あしたの内村!!【料理にどハマり寺田心が徹底調査!話題の最新台湾グルメSP】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あしたの内村!!【料理にどハマり寺田心が徹底調査!話題の最新台湾グルメSP】[字]

「あした来そう!」を徹底調査▽実は料理にどハマりしている寺田心&ぼる塾・田辺が最新台湾グルメを調査SP▽キンプリ岸も衝撃!?ネオ和菓子を小籔が忖度なしで評価!

番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!スタジオに、岸優太(King & Prince)、寺島しのぶ、向井慧(パンサー)、若槻千夏を迎えてお届けする!
今回は新たな企画「田辺・寺田心のグルメ塾!あした来そうな台湾料理編」が登場!芸人きっての美食家・田辺智加(ぼる塾)と、
番組内容2
実は将来の夢は料理人という寺田心が“グルメ塾”を立ち上げ、最新料理を食べて学ぶというグルメ企画!さらに、今大きく進化しているという日本の伝統文化「和菓子」の世界を小籔千豊と、かなで(3時のヒロイン)が徹底調査!
話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良 
【あしたアドバイザー(進行)】
吉村崇(平成ノブシコブシ) 
【ゲスト】
岸優太(King & Prince)、寺島しのぶ、向井慧(パンサー)、若槻千夏 (五十音順) 
【VTR出演】
かなで(3時のヒロイン)、小籔千豊、田辺智加(ぼる塾)、寺田心 (五十音順) 
【ナレーション】
山寺宏一
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文 
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 田辺
  2. 向井
  3. 小籔
  4. 若槻
  5. ネオ和菓子
  6. 心君
  7. ホント
  8. バオガー
  9. リュウ
  10. 和菓子
  11. 種類
  12. オープン
  13. 今回
  14. 寺島
  15. 全然
  16. 台湾
  17. 団子
  18. 評価
  19. 老舗和菓子店
  20. バター

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[『ネプリーグ』は…]

(田辺)田辺と。
(心)心の。

(心・田辺)うわぁ。 やった。

(心)そうなんです。 好きなんです。
最近はですね…。

(田辺)あらら…。 すごい。

(心)いや いや いや。 まだ。

(心)炸裂ですね。

(若槻)背 高い。

[田辺と心の グルメ塾とは…]

[実は 料理教室で

資格を取るために
猛勉強中]

[14歳になった 寺田 心君が

あした くる 最新グルメを
学ぶ 塾]

[2人が 今回 学ぶのは…]

[特集が組まれた 書籍も

多く 出版されていて…]

[全国 各地で
台湾グルメフェスが

開催されるなど とにかく 今…]

(内村)おいしさは もう。

(吉村)間違いないと。

自分の中の 台湾料理は
こういう料理だっていうのは

何でしょう?
(岸)カオマンガイとか

そこら辺は もしかしたら…。

(向井)たぶん タイだったような…。
(寺島)そうですね。

[最初に学ぶ…]

[果たして バオガーとは…]

[2人が やって来たのは…]

(田辺)今日は 早速 こちらはね

東急プラザに
やって参りました。

私ね…。

(田辺)っていうか…。

[田辺さんの庭
銀座 東急プラザの

地下 2階へ 行くと…]

(心)ここですか?
(田辺)はい。 こちら。

こちらの お店。

[こちらが…]

[バオガーとは…]

[「包む」を意味する バオと

「バーガー」を合わせた 呼び名で…]

[もともと 角煮を包む
角煮まんとして ポピュラーだったが

令和に入り その中身の進化が
止まらない]

[バオガーの専門店
その名も バオガーには

何と 10種類以上の メニューが]

(田辺)まずね…。

(田辺)
自分の食べたいのも あるけど。

(心)なるほど。
(田辺)一応ね ちゃんとね。

(心)お薦めを。
(田辺)お薦め 聞いてみましょうか。

(心・田辺)イェイ。 イェイ。
イェーイ。 イェーイ。

(リュウ)バーガーの サイズに
合わせて

ジーパイの バオガーを
作ってます。

(田辺)だけどね…。

(心)聞いた意味は
大丈夫でしょうか?

(田辺)大丈夫 大丈夫。

(心)ちなみに…。

(田辺)いいね。

(向井)へえー。

鴨肉の味を 知ってる。
(若槻)すごい。

[結局 田辺さんは

麻辣コンローに
パクチー 追加]

[心君は 鴨ロースと

揚げバオ あんバターを
オーダー]

[すると…]

(心)あのう。 実は そのう…。

(心)ありがとうございます。

[料理で 資格取得を
本気で目指す 心塾生]

(心)それは…。

(リュウ)そうですね。 こちら…。

(心)なるほど。

(リュウ)今のところは 台湾から
輸入した生地を 使っております。

(心)つまり 本場の 台湾の味を

味わうことが
できると いうことです。

しっかりしてるなぁ。
(向井)しっかりしてる。

(心)ちなみに その バオガーの…。

(リュウ)こちらは
だいたい 70℃ぐらい。

(心)熱っ。 70℃ですか。

[そして 注文した…]

(リュウ)こちらに
テンメンジャンを つけます。

こちらは 2種類の 鴨ロースを。
(心)2種類。

(リュウ)スモークした
ロースト鴨と

こしょうを かけたものです。
(心)なるほど。

(リュウ)白髪ねぎ。
(心)白髪ねぎ いいですね。

(リュウ)で 仕上げですね。

(心)完成です。
鴨ロース・バオガー。

いいですね。
(リュウ)ありがとうございます。

(田辺)あらら…。 ありがとう。

しっかりしてんな。
(若槻)いい子に育った。

確かに いい子に育ちましたね。
(若槻)ねえ。

(心)ちなみに…。

(心)バオガーの…。

(心)スチーマーを 使われてて。

(田辺)あっ。 そうなんですか?
(心)そうなんです。

ちなみに…。

(心)そうなんですよ。

(心)ありがとうございます。

[いよいよ…]

[14歳になった 心君。
鴨ロース・バオガーの味を お勉強]

(心)いただきます。
(田辺)いただきます。

(心)かなり おいしいです。

食べた瞬間に 鴨の味と 香りと
肉汁が ぎゅっと 締まってて。

「一品」
素晴らしいですね。

いや いや いや。

(心)ありがとうございます。

(田辺)私…。

[続いて 田辺さんが注文した…]

[マーラーピーナツパウダーに

しょうゆと 砂糖で 煮た
豚の五枚肉]

[そこに 高菜と
特製 マーラーソース]

[パクチーを挟んで 完成]

[38歳。 田辺さんも お勉強]

(田辺)
この中の具材が ぴりっと。

麻辣だけあって
ぴりっと するんですよ。

(田辺)この 70℃で
蒸されてるという パンが

ちょっと 甘味があるんですよね。
ふわふわな中に 甘味があるから

甘味と 辛味が こう 合わさって
すごい 食べやすいですね。

お肉は しっかり
でかいんだけれども…。

肉と 野菜を 同時に
取れるってところも いいですし。

(若槻)いい後輩。

(田辺)すごい。
食べっぷりも いいね。

(心)その間に
完食させていただきました。

(田辺)おいしいよね。
[今が 食べ盛り。 14歳の 心君]

[続いて
揚げバオ あんバターを お勉強]

結構…。

(田辺)すごいね。
(心)おっきいです。

(心)小倉と バターが
よく 合ってて

バターの 何ていうんでしょう。
まろやかさというのが

小倉の甘みと マッチして
おいしいです。 そして この…。

(心)でも この さくさく感が
たまらない。

(心)おいしい。

(吉村)何が 分かるんだよ。
会社のことを。

経験してないだろ 会社。

(心)バンズだったりとか
すごく 軟らかくて

ふわふわなんですよ。
だから

ちっちゃい お子さんでも
食べられるだろうし。

ご家族で
食べに来られるのも ありだし。

僕の世代と同じ…。
僕も 友達と来たりとか。

片手に持って
食べ歩きながらっていうのも

いいと思いますし。

たくさん
種類があるから

本場の 台湾に
来たような感じ。

(田辺)何か もう ホント…。

(向井)言えない 言えない。
「小さい お子さんにも」

(向井)言われかねないですよ。
でも…。

[次なる 最新 台湾グルメを
学ぶべく

グルメ塾 一行は 渋谷へ向かう]

(田辺)何か 私 もう…。

(田辺)たぶん…。

(心)いやいや いやいや…。
僕は…。

[田辺 心の グルメ塾は

移動の バスの中でも
学びは続く]

[続いての 最新 台湾グルメは

ネクスト タピオカの 呼び声高い…]

[それが こちら]

[続いての 最新 台湾グルメは

ネクスト タピオカの 呼び声高い…]

[それが こちら]

(田辺)これ 見て。
(心)えっ? ヤバっ。

[この
丸い団子のようなものが…]

[お勉強]

(心)いただきます。

新食感。 もっちもち。
もっちもち。

えっ? 餅 入ってる?

(田辺)えっ?

(心)でしょ?

[心君…]

[地瓜球とは
さつまいも団子のこと]

(田辺)タピオカ粉を
使用してるから

この もちもちな食感が
出せるんだよ。

[これまた…]

[地瓜球は ふかして 裏ごしした
安納いものペースト 砂糖に

たっぷりの タピオカ粉を
練り合わせるため

もっちり食感に 仕上がるのだ]

焼き芋を
そのまんま 食べてるって感じに

近いんですけど。

焼き芋って ほくほくって
感じじゃないですか。

弾力が すごい。
これは 食べた人しか 分からない。

マジで 弾力 ヤバいです。

(心)ですよね。
分かります 分かります。

(田辺)そのときに
こんな もちもち…。

(心)芋なのに。

(田辺)えっ?
(心)芋感が 紫が

僕的には
アップしてる気がします。

ちょっと すごいかも。
(若槻)個人的感想とか言えるんだ。

(心)でしょ?

[地瓜球。 もう一つの特徴は

チョコレートや カスタードなどの
8つのソース]

[お好みの味で
ディップして 食べる]

これ 出そうですね。

[一番人気は 蜂蜜と
マスカルポーネチーズを 混ぜた

はちみつマスカルポーネソース]

蜂蜜と マスカルポーネの
何か ちょっと クリーミーな感じが

この芋の もちっとした感じに
うまく かみ合うんですよ。

これが ホントに おいしい。

つけたときに 全体が ふわっと
コーティングされていくんです。

たまらない。

結構 弾力があるので
1個だと 結構 ちょっと

おなか いっぱいになると
思うんです。

これ 何個も
入ってるんですよ。

何個も 入ってるから
例えば

友達と
これ 1個 買って

みんなで 食べるっていうのも
ありかと思います。

確かに。

[と ここで 田辺さんが…]

(田辺)実はね 台湾にはね…。

(心)健康?

(田辺)あら そう!?

(向井)早くない?
もっと 年齢 重ねてからよ。

(田辺)青草茶っていうのが
あるんだけど。

(心)えーっ。

[青草茶とは 漢方などに使われる
9種類の薬草を 煮出し

体の ほてりを 鎮めたり
消化を 助けるなど

健康に よいとされる
激苦の お茶]

[実は 田辺塾長
ちょっとした いたずら心から

14歳の 心君が
この お茶を飲んだら

どんなことになるのか
やってみた]

[果たして…]

(田辺)えっ!?

おいしい。

[お茶好きからしたら たまらなく
おいしい味だという 心君]

[実際 どうなのか
スタジオの…]

(向井)あのV 見たら
そうなりますよ。

気が付いたら。
(向井)さん付け しちゃう。

岸君も ぜひ 飲んでみてください。
(岸)はい。

香りから いいですか?

(岸)ちょっと 失礼します。

(岸)うわっ!? うわーっ!?

(岸)全然 ヤバいっす。
(向井)嘘?

(向井)ホントに?
(岸)全然 普通に

飲めるもんじゃないですよ これ。
そんな感じじゃなかったじゃない。

(岸)全然 全然。
(若槻)試して…。

(向井)ちょっと 嘘っぽいな 今の。
(岸)マジですよ マジですよ。

(向井)ホントの リアクション…。
(岸)これが ホントですよ。

(若槻)ちゃんと 飲んで。
(岸)想像以上です。 いただきます。

(岸)マジで ヤバいです これ。
ホントっすか?

(岸)ホントですよ。
罰ゲームですよ これ。

心君。 すいすい 飲んでたじゃん。
(向井)飲んでたよ。

信じられないです。
あのリアクションが。

(岸)ホントに飲んでみてください。
お願いします。

[岸君が 飲めなかった 青草茶に
内村も 挑戦]

そうですよ。
言ったら もう。

そのレベルまで いってますか?
(若槻)余裕だ じゃあ。

(向井)かなり 濃いですよね。
(岸)ホント すごい色してますよ。

うん。 これは…。

その こらえ方。
(岸)静かに…。

そっちになるタイプの
お茶ですね?

(向井)結構 すっと 飲んで…。

[続いて 2人が学ぶ…]

[続いて 2人が学ぶ…]

[やって来たのは…]

[台湾の 一人鍋スタイルは
世界でも 大人気]

[アメリカ カナダなど すでに

20店舗以上も 展開しているのだ]

[そんな人気店が…]

[お客さんは…]

(寺島)そういうことで
始まったことなんですかね?

そうか そうか。
それも あるかもしれませんね。

(寺島)やっぱり 一人だと
気軽に

分量も 食べられるしっていう
感じなんですかね。

[そして こちらが…]

(田辺)ああ。 ホントだ。

[お薦めの 9種類の鍋の中から
2人が選んだのは…]

(田辺)ラムが いいね。
(心)ラムですね。

[何と 14歳 心君の提案で
名物 高菜ラム鍋を チョイス]

(心)いってまいります。

[勉強熱心な 心君は
再び 厨房へ 学びに向かう]

(心)ラムソース?

[ここでも
熱心に 学び続ける 心君]

(心)えーっ!?

動揺しちゃった。
「つくっ 作ってる」

(心)奇麗。 おいしそう。

(向井)おいしそう。

[ちょっぴり 大人向けの
高菜ラム鍋を 心君 お勉強]

(向井)一瞬 ちょっと…。
(若槻)うれしい。

(心)ラム肉の弾力が
すごいってことが

まず 分かりました。

あと この辛さ。 この辛だれ
あるじゃないですか。 合う。

[田辺さんも…]

(心)ですよね。
もうちょっと 食べたい。

(田辺)おいしいです。
これ もう…。

(心)そうなんですよね。

(心)いいな。

悔しそう。
(若槻)あと 6年。

(田辺)これだけは。 これだけはね。

(心)一人鍋って 楽しいですね。
(田辺)楽しい。

友達とかと来ると
いいかもしれない。

盛り上がる系の
やつです。

(田辺)分かる。

また 全然ね…。

(田辺)お楽しみに。

(岸)思いましたよ。
自分でも 思いましたけど…。

[こちらの 花のようなもの
いったい 何だと思いますか?]

[何と…]

(若槻)奇麗。

[実は 今 日本の伝統文化である
和菓子が 大きく進化している]

[その名も…]

(chico)それが より…。

[例えば 和菓子の定番
ようかんが…]

[まるで アクアリウム]

[さらに 切っていくと
鳥が 月へと 向かっていく

何とも フォトジェニックな姿に
進化]

[他にも 和と洋が
融合したものなど…]

[とにかく 見た目が映える
進化系の和菓子が

次々と 誕生していて…]

[若者を中心に 人気が広がり

連日 ネットを 騒がせている]

[しかし 肝心の お味は
いかがなものか?]

[今回…]

(小籔)どうも。 小籔 千豊です。

(若槻)小籔さん 厳しいから。

[小籔 千豊]

[以前 あした きそうと 紹介した
カタカナスシの調査では…]

(別府)何でですか?

(別府)そうなんですか?

[映える見た目を
好きじゃないと…]

[プラス目線で
評価するはずだった 別府ちゃんは

終始 たじたじ]

[そこで 今回は

プラス目線 全開で
食べてくれそうな この人が]

(かなで)どうも。

(かなで)3時のヒロイン
かなでです。

[3時のヒロイン
甘いものが 大好きな かなで]

[実は かなで 杉並区の

豪邸で育った お嬢さま]

[幼少期から
高級 和菓子を

いただくことも
多かったそうで]

(小籔)めっちゃ おいしい。
黒糖の ようかん…。

(かなで)とらやさんの存在は。
(小籔)あっ そう。

(かなで)はい。
(小籔)でも 何となく…。

(かなで)えっ!?
(小籔)後付けで 悪いけど。

[さらに…]

(かなで)ホント 今日は…。

(かなで)ネオ和菓子ですよ。
今回…。

(かなで)言わないでくださいよ。

[今回は
全国で人気の ネオ和菓子]

[厳選の 5品を 用意]

[かなでは 女性の視点から
プラス目線で]

[小籔は マイナス目線の
忖度なしで

ネオ和菓子を 徹底調査]

[最初に 用意したのは…]

(かなで)オープン。
あっ?

(かなで)埼玉県の 老舗和菓子店
五穀祭菓 をかのの 人気商品…。

(かなで)こちらは くず餅などで
おなじみの

くずと アイスを 合体させた
ネオ和菓子でございます。

[老舗和菓子店が
開発した ネオ和菓子…]

[和菓子に もともと あった
くずゼリーを 凍らせているため

常温になっても ゼリー状に
戻るだけ]

[溶けない アイスとして
話題となり 大ヒット商品に]

(かなで)写真が あるそうです。

(かなで)めちゃくちゃ ギャル。

(小籔)この人 女将?
(かなで)そうなんですよ。

元ギャルなんです。

[まずは かなでが
一番人気の 苺ミルク味を 試食]

(かなで)かんだときは。
でも…。

(小籔)確かに。

(かなで)いいバランスですね。

[伝統的な和菓子を 愛する
小籔は

この ネオ和菓子を
どう評価するのか?]

(小籔)確かに これは…。

[ということで 今度は
みかん味を 試食]

(岸)絶対 おいしい。

(かなで)オープン。
えっ?

(かなで)こちらは 1803年 創業の
京都の 老舗和菓子店

鶴屋吉信が作った ネオ和菓子…。

(かなで)これは ようかんと
ドライフルーツを 固めた

ネオ和菓子だそうです。

鶴屋吉信なんて…。

[2品目は 京都の老舗和菓子店が
生みだした ネオ和菓子]

[3種類の ようかんに イチゴや
オレンジ クランベリーなどの

ドライフルーツを のせた
この商品は

京菓子の 新たな スタイルを
提案したいという

七代目の思いから 誕生]

[生産が 追い付かず
予約待ちになるほどの 人気商品]

[まずは かなでが 試食]

[かなでには 好評のようだが
マイナス目線の…]

(小籔)ああ。
(かなで)おいしいって。

(若槻)ついつい 言っちゃった。
(向井)出ちゃいましたよ 思わず。

(かなで)おいしいって
言いましたよ。

醸し出しとるけど…。

(かなで)そうですね。

(かなで)オープン。
あっ?

(かなで)瓶?

(若槻)食べたい。
(向井)すごい 食べ物。

(宮沢)<ちょっと頑張った日は>

(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!

<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>

<サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>

うまっ
<ちょっと高級なビールですもの>

(岸)King & Princeの 新曲
『TraceTrace』は 今を 全力で

生きようという メッセージを
込めた エモい歌になってます。

ぜひ チェック お願いします。

(かなで)オープン。
あっ?

(かなで)瓶?

(小籔)軽い?
(かなで)意外と 軽いです。

(かなで)何だ これ?

(かなで)こちらは 香川県の

夢菓房 たからが 作った…。

[3品目は 香川県から]

[器の中には 生クリームと
宮崎マンゴーが たっぷり]

[そして これが
ネオ和菓子たる ゆえんは…]

[何と 看板メニューの
いちご大福が

丸々 一つ 入っている]

(かなで)そうなんですよ。
(小籔)ええ。

[いちご大福と マンゴー
クリームを 一緒に 食べるのが

お勧めだというが…]

[小籔の評価は…]

(かなで)でも やっぱ 私…。

(向井)おいしいんだよ 絶対。

(かなで)オープン。
うわ。

これは…。
絶対に おいしい。

(かなで)あずきと チョコと
コーヒーという

3つが 組み合わさった
ネオ和菓子です。

(小籔)えっ?

[創業 360年の 歴史を誇る
老舗和菓子店が 立ち上げた

新ブランド 大三萬年堂 HANAREの
ネオ和菓子]

[和スイーツ店が…]

(かなで)意味 分かりました?

[4品目で…]

[と 思いきや…]

(かなで)何で 上に置くんですか?

言えないんですよ。
(向井)無理やり 角がって。

[見た目だけでなく 味についても
まずまずの 評価]

[しかし 作り手がおらず
張り合いがなかったのも 事実]

[最後は その場で…]

[忖度なく 調査をすることに]

[こちらは 京都の老舗の
抹茶を 使った

料理や スイーツが
食べられる…]

[正統派の 和スイーツも あるが
その看板メニューは…]

(かなで)うわ。
(影山)失礼いたします。

(かなで)うわー。

(かなで)これは 映えだ。
すごい 見た目ですよ。

パンチ あるなぁ。

パンケーキだけじゃ
ないですもんね。

あんこも のっかってるし

みたらし団子も
のっかってるし。

(小籔)これは 悪いけど
まず…。

(かなで)そんなこと ないですよ。

[こちらが OMATCHA SALONの
看板メニュー…]

[みたらし団子に 抹茶
そして パンケーキという

今まで ありそうで なかった
和と洋の コラボを実現]

(寺島)この後 9時からの
『競争の番人』は

坂口 健太郎さん 演じる
小勝負と

私 演じる 本庄の 長年の戦いが
ついに 決着します。

小日向 文世さん 演じる
藤堂の 不正を ダイロク メンバーが

どう 暴いていくのか?
お見逃しなく。

[こちらが OMATCHA SALONの
看板メニュー…]

思うてるよりかは…。

(影山)ありがとうございます。

そこに…。

[小籔的には 抹茶クリームと
みたらし団子の

コラボは ありだが スフレパンケーキは
別皿で 食べたいという 評価]

[しかし この ネオ和菓子の
開発には ある狙いが あった]

(小籔)でしょう。 これは。

(かなで)そう。
その 幸せ感がね。

[実際に 食べた…]

(女性)おいしいです。

(男性)確かに。 確かに。

(小籔)この お店のことだけじゃ
なくて…。

[抹茶や 和菓子のような
日本伝統の味を

ネオ和菓子によって 幅広い層に
知ってもらうという 狙いが

そこには あった]

(寺島)作り手さんの あれが
大変ですよね。

歌舞伎だったら
歌舞伎も そうだし…。

確かに そうですね。

いいですか?

(若槻)濃いんです。
濃い。 濃いの。

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