくれて
ありがとう」とか言うてるのか?

ウソでも 「言ってます」って
言えないんですよ。

アハハハ…
あっ 二階堂 お願いします。

はい えっと 僕
キャンプもやるんですけど

もともとキャンプの前に
スキューバダイビングやってて。

スキューバダイビングで
ウミウシを

撮るのが好きで 写真
水中カメラで。

はっはぁ~。
ウミウシって 動かないので

もう 何枚でも
じ~っと撮ってられるんですよ。

角が こうぐらいやもんな 動くの。

(二階堂)あっ これ ウミウシです。
あぁ 奇麗 奇麗。

(澤部) すごっ。
これ 僕が撮った写真です。

これも水中カメラにライト付けて。
あぁ そう。

それで潜ってくの?
(二階堂) そうです。

ライト照らして
どの角度のライトがいいかとか。

(中川) 図鑑のかと思ったら。
ホントやよね。

図鑑の
プロが撮るみたいな感じで。

これ
ずっと撮ってられるんですよ。

残圧計 見るの 忘れちゃってて。

エアのタンクが
どれぐらい残ってるか。

もう 夢中になり過ぎて。

エア切れちゃって。
危なっ!

10何mかで。

お前 興奮して
はぁはぁ いうてたのか。

そうです そうです。

はぁはぁはぁ!って
いうてる間に。

ちょっと さんまさん
そんな 変態っぽくないんですよ。

興奮すんの? やっぱり。
(二階堂) 興奮します。

一回一回 撮った写真を
全部 見るんですよ。

はぁ~。
(二階堂)ちょっと ぼやけてるな

ピント合ってないなっていうのを
何回も繰り返してたら

ホントに
エアがなくなっちゃって。

バディーと
交代交代で帰って来ました。

はぁ~ すごいな。

これ 何枚ぐらいあんの? 家に
こういう写真 ウミウシの写真。

いや 結構 あります。

それ 図鑑にしたらええやんか
ウミウシの種類。

図鑑には まだ してないです。
分かってますけど うん。

何で いきなり そんな
ポンって突っぱねるんですか?

だから 何枚ぐらいあんねんって
聞いてんねん。

たぶん 50枚ぐらいはあります。
たった!?

(笑い)

(ジュニア) 思うてたより少ないわ。

500ぐらいかなと。

なくなるぐらい撮ってんねんから。
なぁ。

(澤部) う~すい図鑑が
できちゃった う~すい。

違う違う違う みんな 聞いて!
(ジュニア)なくなるぐらい撮るって…。

1万は超えてる思うたからやな。

全然です… 撮って その都度
消したりしちゃうんですよ。

気に入らない写真は。

あぁ~ 50枚?

お前 1回しか行ってないやろ!

結構 潜ってます。
ウミウシと1回 行って

それで もう これで…。

(澤部) 汚ねぇ アンケート
書くことなくて 汚ねぇ!

違う ちゃんと潜ってます
マジで やめてください!

これはインチキやわぁ。

違うって 違うって! さんまさん。
(笑い)

インチキやな?
やめてよ!

(澤部) 怪しいな エアも怪しく
なって来ますね そうなるとね。

エアもマジだわ!
エアも残ってた可能性ありますね。

マジだって!
いよいよ たき火台も1個やった。

(笑い)
違う! ちょっと マジで やめて!

ホント
すぐ ニュースになるから!

ネットニュースに。
ニュース お前が悪いねん!

違う みんなが
そっち持ってくからでしょ!

しょこたんも うわ~ 図鑑みたい
とか言うてやな

盛り上げてくれてやな。

(二階堂) いや 図鑑なんか
そっちが勝手に決めたこと…。

(笑い)
(澤部) そう思うだろ!

(二階堂)僕はアンケートに 図鑑が
できるぐらいって書いてません!

書いてないけど
お前の語りっぷりや!

他の人の話 聞いたやろ お前。
(二階堂) 聞きましたよ。

比べもんにならんやないか お前。
何か バイクに話し掛けるとか。

話し掛けるだ…。
若干 痛い話 してましたよね。

巻き込まないでくださいよ。
(澤部) 攻撃… 捨て身になって。

ちょっと!

何で 私が巻き込まれなきゃ
いけないんですか!

50枚って もうちょっと…
お前 ウミウシ 何回 行った?

ホンマに 撮りに。

だから!

だから まぁ でも 100本近くは
潜ってますよ スキューバダイビング。

マジで?
(二階堂) はい これはマジです。

これはっていうか
さっきのもマジです。

(笑い)

あぁ~ ゲロったね。
(二階堂) ゲロってない!

(澤部) 本性 現したな!
ゲロってないじゃん!

100本のうち ウミウシは?
だから ウミウシは?

潜るたんびに
ウミウシの写真は撮ってます。

(ジュニア) ほんで 計何枚あんの?
50枚。

(笑い)
(ジュニア) 少ないって!

高校生ぐらいから心スポにハマり。
心スポ?

「行く? 明日 心スポ」とかいう。

軽い 軽い。
軽いな~。

え~ ティナちゃん お願いします。
はい 私は 結構 もう

幼稚園の時から 心霊の

そういう お化けとか
そういうのが すごい好きで。

で 何か 高校生ぐらいから
心スポにハマり。

心スポ?

ちゃうやん 心霊にハマってる人
あんま縮めたりしたらアカンやん。

(小山) えっ でも
みんな 言いますよ 私の世代は。

みんな 普通に
「心スポ行かない?」みたいな。

いや そんなもん ちゃうねん
心霊スポットって。

もっと重く考えて。

「行く? 明日 心スポ」とかいう。

軽い 軽い。
軽いな~。

(小山) 家の近くの 幽霊トンネル
っていう場所があるんです。

おぉ 近所に いろいろある。
(小山)みんな「幽霊トンネル」呼んでて。

じゃあ 幽霊トンネル行こうよ
みたいな 友達となって。

幽霊トンネル行って。

で そこの幽霊トンネルの入り口に
草むらがあったんですよ。

そしたら 歩いてトンネルに
入ろうとした時に

足 つかまれたんですよ たぶん。
ウソやん! おぉ たぶん?

もう きゃ~!ってなって
トンネル 走って抜けて

トンネル抜けるぐらいで
コケンって。

コケて。
コケて血だらけになっちゃって。

で ホントに幽霊っているんだな
って そこで実感して。

あぁ これは まぁ
つかまれた感じがしたんだ。

そう たぶん ちょっと 自分も
心スポ行った時に 寄せに…。

心スポ…。

そこは
ちょっとスルーしてください。

うん だから
それは分からんではないよ。

つかまれてないかもしんないけど
たぶん つかまれてて

それで ホントに こうやって
コケるまで行くってことは

マジで ふざけて行っちゃ
いけないんだなって。

いや コケたのは 自分の…。
(小山) そうです つまずきました。

そやね。
だけど たぶん それって

こんな遊び感覚で来んなよ
ってことじゃないかなって。

そう言われたと思ってるんだ。
(小山) そう 思ったから

これから 心スポ行く時は
「お邪魔します」って言って

で 最後も 「お邪魔しました」って。

行くんだ? もう行かないほうが
いいんじゃないの? それは。

いや でも 行きたいんですよ
どうしても。

そしたら デートは 一番は

「心霊スポット行かない?」
って言うたら 一番うれしいんだ?

あぁ でも そんな
一発目でとかはないですけど

仲よくなってったうちで
心スポとか

行ってくれる彼氏だったら
めっちゃ最高です。

そうか
いろいろ あるもんね 心スポは。

そう いろんなとこ…。
(笑い)

(澤部) 使いだした
「心スポ」 すぐ使った。

明日 キオスクで買うてまうわ
「シンスポある?」とか。

(笑い)

あぁ そう。
(小山) 巡るのも好きですし

聞くのも好きですし 見るのも。
お化けの話を。

そう でも 私のお母さんが
そういう すごい好きで 心霊が。

はっはぁ~。
だから もう 幼稚園の時から

その もう 寝る時に
流されたりして 怖い怪談とか。

ハァ~! 何ちゅう親や。

稲川淳二さんを流されて。
ハァ~!

それ 一緒に聞きながら 寝てたり。

へぇ~! 怖いのが好き
若い人は多いやろけど。

しょこたん 若い時 心霊…。
あぁ そうですね すごい好きで。

あの~ 父に
「『ゲゲゲの鬼太郎』 読まないと

大人になれないぞ」って 全巻
渡されてから好きになっちゃって。

こうなるんだ。
こうなるんだ? こうなる?

小っちゃい時に
そういうことするとこうなるんだ。

でも 何か よく お仕事でも

心霊ロケ 行かせていただいたり。
(小山) えぇ~!

(中川) でも 心霊スポット行くと
すごい運気が下がるよって

いろんな人に
言われるようになって。

おはらいしても はらいきれないよ
とか言われて 怖くなって

ちょっと 最近
行かなくなったんですけど。

霊がついたら よくないやんか。

えっ でも 何か
知り合いにいるので

そういう はらってくれる人。
霊媒師がいるの?

(小山) 霊媒師じゃないです 何か。
誰なの?

マネジャーの知り合いで。
アカンやんか!

(宮下) うさんくさっ。
(ジュニア) お手軽やな~。

効くの? その人。

そう 何か
よく取ってもらうんですよ。

何やねん その マネジャーの…。
(小山) ホントに ホントに!

どう祈りよんの?
だから そいつは。

私 寝かされて… こうやって。

えっ 触らないで?
触らない。

気を送ってるのか?
スレスレぐらいで こう やられて。

感触あんの? 抜かれて。
(小山) ないです。

ないの? そいつが1人で
「うわ~!」とか言うとんの?

ずっと 目 つぶっててください
目を開けないでくださいみたいな。

で だから 私は
薄目で見た感じだったら

こうやって やってただけ。

お前 何で 薄目で見んねん?

だって 何してんだろ?って
気になりません?

(澤部) うっすら疑ってるじゃん
その人のこと。

変なことしないよな?みたいな。
(笑い)

濱田君 お願いします。
(濱田) はい 夏に

ウルトラマンフェスティバルっていうの
毎年 やってるんですけど。

まぁ あの~ 毎年 絶対に
行かせていただいてて。

あぁ もちろん… あっ 行かせて?
普通やろ? おはようございます

って行けんねやろ?
見る側として。

写真… 僕もデジカメ持って
写真が撮れる時とかもあったので。

俺たちが NGKっていう吉本の劇場
チケット買うて入んのと 一緒だ。

(濱口) あぁ そうですね。

これ ジュニア 迷惑やよな?
迷惑ですね~。

やりにくい… だから
そう思われてるかもですよね。

そうですね。
「緊張するわ 来てはるらしいで」。

(濱口) 行くんですけど

どんなに頑張って マスクとかして
帽子 深く かぶっても

やっぱ 気付かれちゃうんです。
当たり前や おう。

ウルトラマンのイベントで
お前がいてんねやろ?

(濱田) やっぱ 一瞬で
通行の妨げになっちゃって

スタッフさんが
急いで袖から出て来て

「ちょっと こっちに」って言って
何回も ご迷惑 お掛けしたことが。

せやから 頭っから もう
スタッフ側で行ったらええのに

それは嫌なんだ?
写真 撮るためっていうのと

まぁ あの~ 普通に見る回と
写真を撮るっていうので

絶対2回以上は行くようにして。
2回以上!

1回 多かった時は
前半 後半で 5回ずつ行って。

≪えぇ~≫
5回ずつ?

見たいの?
はい。

すごい しょこたん 分かるでしょ
その気持ち。

(中川) そうですね
私は 戦隊物っていう

5人いる あれが好きで。
はいはい ゴレンジャー。

昔 「後楽園ゆうえんちで僕と握手」
っていうイベントがあって。

そうそうそう
あった あった あった!

500円で 全員と
握手できたりとかするから

お小遣いの範囲で20回ぐらい
回れたりとかするんですよ。

何で 20回も回んの?
そんなことより。

だって
毎回 リアクションが違うし

推しの 本人が目の前で
生きていらっしゃって

推しが吐いた二酸化炭素が
こちらの肺に入って来るって

大変だ!みたいな
そういうことがあったので。

えっ 二酸化炭素 吸いに行くの?
そうです。

(笑い)
(澤部) 握手より?

デートも
着けて行ったことありますね。

えぇ~! ヤダ~!

これはね ホントに 見てほしい。

もう ベルトやん。
(笑い)

もう テーマ変えます どうぞ。

おはようございます。

おはようございます!

コーヒー 1つ。
かしこまりました。

今のは すごいな。
すげぇ。

読んだら 捨てはんのやろな。
もったいない。

本って 捨てにくいからな。

漫画の本でも
あれやろ 捨てにくいやろ。

捨てれないですよね。
置いといてしまうよね。

お前 何 漫画 読んでるの? 今。
僕 『ONE PIECE』と…。

全巻 持ってるのか。
全巻 持ってます。

100何巻やで。
でも 電子書籍にしちゃいました。

あぁ
それは入って来たらアカンやん。

(笑い)

違う 違う 違う いやいや…。

単行本で 全部そろえる趣味やんか
ほとんど 漫画好きな人って。

ねっ 分かるやろ 俺が言うてんの。
(中川) あぁ はい そうですね。

『課長島耕作』シリーズが
好き過ぎて

オリジナルの初版から文庫から
愛蔵版から電子書籍からって

何か
同じの 全部 買っちゃいます。

『ONE PIECE』なんか
「残しときたい」いうて

本で 皆 買うぞ 単行本で。

マジで
人によるんじゃないですか?

(笑い)
(中川) 正論で 正論で。

お前 そんなん言うたら
終わってまうねん 話。

そんなん 「人による」
会話 全部 終わってまうぞ お前!

ウソつかないんです
人によると思います!

そうか。
(笑い)

え~ まずは
とよたさんから お願いします。

私は やっぱり 石が趣味なので

理解されないのが
石が ごろごろしてるっていう。

部屋に いっぱい 置いてあるんだ。
(とよた) いっぱい あるんです。

それで 水石って
掛け軸があって 水石があって

何か 小物があってって そこで
季節とか世界観を表すんですよ。

あっ セットになってるんだ。
(とよた) そうなんです。

茶の湯とか 盆栽とか 全部
つながってる世界なんですけど。

家 行ってみたいな それ。

石だらけです。
石だらけで。

(とよた) あと
拾った石も たくさん あるので。

これから 水石になり得る石とか
っていうのも。

外にも あります。

えっ これから
水石になるっていうのは。

この 台を作ったり
まぁ これを 養石っていって。

これは 養石。

(とよた) 育てるんですよ 石を
河原で拾って

育てるっていうのがあって。
育てる?

(二階堂)
形が変わって来るんですか?

(とよた)色とかですね 深みが増して。
あぁ~!

そういうことですよね。
そうなんです。

触ってたりもすると
手脂がついたりして。

(とよた) そうなんです そうなんです
自然のもので

人が削ったりとか
手を加えちゃいけないんですよ。

だから うぶのまま
うぶの石っていうの

そういうのを育てるっていう。

それで ちょっと 理解されない
部分が多いかなみたいな。

はっはぁ~ まぁまぁ
それも 人それぞれやからね。

で 拾ったばっかりの石は
あんまり 表情が ないんですよ。

だから 古ければ古いほど
ちょっと すてきになって来る。

あっ なるほど 分かります
雑巾みたいなもんですね。

(とよた) 雑巾?
雑巾も 使えば 使えば

雑巾っぽく
なってくじゃないですか。

雑巾とは ちょっと 違います。

いや 俺 今
雑巾に ハマってんのよ。

(澤部) ハハハ!
ウソつけ ウソつけ!

ホンマ どの生地が
一番 雑巾として いいか

今 研究してんねん ホンマに。

作ってるってことですか?
まぁ 簡単やからな 簡単に。

でも 満足する雑巾が
まだ出合わないのよ。

ちょっと ちょっと それとは違う
雑巾とは ちょっと 違います。

(澤部) 一緒にしてほしくない。

いいんじゃないですか?
おのおのですから。

やから 使えば使うほど
雑巾っぽくなるじゃないですか。

俺が言ってること 分かるよな。
分かります。

なっ 分かる
そういうことですよ だから。

そういうことに
しときましょうか。

石だけがトップやと
思いなはんなや。

(ジュニア) それは そうですね。

(澤部) それはね。
(ジュニア) それぞれですから。

宮下 お願いします。

これ もう
あるあるだと思うんですけど

やっぱ 同じものを
何個も買っちゃうんですよ 僕。

(中川) あ~ 分かる。
それが分からへんの 俺は。

だから 仮面ライダーの
ベルトとかでいうと

装着用 で 観賞用。
ウッソ!

(宮下) これね あの 僕が
ショーケースに飾ってる。

要は これが観賞用です。

ベルトが こう バ~っと並んでて。

これ ベルト。
カッコいいんです ホントに。

だから 観賞用を装着したら
ええやんか。

それは 違うんですよ。
違うのかい!

(宮下) 与えられた役割が
違うんですから。

ウソやん お前ら そう思ってんの。
そうです そうです。

で 保存用 もう だから 3つは
絶対に買っちゃうんですよ。

えぇ~!
うなずいてんな 濱田君も。

僕も フィギュアとかも
欲しいんですけど

ちょっと 部屋が 家が 実家…。

(宮下) その問題は
ホントに あるんですよ。

今 だから 『仮面ライダー』
大人用のものが 結構 出てて。

えっ 『仮面ライダー』 大人用?
(宮下) そうです そうです。

大人が装着する前提のものも
あるんですよ。

あっ そう!
で 本編中に使われた武器を

ちゃんと 子供用じゃない長さ。
えっ!

だから 剣とかでいうと
もう こんなんですよ だから。

(澤部) すごっ。

(宮下) だから ホントに もう

畳 1畳ぐらいのデカさの箱が
届くんですよ。

≪すごいな≫
すごいな。

(宮下) それを やっぱ
3つ買ってるもんだから

もう 積んで積んで
もう 天井まで もう

僕 行ってるんです 部屋が。

開けたらええねやろ?
開けて ゴミ出したら ええねやろ。

空箱も 取っときたいんですよ。

全ての箱を取っときたいんです。
えっ 何で?

しまう可能性もあるから。
何で?

いや だから もう 装着して 僕は
暮らすんですけど 基本的にね。

お前 家 帰って
装着して暮らしてんの。

それで ご飯 よそってんの?
(宮下) そうです。

(ジュニア) へぇ~!

いや もう
買ったら まず 装着して

で おばあちゃんに
見てもらうんですよ。

ハァ!
≪えぇ~!≫

(宮下) 子供の頃から
変わってないルーティンです。

おばあちゃんは
それが 普通なんだ。

おばあちゃんは
もう 何か それ見て…。

僕 兼史鷹っていうんですけど
名前。

「兼史鷹ちゃん すごいね~」って
もう 子供の頃から

言ってくれるんですよ。
あっ 今も?

ただ 最近は ちょっと 何か こう
音と 光が すご過ぎて

「まぶしい」って言うように。
(笑い)

(ジュニア) おばあちゃんには
ちょっと そうか。

(澤部) 刺激が。
はぁ~!

でも おばあちゃん
一応 付き合ってくれはんの。

ちゃんと見てくれるんですよ。
お前 いくつやったっけ? 今年。

僕 32です。

(小山) ヤバっ。
ヤバいよな。

(小山) めっちゃヤダ
彼氏が そうとかだったら。

それこそ 僕 だから デートも
着けて行ったことありますね。

えぇ~! ヤダ~!

(宮下)
これはね ホントに 見てほしい。

(ジュニア) それで
ごはん食べたりして デート…。

それ もう ベルトやん。
(笑い)

(ジュニア) それは もう ベルトやん。
そうです ベルトですよ。

仮面ライダーとしては カッコええけど
デートで 仮面ライダーの ベルトしたら

なぁ ティナちゃん。
違う違う それは違う。

それは違う。
(宮下) これは 見てほしい!

見てられへんって言うてんねん。

(宮下) 仮面ライダーメテオっていうね
ライダーが いるんですよ。

それの変身ベルトが
ホントに もう

プラネタリウムみたいな
ベルトなんですよ。

だから もう…。

光が バ~って光るんで

車の天井に
ちょっと あおむけになって。

(小山)
ヤバい! めっちゃ おもろい。

で もう
天井が プラネタリウムです。

お前 置けよ 置け。
(澤部) 着けたまんまじゃなくて。

着けたまんまじゃ…。

「車内をプラネタリウムにしよう」って
言って 置いたらええやないかい。

ベルトなんで
やっぱ 装着しないと。

はぁ~ これ 彼氏 嫌やろ。
めっちゃヤダ 全然 ヤダ。

お前は 分からないか
こっちのほうか こっち派か。

そうですね
阪神のユニホームとか

同じ背番号のものを
何個も集めて それこそ観賞用…。

彼が 阪神タイガースの あの法被
着て来たら どう… うれしいの?

一緒に着たいです。
(宮下) いいですね。

(笑い)
(澤部) 「いいですね」。

分かんねやろ 気持ち 全部。
(中川) 分かりますね。

その 歴史から保護するためにも

やっぱり
新品と 触って遊ぶ用と

4個ぐらい買っちゃうのは
あるんですよね。

箱も だから かさばるんですよね
オタクってね。

で セーラームーンのムーンスティックとか
戦隊物のロボとか

中野ブロードウェイって建物に

すごい レトロなもの いっぱい
状態よく 売ってくれてるので

そこで よく お小遣い つぎ込んで
買ってたんですね。

で いっぱい 今日も 買ったぜと
思って ためてってるんですけど

何か こう いっぱい買ってるけど
高さが変わらないなと思ったら

うちの おばあちゃんが
ちょっとずつ

中野ブロードウェイに
売ってたことがあって。

循環してたんですよ。
(宮下) うわ 最悪!

おばあちゃん
目 チカチカするから…。

まぶしいから
売ってるわけじゃないです。

まぶしいからやろ。
「これ 売れるのよ~」とか言って。

年数のものって
かなりの値段すんのやろ? 今。

さらで置いてたら。
状態がいいと やっぱ。

(宮下) 僕 中古のおもちゃ屋で
働いてたんで… そうなんです。

だから もう 僕は その 保管…。

この世から そういうものを
なくさないようにみたいな

そういう思いが
僕も ちょっと あって。

ジャンク品っていうものが
あるんですよ おもちゃ。

もう 壊れて 鳴らないもの。

それは 僕 見つけると
買って 直します。

ウソ!
そうなんですよ。

もう おもちゃ屋で働いてたんで。
技術は あるんだ。

そうです もう 中 開けて。
うわ すごいな!

(澤部) ライダーじゃ ない
博士のほうになろうとしてる。

(宮下) つくる側の ライダー。

ジャムおじさんなんだ あいつ。
(笑い)

すごい
え~ 高藤さん お願いします。

はい 僕も ゲーム好きで いろいろ
物 集めちゃうんですよね。

PC関連の… マウスと
キーボードで やるんですけど。

やっぱ そういうの モニターとかも
こだわってみたいな。

まぁ それも すごい
どんどん増えて行ってしまって。

モニターも こだわって
いろいろ買うんだ。

違うんですよね
リフレッシュレートっていって

1秒間に 画面が移り変わる
回数っていうのが違って

滑らかに。
ウソ ゲームで そうなってんの。

1秒間に 一番 すごい
結構 高いやつとかになると

300枚ぐらいの画像で

1秒間の映像を
作ることになってるんですけど。

1秒間で 300枚!

何年も やって
50枚っていうヤツ おるからね。

(笑い)

ウミウシ 50枚。
1秒で300枚。

1秒に300枚は 切れないです。

100本 潜って 50枚。

お求めやすい お値段で。

はぁ~
要するに 画数が違うんだ?

画質が ちょっと…
カクカクして来るようになる。

それ 分かるの? 画面で
いいのでやると。

違うんです。
ウソ。

それで そんな 画面まで凝って。

やっぱ あの プロ… まぁ 僕

今 プロの eスポーツチームの
アンバサダーも やって…。

アンバサダーも やってるんだ。

プロの選手から
「何 使ってんの?」とか聞いて

やっぱ
どんどん集めてっちゃって

そこだけは
もう 絶対 譲れないと思って。

僕 下手なんで
少しでも いいものを買って

やっぱ そこで差を埋めたいなと。

あんまり
柔道は役に立たないんですか?

あの~ 立ちます。
やっぱり せやよな。

eスポーツと
スポーツが似てて

何回も 自分の苦手な部分を
やって行くと

うまくなって行くっていう。
あぁ~!

(高藤) コツコツ コツコツ ずっと
やり続けるっていうのが

やっぱ 似てるなっていう。

苦手なとこ 先 見つけて
そこを訓練するんだ。

(高藤) そうなんです
だから できなかったことが

できるようになるのが
楽しくて ハマっちゃう。

あぁ~ できないことが
できるようになったら楽しい。

そうですね ゲーム どうしたら
うまくなるかな?と思ったら

柔道で
どうやってるかな?って考えて。

う~わ!

(高藤) 嫌なことを
ずっと やり続けるっていう。

カッコええな~。
(小山) カッコいい。

パリ 頼みますよ 金メダル。
ちょっと…。

もう 1回戦で 「はえ~」とか…
絶対 金 取ってや。

この番組のせいになるからね。
大丈夫です 大丈夫です はい。

続いて 二階堂 お願いします。
そうですね キャンプでいうと

忙しくて
キャンプ行けなかったりしたら

新しく買ったテントを
ベランダに立てるんですよ。

ベランピングっていって。

テント張って
庭で過ごすいうやつやろ。

(二階堂) そうです テント張って
そこで 家の電気 全部 消して

その さっき言った オイルランタンに
オイル入れて 火 付けて

で ケータイのスマホで たき火
ただただ たき火 流してる。

YouTubeで出てるやつか
おう。

…を見ながら お酒 飲むのが
めちゃくちゃ好きです。

はぁ~!

どうぞどうぞ。
「どうぞどうぞ」!

冷たくないですか?
違う。

ホンマに 今日はな
もう どうぞどうぞやねん。

もう 全部 もうもう
どうぞ お好きに。

あなたは 好きでしょうけども。

さんまさん ばかにし過ぎ。

違う
お前の話は ウソやから 全部。

ウソじゃないから!
ウソじゃないから!

これも これも。
ウソじゃないから!

お前 写真 持って来いよ お前
その ベランダで やってるやつ。

写真なんか ないですよ。
ほら ないやろ。

ベランピング 誰かに聞いて
言うてんやろ? 今日。

違う やってます!
(澤部) 予習して来て。

(二階堂) 違う 俺 もう 話す前に
これ 絶対

ウソに持ってかれるんだろうなと
思いながらしゃべってましたもん。

ウソやもん!
ホントだもん!

キスマイのスケジュールからやな
いろいろ 考えたら

ベランダでキャンプなんか
する暇ないって。

もう 帰ったら 寝ようかやて。
全然 ありますよ。

お前 キスマイって ホンマか?

ホ… ホントです!
(笑い)

さんまさん!

部屋で お前 お酒 飲んでるほうが
おいしいやん。

ちょっとでも キャンプに行った気分を
味わいたいってことですよ。

(小山) フフ…。
ティナちゃん 笑うてるよ。

(小山) 何か 病んでんですか?
そうそう ホンマ ホンマ。

そうですよね
お仕事し過ぎて もう。

キャンプで やったらええやんか。
キャンプに行く時間がないんで

少しでも家でと思ってのやつです。

そんなにキャンプ好きなの?
お前。

好きです。
お前 年に…。

(ジュニア)
何回ぐらい行ったことあんの?

あぁ でも

12回ぐらい。
(笑い)

違う もうね これダメだって!

ウソになるもん
ホントに好きなんだって。

ウソやんか なぁ。
(澤部) 落語みたいな 最後。

薄い 浅い。
(澤部)正直 でも 今日ちょっとね。

キスマイのファンと 二階堂の
ファンには 申し訳ないけどな。

(澤部) それ マネジャーさんに
勇気 持って

「趣味ないです」って
言わないと それは。

何か 「あぁ えっと~」って
無理やりね。

こっちは 普通に すっと出る。

(ジュニア)「うち マンション ベランダ ないです」
って ちゃんと言わないと。

あるから!

<今回は…>

何枚ぐらいあんねんって
聞いてんねん。

たった!?

<二階堂さんには
ウミウシの図鑑を送っておきます>

ホント
すぐ ニュースになるから!

ネットニュースに。

<採用された方には…>

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