出典:EPGの番組情報
人生の楽園 笑顔生む 元シェフの完熟野菜~山梨・北杜市[字]
野菜の美味しさを追求するあまり、シェフから農家に転身した杉浦秀幸さん(46)の物語。料理の世界で活躍した杉浦さんが挑む、みんなを笑顔にする野菜作りとは…。
◇番組内容
野菜本来の美味しさを追求するあまり、料理の世界から農家へと転身した杉浦秀幸さん(46歳)。「本気で旨い野菜を作る!」と決意し、家族4人で山梨県北杜市に移住。現在はトマトやズッキーニなど年間約60種類の野菜を育てている。夢は、野菜でみんなを笑顔にすること。大自然を家族で楽しむその暮らしとは。
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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- 一家
- 一緒
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
「人生 何を大事に生きていこう」。
ふと そんな事を考える時って
ありませんか?
今日の主人公は
目の前に南アルプス
左手には富士山…。
そんな大自然と共に
野菜への思いを大事に
生きていこうと
農家になった方なんです。
ご紹介しましょうね。
「あ~ 疲れた」って上向くと
冷たい こういう風が流れた時に
なんか ちょっと
お天道様は いる
じゃないですけど
もうちょっと頑張ろうかな
っていう気持ちになりますね。
秀幸さんの一番の自信作が
この真っ赤なトマトです。
ここまで完熟させると
糖度も香りも素晴らしくて
とても美味しいです。
秀幸さんの野菜作りの
こだわりは
十分に完熟させてから
収穫する事。
ズッキーニに
イタリアの在来品種
フィレンツェナス
そして 白ナスなど
完熟野菜を 年間 およそ60種類も
作っています。
口にした時にジュワーッと こう
野菜のスープが
口に広がるような感じが
ちょっと
僕の目指してる野菜ですかね。
愛情込めてます。 はい。
スープがジュワーッと
口に広がる野菜。
そのイメージからして
なんか うまそうでしょう。
そう 実は 秀幸さん
元料理人なんです。
野菜本来の美味しさを
追求するあまり
料理の世界から転身
4年前 農家になりました。
じゃ 桃ちゃん!
そんな秀幸さんが惚れ込んだ
この地のご紹介 お願い致します!
はーい!
今日の舞台は
八ヶ岳連峰のふもとに広がる
清里高原が有名です。
夏でも涼やかな風が心地よく
別荘地としても人気です。
そして 日本が誇る国蝶
オオムラサキの
全国一の生息地でもあります。
人呼んで 「森の宝石」。
おお~ 美しい!
さて 秀幸さんを支える
もう一人の主人公を
ご紹介しましょうね。
妻の昌子さん 45歳です。
農家の暮らしを楽しんでます。
ピカピカのお野菜を 一番最初に
消費者さんより先に
食べられるところですかね。
キャベツとかも 張りがあって
もうパリッパリで。
ピカッピカでパリッパリ!
いいですね。
西田さん。
はい。
昌子さんの背後に注目。
ん? 誰かいたかな?
ほら あそこ!
長女の糸乙ちゃんと
長男の旬くんです。
アハハハ…!
元気でいいですね~。
今日のおやつは 完熟トマトだぞ。
(すする音)
ハハハハッ!
(すする音)
お父さんが育てたトマト
どんな味ですか?
うーんと…
「やったー!」っていう感じ。
ちょっと酸っぱくて
甘くて シャリシャリしてて
みずみずしくて 美味しいです。
ハハッ… ブラーボ!
素晴らしい表現力ですね。
いや~ 伝わってますね 秀幸さん
完熟トマトの美味しさ!
ホントに
美味しく食べてくれて
自分のやっている事は
間違ってないな
みたいなのはありますね。
千葉県出身の秀幸さん。
高校卒業後
西洋料理のシェフを目指し
日本各地のレストランで
腕を磨きました。
32歳の時 山形にある
イタリアンの名店で働く事に。
そこで学んだのが
料理人の野菜に対する姿勢でした。
自分のところの畑もあったので
そのお店の。
朝 そこに 使うものを
収穫しに行ってっていう形で。
特に 野菜は もう
こんなに美味しいんだ
っていうのを感じましたね。
野菜の魅力に引きつけられた
秀幸さんは
その後 系列店へ。
東京 銀座にある
山形県のアンテナショップに
併設されたレストランの
シェフに抜擢されたんです。
そして 出会ったのが
接客スタッフとして働く
山形県出身の昌子さんでした。
帰りも すごい…
同じ方向だったから
一緒になる事が
多かったんですよね。
一緒にいて すごい落ち着くな
と思ってですね。
で なんか 急に…
なんか グッて来て。
グッて来てね。
グッて来られて…
なんか… うん。
そんな感じです。
グッて来てね。 フフフフッ…!
昌子さんの妊娠を機に結婚。
その後
新たなレストランに参加するため
淡路島へ移住します。
そこで 料理に使う野菜を
作り始めたのですが…。
鍬を持って 鍬だけで耕して
作ったりしたんですけど
もう 全然 野菜もできなくて。
ヒョロヒョロのニンジンだったり
穴だらけのカブだったり…。
悔しいし ちゃんと勉強しないと
美味しい野菜はできないんだな
っていうのは学びましたね。
「本気で うまい野菜を作る!」。
そう決意したのが
秀幸さん 40歳の時でした。
北杜市の農業大学校に通うため
一家4人で移住し
懸命に学びました。
そして 2018年
新規就農を果たしたんですね。
料理人から農家になっても
秀幸さんのポリシーは
変わりません。
目指してるものは
変わってないです。
仕事としては 変わってるかも
しれないですけども
僕の作ったものを食べて
笑顔になってもらうっていう
その なんですかね…
芯は変わってないですね。
畑から車で3分ほどの場所に
杉浦さん一家の自宅があります。
夕飯時 秀幸さんは畑で作業中。
子供たちは勉強中。
まだ それぞれの持ち場で
頑張ってます。
昌子さん
秀幸さんは元料理人ですよね。
味には うるさいんでしょうか?
ねっ。 あんまり
期待しないでくれてるから…。
フフフ…! その点は
すごい助かりますね ホント。
ただいま。
あっ 帰ってきた!
秀幸さんが畑から帰ってきました。
お疲れさまで~す。
さあ 皆さん おなかペッコペコ。
ねっ。
今晩のメニューは なんでしょう?
桃ちゃん!
はい! メインの
ズッキーニの肉巻きを始め
野菜たっぷりの全6品。
うん。
野菜は 全部
秀幸さんが育てたものです。
なるほど。
うまそうじゃないですか!
昌子さん やるじゃないですか!
じゃあ 頂きましょう!
(糸乙ちゃん)いただきまーす。
(昌子さん)はい。
(旬くん)いただきまーす!
はーい いただきまーす。
糸乙ちゃんも旬くんも
野菜 大好きですもんね。
「料理は期待されてない」なんて
おっしゃってましたけど
秀幸さん いかがですか?
結構 料理は うまい…
上手だと思うんです。
ホントに シンプルに
パッと作ってくれて。
ヘヘヘッ…!
褒められた昌子さん。
でも 不満が…。
不満?
「ジャガイモが美味しい」って
言うよね。
だから 美味しいって
言ってんじゃん。
ハハハハ…!
あっ なるほどね。
あ~ そうか!
野菜 褒めちゃったんだね。
なるほどね。
ちょっと反省だわ。
そうね 反省だよね。
だって
野菜 褒めちゃうって事は
自分 褒めちゃうって事だからね。
ヘヘヘ…!
というわけで 本日は
うまい野菜で
みんなを笑顔にしたいと
頑張るお父さんと
支える家族のお話です。
大自然の中
子供たちも元気いっぱい!
ワクワクも いっぱいでーす!
(女性A)ぬれた感じあると
(女性B)モレてきそうで
(女性C)不安!
(菊池)だったらライフリー
こんなに!? もう消えた!?
ぬれ感ゼロの吸収力へ。
しかもズレにくい!
安心して
でかけられます
「さわやかパッド」
(おばあちゃん)
あら!スルっとはけちゃった!!
(菊池)≪紙パンツ 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫
<「ライフリー」なら2倍に広がる>
<スルッとはける>
<「うす型軽快パンツ」>
今日の舞台は 山梨県北杜市。
自然豊かな この地に
一家で移り住み
新規就農した
元料理人 杉浦秀幸さんと
妻の昌子さんが主人公です。
今日は 野菜の出荷日です。
秀幸さんは
野菜が完熟してから収穫します。
これが一番美味しいタイミング。
そして
手に取りながら考えるのは…。
さすが 元料理人ですね。
一番美味しい食べ方。
冷やさないで 常温で
このまま食べてもらうのが
一番美味しいと思います。
親指ぐらいの厚さに切って
フライパンに…
弱火でじっくり。 ふたをしながら。
ホントに 口に入れた時に
もう とろける感じ…。
僕の一番好きなのは
みそ田楽です。 はい。
フィレンツェナスですけど。
完熟野菜を
一番美味しいうちに届けたい。
秀幸さんは 思いを同じくする
地元の生産者グループと連携し
こだわり食材を扱うスーパーで
販売しています。
おはようございまーす。
おはようございます。
自慢のトマトとズッキーニ。
色鮮やか!
こちらは 野菜を扱う責任者
野菜マイスターの
あの 中村さん
秀幸さんの野菜
評判 どうですか?
お客さん 入ってきたら もう
真っ先に この棚を見る
っていう人が結構いますので。
今 すごい売れちゃうんですよ
もう。 特に週末とか。
へえ~!
秀幸さんの野菜は
入り口の すぐ横に。
まさに看板商品なんです。
あっ ホントだね。 すごいですね。
こういう売り場があってくれると
ホントにありがたいですね。
「大地と共に」。
秀幸さんの強い思い
北杜市の皆さんに伝わってます。
秀幸さんは 北杜市の仲介で
近隣農家から空いている畑を
10カ所ほど借り
野菜のほか
米や麦なども作っています。
点在する畑は 土の質もバラバラ。
その土地に合った作物を
見つけるのが重要なんです。
お~ それは大変だわ。
秀幸さんの畑では
おなじみの野菜の
ちょっと珍しい姿を
見る事ができます。
こちらは
ある野菜の実だそうです。
西田さん
なんの実か わかりますか?
えっ なんだろう?
糸乙ちゃん 旬くん
わかりますか?
(旬くん)なんじゃ? こりゃ。
カボチャでもない。
(糸乙ちゃん)
ハリセンボン…? みたいな形。
確かにね。
秀幸さん 正解は なんですか?
正解は これはゴボウです。
ゴボウなの?
ゴボウ!
(秀幸さん)種は どうやって
運ばれるかっていうと
動物にペコッてついて…。
知ってる! 知ってる!
こうやってペコッてくっついて
そして…
それで 気づいて
フッて落とした所に また…。
(秀幸さん)そう そう そう。
あ~ そうなんだ。
面ファスナーの元になった
といわれるゴボウの実。
中に細かい種が入っているんです。
秀幸さんは その土地で
種まで収穫する事に
こだわっています。
なるほどね~。
続いて こちらも
おなじみの野菜です。
1本伸びてますね。
おお! アスパラですね。
正解!
子供たちに 野菜の本来の姿も
伝えていきたい。
秀幸さんは
こうした野菜との触れ合いを
将来的に農業体験という形で
提供したいと考えています。
お~ ナイスアイデアですね!
ぜひ実現させましょう。
この日 秀幸さんは
農家仲間の蔵へ。
こちらに大切なものが…。
材料から手作りした みそです。
おお~!
秀幸さんは 加工品作りにも
力を入れています。
ああ いい香りだ~!
インターネットで販売していて
評判いいんですよ。
さらに この日は
加工品作りの勉強会。
(陽一さん)こんにちは。
こんにちは。
(千夏さん)こんにちは。
(秀幸さん)いらっしゃいませ。
秀幸さんが 農業2年目の
稲垣陽一さん 千夏さんご夫婦に
作り方を教えます。
なるほど。
いやいや
さすが 元料理人の秀幸さんです。
規格外のキャベツに塩をして
よーく もみ込みます。
で しばらく置くと…
あっ 水分が出てきましたね。
清潔な瓶に キャベツを
水分ごと詰め込みます。
鷹の爪やローリエを入れて
発酵させれば
ドイツ伝統のキャベツの漬物
ザワークラウトの出来上がり。
ほう ザワークラウト!
プロの味ですやん。
見た目も これ おしゃれだわ。
銀座とか青山で
これ1本1800円ぐらい…。
え~っ!? ホント?
そんな高く売れるの…?
売れるの?
(一同の笑い声)
まあね それくらいの高級品もある
という事なんですけどもね。
でも 夢は広がりますよね。
農業をゼロから始めるのは
大変な事。
それを よーく知る
秀幸さんだからこそ
後輩をサポートしたいと
思ってます。
俺に 失敗っちゅうか
そういうのをさせたくないから
いろいろ…。
杉浦さんは なんで 俺に
こんなに教えてくれるのかなと
思ったんだけど…。
そう。 そういう意味で
杉浦さんは すごいよね。
お米を
今 一緒に作ってるんですけど
そういうのも誘ったりとかして。
これからも 一緒に
頑張っていきたいなと思ってます。
それが 地元 北杜市への恩返し。
秀幸さん かっけ~!
毎日 働き詰めの秀幸さんですが
この日は
家族で清里高原に出かけました。
なんと 霧の向こうから現れたのは
野生のシカの群れ!
幻想的じゃないですか!
(旬くん)27匹もいる!
あ~ もう めっちゃいい!
(昌子さん)そうだね。
ホント めっちゃいい瞬間!
♬~
目的地は
清里の近くにある人気スポット
吐竜の滝です。
なんと これまた絶景ですね!
まさに 心が洗われます。
糸乙ちゃん 旬くん
初めて見た滝 どうでした?
きれいだった!
すごい!
実は 一番感動していたのが
昌子さんです。
ああ そうなんだ。
すっごい素敵ですよね。
もう ホントに来たかった。
来れて よかったです。
みんなで来れて よかったね。
(旬くん・糸乙ちゃん)うん。
いや~… ハハハハッ!
よかったじゃないですか
秀幸さん。
子供も小さいうちに
もっと いろんなとこに
行きたいなって思います。
ですね。
西田さん。
はい。
秀幸さんには とっておきの
家族サービスもあるんですよ。
とっておき?
あっ なんか
子供たち ソワソワしてる。
で 昌子さんも おしゃれしてる。
って事は…。
はい。 今日は
秀幸さんが料理を作りまーす!
ワオ! さすが 元シェフ!
なんか ステテコだけど。
お家が
レストランになっちゃうんだ!
それを超えてる料理。
(昌子さん)超えてる 超えてる。
レストランより
もっと美味しい。
ヘヘッ! レストランより
もっと美味しいんだ。
それって
どんな料理なんでしょう?
おお おお…! なんか すげえ!
(秀幸さん)火を直接
加熱するんじゃなくて
こういう
やさしい火を当てながら
やさしく ゆっくり
火を入れていくっていう…。
フランス料理の技法で
アロゼっていう技法なんですけど。
はあ…。
家族の誕生日など
特別な日に振る舞われる
秀幸さんの
スペシャルディナーです。
今夜のメニューは…。
へえ~!
さらに 付け合わせは
自家製ズッキーニが活躍!
夏野菜のロンデルです。
なんですって!?
もう 何がなんだか
わかりませんけど
これだけは断言できます。
秀幸さんの腕前 ハンパないです。
(一同)カンパーイ!
カンパーイ!
さあ 一流シェフの味
堪能しましょう。
旬くん お肉も大好きですもんね。
その美味しさは
この顔を見れば わかりますね。
レストラン以上の感じで
なんか… すごい なんか
美味しさがギュッと詰まってて
美味しいです。
プロのコックさんだと思った。
僕も そう思いましたよ。
いや 昌子さんも楽しんでるわ。
もう 贅沢な すごい…
時間だと思って。
エヘヘ…
「ジャガイモ“が”美味しい」って
昌子さんも言っちゃってますよ。
ヘヘヘッ。
それにしても
秀幸シェフ お見事でした!
自分が作ったものを
自分が一生懸命 作って
それを こうね
美味しそうに食べてくれる姿を
見れるっていうのは
この上ない幸せです。
これ以上のものはないと
ホントに思いますね。
いや スペシャルディナー
素晴らしかったです。
ごちそうさまでした!
西田さん。
はい。
秀幸シェフのショータイムは
まだ終わりじゃないんです。
え~?
たっぷり2種類のデザートです。
おいしい。
(昌子さん)おいしいね。
杉浦家から 舌鼓の音が
ポポンポン!
♬~「ポリデント」
(女性)≪汚れてないし 洗浄剤なしでいっか≫
(大谷先生)入れ歯に菌が残ると
他の歯を失うリスクに
(戸田)「ポリデント」なら
≪リスク菌を10倍除菌 今ある歯のために≫
毎日「ポリデント」
♬~「ポリグリップ」
(戸田)さて あそこの彼女の悩み。
《それは部分入れ歯に・・・》
(女性)《あっゴマが・・・》
はさまっちゃった?
《極細ノズルはうす~く伸びて》
《ピタ~っとフィット!はさまりにくい!》
《いいカンジでしょ?》
「ポリグリップ」
この日 畑で 杉浦さん一家が
総出で作業です。
レンガを積み上げて…。
で 昌子さんは
火をおこしてます。
(秀幸さん)ゆっくりでいいから
旬くん。 旬くん!
うん。
上にのせるだけだよ。
煙突をのせて 完成です。
西田さん
これ なんだと思いますか?
ん?
ヒントは こちら。
はい わかりますよ。 ピザ窯だ。
正解!
いずれ 畑で農業体験を始めたい
秀幸さん。
とりたて野菜を使った
ピザ作りもできるよう
ピザ窯を準備しました。
すげえ!
今日は 試し焼きです。
ああ そうなんだ。
おお~! 第1号のピザ
大成功じゃないですか?
で 秀幸さんには
新たな夢も生まれているんです。
(秀幸さん)
夢としては 畑の真ん中に
レストランを1軒建てたいなと
思ってます。
みんな 種まいて
そこで野菜を作ったりとか
そうしたものを ここで調理して
そこで食べるっていう…。
太陽の下で 風を感じながら
もう 土まみれになって
汗まみれになって働くのも
悪くないなって思います ホント。
あ~ いいですねえ!
杉浦家の農家レストラン
楽しみだ!
うまい野菜で
みんなを笑顔にしたい。
山形のレストランで芽吹いた夢は
今 北杜市の大地に根付き
すくすくと育っています。
農業っていいなと
感じてもらえるような
農家になりたい。
そうおっしゃる秀幸さん。
私 本日 改めて思いました。
農業って ホントにいいですね。
秀幸さん 昌子さん
これからも 家族みんなで
大自然と共にある暮らし
楽しんでください。
そして いつか きっと
農家レストランの夢
実現させてください!
応援してまーす!
はい 楽園通信です。
桃ちゃん 秀幸さんの完熟野菜
食べてみたいです。
そうですね。
秀幸さん自慢の野菜たちは
北杜市のひまわり市場で
待っていますよ。
さらに 野菜セットや
おみそなどの加工品は
ネット販売しています。
完熟トマトは常温で!
美味しく楽しく頂きます。
次回は 鳥取県 江府町で
コーヒーの焙煎所を始めた
男性のお話。
自慢の水洗いコーヒー
味の秘密は奥大山の水!
(富澤)どうした?
(伊達)あれ?
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