世界の何だコレ!?ミステリーSP【仰天ナゾ映像/熊本城の秘密/視聴者投稿】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界の何だコレ!?ミステリーSP【仰天ナゾ映像/熊本城の秘密/視聴者投稿】[字]

難攻不落の熊本城!そこには驚きの防御術!震災からの復旧作業で新事実が続々▽日本の謎①京都…超細すぎる扉②福岡…カフェに座敷わらし?③沖縄…史跡に奇妙な顔の石?

ご案内
皆さんの身近にある「何だコレ」を大募集!“開かずの金庫を開けて欲しい”“家にある謎の物体…その正体が知りたい”“私の街にはこんなフシギな場所・都市伝説が”など、皆さんが「何だコレ」と思えるものであれば何でもOK!番組で採用されたら1万円を贈呈致します!ご応募は「番組HP」または「LINEの番組公式アカウント(LINEアプリで何だコレ!?ミステリーと検索)」からお願い致します!
番組内容
〈震災からの復旧作業で新事実判明!難攻不落の熊本城に驚きの仕掛け〉
現存する城の中でも実戦経験があり、あの西郷隆盛が近代兵器を擁しても落とせなかった熊本城。その難攻不落の城には、築城の名人・加藤清正による数々の仕掛けが!さらに、震災からの復旧作業で新事実も続々と判明!特別な許可を得てあばれる先生が潜入取材!
番組内容2
〈日本のナゾを隊員たちが大調査!〉
アンガールズの田中卓志隊長が調査するのは「地元の方も正体不明!町中の大通り沿いに、灯台みたいな謎の塔!?」。ロッチの中岡創一隊員は「沖縄の史跡に埋まっていた、奇妙な顔の石!?」。座敷わらし担当・原田龍二は「福岡、数々の不思議現象が起こるカフェ」へ!

そのほかにも、番組恒例!世界で撮られたナゾ映像も一挙公開!お楽しみに!
出演者
【MC】
蛍原徹 
きゃりーぱみゅぱみゅ 

【ゲスト】
足立梨花 
岡田圭右(ますだおかだ) 

【VTR出演】
あばれる君 
田中卓志(アンガールズ) 
中岡創一(ロッチ) 
原田龍二
スタッフ
【チーフプロデューサー】
南條祐紀(フジテレビ) 

【プロデューサー】
高松明央 
小谷直之 
大谷利彦 
佐藤大樹 
杉原亮一 

【監修】
たぐちゆたか 

【演出】
中嶋亮介 
富田一伸 
酒井秀樹 
畑川渉

【総合演出】
木伏智也 

【制作】
オクタゴン 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – その他

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  1. 嘉村
  2. 原田
  3. 田中
  4. 石垣
  5. スタッフ
  6. 清正
  7. 中岡
  8. 山本
  9. 熊本城
  10. 池上
  11. 岡田
  12. 家康
  13. 足立
  14. 秀吉
  15. 加藤
  16. 木下
  17. 大野
  18. 秀頼
  19. 映像
  20. 玉城

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[まずは…]

[悪天候な山の中で]

何? えっ 飛んでる! 何これ?

めっちゃ楽しい! 何これ!

[人が飛んでいる!?]

[実は この方…]

[これは
ジェットエンジンを使用した…]

[悪天候など 救助ヘリが
出動できない場合でも

素早く救助を行えるよう

飛行トレーニングが
進められているんだそう]

[続いては…]

カワイイな。
(岡田)何や これ。 何? こいつ。

(岡田)
爬虫類? 鳥類? どれ? 何類?

[真っ黒な目に
大きな口を持つ謎の生物]

[専門家に伺うと こちらは…]

[なかなか お目にかかれない鳥]

[ところで 足立さん。
結婚式は…]

[したいですよね?]
(足立)もう それはね

1回だけのものですからね。

(足立)えっ 燃えてるけど。
大丈夫なの? 何これ?

[新郎と新婦が火だるまに!?]

[実は 2人の職業は…]

[これからの結婚生活

心の中に
火がともり続けることを願い

考えた 演出だそうです]

[足立さん]

ごめんなさい お断りします。

(岡田)スタントマンじゃない。
(足立)スタントマンじゃない。

(蛍原)思い出としては残るよ。
思い出としては残るけど

怖いな これは。

[続いては…]

[床に描かれているのは

魚が宙に浮いているように見える
トリックアート]

[ところが]

[何と 床を掃くと粉々に]

[こちらは 絵の具ではなく

色の付いた砂を使って描いた
トリックアート]

[制作工程は まず…]

[立体的に見せている]

[恐るべし
トリックアート]

[さらに…]

[子供が…]

[…で遊ぼうとしていると]

[愛犬が横取り!?]

[…と 言っていそう]

[続いては…]

[夜 バーベキューをした後…]

[…がしたので
急いで カメラを回した]

[そのときの映像が こちら]

[そこにいたのは
鹿のような動物]

[すると]

食べちゃった。 あら ちょっと。

[まだ熱そうな炭をポリポリ]

[炭を食べる動物!?]

そこ 熱い 熱い 熱い…!

[南アフリカの動物に詳しい
太田さんに お話を伺うと]

[…と呼ばれるほど
跳躍力に優れており

本気でジャンプすると…]

上手に なるべく…。

[続いては サッカーの試合を観戦中に
撮られた映像]

[大観衆の中
少年が飛ばした紙飛行機]

[この後 周りの観客たちは…]

[目の当たりにし 大騒ぎに]

(歓声)

[何と 紙飛行機が
直接ゴールイン!]

[喜ぶ気持ちも分かりますが…]

[続いては…]

[池で泳ぐ 2匹の…]

[ん!?]

[顔をペチペチたたいている?]

[先生 この亀たちは
何してるんですか?]

(スタッフ)求愛?
(加藤)はい。

(加藤)雌の進行方向に
雄が回り込んで…。

(加藤)…って求愛してます。

[見事な求愛ダンスを
披露しているように見えるが

実は 彼
すでに振られているそう]

(加藤)雌が受け入れる場合は
そこで止まります。

止まって 雄をよく見て

そして
雄が後ろに回るんですね。

受け入れの態勢に。
そして 交尾に至るんですけども。

[続いては 中国で話題…]

[2018年から販売されている
こちらの…]

[よーく見ると]

緑が多いね これは。
すごいな 緑が。

[バルコニーが
植物に占拠されている]

[このマンションは 居住者が…]

[…ができるよう バルコニーに
植物が植えられていたが

コロナ禍で
内装工事の遅れなどもあって

植物が伸び放題に]

[そのため…]

[その影響もあって…]

[家にいながら自然を満喫できる
このマンション]

[お金持ちの岡田さんなら
簡単に買えるはず]

買えるかいな!

いや 全然稼いでないしね。

そこまで 真正面と言われると
ちょっと イラッとするで。

頑張ってやってるで 俺も
そこそこ。

[続いて…]

[こちらは…]

何か いるな。
えっ! ほら!

(きゃりー)白い何か。
白いね。

細い。
(足立)うろちょろしてるな。

えっ?

何や これ。
えっ?

(足立)あっ 先に進んだ。
(岡田)来た 来た 来た。

[よく見ると]

[歩き回る白いもの?]

[さらに アメリカでも]

[皆さん 異変に…]

[この辺りに ご注目]

あっ 何か歩いた?
えっ? えっ?

うわっ ホンマや。

[それは映った]

[この辺りに ご注目]

あっ 何か歩いた?
えっ? えっ?

うわっ ホンマや。
えっ!?

えっ 歩いてる。

[雲を移動する謎の影!?]

何これ?

[一方 中国の空でも
ある異変が]

えっ! 怖っ!
(岡田)真っ赤っかや!

[真っ赤に染まった空]

[いったい…]

[この船 夜になると

サンマをおびき寄せるため
赤いライトをつけるのだが

この日

霧雨が降っており…]

[空が真っ赤に染まって
見えたのではないかとのこと]

[続いて…]

[左手でドアを持ち
閉めようとした そのとき]

[なぜか ドアが粉々に]

[このドアは
強化ガラスでできているが

小さな傷がきっかけで…]

[ドアを閉めた際
何かとぶつかり傷が付き

粉々になったとのこと]

[続いて…]

[雨の動物園で]

(足立)めっちゃ雨宿りしてる。

どうすんの? みんな。

譲った? 譲った?
そんな ぬれるの嫌?

雨が嫌なんか? 雨 嫌なんや。

(足立)え~ 何これ!

(岡田)雨 嫌なんか。
(足立)こんなこと あるんだ。

あっ ああ…。
めっちゃ嫌がってるやん。

[とんでもない顔で
雨をよけていくゴリラたち]

モンキーセンターにいる…。

例えば キツネザルの仲間とか

それから 南米にいる…。

[続いて…]

[その映像が こちら]

うわ~!

[専門家によると これは…]

[この現象 時季や場所によって
様々な形に見えるそうで…]

[続いて…]

[この動画を
SNSにアップしたところ

友人から 同じ現象を
見たとの証言を得たものの

なぜ 動いていたのか
原因は いまだ不明]

[続いても…]

えっ!? ちょっと怖い怖い怖い。

台風の目…。

アメリカやから やっぱ 竜巻…。
タイフーンや。

[雲が 渦巻き状になっていく]

かなり貴重ですね。

ですから これは もう いつ…。

[続いては
ヨーロッパにあるこちらの…]

[ここに ご注目]

そんな縦に!?

あっ 何か 白… えっ!?

[海水が 崖をのぼってる!?]

[これは…]

[など 幾つかの条件が
一致したことで…]

[海水の水しぶきを
巻き上げたのでは? とのこと]

[続いては…]

[何だコレ!?な奇跡を
捉えた映像]

[それは 亡くなった
おばあちゃんの遺灰を

遺言どおり
池に 散骨したときのこと]

おばあちゃんのためにな 散骨や。

(英語)

(女性)オーマイガー!

[それは…]

(あばれる君)その西郷 隆盛でも
落とせなかった。

[難攻不落の城]

[しかし…]

[震災からの…]

(あばれる君)いったい…。

(あばれる君)彫ったんですか?

[続いては…]

[何だコレ!?な奇跡を
捉えた映像]

[それは 亡くなった
おばあちゃんの遺灰を

遺言どおり
池に 散骨したときのこと]

おばあちゃんのためにな 散骨や。

(英語)

(女性)オーマイガー!

(女性)loveだって!

すごい! 信じられない!

[散骨後に浮かび上がる

love
という文字]

「e」がここか。
「e」こっちか。

[TikTok上では…]

[…から loveに
変化しているように見える

という人も]

(岡田)おばあちゃんの思いや。

[この動画は
多くの共感を呼び…]

[獲得]

[続いては…]

[その城は
誰も攻め落とせなかったことから

難攻不落の城ともいわれる]

[とはいうものの 城の構造は

敵に 絶対 知られてはいけない
トップシークレット]

[どこに どんな仕掛けが
施されているのか

現代に ほとんど
伝えられていなかった]

[そんな中 6年前に起きた
熊本地震によって 大部分が崩壊]

[くしくも
今まで目に見えなかった部分が

あらわになったことで
様々な発見が 相次ぎ

難攻不落の…]

[明らかに!]

(あばれる君)嘘!?

[今回は…]

[復旧工事が続く
熊本城の立ち入り禁止エリアに潜入]

(あばれる君)どうも こんにちは。
(嘉村)こんにちは。

熊本城調査研究センターの
嘉村といいます。

[石垣の研究者で 熊本城の
復旧工事に携わるすごい人]

(あばれる君)
この熊本城ですが…。

(嘉村)そういう意味で…。

(あばれる君)
といわれていますけれども

その西郷 隆盛でも
落とせなかった。

[そう。 現存する多くの城は…]

[熊本城は 築城から
およそ270年たった明治時代

近代兵器を用いた
西郷 隆盛をもってしても

落とせなかったことから
難攻不落の城と呼ばれる]

[ちなみに 豊臣 秀吉が建てた
大坂城ですら

築城から およそ20年後に
落城している]

[そんな熊本城を造ったのは

築城の名人と呼ばれた…]

(あばれる君)
さあ いらっしゃいました!

(あばれる君)
うわ~! この精悍な顔立ち!

ところで 皆さん…。

実は これ…。

[そんな手話の由来を持つという
清正は

身長が
2m近くあったともいわれている]

[では 築城の名人
加藤 清正が造った…]

(嘉村)こちらをご覧ください。
(あばれる君)はい。

(あばれる君)一般的なお城だなと。

[確かに よく整備されたお堀が
城の周りに張り巡らされている]

(あばれる君)
だから 流れがあるのか。

(嘉村)もともとですね…。

(嘉村)そこの崖に お城を築いて
その周りにはですね

白川という
大きな河川がありまして

こちら側まで蛇行していて

今 目の前に見える所は

川の中だったんですね もともと。

(あばれる君)え~っ!?
(嘉村)とんでもない労力をかけ

川を埋め立てて

いわゆる 内堀と外堀に見立てて

城の防御を固めているという。

(あばれる君)いや~ すごいな~。

(あばれる君)さらに…。

(あばれる君)つまり 熊本城は…。

(あばれる君)西郷 隆盛が…。

(嘉村)そうですね。

(嘉村)そうですね。

[その上 城下町は
碁盤の目に区画され

各中央部分には 寺を配置]

[これは 有事の際
寺に 兵士を隠し

攻めてきた敵を奇襲するための
仕掛けと考えられている]

計算が すごい。

[そんな清正

実は 豊臣 秀吉の親戚]

[そのため 秀吉に子供のころから
家臣として仕えており

秀吉が…]

[…させたりする技を
目の当たりにしたことで

土木技術を身に付けたとされる]

[では ここからは
復旧作業が進む立ち入り禁止エリア]

(嘉村)こちらになります。
(あばれる君)はい。

天守が 奥に見えますが
石垣が 高く そびえ立っていて

先が 見通せない。 何か…。

(嘉村)そうなんですよ。 ここは…。

[ここから先は
崩落の危険があるので…]

(あばれる君)
ここから攻めていったとしても

まずは…。

(あばれる君)ここで まず…。

(あばれる君)そんな感覚です。

やっとの思いで
この階段を上がる。

(あばれる君)また曲がりますね!
(嘉村)ここはですね…。

(嘉村)熊本城の 一つ…。

(あばれる君)これが 連続枡形。

[なぜ 加藤 清正は
天守に向かう動線に…]

(嘉村)実は 門は 2回。
(あばれる君)門 2回もあるんだ。

(嘉村)石垣の上にはですね
それぞれ やぐらなどがあって

そこから
集中砲火を受けるような。

(あばれる君)うわ~
これは 攻めにくいだろうな~。

[石垣を何度も折り曲げることで
侵入してくる敵を

背後から狙い撃ちできるように
設計]

[さらに…]

(嘉村)こちらをご覧ください。
(あばれる君)はい。

高い石垣ですが
その当時から見ても

すごかったですか?
(嘉村)そうですね。

この石垣ですね 今 地表面から
やぐらまでの高さで21mあります。

(あばれる君)21m!?
(嘉村)全国的に見てもですね

かなり高い部類に入る
石垣だと思います。

特にですね
熊本城の大天守の石垣はですね

下の方が
非常に緩やかな勾配から

上の方に急激に立ち上がるような
形状となっていて…。

(嘉村)なので やっぱり…。

[実は 一時 清正は

秀吉の怒りを買い
謹慎させられていた]

[そんなある日
秀吉がいた地域で 大地震が発生]

[清正は 謹慎中のため
罰を受けるのを覚悟で

すぐさま 倒壊した秀吉の城へと
救助に向かったという]

あれを見てみよ。

[尊敬する秀吉の命を
奪いかねなかった…]

[このとき 石垣の重要性に
気付いたともいわれる]

その昔の技術というのは
すごいねんなと。

(あばれる君)清正も…。

[今 紹介してきた
難攻不落を物語る…]

[そして ここからが…]

(嘉村)今 目の前に見えてます
宇土櫓の下の石垣がですね

奥の方 大きく
膨らんでいたりするんですけど…。

(嘉村)白い土のうが
並べられてる前のですね

土が見えてる場所…。

(あばれる君)えっ!?

(嘉村)こちらをご覧ください。
(あばれる君)はい。

(あばれる君)
あの見えている部分から

もっと下に まだ 石垣がある!

(嘉村)そうなんです。

[地面の下に 石垣を発見]

[つまり 当時
石垣は もっと高かった!?]

[さらに 石垣の復旧作業中に

あるものが見つかった]

(嘉村)こちらをご覧ください。
(あばれる君)はい。

こちらに 特徴が隠れていると。
(嘉村)そうです。

探してみてください。

絵が描いてるよ 何か。
イラストみたいな。

(あばれる君)
人のような 顔みたいな。

輪郭 目 目 鼻 口
これが 胴体…。

こけしみたいな。
(嘉村)そうです。

これ 石垣として積まれたときに
正面は こちら側になってですね

積まれたときには 正面に
見えてくる場所じゃないんですね。

(嘉村)そうです。

[お城の石垣には…]

[…するため
印が付けられているものも多い]

[ところが…]

(あばれる君)いったい…。

(あばれる君)彫ったんですか?

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[熊本城の石垣の復旧作業中に

あるものが見つかった]

(嘉村)こちらをご覧ください。
(あばれる君)はい。

(あばれる君)
人のような 顔みたいな。

輪郭 目 目 鼻 口
これが 胴体…。

こけしみたいな。
(嘉村)そうです。

これ 石垣として積まれたときに
正面は こちら側になってですね

積まれたときには 正面に
見えてくる場所じゃないんですね。

(嘉村)そうです。

[人目につくことなく
400年の眠りから覚めた…]

[これの意味は いったい?]

(嘉村)円の中に 四角があるような
形を模したもの…。

(あばれる君)
お金を描いたりとか?

(嘉村)
こういうことが 何かしら…。

(あばれる君)それ もしね
おまじない的なものだった場合…。

(嘉村)そういったことなのかな。

[母の手により 育てられた]

[…の影響を
一身に受けたため

自身の甲冑に
様々な神様の名前を記すほど

信心深かったとされる]

[このような背景から
推察するに

これは
清正が 築城時 石垣に施した

おまじないなのだろうか?]

(あばれる君)さあ だいぶ
お城の中に 進んできました。

(嘉村)そうですね。
次は こちらをご覧ください。

(あばれる君)何ですか!? この穴!
おっきい穴だな~!

[そこには…]

(嘉村)この穴はですね…。

(嘉村)それまでは…。

(嘉村)この穴こそがですね…。

(あばれる君)これが
加藤 清正が重要視した防衛設備!?

[猛将として名をはせた
加藤 清正が 特に…]

[その答えは 江戸時代に描かれた
お城の見取り図を見れば

ひもとけるという]

(嘉村)先ほど見ていただいた
穴があった場所というのは

どこになるか分かるでしょうか?

(あばれる君)え~っ!
穴ですか!?

何のために
あの穴が あんねん。 防衛!?

(あばれる君)どこ?

(嘉村)実は さっき見たものは
ここなんですよね。

(あばれる君)ここ。 ホントだ。
何か 見覚えありますね この風景。

(嘉村)そうなんです。

(あばれる君)井戸だったんだ。

(あばれる君)全体を見て…。
井戸が すごい数 ありませんか!?

(嘉村)そうです。
(あばれる君)ここにも。 ここにも。

(嘉村)これが 結構ですね
熊本城の特徴でして

この絵図は 本丸エリアを
描いてるんですけど

その中に…。

どういうことや?

(あばれる君)清正は…。

(嘉村)
私見にはなりますけれども…。

[豊臣 秀吉が 晩年

海外進出の野望をかなえるために
起こした戦 朝鮮出兵]

[近年 見つかった…]

[…と 注意書きがされている]

[実際に 秀吉の心配が 的中]

[現地で 劣勢に立たされた清正は
籠城戦に持ち込むが

水不足で 苦戦を強いられたと
伝わる]

[だからこそ 熊本城内に
たくさんの井戸を掘った他

小天守の中には 全国的にも珍しく
かまどを設けるなど

長期間の籠城に耐えられるように
したと考えられている]

[実際に 西郷 隆盛が
熊本城を攻めた際

援軍が来るまで…]

[最後まで
熊本城を落とせなかった…]

[…と 言い残したとされる]

[この井戸は 後に…]

[…と考えられている]

(嘉村)こちらになります。
(あばれる君)はい。

(嘉村)ここはですね…。

[以前 立っていたやぐらが
こちら]

(嘉村)今 ちょっと 足場があって
少し見にくいんですけれども

この飯田丸五階櫓の…。

(嘉村)したところ 奥から
もっと古い石垣が見えてきている。

(あばれる君)じゃあ あのクレーンの
下の ちょっと色の違う石垣は…。

(あばれる君)え~っ!?

[つまり…]

(嘉村)もともとですね…。

(嘉村)その石垣の上に
建物がある時期があって

そこから また 拡張してですね
手前に 石垣を造っているという。

(あばれる君)なるほど!

[実は この新発見こそ…]

(あばれる君)これ 発見したとき
感動あったんじゃないですか!?

[あばれる君も大興奮!]

[その真相をひもとく
大きな手掛かりだった!?]

[熊本城の復旧作業で見つかった

この新発見こそ…]

(あばれる君)これ 発見したとき
感動あったんじゃないですか!?

[あばれる君も大興奮!]

[加藤 清正の死の謎]

[その真相をひもとく
大きな手掛かりだった]

[事の始まりは…]

[秀吉は 遺言で
家康をはじめとした 諸大名に…]

[と 6歳の息子が
無事に自分の跡を継げるよう

手助けを お願いしていた]

[その遺言に従い 加藤 清正は

秀吉の死後も 豊臣家に仕えた]

[その義理深さを象徴する
場所が 熊本城内に…]

(あばれる君)こちらはですね
清正公の部屋ではなく

秀吉公の息子である…。

[ところが それから…]

[家康は 遺言を無視し

天下を支配し始めていた]

[そして
徳川家の方が

立場が上だと 世間に
知らしめるため

大坂城にいる
秀頼に対し

京都の二条城へ

挨拶に来るよう
要求]

[秀頼の側近たちが 暗殺を警戒し
反対する中

清正は…]

[と 説得]

[と 自ら護衛を務めることに]

[家康と秀頼 対面の日]

[家康は 秀頼を試すように…]

さあ…。

[何と 秀頼に

上座を勧めてきた]

[しかし 秀頼は…]

[秀頼は 家康に
敬意を表すことで

付け入る隙を
与えなかったとされる]

[この日 清正は 片時も…]

[一切…]

[懐には 万が一のとき

家康と刺し違えるための短刀を
忍ばせていたとされる]

[こうして 秀頼は 無事に
挨拶を済ますことができた]

[一方 家康は 秀頼が
想像以上に賢かったこと]

[豊臣家に 忠義を尽くす大名が
まだいることを

大いに恐れたと伝わる]

[こうして 船で
熊本に戻る途中…]

うっ…。

[清正に異変が…]

[およそ 1カ月後]

[家康の趣味が
薬作りだったこと]

[清正の死から 間もなくして

家康が 豊臣家を
滅ぼしていることから…]

[…ではないかという疑惑が
根強く残ってきた]

[この疑惑の真偽に関して

先ほど見た 新たな発見]

[石垣の中から
石垣が出てきたことが

どう関わってくるのだろうか?]

(木下)熊本城調査研究センターの
木下です。

(木下・あばれる君)
よろしく お願いします。

[早速 見せていただけたのは
古い絵図]

(あばれる君)あ~ これは?

[つまり スパイが
熊本城を偵察し

その建物の様子などを
描いたとされる 絵図]

(あばれる君)これ…。

(木下)これは 加藤 清正が…。

(あばれる君)清正が亡くなった
次の年…。

(あばれる君)そうなりますと…。

(木下)そうですね。

(あばれる君)
今の天守と比べてですか。

[皆さん 現在との大きな違い
分かりますか?]

(あばれる君)はい はい…。

小天守… これが ないですよね?
(木下)そうですね。

(あばれる君)はい はい…。

[確かに 古い地図には

大天守のみ]

(あばれる君)あっ。 ってことは…。

(木下)そうですね。

(木下)…かと考えています。

[先ほど見た 拡張された石垣も
削り方や積み方などから

小天守と同じ時期に
造られたもののようで…]

[…が 読み解ける]

(木下)そうですね。
確かに あの そういったことで…。

[天下を治めることになった
徳川 家康が…]

[したとされる お触れで…]

[そもそも 家康が
武家諸法度制定を前に

諸大名の行動を制限し始めたのが
1611年]

[この絵図を見るかぎり…]

[もし 家康が
清正を暗殺するほど

加藤家を
危険視していたのであれば

お城を改修する許可など
出さないのではないだろうか?]

[ということは…]

(木下)そういう…。

[つまり 天守や石垣が
拡張されていることから

家康と清正の関係性は
悪くはなかったと考えられる]

[とすると…]

[…のではないか ということ]

(木下)という印象は
ありますね。

[もともと 熊本は
このような字を書いたが

清正は 城の完成を機に

城の名には
勇ましい熊の字が

ふさわしいと
変更したとも

いわれる]

[常に 時代を先取りした
彼の発想は

およそ400年後の
国民的キャラクターにも

受け継がれているのかも
しれない]

[続いては…]

[それが こちら]

細っ! えっ!?

[扉 細っ!]

[これ…]

[現場を…]

(スタッフ)ホントに…。

[扉には
「気谷ビル」と

書いてあり…]

[横の建物には
「気谷商店」と書かれている]

[おそらく 管理しているのは
こちらのお店]

(スタッフ)すみません こんにちは。

あの そこに…。

(スタッフ)あれって…。

[許可も頂いたので…]

気になる!

(スタッフ)あっ!

こっから また 横に扉。

えっ? どうなってんの?
この奥も。

[中には たくさんの荷物が]

[そして…]

(スタッフ)開いた。

[雑貨店を ぐるぐると回れる
謎の細い扉]

[いったい…]

[1階の 気谷商店が
営業を終了し

シャッターを閉めてしまうと

2階 3階の…]

[そのため わずかなスペースに
つくったのが…]

[この…]

[さらに…]

[一見 普通の扉だが

寄ってみると…]

[見つけたのは…]

[とのこと]

[不法侵入にならぬよう

許可を しっかり頂いた状況で…]

[一見 普通の扉だが

寄ってみると…]

さあ どう?

(岡田)開けた。
(足立)うん?

[開けると 中は階段]

[上ってみる]

[成功の扉の先には…]

[至って…]

[どういうことなのか?]

[管理する方に聞いてみた]

(山内)だから 普通に一般に…。

(山内)いや~ 実はですね

「成功の扉」っていうね
それ自体は あの…。

[なるほど]

[で…]

[続いては こちらの写真]

[船舶の航行目標となる…]

[これが あるのは…]

(田中)え~? あっ これだ。

(田中)何か 結構な…。

[そう。 岬などではなく
なぜか 町の中]

[不思議に思っているのは
この町に住む 西村さん]

(田中)登記簿を見て
何なのか あれ…。 はい。

(西村)調べようとしたら…。

(田中)ハハハ…。 え~?

[町なかにある
灯台みたいなもの]

あれ ちゃう?

何か こう…。
(足立)雷…。

あれ 違う?
(岡田)それ…。

そう…。 それ…。

(田中)一番上は 何か…。

(田中)光?

(田中)何か…。

[確かに 灯台ならあるはずの

ライトのようなものは
ついていない]

(田中)あれ?

だいたい 灯台ってさ この…。

(田中)あと まあ
小ちゃいのでも…。

[この塔には

はしごもなければ
入れる扉もない]

[そこで…]

(スタッフ)ちょっと 今回…。

(スタッフ)はい。
(田中)え~? あっ!

(田中)あれだ…。

(田中)こんな…。

(田中)重機 出すとき…。

[…を用意]

[…まで ブームが伸びるので

これに乗れば
上の様子が分かるはず]

[万全の準備を整え…]

いや 怖いわ~。 高いやん。

(田中)よっ!

お~!

(田中)じゃあ…。

(田中)お~!

うわっ!

(田中)お~!

(田中)でも…。

(田中)どうなってる?

うん?

(田中)でも これが…。

[上には コンクリートでできた
棒のようなもの]

(田中)この…。

(田中)へこんでるところ。

何かを かませるとか。 あれ 何?

(田中)でも…。

(田中)何カ所か 帯状に。

あのラインに沿って

何か くっついてたんじゃない?

[9万円使えば
正体が分かると思ったのに

まさかの 不発]

[ということで…]

(田中)あっ すいません。
ワンちゃん カワイイですね。

(田中)今日ね…。

(田中)すぐ そこにある これ。

(女性)ああ…。

(田中)それが…。

(田中)
あっ! 分かりました? これ。

(田中)前から思ってました!?

(女性)ごめんなさい。

[地元の方々も 不思議には
思っていたそうだが…]

[だが…]

(池上)「見ましょうよ」

[この地域の
昔の様子を収めた写真を

3, 000枚近く
持っている方を発見]

♬~
(村瀬)はいっ 今日は二つの推しスパイスで

『チキンラーメン』の味を進化させます

まずは今年のイチオシ スパイス ハリッサ!

唐辛子に コリアンダーなどを合わせた
ピリ辛がやみつき!

うんまぁ~!

次はベトナムの サテトム!

トムってなんや? エビや!

エビの旨味と ラー油の辛味がたまらん
まさにエビラー油!

うんまぁ~!!

皆さんが気になる謎を大募集!
不思議なものや 謎現象

開かずの金庫など
番組が徹底調査いたします。

採用された方には
賞金1万円を贈呈。

待ってまーす!

[この地域の
昔の様子を収めた写真を

3, 000枚近く
持っている方を発見]

[昔の姿が分かれば

謎の塔の正体が
分かるかもしれない]

[塔があるのは こちら]

[42年前の ここの写真を
見てみると…]

(岡田)どれじゃ?
(足立)ない?

(岡田)ない?
(きゃりー)ないんだ~。

[塔は 写っていない]

[ということは 少なくとも…]

[一枚一枚
丁寧に探すが

塔を…]

(田中)もう それで
やった~! ってなるんだけど…。

[すると 翌日
池上さんから連絡が…]

[今とは…]

[という]

(池上)ちょっと拡大しましょうか。
(スタッフ)はい。

(池上)分かります?

(スタッフ)これですか?
(池上)これです。

(スタッフ)これは 池上さん。
あの…。

(スタッフ)ちょっと…。

(池上)うん。 え~ そのことを
実は あの…。

(池上)
こんな感じです。

(スタッフ)あ~…。

(池上)これです。
(スタッフ)これです これです。

[確かに 上の部分など
よく似ている]

(池上)これはね あの…。

[導灯とは
港の位置などを

知るために使う
灯台に対し

狭い湾の入り口で

船が 真っすぐ
進まなければ

座礁の危険がある
場所などに

設置され…]

[低い塔と
高い塔の

2つの光を
重ねることで

夜でも 安全な
航路を進む

目印として
使われるもの]

(池上)これはね…。

(池上)実は あの
高知新港という港が

新しく
できたんです。

なので この導灯は

必要なく
なったんです。

こんなふうに
書いてます。

(池上)大事な役割を
果たしてくれたので

このまま…。

(池上)というようなことじゃ
ないかと思います。

[かつて…]

[その役割を終えた 今も

町のお守りとして 残されていた]

[続いて 学芸員の方に
ある映像を見ていただくと…]

そうですね。 自分も あの
ちょっと…。

ホントに この後…。

というぐらいの テンション…
気持ちなんですけれども。

[その映像が こちら]

[これは 沖縄に住む 玉城さんが
ずっと気になっているという石]

[それを撮影したもの]

[何だか 見覚えのある
猫のような顔の石]

[一見 子供がつくったような

感じだが…]

[これは
すごいものなのかも…]

[調査するため
やって来たのは…]

(中岡)どうも。 ロッチ 中岡です。
よろしく お願いします。

[投稿者と 沖縄県立博物館の
山本さんと合流し 現場へ]

(中岡)あっちに見えるやつ?

(玉城)木の間に。
(中岡)木の間に? あっ!

(玉城)はい。

(中岡)この石?

はあ はあ…。 なるほど。

(中岡)何か 地面から
ぎゅーって出てる感じの…。

(玉城)そうですね。 はい。

(中岡)顔といえば 顔やけど…。

(玉城)自分が…。

(玉城)その前から たぶん
もっとあると…。

(中岡)確かに
目 目 鼻 口。

ほんで
ひげありますね。

この ひげね。

何か こう…。

(中岡)ねえ。 何か ちょっと…。

(中岡)似てますね。

(山本)やっぱり こう…。

(山本)あと この…。

(中岡)間違いない?
(山本)そうですね。

(中岡)人の手が加わってるのは。
(山本)はい。

[大きさは…]

(中岡)ほんで これ…。

(中岡)うわ うわ…。

うわ うわ…。

(中岡)うわ うわ…。

うわ うわ…。

(中岡)え~!?

これ…。

(中岡)だって 普通の石やったら
ここでね…。

(玉城)もっと下に 何か…。
(中岡)あるある…。

(中岡)何か ここから
こう 続いてそう。

先生…。

(山本)ここですね あの…。

(中岡)うわ~ はい。
(山本)ちょっと 今 この先は…。

(中岡)なるほど。

[聞けば ここは…]

[という 昔 集落の広場として
使われていた史跡だそうで…]

[ただ 謎の石を間近で見た…]

(山本)これは…。

(山本)ということは
明らかなんです。 なぜなら

さっき 言ってましたけれども

このひげですね。
(中岡)ひげね。

(山本)おそらく…。

[われわれの
イメージする

獅子を
モチーフにした

沖縄伝統の守り神
シーサーとは

だいぶ…]

[気が
するが…]

(山本)おそらく あの…。

(山本)…を おそらく
モチーフにしてるんではないかな

というふうに思います。

[魔よけの守り神として
集落などに置かれ…]

[ともいわれている]

[その…]

[中には 獅子に

見えないものも…]

(山本)ちょっと…。

(中岡)はい はい。

[琉球王国時代のものでは

なかったが…]

[可能性が高いという]

(山本)これが…。

(山本)こういう シーサー的なものを
つくって…。

(山本)という熱い気持ちで

ここに おそらく
据えたんではないか…。

[久々に この方が登場]

(原田)どうも。 原田 龍二です。

[これまで
日本全国 津々浦々…]

[まか不思議な体験をしてきた]

[出雲の温泉旅館では…]

♬~

[岩手県にある宿では…]

(原田)もういいよ~。

♬~

♬~

[和歌山県にある

松下 幸之助の生家跡を

訪れたときは…]

♬「恨んだりして」

♬「人は かわいい」

♬「人は かわいい」

♬「かわいい」

[で…]

(原田)こちらみたいですね。

[子育て応援をコンセプトにした
こちらのカフェ]

[不思議な現象が
たびたび 起きているという]

(原田)こんにちは。
≪(大野)はい。

(原田)どうも こんにちは。
(大野)こんにちは。

(大野)はい。 お願いします。

(大野)よろしく お願いします。

[こちらは
カフェのオーナーを務める…]

(原田)ということなんですが…。

(大野)と思って 準備します。
(原田)はい。

(大野)…のかなって この辺に。

ちょっと すりガラス
ここ あるんですけど。

で ここに 映る。
(原田)はい。

(原田)実際…。

(大野)はい。

[他にも…]

(おもちゃの音)

(原田)そうですね。 これが?

(大野)はい。
仕込み中であっても…。

(佳那子)何か… そんな
1種類だけなら分かるんですけど。

(原田)う~ん。 なるほどね。

[さらに オープン前の…]

[…が聞こえるも
誰もいないなど

様々な不思議現象を 働く…]

(大野)私たちは…。

(大野)思ってるから
誰も怖がってないんですけど。

(原田)でも ぱっと
大人のおじさんの僕でも

ぷっと入ったら 何か
楽しそうな感じしますからね。

明るいし
おもちゃ いっぱいあるし。

せっかく
来させていただいたので…。

(原田)うん。 これはね。

[ということで

店員さんが帰宅した
誰もいないカフェで 調査開始]

[これが 原田のルーティン]

[座敷わらしさんのための
おもちゃだという]

(原田)…なんじゃないかなと
思いますね。

[と ここで…]

(原田)まあ 例えば…。

♬~

♬~

[すると…]

(原田)井上 陽水さんも
久留米だったっけな?

久留米じゃないか…。

(原田)消えたのかな?

(原田)あっ!

(原田)久留米じゃないか…。

[突然 電球がつき…]

(原田)電球が 1個
今 ついたね?

消えたのかな?

[しばらくすると…]

[消えた]

[さらに…]

(原田)チカッてなったよ。

[再び 電球がついた]

(原田)また 照明
今 変わったよ。

チカッてなったよ。

[そして 時刻は…]

[寝る 原田]

[しかし これまでにも…]

[そんな夜は 多かった]

(いびき)

[すると…]

(いびき)

(おもちゃの音)

[原田が寝たら 何かが起こる]

(いびき)

(おもちゃの音)

目覚ましみたいになってる。

(岡田)怖っ!

(原田)えっ?

[誰もいないのに…]

(おもちゃの音)

(原田)ということだし。

[さらに 朝方
原田に話を聞くと…]

[明らかに]

(スタッフ)おはようございます。

(スタッフ)鳴ってました。

(スタッフ)はい。

[それは…]

(いびき)
(アラーム)

(アラーム)

[…が作動]

[われわれ スタッフは
当然 原田自身が

その時間に アラームを設定していたと
思っていたのだが…]

(原田)だって…。

(スタッフ)えっ?

(原田)普通…。

(スタッフ)はい。

(スタッフ)えっ?

(原田)ほら。

(スタッフ)ホントだ。

[確かに
3時半という設定はない]

[原田にとって
初めて起きた 謎現象]

(スタッフ)それ
めっちゃ不思議じゃないですか?

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