有吉クイズ[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉クイズ[字]

有吉弘行も解答者&謎の私生活密着で禁断クイズも!

◇出演者
有吉弘行

野村真季(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
※この番組は放送時間が変更になる場合があります

☆番組Twitter
 https://twitter.com/ariyoshiquiz

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/ariyoshiquiz/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – クイズ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. タカ
  2. トシ
  3. 森田
  4. 本当
  5. スタッフ
  6. ハハハハ
  7. 不動明王
  8. ブザー
  9. ロケ
  10. 店員
  11. 不正解
  12. 有吉
  13. お前
  14. キレイ
  15. 仏像
  16. クイズ
  17. ビガロ
  18. 結構
  19. ケース
  20. バンバン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈オズワルド伊藤には
渋滞カオスドッキリ〉

『有吉クイズ』!

(拍手)

今週も 前回に引き続きまして

こちらのメンバーで
お送りしていきます。

よろしくお願いします。

タカトシさん
前回のオッズチャレンジは

いかがでしたか?

いや なんか やっぱり
魔物がすんでましたね。

パズルもドミノも
できないというね 本当に…。

(森田)ハハハハ…!
ハハハハ…!

(トシ)やってみてください
あの状況で。

(タカ)すごい緊張しました。

では タカアンドトシさんからの
出題にまいりたいと思います。

今回は
『有吉クイズ』では初なんですが

お二人で
ロケに行っていただきました。

珍しいね。

(トシ)あんまりないんですね
コンビ2人で行くっていうのはね。

今回は お二人が行きたい所に
お互いが同行したという様子を

クイズで出題してまいります。
興味深いな。

「タカアンドトシさんとの

ああ そうですか。
そうですか。

こうやって 2人で街ブラみたいな
あんまりないんで

こういうのがないと 多分…。

当たり前だろ。
ちょっと…。

こういうね…。
45のおじさん2人で。

買い物 久々にしたいなと
思いまして。

何? また…
オシャレな場所で。

何買うのよ?

そうですね。
そこに ちょっとね…。

「はい では ここで問題です」

「この日のタカさんの目的は
なんでしょうか?」

「早押しで お答えください」

はい 森田さん。

(トシ)いやいや 入れるか。
(不正解のブザー)

(トシ)入れさすか そんな…。
はい 有吉さん。

(不正解のブザー)
(トシ)いやいや…。

誰が興味あるんですか
おじさん2人で

ドーナツ買いに行くとこ。
(みちょぱ)「ドーナツ」ですからね。

はい 森田さん。

(不正解のブザー)
(トシ)なんで 甘いもの…。

甘いもの 嫌いですから こいつ。

はい 有吉さん。

(不正解のブザー)
ハハハハ…!

いい焼トゥー。
(タカ)ハハハハ…!

なんで そんな言い方になって…。
「焼トゥー」じゃないよ。

(スタッフ)すごい なんか
新しいお店がたくさん…。

すごいよ。
(スタッフ)ありますね。

こんなオシャレな所に

あの店があるんだって
ちょっと驚いてるんだけど。

こんな感じの…
こういう所にない感じ。

(トシ)植物屋さん?
(タカ)いやいや 違う 違う 違う。

うん。

ここじゃないんでしょ?
ここじゃないよ。

じゃあ 行こうよ。
いいじゃん 別に そういうの…。

昔 気になったものとか
見てたじゃん。

例えばさ 昔 よく

「古着 買いに行く」とか
言ってたけどさ

「古着屋さん 行こう」とか言って
付き合ってもらったりしたけど

途中に なんかあったら
「これも見ようよ」なんて

言ってたじゃない。
いやいやいや…。

観葉植物…。
(タカ)どうしたの?

不安なんだよ。 何を見せられるか
わからないのに。

(タカ)お前 ずーっと なんか…。

何に怯えて
そんなにイライラしてるの?

何? 今 何かに怯えてたか? 俺。

(タカ)怯えてるように見えるんだよ

気持ちがちっちゃいヤツだなって。
怯えてなかったよ。

(森田)「ホンマにコンビの会話?」

いいよ そんな焦らなくて…
怖がらなくて。

(トシ)わかんない。
教えてくれないだろ お前が…。

お楽しみだろ! そんなの。

何かなって
ワクワクしときゃいいんだよ。

(みちょぱ)ずっとしゃべってる。

雰囲気が。
雰囲気が?

(タカ)すごい。 やっぱ でも なんか

青山仕様って感じ。

「なんだっけな?」

うわっ すごい。
ああー!

(みちょぱ)「えっ?」

はい 有吉さん。

(タカ)ハハハハ…!
(不正解のブザー)

制汗…。
違います。

(トシ)なんで そんなもん
付き合わなきゃいけないんですか。

(タカ)なんで
ロケで買ってるんですか 俺。

(トシ)すごいな。 あるんだ…。
(タカ)ごめんください。

(みちょぱ)「何? ここ」

(トシ)すみません
よろしくお願いします。

うわっ! すごっ!

(タカ)すげえ! うわっ!
(トシ)ええー!

(スタッフ)タカさん 今日… こちらが

タカさんが ちょっと かねてから
伺いたかったっていう…。

これ どういった場所に
なりますかね? 言ったら。

こちらは何屋さんですか?

当店は仏像の専門店になります。

仏像専門店に来たかったんです。

いや… たまにね ロケとかで
こういうのを見ると…。

もう ずーっと そこの…。

(スタッフ)ロケの合間にですか?
(トシ)はい。

(スタッフ)全然 そういう
仏像を巡るとか

そういうロケじゃないのに…?
(トシ)そんなロケじゃないですよ。

普通の街ブラで 温水さんと
3人で歩いてるだけですよ。

それなのに急に
「おっ! 何? これ」。

これって 俺は 年齢的なものだと
思ってたんですよ。

どんどん 年を取れば取るほど
そういう風にいくのかと思ったら

あの温水さんが…。

えっ 俺だけ? みたいな。
そうですよ。

「こちらのイスム表参道店は

独自に生産した仏像をはじめ

およそ100種類に及ぶ商品を
取りそろえた 仏像専門店」

「そうか…」

いや でも すごくない?
やっぱり。

すごいって思うだろ?
でも。

(トシ)値段も お前 すごいよ。

いや 安いよ!
(トシ)安いの?

(タカ)この作品だよ? お前。
(トシ)「この作品」って…。

(タカ)この大きさで こんだけ
細かい作りしてて この値段…。

めちゃくちゃ安いよ。
(トシ)お手頃価格なの?

「他にも 戦勝の神として知られる
毘沙門天や

不動明王など さまざまな仏像を
取り扱っています」

(スタッフ)タカさん
おうちに購入したりとか

そういうのも
あったりするんですか?

こんな立派なのは
まだ持ってないんですけど。

まあ 結構 ちっちゃめの
金色の これぐらいのやつの

普賢菩薩は持ってるんですけど。

象さんに乗ってるんです。
象に乗ってる…。

「そうなんだ」

「タカさんのように
インテリアとして

仏像を求める人や

美術品として
本格的なものを求める人など

さまざまな方が
いらっしゃるそうです」

あとは やっぱり この千手観音は

もう…
惹かれないわけないだろ お前。

いや アシュラマン…。

アシュラマンは6本だからね 腕。
こんなにない…。

(タカ)そういうモデルに
なってるんですよ 多分。 ねえ。

(トシ)阿修羅は あっちでしょ。
ちょうど6本だもん。

(トシ)なんなんだよ! お前。

間違った説得しようとするな!
お前。

(タカ)好きなのは好きなのよ。

「腕が6本

戦いの神だといわれているのが
阿修羅」

「一方 菩薩が
あらゆるものを助けるため

腕を千本得た姿が
千手観音だといわれています」

(店員)千手さんだと
今見ていただいたものと

あちらのケースに
入っているものと…。

(タカ)うわっ! あのケース やばい。

(みちょぱ)「ケースは やばいな」
「ケースって すごいな」

うわー! これ

(店員)いろんなものを
持ってるんですよね。

私たちを救うための持ち物を

いろんなものを
持ってるんですよね。

頭に 11個
また別の顔がついてるんです。

(タカ)本当だ。

(店員)周囲の…
ぐるりを見渡して

私たちが どこにいても
見付けてくれるし

どこにいても
救いの手を差し伸べてくれると。

(タカ)13万2000円。 安っ!

「“安っ!”って言うなよ」

(タカ)132万かと思いましたよ
俺 パッと見た時。

なんつうの? まあ 本当… ねえ?

(森田)「ハハハハ…!」

(トシ)いや わかるだろ。
(タカ)いや だから…。

(スタッフ)ビジュアルというか
フォルムが やっぱり…。

(タカ)いや そうなんですよ。
フォルムがめちゃくちゃ格好いい。

(トシ)なんだよ? 「強そう」って。
(タカ)でも それなのよ 本当に。

めちゃくちゃ格好いいんだよな。
もう 最高ですわ。

今まで ロケとかでも見てきた中で
一番すごい。

ぶっちゃけ これ言うと
軽っ! って思われるから

あんまり
言いたくなかったんだけど…。

ネテロ会長っていう…。

それが 蟻の王と戦った時に
技 出すのよ。

(タカ)この… バシーンっつって

でっかい千手観音みたいなの
出てきて… やるんですよ。

軽い。
(タカ)それから もう 格好いい…。

(スタッフ)なんか そういう風に
ちょっと

見た目で素敵だなと思って
入る方も

いらっしゃったりは
するんですか? お客様に。

もう 究極いって こっちになると。

(タカ)いや 本当に だから もう…。

「更に

この… そう そう そう。
こうやって…。

(店員)これが普賢菩薩っていう…。

(タカ)これ可愛いね なんか。

そうです。 あの…。

(店員)純真無垢な気持ちを
表してたりしますね。

(タカ)可愛い これ。

「こちらが
タカさんのご自宅にもある

普賢菩薩」

「辰年 巳年生まれを守る
守護本尊といわれています」

不動明王とか…? 不動明王。

これ 不動明王ですよ。
(タカ)不動明王が 多分

娘の干支が…。
こんな強そうだよ 不動明王 これ。

(店員)酉年だと 一応 不動明王…。
(タカ)そうです 酉年です。

(トシ)66万円。
(タカ)これはすごい。

(トシ)不動明王に似てるの?
いや 女の子だろ?

(店員)もともと 仏像って
こういうカラフルなもの…。

(トシ)なるほど。 時が経って
我々が 今見てる ああいう…。

もともと できた時は こういう…。

うん 下の。

はあ…!

そりゃ もう… おもちゃにして
こうやって遊ぶ… やるだろうな。

でもな
あの金のやつもいいんだよな。

あんなやつ 2つあったら
もう こんな…。

本当に。
いや…。

「購入を本気で考えた
タカさんですが

金額と子どもの事を考え
今回は断念する事に」

(みちょぱ)「まあね 高いものだし」

「続いて トシさんが向かった先は
赤坂」

そうですね。 赤坂で。

「では ここで問題です」

「このあと トシさんの日常を
見せてくれる事になっていますが

何を見せてくれるのでしょうか?」

全然わかんない。
はい 有吉さん。

行かねえよ! 行かないですよ 僕。

行かない? 赤坂だからさ。
(トシ)そんなの行かないです 僕。

マッサージとか
ほとんど行った事ないです。

これを見たいと
番組側からね 言われたんで…。

番組側から…。
ああ そうなんだ。

「これをやってください」
っていうのを。

(スタッフ)場所が…。
(タカ)すごいね。

(トシ)まあ 入ってよ。
(タカ)えっ?

(トシ)まあ 入ってよ。

家? 誰かの。
どうぞ。

(トシ)そうか…。

(トシ)えっ?

「何?」

わかるわけないでしょ こんなの!
いいかげんにしろよ!

〈4番組コラボ特番 決定!〉

〈MC6名が
それぞれの番組に豪華参戦!〉

痛いよ!

〈『テレビ千鳥』では
一周だけバイキングに挑戦〉

〈そして

〈更に 『有吉クイズ』では

あのオッズチャレンジの
プレッシャーに

MC勢が やばい事に!〉

(一同 笑い)

「トシさんの
日常の1コマを見せてもらいに

とある一軒家へ。 その目的とは…」

「何?」

いやいや。 俺も いろいろ
こんな事したいとか

ああいうの見たいとか
いろいろ言ったんだけど…。

「坊主になるとこ見せてくれ」…。

「家でやってる」って言ってたら

「じゃあ
それ見せてもらえません?」。

ああ… この 髪の毛?
(トシ)家の風呂場でやってるからな。

ああ… それを見たいって事か。

家は さすがにできないって事で

今回 このハウススタジオを借りて
やる事になったんです。

こういうのでしたっけ?
『有吉クイズ』。 こういう…。

普段の姿を…。 本当に
普段の姿ですよ。 これ だって。

1週間に1回やるやつだから。

いや 確かに見た事ないな。

やりますか じゃあ。
(タカ)やりましょうよ。

まあ 一応 僕は4ミリで。
(タカ)4?

昔は6だったのね 若い頃はね。

3は ちょっと 露骨に出ちゃうな
ラインがって事で

ちょっと 1ミリ…
1ミリ ちょっと…。

違います。 全然違います。

「うるせえな。 やれや 早く!」

「3はなあ…」って。

(タカ)ああ 自分の中で…。
「うーん」っていう。

なんで ちょっと
うれしそうなんですか。

聞かれないからね
普段 こんな事は。

えっ…? 手袋すんの?

うん。 これ 手袋するよ。
これはね…。

(タカ)滑るんじゃないの? でも…。
違うのよ。

滑る事より何より…。

(トシ)短い毛って凶器なの 本当に。

手にね 本当に刺さるの。

トゲが刺さってるのと一緒だから。
(タカ)トゲみたいに刺さるんだ。

(トシ)そうよ。
短い毛って 本当に凶器。

(スタッフ)これ じゃあ…。

そうです。 お風呂入る前にやって。

えっ そういう… 何?
下 ズボンとかはいてんの? 普段。

パンツはいたり…
まあ はかないで

そのまま全裸でバーッてやって
シャワー浴びて…。

じゃあ やっぱ 全裸でやった方が
いいんじゃないの?

いやいや それは お前…
なんだかわかんねえだろ お前。

囲まれて…
リンチだろ こんなもん お前。

何…? 久々に聞いたわ。

(スタッフ)じゃあ もう 早速
トシさん やっていただいて。

いいですか?
鏡見ながら やんないと…。

(タカ)あっ 一応 鏡見るんだ。

(タカ)見てる風でしょ? でも。
(トシ)見てるよ。

誰の目を ごまかしてる…。
(タカ)横からやるんだ。 右側から。

(森田)「うわー! 結構
すぐいくんですね あんな」

ここら辺から。

(タカ)あっ いってる いってる。
(トシ)うん。

普段使ってるやつとは
ちょっと違うから あれだけど…。

「キレイにいくもんなの?
そんなに」

結構なスピードでやるんだね。
もっとゆっくりやんなくて…。

ああ そんなの
時間ない… あれだから。

25年ぐらいやってるんだよ これ。

(タカ)おおー! 短っ!
(スタッフ)あっ 全然違いますね。

(タカ)ほら 全然違う。

(タカ)全然違う。

右側は やっぱり ちっちゃい…
4ミリだ。

左が 7~8ぐらい。

(タカ)毛に逆らって
やっていくんだね 基本は。

もう何年ぐらい この頭? ずっと。

休みの日とかも?
ない ない。

(スタッフ)結構 上が今 ちょっと
残ってますけど こんだけ…。

(タカ)あっ 本当だ!
ライン残ってる 真ん中に。

ちょっと 一瞬
こんな感じになるぞって。

しばらく これで… 最後まで
残しておいたりなんかもするよ。

こんな事ぐらいしかないのよ。
1人で風呂場でやってたら。

(タカ)そうだね。 ああ なんか
虎刈りみたくなってるぞ…。

(みちょぱ)
「そり残しとかありそう」

(森田)
「意外に時間かかるんですね」

(タカ)その音がなくなるまで
やるんだ。

音があるうちは毛があるって事。

(トシ)基本は
この音が出てるうちは…。

「赤くなってるじゃん」

(みちょぱ)
「めっちゃ ジョリジョリ…」

(タカ)なんか すごいよ。
なんか あの…

自転車で走った跡みたいなのが
ついてるよ。

(トシ)芝生の上?
(タカ)芝生の上を

自転車で めっちゃ走られた跡
みたいになってるよ。

やる時 やっぱ 言うの?
「今日 やるわ」って。

やっぱ 気付かれるの?
「あれ? パパ 髪切った?」。

(タカ)えっ!

やっぱ 音の鳴り 違うよね
たたいた時の。

短い方が いい音出るんだよ
やっぱり。

肉が近いから。
(トシ)「肉」ってなんだよ。

(タカ)頭の肉が近いから
パチン! ってなるのよ。

(タカ)そう そう そう。
だから 肉 直でたたかないと。

お前 これ…。

どっちかというと
頭蓋骨と皮だぜ これ お前。

なんでもいいから 早くそってよ。

「鏡を使って そり残しがないか
真剣にチェック」

まあ 大体いいか。
あとは微調整 入れりゃあ…。

(タカ)結構 ほら 毛がね…。

(タカ)至る所に付いてるわ。
(トシ)そうよ。

これは何?

なんのために
風呂場でやってんだよ!

なんで じっと立って待ってんだ。

ああ 洗い流す。
ここからシャワーなの?

大丈夫ですね これで…。

「そこも見せてくれるの?」
(森田)「ハハハハ…!」

(みちょぱ)「えっ!」

「ここで問題です。
このあと タカさんは

トシさんの ある姿に驚きます。
それは どんな姿でしょうか?」

早押しで お答えください。

(みちょぱ)何? それ。
まだあんの?

いや 俺も
ビックリするぐらい使ってくれて。

もう こんなもん 本当
数分で終わるかなと思ったら。

(森田)驚かせた?
はい みちょぱさん。

(不正解のブザー)

はい 有吉さん。

毛 集めて

ふりかけにする。
(トシ)何してるんだ。

(不正解のブザー)
(トシ)何 食べちゃってる…。

ガーッてなるわ。
ハハハハ…!

これで…。
(タカ)かける?

(タカ)手 やっちゃっていいの?

刺さらないの?

あっ 優しくやってるんだ
そうやって 手を。

(タカ)バーッと… 手のひらで
ガッとはいかないんだ。

(トシ)ダメ ダメ ダメ。
(タカ)あっ キレイ キレイ!

蟻みたいなの いっぱい。

結構早めに
シャンプー付けちゃうんだね。

もうちょっと洗い流してからのが
いいんじゃない?

うわっ すげえ! 何? この頭!

えっ ちょっと待って!
すげえ! 何? これ。

バンバン・ビガロみたいだろ?
(タカ)すげえ!

知ってたの? お前!
(トシ)知ってたよ。

(トシ)バンバン・ビガロみてえだろ。

(タカ)バンバン・ビガロみたいだよ
本当に。

ビックリした 俺。
知らなかったもん。

悪魔の実みたいだろ?
なんか。

「(一同 笑い)」

(タカ)それ 誰にも見せずに
1人でやるの?

(みちょぱ)「髪の毛だけで
こんな遊べるんだ」

とりあえず…。
(タカ)あっ でも キレイさっぱり!

ねえ キレイに。

(森田)「ハハハハ…!」
(みちょぱ)「すっきりしてる」

(トシ)まあ これで外に出ても…。

(タカ)めちゃくちゃキレイだけど。

俺が聞きたいよ! そんなのは。

「以上 タカアンドトシさんの
日常の1コマでした」

(拍手)

どうでしたか? 有吉さん。
ペナルティですね これは。

ハハハハ…!
ちょっと待ってよ!

(タカ)そんなのあるんですか?
(トシ)見せた事ない一面を

見せたんですよ こっちは。 ええ?

もっとなかったの?
いや 僕だって いろいろ

あそこ行きたい ここ行きたいって
言ったのに

坊主になれって言われて。
(タカ)ハハハハ…!

(トシ)ハウススタジオ
連れていかれて。 ええ?

パンイチで。
自前のパンツだったから

もう ビチョビチョですよ
最後 俺。

最後 ビッチョビチョのまま
帰ったんですから。

なんなんだよ もう。
最後のクイズも

1問いらないよ あれ。
(みちょぱ)わかるわけないじゃん。

「ビガロみたいになっちゃった」
って。

こっちだって あれが
クイズになるとは思わないでしょ。

「バンバン・ビガロ」って
適当にしゃべってるのに。

本当に…。

さあ 続いては 森田さんから
また ご報告があるそうですね。

(森田)あっ はい。
何? 結婚?

(森田)ちょっと あの… えっ?
結婚?

結婚は 俺
この番組では報告しないです。

なんだよ! しろよ!

大体 ラジオとかでやるでしょ。
(みちょぱ)何?

ちょっと 歯の矯正を
この番組で密着で…。

いや 「ああ…」じゃないですよ。
(タカ)ハハハハ…!

(森田)こちとら 月1
ちゃんと通ってるんですよ。

そうなの?
(森田)はい。 それの ちょっと

進捗状況というか… はい。

進み遅いなみたいに思うの
やめてもらえます?

ハハハハ…!
いや 怒るなよ。

〈有吉さん密着をはじめ

更にパワーアップしたクイズを
お届けしていきます〉

(銃声)
(爆発音)

〈そして 次週は
森田さんの歯の矯正

半年間の進捗報告〉

(トシ)えっ! 急に?

〈更に その先は
マル秘ゲストクイズや…〉

これがマッチョじゃ!

〈野田さん 持ち上げクイズ
最新作〉

〈番組を もう一度
ご覧になりたい方は

TELASA TVerで配信〉

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