出典:EPGの番組情報
アンタの地元でバズ旅!テレビ初の絶品角煮ラーメン&最先端映像で衝撃ツアー[字]
空気階段もぐらの地元千葉県で最高ツアー!絶品ラーメン・超新鮮魚介&衝撃絶景!?▽藤森慎吾&柏木由紀は最先端映像で地元を巡る!まさかのサプライズに2人はフリーズ!
出演者
アンタッチャブル
空気階段
堀田茜
藤森慎吾
柏木由紀
制作
ytvジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 堀田
- 藤森
- 地元
- 柏木
- ピンポーン
- 最高
- スゴイ
- バズ
- ホント
- 大丈夫
- 繁華街
- アンタ観光
- お店
- 諏訪湖
- 白熊
- 美味
- ニンニク
- 鹿児島
- キムチ
- ツアー
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(山崎)え~?ちょっと~!
<…を求め>
(アンタッチャブル)お~!
<伝説の旅行代理店
「アンタ観光」が 帰ってきた!>
<誰にだってある
「地元」を舞台に
「まだ見ぬ最高のツアー」を依頼>
<個人的にバズった
思い出だけを頼りに
嬉し恥ずかし 地元をバズガイド>
(もぐら)さあ そして…。
うん。
(柴田)
いいよ いいよ ヴィーナス。
<他の旅番組では 絶対行かない
穴場中の穴場から…>
そうだよ。
歩くの大変なぐらい。
(ピンポーン!)
あ ちょっといいですか これ。
左 左 左 これ。
アハハ…これ。
<ハイテク映像技術を駆使し
少々 実験的ツアーも ご提案!>
(ピンポーン!)
かたまり~!
<アンタの2人が
ヒトの地元で大はしゃぎ!>
<それでは まだ見ぬ最高の旅
お付き合いください>
♬~
(拍手)
イエイ!お待たせしました!
いや ちょっと久しぶりに
なりました 第2弾ですけど。
ただいま!
前回 まあね。
はい。
2か所 行かせて
いただきましたけどダイアンとね。
ありがとうございました。
さあ 今回はですね 千葉県の
旭市というところに来てますよ。
でも あれじゃないですか
あるでしょ…。
うん。
ボタンを押して こう
コンコン…つって。
うん。
ビヨーンみたいな。顔 取れる。
あの ボタンを押して…。
知ってます?
知ってる 知ってる。
いや 違うって。
あれ『あしたのジョー』だよ 多分。
『あしたのジョー』なんですか!
ずいぶんコミカルになっちゃったけど
『あしたのジョー』も。
いや そんなの
あるわけないじゃん。
あのゲーム 発祥の地なんてものが
あるわけない。
さあ 今回ですね
我々と一緒に現地調査する
ゲストの社員は この方です。
堀田 茜ちゃん!
よろしくお願いしま~す。
出た!
現地調査といえばね
茜ちゃんですよ。
いや 初めてですけどね。
(堀田)
すいません!
予想以上に暑くて。
申し訳ございません。
ホントに。
どうですか?
来たりはしてましたね。
いいじゃないですか。じゃあ…。
マジで初めてですね。
疑っちゃいないんだけど。
すいません。
銚子 この先の。
その道中なのかな この辺は。
(ピンポーン!)
(堀田)あ ビックリした。
はい!ということで。
茜ちゃんが そこまで言うなら。
(堀田)はい。
変えません!変えれませんって。
申し訳ございません。
変えちゃうんですか?早速。
今日のゲストにも ちょっと銚子が
地元ということにしてもらって。
いや ダメです!
<アンタ観光が
やってきたのは…>
<…からの~!>
<日本一の水揚げを誇る
千葉きっての お魚タウン…>
<…すぐ お隣>
<ツアーをするにも
見渡す限り 田園が広がる
のどかな 海沿いの町…>
<ちなみに わたくしは
アンタ観光の秘書
古賀 葵です。
以後 お見知りおきを>
明日から節約すりゃ
いいだけだから…。
なんか荷が重いですね。
あ 来た?
うん。
あ 来たね。
(堀田)あ!
いや あれは路線バスじゃないの?
あなたの観光会社のバスですよ。
あ ホントだ!
(堀田)会社の方ですよね?
あら?
あ~!
え?
ちょっと あの2人は…
いや すごい。
…に見えますけども。ハハハ!
(もぐら)おはようございます。
『キングオブコント』
チャンピオンの
空気階段ですね。
(堀田)え~ そうなんだ。
いやいや すごい すごい!
…をやらしていただいてます。
(堀田)闇だな~。
バレるから。
(もぐら)
今日はホントに わが地元の…。
まだ見ぬっていうか
まず見ぬなのよ 見ぬ。
まだ 見てないの。
すいません!
<旭市出身の
空気階段 もぐらさんが…>
こちら…。
(堀田)うわ~!すごい!
ありがとう。空気階段 もぐら。
ありがとうございます。
え?これ 直筆?
(もぐら)これ 直筆です。
(山崎・堀田)え~!
これが でもやっぱ ヒントに
なってくるんでしょ?
ねえ。
(もぐら)なってきますね~。
タバコは関係ないと思う。
タバコ 何これ?
タバコは関係ない。
<ラインナップは ご覧の通り。
「TV初公開」に
謎の「旭市のエヴァ」>
<では…>
<出発です!>
あの銅像も
もうちょっと見たかった。
(もぐら)え~ どうも皆さま…
本日は…。
いい いい…やめてくれ。
(もぐら)空気階段の
鈴木もぐらのですね…。
(もぐら)
え~ まずは皆さまにですね
こちら 九十九里で
本物の波を
見ていただこうと思います。
え~!
(堀田)本物の?
本物の波?
(もぐら)本物の波です。
いや でも…。
そう。
柴田さんも…。
スゴイ波…。
(もぐら)あの辺は もう…。
(もぐら)あとですね
この沿岸のドライブも
皆さまに
楽しんでいただけたらと思います。
え~ 最高じゃん。
(もぐら)皆さま…。
あ~ いいね。
最高。
(もぐら)
こちらはですね 幼少期に…。
両親がいた頃。
悲しいんだよ お前の話は。
え~ そうなんだ。
(もぐら)
釣りに連れてきてもらった時に
ですね…。
ツラいのよ なんかさ
もぐらちゃんのやつ。
釣り針が引っ掛かったってこと?
(もぐら)そうです…。
(堀田)え~!?…嘘。
(もぐら)あ~ 来ましたよ!
さあ…。
(もぐら)皆さん。
え?待って 待って。
結構なとこ通ってるよ バス。
(もぐら)ええ。
(堀田)ここで降りないんですか?
もぐらちゃんは 何これ…。
え?もしかして これ…。
(もぐら)
このバスが
カババスって訳じゃないです。
これは普通のバスです。ただ
この砂浜が 普通と違って
こうやって
車で砂浜 入ってっていいと。
え~!
いいんだ。
(堀田)面白~い。
(もぐら)
そういう場所なんです ここは。
(堀田・柴田)え~!
(もぐら)ほら!
(堀田)あ~!スゴイ
あ~ スゴイ スゴイ!
え~!
いやでも この距離でさ…。
(もぐら)スゴイですよ。
(もぐら)みんなここに…。
…海で。
<すると…>
(ピンポーン!)
(堀田)え?
ちょっと あの…。
(笑い)
(かたまり)ちょっと はい…。
全部入んないでいいから
波の強さだけさ。
(かたまり)ちょっと確認してきます。
今ね。
(もぐら)
今 ちょっとデカいの来てますね。
(堀田)あ ホントだ。
気を付けてよ。
…見とくから。
俺 かたまりが どういうタイプの
人間かわかんないけど…。
ちょっと待って…
ちょっと待って!ほら。
(堀田)ヤバいよ!
もぐちゃん もぐちゃん!
これ行くぞ 絶対行くぞ!
(堀田)ヤバいよ~。
いや ちょっと待って!
(堀田)え~?
(堀田)マジで?
え なんか…
携帯 置いたな?
足までで いいんだって!
あ~!ちょっと待って!
止まらない!
止まらないよ~!
かたまり~!
あ~!
かたまり~!
あ~ でも いい映像だね。
(堀田)あ めっちゃデカい波が…
あ~!
アハハハ!
のまれた!
♬~
まさに…。
ろくなもんじゃねえよ。
かたまりちゃん!え…。
足元ぐらいでよかったのよ。
ジャバジャバで。
(堀田)騒がない!全然!
え?そういうタイプなのね。
まあまあ…。
(もぐら)
まだまだありますから ツアーは。
あるよね?
そうです。ここで
終わりじゃないんですから。
(堀田)地獄です。地獄のツアーだ。
<続いて…>
<…を目指します>
(もぐら)さあ そして皆さま…。
あ 出た。
うん。
いいよ いいよ ヴィーナス。
(もぐら)
ヴィーナスでですね…。
(もぐら)そして…。
(もぐら)
パチンコロードです。
ここは…。
え~。
さあ 皆様…。
何すか?
(もぐら)こちらがですね
わたくしの…。
(もぐら)
旭市立第二中学校でございます。
え~ すご~い!
凱旋じゃん!
え~!
僕は…。
卓球してたの?
ちゃんと やってたんですよ。
えっ!?
え!!
束ねてたの?
(かたまり)束ねてた。
(堀田)え!?
強化試合で
地域の代表に選ばれて。
強化選手じゃん じゃあ。
そうです。で 愛ちゃんが
青森からやってきまして。
え~!?福原 愛ちゃんと
戦ったことあるの?
そうです!
ちょっと待ってください。
(ピンポーン!)
近くで 女子卓球部が
練習しているらしい。
え!
(堀田)見たい!
(ピンポーン!)
<ということで 急きょ
後輩卓球部の練習場へ>
皆さん こんにちは!
ニ中の皆さんですか?
<もぐらさんが OBということ
ご存じなんでしょうか?>
わかりますね 皆さんね。
正解!そうなのよ。
ちょっと ラケットある?
キャプテン?キャプテン。
ちょっと来なさいよ。
<もぐらさん
手術前ですので ほどほどに>
≪おぉ~!≫
まあまあ でも ネットだった。
危なかったからね。
いや~ あれ…。
そうね そうね うん。
(もぐら)まあ 運に救われた 今。
大丈夫 大丈夫。
おっ!
もぐちゃん やるね!
実際にやるね。
(もぐら)
よしっ!ナイスサーブ!
<新旧キャプテン対決。
意外といい勝負が続き…>
いい勝負 いい勝負。
(もぐら)負けらんない。
俺が勝って
この場所はもらう!
≪うぉっ!≫
わぁ~ ハハハ!いやいや…。
やっぱ強くなってんのよ 今。
さすが キャプテン。
どうだった?キャプテン。
やっぱ…。
そうでしょ。しかも…。
それ なんくるだから。
(もぐら)その「さ~」じゃない。
サーブの「サー」なんで。
<旭第二中の皆さんに
別れを告げ
いよいよ 一切 取材
お断りだった人気店へ>
<こちらは もぐらさんの
超地元 旭市干潟エリア>
そうだよ。
いや 期待しちゃうよ。
到着しました。
皆さん こちらが…。
うわ~ いいね!
よぉ~っ!
(もぐら)海鮮じゃないんです!
なるほどね。
やります。
え~。
やった~!
大将 こんちは!
うわ~ ちょっと。
すご~い!
うわ~ やさしい。
素敵なお店!
ありがとうございます。
<何を隠そう
ここ東陽らーめんさんは
地元で バズり続けて41年>
<のべつ 満員御礼の超人気店>
<今回…>
え~ いいね。
ご褒美?
いいね!
<そんな 想い出いっぱいの
バズごはんが…>
来た来た…。
うわっ 何?
まずは これ…。
(もぐら)どうぞ!
(堀田)何?
ローバーメン?
角煮だ!
(堀田)へえ~。
<実は もぐらさんの地元は
日本トップクラスの豚肉の街>
<とろっとろの角煮をのせた
ローバーメンと
こちらも 滅多にお目にかかれない
豚の胃袋を ピリ辛に炒めた…>
ガツ炒め?
(もぐら)はい。
これがですね
僕の最強コンビです。
ローバーメンの味噌とガツ炒め。
す~ごい いいニオイする!
いただきま~す!
(一同)いただきま~す!
うわぁ~ これは。
あ~ こういう感じの麺ね。
うん。
おいしい!味噌もすごい
THE 街中華の味噌みたいな。
(もぐら)そうなんすよ。
角煮ね。
≪ヤバいっす これ≫
トロトロ!
≪ガツ すごいよ≫
めっちゃガツだべ!
(ピンポーン!)
あ~…。
来た来た…ほら!
あ すいませ~ん。
ありがとうございます!
最高 これ。
これで ガツいっちゃったら
もうだよね。
これで やっぱ
ガツいかなきゃダメでしょ?
オンガツじゃなくてね。
セパレートガツで。
≪ウゥー!≫
めちゃくちゃ進むし
米めちゃくちゃ進むじゃん。
うまっ!
(もぐら)ありがとうございます!
正直ね…。
もう これは本当に…。
ありがとうございます!
そんなことないよ!
え~ そんなことない!
何言ってんの ほんとに!
(宇井さん)
じゃあ 是非ということで。
え~!
なんでだよ!
いやいや…。
いやいや じゃなくて。
それでも出てんだから。
<もぐらさんの 意外な地元の
スターっぷりに驚きつつ
バズごはんのお礼に…>
(シャッター音)
<ちなみに 今後も取材はNG
だそうですので あしからず>
いい旅よ。
旭市 期待しちゃうよ。
(もぐら)ありがとうございます。
続いてはですね
やはり 皆さん
本場の魚が
食べたいんじゃないんですか?
やった~!
(堀田)食べたい。
また大丈夫?
そんなに ハードル上げちゃって。
大丈夫です!
(もぐら)そんなことないです。
大丈夫か?
おたからやか。
(もぐら)今日は申し訳ないです。
(もぐら)さあ!
何?え!?
すごい すごい!何本もあるね。
(もぐら)見てください これ。
(もぐら)あと 向こうにもあります。
すごい いっぱいあるね。
多い 多い!
使徒に囲まれてる感じは
しないけどね。
え~ すご~い!
<ドライブを終え
次の目的地に向かいます>
<そういえば 角刈りのhyde
とか言ってましたよね>
到着ですね。
はい こちらでございます。
志ん生というお店でございます。
(堀田)志ん生。
あ…。
さあ!
(もぐら)どうぞどうぞ。
どうも はじめまして。
おっ!
あ~!
(もぐら)ちょっと マスクを
取ってもらっても いいですか?
マスクを マスク取ってもらって。
(堀田)おぉ~!
(もぐら)こういう感じで。
ちょっとでも わかります。
わからないでもないですね。
おじさんってのは どういうこと?
(もぐら)おじさんっていうのは…。
ウソでしょ?
(もぐら)それはもうね わかりますよ。
ただ…。
え~。
<なんと
角刈りhydeの正体は
ガチ親戚の季之おじさん>
<こちら 志ん生さんは
魚にうるさい地元民も認める
小料理屋さん>
<ここでのツアー内容は
本場の魚とのことでしたが…>
あんなんじゃないです。
(スタッフ)あ そうなんですか。
あんだけ言っててね。
来た来た…!
どうも
ありがとうございます!
ほんとだ!
(もぐら)
いや そうなんですよ。東京とかで
出てくる なめろうと違くて…。
え~ 珍しい!
素材そのまま いかせてよ!
なんか そっから
酢つけるんだったらね
違いが わかるけど。
いきなり酢でいいの?
(もぐら)そうです いきなり
いかないでください。
いきなり いきたいけど
酢につけずに。
(もぐら)酢につけて いってください。
いただきま~す。
あ~ なるほど。
美味しい 美味しい!
めちゃくちゃ食べる
バランスいいね。
ありがとうございます。
これは いい!
え~ マジでいってる?
ええ~!
そっちも?
どうなんですか?ご主人
もぐらちゃんは
どんな少年だったというか。
寝たら起きない!
≪ぐうたら坊主ですね≫
<今と変わらず
寝ぼすけだった もぐら少年>
<初孫だった事もあって
親戚中のアイドルだったそうで>
うわ~ そっか~。
おばあさんに お前
見せたかったよ。
≪もうちょっと早ければ≫
<すると…>
え!
ええ~!ええ~!
うわ~!
<角刈りhydeおじさん 可愛い
もぐらの為にと大奮発!>
いただきます。
(アンタッチャブル)おお~!
美味し。
美味し!
(ピンポーン!)
マイケル・ジャクソン
みたいな声 出たけど。
かたまりちゃんはね
もぐらちゃんの こういう
地元 回るみたいなの
ないんでしょ?なかなか。
(かたまり)
そうですね あんまり
行ったことない所
いっぱい回ったんで…。
無理しないでよ。
(ピンポーン!)
いや 社長 お見事で
ございましたね。旭市。
素晴らしい。
まさか かたまりちゃんが
あんなに頑張るとはね。
そっちのタイプの
人間じゃないと思ってた。
どっちか いったら もぐらちゃん。
待ってください。もう~。
これは これは。
千葉もね もちろん いいなとは
思うんですけれども…。
じゃあ ゆきりん ちょっと。
例のやつ いっちゃおうか。
例のやつ?
わかりました。
いっちゃいましょう!
いきます。
(藤森・柏木)藤森 柏木の…。
わあ!
へ~ スゴイじゃない。
この あの 地元のね 観光大使も
務めたことのある我々2人が
地元の まだ見ぬ最高と思う…。
そういったスポットを
プレゼンさせていただいて
アンタッチャブルのお2人に
ぜひ来てほしいなと。
そういうことです。
あらあら…それは ありがたい。
スゴイですよ。
自分で言わないから。あんま。
<ということで ここからは
持ち込み企画>
<まずは藤森さんの…>
どこなんですか?
どこだっけ?
はい わたくしは
長野県の諏訪市という。
長野だ そうだ 慎吾ちゃんはね。
そうでございます。
<長野といえば
本場の信州そばに
アッツアツのおやきなどが
真っ先に思い浮かびますが…>
おやきも もう紹介しません。
しない!
えらいね。
<まだ見ぬ最高の
バズごはんが あるのは
地元民が古くから
愛する…>
一番 人通りの多い道ですね。
さあ じゃあ ちょっと…。
こちらがですね…。
繁華街でしょ。
どう見ても繁華街でしょ。
諏訪湖の前でしょ これ。
(ピンポーン!)
提灯があって何が繁華街ですか。
これ繁華街でしょ。
どの辺が繁華街…。
その繁華街は。
繁華街。
半華街じゃないです。
さあ いきましょう。
進んでいきますと。
左のね 左のこのお店も
すごく美味しいです。
小坂さん
おそば屋さんなんです。
いいね~。
そのお隣
こちらがですね。
(ピンポーン!)
へえ~。
地元って感じが
するんですよね。
(笑い)
なんなんっすか。
オシャレ オシャレ。
ちょっと若者向けなね
オシャレなお店なんです。
あばれる君じゃ
ないです。あの後姿は。
あばれる君 同級生?
同級生 あばれる君じゃないです。
さあ いよいよね。
そんな中でも
私が大好きなのが
この五右ヱ門さんという
お店なんですけども。
旧店舗が今のお店でして
ちょっと移転しましてね
50m程先に。こちら五ヱ門さん。
ここはですね 特別な日
家族とかでも特別な日に
ここで とあるものを食べる。
<アンタ観光に売り込みたい。
地元のバズごはんが…>
(藤森)これ からあげ ただの
からあげじゃない。これが。
でかっ。
いわゆる これ半身揚げとか
山賊焼きっていうか
ご存じかも
しれませんけれども。
そのまんまのね。
そう!
美味しそう!
丸々ゴロっと揚げて
つけてる衣というか
味がニンニク・醤油・生姜。
1日 つけ込んで。
お酒が進むよ これ。
クリスマスだと
あの日…。
ええ~。
ちょっと下手したら…。
あ~ そうなんだ。
これが うまい!
ゴリゴリしてんだもんな。
豪快に!
(ピンポーン!)
同級生じゃないの。これは?
同級生じゃないっすね。
もうちょっと上だと思う。
一番 似合ったん
でしょう。
<続いて 藤森さんが売り込みたい
バズ名所があるのは
地元 諏訪市の
絶対的シンボル…>
ここが もうね
何といっても諏訪の…。
<楽しい アクティビティや
こんな乗り物も>
これはスゴイ。
いろんな所に あるやつだ。
(柏木)スゴイ!
いろんなとこに
あるって言わない。
いろんな所にあるやつじゃん。
山中湖のやつが
有名だよね。
いい天気でね ここ今 言っていた
諏訪湖畔の歩道なんですけど
これ 左が まず ご覧ください。
ここが もうワーッと広がる…。
諏訪湖?これが。
諏訪湖でございますね。
へえ~!
景色も とてもいいですしね。
ここは また ちょっと舗装されて。
色が。
キレイな道になってる。
ここは もうホントに
ウォーキングロードとしてね。
いや~ ジョギングとか
最高だよね。
(ピンポーン!)
止まりま~す。
ちょっと今 遠目に
煙突わかりますか?
あの木の向こうに。
あ~ あれ煙突なんだ。
千人風呂なんていう風に
言われてまして
巨大な。
お風呂なんだ やっぱり。
お風呂。結構…。
スゴイ!スゴイ見えてる!
キレイなお尻!
これ あの…ADさん。
君?
え~ そうなんだ。
(藤森)そうなの?
諏訪湖のほう見たい。
左 見れますか?
これ諏訪湖がね。
いいじゃん。
(ピンポーン!)
はい 止まりま~す。
これね 諏訪湖がガンと見えまして
奥に なんか島が見えますか?
奥にね 島が見えるよね。
はい ここは毎年
諏訪湖の花火大会って
スゴイ有名なんですけども
そこからね およそ
4万発の花火が上がりまして。
スゴイ数!
わたくしのRADIO FISH
というバンド…曲を。
あ~ 確かに。
最近は…だって…。
♬~ 恐れる~な おののく~
え?
♬~ We live in Tokyo.
…とか そこだけ いい?
間欠泉が やってまいりました。
あの先に見える この建物が…。
っていうとこでして。
<間欠泉の中には
世界的観光地も!>
そんなスゴイ所 出さないで。
すご!イエローストーン。
おい 何やってんだ?これ。
世界遺産じゃない。だって。
<アンタ観光に売り込みたい
地元のバズ名所が…>
ええ!
ええ!?
(藤森)ホントにこう天然でね。
噴き上がってるだもんね。
わあ!
(藤森)スゴイ スゴイ スゴイ。
あ これ?
あれ?
うん?
なんでこんなに…ずいぶん優しい。
ぶわ~って来んだよね。
え?え?え?これ?
あれ もう こんな なっちゃった?
藤森さん これですか?
これMAXの高さ?
ええ?
ぶわ~!じゃなくて?
いやいや そんなわけない
ちょっと。
え~!
もう終了なの?
ウソだろ?
よりによって今年?
原因不明の間欠泉不調。
あんな…。
これは。
いや ちょっと申し訳ないです。
諏訪は ちょっと。
そのうち。今ちょっと…。
そういうことなの?
最近 打ててないけど
打てるとかで…。
<柏木さんの…>
<柏木さんの地元は 今回登場する
街の中でも最も都会>
<県庁所在地 鹿児島市>
<中でも こちら
中心部とは打って変わって
のどかな時間が流れる>
ほんとの地元だ!
あそこ…ここに
住んでました 私。
<柏木さんの超地元エリア>
ええ~ 凄い!
<そんな 柏木さんが
家族で通ったという
バズごはんのお店が
焼肉チェーン「なべしま」さん>
<創業から52年
県内に22店舗 構える
地元のメガ焼肉チェーン>
メガ焼肉チェーン!?そんな?
<とはいえ…>
<…とは 一体どういう
おつもりで?>
ここは もう 鹿児島で
焼肉といったら
もう ここ!っていう
チェーン店で…。
あっ そう。
いわゆる もう家族で…。
でも好きだな~。
地元のチェーン 私。
いいんですよ。
なんか こう…
打ち上げとかも
ここでやったり。だから
結構 並ぶんですよね。
チェーン店なんですけど。
マジだ ホントだ!
ホントだ。こんだけ 席あって
こんなに空いてんのに
待ってんの あれ?
アッハハハ…ちょっと
わかんないです。
インサートですから。
いやいや…待ってたけど
上 ガラガラじゃん!
上 あんま
通してもらえないんです。
あっ そうなんだ。
あっ このサラダバー!
(藤森)何これ?
サラダバーが大人気で。
最高!サラダバー。
そうなんです。
お腹いっぱいに
なっちゃうんだよな~。
いっぱい取っちゃうんですよね~。
最高 最高!
フルーツとかも いっぱいあって。
嬉しすぎて。
安くて いいんだよな~ やっぱな。
そうなんです。
もう 安心で。
(藤森)網 良いやつ
使ってるね あれね。
太いやつ 良いんだよ。
(柏木)いいんですね。
そうなの?
これ一番人気の
なべしまカルビっていう。
うわっ カルビだ。
食べて~。
ご飯と いきたいね~ うわっ!
うわ~!
タレも美味しくて ちょっと
甘めの…味が しっかりついて。
へぇ~。
辛口もあるんでしょ?
辛口は…あったかな?
コチュジャンか
何か入れりゃあ いっか。
生産量 全国トップね。
鹿児島ね。
鹿児島 そうなんですよ。
そうですね~。やっぱ 黒豚。
牛も そうなの?
そう。豚だけじゃなくて。
牛・豚・鶏 全部だよ。
全部 鹿児島なの?
そうなんですよ。
実は意外と。
<そして もう1つの
主役が「お米」。
お客さんにも その
魅力について聞いてみました>
わぁ~ かわいい!
精米したてって
旨いんだよね。
上手!お箸の使い方。
(柏木)あっ えっ!?
(藤森)どうしたの?
押して 押して!
(ピンポーン!)
ええっ!?
フフフッ…ですよね?
ええっ!?
フフフッ…。
先生 2杯いっちゃう。
偶然?
偶然じゃないでしょ。
言ってくれたのが この先生で。
きっかけ。
背中 押してくれた先生だ。
そうなんですよ。
<アンタ観光に売り込みたい
地元のバズごはんが…>
なべしま。
(柏木)はい。
何 これ?
あら。
(柏木)ホルモンなんですよ。
(藤森)へぇ~!
ああ そう。
(柏木)このホルモンが本当に…。
カット入ってるね。
ねえ…あれ 大変よ。
これが おいしくて
一番…当時 ご飯食べて
ホルモンを飲み込まずに
家まで そのホルモン…。
(笑い)
飲み込んだら
無くなっちゃうんで。
もう 終わっちゃうからね。
(藤森)取っときたいんだ!
(柏木)はい。
わかれたくないから。
また 連れてきてもらえよ~。
(柏木)そう…アハハハ!
やっぱり 地元の人は
じゃあ なべしまさん。
えっ!
ハハッ…
いいキムチ?
キムチとか
コムタンとか。
あっ いいキムチ?
いいキムチ。かけてる。
気持ちとキムチ。
いい気持ちと かけてんの?
はい かけてる。
なんで そんな
せっかく こんな…。
そうよ!堂々と
歌いなさいよ。
なべしまさんに
悪いじゃない。ちょっと。
そうだよ!
<バズおやつがあるという
鹿児島一の繁華街 天文館へ>
(笑い)
土日とかは 特にもう
歩くの大変なぐらい。
(ピンポーン!)
これ?
なんか あります?
左 左 左 これ?
(笑い)
やっぱ 人 多いね~。
そうですね。
土日とかは 特にもう
歩くの大変なぐらい。
(ピンポーン!)
これ?
なんか あります?
左 左 左これ?
(笑い)
別に いいですよ!
西郷さん…じゃない?
(笑い)
普通 西郷でしょ。
西郷で はめたいよね?
それこそ そう。
さつまあげのお店。
揚立屋?
(柏木)はい。揚立屋。
違う?そうだよね!
(藤森)えっ これ?
はい ちょっと止めま~す。
めちゃ おいしそう これ。
いい。こういうの いい!
(ピンポーン!)
(藤森)揚立屋?
はい。その場で まさに…。
買えて…。
いや 最高!
最高!
いろんな種類があって
チーズとか
きくらげとか。
(藤森)ゴーヤもあるんだ。
鹿児島の あれだよね
さつまあげって
凄い おいしいよね。
おいしい!
ホントに!もう
あったかいままでも。
何で なんだろって
ぐらい違うんだよな なんか。
おいしいよね~。
冷たくても おいしいですし。
揚げもんで。
アハハ…ちょっと近い。
近いです。
でも全然 耐えれる。
<そんな天文館で ひときわ
行列をなしているのが
バズおやつの お店
天文館むじゃきさん>
<何を隠そう 今や
全国のコンビニでも
見かける 可愛い
ひんやりスイーツ。あの
「白熊」発祥のお店>
<とはいえ 柏木さん?
弊社のモットーは
“まだ見ぬ”最高のツアー
なのですけれど?>
あの「白熊」やっぱり
有名じゃないですか。
私が こう…
見てほしいのは
これ ちょっと
いろんな味があるんです。
マンゴー白熊?
実は…マンゴー白熊。
(藤森)
バリエーションあるんだ。結構。
(柏木)そうです。
(柏木)
ソフトクリームが のってたり。
(藤森)プリン?
そうです。プリンが のってたり。
ええ~っ!
(柏木)
いろんな そのフルーツごとに。
(藤森)こんななんだ 白熊って。
チョコレート白熊?
そうなんです。
もう そしたら…。
そうなっちゃうとね。
(笑い)
…って
話になっちゃうけど。
そう。でも
こうなって きちゃったら…。
白熊の顔に
見えないんだけど。
そうだよね。
アレンジだよね?
ストロベリーとかがあって
のちに白熊が
できたんじゃないの?
いや ベースは
残しといてよ 白熊の。
地元の人はベビーサイズを
もう メインで。
ああ そうね。
めちゃくちゃ
デカいのでレギュラーが。
<アンタ観光に売り込みたい
地元のバズおやつが…>
(柏木)これなんですよ。
私がオススメしたいのが
ぢゃんぼ餅っていう
餅なんですけど。
ああ いい。なんか。
初めて聞いた。
両方の「両」に「棒」って
書いて ぢゃんぼ。
なので 2本の棒が
刺さってる。まあ
みたらし団子に
近いんですけど
焼いた感があるというか
焦げを感じられるような
あったかい ぢゃんぼ餅と
この冷たい白熊を
交互に食べることを
オススメしたい。
(アンタッチャブル)ええ~っ!
やってみたい。
エンドレスループみたいな。
旨そう!
やってみたいね。
甘い しょっぱい
甘い しょっぱいみたいなね。
そうです そうです。
<藤森さんの…>
<諏訪の夜。
藤森さん指定のお店は…>
<上諏訪駅近くの
地元民ならではの路地裏に>
いや 暗いとかじゃない。
危なくない?
深夜1時 2時だろ
これだって。
大丈夫 これ?
いないです!奥から出て…。
大丈夫?
いいから いいから見て!
怖すぎるんだけど。
これ 五十番さん。
写真 撮りたくなるでしょ?
思わず あの
アンティークなやつ。
確かにね。
僕は もう最初に行ったのは
親父と行って
ホントに小学生の低学年
ぐらいのときに行って。
いいね~。
この足の置き方。
(笑い)
最高の休憩スタイル!
(スタッフ)
聞いてきたんですけど。
(スタッフ)藤森さん 来ますか?
ええ。
(柏木)え~ 凄い!
家族ぐるみで。
<…は このあとで!>
<藤森さんが選んだ
地元のバズしめが…>
えっ 何?食べたい!
(藤森)このね…
なんちゅうんだろう もう…。
もうシンプルな。
シンプルな…。
中華そばだ!
醤油ラーメンなんっすけど。
あ~ 醤油ラーメン。
ニンニクが きいててね。
まあ~ 飲んだ後に
なんか これが恋しくなる。
確かにね~。
ニンニクね。
そう!
擦ったニンニクが そのまま
ドッ!と入ってるんだ これ。
最後 生のニンニク
そこで擦るんだ。
はい。
香りが違うからさ。
なんて言うんでしょうね。
ホントにね その…何か
特別なラーメンって
ことじゃないんっすけど。
温かみがあってね なんか。
王道中の王道ね うん。
あれ?
(ピンポーン!)
どなた?
これ…。
(笑い)
ええ~!
知らないの?
(藤森)そういうのはさ!
(柏木)急に出てくる。
何が出てくるか わかんないから。
何で たまたま?
たまたま。
たまたまじゃないでしょ!
えっ。
いいんだよ だって。そんな
やってるわけじゃ
ないからね 普段。
そう。ほんのり
なんだよね うん。
ニンニクは そんなに
きいてないの?
(藤森)いやいや…あの
ほんのりって!
(ピンポーン!)
ありがとう!
もう 大丈夫。
いや 別に
あの食レポ…。
ユウシ 見送り。
お金もらう訳じゃ
ないんで。
ちょっと改めて
最後は お伺いしますが。
はい。
社長…。
うん。
やった!やった!
ありがとうございます!
(藤森)「鹿児島 行きます!」は
嬉しいんですけど…。
嬉しい!
行きましょう!
今 ちょっと調子
悪いんですけど あれが…。
復活したら。
あれが復活して…。
行きましょう!…ねっ!
(笑い)
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