鶴瓶の家族に乾杯「吉高由里子が宮崎県都城市へ!おいしい肉と出会い求めて!」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

鶴瓶の家族に乾杯「吉高由里子が宮崎県都城市へ!おいしい肉と出会い求めて!」[解][字]

吉高由里子が宮崎県都城市でぶっつけ本番旅へ!霧島連山を望む公園で待ち合わせした二人。通りがかった車に声をかけると、ブラジル人の夫と日本人の妻のカップルだった。

番組内容
吉高由里子が宮崎県都城市でぶっつけ本番旅へ!霧島連山を望む公園で待ち合わせした二人。吉高は何も決まっていない自由な旅が怖いと語るが、鶴瓶と一緒に、田んぼで作業する女性や庭先にいた女性と次々と出会う。通りがかった車に声をかけると、ブラジル人の夫と日本人の妻のカップルだった。夫が車から降りると、マッチョな体格にびっくり!理由を聞くと…。その後、急に走り出す鶴瓶と追いかける吉高。ふたりに一体何が??
出演者
【出演】吉高由里子,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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  2. 吉高
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  11. 高千穂牧場
  12. 失礼
  13. 大会
  14. 都城
  15. 都城市
  16. お肉
  17. スタッフ
  18. ダメ
  19. デート
  20. ポーズ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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思えるようにしたいなと

うわっ 風!
[ スタジオ ] 出方。

[ スタジオ ] すごい 出方。

[ スタジオ ] 風に。

(スタジオの笑い)

すごい 久しぶりに
こういう 何だろう

午前中に太陽
こうこうと浴びてる感じがして。

すごいよ…

[ スタジオ ] フフフ。

[ スタジオ ] 自由が 一番怖いんです。

[ スタジオ ] オリジナリティーが怖い。
(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] うわ 意地悪。

[ スタジオ ] 引き連れてるって ほんま…。

[ スタジオ ] 七福 誰が七福。

[ スタジオ ] 当たり前。

ああ まあまあ ほぼ8年から10年やな。

なに離れてんの。
座ったら ええやんか。

(スタジオの笑い)

揺れ方で分かる。
いや~って。 吉高やって。

やめて。

♬~(「Birthday」)

♬「幸せをありがとう
ぬくもり届きました」

♬「なによりあなたが
元気でよかった」

♬「宝物をありがとう
思い出届きました」

♬「生まれてきてよかった」

(スタジオの拍手)

今回のゲストは 吉高由里子さんです。

ようこそ。
お願いします。

2006年に 女優として映画デビュー。

その後も ドラマ 舞台 映画
数々の話題作に ご出演。

そして現在は 大正時代の女性解放運動家
伊藤野枝を演じていらっしゃる

「風よ あらしよ」。 どうでしたか?
演じてごらんになって。

時代と闘っていた女性で
結構 体力 要りましたね。

顔も見てみいな。
もう 闘ってる顔や。

アハハハハハハッ。
えい!って。

なよなよしてないよ。
なよなよなよなよって。 そうですよね。

しかし お二人 すごく仲いいんですね。

おばあちゃんと一緒に
飲んだことがあると。
そうそう。 はい。

そんなお二人が旅した場所
それでは ご紹介しましょう。

宮崎県 都城市。

東京から飛行機で 宮崎空港までが
1時間40分。

そして空港から 車で市の中心部までが
45分ほど。

宮崎県の南西部に位置する
宮崎市に次いで 2番目の人口の町です。

そして 特徴としては
牛 豚 鶏を合わせた肉の農業産出額

つまり お金に換算した時ですね
日本一です。

あっ そう 日本一なの?

肉は分かってても 他もそうなの?
はい。

焼酎の酒蔵も 4つあるので

市は 日本一の肉と焼酎の町というふうに
アピールしています。

だから 飲め言うてるようなことやんな。
これ食うて これ飲めいう。

海賊のような町。
海賊や。 海賊の町やな。

なぜ 都城市だったんですか?
いやほんとに お肉 大好きなので

どういうお肉が 一番おいしいのかも
見てみたかったですし

牧場とか乗馬も
馬も動物もいるというところで

乗馬してみたいなって思ったりとか。

もともと ちょっとやってたの?
やったことない。

なんか…

「私 乗馬」。

いや でも…

え そうですか?
うん。

3周どころじゃなく。

過酷なのはね…

[ スタジオ ] そうやで。 全然 人に会わんと。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] こればっかり言うの。

飛行機の…

(スタジオの笑い)

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] おもろい言葉 言うな。

(スタジオの笑い)

ほんなら…

(スタジオの笑い)

そうやな…

どれ? これは何や…。

すみません。

えっ 何ヒカリ?

すご~い!

で おとうさんは? おとうさん。

おかあさん 一人で住んではるんですか?

息子が手伝えんのやったら。

で 大ごとは頼んで。

いいえ いいえ…

アハハハハッ。

かわいいです。 かわいい。

どうも 失礼します。
失礼しま~す。

すいません。
ありがとうございます。

ほら 日傘持って。
そこそこそこ。

え~ テレビで見て…。
どうも。

危ない 危ない 危ない! そっち行く
そっち行く そっち行く。 危ないよ。

いや… 何してんの。 危ない そこ。

ここは うちの庭ですもん。
いやいや 庭やけど 溝へ はまったら。

吉高由里子です。

もう 夏 すごいんですよね。

はい。

はい。

いやいやいやいやいや。

はい おかげさまで。
そんなもん 自分だけ逝ってしもうてやで。

アハハハハハ いや~。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] うまいこと 言うな。

[ スタジオ ] うまいこと言うな おい。

笑ってる 笑ってる 笑ってる。
(笑い声)

はい。

ありがとう ほんとに。
はい どうぞ お気をつけて。

いや でも いい人たちが
ポンポンと出会ったもんね。
そうですね。

それにしても 吉高さんの
鶴瓶さんへのツッコミは

なかなか容赦なくて いいですね。
ひどいよ。 ひどいよね。

独身やと分かって
触りに行ったみたいな。

うそつけ!

さあ 2人の道中
まだ始まったばかりですが

旅の続きを ご覧頂く前に
ちょっと こちら

都城市で こんなことを聞いてみました。

(常盤)<まずは…>

<63ヘクタールという広い敷地に
さまざまな施設がある 総合公園。

リフトで展望台に上がれば
都城盆地が一望できます。

展望台からのお帰りは 九州一長いと
自慢のスライダーで どうぞ>

<続いて…>

<でも お弁当が食べられる図書館って
珍しいですよね。

実はここ 4年前にショッピングモールを
リフォームして出来た図書館なんです。

家族連れやカップルも楽しめるように
造られました。

開館記念式典には 7, 000人が来場>
[ スタジオ ] すごい。

<さまざまなイベントが行われています。

こちらが 「おべんとうコーナー」。

吉高さん お弁当を片手に
図書館デートなんて いかがですか>

いいですね。 うるさいけど。

<いよいよ…>

<焼酎が 堂々の第3位>
うまいよね。

<都城の皆さんは 焼酎が大好き。

市も 「日本一の焼酎のまち」と
うたっています。

そして…>

<都城市は
ふるさと納税収納額 日本一。

その原動力となったのが
お肉と焼酎なんです!

都城で110人に聞いた マイベスト都城。

2位の肉を 1票上回って
1位に輝いたのは?>

え~!?

<「日本の滝100選」にも選ばれた 関之尾滝>

<つり橋を進むと 目の前に幅40m
高さ18mの滝が広がる 絶景スポット。

忙しくて お疲れ気味の鶴瓶さん
吉高さんも

ここで 気分転換してみませんか。

さあ つり橋の上に立った気分で
目を閉じてみましょう>

目を閉じる。
はい。 目を閉じる。

ウフフフフフフフ…。

そやな。

すごい水しぶきが いいよね。

すごく人の気配がする滝が見えます。

はい 癒やされました。
整いました。

すごいな。

(笑い)

やり過ぎですよね。
ベチャベチャや。 ベチャベチャや。

いやほんと 広大な。
そうそう。

誰や?

[ スタジオ ] 暑かったですよね。
暑かった。

あ お水。
飲んだ 飲んだ。

あ 飲みました?

[ スタジオ ] あ 止まって下さった。
止まって下すったんや。

[ スタジオ ] ヒッチハイク。
おもろいこと 言うやろ。

どこに住んではるんですか?
そこの近くのアパートで。

え~ ご主人。
あ~ こんにちは。

[ スタジオ ] いや がたいがいいのよ。

何してんの?

ボディービルですか?

マルセロ…

[ スタジオ ] シェアメイト?

[ スタジオ ] 楽しそうな おうち。

(スタジオの笑い)

聞いた いま。

あ そうです そうです そうです。

もう仕上がってるけど…

はい。 あした…

いやぁ ほんとに。

[ スタジオ ] いいね。 ウフフフフ。

アッハッハッハ!

(スタジオの笑い)

うん 優しそう。

うん いいですね。

え~! やっぱ行くんですね。

(スタジオの笑い)

うん。

いいよ スマイル。

いやいや
そんなこと言うたらあかん。

「親子丼 おいしい」言うてるんだから
ありがとうで ええやんか。

仲良く…

ほんま ほんま。 ほんとに。

はい。

あ いえいえ こちらこそ。

楽しんで下さい。
は~い。

ちょっと意外な出会いでしたね。
そうなんです。

マルセロさんは35歳。 美穂さんも36歳。

びっくりしましたよ。

このあと 日曜日に
フィジークという競技の大会に出るって

おっしゃってましたよね。
はいはいはい。

その大会の様子…。
行ってきた?

はい ご覧頂きますが…。
お~!

あ ぎょうさん 来てはるやん。

この日の会場は 満員御礼。
110人の選手が肉体美を競いました。

うわっ!
うわ!

[ スタジオ ] いや すごいな。

ちょっと心配になってきました。

あんまり…

マルセロさんは 今回が初出場。

今年1月から この大会参加を目指して
体をつくってきました。

う~わ。

競技は 年齢と身長で
クラス分けされますが

マルセロさんが参加する
30歳代176cm超級は 10人がエントリー。

みんな すごい。
さあ いよいよ予選の開始です。

決勝に残れるのは 6名のみ。

指定のポーズで
自慢の肉体を披露していきます。

♬~

でも かっこいいよね。

♬~

こういうポーズ 誰が考えるんですかね?
あんねやろね そういうポーズが。

♬~

すごいな なんか全員 こんなん。

≪はい 結構でした。 お疲れさまでした。

(拍手)

見れてよかったね 奥さん 見られて。

ありがとうございました。

(スタッフ)どうでした?

(スタッフ)安心しました?

緊張しはんねや やっぱり。

結果は 残念ながら予選落ち。
う~ん。

あれで予選落ちか。

うん。

よかった よかった。 終わって…。

(拍手)
いや すごい…。

大会の主催者に聞いたところ
素質的には抜群のものがあります。

今後の注目株です。 頑張りしだいでは
来年はチャンピオンもありえます。

(鶴瓶 吉高)え~!?
と おっしゃっていました。

かなり厳しい食事制限を
されてらしたんですね。 ね~。

大会が終わって もう会場を出た途端に
おなかがすいて

パン ステーキ ハンバーグ いろんなお総菜を
たくさん買って食べたんだそうです。

(笑い)

おいしいでしょうね。
さぞかし我慢してきた…。

俺 毎日 そんなん食べてるわ。
ああ!

(笑い)

これ 何?

[ スタジオ ] オシャレな建物ですね。

こんにちは。

あの~ あれです。

会社です。

あ 会社だった 歯医者じゃない。

あ 展示場じゃなくて…。

え~ すてき。

自宅?
こんにちは~。

こんにちは。

どんな事務所?

[ スタジオ ] かっこいいよ ここ。

[ スタジオ ] そやねん ほんとに。
ちょっと歩いたら出会う。

[ スタジオ ] 100mぐらいで どんどん。

≪どうぞ。
どうぞ。 ちょっと奥さんも呼んであげて。

みんな逃げてる。
≪すごい。

もう海賊のように みんなで襲って…。

≪いやいや どうぞどうぞ。

そうなんですね。

建てるんですか?

はい 一応…。
工務店ですね。

彼女が設計士!?
え~! 女性の。

はい。
す~ごい。

ええ人もらわはったね。
(笑い声)

ねえ。 へ~。

ご夫婦で もう決めてたわけや。
はい。

若いでしょ。

あ~ えらい えらいね 一軒家でしょ?
はい。

20代?

7年か。 あ~ ごめん。

(笑い声)

さっきから。
(笑い声)

[ スタジオ ] ぎくしゃくする発端。

そん時が…

へ~!

あ~。

建築士を目指してる…。

ほんで…

(笑い声)

ちょっと待って…。
1級ですね。

2級持ってる 十分やん。

そんなん 出会うからやん。
(笑い声)

だいぶ上に見えんねん 俺
この方と この方が…

あ~ そうなんですか。 いや 私も…

うそやん!

[ スタジオ ] 若いですよね。
若いよね。

あ~ いやいや もう そんな。

ですね。 すごい やっぱり…

あ~ ええやん。
すご~い。

モデルハウスかいな思てな。
(笑い声)

いいですね こういう芝とかも。

はい 子どもたちが
遊べるところもつくって。

あ そうですね。

やっぱ霧島って なんか俺
こないして はっきり見たことないけど

不思議な山やね。
形 うん。

あ そうなんですね。

(笑い声)

別れたら…

(笑い声)
[ スタジオ ] 帰らへんやんか。

すぐ帰るから。
帰るか アホ!

[ スタジオ ] 丸投げって。

ちゃんと働いて下さい。

丸投げ 丸投げって。

なんでや!

あ~ すごい うれしい。
あ そっか。

どうします? みんなで ここ座る?

あ そっか。
そうやな 山…。

きょう こんなに見えるの
結構 久しぶりなんですよ。

[ スタジオ ] 見逃さない。

[ スタジオ ] あ~ きれい。

(鶴瓶 吉高)ありがとうございました。

ありがとうございました。
お邪魔しました。

ありがとうございました。
すてきな家を。

[ スタジオ ] いや でも いいよね。
これだけ ね 景色がいいというのは。

ありがとう~!

[ スタジオ ] 走るんだよ 謎に。
ここで ほら。

[ スタジオ ] あ 気付いた。

まだダメですよ。 ねえ 走って… 何?

そうそう これはね…

ダメですよ。
外国の方も含めてやから ね。

ほな…

言わないですよ~ あのフレーズ。
ハハハハッ。

[ スタジオ ] おもろいやっちゃ
おもろいやつや。

ダメダメ ダメ。

アハハハハハハッ。
頼むから 別れてくれ!

ハハハハハッ。

[ スタジオ ] ハハハハハハハハッ。
みんなに まかれた。

これで できなかったら
アホやで! 言うて…

できないかもしれない。
[ スタジオ ] これ おもろい。

え~ ね どこ行くの?

♬~

[ スタジオ ] 食べることばっかり考えてる。

(スタジオの笑い)

ありがとうございます。

[ スタジオ ] ちょうどお昼どきで
おなかがすいてたんですよ。

[ スタジオ ] もうパニックでした この時。
何していいか分からない。

[ スタジオ ] 確かに ちょっと…。
こそ泥やん。

(スタジオの笑い)

待ってる。

[ スタジオ ] 入った瞬間 もう ちょうど
バッグ持って行っちゃった。

ああ!

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] ちょうど牛見つけた。
おお~!

[ スタジオ ] ほんまや すごいな!

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] リアルや!

(スタジオの笑い)

でも…

ハハハッ そうなん…。
ね!

(スタッフ)撮影許可もお願いしますね。
はい。

こんにちは。

[ スタジオ ] 「鶴瓶に乾杯」になっちゃった。

[ スタジオ ] 俺に乾杯すんの?
そうそう。

フフフッ。

すいません。

そうなんです。

はい。

どこだろう?

お肉とかでも。

お肉屋さんがある。

ゴールドステーキ?
うん。

[ スタジオ ] あ いけたやんか。

行ってみて下さい。

あっ そうなんですね。
[ スタジオ ] いい人やん。

お邪魔しました。 すみません。
ありがとうございます。

やった! 話聞けた。

裏の通りがいいと。

[ スタジオ ] 一本違ったら
もう全然ちゃうからね。

こっちのほう。
いいお店に出会いたいな。

ほんとだ。

ゴールドステーキ。
[ スタジオ ] あ あったやんか。

ランチがありそうな雰囲気が すごいある。

こういうこと? これだよね?
でも なんか…

ありゃ!? え~ ね~…

[ スタジオ ] すぐ出会えると思ったんですよ
名物に。 宮崎牛とか。

どうしよう…。

ほら…

[ スタジオ ] そうなんですよ。

「鶴瓶の家族に乾杯」。

あれ!?

[ スタジオ ] 最後までね 不安定…。
はっきり言え もう。

[ スタジオ ] 怖いやろな。 マスクしながら
ゆっくり吉高由里子…。

そうなんですか。
[ スタジオ ] やっと言えた。

[ スタジオ ] 意外と みんな知らない。
まあ そやねん。

市内というか なんか ちょっと…

高千穂牧場?
高千穂牧場。

高千穂牧場には。
[ スタジオ ] あ~ あんねや。

ありがとうございます。

貴重なお時間ありがとうございます。
いえいえ 大丈夫です。

[ スタジオ ]キーワードもろたんや 高千穂牧場。

♬~

ちょっと いまのとこ寄っていただけ…

[ スタジオ ] え~ なに 見つけたの?

あったやろ?

入って下さい そこへ。
町ムスメとサムライ。

[ スタジオ ] なあに?

ちょっと待ってね。

[ スタジオ ] 電話番号 書いてあるから
電話しよう思たんや。

[ スタジオ ] 美容室っていう文字が。
美容室 美容室。

(呼び出し音)

お電話ありがとうございます。

はい サムライです。

すいません。 このサムライは いま…

そうです。

町ムスメとサムライ。

いま これ 電話してんのは。

市役所の近くで…

はい そうですね。

お名前は…

それじゃあ 都城の あの その…

それは いま ないです。

サムライ…

私 ヒラハシといいますよ。

ヒラハシさん。
はい。

はい 分かりました。
どうも すいません。 失礼します。

はいはい どうも~。
お待ちしておりま~す。

[ スタジオ ] ハハハハハハッ 面白そう。

♬~

なんか 雲が分厚くなってきた。

あっ 太陽が出てきましたね。 よかった。

まあ~…

[ スタジオ ] 小学生以来なの?
結構だよ。

何があったっけね。

気持ちいい…

[ スタジオ ] だよね。

え~!

デートですか? デート?
デート。

ああ~。

[ スタジオ ] 初めて。

ううん。

はい。

あっ 一緒。
[ スタジオ ] 都城からや。

…言われちゃって。

(笑い声)
ノリが若い。

(笑い声)

失礼しました。

やっぱり だいぶ心細そうでしたね。

そうなんですね。 やっぱり こう…

もう 人に話しかけて…

いや ほんとに…

…みたいな。

(笑い)

こんな腹立つことはない。
じゃ 後半も全力投球で。

最後まで見て頂きたい。

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