出典:EPGの番組情報
冒険少年 あばれる君が真夏に100時間山ごもり!絶品チキンカレーを作る夏休みSP
あばれる君山ごもり企画!与えられたのは小麦、ニワトリ、牛…そして!?あばれる君手作りタンドール窯でナン&タンドリーチキン!牛の乳搾りデザート完成![字]
番組内容
【森で100時間以内に本格バターチキンカレーセットを作ろう】
山の中でマルゲリータピザ作り、クリスマスケーキ作りに続く、あばれる君山ごもり企画の第3弾!あばれる君に与えられたものは、小麦、ニワトリ、牛そして…!?森で100時間以内に本格バターチキンカレーセット作りに挑戦!あばれる君タンドール窯で絶品ナン&タンドリーチキン作り!手製葛もちを…ある方にプレゼント!本場インドカレーは完成するのか!?
出演者
■MC…岡村隆史 田中直樹 川島海荷
レギュラー出演者…向井康二(Snow Man)目黒蓮(Snow Man)
■冒険ゲスト…あばれる君
■スタジオゲスト(50音順)…伊沢拓司 澤部佑 フワちゃんスタッフ
プロデューサー:上田淳也
総合演出:白井秀知
公式ページ
◇番組HP https://www.tbs.co.jp/iamboukensyounen/◇twitter @boukenshounen1 https://twitter.com/boukenshounen1
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- アチャラチ
- カレー
- ナン
- スパイス
- OK
- ヨーグルト
- 粘土
- インド
- ガーイ
- タンドール
- タンドール窯
- バター
- 時間
- 小麦
- 部分
- アンダー
- コリアンダー
- ハイ
- ホント
- 最後
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<冒険少年は 大自然を舞台に>
<番組が設定した環境の中で>
<様々なミッションに全力で立ち向かう>
<みんなで力を合わせて
本気で挑戦>
<今夜も ドキドキ ワクワクする冒険を>
<お届けしま~す>
さあ今夜は
しかし謎の人物登場で あばれる君
大パニック
無事に完走できるのか?
せーの
よいしょ えっ 小麦?
<与えられるのは
必要最低限の食材のみ>
石の…
<森にあるものと
サバイバルの知恵を駆使し>
<100時間で料理をイチから作る>
<山ごもり企画の第3弾>
<今回は 夏にぴったりなあの料理>
<随分でかいのもある>
いってみましょう はい
1つ目
うわっ えっ あっ
小麦? 小麦? はい
<2つ目 見てみよう>
<こっ子は
クリスマスケーキを作った時に>
<奇跡の双子卵を産んでくれた
ニワトリ>
こむ… ま…
<3つ目のでかいのは>
<もっ子も
クリスマスケーキを作った時に>
ってことですね
小麦に こっ子 もっ子
<最後のこれが
今回の企画の肝>
何これ
<隠れているものとは 一体?>
よいしょ ビックリした!
<あばれる君のサバイバルテクニックと>
<知識豊富なカレーの本場>
<インドの方とのコラボレーション>
<小麦 ニワトリ 牛を使って>
<インドの方と>
<しかし あばれる君>
お年
<そう こちらの>
オハヨウ
(スタッフ)いや 英語ダメです
だって 今
そんなの
<でも>
<あばれる君の話す
日本語を>
<そして 最後には>
<メチャメチャうまいカレーと>
<友情が
生まれた>
コッキョウナシ!
<まずは>
<じゃあ>
(澤部)これ どうすんの?
すごいよな やっぱ
<外国との交流が盛んに>
<行われるようになったのは
弥生時代>
<卑弥呼など日本の王に>
<中国の王朝から
金印がおくられた頃からだという>
<言葉が違う者同士の
コミュニケーションは>
<だといわれているが>
<伝わったか?>
<さあ>
え~っと そうですね あっ
アチャラチ
<伝わると嬉しい>
<アチャラチは
「名前」という日本語を覚えた>
サブジ サブジ
サブジ
サブジ
<色んな>
モウ~ 牛
ガーイ
ガーイ
ガーイ
ガーイ ガーイ
ガーイ
<「ウシ」という日本語を覚えた>
ドゥードゥ
ドゥードゥ
よし
お~っ おっ うめえ
うまっ うまっ
ドゥードゥ
<牛乳からは
バターチキンカレーに必要なバター>
<ラッシーに必要なヨーグルトが作れる>
コケッココココココ…
ポトッ
アア…
オ~ アンダー
アンダー アンダー
アンダー イヤア
アンダー
<ニワトリは ナン作りに必要な>
<卵を
産んでくれる>
コムギ
コムギ
ボーッ
プク~
ロティ
<ひととおり
やりたいことは伝わったようだ>
伝わりましたよ これ
<そして
あばれる君は>
<アチャラチを
山へ連れ出した>
<カレーに使うスパイスは>
<意外と日本の山で とれるという>
<すると>
おっ あっ
くっつき虫
<これは
オナモミと呼ばれる植物の仲間>
<動物などに
種を運んでもらうため>
<棘が鍵のようになっていて
くっつきやすくなっている>
ウンッ ウンッ
ウンッ
これ
あっ もう そうだ
<木の皮を乾燥させて作る
シナモンは>
<旧約聖書にも登場する>
<世界最古のスパイスのひとつ>
<カレーだけでなく
アップルパイやクッキーなど>
<色んな料理の香りづけに
使われるが>
<古くは ミイラの防腐剤としても>
<使われていたという>
すげえ
お~
えいっ うわっ
<まだ>
う~っ
<みかんは
太陽の光をたくさん浴びるほど>
<光合成が盛んに行われ>
<糖分も高くなる>
<これは
カワノナツダイダイという種類>
う~ん
<すると>
これ
<このあと あばれる君
インドの青年に>
<和菓子のプレゼント>
<うまそう!>
これ
これ あの
<葛が出てきて>
<伝統的な和菓子 葛もち>
<原材料は
葛というマメ科の植物の>
<根っこが蓄えたデンプン>
ちょっと待って これ
<ツタをたどり 土に埋もれた>
あっ あっ あっ
<ちょっと膨らんだ部分が
見えてきた>
いや切ったら… ちょっと
<葛の根は たこ足状に>
<地中のあちこちに伸びていて>
<に達するものも>
<手作業の上>
<がある>
<30分以上 掘り続けたが>
<まだまだ根っこは深そうだ>
お~ よ~し
だって 何かね
<ちなみに>
<根っこの1本が>
<こんな大きさに>
<ただし このサイズは
人力で掘るのは難しい>
アチャラチに
<そう期間は およそ3日の100時間>
<だからこそ
こんなものも作りたい>
ふう~ スー ガーッ
家 家を造る
ヘイッ ヘヘ~
キル
よしよし
<そして この竹を使った>
<が完成する>
お~ お~
<と カレー作りに欠かせない>
<あれが>
タクサン
粘土
<斜面が崩れて>
<質も良さそうだ>
<そして>
<斜面が崩れて>
<質も良さそうだ>
ツクリタイノ…
ブオーッ!
ペタン ペタン ペタン
ナン ナン ナン ペタ ペタ
ブオーッ
アア…
タンドール タンドール
<料理を
置く場所がないので>
<ナンは
窯の壁に貼り付けて焼く>
<そうすることで>
<貼り付けた側は
パリパリで香ばしく>
<反対側は>
<に仕上がる>
<また>
<素材から
したたり落ちる肉汁が>
<炭に落ちて立ち上り>
<タンドール窯
特有の>
<がつくという>
オオ~
OK
よし…
<そもそも>
<長い年月をかけ
雨風などによって細かくなり>
<粒になったものが
次第に川に流される>
<川沿いでは
水の流れで地層が削られ>
<粘土が見つけやすい>
いいね~!
これを あと…
30回 繰り返します
ウン ウン ウン
ああ~っ!
<粘土の中に
空気が残っていると>
<焼いた時に
空気が膨張して>
<ひび割れの原因となる>
(不気味な鳴き声)
(鳴き声)
(鳴き声)
(鳴き声)
アブナイ
(鳴き声)
えっ!?
<2人が作りたいのは>
<後々>
<その形の方が>
せ~の
タンドール
う~ん
<そう 粘土を使った土器は>
ああ~っ!
OK う~ん…
アハハ…
これ 竹
タケ
<見つけたのは>
<実は>
<があるといわれ>
<よくスーパーで見かける
タケノコは…>
<種類ごとに
旬を迎える時期が違い>
<夏場に旬を迎える
カンザンチクという竹も>
<細いがアクが少なく>
<味はタケノコの中でも>
<一番うまいといわれている>
<だが>
<残念>
ちょっと待って
タケ?
このタケノコは…
あ~っ!
ああ~っ!
アア…
ああっ! ああ ああ…
ああ~
ああ~
ああ~
タケノコ
<そう>
これ
<でも>
<森で掘り返した
葛の根っこを使った…>
<まずは
余分な根っこや皮を>
<ナイフで
切り落としていく>
あ~ でも やっぱり
え~ 皮を…
ああ 何か
あっ ちょっと
これ
<続いて>
<ナイフの
持ち手で>
さあ 一緒にとれてたね この
な気もする
<探せば…>
<ふっくらと>
すっごい でも ほら
これだ イメージしてたのは
そうだ そうだ そうだ はい
ほら
すごい
すごい すごい 出てる
これです これ
よし これが…
カッ!
アヤッ! イヤッ!
アッ! アヤッ!
苦いです
<漢字にもあるように>
アヤッ!
<があり>
これ
<そう この沈殿した部分が>
<葛もちの原料 葛粉>
<あとは>
<だけ>
うん
<ところで 伊沢君>
<「インド人もビックリ」って
よく聞くけど>
<誰が言い始めたの?>
これは あの
やつだと思います
<伊沢君>
<という うたい文句で
売りだされた>
<そもそも カレーを>
<一気に>
これを まずは
<葛粉に水 砂糖を入れたら>
<よ~く かき混ぜて>
<火にかけていく>
いいね マジック
あ~
いや~
<竹筒に>
<そこに
昼間 見つけた>
うん
よ~し
う~わ…
これ
オイシイ
<竹の器ごと
半分に割っていただく>
<自分で>
ああ~っ ああ~っ!
<夏にぴったりの
山の恵み>
<アチャラチ>
う~ん…
涼しくっていいわ~
うん
<夜10時>
そして
<竹の
細い部分で>
<ニワトリは>
<のだが>
<卵を産む時は無防備になり>
<安心して過ごせる家がないと>
<卵を産まない>
<卵がなければ
おいしいナンは焼けない>
<つまり>
「ガールフレンド」は
ハイ
ハイ
ナマエ
何ていうの?
<彼女っていうか>
クラッティ!?
ハイ
かわいい!?
ミタイ?
クシュ… ええ~
カシャッ カシャッ
シャシン ハイ
え~っ!?
クラッティ
キャーッ!
ハイ
<最後に 日よけの>
あばれる
<今度は>
<しかし>
<ゆっくり休めるよう>
<を作る>
アチャラチ
いいね だいぶ形になってきた
あっ
アメ アメ アメ
<すると アチャラチ>
ウタ
うん
雨の歌?
<雨が降りしきる中 1時間>
エイ!
<といっても>
<この上に>
<ワラは通気性がよく
保温性も高いため>
<弥生時代から小屋の屋根などに>
<使われていたという>
<カヤぶき屋根との違いは耐久性>
<カヤは油を含んでいるため
雨をはじくが>
<ワラは>
<してしまう
のが デメリット>
<といわれている>
OK
よ~し
<竹の支柱を全部で6本>
<全てを
地面と垂直に立てなければ>
<バランスが取れず 崩れてしまう>
<つまり 屋根は最後>
<果たして>
よし
<そんな>
<あばれる君>
ようになってます
こういう感じ
<冒険少年史上
最大級>
<2畳2間ほどの大きな小屋>
<きっと これができたなら>
<作業を始めて もう3時間>
<でも ずっと>
<意味まで理解できたのか
分からないが>
<この言葉が>
<アチャラチは>
<家ができたのは>
<夜 9時すぎ>
はい というわけで
え~ ちょっとですね…
んですが…
ということで
<というのも>
<もっ子を家に入れるより>
<家をもっ子にかぶせた方が
安心安全>
<という
奇抜なアイデア>
<果たして>
OK もうちょっと
<もっ子がぶつかっても
大丈夫なように>
<こっ子を入居させたら>
<しかし ここで>
<あばれる君念願の
因縁対決が実現>
<相手は>
どっちがいい?
<と アチャラチ>
(アチャラチがヒンディー語で何か口ずさむ)
こっちは日本製で
<明日からのカレー作りに備えて>
<ゆっくり休もう>
<でも…>
<緊張感がすごくて>
<ここでは
寝られなかった>
<翌日>
ついてこいですって すごい
<アチャラチ>
<アチャラチが>
<アジアの食品を扱うお店が>
<ギュウギュウにひしめき合う>
<とっても
よくしてくれた>
<と アチャラチの>
へ~!
おお!
あっ うわっ
イライチ
これ
イライチ?
作る
面白い
これで
難しい
<アチャラチが選んだのは>
<7種類のスパイスと>
<カシューナッツやトマトなどの食材>
<そして 実際に驚くほど>
ターメリック イエイ!
<しかし>
<この時は
すでに>
うー?
うー…
うー ポンッ
<そして>
<遠火で乾燥させていた>
<粘土で作ったタンドール窯>
<さあ>
よいしょ!
<そう>
クソッ
<粘土が乾燥し>
<土台の石に
へばりついてしまった>
これが歴史的な…
タンドール
よし よし!
<何とか外れた 形も崩れてないぞ>
アラ コナゴナダ
<もう>
やっぱり
<ここにきて>
<すると>
<何かを>
おお…
はっ? はい
おっ
<アチャラチは一体>
<そして 奇跡の打開策を
持ってきた>
タンドール
<アチャラチが持ってきたのは>
<大きな植木鉢>
<そう きっと植木鉢があれば>
<タンドール窯の代わりになる>
<そうあばれる君に伝えていた>
<言われてみれば>
ターメリック イエイ!
これなら
<植木鉢の底の部分が
上になるよう>
<使うという>
タン タンタンタン
<アチャラチ>
<し始めた>
うん うん うん
<ここからは 何度も
窯を作ってきた>
<さらに>
そうすることで
<さらに>
OK こっからですね
していきます
かんせい!
<さあ それでは>
<に とりかかろう>
<まずは>
<アメ横で
買ったスパイスの仕込みから>
<そう スパイスグラインダーという>
<インド伝統のスパイス潰し>
<熱くなりづらい
石製のスパイス潰しを>
<昔から使っているという>
カルダモン
うおっ おお!
<使うのは丸い種の部分>
<カルダモンは
さわやかで上品な香りから>
<スパイスの女王と呼ばれ>
<カレーなどの香りづけに使われる>
コリアンダー
<コリアンダーは>
<スパイスとしては
種の部分が使われるのだが>
<葉っぱもハーブとして人気が高い>
<ちなみに コリアンダーは英語だが>
<タイ語では パクチー>
<つまり
コリアンダーとパクチーは>
<同じ植物>
これ クミン?
<クミンは ザ・カレーのにおい
…なスパイス>
<香りは本格的だが>
うん? うん
<カレーの辛さを決める チリ>
<ちなみに世界一辛い唐辛子として
ギネス世界記録に認定されている>
<キャロライナ・リーパーは>
<平均164万>
<取り扱う時には>
シナモンなんですけど これ
<シナモンは>
<…といったように>
<カレーに入れるスパイスは>
<薬として
重宝されているものが多く>
<大航海時代には
その産地を巡って>
<スパイス戦争とよばれる
争いが起こるほど>
<貴重なものだった>
できました ジャーン
もっ子から
バター
はい
<そう
バターチキンカレーやナンには>
<さらに>
<おっぱいの>
<…と しっぽが>
<牛が>
<つまり「ヘタクソ!」って
言われたようなもの>
<…と あばれる君>
<この搾りたてのミルクを使って
まずは>
はい
牛乳
砂糖
<そう
ヨーグルト自体が種菌になる>
ヨーグルト… ヨーグルト
<…と>
<牛乳に ヨーグルトを
ちょっと入れるだけで>
<全部がヨーグルトになる>
<あとは>
はい
<これが 本場インド流>
うんうん うんうん
ラッシー
うんうん
<こんな形の くるくる混ぜやすい>
<ラッシー専用ミキサーも
売っている>
OK OK
<この中に>
ラッシー 完成
<さあ どんどんいこう>
<…と>
(不気味な鳴き声)
(鳴き声)
思わなかったですね
ディノアライブ・プレミアム
夏休みスペシャルが
7月23日から8月28日まで
やってるとは
思わなかったですね
どっぷり
(伊沢)知らなかったです
僕になりました 今年は
<キョンとよばれる
鹿の仲間>
<元々は中国の動物だが>
<このあたりでは>
<40年ほど前に 動物園から
逃げ出したものが野生化し>
<爆発的に数が増えているという>
<では>
<まずは…>
ちょっと ちょっと
ガッと
おいしい おいしいおいしい
<切り込みを入れたら
塩をふり>
ガーリック ペースト
うん 出る
<1時間ほど寝かせたら>
<そこへ>
ああ これは やっぱ
<しかし これで>
<タンドリーチキン作り>
チリパウダー ちょっと
はい
ホント
<漬けダレができたら
そこに鶏肉を>
スパイス…
潰していきまーす
<…と>
<しかし この脱走の先に
お宝が見つかる>
アチャラチ!
<定点カメラに
かろうじて写っていた>
<これで>
<不思議と
おごそかな気持ちになる>
これ
<ナンの決め手はヨーグルト
といわれるほど>
<発酵を促し もっちり食感に>
<そこに 油>
<砂糖 塩 イースト菌を加えたら>
ホントに
<ほのかに ヨーグルトの
さわやかな香り>
<ナンが できあがるにつれ>
Yes.
うんっ うんっ
うんっ うんっ うんっ
<アチャラチが
興奮しているのは>
<実は インドでは
ナンが高級品だから>
<一般家庭で よく食べるのは>
<チャパティとよばれる>
<安価な全粒粉と水 塩だけで作る
薄いパン>
<実は インドでも>
<ナンを食べたことがない
という人も結構いるそう>
この
こういは
<させる>
<その間に>
タンタンタン
<そう 実は この鉄串>
<2人の手作り>
<お世話になったのは>
<鍛冶職人の蠣崎さん>
<そう フライパン作りでも
協力してくれた方>
<あの時は 結局>
<エアーハンマーという
機械の助けを借りたのだが>
必要ないですか
分かりました はい
<くるくる回しながら>
<ハンマーで叩いて のばしていく>
<鉄は 熱いうちは>
<やわらかく のびやすい>
<しかし>
<しかも>
<打つ作戦>
タンドリー
チキン
タンドリー
<あばれる君>
はい
<ここからは まっすぐ同じ太さに
鉄をのばしていく>
<しかし>
<力の入れ具合や叩く場所>
<これが なかなか難しい>
<そして
作業開始から3時間>
ああ…
<…っていうか
アチャラチが落とさなくっても>
アチャラチ
こっから…
<そして>
<まずは>
これ 本場の
うわ すっごい
<早速 火入れした
タンドール窯に入れていく>
よし
<食材の中まで
早く火が通り>
<に
仕上がる>
うわ~
おいしそう
ああ…
インド思い出すか
<では
牛乳からバターを作っていこう>
これを…
ふると
はい
<そう とにかく>
<振ることで
水分と固形分が分離する>
<その固形分が
バター>
よし よし
ああ
ハンドパワー オオ
<布で こしてみる>
キレイ
<さらに 水分を絞ったら>
<さあ これで>
そして え~
<それでは
バターチキンカレー作り スタート!>
ああ
<まずは>
トマト
<そう トマトから程よい>
<実は カシューナッツが
カレーのうまさを決める>
<大きなポイント>
<とろみもつく上
コクが格段に変わるという>
ちょっと ちょっと ちょっと
ちょっと?
ちょっと
コリアンダー
<どんどん
スパイス入れていこう!>
カルダモン
うん カルダモンね ちょっと
クミン
クミン
パプリカ
チリ ちょっと
カスリメティ ちょっと
ターメリック
ターメリック
すごい量だね これね
これで煮込む
アチャラチの
すごい
<実は
アチャラチが育った地域では>
<同じインドでも カレー文化は>
<大きく4つの地域に分けられ>
<それぞれ好みのカレーの種類が違う>
<アチャラチが育った北インドでは>
<バターチキンカレーや キーマカレーなど>
<南インドは>
<が主流>
<東インドは>
<西インドでは
お米とパンの両方が主食だという>
<10分ほど煮込んだら>
<バターの
まろやかな甘みとコクをプラス>
ちょっと 塩
<最後に 塩で味を調える>
カレーだ これ あの
すげえ マジで
もうホント これね
とても
かわいいカリー?
ちょっと 味見
う~ん
うん あっ
<うまそう!>
アチャラチ
うわ~
お~い うわ~
う~わ
うまそう!
食べる!
<ごろっと大きめのサイズを
そのまま カレーの中に>
おお~
イエーイ!
<さあ カレーは整った!>
ほら ホント
のびる うわ
ナン
よし さあ
<そう タンドール窯の内側は>
<逆さ植木鉢>
<この角度に
ナンは くっつくのか?>
<さあ 果たして!?>
ああ リトル ウォーター
ああ やっぱ そういくか
<アチャラチの言うとおり>
<くっつける側に水>
<反対側に
バターを塗って>
<この>
あっ 付いた 付いた
付いた 付いた アチャラチ
あとは
さあ まあ
シーッ!
<粘土で作った タンドール窯は割れ>
<鉄串も
ポキッと折れた>
<それでも
アチャラチのひらめきで>
タンドール
完成!
ここに バター入れていきます
<あとは
小麦から手作りしたナンが>
<どうか>
さあ まずは
(菜々緒)時代は健康系ノンアルです
(オカリナ)でた!時代!
出ました!時代!
ぷはぁ~ うまいね~ 時代!
うまいよ~ 時代!
(2人)ぷはぁ~
<サントリー新「オールフリー」>
(柳楽)《帰れば 「金麦」》
《帰れば 短パン》
《解き放つ すなわち 解放》 シュッ!
(缶を開ける音) プシュー
<帰れば 「金麦」> んー!
<サントリー「金麦」> おっ!
<さあ ナンは焼けているか?>
えい~
ナンー
う~わ
大成功だ これ
食べる~
それじゃあ
いただきま~す
うわ~ うわ~
テイスティー
トマトの酸味
お店だ お店 お店の お店のカレー
おいしい スワディシュトゥ
スワディシュトゥ
<タンドリーチキンは どうか?>
うまれるくんです
<という
わけで>
<でも>
あべらるくん
あばれる君ね
面白い
かっこいい
いいね
<たまに 日本語>
うん 友達
ともだち
<ロケに同行している
通訳さんに>
<アチャラチの手紙を
訳してもらった>
<ロケに同行している通訳さんに
アチャラチの手紙を訳してもらった>
友達の歌
ホントにありがとう
ともだち
友達
ともだち
ありがとう
もう
こっきょうなし!
<そして>
<あばれる君と伊沢が 直接対決!>
ニュースをお伝えします
ソフトバンクグループの今年4月から6月までの
最終赤字は3兆円を超え過去最大の
赤字となりました
世界的な株価低迷で投資先の株価が
値下がりしました
ソフトバンクグループの今年4月から6月までの
最終損益は四半期として
過去最大となる3兆1600億円余りの赤字になり
ました
赤字は2四半期連続でこの半年で赤字額は
合わせて5兆円を超えました
世界的な株安を背景に傘下のファンドが投資
する企業の株価が値下がりしたことに加え
急速な円安で外貨建ての負債が増えたことも
響きました
<脱出島 17度目の参戦になる
あばれる君だが>
<いつも以上に熱い気持ちで
島へ やってきていた>
<その理由が…>
<そう>
<まさに>
<勝負の
結果は?>
<大接戦の末
あばれる君が勝利!>
<そこまで伊沢を意識するのには
わけがあった>
<そう>
今回は…
(強い風が吹く)
<確かに>
<そんな2人が本気で挑む>
<誰もマネできない
ガチサバイバルで挑む あばれる君>
いくよ
≪おお~
<これは
一体 何を作っているのか?>
<まだまだ進化が止まらない!>
(スタッフ)おお
最初に
ゴイゴイスー
スーを差し上げます!
OK!
<あの芸人が>
<男たちの熱い戦いは 2週間後!>
<果たして>
それ
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