出典:EPGの番組情報
[字]かまいたちの知らんけど【真夏の北海道2人旅!市場グルメにテンションMAX】北海道のグルメ&レジャーを大満喫の2人旅!★触れ合えすぎる動物園で山内がトラにエサやり!?★濱家が恐怖のブランコで大絶叫!
番組内容
【かまいたちの北海道2人旅】 旅好き同期・藤崎マーケット田崎のプラン通り巡れば楽しいはず! ●二条市場…痛風を覚悟でカニ、いくら、ウニ、ボタンエビなど新鮮魚介を爆食い! ●移動の車内で発表「番組スタッフに聞いたかまいたちの良い所・悪い所アンケート」 ●動物園…ネコ好きの山内には、ネコ科のトラ小屋に入ってのエサやりを企画!しかも発情期!! 最後は、罰ゲーム付きのバトルが企画…!?お楽しみに~♪
出演者
山内健司(かまいたち) 濱家隆一(かまいたち)
関連URL
【山内ツイッター】 @yamauchi0117 https://twitter.com/yamauchi0117 【濱家ツイッター】 @hamaitachi https://twitter.com/hamaitachi
★情報募集!
あなたの“知らんけど”情報募集! あなたがもっている“知らんけど”な情報をお寄せください! 何の根拠もなくて構いません!番組で徹底的に検証いたします! 例: ★美人っておならの匂い全くしないらしいで、知らんけど。 グミを炭酸水に1日つけるとおいしくなるらしいで、知らんけど。 ★かまいたちって、絶対山内より濱家のほうが性格良い!知らんけど。
公式HP
【番組HP】 https://www.mbs.jp/shirankedo/ 【ツイッター】 https://twitter.com/MBS_shirankedo @MBS_shirankedo #かまいたちの知らんけど
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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- スタッフ
- 店員
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- 濱家
- 山内
- 飼育員
- 無理
- 最高
- 試食
- ウニ
- オッケー
- 津嶋
- 用意
- カニ
- マジ
- 時間
- 大丈夫
- ノーリアクション
- 多分
- お前
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(濱家)「かまいたちの知らんけど」。
なんと 今回は
(山内)イエ~イ。
最高。
最高ですね 涼しいし。
湿度も少ないしね。
いや~ うれしいです。
今回 なんですか?
北海道まで来て。
はい。 ええ~…。
へえ~ なんやろ?
(スタッフ)今回は…。
いいんですか?
プラン 作ってくれたんすか?
(スタッフ)はい。 この
う~わっ 懐かしい柄。
うわっ 沖縄バージョンの…。
うわっ これ 沖縄バージョンのや。
懐かしい。
同期旅行 行った時のな。
(スタッフたち)はははっ。
合わしてくれてるわ 柄を。
書いてるわ
「ねらい」って書いてたな。
「ねらい」 書いてる?
「北海道ロケを通して、
集団行動の
大切さを学ぶ。 また、
北の大地において
日頃
体験 出来ない事を
大いに学び、
これからの芸人生活に
役立てる」。
最高。
「僕が 北海道を
短時間で
完璧に楽しめる
スケジュールを
組みました!
ただし、 時間が
限られているので、
スケジュールを
細かく きめています。
必ず従ってください。
また、 行く先々では、
必ず 2人で
記念写真を撮影して、
思い出を
残しましょう」。
いいやん。 たさちゃん
っていうのが
もう最高。 これが
と思ったけど。
たさちゃんなんか
なんの心配もいらないよ。
ほんまに しっかりしてる。
(スタッフたち)はははっ。
人気だけない。
「記念に まずは2人で
テレビ塔と
記念撮影を
しましょう!
女子のグループが
海で撮る写真風に
ジャンプして
撮影してください!」。
藤崎マーケットのネタですね
細かいモノマネのね。
「はい!」のやつね。
いいね。 じゃあ
藤崎風に撮ろっか。
オッケー。
じゃあ 写真 撮るよ。 いくよ~。
(スタッフ)はははっ。
もうちょっと 寄って 寄って。
いくよ~。
はい。
いくよ~。
はい 手つないで 手つないで。
いくよ~。 せぇ~の… はい。
跳べよ。
(スタッフたち)はははっ。
おっ おお~ 蹴るな 衣装。
間違えて あの…
ええねん。 あるけど。
いくよ。 はい せぇ~の…。
撮れたかな?
あっ めっちゃいいよ。
跳んでる。
跳んでるね。 いいね。
(ナレーション)贅沢グルメに
大興奮!
うわうわっ うわうわっ。
うわ~!
うんまぁ!
(スタッフたち)はははっ。
ヤバぁ。
そして 動物たちと
触れ合え過ぎると
話題の
スポットで…。
ガァー!
更に…。
濱家 大絶叫! 一体 何が?
田崎考案の旅行プラン。
まず 初めは?
「新鮮な海の幸が集まる
二条市場で
食べ歩き!」。
うわっ!
「北海道グルメを
満喫してください」。
ええ~
「制限時間は15分」。
15分?
「予算は
2人で1万円」。
めっちゃ多いやん。
いいんすか?
もう すぐそこ?
これ 二条市場?
(スタッフ)こちらが二条市場です。
二条市場。
ここか。
もう楽しい。
めっちゃあるやん。
(スタッフ)では ここから
制限時間15分です。
15分。
ちょっと待って もう…。
(スタッフ)用意 スタート!
どうすんの? どうすんの?
ちょっとね…。
これ かなり 時間 短いよ。
食べたいよ。
カニ うまい?
どんな感じで売ってんすか?
カニは。 1匹?
(店員)1匹。
1匹か。
脚だけ?
すぐ食べれるの あるんですか?
(店員)こういうの 食べれますよ。
それ 1本 いくらっすか?
あっ それで いくらっすか?
(店員)これ 3000円。
3000円。
ちょっと 1個 いっとく?
一回 いっとこか もう カニ。
指 食べたいから。
切ってください。
今すぐ 食べたいっす。
あの… 時間が
ごめんなさい なくて。
試食とかも あるんですか?
(店員)試食もあるよ。
試食 あんねやったら
試食だけでもええかな。
お~い。 もう 買ってんねん。
(店員)今 切りますね。
ごっついなぁ。
なんか
おにいさんの話。
タラバじゃなかった。
タラバの方か。 普通 タラバか。
(店員)俺? はははっ。
そうか そうか。
最高やん。
いいね いいね
カニの… カニの写真 カニの写真。
(店員)カニの写真 はははっ。
(スタッフ)長押しです。
いいね いいね いいね。
おっしゃ。
おにいさんにピント合って
カニ ブレブレや。
まあ ええか。
まあ ええ ええ ええ。
いただきます。
んん~!
すっごい。
うまっ!
(店員)はははっ。
(店員)はははっ ため息。
もう 大満足なんですけど。
うんまっ。 ありがとうございます。
津嶋ちゃん 1本あげるわ じゃあ。
(津嶋)えっ?
食い。 食うとき。
ディレクター。
(津嶋)ありがとうございます。
食べ 食べ。
この やり手 女D。
(津嶋)いただきます。
ほんまに。 やり手 女D。 うわ~。
(スタッフ)はははっ。
こら 豪快やな。
(スタッフ)地元ですよ 北海道。
あっ 北海道 地元?
(津嶋)はい。
いいやん いいやん ほんま。
(スタッフたち)はははっ。
ええ~ ちょっと待って。
早っ。
はいよ。 オッケー。
ありがとうございます。
ちょっと
あんまり 食べたら。
時間がないぞ。
急げ。
俺
ウニ ちょっと売りとかないもんな。
おいしそう…
うわ~
おいしそうなん いっぱいあるで。
すごい これ
いくら醤油漬。
いくら このサイズしかないんすね。
2000円で…。
(店員)試食…。
試食 いいんすか?
だ… 大丈夫っすか?
いいですか? 試食。
ありがとうございます。
いくらの試食って
こう いくんだ。
(店員)そうそう そう いくの。
めっちゃ… どうしよう。
めっちゃくちゃ うまい。
ちょっと 後で また…。
(店員)はい ぜひぜひ。
ありがとうございました。
あと 7000円。
お金は もう 全然 余裕。
ウニ 食べたいねやろ?
ウニ 食べたい。
うわ~ ウニ おいしそう。
ウニ おいしそうだな。
すごいな。 すごいね。
ここ。
(濱家・山内)こんにちは。
おにいさん
(店員)試食はないよ。
ウニに 試食はないよね。
今 買って パッと食べれるもん
なんかありますか?
ウニ?
(店員)これ 北海道の… 今 利尻。
いちばん うまいやつ?
(店員)うまい うまい。
この中で おすすめが これ?
行こう。
いや… いやいや これさ…。
くっ…。
行こう。
いっ…。
おにいさん はい。 すみません。
行きよった。
よっしゃ ウニや。
いや 最高やん これ。
ひょえ~。
こんな お前 贅沢な… ええっ?
頼む 俺の体の中のプリン体
我慢して。
はい いっとこう。
いいよ いいよ
いいよ いいよ いいよ。 どうよ?
(スタッフたち)はははっ。
いただきます。
こりゃ うまいで。
なあ。
あまっ!
ちょっと これ めっちゃうまい。
(スタッフ)痛風 大丈夫ですかね?
(スタッフたち)はははっ。
ウニ こんなに爆食いできる?
ほんまはな。 ちょっとずつ…。
マジで うまい。
(店員)すっごい おいしいの。
(2人)ええ~!
(スタッフ)サービス?
(店員)おばさんからのプレゼント。
ありがとうございます。
これ ボタンエビちゃいますの?
(店員)ボタンエビですよ。
高いで こんなボタンエビ。
(店員)高いよ~。
いただきます。
はいよ。
完全な井戸田さん。
(スタッフたち)はははっ。
(店員)頭の みそも食べれる。
いただきます。
この食い方が正しいんやった。
忘れてた。
尻尾 取って…。
うわっ うわうわっ うわうわっ。
うわ~!
(スタッフたち)はははっ。
どう?
ああ~ 石塚さんのやつや!
(スタッフ)はははっ。
まいう~。 うまっ!
濱家が もう
(一同)はははっ。
思い切ったな お前。
(スタッフたち)はははっ。
いっつも 痛風 気にして… あっ。
(スタッフたち)はははっ。
サッカー選手やん もう。
ええ~
ちょっと待って 待って 待って。
めちゃくちゃおいしかったです。
ありがとうございます。 最高。
「堺本商店」さん 最高。
ごちそうさまです。
あと2800円で…。
最後の店で使おうか。
何屋さんですか?
(店員)
お寿司屋さん?
はあ~。
僕ら 2800円で何ができますかね?
お寿司のセット 食べれる?
3分か。
ちょっと 見ていいですか?
山内。
オッケー。
ちょっと待って。
もう 時間が短いな たさちゃん。
(女性)中で。
中で メロン 食べれる?
(女性)食べれます。
600円でいける。 シシャモも
めっちゃうまそうやねんけど。
あったから
あっ ほんま?
うん。
いや あと
100円しかないのか。
うん。
2200円で100円しかない…。
(スタッフたち)はははっ。
おい。
お前
「ごめぇ~ん」じゃないねん。
(スタッフたち)はははっ。
500円ちゃうの? お前。
その100円と
500円あったら
4分の1カットの。
「ごめぇ~ん」じゃないねん。
じゃあ やめろよ。
今 お寿司 握ってもらってるから。
使いきるんやから。 すみません
これ 100円 足すんで
なんか1個
付けてもらっていいですか?
やった~。 いけた いけた いけた。
もう
あっ えっ? えっ? えっ?
えっ?
(店員)はい どうぞ。
これ なんすか?
(2人)サービス!
お前のビールのせいで
もう無理かと思ってた。
うわ~!
いや~! これ 2200円っすか?
2300円で これ?
これは もう 最高やで。
ありがとうございます。
いただきます。
えっ 何分で食べたらいいの?
(スタッフ)ええ~
もう 締め切り 過ぎてるんで…
けど 急ぐんで
1分半しかない?
いただきます。
何か もう わかってません。
(スタッフ)ははっ。
(スタッフ)ははっ。
うまい。 めちゃくちゃうまい。
(スタッフたち)はははっ。
さすがに早いわ。
つっしー。
(津嶋)ありがとうございます。
お醤油小皿 もう1個
もらっていいっすか? すんません。
(スタッフたち)はははっ。
つっしー ここ 座って。
(津嶋)ありがとうございます。
サーモン すみません。
サーモン… サーモン 好きなん?
(津嶋)はい。
へえ~。
(津嶋)いただきます。
うん。 新鮮なんやろな。
うまい?
(一同)はははっ。
いいね 女子。
最高やん。
マグロ うまっ。
もう 時間ないの?
ええ~! ちょっと エビ いけ。
いよいよ
時間がなくなってきたので
ここからは
豪華なお寿司と
「夕張メロン」に
スタッフ一同 大満足。
(スタッフ)うまっ。
はははっ。
(スタッフたち)はははっ。
あれで自撮りって 初めて…。
行きましょ。
ごちそうさまでした。
おじゃましました。
(スタッフ)
バスに乗って 移動します。
ああ~ 忙しい。
もう
満喫したな。
うん。 もう
(一同)はははっ。
かなり取り込んだもんな。
大丈夫かな?
えっ? 車内まで指示しとんかい。
「スタッフ
30人に聞きました!
かまいたちの
いい所 悪い所
アンケート」。
「番組開始から
1年半で気づいた
2人の
聞きました
今後の参考に
してください!」。
(スタッフ)では
まず 濱家さんのいい所から…。
ああ~ もう これだけでいい。
これだけでいいよ。 あれ?
(スタッフたち)はははっ。
(一同)はははっ。
プロデューサー。
色気って何なん?
(スタッフたち)はははっ。
いいところで。
俺。
(スタッフたち)はははっ。
AP。
意識してないねんけどな~。
いいところなのか
バカにされてるのか…。
ん?
(一同)はははっ。
なんか 「あげると」って なんかな。
「はい」みたいな。
「やった~」。
子ども。
まあ
確かにね 得意ですね 僕 それは。
うれしいわ。
持って帰ろう この…。
ちょっと 多いな いいところが。
(スタッフ)では 続いて
山内さんのいいところ。
ああ~ ありがとう。
(スタッフたち)はははっ。
わかってんなぁ。
意識してる?
編集のこと考えて
しゃべってるからな。
ほんま?
うん。
見えてんねん 編集の感じが。
ええ~?
変態がおるやん。
(スタッフたち)はははっ。
「赤なってる 赤なってる」いうて
多分 編集室で笑われてんねんで。
なんで スローで見てんねん。
間違った時に
赤なるよな 山内って。
はははっ。
(スタッフたち)はははっ。
これ。
目 見てるやろ。
いや それ 当たり前のことやん。
(スタッフたち)はははっ。
いや もう こういうことですよ。
これで終わりでいいですよ。
(スタッフ)
続いて 「知らんけど」スタッフに
(スタッフたち)はははっ。
そんなことに。
何のためにやねん。
「ど」… はははっ。
(スタッフ)はははっ。
「どっち」… これ… はははっ。
めっちゃ笑てるやん。
めっちゃ笑てるやん。
どういうこと?
「どっちかというと
山内派? 濱家派?」。
おい 偏り過ぎやろ。
(スタッフたち)はははっ。
ええ~?
めちゃめちゃ偏ってるやんけ。
73は
なあ。
いや 離れ過ぎてるやろ これ。
気ぃ遣うわ ちょっと 73は。
見てる人が勘違いするやろ。
(スタッフたち)はははっ。
なんで こんな離れてんねん。
「イジりにくいわ~」じゃないねん。
うん。
お前が
(スタッフたち)はははっ。
Dになってから…。
(スタッフたち)はははっ。
27%やわ そら。
どのADか知りませんけど。
おい 黙れ 27%。
27%。
27%。 コイツは ほんま…。
何なん このアンケート。
(スタッフ)続いて…。
ここで終わりましょう もう。
アンケート 多いって。
今 気分いいから もう。
全部 さらせ。 死なばもろともや。
(スタッフたち)はははっ。
いくぞ。
「決断力が著しく低い」。
(一同)はははっ。
「1回 決めたことを あっ
やっぱり どうしようかなと
毎度 悩み
よく ロケが押して困る」。
あれやろな
10キロのやつやろな 多分な。
(一同)はははっ。
致命的やんか。
(スタッフ)はははっ。
ちょっと待って ちょっと待って。
(一同)はははっ。
なんか
褒めは 浅めに
パンパンパンっていっといて。
こっちを。
すごいですよ これ。
「ロケ中
思っていた展開と違ったり、
違和感があると すぐ顔に出る」。
(一同)はははっ。
「プロなんだから
伝わらないようにやってほしい」。
だから ダメ出ししたいからやん。
濃ゆいわ~。
ほんで
いいとこは なんか
ふだんの気遣いとかやけど
この悪いところは 今
内容です。
ディレクターの方から…。
オープニングです。
オープニングで 始まって
「はい ということで
」。
何かから飛んできてない。
飛んできてない。
さあ
嫌やな 技術スタッフさんの…。
(一同)はははっ。
これは
ディレクターさんとかじゃなくて
(スタッフたち)はははっ。
やっぱり 技術スタッフさんも。
褒めるのと 毛色が違うのよ。
ちょっと もう…。
(一同)はははっ。
最悪です あなた。
真逆やん 濱家と。
撮れ高が足りてない。
これは すごい。 よう見てはるな
このディレクターさん。
おい 失礼な。
(一同)はははっ。
どのディレクターや。
よう見てはるわ。
どのディレクターやねん。
雰囲気で ごまかしてて
なんにも考えてない時
いっぱいあるからな。
これは きついで お前。
マネージャーから。
何?
(一同)はははっ。
おい。
(スタッフたち)はははっ。
頼むわ お前 なあ。
なあ。
ほんま…
(スタッフたち)はははっ。
ほんまやろ。
「家帰って 何 食べようかな~、
どうしよっかな~、
困っちゃうな~」。
違う。 そんなこと…。
♬ デイトにさそわれて
お前…。
一般常識で考えて。
一般常識で考えたら
ありえへんけど
やってるから
クレームが来てんねん。
マネージャーと2人っきりの
後部座席で…。
恐怖やで
こんなベテランの芸人からさ…。
(スタッフたち)はははっ。
♬ デイトにさそわれて
その…。
なあ 頼むで。
(スタッフ)到着しました。
はい。 ええ~
「札幌の有名回転ずし店
を
満喫しよう!」。
えっ 寿司 食べんの?
今から。
ちょっと
待って 待って。
めっちゃ。
めっちゃ食べてんけど。
まあ
ええやん ええやん。
こっから更に?
(一同)はははっ。
「♬ こまっちゃうナ」って
おかしいやん。
(一同)はははっ。
さあ
「なごやか亭」さん 着きました。
ちょっと 今
バスん中でさ 話 しててんけど
「今日 何 食べよっかな~。
どうしよっかな~。
困っちゃうな~」で
「♬ こまっちゃうナ」って
歌いだしたん?
いや 怖すぎ。
やっぱ 事実やん。
いや そん時 じゃあ 何してたの?
樺澤は。
怖かったな。 ごめんな。
(一同)はははっ。
(樺澤)怖かったです。
ごめんな。 やめてな もう。
(スタッフたち)はははっ。
ごめんな。
さあさあ 時間もないので
早速
「なごやか亭」さんの店内へ。
田崎のプランを確認すると…。
「に来たら
絶対これ! という
僕のオススメメニューを
用意してもらってます。
絶対に このメニューを
食べてください。
こぼれいくら
ぼたんえび
そして
好きなお寿司1皿」。
食べたな。
(スタッフたち)はははっ。
いくら 食べてない?
ぼたん…
急きょ
ぼたんえびも頂きましたし。
(スタッフ)では
(店員)じゃあ いきます
(店員たち)よいしょ~!
何? 何? 何?
(店員)こぼれいくら
ご注文いただきました。
元気いっぱい
いくら いっぱい
盛ってまいりま~す。 せぇ~の。
わっしょい。 わっしょい。
(店員たち)わっしょい。 わっしょい。
(店員)わっしょい。 わっしょい。
(店員たち)わっしょい。 わっしょい。
ええ~? いやいや…。
(店員)最後に…。
(店員たち)わっしょ~い!
(店員)こぼれいくら ご注文…。
(店員たち)ありがとうございます。
す~っごい。
(スタッフたち)はははっ。
ほんまや。 「ドンペリ 入りました」。
(店員)ありがとうございます。
こぼれいくらです。 はい。
こぼれてるで。
(店員)「なごやか亭」名物
こぼれいくらです。
ありがとうございます。
これ すごいやん。
こぼれ過ぎじゃない?
なっ。
知ってるな たさちゃんは。
いただきます。
(2人)う~ん。
ないなぁ。 いただきます。
どう?
うわっ 出るかも。
出るかも。 出るかな?
ははっ…。
(スタッフたち)ははははっ。
自分からやられると
ちょっと ちゃう…。
めっちゃムズいもん…
めっちゃムズいもん
抱えてもうたやん。
(店員)こちら
う~ん。
でっけぇ。
こんなにさ…。
うん。
(スタッフたち)はははっ。
さっき食べたもんな。
いただきます。
う~ん。
どう?
まあ~ おいしいというか…
はぁ~…。
えっ?
カウス・ボタンエビや。
はははっ。
それは 全然ありえることや。
俺の「こまっちゃうナ」と
一緒にしないで。
いただきます。
こらっ。
(スタッフたち)はははっ。
さっきと同じとか言うな。
両方おいしいけど。
迷うわ~。
めっちゃあるやん。
早っ。
(スタッフたち)はははっ。
コイツ ほんま
ネギとろしか食わへんねんな。
さっき言われてたし。
(スタッフたち)はははっ。
確かにな。 ちなみに
もう1皿 食べるとしたら 何が
おすすめとしては…。
(店員)そうですね
うわ~。
(店員)特大のもの
ご用意してます。
じゃあ 俺 生ほたてにします。
おっ。
はい。
ということで 最後の ひと皿は
濱家は 大粒の生ホタテ。
そして…。
山内は 大好物の
ネギとろ軍艦巻き。
ネギとろが いちばんうまい。
お寿司ん中で?
お寿司ん中で。
ええ~?
こぼれいくらは
こういう楽しみ方もできる
っていうことや。
だって これ ヤバいっすよ。
めっちゃ食べてるやん。
(スタッフたち)はははっ。
いや おいしかったな。
回転寿司のレベルちゃうな
やっぱり。
またあんの?
(スタッフ)はい。 企画がございます。
「かまいたちに
これを聞きたい!
トークテーマ」。
おっ。
「僕が気になる質問を
書き連ねました」。
たさちゃんからの質問?
おもしろっ。
(スタッフたち)はははっ。
いや 俺は
仕事場でしか会ったことない。
で 「えっ?」って思ったのが
前 楽屋挨拶 行った時に…
2人で。
みたいな感じで。 「LINE」…
連絡先を…。
俺は 聞かれなかったのよ。
まあ まあ 連れてって…
まだ
いただいてないから あれやけど。
自分からは
やっぱり よう聞けないから。
もう
(一同)はははっ。
マジで。
天井。
そんな人が なんで
出てくれてんの? ってなる人。
うわ~。
うわ~。
(スタッフたち)はははっ。
はははっ。
やりながら?
やりながら。
あっ いいね。
みたいなん言いながら。
3人で こう…。
ああ~。
ただただ トーク。 キャッチボールして。
面白そう。
(スタッフ)おお~。
(スタッフたち)はははっ。
キムタクさんに
するかぁ。
実家 帰るロケ。
代わりに 実家 帰って。
値段 当てるロケとか。 で 最後
はははっ。
あれで 我々は
鍛えられましたけどね。
じゃあ 次 いきますか。 ええ~…。
(スタッフたち)はははっ。
ほんまにね たさちゃんって
若手の頃から
やっぱ 貯金もしてたから
ちゃんと 貯蓄 あって
それを みんな 田崎ファイナンス
って呼んでたんすけど。
借りるのもさ
消費者金融で借りて
満パンになって
それの返済額が足らなくて
田崎に借りてたの。 だから
(スタッフたち)はははっ。
そうそう 組み込まれてたのよ。
組み込まれてて。
ほんで 俺 なんか 聞いたけど
東京 行く 直前ぐらいに
ほんまに 金 なくて 田崎に
違うかったっけ?
引っ越すタイミングとかでは。
大阪内で。
「いくらまで貸してくれる?」って
たさちゃんに言ったら
たさちゃんは
(スタッフたち)はははっ。
で 俺 多分
そんなんを 一括で借りて
で 返済計画を ちゃんと
「2回払いでお願いします」とか
言って 「わかりました」っつって
返しましたね。
大口じゃなくて。
俺は
(スタッフたち)はははっ。
下がっていくのよね。
たさちゃんやったら
同じく。
いや 俺も 別に
(スタッフ)へえ~。
具体的な金額 あった方が
多分 面白いっすよ。
ああ~。
(スタッフ)おお~。
たさちゃんやったら
いくらでもいいですけど 同じく。
いや 俺も 別に
田崎やったらなんぼでも。
(スタッフ)へえ~。
具体的な金額 あった方が
多分 面白いっすよ。
ああ~。
(スタッフ)おお~。
はははっ。
(スタッフたち)ははっ。
なんぼでも貸せる言うとったやん。
(スタッフたち)はははっ。
まあね~。
風邪 ひいた時に
スポーツドリンク
持ってきてくれるとか。 家まで。
(スタッフ)ええ~。
ペット 亡くなった時に
花束とか持って
「悲しいよな」っつって
お見舞いに
来てくれたりとか。
そうそうそう。
はははっ。 あいつ
気持ち悪いな あいつ。
ゼロ ゼロ。 ゼロ。
ここで 次なる…。
やってきたのは…。
ええ~。
(スタッフたち)はははっ。
だいぶ 奥の方に
来た感覚が
ありますね。
「人気スポット
を
満喫しよう!
様々な動物と
触れ合ったり、
アクティビティを
体験したりできる
札幌の
人気施設です!
ここを 最大限
楽しめるコースを
用意しています!
まずは、 広報さんに
園内を案内してもらって
ください」。
そんなところまで。
ああ~ よろしくお願いします。
(森)よろしくお願いいたします。
よろしくお願いしま~す。
森と申します。
よろしくお願いします。
お願いします。
(森)はい それでは
こちらからです。 どうぞ。
(山内・濱家)うわ~。
(森)まずは 受付犬の
アイリッシュ・ウルフハウンド。
(森)そうなんです。 犬です。
でかっ。
(森)ははっ。 アーサー。
アーサー。 おいで。
(濱家・山内)うわ~。
(森)すごいですよね。
いいんすか?
はいはい。 撮ってあげるよ。
ほんまに なでていいんすか?
(森)どうぞ。 どうぞ。
おいおい
おねえさんを。 それはアカンねん。
確認 取ったよ。
ほんまにアカンねん。
この施設には ある動物と
とっても近くで
触れ合えるエリアが。
うわ~!
(森)はい そうです。
どアップで見れるやん。
ほんまやな こんな距離で
なかなか見られへんやろ。
近っ! うわっ。
うわっ ビックリした!
キリンさん はい。
これは すごいね。
うわっ めっちゃいいで。
おお~。
結構 来るんですね。
ああ~ そう。
うお~ 近ぇ。 これ
めっちゃ喜ぶね。
こんな距離で触れ合えないです
なかなかね。
(森)なかなか ないです。
いや~ん。 こんな触れ合える?
エサ 一瞬で なくなるやん。
はいよ。 はい 入れたよ ここ。
お前
旅行とか行った時に 奥さんに
(スタッフたち)はははっ。
全部 エサもあげて 1人で。
はははっ やりたかった人。
更に 触れ合えるのは
キリンだけではないそうで。
「猫好きの山内が 絶対
喜んでくれるプランを
用意しました!
トラ小屋に入って
トラに
エサやりをしよう!」。
いや 全然ちゃうやん。
俺 ネコやねん。
トラって何科でしたっけ?
いや 「ネコ科」やない。
全然 違うねん
ネコとトラは。
ええやん。
ちょっと 一回
見に行くだけ行ってみようや。
うわっ ちょっと怖いっすやん
なんか雰囲気が。
(森)はい。
うわ~。
(森)はい この子です。 ティガー君。
いやいやいや ちょっと待って。
「トラが発情期の為
おしっこを飛ばす事があります
柵から離れて下さい」。
(森)そうです。
発情期ってことは
ふだんより 気持ち ちょっと…。
たかぶってますやん。
(森)はい。
うちのネコと 全然 違うんで…。
(森)
いやいや いやいやいや。
それ。
もう やってるのないですって
今 中に入るとか。
そうこう言いながらも
山内 檻の中へ。
怖ぇ~。
うわっ 強っ。
強い 強い 強い。
ガァー!
うわ~。
歯 すごっ。
(森)
はい。
反射的に拾ったら
頭 ガブッといかれますもんね。
(飼育員)両足です。
(飼育員)もうちょっとです。
ガァー!
(一同)ははははっ。
強いって。
いやいや もうもうもう 十分です。
まだ前で。
(飼育員)もうちょいで。
いや もうもうもう もう
ご飯くれないから。
(飼育員)どうぞ 挟んでください。
カシャ! カシャ!(シャッター音)
う~わっ!
顔だけ見たら あの~
お土産屋さんで売ってるのと
そっくり。
(スタッフたち)はははっ。
人形みたいなん?
ああ~ 賢ぉ~。
無理 無理 無理。
(飼育員)じゃあ 次
いやいや 無理 無理 無理 無理。
(飼育員)
お肉持って 上げて。 お手。
おお~。
(飼育員)はい お手。
ちょっと
(スタッフたち)はははっ。
(飼育員)手袋 取って どうぞ。
あっ 来てました。 ははっ。
手が遠い。
はい 次 もっと前です。
お手。
お手。
1回 あげましょ 1回 あげましょ
1回 あげましょ。
(一同)はははっ。
うちのネコでも
お手 しないんですよ。
(飼育員)お肉は グッと 上に
上げてください。 そして お手。
お手。 うわ~! タッチした
タッチしたぞ。 撮れたか?
ちょうど
おい!
ここが…。
付いてんねん ほら!
トラ汁が付いてんねん。
もう1回 いこう。
うわ~! と… 撮れたな?
オッケー オッケー オッケー…。
ありがとうございます。
もう大満足です 大満足です。
山内 トラとの握手 成功~。
これは
超貴重な体験ができました。
そして…。
うわ~
「濱家が喜ぶプランを
用意しました!」って。
あっ いいやん。
「ノーリアクション」…
たかしょう?
たかじょう?
(森)「たかじょう」です。
「勢いよく
飛んでくる鷹を
腕でキャッチ!
ただし、 の
裏表紙の あの顔を
キープして、 絶対に
ノーリアクション」。
もう マジで嫌や。
これね。
(スタッフたち)はははっ。
マジで嫌や。 ごめん…。
片手 こうやって
片手 こうやってみたいな。
いや
「マジでやめとくわ」ちゃう。
おねえさん おねえさん
マジで大丈夫?
絶対に大丈夫?
「だと思います」。
(スタッフ)ははっ。
(飼育員)
うん。
(飼育員)で
(飼育員)可能性があるので
(飼育員)しっかりと 木の状態で
スタンバイしておいてください。
ポーズ…
おっ そうそう そうそう。
(森)大丈夫ですか? はい。
それでは 「an・an」の表情で
ノーリアクション鷹匠チャレンジ
スタートです。
ちょっと マジで怖いわ。
(森)4 3
2 1!
ノーリアクションよ。
(森)来ますよ。
カシャ! カシャ!
(スタッフたち)はははっ。
今 どういう気持ちですか?
(一同)ははははっ。
完璧だったんじゃない?
今 ノーリアクション。
ねえ。 全員 ノーリアクション。
(スタッフたち)はははっ。
全員 ノーリアクションで。
こっちのノーリアクションは
ええねんけど
あっ そうなん?
うん。
さて 田崎のしおりも
いよいよ最後のページに。
「負けたら罰ゲーム!
青空ロデオ対決!
相方が操縦する
ロデオに
どれだけ長く
乗っていられるか対決。
操縦する側は
振り落とせるように、
乗る側は
落ちないように、
頑張ってください!」。
操縦できるロデオ?
(森)そうです。
めっちゃおもろそうやん。
「負けた方が行う
罰ゲームは…
デンジャラスブランコ」。
もう~。
怖い 怖い 怖い。
最後に 2人が対決するのが
この青空ロデオ。
操縦する方と乗る方に分かれ
より長く乗っていられた方が
勝利です。
そして 罰ゲームの
デンジャラスブランコ
というのが…。
(森)崖っぷちにある
このブランコです。
う~わっ もう
木で出来てる。 ダメ。
(森)はははっ。
あっ ああ~
ダメだ ダメだ。
ああ~ バカだ。
うわっ。
バカだね~。
ああ~。
今 もう ほんまに
ひやっとしてるわ。
ダメや これは。
木もさ
あと
紐の なんか 結び方も もう
うわ~ やってるやん もう。
正式な結び方じゃないでしょ
あれ。
これは ダメ。
谷底に向かって飛び出す
恐怖のブランコが罰ゲーム!
高所恐怖症のかまいたち
お互い 負けられません。
じゃんけんの結果
ロデオには
濱家が先に乗ることに。
うわっ ここ
意外に グラグラなんや。
うわっ
多分。 うわっ。
ええっ?
両手じゃダメなんすね? 片手?
(森)片手で。 で 上げてください。
今 試し ちょっとやる? いい?
うん。
これ アカンわ 多分。
(スタッフたち)はははっ。
ちょ… ちょっと。
ちょっと待って。
オッケー。
はい。
俺が 言っていい?
用意 スタート!
くっ くっ… くっ…。
(森)はははっ。
6秒35。
「もう1回 いい?」じゃないのよ。
そんなムズいんや。
ジャンプせな乗れない。
(スタッフ)おお~。
練習 練習。
(スタッフ)えっ? えっ?
(スタッフたち)はははっ。
濱家が 6秒…。
(スタッフ)6秒35なんで
よし。 全力でいくからな。 いくよ。
オッケー。
用意 スタート!
全力でいくからな。 いくよ。
オッケー。
用意 スタート!
(森)おお~ あっ!
危なっ! ははっ。
(スタッフ)はははっ。
(森)大丈夫ですか?
大丈夫。
はははっ。
(スタッフたち)はははっ。
むちゃむちゃ
振り落とされたやん。 何秒?
9秒17。 俺の勝ちや!
よっしゃ~!
危ねぇ。 いや これは すごいわ。
やったぞ。
これは ムズいわ。
これ ハイレベルっすね。
(森)そうなんです…。
何なん? もう コイツ…。
めっちゃ腹立つねんけど。
(スタッフたち)はははっ。
グダグダの濱家には
罰ゲームのデンジャラスブランコに
挑戦してもらいます。
うわっ もう ほんで
なんか 滑りやすい土やな!
(スタッフ)はははっ。
もう~!
(従業員)ここに 足 通します。
樺澤 もう
うわっ すげぇ。
次から 俺
これ系 NGな ほんまに。
(従業員)この状態で支えて。
マジで 怖いわ これ。
木が ミシミシしてます。
ちょっと待って ちょっと待って…。
ちょっと ごめん。
えっ?
あっ 外した! 外した!
あっ 外した!
紐 持っとかなくていいんですか?
これ。
あっ もう
紐は もう 完全に外れてるから
(森)はい。
(スタッフたち)はははっ。
あと 濱家が 勝手に行くだけや。
(森)はははっ。
わかりました。 行ってきます。
(スタッフ)おっ。
これ…。
合図 出しましょうか?
それでは 濱家の
デンジャラスブランコまで
3…。
(山内・森)2 1…。
ブランコ~!
3…。
(山内・森)2 1…。
ブランコ~!
行った~! うわ~!
ブランコ~!
行った~! うわ~!
行った~! うわ~!
(一同)はははっ。
めっちゃ 力 入れてる。 見て。
(一同)はははっ。
もっと下…
下を見て!
う~わっ 無理 無理 無理 無理…。
はははっ。
じゃあ 手繰り寄せます。
ゆっくりやで!
手繰り寄せてます。
滑るから 急に ぎゅってやったら!
(一同)はははっ。
イエ~イ!
ナイス ナイス ナイス。
勢いに乗る ふた組が…。
予想以上の白熱バトルで
衝撃の展開に!
濱家!
(渡辺)危ない 危ない…。
(一同)はははっ。
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