ザワつく!金曜日×ザワつく!路線バスで寄り道の旅 3時間SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日×ザワつく!路線バスで寄り道の旅 3時間SP[字]

『ザワつく!金曜日』ちさ子が突撃訪問!「ザワつく!音楽会」一同の練習状況は!?/19:54~『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』豪華ゲストと小田原~御殿場~箱根へ!

◇番組内容1
『ザワつく!金曜日』
今秋、東京と大阪で開催する事になった「ザワつく!音楽会」。
状況を確かめるべく、楽器練習に励む一同をちさ子が抜き打ちチェック!
「もう練習しないで!」ちさ子も目を見張る上達ぶりの者もいれば
まさかのスランプ(!?)上手に音色を出せなくなり頭を抱える者も…。
大阪公演まであと1週間…果たしてどうなるのか!?
◇番組内容2
正解者のみが食べられる“ごほうびグルメ”を巡りクイズ対決!
今回は…栗好きちさ子も大興奮!即日完売の極上「モンブラン」が登場。
正答率が高く好調気味の良純にちさ子からキツ~いひと言が!?
さらに、ある“女性職人”の仕事風景を見て職業を当てる問題も出題!
すると…ちさ子からの思わぬアシストに一茂がファインプレー!?
◇出演者1
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
高橋克典 中山秀征

司会進行:高橋茂雄
◇番組内容3
『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』
第5弾となる今回は、豪華ゲストと小田原~御殿場~箱根の人気スポットを遊び尽くしていきます。
旅の出発点・小田原で待ち合わせたホラン千秋とは、日本初の“漁港の駅”で朝ごはん。ところが、海の幸が名物の人気スポットであるにもかかわらず、一茂はいきなりの奔放ぶりを披露して…!?
◇番組内容4
続いて、御殿場に向かう途中で合流したのは、菜々緒&槙原。一茂は菜々緒とのバス旅にウキウキを隠せず。。。
そんな菜々緒&槙原とは、昼食の支払いをかけて富士山麓のサーキットでゴーカートレース対決も!
さらに御殿場のアウトレットモールに繰り出した一行に、今回の旅最大の大興奮ハプニングが発生!一同完全ノックアウトの大事件!いったい何が起きたのか!?
◇出演者2
長嶋一茂
高橋茂雄(サバンナ)

ゲスト(50音順)
朝日奈央
菜々緒
ホラン千秋
槙原寛己
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  14. モンブラン
  15. ダメ
  16. 小田原
  17. 本当
  18. チェロ
  19. ハハハ
  20. 今日

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

ここからは
ごほうびグルメをかけて

工場クイズと 職業当てクイズに
挑戦していただきます。

2問中1問でも正解できれば
食べる事ができます。

それでは 本日のごほうびグルメ
ご紹介しましょう。 こちらです。

〈今回の ごほうびグルメは…〉

これは なんとかしたい!

〈と ネットでも話題の
モンブランを作っているのは

愛媛県松山市にある…〉

〈こちらのお店〉

〈うん?〉

(スタッフ)すみません。
(横山さん)はい。

ネット販売のみ? もしや。

(スタッフ)すごい人気のモンブランを
売ってるって聞いて

やって来たんですけど…。
はい。

〈なんと
あまりに売れすぎたため

店舗での対応ができず

オンライン販売に
切り替えたという〉

〈その絶品モンブランが こちら〉

(茂雄)うわー うまそう!

〈その名も

うまそう! これ。

罪深き栗。

〈フワフワのスポンジと
マロンクリームの間に

今が旬の 大粒の栗が挟まれた
贅沢な逸品〉

ちょっと ちょっと… これ。
おいしそう。

〈栗の甘さと
香りを引き出すため

ゆでるのではなく 蒸し上げる〉

〈それを

これは大変だ。

〈砂糖を加え
ミキサーにかけたあと…〉

へえー!

いやあ これは いいですね。

〈それを 生クリームと合わせ…〉

〈スポンジの上に
ホクホクとした

〈その上に
大きめにカットした…〉

〈最後に 特製マロンクリームを
たっぷり搾れば…〉

〈今が旬の
栗のおいしさを詰め込んだ

罪深きモンブランの完成〉

ふーん!

〈クイズに正解した方だけに
お召し上がりいただきます〉

ああ 頑張ろう!

うまそうでしたね。
おいしそう!

ちさ子さん モンブランが一番…?
モンブランが一番好き。

さあ 2問出てきますんで 皆さん
頑張っていただきたいと思います。

それでは いきましょう。

さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

なんか縫製してるよ。

(茂雄)一般名称です。

(茂雄)さあ まずは

黒い布が出てまいりました。

うん?

(茂雄)丈夫な素材です。

(茂雄)さあ それを…

採寸してるんでしょうか?

定規を使って

採寸しながら線引いて…。

あっ きました! 一茂さん。

ここで当てたら格好いい!

えっ?
ペンギン。

えっ?
うん?

ああ 寸胴?
そうそう。 寸胴のペンギン。

ああ! あの えっと…。

釣り…。
そうそうそう! 釣りする時に。

あれ ペンギンっていうんですか?
あれ ペンギンっていうの。

そうなんだ。
ちさ子ちゃん…。

あっ!
生き物のペンギンだと思ったの?

ちさ子ちゃん
俺 そこまでバカじゃないのよ。

あの着るやつも

違います。

はい ちさ子さん。
イス。

違います。

布なんだよね? あれね。
布を採寸してたのよね?

はい 布ですね。
わからないな これ。 はい いこう。

さあ それでは
続きをご覧いただきましょう。

さあ ハサミで
裁断していっております。

うん?

(茂雄)さあ なんだ? この形。
4つのパーツがありますよ。

あっ…! これで見ると
わかるんだけど…。

正解!
ええー!

すごっ!
これ…。

そうです。 これは だから
一茂さんがいくやろうなと思って。

空気読めないね。

ハハハハ…!

悔しい。
うわ… すごい! 良純さん。

ちょっと もう 来週から
良純さん 代えてくれる?

俺 趣味 図形だから。
はあー!

そっか。 ああいう平面なものを…。
そう そう。 これを立体にしたら

何ができるでしょうか?
みたいなの 好きだから。

俺 毎週 見てんのよ。
(一同 笑い)

いや だって
ガンガン触ってるでしょ?

毎週ですよ。 毎週2回は 最低…
たたいてるからね。

だから 答えないとダメですよ。

うーん…。

(一同 笑い)
ねえ やめて 本当に。

さあ では
続きをご覧いただきましょう。

(茂雄)さあ 4つのパーツを…。
これ サンドバッグか。

これは すごいな。

4つに見えなかったんだよ
パーツが。

だから 「丈夫な」っていうのを
強調したんだね。

〈縫い合わせたら 次の工程へ〉

〈もう1つの材料が…〉

うん?
古着が入ってるの?

どういう事?
あれを中に入れるんでしょ?

えっ こんなものが入ってるんだ!

〈1つの商品に
使用する枚数は…〉

(茂雄)ええー!

えっ 砂とかじゃないんだ。

(茂雄)砂のイメージですよね
サンドバッグ。

砂じゃ… 砂じゃね 吊るせない。

〈その数 2031枚〉

〈重さは およそ50キロ〉

〈先ほど縫い合わせた布を
吊るし…〉

入れていくんだ。
へえー! 知らなかった。

これが入ってるって
全然知らなかった。

(茂雄)ひたすら
詰め込んでいくわけですね。

♬~

♬~

(茂雄)
そして チャックを閉めて…。

〈正解は サンドバッグでした〉

ISAMIのサンドバッグか!

俺 ここ使ってるんだよ。

このメーカー
使ってるんですか?

ISAMI。
有名なんだ。

ISAMI 有名。
ああ…。 という事で

良純さん
見事正解でございました。

(拍手)

俺がさ…
思い出した サンドバッグで。

皆さん…
良純さん 知ってるかな?

『空手バカ一代』に出てくる方で
ケンカ十段って言われた

芦原英幸先生っていう方が
いたんですよ。

で 俺 この先生の…
四国の方なんだけど 松山の。

その人の指導する…。

僕… 今は極真なんだけど

芦原会館っていうとこに
いた時期があったんですよ

高校の時に。
その道場に やっぱり

同じサンドバッグが
吊るされてるんですけど。

サンドバッグを…
こう 吊るされてるものを

横から蹴ると どうなると思う?
揺れる。

それは まあ 素人レベルだよね。

もうちょっと上達すると
どうなると思う?

あっ そう! そのとおり。
折れる?

…っていうところだと思ったの。
芦原先生は違うんだよ。

ケンカ十段。
ケンカ十段は。

(一同 笑い)

ケンカ白帯じゃないですか
それやったら。

ちょっと それは…
芦原先生の名誉にかかって

それはないんだけど。
俺 この人のサンドバッグ…

俺 こんな達人
今まで見た事ないんだけど。

芦原先生が ちょっと
「こうやって蹴るんだよ」って

蹴ったら サンドバッグが
ボーンって上に上がったの。

ええー!
物理的に あり得る?

はあ…。

人間の業って すごいのよ。

本当に ちさ子ちゃん
嘘じゃないから。

怪しい?
怪しくない 本当に。

さあ という事で
良純さんがゲットされました。

よし!
ええー! またなの?

続いては
職業当てクイズになります。

ある女性が
VTRに登場いたします。

その女性の職業がなんなのか
わかった方から

ボタンを押して お答えください。

〈早押し問題〉

〈この女性の職業は
一体 なんでしょうか?〉

〈わかったところで
ボタンを押して

お答えください〉

〈翔子さんが住んでいるのは
長野市〉

〈長野駅から車で
15分ほどの所〉

接客業。
接客業。

(茂雄)さあ
得意なコミュニケーションが

生きる仕事じゃないかと。
長野っぽいのかな?

〈翔子さんのかばんの中身を
拝見すると…〉

これですか?
(スタッフ)はい。

これ あの…。

ああー! きました!
一茂さん どうぞ。

接客業…。
接客業。

あのサポーターを持ってた…。

介護する時って
ああいうの必要かなと思って。

違います。

わかった。
はい。

巫女さん? あの… 神社とかで。
巫女さん?

まあ 接客業か。
サポーター なんで使うんですか?

お守りを こう 「はい」って…。

出しすぎて 疲れちゃう?
出しすぎて ひじ痛めてる。

違います。
さあ いきましょうか。

続きをご覧ください。

これですか?
(スタッフ)はい。

これ あの…。

腱鞘炎がひどくて 仕事の。

私も持ってる。
(茂雄)ああー…。

でも なんか こういうの
つけてる人 見ますね この職業で。

あとですね

(スタッフ)ばんそうこう?
(坂口さん)はい。

手を切る事が多いので
常に持ち歩いてます。

〈そんな翔子さんは
毎日 出勤前に…〉

あっ お子さんいる…。

夜中まで仕事をしている…。

(茂雄)朝から夜中まで
立ちっ放しでやっておられます。

さあ さあ…! はい きました!

これは きたんじゃないですか?
一茂さん どうぞ。

あの…。

ずーっと。

レモンサワーのレモンを搾る人?

いや 俺 それしか思い付かない。
レモンサワーのレモンって

こうやって
結構 ずっとやってるじゃん。

ああ ああ…。
そうそう あれ あれ。 あれ あれ。

生搾りの。
生搾り 生搾り。

本物のレモンサワー作ってる人。
接客業。 で どこでもある。

バーっていう事でいいですか?
バー… バーでいいです。

バーです。 そういう事です。
バーの店員さんって事ですね?

バーの店員さんです。
そういう事です。

違います。

違うの? 近い?

近くないです。
近くないの?

えっ…
今ので なんか もうわかる?

ポイントとしては
「腱鞘炎になる」っていう事と

「立ちっ放しで夜中まで」。
いいですか?

まあ いきましょうか。
全然わからない。

一気に 答えが
わかるような気もしますが…。

これは ちょっと
早くいかないとダメだな。

よし。
(茂雄)どうぞ!

(茂雄)さあ 仕事場 来ました。
あーっと シャッターが…。

あれ 何持ってるの?
(茂雄)開けましたよ。

あれ レモンじゃないの?
レモンだね。

あっ きた!

違います。
危ねえ。 そうかと思った。

違います。

近い?

近くは…。
だって あれ なんか…。

何か配膳してるような感じも
するんだよね。

うん うん うん…。

なんだよ。
いやいやいや… だから…。

否定はしてないです。
蕎麦屋さんじゃないの?

蕎麦屋さんじゃない?
蕎麦じゃないです。

いきましょうか?
わかんねえな これ。

続きをご覧ください。

(茂雄)はい。

♬~

♬~

ある作業をする時に
目を守るために毎回装着…。

はい ちさ子さん。

おおー…!
あっ 近いんだ!

いやいや いやいや…!
玉ねぎ!

あっ 違うな。
ごめん 間違えた 間違えた…。

えっ 玉ねぎのみじん切り?
いやいや いやいや いやいや…!

違います。
けど 近いんでしょ?

もう じゃあ これでいくわ。
はい。

わかった!
はい。

わかった!
(茂雄)はい。

正解!
やったー!

(拍手)

これは もう
ちさ子アシスト 完璧に。

どうして ラーメン屋なの?
ラーメン屋だよ。

ラーメン屋で
具材を… スープを作る時に

鍋持ったりする時に やっぱり
腱鞘炎になっちゃうんだよ

重いから… 重いから。
うん。

で コンタクトは
やっぱり ちゃんと こう

どれだけ煮詰まってるか
見なきゃいけない。

度が入ってないやつって
言ってたよ。

いや ちょっと あんまり言うと
正解…。

ちょっと やめた。
ええー! モンブラン!

ハハハハ…!
だから やっぱり ラーメン屋さん

16~17時間かけるわ。
そうだね。

かかる。 下ごしらえが大変だもん。
さあ じゃあ ちょっと

どのような仕事なのか
続き ご覧ください。

目を守るために
毎回 装着してます。

このラーメン屋さん
俺 行くわ 絶対。

まず 朝一の作業で
こちらを使っていきます。

あっ 豚骨だ。
(茂雄)はい はい。

これ見たって
わかんないかもわかんないね。

(茂雄)1人で
やってんねや。

(坂口さん)本当に

これは大変だ。

〈そして

ほらね。
(茂雄)ちさ子さん!

〈これを切っているから〉

(茂雄)ここの推理
すごかったですよ。

いや 俺は 今日 マジで これ
ちさ子ちゃんアシストだね。

お待たせいたしました。

〈正解は
ラーメン店の店主でした〉

いや うれしいね!
悔しい…。

〈翔子さんのお店は

長野駅の程近くに店を構える

(茂雄)
中華そば…。

〈カウンター7席の小さなお店を

昼も夜も たった1人で
切り盛りする翔子さん〉

(茂雄)すごい!

〈砕いた豚骨や鶏がらを

10時間 じっくり煮込み…〉

〈玉ねぎの辛みがアクセントの
スープで作る

こってり煮干しそばが定番〉

これ出してよ 今日。
うわー!

〈更に イチ押しのメニューが

こちらの れもんらーめん〉

〈昆布や煮干しの和風スープに
爽やかな酸味がクセになる

翔子さんのオリジナル〉

ほら レモンも合ってるじゃん…。
持ってた レモン。

さっき持ってたもん。
レモン合ってるよ ほら。

レモン持って歩いてた
そういえば。

お待たせいたしました。

〈美人店主が作る

オリジナリティあふれる
ラーメン〉

〈ぜひ いかがですか?〉

はい という事で
ラーメン屋さんでございました。

一茂さん
ごほうびグルメゲットです。

よっしゃー!
(拍手)

これ 悔しいですね ちさ子さん…。
悔しい!

ほぼほぼ当ててたじゃん。
玉ねぎ 蕎麦屋。

だから 自分も…。

えっ そうなの?

そんな効果あるんですか?
コンタクト。

玉ねぎって そんな大変なんだ。
すごい大変。

僕も だから カラコン
なんで するのかなと思ったら

玉ねぎなんやって思ったんで
ああー! って思ったんですよね。

眼鏡じゃ防ぎきれない 玉ねぎは。
眼鏡じゃダメなんだ。

レモンも合ってたね 俺のね。
レモン。

レモン切るの合ってたね 俺の。

れもんらーめん
一番人気ですって。

ああ 本当に?
はい。

煮干しベースのスープに
このレモンのさっぱり感が合うと。

いやあ これ 行きますよ 必ず。
食べたい。 ラーメン食べたい。

ここまで見たら
ラーメン食いたくなるんですけど

ごほうびグルメは
モンブランでございます。

さあ という事で

絶品の罪深きモンブラン
召し上がっていただきましょう。

いやあ 悔しいな これ。
いやいや これは…。

ちょっと 1回
ラーメン出せないのかな?

確かに。
この前に。

もう 頭の中 ずっとラーメン…。

違う 俺だよ。
ハハハハ…!

(一同 笑い)

間違えた。

最高!
いいね いいね!

さあ ちさ子さん 一番好きな
モンブランが… 残念ながら。

しかもね この メレンゲが
入ってないモンブランが好きなの。

ああー なるほど。
3層構造なんだね。

いやあ うれしいね これは。
俺 今年 初めてとかじゃないの?

そんな事ない?
ホンマに久しぶりかもしれないです。

さあ 良純さん
食べていただきました。

おいしい!

良純さん いつも食べてる。
いつも食べる… ねっ。

いつも食べてる。
空気読めないんだよ。

(一同 笑い)

でも 良純さん 割と モンブランは
そんなに好きじゃない…?

栗 そんな…。
でも これ おいしい。

やっぱ 栗が
あの… なんていうのかな。

これね
ビックリするぐらいうまい。

なんでかっていうと モンブランの
ちょっとヘビーな感じというか

重厚な感じ 全くない。
なんか 割と モンブラン

下の方の生地は
しっかりしてたりしますけど

これは どうなんですか?
下の生地。

うん?
下の…。

なんか ちょっと
下にサクサクした生地あるけど

これは スポンジなんですか?
俺…。

やめてよ もう! そんな人に

この素晴らしいモンブランを
あげてもしょうがない。

とにかく 食べた事ない食感だし

多分 ちさ子ちゃんは
これ すごく気に入ると思う。

おいしい?
これ 1回 試す価値はあると思う。

多分 ほら

マドレーヌっぽい生地の所が
あるじゃない?

モンブランって下の方に たまに。

スポンジ スポンジ。
マドレーヌじゃねえや スポンジ。

でも これ 全然ないもん。

だから これ すごい…
ちさ子ちゃん食べたら

もう… 本当に最高…。

ハハ…!
えっとね…。

なんか 何言ってるか
わからんけど うまそうやな。

ビックリするぐらいおいしい。
豚に真珠。

豚に真珠。

「良純にモンブラン」。
本当 そう。

がいると話題に〉

〈それが…〉

ハハハ…! ちゃんと切れるの?

〈口コミやネット情報によると

「ダンスカットお願いします!」と
注文すると…〉

〈キレのあるダンスを踊りながら

見事に髪をカットしてくれる
というのだが…〉

(茂雄)へえー!

〈本当なのか?〉

〈そこで…〉

〈こちらの番組エキストラに

実際に美容室に お客さんとして

来店してもらい…〉

(女性)こんにちは。
(堂さん)いらっしゃいませ。

(女性)お願いします。

いらっしゃいませ。
ようこそ いらっしゃいませ。

お荷物 お預かりします。
(女性)はい お願いします。

どうぞ
こちらの方へ おかけください。

(堂さん)今日は…。

(女性)ダンスカットがあるって
聞いたんですけど。

(堂さん)あの…。

(堂さん)はい。 失礼します。
(女性)お願いします。

(茂雄)注文した。

(堂さん)お待たせしました。

フフフフ…!

うん? えっ?

(堂さん)お待たせしました。
(女性)ハハハハ…!

♬~

(新津) 「バスタブクレンジング」!

≪シューーーっと まんべんなく≫

60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!

♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」

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(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《青い「NANOX」は4つの機能に!≫

〈踊りながら髪を切る
美容師とは?〉

(女性)ダンスカットがあるって
聞いたんですけど。

(堂さん)あの…。

(堂さん)はい。 失礼します。
(女性)お願いします。

(茂雄)注文した。

(堂さん)お待たせしました。

フフフフ…!

うん? えっ?

(堂さん)お待たせしました。
(女性)ハハハハ…!

(茂雄)回った。 ハハハハ…!

(女性)はい。 お願いします。

ロボットダンス?
(茂雄)ロボットダンスや。

あっ すごい!
うわっ すげえ!

本格的じゃん。

(茂雄)ロボット… おい おい!

これは時間かかるぞ。

終わった?
(茂雄)離れんのかい もう1回。

(堂さん)ブレイク。

(女性)フフ…。

早く切れよ!
全然切らないじゃん! ちょっと!

(茂雄)全然切らへんやん。
面白い。

(茂雄)うまいけど。

いや これは… おい おい。

ただ 踊ってるだけじゃん。
遠い 遠い。

(茂雄)うまいけど。

(茂雄)だから くしで といて…。

やっと 切った。
(茂雄)ひと切りした。

(堂さん)
『Choo Choo TRAIN』。

(茂雄)ハハハハ…!
これ 何? これ。

なんなの? ねえ。
(茂雄)ランニングマン。

ちょっと…。
っていうか 切ってないじゃん。

切りながら踊るんじゃないんだ。

(茂雄)ツイスト。

(堂さん)ウェーブ。

1時間 経っちゃったよ?

1時間かかってるの?

(茂雄)ハハハハ…!
そんな事 言うてへんでええから。

(堂さん)これで…。

(女性)ありがとうございます。

長いな おい。

〈所要時間は なんと…〉

(茂雄)すごっ。
えっ!

〈カットが終わったところで
改めて 話を聞いてみた〉

ありがとうございます。
はい ありがとうございます。

〈ダンスカットをしていたのは
この…〉

〈このダンスカットを始めたのは

今から25年前〉

〈美容師として働き始めた
1980年代前半は

ディスコブーム全盛〉

〈当時 毎晩のように

ディスコ通いをしていた
堂さんは

程なく
広島のダンスコンテストで

優勝するほどの腕前に〉

〈そして…〉

「踊りながら切れるんじゃない?」
みたいな。

その冗談から始まった事が
きっかけで やりだしたら

本当に切れたので。

〈以来 早25年

68歳になった今でも

お客さんに頼まれれば
ダンスカットをしているという〉

〈なので 時間が長くても
体力を消耗しても

料金は

安いね!

〈しかし 最近は…〉

ですけど…。

そりゃ そうだよな もう。

〈やるからには

キレッキレのダンスを見せたい
という堂さん〉

〈現在 ダンスカットは

1日1組限定だそうです〉

いやあ これは すごいね。
はい。 という事で

広島の美容室で
ございましたけれども。

面白いですよね。
でも お客さんがね

やっぱり 喜んでくれれば。
はい。

シニア向けのダンス教室の
主宰もされてるそうです。

ほら。 だから
やっぱ ダンスだけでも

見せれるわけですよ 結局。

若い時に ディスコに
通っておられたという事なんで。

皆さん どうですか?

行った 行った。
ああー! ちさ子さんも行って…?

はやってた時は しょうがないから
行きましたけど…。

ええー!
今でもあるのかな? そんな所。

だから 代わりが
今 クラブでしょ?

僕も 何回か行った事ありますけど
1回 なんか その…

大阪 住んでる時に
東京に仕事で来て

東京のクラブに
行ってみたんですよ。

ほんなら なんか もう
音大きいし

うわー! ってなってるから
もう…。

全員 盗みに来るんちゃうかと
思って

かばん持って
ずっと こうやって…。

ずっと… 音楽のとこで。

ほんなら なんか 女の子が
こう リズムに乗りながら

バーッて来て
僕の耳元で なんか…。

うん!
「何? 何?」って言って…。

「何? 何? 何?」って言ったら…。

…って言われたんですよ。
(一同 笑い)

なんで そんな事
言われなアカンねん。

「ケンカ弱そう」?
…って言われたんですよ。

最高!
高橋 見る目がある女性だね。

そう見えるもんね。
いや だから

ああ もう 向いてない…
向いてないっていうか

こっちのカルチャー
僕 無理やなと思いましたけど。

ちさ子さんは…。

あんまりね…。

ええー!

「ええー!」ってさ…。
いや でも なんか

声かけられそうやのになって。
可愛かった…。

あんまりないな 本当に。
ええー!

その ディスコとか行って…。
あっ! けど…。

だけど その女の子は
一緒に歩いてると

私としゃべってる時は
すごい男っぽいんだけど

急に なんか
女になる瞬間があって

その時には 前から 格好いい子が
来たんだなって すぐわかる。

はあー!
ハハハハ…!

「だよね~!」とかって
急に なんか…。

ハハハハ…!
あっ モードが変わるんや!

そうそうそう。
でもね 男って 得てして

そっちの方に惹かれちゃうのよ。

わかんないんですかね 男は。
そう!

「あっ そうなんだ…
自分に なんか

興味持ってくれてる女性かも」って
勝手に思っちゃうの。

で その子はね
今でも集合写真を撮る時は

こうやって撮るの。

(一同 笑い)

(一同 笑い)

「祝!デビュー25周年」
なんだ この25年は!

「高嶋ちさ子のザワつく!音楽会」
いやいや… ええー!

〈ちさ子さんのひと声で決定した
「ザワつく!音楽会」〉

〈今回 このコンサートに
巻き込まれた

♬~(演奏)

♬~

〈『威風堂々』の一節を

それぞれの楽器で

一番盛り上がる

サビのソロパートを担当する〉

♬~

〈という事で…〉

いよいよ 「ザワつく!音楽会」が
近づいてまいりました!

〈というわけで 今回は

それぞれが何も知らず
練習しているところを

ちさ子さんが直撃!
抜き打ちチェック〉

〈まずは この人〉

〈去年の経験者 良純さん〉

〈去年のコンサート以来
ずっと練習を続けていた〉

♬~(トロンボーン)

〈そのかいあって

好調な滑り出しだったのだが…〉

ああー…。

♬~(トロンボーン)

ああー! チクショウ!
もうちょっとなんだけど…。

大変だ!

〈難度を上げた途端
スランプに〉

〈果たして…〉

♬~(トロンボーン)

♬~

今は1回 あれだ…。

♬~(トロンボーン)

♬~

♬~

ハハハ…! いやいや
去年よりは… ハハハ…!。

なんだよ! 痛いな…。
どうしました?

どうしました?
いや ちょっと…。

どうしました?
いやいや ごめんなさい…。

ハア…。
あの ちょっと…。

いや 後半の感動的なとこは
まだ… そこまでいかない。

♬~「ターララララー」

だからね これをね…。
うん。

♬~(トロンボーン)

♬~

こうなったら
歌うしかないでしょ 自分で!

ねっ! いいじゃないですか。

(一同 笑い)
(若田)歌の練習… ハハハ…!

♬~(トロンボーン)

♬~

(一同 笑い)

〈果たして

〈続いては

クラリネット担当 中山秀征さん〉

〈練習を始めた頃は…〉

(息が漏れる音)

ハア…。

〈まともに音も出せなかった
ヒデさん〉

えっ?

〈一体

♬~(クラリネット)

♬~(クラリネット)

♬~

♬~

(中山)あっ 違うな。

♬~

(拍手)
すごい!

おお…! えっ?

聴いてました? 今。
聴いてました。

感動した。
「感動した」…。

(中山)「そんな上手」…。

えっ 本当?
やっと鳴るように。 この…

リードって…
これがあるじゃないですか。

これが曲者で ワンセット
10個ぐらい入ってるんだけど

使えるのが
1個ぐらいしか入ってない。

ちょっと待って。
ねえ 誰? ねえ 誰?

今… 今回
先生についてもらって

11回目ぐらいですか 今。
11回も…?

えっ!

〈練習の成果が こちら〉

♬~(クラリネット)

♬~

〈続いては この人〉

〈サバンナ高橋さん〉

高橋さんは もうね サックス歴
2年になってきたからね。

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

♬~

(音程の外れた音)

寒い時に ホーッて 手 温めたり
すると思うんですけど

ちょっと そういう… 息を

ゆっくり こう
豊かに出す感じで…。

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

マジで。

(茂雄)ええー!

ええー!
そこは オクターブ上がる感じ…。

ちさ子さん。
どうしました? この間

「結構 僕は ずっとやってるから
チョロいもんだ」みたいに

言ってましたよね?
ちさ子さん…。

どうしました?
イップスなんですよ。

えっ! 本当? そんなバカな。

いや ホンマに 急に…
なんか 音が出なくなって。

長期リハビリに行かなアカン…
ちさ子さん。

いやいやいや…!
けど ずっと聴いてたんですよ。

なんか「ブヒっ」「ブヒっ」
っていってるから…。

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

♬~

どっちなんですか?
これは 正解は。

下の音です。

♬~

(音程の外れた音)

ねえ ちょっと!

耳が乱視になっちゃった
みたいなんだけど 本当。

大阪城ホールで。

紙コップ 放られますよ これ。

♬~(サックス)

(音程の外れた音)

〈果たして

〈そして 最後は この人〉

〈チェロを担当する
高橋克典さん〉

本当に。

送ってきてくれるんですけど
それが もうね…。

♬~(チェロ)

(岡本)タラーラが やっぱり
気を抜いてしまうと…。

3連符みたいになっちゃう…
タタータ。

♬~(チェロ)

(岡本)そうです そうです…。

とてもハイレベルな…。

(岡本)「強く」に対して。
なので…。

♬~(チェロ)

(岡本)たくさん弓を使っておく。

その「たくさん」の めどは

半分… 弓の半分よりも
弓先まで。

♬~(チェロ)

(岡本)
そうです そうです。

(克典)ビュッ! って
いうじゃないですか 瞬間。

♬~(チェロ)

(岡本)ゆっくり
やってみましょうか。

♬~(チェロ)
(克典)そうか。

♬~(チェロ)
(岡本)そうです そうです。

(岡本)たくさん弓を使っておく。

その「たくさん」の めどは

半分… 弓の半分よりも
弓先まで。

♬~(チェロ)

(岡本)
そうです そうです。

(克典)ビュッ! って
いうじゃないですか 瞬間。

♬~(チェロ)

(岡本)ゆっくり
やってみましょうか。

♬~(チェロ)
(克典)そうか。

♬~(チェロ)
(岡本)そうです そうです。

いや もうね

(岡本)本当にそうなんですよ。
ねえ!

まだ2回目?
2回目。

ちょっと!

〈自主練の成果が こちら〉

♬~(チェロ)

♬~

〈想像以上に上達が早いので

ちさ子さんが
本番までに 更なる課題を!〉

けどね パッと見

初心者だなってバレちゃう点が
1個あるんですよ。

ちょ ちょ ちょ ちょ ちょい…!
これを取りに来たの。

(克典)ダメ ダメ ダメ! ダメ!
いやいやいや!

これを取りに来たんです。
(克典)これ 生命線だから。

そう。 ハハハハ…!

〈そして もう1つ

克典さんには 『威風堂々』の
このパートだけでなく

本来 ちさ子さんと
スーパーチェリストの古川さんが

2人で演奏する
このメロディー〉

♬~(演奏)

♬~

〈これを…〉

ふざけんなよ! そんな…。

つまり…。

うわー!
「うわー!」って そんな

気持ち悪そうに言わないでよ。
ハハハ…!

〈ちさ子さんからの
急な むちゃ振り〉

〈「ザワつく!音楽会」
10月7日 大阪城ホールまで

あと1週間〉

〈果たして 4人は

さあ 一茂さん 小田原に
やって参りましたけれども。

色々行くね 我々はね。

今日は でも…。
最高 天気。

めちゃめちゃいい天気。

海もきれいだしね。
これはいい日に来たよ。

俺ね ここ よく通るのよ。
あっ この高速?

この高速 よく通るの。
へえ~。

あっ 見てたんですね。
これ 何かな?

まあ 道の駅なんだろうな
っていう。

「漁港の駅」 これは…。

間違いないだろうね。

これ 朝飯に
ピッタリかもしんないですね。

あっ!
あ~!

ここで。
来ました。

(ホラン)おはようございます。
ここでホランちゃんと。

ホランちゃんが。
忙しいのにね

わざわざ来て頂いてね。

やっぱりね。
「ALOHA VIBES ONLY」。

すごい。 ごめんなさい。
触れずにはいられなかった。

ええ そうですね。
「そうですね」じゃないんですよ。

そうなんですよ。
1カ月 行ってましたからね。

やっぱり 光合成しないとね。
やっぱり。

光合成のために
行ってるんですか?

そうですよ。

私たち光合成しないですから。
あっ しないの?

やっぱり ニュースやってるから。
厳しいな。

やっぱ 夕方のニュース
ちゃんとやってるから。

キャスターやもん。
すごい。

いやいや とんでもないです。
さすがキャスターだ。

忙しいね。

ホランちゃん
今 日本で一番忙しい?

いや そんな事ないです。

ちゃんと見てるな!

テレ朝的には やっぱり
新井さんが一番…。

ホントですか?
ちゃんと見てんのよね。

僕は まあ どっちかっていうと

なんなの! 私 なんで
お前 いるんだって言われて

別にタイプじゃないとも
言われて…。

ホランちゃん
ちょっと ご飯食べましょう。

そうだ 楽しく ちょっと
小田原を満喫したいなと思って。

ずっと東京にいるから
結構 ちょっと郊外もいいでしょ?

いや ハワイ行ってる人間が
何言ってるの? ホントに。

自由に行っちゃって。
そうね。

まあ 正直言って

やめなさいよ!
小田原に失礼でしょ!

全然負けてないって 小田原。
まあ 高橋が全部ね

案内役として。
はいはい。

質問 全て 答えますから
超一流のアナウンサー。

とりあえず 行こう。 行こう。

TOTOCO小田原。
楽しみ 楽しみ。

〈一茂さん一行が訪れたのは
TOTOCO小田原〉

〈日本初の道の駅ならぬ
漁港の駅で

小田原で水揚げされた
鮮魚から水産加工品まで

およそ1800種類の商品を
取りそろえています〉

〈中でも 連日 ご覧の
大行列のできる人気店が…〉

〈こちら とと丸食堂〉

〈その人気の秘密が…〉

すごいね。
やばっ!

すごい海鮮!

これ やばっ!
すごっ いや~!

あじ丼 すごいですよ。 見ました?
何? 何?

山盛り。 あふれんばかりのアジが。

数量限定ですって。
これ?

それ。
うわっ すごいな。

うわっ すごい!
鰺とシラス2色丼もすごい。

いえ… シラスどっさり丼 見て!

ハハハハ…!
ハハハ…!

ホントだ。
やばっ!

すごい!
どれいこう?

すごいね。

でも やっぱ 今みたいに… 何?

それは… そのあと 俺…。

いや…。

(一同 笑い)

そこまでフォローしなきゃ
いけないのか…。

いいコメントとか
言わなくていいですよ。

自由にやってるだけなんで 僕も。

「反感買った」って言うから…。

うるさいなあ 掘り下げてきて。
(一同 笑い)

ホランちゃん 決まった?
私はですね これ

3種盛り桶丼にしようかな。
ご飯少なめ…。

あっ いいですね。
3種類…。

高橋さんは 何にされます?
高橋は?

僕は

でも 丼じゃなくてもいいもんね。
うん なんでもいいんですよね。

俺 でも やっぱり なんか…。

(スタッフの笑い)

いやいやいや… ちょっと待って。

はい 好きなもん…。

いや 待ってください。

なんで? いいじゃん。

カレー!?
うん カレー。

じゃあ 出してみましょう。
ねえ。

(店員)お待たせしました。
きました!

きたきた。
おお~ きた!

うわあ~! すごーい!

すごいね。
3種類 きれい!

うわあ~ めっちゃいい!
うわあ~!

たくさん入ってるね。
すごいですよ。

アジと鮪といくらです。

あと ちょっと なめろうが
のってるのかな。

なめろうも入ってるんだ。
はい。

これ 僕?
はい。

おまかせ丼です。
うわあ~!

ワラサ シイラ カンパチに
なっております。

ワラサ シイラ カンパチ。
3種盛り?

(一同 笑い)

ちょっと

(一同 笑い)
うるさいな… うるさい。

お待たせしました。
カレーでございます。

うわっ! ちょっと待って。
おいしそう!

いいですね。
意外と うまそうやな カレー。

(スタッフの笑い)

ここにきてのカレー
めちゃめちゃうまそうやな。

すっげえいいにおい。
侮ってましたね。

俺のイメージは
これで海鮮カレー。

海鮮カレー。 伊勢海老と合わせて。
食べながら…。

じゃあ いただきます。
(高橋・ホラン)いただきます。

おお~!
すごいな。

これ だから お醤油を…。
そうですね。

おお…。

早い。 もう食べてる。
早っ!

私たち
こういう準備が必要だけど…。

もう 口の中 入ってんの? 早っ!
早っ。

おいしい。
ええ~ いや おいしそう!

それって シーフード系では
ないんですよね?

普通のカレーだけど おいしい。
へえ~。

たくさんカレー作ってさ
カレー 絶対 出るじゃん。

で やっぱり ルーも
寝かしてるからさ うまい。

すごいおいしそうだな。

いただきまーす!
日替わりなんですよね? これ。

はい。 日替わりメニューに
なっております。

う~ん! おいしい!

うまい?
おいしい!

うわっ これ おいしいですね。

おいしい。

(スタッフの笑い)

3種のうち どれかを食べてるの?

3種のうちの なんか
どれかなんですけど

どれなんかが わかんない…。
似てるんです。

海 最高ですね。

だって 海の目の前ですよ。
ホンマやな。

このロケーションで頂く
っていう…。

いや いいですよ。 最高 最高。

まあ 同じ海なんだろうね
きっとね。

腹立つなあ。
憎たらしいな なんか。

すごい ハワイで
マウントとってくるんだよな。

(スタッフの笑い)

ホランちゃんは どうなんですか?

ちゃんと 一応 食べますね。
食べる?

じゃあ よく…。

あれは 放送の直前ぐらいに
食べてます。

あっ そう… 夕方って事?
はい。

茶色いの 入れて…。

茶色いの 入れてるっていうか…
そうですね 茶色いの 入れて…。

で よく タレントさんって 別に

お弁当 出るから
作る必要ないじゃん

あいつ 好感度狙ってるよな
とかって言われるんですけど…。

えっ!?
あっ そうなんだ。

はい。 なので なんか…
そうなんです。

テレビで お弁当 出るのに…。

(スタッフの笑い)

出てないんだって。
あっ なるほど。 だから…。

俺は… 俺はね ホランちゃんね
あれ 絶対…。

(スタッフの笑い)
ウソ!?

行きましょうか 次の所。
もう行くの?

買い物しましょうか。
楽しみ。

まず ちょっと なんか
欲しいもの あれば…。

早い 早い。
雲丹醤油。 早いなあ。

俺 なんで 雲丹醤油 ホランちゃん
いいかなって思うと…。

ホランちゃんのインスタで上がる
お弁当の数々…。

茶色いお弁当?
あの茶色い弁当。

ホランちゃん
弁当 毎日作ってんねやろ?

そうそう…。 大体 毎日作ってる。
これで もう…。

最初から。
さらに。

これ でも
雲丹入ってて ええんちゃう?

でも 雲丹入ってる醤油だよ。

調味料選手権 2019…。
よし。 俺らも これ買おう。

吉報でーす!
はい。

あっ ホントに?
だから いったん置いといて

試食してから
買うかどうか決めましょう。

気が早かった。
吉報です。

あっ これ? 何? 何…?
(店員)いらっしゃいませ!

よかったら

青いチーズケーキ。
これ どういう事?

早くない?
うん。

おいしい?
うん。

海で見つけた 青いチーズケーキ。

海の美しさとおいしさを
閉じ込めた贈り物やって。

(店員)そうなんです。
上の青い部分が

ラムネになっておりまして…。
おいしい!

えっ すごい。
おいしい! どうします? これは。

うん 買わなそうですね。

でも ホントに
ありがとうございます。

もう ありがとうございます。
じゃあ いったん

ちょっと あとで来ますから。

はい ありがとうございます。
あとで来ます。 はい。

雲丹醤油 どこなんやろう?

ねえねえ ねえねえ!
ちょっと待って…!

かわいくないですか?
このプリン。 ほらほら ほらほら。

漁港プリンやって。

なんか ちゃんと
ソースかけるのも付いてて

お土産に すごい良さそう。

〈こちら 小田原漁港プリンには

ユニークなスイーツが
いっぱい!〉

〈白いミルクプリンの上にのった

水面のようにキラキラ輝く
ゼリーの中を

かわいらしい魚が泳ぐ

インスタ映え間違いなしの
プリンや

東海道の宿場町 小田原ならでは

小田原提灯の形をした
ソフトクリーム〉

〈さらに…〉

お待たせ致しました。 こちら
キャビアソフトでございます。

〈なんと
キャビアを瓶ごとお渡し〉

〈キャビアをたっぷりかけて頂く

贅沢すぎるソフトクリームなども
あるんですが…〉

俺ね 今ね…。

そういう話だったんだ そうだ。
すいません。

つい目移りしちゃった。
いやいや いいんですよ。

うわうわ… あるね。
すごい!

干物もあるし…。
あっ ホントだ。

さばもあるし。
旨さば… さば餃子ですって。

へえ~。 あっ でた しらす。

炊き込みご飯 うまそうやな。

あと ちゃんと こういう貝とか
生きた…。

ホントだね サザエがあって。
へえ~。 楽しい!

色んなものがあるし 甘いものも。
(店員)こちらで…。

あなたは…。

ここ全部 担当なの?
はい フラフラしてます。

どこ行ってもいらっしゃる。
先回りしての雲丹醤油。

いいっすか? 雲丹醤油。
はい ぜひぜひ。

すごい。 ご飯にのっけてくれる…。
えー!

ご飯にかけてくれるんだ。
まあ 確かに 味が良かったら

それが一番おいしいよね。

これ ちなみに 2種類…
2種類あるんですけど…。

ねっ どう違うの?

こちらは 黄色い方が
練り雲丹になっておりまして

かなりまろやかなお味に
なっております。

もう一つの紺色の方が
蒸し雲丹になっておりまして

かなり雲丹感がありまして

さらに こう 磯の香りも
あとから来るような。

今日は ぜひ…
いつもなんですけど

両方 食べ比べを ぜひ
して頂いて

結構 味が 食べ比べして頂くと
違うので。

黄色い方からいきましょうか。
はい ぜひ。

まろやかな方から。
いただきます。

あっ すごい雲丹の香り。

へえ~。
う~ん! おいしい!

さらに じゃあ 蒸し雲丹の方が…。

どうですか? 蒸し雲丹。

あっ… 違う 違う。
違う?

もっと濃い。

いやいや 違うって 違うって。

明確に違います。 すごい これ。
いやいや そんな変わらない…。

2個 混ざってもうてるやん!
ちょっと待ってよ。

別だったじゃん。

おいしい。
おいしい?

ああ~。 より存在感ありますよね。
存在感ある。

混ざってしまったんです。
かわいく言ってもダメよ。

(スタッフの笑い)

買います?
フフフフ…。

でも これは おいしいので
これ 買いましょう。

ここで じゃあ… ここでも
いいんですね? 取ってね?

黄色?
黄色の方が売れてるんですよね?

私 こっちで。
はい。 人気なのは黄色。

じゃあ 俺も
ホランちゃんと一緒にするわ。

こういうふうにやってさ
2人 同じもの取るじゃん。

見てて。
そうなんだ。 そういう やっぱ…。

さすが できる…
できる方 やっぱ。

同じものにしたら
制作困るんじゃねえかっていう

そればっかり考えてやってるの。
もう そこに…。

ウソ!? ウソ!?

誰が 忖度MCや!

今日は 結構 頑張ってる。
次 行こうか。

次…。
では こちら 小田原名物の…。

黄色じゃなくて大丈夫? いける?

えっ 何? 何?

かます棒?
あっ これ?

かます棒?

切ってというか もう丸ごとです。
丸ごとや。

中骨を北条一本抜器っていう

骨を抜く
特殊な器具みたいなもので

スポッて抜いて…。
骨抜いて。

抜いたところに棒を挿して…。

挿すんや 骨のとこに。
はい。

〈仕上げにカラッと揚げれば…〉

〈サクサクジューシー
骨も気にならない

小田原の新名物
かます棒〉

うん!

う~ん!

ああ おいしそう!
おいしい!

うん これ おいしいですね。
おいしい。

そうそうそう。
いらないね。

いらないですね。
ソース いらない。

もう このまんまでいい。

ありがとう ありがとう。
ありがとうございました。

お土産とかに 絶対いいですよ。
絶対いいね。

ここ いいね。
俺 やっぱり 寄ろう 今度。

さあ という事で…。
はい。

まあ バスの旅ですからね。
おお~!

ホランちゃんね
このあとね 高橋が

「バス カモ~ン」って
でっかい声で言うから

あたかも 自分が来させてるような
言い方で呼ぶから 聞いてて。

わかりました わかりました。
先 言うなよな…。

じゃあ いきますよ!
はい!

ああ 来た!
よーし よしよしよし。

この得意げな。
はい オッケー オッケー…。

自分が呼んだかのような。
は~い どうぞ どうぞ。

はい どうぞ どうぞ…。

自分が あたかも
全部 アテンドして…。

マスクだけど ドヤ顔ですね…。

どうぞ。
アハハハッ!

高橋の見せ場 ここだけだから。
ここだけ?

今のだけだから。
他にもあるわ。

お願いしま~す。
お願いします。

〈さあ ここからは
路線バスで

小田原 御殿場
箱根を

豪華ゲストと
巡ります〉

さあ それでは…。

さあ 海をあとにして。
お腹もね いっぱいになってね。

小田原とかは
ホランちゃん 行きますか?

小田原は どうしても やっぱり

箱根に行くために乗り換える場所
っていう感じですね。

なかなか だから

そういう事なんで 高橋
ここは もう バッチリ 高橋が。

ありますので。
ありがとうございます。

それは もう ホランちゃん
喜んでもらえるの?

ホランちゃん 喜ぶんちゃうかな?

…っていう感じちゃう?

何が!? 一緒って…。
これがね 俺…。

だから ホランちゃんが 多分
そういうリアクションするやろな

っていうとこに行きます
っていう事です。

すごいな。 高橋…。

行きますよ 小田原の方に。

まあ ちょっと 夏休みが終わって
もう秋ですけど。

夏休みは どこか行かれ…。
まず取れないでしょう?

夏休みは取ってないですね
まだね。

普通 ああいう帯の番組やってたら
1週間ぐらい休みますやん。

ああ そういう事…。
そういう事はしないの?

でも それ
皆さんがやっているので

私も 1週間どうぞって言われて。
それは言われた?

そうです。 1週間頂いて
海外の仕事をしに行ってます。

ええっ!?
じゃあ 休みじゃないじゃない。

その間
海外のロケの仕事を入れるの?

はい。 違う仕事をしている事が
多かったです。

結局 好きな事が仕事なので

半分仕事だけど
半分趣味みたいな事なんですよ。

すごい…。
だから 日々 楽しいって感じ。

さっき カメラ止まってから

ちょっとだけ
お土産 見てたじゃないですか。

でも ホランちゃん ホンマに
ずっと こんなんしてたんですよ。

そう。
「楽しい~!」とか言って。

だから もう

そう! 俺 あそこで

あれだけ喜べる人って
すごいなと思って。

地下に幽閉されてた奴が

出てきた時の…。
急に出た感じだよな。

「楽しい~!」やで あれ。
確かに。

だから

そうそう 作られたものね。
ナチュラルや!

テンプレートのリアクションと
やっぱ違うっていう。

まあまあ はっきり言うと
忖度リアクションね。

誰が忖度なんですか…。

あっ 着いた?
もう着いた?

もう着きました。

はい 行こう。
はい。

さあ このあと
ホランちゃんが欲しいお土産が…。

ああ いいじゃないですか。
そうなんです。

あるんでしょ?
はい。

アハハ… いや…。 なんか
やらしいじゃない ホントに。

私 それ目当てで来たみたいな…。
いや 大丈夫です。

そこで いっぱい…。

ああ なるほど。 いいですね。
はい。

こっちです。
こっちです こっちです。

ほら ちょっと なんか
雰囲気ありません?

これこれこれ。
ああ~ なんか…。

ミナカ小田原さん。

へえ~。
そう。

なんか ご飯屋さんもあれば

お土産屋さんも
あるそうなんですけど。

お土産屋さんなのね ここはね。
そうです そうです。

あっ あれあれあれ! あそこに

これこれ… とくぞうさんっていう
お店なんですけど

すごい有名なんですよ。
なるほど。

金目鯛のお店。
とくぞう行きましょか。

いいですか?
金目鯛のダブルバーガーがある。

すごい!
見て これ。 これ!

うわ~ すごい!
これ いかない?

「金目鯛 てりてり テリマヨ」
これ ないよ!

ないですよね 金目鯛のバーガー。
これは いきたいよ。

ホタテ!
いや もう…。

すごい!
俺 これ 両方いきたい。

いやいや…。
パン これ ようのったで これ。

確かに。 崩れますよね。

行きましょう。
すいません お邪魔します。

失礼します。
じゃあ 早速ね カゴ持って…。

〈相模湾名産の金目鯛専門店
とくぞう〉

〈人気ナンバーワンは
こってり甘い金目鯛の煮付け〉

〈その味付けに欠かせない

創業より受け継がれた
秘伝の煮汁も販売しています〉

すごい… 2つずつ?

胃袋バグってますか?
どっちか1つでいいですよ。

よし じゃあ これができる間に

なんか ホランちゃんの
じゃあ お土産買いましょ。

これこれ これこれ…
ちょっと ちょっと…。

店頭入り口で ひものガチャ。
出ました。

1回500円。
これ 楽しそうじゃないですか!

ガチャ対決やりますか。
やりましょ!

干物の数が決まるんや。

金が出たら10枚!
10枚!?

銀で5枚。
すごい!

いきたいね。
銅が2枚。

じゃあ ホランちゃんから
いってみますか。

じゃあ いいですか?
どうぞどうぞ。 金出して。

いってみます。

金 銀 銅がありますんで…。
いきますよ。

ジャン。 こい!
はい。

なんでしょう?
まだわかりません…。

じゃあ 1人ずつやろうか。
まだ開けないで。

いっぺんに開ける。
じゃあ 俺からいくよ。

はい。
はい~。

じゃあ 僕いきます。

よしよしよし。
おお~。

なんとか
高橋に金取ってもらって

その時のね
リアクションも見たいですね。

見たいですね~。
見たいですね~ 高橋君のね。

やりにくい。
じゃあ 開けましょう。

(長嶋・ホラン)せーの…。
ポンッ。

あっ!
あっ?

銅だ 私。
俺も銅でしょ? これ。

あっ 僕も銅や。
アハハハ…!

みんな銅じゃない。

ちょっと ちょっと…。

あと500円玉
あと1枚だけあります。

ホランちゃんにやってもらおうか。
私?

でも 金が出た時のリアクション
見たいんだったら 高橋さんに…。

いやいや ホランちゃんの…。
それはね… 違う 違う。 あのね…。

なるほど 人の金でもね。
そういう事か。

やりにくいって…。
ちゃんとやる。

じゃあ いきますよ。
いやあ 出てほしいな。

せめて 銀 出たら 楽しいね。

ジャン! 出ました。
はい。

じゃあ 高橋君に
よく見せてあげてください。

はい いきますよ!
うん。

いきますよ。 せーの…。

ハハハ…。
(スタッフの笑い)

銅でした。
期待どおりで…。

すごい。
期待を裏切らないって すごいね。

やっぱ 銅… 銅ですわ。
そんな簡単じゃなかったですね。

でも これで4枚だから…。
8枚!

8枚。
8枚。

じゃあ 8枚 頂きましょうか
アジの干物。

バーガー?
バーガー きた!

はい! バーガー いきます。

バーガー いきましょう。
楽しみ バーガー。

じゃあ 上に… はい 上移動。
はーい。

俺 食べた事ないね
金目のハンバーガー。

食べた事あります?
ないです。

僕もないです。
僕もないです。

これは すごいんじゃないですか?
楽しみ。

禁断症状が出てました。
カンペがない禁断症状…。

うわ~ すごい! おいしそう!

えーっ!
あっ 食べてる!

いや… すごくいいね。
すごくいい?

うわ~ うまい!

(スタッフの笑い)
おいしい! えっ… なんですか?

何? 何? えっ 何?

なんなん? マジで!

これ でも
ホント マジでうまいね。

やっぱり この煮付けが
そもそも 甘辛じゃないですか。

だから テリマヨのソースと
マヨネーズ すごい合う。

早いですね! 展開が。

ホタテのハンバーガーって
ないでしょ? 普通。

ホタテバーガー。

で ここの… この… ほら
なんていうんですか?

小田原城…
小田原城 城下町みたいな感じで。

再現したっていう話でした?

と呼ばれてまして ここ。

新しい城下町?
新城下町?

もう 小田原の新しい城下町を
つくっておられます。

なんでも知ってんだね 高橋。

(一同 笑い)

いただきます。
これ 食べてみて。 これ ホタテ。

俺 こっちもいいな。

うーん!
これ うまくない!?

おいしい?
すんごい!

ホタテ めちゃくちゃしっかり
ゴロッとしたのが入ってる。

(スタッフの笑い)

えっ…。

仕事しにくい人らやな!

うん。
ホンマおいしいです。

これはマジでうまい。
ハンパない。 ハンパないです。

そう 1個だけでも
かなり存在感あるのに

これ 3個入ってるんですよ。
信じられます?

マジでうまい!

どうしました?

このホタテは
なんで揚げてるのかな?

多分 わかると思うんだけど
高橋だったら。

なぜ フライにしたか?
あとは やっぱり

この辺りでとれたホタテなのかなとか
そういう情報も入ってますよね?

高橋 聞いてる?
何やってるの? お前。

(一同 笑い)

えっ 持ってましたよね?
だってね 今。

高橋…。

(一同 笑い)

「うん うん うん」…
「うん うん うん」やなくて。

じゃあ 高橋 あれやろっか?
えっ?

「カンペカモン」?
言ったら出てくるんですか?

えっ?

テンション一緒で
「カンペカモン」やってみて。

いいですね 「カンペカモン」。
来るかもしれない。

しょうもない事して。

カンペないと大変なの。

ちゃんと戻ってくる。

スタッフさんも 事前に
小田原っていう所で

こういうの撮ったらいいよ
っていうのを

考えてくれてるとこあるんですよ。
そりゃそうですよ。

(スタッフの笑い)

俺が食べたかった…。
胃袋バグッてんのですか?

とにかくね
これが高橋なんですよ。

わかります?

もう とにかく制作陣の点を
全部くっつけようと思って…。

いや 素晴らしい。

これはですね

わかりました。
行きましょう。

はい 行こう。 上 行こう。
上 行くで!

お~っ! すごい!
おっ 絶景や。

あっ ホントだ。
もう 目の前 山だ!

お邪魔します。 すごい すごい。

こっちも すごいけど…。

おおっ いいね!
すごーい!

お~っ! すごい!
おっ 絶景や。

あっ ホントだ。
もう 目の前 山だ!

お邪魔します。 すごい すごい。

こっちも すごいけど…。

おおっ いいね!
すごーい!

ここはいいね。

気持ちいい!
これは すごいわ。

むちゃくちゃ気持ちいい。
わあ~!

あれ? ちょっと見て
高橋 ホランちゃん。

あの奥の方。 あれは まさか…?

あっ!
高橋 あれ なんだ?

〈ミナカ小田原タワー棟の
最上階

展望デッキにある 足湯〉

〈小田原城や相模湾
三浦半島なども一望できます〉

〈夕刻には
小田原城がライトアップされ

昼間とは また違った雰囲気に〉

〈小田原屈指の絶景を目の前に
ゆっくり足湯につかる

贅沢なひとときを過ごす事が
できるんです〉

あっ 気持ちいい!

これ 気持ちいいわ。
あったかい!

ここさ なんか 風がさ 抜けてて
気持ち良くない?

いや~…。 ほんで

ホントに小田原城の目線で
楽しめるようになってます。

これ 最高です。

小田原城って
結構高いお城なんだね。

そうですね。 ここ 14階なので

それよりも
ちょっと高いぐらい…。

景色もいいところで あの…。

えっ?
そうなんですよ。

告知で来てるの?
あんまり する事ないですよね。

もちろん。
でも これ

えっ 2人で?

えーっ!?
はい。

(スタッフの笑い)
知らん 知らん!

聞いてない 聞いてない!

テレ朝で深夜なんですけれども
一茂さん 出川さん 私で

様々な世の中の不思議を

皆さんにご紹介するという番組で。
えーっ!

ぜひ こちらもね 見て頂いて。

ご覧ください。
はい。

えっ?
ほんなら ホランちゃんはさ

その お知らせしたから
もう なんか…。

私 もう あの…。

(スタッフの笑い)

なんなん!?

なので 最後にお知らせして
帰ろうかなっていう…。

(一同 笑い)

ホントは ちょっと
一日いたかったんですけど…。

なんか 別の仕事あるの!?
ちょっと… そう…

それが かなわなかった
という事で。

いや でも…。
馬車馬!

ホランちゃん じゃあ また。
フフフ… また。

ありがとうございました。
はい。 またよろしくお願いします。

なんか ホランちゃんに
見送られると 寂しいな。

寂しいですね。
いやあ 寂しいです 私もホント。

乗ってください。
次 また 行かなアカンから。

はい はい。

じゃあ ホランちゃん またね。
ホランちゃん ありがとう。

お疲れさまでした!
いってらっしゃーい!

ありがとう ホランちゃん。
じゃあね~!

じゃあね~!

バイバーイ!

すごい。
ずっと 手 振ってくれてる。

ほら やっぱり ホランちゃんも
見えなくなるまで

ちゃんと見てくれてた。
手 振ってくれますわ。

さあ 小田原をあとにしまして。
さあ 高橋と2人になったね。

続いてはですね 一茂さん…。

もう ちょっと
ゆっくりいきたいな 俺。

(スタッフの笑い)

あっ 御殿場 行くの?
いいじゃん。

御殿場は大賛成。
大好きだから 俺。

で なんと その道中で

スペシャルサプライズゲストが
来てくれます!

(スタッフの笑い)
いやいや…。

〈向かうは御殿場〉

〈そして
道中で合流するという

スペシャルサプライズゲストに
乞うご期待!〉

なんか 公園みたいだね…。

「フラワーガーデン」って
書いてありますね。

はい。 この

一体 どこにいるのか…。

さあ 到着致しました。
「あの人を探せ」ですね。

はい。
スペシャルサプライズゲストと

合流したいと思います。
はい。 行きましょう。

さあ 着きました。
はい。 着きました。

ああ~ でも なんか
きれいじゃないですか。

小田原フラワーガーデン。
なかなか きれいでね…。

はい。 バラが色々…。
バラ園。

ここに

まあ ゲストの人は
隠そうにも隠せないっていう…。

あれ? 女優さんが…?
うわあ~!

フットボールアワーの後藤さんと
私が共にMCを務めます

新番組 『ニンチド調査ショー』が
この秋 スタートしました。

昭和から平成 そして
令和への時代の流れを

世代別の認知度で斬っていく
バラエティー番組です。

ぜひ お楽しみください。

〈小田原をあとにし

御殿場に向かう
一茂さん一行ですが

その途中に スペシャルサプライズゲストが
待っています〉

ここに ゲストの方が
どこかにおられると思いますんで。

まあ ゲストの人は
隠そうにも隠せないっていう…。

あれ? 女優さんが…?
うわあ~!

あっ なんか…。

あーっ なんかやってる!

いますよ。
(スタッフの笑い)

ほら… 何をやってるんですか?
腰 かがめながら。

あの人ね 間違っても

やっぱり…。
(高橋・長嶋)菜々緒さんが…。

ありがとうございます!
いや~ もう ありがとう…。

よろしくお願いします。
確かに スペシャル!

で そして…。

槙さん…。
槙さん 5弾目ですけど。

えっ?
5弾目ですけど…。

ああ ありがとうございます。
5弾目…。

という事で
ここで スペシャルゲスト

菜々緒さんと
槙原さんでございます!

よろしくお願いします。
お願いします。

いや 素晴らしい 菜々緒さん…。

ちょっと

ハハハハ…!

近くはダメなのよ。
「混ぜるな危険」…。

絶対に近くへ寄っちゃダメ。

すごい サイズの…。
ねえ。

今 ホントに 遠くから
お二人を見たんですよ。

菜々緒さん 顔ちっちゃすぎて
わからない 誰だか。

あっ ホントですか?

わかります。
そう…。

何してんのかな?
と思って…。

えっ? あれで もう

俺の事も わかってくれたのかと
思ったのに…。

菜々緒ポーズ やってたんですか?
そうだよ。

改めて もう一回
やってもらっていいですか?

こう… こうやって。
何をしとんねん。

こうやって ストレッチで
待ってたんだからね。

ちょっと すいません…。

あっ もちろんです。

こちらでございます。
柔らかい!

すげえ…。

やめてよ…。

(一同 笑い)

ではでは… どうぞ どうぞ。

菜々緒さんは…
俺の隣のところ? 場所。

〈ここからは
奇跡の9頭身

女優として大活躍の
菜々緒さんと…〉

よろしくお願いします。

〈ご存じ ミスターパーフェクト
槙原寛己さんと一緒に

路線バスで旅していきます〉

さあ 続いては…。

とにかくね ビックリですね。

私の横に
こんなきれいな方がいるって…。

ねえ。
すごいね。

でも 俺 なんか こうやって…。

(一同 笑い)

いや 確かに…。
そうですか?

いやいや… そんな事あります?

僕 なんか もう ほぼ…
お話しするの初めてなので。

旅行!
いいですね 旅行。

アウトドア系?
アウトドア いける?

高橋…。
好きです 好きです。

バーベキュー 好き。
バーベキューされるんですか?

えーっ!
えっ 皆さん もう開催されて…?

僕 1回
行かせてもらったんですけど…。

ほんで
おいしい焼き鳥とか お肉を

一茂さんが焼いてくれて…。

今の時期なんか
涼しなってきましたから…。

ホントですか?
もちろんですよ。

えっ いいんですか?
私 行っちゃって…。

誘って頂けるんですか?
って そんな…。

俺ね

だって 今までのゲスト いつも
LINE交換しようっつって

嫌だって言われて
終わるんだからね。

した事ないですもんね。
した事ない。

えっ ホント いいんですか?
いいんですか? 逆に。

行きます 行きます!

(一同 笑い)

いや ロケは頑張ってくださいよ!

車ですよね?
いや… うん。

タクシーか まあ 車…。

でも 車 持ってないので

なんか ちょっと旅行行く時とかは
レンタカーしたりとかして…。

へえ~。
すごいね。

槙さん すいません。 槙さん…。

槙さん 5回目なんで…。
俺 今ね…。

今 十分… まず 菜々緒さんと
僕 しゃべりたい。

あの… そうだよね。

(一同 笑い)

いってください 槙原さん。
なんやったんですか?

フフフ…。

さあ そしてですね このあと

お昼ご飯を食べにいって…。

それの

じゃあ 高橋君 あれですね。

また 対決という事で
いいんですね。

そうです。 だから

わかりました。 ちょっと
チーム振り分けも含めてね

まず どういうものをやるのか
見極めてから…。

今 チーム振り分けしちゃうと

僕が不利になっちゃう可能性が
あるので。

とにかく

さあ 到着致しました。

うわあ すごい!
(エンジン音)

ほら ほら。
ああ やってる やってる。

ああ ホントだ。

という事で
ここのサーキットで…。

イエーイ!

〈ここ
オートパラダイス御殿場は

レーシングカートの
日本選手権なども行われる

本格的なコースで

一般の方に向けた
時間制のレンタルもあり

手ぶらで来て
気軽に楽しめる場所〉

〈ここで
一茂・菜々緒チーム 対

槙原・高橋チームで

このあとの昼食代を賭けた
レース対決〉

じゃあ 高橋 いこう。
高橋から。 はい はい。

(槙原・菜々緒)2周。
…で回っていきます。

まあ とにかくね
菜々緒ちゃんは

普通にやってくれれば
いいですから。

わかりました。

ハッハッハッ!

じゃあ
ぜひ 菜々緒さん 頑張って。

気をつけてくださいね。
はい わかりました。

〈全長1キロのコースを2周して
ピットイン〉

〈ドライバーが交代する
リレー方式〉

〈2人目のドライバーが
先にゴールしたチームの勝利〉

〈そして この対決で

菜々緒さんが
意外な才能を発揮します〉

(スタートの合図)
菜々緒ちゃん 頑張って!

ああ いった いった いった!
いけー!

あっ もう 速え。
速い。 もう 全然違うじゃん。

(山崎)さあ
一茂・菜々緒チーム 対

槙原・高橋チームで

このあとの
昼食代を賭けた

レース対決です。

(山崎)第1走者は高橋さん。

対するは菜々緒さん。

まもなく レーススタートです。

(スタートの合図)
菜々緒ちゃん 頑張って!

ああ いった いった いった!
いけー!

(山崎)今 スタート!

もう速え。
(槙原)速い。 もう全然違うじゃん。

(山崎)好スタートを切ったのは
菜々緒さん。

(槙原)ダメだ。 うちのチキン。

(山崎)さあ リードを広げる
菜々緒さん。

ここからはカーブが続く。
まずは第1コーナー。

(山崎)うまく回っていく。

このあとの第2コーナーは
どうか?

(山崎)素晴らしいテクニックを
見せています。

(山崎)まもなく 第3コーナー。
その差がグングンと広がっていく。

(槙原)伸びが違うんだよ 伸びが。

(山崎)さあ 先行する菜々緒さん

1周目のラップタイムは どうか?

1分18秒10。 1分18秒10。

そして 高橋さんが今 通過。

1分22秒80。

その差は4秒。
その差は およそ4秒です。

(槙原)うわあ…。

(山崎)高橋さんは
ちょっと苦しい展開か。

ハハハ…!
(槙原)なんでだろうね?

(槙原)フルで踏んでないんだよね。

(山崎)ここまで安定した走りを
見せています 菜々緒さん。

さあ このカーブも
見事なコーナリング。 攻めていく。

(槙原)あっ 来た。
来た 来た 来た 来た。

(山崎)一方
ゴールド免許の高橋さんは

なかなかスピードが上がらない。
攻めきれないか?

(山崎)さあ まもなく
菜々緒さんは2周目を終えます。

(山崎)ここでドライバー交代。

菜々緒さんから一茂さんに
バトンタッチです。

見事な走りを見せました。

大量リードを作っています。

そして 後ろから
ここで高橋さんも

今 2周目を終えました。

高橋さんから 今度は槙原さんに
ドライバー交代。

さあ 後半戦 勝負の行方は
どうなっていくのか?

今 一茂さんがスタート。

そして 13秒遅れで
槙原さんがスタート。

さあ 13秒差
どうなっていくのか?

逆転はあるのか?

各チーム
第2走者に入っています。

(山崎)追いかけるのは
槙原さんが この位置

そして 逃げる一茂さんは
この位置。

かなりの差が
開いています。

うんうん。

槙原さん!

あっ いってる いってる。 結構…。

(山崎)真剣なまなざし。

槙原さん
インコースを攻めていく。

(山崎)一茂さんも安定した走り。

追いかける槙原さんも

徐々に徐々に
その差が迫ってきたか?

追い上げを見せている。

そして 一茂さんはラスト1周。

さあ 勝負の行方
どうなっていくのか?

昼食代は
一体 どちらが払うのか?

(山崎)
そして 槙原さんも残り1周!

その差は9秒差。
4秒 差を縮めてきました!

どうだ? 油断して
スピンしちゃうんだよ。

踏みすぎたら?
うんうん。

(山崎)レースも終盤
逆転はあるのか?

(山崎)お互い一歩も譲らない
デッドヒートを繰り広げる。

来た 来た 来た。

(山崎)昼食代を賭けた
負けられない一戦!

そして 一茂さんが最終コーナー。

最後のストレートに入ってきた。

逃げきりました!

勝ったのは
菜々緒さん 一茂さんチーム!

そして 遅れて 今

高橋さん 槙原さんが
フィニッシュ!

いやいやいや…。

(槙原)ホントにさ。

いや 速すぎる。
ハハハ…。

やったー!
(槙原)そうだね。

全然 もう完璧。
俺 すげえ楽だったもん。

ホントですか?
すげえ楽。

踏んだんですけどね。
ベタ踏みしたんですけどね。

あのね 見てたけど
俺と槙さんと

それ以上に
菜々緒ちゃん 踏んでるの。

コーナーでも踏みまくってた?

コーナーでも踏んでるの
お前以上。

わかる? つまり…。

言い返す言葉ないわ。
めちゃくちゃ怖かったもん。

(一同 笑い)

まあまあ 次の ちょっと 昼間…
ランチ どういうものか

僕は わかりませんけども…。
これ ちょっと

めちゃくちゃおいしいものを
食べに行きたいと思ってるんで。

やったー!
行きましょう。

チキンあげなきゃ。
(一同 笑い)

そして

換わるんですね?
はい。

はい 行きましょう。

略してる… もう 略してる。

〈さあ それでは

槙原さんのおごりで
お昼ご飯へ いざ!〉

さあ 今から ちょっと
昼ご飯なんですけども

イエーイ!
おっ いいじゃないですか。

ほんで 蕎麦 食べる前に…。

をとりに行きたいと思います。

それは もう 俺 わかったよ。
わかりました?

菜々緒ちゃんも わかった?
はい。

なんとなく察しましたか?
はい。

菜々緒ちゃん
なんだと思いますか? これは。

おっ!
はい。

楽しみにしておいてください!

「どうでしょう?」って。
全部 ここなんです 彼。

なんやねん…。

(一同 笑い)

そうそうそう。 そういうふうに
言えばいいの 最初から。

わさび園 行きますよ!

〈わさびと聞いて 一茂さん
皆さんに披露したい

とっておきの知識が
あるようで…〉

わさびはね する時も
右回しと…。

ええっ!
なんか それ 聞いた事ある…。

右回しの方が…?

へえ~。
ええっ!?

いやいや…。

腹立つなあ!

DJは… DJは時計回り…。

(一同 笑い)

DJ どっちでもだよ…。

(一同 笑い)

槙さん

あなた… あなた 連れて行くと
恥ずかしい。

じゃあ 聞いてみて 実際に…。
聞きます。

わさび農園の人に聞きましょう。
職人がいるんだから 聞いてみて。

ええ天気でよかった。

これ だって 天気予報
ホンマは雨やったんですよ 今日。

この先に わさび園がある
という事なんですが…。

あれですね。
ああ あれか。

へえ~。
初めてですよ そんなの…。

わさび園は なかなか
出会える事ないからね。

ええーっ!
へえ~。

にらんでるわけちゃう…
待ってくれてるんですよ。

待ってくれてるんですよ。

にらみつけてるわけじゃないです。
待ってくださってるんです。

よろしくお願いします。
(槙原・菜々緒)お願いします。

わさび農園の
田代さんでございます。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

数々の賞を受賞されてるという…。
(長嶋・菜々緒)えっ!

すごい!
調べたんだ。

調べております。 しっかりと。
(スタッフの笑い)

わさびぐらい。

ああ やっぱり ちょっと
きれいですね やっぱり 川がね。

湧き水!

わあ~ きれい!
うわっ きれいじゃないですか。

(槙原)めっちゃきれい。
きれいな川!

めちゃめちゃきれいな水ですね。
すごいきれい!

〈豊かな緑の中を流れる小川は
富士山の雪解け水〉

きれいだもん。
すごいきれい!

〈それを使って
育てられたのが…〉

あっ 来ましたね わさび。
あっ すごい!

(田代さん)ここが わさび沢です。
わさび沢?

(田代さん)わさび沢。
これ 全部 もう…。

これ 引っこ抜いたら
もう わさびなんだ。

2年で収穫…。
(槙原)わさびは2年です。

2年。
2年かかる…。

結構かかるねえ。
(田代さん)2年かかります。

〈自然の恵みを
たっぷりと受けて育った

田代さんのわさびは

一流の名店が仕入れする
プロも惚れ込む極上品なんです〉

(田代さん)ここで…。
うわあ…。

うわあ すごい! お邪魔しまーす。
ついに…。

(田代さん)ここが 今 うちの…

とる所… わさび
今 ここ とってるんですよね。

うんうん。 2年経った子ですね。

へえ~。
へえ~。 すごい。

(田代さん)わさびってね 地面から
下へ生えるとかじゃなくて

外へ伸びていくんです。
えっ!?

上に伸びていくんですか?
(田代さん)はい。

見える 見える。
あっ 見える 見える!

大きい 大きい。
すご~い!

これ 大きいよ。
(槙原)とってよ。

大きい!

うわっ すごい これ!

これ いいね。
これは おいしいよ。

それ でかいですよ。
これ どう見ても でかいでしょ。

なんか
2本くっついてる感じに見える。

(槙原)何? これ。
アハハハ…。

あっ…。

あーっ! ビチャビチャ…。
やっちゃった。

いったん渡す? これ。
渡しましょうか。

ありがとうございます
すいません。

ハハハ…。 これを…。

うわあっ!
おお~ 抜けた!

うわっ でかっ!
えっ なんか すごい!

でも 絶対 大きい方がおいしい…。
絶対 おいしいよ。

すごいですよ なんか。

とれた!
(槙原)とったどー!

どうだ?
あっ 大きい 大きい!

大きいやつ とれました!
はい。

いいですか?
はい いいですよ。

これ 食べてください。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
すごい嬉しい これ。

うわ~ 立派!
ホンマに絶品でしょうね これ。

(槙原)じゃあ それ 頂きましょう。
あとね 田代さん

ちょっと 一個だけ聞いていい…?
わさびのプロとして。

(スタッフの笑い)

変わらないですよ。
ありがとうございます。

一緒ですよね?

じゃあ 行こう。
ありがとうございました。

失礼します。
変わらないんですよ。

「変わらないんですよ」じゃ
ないのよ。

さあ 極上のわさびを収穫したので
お蕎麦 行きましょう。

イエーイ。
行きたいね。

腹減った…。

いや それにしてもですよ…。

〈あとで
スタッフが調べてみたところ

わさびの繊維の方向に対し

回す方向の違いで
繊維の壊れ方が変わり

それに伴い 辛みも変わる
という説も

あるにはありました〉

で また その蕎麦屋も
富士山の湧き水で打ってる

めちゃめちゃいい蕎麦屋…。

早く食べたいですね。
食べたいです。

よっしゃ…。

蕎麦 食おう。
暑い!

お蕎麦 行きましょう。

こんなとこに
蕎麦屋あるのか。

ある? こんなとこに。
ホントだ。

なんか 住宅街っぽいですけどね。

いや~ いい天気。

これは ちょっと
パッと 蕎麦屋 行こうっつって

これ わからない…。
(槙原)わからない。

ここに 蕎麦屋さん
あるとは思わないね。

うわっ すごい!

すごっ。

(槙原)なんだ? これ。 石門…。
「かわ嶋」

へえ~。

すげえな ここ!
うん。 わあ~ すごい素敵!

庭園を進んでいくと
お蕎麦屋さんが

あると思いますので
行きましょう。

うわ~ 素敵!
雰囲気 抜群ですね。

自分でとったわさびの蕎麦なんか
たまらんな。

ちょっと あのわさびの味
でも 気になるよね。

気になりますね。
気になる。

どういう味がするのか…。
うわ~ すごい。

おっ!
うわ~!

うわ~ すごっ!
うわ~ きれい!

〈およそ3000坪の日本庭園を
眺めながら頂く手打ち蕎麦は

また格別〉

はい じゃあ 乾杯しましょうか。
はい どうも お疲れさまでした。

菜々緒さん すいません
ちょっと飲ませて頂きます。

お疲れさまでーす。
いただきます。

(スタッフの笑い)

おいしい。
うまい!

早い! 早い…。

さあ お蕎麦 頼んでますので

我々がとってきたわさびを
すりましょう。

(槙原)はい。
いきましょう。

〈今回 特別に
持ち込みの許可を頂きました〉

〈かわ嶋さん
どうも ありがとうございます〉

うわっ すげえ。

うわっ すごっ!
ねえ。

風味が違うよね。

おお~。

わあ すごい! ホントに香りが…。

これで…
これでビール飲めるもん。

すごい この粘り。

いや せっかくだから もう
わさび たっぷりつけて。

そうね。
ねっ。

いや もう なんか

高橋 永遠なんだよ。
永遠に見てられる。

これ どう? この…。
確かに見てられますけど…。

ハハハ…。

そんなですか?
わさび すってるところですか?

それで全部出てくる。

全然ないんですけど。
やっぱ…。

(スタッフの笑い)
見解が それぞれ違うからね。

見解が。

(店員)お待たせしました。
とんでもない。

女性から 女性から。
たまらんな これ。

天ざるや!
ありがとうございます。

すごい量。
すごーい!

うまそう!

大盛りや! 蕎麦も。
うわあ~! すごい!

ありがとうございます。
うまそう!

すごいですよ。
たまらんなあ。

じゃあ お蕎麦 頂きましょう。
はい。

いただきます。
(高橋・槙原・長嶋)いただきます。

ありがとうございます。
混ぜちゃう感じですか?

僕は もう 混ぜちゃいました。
混ぜちゃう。 私も混ぜちゃおう。

混ぜたんだ? のっけないんだ?

さらに のっけようかなと。
のっけるのもいいな。

あっ 槙原さんが…。

ハハハハ…。
(スタッフの笑い)

わあ~ いただきます。

う~ん。

うまい。 ねっ。
辛さも すごいマイルドで。

めっちゃうまいやん!
うん。

わさびが また
一段と味を引き立てる。

これは 最高だよ。
これは 全然違う。

結構たっぷりいっていいですね。
うん。

やっぱり ちょっと
このわさび違うわ 高橋。 うまい。

おいしい?
うまい。

たっぷり わさび入れて…。

うん う~ん う~ん!

そうですね。
おいしい!

おいしい?
う~ん!

う~ん。
うん。

そんな気がした。
個人の… 個人の感想です。

(スタッフの笑い)

僕 混ぜてますよ もう。

うん。

なんでも来てくれるやん。

どうしたんだ…?

なんか ご縁があるのかな?
菜々緒さんと。

うわっ!
おっ!

(スタッフの笑い)
そうなんだ。

一茂さんって。

あっ そうなんですね。

そうなった時は無言…。

よし じゃあ…。

いや
エンディングじゃないですよ。

次の場所でゲスト待ってますんで。

あっ そっか これ だから…。

そうですね。
そうだ。

ごちそうさまでございます。

ありがとうございます。

おいしさ倍増です。
槙さん ちょっと待って。

もちろん ぜひ。 もう ずっと。

ハハハハ!

〈槙原さん
お蕎麦 ごちそうさまでした〉

いや~ 大満足。
満足!

はあ…。
よいしょ。

〈さあ 続いての目的地は

御殿場ならではの
あの人気スポット〉

さあ 続いては…。
はい。

せっかく御殿場 来ましたんで

菜々緒さん
ちなみになんですけど

なんか 今 欲しいものとか…
なんか どういうものが?

えー? 何かな…。

なんか 私 結構…。

へえ~。

なるほど。

レギンス姿とか似合うだろうね。
そりゃ似合うでしょ。

あっ… あれがありますよ。

あっ! 一番好きです。
ルルンがあります。

ルルン 行きますか。
はい。

あっ 自ら率先して?
はい。

そうだね… うん。

(一同 笑い)

ちなみに 槙原さんが
着るようなものあるんですか?

ルルレモンに。
あると思いますよ。

だって メンズも…。
男性用のもあるんですか?

あります あります。
あるよ。

じゃあ ちょっと 一茂さんが
菜々緒さんにプレゼント。

よいしょ。
すごい久しぶり アウトレット。

プラダ ヴェルサーチェ アグ

トムフォードまであるんだ。

超一流ブランドが…。
いやあ ホント そうですね。

ルルレモン 向かいましょう。
直行!

場所 どこですかね?
よし ここは もう 俺が行こう。

じゃあ ついていきます。
俺が買うから。

これか。
はい。 じゃあ ルルレモンに。

ここですね。

槙さんのスパッツも
売ってますから。

(槙原)ああ ホント かわいい。
かわいらしいですよね。

お邪魔しまーす。

失礼します。
(槙原)ええ~ かっこいい!

レギンス。
(槙原)いいじゃん。

アハハハッ!
いいねえ。 あの…。

アハハハッ!

長いタイプあります?
ちょっと探してあげてください。

そうですよね 長めので。
長いですからね!

長いですよ。

ビシッとお願いしますよ
規格外のね。

じゃあ ちょっと 見て…。
はい ありがとうございます。

これさ…。
はい。

(スタッフの笑い)

試着するかどうか
わからないですからね。

モデルさんだから。
(槙原)いやいやいや…

着たいよね 着たいよね 多分。
あっ 菜々緒さんが。

ちょっと待ってください。
僕の なんか 今 ちょっと…

アイコンタクトで僕の事呼んでる。
ちょっと行ってきます。

はい 菜々緒さん なんでしょう?
なんかありました?

ありました。
ありました?

これは あの… どうしますか?

一回 試着しても… しなくても
わかりますか? もう。

はい。 ないです。
(一同 笑い)

だって 1着だけじゃ
だって あれじゃないですか

この上とかね。
ええ~! なんか…。

ブラトップ系 ブラトップ系。
ああ こういう…。

あと ブラトップですと
こちらに パーツごとにあるので。

試着はないんですか?
(槙原)黒。

やっぱり まあ…。

合ってるか合ってないか
っていうのをそこまでね…。

菜々緒さんの
あのノリ見てました?

「試着した方がいいですか?」
って言ってましたよ。

だから 一茂さんが…。

菜々緒さんは それぐらい
気さくな人なんですから。

まあ 可能性はあります。
気持ち悪がられる

可能性はありますけど。
よし決めた。

(一同 笑い)

じゃあ じゃんけんで

「試着したところを
見たいんですけど」

っていうのを言いに行くのね。

(槙原)大丈夫なの? そういう…。

本人がオッケーって言えば…。
オッケーでしょ。

そりゃ 無理強いしたらダメです。
本人がオッケーって言うなら…。

最初はグー じゃんけんぽい。

(槙原)あいこで…。
最初はグー じゃんけんぽい。

(スタッフの笑い)

はい 行って 行って。

両方 着ます。

試着 いいですか?

大丈夫ですか?
(槙原)大丈夫だって。

(槙原)あの靴脱ぐのが
大変だと思うけどね。

槙さん…。
槙原さん…。

よかった。

(スタッフの笑い)

菜々緒さんファンの方は
やっぱり

スポーツウェアの脚長いシーン
見たい。

あれ? どこ行った? 槙さん。

槙原さんなら 自分の服 見てます。
ちょっと… ちょっと。

(槙原)何?
おじさん…。

今 来るから 待ってて。
菜々緒さん 着替えてくるから。

いや でも ドキドキだよね。
いやあ…。

いやあ…。 試着して
合うといいですけどね。

合うといいね~。
やっぱり サイズが合わないと

着てもらえないんだから。
はい。

いや でも 黒 黒って
結構 俺 意外だな。

意外ですね。
もっとカラフルな色…。

あっ!
うわ~! すごい似合う!

(槙原・高橋・長嶋)うわ~!

これは…。
これは もう

どうでしょうか?
かっこいい!

ホンマ すごいな!
これ ホントに…。

すごいわ…。
かっこいい!

ここまで似合った人
いないんじゃないですか?

めっちゃいい感じ。

いや だから えらいもんで

(スタッフの笑い)

すごいね…。
え~っ!?

いや これ…。

いや もう ホントに…。
(スタッフの笑い)

なんか すごい いいもの
見させてもらって…。

いや ホンマに似合うわ。
ありがとうございます。

もちろんです。

全カメラ… はい 全カメラ!

こっちはいいから。

(スタッフの笑い)
こっちはいいよ 撮らなくて。

すごいっすね。

そうだね。

いや 出てこない。
あの人はね 出てこないですよ。

こういう事なんですよ。
一流の女優さんっていう…。

でも

(スタッフの笑い)

(スタッフの笑い)
俺が言ったんだから。

〈という事で 一茂さん

菜々緒さんに
ウェア 一式プレゼント〉

という事で 菜々緒さん
ありがとうございました。

ありがとうございました。
ありがとうございます。

いや 素晴らしかったね。
素晴らしい!

ちょっと…

終了という事に
なってしまうんです…。

痛恨の極みです…。

なんか このロケって 結構 ほら
どんどん来て頂くんだけど

まあ 次 後ろがあったりして…。
それ 仕事があって いい事だけど。

お別れがあるんだけど…。

この3人ね。

なんで いつも 最後まで…。

(一同 笑い)

でも ぜひ また…。
はい もちろんです!

いいですか?
もう ぜひ…。

もちろん!
『ザワつく!』の方で…。

(黒島)今日 ひといき つきましたか?
(井浦)…はい はい。 わっかりました。

<オンとオフが曖昧になった この時代
休む時間って すごく大切>

<だから毎日の中で ひといき習慣を>

<それだけでリズムを取り戻し
気持ちが前を向く>

さあ あなたも。

ね 井浦さん。
わっ 黒島さん。

何ニヤニヤしてたんですか?
えっ いや…

<いい毎日は、いいひといきから。
ひとのときを、想う。 JT>

♬~ (萌音)また来た 敏感モード

《ミノンの乳液は 11種のアミノ酸 配合》

とろけて スッー!

《うるおい満ちた やわ肌へ》

《「ミノン アミノモイスト」》
ゆらがんぞ 私!

♬~
(アキ)♬~ く~るくる く~るくる

(トシ)♬~ぬるミノン~
♬~くるりとまわしてぬるミノン~

<繰り返しがちな
肌あれに>

<敏感肌を
守りながらうるおす>

<お風呂あがりも ミノン>

(トシ こどもたち)♬~くるりとまわして
ぬるミノン~

ドラマ『七人の秘書』が
映画化で

スケールアップして
帰ってきます。

表向きは名もなき秘書

裏の顔は最強のエージェント。

私たち七人の秘書が

悪い奴らを
ぶっ潰させて頂きます。

2年ぶりの再集結
だったんですけれども

チームワーク抜群で
映画にも

その雰囲気が
出ていると思います。

皆さんのモヤモヤした気分を

私たち七人が
吹き飛ばしますので

映画館で
一緒にスカッとしましょう。

10月7日 いよいよ
来週金曜日 公開です。

ぜひ 劇場でご覧ください。

でも ぜひ また…。
はい もちろんです!

いいですか?
もう ぜひ…。

もちろん!
『ザワつく!』の方で…。

私 携帯 今持ってないので
携帯を…。

ある?
ない!

女優さん…。
え~!?

渡したで おいおい!
マネージャーさん 止めるとこでしょ。

あれ 柿沼?
あれ 柿沼 どこ行った?

ちょっと待って こんな事あるの?

いや ないよね 普通。
ないですよ。

(一同 笑い)

違う? 違うの? アハハハ…。

〈続いては 一茂さん行きつけの
ワインショップ〉

〈お気に入りの店員さんがいる
お店らしいのですが

実は このお店に
あるゲストが来てくれています〉

今 もう 目の前に見えてる
ワインショップ。

あっ ワインショップ!
はい。

エノテカさんっていうところで。

じゃあ ちょっと その
一茂さんが行きつけの

ワインショップ行ってみましょう。
ちょっと行きましょうか。

もう そろそろ暗くなってきたし
槙さん どうですか?

1杯 飲みたいっていう。
そうだよ もう 絶対 飲みたいよ。

失礼します。
あっ こんにちは。

(槙原)お邪魔します。
ご来店ありがとうございます。

田村さん ちょっと… 田村さん…。

(槙原)なるほどね。
こんにちは。

えー… 僕の担当の田村さん。

あっ もう いつも…。
はい。

たくさん買って頂いて…。
へえ~!

やめてよ そんな事 言うの…。
ホントに…。

彩音ちゃん
ちょっと 髪形 変えましたね。

そういうの すぐ気づく…。
さあ じゃあ

早速 なんか買っていきましょう。
色んなワインが ここ あんのか。

いらっしゃいませ。
あっ!

ちょっと待ってください。
ビックリした!

いらっしゃいませ。 いつも
ご来店頂きありがとうございます。

あら…!

〈本日4人目のゲストは

一茂さんもお気に入り
タレントの朝日奈央さん〉

〈ここ
ワインショップ・エノテカは

1本10万円以上のものから

1000円台の
リーズナブルなものまで

3000種類以上のワインを
取りそろえている

一茂さんもお気に入りのお店〉

奈央ちゃん ここから ゲストで。
奈央ちゃん ゲストで。

嬉しいです。 やったー!
来て頂いて。

お願いします。 楽しみです。

えっ!
もちろんです。 好きなワインを…。

だって やっぱ
お待たせしちゃいけないから。

嬉しい…! いいんですか?

僕が あの…
おすすめしてもいいんですけど。

おすすめの 飲みたいです。
もちろん。 えっ なんかあるの?

今回は

一茂さん… そして 我々に。

へえ~! すごい!
で 今からですね

25000円のワイン 6500円のワイン
3900円のワイン…。

ああ いいじゃん。

25000円のを当てるという事で
いいですね?

はい。
でも 一茂さんなら できそう。

もちろんですよ。

ハハハ…! そんなに?
もちろんですよ。

そんなに?
当たり前です。

〈一茂さんに当ててもらうのは
サッシカイア〉

〈イタリアワインの至宝
とも呼ばれる高級ワイン〉

〈2020年物
1本6500円のワイン〉

〈そして 3900円のもの〉

〈こちらのお店の常連

一流を知り尽くした
一茂さん

外すわけにはいきません〉

さあ 3つ飲みました。
おっ…。

これさ…。
えっ?

(一同 笑い)
(槙原)でしょうね!

そうです。 それはそうだと
思うんですけど…。

お願いします。

じゃあ 一茂さん

2番が25000円のワイン?

(槙原)「多分」…
声ちっちぇえな! おい。

自信ないのかな? これ。

じゃあ
田村さんにお聞きしましょう。

2番のワインは…。

正解の…。
うわ~! すごっ!

かっこいい!
(拍手)

いやいやいや…
ちょっと待って いやいやいや…。

ちっちゃいちっちゃい声で
言うてたやん。

やっぱりね…。

ああ よかった。 でも よかった。
2番 サッシカイア。

すごい!

じゃあ みんなで…
みんなで飲みましょう これはね。

飲みましょう あとで。
田村さん ありがとうございます。

のちほど頂きます。
ありがとうございます。 嬉しい!

〈という事で

番組から 一茂さん一行に
高級ワインをプレゼント〉

〈最後の締めのお店で頂きます〉

〈さあ 盛り上がりすぎて

すっかり
日も暮れてしまいましたが

続いては 一茂さんが
どうしてもやりたかった事〉

さあ 今からなんですが…。
どこに?

いいですね。
はい。 見てみたいなと…。

見たいです。
見に行くの大好きです。

だから…。

情報…。
見た方がいいと思いますよ。

えーっ! 素敵!

で そこで

なるほど。
お三方に 物件見てもらって…。

3人で?
3人で。

わあ~ 慣れてそう。

これ だから 例えば それで

支払い… なるほど。

いやいや でも…。
いやいやいや…。

奈央ちゃんには払わせられへんわ。
いやいやいや… でも ゲーム…。

ウソでしょ?
ホンマ ホンマ。

いやいや もう 無理です。
無理?

じゃあ ちょっと
その物件を見たいと思います。

楽しみ。 おっ 到着した。

真っ暗ですが…。
真っ暗。

いいでしょ?

楽しみですね。
いいでしょ?

外観は全く見えない。
担当の方が… あれ?

あれ? なんか…。

あら 素敵な…。
あらら? あららら…。

こんにちは。 はじめまして。
こんにちは。

すみません。
遅くなっちゃいまして…。

素敵な方がいらっしゃる。
(槙原)今日は…。

(浦田さん)ハハハ… そうですね。
「そうですね」…。

めちゃくちゃ
逃げるじゃないですか。

えっ どちら?

これ? これ…。
うわっ!

これか…。
これか…。

(槙原)全然 まだ 行けますよ。
でも なんか 素敵。

いいじゃないですか。
じゃあ 早速…。

正面って何?
えっ?

ここ 正面じゃないの?
(浦田さん)お願いします。

何さんって おっしゃるんですか?

浦田さん。
浦田さん。

浦田さん

物件によって…。

(一同 笑い)
なんか 大丈夫かな?

うわ~!
え~っ! 立派!

(槙原)だいぶ歩いたよ。
これさ さっき見てから…。

めちゃめちゃ
広いんじゃないですか?

わあ~ すごい。
でも 立派ですよ!

(戸の開く音)
わあ かっこいい!

うわあ~!
すごくない?

えっ すごくない?
いや 俺… 高橋 ごめん。

これさ

確かに 確かに。

これさ すごいのわかるよ。
わかるけどさ

カメラさんたちの照明だけでさ
これ どうなってるの? と…。

〈というわけで
お昼に改めて撮影した

こちらのお宅〉

〈さっきの入り口から玄関までは
こんな感じ〉

〈こちらの物件

箱根登山鉄道
強羅駅から

車で
およそ10分〉

〈敷地面積は
1000坪以上で

7SLDK〉

〈では その豪邸を拝見〉

よし 行こう。
素敵! お邪魔します!

ああ… でも すごい。
見て 高橋 これ。

すごい! 待って!
お庭見てください!

(浦田さん)
足元 お気をつけください。

これ いいね。
いやいや これね…。

(一同 笑い)
いや すごいな。

待って おうちまでのストロークが
すごい。

うわあ~…。

来た 来た 来た。

旅館ですよ。

俺 こんなでかいの見た事ない。
(槙原)ない ない ない。

なんじゃ? これ。

高橋。
えっ?

(スタッフの笑い)
誘ってない。 誘ってないです。

すぐ入ってください。
はい 失礼します。

スッと…。 お邪魔します。
うわあ~!

箱根のにおいだ!
わあ! いい香り!

(槙原)わあっ!
わあ すごい!

玄関からでかいね。 玄関が…。
広いですね。

ゲストルームと
お手伝いさんの…。

お手伝いさんいない場合は
どうしたら…。

すごい!
うわっ! 待って。 広い!

(槙原)なんだ? こりゃ。
いやいやいや…。

えっ? これ…。
何? これ。

いや 旅館だよ。
旅館 旅館。

うわあ!
ど… どうしました? これ。

これ なんか やっぱり

(浦田さん)
デザイナー邸宅…。 はい。

ちょっと待って。
すごい これ。

メインのリビング…。
(浦田さん)はい。

和と洋…。
すごいね。

(浦田さん)あっ そうです。
ん? 麻雀卓?

プレールームというか…。
(槙原)徹夜麻雀やってる人

ここで寝ちゃいそうだよね。

うわっ また…。
うわっ…! えっ!?

かっこいい~!
(槙原)冷蔵庫も やばい。

何? これ。
えっ? めっちゃ素敵!

うわあ!
かっこいい!

すごいね。
なんじゃ これ…。

素敵ですね。

(浦田さん)
こちらはダイニングになります。

ええ~ 素敵!
(浦田さん)ありがとうございます。

すごいっすね。
いやあ いいですね。

へえ~。 あっ ここが さっきの…
見れた方の…。

裏玄関の方ね。
(浦田さん)さようでございます。

はい。 裏からも入れる。

裏からも入れる。

(浦田さん)
宮大工さんの技術で 高く…。

宮大工…。
(槙原)見える 見える 確かに。

なるほどね。

すごっ!
すごいね。

これ 椅子もカッシーナですよね。
カッシーナ?

うん。 カッシーナ。
イタリアのブランド。

うわあ さすが。
これ カッシーナだったら

これだけで もう
数十万しちゃうね 椅子一個でね。

まだあるんだ。
(浦田さん)まだあります。

僕ね…。

あと 家のどこにいるか
もう わからん…。

自分の立ち位置が
わからなくなる…。

(浦田さん)これは
マスターベッドルームになります。

この上にベッドを置くんだよ。
ええっ!?

いや そうですね。
いや これさ…。

色んな場所から 庭も
見れるようになってるわけですね。

(浦田さん)はい。 そうですね。

〈明るいうちに望む
お庭の映像が こちら〉

〈立派な松の木に 大きな池〉

〈眺めているだけで
優雅な時間が流れます〉

〈どの部屋からでも見渡せる
日本庭園と箱根の絶景〉

〈そして…〉

(浦田さん)こちらが 大涌谷の…。
うわあ!

うわあ~!
(槙原)ヒノキ風呂。

うわっ うわっ… めっちゃ素敵!

へえ~。 これ 温泉ですか?

(浦田さん)大涌谷の源泉…
温泉を引いております。

ねえ もう… えっ? これ…。

ここ すごくいい。
硫黄じゃないんですね。

(浦田さん)硫黄ではないです。
この温泉 もう 最高。

しかも

ホントだ!
(槙原)すごいよ これ。

ねっ。 手湯したい!

ああ 気持ちいい。
あっ いい。 ちょうどいい。

ああ~ 気持ちいい。
ちょうどいい温度だ。

気持ちいい。
すごい。 これは すごいよ。

浦田さん これは すごいよ。
(浦田さん)ありがとうございます。

行き届いてるな。

これ とんでもないよ。
これ もう…。

〈敷地面積 1000坪以上!〉

〈庭 テラス付き 7SLDKの
デザイナーズ邸宅〉

〈温泉付き〉

〈そして 絶景が眺められる
この大豪邸のお値段は!?〉

じゃあ ここで…。

で よろしいでしょうか?

よっしゃー!
もちろんです。

大体 奈央ちゃん
いくらぐらいに見えたかな?

ええ~?
でも 確かに すごい敷地面積…。

2億円。
2億円。

奈央ちゃんが2億と言いました。
さあ 一茂さんと槙原さん…。

(槙原)これ 難しい…。
土地 物件 入れて…。

よし… はい。
オッケー!

じゃあ いきましょう 一斉に…。

一茂さんが 9億6000万円。
9億6000。

槙原さんが 6億9000万円。

逆!
俺は 逆だから。

でも だいぶ差あるよ これ でも。

近い人 います。
いる!

じゃあ 浦田さん…。

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
ローラー車さんは

もったいないと思うこと あります?
(ローラー車)うん あるよ!
例えば…。

車が い~っぱい通るとね
せっかく 私が固めた道路

へこみやすくなっちゃうの~。
それは もったいないですね~。

でもね 花王っちが

廃棄PETを使って アスファルトの耐久性を

5倍にする素材を 作ってくれたの。
ラッキー!

ちなみに花王っちって 花王さんのことですか?
うん!

じゃ もう帰っていい?
えっ 急に?
すっごい楽しかった!

こちらこそ~。
See you!

<もったいないを ほっとけない。 花王>

じゃあ 浦田さん…。

という事で…。

ありがとうございます!

(一同 笑い)

一茂 槙原 泥仕合シリーズ…。

やったー! これ…。

3億いくらですか?

ピッタリ?
はい。

へえ~。
俺 ホントに なんか 最近…

まあ ちょっとね…。

ほんのちょっと
ハワイ 行っただけ…。

(浦田さん)はい。
(槙原)儲かるもんね。

ありがとうございます。

(槙原)9億。
9億にしときましょうか。

優しい 優しい 優しい。

さあ という事で 一茂さん…。
ああ はい。

(槙原・朝日)ごちそうさまです!
ありがとうございます。

(一同 笑い)

〈では 旅を締める夕食は
一茂さんのおごりで!〉

さあ…。

やったー! 嬉しい!

そういうシチュエーションが
やってきました。

ある意味 光栄でございます。

1回だけ?

あっ そう…?
1回だけ…。

今日は いっぱい食べましょう。
食べましょう。

やったー! 嬉しい。
今日 だってさ

あっ そういう事ができるんですね
レストランに…。

オッケーしないとダメ…。

(一同 笑い)
あっ うまい。

バッチリですね。
演技 バッチリ…。

そうなんですよ もう…。

ただ ちょっとね…。

誰が
チャンスに打てへんタイプや…。

(一同 笑い)

おおっ すごい。
いいよ 奈央ちゃん いいよ。

踏んでるってば…。

うわ~ 着いた。
着いた?

最後の目的地 着きました。
よし 着いた。 よし 行こう。

いや~… あれっ?

においがすごい。
あっ ホントだ。

着きました~。

ちょっと… ねえ。
硫黄のにおいがする。

ねえ。
よいしょ…。

お願いしまーす。
よろしくお願いします。

うわ~ 素敵…。

すいません お店の方…。
お邪魔します。

あの~ すいません。
あっ… あっ そうだ。

あの…。

いいですか?
あっ お優しい…。

いいですか?
お上手 お上手。

〈本日のディナーは

箱根小涌園内にある
鉄板焼きの店 迎賓館〉

〈松阪牛をメインとした
地元食材や旬の魚介を味わえる

シェフおすすめのコースを
頂きます〉

今日一日 お疲れさまでした。
(3人)お疲れさまでした。

槙原さん そして 奈央ちゃん
ありがとうございました。

いただきます!
カズ 頂きますよ。

じゃあ いただきます。
お疲れさまです。

いただきます。

うますぎる。

うわ~ おいしい!
うまい!

(大澤さん)ありがとうございます。
いいんですか?

大澤と申します。
よろしくお願いします。

大澤さん。
よろしくお願いします。

いや~ どういう鉄板焼き
やってくれるんだか…。

楽しみだな。

(大澤さん)メニューにあります…。
うわ~!

ホントだ…。
ホントだ ビールいけちゃう。

クリスタルロック岩塩…。

うわあ!

駿河湾の?
(大澤さん)はい。

伊勢海老ですか?
伊勢海老ちゃう 車海老。

(大澤さん)車海老です。

ほうじ茶。

(大澤さん)香りのいい
ほうじ茶でございます。

え~ なんか 想像つかないですね。

ブランデー? ほうじ茶に?

うわっ うわうわ うわうわ!
ブランデー…。

今から こちらに

すごい。 ほうじ茶に…。

ショーやん。
ショーやん もう。

(大澤さん)火がつきます。
うわっ くる くる!

(一同)うわあ!

えーっ!?

(大澤さん)少し お茶かけます。

そんな事ないです。

うわっ ほうじ茶の香りがすごっ。

あっ ホントだ! いい香り。

お鍋 すごく熱くなってますので
触らないよう お願いします。

〈駿河湾でとれた金目鯛に

大ぶりの車海老とホタテを合わせ

足柄茶の風味をまとわせた
ブイヤベース〉

これ もしかして…。
(槙原)ブイヤベース パンとかで…。

パン パンと…。

いただきます。

やばっ!

(スタッフの笑い)

これは うまい。
これ すごいですね。

うまみが凝縮されすぎてる。

甘みが すごくないですか?

これ 頂いていいんでしたっけ…。
そうだ。

いただきます。
(槙原)ありがとう。

カズ ありがとう。
頂きますよ。

うわっ おいしい!
おいしい!

すごい!
おいしい!

いや マジ マジ マジ!

いや ホントに
そこまでのリアクション?

いや マジです。 おいしい。
おいしい。

飲みやすい。
高橋 マジで? マイルド?

確かに
ホント そのとおりなんだけど。

俺が言うのもなんだけど。
ホントですか?

ハハハハ…。
嬉しいです ホントに。

ご用意しました。

(槙原)えーっ!
うわっ きれい!

すげえ!
本物?

松阪。 はい 本物ですね。
松阪牛。

すごい きれい。
松阪牛が…。

(ナレーター)世界が どんなに変わっても

幸せを求める気持ちを
止めてはいけないと思う。

「くらす」と 「はたらく」を
幸せで あふれるものにするために。

パナソニックは7つの事業のチカラを合わせ

あなたの幸せを 作り続けていきたい。

パナソニックグループです。

松阪牛が
今日 食べれるわけですね。

〈コースのメインは

A5ランク 松阪牛の特上ロース

リブマキと呼ばれる希少な部位を
レアに焼き上げ

分厚くカットした
贅沢なステーキ〉

〈お好みで

5種類の味が楽しめます〉

いただきます。

フフッ… もう ダメだ これ。

すごい!

うわあ!

めっちゃおいしい!
ああ やばいやばい。 ダメだ。

ねえ シェフ!
ありがとうございます。

もう 上質な脂。
何? これ。 モッチモチ。

そう。 不思議。

なんか やわらかいっていうのも
あるけど モチモチしてる。

何? これ。
いや これ おいしいわ。

これ すごい。
とろけるね。

(大澤さん)ありがとうございます。
いやあ 素晴らしい。

すごっ! ホントだ これ。
じゃあ あの 支払いだけ…。

しといて頂いていいですか?

すいません
よろしくお願い致します。

はい よろしくお願いします。
こちらが…。

(槙原)笑ってる 笑ってる。
ハハハハ…!

どう? 俺の心境。

いや もう これは ちょうど
ホントに 祝儀だなと思ってます。

おお そんな…!
そんなんなんだね。

ごちそうさまです!
ごちそうさまです。

ありがとうございます。

さあ 今日一日 第5弾 一茂さん。

今日は なんかさ やっぱり
色んな刺激を受けたよね。

ホンマに。
なんか やっぱり

人生の醍醐味が
今日一日に凝縮されてるよね。

俺は そう思ったね。

多分 これは もう
あれですけども

カメラさん 音声さん
一茂さん 槙原さんの

目ぇつぶった時に出てくる映像は
一緒やと思うんです。

(一同 笑い)
なんですか? なんですか?

(拍手)
我々は。

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