ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【仙台】肉が立つ!!豚ロース巨大焼き肉…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【仙台】肉が立つ!!豚ロース巨大焼き肉

名物生ホルモン・白レバーほか 愛犬は秋田犬!!名前が同じでD最長住み込み20日間【京都】永遠ハンバーグ食べ放題500円!?小さな食堂の宇宙スケール店主/もちもちアイス

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】森迫永依、ティモンディ
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 前田
  2. 森迫
  3. ハハハ
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  18. 一緒
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

<オモウマい食堂>

(ヒロミ)鉄板焼き屋?
(小峠)ねぇ。

お~っ。
(前田)うわ~っ 人が。

うわ うわ…。
(前田)大人気。

何か 家庭的な店だね これ。

(スタッフ)突然 お邪魔しちゃって
申し訳ないです。

≪全然 大丈夫です。

≪ありがとうございます。

「そうですね ウチですね」

≪ありがとうございます。
自覚が あるんだ。

もう「来るかな?」と
思ったのかな?ねぇ。

え~っ。
(森迫)オムライス。

なかなかだね。
(前田)うわっ もりもり。

ハハハ…[笑](前田)うわっ!

もう なんで ああいう量に
なっちゃうのかな?

どうしても
なっちゃうんでしょうね。

なっちゃうんだよな。
(前田)あら!

(前田)力士の量だもんな。

いや これ6杯じゃ きかないよな。

あ~っ もっと いってますね。

(前田)実家だもん ランチョンマットが。
はい どうぞ。

お~っ!
(前田)うわ~っ!(森迫)丸い。

めちゃくちゃ シンプルですね。

もう フライパンの形だもんね。
ねぇ ハハハ…[笑]

(前田)うわっ!いいですね。
(高岸)うわ~っ。

ケチャップも 何か
横 一直線だもんな。

(前田)ハハハ…[笑]遊びが ないですよね。

ケチャップの かけ方に。
(高岸)直球勝負ですね。

(前田)全体に まぶそうって
思わない…。

みんな 食べれるのかな?
(前田)シェアするの?

(森迫)え~っ 味わってますね。

(前田)あっ おいしいんだ。

こんな小さい子 いけるのかな?
かわいい この子。

(森迫)フフフ…[笑]

かわいい!
ハハハ…[笑]

オムライス嫌いな人 いるのかな?

いないでしょうね。
なぁ?

みんな好きなんじゃないですか?
オムライス。

えっ?
うわっ!出た。

(前田)白米 おかずに?
オムライスを おかずに 白米を。

(前田)え~っ!
えっ そんな人いるの?

いや このパターン あるんですよ
でも。

(高岸)ごはんものを おかずに。
マジで?そんな人いるの?

(前田)いや…[笑]すごいね[笑]

いないよね?

(スタッフ)…オムライスに ごはん。
面白いね これ。

≪合いますね。

(森迫)えっ おかず?

そうね。
えっ どういう?

(前田)ライス無料?
どういうシステムなの?これ。

(前田)ケチャップライス。
いいね。

勘っていうのが いいんだよね
一番。

あ~っ いいね。
うん。

このね タマネギと。

(前田)うわ~っ いいですね!
[ジュ~ッ]

(前田)いい音。

あ~っ…。
(前田)のせてね。

いくね。
いいですね。

すごいね。

(高岸)えっ?[笑]あ~っ…。

(森迫)すごい!(高岸)なるほど!

(前田)お米の形が。
(森迫)もう包んでないですね。

包まないわけね。

いくらするんだろう これ。
これ いくらなんだろう?

そこだろうな 800円。

あ~っ まぁまぁ…。

そんな感じですよね
普通に考えたら。

いいじゃない?

(高岸)えっ?
(前田)オムライス おかわり自由?

オムライスの おかわり自由…。

(前田)ハハハ…[笑]うわっ 自由!これ すごいな。

これ すごいな!自由って何?これ

これは ないんじゃない?この店は

(前田)え~っ!
(店主)3杯。(前田)3杯?

3杯。

(前田)お茶わん 18杯分だよ
3杯。

あ~っ。
うわっ!いいね。

(前田)3杯の顔してる!
いきそうだね。

3杯な感じするね!

(前田)3杯の風格がある。
3杯いくね!

(前田)ありますね。

(高岸)これは いきますよ
間違いない。

(前田)ハハハ…[笑]早さだった。

早さなの?早さなんだ。

「えーっと オムライス」

あ~っ 早いわりには悩みますね。
ハハハ…[笑]

いいよね!いいね。

(前田)悩むんだ[笑]ハハハ…[笑]

(前田)「大きいやつ」
(高岸)「大盛りの大きいやつ」

大きいやつ?
大盛りの大きいやつ?

(前田)体が大きくて
そんなに大きく見えないですね。

(森迫)違いが分からない。

(店主)そうですね。

「ジャンボ ジャンボ」

オムライスが?彼が?
いやいや…[笑]

いや 彼ジャンボ ジャンボとは
言わないですよ。

ジャンボの もう1個 上なんだ。

(前田)実家だもんな 雰囲気。

(スタッフ)おかわりですか?
おかわりします。

(前田)え~っ!10分で。
(森迫)すごい!(高岸)ペロリ。

ジャンボ ジャンボ
おかわりなの?

(高岸)え~っ!
う~わっ!

お~っ ちょっと 何?
何か かけてますね。

(前田)小麦粉みたいな…。
(森迫)チーズですかね?

チーズかな?あれ。
(前田)あっ 粉チーズ。

(高岸)粉チーズか。
あ~っ。

…粉チーズ。
(高岸)2杯目ね 味変えで。

2杯目で[笑](高岸)そうです。

合うんでしょうね。

えっ?

(前田)おいしそうにね。

すげぇな。
(高岸)もう1セット?

はぁ~っ!
(森迫)3kg!

どうなんだろう?
ねぇ。

もう1回…。
(スタッフ)ありがとうございました。

原付!
ハハハ…[笑]

(前田)原付 つぶれそう!もう。
(森迫)帰っていった[笑]

いいよね。
いいですね。

<食べ放題!さぁ いくら?>

食べ放題ってなると。
食べ放題だもんな これ いくらだ?

高岸!いくらだ?
(高岸)おかわり自由ってとこが。

(前田)1400?
(森迫)2200円。

(森迫)はっ!
えっ!?

安い!
いや これ すごいな!

(高岸)大赤字じゃん!
(森迫)すごい!

<さらに>

何?これ。
ハンバーグ。

(前田)うわ~っ!でかい。
うわ~っ。

(前田)こぶしより でかい。
うまいんだろうね これ。

(高岸)うまそう。

また たくあんの量 すげぇな!
(高岸)うわ~っ!

え~っ!漬物無料。

(森迫)すごい。
サフランライスかと思った[笑]

ハハハ…[笑]

(高岸)これも無料?
なかなかだな。

(前田)でかい!

お母さん
大丈夫?これ。

いや これ めちゃくちゃ
赤なんじゃないの?これ。

ちょっと!安すぎだよ。

(前田)手りゅう弾とかの
大きさだもん もう[笑]

食べる大きさじゃ ないもん。

(高岸)あ~っ いいね。
(森迫)え~っ おいしそう。

(前田)これ うまそう!
(高岸)染みてる。

家のハンバーグだもんな。
これ 家のハンバーグっぽいから

いいんだろうな。
ねぇ うん。

(高岸)家庭の味ですね。
めちゃくちゃ実家の感じだもんな。

(前田)これ 白米すすむわ。
うまいんだろうな これ。

これ うまそうですね。

いいよ!
俺 この タマネギ多め 好き。

(森迫)いや すごい。
(高岸)うまそう。

<さぁ いくら?>

えっ?肉 使ってるからな。

え~っ!
これも食べ放題?これは もうね…

(前田)それぐらい…まぁ。
ねぇ?

(前田)ちょっと安く
見積もるなら…

…とかですかね?
いや さすがに ないだろ。

もっと高くても いいよ。
(前田)はい。

え~っ!

(森迫)安い 安い!安すぎる。

(高岸)大丈夫ですか?
大丈夫?ここ。

たくあんだけでも
そこそこ いくよね。

(高岸)そうですよ!あれだけでね
もう 持っていかれますよね。

ねぇ!
(高岸)大赤字に なっちゃう。

(森迫)なんで?

うわっ!めしも。
(前田)ワンコイン?

えっ マジで?
ごはんも すごいな。

(前田)大正時代の
物価なんですよ。

全然 知らない お客さんが
写真 撮ってますもんね。

相当 テンション
上がってるんじゃない?

(高岸)ボリュームあるんだ。

いくらなんでも…

(高岸)えっ!

おじさん 俺たちと同じ
リアクションじゃん!

いいですね。
(高岸)それは そうなりますよ!

全く同じ 感性が。
何だよ 変わらねぇのか!

おじさんが やっても いいね!
ここ。

座っていただいても いいですよ
全然。

やっぱ みんな そうなるんだな。

来た!
(前田)来た!ジャンボ ジャンボ!

ジャンボ ジャンボ!
ジャンボ ジャンボが。

ジャンボ ジャンボ 来たじゃん!
(森迫)また来た!

もう ジャンボ ジャンボ
待っちゃってる俺が いるもんな。

(前田)ハハハ…[笑]

しょうが焼きと。
(店主)しょうが焼き?

(前田)早さなんだ[笑](森迫)早さ重視。

毎回 早さなんだよな[笑]

(高岸)ジャンボ ジャンボさんは
早さ重視だから。

原付 替えたほうが いいよ!
ちょっと早くなるから。

いいね!
いい。

(高岸)気持ちいいな。
(前田)自炊より安いもんな 絶対。

これは おかわり いくよな。

(前田)紙コップ 小さい。
ハハハ…[笑]

すみません。
(店主)はい。

(森迫)ない?
そうか

なくなっちゃうと ないのかな。
そういうことでしょうね。

そうでしょうね。
(高岸)なくなり次第。

(前田)悲しそう。
(森迫)ハハハ…[笑]

途方に暮れてる。

あれ?
ちょっと ジャンボ ジャンボ。

(森迫)不完全燃焼。
何か 落ち込んじゃったか?

そうね。

ハハハ…[笑](前田)そういうときも あるよ。

(森迫)バイバ~イ。
いいね。

(高岸)通る場所も 全く一緒だな。
(前田)ハハハ…[笑]

いいね。

(森迫)えっ なんでも あるんだ。
(高岸)うわっ!多いな。

いや すごいな!

結構 メニューありますね。

あっ!また あの人!
(高岸)いつも いる!

出た!
また あの人だ。

(高岸)激写おじさん。
これ どこに出すんだ?おじさん。

ハハハ…[笑]これ[笑]

(高岸)アップで[笑]この人 面白いな!

面白いな。
人の食べ物を撮るっていうね。

面白い。
どこに出すんだ?

(前田)カツカレー。
カツカレー。

(前田)いや 高いよ。
(高岸)これは するよ さすがに。

(森迫)ハハハ…[笑]「めっちゃ いいなぁ」

いや また何か…。
えっ?これも食べ放題なの?

(森迫)え~っ!
いや ありそうですよ これ。

そんなの ダメでしょ。
うん。

うわ~っ!
え~っ!

うわ~っ!
(前田)うわ~っ[笑]

これ…無理じゃない?でも。

(森迫)原価割れしてますよね。

えっ これ
どうやってるんだろう?

どうしてるんだろう?
(高岸)利益が ない。

(店主)もう…おなか いっぱい?

マジですか?
そんなこと言ってると 来るぞ!

(高岸)ハハハ…[笑]召喚しますよ。

また来ますよ。
あぁ~っ!

いや…この画角は
来るんじゃないですか?

この画角は来る!俺らも だんだん
編集 分かってきたな。

そうですよね。

(前田)あら きょうは?
(森迫)あれ?来ない。

(前田)あれ?(森迫)来た 来た…!
来た 来た…!

やっぱ 来るよ。
(高岸)おかえりなさい!

ねぇ 安心するわ。
そうよ 来る画角なんだから。

<このお店 どこだ?>

どこだろう?
これ どこなんだろう?

でも何か 西っぽいね。
うん。

(前田)え~っ どこ?

あっ 京都か。
(森迫)え~っ 京都に?

(前田)市内。

えっ?伏見稲荷?

(前田)伏見の近く?
へぇ~。

何か 京都っぽくないよね 何か。
そうですよね。

(森迫)なかったですね。
(前田)あの食堂の感じ。

<伏見稲荷から すぐの…>

はぁ~。
(森迫)「てっぱん」?

いや これ大変だよ これ。

「てっぱん」

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

確かにね 鉄板ないね。
(前田)鉄板料理なかったですよ。

うわ~っ!
(森迫)すごい!

えっ?どうしてるの?
これ すごいよ。

これ どうやって やってるの?

(前田)全部500円。
これ どうするんだろう?

(前田)ラーメンも500円で食べ放題
ラーメンも500円。

(前田)ねぇ 食べ放題。
「こってり」と「あっさり」が あった

(高岸)あ~っ うまそう!
ラーメン。

(前田)うわ~っ 煮込み。
ラーメン めちゃくちゃ ない?これ。

ねぇ!いや すごい量ですよ。
(森迫)おいしそう!

(前田)量も多い。
鍋でね。

(店主)スタミナ丼です。
(前田)甘辛のね。

これはさ 学生とかには
たまらねぇだろ。

たまらないでしょうね。
京都すげぇな!

京都 前も1軒あったじゃん。
そうですよね。

喫茶店。
はいはい…。

(前田)最高ですね 学生。
あそこも すごかったけど。

あそこも すごい強烈でしたけどね

(店主)できました!
(高岸)う~ん!

1個 卵抜きで。

これ一人ですか?

(高岸)うわっ うまそう!
唐揚げも ある。

なんで みんな
ニオイ嗅いでるの?

なんで 回しニオイするんだよ。

(前田)お焼香みたいな…。
ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]そんな ニオう?これ

なんで?

(高岸)気になるなぁ。

えっ 何?これ。
(前田)いいニオイってこと…。

(高岸)どんな ニオイするんだ?

ハハハ…[笑](森迫)何 何?

いや これも。

(高岸)これも
おかわりできるんだから。

ちょっと怖いな この店
ここまで いくとさ。

(前田)そうですね。
どうやってるんだろう?

(前田)顔 出して。
(森迫)作りたいんだ。

でも どうやって
やってるんだろう?

いや ちょっと分からないですね。

えっ?
(店主)おごってあげる。

(前田)お店なのに?
甘えるしかないでしょ。

(前田)かき氷?
え~っ。

(森迫)え~っ 楽しそう。

(前田)サービス[笑]え~っ!

(森迫)いいな。(前田)実家
帰ってきたみたいに なってる。

(前田)ハハハ…[笑]そうですよね。

意味 分からない。
ねぇ!

(店主)これも お食べ。
(前田)「これも お食べ」?

えっ?
(高岸)おやつ?

(高岸)えっ!そうなの?
(森迫)え~っ!大丈夫?

大丈夫?(前田)めちゃくちゃ
愛されてる感あったのに。

(高岸)老舗感が すごかったけど。
何十年 やってる感じ出てたけどね

(前田)根付いてる感じ
あったけどな。

(高岸)コロナ禍スタートだ。

(スタッフ)「天一」?
そうだったんですか?

(森迫)作りたいんだ。

(前田)学生はね。

えっ?
(前田)そういう子もね。

(店主)よっしゃ!

(高岸)仕込み。

(森迫)えっ「寮食」?あっ!

「寮食作り」
(森迫)パートも してるんだ。

(高岸)パートされてるんだ。
はぁ~!

寮の ごはんを作りに。
多分そうでしょうね 朝ごはんを。

こういうので まかなってるんだよ

(前田)パート代で
食べさせてあげてるんですね。

やっぱ このパターン
よく あるよな ちょいちょいね。

あるよな。
ねぇ。

(店主)だってさ…

(スタッフ)はい。

やっぱ 出た!

名言だもんな 本当にな。
ねぇ。

「腹いっぱいに なったら
悪いことしない」っていうな。

(店主)よかったね!
いや すげぇな。

すげぇな。

≪すみません お待たせしました。

(店主)あっ えっと そうです。

これは どういうことなんだろう?
何?

(森迫)違う お店で買ったものを。

これは これ。
これはね…

(スタッフ)隣の お店?
(森迫)イートインスペース的な?

(スタッフ)あっ 息子さんが。
へぇ~!

(スタッフ)おいしそう。

全然 違う タイプのね。
(スタッフ)イチゴと アイスと お餅?

へぇ~。
(スタッフ)そうなんですね。

(前田)おしゃれな。

息子が やってるの?隣。
(スタッフ)お店の外から 持って…?

≪隣 隣。
≪隣の お店。

(スタッフ)出前で?
≪一緒なん 一緒なん。

(スタッフ)何いただこうかな。

(スタッフ)お願いします。
(智美さん)は~い。

へぇ~ 親子で
隣同士で やってるんだ。

京都っぽいな 最中だし。

そうですね。
(前田)うわ~っ うまそう。

(森迫)おいしそう。

あ~っ。

ぶどう5粒も入れるの?
(森迫)結構 5粒って。

(前田)5粒。
へぇ~。

「餅娘アイス最中」

(前田)え~っ!
安い!

安いね これも。
(前田)血筋だ。

(智美さん)なかなかね。

あ~っ やっぱ そうだ。

(智美さん)勉強させて
いただいてます。

(スタッフ)そうなんですね。

(智美さん)
…思ってたんですけど。

なぁ?(忠実さん)なぁ。

すごいな。

いやいや 今のも390円は安いよ

ねぇ 安い 安い。

(スタッフ)すみません
「オモウマい店」の綾田です。

(智美さん)はい どうも。
(スタッフ)どうも。

何か いただこうと思って。
(智美さん)ありがとうございます。

(前田)さらに値下げしてるの?
(智美さん)こちらの。

(スタッフ)これ300円なんですか?
(森迫)なんで?

なんで また?
何のサービスデイなんだよ。

大丈夫ですよ。

(一同)ハハハ…[笑]

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

(前田)あの親あってだもんな。
なんだ?この親子 すげぇな。

ハハハ…[笑](森迫)すごい。

(ヒロミ)なんで また?
何のサービスデイなんだよ。

(前田)基本サービスが…。
いやいや 安すぎるでしょ。

(小峠)安いね これ。
(高岸)半額近いよ。

(森迫)ほぼ半額 すごい。

(前田)あの親あってだもんな
完全に。

どういう親子なんだよ。

(前田)うまそう!これ
アイス大福 うまそう。

(森迫)あ~っ!おいしそう。
あれじゃんね 何?

雪見だいふくの。
雪見だいふくね はいはい…。

(森迫)雪見だいふく。
(前田)うわ~っ うまそう!

これ 300円?(高岸)安い!
これ安いよ 300円。

(高岸)安すぎる。
すげぇな。

(森迫)あ~っ かわいい。

安いよね?
安いよ めちゃくちゃ安いですよね

ハハハ…[笑]

(森迫)ハハハ…[笑]タイミングがね。

(森迫)全部いっちゃった。
切れないから 全部いくパターンね

(前田)切れないから いくしかない
たまに あるね。

あるある…。

全部いっちゃうのね。
(森迫)結局 全部いっちゃった。

あるね このパターン たまに。

気をつけろよ 引っかかるからね。

ここで食べて デザート食べても
1000円いかないって すごくない?

(前田)いかないですよね!
(高岸)いかないですね。

そうですよね。

(高岸)500円と300円で。

(智美さん)ありがとうございます。

いえいえ!全然。

(前田)ハハハ…[笑](森迫)なんで?

(前田)そうなりますよね。
(森迫)いやいや…。

ハハハ…[笑]いやいや…いいです!

何してるんだよ!
(森迫)何?これ。

(智美さん)本当に…。
ハハハ…[笑]

(高岸)もらってあげて。

何だよ!
(森迫)すごい。

すげぇな。
いや~っ すごいね。

すごいよ。
(前田)返金されちゃったよ。

ハハハ…[笑]

すげぇな。
ハハハ…[笑]

(前田)ハハハ…[笑]

(前田)おいっ子を呼ぶときの
呼び方だもんな。

(店主)ウソ。

すげぇな。
すごいですね。

(前田)え~っ 何か
すごいな本当。

(スタッフ)初めて!?
(前田)え~っ!

えっ?

(高岸)すごいな。
(森迫)だいぶ 押し強かったけど。

何?それ。
なんだ?それ。

(前田)「あの子 見つけた」の
顔してたけどな。

いや ここ すごいわ。

いいんですか?
(店主)いらん!

(智美さん)…と思うんですよ。
いやいや あなたも すごいよ。

すごい 十分ですよ。

(智美さん)…ていう感じが…

(スタッフ)確かに。
いやいや あなたも そうよ。

そうなんですよね。

(スタッフ)感性ですか?
(智美さん)そうです。

(智美さん)…て
言われたんですよ。

DVDのディスクを
洗えるか どうか 聞かれて。

いや~っ…

…て。やめておいたほうが
いいですよって 言ったんですけど

(智美さん)…て 言われたんですよ。
洗ったんだ!すげぇ。

ハハハ…[笑](智美さん)何か 好奇心旺盛で。

絶対 自分で やって確認して。
DVD洗う状況って どういう状況…。

(智美さん)できたら できたで
進まはる人なんやなと思って。

(スタッフ)感心だったんですね。
(智美さん)感心しましたね。

だって…

ハハハ…[笑](高岸)聞いたこと ない。

あ~っ なるほどね。

なんで DVD
洗おうと思ったんだろう?

何でしょうね?

人生において ないですよね
DVDを洗いたいなんていう。

拭くのは あるけど。
(森迫)そんな場面ない。

<話は変わり>

<今度は…>

いいね こういうホルモン屋。
いいね。

(前田)ボトルキープがある。

はやってるな。
はやってますね。

(前田)「豚ロース」何だ?
えっ?

(高岸)立ってた ブロック?ロース

すごいな あの塊。
何?これ。

(森迫)いや 見たことない。
これ何だろう?

(前田)うわぁ~!
これは すごいわ。

切ってないよね?
そうですね。

(前田・森迫)1人前!
1人前。

(高岸)スイカみたいに
なってる。

はい お待たせしました
ロースになります。

(前田・高岸)うわぁ~!
でかい。

(高岸)でかい!
これ すごいね。

はぁ~。
(森迫)一頭買い。

しかも国産のブランド。

きれいだね この脂…。

[ジュ~](森迫)わぁ 音が。(前田)わぁ~。

(高岸)いいな うまそう。
これ どうするの?これ。

(前田)わんぱくだな
2枚で 埋まっちゃうもん。

うわぁ~。
(前田)ハハハ…[笑]

(森迫)400g?えっ?
1人前?

(前田)わぁ~ すげぇ!

うまそう!
いや そんな。

うまそうだけど。
(森迫)ハハハ…[笑]

(高岸)33枚分。
ピンと来ないもんな。

(前田)バーベキューだもん。

だから薄く切ったら33枚分
出せるってことでしょ?

そういうことですね。

(森迫)目 見開いてる。
ハハハ…[笑]

(高岸)いい豚なんだ。

<さぁ いくら?>

えぇ~?
(前田)これは2000…。

1500円 1800円!
(前田)2200円。

1人前。
1200円。

(森迫)安すぎる!
安いね。

♬~ どこかに元気を落っことしても

(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ

おぉ 新ラベル

(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ

<人間っていいナ。
新しい「トリス」>

(黒木)≪帰れば 「金麦」≫

≪帰れば…きん…むぎ…≫

≪無いんかーい!!≫

お願いします

≪帰れば!≫
<帰れば 「金麦」>

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

♬~ (相葉)「ソフラン」はニオイを消すだけじゃなく

そもそも生ませない こんなニオイも

実証済!このニオイも

あのニオイも
(お父さん)え!?

100のニオイ ぜーんぶ実証!
(3人)ホントだ!

「ソフラン プレミアム消臭」

≪どうぞ。

(小峠)あぁ~ いろんな部位が
入ってるんだ。

(前田)豚肉の部位?

いや 厚みがすごいよ。
(ヒロミ)分厚い。

(森迫)えぇ~っ!
(高岸)えぇ~!

この肉 強力だな。
(前田)うまそう。

(森迫)食べてみたい。

(高岸)あっ いいな うまそう。

これは1000円いくでしょ 絶対

戦ってるな 厚いんだもんな。

(森迫)幸せそう。
(前田)おいしそう。

いいね 焼き豚とビール。
いいですね。

多分ね。

(森迫)ハハハ…[笑]

しかもね…

ハハハ…[笑]

まだ決勝に
いけないかもしれないね。

(前田)地方大会…。
そうですね。

面白いな。
面白いですね。

ミックス いくら?
(森迫)えぇ~?

2000円ぐらい。
これは1000円 超えるでしょ。

ミックス でも それぐらい
するんだろうな 1800円。

えっ!
あぁ~ 安い 変わらずなんだ。

(前田)手間もあるのに。

何?それ。

どうやって やってるんだろう?

(前田)豚タンも あるんだ。

豚タンも あるんだ。

(高岸)うわ 分厚い[笑](森迫)わぁ 肉厚。

肉厚だ。
厚いな。

(前田)うまそう!(森迫)タン 1本
えっ 豚タンって あるんだ。

(前田)1本で。
はぁ~。

(前田)ちょっと珍しいですね。
なぁ。

食べたことないわ。

(森迫)オリーブなんだ。
へぇ~。

(前田)これ うまそう!
オリーブで いく。

これ うまいんじゃない?これ。
(高岸)いいな。

≪そう 豚タン。

ハハハ…[笑]

(森迫)おいしそう!
うまそう。

うまそうだけど。
(前田)1本 丸々でしょ?

いやぁ~ お姉ちゃん 優しいね。
(前田)優しい。

(高岸)よかった。

(前田)あしたも挟むんだ。
ハハハ…[笑]

<さぁ いくら?>

(前田)1本 丸々だから1800…
2000円ぐらいするよ。

これも まさか?まさかなのかな?

(高岸)そうですね これ続いてたら

(スタッフ)これは…

(高岸)えぇ~っ!安くなりました。
安いね 安い!

安くなったよ。
(森迫)何で?(高岸)えぇ~[笑]

いやいや。
(前田)丸ごと1本で。

安い。
(高岸)うわ 立ってる。

(前田)立つぐらい 分厚いんだ。
あぁ~ そうか。

横 立つんだ。

(一同)ハハハ…[笑]

(前田)普通の感覚で頼んだら。
(森迫)もう知ってるんだ。

いや 2つは 多い 多い。
ヤバイんじゃない?

(森迫)2つは多い。

(一同)ハハハ…[笑](前田)怒られてる[笑]

(高岸)知ってますね。

<このお店 どこだ?>

(森迫)どこだろう?
どこ?これ。

上の方かな?

(前田)これ ちょっと
行きたいですね。

えぇ~ 仙台。
(森迫)あぁ~ へぇ~。

牛タンの。
(森迫)確かに。

(前田)いい たたずまい。
へぇ~。

(スタッフ)ごめんなさい 先に。
はい。

(スタッフ)私…

はぁ?

(前田)ハハハ…[笑]

(森迫)何?何?
「ダメ ダメ」

(スタッフ)あっ。
そうよ 毎週 楽しみに。

ハハハ…[笑]ウチ 本当に面白くないから。

(前田)元気だな。

(貞子さん)いい番組だと思うよ。
(スタッフ)ありがとうございます。

(貞子さん)だけどさ…

(貞子さん)おかしい!
明るいね。

見てくれてるんだ。
(貞子さん)だって 本当に うれしい。

(森迫)へぇ~。

(貞子さん)それが。

(店主)普段はね。
あぁ~ そうか そうか。

(店主)だから…

へぇ~。
(森迫)へぇ~。

(貞子さん)何やってても そうだから
(前田)パチンコよりも。

ありがたい。
ありがたいですね。

(貞子さん)…て 言って。

そうだよねって でも…

こんなことある?今。
ねぇ すごいですね。

(森迫)大ファンだ。
(貞子さん)びっくりした あなた。

(森迫・前田)ハハハ…[笑]

(貞子さん)ちょっと
電話 鳴ってるから…。

すごいな!
すごい!

お願いしますよ。

(前田)下読み[笑]

下読みなんだ。

(スタッフ)なんですか?あっ。

(前田)何?何?

(スタッフ)ありがとうございます[笑]

「苺クリーム大福」(森迫)大福?
ハハハ…[笑]

何だ?これ。

(店主)そう 茜ちゃんっていうんだ

俺の クロちゃんと一緒でしょ?
(貞子さん)そうだよ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(前田)まさかの。
いいね。

字も一緒。
(スタッフ)うれしい。

いや これは。

よかった。
ねぇ よかった 共通点ね。

(高岸)持ってますね。
よかった よかった。

そんなに女の子でね。

(森迫)茜ちゃん!
秋田犬。

あぁ~!
(森迫)かわいい!

わぁ~ なかなか いいな!

なんか いい毛並みだね。
これは なかなか いないな。

(森迫)すごい 立派!
(前田)毛並み すごい。

珍しい毛だな これ。
トラみたいだね。

(前田)かっこいい。
(貞子さん)よろしくね。

いいね。

全然[笑]全然 響いてないね
茜ちゃんに。

ハハハ…[笑]

(森迫)全然 反応しない。
ハハハ…[笑]

(前田)Dの方は
ちゃんと反応してる。

茜ちゃん 分かってないな。

(茜D)はい。

何?茜ちゃんは もう 何?

(前田)家に 上げてもらってる…。

そうですね。
(高岸)早いですね。

(森迫)めちゃ 溶け込んでる。
早いな 住み込むのが。

(森迫)めちゃめちゃ好かれてる。
いろいろ出していただいて。

(森迫)もう大好きだ。
ハハハ…[笑]

何だよ いい人たちだな。
ねぇ。

(森迫)優しい。
(前田)温かい人たち。

(前田)看板娘になっちゃうよ。

(前田)常連さん[笑]

(茜D)今 このお店
取材させていただいてて。

ハハハ…[笑](森迫)茜ちゃん[笑]

(前田)帰ってこれなくなっちゃう。

すごいね 面白いね。
面白い。

(森迫)うちの茜ちゃん。

ハハハ…[笑]

(茜D)中京テレビで…。

初ですね これね。

(茜D)今 ここ
取材させていただいてて。

ハハハ…[笑]

(貞子さん)いいですか?

(前田)なんのこっちゃ[笑]

(高岸)名司会だ。
すごいですね。

(貞子さん)お話を聞いてください。
ハハハ…[笑]

(森迫)何で こうなったの?
おかしいな。

(前田)元気だ。
ありがとうございます。

(前田)あぁ~ すげぇ!

うまそう!
いいな ホルモンも。

(高岸)ボリューム すごい。

うん。

≪おいしいよ おいしい。
本当においしいよね。

≪食べてほしい。

(前田)うまそう!これ。
(森迫)おいしそう。

(貞子さん)ちなみに…

(貞子さん)ずっと。
(まきちゃん)そうなんですよ。

(前田)へぇ~ アルバイトしてても

えっ 生ホルモン?

洗うのが大変なんだよな
ホルモンは。

新鮮だって ことなんだよな
本当に。

≪ホルモンは500円。

(森迫)えっ!
えぇ~ 安いね。

安いよ!
(前田)手間 かかってるのに。

安いよ これ。

いやぁ~ 安いな。

なんなら…

≪ハハハ…[笑]それ ヤバイな。

(前田)そんな うまいの?
面白いな。

どこにも。

タレ うまいんだ。
(森迫)へぇ~。

もう本当に。
おいしいわ。

タレがね。

(店主)これね
きのう作ったばかりだから。

3日とか4日 寝かせるの。
(前田)うまそう!

(森迫)レモン 入れてるんだ。
(茜D)寝かさないとダメなんですか

(店主)うん すぐにはね
おいしくないから。

(前田)漬け込んでるんだ。

(前田)これ うまそう!
うまそう。

うまそうだな これ。
(森迫)おいしそう!

いやぁ~ 安いな。
(森迫)安い。

(茜D)今 焼いてる この右側のって
何なんですか?

(茜D)コブクロ。
(前田)うわぁ~ 分厚い。

細いけどな 普通 コブクロ。

これは うまいよ。
(高岸)大きいね。(森迫)でかい。

(前田)指ぐらいの太さ ある。
うん。

(茜D)これ おいくらなんですか?

≪550円。

安い!
(森迫)全部 安い。

(前田)本当 ホルモンのお店だ。

ハハハ…[笑]

工作してるみたいだもんな。
ハハハ…[笑]

もう 家族で来てたら
イベントだもんな。

すごいよ。

自分で切りたいんだろうな。

(森迫)ハハハ…[笑]あら 映ってますよ 今ね。

映れ 映れ!

あら。
おっ。

(前田)オンエアね。

ハハハ…[笑]

(高岸)すてきなことだ。
(森迫)大事。

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]かわいい かわいい。
(森迫)すごい。

かわいいね。
かわいいよ!

(森迫)かわいいです。
かわいいよ。

一番…

(前田)大人になってから
もう1回 見てほしいね。

ハハハ…[笑]

すごい なんか うれしくて。
(貞子さん)あっ そうなの。

あっ そうなんだ。(高岸)へぇ~。

おぉ なって なって。
(貞子さん)ねぇねぇ みんなさ…

やった~。

ハハハ…[笑]

そんな突き返しも ないでしょうよ
やめろ!

アイドルは そういうこと
言わないの。

あぁ~。
≪おっ やった。

≪ありがとうございますは?

イチゴアイス。
≪ありがとうございますは?

(貞子さん)もう1回。
(高岸)優しい。

≪大きい声で。

(貞子さん)はい よくできました。
大好き。

(まきちゃん)男梅 いち~。

えっ?酒も ちゃんと出すんだ。

(森迫)楽しそう。
楽しそうに働きますね。

ハハハ…[笑](森迫)楽しそう。

楽しそうだな この店は。

お母さん 明るいんだな。
明るいですよね。

(森迫)人柄が もう 太陽みたい。

(貞子さん)
大体ピンと来たと思うけど…

(前田)ハハハ…[笑]また。

(前田)「こてつ」Tシャツ
着させられてる もう。

(森迫)お店のTシャツ
着ちゃってる。

ハハハ…[笑]

面白いな。

(貞子さん)よいしょ。
えっ 何?これ。

(高岸)えっ?

ハハハ…[笑](森迫)えっ?

(茜D)こっち行きますね。
(貞子さん)はい。

(森迫)一緒に寝てるんだ。
おぉ~ 同じ部屋で寝てるんだ。

(貞子さん)はい 寝ましょう
おやすみ。

同じ部屋っていうのは 初だね。
初ですね。

ねぇ 同じ部屋。
(前田)ハハハ…[笑]

(茜D)また よろしくお願いします。
(貞子さん)よろしくです。

ハハハ…[笑]

(高岸)えっ ここを拠点に?
いやいや[笑]

(前田)養子に入らされそうに
なってるじゃん。

(店主)新幹線の。
ハハハ…[笑]

いいよね!いいね。

あぁ~ おかしいな。

わぁ~ レバー。

(森迫)白レバー 食べたい!

(前田)でかいな これも。
えっ 鶏肉もやるんだ。

(森迫)食べたい。

(高岸)これは するな。

いくらするんだろう?これ。

安い!
(前田)わぁ 安いな この量で。

(森迫)すごい。

(前田)ハハハ…[笑]

面白い 面白いな。
面白いですね。

明るいね みんな 本当。

(森迫)温かい。
そうね。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(森迫)ハハハ…[笑]

何だ[笑]

(貞子さん)ただいま。

明るいんだよな。
明るい ずっと元気だもんな。

(前田)ハハハ…[笑][いびき]

ハハハ…[笑] [いびき]

ハハハ…[笑]いいね。
ハハハ…[笑]いいですね。

こたつって こうなるよな。
なります なります。

いい人たちだな。

(店主)見たことあるね
なんてテレビ 見とったらね。

(まきちゃん)そうよ。

はい。(貞子さん)これ もう…

(前田)ハハハ…[笑]気ぃ使って。

(まきちゃん)じゃあ失礼して。
(前田)あっ カメラマン。

(まきちゃん)どういうふうに切るか
分からない。

(貞子さん)うぅ~。(森迫)かわいい。

ハハハ…[笑]

(森迫)おちゃめさん。
おちゃめだね。

いいよね いいね。

(森迫・前田)ハハハ…[笑]

(森迫)楽しそう!
いいよ いいよ 楽しい。

(まきちゃん)これ こうして こうして

「オモウマい店」

(高岸)ハハハ…[笑]いいんだよ。

(前田)ハハハ…[笑]

明るいな。

茜ちゃん。
どうした?

いや びっくりするんじゃない?

(高岸)いい顔してる!
ハハハ…[笑]

(高岸)いい笑顔だ。
(茜D)こんにちは。

へぇ~。

(店主)ほら。

ハハハ…[笑](茜D)本当ですか[笑]

(店主)匂いしたよ。
(前田)すごい嗅覚。

(貞子さん)見て!
「天然記念物 秋田犬 血統書」

見て「茜号」だよ。(森迫)本当だ。

(貞子さん)あなたと同じ名前でしょ。
(森迫)ハハハ…[笑]

(茜D)あぁ~。

(貞子さん)…て思っちゃって。
ハハハ…[笑]

(茜D)はい。

(茜D)あっ。

(森迫)茜ちゃん!
茜ちゃん。

(貞子さん)茜ちゃん。

茜ちゃん。(森迫)かわいい。

りりしい顔してるね。
茜ちゃん なんか…。

(貞子さん)ダブル 茜ちゃん。

茜ちゃん なんか やっぱ すごいな

うん なんか いいですね。

(森迫)ハハハ…[笑]

(貞子さん)仲いいね もう仲いいね。
ハハハ…[笑]

(貞子さん)もう ヤバイ!もうもう。

ちょっと おっ?
(森迫)かわいい。

あら。
(森迫)えぇ~ さみしい。

(前田)さみしいね。

おっ いきましたね!

(前田)頑張りましたね。
20泊。

今まで17泊っていうのが
最長だったんだけどね。

最長 出ましたね。

おっ あら。
(森迫)泣いてるの?

(前田)「ウルルン」だもん。

(茜D)はい!

(店主)はいはい。

(店主)じゃあね!
(前田)最後まで明るく。

(小峠)あっ あら。
(森迫)泣いてるの?

(店主)ばいばーい!

(ヒロミ)みんな こうなるな。
ねぇ なっちゃいますね。

(貞子さん)本当に ねぇ。

(茜D)いや こちらこそです。
(貞子さん)本当にありがとう。

(貞子さん)そんなことない
そんなことない。

茜ちゃんも きてますね。

茜ちゃん
これ どうなってるんだよ。

(森迫)茜ちゃん[笑]毎回 自己紹介されてたもんな。

(茜D)はい。
自分で全部すればいいのにね。

さぁ そのあとは どうぞ!
(前田)ハハハ…[笑]

<話は変わり>

すげぇな。
ウソでしょ?

ここに のせるの?
ハハハ…[笑]

すげぇな[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(前田)
「鳥人間コンテスト2022」ですね。

僕たち 各チームの
応援だけじゃなくて

鳥人間になるための パイロットの
ちょっと厳しい練習も

2人で体験したり
してきたっていうことで。

大会は新記録などが
誕生するなど

記録ずくめの
すごいことになっております。

あす 水曜日 よる7時放送です。

(高岸)みんな 鳥になろう!

(ヒロミ)「やればできる」じゃないんだ
もう最近はね。

(小峠)誰も求めてない
ひと言でしたね。

<まだまだ あります
オモウマい店>

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

幸せそうだね。

いいよ!いい!

ハハハ…[笑]

(児嶋)えぇ~っ!
これ 安いわ。

(児嶋)安すぎでしょ!

どういう絡みなの?もう。

≪孫ですね。

早いな。
孫までのスピードが早いね。

(一同)ハハハ…[笑]

何で 孫臭があるのかな?
何か出てるんじゃないですか?

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