タビフクヤマ【福山雅治＆柴咲コウらがドライブ旅】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

タビフクヤマ【福山雅治＆柴咲コウらがドライブ旅】[字]

福山雅治の旅＆歌コラボ番組が復活！柴咲コウ＆リリー・フランキー＆満島真之介とドライブ＆トークしながら山梨の名所を訪問！キャンプ場で感動の野外ライブも！

番組内容
福山雅治がさまざまなゲストと共に旅に出て、風景や出会った人、印象に残った出来事などから“インスパイアされた歌”を歌いながら「旅のプレイリスト」を作る『タビフクヤマ』。今回の旅のテーマは「富士山の自然の恵みを巡る旅」。まず向かったのは、富士山麓に位置する５つの湖のうちのひとつ「西湖」。福山自身が昨年、西湖を訪れ、今度はぜひみんなで行ってみたいということで、満島真之介、リリー・フランキーと西湖に行き、
番組内容２
日本初上陸の大型ボートで西湖の風景を楽しむ。
続いて一行は“富士山の恵みを味わえる”かき氷屋に向かう。番組のコンセプトが「旅のプレイリスト」を作るということで、目的地に向かう道中の車内でも、福山とリリーが歌を歌うなどにぎやかに旅が進む。目的地のかき氷屋に到着すると、店内には柴咲コウの姿が！福山と柴咲といえば、人気ドラマ『ガリレオ』シリーズで共演、９月１６日（金）には『ガリレオ』シリーズ映画第３弾
番組内容３
となる『沈黙のパレード』が公開。
アクティビティや魚釣り、オルゴール作りとさまざまなことを体験した一行。夜になり、大自然の中でキャンプファイヤーを楽しんで今回の旅もいよいよフィナーレへ。ここで新たに、福山が映画『沈黙のパレード』で共演した北村一輝、飯尾和樹（ずん）、戸田菜穂、川床明日香が合流。バーベキューなどを楽しみながら、最後には福山がギターを弾き、旅の締めにふさわしい珠玉の１曲を紡ぐ。
出演者
福山雅治　

飯尾和樹（ずん）　
川床明日香　
北村一輝　
柴咲コウ　
戸田菜穂　
満島真之介　
リリー・フランキー　
（※五十音順）
スタッフ
【制作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
音楽 – 国内ロック・ポップス

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

1. 満島
2. 柴咲
3. 沼野
4. ホント
5. リリー
6. オルゴール
7. 今日
8. 北村
9. 忍野八海
10. 溶岩
11. お願い
12. ポーチ
13. 福山
14. タビフクヤマ
15. 気持
16. 時間
17. 菅田
18. 体験
19. 富士山
20. イェーイ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(福山)ご無沙汰しております
皆さま｡ ３年ぶりですよ｡

(リリー)もう そんな なる？
『ウタフクヤマ』から 『タビフクヤマ』に

進化しまして｡

ちょっと 遅れて来た
男３人の夏休みというテーマで

小旅行を｡ 東京近郊
楽しみたいと思っております｡

富士山 登ったこと あります？
(満島)ないっすね 僕は｡

(満島)今度 やりますか？
登りたい気持ち そんなに なくて｡

前回 熱海だっけ？

楽しかったな～｡
楽しかったですね｡

ついに 男３人になったっていう｡

(満島)
しかも 同じメンバーで 気楽な…｡

相変わらず さみしがり屋ですか？
センチメンタルなんですよね｡

何か あったんすか？ 悲しいこと｡
悲しいこと いっぱい ありますよ｡

フッフッフッフッ…｡
福山君 昔から そうなんだけど

俺が悲しがってると
何か すごい 喜ぶ｡

この人ね そういうメール
俺から もらったら 面白がって

保存すんのよ｡
してない… してないですよ｡

リリーさんから メールが入って
｢今 公園で ブランコに乗ってます｣

｢１人で 公園で ブランコ 乗ってます｣
っていうメールが来て 心配で｡

僕 まだ レコーディングしてるんで
もし よかったら ちょっと

レコーディング 顔 出しませんか？
っつって いらっしゃったんです｡

だから うれしいんですよ｡
その～… どん底にいるときに

連絡してくれるっていうことは
それは ここぞというときに

頼ってもらえてるんだなっていう｡

あれは にやついてるんじゃなくて
うれしいんですよ｡

いや 同じことじゃん｡

言ってくださいよ｡
いつでも もう 行きますから｡

［日本一の三角に抱かれ

最初は ぎこちない関係も

歌があれば 丸く収まる… はず］

(柴咲)釣れた！

［そして…］

一輝ちゃん？

福山君ね 意外と
こういう 季節の移り変わりで

寂しい気分になるねとか
まったく 思わない人なの｡

(満島)たぶん リリーさんも 僕も
めちゃくちゃ 感じるタイプです｡

２人ともね
さみしがり屋なんですよ｡

さみしがり屋の前に
感受性が強い…｡

(満島)だから
その季節の間とかっていうのも

近いところ あるんじゃない？
だから その季節に 何かしら

自分が 何か 昔 感じた

傷のようなものというか
痛みというようなものとか

いろんな後悔だったりを
風のにおいが 思い出させるから

よくないんでしょうね｡

じゃあ 歌いますか｡
急！

いいですね｡ いいですね｡
風って出たんで｡

ちょっと 最初 これを…｡

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

(満島)イェーイ！

何か
車で 旅しながら この曲とか

ホントに 昭和の大学生みたい｡

(満島)キャンプ場に着きましたね｡

こちらです｡

西湖｡

富士五湖の中で
開発されてない場所っていう｡

神秘的なんです｡
今 そう思ったの｡

何かね 霧のかかり方とか｡

(満島)ちょっと 風の質が
違いますもんね ここに来た瞬間｡

今日 これから
体験していただく…｡

実は 僕ね
もう すでに 体験してるんですよ｡

ホビーっていう乗り物 あるんです
これ 体験してるんですけど｡

その 詳しいご案内をしてくれる
沼野さんを ご紹介したいと｡

(沼野)こんにちは｡
どうも ご無沙汰しております｡

(満島)沼野さん 焼けてますね｡

(沼野)今日 皆さんに
乗っていただくのは こちらの

大型な 足こぎボートになります｡
(満島)足こぎ？

(沼野)ことし 世界で 発売された
ばっかりの船なんですけど

普通のプロペラだと
海藻とかを巻いてしまって

切ってしまうので 海洋破壊に
なってくる｡ これだと

藻を 切ったりすることがない動き
っていうところがあります｡

沼野さんも 一緒に乗ってくれる…
疲れたら 沼野さん こいでくれる｡

(満島)僕と 沼野さんで｡
沼野さんだけだったら みんな

こんな回っちゃって もう…｡
僕も 頑張ります｡

じゃあ 早速…｡

(満島)
何か 日が出てきましたね 結構｡

(沼野)お願いします｡

じゃあ いきます｡ せーの…｡

(満島)こういう感じ？ シュッシュッ…｡
ゆっくりね 最初は｡

(沼野)優しく 背中 ゆったり
くつろいで 景色を見ながら｡

普通のボートよりも 水面が
すぐ 横に感じれて いいですね｡

(満島)このGoProで 福山さんと
リリーさん 後ろから撮ってると

テラスで お茶 飲みながら
おしゃべりしてる感じですよ｡

(満島)こんな 何か
湖の上なんて 見えないですもん｡

ここで お酒 飲むの おいしそう｡
僕も 乗って すぐ 思いました｡

お酒 飲みたいなって｡
沼野さん 樹海の方っすか？

(沼野)こっから 左方面に
今 正面に向かって…｡

(沼野)正面に見えるのが
青木ヶ原樹海の 一番 こう…｡

(沼野)へりですね｡
有名な樹海ですよね｡

(満島)これって 奥側は ずーっと
この高さが続いてるんですか？

そうですね｡

(沼野)その先にあるのが
本栖湖と 精進湖｡

(沼野)溶岩によって ３つの湖に

せき止められて 分かれて できた
っていうことになってるので

地下では 水が つながってる
といわれてます｡

俺 GoPro 持ってないから
自分の携帯で 一応 押さえてる｡

あ～ 風 気持ちいいな～｡
ねっ｡ めっちゃ 気持ちいい｡

(沼野)もう こっから 溶岩の…
樹海の溶岩の壁が

ずーっと へりが見えてきてます｡
(満島)ホントだ｡ 見えてきた｡

(沼野)ちょうど 樹海のベストポイント…
崖が崩れたようなとこですね｡

ここら辺 全部が
世界遺産なんですよね｡

そうなんだ｡
そうなんですよ｡ 富士山っていう｡

世界遺産で こんなに
色々 やっていい所って

あんま ないんですよね｡
こんな近づけるなんてね｡

見ていただくと 溶岩の色も

黒っぽいとこがあったり
白っぽくなってたり

いろんな表情があるんで
そこの この溶岩の肌

ぜひ 見ていただいて
パワーを頂いてください｡

確かに 岩じゃないな～｡
そうですね｡

これは もう 溶岩ですね｡
トゲトゲ… トゲトゲしてる｡

ザラザラです｡
(満島)なるほど｡

どれくらい前のものなんすかね
下の方とかになってくると｡

(沼野)864年に
富士山が爆発したときの

溶岩が流れてきた所に できたのが
青木ヶ原樹海｡

(沼野)その上に 草木が
1, 200年の歴史を経て

今の状態の森が できたという｡

東京から ２時間弱で こんな
神秘的な風景が 見れるなんて…｡

でも あれは 何か こう…
お年寄りでも乗れる 乗り物だし｡

浮かんでるときは
時間が止まってましたからね｡

40分 乗ってたっていう感覚がね｡
20分ぐらいかなと思ってたもんね｡

そんな流れに つながるかどうか
分からないんですけども

矢沢さん
いってみようかなと思いまして｡

いいですね｡

じゃあ いきましょうか｡

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

(満島･リリー)イェーイ！

いや 最高｡

矢沢さんがね この自然の中で
フィットするっていうのは

また 新しい発見ですね｡

18歳で 東京… 34年かな｡
(満島)34年っすか｡

35だ！ 35年｡
すごい 時間たったな～｡

ギター １本 持ってね｡
ギター １本と

長崎で乗ってた バイクを売った
お金 20万円を

靴下の中に入れて 寝台車に乗って
上京してきたんですよね｡

やっぱ 靴下に入れないと…
危険なとこに行くって感覚？

昔って
荷物 少なかったじゃないっすか｡

年を取ると
どんどん 荷物が増えていって｡

それは まるで 人生を比喩する
ようなところも あるんだけど｡

とにかく バッグの中が
ポーチが増えるんだよね｡

私もです｡
ポーチを入れるポーチを 買うぐらい

ポーチが増えるんですよね｡
ポーチをまとめるポーチが 今 欲しい｡

荷物が増えていくたびに 自分は
弱くなったなって思うんですよ｡

年を取れば 取るほど｡
昔 手ぶらだったもんな～｡

あと 一緒に仕事してくれる人の
数が 増えれば 増えるほど

自分が どんどん 弱くなって
いってる気がするんですよ｡

守られてないと 生きていけない｡

僕 小学校のころ
新聞配達してたんですけど

そのころが 一番
強かったような気がしますね｡

次 真ちゃんのさ 『Get Along』
いきますか！

歌詞 入ってるって…｡
ほぼ 入ってますね たぶん｡

何なら ご本人よりも
歌ってるぐらいですよね 最近は｡

じゃあ いきますね｡
(満島)久しぶりに この曲だな｡

２ ３ ４…｡

♬～

いいよ 真ちゃん 歌って｡

♬～

やっぱ 入ってる｡

♬～

｢距離がやけに悔しかった｣

♬～

｢もう二度と｣

♬～

｢僕は君を｣

♬～

｢同じ時間の中｣

♬～

｢想い出｣

｢刻み込んで｣

入ってるね｡
顔が この曲に ばっちりよ｡

最後 サビ もう１回 歌って
もらってもいいですか｡ １ ２…｡

♬～

｢これからもずっと｣

♬～

｢愛を贈りたいから｣

♬～

今のとこ カッコ良かったね｡

もう１回 いきますよ｡

もう１回 いく？
(満島)｢Forever｣から いきますね｡

♬～

♬～

ブレイク あった瞬間
めっちゃ 気持ちいいね｡

何回も聴きたくなる｡
(満島)気持ちいいな｡

ちょっと
歌唱で ホットになり過ぎた

心と 体を
クールダウンさせたいという｡

こちらです｡

行ってみようという｡
(満島)｢埜蜜喜｣！

あ～｡

(満島)今 このホットの状態で
この当て字 見たら

また ホットに
なっちゃったんですけどね｡

お邪魔しまーす｡

お友達もいます｡
あらっ お久しぶりです｡

(柴咲)お久しぶりでーす｡

ここで 注文するんだ！
よろしくお願いします｡

(満島)えっ これ!? これが名物？

(店員)当店 富士山の天然氷を
使った かき氷のお店です｡

(店員)山梨の食材に こだわった
シロップを 出しておりまして

とうもろこしは 当店の
一番人気のシロップになってます｡

じゃあ 選んでくださいよ｡
いちごと キウイ｡

とうもろこしと え～… いちご？

僕も とうもろこし｡
とうもろこし｡

お願いします｡
じゃあ 行きましょうか｡

久しぶりに 一緒に… 共演したり
レコーディングしたりして

何か 久しぶりだと ちょっと
照れくさいな みたいなところ…｡

全然 照れくさくなかったです｡
全然 全然｡

プロデューサーであり ディレクターであり…
細かく ディレクションしてくれるから

そうだった！ こういう感じだった
って 思い出しながら｡

前から めんどくさかったんだ｡
前から 細かかったんだ 俺って｡

じゃあ お芝居… 『ガリレオ』で
共演してるときよりも

また ちょっと レコーディングのときは
人格 違うみたいな感じ？

プライベートな感じというか
髪が ぼさっとしてて

スエットなんですよ｡ やっぱり
この メディアに出ている感じの

オンモードとは 違うんだけど
それは それで カッコイイんですよ｡

(柴咲)そっちの方が
私のスタッフのウケが良くて｡

あれっ？
そう… そうっすか｡ すいません｡

こっちの方がいいかなと思って
やってたことは 間違いだった｡

ぼさぼさ ジャージーの方がいいのよ｡
ジャージーで ぼさぼさの方がいいんだ｡

(柴咲)ラフな感じが｡
(店員)失礼しまーす｡

(柴咲)うわ～！ すごい！
(満島)何これ？

奇麗！

ホントだ｡ あれみたいだ｡
綿菓子みたいだ｡

空気！
確かに うまい｡

(満島)うまっ！ すいません｡
とうもろこし うまっ！

(満島)もろこし…
鼻水 出ちゃった｡ うまっ！

もろこし うまいね｡
(満島)もろこし うまっ！

ゆっくり 凍らせると ゆっくり
解けるんですよね？ 氷ってね｡

おなか すいてきたな～｡
(満島)おなか すきました ホント｡

忍野八海ですよね｡
忍野八海｡

ちょっと 色々 忍野八海を
今日は 勉強させてもらいます｡

水が この辺りは
奇麗だということで…｡

この忍野八海とは 何ぞや？
というものを こちらの

現地のガイドさんに
ご説明いただこうと思いまして｡

こんにちは｡
(満島)おじさん すごいね ひげ｡

(柴咲)すごい ひげ！
ホントだ｡

あのおじさん
昔 百円札になってた人かも｡

(満島)昔のさ じいちゃんち
みたいな所にね｡ はいはい｡

おいしそう！ 食べたーい！
食べていい？

(柴咲)買いたい 買いたい｡
匂いが いいね～｡

(柴咲)うーん… うん！

よかった｡
おいしい！

どうも お世話になります｡

『タビフクヤマ』でございます｡
よろしくお願いします｡

色々 勉強させてください｡

(柴咲)うわっ！ うわっ！
ふーん｡

(満島)うわっ！ 何か すごいよ｡
(柴咲)建物…｡

ここが…｡

忍野八海なるものは いったい
どういうものなんですか？

(菅田)忍野村全体が
大きな湖だったんですね 昔は｡

(菅田)湧いている所が 残ったのが
忍野八海なんですね｡

何年ぐらいといわれてるんです？
例えば 富士山に降った水が

この忍野八海まで 来るまで｡

(菅田)あの 湧池という所は
20～30年かけて 湧き出している｡

(満島)すごいっすね｡
水だってね 止まりゃ 腐るけど

動いてるかぎりは
生きてるんですね｡

水があって 初めて われわれが
生きていけますからね｡

(菅田)忍野村では
八海祭りというのを

毎年 ８月８日に
行ってるんですが

川に お魚を放流して 釣りを
楽しんでいただいているんですね｡

行ってみましょうか｡

対決っすか？ 今日｡
まあ… そういうことかな｡

もちろん 柴咲さんと…
ガリレオチームですから｡

(満島)じゃあ 私たちは…｡
だいたい こうなるよね｡

そうでしょ｡
そのために 私たち いますから｡

お待たせしました｡
お待たせし過ぎたかもしれません｡

よろしくお願いします｡ どの辺…｡
(菅田)もう少し 先の方で｡

大丈夫ですか？ いきますよ？

じゃあ いきまーす｡
これ でも どうなんだろうな｡

ついてる ついてる｡ ここ ここ！

いないよ～？
すごい 流されるし｡

(柴咲)藻に引っ掛かる｡
あと すごい 流される｡

(満島)いるんだよね？
いるは いるんだよ｡

いるかどうかが 見えないな｡

あっ 何か… 食ってる 食ってる！
食ってる 食ってる！

あ～！
お～！

(柴咲)すごい！
魚 魚 魚！

(拍手)
ありがとうございます！

(柴咲)フゥ～！
よーしっ！ やりました｡

(満島)福山さん やっぱり…｡
(柴咲)あ～！ あ～！

食ってる！ 食ってる 食ってる！
上げて 上げて 上げて！

(満島)ヤバい！ ヤバい ヤバい！
魚 魚！

(柴咲)大丈夫？
大丈夫？ 痛くないか？

お～…｡ お～！ ごめん 真ちゃん｡
ごめん 真ちゃん｡

嘘でしょ!?
ホント ごめん｡ ホント 申し訳ない｡

(満島)え～!?

ホント ごめん｡
(満島)待って 待って！

いますよね？
うん｡

さっきの 俺のなんか
感触すら なかったよね｡

そこ いるんだよ｡

きた きた きた！ よいしょ！
きた きた きた きた きた！

あ～！

ヤベッ！
落ちちゃう 落ちちゃう！ あ～！

これ あり？

なし？ ちょっと…｡

急に 厳しいな｡

早かった｡ すっごい 早かった｡
すっごい 早かった｡

ウェーイ！
(柴咲)すごっ！

ありがとうございます！
(満島)ヤベえ！

今が チャンス！

きてんじゃない？
きてんじゃない？

(柴咲)あっ！ あ～！

バレた｡
切れた｡ ねえ 切れた｡

これも ありだよね？
(満島)リリーさん！

かつお節みたいになってる ここ｡

≪あと５分｡
(満島)ヤバい！ 時間がないよ｡

いる いる いる！
でかいの いる いる…！ 食え！

(満島)そうなんだ！
そういうことなんだ～！

(満島)やった… あっ！ えっ!?

えっ!? 嘘でしょ!?
そんな でかいの？

嘘でしょ!?
まだ 付いてるでしょ｡

あ～！

♬｢テッテレ～｣ 取ったど～！

(柴咲)どうせなら…｡
(満島)ほらっ！ ほらっ！

(柴咲)きてるな｡
(満島)きてるな｡ これ きてるな｡

(柴咲)でかっ！
(満島)これ でかいけど 待って！

(満島･柴咲)♬｢そして
僕は 途方に暮れる｣

(満島)これ ちょっと でかいけど
待って！ 強過ぎる！ 待って！

(満島)待って 待って！
強過ぎるって！

ちょっと待って｡ 真ちゃん
待って｡ 頑張って｡ 網 網｡

お父さん 網｡

真ちゃん 頑張って｡
でか過ぎない？

(満島)お～！
でかっ！

(満島)すげえ！
でかっ！

(満島)お～！ すげえ！

すごい！
何それ!?

お父さん 何これ？
(男性)マスです｡ ニジマス｡

これ やっぱ
３匹分と 勘定してほしいよね｡

あ～ 終了｡
(満島)楽しかったっすね｡

こんなに楽しいと
思ってなかったです｡

ハトヤクラスの でかさですよ｡
(満島)ほらっ！

(柴咲)二十… 45｡

福山さん １個 いいですか？
これ １匹計算？

いや これ 正直
われわれの負けです｡

エンターテインメント感としては
もう われわれ 負けですね｡

さっき 真ちゃんさ… 真ちゃんの
セットリストの中に入ってた曲

もう１曲 やろうかと思いまして｡
(満島)『そして僕は』

『そして僕は』がいいかなと｡

『途方に暮れる』？
(満島)はい｡

これ 僕も 以前
カバーさせてもらってる曲なんで｡

♬～

♬～

♬～

Ｆですよ リリーさん｡
(満島)うわっ 最高だな｡

１ ２… ｢ふざけあった｣

♬～

♬｢ふざけあった｣ 何だっけ？

｢遠くなる｣

｢君の手で｣

♬～

｢やさしくなれずに｣

♬～

｢離れられずに｣

｢思いが残る｣

♬～

｢もうすぐ雨のハイウェイ｣

♬～

｢輝いた季節は｣

｢君の瞳に何を｣

｢うつすのか｣

♬～

｢そして｣

♬～

いいね｡

♬～

♬～

じゃあ リリーさん 間奏｡

♬～

♬～

♬～

これ コウちゃんも 歌える
キーじゃない？ ｢見慣れない｣

低いんだよな｡

♬～

♬～

(満島)イェーイ｡

釣りの後なんで ハーモニカ 吹いてたら
ものすごく 手が お魚の…｡

さあ 『タビフクヤマ』恒例の 物作りを
本日も やりたいと思います｡

オルゴール作りを…｡
(柴咲)オルゴール！

オルゴールっつっても 土台から作るの
結構 時間かかるんで

実は 用意してます 土台の方は｡

その外側を ちょっと 作りたいと｡

本日は よろしくお願いいたします
今日 オルゴール作りを体験できると｡

(堀内)実は こちらが 全て
オルゴールになっておりまして

ここに 100曲近く ございます｡

(堀内)お客さまに お好きな
オルゴールを 選んでいただいて

木箱に 絵付けをしていただく
という体験となっております｡

(満島)ちょっと待って｡ 俺 今
色々 気付いちゃったんだけど｡

≪ＫＯＨ＋…｡
ＫＯＨ＋ 『最愛』

(満島)そして 『桜坂』
『家族になろうよ』

ちょっと 手前… 手前味噌でね
ごめんなさいね｡

これを 本人が ぜんまい 回して
オルゴール 流れてるって

ちょっと たまらんすよ｡

♬(オルゴール)

(柴咲)♬｢そっと歌うよ Woo Yeah｣

(柴咲)ここまで 入るんだ｡
｢Woo Yeah｣も 入ってた｡

あっ ここまで 入って…｡
いやいや うれしいな～｡

手前味噌だけどさ…｡
(満島)これね｡ これね｡

(満島)ちょっと これも 聴こう｡
これも 聴こう 聴こう 聴こう｡

(満島)これはね
ご本人も なかなか ないから｡

じゃあ いきますね｡

♬(オルゴール)

うーん…｡

｢どん｣って いったのに
｢家族になろうよ｣ 言えてない｡

今回は 柴咲コウさんとの
ユニット ＫＯＨ＋のですね

映画 『沈黙のパレード』のエンディングテーマ…
主題歌でございます

『ヒトツボシ』 こちらの
オルゴールを 制作いたしました｡

(満島)すごーい｡
ありがとうございます｡

早速
絵を描いていきたいんですけど｡

リリーさん どうすればいいです？
最初に 下書きで 鉛筆で描いて…｡

みんなの顔でも 描きますか｡
お～ そういきますか｡

リリーさん 比較的 描きやすくない？
私 人の顔 ホントに 描けないの｡

僕もよ｡

(柴咲)何か
どんどん 懸け離れていって…｡

(柴咲)うーん…
難しいな 人の顔 描くって｡

(柴咲)どうやったら この
ニン！ って感じを出せるんだろ？

(満島)ニン？
(柴咲)うん｡

むずいな～｡

ここからは プロのテクニックで
誰が どれか 分かるように

手を入れさせてください｡
(満島)お～！

だいたい 似ました｡

横に 名前 書くっていう｡

オルゴール 完成です！
(満島)イェーイ！

(柴咲)カワイイ｡
まとまりましたね｡

でも 何か やっぱり
その人の感性って 出るんですね｡

コウちゃん ここまで｡
ありがとうございました｡

とても 楽しかったです｡

ありがとうございました｡
柴咲コウさんでした｡

(満島)おなか すいてきた｡
おなか すいてきたね｡

『沈黙のパレード』 キャストの皆さんを
お迎えして お届けしている

『タビフクヤマ』でございます｡
どうも お待たせいたしました｡

お待たせいたしました｡
よろしくお願いします｡ 乾杯！

(一同)乾杯！
≪いただきまーす｡

タビフクヤマチームがですね
ホストとなりまして

野外フェスを…｡
楽しんでいただければ｡

ホントに もう… こう言うと
何ですけども 飯尾さん

何もしなくても 大丈夫です 今日｡
お客さんでいていただいて｡

(飯尾)どうりで 『向上委員会』と
違う雰囲気だなと思ってたんです｡

(福山･リリー)♬｢８時ちょうどの
あずさ２号で｣

まず 僕と リリーさんの
デュエットソングを｡

この曲は 僕と 福山君が
カラオケに行くと

20年ぐらい 歌ってるんです｡
20年ぐらい 歌ってる曲がある｡

『あずさ２号』

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

≪イェイ！

ありがとうございました｡
戸田さん どうしました？

(戸田)私も 昭和の こういう曲が
大好きなので まさか 今日…｡

まさかですよね｡ いかがでした？

(川床)すごく すてきでした｡

そう言うしかないとは
思うんですけども｡

≪ホント ホント ホント…｡
≪結構 本降りになりそう これ｡

≪結構 降ってきた｡

ついにですね
雨が降ってまいりました｡

『ガリレオ』シリーズっぽいですね｡

こういう ウエットな
お話じゃないですか｡

『沈黙のパレード』の主題歌である
『ヒトツボシ』

まずは
聴いていただきましょうか｡

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

ありがとうございます｡

(北村)天才だなと思って｡
もし ましゃさまが

福山 雅治という このフォルムが
なかったら

もっと 天才っていわれてるなと｡

(北村)ましゃも もっと ホント
こういう感じだった…｡

(北村)その歌を歌ったら
たぶん 世の中は

天才！ すごい！ ってなってる｡
今 俺 こんなに

男の人を見つめたことが
ないぐらい 見てた｡ ホントに｡

雨も やんだようでございます｡

じゃあ 北村さん
やってもいいですか？

『最愛』 やってもいいですか？
(北村)はい｡

毎回 取材現場で会うときに

｢ましゃさん 今日も 朝から
『最愛』 聴いて 泣いてきました｣

♬｢もっと泣けばよかった｣

一輝ちゃん？

『最愛』 やってもいいですか？
(北村)はい｡

聴いてください｡

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

♬～

ありがとうございます｡

一輝ちゃん？

(北村)
こんな夜になると思わなんだ｡

もっとね 『マイム･マイム』とか
踊ってそうな感じの…｡

(北村)何か そういう感じでして｡

［でも 妙に切なくなるのは…］

［心の風景に染み込む
夏色のメモリー］

［ふと こんな言葉を
つぶやきたくなった］

［これも きっと 夏のせい］

［『タビフクヤマ』］

(内海)湯川先生？

僕には 関係ない｡
血も涙もない！

血も涙もないと 人は よく言うが
血液から ヘモグロビンなどの…｡

(内海)もう いいです｡ もう…｡
実に 面白い｡

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