出典:EPGの番組情報
徹子の部屋 美川憲一[字]
~7億円の豪邸を売却!今語る“2人の母”“実父”への想い~美川憲一さんが今日のゲストです。
◇ゲスト
美川憲一さんがゲスト。今日はスタジオ歌唱あり、昨年の大事件「米国の砂漠で置き去りに!?」あり、美川さんの波瀾万丈トークをお楽しみに!
◇番組内容
昨年、売却した7億円の豪邸は育ての母への恩返しで建てた家だった。美川さんには2人の母がいる…2人は姉妹で育ての母が姉、実母が妹。母は未婚で出産したが、肺結核を患い、姉夫婦に当時2歳の美川さんを託した。小学生の頃、養父が亡くなり、必死に働いて育ててくれた養母のために家を建て、実母も一緒に暮らした。2人の母が亡くなり15年以上が過ぎ、売却を決意したという。ほか、一度だけ会ったことがある実父への想いも。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)
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- 米子
- お金
- お墓参り
- トイレ行
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(黒柳)去年の12月
7億円の豪邸を
売却なすったと話題の この方。
まあ すごい! 美川憲一さんです。
どうぞ こちらへおいでください。
まあ キレイなお洋服だこと。
まあ
よくいらしてくださいました。
あら キレイ。
お邪魔します。
どうも。
よろしくお願いします。
キレイ こういうのが…。
ねっ キレイ。
今 私の着ております
このお洋服は
前に 美川さんにいただきました
すごい大判の
スカーフがございまして
そのスカーフで作った
お洋服でございますけど
それが まあ
なんとも大判だったんで
ちゃんと
こんなお洋服が作れてね。
ああ これ
徹子さんに似合うなと思って。
ちょっとね お着物みたいにも…。
ねえ 上手く作られて よかったわ。
どうも ありがとうございます
いつも お心配りいただきまして。
大好きな徹子さんですから。
ありがとうございます。
ところで 去年12月に
地上3階 地下1階 8LLDKの
総額7億円という豪邸を
売却なすったと噂の…。
このお家が そうですか?
そうですね。
これ 「7億 7億」って
7億で売ったわけじゃないのよ。
あっ そうなの?
当時 7億かかったって
週刊誌に出て…。
あっ そうなの?
7億とか8億とか10億とかね。
それで まあ 売った時はね…。
建物っていうのは
やっぱり 何十年も住んでたらね
もう 二束三文ですから。
相当 中 キレイね
これね ちょっとね。
そう これは もう
建った時はキレイでした。
で もう 美術品とか全部ね…
本当に
リビングの下の地下なんかはね
本当に 美術館みたいに
キレイなものばっかり
置いてたんですよ。
そうなの? ふーん…!
だけどね これ やっぱり
母のために建てたんで
思い入れがあるから…。
ねえ 随分 迷ったんだけど…
でも まあ 母もいないし。
まあ 本当に
これはね
随分前の
写真ですけど。
これ 育てのお母様
という方が
米子さんと
おっしゃる?
そうです。 実母が
以し子っていう名前で…。
それで
このお二人は姉妹?
養母の方が長女で。
やっぱり
育ての母が
ずっと苦労してね
義理の父が亡くなったあと
もう 保険の外交員やったり
それから
料亭の仲居さんやったり。
それで私を育ててくれたんですね。
あっ そう。
苦労してるの…
そういうのを見てたから。
これが そう。
私の子どもの…。
可愛いわね。
いつもね こうやって
ニコニコ ニコニコ
してるからね。
大事に育てて
おもらいになった?
そうですね。
可愛がってもらいましたね。
これが ちょうど
育ての母が 保険の…。
ああ 一生懸命
働いてらした…?
働いてる時ですね。
でも キレイなお母様ね。
キレイでしたね。 本当に
美人姉妹って言われて。
あっ そうなの?
はい。 結果的に
やっぱり 2人の母を…
苦労してきたから
それを ずっと
子どもの頃から見てたんで
だから 親孝行するために
芸能界 入ったんです。
ああ 歌手になる…。
はい。
でも 最終的には
実母の以し子さんと
今の
育ての米子さん
3人でお住まいの
お家だったんでしょ?
私はね 本当はね
育ての母のために
家を建てたの。
うん。
それで それ…
子どもの頃は
「おばちゃん おばちゃん」
っつってたから
母の意識が あんまり
なかったんですよ。
隣の 近所のおばさんがね…
中学の頃
「本当のお母さんは おばちゃんよ」
って言われて。
フフフフ…。
なんなのよ? その人って。
いるのよ そういうのが。
そういう人がいるのね。
おせっかいなおばさんが。
でも 腹立たなかったのよ。
うんうん。
それで それを母に言ったらね…
それを確認したら
多分
悲しむんじゃないかなと思って
子ども心にね
しっかりと胸に納めてたのよ。
あっ そうなの?
うん。
それで まあ… 母のために建てる
って事になった時に
生みの母がね
「私も 一緒に
住みたいわ」って
そう言って。
「でも
お姉さんのために
建てるんだからね」
って。 だから
「もし 住みたいと
思うんだったら
お姉さんの許可もらって」って
そう言って。
お姉さんに言ったら
「あんたもね 私と2人で苦労して
田舎から出てきたんだから
だから いいわよ 住んでも」って。
桜がね キレイで。
だから
桜の木が見える所に 米子さん
日の当たらない所に 以し子さん。
フフフフ…!
「私も桜の所に…
当たる所に…」。
「あなた そんな…」。
「言ったじゃない! お姉さんが
まず 第一なんだからね」
「お姉さんが元気なうちはダメよ」
って。
「最終的には あんたが桜の部屋
行くんだから」って言ったら
「わかったわ」って…。
「その代わり 1個…
1つ お願いがあるんだけど」って。
「あのね 米子さんの介護とか
そういう事も
全てやってちょうだいね」って
「それが条件よ」って。
あなたに?
「サポートしてよ」って
私が 以し子さんに
言ったんですよ。
そしたら 「やるわよ 一生懸命
姉さんのために」って。
育てのお母さんも そこに住み
それから
生みのお母様も そこに住み
それで
両方ともが亡くなったんで
思い出の家…
あなたがお作りになった家に
1人 住むのは
寂しいからって事で
マンションに引っ越して
結局 豪華な家は
誰もいない事になっちゃった?
お手伝いさんに お掃除とかね
ケアはしてもらったの。
やっぱり 家 住んでないと…
ね? ダメになっちゃうから。
もう 売らなくてもいいなと
思ったんだけれど
やっぱり 残す人もいないし。
ね? 美川は お金かかるから。
フフフフ…!
「美川は お金かかるから」。
かかるから
売る時に売っとかないとと思って
それで 随分安く売りましたよ。
あっ そうなの?
死んで花実は咲くものかとか
言いますけども…。
私 いつも そう思ってんのよ。
あっ そう。
もう だから
一生懸命 頑張ってね…。
実父という方には
別の家庭があったんですって?
それがね…
私の本当の父親と
以し子さんね 実の母が
知り合った時に
結婚を申し込まれたんですって。
うん。
会社を経営してる人で 神田で。
お姉さんが勧めて
「今 こういう… 大変でね
食べるものも食べられない
時代なんだから
お世話になれば
いいじゃないの」って。
「そうやって“結婚してほしい”って
言うんだから
もらってもらいなさいよ」って
言ったあとに
お部屋を借りてくれたんですって。
うん。
でも 泊まらないんだって。
うん。
なんか変だなと思って。
それで まあ 私が…
母が 私を身ごもって。
そしたら
喜ばなかったらしいのよ。
うん…。
それで 結局は あの…
「だまされたわ」って 母は。
独身の人だと思ったのね
初めは。
そう。 で 奥さんがいる
っていう事で…。
それで わかって…
それで 奥さんの家まで
行ったみたいよ
私 抱えて。
それで あの…
私の父親の名前 言って
「奥さんがいる事がわかったら
結婚しなかったと思います」…
「付き合わなかったと思います」
って。
そしたら 「あなた 若いのに
ごめんなさい」って
その奥さんが
土下座したんですって。
あら 本妻の方が?
うん。
それで もう それっきりだったの。
そう…。
それで もう
ずーっと あれしてた時に…
私が30代前半かな?
テレビの番組で
ご対面コーナーで出てきたのよ。
だから もう 母に言わせりゃ
「いけしゃあしゃあと
よく出てこれるもんだわ」って
怒って…。
うん。
でも お父さんっていう方が…。
そう。 でも 私は 1回 存在…
どういう人かっていうのを
自分の目で確認したかったので。
それで そのあと
料亭に呼ばれて行って
差しでね 食事をしながら
お話 聞いてたら
立派な人だなって
その時 そう思って。
もうね
畳に頭をつけるぐらい謝って。
お父さんが?
土下座して謝って。
「本当 申し訳ない」って
もう すごい丁重に
謝ってもらって。
「ああ わかりました。
母に それを伝えますから」って。
それで もう
それっきりだったのよ。
それでね どうしてるかなと
思ったりするのね たまに。
うん。
実の父が亡くなって
十三回忌だっていう事で
電話がかかってきたんです
向こうの。
それで 「十三回忌だから
お墓参りに
来ていただけますか?」って。
母は まだ元気な頃だから
「行かない?」って
もうね…。
やっぱり あの…
「手を合わせに行こうよ」
っつったら
「イヤよ。 あんた
私 どんな思いして
あんたを産んだと
思ってるの?」って。
「あの人に奥さんがいるって事が
わかったから
私はね 肺結核になったのよ」って。
あら。
「それで 私は
あなたを育てられなかったから
それで 姉さんに
預けたのよ」って。
「私は 自分で
育てたかったんだけど
肺結核になって
あんたにうつったら
大変だから
それで お姉さんに
預けたのよ」って。
「そのぐらい
わかってちょうだいよ」
「私は絶対イヤです」って言うから
「あんた もう 80過ぎてね…」
「じゃあ 恨みつらみを思いながら
それ… 天国に召されるわけ?」
「許す事も大事じゃないの」って。
「じゃあ 私 1人で行くわよ」って
言ったのね。
その お父さんの…。
お墓に。
「十三回忌も
経ってしまったんだから」って。
その時にね 土下座した時の
あの…
申し訳ないっていう
その姿が もう
今でも しっかりと
目に焼き付いてるのよ。
ええ。
それで 母が…
「行ってくるわ」って言ったら
「私も行くわ」って。
それで 向こうの
異母きょうだいの方に
初めて お会いして。
そこへ いらしたの? 皆さん。
はい。
それで 母が お墓の前で
ものすごく なんか
いろいろ お話ししてたわよ。
自分なりに
思いがあったんじゃない?
言いたい事を言って
今日は… ねえ
息子も連れてきてっていう事を
言ってたと思うんだけど。
それで 終わったあとに
「あんた 本当にありがとうね」って
涙 流して。
「私 ずーっと思ってた事
胸につっかえてた事が
これでね すっきりしたわ」って。
あっ そう。
「今日はね
お墓参りに来てよかった」って
「ありがとう」って。
よかったじゃない。
そう。 そういう事があって
それで 今年の2月に…
ずーっと また 時が過ぎて。
そしたら 今年の2月に
何か気になって
お電話したのよ 先方に。
そのお父様のとこに?
息子さんの お嫁さん…
義理の姉になる人でしょ?
その方が喜んでくださって。
うん。
それで
「主人は亡くなったんです」って。
「亡くなって 十三回忌なんです」。
また 十三回忌。
フフ… 「十三回忌なんです」。
「十三回忌… ああ そうですか」。
「でも もっと
お話ししたかったんだけど
すみませんね」っていう事で。
それで… ちょうど 2月
寒かったから
「暖かくなったら
1回 お墓参りに
行かせていただきますので
お会いしたいわ」って。
そしたら もう
「ぜひ来てください」っつったら
すごく暑くなっちゃって。
うん。
ねえ。
ですから 「今度 秋だわ」って。
秋には必ず行って
まあ いろいろと…
父親が どういう人だったのか
いろんな事を
ちょっとね 歴史を
お伺いしたいなと思って。
なるほどね。
うん。
そういう生い立ちです 私は。
それ でも 自分が 今 幸せだから
そんな風に思えるんですって?
そうなのよね。
多分ね そういう風に…
自分が 今 こうやって幸せだから
そうやって こう…
そういう 余裕のある気持ちに
なれたんだなと思ってるのよね。
なるほどね。
では コマーシャルを挟みまして
今日は
歌ってくださるという事なんで
歌っていただきますので
よろしくお願いいたします。
ちょっと コマーシャルです。
今日は なんと 美川さんが
ここで
歌ってくださるという事で
とてもうれしいです。
私 伺った事ない歌だと
思うんですけど
『別れてあげる』っていう。
すごいです。 どうぞ。
♬~
♬~
♬~
♬~
(拍手)
すごい! どうも。
マイク そちらにお渡しに…
どうぞ。
どうも。
あら 素敵だ。
あらー! キレイね。
それ なんていう生地なの?
シフォンですね。
シフォン?
うん。
キレイ。
よいしょ。
あら 素敵。 ねえ。
新曲 いい歌でしょ?
いい歌でした。
ねっ。 8月の24日に発売なの。
あっ そうなの。
8月っていえば
あなた 去年の8月に
大事件があったんですって?
どうしたの?
8月くると思い出すのよ
あの事が。
ロスの砂漠で?
どうしたの? それは。
あの… お家が
ロスにあるじゃないですか。
それで ラスベガス行った帰りに
やっぱり 飛行機だとね
人と密になるから
車で…
リムジンを用意してもらって
リムジンで帰ってきたのよ。
うん。
それで まあ 5時間…
夜中だったら 5時間ぐらいで
着いちゃうんだけど。
それで ドライブインで
トイレ休憩があるのね。
で その時
ドライバーが女の人だったのよ。
ええー! 珍しいわね。
珍しいのよ。
リムジンの大きい車で…
アメリカではね。
それで
「トイレ休憩だ」って言うから
私も 今 行っといた方がいいなと
思って。
それで 友達が
もう 爆睡して寝てたから
「ちょっと 悪いけど
今 トイレ行くからね」って。
「お願いだから
私が来るまで待っててよ」って
そう言ったのね。 それで 私が
トイレ行こうと思って
車から降りた時に
あっ そうだ 携帯は もし
なんかあったら困るからって
携帯だけ持って
それでトイレ行って
帰ってきました。
はい。
いないの 出発して。
車が?
置いてきぼりにされたの。
人もいないの?
人もいないし 誰もいない。
車も もう 全然… これ 見て。
夜でしょ? あら イヤだ。
映画みたい。
そうなの。
それで砂漠の真ん中だから…。
朝4時に。
朝の4時頃。 怖かったのよ。
怖かったでしょ?
あんな所で 1人で。
そう。 それで もう
お金がないじゃないの。
お金もないの?
そう。
見て これ。 ふて腐って。
本当だわ。
でも 写ってるじゃない。
そう 自撮りで… やる事ないから
自撮りで撮ったのよ。
なるほど。 それで どうしたの?
車… 車に連絡のしようもないの?
友達に…
寝てる友達に連絡… かけても
もう爆睡してるから出ないのよ。
うん。
1時間ぐらい走ったあとで
パッと見たら 私がいないから
ドライバーに
「ねえ 友達いないんだけど」
「消えちゃったけど
どこ行っちゃったの?」って。
そしたら 「オー マイ ゴッド!」
っつって ビックリして。
「オー マイ ゴッド!」って
言ったの?
それで また もう…
だから 2時間ぐらい 全部。
2時間ぐらい ずーっと…。
だから その人たちが1時間ぐらい
行っちゃったとすると
1時間ぐらい戻ってくる間…
2時間?
そう 2時間。
うん。 「待ってたのか?」って。
お水も飲まないで
あんな所に ボーッとしてる…。
そうして あなた
あの… 何? 植木があったから
そこ 椅子もないし
植木の縁に座ってたら
アリが もう…
カーッとアリに刺されて
まあ かゆい。 かゆい思いして。
ここのとこね。
そこへ座ってたの ずっと。
うん…。
まあ 大体
その寝てる人がいけなかった?
あなたの友達の寝てた人が
いけない…?
そう それがいけなかったのよ。
そうそう。
ねっ。 フフフフ…!
それで 結局 待ってたの?
あなた ずっと そこのとこで。
ずーっと待ってて。
これ ほら。
人っ子… 歩いてないんだもん。
そっか じゃあ お金もないから
飲み物も買えないの?
そう だから もう 絶対にね
こういう時はね
携帯と小銭でも… ポケットに
お金を入れとくとかしないとダメね。
そうね。
何があるかわからないもんね。
そう。
で 帰ってきたら2人とも
あなたが立ってたから
驚いたでしょ?
フフフフ…! ねえ?
もう 謝りまくってたけど。
でも もう 割と私も
すぐ… さっぱりしてるから。
すぐ もう 忘れるタイプだから。
今の目標は
100歳まで歌う事なんですって?
そうですね この間 私…
去年はね
コンサートの時に「90歳まで
歌いたいわ 現役で」って。
それから また
延びたのよ 100まで。
でもね
100で歌ってる人いないからね。
大丈夫よ あなた 歌えるわよ。
徹子さんも大丈夫よ。
私も100まで
芝居なんか できると思うから。
私がやってみて 大丈夫だったら
あなたに「大丈夫よ」って言うから。
フフ…! 師匠がいるから。
もう あとちょっとで
私は100いきますから。
そうね… えっ?
もうすぐじゃないじゃない
まだ 先じゃない。
まだ 先ですけど。
ずーっと先よ。
ずっとでもないわよ。 まあ…
まあ ちょっと ずっと先だけどね。
十何年はあるわよ。
でもね やっぱり
仕事してるからいいのよ。
そうよね。 目的があるじゃない。
そう。
でも あなたの
元気の秘訣はなんですか?
私はね 何事も諦めない事ね。
で 好奇心 持って。
年を重ねていくと
なんか ちょっと
気弱になるじゃないですか 普通。
でもね 私ね
もう1人の自分がいるのよ。
おお…。
なんか
弱い気持ちになったりすると
叱咤激励で「ダメよ
あんた そんな事で!」って
そう言ってくれるのがいるのよ。
あっ そう…!
もう1人の私。
もう1人のあなたがね うん。
それが すごくいい風に
自分に伝わってくるのよ
口で出すと。
「どうするの? そんな事で」って。
そう。
「ちゃんとやんなさい」。
「ダメじゃないの
しっかりやっていかなきゃ。
あんた 90…
まあ 95まで… まあ 100まで
生きなきゃいけないんだから」。
うん。
で キレイなお洋服を着て…!
でも 今日は 本当に
キレイなお洋服着て
来ていただいて
ありがとうございました。
ありがとうございました。
歌も歌っていただいて
どうも ありがとうございました。
失礼します。
『徹子の部屋』は
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