アメトーーク! 脱毛しました芸人[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 脱毛しました芸人[字]

▽なぜオジサンたちは毛をなくしたがるのか?▽どれだけ痛い?川島の脱毛に密着▽高橋&小木&ザキヤマ&吉村▽体のどの部分?脱毛ビフォーアフター▽ヌード写真を披露

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】サバンナ高橋&アンタッチャブル&おぎやはぎ小木&麒麟・川島&平成ノブシコブシ吉村/フットボールアワー後藤
◇おしらせ
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ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  14. 男性
  15. ザキヤマ
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  17. 自分
  18. 全然
  19. ハハハハ
  20. イヤ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈今夜は 脱毛しました芸人〉

〈なぜ
男も毛をなくしたいのか?〉

〈ツルツルおじさんの時代
到来?〉

〈来週火曜は
4番組コラボスペシャル

やるよー!〉

〈来週火曜よる7時は
4番組コラボスペシャル〉

痛いよ!

参戦しなきゃいけないかな?

〈更に モモ神・淳 ヒザ神・村上
夢の対決!〉

〈今夜は 脱毛した
こちらの6名が集結〉

(柴田)いよっ!
(山崎)ありがとうございまーす!

いや こう見ると ちょっと
今日は もう 豪華メンバーで。

(山崎)ええー そうですか?
(小木)そんな事はないです。

(高橋)そう そう。
(吉村)脱毛でございます!

(後藤)もうちょっと なんか…
EXITとか。

そう! そうそう!
あのね… ごめんなさい。

オッサンやん! みんな。

(川島)はあ? はあ?
(小木)何が? 何が?

どこがですか? 我々の。
(後藤)オッサンやん!

どこがオッサンなんですか!
本当に。

いや 意外ですよ
ザキヤマさんが脱毛してるって。

ほんで コンビでやからね。
(後藤)ねえ。

(小木)コンビはいないね。
いや マジで。

だから 裏で顔合わした時も

ああ あなたもですか?
みたいな…。

(川島)ビックリしてます
だから この顔合わせに。

川島も意外。
そう。 川島も なんか

そういうのに
あんまり興味なさそうというか。

昨年の
朝の番組が始まる前ぐらいに…

直前にやらせていただきました。
(小木)確かに 朝の番組はね。

朝の番組に体毛いらんもん。
いらないですね。

体毛ランキングとか
やらないもんね 朝の番組は。

やってないって事ですもんね?
全くね。

もちろん もちろんですよ。
まあ まあ 後藤も

こっちにおるという事は
そういう事やんね。

過言かもしれないですけど 今…。

いや 過言やな。 だいぶ過言やな。
どういう事?

まあ 毛が抜けるみたいな事を
なんかね

ツッコんでる人じゃない?
生業としてるというか。

「ハゲとるやないか」みたいなね。
(山崎)「ハゲとるやないか」だから。

確かに 毛が抜けるっていう事に
関しては どっちかっていうと

否定的な男なんだなって
思いますよね。

(川島)生やしとかないとね。
(山崎)うん うん。

「生やしとるやないかい」
じゃないですもんね。

あれに関しては また別枠やから。
別枠なんやね うん。

だから もう 高橋も…
きっかけは何よ?

僕 ずっと お風呂屋さん 好きで
通ってるんですけど…。

サウナ 好きやし うん。
(高橋)小学5年生の男の子が

「弟子になりたい」って言うて
来たんですよ。

言うてたね…。
(高橋)そいつが数年経って

中3の時にサウナで

「高橋さん 見てください!
ほら!」

「1本 生えてきました!」
って言って見せてきたんですよ。

ああ そりゃそうや。
(高橋)で その見せてきた子が

高校に入って どんどん
濃くなっていくんですよ。

そのトウゴが もう いよいよ
今 大学生になったんですよ。

経ったな 時間。
(高橋)大学生になったら

ツルッツルになってきたんですよ。
えっ?

逆に?
で ええー! ってなって 僕。

「どういう事?」って言ったら

「もう 毛の時代は
終わりましたよ」って。

ええー!
ええー!

生えてきたで喜んでた時代が
もう 終わってる?

…ってなって うわー!
と思ってるタイミングで

千鳥のノブが脱毛したと。

えっ ノブもやってるの?

あの 「大脇毛じゃ」言うてた
お前が…。 で ノブも

「めっちゃいいですよ」って
言うてきて

「じゃあ 俺もやるわ」って
言うて…。

ああ なるほど!

だってさ 柴田は
この番組で 以前…。

…っていうのをやったんですよ。

(柴田)私の腕毛ね。

これ 顔の写真もありますかね?
ヒゲ。

ヒゲね これ。
(小木)濃かったんだ。

(柴田)めちゃくちゃ濃かった…。

休んだから
濃くなったわけじゃないよ!

関係ないよ。
(吉村)容疑者の時のやつですよね。

(柴田)容疑者じゃねえよ!
(小木)警察入ったもんね 1回。

あっ 警察が撮ったやつ? これ。

捕まってないの。

これ ファンモンのCDの
ジャケット…。

ファンモンのCDの
ジャケットじゃねえから!

(小木)あった あった!
(柴田)違うんだよ マジで!

いろいろ絡みはあったんだけど
ジャケットは やってないんだよ。

ややこしいねん。

ただ この番組がきっかけで

脱毛のイメージキャラクター
やりませんか?

っていう話がきたんですよ。
そうなの?

そんなに めちゃくちゃ
腕毛が生えてるとか

ヒゲが
あんなに濃いっていうイメージ

そんなに
なかったみたいなんですよ。

じゃあ 番組きっかけで
っていう事やね。

吉村は? だから
この中では 一応 若手やわ。

いや この中では若手ですけど
脱毛に関したら

申し訳ございません。
パイオニアに近い存在。

(小木)あっ そうなの?
(高橋)早かったんや。

(吉村)ものすごい早いです。

(後藤)うわ 早っ!
(高橋)うわー すごい!

これ 後々
話す事になると思うんですけど

とある都市伝説を聞いたんですよ
私は。

脱毛に関する。
(小木)都市伝説? はい。

そこから もう気になって
しょうがなくなっちゃった

自分がいるんですよね。
それがスタートですね。

ああ そうなんや。 小木さんは

この『アメトーーク』でも
結構 脱毛の話もしてましたから

まあ まあ
その辺はわかってますよ。

どれぐらい前ですか? 大体。

3年ぐらい前ですかね。
あんまり… 周りは

少なかったですよね
芸人さんの中でも。

3年前って
まだ 男が脱毛するって

まあ なんか ちょっと…。

それは まだあるよね。
そうですね。

僕ら だから まだ… まだあるよ。

出川さんの番組で
脱毛しませんか? っていう…

オファーがきて。
番組であるんや。

(小木)そういうきっかけがないと
背中を押してくれる その…

みんなが よくある その…
背押し脱毛っつうの?

(山崎)いや 聞いた事…
聞いた事ない 聞いた事ない。

それ 背押し脱毛っていうの?
柴田も。

背押し脱毛…
初めて聞いたけど。

ほんで 実際やってみたら?
(小木)やったら もう…。

スキューバダイビングした人が

やると なんか ほら
世界観変わるとか言うじゃない?

「みんな やった方がいいよ」って
言うでしょ。

俺 やった事ないんですけど
スキューバ。

でも あれと全く一緒。
ないんでしょ?

(山崎)やった事ないのに?
(小木)あれと全く一緒…

世界観が変わるの。
(柴田)世界観 変わるよね。

(山崎)いよっ! 脱毛マップ!

まず 皆さん
どの辺りを脱毛しているか

ちょっと 教えてもらいましょう。

ここやってるけど
ここやってないとか。

随分気になってきてるじゃない
後藤さん。

いやいや 気になるっていうか…。

気になる箇所があるんでしょ…。
高橋から いいですか?

僕は こういう感じなんですよ。

えっ ほとんど全部?
赤い部分っていう事は。

(高橋)だから 僕 逆に ヒゲとかは
全くやってないんですよ。

薄いですもんね。
(高橋)はい。 この赤いのが

もう 生えてこないよっていう
もう さよならしたよって…。

(山崎)もう 完了のとこね。
(川島)ほぼ生えてこない。

だから この辺も 特に そんなに
濃くなかったんですけど もう…。

ちょっとだけ生えてたんも もう。
(川島)いや わかります。

ついで脱毛っていうんですか。
(吉村)ああー!

あと ワキは 意外と
ちゃんと生えてたんですけど

やりました。
えっ! ワキ毛ないの?

もう生えてこないの?
(高橋)よう考えて。

生きていくうえで
ワキ毛が必要な場面あります?

蛍原さん。
ええー…。

次の… 明日の仕事
7時入りなんですけど

ワキ毛マストでお願いしますって
言われた事ないじゃないですか。

あってよかったエピソード
あります?

黒木香のモノマネ…。

一度でも
やった事あるんですか?

「ナイスですね」じゃないですよ。

(柴田)今後もないですよ
やる事 多分。

…っていう感じで だから
ノリでやってるっていう。

そのマル秘は?

(高橋)あっ ここの部分は だから
ちょっと

あとのお楽しみというか。
(山崎)番組の後半で。

(後藤)
そこだけピックアップするの?

(川島)結局 そこでしょ?

後藤さんだって ここじゃないの?
(後藤)いやいや…。

(山崎)後藤さん! 後藤さん!

そんな気になってないから。

いや 気になるやん。 こんなもん。
早いって!

(高橋)これをやったかどうかは
別として

この部分を
「V」っていうんですよ。

(山崎)ああ Vゾーンね。
(高橋)ここ 「V」。

Vライン… Vライン。
で こっちの

この間が「I」。
お尻の周りが「O」なんですよ。

ああー! V… V I O!
…っていう事?

(川島)そういう事です。
あっ そういう事?

じゃあ 吉村 ちょっと教えて。
早くからやった。

比較的 特化型というか。
こういう感じです。

(高橋)ええー!
(小木)乳首?

(吉村)ヒゲと両乳首と…。
(山崎)乳首? こういうビキニ…

ビキニって事じゃないの?
(吉村)ビキニじゃないですよ。

そんなやつじゃないんですよ。
SNSに載っても

オーケーなやつじゃないと。

そもそも すごい
ヒゲが濃いんです 僕 顔は。

(川島)でも こんなんやったね
若手の時。

(吉村)こんな感じでしたし

目の下まで
生えてきちゃうんですよ 僕。

えっ!
(吉村)毎日ヒゲそりで

すごい時間がかかったのが
イヤだったっていうのは…。

なるほど なるほど。
あるんです。

それプラス 先ほど言った
都市伝説。

なんや? それ。 何よ。

これ もうちょっと あと…。
(山崎)まだ?

言ってよ!
(柴田)引っ張るね 都市伝説。

もう それ テレ東に
持ってっちゃうんじゃないの?

テレ東に
持ってっちゃうんじゃないの?

その都市伝説。
もう あなた次第です。

ハハハハ…。

「ハハハ」じゃないのよ。
今の何?

2人とも なんにもうまくないし。
(山崎)なんで?

最高の連係プレーが
出たじゃない。

(小木)やばいね。 これ やばいね。

だから 脚とかは 全然あるんです。

今もあります。
(後藤)へえー!

(吉村)別に
そこは気にならないんですよ。

なぜなら 都市伝説のために
私はやってるんで。

なんなん?
だから その都市伝説よ。

のちほど ちょっと また それ…。

どうせ テレ東に
持ってっちゃうんじゃないの?

その話。
あなた次第です。

ようかぶせられるな。

(山崎)名コンビ。
(小木)いや いいね やっぱりね。

さあ 小木さん。
(小木)はい。 えっと…

最初に 番組で 背押し脱毛…。
はい はい。

背押しが ここなのよ。
何? 太もも?

(小木)太ももと
後ろのももと お尻。

だから Oね O。
Oだけ毛がなくなっちゃうと

この… やっぱ これのバランス…。

バランス… Oなら見えないよ?

でも 四つんばいになったら
Oって見えちゃうでしょ すごい。

(柴田)いや なんのシーン…
なんのシーンだよ それ。

だから ソファの下に
なんか 物が落ちた時にさ…。

(小木)全裸で…。

いや ないやん! ないって!

だから この辺もやっとこう
っつってやったの。

はあはあ はあはあ。 Oに合わせて
太ももも いったんだ。

で なんか ここから上も急に…

今までも 気にはしてなかったの
毛深さが。

でも ここから下が
ゼロになったから

ラインが入っちゃったの ここに
思いっきり。

(山崎)
日焼けしたみたいな感じだね。

(小木)部分的にやっちゃったから。

やりたくなってくるんですね?
(小木)そう。

(山崎)1回やっちゃうとね。
(小木)そう… 1回やっちゃうと。

整形と脱毛は
また違うんじゃない?

同じだって言ってた。
同じの感じなの?

ザキヤマさん。
ありがとうございます。

意外ですよ。 ザキヤマさん
そんなんするんですか?

私 こうですね はい。

逆さま! 逆さま! 逆 逆!

なんか 随分
頭に血が上るなと思ったら

こうでしたね。
(後藤)連動してないやろ!

すみません 本当に ええ。
(小木)何? これ。

何?

(吉村)イヤホン着けてる…。
(小木)あのイヤホン 何?

何? ちょっと
ザキヤマさん 説明してよ。

僕は もう… 胸。
胸毛とか生えてたんで。

胸毛 すごかったですやん。

あっ! でも なんか
ザキヤマさん イメージ的に

ビフォーの方が
なんか ザキヤマさんみたいな。

だから もう 僕も 別に 正直
毛に関しては そんな

バンバン見せるもんじゃないしと
思ってたんですけど

なんていうんですかね?
なんていうんだろう?

(柴田)いや 「娘」…?
(後藤)なんで 出てけえへんねん。

自分の子どもの女性?

「娘」?
「娘」しか言わないのよ。

…が 4歳 3歳ぐらいの時に

やっぱり
お風呂に入れなきゃいけないと。

夫婦で 奥さんが入れられない時
私が入れるみたいな。

「なんか パパ
チクチクしてイヤだ」みたいな。

ああー!
(山崎)そうそう。 いや でも

「ええー! …とか言っちゃって
意外にいいんじゃないの?」って

すりすりやってたら 本当に…

もう 本当に冷めた顔っていうか。
(高橋)ハハハハ…!

(山崎)信じられないぐらい なんか
変な空気になっちゃって。

悩んでたところ 風の噂で

柴田さんがやってるっていう…
脱毛を。

(小木)柴っちょ 早いんだよ。
(山崎)そうなんですよ。

それで 相談したところ

「ああ じゃあ ここ どう?」
みたいなので

パパーンって段取りつけてくれて。
紹介してもろて。

はい。
(柴田)一緒の所ですね だから。

へえー! ザキヤマさん
まあ それは わかんねんけど

青い部分よ。
(高橋)それ それ。

ここ 耳の毛です。 耳の毛。
(吉村)あっ そこも!?

そこ できるの?
(山崎)あっ ここもあるんですよ。

今 こう ちょっとないですけど。
キレイね。 耳キレイ。

(山崎)やっぱり ちょっと
生えてくると

ヒソヒソ話みたいなのが
しづらいじゃないけど…。

する? オッサン する?

答え どうぞっていって
なんか こう 耳当てて

メガホンで バッていった時に
万が一ですよ?

女性タレントがバッて見て
あっ 毛があるなと思われたら

答えづらいんじゃないかと
思ってね やっぱり。

それは ないよ。
(後藤)ないよ!

やっぱり
毛に飛び込みづらいみたいな。

ヒゲは? ほんだら…。
(山崎)でも ヒゲは

痛すぎるっていう…。
(小木)ザキヤマ 痛そうだな。

ちょっと おヒゲは
怖すぎるなみたいな。

(柴田)山崎も
相当痛いと思うもん 多分ね。

さあ 柴田は だから まあ
番組きっかけでやりました。

結構 でも
スタンダードタイプですね はい。

こちらでございますね。
まあ 先ほども言いました ヒゲ。

ヒゲは もう めちゃくちゃ
濃かったんで やりましたね。

で 腕毛。
腕ね 濃い。

あと ワキ。
あっ ワキもね。

(柴田)マル秘は
あとで… のちほどという事で。

あと まあ IOも
やってはいます 自分。

あっ やってるの?
(柴田)やってはいます。

撮影が入るんで 僕の場合は。
(高橋)あっ モデルさんやから。

(柴田)
イメージキャラクターだったんで。

そうか。
(後藤)それで 激痛のヒゲは

やってるんですね。
(柴田)やった。

もう だから 僕も
赤だから完了しましたね。

柴田さんは
やっぱ 撮影入ってるんで

一番強いのとかも
全部やってるんですよ。

へえー!
(山崎)クリニックにある…

レベルが
やっぱ 1から5あるとして

5が一番強くても
それも やっぱ やらないと。

笑気麻酔っていう
うっすら こう…

麻酔を吸ってから打つパターンと。
(山崎)痛くないみたいな。

痛くないクリームを塗って
打つパターンと

そのままいっちゃおうかみたいな
パターンみたいなのを…

いろんなパターンを 一応
モニターとして やるんですよ。

でも ツルツルやもんね。
(柴田)もうツルツルになりました。

今 本当 メイクさんとかも
すごい楽だと思う。

ああ 塗るのね。
メイクさんとかも やっぱり

顔にメイクする時に
1回 こう ベースで塗る前に

ヒゲ隠すのも
1回塗るじゃないですか。

塗ったあとに 上に塗るんですよ。
そういう作業も なくなったから

相当楽だと思いますよ
自分… 皆さんにとっても。

さあ 川島 いきますか?
(川島)はい。

私は まあ
こんな感じでございます。

(山崎)あっ いってますね…。
赤と青と…。

(山崎)顔面?
(後藤)顔 全部?

顔 全部 いきました。
(後藤・蛍原)えっ!

僕 もう
この辺とかも生えてくる…

まあ 産毛ですけど生えてくるんで
その辺も。

ヒゲだけやってたんですけど
もう ここまでいったんやったら

上もやっても
そんなに料金変わらないですよ

って言われて。
(高橋)ついで脱毛ね。

乗せられ脱毛ですね。
乗せられ脱毛で。

(小木)乗せられ脱毛は いいよね。

じゃあ 朝 毎日早いから その…

ヒゲそりを
長い事やらなアカンとか

そういうのも省かれるわけや。
(川島)毎朝 ヒゲそり

7分 8分やるんですよ ホンマは。
それがなくなるんや。

今 30秒で終わりです。
(小木)すぐ終わるの。

そっか! 楽やね 確かにね。

いや でも 痛いでしょ?
痛い… 痛くなかったですか?

いや 激痛です。
(山崎)ほら! これなのよね。

ここが一番痛いですよね。

ここ!
(吉村)ここです。

ここ以外 別に
そんなに痛くないんです。

ここさえ乗り越えたら。

ここが
絶対 毛が生えやすいんですよ。

こうやったら しわに
なっちゃうじゃないですか。

隠れちゃう。
でも ホンマ キレイ。

キレイ! ちょっと見せてあげて。

ハハハハ…!

(吉村)でも キレイ!
(山崎)キレイ! あっ キレイね!

キレイね 川島。
キレイ!

結婚式ぐらい
「キレイ」って言われますね。

ハハハハ…!
(小木)うれしいね。

(川島)
脚も 結構 いきました もう。

脚は でも もう ホンマ
終わったんじゃないかな

っていうぐらい…。
(後藤)いや キレイやな!

(小木)何回?
(山崎)キレイ!

(川島)脚は… 3回。

(小木)3回で!?
ちょっと見せてあげて 全国に。

みんなに見せてあげて
ちょっと ほら!

いや 川島さんなの? これ。
(柴田)どう? 誰? この脚。

(小木)誰よ? 女性でしょ?
(柴田)うわー!

(山崎)川島さんじゃん!

(山崎)いや ちょっと
米倉涼子さんかと思ったら…

川島さんだ!
ハハハハ…!

(山崎)なんなのよ? ちょっと。
(小木)全部 川島さんだ。

さあ 今回
川島が脱毛しているところに

密着させてもらいましたんで…。
(高橋)ええー!

そちらの方を見てください。

〈川島がやって来たのは
港区にある

脚をやってもらおうかと思って。

自分から来といて
なんなんですけど

〈施術前に邪魔な毛をそり…〉

「そるんや」
(後藤)「あっ そんねや!」

〈痛みに弱い川島は

オプションで麻酔を追加し
塗っていく〉

こんな色なん?
塗ります。

〈塗り終わったら

より浸透しやすくするため
ラップを〉

(高橋)「全然やり方が違う」

〈表も同様に麻酔を塗り…〉

(小木)
「全然違う… うちも違うのよ」

〈効果が出るまで
しばらく置く〉

(後藤)「そんなに怖いんや」

俺 野球選手
お見舞いに来てほしいもん 今。

巨人の岡本とかが来て ホームラン
約束してほしいぐらいの

今 ドキドキ感。

成功したらね。
(小木)麻酔 いいなあ!

(高橋)「あっ 麻酔待ちなんや」

〈麻酔も浸透し 施術スタート〉

〈こちらの機器で
レーザーを照射し

毛を生やす組織を
破壊していく〉

麻酔 お取りします。
(川島)はーい。

(吉村)「ヘラで取るんですよね」

(山崎)
「ヘラで取る… うちと一緒!」

1発目次第。 緊張…。

「うわっ!」

それ!?
(山崎)これ 一番強いやつ…。

(山崎)「あっ これ やばい やばい」
「これが痛いの?」

(小木)「これ ダメ ダメ。
痛い 痛い! これ ダメ」

(従業員)
痛いですね。 痛いですよね。

(小木)「これはダメよ」

(山崎)
「よく これ選んだね 川島さん」

冬場に輪ゴムで パーン! って

毎秒 この 今のスピードで
やられてる…。

痛え!
(川島)ホンマに ホンマに。

〈終わった箇所には
鎮静剤を塗り

冷たいタオルでクールダウン〉

(柴田)「あっ すごい丁寧。
これは丁寧だね」

「冷やしながら?」

(後藤)「うわっ 怖いわ!」

〈残るは 表面〉

まあ そうですね。 これで…。

(山崎)「いや だから 一発で
1年ぐらい持つやつなんだね」

(小木)「これ いいな」

(川島)うう…。

終わりました?

〈そして
いよいよ 最後の部位へ〉

楽しんでいきましょう… 痛い!

痛っ!

(川島)ダメー!

(山崎)「赤ちゃんも
頑張ってるから!」

(柴田)「いきんで」
(山崎)「いきんで」

〈…と ここで川島に変化が〉

あれ?

ラストのラストで
ゾーンに入りましたね。

〈そして ゾーンに入ったまま…〉

(従業員)終わりました。
お疲れさまでした。

終わった!

(高橋)「そんなかかるの?」
(小木)「脚で2時間半?」

後藤 どうよ?
いや 無理ですね あれはちょっと。

あれは 1回やったから

今回は まだ
ちょっとマシやったの?

毛は細くなってるんで
まだ 1回目よりはマシでした。

…よりはマシ。
(川島)全然。

僕 初めて行った時は
半分やってもらっただけで

もう ギブアップしたんですよ。
無理かもしれないって 痛すぎて。

半分 毛 モジャモジャで
生きていきますと。

もう これ 無理…。
(柴田)無理だから。

(川島)もう 無理なんですよ。
心折られるんですよ。

他の人がやってるやつより
強いやつなんですか? あれは。

多分 強いと思う。 俺のと違う。
一番強いやつです。

2~3カ月に1回いくか
1年に1発いくかという。

僕のは もう これで 多分
1年は大丈夫だと。

僕 2~3カ月に1回ですけど
1回…。

(山崎)僕も1時間。
(高橋)全部で。

どれぐらい痛いかって
ちょっと 今回 特別にね

用意したんです…。
(山崎)えっ! できるの?

輪ゴムを…。
えっ?

(小木)出た… それね。
(山崎)言ってた。 なんだっけ?

冬場に輪ゴムでみたいな。
(川島)冬場に

本当 思いっきり すねを
パンッてやるようなものなんで

ちょっと お二人に。

ええわ ええわ ええわ。
なんでや。

(高橋)体感しておくべき…。
(後藤)いやいや… ちゃうやん。

なんやねん!
それやったら…。

なんやねん。
何をするの? 何をするの?

(山崎)1回 上げていただいて。
何? 何?

(川島)あっ でも 脚キレイ。
(高橋)後藤 キレイ。

(小木)どっちもキレイだね。
(高橋)後藤 やってるやん。

(吉村)後藤さん それはなしよ。
(高橋)やってますやん。

(後藤)ちょっと生えてるでしょ…。
(山崎)ちょっとじゃん。

(吉村)やってる生え方ですよ。
(山崎)これ やってる生え方だね。

これぐらいやったら
じゃあ 痛くないって事?

痛くないっていうか…。
(小木)痛くない。

思いっきり引っ張った方が
いいと思う 痛くないから。

痛くないから 思いっきり
引っ張っちゃっていいですよ。

(小木)思いっきり引っ張って。

毛 生えてないから痛くない
絶対に。

(川島)全然痛くない。

痛っ!

むちゃくちゃ痛いやん。
(山崎)ええー!

あの人 違う…
あの人 違うよ なんか。

どうですか? 蛍原さん。
何? どうするの? どう…?

ゴムを当てて…。
ゴムをあてがって…。

こう?
(山崎)もうちょい。

(小木)それ もっと上に…
絶対痛くないから。

こういう事? こういう事?
(川島)はい。

(川島)どう?
(小木)ハハハハ…!

こども店長みたい…。

こども店長…。
(小木)出た こども店長。

(吉村)ちょっと
バカリズムさんみたくなってる。

(小木)確かに
バカリズムの顔になってるよ。

痛ない人おるか? こんなもん。

僕 それ 鼻の下で
あれ やってますから。

(山崎)えっ!
あの一番強いのいってるの?

最初 やっちゃったんですよ
知らなくて。

もう 攻めちゃってください
みたいな感じで。

破天荒だね やっぱ。
(吉村)これはやばいですよ もう。

ゴーグルが
涙で アイボンみたいに…。

ハハハハ…!

(山崎)痛すぎて?

取った時にダラーッて出るぐらい
ホンマにね…。

そんなたまるの?
(川島)それぐらい泣くんです。

ちょっと 後藤さん いいですか?
(後藤)イヤやわ! そんなん。

(山崎)ヒゲ どのぐらいかって…。
(後藤)ただ痛いだけやん!

俺の… 毛も抜けへんし。

(柴田)味わってほしいんです。
(山崎)吉村君 やってるんで。

(小木)でも 薄いから
全然痛くないと思う。

思いっきり もっと。
もっと もっと…。

(後藤)もう伸びひんで。
(山崎)もっと… いいんじゃない?

(観客の悲鳴)

(山崎)どう?

ちょっと待って ちょっと待って…

痛い?
痛い?

このぐらい痛いのよ。
(後藤)だから なんやねん!

(一同 笑い)

(高橋)吉村が
それをやったいう事ですから。

めちゃくちゃ痛いよ。

蛍原さん ヒゲは?
えっ?

やっておいた方がいいですよ。

(川島)ああー! ちょっと青いな。

(山崎)でも このぐらいなら
痛くないでしょ。

(小木)痛くない 痛くない。
(川島)だって 4回目ぐらいの…。

(小木)いや 痛くないもん それ。
こう…?

(山崎)毛根の問題だから。
(高橋)いい いい いい いい…!

(小木)ああー! 大丈夫 大丈夫。
もっと引っ張って大丈夫。

(山崎)いい いい。
(小木)絶対痛くない。

(吉村)何やってるんですか?
(小木)絶対痛くないよ。

(柴田)いけ! いけ!

(川島)どう?
(柴田)どうですか?

(柴田)なんですか? そんな…。
(川島)怖っ!

(柴田)すごい怖いんだけど。
(山崎)どうですか?

(柴田)すねより痛いんです。
ヒゲが一番痛いんです。

(高橋)
それ 吉村は やったんですよ。

さあ そして もう みんな あった
先ほどのマル秘よ。

(小木)はいはいはい。
(高橋)はいはい。

あれが どうも気になるんで…。
(山崎)あら! やっぱり。

それを ちょっと
教えてもらえますか? マル秘。

このVゾーンっていうの?
(小木)Vゾーン。

これは 皆さん してるんですか?
手挙げてください。

やってる方。
(小木)はい。

(後藤)あれ?

ザキヤマさん やってない?

私 Vは やってないんですよね。

ええー! 珍しい。

Vは なんか…
最後の足掻きじゃないけど

なんか その…。
(小木)足掻いた?

なんか 地元みたいな感じ
あるんですよ やっぱ。

地元?
地元?

なんか わかんない…
こう 田舎というか。

ザキヤマさん以外の人は
みんな やってるって事ね。

(小木)やってる やってる。
(川島)なんもないです。

えっ 要するに
もう ツルツルの感じ?

ツルツルの感じです。
なんもないです。

俺ら もう ツルツル。

僕はね 1回 ツルツルにして
しばらく ツルツルで

ようやく また生えてきた
っていう感じですよね。

ああ そうなの?
(柴田)はい。

(山崎)そんなにいいんですか?
(高橋)めっちゃいいですよ。

何がメリットなの? そんなに。

何が ある時とない時で…。

1個 まあ 本当に言えるのは

部屋 キレイになるんですよ。
(小木)それはそう。

(川島)ホンマに。
毛が落ちない?

男性の陰毛って
ビックリするぐらい

いろんな所に落ちてるんですよ。
あるね あるね。

(川島)お掃除シートで
掃除してたら

陰毛博物館みたいになってる時
あるじゃないですか。

そんなに抜けてる? っていう。
お二人の家はそうでしょ?

まあ まあ あるよ。
いやいや 実際 あるわ。

それは
ホンマにビックリしました。

そして ある事によって
邪魔なんだっていうのがね。

邪魔な存在です。
(小木)確かに 邪魔だったな。

ここで 私の… いいですか?
いっちゃっていいですか?

都市伝説。
(山崎)何? 何? 何? ここで?

(吉村)ここでなんです。
(小木)ここで いっちゃうのね。

私の このね 全部の部分
皆さんと違うんですけど

これ 夜特化型って
いわれてるんです。

夜に特化した脱毛なんですね
僕は。

どういう事?
何が違うの?

こんな事 言うの あれですけども
僕の性感帯がないんです 今 毛が。

だから 両乳首と このVIO。

これが

なんやねん 「僕のところ」って。
なんやねん 「僕のところ」。

僕のいいところなんです。
(山崎)いいところなの?

性感帯じゃなくて?
(吉村)…ってなると

これがあるとないとじゃ
丸っきり違ったんです。

えっ!
(吉村)ゼロの時の状態が。

ホンマに?
営みが?

向こうは
ちゃんとやってるからって事?

向こうもやってますし…。
(山崎)あっ お互いに?

片っぽがあったら意味ないもんね。

片っぽだったら
まあ 半減ぐらいですかね。

意味ない事はないです。
「ある ある」が一番ダメです。

「ある ない」は まあまあ。
「ない ない」は もう最高です。

そうなの?
(山崎)そうなの?

リズムも変わってくるんですよね。
向こうもノッてくるし

こっちもノッてくるしっていう
なんか…。

どういうリズムなの?
「ある ある」のリズムっていうのは?

生えてる同士だったら なんか
モサ モサ モサなんですけど

なかった時は もう
パンパン パンパンパン! パン!

(山崎)すごい… ええー!
(小木)すごいな!

「ある ない」は?
「ある ない」だと。

「ある ない」だったら
まあ ウン… ウン… ウン…。

(川島)あっ 裏打ちだ。
(小木)「ウン… ウン…」って何?

1回 邪魔入っちゃうんだね。
「ある ある」は? 「ある ある」。

「ある ある」は
もう 全然ダメですよ。

(山崎)ダメだ。 「ない ない」は?

「ない ない」は タン…!

(一同 笑い)

(吉村)もう
これぐらいになりますから。

(吉村)お互い
ノッてきちゃうんですよ 本当に。

(小木)リズムも変わるんだね。
(山崎)リズムが違うんだ。

〈来週火曜よる7時は
4番組コラボスペシャル〉

痛いよ!

〈『テレビ千鳥』では
一周だけバイキング!!で

隠れたセンスが
明らかに〉

〈続いて 脱毛あるあるや

エピソードを聞いていこう〉

脱毛して… こう やる時に

サングラスをかけるんですね。
サングラスというか…。

(川島)ゴーグルみたいな…。
(高橋)ゴーグルみたいなので

光をホンマに遮断するんですよ。

あれ ダメなんでしょうね
目にね 良くない。

1時間とか 2時間とか
この体勢で ずーっと なんか

ピーピーピ… ピーピーピー

ピーピー ピーピーピーピー
っていうのを聞きながら

なんか 光ってんねんな
っていうのがあって。

全部終わりましたっていう時に
最後に

「まぶしいですよ。
ゆっくり外してください」

って言って
これをゆっくり外すんですけど

ホンマに

こんなまぶしい光の世界あんのか
っていうぐらい

まぶしいんですよ。
(吉村)わかる。

真っ暗だもんね。
まぶしい まぶしい。

その光の中から

小学5年生時代の自分が
現れるんですよ。

はあー! 久しぶり! みたいな。

これは もう あるあるや
やった人の。

あるあるですね。
(後藤)みんな そうなんや。

(山崎)皆さん わかると
思いますけど やっぱ その…

「痛い」っていう事を
あんまり言いたくないっていうか。

格好付けたいっていうか。
(山崎)うん。

「大丈夫です」と。
強がっちゃう。

うちのは なんか こう
ピピピピピピピッて 1回通って

また2回目…
同じとこ 何度かやるんですけど

1回目より 2回目より
3回目より どんどん…

どんどん痛くなってくるんですよ。
(小木)うん。

1回目で「痛くないですか?」って
聞かれちゃうから

痛くないんですよね。

でも 3回目は痛いんですよ。

その時に なんて伝えればいいか
悩んでるんですよね。

もう 痛いんですよね。
もう 痛いんです。

言うたら ええやん。
(山崎)やっぱ なんか

痛いと思われたくもないし…。
言いづらいの?

あと 僕で言うとですけど

これ やっぱ 体毛が濃い人の
あるあるでもあるんですけど

やっぱ 過去 ばんそうこう
貼れなかったんですよ 僕。

(山崎)毛が邪魔して?
(柴田)毛が邪魔で。

ばんそうこうっていうのは

患部を守るためじゃなくて
患部に対する

屋根のアクションっていうか
なんか わかんないけど。

かぶせ物… かぶせ物の
アクションだったんですよ。

柱があったんですね。
(柴田)なんせ 貼れないから。

だから そこに ようやく
貼れるようになったっていうのは

すごい喜びではありますよね。

傷口をダイレクトに
守れるようになったと。

濃い人は そっか。

あと クリームとかね。
(川島)クリーム。

ボディークリーム?
(柴田)ボディークリームとかも

毛の方がいいにおいするんですよ
ぶっちゃけ。

毛になじませてる感じに
なっちゃってるから 俺って。

そういう事か。
トリートメントみたいな感じでね。

毛が乾いたら ようやく腕から
いいにおいしてくるみたいな。

毛次第。
それ ちょっと わかるなあ。

(柴田)でも ようやく
肌に何かを塗ってるっていう…。

それで言うと やっぱり
なんか やっと

本当に体を洗えたなって気持ちに
なります。

そうね。 確かに。
(川島)脚とかも

じかで皮膚を洗えてるっていう。
手とかと一緒なんで ひらで。

いや でも やっぱ
女性って なんか

「夏の短パン許せない」みたいな

結構 言うじゃないですか 男性の。

あの気持ちって
全然わかんなかったんですけど

やっぱ 脱毛してみると

あっ そういう事なのかな?
っていう。

俺もやっとわかってきたわ。

短パンから
こう 毛が生えてる感じが

ちょっと なんか
男性ながらにして

ちょっとイヤだって思うみたいな。

女性は やっぱり 男性の あの…
あれは そんな好きじゃない?

(高橋)もう ない方がいい…。
(山崎)いや そうでしょ?

あるかないかで言うたら
ない方がいい?

(高橋)だから 今
お風呂屋さんとか行ったら

えっ!
(川島)隠してない 隠してない。

もう だから
序列が変わってるんですよ。

あいつ 何してんねん
みたいなんじゃなくて

いや… いつまで
生やしてんすか? みたいな。

ええー!
ええー!

脱毛の勢力が強くなってるんだね。
それは変わってきてるな。

都心であればあるほど
なくなってきますよね。

六本木とか。

(吉村)新宿とか 渋谷とかも…。
六本木 もう いない?

1本もないですよ。
(川島)1本も生えてない。

六本木の店 床には もう
陰毛 1本も落ちてない?

(小木)ないない ないない。

ゼロ本木ですよ。

陰毛 ゼロ本木?
えっ 六本木じゃない?

ゼロ本木です。
ゼロ本木?

吉村は もう 体験済みやからね。
(吉村)はい。

これ 皆さん あれ どう…
施術って どう…

男性がやってるんですか?
それとも

女性がやってくれてるんですか?

結構 それで違いません?
(高橋)いや…。

僕 だから 最初に…
一番最初に行った時に

その… 全然知らん状態で行って

「男性にしますか?
女性にしますか?」って

言われたんですよ。
(柴田)そういう事?

素晴らしい制度…。
(小木)決めさせられるの?

これ めっちゃむずないですか?
(柴田)むずい。 それ むずい。

(高橋)本音は女性がいいんですよ。
(柴田)まあね。

本音は。
(高橋)本音は。

でも 女性に聞かれて
「女性がいいです」って言うのって

なんか ちょっと…。
(川島)いやいや いやいや なんか

変な目的って思われるからね。
そうそう そうそう。

…って思われるから もう 僕

「えっ? 男性か女性か
そうですね…」ってなって

結構 もごもご もごもご
しちゃったんですよ。

向こうの人が 多分 こう…
もう しびれ切らした感じで

「ノブさんは即決で
女性でした」って言ってくれて。

ハハハハ…!
(柴田)言いやすい。

「ああー! そうですか?
じゃあ ノブと一緒で」って言って。

でもさ 男性の人は
逆にいるの? って

俺は聞きたいぐらい。
(吉村)いやあ 俺 いないと思う。

(山崎)えっ いるいる!
(柴田)俺 男性だもん。

(小木)男性?
(山崎)行った日によりますよ。

ああ そうなんや。 その日に…。

いや 俺たちが行ってる
クリニックさんは

男性しかやれないのよ VIOは。

あっ なるほど。
(山崎)VIOはね。

女性の方が逆にどうなの?
みたいな。 わかんないけど。

(小木)男性の方がどうなのよ?
男性に だって 触られるんだよ?

俺らの先生が
特別だったかもしれないけど

すごい触るじゃない。
やっぱ すごい触るんですよ。

まあ だってね そこ…
その部分やから。

いや 本当に こうやって持って。
いや 本当に。

シフトレバーみたいにやるよね
本当ね。

いや 『ストⅡ』ぐらい…。
いや マジで。

『ストⅡ』ぐらい触る。
ババババババババッて 本当に。

そんなにやるの?
(柴田)いや 本当に。

それは まあ 向こうとしては
仕事やから。

(柴田)しょうがない。
動かさないとやれないし

見逃しもあるかもしれないから
すごいんですよ レバーが。

(柴田)いやいや 握りっぱだったの
マジで。

いや 本当に。
だんだん そうすると 本当

(柴田)俺の昇龍拳が…。

確かに 握りっぱの時もあるな。
(柴田)握りっ放しで。

握りっぱでやられてくるの?

これが でも
女性でやられちゃったんだったら

本当 どうなっちゃうんだろう?
みたいな。

今まで… 俺は 女性なの 完全に。
完全に女性。

握りっぱでくるの?
(小木)握りっぱ。

(川島)握りっぱですか?
(小木)俺 握りっぱで…

握りっぱでお願いしますよ。

(柴田)いや お願いしちゃ…
お願いしちゃダメなんです。

お願いは違う…。
(川島)それ 違う店ですよ。

「私は握りっぱでお願いします」
っつって やってもらって。

いや こうで よろしいやんか。

そんなん 無理ですって。
ちゃんと こうやんないと。

横に押さえて こう…。
(川島)僕 そっちですよ。

(小木)いや 俺
ちゃんと握ってる…。

でも ちょっとショックなのが

別に そんな目的じゃ
本当にないんですよ 全員。

それはそうやんね。
(川島)そんなわけない。

やってもらうために行ってるけど
男性のシンボルを出した状態で

全く向こうが それとして
扱ってくれないという

ショックもあるんです なんか。
まあ 仕事やからな。

それは当たり前なんです。
向こうは それでいくけど。

なんやろうな…。
(山崎)物?

(川島)なんか もう ホンマ
こんな… こんな感じなんですよ。

(一同 笑い)
(山崎)そんな?

(川島)ホンマ… ホンマ こんな…。
(小木)そんな雑?

はたいてるの?
(吉村)猫がじゃれてるみたいな。

ザコシの「あーいとぅいまてーん」
みたいな なんか この…。

(柴田)それはそれで…。
(川島)こんな感じなんですよ。

だいぶ こう
時代 変わってきてるね。

ねえ!

いや だって 蛍原さんも後藤も

言ったら VIO
やってないわけじゃないですか。

やってない。
どこもやってないです。

(高橋)これ
自分の経験も含めて言うと

30パーぐらいの確率で

トイレ行って 大 したあと

ああー!
(山崎)やっぱね 毛があるからね。

(後藤)これはね。
(小木)付いちゃう 付いちゃう。

(川島)ちょっと拭けてないとかね。
(高橋)拭けてないとかあります。

僕らは めっちゃキレイなんで
トイレのあととか。

あんまり使わないですもんね
ティッシュも。

(高橋)ティッシュなんか使わない…。
(山崎)もう1回 戻せるぐらい

キレイになってるよね?
戻したらアカンよ。

戻したらアカン。
(山崎)…ぐらい。 こうやって

全然 戻しておこうみたいな。
戻さないで。

いやいや …ぐらい
SDGsなんでね

今 時代的には。
(後藤)そこで体現せんでええやん。

誰かにあげようかなみたいな。

これ 拭いてないんでみたいな。
(後藤)いらんねん。

(川島)ちょっと
そういうジャンルで言うと

僕の さっきのやつ
めちゃくちゃ痛いんです。

それで しかも あの機械を

なんか
すごい低い温度じゃないと…

なんか ショートするのか
わかんないですけど

室温がめちゃくちゃ低いんですよ。
(山崎)ああ 部屋 寒い 確かに。

(川島)21度ぐらいの室温にして
裸ですし

めちゃくちゃ寒いし
めっちゃ痛いから

ああー! それ わかるわ。

(小木)ちっちゃくなっちゃうよね。

だから それしか
彼女たちは見てないから なんか

それを本気と
思わないでほしいなっていう。

それは思います。
そんなん いちいち 思えへんよ。

(川島)なんか その…
なんか わかりませんか?

なんか この…。
(山崎)本気だとは思わないでしょ。

考えすぎやって。

脱毛した時に… これ どっちかに
分かれると思うんですけど

僕は 女性にやってもらって
なんか…

真っ裸でやってもらってるの

なんか 申し訳ない気が
どうしても してしまって。

なんか 自分にできるサービスは
何かないのかなと思って

めっちゃしゃべってしまう
っていう。

(川島)へえー!
(小木)しゃべる しゃべる。 うん。

(高橋)しゃべって…。
サービスみたいな?

(高橋)僕は 1回目行った時は
マジで ホンマに

普通にトークライブしてんのか
っていうぐらい

ブワーッ しゃべってました。
(後藤)ええー!

サングラスかけて。
(小木)照れ隠しもあるよな。

怖いのもあるし…
しゃべってないと。

ほんで 笑ってくれるしみたいな。
(山崎)へえー!

(高橋)ほんで やってる時に 途中

なんか 僕 こういう体勢に
なってたんですよ。

ちょうど その当時
『グランメゾン東京』っていう

キムタクのドラマやってて

木村さんが料理作ってる時に
こうしてたんですよ。

うわっ! 俺 めっちゃ
『グランメゾン東京』の時の

木村拓哉やわって思ってて

絶対ウケるから
しゃべって しゃべって

めっちゃいい 終盤にまで
置いておこうと思って

ずーっとやってて
最終盤の時に

「いや 俺 今

『グランメゾン東京』の時の
木村拓哉!」って言ったら

見てなかったのかな?
知らんかったのかな?

(高橋)見てなかったんじゃなくて

すっぽんぽんで
これやってる時点で

ここだけの問題でね。
そっか。

(高橋)自分の脳内では
木村拓哉やってんけど

あっ 違ったんやと思って
めちゃくちゃスベりました。

なんかね やっぱり やる事でね
意識が高くなってくるから

なんか
俺も いろんなお店行った時に

「ケール」っていう字が見えると
あっ ケール頼もうとか

思っちゃう…
ケールジュースとか。

体に? 美意識?
(小木)美容… だからね

五穀米しか食べないし もう。
本当に?

本当 本当。
(高橋)「しか」食べないの?

(小木)五穀米以外 食べない。
あと なんか

環境破壊も考えちゃって
毛がない事で。

えっ? 何? 本当に?

だから 脱毛してから

CO2の。
それ 脱毛からきてるの?

やっぱり 毛がなくなる事で
環境破壊とか

その辺も考えるようになって。

一番のファッションだと
思うんですよ

俺 脱毛って もう。 究極。
(小木)ああ それ わかる。

例えば 短パンとかも
キレイにはけるとか。

例えば ワキ毛がない
っていうだけで

ランニングとかも 多分…。

こうやって ワキ出ちゃうのとか
気にならないとか。

(山崎)ランニング着れるって事ね。
(柴田)何をオシャレするより

脱毛がやっぱり
一番のファッション…

オシャレみたいな感じの感覚に
なりますよ 多分。

(小木)オシャレだよね。
出してもキレイだし。

確かに
公園とか行って 走ってると

割と男の人でも ない人 多いな。

全然 スピードも違いますよ
スピードが。

えっ? スピード 変わってくる?

お風呂入った時の
入水速度とか すごくなかった?

(小木)
シャワーの方とかね お風呂。

今まで毛があったから
これぐらいだったけど

今 もう スンッですよ。
えっ?

(柴田)全然違いますよ。
どういう事? どういう事?

本当に全然違う!
入水速度 本当に。

いやいや それは 一緒でしょ。
毛で浮いちゃうんだよね 毛で。

まあ まあ でも
お風呂上がりの こう… ねえ?

拭くのとか もう 全然ちゃいます。

バスタオルに ちょっと
毛が付いてしまったりとか

っていうのもね。
正直 ホンマ バスタオルが

陰毛コレクションみたいに
なるじゃないですか。

いやいや そんな抜けへんって!
そこまで…。

ホンマに… でも 後藤さんと
じゃあ このメンバーで

打ち上げ行って
ひととおり 2~3時間 飲んで

陰毛 落ちてたら
絶対 後藤さんのですよ。

(高橋)犯人は。
(柴田)犯人はね。

(川島)恥ずかしくて たまらん…。

いやいや いやいや…!
「後藤さんのやで」って言われても

「そうやろうな」って。

俺らは もう
「お愛想してください」って…。

(後藤)なんで帰るの?

テンション下がりますもんね。
陰毛って…。

そんなん ええやん!

(吉村)失礼だから。
(川島)メシ中に陰毛落として。

(山崎)ええー!

(川島)ありがとうございます。
(山崎)何? 何? これ。

さあ 皆さん 脱毛してですね
肌がキレイだろうという事で

記念にヌード写真を
撮ってきてもらいました。

〈来週火曜よる7時は
4番組コラボスペシャル〉

〈それぞれの番組に
MC6名がフル参戦〉

〈『テレビ千鳥』の
盛り付けセンスを競う

一周だけバイキング!!に
菅田将暉も参戦!〉

〈『アメトーーク』
『ロンハー』では

新作 モモ神 ヒザ神
夢の6番勝負!〉

これ見てると…。

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

(黒木)≪帰れば 「金麦」≫

≪帰れば…きん…むぎ…≫

≪無いんかーい!!≫

お願いします

≪帰れば!≫
<帰れば 「金麦」>

記念にヌード写真を
撮ってきてもらいました。

まずは 柴田の…。
私!

写真から見てみましょう。
限界挑戦。

(吉村)あっ いい!
(柴田)風呂上がりね。

(小木)いや キレイだね。 キレイ。
(高橋)バスタオルで ちょうど…。

(柴田)バスタオルで
ちょうど隠れてるんですけど。

(小木)脚もキレイ。 お尻もキレイ。

これ 誰が撮ってくれたの?

かっけえ…。
彼女? そうか 彼女か。

(柴田)彼女も
よりキレイに撮りたいって

積極的に やっぱ
何枚も撮ってくれるんですよ。

で ちょっと サービスショットで

あっ 見えちゃった
なんていうのもやりながらね。

ごめん 見えちゃったなんて…。
(山崎)そこも ないんだもんね。

柴田 いいですわ。 さあ 小木さん。

あっ 僕ですか?
(山崎)優勝候補じゃない?

小木さん お願いします。
どうぞ!

(山崎)おおー!
(小木)これ ローラーでね

鍛えてるから。
(川島)腹筋ローラー。

(山崎)キレイだね なんかね。
(高橋)全然イヤじゃないです。

(小木)全然ないでしょ 毛が。
腕もね。

これは 良子さん?
良子さんが撮ってくれたの?

撮るわけない…
良子さんに言うわけないでしょ…。

森山良子さんが
撮ってくれたんじゃないの?

これはセルフタイマー。
セルフタイマーで。

全然 家に帰って
こういう人がいても なんか

別にいいなっていう。
(小木)いいよね。

こういう置き物があってもね。
イヤでしょ。 それイヤやろ。

こういう民芸品 ありますよね。
あるある あるある。

さあ 川島 いきますか。
はい 川島 お願いします。

(高橋)うわー!
(山崎)いや マジで?

川島さんなの? これ。
いや 川島やんか。

いや 川島でしょ。
川島やん。

(山崎)すごいキレイじゃん。
(柴田)キレイね!

ちゃんと これ スタジオで
撮ってもらいましたから。

これ スタジオで ちゃんと?
(小木)いいな。 プロ ずるいな。

普通だったら あれですよ もう
会場からなんかね

男性が こういう
裸の写真っていわれたら

キャー! みたいな

大体はね
そんな感じになるのに

お客さんも 「おおー」みたいな。
(後藤)いやいやいや…。

「おおー」までは いってない…。
(山崎)そんな感じの やっぱり

リアクションがね。
(高橋)全然違います。

別に なんとも言いようないなの
感じでしたよ。

いやいや いやいや…。

違う違う 違う違う…。
悲鳴ないですから。

(山崎)「おおー」みたいな。
「おおー」は 別に なってないよ。

見せられても… みたいな感じの
リアクションですよ。

ザキヤマさん いきますよ。
ありがとうございます ええ。

今のとこ 一番キレイやな。
一番キレイやない?

(小木)あんなキレイなの?
ザキヤマって。

もっと せえ!

〈今週は 脱毛合わせで

〈更に お肌よわよわ芸人
パート2が追加〉

…芸人ですね。

〈更に 地上波ではできない
プレゼン大会が今日から配信〉

そんなん ええやろ!
まあ… でも 知りたい。

もう ハズれるってわかる時
あります。

〈ここでしか見られない
オリジナル作品が盛りだくさん〉

なぶり倒してたんですよ。

〈そして

〈今月のPラジオは
ジャングルポケット〉

〈そんな おたけ発案の

実家がお店芸人も 今日から配信〉

〈「アメトーークCLUB」で
検索〉

ザキヤマさん いきますよ。
ありがとうございます ええ。

(川島)あれ?
(柴田)「安心してください」じゃん。

(小木)すげえキレイじゃない?
ああ でも キレイ…。

(高橋)キレイ キレイ。
(吉村)彫刻みたい…。

今のとこ 一番キレイやな。
一番キレイやない?

(小木)あんなキレイなの?
ザキヤマって。

イヤじゃないな。
(山崎)安心してほしいのよ。

「安心してください」っていう事よ
だから。

はいてないでしょ でも。
はいてないから

安心はできないんですよ。
(山崎)ハハハハ…!

これも普通だったら
キャー! みたいな感じだけど

もう 会場から「おおー」みたいな。

ないって そんなん。
「おおー」は なってないです。

いや うれしい。 あんな… 女性に
「おおー」なんて言われるの。

高橋 いきましょう。
高橋 お願いします。

(川島)あっ 攻めましたね!
(柴田)攻めてる!

(山崎)結構なとこがね。
(小木)ちゃんとワキも前もね。

(高橋)あの ほら もう…
攻めまくってません? 下。

だって これ カメラマン
女性やったんですよ。

ノッてた?
(後藤)ええー?

「もっとちょうだい!」
言うてましたもん。

カシャカシャいうて。
(後藤)ノれました?

そんなにシャッター切った中の
一番の出来だったんだ。

そういう事ですよ。

さあ 吉村。
(吉村)はい。

はい こちら。
はい。

(川島)ああー 攻めてる!
(吉村)攻めました。

(小木)でも キレイだね。
えっ?

Vゾーン?
(吉村)Vゾーンも全部。

(小木)これ マクラーレンね。
(吉村)はい マクラーレン。

マクラーレン?
(川島)愛車や 愛車。

生ケツでいった?
(吉村)生ケツで座りましたよ。

多分 地球で初めてじゃないですか
生ケツでマクラーレン乗った人。

(川島)生ケツマクラーレン…。

いや これも 全然 なんかね
問題ないもんね。

問題やわ!
(柴田)毛が生えてないから…。

アカン! 公道 出たら
アカンからな これ。

自分ちの自分の駐車場で
自分の車なんですよ これ。

プロのカメラマンでもない
後輩が撮ってて。

後輩が撮ったの? これ。
(小木)うまい うまい。

でも まあ
車 通ったり 人が通ったり

普通にしてますから。
(後藤)アカンって!

その時は
怒られないように隠れて。

いや でも 全然見えないしね。
(小木)でも キレイだね。

写真撮りたくないですか?
2人も。

いや 撮りたくないよ。
写真は別にいらんよ。

写真いらないですよ。
(高橋)嘘でしょ?

イヤやもん
お客さんの「ああー…」いうの。

これで だってね
そうやって 柴田みたいに

後藤さん… ねっ。

お仕事として
くる可能性あるよ これ見てね。

そしたら やっちゃうでしょ
でも。

コマーシャルで キレイになって

「うわっ 抜けとるやないかい」
っていう。

ああ…! 「抜けとるやないかい」。

なんで 「ハゲとるやないかい」の
言い方や。

あっ ギター脱毛! ギター脱毛!

ギター脱毛って なんやねん。
(川島)ギター出して これよ。

「いや 抜けとんのかい!」
いうやつ?

(吉村)いい いい! ギター脱毛。

また そんな写真撮って もう
「おおー…」。

(小木)それが気持ちいいじゃない
それが。

俺の声 聞こえてる?
さっきから!

〈相方のあれを絶賛する
何芸人?〉

〈来週火曜
よる7時は

4番組
コラボスペシャル〉

痛いよ!

〈『有吉クイズ』では
プレッシャー競技で やばい事に!〉

俺の声 聞こえてる?
さっきから!

〈次週

食べログみたいに言うな お前。
これです!

〈このツッコミがあるから
安心してボケられる〉

台湾のピン芸人か お前。
すごいでしょ。

ツッコませろや!

〈ツッコミ検証ロケ〉

スベりはじけ飛んどるやないか!

これ 俺がアカンの?
もう1回 言ってくれへん?

〈更に
ツッコミ入れ替え漫才も〉

いらっしゃいませ。
(濱家)何に?

そっち側やから…。

〈その翌週は
日本全国の観光大使芸人が集結〉

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