日曜日の初耳学【菅田将暉&浅田真央がインタビュアー林修に登場!本音で語る】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

日曜日の初耳学【菅田将暉&浅田真央がインタビュアー林修に登場!本音で語る】[字]

菅田将暉の「源義経」演じ方は…間違ってる!?三谷幸喜が初めて答える!長澤まさみが(秘)暴露&映画『糸』の裏話▼浅田真央の最新アイスショーに密着&浜崎あゆみサプライズ

出演者
【MC】 林修・大政絢 【ゲスト(50音順)】 アンミカ 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 小林由依(櫻坂46) 澤部佑(ハライチ) チャンカワイ 中島健人(Sexy Zone) 向井康二(Snow Man) 【スタジオ出演】石井亮次 【VTR出演(50音順)】 浅田真央 菅田将暉 長澤まさみ 三谷幸喜 ほか
番組内容
【林修×菅田将暉】 「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募したことがきっかけで、16歳の時に芸能界へ。『仮面ライダーW』で俳優デビュー、2020年から3年連続で日本アカデミー賞優秀主演男優賞に輝く実力派俳優に…! ◆ターニングポイントになった作品 ◆脚本家・三谷幸喜からビデオメッセージが。菅田に対する評価とは? ◆最新作の映画『百花』で夫婦役を演じた長澤まさみが語る素顔
番組内容2
【林修×浅田真央】 フィギュアスケート女子・バンクーバー冬季オリンピック銀メダリストで、現在はプロフィギュアスケーターとして活躍する浅田真央が登場。 ◆2010年バンクーバー冬季オリンピック・銀メダル…表彰台の上での複雑な心の内とは ◆座長として手掛けるアイスショー『BEYOND』での裏側 ◆憧れのアーティスト・浜崎あゆみからサプライズ!!
番組内容3
【石井亮次の『初耳プロフェッショナル』】 巷で活躍するプロの職業を、密着VTRを見て推理。人気職業の裏側に隠れた“初耳学”を紹介する新コーナー! 今回は、超レアな職業の女性が登場。スタジオメンバーも感動した、そのプロフェッショナルな仕事ぶりとは!?
◎この番組は…
いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュアー林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする!
公式SNS
【番組HP】 http://www.mbs.jp/mimi/ 【ツイッター】 @hatsumimigaku https://twitter.com/hatsumimigaku #初耳学 【インスタグラム】 @hatsumimigaku https://www.instagram.com/hatsumimigaku/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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  19. 浅田
  20. 映画

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(ナレーション)今夜は…。

(浅田)私は そのときに…。

そんな…。

さらに 憧れの人…。

えっ?

いえいえ もう…。

…なぐらい うれしいです。

その前に…。

1人目のカリスマは。

(林)今日はよろしくお願いします。
(菅田)よろしくお願いします。

うわ~。
すごい!

2020年から 3年連続…。

…を受賞。

今 俳優界で 最も輝きを放ち

今年 ドラマで
源 義経を演じ

その演技が話題となった
菅田将暉。

(大政)カッコいい 絵が。

まぁ でも ホントに
すごい活躍ですね。

いやいやいやいや そんな そんな。

この番組 もちろん見てますけど
皆さん すごいから。

あの これ…。

林先生が ヤンキーたちに授業する
みたいなので。

今から9年ぐらい前。
ですかね。

ちょうど 僕が この世界
入りたてぐらいのときで。

その中で ヤンキーの1人が…。

バ~って言ったときに

先生がグラフを書いて

自分にとって マイナス プラス
嫌い 好きって書いて。

好きでプラスになるものは
当然やる。

嫌いでマイナスなことは
やらない。

残りの2つをどっち選ぶかが
大事だみたいなのが

うわ!と思って そっから…。

それは もう
ありがとうございます。

でも 何か その~ 僕 もともと…。

そうなんですか。
で 今…。

仕事って すごく…。

その感覚 すごく分かるな
とか思いながら。

やっぱ それを…。

この気持ちと この気持ちと
この気持ちが x y zであったら

このへんかな?みたいのでやると
すごく 何か…。

…みたいなのは そのとき
すごく思ったんですよね。

だから それは
今日 ぜひ言いたいなと思って。

ありがとうございます
ホントに…。

…人生なので はい。

(アンミカ)してる人いますよ。

そんな菅田の演技で…。

いかがでした?
義経は だから…。

面白かった?
面白かったですね。

一般的にいわれてる ヒーロー
悲劇のヒーロー 源 義経とは

ちょっと違った 三谷さんの
演出だったと思うんですけど。

そうですね だから ホント…。

あのシーンは もう。

菅田将暉が
最も難しかったという

生き別れて
顔も分からない…。

それが こちら。

(義経)兄上~! 兄上!

ずっと この日を
待ち焦がれておりました。

兄上!

(義経)兄上がいる…。

あぁ 兄上だ!

弁慶 ちゃんと
泣いてるんですよね。

(義時)
水を差して 申し訳ないが

何か ご兄弟であるという
証しのようなものは?

顔 顔! 顔そっくり!

(頼朝)そうかな?

お兄ちゃんに会ったときの
号泣からの

「顔 顔!」って…。

そこ勝負ではありましたね。

それは 脚本を担当された

三谷さんからの指示も
あったんですか?

三谷さんからの指示は
なかったです 脚本以外に。

何もなく?
決まってから…。

お話も してないので。

演じてるときも…。

ビフォーもアフターも何も?

…の関係 はい。

三谷さんが
どう おっしゃってるか

気になります?
気になりますね。

めっちゃ気になります
まともに…。

話を聞いたのは
もちろん このお方。

『鎌倉殿の13人』の
脚本を担当する三谷幸喜が

今回 『初耳学』のためだけに
語ってくれた。

ずばり…。

(スタッフ)三谷さん 率直に…。

(三谷)そうなんですよね 僕

菅田さんと
1回も お会いしてない。

菅田さん 忘れてるんですけども。

全く覚えてらっしゃらない
みたいなんで それで かなり…。

…ではあるんですけども。

フフフ。

怖いな。

あぁ よかった! 完璧だったんだ。

僕が こうあってほしいな

こういうふうに演じてほしいな
っていう思いで書いた台本を

もう…。

もしくは…。

…っていう印象
僕には あります。

よかった~。

では 菅田が
最も気になっていた…。

あそここそ 僕が…。

ちょっと…。

どっちかに針が振ってしまうと
違うんだけども

その ホントに…。

ちゃんと 彼は こう
何ていうんだろう…。

演じてくださったなって
僕は見て 思ってました。

ハハハ!

それは また あらためて
別なときに お話しします。

(小杉)面白いな この関係。

では 脚本家 三谷幸喜が考える…。

当然 俳優さんって
ひとが書いたセリフを覚えて

自分が さも 今
しゃべってるかのように

しゃべんなきゃいけない
今 思い付いたかのように

しゃべんなきゃいけない
仕事なんだけども

まれに とても 覚えたセリフを
言ってるふうに見えない

俳優さんがいるんですよね。

その場で思い付いて しゃべってる
みたいにしか見えない。

でも それは 僕が書いたセリフ。

そういうことができる数少ない
俳優さんの1人だというふうに

僕は見えます。

いや よかった。

バランスみたいなのが
ホントに…。

…というか 難しいんですよ。

でも 人間って そうだな
とも思うんですけどね。

よかったです 同じことをというか
合ってたんだっていう。

女優…。

(長澤)…のかな?みたいな。

さらに。

♪~ 君の目が貫いた
僕の胸を真っ直ぐ

♪~ 一生そばにいるから
一生そばにいて

米津玄師とか
ひゅーい君も そうですけど…。

みんな 何か…。

狙ってくるんですよ。

一流アーティストたちとの…。

そして その裏側にあった
秘話を語る。

断ってたんですけど。

♬~ 縦の糸はあなた

♬~ 横の糸は私

その歌声も話題となった…。

菅田将暉が…。

まずは 俳優界のトップランナー
菅田将暉の原点について。

ちょっと こちらをご覧ください。

左は…。

右は…。

で 両方 総称して…。

そんなことないですけどね 中学は
全然 モテたりしなかったっすね。

そうですか?
また 右も 何ですか。

ヘルメットの中で 髪が こう
カッコいい感じになって。

実際 モテたんじゃないですか?

さすがに ご本人も否定しない。

そうですね 高校時代は
作戦が成功したんでしょうね。

そんな菅田将暉が
芸能界入りするのは

若手俳優の登竜門…。

ファイナリストに選ばれたことが
きっかけ。

当時15歳の
菅田将暉は

1万5338名の
応募者の中から

見事12名のファイナリストに。

そして

最終審査で…。

♪~

幼少期から習っていた…。

恥ずかしい。

♪~

(向井)曲の選曲 ええな。

(アンミカ)意外。

いや 得意というか…。

そのとき。

逆に どうします?
オーディションで特技ってなったら。

いや あの…。

いやいや 特技は こう
関係ないじゃないですか。

いやいや オーディション会場の
中に入れる人は

さっきの…。

また こういうことを言うとね…。

ここのスタッフ。

♬~ 『if…』

(澤部)あっ 『if…』だ。
(小杉)何や これ。

左に オーディションないの
分かるでしょ?

(澤部)おはこの『if…』が
かかってる。

そして 菅田将暉は

16歳 高校1年生のときに
単身東京へ。

そのわずか数か月後には

俳優 菅田将暉の根幹を
つくることになる作品と

運命的な出会いを果たす。

ホントに…。

…に選んでもらったんですけど。

当時のマネジャーさんと一緒に
いろんな…。

パッて見たら そこに
東映さんがあるっつって。

「分かりました」って
ついていったら

『仮面ライダー』の
プロデューサーさんがいて…。

不思議なスタートだったので。

ホント そうなんですよ だから…。

…って言ってくれたなというか。

偶然のチャンスをものにして
ライダー史上 最年少の16歳で。

変身。

お前の罪を数えろ。

でも まぁ…。

そのプレッシャーとか
ありました?

ありました ありました。

「ここから 一年…」。

「よろしくな」って
言われたときに…。

…かもしれないんだって。

16歳の少年に
そんなプレッシャーを

いきなり かけたんですね。
そうなんです。

でも それが 何か たぶん
だから…。

…みたいなのは
さすがに感じるというか。

ただ やっぱ…。

朝が早い。

当時 撮影所の近くに住んで
自転車で通うみたいな。

撮影所 着いて ロケバス乗って

そこからロケ地に行って。

でも 遅刻は しないで?

あっ したんですか。
めちゃめちゃしてました。

したんや。
(チャン)近くに住んでんのに。

今 演者をやってて
思いますけど…。

そういう感覚で。
はい。

で 特に この役が…。

デジタル人間みたいな。

ちょっと人間っぽくない少年が
だんだん 人と触れ合って

人間っぽくなってくっていう
ストーリーだったんで。

ちょうど…。

ほぼ棒読みの自分からしたら

たぶん
ちょうど よかったんですよね。

なりつつ…。

…っていうのは たぶん ちょうど
ダブったので

やっぱり…。

…のが よかったと思いますね。

それが 今の基礎にも
なってる部分がある。

めちゃくちゃなってると思います。

『仮面ライダー』で学んだ基礎が
10年後

3年連続で…。

を獲得する…。

…となった。

へぇ~。
(小杉)なるほど。

多かったと伺ったんですが。

そうですね 多かったですね。

…とかが そうでしたね。

それが 僕は そのとき
よく分かってなかったですけど

当時の まぁ
僕をやりたいって言ってくれた…。

もちろんね アイドルはアイドルで
大変な仕事ですから。

このスタジオにも ずっと…。

中島健人君というのが
いるんですけど。

また 健人 褒めるんです?
ケンティー 褒めるんですか?

健人 すごくないですか?

そうですか ハハハ!

褒めさせよう 今日は。

ちょっとだけですけど
ちょっとだけ。

どういうとこ すごいんですか?
健人は

やっぱ…。

何か 昔…。

そんときの健人の役は
眼鏡も掛けててダサい役なんです。

でも あの 何ていうか みんなが
こう ジャニーズだから

他の生徒とかが
ちゃかしながら…。

…とか
嫌なふりをするわけですよ。

そこで…。

何なら そのダサい…。

みんなをバッて
沸かしたんですよ。

やっぱりね ターンして
その場の…。

得意技ですよね そんときから
出来上がってたんですよ。

だから そんときに やっぱ
だてじゃないし…。

…と思いました。

ずっと…。

当時 現場で 僕…。

(澤部)すごいね。

そのときに 将暉が
「健人は ホンマに…」。

「俺は そのギャップ ホント
すごいと思う」っていうふうに

褒めてくれて。

自分の この 役者としての僕を
尊重してくれた友達なんですよね。

みたいな感じで 「じゃあ
アイドルと役者のテッペンを

お互い取ろうな」みたいな話を
当時 しましたね。

(小杉)青春。
(中島)ホント 青春ですね あれは。

どうですか? 向井君
どんなイメージ? 菅田将暉さん。

ホンマか? それ 仲ええの?

よく…。

(小杉)見てるだけやないかい!
テレビ越しに。

以来 アイドル的人気を
得ていった 菅田将暉。

続いて 俳優人生の
ターニングポイントとなった

作品について。

さらに…。

…との出会いとは?

出会われたと。
はいはい。

あぁ~ 『共喰い』。
『共喰い』ですね。

遠馬ですね はい よくご存じで
ありがとうございます。

あれ…。

そうですね 田中慎弥さん
っていう人の原作で。

芥川賞 取った作品ですよね。
芥川賞 受賞作品で。

菅田将暉演じる…。

衝撃作。

まぁ 割と 重い作品でも
あるんですけど。

でも 何か
これは やんなきゃなって

すごく思ったんですよね。

19歳にして?
19歳のときに。

でも 案の定 事務所は 当時
その路線でもあったんで

大反対で。
ですよね。

何で そんな ホント だから
やる必要ないじゃん こんなん。

もしかしたら イメージが
大きく変わってしまう可能性が

ある作品ですもんね あれ。
そうですね そうですね。

今の…。

チーフが…。

自分がやりたいと思うなら
オーディションに行きなっていう。

…っていうのが デカいですね。
なるほど。

それで
オーディションを受けられて…。

そうですね。

それまでのイメージを覆す
大胆な路線変更を決断したが

結果的に

この作品で…。

菅田将暉は 自身の…。

え~!
(澤部)すごいな。

いや ホント すごいペースで
人生を駆け抜けてますよね。

まぁ でも 何か…。

…感覚では いるんですけどね。

一個一個 こう上がってるっていう
僕は感覚なんですけどね。

一歩一歩?
一歩一歩。

こうして迎えた20代。

今 思えば 修業時代だったという
怒涛の日々が始まる。

注目すべきは…。

…するっていうときがあって。

(一同)えぇ~!
大変!

さらに この後
インタビュアー 林 修に…。

やらないなら やらない。

♬~(井川)運命の出会い…です。 ふふっ

<ハイ・カラ。
お好きでしょ。>

ハイボールとカラアゲ。

運命の出会い。うん いい。
<サントリー>

(戸田)<男は葛藤していた
唐揚げ 春巻き エビカツ>

<こいつぁ飲みたい ぐいーーっと飲みたい

でもカラダのことも気にしなきゃ!>

でしょ?
(沢村)そうです…

だったらこれ!
<糖質オフなのに
金賞受賞する
うまさ!>

<「金麦」のオフ>
あーうまいっ!

20代前半の菅田将暉が過ごした
怒涛の日々。

注目すべきは…。

なんと 2015年は
ドラマ 映画 合わせて9本。

2016年に至っては
14本という

信じられないペースで
仕事をこなしていた。

(一同)えぇ~!
大変!

すごいですね これ。

ちょっと この2015 2016は
むちゃくちゃですよね。

むちゃくちゃですよね。
これ どうなってんですか?

1年で9回 映画 公開する
っていうときがあって。

俺… みたいな ありましたね。

知ってます 一応
でも このときは もう…。

というか…。

もう 明確に…。

…っていう時期でした。

でも こう 2年を
今 あらためて 振り返ってみて。

いや でも やっぱ…。

やっぱ 修業?

うん でも お芝居って ちょっと
修業みたいなとこ あるんですよ。

何か それこそ 義経とか
今日 ずっと言ってますけど

やっぱり…。

何か すごく
発想も豊かになるし…。

…になるとこが
僕は あるなと思ってて。

ホント そういう千本ノック
みたいな日々があるから

何か 今 一個一個
丁寧に考えれるな みたいな。

技術とか…。

1つの考え方として…。

うん そうですね
あると思いますね。

ストイックに 役に向き合っていた
10代のころ。

実は 人生で 唯一

こいつには負けた!と思った

同い年の俳優がいたという。

え~ 誰? 気になる これ。

仲野太賀さんに 初めて
「あっ 負けた」と

思ったことがある
という話を。

太賀は もう…。

『ブラックボード』ですね。

そのときに
出会ってんですけど

戦時中の話だったので
みんな 坊ずにして。

やっぱ みんな 坊ず自体も
初めてだったりとか

特に 戦時中のお話っていうのも
教科書でしか知らないし…。

…言われても
何か 振りは こうで

「勝ってくるぞ」とか やってても
やっぱ みんな…。

で そんな中 みんなで頑張って
練習してる中…。

…が そこに。

俺には
そう見えて もう…。

…が そこにいて。

誰だ こいつ!
みたいな。

それが
仲野太賀なんですけど。

で それで びっくりしつつ

リハーサルが終わって

みんな 衣装を脱いで
私服に着替えると…。

一番シティーボーイだったんです。

(笑い)

「あいつ あれ…」。

…が すごくて。

あれを…。

「こいつ!」みたいなので…。

同い年が すごいメンバーが
生まれてません?

そうですね
多いかもしれないですね。

黄金世代って 後に たぶん
言われるんじゃないかって。

でも 何か それも
1個 目標でした。

それこそ 小栗さんたちの
世代っていうのは

僕らが たぶん よく…。

俺らが…。

あそこを目指さなきゃ
っていう世代なんですよね。

山田孝之さんがいたり
剛君 いたり

もうちょっと上に 妻夫木さんとか
窪塚洋介さんとかがいたり。

何か そこの 瑛太さんとか
その層に…。

の作品を見て
僕らも育ってるので…。

そうですね。
仲いいですね。

そうですね…。

はい… 「コウジ」?
うん だから そういうこと。

何年だっけ? 入所何年?

2年 先輩なんですよ コウジが。

ちゃんと先輩でしたね。
(澤部)言わないと!

こら!

(笑い)

同世代や先輩から刺激を受け…。

菅田将暉は…。

…を獲得。

わずか…。

上り詰めたのだ。

続いては
米津玄師 あいみょんなど

一流アーティストも認める
菅田将暉の もう1つの才能

音楽活動について。

♪~ 日本の風に

…以降 ヒット曲を連発。

♪~ 君の目が貫いた
僕の胸を真っ直ぐ

♪~ その日から何もかも
変わり果てた気がした

…にも出場。

現在までに3曲が 動画再生回数
1億回超えを達成している。

中でも…。

♪~ どれだけ背丈が変わろうとも
変わらない

その才能に ほれ込んだ
米津玄師は

熱烈なメッセージを送り
菅田との共演を熱望したという。

…も始められたと。
そうですね はい。

…と 事務所に伝えたという話も。

そうですね
伝えたというか新人なので はい。

…っていう 単純に。

…をやってますと。

だからといって…。

歌える人間かっていうと…。

だから 一個一個 いわゆる…。

上がっていきましょう
っていう話はしました。

日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞を受賞した

『あゝ、荒野』が公開されるなど

俳優として トップを
極めていたにもかかわらず

ミュージシャンとしては
新人だとして

楽曲のリハーサルや
レコーディングには

たった1人
自ら 楽器を持っていき

宿泊するホテルも

バンドメンバーと同じような部屋
という環境を

自ら 申し出たという。

(一同)えぇ~!

(笑い)
嫌なんか? 嫌なんかい。

嫌なんかい。
共感してよ。

でも 歌 お上手ですよね。
いや…。

だって…。

そうですね。

でも それは ひゅーい君

石崎ひゅーい君っていう人の
おかげなので。

もともと すごく すてきな声を
されてるなって思うんですけど。

ありがとうございます。

そうですね あと…。

…っていうのもありますね。

狙ってくるんですよ。

あぁ なるほど。
これが不思議なんですよね。

米津玄師とか ひゅーい君も
そうですけど

何か こう デモとかで
送られてきて

これ歌える?みたいな。

声 出る?みたいな
…で 聴いて

風呂とかで歌って

で 「ちょっと ごめん」。

…んだと思いますね。

(一同)えぇ~。

と ここで そんな菅田将暉と
親交のある大物が

スタジオを通り掛かった。

対談中に…。

♬~

(ボトルを開ける音)プシューッ!

<サントリー
「THE STRONG」 激泡>

ここで 菅田将暉と親交のある
大物が スタジオを通り掛かった。

誰? 誰?

えっ。
うぃ。

うぃ。

勝手に
スタジオ入ってきちゃダメだよ。

(笑い)

マジで 何してんすか?
(澤部)だって 私も…。

それで 菅田君が来るっつったら
やっぱ ちょっと。

あれ 「はだおとこ」じゃない。
(澤部)「はだおとこ」じゃないです。

(澤部)もう めちゃくちゃ
何だかんだで長いもんね。

長いですよね。

でも 菅田さんが やっぱり たぶん
選ぶ権利があると思うので…。

…っていう提案をされても
いい時期だと思うんですけど。

言い続けろよ 絶対。
もう ここで…。

何か あったんだなって。
何か あったんだなって。

(澤部)
澤部 切られたんだなっていう。

今から7年前
NHKのドラマで共演。

さらに

肌男の…。

そんな澤部さんならではの

とっておき情報を
話してもらおうと

登場していただいたのだが。

まず プライベートでね
お会いしたことは ないので。

だって 澤部さんってさ…。

確かに 俺も それ よくやる。
そうでしょ。

お疲れっした~。

お疲れっした。
ホントに これだけで?

これだけよ。

しかし この後

誰かと違って
菅田将暉のことを…。

続いては 3年連続で

日本アカデミー賞 優秀主演男優賞を

受賞中

最も輝きを放つ俳優
菅田将暉の今に

林 修が迫る。

そして。

抱き締めてほしかった。

翌年には 中島みゆきの
名曲を原案にした

映画『糸』に出演。

菅田将暉と小松菜奈が
ダブル主演を務めた。

さらに その翌年には 映画…。

毎年 ヒット作に出演。

その3作品 全てで

日本アカデミー賞 優秀主演男優賞を

受賞している。

これって 毎年 取るもんですか?

いや ではないです。

すごいですよね。

こういう形で 3年連続で

優秀主演男優賞を受賞されたと。

中でも
2021年の『糸』は

特に思い入れの深い作品に
なったんではないですか?

まぁ そうですね。

今やね 妻の小松菜奈という人との
共演っていうのもありますし。

何でしょうね このとき 初めて

音楽 中島みゆきさんの『糸』
っていう曲の すごさみたいな。

何か あの曲 すごいんですよね。

何か
中島みゆきさんが ホント…。

言葉と歌い方で。

ちょっと 何か…。

レベルのものでしたね 『糸』は。

そうなんですよ はい。

(菅田)♬~ 遠い空の下

…が こちら。

(菅田)♬~ 縦の糸はあなた

♬~ 横の糸は私

実は この曲を歌うに当たり

菅田将暉には…。

歌うことになったので
俺には この…。

…って 断ってたんですけど。

監督の瀬々さんが 自ら…。

すっごい熱量で
筆圧がブワっていう

すごいお手紙を頂いて。

何か そこまで言ってくれるなら
やろうかなってことで

歌ったんですけど。
そういう経緯で。

瀬々さんが…。

でも 自分が歌うには

やっぱり 勝手に
中島みゆきさんの この…。

映画の主人公同様…。

…でだったら歌えるかな
っていう感じで歌いました。

でもね 実際に…。

ホント そうなんですよね
感謝しかないですよね。

さらに…。

数学好きという菅田将暉の個性が
遺憾なく発揮されることに。

『アルキメデスの大戦』で…。

演じられてますけれども
そのときには

ご自分の学んできた数学って
何か 役に立ったんですか?

生きましたね
めちゃくちゃ生きました。

菅田が演じたのは
第二次世界大戦直前

数学の力で
戦争を止めようとした

天才数学者 櫂 直。

あの映画を見てくださった人は
「すごい数式 書いてたね」とか

「ホントに賢いんだね」とか
すごい言ってくれるんですけど

あれ ただの…。

そうなんですか。
そうなんですよ 普通に

全部 エックスになってるところの
エックスを代入して

それを計算してるだけだったりも
するから。

じゃあ 役だからといって

分からないものを何となく
やってるんじゃなくて…。

そうですね で ホントに…。

もう すごい
おじいちゃんなんですけど

付きっきりで このグラフは
ここが こうでとか。

結果 そのシーンを こう
ワンカットで やったんですけど。

そしたら…。

うわ 泣いてくれてると思って。

何か この頑張ったのが
伝わったのかなと思ったら

先生が…。

(笑い)

フリーハンドで バッて書く
シーンだったんですけど

フリーハンドとはいえ ちゃんと
通らなきゃいけないところは

俺なりに ちゃんと通ったつもりで
書けたなって思ったら

それが美しいっつって
泣いてくれてて。

それ もう…。

あるあるですよね
それが見れたのが

僕は もう
よかったなと思いました。

普段…。

セリフは え~っと 読みますね。

スッと入れば
それでいいんですけど…。

…って感じで覚えていく感じ。
そこも理論的ですね。

そうですね やっぱ あんだけ
覚えなきゃってなったときに…。

えっ 覚え過ぎたら いけない?

こうやって 先生と しゃべってて
誰かに割り込まれるみたいな

台本があったら
こうやって待っちゃうから。

なるほど。
だから うん

そのへんは 難しいんですけどね。

そして…。

現在 公開中
菅田将暉主演の最新作 『百花』。

突然 認知症にかかり
記憶を失っていく母親に

菅田演じる息子が向き合う
切ない親子愛の物語。

この作品は 菅田さんにとっては
どういう作品になりそうですかね。

ちょうどというか

それこそ…。

で プラス うちの…。

言葉がっていうことを…。

で 会うたんびに こう
いろいろ…。

だから やっぱ…。

自分自身も
ちゃんと考えなきゃいけないし。

…みたいなものを
両方 見させてもらってる

今の時期に
これをやるっていうのが

何か 大事だな
っていうのは思いましたね。

そんな菅田将暉をよく知る
このお方が 意外な…。

こんにちは。

さらに この後…。

憧れの人…。

えっ?

いえいえ もう…。

♬~ (石橋)はぁっ!!

ふんっ!!

やぁっ!!

(おばあちゃん)おーい よいとやれや

はぁはぁ…

(飲む音)ゴクッ ゴクッ ゴクッ…

はぁ~っ

いただきましたぁー!!

<「サントリー天然水」>

…を演じているのが。

こんにちは。

長澤さんだ。

たぶん 一番初めは…。

そうか 呼んでましたね。

菅田っち。

ちょっと…。

(スタッフ)そんなイメージ?
そういうイメージなんですよね。

だから…。

過去に 映画…。

…を演じるなど
縁の深い2人だが

長澤は ここ数年で…。

…を感じているという。

何か こう…。

菅田さんのことは
ずっと見ているんですけど…。

どんどん どんどん
こう 吸収して。

一番初めに会ったときは
何か こう…。

…みたいな 本当に少年のような
印象が強かったんですけど。

気がします もう 何か…。

…みたいな ハハハ
それぐらい落ち着いていて。

では 同じ役者として
菅田のことを どう見ているのか。

ホントに…。

あそこが 彼のスマートさを
醸し出している

ひとつのポイントなのかな
っていう印象があるんですけど。

だから…。

でも ホントに こう パッと…。

…という印象は あります。

ありがとうございます。

…と 長澤さん
おっしゃってますけど。

いや うれしいですね。

でも…。

…ってことを
おっしゃってましたけど。

やっぱり…。

知ったんですかね?

何でだろう。

何なんでしょうね。

俳優として 怒涛の日々を…。

菅田将暉。
待ち焦がれておりました。

30歳を目前にした今

彼は どんな未来を思い描き

どこを目指そうとしているのか?

自分らしさを探し求める
その先に

大きな夢を見ていた。

ずっと やってきたんで お芝居を。

1回 地に 足 着けて…。

…っていうのを考えよう
っていうテーマで。

だから…。

作り方 含め…。

じゃあ 将来的には…。

というのも やっぱり
やらなきゃなと思いました。

理由としては

ちょっと偉そうな言い方に
なりますけど…。

やっぱ そこに かける
プロデューサーさんとかの準備があって

その日を迎えているわけですけど
何事も。

でも…。

ってなったら…。

だから 最近は…
だから 文句も言えないし。

その構造が分かってしまうと…。

そうなんですよ。

で 必死に 僕らの見えないとこで
準備してくれてることも

知ってるし
でも 向こうからしたら…。

もちろん 言われるけど
もちろん それは分かるけど…。

…っていう気持ちに
毎回 なっちゃうんですよね。

だから 今は そういうことを…
特に この5年 10年は。

もう じゃあ…。

そんな偉そうな あれじゃない。

がむしゃらに突き進む
情熱と

一歩 引いて 自分を
見つめる冷静さ。

そして 何より 着実に…。

…が 菅田将暉の今と明日を
つくっている。

お気付きになったと
思うんですけど とにかく…。

非常に論理的に。

実際に ホントに…。

きちんと区別して 自分の中で
理解していこうっていう。

普通のスターじゃなくて…。

続いては。

昨日…。

あの国民的ヒロインが
アイスショーという舞台で

また新たな顔を見せていた。

♪~

(拍手)

そう 続いてのカリスマは。

どうも はじめまして
今日は よろしくお願いします。

はじめまして
よろしくお願いいたします。

フィギュアスケート界の大スター
国民から愛され続ける…。

今夜は 普段 見せない…。

私は そのときに…。

そんな…。

ちょっと…。

さらに インタビュー中…。

え~! もう…。

これからは…。

やらないなら
やらない。

すると

「こんな浅田真央は
見たことがない」という

レアな姿を捉えた。

プロフィールを拝見してったら…。

そうです はい。

僕も あの 一社とか あの辺りは。
えっ!

小学校1年生
星ヶ丘小学校なんです。

ですよね。
車で5分とかですよね。

すごい近い ご近所でした。

この本を拝読してて
ちょっと笑っちゃったのが

お好きなものが かき氷って…
お好きですか?

だって それこそ…。

それを見て 「今日 食べに行こう」
とか思われるんですか?

あの~
でも これ どうなんですかね?

これ ちょっと言えなかったです。
言えない?

あっ 食べてたんだ。

でも…。

そうですよね。

が 入ってるので 絶対…。

私は 子供のとき 自分で あの…。

なるほど。

26歳で
競技選手としての現役を引退。

「解説者の浅田真央を
見たい」という声も

多くあるのだが…。

…もありますよね。
はい。

当然…。

と思うんですけれども…。

はい。
理由がおありですか?

理由はですね

自分がホントに…。

っていうのと…。

えっ ルール 詳しくない?
ちょっと どういうことですか?

ルールが ちゃんと…。

…っていうのと

あと 何か すごいんです 今。

もう 皆さん…。

自分も見てて 今…。

…だったりするんですよ。
そうなんですか。

なので もう…。

…かもしれないです。
そうですか。

話すほうが苦手なので。

僕はね…。

(笑い)

上手じゃないです いやいや。

体づくり…。

今は…。

の他に…。

キックボクシング?
はい。

とっても お優しくて…。

たたきます。

たたくの得意?
はい。

セカンドキャリアとして始めた
アイスショーに向け

自分自身を追い込む
浅田真央の日常を

今回 特別に見せてもらった。

あっ これ バレエですね
これ バレエです。

これは すごく
分かりやすいんですよ。

クラシックバレエ。

だって 小さいころも
やってらっしゃったんですもんね。

あっ これはジャズダンスです。

でも これもアイスショーに
つながる部分がありますもんね。

あと メンバーと一緒に。

これ タップダンスです。

もう 結構 上達されてますね。

これ キックボクシングです。

アハハハ。

結構 いってますね。
はい アハハハ。

今の映像…。

そうですね さっきのは初日です。

体験? 体験って…。

アハハハ 結構…。

お上手だと思いましたけど。

似てるんですか。
はい。

こっちに
ジャンプもするんですけど

パンチ
こういうふうに ひねるので…。

キックは
あの 右足をこう振るのが…。

はい。

そうなんですか。

じゃあ こっちの…。

ないですか? リンクからリングへ
っていうのはないんですか?

それはないですね アハハハ。

そうなんですか なるほど。

まぁ こうやって…。

アハハハ。

まず 林 修が切り込んだのは…。

31歳になった今 何を語るのか?

5歳から始められて…。

子供のときは…。

…に行って。

朝の貸し切りを…。

母が 車で迎えに来てくれて。

そのまま リンクで 大体…。

浅田真央が 注目を浴びたのが…。

当時15歳
浅田真央の伝説の滑りが こちら。

♪~

(歓声と拍手)

トリノオリンピックの
代表権が かかる

安藤美姫や 中野友加里を
破り

突如 現れた 15歳の新星が…。

しかし 当時の規定で
わずかに年齢が足りず…。

もう 子供のときに
年齢が足りなくて…。

…っていうのは
自分では知っていたので。

何か…。

…って
勝手に期待してたもんですから。

ご本人は もう 最初から。
そうですね はい。

でも 皆さんが…。

…っていうふうに
言ってくださっていたので。

って思って。
そこは もう そういうもんだと。

そうですね。

この中で やっぱり ご自身で
一番ターニングポイントだと思われるのは

どの大会ですかね?

バンクーバーのオリンピックで
メダルが取れたというのは

人生においても よかったことの
1つかなと思います。

初めてのオリンピックは…。

≪百発百中を
目指してきました トリプルアクセル≫

≪バンクーバーの2本目≫

≪トリプルアクセル≫
≪完璧に回り切りました≫

≪トリプル… うっ!≫

≪ダブルループ ダブルループ≫

≪もしかしたら 回転が
足りなかったかもしれません≫

…に終わった。

当時から ホントに…。

…だったんですか?

その 決定したときというのは
私自身も 自分が満足する…。

…だったんですけども。

ただ 表彰台に上がったときに
たくさんの方から…。

…が聞こえてきたり。

…っていうのを見たときに

あぁ…。

…と そういうふうに思えました。
なるほど。

そして 母に 銀メダルを
かけてあげたときに…。

あっ お母様が。
はい 言ってくれたので。

あぁ 何か…。

…って思いました。
なるほど。

フィギュアスケートを始める
きっかけとなった母。

幼少のころから
ずっと そばで寄り添ってくれた

その母の言葉で 悔しかった…。

姉妹でやってきて 一番
よかったなって思われること

何か おありですか?

私も ずっと…。

…と思って ずっと
やってきたので

やっぱり
姉の存在があったからこそ

私も もっともっと上にいきたい

もっと頑張りたいって
思いましたし。

姉が引退してからは…。

での練習になったんですけども…。

…って思うことは
ホントに たくさんあります。

いろいろ あったんですか?
いろいろ ありました。

…時期もあって。

いろいろ あって でも また…。

今…。

…になったので はい。

そして 23歳で挑んだ…。

≪バンクーバーの銀から
4年です≫

≪より高いところを
目指すための戦いです≫

今度こそ 金メダルをと
期待される中。

≪勝負のトリプルアクセル≫

≪トリプルアクセル≫
≪あ~っと 転倒!≫

まさかの…。

しかし 浅田真央は…。

翌日のフリー

浅田真央のスケーティングは…。

…と称された。

♪~

≪こだわってきた
トリプルアクセル≫

≪トリプルアクセル≫
(歓声と拍手)

≪トリプルサルコー≫
≪6種類目≫

≪トリプルループ≫
≪全て跳んだ!≫

≪ステップシークエンス≫

♪~

≪力強い 情熱的な
ストレートラインステップです≫

♪~

(歓声と拍手)

ショートの16位を挽回する…。

…で 観客を魅了し

その得点も
見事 フリーの自己ベストを更新。

ただ

メダルには届かなかった。

これ 今
あらためて振り返ると…。

あぁ~。

やっぱり…。

を考えると もう…。

…かなっていう感じです。

はい そのときは
姉から連絡があって。

姉も心配して 私に たぶん…。

…と思って。

ずっと…。

次の日の…。

ということで
電話してくれたときに…。

…っていうふうに
連絡ありました。

私は そのときに…。

ムカついた?

もう あの~…。

プチっと?
はい。

私にとっては こんな…。

…って思ってしまって。

そんな状況じゃないと?
そんな…。

なんですけども ずっと こう…。

っていうのを自分の心の中に
ずっと しまい込んでいたので

姉が ひと言
言ってくれたことに関して

私が 強く言い返せたことが
何か…。

…出来事でもあったので

そのあたりは…。

ちょっとね お姉さんとしたら…。

食らったような。

…とは思うんですけど。

姉も 「楽しんで できるわけ
ないじゃん」って言い返したら…。

そうですよね
ハハハハ。

本音を吐き出すことで

気持ちを整理して
フリーに挑めた。

…が 世界を魅了する4分間を
生んでいた。

(チャン)記者の方から…。

あった。
(澤部)ありましたね。

その引退会見が こちら。

(記者)あえて…。

フフっ 難しい。

…って感じです。

あれだけ ポ~ンと
華やかに跳んで

僕たちが
わ~!って思ってたけど

やっぱり 大変だったんだって
もう 痛感して

グッと涙が出ました あれ。

…って映されるじゃないですか。

流れたときがあって。

練習が もう 終わる…。

(向井)もし これが…。

でも…。

やっぱ…。

…んかなって思いますし。

…って言われてんねんから。

真面目のほうがいいよな。
(中島)何か面白い。

浅田真央が演出まで手掛け

今 夢中になっている
アイスショーの世界。

そこには 普段 見せない
もう1つの浅田の姿があった。

これからは やるなら やる
やらないなら やらない。

やっぱり…。

う~ん。

両方。
はい。

やっぱり 振り返ると
いろんなことがあったので

もちろん
楽しいことだけじゃなくて

大変なこともありました。

今は…。

今は 楽しさ一色。
はい。

それは やっぱり
何が違うんでしょうかね?

自分が…。

…からだと思います。

浅田真央は…。

…と思い 氷の上に立っている。

…など いろんな道がある中

彼女が セカンドキャリアとして
選んだのは

アイスショーという舞台。

そして 昨日
9月10日からスタートした

撮れたての映像が こちら。

♪~

♪~

実は これ…。

♪~

続いては
そのセカンドキャリアに懸ける

浅田真央の思いに迫る。

はい そうですね。

ゼロから もう一度…。

いろいろと…。

自らがオーディションをし
選抜したメンバー。

さらに 振り付け 曲順も
全て浅田真央が決めている。

出演者の衣装や

販売するグッズ制作に至るまで

浅田真央のアイデアが詰まった
ショーになっているのだ。

もともと…。

はい。
それ 一緒に…。

やっぱり みんな…。

こう 一緒に滑るっていうことが
なかったので それは…。

ですよね。

…みたいなことも。
合わない人も。

ちょっと…。

どのような感じなのか?

普段は見られない ショーの裏側。

練習現場にカメラが潜入。

そこには

キャストの演技を見つめる…。

♪~

今回 われわれは 柔和な笑顔が
印象的な浅田真央とは

違う一面を見ることができた。

練習が終わると
キャストを集めて…。

(浅田)最初のところ。

やっぱり…。

(浅田)こういうところとかも…。

(浅田)見てて 何か…。

競技のフィギュアスケートと違い
アイスショーは…。

難しいのは キャスト11人
全員が息を合わせて滑ること。

♪~

そのための練習を
日々 続けているのだという。

どんな印象なのか?

浅田とペア演技をする
柴田 嶺さんに話を聞いてみると。

(柴田)みたいな ホントに…。

(柴田)
そういうところまで あと…。

そして この日 最後の練習は

1時間30分に及ぶ ショー全体を
通しで行うランスルー。

大変だね 1時間半。

♪~

この…。

座長 浅田真央の…。

もう これからは…。

やらないなら やらない。

全力で 120%やる。

公演が始まるまで この練習
続けていきたいと思うので。

頑張りましょう。

(一同)お願いします。
ありがとうございました。

そうですね。

…っていう メリハリを
しっかり つけるようにしてます。

今更ですけど

この4月から 僕の現場についた
新人マネジャーいるんですけど…。

打ち合わせのときに
急に言い出したんですよ。

で どうして?って言ったら…。

え~! すごい。

あちらの方?
あっ そうなんですか。

(浅田)うれしいです。

真央ちゃんの…。

(淺野さん)
見に行ったんですけど

それまで スケートというものを
生で見たことがなくて。

でも それ見て…。

(淺野さん)
私 もう 浅田さんの…。

(淺野さん)こんなこと
やってみたいなと思って

始めました。

すごい うれしい。
やってた人間ですね。

スパイラル すごい 結構…。

…を与えてきた
浅田真央だが

実は 彼女自身も…。

…を受けて
アイスショーを始めたという。

もともと…。

私が…。

に行って そのときに…。

…と思って

浜崎あゆみさんが
たくさん…。

…を私も見て。

フィギュアスケートで こういう
ショーをやりたいと思って

ずっと きました。

真央ちゃんの…。

はい。
なるほど。

初めて 浜崎あゆみさんのライブに
行ったときの…。

それが やっぱり 印象的だと。
印象に残っています。

そうなんですね。

♪~

その感動が
浅田真央のセカンドキャリア…。

実は…。

えっ えっ!

そうなんです。
そうなんですか?

この後…。

え~! もう…。

歌姫 浜崎あゆみから浅田真央へ。

え~!

え~!

ええ
やっぱり 見えてるそうですよ。

はい ホントに あの いつも…。

いや もう…。

もう 何か…。

それは もう…。

そうなんですかね。
はい。

たぶん 私 もう…。

ショーに影響が出ますか。

それは よろしくないですね。
そうですね。

…を経て

浅田真央は 今 アイスショー
という表現の場を見つけ

セカンドキャリアを
心から楽しんでいる。

…というのは
感じたんですけれども。

世の中には そういう…。

…っていう方も
結構いらっしゃるようなんですよ。

私も…。

と思ったんですけども

そこからは 数か月…。

…があったんですけど。

もし そういった…。

いるのであれば…。

…なのかなと思います。

今のお言葉は…。

そうですね はい 私も…。

あったんですけど
そのときは もう…。

…と思いました。

…っていう思いが。
はい。

こうしたショーができるのも
数えるぐらいだと思うので

自分が…。

…すると思うので。

…っていうのが
一番大切にしていることです。

思い切って 一度 立ち止まり

自分自身と向き合うことも大切。

そんな時間を持つことで
自分は…。

が 見えてくることもある。

…で取り組んでいるからこそ

浅田真央は これからも…。

続いては こちらの…。

(石井)お願いいたします。
(澤部)新コーナー?

(拍手)

(石井)今 大活躍している…。

(石井)
…を紹介する このコーナー。

(中島)あれ?
昔 あったよね?

(中島)俺もやってました。

(笛の音)

あれ? その笛。

でも このコーナー
やるんだったら…。

青ジャケ着て
やってましたよ だって。

(中島:澤部)おい~!
(向井)はっきり言うたな。

≪我慢してたんや≫

林先生とゲストチームが
クイズで対決。

テレビの前の皆さんも
一緒に考えてみてください。

(石井)今回の…。

(石井)この方です。

こんにちは。
(スタッフ)はじめまして。

こんにちは
よろしくお願いします。

(石井)お仕事は 一体 何なのか?

実は この方…。

(スタッフ)
早速なんですけど 今日って…。

(スタッフ)難しい?
はい。

えぇ~!

そう 山下さんのお仕事は

情報の流出には大変デリケート。

インスタやフェイスブック
ツイッターといった SNSは

一切やっていないそう。

(石井)仕事で…。

(石井)という山下さんですが…。

(中島)それも秘密なんだ。

(石井)さぁ そんな山下さん
少しでも時間があると

はい
ひたすら 赤ペンで

何か ラインを
引いております。

(向井)何 消してんねん。
(澤部)勉強だ。

(山下さん)私が…。

(山下さん)でも やはり…。

山下さんは 移動中も
英会話アプリでリスニングの勉強。

とにかく 英語力が必要な
お仕事なんだそうです。

(山下さん)これは よく使います
「Move back」。

(スタッフ)「後ろに下がれ」。
(山下さん)仕事中によく使います。

(中島)ムーブ バック。
(澤部)何?

続いて…。

腕時計が なぜか2つ。

(石井)さらに 仕事で必要なのが

こちらの整髪料です。
(澤部)何で?

(アンミカ)髪の毛 きゅって
してはったもんな。

(山下さん)…と思ってます。

(山下さんの声)
それが ちょっと 自分の…。

(スタッフ)常に視野は確保しないと?

はい もう 視野は いくらでも
見えるようにと思ってます。

(澤部)絶対 分かった。

あっ 澤部さん
いきましょうか。

(石井)そう 近づけない。
(澤部)そういうことか。

(澤部)いいって。

(中島)いらない いらない!
(チャン)ありがとうございます。

さぁ どうでしょう 澤部さん。

夢のあるお答え 「サンタさん」。

違います。

ちゃんと理屈は通ってる。

(小杉)アンミカさん!
(石井)アンミカさんが挙がった。

(澤部)勝った 勝った!
(石井)ゲストチームが正解するのか!?

(アンミカ)デザインにして…。

何してんだよ 2人で!

(石井)結局 何がおっしゃりたい?
≪結局 分かってない≫

(小杉)同じぐらい しゃべってる。
(石井)違います。

何? 何か 電子系の…。

(小杉)アンミカさん!
(澤部)まとめてから!

(小杉)
よう それでいきましたね!

続いて 山下さんが…。

(石井)なんと 山下さん…。

(石井)欠かさないんです。

(向井)これヒントか?

(石井)みっちり。

(スタッフ)そんなに体力が必要?
そうですね。

(山下さん)スピードは大事です
俊敏性も必要ですし。

あとは 速いスピードで
長く走る力も必要です。

(石井)さらに…。

(石井)その理由を聞いてみると。

(山下さん)…って
自分で感じるところがあるので。

肩まわりであったりとか…。

(小杉)いいですか?
(石井)おっ きました 小杉さん。

(澤部)当ててください。

え~
「世界レベルの万引きGメン」。

違います。
(澤部)何 言ってんですか。

何 ふざけてるんすか!
速いし動けるし。

由依ちゃんも何かある?

当てちゃいな。
当てちゃっていいよ。

「ボディーガード」では
ございません。

分かる ボディーガード
みたいな感じやったもんね。

(石井)林先生 答えときます?
(小杉)当たっちゃうんちゃう?

大丈夫?
(アンミカ)当たりそう。

(一同)えっ?

(石井)林先生…。

(一同)え~!

(石井)
実は山下さん 11月に開催される
あの海外のビッグイベントに

この職業では 日本人では
唯一 選ばれた すごい人!

それでは…。

山下良美さんのお仕事は?

(アンミカ)スポーツかなとは
思ってんけどな。

(笛の音)

(石井)あ~ すごい!
(中島)男子の試合やってんだ。

そう 山下さんのお仕事は…。

実は 山下さん
11月にカタールで開催される

サッカー・ワールドカップ2022で

史上初の女性審判員として
選ばれているんです。

しかも…。

いいえ それは…。

(スタッフ)分からないんですか。
はい 例えば…。

90分前になれば教えられます。

(スタッフ)そんなギリギリなんですか。
はい。

そう…。

審判 脅迫してとかね。

さらに カバンの中には
大量のテープも。

これは 何に使うのかというと。

カード イエローカードと
レッドカードに

これに こう テープが。

(スタッフ)
あぁ~ カメラ 分かります?

透明のテープが貼ってあるのが
分かりますか?

あぁ あんなとこに
貼ってあるんだ。

(山下さん)テープを貼って…。

テープを貼って
その上に記入しています。

今年8月 日本の女性審判員として
初めてプロ契約した山下さん。

その…。

(澤)私の…。

…かなというのは ありますね。

2か月後 大きな夢をかなえる

山下さん。

プロフェッショナルとしての覚悟。

まずは やはり…。

(山下さんの声)参加することへの
責任というのを強く感じました。

(山下さんの声)私は それを
知ったとき 気付いたときに…。

(山下さんの声)
…だなと思ってます。

(拍手)
(アンミカ)うわ~ そうか。

(一同)えっ!
僕は 実際の…。

何でしょうか? お答えください。

大学入試のプロフェッショナル
林先生が

受験会場に 時計を3つ
持っていった理由とは?

(市原)
本日からお世話になる市原です。
(西島)君か 新人というのは。

俳優の道が どうしても諦められなくて。
それで社長が 僕に付けと…。

その社長からです。
新規の出演依頼だそうです。

…で 君も見たんだろ?
申し訳ありません!

…で 君はどう思った?
ちょっと面白いかと。

じゃあ やろう。
え?

僕は常に他人が見たい西島を
演じるべきだと考えてるんだ。

素晴らしい。

《なんだ これは…》
僕が ダイワマン?

<ダイワマン!>

(向井)僕たちの冠番組…。

(向井)1時間スペシャルで
放送されます。

今回は 高校日本一のダンス部と
Snow Manが

本気でダンス対決を行います。

思わず胸が熱くなる結末に
なっておりますので

ぜひ ご覧ください。

(一同)えっ!
僕は 実際の…。

2つではなく 3つにした理由は
何でしょうか? お答えください。

(向井)急に 問題 始まった。
(アンミカ)はい。

っていうことではないですね。
あっ 違う?

(小杉)1つ…。

鳴らして 周りを惑わす作戦?

それ 追い出されますわ。
(澤部)最低 最低。

簡単なんですよ 1つ 持ってって
もし それが遅れたり

ズレたりしたときに 正しい時間
分かんなくなるじゃないですか。

そうすると 2個 持ってけばいい
っていう人がいるでしょ。

ということは 3つあれば
1個がズレても…。

…っていうふうに考えて
僕は 3つ 持っていったんです。

以上です。
おぉ~。

先生。
(笛の音)

(アンミカ)戻した 戻した。

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