TOKIOカケル ジェントル旅in福岡SP【福岡慰安旅行のはずが仲間割れ勃発】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

TOKIOカケル ジェントル旅in福岡SP【福岡慰安旅行のはずが仲間割れ勃発】[字]

TOKIOが女芸人軍団&山本舞香と福岡慰安旅行!…のはずがダメ出し連発&仲間割れ!?12時間密着(秘)ドキュメント▽松岡マジギレ!太一が(秘)好きな人暴露&城島の(秘)謎質問

番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回は特別編として、約3年ぶりにスタジオを飛び出し、九州・福岡へ慰安旅行に!紳士淑女のTOKIOとエンジェルちゃんたちが、譲り合い&助け合いの精神で親睦を深めながら旅を進める
番組内容2
「ジェントル旅in福岡」となっている!エンジェルちゃんには、森三中の大島美幸、ハリセンボンのふたり、相席スタートの山﨑ケイ、そしてスペシャルエンジェルちゃんに女優の山本舞香が登場する!全員で、太宰府やベイサイドプレイス博多をまわったり、福岡のグルメを楽しんだり、さらには、ぶっちゃけ反省会まで…。いつもとは違う雰囲気の特別版となっている。
出演者
TOKIO 

【エンジェルちゃん】
山本舞香、大島美幸(森三中)、近藤春菜(ハリセンボン)、箕輪はるか(ハリセンボン)、山﨑ケイ(相席スタート) 

【進行】
宮司愛海(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴 

【プロデューサー】
五十嵐剛 
鈴木浩史 
疋田雅一 
増谷秀行 

【演出】
加藤智章 

【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 松岡
  2. 近藤
  3. 宮司
  4. 城島
  5. 山崎
  6. ホント
  7. 箕輪
  8. 店員
  9. エンジェル
  10. YA
  11. 大島
  12. ケイ
  13. ヤバ
  14. リーダー
  15. TOKIO
  16. お願い
  17. お店
  18. 最後
  19. スッゴイ
  20. 結構

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(TOKIO一同)『トキカケ』 ジェントル旅…。
(一同)in 福岡!

(国分)
大人数で 来ちゃいましたね。

(宮司)今回は TOKIOのお三方と
エンジェルちゃんで 皆さん

楽しい思い出を つくってもらう
慰安旅行となっております。

(近藤・箕輪)やった~!

(近藤)やめてください。

(近藤)「面白いの お願い」が。
(城島)そんな中で お一方…。

(宮司)エンジェルちゃんの お一人
として 参加していただきます

山本 舞香さんです。
よろしくお願いします。

(山本)お邪魔しまーす。

[今夜は 『トキカケ』 特別編!]

[福岡で
みんなで仲良く 慰安旅行]

♬(ピアノの演奏)
(近藤)あれっ!?

(近藤)あっ!

[紳士淑女の TOKIOと
エンジェルちゃんたちが

譲り合い 助け合いの
ジェントル旅!]

(近藤)うんまいっす。

(山崎)暑いんで。

[なぜか
てんやわんやの カオス状態に!?]

(近藤)何? 何? 何? あっ!

[果たして…]

(城島)あそこの カツオのたたき
うまくないですか?

(大島)ついに 『トキカケ』で
慰安旅行に来ました!

めでたーい!

エンジェルちゃんの 森三中 大島が
ナビゲートしまーす!

[今回は 観光とグルメの街 福岡
一日満喫コース!]

[まずは 福岡の観光といえば
ここ 太宰府天満宮]

[太宰府天満宮といえば

学問 文化芸術の神様
菅原 道真を祭って

何と 年間で
1, 000万人も 参拝する人が来る

でっかい神社!]

[こら
御利益に あずかんないとね]

ちゃんと ご挨拶して 入らないと。
よろしくお願いします。

[さあ 始まりました。 こんな
ご時世なんでね みんな マスクだよ]

[あ~ コロナが憎い]

そうそう。 それ 何?
(近藤)ケイちゃんが 今日は。

(山崎)写真を撮るように
言われてますから。

[これは 恥ずかしいよ。
完全に 気ぃ抜けてる…]

[あら リーダー! 何? その顔]

(宮司)で ございます。

(宮司)御神牛の頭をなでると
知恵を授かるという

信仰があります。 あとは
自分の体の 悪い所をなでると

良くなるっていう お話があるので
皆さん ぜひ…。

[せっかくだから
なでさせてもらいなよ]

(宮司)1人ずつ。

(近藤)腰。

(松岡)俺ね あの… 右のね 坐骨。
[やめなさいよ]

[もう
アイドルじゃないじゃない]

(近藤)私はですね 首ですね。

何で? 何で?

[分かるよ。
出てくんのよ 40過ぎると]

(近藤)いっぱい 貼ってるけど…
それが 早く

なくなりますようにって。

(近藤)あっ 歯かな?

(近藤)もっと 出したいんだ!?

(山崎)失礼します。
(松岡)ケイちゃん やっぱりね…。

[うわっ 怖っ! 出ました]
(山崎)もう 始まってるじゃない。

(山崎)私 あの~…。

海馬!?
[ケイちゃん 笑えないよ]

(山崎)お願いします。

(宮司)いいんですか? 私も。

≪久々でしょ。
だって もう そろそろ…。

(宮司)そうなんです。 10月から。
(松岡)最後のバラエティー。

(宮司)いろんなニュース
勉強しなきゃいけないので…。

(宮司)なでさせていただいて。
どうぞ よろしくお願いします。

(宮司)いいんですか? 私も。

[出ました ジェントル松岡。
これが 後で

とんでもないことに
なっちゃうのよ。 お楽しみに]

[続いて
大きな橋が見えてきたよ]

(宮司)
こちら 橋が 3つ 連なってます。

(宮司)まず 過去から 始まって

現在 未来というふうに
続いていってるということで。

[それぞれ 渡るときに
注意点があるんだって]

[振り返らない 立ち止まらない
つまずかない]

[真面目に渡ってよ]

ケイちゃん! ケイちゃん!
(山崎)やめて!

(山崎)誰!? 呼んでんの。

(山崎)振り向かないんだから。

(宮司)そして 次が 平橋。
(城島)平橋ね。

(宮司)現在を表している橋です。
(松岡)これが 現在。

ケイちゃん。
(山崎)はい。 立ち止まりません。

(山崎)やめて。

(宮司)そして 最後の橋。
(山崎)こっちですよ。

(松岡)未来だよ 未来。 ここ 大事。
(宮司)つまずかないように。

(松岡)ユーたち つまずいちゃ駄目。
プレッシャーだな ここ。

(松岡)これ 未来だから。

(山崎)うるさいよ。

緊張感 いっぱいだったね。
[ホントに 騒がしい人たちだね]

[いよいよ 太宰府天満宮の
ご本殿が見えてきたよ]

お邪魔します!
お邪魔します!

(山崎)すごい。 すてき。
(近藤)うわ~!

すごい。
釘一つ 打ってないんでしょ これ。

(宮司)こちらの 太宰府天満宮が
創建されたのは 919年。

919年!?
(宮司)1, 100年の歴史がある

神社です。

(城島)えっ!?

(城島)10世紀 10世紀。

(城島)何でやねん!
[ちゃんと ツッコんでる!]

[リーダー 偉い!]
(城島)何世紀 生きてんねん。

[それでは
TOKIOと エンジェルちゃんの

ますますの発展を祈って
お参りしましょう]

入れましたか。
(松岡)じゃあ いきましょうか。

はぁ~ すっきりした。
(松岡)いいね。

(松岡)すいません。
思ったより 楽しいです。

[素直だね!
そう言ってくれて うれしいよ]

[お参りも 済んだところで…]

[およそ90もの お店が並ぶ
太宰府天満宮の参道には

おいしいご飯や スイーツが
たくさん!]

[せっかくだから
ちょっと 食べてみませんか?]

[でも 大人数で行くと
迷惑が掛かるから

買い出し係を 決めましょう!]

(宮司)皆さん 何か…。

女の子じゃないの? これは。

(山崎)暑いんで。

(箕輪)えっ… うわっ。

だって ゲストだもん。
(松岡)舞香 何 食べたい?

梅がいいです。
あ~ 梅ソフト。

(近藤)え~!?
(松岡)舞香 お前…。

いや 楽しそうだなと…。

(宮司)山本さんと…。

でも…。

(近藤)マジ…。

ヤンキー。
(城島)それは それで 面白いけど。

(松岡)
もし そうだとするんだったら…。

(城島)何でやねん。
「おい 行ってこいよ」

[それじゃあ
ジェントルせーのゲームで

買い出し係を 決めましょう!]

[○○といえば?
という お題に対して

立候補してくれた
舞香ちゃんの気持ちを 察して

同じ答えを 出しましょう]

[答えの合わない
独り善がりの人が

負けとなります]

(宮司)まず最初のお題です。

(山崎・近藤)あ~。
ちなみに 舞香ちゃんは…。

1カ月 いた!?

映画で… はい。
もう 今…。

(城島)
結構 食べました? そんとき。

食べてないの!?
(松岡)いいヒントじゃない?

[超有名だけど
手軽には 食べられない]

[これは 簡単でしょ]

[それでは 答え合わせ!]

(宮司)いきますよ。

(宮司)せーの…。

わ~! すごーい!
(近藤)すごっ!

あっ! あ~!

[リーダー 何してんの!?
話 聞いてた?]

あのヒントで 何か
もつ鍋なんだなって…。

(近藤)あんまり 行けなかった…。
(城島)行けなかったって言った。

[いや こっちが あれっ!? だよ]

(松岡)この2人で 買い物。
うわ~!

[ということで…]

(城島)梅って言ってたよね。

(城島)ケイちゃんが 何か
冷たいもんって言ってたから…。

[待ってる間は
みんなは どうすんの?]

ちなみに ここよりも…
太宰府さんよりも…。

ていうのを 前 僕が お散歩
行ったときに 教えてもらった。

(松岡)マジで?

ここ すごいんだけれども…。

(松岡)せっかくだったら
パワー もらいたいね。

[居残り組は
太一の提案で

太宰府天満宮の裏に
あるという…]

まあ 近かった…。

(宮司)さっき 500m先って…。
(松岡)結構 あるね。

(松岡)行って来いで
1kmってやつだからね。

でも ホントに あの2人が…。

ちょっと 興味あるけどね。
(松岡)ちょっと 面白いね。

うわ~ 楽しいですね。
いっぱい ある。

カワイイ もう お店が。
一つ一つが おしゃれで。

(城島)何か…。

(城島)勝手なイメージが。

(城島)「カワイイ!」とか 言いそう…。
[どんなイメージだよ!]

[リーダー 口数 多いな。
緊張してんじゃない?]

最近は…。

涼しげだなって
思うようになりました やっと。

(松岡)階段 気ぃ付けて。
なかなか 福岡っていう感じの

景色じゃないよね これね。
(近藤)ホントに。

あっ!

(近藤)ホントだ! 隠れ梅だ。
(松岡)梅の花になってんだ。

(松岡)いっぱいあるよ ほらっ 梅。
(近藤)こっちにも 白いのが。

写真 撮る? 写真。
(松岡)白梅?

(松岡)肉球みたい。
(山崎)いろんな所にある。

みんな 集まって。

はい ポーズ。
(シャッター音)

お~! すごい 何か いいよ。

[出たよ。 好きだね この人]

ちゃんと。
(近藤)ホント ちゃんとでしょうね?

はい ポーズ。
(シャッター音)

いいっすね。
(松岡)どれ? どれ? どれ?

[もーう もう1回だよね 確かに。
確かに もう1回]

(宮司)いい写真でした。
[何? この写真]

春菜さんが 食べたいって。

(城島)ある ある!

まだ ありますね。

[こちらは 金糸モンブラン専門店
「香菓」ですが…]

走って 戻んなきゃいけない。
(城島)何それ!? 賞味期限5分の

モンブラン? 出てきたら 5分で
食べなきゃいけないってこと?

[アイドルでしょ!
走りなさいよ ちょっとは]

(城島)僕 正直 言うと…。

[そうなの? そうだったんだ]

(スタッフ)
もう ここで 食べちゃうんすね。

[え~! 買い出しなのに
いきなり 買い食い!?]

[ずるいよ。
でも めっちゃ うまそう!]

ぜいたくに… うわ~!

いただきます。

あ~!

(城島)シャインマスカットの
ブドウの この果汁と

このソフトクリームの
冷たさの甘味と…。

(城島)で シャインマスカットの
この あんが…。

素晴らしいと思う。
[リーダー 調子いいな]

[ホントに 好きなんだな
モンブラン]

[一方 パワースポットを目指す
一行の前に 現れたのは…]

上まで 旗が… ほらっ。

これ…。

階段でしょ
だいたい こういう所は。

(近藤)はい!
(箕輪)はーい。

[そして…]

♬(ピアノの演奏)
(近藤)あっ!

[サプライズゲスト 登場!]
(女性)♬「その船を漕いでゆけ」

[さらに…]

やっぱ 博多 来たら
これ 食べなきゃ駄目だね。

[太一 お薦め! 太宰府天満宮の
裏にあるという…]

[そこを目指す 一行の前に
現れたのは…]

上まで 旗が… ほらっ。

階段でしょ
だいたい こういう所は。

(宮司)皆さん ご無理なく 途中で
苦しくなったら 離脱方式

取りましょう。
(松岡)そうしよう そうしよう。

[32℃!?]

[うわっ 夏に
階段で 32℃は ヤバいっしょ]

[買い出しより こっちの方が
罰ゲームじゃない?]

[そのころ 買い出し組は…]
(城島)気になるわぁ。

(城島)「太宰府バーガー」!
からあげもある!

[こちらは
からあげと 梅を挟んだ

太宰府バーガーが 名物の
「筑紫庵」]

(城島)からあげ
1番人気と 2番人気。

(城島)
あと 太宰府バーガー 下さい。

[さらに…]

ここだ!

生プリンアイス ありました。

[こちらの 「小鳥居茶房」は

一切 火を通さず 作った
生プリンを

食べ歩きしやすいようにした
生プリンアイスが 大人気!]

[カスタードと 抹茶味を
2つずつ 購入]

すごい! いっぱい いっぱい!
(城島)からあげの ええ香り…。

食べていいですか!? やった!

[いやいやいや!
完全に 買い出しじゃなくて

食べ歩きロケじゃん]

(城島)最高?

(城島)最高? うまい?

うお~!

[その後も…]

[2人が フライングして
楽しんでいる一方で

パワースポット組は…]

おい! おーい!
(松岡)意外に 若者なのにね。

駄目だよ。 こういうときに…。

みんな 第一集団で いこうよ。

[TOKIOは 農業アイドルで
鍛えてっから いいけどさ

もっと エンジェルちゃんを
気遣いなさいよ]

[弱ってんだから 足腰]

(近藤)えっ!?

(山崎)これ 登るの?
(宮司)これが 最後らしいです。

(近藤)はい!
(箕輪)はーい。

[笑えないよ。
あ~ 行かなくてよかった]

すごい 楽しいね。
[楽しくないよ]

きた! ほらっ!

(松岡)ここなんだ?

ちょっと! 集まって!

扇風機 行かないよ!

[お目当ては 社の裏に。
最後の ひと頑張り!]

あっ ここ… そうそう!
(松岡)みんな 気を付けて。

(松岡)これ 大変だわ。

(松岡)これ?
そうそうそう。 これ これ!

(松岡)うわっ すごい!

珍しいでしょ。

[太宰府の 知る人ぞ知る
隠れパワースポット…]

[その名のごとく
天に 道が開け 運気が上昇し

開運 商売繁盛の御利益が]

[神秘的な石室は
まさに 穴場スポット]

穴場スポットだからね ここは。

(近藤)これは 知らない。
でしょ?

あんなに 文句 言ってたけど
来てよかったでしょ?

(松岡)ちょっと… ちょっと…。

(松岡)何か いいよ。

(松岡)来てよかった マジで。
でしょ!? 心も 奇麗になって

甘いもん 食べれるって
最高じゃないですか これ。

[そして 山を下りると…]

[まだ 買い出し組は
戻ってきてないみたい]

(宮司)お水など…。
あります?

(近藤)あのね… お水?
お水 ある?

(近藤)お水でいい?
やっぱ ウーロン茶。

(近藤)ないね。
あっ ウーロン茶 あったわ。

ラムネが やっぱ…。
(近藤)何なの!? あなた!

[もうね やってることがね
芸人なんだよ。 好きだよね~]

[しばらく 待っていると…]

あれっ?

(近藤)うわ~!

(城島)あの…
急ぐとね 倒れちゃうからね。

(宮司)ありがとうございます。
[買い出し組が ようやく 合流]

[では 参道グルメを どうぞ]

あれっ?
(近藤)あれっ? 大島さん!?

(近藤)ちょ ちょ ちょ…!

(城島)早い!

(城島)何やってたの?

[ちょっと 家の用事があったから
遅れて 合流しちゃいました]

[すいません]

(松岡)しゃべりもなしに!?
うまそう!

[というわけで 全員
揃ったところで ちょっと…]

(城島)揚げたてだもん。
(松岡)うめえ! うめえ!

おいしい。

(松岡)
めちゃめちゃ いいね やっぱ。

おいしい!

今 もう…。

神様の前で 一発ギャグ やって
超ウケたんすよ。

一発ギャグ?
大島さんも 一発ギャグ…。

失礼じゃないですか?
天満宮さんに。 いいんすか?

スッゴイ スッゴイ スッゴイゴイゴイ!
スッゴイ スッゴイ スッゴイゴイゴイ!

捧げたんじゃないの?

[あ~ ひどい!]

スッゴイ スッゴイ スッゴイゴイゴイ!
スッゴイ スッゴイ スッゴイゴイゴイ!

それ 何年間 やって…。

芸人になる前から!?
やってます。

「頑張れよ。 吉本 行くんだろ」で
もらったんで

ありがとうっつって…。

眉毛 描いてます。
(城島)やっぱ…。

(城島)遠目でも よう分かります。

(近藤)「眉毛 描いてます?」って。
(城島)目鼻立ち シャープやな思うて。

(近藤)急に 遠くから
「眉毛 描いてます?」

[これね 理由を ちょっと 後で
ちゃんと 説明してもらおう]

[太宰府で 歴史を感じた後は
話題のスポットへ 行きましょう]

[向かったのは 博多港に面した
ベイサイドプレイス博多]

[あのサプライズゲストには
驚いたね!]

(宮司)グルメも レジャーも
ショッピングも楽しめる

博多を代表するような
スポットなんですけれども。

(松岡)われわれが 昔 よく
ライブやってた サンパレスが…。

(宮司)ホールがありますよね。
久しぶり!

(宮司)中に入ってみましょう。
何があんだろ?

(松岡)おっ!

(宮司)見てください。

(近藤)ここに!?
(宮司)近くで 見てみてください。

(宮司)水族館以外では
日本最大級の水槽となってます。

(宮司)エイも いますし
あと ウミガメも いますし

およそ3, 000匹が…。

♬(ピアノの演奏)

(近藤)あっ TOKIOさんの!

『宙船』

(近藤)自分たちの…
自分たちのなんだから。

これさ…。

え~! 行かない!?
(城島)誰か 弾いてるってこと?

(宮司)行きましょう。
絶対 待ってるよ。

めっちゃ うまいな。

めちゃくちゃ 上手じゃん。
すごい すごい!

(近藤)人が集まってる。
いっぱい いる 人が。

(城島)あっ 誰か 弾いてる。

うまっ!

♬(『宙船』のピアノの演奏)

(箕輪)あっ!
(近藤)あっ!

知ってる人だ!
(近藤)あの子だ!

♬~

(まなまる)
♬「その船を漕いでゆけ」

(まなまる)
♬「おまえの手で漕いでゆけ」

♬「おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな」

♬~

うわ~!

(宮司)ありがとうございまーす!
いや~ すごーい!

(宮司)スペシャルゲストの
まなまるでーす!

(近藤)まなまるちゃんだ~!

[ジェントル旅…]

♬~

[『クレヨンしんちゃん』などの
物まね弾き語りが

バズりに バズって
YouTube総再生回数が

何と 驚異の1億回超え!]

[今 一番会いたい
超人気ピアニスト!]

(宮司)ちなみに ここがですね…。

(宮司)福岡市 初の…。

(宮司)これ 普段 皆さん
誰でも 弾けるんです。

置いてあるんだ こうやって。
(城島)自由に弾いていいわけだ。

(宮司)今回 まなまるさん
来ていただきましたので

この…。

♬~

(松岡)少年隊!

♬~

♬「TONIGHT YA YA YA… TEAR」

(まなまる)
♬「TONIGHT YA YA YA… TEAR」

(まなまる)
♬「TONIGHT YA YA YA… TEAR」

(まなまる)
♬「TONIGHT YA YA YA…」

(まなまる)♬「Wake up! Desire
好きさおまえが」

(まなまる)♬「Light up!
Your fire 好きさ死ぬほど」

(まなまる)♬「めくるめくってくれ
Please, Please, Please, 」

♬~

♬「You are my SOUL! SOUL!
いつもすぐそばにある」

(まなまる)♬「ゆずれないよ
誰もじゃまできない」

(まなまる)
♬「体中に風を集めて 巻き起こせ」

♬「A・RA・SHI A・RA・SHI for dream」

♬~

♬「(I get a true love)」

♬「Be ambitious!
我が友よ 冒険者よ」

♬「Be ambitious! 旅立つ人よ」

(まなまる)
♬「勇者であれ Be ambitious!」

アナゴさーん!

(まなまる)
♬「勇者であれ Be ambitious!」

(一同)フゥ~!

すごーい!
(宮司)ありがとうございまーす!

ありがとうございました。

(宮司)せっかくね たくさん ピアノも
聞かせていただきましたけども…。

(松岡)
じゅうぶん 思い出は できたよ。

(一同)うわ~!

[子供のころ
みんな やってた…]

[見事 成功したら

2本で 何と 5, 800円!
超高級 辛子明太子 天を

ご褒美で あげちゃうよ~!]

そういう賞品を
事前に用意したと。

(宮司)タダでは やってくれとは
言っておりません。

[相談の結果
順番は ご覧のとおり]

[難しい音がある
5番目と 7番目は

春菜ちゃんと 松岡が 担当]

[でも 最後のパートは
全員だから 気を抜かないでね]

(リコーダーの音)

(宮司)皆さん 練習 終了でーす!
(近藤)え~!

(宮司)練習 そこまで!

(松岡)
どこ行った? 国分さん。 おい!

(松岡)個人レッスンは どうなの?
(宮司)個別レッスン 禁止!

(宮司)では 参りますよ。
いいですか? じゃあ…。

(宮司)1回でも 成功すれば…
おなか 痛い? 大丈夫ですか?

(近藤)おなか 痛い? トイレ?
(宮司)トイレ 行きましょう。

行っていいっすか?
(城島)行ってきて。

行ってきて 行ってきて。
行っといで。

[これ ホントに
プレッシャー 半端ないのよ]

[マジで
おなか 痛くなったから]

[これは チャンスと
練習 続行!]

[そして…]

♬~

[果たして 成功なるか!?
さらに…]

[それでは 高級明太子を懸けた
リコーダーチャレンジ 本番!]

[チャンスは 3回だよ]

(宮司)では 参りましょう。

(宮司)スタート!

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(近藤)吹き方 カッコイイ。

(近藤)吹き方 カッコイイな。

♬~

やった~!
(近藤)やった~!

(松岡)きたでしょ!? これ。
(近藤)最後… 最後ね! お願い。

イェーイ!

明太子!

では 判定を お願いします!

(宮司)ブー!
(松岡)え~!? どこが!?

何で?
(宮司)駄目ですよ!

(近藤)最初。
(城島)あと2回ですよね?

(松岡)
もうちょい ゆっくりにしない?

(まなまる)私が テンポを下げますね。
(近藤)お願いします。

[ところが…]

♬~

[あっけなく…]

(近藤)何でだよ!
何でよ~!

(松岡)さっきよりは いってたろ。
そうだよ。 誰だよ!? 誰!? 誰?

[もう 次が ラストチャンス!]

[責任 なすり付け合わないで
ジェントル精神で 頑張れ~!]

(宮司)いいんですよ
成功していただいて。

(宮司)さあ では
三度目の正直なるでしょうか。

(宮司)3回目 スタート!

♬~

いいよ。

(近藤)奇麗。
いいよ。 攻めてる 攻めてる。

さあ いこう。

いいよ。 攻めてるよ。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

さん はい。

♬~

♬~

(一同)イェーイ!

判定を お願いします!
明太子じゃない?

判定を お願いします。
(まなまる)お願いします。

(宮司)いいでしょう。

やった~!
(松岡)いけたでしょ!

やった~!
≪やった~!

やった~!
(松岡)初めてじゃない!?

初めて。
初めて見た マル。 すげえ。

駄目だろうね。

[リコーダーチャレンジ 初成功で
超高級明太子 獲得!]

[まなまるちゃんも
ありがとうございました!]

[そろそろ
おなかも すいてきたんでね

博多の おいしいご飯が
食べたいな~]

[今回 TOKIOの3人は
芸歴30年オーバーの人脈を使って

博多グルメに詳しい知人から

絶対 外さない うまいお店を
リサーチ!]

[果たして
誰に 聞き込みをしたのか?]

[エンジェルちゃんは それぞれ
行きたいお店を 選んでください]

[まずは 太一の人脈から。
聞いた 知人は…]

[何と…]

(松岡)嘘でしょ!?
≪フミヤさん!?

フミヤさん 教えてくれました。

(松岡)さすが 元兄弟。
ドラマで 共演したことがあって。

[そして フミヤさんが
教えてくれた お店が…]

(近藤)屋台!? うわっ!
ほらっ 絶対だよ。 間違いないよ。

うわっ ヤバい!

マジ?

(松岡)リコーダー 持ってく?
もういい あれは。

[続いて リーダーの人脈。
聞いた 知人が…]

[美食家…]

(近藤)あ~!

(城島)20代のころから
お仕事で お世話になってるんで

この方に聞いたら 間違いない。
全国 いろんなお店 知ってるから。

[その服部先生が教えてくれた
お店が…]

(近藤)えっ! コース?
(松岡)楽しみだね。

[そして 松岡の人脈。
聞いた 知人というのが…]

(松岡)
出したくなかったんだけどね!

(松岡)先月も来てますし。
でも 気になるな~。

(松岡)基本 自分 好きですよね。

[その 松岡 一押しのお店が…]

(松岡)すっごい いろんな料理が
あるんだけど とても リーズナブル。

(宮司)何が おいしいですか?
(松岡)イカと がめ煮とか。

これ でも エンジェルちゃんも
今 手 挙げて…。

皆さまにも 申し訳ないから…。
確かにね。

(近藤)そうっすね。
会議? いったら…。

だから…。

お願いよ。
それは ないようにしますよ。

[というわけで
エンジェルちゃんだけで…]

(山崎)確かに!

めっちゃくちゃ おいしそうだよ。
(山崎)でも…。

大丈夫でした?

じゃあ もうさ…。

そうか。 確かに。

(近藤)えっ? まず…。

「せーの」で いこう。
(近藤・大島)せーの…。

うわっ!
(近藤)大島さん 1人で!?

4人じゃない。

こっちの方が 1対1でいい。

(近藤)「城島&服部」!
城島&服部 ヤバいって!

(近藤)服部さんが紹介してる
っていうところが…。

(近藤)2つは ワイワイ系だけど。
そうなんだよね。

じゃあ…。

(近藤)こっち?

1個 飛ばして。

(近藤)城島&服部を
どうするか? なの 今。

ここ!

ここじゃないんだよ。

[さあ…]

(城島)あっ! あらっ。

♬~
≪(観客の拍手)

(女の子A・女の子B)久しぶり~!

(女の子A)大丈夫。
(女の子B)うん。

(男性)ただいま。
(女性)おかえり。

(母)ありがとうございます。

(娘)頑張った人~?
(父)は~い!

(新婦)おばあちゃん!
(祖母)来たよ。

♬~

[博多グルメのお店に 一緒に
行ってくれる エンジェルちゃんは

果たして 誰!?]

[まず…]

(山崎)こんにちは。
あらっ やった!

(山崎)いやいや もう…。

(山崎)国分さん…。

マジで!? ホント!?

≪飲んじゃいましょうか。
飲んじゃおう 飲んじゃおう。

[続いて…]

(松岡)おっ! 舞香。
イェーイ!

(宮司)どうも~。

(松岡)宮司さんも来れるの!?
いや 飲みたいやつらだな!

(宮司)でも ちょっと…。

セーブしつつ。
(松岡)まあまあ 楽しみましょう。

[ということで こちらには…]

(城島)あっ! あらっ。

(城島)大島さーん。

(城島)あっ! 春菜ちゃん。

(近藤)どうも お願いします。
(城島)ちょっと! よかった。

大丈夫ですよ。
(城島)お乗りください。 どうぞ。

[何はともあれ 出発]

[ちなみに…]

[勝つ自信があったら
どんどん 注文していいですよ!]

あっ! 何か いいじゃない。
(山崎)いいですね。

[こちらが
藤井フミヤさん お薦めのお店

ラーメン居酒屋…]

[もともと 中洲の屋台から
始まった 「おかもと」は

博多豚骨ラーメンは もちろん
肉系や 中華系など

140種類ものメニューが
堪能できるんだとか]

ご主人 あれだ。

(店主)多いです。
打ち上げだ。

そうだ。 フミヤさんの紹介で。

(箕輪)あった!

2015年。 こういうの 見るのも
いいっすよね。

(山崎)あ~ きた! 最高でーす。
(店員)どちらに置きましょう?

私と ケイちゃん。
(山崎)私で。

(箕輪)ありがとうございます。
1杯目 コーラフロート。

1杯目 コーラフロートの人って
今まで いました?

(箕輪)そうなんですか!?
やっぱり。

(山崎)
ヤバッ。 鬼が出ましたよ 鬼が。

普通に みんな 乾杯するの?
はい 普通。

お疲れさまでーす。
(山崎・箕輪)お疲れさまでーす。

あ~… 汗 かいたからね。
(山崎)かきましたよね。

よしっ じゃあ…。

(箕輪)楽しいと思ってたのに。
あそこでいけば よかったなとか

色々 そういう…。
(山崎・箕輪)ヤダ。

きた。 まず これか。
(店員)こちらが 上タンの炭焼き。

(店員)
こちらが さがりの炭焼きです。

(山崎)ヤバい ヤバい ヤバい…。
面白食リポしないの?

私たちが やるんじゃないの!?
いただきます。

うーん!

結構 酸っぱいんですね。

まだ 売れる手前の。

やめよう もう。 食べよう。
(山崎)食べましょう。

(山崎)うーん! うん。

うまっ!
(山崎)うまい。

(箕輪)脂が乗ってますね。
うまっ! 歯応え あって。

あ~ めんキュー!
やっぱ 箸休めみたいなのを。

(山崎)どうですか?
うまっ! これ あんま ないかも。

他のお店で。

(箕輪)おいしいですね。

(店員)牛ホルモンのみそ炒めです。
(山崎)きた! やった。

ケイちゃんが頼んだやつ?
じゃあ ケイちゃん ちょっと。

うまい!

うまい?

きた。 きた!
これだ。 これも 人気ですか?

(店員)人気です。 特に…。

へぇ~!

これ ヤバいね。
めちゃくちゃ うまい。

(山崎)ホントですね。
ホント。

ここは そんなん ないと思う。

[その…]

やめる? 帰る?

幾ら 欲しい? 幾ら 欲しい?

[さらに…]

えっ! 何これ!?

(松岡)
これですよ。 見てよ この…。

(宮司)うわ~! 最高。
たくさん!

[こちらが
松岡自ら お薦めする お店

居酒屋…]

[地元 九州の
新鮮な魚介を使った料理が

どれも 安く
おいしく味わえると

松岡が 博多に来るたびに
つい 寄っちゃう

行きつけなんだって]

(松岡)昨日 すいません。
(店員)いえ わざわざ すいません。

(松岡)山本 舞香と 宮司アナです。
(店員)お世話になります。

(店員)イカは 入荷しております。

(店員)そちらに 今…。

イカトラック… あっ ホントだ!
イカのトラック 今だよ。

イカだ イカだ。

(松岡)どうも!
こんにちは。

(宮司)ホントだ!
すごいよ。

(松岡)最高だよ。

(宮司)私も いただきます。

乾杯!
(宮司)いただきます。

(店員)松岡さん イノさんから
お出しするように言われてまして。

(松岡)ホントに!? 俺 それでいい。
(店員)かしこまりました。

(店員)
向こうで 作ってまいります。

俺が 日本で。

(店員)胡麻サバと
きゅうりのたたきです。

(松岡)胡麻サバ いいね。
うまそう!

(松岡)一味か 七味
もらっていいですか。

お前…。

ヤッバい! ヤバい!

さっきまで 生きてたんだよ
この子。

だって そこの車から。
(宮司)そうですよ。

呼子のイカかな?

(宮司)透き通ってるのが
やっぱ 新鮮な証拠なんですね。

(松岡)
レモン 掛けると 動くもんね。

これ ヤバいっすね!
うまいよね。 食べて 食べて。

あんまり言うと
嘘くさく 聞こえるから 言わない。

ただ それだけ。 プリップリ。

(店員)明太子の炙りです。

(店員)和牛センマイ刺です。

(店員)博多ひとくち餃子です。

(店員)
牛テールの とろとろ煮込みです。

どんどん 来る。
いっぱい~!

(宮司)うわっ すごい!

(宮司)これは なかなか…。
すごい これ。

脂 すごいですね。

ホント うまいべ。

誰 行ったんだっけ? リーダーんとこ。
(宮司)大島さん 春菜さんです。

(城島)わりと 繁華街… ここか。

(城島)この上?
へぇ~。

(近藤)こんにちは。
よろしくお願いします。

(城島)ちょっと じゃあ…。
(近藤)いや~ すごい!

[こちらが
美食家 服部 幸應先生が

お薦めしてくれた…]

[九州産の旬の食材と
本場 イタリアで培った

伝統技法を組み合わせた
福岡随一のイタリアン]

[味覚だけでなく 五感 全てに
アプローチする 深い味わいは

数々の美食家の舌を
うならせているんだとか]

(城島)
今日は ありがとうございます。

(城島)今日は 楽しい夜を。
いつも ありがとうございます。

(城島)どうですか? 春菜さん。

(城島)いいねぇ。
(近藤)うまい!

「パン」!?

コースターにしちゃ
水 吸い取らないなと…。

うわっ 見てください!

(近藤)飲みたい!
(城島)いや~ 素晴らしい。

(店員)スパークリングワインと
蒸したアワビなんですけど

蒸した蒸し汁と
アワビの肝のソース。

(近藤)え~!? 肝!

(城島・大島)いただきます。

めちゃくちゃ おいしいっす。
(城島)これは…。

このオクラのソース すごいっすね。
(近藤)めちゃくちゃ オクラの味。

先生 ありがとうございます。

もう ちょっと ホント…。

よかったね。

ホントですね。
今日は ジェントルって キーワードあるから。

そうね。 やっぱ ジャニーズ… ジャニーズは
どこ 通ってきた みたいな話

しようよ。 だって 絶対
ジャニーズってさ どこかで通らない?

(山崎)私は 結構 通りました。

とかは やっぱ 子供のころから
ずっと 見て 育ちますよね。

(山崎)カッコイイってなりました。

ドラマで
めちゃくちゃ かわいくて。

そうです そうです。
やっぱ だから…。

(山崎)通ると思います。

2人とも。 「はぁ~ そうね。
思い出はね」みたいな感じだけど

全然…。

(山崎)すいません。

お姉さん。

嵐ね。

あ~! そうね。 親の影響も…。

≪うるさ…。

すいません。 ホントに ヤバい。
お酒が進んで…。

お前にな。

つって来たから。 何だよ!
間に 1回 入れんのかよ。

(宮司)福岡で よろしくじゃない。
(松岡)じゃないのよ。

その前に 会いたくなっちゃった。
そう。 何か…。

こいつの。

そうなのか。

俺…。

一緒に 歌ってた。

歌ってんな! おい。

『宙船』を。

確かに。

(松岡)確かに お前 そうだもんな。
何か…。

せっかちなのよ 俺が。

何? 何? っていう。

やめる? 帰る?

(宮司)財布 出さないでください。

使う。 ここは 使うぞ。

ここは… ここは 使うとこだぞ。
でも 結構 私 それ 言ってて。

時間切れ~。

(店員)先に お二つ。
ありがとうございます!

うわっ! うまそうなの 来た。

(山崎)おいしそうだよ~。

(山崎)何か 色々 ありますよ。
(箕輪)色々… 足すんですか?

これですね。
いただきたいと思います。

すいません。
じゃあ 失礼しまーす。

さすが 視力がいい。

(山崎)ありがとうございます。

ホントに。 どうなるか 分からない
タイミングで 来てもらえたんで。

(山崎)おいしそう!

うんまっ!

やっぱ…。

(山崎)あ~ いい匂い!
あ~ おいしそう。

福岡 来たら これですよ。

(城島)
何かなと思ってたら… あっ!

すごい!

すごーい! 岩を…。
≪あっ あっ あっ! あらっ!

(城島)いや~!
(大島・近藤)うわ~!

(城島)岩から 牛が生まれた。
すごーい!

≪軟らかそう!

飲んでない。

(近藤・城島)いただきます。

(近藤)軟らかっ! ジューシー!
(城島)お肉が軟らかいわで。

(近藤)しっとり!

(城島)いっちゃいましょうよ。
(近藤)ありがとうございます。

さっきと違うの? それ。

白ワインになりました。

結構 だから…。

春菜ちゃんは 食事のときは
結構 お酒も入れつつ

食事を楽しむっていうね。

(城島)食事中は。

(城島)昔は。

そこの お店にいた…。

ダンスバトル!?

(城島)すごいなぁ。
カッコイイ。

(宮司)松岡さんに救われてる方
いっぱい いるんでしょうね。

(松岡)ただ せっかちなだけだよ。
(宮司)私も 今日 ロケしながら

松岡さん めっちゃ あの…。

(松岡)何が?
(宮司)例えば 御神牛 触るとか

お参りするとか。

(宮司)いやいや! そんな…。
アニキ 女性に弱いから。

(宮司)いやいや!

(宮司)と思って…。

飲みなよ。
えっ? 今日 ちょっと…。

俺に恋したら つらい恋になるぞ。

この決めぜりふが 聞きたくて
私は。

[では…]

[幾らぐらい
かかってそうかな?]

(松岡)俺たち…。

(近藤)えっ!

(箕輪)私…。

(箕輪)名前 忘れ…。
うわっ!

うわっ 嘘!?
(松岡)えっ!?

(箕輪)相席じゃねえわ!
(松岡)いや バップでしょ 今の。

[ルールは
3店舗の合計金額の 上一桁予想]

[それぞれのお店の金額を
考えながら 予想しましょう]

(宮司)城島チーム いきましょう。

(近藤)いきます。

(近藤)1!
(松岡)危なくねえ?

(宮司)1は…。

(宮司)セーフです!

(近藤)イェーイ!
(城島)お~!

いきまーす! いきます!

♬「テテテテッ! テテテテッ!」

♬「テテテテ テテテテ…」
(松岡)めんどくさい。

数字を言え。
(近藤)早くしろ。

♬「テテテテ テテテテ
テテテテテッ!」

(松岡)いいよ
『クイズ!年の差なんて』…。

せーの… 2万円です!

(松岡)「2万円」って言っちゃった。
(宮司)2…。

(宮司)セーフでーす!
お~!

(宮司)では 松岡さんチーム。

♬「テテテテッ!」

(近藤)いいって!

8!
(松岡)おいちょ!

(宮司)8は…。

(宮司)ドボンでーす!
え~!?

やった~!
(山崎)8!?

(宮司)8 ドボン!
(松岡)そんな… ちょっと待って。

(宮司)ということで 合計金額…。
(松岡)うち 幾らよ?

(近藤)幾ら? 幾ら?

(宮司)
それぞれの内訳を 発表しますね。

(宮司)
イタリアンの金額が 6万2, 120円。

(近藤)フゥ~!
(松岡)6万!?

(宮司)チーム内で どう支払うかの
相談ということです。

(宮司)ありがとうございまーす。

ありがとうございます。

あの… すいません!

(宮司)はい。
あの~…。

ありがとうございました。
ここからですね 私たちが…。

(城島)分かりました。
(松岡)一緒になるってこと?

何ですか? それ。
(松岡)国分さん 嫌みたいです。

(城島)エックス?
来てください。

リーダーは 聞き分けがいい。
(松岡)城島さんが もう 飽きて

巻きに入ろうとしてんのよ。

[旅の最後は
私たち エンジェルちゃんから

サプライズイベントだよ。
期待しててね]

大丈夫? これ。

えっ! 何これ!?

(城島)何ですか!?

1回 帰ろうよ。
(松岡)いやいや… これ 駄目だよ。

分かります?
怖がってますね すごい。

ホント 何これ?
行きましょう。

[ジェントル旅のラストは…]

[普段 一緒に収録してる中で
実は エンジェルちゃんが感じてる

TOKIOへの 不平不満を
ぶつけるよ]

[さあ 覚悟しなさいよ!]

[まずは 太一から いくよ]

では 太一さん…。

笑いを 求め過ぎるっていうような
ことを言われたのは

すごく 覚えてますけれども。

ただ…。

貪欲っていう そんなイメージは
ないですけどね。

もう ホント…。

ねっ!
そうなんですよね。 無機質。

そんな目 してる覚えはないです。
この1年 見てきましたので

よく分かっております。 早速
いきましょう。 発表していきます。

(山崎)「フッ!」とか言って…。

バカにはしてないでしょ。
これ VTR あります。

(山崎)見てください!
(近藤)検証しましょう。

(小池)じゃあ これ! はい!

40って
自分の中で 結構 大きくて

ショックっていうわけじゃ
ないんですけど 何か…。

(小池)分かる。

(山崎)髪も 茶色くしてたけど
今 もう 黒くしましたし

もっと 長かったんですけど
短く…。

(山崎)超普通の話!

(山崎)私が 茶髪を黒くした話…。

(近藤)吹き出してる。

(城島)笑ったね。 そうだ。 これだ。
(松岡)これは ごめんなさい。

(山崎)そうですよね!
(松岡)何を笑ってんだろう?

ただただ 普通の話をしてるのに
「フンッ!」っつったんすよ。

どういう意図? これ。
何だろうね。 ホントに

これ 見ると…。

でも 真剣に 話を聞いてください
っていうことに関しては…。

てこともないっすか?
いや…。

(近藤)それ…。

どういうこと?
国分さん そんなコーナーじゃない。

(松岡)今 何か もう
意外に スタッフも…。

(松岡)「お~!」じゃない!
(近藤)一理ないのよ。

これ どなたでしょうか?
目をね 前回

怖いって お話をしたのに

それを 振りのように…。

みたいな感じで…。

(近藤)逆に その目を
よく 使うようになってる。

ホント そう。
え~? そうだったかな?

(近藤)あ~。

(松岡)われわれ 気付かないです。
分からないですか?

これも 証拠VTR あるんで
ぜひ 見てください。

大志君!? 大志君 やったか!

アナログは…。

(中川)「歌っちゃったり」?
思わず 歌ってしまったりとかね。

あ~ そうですね。

『ぼくの好きな先生』という歌です。
あ~ いい!

朝5時とか 6時とかに
ジム 行って

それから 撮影
行ったりするときもあります。

キックボクシングですね。
ちょっと…。

シャドーですか?
ちょっと 前に来てもらって。

キックボクシング 知らないんですよ 僕ら。
(松岡)あんまりね。

(松岡)敵が来た!

俺だけじゃない!

今 もうね コロナ禍で
そんな時代じゃないから…。

何 歌ってたんですか?
(西島)いや いいですよ。

(西島)歌はね…。

隠しますね~。

(松岡)
それが 人の心理ってもんでしょ。

スピッツさんです。
お~!

(松岡)いいじゃないっすか。

絶対 そうなるじゃん!

子供との時間ですね。

『ウルトラマン』とか
『仮面ライダー』とか。

変身から やるんすよね?
変身から やります。

(松岡)確かに ビー玉みたいだね。
あの目です。

大島さんだってさ
大志君のときに

どんな感じ? って言ったらさ
1回だけ ワンカット 抜かれた。

じゃあ こんな 引いてた顔したら
どうなるんですか?

ホントは ひどいなと思って…。

て思ってます。

お~! いってる いってる!

まあ 確かに…。

いや そうでしょ? 西島さんの
こういう顔 見れないしさ。

ここにいる人たち。
確かに 全部 使ってる。

この場所で。
あ~ 論破。

全部 含めて ありがとう。
ホントの反省…。

これは 怖いよ。
気を付けた方がいいよ 2人もね。

[エンジェルちゃんから
愛の駄目出し]

[続いては…]

一応 前回の反省ということで…。

(松岡)僕は…。

(松岡)ちゃんと 座って…。
すごいですよ ホントに。

あらっ! 整体の先生から!?

(松岡)浅く座る方が いいんだね
って話もして そうですね なんて。

確かに 改善は見られるんです。
ただ 1年間の

われわれ ため込んだものを
発表していきましょうか。

厳しい質問!

(近藤)この間 玉城ティナちゃんが
ゲストのときに…。

「課金じゃないの?」とか。

アプリ ダウンロードしてね。

とにかく…。

途中 ホントに…。

(近藤)時間があったんで。
その時間 あったわ。

(松岡)だって 世の中にはさ

こういうふうに思ってる
おじちゃまも いるわけじゃん。

(松岡)そのおじちゃまの意見を
代表して 言ったら…。

いたかのように
おっしゃってますけど

そうしましたっていう リプが…。

リプって…。

リプライ。

(松岡)ちょっと待って。

何? この…。
(山崎)そういうこと 言うんです。

それこそ さっきの
ご飯 食べに行くところも…。

(城島)それ 知りたかった。
分からんかったから。

いつもどおりでした?

ねえ! 楽しかったよね。
(宮司)はい。 もう 何か…。

え~!?
でも あれだよ。

お前…。

(宮司)待って。 怖いんですけど!
(近藤)何ですか!? 何? 何? 何?

(近藤)あっ! 何か マジなやつだ。

聞きたい!

太宰府が終わった後に
1回 休憩 入った。

入りましたね。
(近藤)控室 戻りました。

そのときに
楽屋に入ってきたときに…。

(近藤)お~! おいおいおい!
(松岡)そんなふうには言ってない。

(近藤)おいおい おいおい!
最高過ぎる!

アニキ 最高過ぎる!
俺 珍しいなと思ったの。

(近藤)うわっ! テレビで見てて!?

「俺 やっぱり…」

(城島)やけに 詳しいなとは
思ったんやけど。

えぇ!?

かわいそうな2人 見てみろ!
(松岡)泡 飲んでるからね。

[最後は リーダー。
さあ 覚悟しなさいよ~!]

早速 いきましょうか。
前回の おさらいですね。

(松岡)「1人だけ しつこい」

最近の ここ一年の駄目出し
いきましょうか。 まず こちら。

(松岡)見たな これ。

話を見失いがちというよりも…。

(箕輪)もう 出てきてます。
聞いてない!?

(箕輪)ちょっと 証拠のVTR
ありますんで ご覧ください。

これは 誰の質問ですか?
(近藤)私です。

(竹内)あと 辛いの。
(近藤)え~!

(竹内)最悪ですね。
(松岡)いそう。 食べたら 辛い。

それを言った。

ざわざわしてましたもんね。
でも 見て!

笑ってる!

計算だったら すごいじゃない。
(松岡)若干 計算も あると思う。

これ…。

正直 言うと。

聞いてない。

もう 俺たちのガヤは
シャットアウト。

これだね。

[この後…]

続いては こちらです。 どうぞ。

(松岡)ホントだよね。

楽しかったね!
そしたら すごい声量で…。

呼びましたよ。 最初 来たときね。
みんなで食べててね。

何だろう? はいって言ったら…。

(近藤)今 する話!?

で もらったんで
ありがとうっつって。

眉毛 描いてます。
(城島)ねえ。

そんなん…。

(近藤)
いや 回ってなかったとしてもね。

(箕輪)会話のスタートとして
おかしいんですよ。

VTRがあるんですか?
何か 違うやつか。

ひどい! これは ひどい!
(松岡)ひどい。

[この後…]

すっごい 頭ん中で
そんな話 したっけなって思って。

そして よくよく聞いてみたら…
何で リーダー この話をしたんですか。

カツオの話 したことないですよね?
どんどん 問い詰めてったら…。

構成ね! 構成が…。
分かんないよ それ 言わないと。

(松岡)答えは 何々です。
問題は 何でしょうの人だからね。

宝だよね。
うん…。

そのまま 元気にいてください。
(城島)元気でいます。

映画 『カラダ探し』が
10月14日から 公開になります。

6人の高校生たちが 死んでも
死んでも 殺されるという

同じ日を繰り返す 超刺激的
ループ型ホラー映画になってます。

恋人や 友達と
映画館で ぜひ 楽しんでください。

(松岡)乾杯!
乾杯!

(近藤)えっ!?
(山崎)あれっ!? あ~!

TOKIOから 『TOKIOカケル』から
ということで 代表して…。

(城島)いつも お世話になってる
ということで 皆さんに。

[色々 言い過ぎて ごめんね。
TOKIOさん いつも 感謝してるよ]

[これからも
よろしくお願いします!]

[次週…]

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