ダウンタウンのヤバイ昭和の世界!今となっては信じられない習慣、生活用品、遊び[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ダウンタウンのヤバイ昭和の世界!今となっては信じられない習慣、生活用品、遊び[字]

Z世代「フォークダンスって何?」ダウンタウンが実演!今では絶滅したもの…不幸の手紙・コックリさん・ぎょう虫検査・モーラー・睡眠学習法▼伝説の浜田大暴れクイズ特番

詳細情報
出演者
【MC】浜田雅功、松本人志(ダウンタウン)
【昭和世代】伊集院光、川島明、島崎和歌子、清水ミチコ、古田新太、南野陽子
【Z世代】あの、池田美優、谷まりあ、都築拓紀(四千頭身)、トラウデン都仁、濱田龍臣、本田望結、森本慎太郎(SixTONES)、矢吹奈子(HKT48)、ゆうちゃみ
番組内容
1、昭和の人がハマった喫茶店で100円占い?
ネズミ捕獲した後は?フォークダンスって何?ダウンタウンが実演!
2、今では絶滅したもの
不幸の手紙・コックリさん・ぎょう虫検査・モーラー・睡眠学習法
3、昭和でバズった人達
高橋名人・ユリゲラー・オリバー君
4、ダウンタウン秘蔵映像
伝説の浜田大暴れクイズ番組
5、ドヤ顔・スベる・ドMは松本人志が広めた言葉

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー

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キーワード出現数ベスト20

  1. 川島
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  20. 結構

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(歓声と拍手)

<これ…>

<…で特集されたのは>

<実は…>

<そんな…>

<…があった>

<5日に1度
髪を洗うことを推奨>

(松本)
でも そんなもん そんなもん。

<しかし…>

<…になると>

何よ。

≪キメちゃって この~≫

違うってば
そんなんじゃないわよ~。

(ナレーション)
朝のスタイリングに…。

<…が到来>

<毎朝 髪を洗う人が急増した>

<昭和に…>

<…では こんな場面が>

(子ども) あ~。
(父親) 我慢しろ 我慢しろ。

(父親) あ~ 目が痛いな。

<シャンプーが目に入り…>

<昭和では 洗浄力を重視した
アルカリ性のものが多く

やたらと目が痛かった>

<救世主となったのが この…>

<頭につければ シャンプーが
目に入らず 洗うことが可能>

<…売り上げた>

<その人気にあやかり
シャンプーをゴーグルで防ぐ…>

<…も販売されたが>

<シャンプーハットほどは…>

(笑い)

<こちらは…>

<飛行機の中を撮影した映像>

<上空からの景色を楽しむ…>

<絶景を見ながら 至高のひと時>

<もちろん シートには…>

<国会議事堂でも…>

<…する政治家たち>

<イスの横には 大きめの灰皿>

<ちなみに こちらは…>

<病院も至る所に 灰皿が置かれ

患者だけでなく…>

<…するのも珍しくなかった>

≪え~ ヤバっ!≫

<サラリーマンも
くわえたばこで仕事>

<分煙が確立された令和では

男性の…>

<…の男性の喫煙率は

なんと…>

<そのため…>

<アナウンサーの徳光和夫さんも

たばこを片手にリポート>

<令和では 考えられない
文化があった>

これも あったか。

<こちらは…>

<…の映像>

<原付を運転している女性が
ヘルメットをしていない>

<実は当時 原付に乗る時は

ノーヘルでOKだった>

<中には かごに
ヘルメットを入れて走ったり

両手に荷物を持ちながら
ノーヘルで駆け抜ける女性も>

(拍手)

ヤバかった世代で
お育ちになった方々。

(島崎) はい 昭和です。

(伊集院) 俺ら ヤバかった世代?
そら そうです。

こっちに言わすと
こっちはヤバい世代ですよ。

ちょっと人数 少ないのも…。

(笑い)
(川島) 少ないっすね。

どう考えても こっちより少ない。

古田さん どうなの? やっぱり…。

今 考えると。

へぇ~。
なるほどね。

古田さんに
1個だけ質問していいですか?

(笑い)

お前 毎回
何ちゅう帽子かぶってんの?

俺 関係ないからね。

ミッちゃんは どうですか?

(清水) 私は でも…。

暴力とか そういうものにも…。

(島崎) 言い方… 言い方が…。
まぁまぁ そうですね。

こっちよりは
強いかも分からないですね。

さぁ こちらは…。

みちょぱ どうですか?
昭和時代っていうのは。

考えらんない。

すごい不便だったりとか
パワハラみたいなことって…。

(島崎)
いやいや ないです ないです。

やっぱ それが許されたというか。
まぁ 確かに。

若いスタッフで…。

いやいや
そんなことない そんなことない。

そんなことないですけど。

だから 自分で見て思ったのは
やっぱ…。

…吸ってたでしょ?

あんなん 普通やったもんね。

新幹線も そうやったし。

(川島) 病院とかも
すごいと思いますけど

僕らが見てたテレビでも
よく お2人 たばこ吸われてた。

あっ それで思い出した。

えっ!

浜田は 大体…。

…のやつを。
(笑い)

(都築) 2本吸いで…
何で そんな攻撃的な。

「浜田」とか言ったら…。

(笑い)

取りあえず みんな
VTRをじっくり見てくださいよ。

我々は普通やとは思うんですけど。
(島崎) はい もちろん。

まずは昭和の暮らし
ご覧ください。

<これ…>

<…するなんて日常茶飯事>

(ネズミの鳴き声)

(男性) あっ よ~し。

はい! 今日のテーマは…。

<ネズミを捕獲するために
作られたのが この…>

<だが その使い方は
かなりの…>

<エサで おびき寄せ

閉じ込められたネズミ それを

水に3分ほど沈めて…>

(伊集院) Z世代の顔。
ハハハ…!

<そして もう1つ…>

<…といえば>

<天井から
ぶらりと垂れ下がった謎の紙>

<これ…>

<当時…>

<粘着剤でキャッチする…>

<しかし 油断すると…>

<髪の毛にベッタリ!
悲惨なことに>

<ちなみに今も…>

<こちら 昭和の占い師>

(泉) えい!

(高田) いや~
こんなの出ちゃいましたねぇ。

(高田) いやいやいや…。

<泉アツノの白蛇占いなど
空前の…>

<そんな中…>

<これ…>

<…で よく見掛けられた>

<自分の星座の投入口に
お金を入れて

レバーを引くと

おみくじが飛び出し

運勢だけでなく 血液型占いや

健康運や金運が書かれていた>

<さらに…>

<…によって

さまざまなアドバイス が
得られる楽しみも>

<占いは…>

<テーブルに置くだけで
結構もうかると 口コミで広がり…>

<Z世代の皆さん 令和でも…>

タレントさんとお客さん
合計30人に

判定していただきます。

このルーレット式
「あり」という人はスイッチオン!

喫茶店とか行ったら
こんなんあったらいいよね

…と思うんであればですよ 今。

値段も含め。

「あり」が25人 「なし」が5人。

え… あのちゃん 「なし」ですか?

(あの) だって…。

はい?

(笑い)

<昭和30年代に使われていた
こちらの洗濯機>

<Z世代の皆さん これ
何の機能だか知ってますか?>

<何に使うかというと…>

<洗濯物をローラーに挟んで

ハンドルを回すことで
脱水できる…>

<当時は 洗濯機本体に…>

<…ため 重宝されたが

洗濯物だけでなく

お札のシワを取ったり…>

<…をチューブから
絞り出す人もいた>

あ~ やったかも やったかも。

<コロナ禍で
毎日 使うようになった…>

<デジタルで測るのにかかる
時間は たった15秒>

<一方…>

<…の体温計>

<…性質を利用して
体温を計測>

<3分以上も
時間がかかった>

<体温計を振ると
水銀部分が戻るため…>

<…するために
とにかく振っていた>

<…が問題視され
現在は製造禁止になっている>

<同じく昭和の必需品といえば

こちらの赤い薬品>

<通称…>

<…を塗れば大丈夫といわれた>

<まさに…>

<そのため 全身…>

<…の子どもも珍しくなかった>

<しかし…>

<こちらは 昭和37年

東京駅の朝の通勤風景>

<駅のホームは 端から端まで
人がビッシリ>

<車内も ご覧の通り>

<ギュウギュウ詰め>

<なんと…>

<どれだけ キツいかというと…>

(ナレーション) さらに…。

(ナレーション)
…をしなければならない。

<中央線の…>

<9本も少なかった上に
今のような…>

<そのため 押し屋と呼ばれる

乗客を詰め込む専用スタッフが

ドアごとに配備>

<あまりの人の多さに

電車のガラスが
割れるだけでなく

失神する乗客もいたため

通勤地獄と呼ばれた>

<1か月のカレンダーが書かれた
アルミの板>

<当時のサラリーマンの
マストアイテム>

<Z世代の皆さん…>

≪知らない≫

<Z世代の皆さん…>

<実は…>

<…に付けた>

<その名も…>

<一目で曜日が分かって
便利だと話題に>

<お父さんたちの必須アイテム>

<…といえば>

「ぴえん」っぽい感じに。

<一方…>

…ってのは
ちょっと わびしくない?

<さらに…>

<「ツーカー」の意味

Z世代の皆さん 分かりますか?>

<…という意味>

何 使てんねん!

<…も通じないので>

<Z世代の皆さん…>

<中を開くと

芸能人の本名や電話番号
住所の番地や建物まで

細かく掲載>

<若手芸人の情報まで
網羅されていた>

<学校の卒業アルバムには…>

<…がズラリ>

<さらに…>

<バッチリ記載されていた>

<そのため…>

(実況) 第6球目。

インコース 来ました
打った! ホームラン!

ホームラン! ホームラン!

<…を達成すると>

(歓声)

<王選手の…>

最悪や。

<もちろん…>

<…だったらしく>

うわ~って…。

(観客) え~!

何や~!

…とか言われて。

さぁ
「昭和の暮らし」ということで。

皆さん VTRの中 見てたら

みんなに 「うぇ~! うぇ~!」
言われてますけど。

あれ 普通ですもんね?
(島崎) 普通。

違う違う…!

あれ ややこしいねん。

コント終わりに
そのままトークに入った。

今 VTRで言うてましたね
あなた…。

そんなんも…。

怖~い!

あと 結構…。

(一同) え~!

よく 物も盗まれましたね。
なるほど。

ちょっとVTR見て 松本さん
気になるとこがありましたか?

あれ ちょっと衝撃やったでしょ?

…いいんですけど 自分で水に?

あれで 一応 捕まえといて
最後は…。

できない。
(古田) でも うちは…。

…で殴ってたよ。

(島崎) ちょっとグロいよ!
昭和でもグロいよ!

しょうがないのよ だって ホンマに
ゴボゴボゴボ~やったら…。

ヤダ~!

耳から離れないもん あの絶叫が。

(伊集院) …とこ行くと

「よく来たね~」って
すごい優しいおばあちゃんが

「ちょっと待ってね」。

(笑い)

ホントに ホントに。
(池田) あれ…。

外に出して…。

それ繰り返しってことですよね?
そう そう そう。

(島崎) でも ほらキレイよ
だって かごは汚れないから。

そういう問題じゃ ない。

あれ どうしてたんやろう?

なかった なかった。
当時…。

不燃とか そういうのも
ないんですか?

(島崎) なかったね。

してないよな。

(伊集院)
…飼ってるから こっちは。

(笑い)

(伊集院)
もうバランスが よく分かんない。

逆に こっち どうですか?
気になったもん ありましたか?

(谷) 何か おばあちゃんが
今の体温計でも

こうやって やってるのがあって。

名残ですよ おばあちゃん。

(谷) 「何だろう?」と思ってたけど
今 解決しました。

実は
ああいうことやったんですよ。

ババァ やっちゃうよね?

逆に 振るのを忘れて
ず~っとやって…。

(笑い)

確かに 確かに。

水銀の体温計って
ちょっと仮病で

お湯にパッてやったら
水銀が ものすごく強いから…。

(古田) スパ~ン!って抜けて
「うわ~! やってもうた~」。

学校をズル休みしたいからね
あんなに熱あるって。

個人情報が あんなに
バレバレじゃないですか。

だから
自分が狙ってるアイドルとか

もし いれば 会いに行ける
わけじゃないですか。

絶対 行けますよ。
今 私もアイドルやってるので

そんな もし家の前に
ファンの方とかいたら

結構 ビックリしちゃうかも
しれないです。

怖いって思っちゃう。
枕元にいて それこそ

チュ~‼

(古田) 交ざった 交ざった。

龍臣 何かある?
(濱田) ハエ取り紙って

たまに見たりもするんですけど

あれ 結局…。

結構 ずっと疑問で。

餓死するんだよ 餓死。

(笑い)
(池田) 残酷。

あのさ 言い方 考えへん?

でも ホントに そうやもんなぁ?

(清水) 昭和はね。

(笑い)

(島崎) 駆除ですよ 駆除!

だって うちの親父なんか
ごはん 食べてる時

ネズミがパ~っと走ったんを
ガッて捕まえて

そのまま…。

(笑い)

ほんで 何もなかったように
みんなで ごはん食べてたよ。

違う違う…。
違うの?

見たことないし そんなん。

あのちゃん どうですか?
何かありますか? 気になるのは。

(あの) 赤チンが…。

赤チンな 確かにね。

(島崎) あれは すり傷とかすると
塗るんですけど

赤いから 血だか赤チンだか
分かんなくなったりとかして。

今でいう…。

(南野) そうですね 消毒液。

(清水)
マキロン出た時は衝撃だった。

(南野) 私も思った。

マキロンが霧状になるのが
衝撃よね?

はいはい はいはい。

(笑い)

ちょっと…。

(都築) ついて来てるわけない…。

だいぶ こっち世代の。
僕は こっちのチームで…。

(島崎) まだ若いじゃない!
久々に。

久々にテレビで最年少です。

(古田) さっき
VTRにもありましたけど

ホームから みんな
たばこ 捨ててたじゃないですか。

ホームから
しょんべん してませんでした?

(一同) え~!
あ~ いたかも いたかも。

今…。

しない しないです。

ヤバいわ やっぱ昭和。

(清水) 私は…。

(伊集院) やってた。

(川島) 確かに 確かに。
だから 先生 たばこ吸うし

子どもたち
風呂 入ってないから…。

…と思うで~。

…がいるんですよ やっぱり。

それで 食うちゃうから。

さぁ じゃあ 続いてのVTR
見てみましょう。

昭和の子どもでございます
どうぞ。

<現代の子どもたちは

放課後は
自宅でオンラインゲーム>

<一方 昭和の子どもは

宙を舞う>

<崖に向かって舞う>

<現代の子どもたちは

放課後は
自宅でオンラインゲーム>

<一方 昭和の子どもは

宙を舞う>

<舞う>

<崖に向かって舞う>

<昭和の子どもは

多少のリスクを冒してでも
外で遊んでいた>

<一歩 間違えば
ケガの恐れがある…>

<こちらは…>

<子どもの身長を
はるかに超える高さ>

<回旋塔という こちらの遊具は

とにかく回転させる>

<危険を伴うため
これらの遊具は

いつしか姿を消してしまった>

<遊具以外にも子どもたちが
熱中していたものが…>

<縁日で売られていた…>

<ひよこを
カラーリングしたもので

子どもたちに大人気>

<羽根の生えかわりとともに
徐々に色がなくなり…>

<最終的には
普通のニワトリに成長する>

<清水ミチコが少女時代に
夢中になって やっていたのが…>

<昭和女子に人気な遊びで

母親が いらなくなった
ゴムひもを使う…>

<松本と伊集院が
愛用していたのが

昭和46年に販売された
グルービーケース>

<ランドセルやカバンに代わり
小脇に抱えて通学>

<当時の学生にウケ
大ヒットした>

みんな 忘れてますよね これね
あった あった。

流行った。

<これ…>

<乾いた布で体をこする
健康法…>

<今では考えられませんが…>

<雪が積もっても関係なし>

<しかし…>

<…でやることへの
疑問の声などから

自然消滅した>

<これ…>

<その内容が こちら>

(ナレーション)
「私の所に来ました死神です。

カナダの人が出したそうです。

あなたの所で止めますと
不幸が訪れます。

中野という人が止めたら
一年以内に死にました。

十日以内に文章をかえず
二十九人に出して下さい」。

<今では笑い話ですが

当時は 大人も信じる人が多く…>

…と思って。

<実際に
お寺で供養も行われており

大真面目に答える大学教授まで>

そして また…。

<昭和45年に
読売新聞で取り上げられ

相談の問い合わせが殺到>

<携帯電話が普及してからは

チェーンメールとして広がり…>

<これ…>

<不幸の手紙と同じく

昭和40年代後半に
流行したのが…>

<10円玉に
全員が人さし指をのせ…>

<呼び掛けると

10円玉が文字に沿って
動くというもの>

<学生の間で
爆発的なブームとなりましたが…>

(リポーター)
…ということが起こりました。

(男性) 霊が。

<他にも中学生200人
フラフラ

コックリさんの
お告げで

集団リンチなど

社会問題
となり…>

<…を出す学校まであった>

<学生生活 一番のイベント…>

<運動会で食べるお弁当は
普段よりも豪華>

<お弁当を楽しみにしていた
昭和世代も多いはず>

<現在は 親が運動会に来ることが
できない生徒のため

教室で食べる学校が増えている>

<ケガの恐れがあるとして

現在 減少している
運動会種目がある>

<相手チームの棒を
どちらが早く倒せるかを競う

棒倒し>

<相手をつかんだり
押し倒したりする行為が

ケガにつながるため

現在 ほとんどの学校で
廃止されている>

<運動会の目玉といえば…>

<組み体操自体は
現在でも行われているが

問題は…>

<昭和から平成にかけ
進化を続けて来たが

骨折などケガが多発し

段数の制限を設けたり
禁止している学校もある>

<現代の運動会は かなり個性的>

<こちらは…>

<応援はペンライト>

<さらに…>

<…を使うという
最先端の運動会>

<夜に行うことで

熱中症対策にもなっている>

<運動会は令和になって
さらに 進化を続けていた>

<給食も昭和から平成にかけ
進化している>

<昭和の給食が こちら>

<松本人志や昭和芸能人から
絶大な人気を誇った

クジラのから揚げ>

<牛乳に混ぜて コーヒー牛乳にする
ミルメークは

浜田雅功の大好物>

<給食後の定番といえば

全部…>

(ナレーション) でも ちょっと…。

<つらい思いをした昭和世代も
多かったのでは?>

<現在は…>

<…と指導している>

<令和の今も 給食は進化を続け

好きな物を好きなだけ
食べることができる

ビュッフェ形式の給食もある>

<昭和の給食は
アレルギーに関して

一切 配慮がなかったが

今は 給食にアレルギーのある
食品が出る場合

違う料理を提供するなど
多様化している>

<これ…>

<現在でも人気のチョコ>

<昭和44年に販売された…>

<この三角の形は

アメリカの宇宙船 アポロ11号を
イメージして作ったもの>

<形を変えることなく
今もなお…>

<最後は 『ダウンタウンDX』でも
話題になった昭和のスイーツ>

…しかなかったんで。

粉があんねんけど
それに お茶かけて

ほんで少量の砂糖をのせて
バ~って かけて

ドロドロになった
泥水みたいなのをなめんのよ。

そやねん あんまりベチャベチャ じゃ
なかったような気する。

これは だいぶ…。

…ぐらいの感じの
あの おかゆぐらいの。

売ってんのかな?と思って
スーパー行ってもないから。

何を?
はったい粉 見てみたんすよ。

ほんで調べてみたら 今あれ…。

…になってるらしいですよ。

(拍手)
まぁね。

何か はったい粉に関して
こっちの…。

えぇ! ウソやん。
(島崎) 知らない。

(古田) 僕は ありますよ。
あるよね?

あと はったい粉を…。

ってやったら ものすごい…。

≪食べ物 食べ物≫
それは知らないですけど。

こっちは当然 知らないよね?
今 言うた はったい粉…。

まぁ そうねぇ。

あっ はったい粉
用意してくれてんねんって。

<主に関西地区で
食べられていたのが

大麦などを焙煎した粉に
砂糖と お湯などを加えた

昭和のおやつ はったい粉>

(池田) 色が…。
(清水) ミロだと思って食べて。

(古田)
これ結構 砂糖入ってる。

あ~!

(古田) これは…。

ええとこの?
(古田) ええとこの。

(笑い)

どうですか? 皆さん。

おいしい?
今…。

あっ ホント?
じゃあ よかった。

さぁ Z世代の皆さん
今のはったい粉

「あり」という人 スイッチオン!

まぁ 10人中ってことに
なりますか。

4人。

ちょっと
興味があるんじゃないっすか?

お前 何でアカンねん?

食感とかも何か…。

何か もうちょっと
おやつで食べるんだったら

食感だったり…。

(笑い)
口に入ったらええやんか 別に。

(森本) そうですね。
やめろって。

都築 どうよ?

何か お腹すいたって
親に これ出されたら…。

(笑い)
(清水) 似合うけどね。

似合うよな!

お前は もう…。

顔は関係ないです。
えっ ダメですか。

こうやられたら
寄って行くかも分かんない。

何か気になったこと…。
(森本) 気になったことですか?

不幸の手紙。

その当時は…。

俺は…。

(笑い)
何で?

年賀状が余ったりとかすると
自分の住所と弟の名前書いて…。

…って書いて。

(笑い)

トラウデン どうですか?
何かありますか?

(トラウデン都仁) 何か あれ 崖の上で
ぶら下がってたりするのって

ケガどころか あれ…。

(川島)
誰かが ガシャンってなって…。

どっか なるとかな。
ケガするまで終わらない…。

回転するやつとかも
スピード出しまくって

誰かが バシャン こけて

家 帰って…。

(ゆうちゃみ) え~! ヤダヤダ…。

まだ頑張るんだ お前は
っていうね。

ケガしたって 家帰ったら
「何してんねん!」って…。

(川島) 情けない。
めちゃくちゃですよ。

谷さん 何かありますか?
(谷) グルービーケース。

おぉ おぉ!
これ オシャレですけど

開けたら 何か
一気にブワ~みたいな。

みたいなのもあるし…。

でも…。

こう 持ってたのよね。

(島崎) これがオシャレだったの
そうやって。

急に アメリカでは当たり前なんだ
っつって入って来て

当時…。

本場のチームのマークが
書いてあって。

番号 打ってあったりとかね。

アメリカのフットボールの…。

…って言われちゃったら
もう しょうがないっすよね。

そのボタンのとこが
すぐ バカになるから

バラ~!になるの。

いや 高いお金…。

君の さっきの持ち方…。

(笑い)

(島崎) やめて!
(ゆうちゃみ) ヤバい 遺影。

ゆうちゃみ 何か気になるのある?

(ゆうちゃみ) 私 こっくりさんって
聞いたことあるんですけど

やったことなくて。

俺は…。

(南野) 私も ちょっと動かしてた。

(池田) でしょ 絶対そうでしょ!

動かしてた?

ホント?って思って
ギュって動かしてた。

俺は やらんかったな 何か…。

(島崎) でもホントに
禁止になっちゃって

無理やり こうやって…。

…がかかるって いわれてるんで

永遠に終わらなかったんですよ。
なるほど。

(伊集院) って言って
こっくりさんが ちゃんと…。

それで…。

(笑い)
(島崎) いや 本当に 怖いから!

あれ うちらの学校だけですかね?

みんなで屋上 上がって
屋上で ゲ~吐くっていう。

(笑い)

(川島) あの…。

…にしてもらっていいっすか?
それ何か ちょっと違うかも。

世代とかじゃ ない。

川島 何か 子どもの時に
楽しみがあったってことですが。

…さんっていうのが
来てたんですよ。

ポン菓子屋さんっていう名前も
焼き芋屋さんみたいな感じで

その キッチンカーですね
今で言うところの。

オシャレにいうと
キッチンカーみたいなのが

通学路に来てくれたら お金と
自分のとこのお米を持って

「お願いします」っつったら…。

(ゆうちゃみ) へぇ~!

分かんないっしょ?
今回 ちょっとね その…。

≪えっ ホント?≫
ちょっと お願いします。

え~ すごい
カッコ良くなってるな。

農作物の何か… やるやつみたい。

(都築) 麦 むいたり。
うん。

<こちらの機械で作るのが…>

<機械内部の…>

<加熱しながら回転させ
米に圧力をかける>

<完成の瞬間 ちょっと驚きます>

(伊集院) この段階でさ 俺ら…。

そうすると 向こうからしたらさ
ヤバいよね。

あんな怖いもの知らずな人たちが。
そうそう 我々の世代

これに対して
ちょっと恐怖心があんのよ。

(古田)
もう すでに おびえてるから。

ちょっと おびえてんのよ。
(池田) 怖い 怖い 怖い!

これね だから 今ちょっと
やってるんすけど…。

やってみますか?
っていうことです。

はい。

(島崎) めったにできないよ。
いやいや おめでたいよ。

大丈夫 大丈夫。

トンカチ 分かる?

(森本)
トンカチぐらい分かりますよ。

スタッフが 「耳栓をしてください」って
言うんやけど。

その距離は ちょっとないっすね。

気ぃ付けんと…。

そんな映画みたいなことも?

あっ ホントだ!

熱いんじゃないっすか?
この モワモワしてる。

(伊集院)
メラメラしてる メラメラ。

え~ 何? 怖い。

(池田) めっちゃ怖いんですけど。
(谷) 危ない 危ない。

ビビる ビビる。

(池田) 何か すごい怖い。
(谷) 頑張れ!

行きましょう! 5秒前!

4・3・2・1…。

<機械をたたいて…>

行きましょう! 5秒前!

4・3・2・1…。

どうぞ!
行きます!

(爆発音)
(一同) うわ~!

(森本) 行きます!

(爆発音)
(一同) うわ~!

(森本) 行きます!

(爆発音)
(一同) うわ~!

(川島) 素晴らしい!

怖い 怖い 怖い!
(池田) ダメダメダメ 絶対ダメ!

(拍手)

(池田) いやいや…。

(池田) 怖っ!
(伊集院) すげぇ量 出た。

(川島) こんなに入ってたんや。
この量 すごいな。

(池田) えっ わっ!

でしょ? いい香りでしょ?
(池田) うん。

(ゆうちゃみ) ホントだ いい匂いする。

(伊集院) 思った以上に
すごかったでしょ?

(森本) 死んだって思いました
今 ホントに… マジで。

(拍手)

(森本) ホントに!

(池田) 何か入れてる あれ何?
(南野) お砂糖。

(伊集院) ガ~って混ぜんだよね
そう そう。

(笑い)

(川島) 練る 混ぜる。

(池田) この…。

(川島) これが だから
どうやっても こうなるから

我々…。

これを取りに行って…。

(笑い)

(川島) ハトが強い。
(南野) でも 拾って食べてた。

意外と…。

砂も食べてる。

まぁまぁ
ジャリジャリっていうてました。

(矢吹) …になって来た。
(池田) あれ ホントだ!

(島崎) あんな感じに
混ぜてくれなかったよね。

…がやってたよ。

口悪いな もう。
(島崎) いや ホントですもん。

(古田) あれ 何で汚いんだろうね
あのジジイね。

さぁ じゃあ 皆さん
どうぞ 出来上がりのポン菓子を。

(一同) いただきます。

(ゆうちゃみ) ん~ おいしい!

おいしい!
(森本) ポップコーン っすね ホントに。

そうね だいぶ…。

(都仁) 和製ポップコーン みたいな…。
(池田) 程よく甘くて。

いいですか?

≪めちゃくちゃ好き≫

何とも言えん顔してるけど。

あっ その… おいしいは
おいしいんですけど

さっきの見た後だと 何か…。

(島崎) リスクないよ!
イベント系しかないわ!

今の時代 これ…。

スイッチオン!

これ あってもいいでしょう。
(清水) ありじゃない? これは。

(南野) 楽しかったじゃない。
(清水) アミューズメントとしてね。

お~! もう全員が。
(清水) うれしい!

でしょうね!

初めて 初めて…。

望結ちゃん どうでした?
おいしかった?

あっ ホント。
(本田) これ…。

(清水) 顔が沈みがちなのやめて
言った後。

(川島) 何か 若干…。

そんな嫌なの?
(島崎) かわいそうにみたいな。

かばわれてる感じの。

さっ まだまだありますよ
VTR続き ご覧ください。

どうぞ。

<これ…>

<畑仕事の合間に
薪を背負い 勉学に励んだ

二宮金次郎さんの石像>

<現在は 学校から…>

<その理由は…>

<撤去を免れたが
茂みの中など

あまり 人目のつかない所に
移動させられたものも>

<心なしか…>

<現代の二宮金次郎像は…>

<歩きスマホの危険性に
配慮したといわれている>

<続いては
南野陽子もはいていたブルマ>

<当時の子どもたちは…>

<意外と人気だったが…>

<現在は
ハーフパンツなどになっている>

<ここからは 昭和の学校から
絶滅しかけているものを

一挙に紹介>

<身体測定では
必ず測っていた…>

<しかし 測ったところで
意味がないと

2016年に廃止された>

もっと早 言うてくれよ~!
ハハハ…!

<同じく廃止されたのが…>

<お尻にセロハンを当てて
結構 奥まで指を入れ

セロハンをかぶせて提出>

<昭和初期は…>

<…を確認できたが

平成に入り ほとんど
確認できなくなったため…>

<校舎の片隅で
ゴミを燃やしていた…>

<ダイオキシンが発生する恐れが
あるとして

今は…>

<ニワトリや
ウサギを飼っていた…>

<…から
学校から消えつつある>

<続いては
プライバシーの問題で…>

<…映っています>

<昭和世代の皆さん…>

≪(スターター)テイク ユア マークス!

(コーチ)おいで! 大丈夫だよ。

≪(スタート音)ビーッ!

<東京海上日動は

1989年から ずっと

青い 青い…

青い青春を 応援しています>

<続いて…>

<昭和世代は 当たり前だった…>

<こちらの子どもたち
皆さんも お気付きでしょうが

冬なのに…>

<昭和の子どもは とにかく
短パンをはかされた>

<野球帽をかぶれば…>

<…の完成>

<1日も休まず学校に行くと
もらえる…>

<現在は…>

<…という指導から
なくす学校が増えている>

<各家庭の
電話番号が書いてあった…>

<ほとんどの学校で廃止された>

<先生が家に来る…>

<時間が取れなくなったため…>

<玄関先で挨拶程度など
変化している>

<プールといえば

最後に目を洗う…>

<実は これ…>

<…を与えるという報告もあり

現在 積極的に使用していない>

(松本)
もう めちゃくちゃやんけ!

<男女が入れ替わり
ダンスをする…>

<好きな人と
手をつなぐことができる…>

<イベント>

<平成にかけ 徐々に減少して行き
現在も…>

<ちなみに 番組が調べたところ

なぜか 鹿児島県では

フォークダンスをやる学校が
多く残っている>

<Z世代の皆さん…>

(浜田) さぁ フォークダンスは
ありでしょうか?

スイッチ オン!

ねぇ これ ちょっと
興味ありますね。

「あり」が19 「なし」が11。
これ 意外でしたね。

(池田) フォークダンスって
皆さん…。

(伊集院) やった やった。

あぁ まぁ そうね。
ちょっとドキドキしながら。

入ってたんですけど
もう 私 EXILEとかでした。

ダンスが授業なの?

(池田) もう 何か そういう…。

(清水) えぇ~!

(池田)
フォークダンスの あの…。

(川島)
えっ 『オクラホマミキサー』?

(伊集院) 今? 今?

(島崎) そりゃそうですよ。

(笑い)

(伊集院) 向こう
知らないですもん だって。

しかも 何で…。

(笑い)
≪ダウンタウン!≫

俺 女子なのね。

(笑い)

分からへんねん 分からへんねん!

(川島) あっ
そういうこと そういうこと。

俺は どこに おったら…
こうやったっけ?

(島崎) そう。
こんなんやったっけ?

ちょ ちょ ちょ…
ちょっと待って ちょっと待って。

何?

(笑い)

何やねん!

じゃあ 音楽 スタート。

♪~

♪~ こういうのやったな。

♪~ 何か こんなんやな。

(南野) で? どうだっけ?
♪~ こんなんやった?

(伊集院) 戻んだよね?
♪~ えっ 回るの?

♪~ (南野) えっ 回ったよね?

♪~ (南野) 逆 逆 逆 逆…。

♪~ (伊集院) 次の人。

♪~ (南野) 次の人!

(伊集院)
これ あの頃だったら 全員…。

(笑い)
(伊集院) 全員 ビンタ。

<給食で出る瓶の牛乳も
紙パックに変わり

昭和男子が集めていた この…>

<今では
ほとんど見ることができない>

<ダウンタウンの2人も

この牛乳瓶の蓋を使い>

<…を やっていたらしい>

<昭和といえば
気合の入った不良>

<昭和の不良が
こぞってマネをした

『ビー・バップ・ハイスクール』>

<そんなビー・バップスタイルの
不良が こちら>

<さらには スーツ姿まで>

<しっかりと
ポイントを押さえている>

<昭和の…>

<消毒液の…>

<一体 何をするのかというと…>

<オキシドールと水を混ぜ
髪全体に吹きかけると

色が抜け 髪が明るくなる>

<もちろん
本来の使い方とは違うので…>

<『ビー・バップ』でも
おなじみ…>

<薄ければ薄いほど
カッコいいとされており

持ち手に白いテープが…>

<赤いテープが…>

<…という意味があった>

<大ブームになったのが…>

<正式名称は…>

<当時の学生は なめ猫グッズを
こぞって買い集め

中でも 免許証は…>

<も売れ…>

(ゆうちゃみ) えぇ~!

<こちらは学校ではなく
スパルタ専門の教育塾>

<昭和の定番 竹刀を持った先生>

<現代では 絶対NGですが

当時は 気合を入れる
愛のムチとされていた>

(スタジオ:浜田)
年末しか見ぃひんよな。

(ナレーション) まず…。

(ナレーション) これで…。

<なぜか…>

<昭和は ある意味…>

(スタジオ:松本) いやいやいやいや。

<ダウンタウンの2人が
小学生時代

ある とんでもない先生がいた>

<いたずらしたのに
ヘラヘラしている生徒に対し>

<黒板を殴り

先生の手は 血だらけだった>

<松本も>

<さらに 生徒に向かって>

ええか 言うといたる。

(笑い)

<実は この言葉

松本人志と 中居正広の
ダブル主演

ドラマ 『伝説の教師』の中で
使われている>

(スタジオ:伊集院)
ここに生かされてんだ!

(生徒の話し声)

<あの先生の言葉を
引用したセリフだった>

<以上…>

やっぱ あの言葉は松本さんの中で
インパクトがあった

ということですか?
すごい だから もう…。

…ってことやからね。
まぁね あの時にね 確かに確かに。

…とか いたもんね。
(一同) えぇ~!

(清水) 親も…。

(清水) …って言うもんね。
そうそう そうそう。

(川島) うちの地元は 前日…。

(川島) 全員…。

≪何で!?≫
(川島) 阪神ファン過ぎて。

すごい阪神ファンやから
取りあえず 機嫌が悪くて

「立て」。

(笑い)

(古田) 竹刀とか
まだ よかったですよね。

あぁ なるほどね。
(古田) うちの学校 数学の先生

デッカい三角定規の…。

≪痛い!≫
そんなんも あった。

(本田) 免許証っていうのは…。

(笑い)

(笑い)
(都築) 疑問だよね。

なめ猫免許証。

(南野) 欲しかったよ
欲しかったよ。

≪死ぬまで
有効なんだよね!≫

死ぬまでだよ そんな免許証。
(本田) あれを…。

何がや! 説得力!

(川島) っていう質問だけは…。

(島崎)
ステッカーも持ってませんでした?
なめ猫ステッカー。

≪あった≫
ありましたよね。

そうそう
なめ猫ステッカーだよ。

(笑い)

(川島) 見てください あの顔
恥ずかしい。

谷さん 何かありますか?
(谷) 焼却炉…。

(清水) あった あった。

(谷) 何をする?

(谷) あっ 全部のゴミを?
そうそう。

例えば?

(笑い)

(伊集院) ない!ってやると
燃やされてたりすんの。

≪かわいそう!≫
上履き燃やされてる人いましたね。

(伊集院) いたずらに燃やされる。

あの 目 洗うやつね。
(島崎) あれね!

あれ 何やったんやろか。

そうね。
にしても あの…。

全力で。

川島…。

あった? あの頃。
ぎょう虫検査 ありましたよ。

ぎょう虫検査はいいんですけど

ぎょう虫検査
引っ掛かったヤツを…。

えぇ~ ヤダ~!
≪ひどい!≫

(川島) ぎょう虫 いんの
丸出しっていう…。

あのちゃん どうですか?
何か 気になったの ありますか?

(あの) パッてやるゲーム。

あれね 牛乳瓶の蓋を こう

例えば みんな 表にして
みんなで…。

(笑い)

≪何か 平和≫

ひっくり返るんですか?
パッて。

(南野) ひっくり返る パッ。

南野さん やったことある?

学校 行ったら…。

10枚とか 5枚いうて
出して それを…。

「あい~!」 いうて…。

えっ もらってどうするんですか?

もう それは もう…。

(笑い)

(川島) かけがえのないね
かけがえがない。

<およそ50年ぶりに

ダウンタウンの2人が
夢中になった遊び…>

順番で 最後の1枚
ひっくり返したヤツが

もらえるってことやから。

例えば 分からん。

パッ。
(池田) おぉ~ すごい!

(池田) なるほどね!
(ゆうちゃみ) すごい!

パッ。
(伊集院) すげぇ すげぇ。

(川島) 姿勢が低い。

おぉ~!

(島崎) 懐かしい。

この辺 行っとくか。

≪あぁ~≫

(川島) 全部 ひっくり返すんだ。

そやねん 全部 最後に。

(あの) うまい。

(池田) あっ うまい!
もうちょっと もうちょっと。

(伊集院) 狙いどおり 行くな。

あっ もうちょっと!
(島崎) 男子が やってたんですよ。

これ 行けるかも!
これ 行けるかも。

パッ。

(伊集院) チャンス 逆王手。

パッ よし!

(拍手)

≪やった~!≫

これが…。

(笑い)

(川島) かわいそうやわ 何か。

<赤と青のフィルムが
張られた…>

<これを…>

<メガネを着けると…>

<つまり…>

<子どもたちは 飛び出て見える
映像に触れようと 必死に…>

<お手元に赤青メガネを
お配りするので みんなで…>

(川島) 『キカイダー』や。

≪ハハハハハハ!≫

バカ者ども 皆殺しだ
ハハハハハハ!

みんな 僕は…。

(スタジオ:池田) えっ すごい
ホントに こんな感じなの?

(スタジオ:ゆうちゃみ) どういうこと?
待って 分かんない ならない。

(スタジオ:一同) うわ~。

(スタジオ:松本)
いや まぁ そうね アハハハ。

(スタジオ:松本) まぁ。

(スタジオ:浜田) 早っ!

(2人) あっ!
(咆哮)

俺は ダーク破壊部隊
マダラスナトカゲだ。

ハハハハハ~。

これから…。

(スタジオ:伊集院) お前の指示でも?
(スタジオ:浜田) 何なん?

(スタジオ:川島) へぇ~。

早っ!

(都築) 確かに…。

めっちゃ。

<この年に始まったのが…>

<…ために始まったもので

週末になると…>

<中には 竹馬に乗る子どもや

ふんどし いっちょうで歩く人も>

(スタジオ:池田) ヤバいじゃん。

<そんな…>

(女性)う~ん 今回はこれでいっか‥

♬~
(上戸)ちょっと待って!
えっ?

ハミガキ選びはここに注目!

酵素!?
≪「クリニカPRO」には入ってます≫

≪お口のトラブルの原因≫

≪歯垢を分解 除去できる≫

日本で唯一の 有効成分なの!

≪生涯7大リスクもケア≫

≪誕生「クリニカPRO」≫

<子どもたちだけでなく

オシャレアイテムとして
若者が注目>

<…を売る 大ヒットに>

ここまでは できるんですけど
ここからが できないんです。

確かにね これ…。

どうやってやんの?

<そこで
お手本を見せてもらうと>

(池田) おぉ すごい!

≪怖い 怖いよ≫

(川島) 逃げろ 逃げたほうがいい。

絶対 できる。
≪絶対 行けます≫

≪行ける≫

あぁ! まぁ まぁ。

いやいや…。

≪はい ありがとうございます≫

(リポーター) これが 今…。

(リポーター) 一つ一つの…。

<顔や髪形 服装が違い
それぞれに…>

<…ことで 大ヒット>

<各地で ニセモノが>

<堂々と…>

<こちらは 子ども時代の…>

<だったが…>

<1人 遊んでいたという>

(スタジオ:池田) えっ?

<「ねている間に差をつけろ!」と
話題になり…>

<超高価だったが…>

<…の使い方を見てみると>

(睡眠学習器) フォレスト 森林。

<こちらは 昭和53年の映像>

<会社帰りに…>

<当時は…>

『Today’s Dance』
音楽と一緒にレッツ ダンス。

(スタジオ:川島) エアロビ?

<エアロビの番組が
放送されるほど>

<そんな中…>

♬~ スタイリー スタイリー

(ナレーション)
胸を豊かにするスタイリー。

足を美しくするスタイリー。

♪~

<抗菌フィルムは菌が付くたびに

徐々に効果が薄れていく>

<そこで研究員の中澤隆浩は

フィルム表面の抗菌力を修復して

菌にもウイルスにも効果が長期間持続する

ハイドロエージープラス技術を開発した>

<街の感染リスクを下げていく>

♬~ スタイリー スタイリー

(ナレーション)
胸を豊かにするスタイリー。

足を美しくするスタイリー。

ウエストを細くするスタイリー。

みんなで楽しくスタイリー。

スタイリーは
組み立て式ですから

このように 簡単に折り畳めます。

アメリカで生まれたスタイリー。

私に電話してください
どうぞ よろしく。

(スタジオ:矢吹) 高~い!

(スタジオ:清水)
うわ 危ない 危ない! 危ない!

(スタジオ:森本)
うわ! うわ うわ うわ。

(スタジオ:清水) 危ない。
(スタジオ:森本) うわ うわ…。

<…を売り上げた>

<…が紹介されていた>

<Z世代の皆さん 今でも…>

さぁ 押していただきましょう
ありでしょうか?

ありの人は スイッチ オン!

いや さすがに これは。

逆に 3 よう入ったな。
ホンマや。

こっちは全員 ゼロ。

望結ちゃん ダメですか? あれ。

怖い。
行っちゃいそうよね 何かね。

(伊集院)
俺 1回だけ ありますけど

とてもじゃないけど あんな…。

アメリカで生まれた
スタイリー。

急に早なんのよな。

では 続き ご覧ください どうぞ。

<その他にも…>

<まずは こちら>

(ナレーション) あっ モーラー!

(スタジオ:清水) 懐かしい。
(スタジオ:松本) これ 買ったよ 俺も。

(スタジオ:川島) 自動や思いますよね。
(スタジオ:島崎) 思うよね。

全然 違う。

(ナレーション) 増田屋の。
♬~ モーラー

(スタジオ:松本)
これね CMも ずるかったのよ。

<CMに くぎ付けとなった
子どもたちが買いまくり…>

<…の大ヒット>

<しかし…>

(スタジオ:松本) いや ホンマに。

<釣り糸が
1本 付いているだけの

超アナログなおもちゃ>

<CMのように動かすのは
難しく…>

<…といわれたが

今も販売され…>

(川島) モーラーや。
(森本) モーラー?

(森本) ボタンに。
(古田) そうそう そして…。

生きてるみたいに。

≪あっ ホントだ≫

(池田) あぁ うまい うまい!

(拍手)

<続いて…>

<…が こちら>

♬~

(ナレーション) おいしいお料理を
たくさん作ってね。

♬~ アサヒ玩具のママレンジ

<当時のおもちゃとしては
3500円と かなり高額だったが

これも 南野陽子は…>

<しかし…>

(スタジオ:矢吹)
毎回 飽きちゃうんだ。

<そして 浜田が小学生の時に…>

<20代の浜田の…>

ハハハハハ!

<浜田が小学生の頃に…>

♬~

(ナレーション)
楽しくなった体育の時間。

♬~

(ナレーション) 体育と健康に
第一のカラー竹馬。

(スタジオ:池田)
竹馬のCMなんてあるんだ。

<昭和44年に
販売開始された カラー竹馬>

<歩くと鈴が鳴り そのリズムで
楽しく運動ができると…>

ハハハハハ! アハハハハハ!

<浜田も夢中になって
第一のカラー竹馬で…>

<最後に…>

<当時20代の
ダウンタウンが出演>

<映像を見ながら
何が作られているかを

早押しで答えるクイズで>

<浜田が
ボタンを連打しているのに

なかなか反応しない>

<すると>
♪ ピンポ~ン

待てや!

(スタジオ:松本) むちゃくちゃや。

(スタジオ:池田) すごい!

<さらに>

♪ ピンポ~ン

<以上…>

(川島) 忘れられん。

≪すごい衝撃≫

(笑い)

(島崎)
飛び出しちゃう! おかしい。

川島は 何か
気になったのありますか?

僕が気になった…。

(スタジオ:清水) あれ すごかったね。
(スタジオ:川島) あれが やっぱり。

僕は やっぱ…。

(スタジオ:川島) 初めて バラエティーに
やくざ 出てるのを見ました。

(スタジオ:池田) 出ちゃダメな人。

(川島) ちゃんと
こういう人がいるんだっていう。

今の ホンマに…。

(川島) …って言ってるのと一緒。
「オラ!」ですか。

(池田) 確かに でも…。

(池田) 怖っ!

怖っ!
(川島) ほんで 最後…。

結局…。

(スタジオ:浜田) ハハハ!
(スタジオ:松本) よう覚えてるな。

(スタジオ:川島)
130万円相当の…。

(スタジオ:川島)
「やった~!」っつって…。

(スタジオ:川島) やってること
やっぱ やくざですよ。

(スタジオ:島崎) 金 もらってね。

(スタジオ:川島)
脅すわ 金 もらうわで。

これは素晴らしかったですよ。

あらためて見たら すごいね。

何か 気になるのありますか? 他。

(都築) やっぱ
睡眠学習枕とか…。

(川島) お前!
(清水) お前!

おい!

(川島) ついに言ったな お前。
(清水) ついに言ったな。

ちょっと 言葉が。
お前…。

ちょっと出て来なくて…。
(島崎) 純粋なの。

そう 純粋なのよ ホントに。
(池田) 何でも信じますよね。

…してもらいましたので
出してください。

<スタイリーと竹馬を
やってみましょう>

こうですか?
それで 足。

(池田) えっ すごい!

そうそう 腹筋するみたいに。

≪あっ こういうことだ≫

ちゃんと歌わないと。

(松本:浜田)
♪~ スタイリー スタイリー

≪後半 早っ≫
ハハハハハ。

(島崎) 早過ぎ。

なぜか この人 竹馬 うまいねん。
できる人。

(池田) えっ ないの?

えっ。
そら もう できるでしょ。

(本田) ホントですか?
(池田) 前め 若干 前めです。

身体能力が違うもんな。
(清水) うん そうだよ。

(川島) 違うんかな 難しいんか。

じゃあ もう 最後…。

僕 やりますか
お手本っちゅうか これ…。

(伊集院) ヤバい ヤバい ヤバい
逃げて 逃げて 逃げて。

(森本) 逃げたほうがいい。
(池田) 怖い 怖い 怖い。

ガン!渡されたから。

(池田) 靴 それで?
靴やからね。

(池田) えっ すげぇ!

はだしやったら 全然…。
(池田) でも すごいですよ。

≪すごい!≫
(清水) 何で!?

(拍手)

<そして 第1位が…>

<…が主流>

<では どのように…>

<お見合いブームは
昭和60年代頃まで続き>

<近所に 世話好きのおばさんが
必ず いた>

<お見合いでのマナー講座が
テレビで放送>

<プロフィル動画を見て
相手を選べる…>

<…も誕生>

<昭和の学生たちの告白方法
といえば ラブレター>

<LINEのように…>

<…かかることも>

<その間は
ずっとドキドキしていた>

<こんなパターンも>

(スタジオ:ゆうちゃみ)
うわ~ うらやましい。

ん?

(スタジオ:ゆうちゃみ)
本当にあるの? これ。

<メールもLINEも ない時代>

えっ…。

うん。

<誰にも見つからない…>

<昭和には こんな…>

<…も流行>

<…というもの>

<早く使い切るため…>

<…子も>

<昭和の男たちが
女性と出会うため

夜な夜な行っていたのが…>

<深夜の新宿・歌舞伎町で
女性スタッフが…>

<…されるか 実験>

<すると>

(男性) ビリヤードしに行かない?

ハハハ。

<深夜の新宿・歌舞伎町で
女性スタッフが…>

<…されるか 実験>

<すると>

(男性) ビリヤードしに行かない?

<次々に 男が現れ

結果 なんと…>

<…から ナンパされた>

<さらに こんな場所が
有名なナンパスポットに>

…という 幹線沿いの橋です。

と呼ばれているんだそうで
ありまして…。

<男女の…>

(リポーター) …という状態なんです。

もう だって…。

ハハハ…!
(矢吹) えぇ~!

<昭和の若者たちは

こんな方法でも
恋愛相手を探していた>

<それは>

《おっ…》

《よし…》

<雑誌を見て
気になる相手がいたら

直接 手紙を送れる
ペンフレンドが大流行>

<いってみれば…>

<当時の雑誌を見てみると>

<顔は もちろん 名前や住所が
きっちり載っており…>

<見事 カップルになると>

(濱田) よし…。

<スマホなどない当時
恋人への連絡は…>

<話を聞かれまいと
必死で コードを引っ張り

自分の部屋へ>

(呼び出し音)

☎(ベル)

☎(ベル)

あっ。

ったく…。

<彼女の父親が出てしまい
慌てて切ることも>

<また…>

(濱田) あっ そうそう…。

(母親) ちょっと!

分かってるよ。

<通話ができるが…>

<…と 親から とんでもない
プレッシャーがあった>

<そして…>

<…が大ヒット! 一体 何?>

<一世を風靡>

<それが…>

<携帯電話がない時代

もともとは 外出している人と
連絡を取りたい時に

呼び出し音を
鳴らすだけのものだったが

端末に…>

<例えば>

(リポーター) 「85」で?
(女性) はちこう。

(リポーター) 「10 194」で…。

<他にも…>

<9が3つで…>

<…など
多くのポケベル暗号が作られた>

<さらに ポケベルが
重要なアイテムとなる…>

<…も大ヒット>

いっつも
持ち歩いてないと ダメだからね。

あっ それとね

こっちが 私のほうの番号。

鳴らしてね。

<同じタイトルの歌も 50万枚を
売り上げ 大ヒットした>

<令和の今なら
スマホで連絡を取り合うので

待ち合わせは簡単>

<…で 互いの場所も
確認できる>

<しかし…>

…って言ってたんだけどな。

もう!

<駅で待ち合わせといっても
東口か西口か

出口を決めていなかっただけで
出会えないことも>

<連絡を取りたいが…>

<この時代
使われたのが こちら>

<これで 待ち合わせが
うまく行くこともあったが

当時の伝言板を見てみると>

<残念ながら
出会えなかった人も多かった>

<また 昭和のデートといえば
忘れてはいけないのが…>

<当時の映像を見ても

あちらこちらに
ペアルックのカップルが>

<ダウンタウンの青春時代には
こんなペアグッズも>

ジャン!

(濱田) 着けてくれる?

<2つ 合わせると ハートになる
ペンダント>

<実は 松本も…>

<…という うわさも>

<Z世代の皆さん

この 2つ 合わせると
ハートになるペンダント

令和でも…>

ありでしょうか なしでしょうか
はい スイッチ オン!

今 持ってても どうなんですか
っていうことですけど。

(川島) あっ
これ ぱっくり割れたな でも。

みちょぱ 「なし」や。
(池田) いや あれ…。

(川島) 重いか。
(池田) ちょっとクサ過ぎて。

それなら 何かね 今

似てるようなものを
一緒に するとか。

龍臣 アカンの? これ。
(濱田) VTRで出てたやつ

分けたら 結局…。

(濱田) 何か そういうのは
ちょっとなみたいな。

(濱田)
よくない気がしちゃいますね。

トラウデンは アカンの? これは。
(トラウデン) 僕も ちょっと…。

(ゆうちゃみ) しかも これと これを
こうして…。

(ゆうちゃみ) 結構 ヤバくないですか。
いや 結構…。

(ゆうちゃみ) でも 結構 これ…。

(ゆうちゃみ) 本当に マジで ヤバい。

(ゆうちゃみ) ホントに ヤバい。

ホントに ダサいんだもん。

<昭和の…>

<…は プールが大人気>

<こちらは…>

<…の映像>

<プールの中も外も
人で ギュウギュウ詰め>

<定番デートスポットは…>

<公園の至る所で
イチャつくカップルの姿が>

<昼間っから 人目をはばからず
抱き付いたり キスをしたり>

<意外と…>

<ちなみに
ダウンタウンのお2人も…>

<…をしたことがあるとか>

(拍手)
≪かわいい≫

「昭和の恋愛 いかがでしたか?」
って言われてもね。

松本さん どうですか?
言われてもね。

僕は 結構 その後も
長く付き合ったんですよ。

浜田さんは あんまり長くね。
そうですね。

(池田)
それだけで ダメなんですか?

ちょっと…。

(池田) いやいや…。

ドジだな お前 みたいな。

まぁ でも いましたね
当時 カピカピのご飯 付けてる子。

今 あんま いないでしょうね。
≪いない≫

さぁ 矢吹さん どうですか?
何か 気になるの ありましたか?

そうそう…。

あれ 悪いヤツがおってね
それを…。

(島崎) 消したヤツ。
(池田) こういう人がやるのか。

(古田) 確かに そうだから
ぐうの音も出ない。

(古田) それを…。

伊集院 どうですか?
何か 気になるのっていうのは。

デートでなくてもね
伝言板でいうと…。

(伊集院) 1回…。

「って伝えてください」みたいな
ちょっと もう…。

(伊集院) もう いろんな…。

確かに 確かに。
1回 何でか知らんけど…。

アメリカ人から
何でか分からんけど。

(笑い)

何だったのか
いまだに謎なんですけどね。

(伊集院) みんなに…。

(伊集院) いっぱい あるじゃない
あんなの…。

(伊集院) えっ?
(ゆうちゃみ) 設定ができて だから…。

連絡も取らないっていうのが
一番 手っ取り早いです。

でも…。

(ゆうちゃみ) でも 何か…。

新たに。
(伊集院) 便利な分。

しかも…。

それ テレビで。
でも ホントに

それだけじゃなくて 今…。

(池田) 徒歩だったら もう 何キロ
って 少ないじゃないですか。

車とか新幹線だと 何キロって
めっちゃ何百キロとかなるから…。

それは 別に その…。

(池田) もちろん! でも…。

(島崎) あら~?

明らかにね。
(川島) 何か。

違う 違う 違う。

さぁ 松本さん。

はい。

「どうしたの?」って いやいや
別に 「どうしたの?」って。

(笑い)
ウソ! そんなん言われるの?

じゃあ じゃあ お任せしますんで。

はい ちょっと Z世代の皆さんに
お聞きしたいんですけど…。

という言葉 これ みちょぱは…。

…とも言うし。

(池田) 「KY」みたいな感じに
なりましたもんね それが。

(川島) 実は この…。

という言葉
何を隠そう ここにおる…。

(川島) …だといわれてる。
(一同) えぇ~!

≪ホント?≫
≪えっ?≫

(笑い)

胸張るのも
だいぶ サムくないですか?

いや そういう部分は
あるかもしれないです。

(川島)
かもしれないというところで

こんなコーナーを
させていただきます。

(都築) 楽しみだ!
(拍手)

(拍手)
≪えぇ~?≫

<何げなく…>

おばあちゃんとかは。

<実は これら全て…>

<…だといわれている>

<真相を確かめるため…>

<まずは>

(三村) どうも。

(スタジオ:松本)
めちゃめちゃ酔うてるやん!

すいません 松本さん
いや もう…。

ってぐらい もう…。

スタジオが
一瞬 し~んってなってたもんな。

(松本) 今も。

あれ…。

<今では 当たり前のように…>

<松本から
広まったといわれている言葉が>

ものっすごい…。

ものすごい…。

(笑い)

<ちなみに…>

そういうやつ。

「三村 ちょっと…」。

とかって言うんだけど…。

浜田さんが…。

すぐ返すんですよ。

っていう…。

お疲れさまです
ココリコ・遠藤です。

<『ガキの使い』で…>

<ココリコ・遠藤章造>

だから…。

ちょっと こう…。

あっ。

(浜田) お疲れ。

そうですか。

っていうか もともと…。

うん っていうか…。

ンハハハハ!

…で 絶対 できてる。
なるほど。

これ もう…。

何でやねん 何で たまらんねん。

<もともと 「S」と「M」は
テレビのゴールデンタイムで

使えるような言葉では
なかったが…>

私 結構…。

…って言われるので。

私 ドMキャラみたいな
つけられちゃって。

<普通に…>

松本君 お久しぶりです。

浜ちゃん いつも
家 お邪魔して すいません。

<ハイヒール・モモコ>

私は その…。

って言った時に…。

…って言うて 松本君が。

…って言うて 「5年後?」。

ネタも
いっぱい 作っとかなアカン。

…っていうのが
すごい 印象深いです。

とにかく売れたいねんな。

今のうちに…。

(松本) そうそう。

…ってなるやん。

<という言葉は…>

<…だといわれている>

私は…。

って言われて…。

って言うたけど…。

ダウンタウンさん
おはようございます。

フットボールアワーの後藤です。

僕らが…。

っていう時に
松本さんが 「あのね…」。

って言うたんですよ この…。

…だと思いますね。

<松本が…>

さぁ 松本さん。

(松本) そうそうそう。

<今や 誰もが使う…>

あんな…。

あるんだ。

<さらに…>

<…といわれているのが>

あれ やっぱり ちょっと…。

カァ~!

(スタジオ:松本) 腹立つな あいつ。

<の使い方も…>

<…といわれている>

<ドラマでも話題になった
『校閲ガール』など

数多くの書籍の
校閲を担当して来た

日本語のプロ 柳下さんは>

(柳下さん)
…んじゃないかと思いますね。

君 ちょっと…。

ハハハ!
まぁ でも 始まるや否や…。

俺…。

ンハハハハ!

<さらに>

そんなに食べてへんやろ。

しかも ちょっと…。

っていうのは…。

よろしくお願いします。
<さらに>

さぁ…。

ハハハ! カァ~!

<以上…>

まぁ 今 普通に使われてるし
よく聞く言葉ですけど。

いや っていうか
僕 全然 入って来ないですよ。

ただ もう…。

そろそろ 1回…。

(川島) ずっと白目で
これですから。

まぁ そういわれてます。
分かんないです 分かんないです。

まぁ そういう部分も
あるかも分かんないですね。

普通に 森本君 使ってるでしょ?
(森本) 使います 使います。

「ブルーになる」とか
「ハードル上げる」とか。

「ブルー」は
確かに そうかも分からんな。

(古田)
俺 「サムい」っていう言葉が。

35年前に
一緒に舞台やった時に

うちの座長が書いた
しょうもないギャグをやった後

松本さんと浜田さんが
それを言い切った後に…。

(笑い)
(川島) へぇ~!

そうそう。

やっぱ あんま…。

(川島) 裏で。
あれ? ちょっと 何か 俺…。

(笑い)
(都築) 確かに。

(笑い)
お前が寄ってる?

(川島) モノマネさしてますよね
松本さんの。

あんまり…。

たぶん 普通…。

≪あぁ かもしれない≫
でも 何か 俺の感覚では…。

(川島) できてないという…
矢吹ちゃん いかがですか?

ドヤ顔ね。
(矢吹) 逆に…。

(矢吹) 気になりました。

ただ これは 「ドヤ顔」を言った
俺が すごいよりも…。

(笑い)

(川島) 言わされた?
言わされた ホンマに…。

「今のボケ どうや?」
みたいな感じで見てたからね。

(川島)
1回 優勝した後だったんで。

言わした あいつが すごい。
(川島) すごいですよね。

「S」と「M」というか…。

「ド」を付けることで…。

(川島) 濁ったというか 逆に。

これも 後藤と一緒で…。

(川島) 言わされた これも
ドS過ぎた。

うん ドS過ぎた。

言うてから こう やれ。

僕…。

っていう子がいて そいつの…。

その次の日から 変態って
言われるようになりましたよ。

そういう言葉が
流行ってしまったせいで。

別に 俺のせい ちゃうやろ。

(笑い)
≪やってる やってる!≫

≪やった≫

こんなん やるかな?

(川島) 隣で。
でも 理解は しますよ。

本人が言うたみたいに…。

俺ら ちらっと…。

そっから…。

…っていうことも
あるんじゃない?

…っていう。

いろいろ 僕らとか…。

そういう時に 松本さんは…。

まぁ 俺が広げたとは思わへんけど
まぁ う~ん…。

…とは思う。
(笑い)

ちょっと もう…。

さすがに もう やめないですか?
もっと たたえたいですよね。

<この人…>

<子どもたちが夢中になった…>

<略して…>

<本体にソフトを差して

こちらのコントローラーで
遊ぶのだが

当時 子どもたちの憧れの人は>

<この…>

<特殊なコントローラーを
使い…>

<神業 16連射で
バズった…>

(スタジオ:島崎)
えぇ~26歳だったの?

<高橋名人が主人公の
ゲームソフトは 売り上げ…>

<…の大ヒット>

<主演した映画では
こんなシーンが>

(スタジオ:島崎) どんな映画よ これ。

<…でスイカ割り>

<さらに 歌手デビュー>

(高橋名人)♪~ Running Boy

♪~ 今は瞳を閉じて

♪~ Hey! Running Boy

♪~ 太陽と共にまた

<5年前には 『ガキの使い』の
罰ゲームに登場>

≪うわ≫
(ノブ) 高橋名人だ。

(遠藤) じゃあ 行きますよ。

どうぞ。

ハハハハハ…!

アハハハハ…!

ハハハハハハ。

アハハハハハ。

<この人…>

(塩沢) 私…。

<高さ30cmもある髪形と>

もう できるだけ…。

<で バズった…>

ただしですね これね…。

もう その時にね…。

もう これ! これを年がら年中
持っておりまして。

えも言われぬ いい色
しております これ 象牙です。

これで こう かゆい所を。

もう たまんないっていう感じで。

これなら こう
ブツンブツン 挿せますから。

<みちょぱさん…>

<…と思いますか?>

<この人…>

<羽田空港>

(歓声)

<多くの女性に出迎えられた
こちらの男性>

(ナレーション) ユリ・ゲラー。

このユリ・ゲラーの超能力は
一体 どこから来るのだろうか?

(スタジオ:池田)
この人が ユリ・ゲラー。

<昭和のバズった人…>

<一大ブームを
巻き起こしたのが

超能力で曲げる…>

≪プラスチックみたいに
なってる≫

<…を送り続けると>

<当時は
ゴールデンタイムで…>

ちょっと…。

<…になるほどのバズりぶり>

<さらに ユリ・ゲラーが…>

<を送ると…>

≪を送って来てますから…≫

≪それから
曲がっちゃってもいい…≫

<すると…>

(女性) あのね…。

そう よかったね。

動いた これ!

(ナレーション) 病院の診察室で
スプーンを片手に持つのは…。

(ナレーション)
注射針が腕に刺さった瞬間

見事にスプーンが折れ
歓声が上がりました。

<続いては…>

<アメリカから 専用の
チャーター機で来日した…>

<オリバー君の染色体の数は

人間とチンパンジーの中間
47本といわれ…>

<…と 話題騒然>

<食事では

スプーンを
器用に使いこなし>

<好物は…>

(スタジオ:ゆうちゃみ) おじさんやん。

<まるで
人間のような生活ぶりだった>

<そんなオリバー君が…>

<…の自宅>

<上機嫌なのか オリバー君は

サインを披露>

<新聞や雑誌でも

人間か チンパンジーか

論争は繰り広げられたが

後の検査で オリバー君は

普通のチンパンジーだと
判明した>

<この人…>

(肥後) 鈴木その子先生!

(歓声と拍手)

<独特な…>

<が バズり
美白の女王と呼ばれた…>

<専用の照明

その子ライトも話題に>

<料理研究家として出版した…>

<自宅は…>

(稲川) すごい美術品が
どどどっ!とあるじゃないですか。

(鈴木) そうですね。

(稲川) これは また…。

(稲川)
これ だけど ここは ホントに…。

うわ~! ツルっと。

<実は 23年前>

誰やねん。

<浜田も…>

<この2人…>

(リポーター)
大変な人の中 ただ今…。

<この2人…>

<一般人の…>

<ダスキンのCMで大人気に>

きんは 100歳 100歳。

ぎんも 100歳 100歳。

ダスキン呼ぶなら
100番 100番。

<…で バズりにバズった>

<世界的に珍しい
100歳の双子姉妹…>

(リポーター)
大変な人の中 ただ今…。

きんさん ぎんさん
なんと ここ…。

≪…というのが
できてしまったんですね≫

≪いろんなものがあります
そして 私が着てるのは…≫

これが また…。

<お2人が結婚したのは
明治時代>

<100歳を超えても…>

<ちなみに…>

<娘さんも長生きだった>

<この人…>

<昭和60年代に
バズったのが…>

お会いしただけで…。

≪あるいは 霊というものが…≫

<…ことで大バズり>

(宜保) 真屋さんから
行かせていただきます。

(宜保) 何かね…。

(宜保) らしくて また それが…。

(宜保) …らしいんですね。

その方こそ あなたを一生懸命
守ってらっしゃる方です。

(真屋) 私の…。

(宜保) そうですね。

(宜保) やはり…。

(宜保) すんごくね…。

(宜保) 今ね…。

(泣き声)

(宜保) …んだと思います。

<雑誌でも
宜保愛子特集が組まれ…>

<…の本も出版>

<ピラミッドの謎に迫った
番組は…>

<高視聴率>

<ピラミッドを
30年以上 研究している

吉村教授と現地に行くと>

そうですか。

<次々と…>

<そして
ミイラと対面した時には>

「皆さん…」。

(スタジオ:浜田) マジで?

<この ミイラと会話したシーンを
見た…>

(都築) もう一歩 踏み込めるよ。

<この人…>

いいか お前も…。

誰が かかって来るんだ!

先生 先生!

<実は この人…>

<政治家…>

<強烈なキャラクターで…>

<…と呼ばれた>

<…を行った時には>

(笑い)

(スタジオ:島崎) 魅力的だよね。

<2009年の大みそか
『笑ってはいけない』で

ダウンタウンと共演>

♬~
(村瀬)はいっ 今日は二つの推しスパイスで

『チキンラーメン』の味を進化させます

まずは今年のイチオシ スパイス ハリッサ!

唐辛子に コリアンダーなどを合わせた
ピリ辛がやみつき!

うんまぁ~!

次はベトナムの サテトム!

トムってなんや? エビや!

エビの旨味と ラー油の辛味がたまらん
まさにエビラー油!

うんまぁ~!!

<と呼ばれた…>

<2009年の大みそか
『笑ってはいけない』で

ダウンタウンと共演>

(ベル)

ただ謝るだけで 用が足りるかよ!

(藤原) いえ お客様…。

(浜田幸一) うん?
(藤原) 落ち着いてください。

(浜田幸一)
何 笑ってんだ この野郎!

はい すいません はい。

(笑い)
♪~(判定音)

<以上…>

なるほどね
さぁ 松本さん どうでしたか?

結構 でも Z世代の皆さんも
知ってましたよね。

半分ぐらい。
このぐらいの有名人になるとね。

ユリ・ゲラーさんとかね
スプーンで有名になった方ですし。

ちょっと…。

送って…。

知らなかったですけど。
あの映像ね。

やっぱ…。

(笑い)
そんなことない そんなことない。

(古田) あの人…。

(森本) そうなんですか?
(古田) ユリ・ゲラー あとね…。

≪えぇ~≫
そうなんですか。

言わないで 言わないで。

ミッちゃん どうですか? 何か。

(清水)
きんさんと ぎんさんが 同じ…。

全然…。

(清水) この違いは
今も通じると思ってます。

どうですか? こっち
何か ちょっと気になる方とか。

は~い きんさん ぎんさん
いたじゃないですか。

100歳だったじゃないですか。

100歳を超えてたんですか?
今まで。

(川島) いや 超えてないですね。

化け物じゃないの。

(ゆうちゃみ) だから すごい?
あっ そういうこと。

(清水) 逆に すごいよ。

(笑い)

(都築) 100歳 超えた上で双子。
(ゆうちゃみ) なるほど。

高橋名人の…。

(川島) めちゃくちゃ してます。

われわれ世代からしたら。

あれは…。

(川島) コメディーじゃ ない。

(川島) そりゃそうですよ。

ホンマか!?
(川島) ホンマです 割れてたよ。

いやいや あれで 何で…。

(川島) いや あれ スローで
見てもらったら分かるけど

連打してんのに 下から
割れてるけど あれは現実。

あれ 現実なんです。
(池田) コメディーじゃん。

(伊集院)
あの後 すげぇ調子に乗って…。

えっ。
(伊集院) 教師物の

鈴木保奈美さんとか出てる。
(一同) えぇ~!

(伊集院) それは…。

(笑い)

≪何で?≫

あのちゃん どうですか?
何か気になる…。

オリバー君って 何で…。

…なのに
何で 人気だったんだろう?

(都築) どっから どう見てもね。
何で人気なんだろう?

今 言われたら そうなんやけど
当時は やっぱり どっか…。

≪そうそうそう≫

(古田) ある雑誌で 染色体の数が
ちょうど真ん中だって

ウソついた。

(あの) ウソばっか。
ウソ ウソ ウソ。

(伊集院) ただの… ただの古田が。

あまり…。

(笑い)

さぁ 川島 どうですか?
VTR見て。

ちょっと ハマコーさん。

昭和の方 あまり知らないかも
しれないですけど ハマコー。

これ
貫禄あり過ぎてるんですけど

51歳。
≪ホントだ≫

(川島) 椅子で バリケード
バン!やってる時

あれ 51歳ですって。

今の だから…。

まぁまぁ そうですね。
確かに。

今でいうと 竹野内 豊さんと
同い年なんですけど。

51歳というのは…
これは出せない。

(島崎)そうね でも すごいわよね。
対照が おかしい。

(川島) 貫禄が やっぱ…
令和って やっぱ…。

ちょっと ベテランというか…。

ちょっと分かりやすい素材が
あるんですけど

まず こちら見てください
これが 今の松本さん 浜田さん。

58歳 59歳 まぁ 若い。

現在の58歳って これぐらい
若い方 多いですけど。

…の お写真 その年齢の頃の
お写真が こちらです。

≪全然 違う!≫
≪何で?≫

(都築) 何で?
(清水) おじいちゃん。

(池田) 人によるでしょ これは。
(川島) いやいや これ

こいし師匠は
浜田さんより3歳下ですからね。

(笑い)
(池田) 何で?

ホンマやな。

何か…。

(笑い)
(川島) 超ベテラン。

どうですか? 松本さん。

今でも ありな人は いましたか?
この中に。

でも ハマコーさんはね
今でもね ホント…。

あぁ なるほどね。

さっきのVTRで ニセ鼻クソって
なってましたけど あれ…。

(清水) ニセです。

本物?

<それは…>

<好景気で とにかく
お金を使っていた この時代>

<内装が豪華なディスコなど

とにかく 派手で楽しい場所が
人気に>

<毎週のように…>

<新幹線 こだま号の一部を
改装した

ディスコ列車も登場>

えぇ~。

<窓を閉じた暗い車内は
ライトで照らされ

若い男女が踊りまくった>

<同じ…>

<…が誕生>

バ~ン。

<…が大ヒットし

スキー場には
カップルが大量発生>

<人が殺到したゲレンデでは…>

<…という事態に>

<週末や連休になれば
スキー場へ向かう車で…>

<映画
『私をスキーに連れてって』の

挿入歌>

♪~

<…という文化を根付かせた
きっかけといわれている>

<それまでは…>

<…が定着>

<男としての存在価値が問われる
非常に重要なものだった…>

<世の男性たちが
こぞって購入したのが…>

<現在も 女性から
絶大な人気を得ている

この商品を求め

クリスマスシーズンの
ティファニーは…>

<あまりの人気ぶりに…>

<ペンダントが
売り切れることもあった>

<今年6月に発表された
調査では

20代男性の4割が

デートをしたことがない
という結果が>

<さらに…>

<…が進む 令和>

<その中でも
特に人気だったのが…>

<湿気や虫から 着物を守り

表面を削れば奇麗になり

長持ちすると…>

こんな いらないよ。

<…も 時代とともに変化>

<近年の新婚旅行先の
人気ランキング>

<昭和では 日本のある場所が

新婚旅行先として
大ブームとなっていた>

<ここ どこだか…>

えぇ~!

<昭和では 日本のある場所が

新婚旅行先として
大ブームとなっていた>

<ここ どこだか…>

≪新婚… ねっ≫
≪はぁ~ みんな2人連れね≫

≪もうね…≫

<南国情緒漂う…>

<宮崎を 新婚旅行の地として
選ばれたことで

大ブームとなった>

<ピークは…>

<新婚旅行で…>

<…が こちら>

<…で 駅が大混雑>

<なぜか…>

<中には 応援団まで>

<駅のホームで このような光景が
当たり前だった>

<結婚式で欠かせない…>

<時代とともに変化>

<令和のウエディングケーキで
人気なのが…>

<ナイフでカットではなく

ケーキにソースをかける>

<このカラフルで かわいいのが

SNS映えすると 近年 大流行>

<一方…>

<令和に負けず
超映えるものだった>

<それが こちら>

≪新郎新婦の未来を
スペースシャトルに…≫

(スタジオ:池田) あぁ~!

(スタジオ:ゆうちゃみ)
何? これ デカくね?

(スタジオ:川島)
大きさ 競ってましたよね。

(スタジオ:島崎)
ケーキの大きさでね。

<昭和62年…>

<…の披露宴に出された
こちらのケーキ>

<俳優の…>

<ただデカいだけじゃなく
ちょっとした仕掛けも>

≪スペースシャトルの中から

何か お2人の愛を
象徴するかのような…≫

(スタジオ:松本) どういうことや?

(スタジオ:池田)
何で リンゴなんだろう?

(スタジオ:島崎) どういうこと?

<…の豪華披露宴で話題に>

<ケーキは…>

<番組が調べたところ…>

<なんと…>

ハハハ!

<招待客は 1000人以上>

<テーブルには あっちもこっちも
有名人だらけ>

<この披露宴
かかった費用は 総額…>

<超豪華絢爛な披露宴だった>

すご~い。

どうでした? 松本さん。
やっぱ あれ…。

あっ そうかもよ。

あれ たぶん競ってたのも
あるかも分からへん。

11m。

あんなもん
外でやらな 無理やもんね。

確かに 天井が。

乗りたがったりとか。
なるほど。

(伊集院) そんなこと
めちゃめちゃ やってました。

(伊集院) 流行りましたね。

これです。
(伊集院) まさか。

これ…。

(笑い)

えぇ~。
≪やってるじゃないですか≫

…って言われて
ほんで ふわ~ 出て来たんよ。

<浜田の…>

…でしたけど。
(笑い)

<浜田の…>

乗りたがったりとか。
なるほど。

(伊集院) そんなこと
めちゃめちゃ やってました。

これです。
(伊集院) まさか。

これ…。

(笑い)

えぇ~。
≪やってるじゃないですか≫

降りて来たよな ゴンドラでね。

別に 自分が
乗りたい言うたわけちゃうで。

えぇ~!

誰が…
じゃあ 誰が言うたんですか?

その日の新聞のラテ欄
当日 見たら…。

…って載ってるから これ
何かせなアカンやろうってなって。

いやいや…。

ほんで 行ったら…。

…って言われて
ほんで ふわ~ 出て来たんよ。

ゴンドラ乗って。

(笑い)

まぁ…。

…でしたけど。
(笑い)

(島崎) でも やっぱり…。

いや 気持ち…。

みんな 別に 何か…。

…みたいな。

下でね… 下で 何か。

もうね 何か
当たり前でしたからね。

当時はね。
まぁ そうやな 確かにね。

最後の あれでいうたら…。

…ぐらいまでかな。

あれ? 俺…。

(笑い)

あのあたりから みんな 芸能人
テレビで結婚式 やめようって。

なるほど いろんなこと…。
(清水) ず~っと言われるから。

ずっと言うからよ。

さぁ こちらの皆さん
どうですか?

ちょっと あの…。

みちょぱが…。

…とか言ってたけど
桐のタンスとか。

そういう 何か…。

あんなん 今ね 結構…。

確かにな。

ホンマや!

また そういう時代が
戻って来るかもしれないですから。

(島崎) そうです。
(伊集院) そもそも…。

あっ したいんや。
何か…。

…が出て来るやつとか
あるんですよ。

ああいうのとかも…。

(島崎) 何? それ。

そこに…。

水みたいなのを。

やっぱり…。

ホントにあるんです
ホントにあるんです。

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