全力!脱力タイムズ【アインシュタイン稲田&数原龍友、僕ですか!?の巻】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

全力!脱力タイムズ【アインシュタイン稲田&数原龍友、僕ですか!?の巻】[字][解]

納涼スペシャル▽島田秀平おススメ怪談師登場!!アインシュタイン稲田が除霊に挑む!!GENERATIONS数原龍友の完璧対応に霊がテンパる!?▽洋傘技術遺産!!

出演者
【MC】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平) 
【全力解説員】
島田秀平、吉川美代子、齋藤孝 
【ゲスト】
数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、稲田直樹(アインシュタイン) 他 
【「日本技術遺産」ナビゲーター】
あの 
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
夏の特別企画として「夏の心霊特集」を実施!電力供給のひっ迫が危惧され、節電が呼びかけられている今年の夏。『全力!脱力タイムズ』も消費電力節約の一端を担うべく“納涼スペシャル”をお届け。視聴者に涼んでもらうため、身の毛もよだつ“怖い話”を次々に紹介していくことに。

スタジオには、解説員の吉川美代子、齋藤孝に加えて、心霊現象や怪談に詳しい芸人の島田秀平が登場。そして、島田がお薦めする怪談師が、
番組内容2
実際にアリタ哲平らの目の前で“知人の男性が体験した怖~い話”を迫力満点で語り始める。だが、しばらくすると、それまで静かに怪談に耳を傾けていた数原の様子が一変し…。アリタらも動揺を見せる中、稲田は訳がわからず戸惑うばかり。

続いて、霊の目撃情報が絶えないという“とある倉庫”で除霊作業を行っていくことに。そこで、稲田が倉庫に取りつく悪霊のもとへ向かうことになるのだが――!?
番組内容3
さまざまな日本の匠(たくみ)の技に迫る「日本技術遺産」では、アート作品のようなたたずまいを見せる伝統工芸品・東京洋傘を紹介。日本に7名しかいないという東京洋傘の伝統工芸士の熟練の技を、あのがナビゲートする。
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太 
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC) 
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン) 
中村倫久(ハイホーTV) 
中垣佐知子(ファウンテン) 
橋本孔一(FAT TRUNK) 
大川泰(STAY TUNED) 
半田悠理(FCC) 
【総合演出】
有田哲平 
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC) 
【制作協力】
FCC 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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  1. 数原
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  8. 今日
  9. 最後
  10. 時代
  11. 除霊
  12. パン
  13. モンスター
  14. 好井
  15. 成仏
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  17. スタジオ
  18. 瞬間
  19. 部屋
  20. 物体

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。

(小澤)では 早速 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります。

(小澤)まずは GENERATIONS
from EXILE TRIBEの

数原 龍友さんです。
(数原)よろしくお願いします。

(小澤)そして もう一方
お笑い芸人 アインシュタインの

稲田 直樹さんです。
(稲田)よろしくお願いします。

[電力需給の逼迫が 危惧され

節電が呼び掛けられている
ことしの夏]

[『脱力タイムズ』も 消費電力
節約の一端を担うべく…]

[お届け]

[スタジオには 心霊や 怪談に
詳しい 島田解説員を迎え

こよいは…]

(有田)さあ 今日のゲストの
稲田さん 心霊特集ですが

こういった分野は お得意ですか?
いや あの~… ちょっと 僕…。

数原さん いかがでしょう?
そうですね… 基本的には…。

あっ そうですか。

じゃあ 今日は
大丈夫かもしれませんけどもね。

今回は 納涼企画 夏の心霊特集。
まずは 怪談を お届けしたいと

思います。 本日は 島田さんの
一押しだという 怪談芸人の方…。

(島田)て方なんですけども
まさに 今…。

[本日
怪談を披露してくれるのは

島田解説員 一押しの…]

[お聞きください]

(好井)
そいつが 夜 仕事 終わりまして

家に帰ったんですね。

で 家の玄関
ガチャッて開けたら

玄関の真ん中に
長ーい 女性の髪の毛の束が

ごそって落ちてるんですよ。
気味 悪いなと思って

そいつは
髪の毛の束を ごそっと取って

ごみ箱に捨てたんですよね。
で リビング 行こうと思って

がーっと歩いていって
ガチャッと 扉 開けたら

長ーい 髪の毛の束 ごそっと
また 落ちてるんですよ。

いや これ おかしい。
疲れてるかもしれんと。

で 拾って ごみ箱に捨てて。 早う
風呂 入って 寝ようと思って。

で 体 拭こうと思って
バスルーム ガチャッて出たら

さっき 何もなかったのに
バスマットの上に 髪の毛が

ごそっと落ちてるんですよ。
これ おかしいなと思って

すぐ 友達に電話して
何日間か そいつは 友達の家に

住み着くようになったんすよ。

(好井)で そっから 引っ越し先を
色々 色々 調べたら

いい物件が出てきたんすよ。
12階建てのマンションの

6階なんですけど。
6階は 中庭になってまして。

その建物に 内見 行く日に

6階まで エレベーターが上がりまして
チーンって開くとですね

何か 黒い物が落ちてるんすよ。

自分が住もうとしてる部屋の
ちょっと前 中庭側に

黒い物体 落ちてると。

部屋に行きたいんすよ。
でも 僕の知り合いは

黒い物に どんどん 近づいてって
中庭の方に 歩いていくんすよ。

で 近づいていくと その黒い物が
女性の髪の毛の束っていうのが

分かるんですよ。
あれっ? また あると。

(好井)もう そろそろ 黒い髪の毛
つかめるなと思ったら

「行ったら あかん!」って
急に 女の人の声が聞こえて

正気に戻ったんすよ。
何してんねや? と

ぴたっと 足が止まったんすよ。
その瞬間に…。

(数原)うわ~! あっ!
えっ?

えっ?

(数原)出てます! 出ました!

モニターです。 見てください。
違う 違う 違う 違う 違う!

ちょっと もう びっくり…
こっちやわ!

ごめんなさい。 ちょっと 今…。

モニター 見てください。
モニターですよ。

あっちも… こっち 見てよ!
こっち 見てから…。

(数原)あっ…。

(数原)あっ! すいません。

すいません。

好井さん すいません。

(数原)申し訳ありません。
じゃあ ちょっと…。

はい。
話は 集中して 聞いてました。

で 内見に
行くことになったんですね。

自分が住もうとしてる部屋の
ちょっと前 中庭側に

黒い物体が見えるんすよ。
何や? と。

で 部屋じゃなくて
どんどん どんどん 中庭の方に

歩いていっちゃうんすよね。
黒い物体に 触りたくて仕方ない。

ゆっくり 近づいていったら
黒い物体が 髪の毛っていうのが

分かったんすよ。 もうちょっとで
髪の毛 拾えるって思った瞬間

「行ったら あかん!」って
女の人の声が 聞こえたんすよ。

その瞬間 正気に戻って
足が ぴたっと止まったんすよ。

その瞬間なんですけど…。

(数原)
出た! 見てください 皆さん!

(数原)見てください!

はぁ!?

ごめんなさい。 ちょっと
話に 集中してたものですから。

例えば…。

(小澤)へぇ~!

それですか?

数原さん ごめんなさい。

(数原)そうです。 すみません。
何度も言いますけど これ

今日 共演の 稲田さんです。
アインシュタインの 稲田と申します。

吉本興業です。

存じ上げてたやん。

すみません。

まだ 終わってなかったですもんね
今も。

トロ… トロ…。

今からですよね。

また もう1回 手前から…。
あ~…。

ですよね。
そりゃ そうやんな。 2回もな。

(好井)また 機会があれば…。
シケてしまったのは 確かですね。

うわ~ 聞きたかったな 最後まで。
気になる。

[真夏の…]

[この夏も
霊の目撃情報が絶えない

フジテレビ内の とある倉庫]

[今夜は こちらの…]

ただ 僕
やってもいいんですけど…。

あ~。

おっしゃってましたけども。

もし よろしければ すいません。
ちょっと 行っていただいて。

すぐに 終わりますので。

あ~…。

代表して 行っていただくと
ありがたいんですよね。

フジテレビの人が
行ったらいいのに。

(菜々緒)時代は健康系ノンアルです
(オカリナ)でた!時代!

出ました!時代!

ぷはぁ~ うまいね~ 時代!

うまいよ~ 時代!

(2人)ぷはぁ~
<サントリー新「オールフリー」>

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

(藤岡)<U.F.O.モンスター焼そばパン>

♬~ U.F.O.モンスター
焼そばパーン!

♬~ U.F.O.モンスター
焼そばパーン!

<1 U.F.O.をパンに挟んで…>

フンッ!
<切る!>

<2 マヨネーズと青のりで…>
ハッ! ハッ! ハッ!

<完成! U.F.O.モンスター焼そばパン>

<ん~! なんてモンスターな
焼そばパンなんだ>

ん! うおぉぉぉ!

<濃い濃いソースだから
パンでもうまい‼

<日清焼そばU.F.O.>

[続いては 霊の目撃情報が
多発する フジテレビ内の倉庫で…]

さあ 稲田さん!
そこなんですか?

そこって言われました?
らしいです。

それ…。

なるほど なるほど。

はい。

入ります。

うわっ…。

もちろん ちゃんと カメラクルーも
います。 1人ではないので。

えっ?

えっ?
(島田)あっ!

≪おい。
えっ?

ど… ど… どうしました?

ちょっと これ
島田さん 見えます?

えっ!?

一度 はい。

(中山)お前なんか 結局…。

いや まあ…。

真ん中の方。
(三浦)分かるか?

分かりますよ もちろん。
めちゃめちゃ…。

三浦マイルドさん!?
の地縛霊ってことですか。

(島田)相当 強い怨念が。

俺 もう…。

何か 白い幽霊に
見えるんですけども。

(じゅんいち)僕はね…。

いいっすね。

よかった…。

ちょっと 島田さん…。

(島田)やっぱりですね…。

実際 面白いわけじゃないですか。
そうなんです。

これが…。

はぁ はぁ はぁ… なるほど。
(島田)自信を呼び戻させる

そんな 温かい一言を
1人ずつに 掛けてあげることが

いいんじゃないでしょうかね。
稲田さん そういう感じで

除霊してもらえますか。
功太さんからで。

おっ… お~!
いや とんでもないです。

偉そうに すいません。
すごい。 うまくいってる。

(島田)じゅんいちさん
先にいった方がいいと思います。

問題は 真ん中だな。
(島田)かなり 強い怨念 感じます。

いや~…。

うわ~…。

(三浦)こんなもん!
稲田さん…。

(島田)「霊よ 去れ」と言いながら
強制的に お願いします。

すいません。

(中山)行きましょうか。
あ~… 何とか 成仏しましたね。

稲田さん ありがとうございました
スタジオに お戻りください。

ありがとうございます。

でも…。

確かに はい。

(島田)あそこ もしかすると…。

(小澤)えっ? まだ いる?

正直 稲田さんに
行ってもらいたいんですが…。

(数原)分かりました。

[続いて 怖いものなど 何もない
と豪語する 数原さんに

倉庫の除霊を 行ってもらいます]

ここは 安心して 見ましょう。
数原さーん!

万が一というか…。

(数原)分かりました。

中に お願いします。

(数原)うわうわ うわうわっ…。

(数原)うわっ…。

(数原)えっ? あっ…。

それ 照明ですね。
カメラか。

全部 怖く見えてるやん。

えっ?

大丈夫…。

あっ! 何か…。

(数原)行きましょ!
何? 何? えっ? えっ?

あれっ!? いや 何か… 何か…。

あらっ!?
何か いた… えっ?

霊ですか?

(中務)
GENERATIONSの 中務 裕太です。

(中務)おかしいっすね。
目 合うたのに。

いや… え~!?

ドラマ 『テッパチ!』主題歌
僕たち GENERATIONSのニューシングル

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どこで やってんねん。

ドラマとリンクした 力の限り
全心全力で進んでいく思いを

表現した歌詞で 今という時代を
全力で生き抜いている

幅広い世代の方に 聴いて
いただきたい楽曲になっています。

ぜひ 聴いてください!
お願いします!

いいんですか? そこで。
また スタジオにも ぜひ。

よろしくお願いします。

いやいや いやいや。
いやいや いやいや。

(小澤)
涼しそうに 帰ってきましたけど。

いかがでした?

いやいや!
じゃあ あそこの倉庫の霊は

解決したと
考えてよろしいんでしょうか?

僕らには 分かんないですからね。

いやいや…
もう いいです いいです。

[ということで
再び 稲田さんに

倉庫の除霊を 行ってもらいます]

用意は できたんでしょうか?
稲田さん。

はい。
すいません 何度も。

島田さんの思い過ごしかとは
思うんですが 一応 確認で 中に。

分かりました。
お願いします。

あれっ?
いないですよね? えっ?

何か 人影みたいな…
あっ ホントだ。

おはようございます。

2丁拳銃さん?
こちら あの…。

えっ!?

(小堀)稲田君。
はい。

どうし… いや どうしよう!?

(小堀)どうしよう 言うてんねん。
いやいや いやいや…。

22年!?

はい 存じてます。

存じてます。

あ~。

(小堀)なあ!

それぐらい 人気だった?
(小堀)そう。

言うたれ 言うたれ。

(小堀)どうや?
裸に オーバーオールね。

だから ファッションリーダー的な。

(川谷)て言われた。

(小堀)えぇ!?

(小堀)言うたれ。

(小堀)なあ!
いや 分かんないっす。

知ってます。

出してる!

コ… えっ?

へぇ~。

(小堀)お前 幾つや?
お前 幾つや?

38?

「頑張りや」?

除霊を 早く してあげたいんで
除霊のやり方を 教えてください。

どれだけ この地縛霊たちが
素晴らしいのか

自信を取り戻させてあげるという。
そういう言葉を掛けてください。

あ~…。

昔から 勉強させてもらって…。

はい。

駄目になります。 はい。

≪あ~!

(野々村)何しとんねん コラ。

いや 違いますやん。

(野々村)稲ちゃんに言うたって
しゃあない。

(野々村)お前やろ。

巻き込むな 修士君を。
見てみ 修士君。

自分も もう… 何をしてんの?

(野々村)何か あったやろ。
何? せりふ。 これ これ!

「霊よ 去れ」か。

霊の方から…。

関西やったら いいけど…。

(野々村)今んところや。
霊の方から 成仏を要求する…。

(野々村)行こ! 行くぞ!

あっ! あ~!

結果的に…。
(島田)成仏しましたかね。

稲田さん ありがとうございました
スタジオに お戻りください。

そうですね。

いや~
助けてもらったんですけど…。

(あの)[ナビゲーターは
僕 あのが お送りします]

惜しい。

[至高のざっぴん]

言い方… 言い方。
[そんな東京洋傘を

手掛けるのは… 1960年 東京
墨田区に創業した「モンブラン」]

[日本に7名しかいない
東京洋傘の伝統工芸士のうち

3名が在籍し…]

間に合ってないよ!

それを伝えてほしい。

分度器?

分度器で 型をとってる…
違うこと 言うてる。

そこは もう たぶん
慣れてらっしゃると思いますよ。

初めてじゃないでしょ。

職人さんでしょ。

タレ ちゃうねん。

のりでしょ。

いやいや!
持ちやすなってるやん!

何で? 用事あんの? この後。
[「憂鬱な雨に気分だけでも

晴れやかになる傘を」という思いで
一本一本 丁寧に作られた…]

奇麗。

さあ いよいよ 番組 終わりですが
今日は その…。

(島田)実は…。

まだ 感じる!?

じゃあ もう…。

僕ですか? うわ~!

俺 ホンマに…。

そうや。

さすが!

[正真正銘 最後の除霊に
稲田さんが 挑戦]

すいません。
もう 最後となると思います。

何とか 成仏させてください。

行ってください。
いってきます。

いないですか?

じゃあ 大丈夫か。
気配は あるんですけどね。

えっ? 怖いな。

♬『Hanky Panky』

何だ?
(島田)あっ!

≪はいはい。 頼んます。
うわ~!

(原口)いやいや…。

[日本一 元気な 67歳]

[お笑い怪獣は
今夜も しゃべりまくり!]

[当御殿主人
明石家さんまでーす!]

(原口)え~… あ~ デヴィ夫人
お久しぶりでございます。

(島田)これ…。

お笑いオバケ!?
お笑いモンスター!?

うまく絡んで 面白くなれば
成仏するみたいなんで

稲田さん 頑張ってください。
はーい。

(原口)これは
今日は 豪華メンバーやから。

そうです。 よろしくお願いします。
頼むで ホンマな。

今日のテーマ いってみましょう。
テーマは こちら。

ハァーッ!

[ということで…]

このお笑いモンスター
怖いですね。

(原口)それでは トップバッター
いきましょう。 え~…。

(原口)稲ちゃん。

(原口)
今みたいな話やな。 要するに。

(原口)稲ちゃん。
心霊で大爆笑の話。

それこそ…。

(原口)はいはい。

はいはい。

ここで待っててください。

どうしたらいいんやろ? 幽霊役
手 つけた方がいいんかなとか。

何か 監督の方が
そっから 寄ってきて…。

ほいで…。

(原口)ほいで 監督 寄ってきて
「さすがですね」って言うたんやろ。

稲ちゃんに。

(原口)ボーッと立ってて…
ボーッと立ってただけやのに 言うて。

(原口)ほいで?

休憩しましょうと。 全体的にな。

途中… 途中で…。

(原口)ほいで?
あったんですよ。 で その…。

「稲ちゃん」 「稲ちゃん」や。
顔 さされたわけや。

電話か何か されてて…。

いうのが 聞こえました。

これぐらいじゃ。
(小澤)しないですね。

(島田)面白いんですけどね。

調子 悪いよね? 今日。
どないしたんや?

(原口)頼むで! 次 いくから。
フォロー 頼むで 次。

続いて いきましょう。
心霊で大爆笑した話。

稲ちゃん お願いします。

(原口)稲ちゃん 最後!
もう 最後!

(原口)お願いします。 最後 最後!

はいはい OK? はいはい。

さんま師匠 怖い。

すげえな。
(小澤)え~ すごい!

(ブザー)

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