あしたの内村!!最新新幹線&超豪華タワマン徹底調査!TV初解禁づくし2時間SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あしたの内村!!最新新幹線&超豪華タワマン徹底調査!TV初解禁づくし2時間SP[字]

TV初解禁づくしSP▽豪華タワマン最上階はどんな生活?TV初解禁の高級施設▽バラエティ初!9月開業で話題の西九州新幹線かもめ内部潜入&海上輸送見物ツアー

番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!
2時間SPの今回も、徹底取材による貴重映像が盛りだくさん!「あした来そう!を徹底調査!」では、開業に向けて盛り上がりを見せている西九州新幹線かもめを特集!六角精児や斎藤司(トレンディエンジェル)、福澤朗が最新の新幹線の内部に迫る!
番組内容2
さらに、前回の放送で好評だった「あした憧れのタワマン最上階に住んだら」の第2弾も!
話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?スタジオには池田美優(みちょぱ)、近藤春菜(ハリセンボン)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、高畑淳子、滝沢カレン、久本雅美、松井玲奈、若槻千夏を迎え、さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』
番組内容3
をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良 
【あしたアドバイザー(進行)】
吉村崇(平成ノブシコブシ)、向井慧(パンサー) 

【ゲスト】
池田美優(みちょぱ)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、近藤春菜(ハリセンボン)、高畑淳子、滝沢カレン、久本雅美、松井玲奈、若槻千夏 (五十音順) 

【VTR出演】
飯尾和樹(ずん)、斎藤司(トレンディエンジェル)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、福澤朗、六角精児
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文 
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

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  1. 飯尾
  2. 六角
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  4. タワマン
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  7. 若槻
  8. 美優
  9. 栃原
  10. 内村
  11. 玲奈
  12. 児嶋
  13. 福澤
  14. 凛香
  15. ヴィトン
  16. 高畑
  17. 最上階
  18. ルイ
  19. 塚地
  20. ホント

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(一同)えーっ?

[9月23日 開業]

[まずは…]

[今…]

[憧れの ライフスタイルとして
超 話題なのが…]

[現在 首都圏の
新築マンションの 平均価格は…]

[何と…]

[バブル期の価格を
超え

過去 最高額と
なっている]

(カレン)今が 一番 高いんだ。

(吉田)最上階の タワーマンションは
即 完売になるケースが 多いです。

[販売されれば 即 完売の
超 プレミア]

[タワマンの中でも
別格といわれる 最上階]

(吉村)はい はい はい。
(児嶋)何か 吉村とか…。

タワマンの ご意見番ですね。

(森田)かつ…。

[タワマンの 最上階住人しか
知らない 驚きの真実が]

例えば…。

[大反響を 巻き起こした
放送後

新たな タワマン 最上階情報が
続々 寄せられた]

[そこで…]

[まだまだ あった タワマンの
最上階住人しか 知り得ない

不都合な真実]

私は そうですね。
(内村)今もだもんね?

今も はい。 賃貸ですけども。

(一同)住んでない。
住んだこともない。

(美優)古いのよ その考えが。
(児嶋)べたな考えだな。

もったいないですね。

(内村)お前から言われても…。

[そして 今回
秘密のベールに 包まれた

タワマン住人のみ
使用が許される 豪華施設を

何と 初めて 撮ることに成功]

[初解禁してくれるのは
大阪 屈指の セレブ タワマン…]

[そこで…]

(飯尾)どうも。 ぺっこり 45度。

ずんの 飯尾 和樹です。 皆さん。

いやぁ。 今日は 何と…。

[豪華施設を
『あしたの内村!!』のために

案内してくれる
タワマン 最上部住人が 現れた]

[ということで 待ち合わせ]

[すると…]

(飯尾)すっげえ車。

(飯尾)この方でしょうか?
うおーっ。 低い。

[さすが タワマン住人。
ランボルギーニで やって来た]

(飯尾)あれ? ちょっと…。

(飯尾)「イェーイ」じゃないですよ。
えっ? まさか。 そして…。

(飯尾)あれ?

Mr. ルイ・ヴィトン…。

(飯尾)すぐ 分かった もう。

(飯尾)田さん…。

(飯尾)すごい。 吸い込まれそうな。

[前回 番組で紹介した…]

[東京 芝浦に
セカンドハウスとして 持っていた

3億8, 000万円の
タワマン 最上階物件を

売り出していた
オーナー 田さん]

タワマンに住むと
こんなに 目が光るのかな?

(吉村)上へ 行けば行くほど
ぴかーんって なってますから。

めっちゃ 光ってる。

[田さんは 23歳で
クレーン会社を起業した たたき上げ]

[現在 事業を拡大し…]

(飯尾)あまり 見ない。
(田)そうですね。

(飯尾)世界に 63台?
(田)はい。 そのうちの 1台。

(飯尾)だから
63って 書いてあるんですか?

(田)そうですね。
(飯尾)うわ。

(田)約 4億円です。

(美優)4億の車。
4億? 嘘だろ?

(飯尾)気に入っちゃったから?
(田)そうですね。

(飯尾)依頼っていうのは?
(田)「どうですか?」っていう。

(飯尾)で 買っちゃったんですか?
(田)はい。

(飯尾)ちょっと 凛香さん。
奥さん。 大丈夫? これ。

何? あのランボルギーニ。
あの色…。

[今回 田さんが
初解禁してくれるのは

タワマン 共用部]

[共用部とは 管理費などを支払う
マンション住人しか

使用できない場所のこと]

[果たして 超豪華 タワマンの
共用部は

いったい どんな場所なのか?
テレビ 初解禁]

[まずは…]

(田)見てください。

(飯尾)すげえ。
フィットネスジム。

これも 使えるんですか?
(田)そうなんです。

[7種類もの 最新 トレーニングマシンが
完備された

スカイフィットネス]

[もちろん 住人専用]

[予約不要で 24時間 いつでも
無料で 使用できちゃいます]

[さらに…]

[何と お金を払うことなく

トレーニングの サポートまで
受けられるのだ]

(若槻)でも…。

(美優)スカイは ない。

じゃあ そのトレーナーさんは…。

(児嶋)確かに 誰が払ってんだ?
(美優)間違いない。

[さらに こちらも…]

[その奥へと進めば…]

[ジュンク堂が選んだ 書籍が
何と 330冊も]

[住人であれば もちろん 無料]

[ちなみに
ライブラリーラウンジは

子供たちが 勉強部屋代わりに
使うことも あるのだとか]

(若槻)宿題したり?

[続いては…]

[住人の 友人 知人が
泊まることのできる お部屋だが

まるで 高級ホテル]

[部屋の奥には 大阪の夜景を
堪能できる ジェットバス付き]

[大阪 都心部にある ホテルで
同じレベルの お部屋であれば

5~6万円は 下らないが…]

[こちらの…]

(田)ここはね ベッドメーキングも
全て やってもらって 2人で

1万5, 000円。

(飯尾)安い。 いや。
その何倍も するでしょ こんな。

[そして いよいよ ブランズタワー梅田の
共用部 最大の自慢

超豪華 パーティールームへ]

(飯尾)あら。 あら。

(飯尾)あれ? 奥さま?
(田)はい。

(飯尾)また 強気に…。

(飯尾)皆さん。

[広々とした
パーティールームには

大きな ソファに
キッチン付き]

[タワマン住人に
なれば

この 豪華な
パーティールームが

1時間 1, 000円で
利用可能]

[地上 115m。 タワマンならではの
絶景を見ながら

パーティーが できちゃうのだ]

[そして…]

(飯尾)招集された。

(飯尾)関根さんの…。

[さすが タワマン住人の
パーティー]

[何とも…]

[ちなみに…]

[美女揃いの 奥さまの ご友人]

[こちらも 飯尾が 徹底調査]

(飯尾)高校の友達?
へえー。

あら。 そして? お友達。
ごめんなさい。 探るようでね。

(飯尾)「君は?」って
ライト 照らして。

(飯尾)皆さん 高校時代の。
あら どうも すいません。

どうですか?
凛香さんは どんな…?

(赤松)まさに
ムードメーカーって感じで。

周りに 人が集まってきて…。

(凛香)笑わないで。

(飯尾)大学。
(凛香)はい。

(飯尾)あら まあ。

[実は 凛香さん…]

(飯尾)奥さま。

(飯尾)どちらが?

(飯尾)えっ?
田さん…。

(田)はい。

(飯尾)
あんなに 分かち合ったのに。

[実は 田さん。 ことし 1月に
凛香さんと入籍し

5月に 結婚式を挙げたばかり]

[この日は
友人への 結婚の報告を 兼ねた

パーティーを 開いていた]

面白いですか?

現実です。
(高畑)何が何だか

分かんなくなっちゃった。

[ここからも テレビ 初解禁]

[東京の 超豪華タワマン
すご過ぎる 共用部]

[ここからも テレビ 初解禁]

[東京の 超豪華タワマンの
すご過ぎる 共用部を

特別に 見せてもらうことに]

まずは こちらでございます。

東京の湾岸エリアに ございます
パークタワー晴海でございます。

地上 178m。 48階建ての
こちらの共用部は

実は 何と何と

家族で楽しめる
遊び心が 満載だという。

まずは 見てください。
緑あふれる

広々とした
ガーデン広場でございます。

見てください。 あの矢印のところ
分かりますか?

れんが造りの噴水です。

基本的には 住民の 子供たちが
水遊びできちゃうんですから。

(児嶋)すごいね。

これ 共用部でございます。
はい。 他にも ありますね。

オーナーズラウンジなど
ありますね。

ラウンジには テントが張られて
子供たちが キャンプを味わえると。

(美優)マンションで
やってるでしょ これ。

家だと 大変じゃないですか。
こういうふうにね

キャンプが できますよという。
(若槻)これ めっちゃ すごい。

さらに フットサル場に
バスケットコート。

遊具付きの キッズフィールドも
ございます。

子供たちは わざわざ
公園に行かなくても

タワマンの敷地内で
遊べますよと。

(若槻)子供だけで
遊び 行かすとかね。

(若槻)
ホント 吉村さんみたいに…。

ぎらぎらな人も
いるんですけども。 だから…。

ぎらぎら過ぎて ああいう…。

(児嶋)落ち込んじゃうの?
落ち込むときも あるんですよ。

ふと われに返るとき
あるんですけど。

確かに。

やっぱ 出なきゃ。 たまには。
たまには…。

[さらに 初解禁]

それが こちらでございます。
熱海の タワマンですね。

ザ・クレストタワー熱海で
ございます。

熱海ならではのものが あります。

皆さん。 何だか 分かりますか?

(高畑)はい。

ほう…。 なるほど なるほど。

果たして 正解なのか どうか。

出ました。 温泉でございます。
おめでとうございます。

(美優)すげえ。
(高畑)当てちゃ いけなかった?

(高畑)ごめん。 そうだよね。
ごめん。

天然の かけ流しで
ございます。

入浴料は もちろん
タダでございます。

(若槻)あと 何?
他にもですね

こちら
ゴルフの シミュレーター。

やっぱ リゾートタワマンですから
こういうのが あったりするんです。

シミュレーションゴルフを
してみたり。

もちろん プライベートで

自分で 使えます。 他にも

バーベキュー場に カラオケ。 マージャンなど。

食い付いてきた。
(児嶋)いいな これ。

(高畑)これさ 老人ホーム
入るより ここの方が いいよね。

まあ そうですね。
(児嶋)楽しそうですよね。

(高畑)私 ここで いいや。
他にも…。

見てください。 はいはいはい。

熱海を 一望できる
スカイデッキ。

熱海市街を 見られるんですよ。

向かい側の 後楽園ホテルは
泊まったことある。

ありますか?

さあ ただ こちら 熱海の花火を
特等席で。

(美優)めっちゃ いいじゃん。
年間 16回 花火大会は

熱海に あるんですけども。
どんだけ 混んでいようが

ゆったり 見ることが
できますよと いうのが

魅力的でございます。
(児嶋)これは いいな。

買った? ありがとうございます。

[そして…]

(飯尾)「イェーイ」じゃないですよ。

[年の差 29]

[あの 田夫妻が 住む

超豪華タワマンの部屋を 初解禁]

[そこには 驚きの真実が
隠されていた]

(飯尾)まあ!
優雅な 広々とした。

あれ?
ルイ・ヴィトン?

(飯尾)な… 何ですか?
トランク?

(田)トランクですね。
(飯尾)トランク。

(田)この。
(飯尾)えっ?

(飯尾)花も ルイ・ヴィトン?
(田)はい。

(飯尾)ちょっと。

(飯尾)情が移っちゃってんだ。
(田)そうですね。

[田さんが住む こちらの物件]

[間取りは 2LDKで 80平米]

[これを 2つ 横並びで購入し

フル リフォーム]

[現在では…]

[そんな お宅の中で

最も こだわったのが…]

[眺望 抜群の リビングと

超 厳戒態勢の 特別室だという]

[とても 気になるが…]

(飯尾)広い。 すごい。

(飯尾)これも?
(田)はい。 ルイ・ヴィトン。

初対面は 何か分かりません。

クロワッサン 焼く前。

(飯尾)どんな感じですか? これ。

(飯尾)これも 高かったんですか?
(田)これ…。

(飯尾)嘘でしょ!?
(田)ホント。

(飯尾)ぶっちゃけね。
この座り心地で?

[すると…]

(飯尾)誰か いるんかな?

(飯尾)抱き枕。

(飯尾)こら こら こら。

(飯尾)奥さん ぽろっと言って。

[続いては 超 厳戒態勢の
秘密の特別室へ]

(飯尾)厳重じゃないですか。

(田)これは…。
(飯尾)指紋の?

うわ。 スパイ映画。

[家の中だというのに
指紋認証付きの扉が]

[厳戒態勢が 敷かれる

扉の奥にある 部屋とは
いったい…]

(飯尾)うわ!

(飯尾)あれ
ルイ・ヴィトン シリーズ。

(田)ほとんど ルイ・ヴィトン。
(飯尾)うわーっ。

バーキン。 エルメス。

[実は こちら 高級ブランド品が
ずらり 並んだ

田夫妻の 衣装部屋]

皆さん。 Mr. ルイ・ヴィトンじゃなくて
Mr. グッチでもあります。

(児嶋)グッチも。
全部 あります。

[その合計金額は…]

[ちなみに お気に入りが…]

(飯尾)ふわふわ。

(飯尾)すぐ 分かる。
(田かっていう。

[その他にも お部屋は

洋室を リノベーションした
和室に

広々とした 客室が]

(若槻)また ヴィトンのソファ。
あります。

[それでは…]

[眺望 抜群の…]

[そこには…]

(飯尾)ドラえもん用の ぶらんこ!?

(田)1, 100万ぐらいですね。

[年の差 29。 タワマン
最上部住人 田夫妻の…]

(飯尾)うわーっ! ちょっと!
いやぁ…。

大阪ビュー。 うわ!

(田)生駒山ですね。
(飯尾)へえー。

(田)向こうにあるのは
あべのハルカス。

ちょうど 一番…。
(飯尾)あれですか。 いやぁ。

(飯尾)ほら。 出てきました。
大興奮すんじゃないですか。

(飯尾)「うわ。 来た来た。
うわ。 合流や」とか言って。

[大阪都心部を望める
お昼の景色も すてきですが…]

[夜は ビル群の明かりが灯り
まったく違う景色に]

[そんな 大阪の町並みを
一望できる

25畳のリビングには…]

(飯尾)ドラえもん用の ぶらんこ!?
(田)これ ルイ・ヴィトンなんです。

(飯尾)ルイ・ヴィトン!?

ルイ・ヴィトンは
ぶらんこまで 出してます。

(若槻)店の どこにあんの? これ。
展示物じゃない? 見たことない。

[大好きな ドラちゃんのために
購入したという

ルイ・ヴィトンの ぶらんこ]

(田)これね
1, 100万ぐらいですね。

(飯尾)すご過ぎて。 こんな…。

[ドラちゃんに
1, 100万円の ぶらんこ]

[ただ者じゃねえ]

[さらに それだけではなく
つい最近…]

(飯尾)買っちゃった…。
えっ!? じゃあ それ…。

(一同)えっ!?

[何と…]

俺は 分かんない。
(児嶋)こだわりなんですかね。

そう。 こだわり。

なるほど なるほど。

そうですか。
私…。

[そこに…]

(カレン)えっ? 怖い怖い。
(若槻)2人も 来たよ。

どういうこと? どういうこと?

[うん? みーくんとは
田さんのことのようだが

この子たちは いったい…]

(飯尾)孫!?
お孫さん いるんですか?

(田)はい。

(飯尾)初めまして。

(飯尾)いやぁ。 ちょっと 今…。

[実は 田さん。 同じフロアに
もう1部屋 持っており…]

何と 新展開です。
(若槻)展開 早い。

(飯尾)20…。
あら。 お嫁さんと 2つ…。

(飯尾)雄大さんは?
(雄大)僕は…。

(飯尾)凛ちゃん。 カワイイ。

奥さまは
何て 呼ばれてるんですか?

(飯尾)凛ちゃんで
何て 呼ばれてるんですか?

(飯尾)もう 友達だ ホントに。

[ちなみに
田さんの お子さんは 3人]

[長男は 妻 凛香さんよりも
6歳 年上だという]

(カレン)すごい。
(若槻)整理つかないですよ。

内村さん。 いかがでしたか?
(若槻)ちょっと 急展開。

(高畑)ぶらんこが 幾らだとか

あそこに ドラえもんが
のってることとか

お子さんが 出てきたこととか…。

(若槻)追い付かない。
(高畑)全然 もう。

「何だ これ?」っていう。
夢見てるような感じの。

急に 孫が出てくるからさ。
びっくりするんだよ これ。

先ほど 田さん
10億8, 000万で買った タワマン

2年後に できる みたいなこと
おっしゃってましたけど…。

部屋も できてないのに。

こういうことが あるんです。

そのモデルルーム
撮ってきましたんで ご覧ください。

さあ こちら 何と 今回 売り出す
マンションのためだけに

特別に造られた
モデルルームなんですね。

≪どういうこと?

モデルルームですから。
ここで いいじゃん。 ここで。

これが モデルルーム。
さあ…。

さあ 大理石の廊下を 抜けると
ご覧ください。

広々とした リビングが。
これ 完全再現と。

そうか。 再現だ。
(児嶋)これで イメージするんだ。

イメージして これで買うと。
うわ! うわ!

これでございます。
次の 田さん 住むところは。

(美優)10億。
これが 10億でございます。

見てください。 キッチン。
キッチンはですね

ミーレに ガゲナウ…。
はい。 ええ ええ。

ガゲナウですね。

次が Dornbracht。

えー。 Dornbracht

SieMaticに ドイツの 高級メーカーが
揃ってるということで。

そして 天井の高さ 何と 4m。
(若槻)すごい。

抜群の眺望でございます。
(カレン)映画だ 映画。

こちらは もう リアルな夜景は

巨大LEDによって 再現という。

ここで いいよ。
ここに 住めばいい。

(児嶋)あのモデルルームは…。

ってことですね。

(若槻)すごい! 田のために?

田モデルでございます。
(美優)田モデル 2億!?

(若槻)そりゃ 買うわ。

さあ 憧れの タワマンの
最上階生活でございますが…。

実際に 住んでみると
想定外の出来事が

結構 起きるということで
これを踏まえて

皆さん タワマンを
住むか どうか 決めてください。

最上階の 不都合な真実。
ご覧ください。

必ず 出すよね これ。

[さらに…]

[広々とした リビング]

[毎日 憧れの生活をしている
タワマン 最上階住人]

[そのため…]

[スタジオの 高畑さん。
お分かりに なりますか?]

さあ 何でしょうか?
(高畑)旅行に 行っても…。

なるほど。 満足しない。

[それでは…]

(田)旅行にですね
感動しづらくなってるという感じ。

行った場所が
狭い部屋であったりとか

設備が よくなかったりとか。

怒っちゃった。
(美優)ついに 怒った。

[さらに…]

[最も 気になるのが…]

(飯尾)洗濯物 どうしてますか?
(凛香)外 駄目なんで。

(飯尾)駄目なんですか?
(凛香)はい。 浴室でしてます。

(飯尾)あっ。 浴室で。

[もちろん
外で 洗濯物を干せる

タワマン 最上階も
あるのだが…]

(森田)これで こうです。

[地上 1階では
大した風が なくても…]

[最上階は 風を遮る
障害物がないため 強風に]

[さらに 台風など
風の強い日には

こんな 驚きの真実も]

[東雲のタワマン 32階に住む…]

(田中)それは ちょっと…。

[タワマンは 地震対策として
あえて 揺らすことで

倒壊を防ぐ構造に
なっていることが 多く…]

[台風など
強風の 吹き荒れる日には

マンション全体が
揺れることも あるという]

「あら? 地震かな?」と 思って

テレビ つけたり
ネットとか 見ても

どこにも 情報がないんですね。
でも…。

(美優)怖い。

[さらに
タワマン 最上階住人にとって

決して
逃れることが できないのが…]

[それは…]

[スタジオの カレンさん]

[最上階だと 超 高額になるもの
お答えください]

さあ カレンさん。

都民税。
(カレン)分かんないです。

[それでは…]

[最上階住人は 高額な管理費と
修繕費を 支払う場合が]

(木下)ここら辺で…。

[一般のマンションに 比べ
やはり 高額]

[その中でも 広い部屋に住む
最上階住人は

多く支払わなければならない
場合があるのだ]

[そして お次は
タワマン 最上階住人のみならず

タワマン住人 全員に 降りかかる
不都合な真実]

[それは…]

[スタジオの 児嶋さん]

[土日祝日限定で 起こる
…待ちを お答えください]

(児嶋)待ち?
はい。

(児嶋)待ちって 何?
待ちって 待つことです。

それは 分かるの。
出待ち 出待ち。

[それでは…]

[正解は 立体駐車場待ち]

[タワーマンションの場合
立体駐車場が 一般的]

[この待ち時間。
タワマンあるあるなんだとか]

これはね…。

(美優)平面が
借りられれば いいけど。

[さらに タワマン住人 みんなが
ストレスのたまること もう一つ]

[スタジオの みちょぱさん]

[タワマンで 空かないもの
お答えください]

(美優)常に 空かないもの?

えっ? えっ? 待って。
全然 分かんない。

さあ 何でしょうか?
常に 空かない。

窓。 窓が開かない。
窓が開かない。

[それでは…]

[正解は…]

[満室になっていることが 多く
空かないという]

そして まだまだあります。
不都合な真実。

こちらでございます。

見えで 大して欲しくもない
高級家具を 買ってしまう。

見えは よくないって。

あのソファ 座り心地の…。
(美優)田さんは 余裕なのよ。

どっか…。

言ってほしいよ。 なっ。
はい。

座り心地 絶対 いいって。
もう 分かんないです。

もう どこ 当たってるのかって…。

それも ちょっと 見えでね
買っちゃうんじゃないかと。

吉村さんも グランドピアノか何か
置いてませんでした?

グランドピアノ 置いてます。
(一同)えっ? 弾けんの?

えっ!?
(美優)見えでしょ それは 完全な。

お前…。 バカだな。

(若槻)違う。 弾けないのに。
さあ ということで

ここまで タワマンの真実
色々 見えてきましたが。

もう一つ 気になることは
ありませんか? 皆さん。

そうです。
田さんが 何者なのか?

そして 奥さまが
特に 何者なのか?

なぜ あの2人は
結婚に至ったかと いうような。

そうだね。 まだ…。

そうですね。 これこそ…。

(若槻)知りたい。
(美優)謎ではある。

田さんと 奥さまの人生を
調査してきました。

(美優)見れるの?

内村さん。
V振り お願いいたします。

[一代で 年商 130億円の
会社を つくりあげた

たたき上げの男 田 実。 58歳]

[華やかな美貌に
上智大学卒業の才女

田 凛香。 29歳]

[何とも 怪しげな においが
ぷんぷんする このタワマン夫婦]

[いよいよ ずん 飯尾が
2人に切り込み…]

(飯尾)出会い 3年前?
(田)はい。

[名門 上智大学を卒業した
凛香さんは…]

[一方の 田さんは
年商 130億円の会社社長]

[大阪では 名の知れた
夜王として 君臨]

夜王。 夜王って 何だ?

[そんな 年齢も 経歴も違う
2人が

ついに 出会いを果たす]

[大学院に通う傍ら
将来のため

会計監査法人に 勤めていた
凛香さん]

[その取引先であった
田さんの会社に

上司と共に 訪問]

[そこで
運命を 変えることとなる

出会いを 果たす]

(田)初めまして。 こんにちは。

(児嶋)一目ぼれの芝居だ。
(美優)こんなの やってくれるんだ。

(飯尾)っていうことは…。

(凛香)郷ひろみに 似てると
思いました。

(飯尾)目力と 眉毛ね。

[一目ぼれした 田さんは…]

(飯尾)握手。
頑張ってねっていう。

(凛香)そのとき この目力で…。

とっても。

[その日以降 猛アプローチを
仕掛けた 田さん]

[交際に 発展]

[ここで さらに…]

(凛香)男らしいんですけど
すごく繊細。 優しくてっていう。

[大阪 池田市で
不動産業を営む

裕福な家庭で育った 凛香さん]

[男らしく
ぐいぐい 引っ張ってくれる

田さんに 引かれ
交際 2年半を経て

ことし 1月に 入籍]

[一生 添い遂げていく
パートナーとなったのだ]

下手じゃないですよ!
何 言ってんですか!

(若槻)めちゃめちゃ 下手だった。
(美優)めっちゃ 下手だった。

(若槻)ほっとしました。
いやいや。 しっかり 見てください。

(若槻)下手でしょ。
めちゃめちゃ下手。

迫真の。

[実は 前回の放送を受け

続々と タワマン情報が
寄せられた]

[中でも 田さんを超える
とんでもない

タワマン 最上階住人が
いるという 情報が]

わが 地元である…。

こういう人が いるんですよ。
北のタワマン王が。

ということは…。

もちろん 東西南北 いますけども。
すげえな。

[現在 ものすごい勢いで
タワマンの 建設ラッシュが続く…]

[ここに タワマンを 何棟も
個人で持っている

北のタワマン王と 呼ばれる
人物がいるとの情報が]

[向かったのは 日本屈指の歓楽街
すすきのにある…]

[地上 108m。
34階建ての AMS TOWER]

[北のタワマン王は

このタワマンを
何と 1棟 丸ごと 所有]

[そして
この最上階に 住んでいるという]

いいですか? 1棟ですからね。
タワマン王。

(美優)はあ!?
最上階には 住んでますけども

丸ごと 持ってんですよ あれ。
(美優)マジで 王じゃん。

[果たして…]

(チャイム)

(菅原)はい。
(スタッフ)こんにちは。

[さらに 9月23日 開業]

(チャイム)

(菅原)はい。
(スタッフ)こんにちは。

どうぞ どうぞ。

[こちらが 貫禄 十分]

[札幌に
複数棟 タワマンを持つ男]

とうとう 姿を現しました。

(美優)ラスボスだよ。

(若槻)結局 やっぱ
こういう人なんすね。

[最も自慢だという
最上階からの眺望が こちら]

[そこには 北海道ならではの
あるものが]

こっから 見えるんですよ。
沙羅ちゃんが 見えるの?

[今から 50年前]

[札幌冬季オリンピックで
使用されたことで 有名な

大倉山シャンツェ]

そうですね。

[現在では スキージャンプの
練習場となっており…]

[大学卒業後 宝石店で働き始めた
菅原さんは…]

[オリンピックで生じた
札幌の不動産ブームに 乗っかり

不動産業に 転身]

[マンション開発を 始めると
大成功]

[ついには…]

[そんな菅原さんが 所有する
地上 108m 34階建て

札幌を 一望できる
タワマン 1棟]

[16年前に 建てた際の
資産価値は…]

(菅原)土地 建物 含めてね。

[それでは 内村さん]

[当時 およそ 50憶だった
すすきのの タワマン]

[築 16年。 現在の資産価値は
幾らだと思いますか?]

[10秒で お答えください]

えーっ? でも 50憶…。
ちょっと 高くなった…。

70億ぐらい。
さあ 果たして どうでしょう。

[何と およそ…]

[タワマンの資産価値は
どんどん 上がっているのだ]

もっと 知りたいですか?

北のタワマンは。
今回は ご挨拶がてらですよ。

(児嶋)ホントですね。
次から次にな。

どんどん 出てきますんで。

[続いては…]

[実は 9月に 新たな新幹線が

デビューすることを
ご存じだろうか?]

[その名も…]

[西九州新幹線とは 長崎駅と

佐賀県 武雄温泉駅を結ぶ

新幹線の 新路線]

[新型車両 かもめの
初 お披露目イベントには

子供たちを はじめ
多くの地元住民が 参加するなど

9月23日の 開業に向けて
大いに 盛り上がりを見せている]

[2年ぶりに 登場する
新たな新幹線]

(向井)九州では やっぱ もちろん。
(春菜)なるほど。

間もなく 開通。
間もなく 開通っていう。

(向井)松井さんは やっぱり
電車 お好きな方ですから

この かもめは
チェック済みですか?

(玲奈)チェック済みです。

本来だったら…。

かもめの エンブレムの
マークしか 見えなかったので…。

(向井)前のめりで。

[そんな最新鋭の
新幹線の内部は

いったい
どうなっているのか?]

[何と JR九州が
『あしたの内村!!』に 特別公開]

[その秘密に迫る]

[調査するのは…]

(六角)今 現在は

長崎駅に 来ております。
ここでですね…。

ここから 寝台…。

えっ? えっ?
(斎藤)ちょっと…。

(六角)何ですか?
いきなり そんな。

[鉄道好きが 高じて
本まで 出版]

[車内で お酒を楽しむ 呑み鉄で
指折りの鉄道マニア 六角 精児]

[さらに 『あしたの内村!!』
新幹線担当

トレンディエンジェル
斎藤も 参加]

あいつ 新幹線担当になったんだ。

[すると…]
(一同)こんにちは。

(栃原)本日
ご案内役 させていただきます

JR九州 広報の 栃原と申します。
よろしく お願いいたします。

(六角)栃原さん。
よろしく お願いいたします。

(栃原)今…。

[現在 開業前
試運転の 真っ最中という

新幹線 かもめ]

[今回は 特別に
その試運転の合間

バラエティー番組では 唯一
『あしたの内村!!』に

撮影の許可が 下りたのだ]

JRさん。 ありがたいよね。
2回目。

(向井)『あしたの内村!!』に
すごく 色々ね。

[新幹線の 改札口も…]

(栃原)こちら まだ…。

(栃原)準備をしている
最中でございますので。

(六角)うわーっ。 ここ…。

(六角)ほらほら。 斎藤さん。

(斎藤)初めて?

(斎藤)素晴らしいですよ。
(六角)お子さんに 自慢できるよ。

[テレビ番組で 開業前の

この改札を通り抜ける 芸能人は
初めて]

(斎藤)行きましょうか 六角さん。
行きましょう 行きましょう。

(六角)ここはね 芸能人 初。
(斎藤)初のね 芸能人。

(六角)うわぁ。
(斎藤)ホントに 新品だ。

(六角)電光掲示板に
何も書いてないよ。

(斎藤)いやいや…。 えっ? えっ!?

(斎藤)これ 貴重ですよ。
(六角)OK。

(斎藤)OK。 まあね…。

まあ あんま 見る機会は
ないですけど こういうのはね。

やっぱ 違うんだ これ。

でも ホントに…。

うらやましいです。

[そして いよいよ…]

(六角)上 上ってまいりました。

(六角)これも また ほら。

(六角)ここが ないわけだから
ここの次が 諫早駅。

[ここ 長崎駅は
新幹線 かもめが 開業すると

日本で 一番 西にある
新幹線の到着駅となる]

六角さん。
(向井)時間かかるな このロケ。

[さらに…]

(斎藤)違いますね ちょっとね。

(斎藤)そうなんすか。
(六角)えーっ!? そうなのか。

[ベンチには
東京ドームの屋根と同じ

フッ素樹脂膜材を 使用]

[汚れにくく
耐久性に 優れているため

採用されたという]

(六角)開業前の
新幹線ホームに。

しかも 一番 最初に
入るっていうのはさ…。

(斎藤)そうっすね。
(六角)この選ばれた感がさ

これから先の 自分の頑張りに
つながるんですよ。

[そして いよいよ
試運転中の…]

(六角)いやいや いやいや。
斎藤さん。

(斎藤)まあまあまあ
そうですけど。

厳しいですね。 ふざけちゃ
駄目なんです やっぱり。

[すると…]
(チャイム)

(六角)きた!

(斎藤)少年のようなね。

(六角)来た! 来た!
(斎藤)来た 来た 来た。

(六角)来たぞ おい。
うわーっ!

(斎藤)来た 来た 来た。

(六角)来た来た 来た来た来た。
(斎藤)まぶしい。 うわぁ。

(六角)やって参りましたよ。
来た来た!

(斎藤)おおー。
(六角)うわぁ。

(斎藤)かもめ。
(六角)すげえ。 かもめ。

(六角)うわぁ。
(斎藤)かもめ。

(六角)うわぁ。
(斎藤)うわぁ。 うわうわ…。

(斎藤)かもめだ これが。

[ついに 現れた 試運転中の
最新 新幹線 かもめ]

[東海道新幹線でも 使われている
最新の車体を ベースに

純白のボディー]

[そして JR九州ならではの
赤のラインが

アクセントと なっている]

[特に…]

(六角)これは やっぱり
なかなか ないじゃないですか。

もともと 和のテイストで…。

(栃原)そうですね。
実はですね…。

(久本)それ すごい。

(栃原)青柳 俊彦。

[平仮名で 表記するのは
JR九州の新幹線の 伝統]

[九州 初の 新幹線 つばめも

当時の社長が書いた 文字が

使われていた]

[さらに…]

(六角)この ドットで 示してる
車両っていうのがね

これが 九州の新幹線のね
特徴ですよね。

(栃原)800系も 近いような
デザインをつけておりましたので。

[そして いよいよ
『あしたの内村!!』で…]

(栃原)左手側が 6号車です。
あっ。 左手側でございます。

(斎藤)うわ。
(六角)おおー。

(斎藤)えっ? そうなんすか?

[こちらが…]

[すでに
営業中の 東海道新幹線と

座席の形状は 変わらないが…]

(栃原)あと 床ですね。

(六角)全然 違う。
格子柄の床というか。

(栃原)そうですね…。

[そして…]

[その 座り心地は…]

(栃原)はい。 どうぞ。

(斎藤)6号車に 初めて 座った男。

(六角)このカーテンというか。
(斎藤)これも 違うんすか?

(栃原)はい。 この模様も
JR九州 仕様に なっております。

[そんな…]

(斎藤)何ですか?

水戸岡さんという デザイナーの方が
いらっしゃるんですけど

その方が デザインしてるので。
分かりやすいのは…。

(玲奈)九州が すごく 多くて。

(向井)内村さんも
ご存じなんですね? 水戸岡さん。

九州の人間です。 はい。
九州の人間 知ってます。

[続いて 新幹線 かもめの

ある場所を チェックしたいという
六角。 その場所とは…]

(栃原)どうぞ。

(六角)手動で 開くんだ?

[六角が 気になったのは
通路にある…]

[いったい…]

(斎藤)えっ? 何 これ?

[急病人のために ベッドに
変わるように なっているのだ]

(栃原)2号車。
指定席を ご案内いたします。

[ここからは 2号車]

(栃原)こちら
2号車でございます。

(六角)おおー。

(久本)シート 違う。 ゴージャス。
(玲奈)いいじゃん。 すてき。

さあ 児嶋さん。

ゆってぃですか?
ワカチコの ゆってぃさん。

(児嶋)ゆってぃが…。

されてますか?
私は 去年から。 自分の…。

そうですよね。
ひょっとしたら…。

そうですよね。

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

♬~ どこかに元気を落っことしても

(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ

おぉ 新ラベル

(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ

<人間っていいナ。
新しい「トリス」>

[ここからは…]

(栃原)こちら
2号車でございます。

(斎藤)何? この椅子。

(斎藤)指定席なんすか?
(六角)指定席か。

(栃原)そうですね。
指定席のみ。

[こちらが 新幹線 かもめの…]

[実は 6両編成で グリーン車を
設けていないため 通常の…]

(六角)すごいな これ。

(斎藤)ホントですね。
テーブル ないっすね。

(栃原)テーブル 実は 座席の
肘掛けの中に 入ってる。

(六角)この中に 入ってるんだ。
ってことは…。

[そして これまた
バラエティー 初]

[新幹線 かもめの
指定席を 体験]

[その座り心地は…]

(栃原)はい。 どうぞ。 もちろん。

(斎藤)なるほど。 もはや?
(六角)うん。

(斎藤)確かにね。

[続いて…]

(斎藤)ああー。 ああー。

(六角)すごい 包みこんでくる。

(斎藤)分かんないですけど
気持ち的に。

[しかも…]

[何回 乗っても
楽しめるように なっているのだ]

[こうして 最新新幹線 かもめを
たっぷりと 堪能した 2人]

[最後に 楽しませてくれた
かもめを 笑顔で見送る]

(斎藤)発車しましたよ。

(六角)続いてる 続いてる。
赤が 続いてる。

すげえ。 カッコイイ。
わーい。 わーい。

(斎藤)カッコイイわ。

(六角)君も。
(斎藤)なるほどね。

(六角)こういうところで…。

(栃原)ありがとうございます。

(向井)六角ターンが
かなり 長くなりましたね。

7割は 六角さんでしたね。

ぎりぎりで 滑り込ませる。

(若槻)あんまり 目立つと
怒られちゃうんで。 六角さんに。

(向井)バレないように
滑り込ませるには。

[さらに ここからは…]

[まずは…]

(斎藤)そうなんすね。

[実は 鯨の肉は 長崎県が

消費量 日本一だったこともあり

地元で
大変 親しまれている 食材]

[そんな 鯨を
カツ そぼろ 竜田揚げにした

鯨尽くしの 弁当]

[その お味は…]

(斎藤)どうっすか?

(斎藤)お弁当に 合ってますね。

(斎藤)なるほどね。

[もう一つは…]

[これを…]

内村さんに
召し上がっていただきたいと

思うんですが。
俺で いいんですか?

(向井)まずは
あちらを ご覧ください。

(向井)何と こちら
新型新幹線の 座席を

スタジオ内に
用意させていただきました。

一番前のやつだ。
前の 2席。

それでは 内村さんと 松井さん
お願いします。

おっ。 ああ。

このセットはね 俺…。

(向井)『笑う犬』とかですか?

セットに関しては。
これはね。

『新しいカギ』とか
やってんじゃないのかな?

これだよな?
(向井)そうです。

そこだけ
用意させてもらいました。

その座席 2つ。
これ。

(玲奈)これです。
これは 本物ですよね。

(向井)はい。
(玲奈)素晴らしい座席です。

(玲奈)先に 座ってください。

すごい。 あっ。 もう 駄目。
寝ちゃう。

(玲奈)いいですね。
座り心地。

(向井)座り心地は
グリーン車と おんなじぐらいの?

(向井)熱いですね。
(玲奈)このポッケ。

このポッケ。 ここが ちゃんと
ひだになって

物が 入るようになってるの
素晴らしいんですけど…。

(玲奈)後ろから 見たときの。
ここ 分かります? この。

(玲奈)すごい こだわって
作られてる。 ここですね。

ここと ここ…。

(向井)すいませんけど。
座ってくんねえかな?

(玲奈)すいません。 ホントに。
じゃあ 初座り。

(玲奈)はい。 お邪魔します。
あっ。 すごい。

(向井)座り心地 いいですか?
(玲奈)最高に いいです。

なあ?
全部 説明してくれるもん。

[この座席…]

これか。
(向井)そこ テーブルですね。

(玲奈)これなんですよ。
これですよ これです。

(向井)まさに
肘掛けのとこなんですけど。

やっぱり ここも 本来の
新幹線であれば

実は 肘掛けって
1個しか ないじゃないですか。

それを 取り合うじゃないですけど。
そういう形に なっちゃいますが

ここは 2つ
ちゃんと 分かれてますので。

セパレートしてある。
(玲奈)しっかり あります。

(向井)テーブル いかがですか?
松井さん。

テーブル ちっちゃいなと
思われる方 いるじゃないですか。

新幹線に乗って
お仕事したいなって

気持ちの方には…。

(玲奈)ありがとうございます。
(久本)ウッチャンの顔で 松井さんの

言ってること 全然 入ってこない。
(向井)内村さん。

コメント あります?
えっ?

気持ちいいです。 気持ちいいです。
(向井)全部 松井さんが

言ってくれた。
快適。 快適。

[それでは…]

[召し上がれ]

(玲奈)佐賀牛ですね。
(向井)内村さん。

こちら 佐賀牛すき焼き弁当。
どうぞ お食べください。

(一同)ぜいたく。 びっしり。
お肉。 びっしり。 佐賀牛が。

やった。
やっと 俺の出番が きたぞ。

(春菜)しゃべれますよ。
はい。

佐賀牛だけ いただこうかな。

(向井)おいしいですか?
うん。 ジューシー。

(久本)ご飯が 進むよね。 きっと。

(向井)やっぱ 駅弁も
醍醐味ですからね。

(春菜)新幹線で 景色 見ながら。
いいね。

(向井)マジで コント
見てるみたいですね。

コント。 懐かしのコント
見てるみたいです。

[すると…]

(シャッター音)
(向井)座席 撮り始めてる。

松井さん。

(玲奈)あと ここ。
大好きなんです。

[続いても…]

[新幹線 かもめ
ウオッチングツアー]

[その 人気の秘密に 迫る]

[9月23日の
デビューに向けて

大いに 盛り上がりを 見せる…]

[山口県にある 日立製作所で
製造されているのだが…]

[新幹線を いったい…]

[そんな 海上輸送されている
最新新幹線 かもめを

見ることが できる
大人気ツアーがある]

[それが…]

[貴重な 新幹線の海上輸送を
見るツアーとして

ことし 1月に
初めて 開催したところ

大反響を呼び

このたび ついに…]

[そんな 大人気
かもめ ウオッチングツアーの 取材を

『あしたの内村!!』が
バラエティー番組として

初めて 許された]

[いったい どんなものなのか?]

[そして 多くの人を
熱狂させる その訳とは…]

[一同 大興奮]

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!

靴下さんは
もったいないと思うこと あります?

(靴下)♬「洗剤の入れ過ぎ 資源の無駄過ぎ」

♬「多く入れりゃ落ちるなんて 考え甘過ぎ!」

自分 地球リスペクトなんで。
あ~ リスペクトですか~。

あと 俺 兄ちゃんもリスペクトしてて。
あっ もう片方のね。

イエス イエス。
兄ちゃんが言ってたんすけど

♬「ワンハンド いつでも きっちり計量」

♬「ワンプッシュ 5g ぴったり適量!」

まぁ 計量リスペクトっすね。
ず~っと うるせえ。

<もったいないを ほっとけない。 花王>

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

♬~ どこかに元気を落っことしても

(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ

おぉ 新ラベル

(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ

<人間っていいナ。
新しい「トリス」>

(向井)吉村さんから LINEで…。

すごい 怖い LINEが 届いて。

[調査するのは…]

(六角)内村さん どうも。
六角 精児でございます。

(福澤)福澤でございます。

ついに この日を 迎えましたね。
(六角)そうですね。

[車内見学に 続き…]

[そして…]

[全国を 鉄道に乗って
旅するのが 趣味]

[同じく…]

そうなんだ。 福澤さんも。
(久本)へぇ。

[芸能界でも 指折りの
鉄道マニア 2人が

今回の 海上輸送 見物ツアーを
体験]

(福澤)盛り上がってます。

(六角)そうですね。

[2人だけだと あまりにも
マニアックに なってしまう

心配が あるので
ドランクドラゴンの 塚地も参加]

[それでは…]

[ツアーを
より 盛り上げるため

こんな 超貴重映像を
見てもらう]

[それは 2日前。
スタッフが 特別に取材した

新幹線 かもめを…]

[まずは 先頭車両の 1号車を
船に 積み込む様子]

(塚地)止めます? そこ。

(六角)隈取りのような…。

(塚地)勝手なこと
言わんといてくださいよ。

[すると 車体を…]

(福澤)すごっ。

(塚地)そうか。

[つり上げた…]

(福澤)うわ!?
(塚地)これは 後ろ姿?

(若槻)ずっと しゃべってる。
(向井)止まらない 例え。

[続いて 最後尾の…]

(福澤)ノーズの部分が
つきましたね。

≪前が。
(六角)ついた。

(福澤)
ちょっと 目が 上にあって…。

(六角)笑ってる。
(福澤)白い テーピングがね

笑ってるように 見えますよね。

[貴重映像で 気持ちが
盛り上がってきたところで…]

[いよいよ…]

[ツアー参加者は 博多港から

JR九州 高速船
QUEEN BEETLEに 乗り

海上輸送中の 新幹線へ
接近を試みる]

[朝 9時。
ついに 船が 出航]

(塚地)すいません。 ちょっと
お聞きして よろしいですか?

[今回のツアーは
およそ 50分ほどの 移動で

沖へ出た後に 新幹線の周りを
40分ほど 周遊]

[その後 1時間 かけて
博多港に 戻るという 予定]

[ツアー参加者は
どのようなことを

楽しみに しているのか?]

(六角)そのとおり。
レンズが…。

(大野)そうですね。
(塚地)そうなるんですね。

みんな おんなじ 温度。

(塚地)言ってたやつだ。

親子の顔だよ あれ。

[海上輸送中の
新幹線 かもめとの 遭遇を

今か 今かと
待ち続ける 参加者たち]

[そして 乗船から およそ 50分]

[海上を 運ばれる…]

≪あれじゃないかな?
(六角)あれ あれ あれ。

(福澤)やっぱ そうだ。
(六角)そうだ そうだ。 ホントだ。

[いよいよ その貴重な瞬間を
直接 見られることに]

[これこそが
バラエティー番組 初解禁]

[最新新幹線 かもめが
海上を 輸送されている姿]

(春菜)見られないもんね。
(若槻)面白い。

[船は さらに近づき
その距離 およそ 200mまで]

[さらに 今回 番組では 特別に
貴重な瞬間を…]

(玲奈)ありがたい。
すいませんね。

[その貴重映像を ご覧ください]

♬~

♬~

『ゴジラvsコング』でな
ああやって キングコング のせてた。

[そして…]

(福澤)六角さん。

(塚地)まだ ついてないと
いうことですね。 色。

(福澤)フロントガラスの辺り。

(六角)黒の照りが
横からでも 分かるよ。

(福澤)ポーズ。
(シャッター音)

(六角)すげえ。

[貴重な瞬間を 大興奮で
撮りまくる 3人]

[ここで 六角が
注目したのは…]

(塚地)綱も いくんすか? 綱?

(福澤)そうだね。 タグボート。
(シャッター音)

[福澤が…]

(福澤)申し訳ない。

(福澤)申し訳ございません。

[さらに さらに…]

(一同)乾杯。

(六角)うまい。 うまいなぁ。

(塚地)どうかしてますって。
ホント。

(福澤)かもめ!

(一同)それ! フレー フレー
かもめ! フレー フレー かもめ!

(一同)わあ! 頑張れ!

すいません 皆さん。
ありがとうございます。

(六角)ありがとうございました。
ありがとうございました。

隣の 玲奈ちゃんが…。

(向井)そんなに
素晴らしい 映像でした?

すごい いい映像ですよ。

[こうして およそ…]

[その後 船は 5日間の
航海を終え 長崎に到着]

[そして…]

[港から…]

[陸路で 車両基地まで
運搬されるという]

[クレーンによって
船から 陸へと 揚げられた

新幹線 かもめ。
陸送に備えて…]

(久本)こうやって 運ばれるんだ。
これも レアだよね。 見掛けたら。

[そんな 最新新幹線 かもめの
貴重な 陸送の様子を

バラエティー 初解禁]

(向井)おお!
(玲奈)すごいな!

[最新新幹線 かもめの
貴重な 陸送の様子を

バラエティー 初解禁]

[深夜 1時30分]

[新幹線 かもめは…]

[そして
出発から およそ 1時間]

[無事に 最終目的地である
大村車両基地に 到着]

[こうして 船で 海上を。
そして 陸路で

新幹線 かもめは
運搬されているのだ]

(向井)いよいよ 目にきて。
(久本)「嘘でしょ!?」って。

続いてはですね
実は 今 申請すれば

あしたから 住めるかもしれない
超貴重な タワマン 最上階。

これを われわれ
見つけましたんで

ご覧ください。 どうぞ。
いるね。 色々。

[続いては…]

[内村さんも
思わず 買いたくなるような

あれに関する 情報も
飯尾が 徹底調査しています]

何でしょうかね? あれは。

[まずは…]

[超便利な物件]

(飯尾)見てください。

(飯尾)いいですね。

[抜群の眺望を 重視するため…]

[41階建て タワマンの最上階]

[いったい 幾らするのか…]

(飯尾)お願いします。

(二喜)どうぞ。
こちらでございます。

[こちらは 間取り 3LDK。
101平米]

[今 流行している…]

(飯尾)いきますよ。

(飯尾)ちょっと 内村さん。
見てください。

(飯尾)ビューも いいとこ。

[この抜群の眺望を
重視するため

リビングは 今 はやっているという
特別な造りに]

(高畑)そうか。

[タワマン 最上階。
最近の流行は…]

柵が あったりとか。
(高畑)そうか そうか そうか。

[ダイナミックな眺望を 感じられる
造りに なっているのだ]

[と ここで 飯尾が
内村のために…]

(飯尾)ああ。 すいません。
あっ。

[こちらの タワマンに 住めば
こんな いいことが あるんです]

(飯尾)どうも どうも。
来た来た 来た来た。

(飯尾)届きました。

[そう。 こちらの タワマンに
住めば…]

[目黒にある 大人気店 味一の
出前が 可能]

専属の チャーハンじゃ
ないんでしょ?

では ないです。
専属じゃない。

どこでも…。

[こちらが 味一の
パラパラ チャーハン]

[そんな…]

(飯尾)東京タワーと
スカイツリーの間に 入れてます。

(飯尾)スカイチャーハン。
スカイハイ。 うまい。

出前ってことでしょ?

[抜群の眺望]

(飯尾)おっと。
いやぁ。 そうでしょうね。

(美優)みちょぱです。
(フワちゃん)フワちゃんです。

[抜群の眺望]

(飯尾)おっと。
いやぁ。 そうでしょうね。

児嶋さん。 いかがでしたか?

(美優)確かに。
2階…。 1階から 4。

何でかっていうと…。

なるほど なるほど。
何とか ここ 飛び降りても…。

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