それって!?実際どうなの課[字]【ワイルドスピード森川・ブーメラン日本代表目指す!?】…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【ワイルドスピード森川・ブーメラン日本代表目指す!?】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー！

【ワイルドスピード森川・超絶難度のブーメランに挑戦！】
【家の不用品、全部売ったらいくらになる？】

出演者
【ＭＣ】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉／森川葵／大島美幸（森三中）／緑川静香
番組内容
①【ワイルドスピード森川・ブーメラン日本代表目指す!?】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった１日で成功させてしまう“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回は繊細なコントロールが要求される「ブーメラン」に挑戦！
まさかの快進撃で日本代表入りも視野に!?
今夜もワイルドスピード森川の奇跡が見逃せない!!
番組内容２
②【スマホ１つで家の不用品を全部売ったら、いくらになるのか？】
貧乏女優・緑川静香が家の不用品をスマホ１台で売りまくる。
今回は元電気屋さんの倉庫にある不用品を一斉出品！懐かしの家電や楽器、売れ残った未開封ＣＤがまさかの高額で売れる！？美人副編集長の(秘)撮影テクニックも公開！
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽　慶（中京テレビ）
ＵＲＬ
ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ２．ｃｔｖ．ｃｏ．ｊｐ／ｄｏｕｎａｎｏｋａ／

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
情報／ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

1. 森川
2. 緑川
3. 武富
4. 熊山
5. ハハハ
6. ブーメラン
7. 大島
8. 出品
9. モノ
10. 通知音
11. ＣＤ
12. 見事
13. 今回
14. 成功
15. 生瀬
16. 歩夢
17. ナイス
18. 華丸
19. 本当
20. ｃｍ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜達人たちが 長い年月をかけて

磨いてきた 技の数々を＞

＜空気を読まずに…＞

＜それだけでは とどまらず

｢＃おつかれ森川｣が…＞

＜まさに 一切…＞

＜こよいはブーメランを
自在に操り 的を狙う

トリックショットに挑戦＞

(森川)うわぁ～ すごい！

(華丸)うわぁ～！
(大島)ヤバイよ こんなの。

＜しかし繊細な
コントロールが要求される

超絶難度の技が

森川を追い詰める＞

(生瀬)そんな簡単なものじゃ
ないですよ。

＜ワイルド･スピード森川は…＞

(生瀬)さぁ 始まりました
｢それって！？実際どうなの課｣

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(森川)お願いします。

(大島)…こと あります。
ハハハ…[笑]

(森川)ハハハ…[笑](華丸)ハハハ…[笑]

(大島)本当 本当。

…なのかな？と。
(森川)するんです。

戻ってくるんですよ。

＜ブーメランを驚くべき精度で
コントロールし

さまざまな的を狙う…＞

＜世界的に
人気のパフォーマンス＞

(大島)すげぇ。

＜早速…＞

＜すると＞

(大島)うわ。
静か。

(森川)えぇ～っ！

あっ スゴ～い！

＜彼こそが…＞

戻ってきてる！

＜投げるスピードや精度
飛距離などを競う

ブーメラン世界大会において

日本代表チームとして
世界の頂点に輝いた男＞

どういうこと？どういうこと？

(大島)ハハハ…[笑]

想像と違かった。

ハハハ…[笑]

＜もはや常人には
理解できないが

それまでの…＞

＜達人は…＞

＜…を達成＞

＜この尋常ではない
ブーメランへの熱量こそが…＞

(武富さん)今 もう…

(森川)えっ！

(森川)…きょうは。

＜…向け エンジンを
ふかし始める＞

(武富さん)そういうとこが…

＜今回 森川には難易度順に

３つのトリックショットを用意＞

＜初心者の森川は…＞

＜…から学ぶ＞

(武富さん)グーにして
それで こう 挟むように。

そうです そうです。

で こう持ったときに

こう持たないとダメなんです。

そうしないと こうやって
回転 かけられないんですね。

で あとは…

＜まずは基礎となる
こちらのキャッチを目指す＞

＜大きな弧を描くように
投げられるかが ポイント＞

(森川)はい。

＜そう この…＞

＜…を理解しなくては
始まらない＞

(武富さん)白い旗の右の｢Ｘ｣に
ボール ぶつけるつもりで。

(森川)えぇ～？怖い。

(武富さん)はい。

(森川)ハハハ…[笑]

＜ブーメランを…＞

そうだよね。

＜再び 挑戦するが＞

(森川)ハハハ…[笑]

＜これは 森川の…＞

＜確かに過去にも
フライングディスクの

トリックショットや＞

＜水切りといった同じ 投げる系の
チャレンジに挑んできたが＞

＜投げるには どうしても
パワーが必要なため

かなり苦戦を強いられた＞

(武富さん)もうちょっと じゃあ…

(武富さん)そうそう 上に向かって。

はい もっと上です。
(森川)いきます。

＜すると＞

＜ようやく…＞

(森川)飛んだ！

強く。

＜そして 徐々にブーメランが

旋回するようには
なってきた＞

(武富さん)惜しい 惜しい。

(武富さん)ちゃんと…

＜しかし ブーメランに伝わる…＞

＜だが＞

(武富さん)あっ これは…

(森川)上に
あがっていっちゃうんですね。

＜ブーメランを…＞

＜大きな弧を描いて
飛んでくれない＞

＜投げ込む高さと＞

＜ブーメランの角度＞

＜さらに…＞

(武富さん)ちょっと弱かったですね｡

＜…が ブーメランの難しさ＞

(武富さん)おぉ～ どうだ？

惜しい 惜しい…！

＜だが 次第に大きな弧を描いて

ブーメランが手前に
戻るようになってきた＞

＜そして＞

(武富さん)おっ いいですね
前 前…！

(武富さん)おぉ～ ナイス ナイス！
(森川)やった！

＜美しい軌道でブーメランを
大きく１周させると

最後は…＞

＜そして その後も…＞

ここからが
すごいんだよな。

一度 成功したあとの｡

(武富さん)いいですね 前 前…！

(武富さん)おぉ～ ナイス ナイス！

飲み込みが早い。

＜いよいよ…＞

＜角から投げたブーメランを

壁の外側からカーブさせ

９ｍ先の
フットサルゴールに設置した

こちらの直径３５ｃｍの

穴の中に投げ入れるという＞

＜まさに…＞

＜…を彷彿とさせる大技＞

(森川)そうですね。

＜しかし森川には…＞

(森川)雰囲気[笑]

＜それでは…＞

こんなん 入るの？これ。
どうやるの？これ。

(森川)あっ！

あっ スゴい！

＜投げたブーメランは
急激なカーブを描きながら

壁を越えると

キーパーの反応できない
スピードで

見事に穴の中へと吸い込まれた＞

＜これが…＞

＜そしてキーパーが…＞

＜…を出している＞

(大島)頑張ってる。

これ すげぇな。

＜こんな…＞

＜まずは…＞

(武富さん)おっ いいですね。
(森川)うわぁ～！

もう かすってるよ。

＜残念ながら ブーメランは…＞

いや すごいな。

(森川)よしよしよし。

＜その後もゴールは
とらえられないものの＞

＜いい回転をかけることが
できているという 森川＞

(武富さん)あぁ～！

(森川)低く 鋭く。

いきます。

(武富さん)おぉ～ 惜しい 惜しい。
(森川)わぁ～。

＜初めて…＞

＜そして ここから森川が…＞

＜これが…＞

(武富さん)おぉ～ 惜しい 惜しい！

＜とめられない
ふがいなさから…＞

＜しかし＞

(武富さん)あぁ～！
(森川)あっ ごめんなさい。

＜ついつい力が入りすぎて

床に叩きつけてしまう＞

＜すると…＞

(森川)あぁ～っ 惜しい！
(武富さん)惜しい 惜しい…。

(森川)あぁ～っ 惜しい！
(武富さん)惜しい 惜しい…。

＜わずかに穴の上に
ぶつかってしまい

惜しくも…＞

＜一気に…＞

＜…森川＞

＜そして…＞

(森川)わぁ 入った！
(武富さん)おぉ～ ナイス！

入った！

＜森川が投げたブーメランは

勢いよく壁を越えると

まるで吸い込まれるかのように

きれいに穴の中へ＞

＜見事に…＞

(森川)わぁ 入った！

(武富さん)いやぁ～ すごい きれい｡

＜苦手な投げる系の
チャレンジなので

もっと苦労が
描けるかと思ったのだが＞

＜驚くべきことに
成功までにかかった時間は…＞

＜一切…＞

＜ここに降臨！＞

(武富さん)…感じ しますね。
(森川)よし。

＜しかし ここから…＞

＜１０ｍ先に置いてある
壁の外側に

ブーメランを通して
１周させ

最後に こちらの
りんごを 吊っている…＞

＜…落とすという＞

＜狙えるのは
横幅１ｃｍ 縦２５ｃｍの

この部分＞

＜まずは…＞

(森川)おわぁ～。

おわぁ～。

(森川)あぁ～。

＜そして＞

(森川)うわ すごい！

うわ すごい！

＜勢いよく 壁の外側を通過して

１周してきた ブーメランは＞

＜当たった衝撃で
紙を根元から引きちぎり

りんごを落としてみせた＞

＜これぞ まさに…＞

(森川)うわ すごい！

(大島)すごいわ。

＜こんな…＞

＜すぐに…＞

(森川)はい。

(武富さん)切るためには…

…に なってないと
いけないっていう。

＜…の提案で こちらの…＞

＜まずは…＞

(森川)あぁ～ ダメだ。

＜壁は越えたが…＞

(森川)はい。

＜そう 苦手とする…＞

＜…でなければ…＞

(森川)うわぁ～！

＜…を意識して繰り返し
挑戦する森川＞

(森川)ちょっと力がのってない。
(武富さん)そうですね。

ちょっと弱かったですね。

(森川)おぉ～！

＜すると少しずつ…＞

＜…ようには なってきた＞

(森川)ギャ～。

(森川)あぁっ！
(武富さん)惜しい 惜しい…。

＜だが 少しでも手元が狂えば

ブーメランが暴れてしまう＞

(森川)わぁ～。

(武富さん)あっ。
(森川)あっ ダメだ。

(武富さん)惜しい！

＜すると…＞

(森川)うわっ ヤバイ！
(武富さん)惜しい！

＜森川が投げたブーメランは

大きな弧を描き１周したものの＞

＜わずかに りんごの下を
通過してしまい＞

＜惜しくも…＞

＜しかし りんごの付近までは
飛ばせるものの＞

(森川)あっ。
(武富さん)惜しい 惜しい…。

＜どうしても…＞

(森川)おぉ～！

(武富さん)いいぞ いいぞ…。
(森川)おぉ～！

＜そして気付けば
あっという間に…＞

(森川)あっ。

＜すると＞

(武富さん)ちょっと
抜けてますね。

＜腕にも疲労の色が
見え始める＞

(大島)疲れるよ。
もうね。

＜成功を信じ 果敢に挑み続ける＞

(森川)う～ん。

よし。

あぁ～！
１回 休憩。

＜すると ここで森川が…＞

＜…ショットを放つ＞

(森川)えぇ～！(武富さん)惜しい！

＜森川の投げたブーメランは

りんごを 吊っている紙の

ほんの わずか横を通過し＞

うわぁ～！

＜残念ながら…＞

(森川)あぁ～っ！

＜すると この森川の…＞

＜…を起こす！＞

きたの？
どうだ？

本当に？

(森川)わぁ 入った！
(武富さん)おぉ～！

＜森川…＞

＜投げたブーメランは
大きな円を描きながら

鋭い角度で急降下すると＞

＜りんごを 吊っていた
紙の根元を

見事に切ってみせた＞

うわ 見事！

＜…を投げきる激闘を制した＞

＜これには達人も＞

＜思わず この表情＞

(武富さん)いや すごかったですね。

＜とうとう
ここまで来てしまった＞

＜トランプの上に卵をのせた
こちらを使用する＞

＜先ほど同様
１０ｍ先の壁の外側を１周＞

＜狙える場所は
わずか９ｃｍしかない＞

＜さらに＞

(武富さん)これ…

＜そう この技は…＞

＜…の大技＞

＜初心者が 残り…＞

(武富さん)これ もう…

＜あくまでも…＞

(森川)まいります。

＜まずは…＞

(森川)おぉ～。

＜１投目は テーブルの手前で…＞

＜そして…＞

(森川)う～わ！
(武富さん)惜しい 惜しい…。

＜今度は…＞

(森川)う～わ！
(武富さん)惜しい 惜しい…。

＜だが＞

(森川)あぁ～ ごめんなさい。

(武富さん)ちょっと
すっぽ抜けましたね。

＜…投げている 森川＞

＜…ことも増えてきた＞

＜しかし成功を目指し
挑み続ける＞

(森川)うわぁ～。
(武富さん)惜しい 惜しい…。

(武富さん)おっ。

おぉ～ あぁ～！(森川)うわっ！

＜すると徐々に
惜しいショットが増えてきた＞

うわ～っ！

(森川)うわぁ～。

＜しかし すでに…＞

＜…投げている＞

＜だが森川は挑戦をやめない＞

＜どうしても成功させたい＞

＜その一心で投げ続ける＞

(森川)う～ん。

＜そして…＞

＜体は…＞

＜もはや ここまでなのか＞

＜すると ここで森川が

渾身のショットを放つ＞

渾身？
ウソでしょ？

えっ ウソでしょ？

(武富さん)おぉ～っ！
(森川)わぁ～ やった～！

＜森川 なんと…＞

(森川)わぁ～ やった～！

＜鋭い回転が かかった
ブーメランは

大きく円を描いて１周すると＞

＜トランプの付け根を
見事に打ち抜き

卵をグラスに
落としてみせた＞

(大島)ヤバイ！
気持ちいい！

(武富さん)すげぇ！

(森川)やった～！

＜…を ものともせず…＞

＜…を投げきり＞

＜最終的に…＞

＜…させてしまった＞

＜やはり 恐るべし＞

(森川)では先生…

(武富さん)フランスで[笑]

＜ブーメラン日本代表として
フランスを目指し

今回も…＞

＜続いては＞

＜やって来たのは…＞

(緑川)うわぁ～。

＜…向かう＞

(緑川)おっ。

＜こちらが
今回 応募してくれた…＞

(緑川)いとこなんですね。

＜そんな２人は…＞

(緑川)いやぁ～！

(緑川)えっ！

＜その おじいちゃんが
昨年 亡くなってしまい…＞

＜そこで…＞

＜なんとかしようと…＞

(緑川)あぁ～。

＜今回も
スマホだけで不用品が売れる

こちらの ２つのサービスを使用＞

＜梱包や 発送を考え…＞

＜…なるのかを検証する＞

＜それでは早速 出品していこう＞

＜まずは…＞

(緑川)ハハハ…[笑]

＜祖父母が 使わないモノを
詰め込んでいたという…＞

＜歩夢さんたちも ほとんど
足を踏み入れたことが なく…＞

＜見るからに 古い…＞

(緑川)そうだよね。

(橋さん)アメリカ？

＜そう！実は こちら…＞

＜…の掃除機＞

＜しかも 当時の お値段…＞

＜果たして 動くのか？＞

(緑川)これ？

＜海外製という 珍しさから

マニアを狙い
ネットオークションへ＞

＜なんと…＞

＜…を 発見！＞

＜先ほどのモノより
可能性が ありそうなので

高値で出品＞

(緑川)そして これは…

＜見つけたのは 大量の…＞

＜ホコリまみれで 動くかどうか
分からないが…＞

＜果たして？＞

＜なんと
こんな状態でも 動いた！＞

＜昔の家電の すごさを

改めて実感したところで＞

＜可能な限り きれいにし
出品していく＞

＜そのほかにも ホコリに
埋もれていた デッキ類を

多数 出品した＞

＜まだまだ出てくる
倉庫の不用品＞

＜皆さんの家にも
あるであろう…＞

(橋さん)よく売るやつですか？

＜レトロ食器は
売れ筋商品では あるが

果たして どうか？＞

＜すると さらに…＞

(橋さん)そうですね。

(緑川)そうですよね！
(橋さん)はい。

＜大量の…＞

＜こちらは
３年前まで 営業していた…＞

＜箱が開いているモノも
あるが…＞

＜…だという＞

＜さらに 未使用とも なると
売れる確率は上がる＞

＜これは 期待が持てそうだ＞

(緑川)え～っ。

＜見つけたのは…＞

(緑川)…こういうのって。

＜実は これ…＞

＜およそ７０年前 暖房が
あまり なかった時代に

これで
暖を取っていたという＞

(緑川)ねぇ。

＜しかし このエアコン時代に
火鉢を…＞

＜とりあえず 出品！＞

＜ましてや この暑さで
入札は あるのか？＞

きれいに
なるものなんだな。

＜…という 歩夢さん＞

＜そう 実は 参考書は…＞

(橋さん)本当ですか？

＜参考書は まとめて出品＞

＜果たして 売れるのか？＞

(緑川)あ～っ ゲーム？

＜歩夢さんが 遊び尽くした
ゲーム機を出品した＞

＜そして こちらの…＞

(緑川)こっちも？

＜段ボールに
びっしりと詰められた ＣＤ＞

＜その数…＞

＜…残っていた＞

(熊山さん)開いてないです。

＜なんと １７００枚…＞

(熊山さん)へぇ～っ。

＜…する 緑川＞

＜今や…＞

＜そう これは未開封＞

＜およそ １７００枚のＣＤ
全て 相場を調べ

単体でも 高値で売れそうなモノは
単体で出品＞

＜それ以外は 相場通りに
数十枚ずつで まとめ売り＞

＜しかし このＣＤが のちに…＞

＜その後 未使用のレコードも
出てきたため

こちらも相場を調べて 出品した＞

＜続いて 押し入れを物色＞

＜そこで…＞

＜弦が切れた…＞

＜実は これ＞

＜レコードショップで扱っていた
楽器類＞

＜どれも 未使用だという＞

＜楽器は モノによっては

高値で売れることもある＞

＜そこで 全て 様子見で
強気の値付け＞

＜果たして 売れるのか？＞

[通知音](緑川)おっと！

えっ？

＜なんと 倉庫で
ホコリを かぶっていた

デッキの１つが 初売却！＞

＜さらに…＞

[通知音](緑川)あっ。

(熊山さん)えっ？

(橋さん)あっ。(熊山さん)えっ？

ハハハ…[笑]

＜まさかの火鉢に 入札！＞

(緑川)…と思います。
(熊山さん)はい。

(緑川)そうですね！

＜これにて…＞

＜いつもより 少し
特殊な不用品が多いが…＞

＜タンバリンなどの
未使用楽器が

意外と高く売れた＞

＜この日からは 売れたモノの
梱包にも取りかかる＞

＜手間を かけてでも…＞

＜すると ここで…＞

[通知音](緑川)よ～し！

(熊山さん)あ～っ！

(華丸)えっ？

(大吉)え～っ！

＜ウクレレが 高額売却！＞

＜弦は 切れているが

ハワイの老舗ブランドの
モノだったため

この額で売れた！＞

[通知音](緑川)お～っと！

＜倉庫で ホコリに
埋もれていただけだった

ＣＤプレーヤーが売れた＞

＜この日も 梱包作業＞

(熊山さん)おぉ～っ！

＜今や…＞

[通知音](熊山さん)おっ。

＜歩夢さんが
家から持ってきた本が

まさかの
およそ５０００円で売れた＞

(緑川)ハハハ…[笑](

＜アメリカ製の レトロ掃除機に
初入札＞

＜そのほかにも
こちらのレコードに 初入札＞

＜オークションが 好感触＞

＜しかし…＞

＜いつもなら 早々に売れるはずの
レトロ食器が

全く売れていない＞

＜しかし
いつも すぐに売れる分 逆に…＞

(生瀬)急だな
大家さんかと。

＜早速 売れていない…＞

＜…いただこう＞

(緑川)へぇ～！

＜…すること＞

＜ということで
ボウルに水を張り＞

＜家から持参いただいた
花を浮かべていく＞

＜早速 写真を撮ってもらう＞

＜さすがは 下河辺＞

＜安価な器を忘れさせるほど

インパクトある１枚＞

＜さらに こちらの…＞

＜すると 自前のネックレスを
おもむろに外し

器へ斬新に放り込む＞

＜もはや 芸術！おしゃれな
インテリアに早変わり＞

＜そのほかの 食器類も
写真を撮り直した＞

＜見せ方と 考え方１つで
ここまで変わる＞

ハハハ…[笑]そこからかい。

えっ？

(森川)えっ！？
女優デビュー？

(大島)どういうこと？[笑]

えっ なんの話？

えっ？
えぇ？

(緑川)えっ！？

(緑川)ハハハ…[笑]

＜こうして 下河辺は…＞

(森川)ハハハ…[笑] [通知音]

＜歩夢さんが使い古した参考書が
売れた＞

よかったね。
(大島)すごいな。

＜この日…＞

(橋さん)はい。

(森川)えぇ～。

(森川)えぇ～！

(緑川)…ていうのもあります。

(森川)えぇ～！

＜未開封ＣＤが大量に売れる

大フィーバー＞

＜これは すごい売上額に
なるかもしれない＞

＜そして ここで＞

＜全商品を…＞

＜すると ここから…＞

[通知音]

(緑川)よしっ！購入。

＜下河辺に
花を浮かべていただいた

あのガラスのボウルが売却＞

[通知音]

おぉ すごいな。

＜今の時期
何に使うのか分からないが

売れた！＞

＜そのほか１５品売れ

見事ラストスパートに成功＞

＜そして 運命の…＞

＜歩夢さんが 遊び尽くした
ＤＳｉが売却＞

＜およそ５０年前のモノにも
かかわらず

高額で売れた＞

＜そして…＞

＜なんと ７０年前の火鉢が
売れた＞

いや～。

＜レコード１枚で
驚異の１万４１００円で落札＞

＜レアものが眠っていた＞

＜そのほか
アメリカ製の掃除機は

入札１件のまま落札＞

＜…という結果だった＞

＜そして１週間 売った結果は

ご覧の通り＞

売れたな。
結構 売れたよ。

＜いよいよ…＞

＜いよいよ…＞

(華丸)分厚い！
(大吉)あぁ～ 分厚い！

(森川)パンパン
じゃないですか！？すごい。

(熊山さん)めっちゃ びっくりする。

１。

(生瀬)怖い 怖い…。

(緑川)２。

＜今回はＣＤなど
高額の品が多数 売れている＞

＜もはや…＞

５０は あるでしょ？
うん ５０は あるよ。

(熊山さん)ハハ…[笑](緑川)あぁ～！

３０！(熊山さん)おぉ～！

＜あっさり…＞

(緑川)ハハハ…[笑]

(緑川)えっ まだある？
(熊山さん)まだあるんです。

＜そう 今回は
まだまだ終わらない＞

(森川)えぇ～！
うわぁ いった いった。

＜そして＞

(熊山さん)はい！(緑川)えぇ～！

ちょっと ちょっと…
何？何？

(森川)えぇ すごい。
すげぇ。

(緑川)えっ？

＜現在の番組 最高売上は…＞

＜果たして
どこまで迫れるか？＞

(熊山さん)まだ出てくる。
(緑川)うわぁ スッと出して[笑]

(熊山さん)えっ。(緑川)えぇ ５２。

(緑川)５３。(熊山さん)５３。

えっ まだ出る。(緑川)５４。

(熊山さん)５４。

５６。(緑川)えぇ～！

あと１枚で もう。

(熊山さん)えっ！？

(熊山さん･

＜そう…＞

(熊山さん)５６。(緑川)えぇ～！

(生瀬)あと１枚
１万円 出たらもう。

(熊山さん)えっ！？

(熊山さん･

＜そう…＞

＜果たして！？＞

(熊山さん)やった～！
(緑川)５７！ハハハ…[笑]

うわぁ～！(熊山さん)やった～！

＜５７万円！見事…＞

えぇ！

(熊山さん)ハハハ…[笑](緑川)ハハハ…[笑]

(緑川)そうだよね。

(緑川)そうだね。

＜しかし ６０万円を超えても…＞

(森川)えぇ～！
(大吉)もう１００いけ！もう。

(緑川)ハハハ…[笑]７０！

＜まさかの…＞

(大島)えぇ～。

(緑川)ハハハ…[笑]

＜そして その後も
封筒から万札は出続け＞

(森川)えぇ～！
(華丸)えっ！

うわっ！
スリーセブン。

スリーセブンだ。
(森川)スゴい！

何が化けた？
ねぇ。

へぇ～。

(森川)えぇ～っ！
ＣＤって そんなに売れるの？

そうなんだ。

＜そう およそ１７００枚あった
ＣＤは…＞

＜…となった＞

(熊山さん)ハハハ…[笑]

(緑川)すごい 売ってる方も
楽しかった。

(橋さん)本当に…｡(熊山さん)１週間
頑張っていただいて感謝です｡

(緑川)ハハハ…[笑]

(スタッフ)もちろん。
(緑川)ハハハ…[笑]

そう。

(大島)そう そう…。

そう そう そう。

ハハハ…[笑](森川)確かに。

(大島)やっぱり そういう方って…

(一同)ハハハ…[笑]

(♪～)

(♪～)

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