くりぃむナンタラ 夏の鎌倉3択旅!1つは大ウソ地獄旅…絶景&旬グルメ満喫なるか[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

くりぃむナンタラ 夏の鎌倉3択旅!1つは大ウソ地獄旅…絶景&旬グルメ満喫なるか[字]

源頼朝&北条義時ゆかりの鎌倉を巡る夏の3択旅!富士山につながる秘密洞窟?!北条家ゆかりの足湯?!ピリ辛生しらす丼?!1つの大ウソ地獄を回避し、絶景&旬グルメ満喫なるか

◇番組内容
夏の鎌倉で絶景&極旨グルメ堪能!思わず行きたくなる!源頼朝、北条義時ゆかりの地・鎌倉を巡る3択旅!高畑淳子&SixTONES田中樹参戦!

富士山につながる秘密洞窟?!深緑に囲まれた足湯?!ピリ辛生しらす丼?!…有田チームと上田チームに提示されたのは、実に魅力的な3択の観光スポットのキャッチコピー!ただし、1つだけ全く魅力的ではない大ウソのハズレが潜んでいる…ハズレを回避し、夏の絶景&極旨グルメを堪能できるか?
◇出演者
【MC】くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)
【有田チーム】田中樹(SixTONES)、田渕章裕(インディアンス)
【上田チーム】おいでやす小田、高畑淳子
【ガイド】新井恵理那、久代萌美 ほか
◇おしらせ
☆動画配信サイトTELASAでは、過去の放送をすべて楽しめます!
 TVerでは放送後に見逃し配信!「くりぃむナンタラ」で検索

☆番組Twitterでしか見られない限定動画&画像配信中!
 https://twitter.com/CreamNantara

☆番組公式YouTubeではくりぃむ2人の収録後トークなどを配信中!
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☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/nantara/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  12. 上田チーム
  13. マジ
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  19. 一同
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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うわっ すげえな!
(小田)すごい! これ。

(新井)すごい!
楽しい。

〈今日の『くりぃむナンタラ』は
新企画〉

(小田)いやあ すごい!

(久代)レストランが…。
(田渕)あった!

(有田)これ 名店だったら
めっちゃいいよ。

〈古都 鎌倉で味わう
極上の旬グルメに…〉

(新井)おいしそう!
(小田)めちゃくちゃうまそう。

〈鎌倉の隠れ人気スポットで
ショッピングを堪能〉

すげえ!
(新井)すごすぎる!

〈しかし…〉

〈選べる3択のうち
1つだけハズレ〉

〈嘘のキャッチコピーの
地獄旅が待ち受ける〉

ええー! えっ! 嘘だ 嘘だ!

〈果たして

〈アタリを選んで鎌倉を満喫〉

(田渕)イエーイ!
(拍手)

(田渕)やったー!

いや すみません!
冷めた言い方をするな そっちも。

(田渕)「盛り上げ」って。

(新井)新企画になります
皆さん。

この夏 多くの方が
旅行に出かけると

予想されますが
ガイドブックには

さまざまなキャッチコピーが
並んでいて

見極めるのって
難しいじゃないですか なかなか。

そこで 今回は
キャッチコピーから…。

(一同 笑い)

(田渕)ちょっと 今ね
でかめのバイクが。

でかめのバイク通ったんで。
(新井)タイミングが…。

〈というわけで
上田チーム 有田チームの

2班に分かれて
スタート〉

〈まず 1つ目のキャッチコピーが
こちら〉

(久代)候補1つ目 こちら。

「いざ大海原へ!
海上から富士山を拝む!」

(田渕)良さそう 良さそうですね。
(田中)なんかありますよね。

(久代)では 続いて
2つ目 いきます。 こちら。

「北条義時のケガを治した!
深緑に囲まれ 足湯につかる」

(田渕)足湯ね。
(久代)そして 3つ目 こちら。

「江の島の裏側に何が!?
富士山に繋がる? 秘密洞窟へ」

秘密洞窟?
(久代)これも秘境っぽいですね。

江の島に行けるんだ
そしたら そこはね。

〈どれも魅力的な
キャッチコピーだが

この中に
嘘のハズレ旅が1つだけ〉

〈さあ
上田チーム 有田チームは

それぞれ どの旅を選ぶのか?〉

(上田・有田)じゃんけん ぽん!
(田渕)よいしょ!

〈じゃんけんの結果
有田チームから選択〉

(田中)うーん…。
いや 全部 本当っぽいけどね。

そうなんですよ。
全部ありそうだから やっぱり。

それだったら 足湯?

足湯か。 足湯ですか?
足湯 入りたいよ だって。

(田渕)足湯ですか?
田中君 いいよ。

僕は ちょっと 有田さんに
申し訳ないですけど

1か3に惹かれてるんですよ。
ああー…。

(田中)結構 この なんか

見た事ない光景を見たいな
っていうのはあるんですよ。

(新井)
相当 足湯 行きたそうですね。

本当は足湯に行きたい 一番は。
足湯ね。 オーケー。

じゃあ 2番 いきましょう。
いいですか? すみません 足湯…。

じゃあ 足湯 まず 行って…

まず 疲れ取りましょう 1個目で。
(田渕)そうですね。

〈有田チームが選んだのは
2番 足湯〉

〈続いて 上田チームの選択〉

高畑さん もう 素直に言ったら
どっちがいいですか? 1 3。

(高畑)私はね
絶対 2が安全だと思ったの。

今 傘 必要です…?
(一同 笑い)

(田渕)
指し棒みたいにね ちょっと…。

秘境洞窟は 涼しいだろうなって
まず 思ったの。

(田渕)ああー!
(田中)確かに。

じゃあ… 3に行きますか。

〈上田チームは 3を選択〉

(久代)では
3択! アタリ旅 ハズレ旅

では まいりましょう!

(田渕)3分の2は
引き続けられるんじゃないですか。

(田中)結構 確率は高いですよね。
(田渕)ねっ!

どう? 足湯は正解じゃない?

(田中)ハズレが
何をしなきゃいけないのかって…。

田中君 だってさ
疲れてるでしょうが。

(田中)正直…。

(一同 笑い)
えっ!

ちょっと前までは もう
めちゃくちゃ忙しかったですけど。

してくるんですよ
これに合わせて。

僕 ミニスカート陸上の
前後とか

トータル1週間ぐらい
休みありましたよ。

(田渕)めっちゃ整ってるじゃ
ないですか。 すごいな。

〈一方 秘密洞窟を選んだ
上田チームは…〉

まあね 高畑さんと小田は
こっちがいいだろうと。

俺は 正直いまだに怪しいと思う。
(小田)なんで 言う…?

思ってても言わないんですよ
もう決まってるんです。

自然の洞窟やったら
僕 めっちゃ見たいなと思ってた。

(高畑)ええ事 言うな。
(小田)ハハハ…! ありがたい…。

〈アタリ旅を満喫したい
2チームだが 果たして…〉

〈上田チームが選んだ
江の島は

東京ドーム
およそ8個分の広さ〉

〈展望台や神社など
見どころが多く

1年中 観光客でにぎわう
言わずと知れた人気スポット〉

〈この島に
秘密洞窟は存在するのか?〉

(高畑)到着しました。
(新井)はい 到着しました。

(小田)えっ? 洞窟…?

秘境めいた感じの所じゃ
ないよな。

(新井)こちらです。
そっち?

(高畑)洞窟…。
(小田)ボート乗り場ちゃうん これ。

(新井)皆さん 今回は
あちらの船に乗ります。

(小田)うわー! やったー!

マジか!
(高畑)船 乗りたい!

(新井)アタリかどうかは
わかりませんけど まだ。

いやいや だって もう 船に乗って
どこか行けるっていうだけで

アタリでしょ。
(新井)はい こちらです。

お世話になります。
(新井)よろしくお願いします。

高畑さん… じゃあ こっち
先に乗っちゃう 俺が。

手を引いてくださいますの?

よっこらしょ!
よいしょ。

(小田)2人きりで どこ行く…?

(一同)おおー!

あっ 涼しいね。
(小田)あっ 涼しい。

(新井)わーい!
風が気持ちいいですね。

(高畑)風が気持ちいいね。
(小田)ホンマや。

フウー!

(小田)これ 期待できますね。
(高畑)気持ちいい!

この雰囲気だけで もう
いいじゃないですか!

(新井)はい。 いい気分ですね。

(高畑)やっぱ 海はいいな。
(小田)最高ですよ 景色。

(高畑)最高!
(新井)気持ちいい!

皆さん まもなく
江の島の裏側に入ります。

(小田)マジで? うわー!

あれの裏にあるの?
(高畑)なんか 悪くない感じ…。

(小田)なんか
もう ちょっと 秘境っぽいよ。

(新井)何か見えますか?
(高畑)洞窟っぽいのが見えるよ。

あっ 確かに
なんか 洞窟っぽいのある。

おおー!
という事で この旅

アタリです!
(高畑)ああー!

(小田)やったー!
オーケー! オーケー!

やった やった やった やった
やった やった!

やった やった!
(高畑)ああ よかった!

さすが 高畑さん。
(高畑)よかった!

もう 文句 一切 言わない。
俺 正直 もう

絶対 これ ハズレだと思ったから
よかった。

俺 もう 全然ダメだわ 今日。

〈見事 アタリを選んだ
上田チーム〉

♬~

〈有田チームは
鎌倉から逗子を抜け

葉山エリアに〉

さあ 皆さん 到着しましたよ。
えっ?

(田渕)めちゃくちゃ
車 走ってますけどね。

もう でも すぐ近くです。

(田中)もうちょっと なんか
人がいない場所みたいなの

想像してましたけど。
(久代)まずはですね

皆さん その足じゃ
足湯に入れないと思うので

げんべいさんで サンダルとか
足湯グッズを

ちょっと買っていきましょう。
(田中)ああー! なるほど。

(スタッフの笑い)

作ったろ? これ。

(田渕)作ったんですか? これ。
(久代)そんなパターンも?

ああ… あっ これは本物か。

(田渕)あれ全部 ビーサンですか?
すごい!

(久代)60年以上 ここで
ビーチサンダルを

売っているそうです。
(田渕)60年以上!

〈60年以上前から

多くのビーチサンダルを
扱っている げんべい商店〉

〈鼻緒とソールの
色の組み合わせで

100パターン以上あり

お気に入りを選ぶ事が
できるんです〉

(久代)この中から
ぴったりのサイズのサンダルを

見付けてください。

こちらはね
番組からプレゼントいたします。

(田中)ええー! 本当に?

(田渕)何個…
1人1個でしょ それは。

そういうんじゃなくて
今から僕らが履くやつを

番組が買ってくれると…
当たり前でしょ!

めちゃくちゃあるな。
(田渕)めっちゃありますね。

(葉山さん)
形もいくつかあるんで。

そうですか。
(久代)どう違うんですか? 形は。

なんか あの… 鼻緒のとこが
高さが ちょっと高いやつとか。

(田渕)あっ なるほど。
(田中)ああー なるほど。

ええー!
ちょっと 決められないな。

(田渕)決めれるでしょ 別に。

いや これは決められないよ。
(田渕)決めれるって!

何色が好きなんですか?
田中さん。

(田中)まあ でも
青 好きですけどね…。

(田渕)決まってるやん!
決まってるやん! っていうか。

〈それぞれ
お気に入りのサンダルを選び

いざ 足湯へ〉

〈さあ

(田中)これ さすがに
ありそうな気がしますけど。

(田渕)ねえ。

(田渕)いや カットの革命は
いいんですよ。

あんま 革命起きないよ
カットって。

(田中)結構 今って
まあまあまあ…。

あの方が起こしてるんだもんね
革命。

あった あった… あっ!
(田中)えっ?

「足湯」って書いてあるぞ あそこ。
(田渕)ホンマや!

下の看板 「足湯」って書いてある。

(田中)これ
アタリ旅じゃないですか?

あらあら あらあら…!

♬~

〈見事 アタリを引き当てた
上田チームは

江の島の裏側に到着〉

〈ここから 洞窟を目指します〉

〈ちなみに
こちらの遊覧船

普段も
ちゃんと出航しており

一般の方も利用可能〉

〈江の島の入り口から
歩くと

およそ30分かかるところ
わずか6分で

ショートカットする事が
できるんです〉

〈昔から 龍が棲む島として
言い伝えがある江の島〉

〈島には 龍にまつわるものが
多数あり…〉

〈今回 4人が訪れる洞窟は

「龍神伝説の地」と
呼ばれている場所〉

〈洞窟の奥には
北条時政のある逸話が…〉

〈果たして

(小田)うわー すごい!

(新井)迫力ありますね。
(高畑)本当だ。

(新井)うわー!
本当 改めて すごい大きい!

あっ 本当だ。 確かに もう涼しい。
すげえ涼しい。

(高畑)アタリだよ!
これ いいね!

(新井)どうぞ どうぞ。
入っていきましょう。

(高畑)涼しい!
(小田)こんなに涼しいの?

(高畑)足元 お気を付けて。
(新井)気持ちいい。

こちらの洞窟
岩屋洞窟というんですけれども

長年の波の浸食によってできた
2つの海食洞窟。

(小田)2つ?
(新井)はい。

(高畑)波の浸食で
こんな洞窟ができるんですか?

(小田)ねえ。 立派ですよね。

(新井)弘法大師が修行したと
いわれているそうです。

(小田)この中で?
(新井)こちらの中で。

(小田)へえー!

〈多くの逸話が残る
江の島の岩屋洞窟は2つあり…〉

〈一行は
もう1つの洞窟 第二岩屋へ〉

でも それこそ 高畑さん

サスペンスとか そういうので
こういう崖とかは

いっぱい来たでしょ?
(高畑)行った 行った。

でも そういう いわゆる…。

やった やった。

あっ 第二岩屋。
(新井)はい。

第二岩屋に入っていきましょう。
カメラさん 気を付けて。

頭ぶつけるよ。
(小田)うわっ ホンマや!

天井も ちょっと もう…。

(小田)うわうわ うわうわ…!

うわー すげえ! 何? これ。
(小田)なんですか?

すげえ!
(小田)うわー! 何? これ。

何? これ! 何? これ!
(小田)何? これ。

(新井)こちらですね

うわっ すげえ!
(新井)北条時政は

幕府の初め 江の島で
子孫繁栄を願いました。

すると
美女が時政の前に現れ

「子孫は永く
日本の主となって

繁栄するだろう」と
告げると

龍になって 海中へと
姿を消したそうです。

へえー!

(新井)そして 龍が落としていった
3つの鱗を

北条の家紋としたんだそうです。

…でですね 今回 特別に
番組でお願いいたしまして

プロジェクションマッピングを
やっていただける事になりました。

〈今回は アタリ旅という事で
番組が 特別に

プロジェクションマッピングを
用意〉

それでは お願いします!

♬~(音楽)

ああ すげえ!
(高畑)本当の水みたいに見える。

本当に 水が入ってきたみたい…。
(小田)ホンマに…。

(雷鳴)

ありがとうございます。

(小田)あらら…!
マジですか?

代表して 小田さん
じゃあ もう… お願いします。

えっと…。

ハハハハ…!
(新井)切実! ハハハハ…!

(小田)叶えてくれるの?

(小田)えっ 嘘…?
ホンマに?

龍神様 ホンマですか?
わかったって言いましたよ 今。

(小田)えっ なんで なんで…?
なんで? なんで?

(小田)ありがとうございます!
なんで? なんで?

(新井)「叶えん!」。
(小田)これ なんやねん。

なんだ? お前。
オンラインサロンやってるのか?

(小田)ちょっと 待て 待て!
なんだよ お前!

(新井)せっかく…
1個しか願えないのに。

何をやってるの…?
(小田)やってるっていうか…。

内容は何やってる?
内容は だから

僕の盗撮写真とかを載せて
なんか 文章書いたりしてて

まあ まあ どんなんか見るわ
っつったんですよ。

じゃあ どんなんやってるの?
っつったら

ほんなら 月額払ってください
言われて

僕 自分で金払って
自分の盗撮写真を見てるんですよ。

儲けているもクソもないんよ
もう…。

金払ってるの?
金払って見てるんですから。

〈今回のプロジェクションマッピングは
ありませんが

例年
12月末から2月くらいまでは

イルミネーションの
ライトアップが楽しめます〉

〈上田チームの岩屋洞窟は
アタリ旅〉

〈残る2つのうち
どちらかがハズレだが

足湯を選んだ有田チームは…〉

(田中)「葉山温泉」
(久代)「入口」って書いてあるので。

でも この看板の感じは
本物っぽくないですか?

(久代)こちらに並んでください。

(田渕)あっ はい…。
(久代)それでは 皆さん

こちらが

(佐藤・長谷川)どうもー!
(田渕)うわー! ハズレやんけ…。

どうも どうも!

♬~「皆さんが楽しみにしていた
足湯は」

えっ! 嘘だ 嘘だ!
(田渕)ハズレ?

♬~「真夏にクマムシ 現れました」

♬~「あったかいんだからぁ♪」

♬~「特別なスープをあなたに」

(田渕)長いって!
(長谷川)イエーイ!

(久代)という事で
こちらの足湯は…

ハズレです!
(田渕)うわ 最悪や!

最悪…
だって 書いてあったじゃん!

(田渕)うわー! 過去形?

(久代)そうなんです。
本当に やってはいたんです。

皆さんが選んでくれたおかげで
久々のテレビ出演!

ありがとうございます。
(佐藤)夏のテレビ出演

これ1つです。
(田渕)1つ!?

クマムシやった…。
(長谷川)ハズレです。

でもですね こちら
足湯ではないんですけども

ちゃんと 天然温泉は出ます!

(田渕)これは出る?
(長谷川)そうなんです。

〈こちらの葉山温泉 現在
足湯は やっていませんが

〈10リットル 100円

ポリタンク持参で
自宅で温泉が楽しめます〉

〈せっかくなので 足にかけて
温泉を味わってみましょう〉

(佐藤)給湯開始!
(久代)10リットルまでですからね。

(田渕)出るの? 出るの? おっ!

(一同 笑い)

(田渕)いや 冷たいんかい!
冷たっ!

「あったかいんだからぁ♪」って
言ってたやんけ お前!

♬~「特別な足湯
冷たいんだからぁ♪」

(田渕)冷たいんかい!
めっちゃ冷たい!

(田中)だって
温泉の湯じゃないんですか?

(久代)温泉の成分なんですけど
この感じの温度なんです。

(田渕)あったかくなって
いくんじゃないん?

(田渕)せっかくですもん。

「あったかいんだからぁ♪」って
言ってくれるんだよね…?

(佐藤)いきます!
(田渕)よいしょ! いきましょう!

10リットル!
(久代)足湯です。

何が温泉なんだよ。
(佐藤)ここからきますよ。

(久代)うわー!

(田渕)強いねんって だから
強いねん!

もう終わりだよ。
(田渕)短い!

(佐藤)樹さん
今の この温度 どうでした?

(佐藤)ありがとうございます!
(田渕)うまいな ほんで。

…あるような気がしますよ。
(田渕)あるか!

〈このあと 第2ラウンド〉

〈鎌倉絶品グルメが続々!
アタリ旅を選べるのか?〉

(柳楽)《帰れば 「金麦」》

《帰れば 短パン》

《解き放つ すなわち 解放》 シュッ!

(缶を開ける音) プシュー

<帰れば 「金麦」> んー!
<サントリー「金麦」> おっ!

(小栗)誕生
♬~<マスターズドリーム マスターズドリーム マスターズドリーム…>
(缶を開ける音)プシュ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<プレモルの最高峰 「マスターズドリーム」 新登場>
ワ~オ

さあ 楽しい旅となりましたが

有田さん
そちらの旅 いかがでした?

いや もう… 最悪ですよ。

(一同 笑い)
(小田)ええー!

あれ?
本当に… つまんない場所なの?

つまんない。
(田渕)こんなに ちゃんと

ハズレなんやっていう。
ハハハ…! あっ そう。

めっちゃ
ちゃんとハズレでしたよ。

田中君 会話する気もないもんな。
ハハハハ…!

あっ そう。 うわっ…
絶対 ハズレ引きたくないわ。

いや こっち よかったですけどね。

(新井)最高でしたね。
こっち 楽しかった。

アタリ やっぱ いいですか?
いい!

江の島上級者の人しか
あんまり行かないかもしれない。

(田中)いいなー!

〈ちなみに

〈こちら
葉山セーリングカレッジで…〉

〈海上から富士山を
拝む事ができるツアーでした〉

〈第2ラウンド

テーマはグルメ3択〉

〈アタリを選んで

鎌倉の絶品グルメを

堪能したいところだが…〉

2ラウンド目の
3択を選びましょう!

(田中)ちょっと 怖いな もう。
ちょっとね…。

続いて こちらです。

まず 1つ目… はい。

「料理コンテスト日本2位の
職人が作る

洋食ランチフルコース」

(小田)こんなん
もう 言うてますやん だって。

(田渕)でも なんで
日本2位なんやろ?

こんなのハズレようがなくない?
はい 2つ目 いきましょう。

2つ目 こちらです。

「溢れる旨味!
名店“おざわ”の玉子焼きを堪能」

(田渕)玉子焼き?
(小田)玉子焼き? おざわ…。

(田中)ちょっと なんか
わかんなくなってきた!

わからんすね これ。
玉子焼きのみか。

(小田)引っかけかも。
(新井)3つ目 いきましょう。

こちらです。

「ピリ辛がクセになる!
生シラス マル秘の食べ方」。

(田渕)生シラス ええな。
(小田)生シラス。

〈3つのうち 2つがアタリ旅で

1つが嘘のハズレ旅〉

〈果たして 両チームは

どの行き先を選ぶのか?〉

(新井)という事で
皆さん 相談して

行き先を決めてください。
(田中)ちょっと待って。

絶対 ハズしたくない!
(田渕)ねえ!

ごはんはね 特にね。
ごはんは マジで。

えっ どっちから? どっちから
選んでいいんですか?

別に 譲ってもいいですけどね。
先にね。

本当? あっ うれしい うれしい。
めっちゃうれしい。

めっちゃ なんで? って思うのは
玉子焼きっすよね。

でも ほら
名店 おざわっていう店

わざわざ出すか? だって…。

ここなんだよ。
俺たち 知ってるからな。

その… ハズレのパターン。
ハズレパターン。

名店 おざわって
なんで おざわなのか?

なるほどね!
有田さん そうかもしれん!

確かに!

(田渕)それ めっちゃいい
読みかもしれん。

選ばないなら
もう こっちが選んでいい?

もう… もう 本当 怖いのよ。
本当 怖いの。

あんな わざわざ 車乗って行って
その先 何もないなんて。

(田渕)そうですよ。
(新井)では どれにしますか?

1… 1でいきます 1でいきます。

(新井)有田チームは 1番で。
なるほど。

ちなみに 高畑さん
最初にピンときたの どれでした?

1。
あっ やっぱ 1でした?

よっしゃ!
これは大丈夫や。 これは大丈夫。

俺も1だったんですよ。
1が やっぱり 惹かれますわね

あのキャッチフレーズだけだと。

じゃあ 高畑さん ごめんなさい
1 なくなりましたけど

どっちがいいですか? 2 3。

3かな。
3にします?

いや いいですよ もう。
高畑さんがおっしゃるんならな。

それは もう 任せます。
お前 ちなみに どれだった?

僕は 2やと思います。
ああ そう。 3にしましょう。

〈というわけで 有田チームは

日本2位の職人が作る
ランチフルコース〉

〈上田チームは 生シラスを選択〉

〈有田チームが向かったのは
住宅が立ち並ぶ閑静なエリア〉

(田中)ちょっと 俺 イヤなにおい
プンプンするんですけど。

どこに洋食の雰囲気あるのよ?
こんなの もう。

(田渕)確かにね。 お寺っていうか
和風すぎませんか?

(久代)これが鎌倉で よくある

切通しと呼ばれる
崖を切った道です。

こちら 切通しです。

通ってください。

(田渕)なんで 後ろ行くんですか?

なんで 後ろ行くんですか?
(久代)いやいや…。

カメラ撮ってるんで
よく映るように。

(田渕)怖っ!
もう 俺 イヤだって…。

もう こんな移動してきてさ。
(田中)ハズレならハズレで

降りたとこで
ハズレって言ってくださいよ。

言えばいいじゃん!
こんなストロークとらないで。

(久代)あっ もう
私からは見えております。

えっ?
レストランが。

あった!
(田渕)あれ?

「BISTRO KoGa」
(田中)本当に?

(田渕)ホンマに? ホンマや!

♬~

〈上田チームが
向かったのは

鶴岡八幡宮の近く
鎌倉の中心地〉

(新井)さあ 若宮大路に
やって来ました。

突き当たりが鶴岡八幡宮ですね。
(小田)おおー!

この立派な参道のとこで…
これは アタリですわね。

(高畑)そうですよ。
(新井)おなかもすいてますからね。

はい こちらの建物の中に
ございます。

マジか? 絶対 アタリだわ。
(小田)絶対アタリやん こんなん。

上に上がりましょう。
こんなアタリの店。

(新井)こちらなんです。

地元民からも愛される
和食のお店 四季菜。

こちらにね…。

あるでしょ? そんな。

〈さあ こちらのお店は
アタリ旅なのか?〉

でも… もう 大丈夫。
この立派なお店で

そんな変なもん出てきませんから。

(小田)ホンマにそうですよね。
なんか ちょっと安心しますわ。

この つやのある食卓。
やっぱね。 そうそう

もう このテーブルからして
違いますから。

(店員)失礼します。
(小田)おっ! きた。

おっ?

おおー!
(小田)うわっ! なんかきた!

(新井)おいしそうですね!
ほら アタリ。

(新井)という事で 上田チーム

アタリ旅!
イエーイ!

すみません お母さん
うるさくて。

高畑さん ありがとうございます。
(高畑)いやいや そんな…。

これ だから ピリ辛だから
ラー油でいただくんだ。

(小田)ラー油って
おっしゃってました…。

〈というわけで 上田チームは
またもやアタリ旅〉

〈地元の人にも愛される
レストラン 四季菜は

元魚屋さんだという大将が営む
魚料理が評判の店〉

〈この時期オススメは

たっぷりの生シラスに
自家製ラー油をかけて食べる…〉

(高畑)おいしそう!
最高だよ これ。

ラー油をかけて
混ぜるっておっしゃって…。

(新井)食欲そそられますね。
(小田)めちゃくちゃうまそう!

(高畑)ちょっと待って。 うわ もう
すでに おいしそうなんですけど。

(小田)めちゃくちゃ うまそうや。
(高畑)いきます。

(新井)うわあ…!

おいしい?

ああ よかった よかった。
(小田)言葉も出ない?

うん…!
(新井)うわあ…! 震えてますよ。

おいしい!

うん…!
うん… あっ!

これは新鮮だわ このシラス。

(高畑)シラスも また…。

ラー油 いいね。 ラー油 合うね。
(高畑)合いますね。

バカうめえ! 何? これ!
めちゃくちゃ合うやん!

(新井)このラー油がですね

自家製のラー油を
使用しているという事で

ラー油の中にも
シラスが入っているんです。

(小田)えっ!
あっ ラー油の中にも。

(新井)はい。
(高畑)ふーん…!

(高畑)いや これは
ここでしか いただけないですよ。

大将。
(出川さん)はい。

これは
1日何食ぐらい出るんですか?

こちらのしらす丼は。
限定なんですよ。

あっ 限定?
ええ。

あっ もう そのぐらいしか
作れない?

この… やっぱり 新鮮なシラスを
仕入れてっていうのは。

〈今回は アタリ旅という事で
大将から粋な計らいが〉

(高畑)ええー!
これ 裏メニュー?

(店員)
こちら 裏メニューになります。

シラスと小エビですね。

エビかき揚げです。
(小田)うわ シラスのかき揚げや。

シラスって
かき揚げにできるんですね。

(高畑)シラスと…。

うーん!
(高畑)食べた事ない…。

かき揚げにしても。

(新井)存在感ありますよね。
うん。

今 あの… ちょっと変わった…。

えっ? あっ!
まだ 出てくるんですか。

(新井)サザエ?
あら!

(小田)ハハハハ…!
ちょっと もう…

ちょっと 耳栓してください 大将。

この時間だけ ちょっと…
かかっちゃって もう。

〈続いては サザエを
肝とバターで炒めた 肝和え〉

〈こちらも
常連さんに評判の裏メニュー〉

うん! あっ…。

いや 大将
これも超おいしいですね。

(出川さん)ありがとうございます。
これ 超おいしいわ!

確かに これ
お酒にぴったりですよね。

(高畑)もう… ビール飲みたい!
いやいや… ねえ。

お母さん

(新井)頼みましたっけ?
(小田)待ってないでしょ!

入ってるか!
(新井)ですよね?

(高畑)上手! お母さん 上手!
言ってやってください。

(新井)酔っ払いみたいに
なってますから。

〈2連続 アタリ旅を選んだ
上田チーム〉

〈こちらの
どちらかがハズレ旅〉

〈果たして 有田チームは?〉

これ 名店だったら
めっちゃいいよ。

(久代)あっ もう
私からは見えております。

えっ?
レストランが。

あった!
(田渕)あれ?

「BISTRO KoGa」
(田中)本当に?

(久代)洋食でしょ?

ちょっと待って! 有田さん。

こがけんさん。
こがけんだろ?

こがけんさんや!
こがけんがいるんだよ 絶対。

(田渕)だって 今日 相手チームに
小田さんおるから…。

(久代)コンビで?
どう思う? あの看板 どう思う?

(田渕)めっちゃリアルやな。
あれ 美術さんだろ。

(田渕)こがけんさんちゃうの?

(田渕)うわっ リアルやな。
(久代)すごいチェックしてる。

だとすれば
この看板なわけないじゃん。

ここの草が…
ここの草が まだ死んでない。

(スタッフの笑い)

ああ もう… じゃあ テレ朝から
持ってきたと考えていいわけ?

(田渕)さっき置いたと。
(田中)さっき置いた…。

(田渕)建物と看板が
合ってないんですよ。

(田渕)田中さん…
田中さん 中 見ましょう。

アタリの可能性ありますから。
(久代)そうですよ。

あっ ほら 名店が。
いい感じのお店が…。

(田中)これで洋食?
(田渕)えっ ちょっと待って。

でも これ 逆に
これは どうやって借りてるの?

(田中)確かに 建物としては
すごくキレイで風情ありますよ。

(田渕)だから 借りてる方が
無理ないかっていう。

本当 だから
アタリなんちゃいます?

(田中)ああー 借りるのは
不可能なんじゃないか…。

(久代)こんにちは。
予約してた者です。

どうぞ。
あれ?

(久代)お邪魔していいですか?
(田渕)アタリ?

こがけんさんじゃない。
(田渕)こがけんさんじゃない。

(田中)ねえ 立派ですけど。
(田渕)奥も… あれ?

めっちゃ
ビストロ感ありますよ。

(田中)ああ まあ 中は
ちゃんと レストランっぽい。

ああー!
(田渕)えっ 嘘!? ホンマ? これ。

(田中)本当に?
(田渕)ホンマですか? これ。

(久代)こちらで フルコース
召し上がっていただきます。

(田渕)まだわからんもん。
(久代)お座りください。

お庭の景色も素晴らしいですし
本当に 名店ですよね。

これ 名店だったら
めっちゃいいよ。

じゃあ ちょっと
メニュー もらいましょうか。

はい という事で

本日のランチメニュー
フルコース。

(田渕)「ランチ フルコース
8000円」

「はりウドとエイとイカの
酢のもの」

(久代)
今が旬のものですかね。

苦手なもの
ありますか?

豚のクイズ?
(田渕)あっ!

豚のクイズ 出ちゃう?
豚のクイズ?

クイズだ。
豚のクイズが出るんだよ。

(田渕)豚のクイズが
出るんでしょ? メインで。

(久代)それでは 早速
ランチメニュー

フルコース
始めてもらいましょう。

お願いします。
(田渕)嘘やろ?

♬~「アタリなのかな~」
(田渕)もう ええわ! もう!

♬~「それともハズレなのかな~」

(スタッフの笑い)

マジか!
(こがけん)という事で

本日は M-1準優勝
日本2位の…。

(田渕)うわっ! あっ…。
(こがけん)こがけんが

ショートネタ フルコースを…。
(田渕)いらん いらん いらん!

(久代)コンテスト2位です。
いや いっても ここに入った時は

「やった!」と思ったよね。
(田渕)思いましたよ。

(久代)
喜んでらっしゃいましたもんね。

ここは なんなの?
(久代)ここは 本当に

レストランではあるんです。
あっ そうなのか。

(久代)フルコース このメニューで
やっていきますから 今日。

(田渕)前菜が「はりウド」…。

ハリウッドや! ハリウッドや!

はりウドとエイとイカを
ギュッと読んでくださいよ。

(田渕)ハリウッド エイ イカ…。

(田渕)わかるか! どこがやねん!

続けて読んでもなってないやん。

いいネタ そろってますんで。
(久代)せっかくなので

フルコース召し上がってください。
(こがけん)それではいきましょう。

「ハリウッド映画ものまね」。

ハリウッド映画でありそうな
シーンのものまねをします。

家族 みんなで

キャンプファイアを囲んで
楽しんでいる時に

いつの間にか

ゾンビの大群に囲まれている事に
気付いた父親。

ヘイ エブリワン
レッツ ダ~ンス!

♬~「ミスターマクドナルド ハド
ア ファーム イーアイ…」

オーマイガー。
(一同 笑い)

いやいや いやいや…。
(田渕)ハハハハ…!

お粗末さまでした。
面白いし…。

でも 何回も見てるしさ。
(田渕)新ネタやと思ったんです。

(こがけん)次 いきましょう。
「豚のくい酢」

これも歌のクイズですね。
歌のクイズね!

歌を豚にしてるんだ。
(こがけん)これ 歌のクイズ

これが もう
「イントロ ドン」の形で

イントロだけ聴いて

そのあと 一体なんの曲かを
聞きますんで

それを答えてください。
いきましょう。

♬~「And I…」

どうでしょうか? これ。
(田渕)あの曲しかない…。

いい? じゃあ…。
『タイタニック』の…。

「And I…」。
(久代)『タイタニック』じゃないですね。

『ボディガード』だ。
(田渕)『ボディガード』や。

ホイットニー・ヒューストンの
『ボディガード』の…。

それで大丈夫ですね?
(久代)主題歌。

あれしかないでしょ?
その入り。

じゃあ いきましょう。
じゃあ 答えは こちらです。

♬~「And I…」

♬~「Ah ah ah ah ah」

♬~「Ah ah ah ah ah」

(田渕)わかるか! わかるか!

(久代)さあ という事で
こちらの旅は はい…。

(田渕)マジか これ!
(久代)ハズレ旅です。 残念。

じゃあ しらす丼は
食べてるって事ですか?

これさ わざとやってるの?
本当は ここが正解だったのに…。

(田渕)本当に
変えてないんですよね?

おざわの玉子焼きも
正解やったんですか?

本当に? でも 俺が…。

(スタッフの笑い)
急に違うとこ行って…。

(田渕)いや それぐらい
思っちゃいますよ。

だって そんなわけないじゃない。

〈ちなみに
両チームが選ばなかった

アタリ旅が こちら〉

〈1人前 卵4個を使った
贅沢な玉子焼御膳〉

〈甘めのお出汁とともに焼いた
ふわふわの玉子焼きは

かむと 口に
うまみがあふれだします〉

さあ 有田さん そちらの…。

笑ってんじゃねえよ!
この野郎!

ニヤニヤしやがって…。
(田渕)悪い女だよ 本当に。

だって コンテスト2位の人が
作ってくれるんだろ?

M-1 2位の人でしたよ。
(小田)ええー!

「BISTRO KoGa」って
書いてあったんですよ。

えっ?
(田渕)「えっ?」って 戦慄走って。

いや だからね 俺らは もう
絶対に正解だから…

アタリだから わざと
「ハズレなんじゃないか」の不安を

わざと煽りながら…
「KoGa」って書いてあるから。

「こがけんが
出てくるんじゃないの?」

「うわっ 怖い 怖い 怖い!」って
入ったら

マジのレストランだから。
ほら 当たったと思ったら

本当に こがけん出てきた。
(小田)ええー!

えっ? 僕 知らない 知らない。
(田渕)マジっすか?

知らん 知らん 知らん。
ネタのフルコースだよ!

ネタ? ネタ?
あっ そういう事なの?

いやあ… 高畑さん
こっちは おいしかったですね。

(小田)めちゃくちゃうまかった。
シラス?

生シラスに
肝和えも出してくれて…。

(田渕)そんなん
書いてませんでしたやん!

本当 フルコース。
こっちこそ フルコース。

(新井)ちょっといいですか?

マジギレよ マジギレ。
(田渕)マジで怒ってはるんですよ。

(一同 笑い)
(小田)えっ… 戻しそう?

(新井)それでは
3ラウンドの3択を…。

次は なんなの? テーマは。

(久代)おみやげです。
(新井)おみやげ。

おみやげ。
(新井)いきます。

まずは こちら。

「厳選800種類以上!

子どもから大人までが喜ぶ
“しかけ絵本”」

(田渕)おみやげで しかけ絵本?
しかけ絵本。

(新井)2つ目は こちら。

「世界で残り1粒から復活した
純白ナッツ」

(田渕)なんや? それ。
(田中)いや どうだ

こんなの もう…。
(田渕)それ 何?

(新井)3つ目 いきます。
3つ目が こちらです。

「日本一が作る!
和と洋の夢コラボ和菓子」

(田中)こんなの もう…!
(田渕)っていうか もう

「日本一」と「日本2位」とか
ええって! 絶対嘘やわ!

(小田)ちょっと怪しいか。

旦那 どうしますか? マジで。

(新井)最後ですからね。
いいよ もう そっち選んで。

これはね ハズレがわかるのよ
今回。

なるほど ハズレがわかる。
あれだよ。

「世界 残り1粒から復活」…。

純白ナッツ。
あれは… もう言うよ?

残り1粒 純白ナッツでしょ?
ピスタチオだ ピスタチオ。

残り1粒になったんだから
相方が… 解散したから

あいつしかない。
ああー! うまっ! それ。

すごい!
だから あいつが出てくるんだよ。

絶対そうや。
だって 純白ナッツやから

色白の小澤さんが
1人で出てくるんや 絶対。

だから 俺は

ハズレを選ぶって
言ったよね? 今回。

そうでした。
俺の勘が悪すぎるから。

だから 2番。
(小田)あっ なるほど。

逆説。
俺… もう 運が悪すぎるから。

(小田)なるほど なるほど。
(久代)上田さんチームは?

ちなみに 高畑さん これ
3つ浮かんだ時に

これがいいっていうの
どれでした?

やっぱり
3番 食べたいなと思った。

なるほど。 ちなみに
小田 どれがいいと思う?

僕は 3が
イヤな予感するんですよ。

なるほどね。 いや わからない…

和と洋の
夢のコラボなんていうのも

パックンマックンとかの
可能性あるからな。

(小田)もう こうなったらね。
あの話 聞いたらね。

じゃあ 1番でいきます? うちは。
(高畑)1番でいいと思う。

うち 1番。

〈3つのうち1つだけ
嘘のハズレ旅〉

〈果たして 両チームは

アタリ旅を選んでいるのか?〉

(高畑)あっという間に着きました。
(小田)あっという間。

いや これ もう アタリでしょ。
車に乗ってる時間が短い…。

(小田)そんななんですか。
絶対アタリ。

(新井)皆さん
こちらのお店でございます。

おおー!
(高畑)可愛い!

何? すげえ!
(小田)何? これ!

(新井)しかけ絵本ショップ。
という事で 中 入りましょうか。

はい アタリ! 今回はアタリ!

うわ いいな! 楽しいな!

〈というわけで 上田チーム
見事 3連続アタリ旅〉

〈鎌倉の由比ガ浜にある

〈ページを開くと
絵が飛び出したり

動いたり〉

〈好奇心をかき立てられる
さまざまな仕掛けが〉

〈店長である嵐田さんが

世界中から集めた 厳選800種類の
しかけ絵本が楽しめます〉

ご家族で
経営されているんだそうです。

(高畑)
プレゼントしたくなりますよね。

僕 ほら 子ども2人いて
こういう しかけ絵本とかも

家にね 何冊かあったりするけど
やっぱり それ見ると

こうやって
読んであげてたなとかさ

なんか こんな振る舞いしてたな
とか 子どもがね。

だから 捨てられないんですよ
ずっと。

〈では 早速
厳選800種類の中から

オススメのしかけ絵本を
見せてもらいましょう〉

こちらがですね
オススメの1冊なんですけれども

『ようせいのおしろの
ぶとうかい』っていうお話で…。

(一平さん)最初に お話が
5ページ書いてあってですね

そのあとに お話の登場人物が

簡単にくりぬけるように
入っているんですね。

更に この『ようせいのおしろ』の
舞台がですね

こういう風に広がっているんです。

すげえ! 何? これ!

(小田)すごい! これ。
うわっ すげえな!

(一平さん)こういう風に
舞台のように出る

仕掛けの絵本になって
ここでお人形さんごっこのように

遊んだり
このまま飾っておけると。

なるほど! これ いいね!
(新井)すごい!

シルバニアファミリーじゃ
ないですか。

それで 遊ばない時は
このまま また こうやって

パタンと畳んで しまって…。

おお… 見事 見事!

(新井)収納もいい!
オシャレ オシャレ!

『ゆめのおしろ』も
同じシリーズですね。

仕組みは同じで
ここが また こういう風に…。

うわー!
(小田)いやいや いやいや…!

いやいや いやいや…!

(小田)更に?
これですね。

よかったら
開いてみてください。

(新井)カラーですよ 今度は。

(小田)うわー! えっ!

(新井)動画じゃないですか。
(小田)すみません すみません…。

小田… 小田 見とけよ。
小田 見とけよ。

うわー!
ハハハハ…!

(小田)いや すごい! いや…
映像やん!

(高畑)本当!
(新井)本当… 滑らか! うわー!

さあ 皆さん 今回はですね

なんと 1人1冊
番組からプレゼントを。

マジで? それ うれしいね!
(小田)嘘っ!

〈ご家族へのおみやげに

4人が選んだ しかけ絵本が
こちら〉

〈小田さんは

恐竜の生態と歴史が学べる
しかけ絵本〉

(小田)これは見入ってまう。
(新井)じゃあ 私 これにします。

〈新井さんは…〉

〈海の上と海の中

旅する世界中の海を
立体的に楽しめます〉

〈高畑さんは
人生の大切な事を教えてくれる

『まほうつかいのノナばあさん』〉

(一平さん)
これは「許す事が大切」…。

魔法のかまを
いたずらで使った少年が

流されてしまって
いるんですけれども

許す事が大切だよとかって…。

〈上田さんが選んだのは
『ハリー・ポッター』シリーズ〉

〈各ページごとに さまざまな
建物が現れるのだが…〉

(新井)ええー!
ええー!

(新井)いやあ… すごっ!
(小田)ちょっと ちょっと…!

うわー! うわっ すげえ!
(新井)すごすぎる!

〈全ページの建物が
大きな1面に広がります〉

(小田)これは ちょっと…
規格外やわ。

〈最高のおみやげが
決まったところで…〉

♬~

〈有田チームが
向かったのは

鎌倉のシンボル
鶴岡八幡宮の…〉

(久代)さあ 到着しました。

もう 鎌倉といえばの場所に。

(久代)あれは本当ですね。
ガチ鶴岡八幡宮…。

スタッフが作ってない? あれ。
(田渕)でかすぎるでしょ! あれ?

(田中)いや なんか
ありそうな気がするんですけどね。

あっ… あら!
(久代)見えます?

「ナッツ」って書いてある!
(田渕)ナッツ専門店や!

(久代)フレーバーナッツ。
「グルーヴィナッツ」!

〈こちらは 鎌倉にある
ナッツ専門店

Groovy Nuts〉

〈およそ50種類の
世界中のナッツを

グラム単位で購入できます〉

〈しかし 世界残り1つから
よみがえった

純白ナッツとやらは
存在するのでしょうか?〉

(久代)開いてます…。
(田中)これ?

じゃあ なんで 誰も答えないの?
(久代)ナッツ屋さん。

(田中)これは本物じゃないの?
(久代)お邪魔します。

お願いします。
さあ 皆さん 並んでください。

(田中)きた きた きた…!
(田渕)きた? きた? これ きた?

(久代)この中からですね 本日は

世界で残り1粒から復活した
純白ナッツ。 お願いします。

(久代)お願いします。
(店員)はい。

(伊地知)どうもー!
(田渕)ハハハハ…!

ピスタチオ改め
ピンタチオです!

よろしくお願いいたします。

(伊地知)突然なのですが 本日は

皆様も知りたがっているだろう
私の

好きなナッツを使った料理を
発表したいと思います。

(伊地知)それでは発表します。
(田渕)ナッツ出してよ!

(伊地知)私の好きな
ナッツを使った料理は

ドルルルルル… ドゥン!

デザートです! なんの?
(田渕)ええわ!

(伊地知)もういいかげんにして!
(田渕)いや ピンタチオになっても…。

(伊地知)ありがとうございました。
(田渕)「ありがとうございました」

ちゃうねん!
ピスタチオのネタと一緒やがな!

(久代)という事で
こちらはハズレです。

もう 有田さん わかってたのに…。

(田渕)合ってるじゃないですか!
いや だから

それが 全部外れてたから
今日 俺は。

「ピスタチオ」。
(田渕)100パーで当ててましたよ。

だとしたら

だから 今 「あのスタッフが
そうだろ」とか言ってたのよ。

(伊地知)いやいや 復活よ それ。
だって もう…。

(一同 笑い)

スタッフさんと…。
これは もうやらないと。

スタッフさんと
マネージャーを通して

3回ぐらい
協議に協議を重ねた結果

これ やってるんですから 僕は。
だから 復活したんだ?

(伊地知)そう…。
復活した… ハハハ…!

1カ月ぶりに復活しました。
(田渕)浅いねん! 浅い。

(久代)さあ という事で 本日の
アタリ旅 ハズレ旅は

ここまでになります。
(田渕)どこまでやねん おい!

(田中)っていうか 別に なんか…。

ずっと言ってるよね。
「なんか食いたい」って ずっと…。

〈ちなみに
両チームが選ばなかった

もう1つのアタリ旅は
北鎌倉にある…〉

〈日本一にも輝いた
チョコレート職人

田中シェフが作るのが
羊羹ショコラ〉

〈口に含むと

チョコレートの風味と香りが
鼻に抜けたあと

徐々に 優しいあんこの味に
変わっていく

まさに 和と洋のコラボを表現した
新たなスイーツ〉

〈このあと
3連敗の有田チームが

上田チームの絵本屋さんに
乱入!〉

♬~(歌)

〈TELASAでは
過去の放送回を全話配信〉

〈「テラサ」で検索〉

(高畑)どちらかの
お子さんにあげるっていうので…。

あれ? あれ? なんですか?

(新井)あれ? 有田さんチーム…。

勝手に入ってこないで。
(小田)ビックリした 今。

(田渕)終わったんで…。
アタリだった?

うん…。
(新井)ナッツですよね。

(小田)嘘でしょ?

俺 言ってたじゃん だって あれ。

ナッツ1粒…。
ピスタチオが?

お笑い芸人のピスタチオが
出てきて なんか…

解散したからね 1粒…
1粒になって出てくるって。

えっ まさか当たってたの?
(新井)お見事!

なんで そっちを当てられるのに
この3分の1を当てられないの?

最悪だよ 最悪。

〈次回は
チーム対抗のカラオケ企画〉

♬~

♬~(3人)「GLORIA,
I NEED YOUR LOVE」

〈一同 大盛り上がり!〉

♬~「ギリギリで
いつも生きていたいから Ah」

〈有田もノリノリ! お楽しみに〉

うわ すげえな!

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