冒険少年 あばれる君が真夏に100時間山ごもり!絶品チキンカレーを作る夏休みSP…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

冒険少年 あばれる君が真夏に100時間山ごもり!絶品チキンカレーを作る夏休みSP

あばれる君山ごもり企画!与えられたのは小麦、ニワトリ、牛…そして!?あばれる君手作りタンドール窯でナン&タンドリーチキン!牛の乳搾りデザート完成![字]

番組内容
【森で100時間以内に本格バターチキンカレーセットを作ろう】
山の中でマルゲリータピザ作り、クリスマスケーキ作りに続く、あばれる君山ごもり企画の第3弾!あばれる君に与えられたものは、小麦、ニワトリ、牛そして…!?森で100時間以内に本格バターチキンカレーセット作りに挑戦!あばれる君タンドール窯で絶品ナン&タンドリーチキン作り!手製葛もちを…ある方にプレゼント!本場インドカレーは完成するのか!?
出演者
■MC…岡村隆史 田中直樹 川島海荷
レギュラー出演者…向井康二(Snow Man)目黒蓮(Snow Man)
■冒険ゲスト…あばれる君
■スタジオゲスト(50音順)…伊沢拓司 澤部佑 フワちゃん

スタッフ
プロデューサー:上田淳也
総合演出:白井秀知
公式ページ
◇番組HP https://www.tbs.co.jp/iamboukensyounen/

◇twitter @boukenshounen1 https://twitter.com/boukenshounen1
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. アチャラチ
  2. カレー
  3. ナン
  4. スパイス
  5. OK
  6. ヨーグルト
  7. 粘土
  8. インド
  9. ガーイ
  10. タンドール
  11. タンドール窯
  12. バター
  13. 時間
  14. 小麦
  15. 部分
  16. アンダー
  17. コリアンダー
  18. ハイ
  19. ホント
  20. 最後

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<冒険少年は 大自然を舞台に>

<番組が設定した環境の中で>

<様々なミッションに全力で立ち向かう>

<みんなで力を合わせて
本気で挑戦>

<今夜も ドキドキ ワクワクする冒険を>

<お届けしま~す>

さあ今夜は

しかし謎の人物登場で あばれる君
大パニック

無事に完走できるのか?

せーの

よいしょ えっ 小麦?

<与えられるのは
必要最低限の食材のみ>

石の…

<森にあるものと
サバイバルの知恵を駆使し>

<100時間で料理をイチから作る>

<山ごもり企画の第3弾>

<今回は 夏にぴったりなあの料理>

<随分でかいのもある>

いってみましょう はい

1つ目

うわっ えっ あっ

小麦? 小麦? はい

<2つ目 見てみよう>

<こっ子は
クリスマスケーキを作った時に>

<奇跡の双子卵を産んでくれた
ニワトリ>

こむ… ま…

<3つ目のでかいのは>

<もっ子も
クリスマスケーキを作った時に>

ってことですね

小麦に こっ子 もっ子

<最後のこれが
今回の企画の肝>

何これ

<隠れているものとは 一体?>

よいしょ ビックリした!

<あばれる君のサバイバルテクニックと>

<知識豊富なカレーの本場>

<インドの方とのコラボレーション>

<小麦 ニワトリ 牛を使って>

<インドの方と>

<しかし あばれる君>

お年

<そう こちらの>

オハヨウ

(スタッフ)いや 英語ダメです

だって 今

そんなの

<でも>

<あばれる君の話す
日本語を>

<そして 最後には>

<メチャメチャうまいカレーと>

<友情が
生まれた>

コッキョウナシ!

<まずは>

<じゃあ>

(澤部)これ どうすんの?

すごいよな やっぱ

<外国との交流が盛んに>

<行われるようになったのは
弥生時代>

<卑弥呼など日本の王に>

<中国の王朝から
金印がおくられた頃からだという>

<言葉が違う者同士の
コミュニケーションは>

<だといわれているが>

<伝わったか?>

<さあ>

え~っと そうですね あっ

アチャラチ

<伝わると嬉しい>

<アチャラチは
「名前」という日本語を覚えた>

サブジ サブジ
サブジ

サブジ

<色んな>

モウ~ 牛

ガーイ

ガーイ
ガーイ

ガーイ ガーイ
ガーイ

<「ウシ」という日本語を覚えた>

ドゥードゥ

ドゥードゥ

よし

お~っ おっ うめえ

うまっ うまっ

ドゥードゥ

<牛乳からは
バターチキンカレーに必要なバター>

<ラッシーに必要なヨーグルトが作れる>

コケッココココココ…

ポトッ

アア…

オ~ アンダー

アンダー アンダー

アンダー イヤア

アンダー

<ニワトリは ナン作りに必要な>

<卵を
産んでくれる>

コムギ

コムギ

ボーッ

プク~

ロティ

<ひととおり
やりたいことは伝わったようだ>

伝わりましたよ これ

<そして
あばれる君は>

<アチャラチを
山へ連れ出した>

<カレーに使うスパイスは>

<意外と日本の山で とれるという>

<すると>

おっ あっ

くっつき虫

<これは
オナモミと呼ばれる植物の仲間>

<動物などに
種を運んでもらうため>

<棘が鍵のようになっていて
くっつきやすくなっている>

ウンッ ウンッ

ウンッ

これ

あっ もう そうだ

<木の皮を乾燥させて作る
シナモンは>

<旧約聖書にも登場する>

<世界最古のスパイスのひとつ>

<カレーだけでなく
アップルパイやクッキーなど>

<色んな料理の香りづけに
使われるが>

<古くは ミイラの防腐剤としても>

<使われていたという>

すげえ

お~

えいっ うわっ

<まだ>

う~っ

<みかんは
太陽の光をたくさん浴びるほど>

<光合成が盛んに行われ>

<糖分も高くなる>

<これは
カワノナツダイダイという種類>

う~ん

<すると>

これ

<このあと あばれる君
インドの青年に>

<和菓子のプレゼント>

<うまそう!>

これ

これ あの

<葛が出てきて>

<伝統的な和菓子 葛もち>

<原材料は
葛というマメ科の植物の>

<根っこが蓄えたデンプン>

ちょっと待って これ

<ツタをたどり 土に埋もれた>

あっ あっ あっ

<ちょっと膨らんだ部分が
見えてきた>

いや切ったら… ちょっと

<葛の根は たこ足状に>

<地中のあちこちに伸びていて>

<に達するものも>

<手作業の上>

<がある>

<30分以上 掘り続けたが>

<まだまだ根っこは深そうだ>

お~ よ~し

だって 何かね

<ちなみに>

<根っこの1本が>

<こんな大きさに>

<ただし このサイズは
人力で掘るのは難しい>

アチャラチに

<そう期間は およそ3日の100時間>

<だからこそ
こんなものも作りたい>

ふう~ スー ガーッ

家 家を造る

ヘイッ ヘヘ~

キル

よしよし

<そして この竹を使った>

<が完成する>

お~ お~

<と カレー作りに欠かせない>

<あれが>

タクサン
粘土

<斜面が崩れて>

<質も良さそうだ>

<そして>

<斜面が崩れて>

<質も良さそうだ>

ツクリタイノ…

ブオーッ!
ペタン ペタン ペタン

ナン ナン ナン ペタ ペタ

ブオーッ
アア…

タンドール タンドール

<料理を
置く場所がないので>

<ナンは
窯の壁に貼り付けて焼く>

<そうすることで>

<貼り付けた側は
パリパリで香ばしく>

<反対側は>

<に仕上がる>

<また>

<素材から
したたり落ちる肉汁が>

<炭に落ちて立ち上り>

<タンドール窯
特有の>

<がつくという>

オオ~
OK

よし…

<そもそも>

<長い年月をかけ
雨風などによって細かくなり>

<粒になったものが
次第に川に流される>

<川沿いでは
水の流れで地層が削られ>

<粘土が見つけやすい>

いいね~!

これを あと…

30回 繰り返します

ウン ウン ウン

ああ~っ!

<粘土の中に
空気が残っていると>

<焼いた時に
空気が膨張して>

<ひび割れの原因となる>

(不気味な鳴き声)

(鳴き声)

(鳴き声)

(鳴き声)

アブナイ

(鳴き声)
えっ!?

<2人が作りたいのは>

<後々>

<その形の方が>

せ~の

タンドール
う~ん

<そう 粘土を使った土器は>

ああ~っ!

OK う~ん…

アハハ…

これ 竹
タケ

<見つけたのは>

<実は>

<があるといわれ>

<よくスーパーで見かける
タケノコは…>

<種類ごとに
旬を迎える時期が違い>

<夏場に旬を迎える
カンザンチクという竹も>

<細いがアクが少なく>

<味はタケノコの中でも>

<一番うまいといわれている>

<だが>

<残念>

ちょっと待って

タケ?
このタケノコは…

あ~っ!

ああ~っ!

アア…

ああっ! ああ ああ…

ああ~

ああ~

ああ~

タケノコ

<そう>

これ

<でも>

<森で掘り返した
葛の根っこを使った…>

<まずは
余分な根っこや皮を>

<ナイフで
切り落としていく>

あ~ でも やっぱり

え~ 皮を…

ああ 何か

あっ ちょっと

これ

<続いて>

<ナイフの
持ち手で>

さあ 一緒にとれてたね この

な気もする

<探せば…>

<ふっくらと>

すっごい でも ほら

これだ イメージしてたのは

そうだ そうだ そうだ はい

ほら

すごい
すごい すごい 出てる

これです これ

よし これが…

カッ!

アヤッ! イヤッ!

アッ! アヤッ!

苦いです

<漢字にもあるように>

アヤッ!

<があり>

これ

<そう この沈殿した部分が>

<葛もちの原料 葛粉>

<あとは>

<だけ>

うん

<ところで 伊沢君>

<「インド人もビックリ」って
よく聞くけど>

<誰が言い始めたの?>

これは あの

やつだと思います

<伊沢君>

<という うたい文句で
売りだされた>

<そもそも カレーを>

<一気に>

これを まずは

<葛粉に水 砂糖を入れたら>

<よ~く かき混ぜて>

<火にかけていく>

いいね マジック

あ~

いや~

<竹筒に>

<そこに
昼間 見つけた>

うん

よ~し

う~わ…

これ
オイシイ

<竹の器ごと
半分に割っていただく>

<自分で>

ああ~っ ああ~っ!

<夏にぴったりの
山の恵み>

<アチャラチ>

う~ん…

涼しくっていいわ~

うん

<夜10時>

そして

<竹の
細い部分で>

<ニワトリは>

<のだが>

<卵を産む時は無防備になり>

<安心して過ごせる家がないと>

<卵を産まない>

<卵がなければ
おいしいナンは焼けない>

<つまり>

「ガールフレンド」は
ハイ

ハイ

ナマエ
何ていうの?

<彼女っていうか>

クラッティ!?
ハイ

かわいい!?

ミタイ?

クシュ… ええ~

カシャッ カシャッ

シャシン ハイ

え~っ!?

クラッティ
キャーッ!

ハイ

<最後に 日よけの>

あばれる

<今度は>

<しかし>

<ゆっくり休めるよう>

<を作る>

アチャラチ

いいね だいぶ形になってきた

あっ

アメ アメ アメ

<すると アチャラチ>

ウタ
うん

雨の歌?

<雨が降りしきる中 1時間>

エイ!

<といっても>

<この上に>

<ワラは通気性がよく
保温性も高いため>

<弥生時代から小屋の屋根などに>

<使われていたという>

<カヤぶき屋根との違いは耐久性>

<カヤは油を含んでいるため
雨をはじくが>

<ワラは>

<してしまう
のが デメリット>

<といわれている>

OK

よ~し

<竹の支柱を全部で6本>

<全てを
地面と垂直に立てなければ>

<バランスが取れず 崩れてしまう>

<つまり 屋根は最後>

<果たして>

よし

<そんな>

<あばれる君>

ようになってます
こういう感じ

<冒険少年史上
最大級>

<2畳2間ほどの大きな小屋>

<きっと これができたなら>

<作業を始めて もう3時間>

<でも ずっと>

<意味まで理解できたのか
分からないが>

<この言葉が>

<アチャラチは>

<家ができたのは>

<夜 9時すぎ>

はい というわけで

え~ ちょっとですね…

んですが…

ということで

<というのも>

<もっ子を家に入れるより>

<家をもっ子にかぶせた方が
安心安全>

<という
奇抜なアイデア>

<果たして>

OK もうちょっと

<もっ子がぶつかっても
大丈夫なように>

<こっ子を入居させたら>

<しかし ここで>

<あばれる君念願の
因縁対決が実現>

<相手は>

どっちがいい?

<と アチャラチ>

(アチャラチがヒンディー語で何か口ずさむ)

こっちは日本製で

<明日からのカレー作りに備えて>

<ゆっくり休もう>

<でも…>

<緊張感がすごくて>

<ここでは
寝られなかった>

<翌日>

ついてこいですって すごい

<アチャラチ>

<アチャラチが>

<アジアの食品を扱うお店が>

<ギュウギュウにひしめき合う>

<とっても
よくしてくれた>

<と アチャラチの>

へ~!

おお!
あっ うわっ

イライチ
これ

イライチ?

作る

面白い

これで

難しい

<アチャラチが選んだのは>

<7種類のスパイスと>

<カシューナッツやトマトなどの食材>

<そして 実際に驚くほど>

ターメリック イエイ!

<しかし>

<この時は
すでに>

うー?
うー…

うー ポンッ

<そして>

<遠火で乾燥させていた>

<粘土で作ったタンドール窯>

<さあ>

よいしょ!

<そう>

クソッ

<粘土が乾燥し>

<土台の石に
へばりついてしまった>

これが歴史的な…

タンドール

よし よし!

<何とか外れた 形も崩れてないぞ>

アラ コナゴナダ

<もう>

やっぱり

<ここにきて>

<すると>

<何かを>

おお…

はっ? はい

おっ

<アチャラチは一体>

<そして 奇跡の打開策を
持ってきた>

タンドール

<アチャラチが持ってきたのは>

<大きな植木鉢>

<そう きっと植木鉢があれば>

<タンドール窯の代わりになる>

<そうあばれる君に伝えていた>

<言われてみれば>

ターメリック イエイ!

これなら

<植木鉢の底の部分が
上になるよう>

<使うという>

タン タンタンタン

<アチャラチ>

<し始めた>

うん うん うん

<ここからは 何度も
窯を作ってきた>

<さらに>

そうすることで

<さらに>

OK こっからですね

していきます

かんせい!

<さあ それでは>

<に とりかかろう>

<まずは>

<アメ横で
買ったスパイスの仕込みから>

<そう スパイスグラインダーという>

<インド伝統のスパイス潰し>

<熱くなりづらい
石製のスパイス潰しを>

<昔から使っているという>

カルダモン

うおっ おお!

<使うのは丸い種の部分>

<カルダモンは
さわやかで上品な香りから>

<スパイスの女王と呼ばれ>

<カレーなどの香りづけに使われる>

コリアンダー

<コリアンダーは>

<スパイスとしては
種の部分が使われるのだが>

<葉っぱもハーブとして人気が高い>

<ちなみに コリアンダーは英語だが>

<タイ語では パクチー>

<つまり
コリアンダーとパクチーは>

<同じ植物>

これ クミン?

<クミンは ザ・カレーのにおい
…なスパイス>

<香りは本格的だが>

うん? うん

<カレーの辛さを決める チリ>

<ちなみに世界一辛い唐辛子として
ギネス世界記録に認定されている>

<キャロライナ・リーパーは>

<平均164万>

<取り扱う時には>

シナモンなんですけど これ

<シナモンは>

<…といったように>

<カレーに入れるスパイスは>

<薬として
重宝されているものが多く>

<大航海時代には
その産地を巡って>

<スパイス戦争とよばれる
争いが起こるほど>

<貴重なものだった>

できました ジャーン

もっ子から

バター
はい

<そう
バターチキンカレーやナンには>

<さらに>

<おっぱいの>

<…と しっぽが>

<牛が>

<つまり「ヘタクソ!」って
言われたようなもの>

<…と あばれる君>

<この搾りたてのミルクを使って
まずは>

はい

牛乳

砂糖

<そう
ヨーグルト自体が種菌になる>

ヨーグルト… ヨーグルト

<…と>

<牛乳に ヨーグルトを
ちょっと入れるだけで>

<全部がヨーグルトになる>

<あとは>

はい

<これが 本場インド流>

うんうん うんうん
ラッシー

うんうん

<こんな形の くるくる混ぜやすい>

<ラッシー専用ミキサーも
売っている>

OK OK

<この中に>

ラッシー 完成

<さあ どんどんいこう>

<…と>

(不気味な鳴き声)

(鳴き声)

思わなかったですね

ディノアライブ・プレミアム
夏休みスペシャルが

7月23日から8月28日まで

やってるとは
思わなかったですね

どっぷり

(伊沢)知らなかったです

僕になりました 今年は

<キョンとよばれる
鹿の仲間>

<元々は中国の動物だが>

<このあたりでは>

<40年ほど前に 動物園から
逃げ出したものが野生化し>

<爆発的に数が増えているという>

<では>

<まずは…>

ちょっと ちょっと
ガッと

おいしい おいしいおいしい

<切り込みを入れたら
塩をふり>

ガーリック ペースト

うん 出る

<1時間ほど寝かせたら>

<そこへ>

ああ これは やっぱ

<しかし これで>

<タンドリーチキン作り>

チリパウダー ちょっと

はい

ホント

<漬けダレができたら
そこに鶏肉を>

スパイス…

潰していきまーす

<…と>

<しかし この脱走の先に
お宝が見つかる>

アチャラチ!

<定点カメラに
かろうじて写っていた>

<これで>

<不思議と
おごそかな気持ちになる>

これ

<ナンの決め手はヨーグルト
といわれるほど>

<発酵を促し もっちり食感に>

<そこに 油>

<砂糖 塩 イースト菌を加えたら>

ホントに

<ほのかに ヨーグルトの
さわやかな香り>

<ナンが できあがるにつれ>

Yes.

うんっ うんっ

うんっ うんっ うんっ

<アチャラチが
興奮しているのは>

<実は インドでは
ナンが高級品だから>

<一般家庭で よく食べるのは>

<チャパティとよばれる>

<安価な全粒粉と水 塩だけで作る
薄いパン>

<実は インドでも>

<ナンを食べたことがない
という人も結構いるそう>

この

こういは

<させる>

<その間に>

タンタンタン

<そう 実は この鉄串>

<2人の手作り>

<お世話になったのは>

<鍛冶職人の蠣崎さん>

<そう フライパン作りでも
協力してくれた方>

<あの時は 結局>

<エアーハンマーという
機械の助けを借りたのだが>

必要ないですか

分かりました はい

<くるくる回しながら>

<ハンマーで叩いて のばしていく>

<鉄は 熱いうちは>

<やわらかく のびやすい>

<しかし>

<しかも>

<打つ作戦>

タンドリー
チキン

タンドリー

<あばれる君>

はい

<ここからは まっすぐ同じ太さに
鉄をのばしていく>

<しかし>

<力の入れ具合や叩く場所>

<これが なかなか難しい>

<そして
作業開始から3時間>

ああ…

<…っていうか
アチャラチが落とさなくっても>

アチャラチ

こっから…

<そして>

<まずは>

これ 本場の

うわ すっごい

<早速 火入れした
タンドール窯に入れていく>

よし

<食材の中まで
早く火が通り>

<に
仕上がる>

うわ~

おいしそう

ああ…
インド思い出すか

<では
牛乳からバターを作っていこう>

これを…

ふると
はい

<そう とにかく>

<振ることで
水分と固形分が分離する>

<その固形分が
バター>

よし よし

ああ

ハンドパワー オオ

<布で こしてみる>

キレイ

<さらに 水分を絞ったら>

<さあ これで>

そして え~

<それでは
バターチキンカレー作り スタート!>

ああ

<まずは>

トマト

<そう トマトから程よい>

<実は カシューナッツが
カレーのうまさを決める>

<大きなポイント>

<とろみもつく上
コクが格段に変わるという>

ちょっと ちょっと ちょっと
ちょっと?

ちょっと

コリアンダー

<どんどん
スパイス入れていこう!>

カルダモン
うん カルダモンね ちょっと

クミン
クミン

パプリカ

チリ ちょっと

カスリメティ ちょっと

ターメリック
ターメリック

すごい量だね これね

これで煮込む

アチャラチの
すごい

<実は
アチャラチが育った地域では>

<同じインドでも カレー文化は>

<大きく4つの地域に分けられ>

<それぞれ好みのカレーの種類が違う>

<アチャラチが育った北インドでは>

<バターチキンカレーや キーマカレーなど>

<南インドは>

<が主流>

<東インドは>

<西インドでは
お米とパンの両方が主食だという>

<10分ほど煮込んだら>

<バターの
まろやかな甘みとコクをプラス>

ちょっと 塩

<最後に 塩で味を調える>

カレーだ これ あの

すげえ マジで
もうホント これね

とても

かわいいカリー?

ちょっと 味見

う~ん

うん あっ

<うまそう!>

アチャラチ

うわ~

お~い うわ~

う~わ

うまそう!

食べる!

<ごろっと大きめのサイズを
そのまま カレーの中に>

おお~

イエーイ!

<さあ カレーは整った!>

ほら ホント

のびる うわ

ナン

よし さあ

<そう タンドール窯の内側は>

<逆さ植木鉢>

<この角度に
ナンは くっつくのか?>

<さあ 果たして!?>

ああ リトル ウォーター

ああ やっぱ そういくか

<アチャラチの言うとおり>

<くっつける側に水>

<反対側に
バターを塗って>

<この>

あっ 付いた 付いた

付いた 付いた アチャラチ

あとは

さあ まあ

シーッ!

<粘土で作った タンドール窯は割れ>

<鉄串も
ポキッと折れた>

<それでも
アチャラチのひらめきで>

タンドール

完成!

ここに バター入れていきます

<あとは
小麦から手作りしたナンが>

<どうか>

さあ まずは

(菜々緒)時代は健康系ノンアルです
(オカリナ)でた!時代!

出ました!時代!

ぷはぁ~ うまいね~ 時代!

うまいよ~ 時代!

(2人)ぷはぁ~
<サントリー新「オールフリー」>

(柳楽)《帰れば 「金麦」》

《帰れば 短パン》

《解き放つ すなわち 解放》 シュッ!

(缶を開ける音) プシュー

<帰れば 「金麦」> んー!
<サントリー「金麦」> おっ!

<さあ ナンは焼けているか?>

えい~

ナンー

う~わ

大成功だ これ

食べる~

それじゃあ

いただきま~す

うわ~ うわ~

テイスティー
トマトの酸味

お店だ お店 お店の お店のカレー

おいしい スワディシュトゥ

スワディシュトゥ

<タンドリーチキンは どうか?>

うまれるくんです

<という
わけで>

<でも>

あべらるくん
あばれる君ね

面白い

かっこいい

いいね

<たまに 日本語>

うん 友達
ともだち

<ロケに同行している
通訳さんに>

<アチャラチの手紙を
訳してもらった>

<ロケに同行している通訳さんに
アチャラチの手紙を訳してもらった>

友達の歌

ホントにありがとう

ともだち
友達

ともだち
ありがとう

もう

こっきょうなし!

<そして>

<あばれる君と伊沢が 直接対決!>

ニュースをお伝えします

ソフトバンクグループの今年4月から6月までの
最終赤字は3兆円を超え過去最大の

赤字となりました

世界的な株価低迷で投資先の株価が
値下がりしました

ソフトバンクグループの今年4月から6月までの
最終損益は四半期として

過去最大となる3兆1600億円余りの赤字になり
ました

赤字は2四半期連続でこの半年で赤字額は
合わせて5兆円を超えました

世界的な株安を背景に傘下のファンドが投資
する企業の株価が値下がりしたことに加え

急速な円安で外貨建ての負債が増えたことも
響きました

<脱出島 17度目の参戦になる
あばれる君だが>

<いつも以上に熱い気持ちで
島へ やってきていた>

<その理由が…>

<そう>

<まさに>

<勝負の
結果は?>

<大接戦の末
あばれる君が勝利!>

<そこまで伊沢を意識するのには
わけがあった>

<そう>

今回は…
(強い風が吹く)

<確かに>

<そんな2人が本気で挑む>

<誰もマネできない
ガチサバイバルで挑む あばれる君>

いくよ
≪おお~

<これは
一体 何を作っているのか?>

<まだまだ進化が止まらない!>

(スタッフ)おお

最初に

ゴイゴイスー
スーを差し上げます!

OK!

<あの芸人が>

<男たちの熱い戦いは 2週間後!>

<果たして>

それ

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