沼にハマってきいてみた「スパイス沼　幻のスパイスを入手せよ！」[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

沼にハマってきいてみた「スパイス沼　幻のスパイスを入手せよ！」[字]

ハマったさんは毎日３食スパイス漬けの１９歳女子。寝るときもお香代わりにスパイスを枕元にセット。ゲストはスパイス大好き、ＢｉＳＨのセントチヒロ・チッチさん。

番組内容
ハマったさんは３０種類のスパイスを使いこなすツワモノ。今回取り組んだのは、日本では入手困難な「幻のスパイス＝生のカレーリーフ」を使った究極のカレー作り。アシストしたのがぬまメンのもーりー。茨城県のスパイス農家を訪ね、そこで農作業を手伝った報酬として幻のスパイスを獲得。ハマったさんはカレーリーフを入れた見事なカレーをスタジオで提供。チッチさん大喜び！　『ぬまろく』は東京・明星学園高校ファッション部。
出演者
【ゲスト】セントチヒロ・チッチ，【司会】ＤＪ松永，サーヤ，【声】伊東健人，【語り】花守ゆみり，【リポーター】もーりー

ジャンル :
趣味／教育 – 中学生・高校生
バラエティ – トークバラエティ

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1. メイ
2. スパイス
3. チッチ
4. カレー
5. カレーリーフ
6. 霜多
7. ハマ
8. アイテム
9. スパイスグラインダー
10. ファッション部
11. ホールスパイス
12. 今日
13. 最後
14. お願い
15. グラインダー
16. スパイス入
17. ルッコラ
18. 頑張
19. 今回
20. 最初

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜今日の沼は…＞

＜…にも使われている…＞

＜更に…＞

＜…に奮闘！

スパイスカレー
大好きな…＞

＜熱中の渦へ飛び込もう！
君の好きが きっと見つかる！＞

まずは みんながハマっていることを
聞きまくるインタビュー企画…

今回やって来たのは…

明星学園｡

主な活動は自分たちで
ファッションショーを開くこと｡

ファッション部｡

全部 自分たちで担ってるんだ｡

そんなファッション部の
みんなに聞いてみた！

…という曲です｡

♬～

アニソン｡

かわいい｡

そのころの曲を選んだ生徒も｡

…という曲です｡

♬～

センスだなあ｡

ファッション部となると
違うね 今までと｡
確かに｡

そうだね｡

しかもDAOKOさんの
方なんだ｡ 確かに｡

はかなさが
好きな彼女｡

今日の私服にも…｡

感性すごいなあ｡

ファッション部のみんな ありがとう！

松永さん Creepy Nutsで

ランウェイに
使ってほしい曲とかってあります？

基本的には 多分やめたほうが
見てる人のためだと思うんだけど…｡

おっせえな｡
知ってる人いるかな？

あの めっちゃ遅い…｡
Creepy Nutsさんの中で一番 遅い曲｡

こんな…

そして 今日の沼メンは もーりーです｡
お願いします｡

どうも もーりーです｡
お願いします｡

僕は でも…

それが めちゃめちゃかっこよくて
さっきも…

そうです そうです そうです｡
NHKまで？

ランウェイな感じで？

＜今日のゲストは 2023年をもって
解散することを発表した

ガールズグループ BiSHの
セントチヒロ･チッチさん｡

今回のテーマである…＞

＜ハマっています＞

すごい｡

辛い 辛いもの…

…でお願いしたい｡

辛いって言ってるんですけど…

えっ 違うんですか？
違うんですよ｡

すごい 決めつけ？

俺の変な先入観が入ってる？
(チッチ)固定概念｡

まじで？ 解き放たれるかな？
はい 解き放たれると思うんで｡

解き放たれたい｡ 私も楽しみに｡
まじすか？

ここからは
ハマったさんの登場だぬ～ん｡

＜彼女のスパイスコレクションを
見せてもらうと…＞

うわ すごい｡ かごの中からすごい量｡

＜なんと…＞
ええ？ そんなあんの？

(メイ)私は もう…

え？ 必需品？

まじで？

…になってくれるっていう｡

つまり…

すっごい説いてるじゃん｡
スパイスイコール人生なんだ｡

＜そんな…＞

＜朝食＞
(チッチ)８時｡

＜この日のメニューは…＞

朝なんてノンスパイスじゃないの？
ねえ｡

朝はノンスパイスでしょ｡

＜すると 粉のスパイスをかけ始めました＞
何だ？

直がけしてるじゃん｡
＜マフィンとヨーグルトにも＞

しかも まあまあな量
いってません？ これ｡

＜朝食にふりかけたスパイスは なんと…＞

ええ～！ まじで？

＜そして…＞

＜かき集めて最後まで食べます＞
すごい きれい｡

＜スパイスの勉強｡

将来 スパイスを扱う仕事に就くため
知識を深めます＞ すご～い｡

＜飲んでいるお茶も
もちろんスパイス入り＞ クローブ入り｡

＜勉強が終わってリラックス…
かと思いきや…｡

見ているのは…＞

あ～ 不安になるから｡

＜お昼は…＞

それ しょうゆぶちまけて
終わりでしょ｡

＜納豆にだって
スパイス全開！＞

(チッチ)ええ～！ ちょっと待って｡

＜爽やかな香りが特徴の
コリアンダーと

辛みが特徴の
２種類のスパイスで味付け＞

ええ～！

＜お出かけの準備＞
(チッチ)かわいい｡

＜お気に入りのカレーピアスでおめかし＞
ほんと？ これ｡

｢沼ハマ｣来たから
じゃないよね？

＜友達と晩ごはんを
食べに行くんだって！

向かったのは…＞

南インドは こういう…

＜メニュー選びの最中も

スパイスうんちくが止まらないメイさん＞

おなかすいてる時はね
ちょっと…｡

…って言ってみても結局…

丸め込むんだ｡

＜スパイスがたくさん使われた
南インドの料理 ８品を注文＞

あっ でもいいなあ｡

＜するとメイさん
いきなり…＞

本格派じゃん｡

引いてるじゃん友達｡

すごい見方してる｡
オリジナルの食べ方だよ｡

あっ 手でも｡
へえ～｡

＜本格的なスパイス料理の店では

その国の文化に倣って
メイさんも手で食べるんだって！＞

なるほど～｡

そうだったね 香水｡
香水です そう｡

スパイスです｡
(チッチ)でも嫌な匂いじゃないですよね｡

＜食後には…＞

＜さっきのメモを参考に…＞

＜レシピはSNSで公開することも＞
(チッチ)すご～い｡

＜１日の締めくくりも
やはりスパイス＞

＜お香代わりにすると
メイさんは ぐっすり眠れるんだとか＞

できれば…

どういうこと？

…ってどういうこと？

割とファンシーな
方なんですね｡

＜寝ても覚めても
スパイスまみれなメイさんの１日でした＞

すご｡
すごいなあ｡

さすがに食べ物を…

あっ ほんとっすか チッチさんでも｡

カレーとかじゃないですもんね｡
カレーじゃないですもんね｡

バナナのってましたけど あれ…

そうですね｡ 例えば…

…みたいな感じで…

…かけてたりして…｡
すいかにチリペッパー？

なるほど｡

＜…を持ってきて
もらいました｡

左側が植物の
実や種を

ほぼ原形のまま
乾燥させた
ホールスパイス｡

右側は
それらを粉状にした
パウダースパイス｡

調理のしかたで使い分けてるんだって＞

いい匂い！
あっ カレー屋さんの匂いする！

ね！ パッと見 シナモンだよね｡
ね｡

よく使うやつないですか？

あっ
やっぱ これ？

ちょっとカレーっぽい匂いがする｡
よく嗅ぎません？

(メイ)そうなんです｡
カレーの匂いの主なもとはクミンです｡

あっ そうなんだ｡
(メイ)はい｡

チッチさん どれ使ってるとかあります？
よく｡

(チッチ)お花が開いたような
香りがすると思うんですけど｡

(松永 サーヤ)あっ ほんとだ｡

花みたいな ちょっと爽やかですね｡
ほんとだ 何に使うんですか？

カレー作る時に
もちろんクミンも すごく大事で

でも
コリアンダーがないと…

…と私は思ってて｡
え～ そうなんだ｡

それが…

＜そしてもう一つ
カレーに欠かせないのが…＞

ターメリックよく聞く｡
ターメリック黄色いやつだ｡

(メイ)結構…

あ～ 何か…

(メイ)カレーの色をつけているもので

カレーを作る上では
その土臭さがないと

やっぱり物足りないみたいな｡

あっ そうなんだ｡
面白い｡

＜３つとも100円ほどで手に入るよ｡

スパイスからカレーを作ってみたい人は
試してみてね～＞

＜この日 お手製スパイス料理を
友人に振る舞うというメイさん＞

＜作るのは…＞

おいしそう｡

＜今回は５品のスパイス料理を作る！＞

(チッチ)これは大変だ｡

＜使うスパイスは なんと！＞

多いなあ やっぱり｡

ところでホールスパイスと
パウダースパイスって

どう使い分けてるの？

…ことをメインにしてるので…

なるほど｡

＜１時間ほどで料理が完成！＞
おお｡

うわ～ おいしそう｡
すご～い｡

＜すると…＞
(チャイム)

＜メイさんのスパイス仲間
えなりさんが到着＞ (チッチ)スパイス仲間｡

＜２人の関係は？＞

へえ～
師匠｡

＜２人は去年 ヨガ教室で出会ったという＞

ああ～ なるほど｡
そっからヨガなんですね｡

＜えなりさんは…＞

あっ メイさんに影響されたんだ｡

＜今では スパイスを使った
オリジナルスイーツを

SNSに投稿するほどに！＞

ガッツリ沼に取り込まれてました｡
ねえ｡

＜２品がメイン＞

＜スパイスの副菜３品も添えました＞

豪華だなあ １皿に｡
いいな～｡

おいしいですよね｡

おいしいですね｡

＜…２人｡

カレーのあとは
えなりさんの

手作りスイーツで
ティータイム＞

うわあ｡
おおっ 何だ？

＜もちろん全てスパイス入り＞
すごい｡

すごい見たことのない色の
フルーツポンチ｡
確かに｡

＜メイさんと出会ったおかげで

スパイスの世界に
足を踏み入れた えなりさん＞

いや ありがとうございます｡
ありがとうございます｡

＜そんなスパイス好きな２人…＞

(チッチ)大事｡

気がします｡

あっ そうなんだ｡

めちゃめちゃスパイス使ってたじゃん｡
すごかった｡

あっ そっちが難しいんだ｡

(チッチ)３つくらい
作ってらっしゃったんですけど

あれ結構
準備に時間がかかるので

すごいなあと
思ったんですけど…

まず初めに
油にスパイス入れて炒めて

で そこに
いろいろ お野菜入れて

あっ じゃあ最初 焼いてるんですか？
(メイ)そうです｡

１回スパイスの香りを
移した油で

ちゃんと火を通してから
っていう感じですね｡

あ～ 手間がかかるんだ｡
(チッチ)大変なんですね｡

ほんとに好きじゃなかったら
できないですよね｡

＜そんなメイさん｡
なんとスパイスにハマったおかげで

大学の人気学生寮に
入れちゃったんだって！＞

…って書いたんですね｡

…みたいなことを聞いて…｡

え？ 寮の選考？

どうぞ｡

すご～い｡
全会一致｡

それが まだコロナとかの影響があって
あんまり…

まあ 寮の
このちっちゃいキッチンとかで

作ってると香りがして

いつの間にか後ろに
いっぱい人がいて

カレー作ってるの？ みたいな｡
あっ ほんとだ｡

他でハマっていくような人たちは
いないですか？ 寮の中で｡

みんな…

｢作って｣って
言われます｡

(もーりー)はい｡ ということでですね

スパイスハマったさんの
ディープな世界を紹介していますが

番組を最初から もう一度見たい方は
ＱＲコードを読み込んで下さい｡

｢NHKプラス｣で見れます｡

＜メイさんには今…＞

＜それが…＞

…を作りたいんです｡

どんなカレーになるのか
楽しみだぬ～ん｡ 本気のやつってことだ｡

＜目指すのは究極のカレー｡

そのためには必要なアイテムが２つ｡

１つ目は
スパイスグラインダー｡

スパイスをすり潰す
すり鉢のこと｡

あ～ そこは人力で調節なんだ｡

＜これまで潰すことができず

そのまま使うしかなかった
ホールのスパイス＞

＜そこでやって来たのは
東京･新大久保駅近くの とあるエリア＞

＜スパイス好きのメイさんにとっては
憧れの場所＞

うわっ｡

へえ～ 買ったりします？
うん あります｡

スパイス潰すやつ
ありますか？

潰す つぼみたいな｡ 潰すの｡

グラインダー｡ うん｡

ないの ない…｡

メイさん ショック！

＜諦めずに次のお店へ！

すると…＞

ちょっとメイさん…

グラインダー｡

＜なかなか見つからない＞

置いてありそうなもんだけどなあ｡
グラインダー？

＜すると…＞
あらっ｡

(メイ)あっ！ あった｡
え～ あった！

＜棚の奥から お目当てのものが＞
へえ～ 売ってるんだ｡

ね～ カルダモン潰したい｡

＜店員さんおすすめの
こちらに決定！＞

これで…

＜２つ目のアイテムは
生のカレーリーフ＞

わっ ちょっとカレー
もう食べたいなあ｡

＜しかし 日本で手に入るものは

ほとんどが輸入品で乾燥させたもの＞

やっぱり…

＜実はメイさん
以前
カレーリーフの苗を

知り合いから
譲ってもらい
育てたことも｡

しかし…＞

＜以降 生のカレーリーフを
探しているというのですが…＞

私の知ってる…

＜そこで…＞
皆さん こんにちは｡

もーりーが
メイさんのために…

手に入れるぬ～ん｡

＜やって来たのは
茨城県の農家さん＞

こんにちは｡
あっ こんにちは｡

＜霜多さんが人知れず栽培している
カレーリーフは…＞

はっ そうなんだ｡
じゃあ買えないわけだ｡

あっ それがそうなんですか｡

(霜多)枯れて上は
枯れちゃってますね｡

残念～｡
(チッチ)あ～ 繊細なんだ｡

＜でも…＞
(霜多)一応 頑張って…

(もーりー)ほんとにちょっとですね｡
(霜多)はい｡

これだけしかない
貴重なカレーリーフ｡

何とか分けてもらいたい もーりー｡

じゃあ ちょっと…

うん そうそう はい｡
そういう感じで｡

＜まずはルッコラを植える
畑への…＞

＜スコップと肥料が重たくて結構大変＞

よおっ｡
しかも めっちゃ炎天下で｡

暑そう｡

すいません｡

はええな｡
ちょっと…

＜続いては
ルッコラの…＞

(もーりー)あっ 待って これ…

うわあ 難しそう 確かに｡

＜霜多さんが植えた部分と比べると
この違い＞

ほんとだ｡ 全然違う｡
え～ 難しいんだ やっぱ｡

＜最後は
ローズマリー畑の…＞

草が…｡
でも ここには…

天敵？
はあ やばい…

どうした どうしたの どうしたの｡

フフフフ｡
やばい｡

そう 実は…

(もーりー)ＮＧなんで虫が｡
虫ＮＧなの？

(もーりー)これもっすか？
(霜多)それも｡ 頑張れ 頑張れ｡

＜更に…＞
う～わ まじか｡

＜それでも草をむしり続ける｡
カレーリーフのために！＞

＜そして…＞

(もーりー)
おお～っしゃ！ いいんですか？

やったあ ありがとうございます｡
あ～ よかった よかった｡

＜せっかくなので
摘みとらせてもらうことに＞ 貴重だよ｡

(もーりー)頂きま～す｡ おいしょ｡

うわっ すごい｡

生のカレーリーフもGET！

無事２つのアイテムがそろったぬ～ん｡

＜早速 メイさんに
カレーリーフを届けます＞

え～ ありがとうございます｡

テンション上がってる｡

＜手に入れた
スパイスグラインダーで

ホールスパイスをすり潰します＞

へえ～ ちょっと欲しいなこれ｡

さあ もーりー農作業をね
手伝ってましたけど｡

(もーりー)農作業のやつ全部…

さあ もーりーが植えた ルッコラ

無事に芽が出たそうです｡

(チッチ)あら｡
あっ 出てる すごい｡

ちゃんともーりーのね
努力が ちゃんと｡

ちょっと何か差が｡
やっぱりちょっとラインがね

うねっては いるけども｡

いや でもちゃんと生えてはいますから｡
そうですね｡

＜そして こちらが…＞

＜食べ比べるために２種類用意しました｡

最初はスパイスグラインダーを使わず

生のカレーリーフも
入れていない方から試食＞

いただきます｡
いただきます｡

めっちゃおいしい｡
めっちゃうまいね｡

えっ もう…

＜続いて ２つのアイテムを使った
究極のカレーを試食＞

あっ ほんとだ｡
うん｡

(メイ)よかった｡

大きいお皿の方が｡

カレーリーフはどういう感じで
調理したんですか？

(メイ)一番最後に風味をつけるために
多めの油で炒めて

焦げ焦げになったカレーリーフを
最後に突入さして

香りをまとわせるみたいな｡

なるほど｡ じゃ ほんと最後の仕上げに

香りが出た状態で入れてるんだ｡
はい そうなんです｡

＜スパイスグラインダーでは

なんと７種類もの
ホールスパイスを潰し

香りを引き出していました＞

今まで僕が食べたカレーの中で…

ほんとおいしい｡

松永さん｡

私…

一つ一つが…

一人一人…

(メイ)
いいところ悪いところ…

みんなで…

あっ そうなんだ｡

バランスよく組み立ててみたいな｡
うん そうです｡

なるほどね｡

こっちも こっちも…

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