人志松本の酒のツマミになる話【絶対に裏切らない食べ物&芸能人の髪型のこだわり】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【絶対に裏切らない食べ物&芸能人の髪型のこだわり】[字]

HISASHI伝説20万人ライブの真実を告白…吉村&鬼龍院今の髪型いつまでする?松本若菜休日の過ごし方…絶対に裏切らない食べ物…春菜ロンドンで初ナンパ

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と大悟(千鳥)、吉村崇(平成ノブシコブシ)。ゲストには鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、近藤春菜(ハリセンボン)、HISASHI(GLAY)、松本若菜が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し
番組内容2
宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

松本若菜は「皆さんはお休みの日は何をしていますか?」と問いかける。インドア派だという松本若菜は「“お休みの日は一切家から出ない”と決めて、その前日に…」と、快適な休日を過ごすための意外な準備について語り、一同を驚かせる。

その他にも、松本人志の「絶対に裏切らない食べ物」の話題や、
番組内容3
近藤の「いつまでその髪型でいますか?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
大悟(千鳥) 
吉村崇(平成ノブシコブシ) 

【ゲスト】
鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) 
近藤春菜(ハリセンボン) 
HISASHI(GLAY) 
松本若菜 
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【チーフプロデューサー】
萬匠祐基 

【プロデューサー】
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

ワードクラウド

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  14. 一番
  15. 春菜
  16. 駄目
  17. シーフード
  18. 花火
  19. 今日
  20. インドア

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

『人志松本の酒のツマミになる話』

今回も ホントは 千鳥に

MC お願いしようかなと
思ってたんですが…。

(大悟)謹慎じゃないんです。

ノブの代わりといいますか
助っ人ということで

吉村が 今日は。
よろしくお願いします。

すごいね 吉村 もう ずっと
考えたら

何だかんだ言って 売れてるよな。

いやいや… 何とか ぎりぎり。

ということで ご陽気なメンバー
今日 お越しいただきました。

ご陽気なメンバー…。
(大悟)ご陽気なメンバーですよ。

(吉村)HISASHIさんでございます。

よろしくお願いします。
お久しぶりです。

そうですね。
(吉村)GLAYさんといえば…。

(吉村)GLAY EXPOで…。

(吉村)伝説のライブをされて…。

冒頭なんですけど…。

[1999年に…]

[当時のGLAYの人気を示す…]

[実は
今まで 明かしてこなかった

真実があるそうで]

[HISASHIさんからの
衝撃の告白です]

(大悟)あの20万人ライブに
隠された…?

(一同)え~っ!?

駄目 駄目 言っちゃ駄目ですよ。

隠してください。
隠してくださいよ。

まず トーンが 怖かった。
「20万人 入ってないんす」

だいたいなんですよ。
20万人近くは入ってるわけでしょ。

実際は…。

それは もう いいでしょ。

せめて19万人。

4万のかさ増しは…。
(HISASHI)実際…。

(吉村)多すぎて。
(HISASHI)演奏 始まっちゃった。

たぶん 17ぐらいかな。

(大悟)そのグレイなんすか。

[伝説の飲み会に
なっちゃうかもしれない今夜は…]

子役の…。

髪形が 一番 好きなんで。

え~っ!? ジョン・コナーに
憧れて やってんの?

嫌な髪…。

[こだわりから憧れまで
芸能人の髪形の話]

[さらに…]

[HISASHIさんの様子が
おかしすぎて 大荒れの予感]

[先輩も後輩も同期も関係なく

今夜は無礼講でいきましょう!]

ボトル 回しまして
止まった人が

何でもテーマを
言っていただければ

それを トークテーマとして
お話しします。

あっ 春菜。
(近藤)はい。

(鬼龍院)東京 9期なんですよ。

俺 NSCなのは
知ってんねんけど。

[養成所時代 鬼龍院さんと
同期だった春菜さん]

[当時について
覚えていることがあるそうで]

同期とは…。
(大悟)誰と組んでたんやったっけ?

(近藤)KAZMAと コンビ組んでた。
(鬼龍院)しずるのKAZMAと…。

俺…。

≪改名して。

「KAZMA」に変えたから。

池田ですね。

(一同)えっ!?

(大悟)その当時?

女芸人と?
(近藤)女芸人の卵とね。

その子は もう やめちゃったんだ。
(近藤)やめちゃいました。

名前 やめて。
売れなさそうやな。

静岡出身のね。

(大悟)今 テレビ 見ながら
ドッキドキ…。 「言うた!」

(鬼龍院)その節は
失礼いたしました。

[意外な情報が
飛び出したところで

春菜さんは 芸能人の髪形について
話したいそうです]

(近藤)私 めちゃくちゃ
毛先でしか遊ぶことがなくて。

ホンマや。
(近藤)そういうのが ないんで。

昔は それこそ 松本さんみたいに
ブリーチして

色も めちゃくちゃ
遊びましたし

パーマも すごい
したんですけど…。

するようになって…。

今 やめて…。

地毛の。 HISASHIさんも
鬼龍院君も

ずっと やっぱり 髪色も…。
(鬼龍院)ブリーチ してます。

(近藤)ずっと されてますし
松本さんも そうじゃないですか。

(吉村)確かに
やめどきというかね。

HISASHIさんって
そのイメージっすね。

上から黒いの かけてるから。

あ~ なるほど なるほど。
分かんないんすね。

黒い毛が伸びてきても
分かんないから…。

そうか 全部 金だと…。
(HISASHI)そうなんすよ だから…。

中が 黒くなっちゃって
これだと 結構

小まめに行かなきゃ
いけないすよね 美容院とか。

(吉村)すっごい奇麗ですけど
引き際は どこになるんすかね。

(吉村)攻めまくって。
攻めまくってるし

飽きたりとか ないですか?

でも…。

でも 急に変えると
どうしたんですか? とか…。

(HISASHI)そうですよね。
でも やっぱり 僕…。

こっちではないんすね。
(大悟)逆にしてみるとか。

長さ 違うじゃないすか。
これって…。

こっちを金にして。
なるほど。

それで 今まで やってきたんだ。
(HISASHI)そう。

たまに そうしてるんですけど…。

どれぐらいの月日で
手入れというか。

やっぱり 伸びてくるのが
目立つんですよね。 短い方は。

短いからね。

(一同)え~?

(吉村)何でですか?
めんどくさいから。

でも ロン毛は
急には なれへんから。

時間かかりますもんね。

[吉村さんは このヘアスタイルの
イメージが強いですが

実は ある人に憧れて
この髪形にしているそうで]

子役の…。

髪形が 一番 好きなんで。

(大悟)顔も ちょっと似てる。
(近藤)言われたら。

え~っ!?

え~っ!? ジョン・コナーに
憧れて やってんの?

(大悟)確かに 初めて聞いた。
ジョン・コナーに憧れてるって。

ジョン・コナー 持って…。

言って
ジョン・コナーにしてるんですよ。

そうか いつも こっちに
ちょっとだけ かかってるよな。

分からんもんやな。 人の 何か
ハマるっていうかさ。

ないですか?
髪で冒険したいとか。

絶対 切っちゃ駄目ですもんね。
(若菜)切っちゃ駄目なんですけど

15年ぐらい ずっと

このぐらいの
長さだったんですけど

去年かな?
役で切ることがあって。

切ったら それを たまたま
私のインスタを見た

別のプロデューサーの方が
ぴったりだっていうので…。

(若菜)っていうこともあるので。
(大悟)変えれないんだ 勝手には。

(若菜)だから 今度は…。

一切 今 関係なく…。

家田 荘子ですやん。

ここ 三つ編み 残ってたらね。

いや まあ でも
カッコイイでしょうけどね。

(近藤)似合うでしょうけど。
そうなんですね。

(若菜)してみたいです。
短いのが いいんすね。

攻めた感じ してみたいですね。

鬼龍院君もね ちょっと
変えたいよね そろそろね。

(鬼龍院)でも やっぱ…。

広いステージでも目立つ。

だから やっぱり明るめの髪の毛で
いたいなって思う半面 僕も…。

(鬼龍院)僕が 出させてもらうって
いうときに

僕の紹介的な感じで
それが 絵だったんすよ。

あっ まずい。 このままじゃ

僕 使いづらい人に
なっちゃうかなと思って。

こっちが
合わせていくみたいなね。

絵の方にね。

(鬼龍院)結局 パブリックイメージというか
一般的に

僕が 明るい髪と思われてるのか。

じゃあ そっちに合わせなきゃって
思った。

(吉村)もう そろそろ…。

(鬼龍院)落ち着いてもいい
年なんですけど。

(近藤)人のこと…。

お前…。

すいません すいません。
ちょっと お酒も入ってるんで。

俺 やっぱ ごめんなさい…。
(大悟)分かる 分かる。

これは 堂々と 言ってやったら
鬼龍院…。

嫌な髪…。
(吉村)誰かが言った方がいい。

長さ?
長さとか…。

でも たぶん それ
わざと やってるよな。

いろんな ビジュアル系バンドの
中学生のとき はやってたものが

何か 結構 こういった
まだ 盛ってるとか

そういうのが 原体験であって
それが 抜けないんすよ。

でも もっと緑にするとか
赤にするとか それはないの?

1週間ぐらいしか持たなかったり
すると思うと

そこまでは なぜか できない。

「なぜ?」
(吉村)びっくりしちゃったよね。

よく 返せたよ。
よく 返せた 今の。

俺だったら 返せないもん。

確かに 早いな。
今 早かったな。

返されへんよな。
(吉村)俺だったら返せなかった。

よく あれ 「なぜ?」で返せた。
反応したのが すごいと思う。

(大悟)「生えねえよ」とかじゃ
ないもんな。

(大悟)「なぜ?」
≪1回 理由 聞くっていう。

HISASHIさん いきますか。

(HISASHI)ていうことって
実は たくさん あるんだけど

みんな 気付いてない
っていうことなんですけど。

僕 バンドやって もう
30年ぐらいかな たつんですけど。

あるじゃないすか。

≪そのイメージ ありますね。
(HISASHI)ちょっと待て。

それ ボーカリストが言うの。

「みんな 盛り上がっていこうぜ」
とか?

[ライブで お客さんに
ボーカルが呼び掛ける

「盛り上がってますか~!」]

[HISASHIさんは
変だと思っているそうで]

あなたですから。

何 客頼りにしとんねんと。
(HISASHI)そう。

これを言っていいのは
ギタリストの私から…。

正式にはね。

考えたことも
なかったけど。

何か 自意識過剰というか。

ずっと そう思ってたんすか?
後ろで。

(HISASHI)ずっと思ってます 僕は。

(HISASHI)われわれは…。

一つの社会として…。

でもホントは TERU 違うよって。
(HISASHI)ずっと思ってます。

間の警備員さんが言うのは
OKってことですよね?

ぐわーっと きたら…。

そんな暇 ないでしょ。

盛り上げる人が言うのは
おかしいってことですもんね。

(HISASHI)そうですね。

ないです。
そう。 だから…。

こっちが言うことじゃないと。
そう そう…。

それと いわば 一緒ですよね。
(HISASHI)一緒です。

あと よくあるのが…。

よく聞くんすけど…。

めんどくさいな。
(大悟)前半から いけよ。

(HISASHI)俺は 前半から
いってんすけど

「後半 いくぞ」って言ったら
俺も 俺の

こっから さらに
上げなきゃいけないんす。

そうね。 あなたのせいで。
(HISASHI)そう そう。

(大悟)あれは 場所だから。

あれは ただ 正しい情報
伝えてますもんね。 「アリーナ!」

「2階!」 確かに 2階だな。

(大悟)「2階 盛り上がってるかい」
は ちょっと違うと。

(HISASHI)違います。

「アリーナ!」は いいけど
「アリーナ 盛り上がってるか」は

あかんねや。
(HISASHI)違いますね。

(HISASHI)GLAYでも
やるんですけど。

お客さんの これがですか?
(HISASHI)そうです。

皆さん やってるじゃないですか。
(吉村)やります ライブ。

(大悟)何なら
20万人 やってましたよ。

(大悟)それは あかん。
(吉村)ごめんなさい。

お客さんが 勝手に 盛り上がって
これ やるのは…。

全然 いいです。

(吉村)結構なこと
おっしゃってますよね。

でも 同じ
ミュージシャンじゃないですか。

僕も 考えたこと あるんすけど
結局は 結局は…。

…に尽きると思うんです。
そうですよ。

(鬼龍院)そういうのが
楽しいって方々が

集まっているっていう空間なので。

飲むしかないね これ。

「飲むしかない」
(吉村)負けですよ ほぼ。

(大悟)優しい方だ。

やってまして。
北海道出身の人 色々…。

え~っ!?

知りたくないこと いっぱい知るな
短時間で。

20万 入ってないし 青森やし。

まあまあ 近いけどね。

面白い方で。

じゃあ 回しますね。

じゃ 僕 いきますけど。

裏切らない これは…。

皆さん ないっすか?

例えば 俺なら…。

(吉村)あ~。

裏切られかけたら
酢 入れたら また

また 裏切らないし。

裏切りかけてんのかって思って
ウスターソース 入れたら

また 裏切らないっていう。

バリバリバリ…。

バリバリバリ なるか。
でも これ食えないときって

よっぽど体調悪いときやで
みたいな。

あ~ なるほど。 なるほど。

[いつ 食べても
どんなときでも

これだけは 絶対に
裏切らないという食べ物

皆さんにも ありますか?]

そこぐらいまでって ない?

(近藤)でも リンガーハットと
おんなじ感じですけど…。

(近藤)チ… はい。 そうです。

珍しい食い付き方。

「チーズインか」
(大悟)ちょっとショックやったな。

松本さん…。

チーズインするやろ そりゃ!

もっと ゴロゴロのね。
(大悟)大根おろしのとか。

あっち系 いってるんかなと。

上のもあるやんな。 チーズ…。

まだ あれなら許せるけど
イン…。

あれかな。

あ~ 分かる。

この手持ちの方を好きな人
いるじゃないすか。

あれが まったくなくて。

この でっかい
ここの鶏皮の部分。

あれは…。

ケンタッキーは
コールスローやろ。

(近藤)チキンじゃなく?
あれは裏切らんやろ。

チキンじゃないんすか。

めちゃくちゃ 腫れるで。

(吉村)いいけど。
コールスロー めっちゃ うまい。

確かにコールスローは
ケンタッキーが 一番 うまいかな。

コールスローって言われたとき…。

やり合いのトークで
いいんですね?

いいっす いいっす。 好みやから。

みんな食ったお菓子とかでも
あるやろうしな。

ある? 若菜ちゃん。

そもそも ファストフードとか
食べます?

めちゃくちゃ 大好きです。
だったら あるでしょ。

そん中でも 裏切らない。
(若菜)結構 何派かに

分かれちゃうかも
しれないんですけど 私は…。

(若菜)マック派ですね。

俺も太い方がいい。
(若菜)モスとかですか?

どっか はい。
太い方が いいっすよね?

太い方がいい。

[よく議論になる

フライドポテトは
太い方が好きか

細い方が 好きか]

[お互いの理由を
聞いてみましょう]

(若菜)あの…。

(吉村)ちょっと
バカにした感じに…。

太い派としては。
(大悟)でも 別に 今…。

わし 細い派。
(吉村)えっ!?

えっ!?
太い派 太い派…。

あ~。

ホント よくないっすよ。

ホント よくないっすよ。

(大悟)3… 4やもんな。

分かる 分かる はい。

(近藤)だから 薄くて
ちょっと はじっこの

揚げすぎみたいなやつ
一番 おいしくないすか?

(若菜)おいしいです。
いや~ 何かな。

そんなに思えへんな。
思わないっすね。 魅力ないな。

(吉村)はい はい はい。

バーガー 食えんようなるよ。

俺 言っていい?

裏切らない。
裏切らないです。

ペヤングも…。

[裏切らない食べ物論争]

[次のテーマは カップ麺]

[ラーメン 焼きそばなど
いろんな商品がありますが…]

裏切ったことある?

(大悟)一平ちゃんが
人の名前か何か

違って聞こえてくるんです。

「一平ちゃんはホントに裏切らない」
もしかしたら…。

でも わし ずっと…。

ペヤングも好きやねんけど

一平ちゃんのポテンシャルは
すごい。

カップラーメンやったら
何やろうな。

普通のシンプルな…。

シーフード。
シーフードヌードル。

あれ… なっ?
(若菜)あれは 裏切らない。

(大悟)裏切らないし…。

ちょっと ぼやけてたのに
世の中は。

シーフードとは。

世の中は…。
大づかみというか。

シーフード 出してくださいって
言われても

無理です。
こんなに 魚も 貝もある。

(大悟)シーフードとは 何かを。
日清が。

(大悟)でも あの味って
他に ない…。

シーフード 分かるけど

でも カップヌードルの中で
一番かって言われると

俺は 一番ではないけどな。
シンプルな方っすか?

カップヌードルは
俺は チリトマト。

(近藤)分かります。
(大悟)これ言う人 おるな。

俺も 一緒です。

え~っ!?

これ 辛いの足しても
いいんですよね。

そう。 タバスコ 掛けたりね。

粉チーズ 掛けたりね。
(大悟)これ いったことなかった。

(吉村)ゴネます?

(吉村)日清に?

[男女100人に
好きなカップヌードルの味を

聞いたところ このような結果に]

[シーフードが 一番人気]

[松本さんが好きなチリトマトは

残念ながら 4位でした]

カレーは どうですか?

カレーと絡みやすく
なってるし…。

あー ジャガイモ
分かります。

(吉村)厳しい。 厳しい。

すごい 人を追いつめる。
カレーヌードルのジャガイモ

全然 細くないけど。

(大悟)意外とそうよな あいつ。

ヤバいヤバい。

[遅咲きブレイクで
注目の…]

[実は まだ無名だった…]

僕らが まだ 大阪…
東京に出てくる前に 大阪の…。

ホントに 半年ぐらいかな?
(若菜)そうですね。

トミーズの番組 出てたんですか。
女優さん やる前ってことですか?

一応
女優もしながらだったんですけど。

最近 すげえ 出てるから…。

(大悟)覚えてた びっくりした。
(若菜)だから 今日

楽屋に 事前に挨拶に
行かせてもらったときに

「若菜ちゃん」っていうふうに
おっしゃっていただいて。

楽屋 戻って うち マネジャー
2人 女性ですし

スタイリストさんも メークさんも
みんな 女性なんですけど

大悟さんに こういうふうに
言われたって言ったら

みんな もう…。

あんな直前で
トーク 切れること ないです。

(大悟)何か つないで この子
しゃべりおるなと思ってたら

なかったの? 最後の決めぜりふ。
(若菜)ホントなんです。

(大悟)「大好きです」
何か 1個 欲しかったです。

(吉村)パワーで押し切りましたね。
ガラガラガラ~って。

(大悟)ジェンガみたいなね。

じゃあ いきますね。

若菜さん いきます?
(若菜)はい。

えっとですね 私…。

決めるぐらい…。

(大悟)どうにかなるやろ。 1日分。
だいぶ いる感じですね。

こもりますね だいぶ。

軽く コンビニとかも 行かない。
(若菜)絶対 行かないです。

っていうふうに
決めるぐらいなんですけど。

(若菜)せっかくのお休みなのに

ちょっと リフレッシュしたりとか
行きたい所とか 買い物とか

行かないの?
って言われるんですけど。

なので ぜひ 皆さんは…。

インドアか アウトドアかっていう
話でもありますよね。

[せっかく取れた休みでも

家から 一歩も出ずに過ごすという
若菜さん]

[芸能人は 休日
どう過ごしているんでしょうか]

(吉村)インドアの人が多い
イメージ ありますけどね。

やっぱ HISASHIさんとか

アウトドアって感じが
しないですし。

(HISASHI)します?

めちゃくちゃ笑ってる!
めちゃくちゃ笑ってた。

「今年の夏 何やった?
夏らしいこと」とか

聞かれるんすけど。

(HISASHI)花火とかも
この前 あったんだけど。

≪え~?
いやいや それは たぶんね

1回 見るのは 全部
初めての花火だと思いますよ。

あったら 行きます?
人 多いんですよ。

う~ん… 芸能人じゃなかったら
行くかも分かんないっすね。

でも 子供のころ見た花火と
大人になってから見る花火は

また 感じが違うとか。

HISASHIさん こんな人です。

(吉村)やり尽くしたんすね 夏を。
(HISASHI)家で いいやみたいな。

若菜ちゃんと 一緒タイプ。
(HISASHI)完全に一緒です。

家から出ないっすか。
出ないっす。

家で 何してるんすか?

(吉村)絶対 何のゲームって
聞くでしょ。

(大悟)それぐらいハマる
休みの日 ハマってるゲームは

何なのかな。

[若菜さんと同じく インドア派の
HISASHIさんの趣味は ゲーム]

[とにかく ずっと
やり続けてしまうんだとか]

ゲームだって 一緒っちゃ
一緒じゃないすか?

花火とおんなじ理論で
いけばですよ。

分かるでしょ?
何で 急に振ったんやろ。

全然 やんないっすよ。

(近藤)何か 言わないように
言わないように。

何のゲームか…。
僕も ゲームは好きやった。

ある程度の年なると

やっぱ なかなか集中力と…。

若いころは…。

ある程度の年齢になると
もう 何か しんどくなってきて…。

そりゃそうです。

(HISASHI)松本さんは
もし 教えたら

やる可能性 あるんですか?
今 ハマってるやつですか?

何でしょう?

あまりに聞いたことない
言葉やから。

しかも 後ほどって。

もう これだけ 言わなかったら
言いにくくなっちゃった…。

でも たぶん 僕ら 言われても
分かんないっすけどね。

(HISASHI)そうですね。

どういうゲームなんですか?

みんなで戦うやつでしょ?
知らん人たちと。

ネット上で オンライン上で
一緒にってことですか?

結構 これ
オンラインじゃなくて

こつこつ 一人で
やるタイプなんですよ。

もう 終わりかけぐらいまで
いったんですか?

終わりがない?

どんどん更新されていくんですよ。
どこで やめるんですか?

そこまで やり続ける?

今日も 家 帰って 早く
やりたいぐらいの感じですか?

(HISASHI)途中ですもん 今日も。

そうですよね。
終わりがないんですから

永遠に途中なわけですよ。
(HISASHI)永遠に途中です。

若菜ちゃんは何すんの?
おうちで。

(若菜)私は…。

結構 寝る。
結構 寝るっつっても

昼に起きたら 寝れんでしょ?

(大悟)それから夜まで
時間あるでしょ?

そうですね。
限界あるじゃないですか。

あの… あれですか?
(若菜)刺しゅうです。

何を作るんですか? 刺しゅうで。

フフフ… 何て言うんですかね。

全然ですよ。

(吉村)ちょっとは
なかったですか?

『原神』です。

花火とか そういうのも
海 行ったりとかも しない?

(一同)え~?

それを こっちにも…。

「楽しいから 絶対
絶対 行こう」みたいなのは…。

そう そう…。
(吉村)出会うならば…。

僕が チャンスがあるならば
どこで 出会うのかとか。

無理じゃないすか じゃあ。

(大悟)仕事場で
会えないってことでしょ?

仕事以外は 家にいる。
(若菜)はい。

(吉村)結構
出歩くタイプですもんね。

(近藤)私 休みの日は 結構…。

おすしを食べにだけ
福岡に行くとか。

めちゃくちゃ アグレッシブやな。

(近藤)食べに 大阪 行くとか
そういうのをしたいタイプ。

日帰りでも。

(近藤)一人でも 全然 大丈夫です。

何にも…。

(大悟)バーのカウンターで
春菜が 1人で飲んでて

「あ~ 春菜さん?」とは
なるやろ?

春菜さんって…。

(大悟)分からんのかな。
声 かけていいの?

人生で ナンパは
されたいじゃないすか。

おしゃれ。

一番 されなさそう。

[春菜さんが 人生で
一度だけされたナンパは

ロンドンで。 今でも そのことが
忘れられないそうです]

ロンドンのバーで飲んでたら…。

(近藤)パブですね。
友達と飲んでたんですよ。

友達 カワイイ子ですよ。
飲んでたら 黒人の…。

友達じゃなくて?
(近藤)友達じゃなくて

私 めがけてきて
何するかと思ったら…。

(近藤)いきなり。
私も何か 乗ってきちゃって。

乗るな。

お酒も入ってるしな。
(近藤)お酒も入ってますし

乗ってきちゃって…。

パブで。

黒人男性と?
(近藤)はい。 それで…。

(近藤)聞かれた。
(大悟)聞かれた!?

もろやんか。
でも 急に怖くなっちゃって。

もうちょっと
言いようあるやろ。

(大悟)ロンドンで。
(近藤)ロンドンで NOって言って。

(大悟)ハリー・ポッターやと
思われたんちゃう?

何で ハリー・ポッターに
頬ずりするの?

(吉村)好きだから やっぱ
ハリー・ポッターが。

(近藤)ハリポタファンが?
来ちゃったってことですか?

大悟は インドアか?
インドアでもない…。

インドアでも…。
僕 ゲームもしませんし。

あっ ゲームせえへんな。

(大悟)だからって アウトドアを
するタイプでもないですけどね。

そんなことはないですよ。
松本さんぐらいです。

いやいやいや…。
松本さんの方が早いです。

後輩からすると。

(吉村)嘘だろ!? って。

あんまりそれ言うと ホンマに
後輩が来てくれんように…。

[最後の一杯が長すぎると
注意された大悟さん]

[でも お酒の席で

この終わり方だと
うれしいそうで]

わしが 最後の…。

これで わし帰るなで
なくなりぐらいのときに後輩が…。

一番好きなんですよ。
そんとき たまらんねや。

(大悟)たまらないんです。
ほんなら わしも

もう一杯いくなが
この顔してるけど ニターッ。

きたか! って。
これの やり合いが一番楽しい。

こいつ 乗ってくれてるなって。
(大悟)こいつは…。

それ楽しみで飲んでる。
(HISASHI)そこらへん 何か

みんなのお酒のバランスが
合わないときって

結構 延々 続きますよね。
(大悟)そうですね これがね。

だから 後輩は この
わしの酒に合わせて

あっ 最後やってるなと思ったら
こいつ…。

(大悟)それで帰りますけど。
これ ずらしてくると

あっ まだ飲みたいんだ。
(HISASHI)分かります。

鬼龍院さん どうですか?
外 行く 行かない。

(鬼龍院)これなんですよ。

いいことも 嫌なことも。

やっぱ NSC通って
講師の方が言ってたのが

すごく 僕 心に残ってて。

[芸人を目指していたころ

講師の教えで
出歩くようになったそうですが

それは 松本さんが
関係しているようで]

「とにかく お前ら 表に出ろ
街へ出ろ 合コンへ行け」って。

何でも経験しろと。
嫌なことがあったら

それを もう
自虐ネタにしろって。

その講師の方は
「『ガキ使』で フリートークで

松っちゃんが よく
車 割り込まれたとか

文句 言ってるだろ?
あれはな…」

すごくない?

急いでもないしな。
(鬼龍院)テレビでネタにしてる。

誰ですか?
信じてたんですけど。

(大悟)何で 吉本の講師が…。

(吉村)言う。 言うよね 確か。

でも まあ 確かにね
何か用が そこまでなくても

表 出ることで
ネタができる可能性はあるけどね。

(鬼龍院)それの影響で
表に出ると

何かあるんじゃないか
っていうことは思ってしまいます。

僕も
結構やったりするんですけど

どうしてもできない日
あるじゃないですか。

そりゃそうや。
絶対そうやって。

あんまり意識しないで
行った方がいいってことですか?

そうそうそう…。
例えば 新幹線 乗ってて

めちゃくちゃ腹立ったとき…。

人にしゃべって 家でしゃべって
何かしてるうちに…。

(吉村)そういうことなんだ。
気ぃ付いたら

何か すべらない話になってる
みたいな。

だから 僕は新幹線で
何か面白いこと起きないかな

何か ないかなで
歩いてるんですよ。

ちょっと揺れたら
大げさにいってみたり。

何も起きなかったりとか。

ただの嫌な客やん。
(吉村)そういうことではないんだ。

鬼龍院。
(鬼龍院)はい。

僕 一応…。

…っていうものに
属するんですけど

ステージ上では
結構 派手な衣装だとか

アクセサリーだとかは
する文化ではあるんですけど。

テレビのお仕事 ちょっとずつ
させてもらうようになって

うちの…。

[バンドメンバーの喜矢武さんが

トーク番組で
ネックレスを着けていたところ

どうしても許せないことが
あったんだとか]

テレビで トーク番組です
っていうときに…。

(鬼龍院)結構 音声さんが…。
ここに着けると

ネックレスに
当たったりとかして

ちょっと ここじゃ駄目かなって
音声さんが

ここかな ここかなとか
やるんですよ。

僕は それを見て すぐに…。

(鬼龍院)ネックレスを…。
(大悟)そっちの方が早いし。

(鬼龍院)何だろう?
ライブステージでもないし…。

(鬼龍院)…って思っちゃった。
(吉村)なるほど。

まあ そうよね。
優先順位からいけば

ちゃんと
声がとられることを…。

でも
外すっていう発想がないのか

「ん~」とか言って ずっと
そのまま任せてて。

外せば
その音声さん解放されるのに。

でも 大先輩の首元
見てみぃよ。

(鬼龍院)あれ!?

HISASHIさんが…。

俺 それから動かないように。

(鬼龍院)でも いうたら
こっちはエアバンドで

楽器も弾いてないんですよ。
だから 結局

高校時代からの友人なんで
言ったら言ったで

ケンカになりそうだから
言わないんですけど。

その発想がないから。

だから このオンエアで
もしかしたら

「あっ なるほど」ってなるかもね。
(鬼龍院)もしかしたら

気付いてくれるかも
しれないですけど。

[何も考えずに
行動している人が

気になってしまう鬼龍院さん]

[皆さんの周りにも
そんな人いませんか?]

身内でも 相方さんでも
店員さんとかでもいいけど。

例えば…。

いっぱいあんのに。
いっぱいあって…。

もう 意味が分からん。
(吉村)何台も空いてるのに。

何台も空いてんねん。
客観的に見ても

2人のおっさんが隣同士で
走ってるの おかしいし。

しかも 松本さんだと
あれ? ダウンタウンかなと…。

いや 何なんやろって。

僕の1個先輩で
ボンざわーるどの

ボンさんっていう人
いるんですけど

何も考えてないから
こうなったんだろうなと

思うんですけど…。

(吉村)乗ってて 寝てて 到着前に
起きないといけなかったのか

ご本人の中で…。

そのアラームが… 機内ですよ?

…の音なんですよ。
「ワーワン ワーワン」ってやつ。

まあ 家だったら
それでもいいけど

機内で そうなったら みんな
うわうわうわって…。

その陽気な
ボンざわーるどってやつが

ただ 起きて…。

もう 迷惑が
半端じゃないじゃないですか。

「ヤバッ」ともなってなかった?

自分のリズムですから
家で鳴ってるやつだから

ぱって消して
「すいません」とかもなく。

ぱっ ぱっ ぱって
寝たんですけど。

言ってやった?
後から言いました。

ボンさん それヤバいっすよ
みたいなことは言いましたけど。

じゃあ 何て?
「あ~」って。

考えてないな。
(大悟)ホンマに何も考えてないね。

音楽業界とかも
意外とバレてない

天然っぽい人とか
いそうですよね。

ありますね。 うちの…。

[次回の
『呼び出し先生タナカ』は…]

[金メダリストが登校]

[勉強が駄目でも
体育で逆転なるか!?]

[お見逃しなく!]

[GLAYのボーカルのTERUさんは
かなり天然なエピソードが多いらしく

そのことで メンバーは
困ることもあるんだとか]

うちの…。

(HISASHI)
パフォーマンスというか

シンガーとして
素晴らしいんですけど…。

思考回路を通さずに…。

(HISASHI)だから もう
スケジュール 何も決まってないのに

「来年 ベネチアでライブやるぞ」
みたいな。

イタリアの。 それで…。

(大悟)まだ何も決まってないのも
言っちゃうんだ。

(HISASHI)そうなんですよ。
それで既成事実ができて

じゃあ やりましょうみたいな。
それはいいパターンではあるけど。

あと 普通に
言い間違えとかですね。

…で やるんですけど。
あそこって

後ろまで入るじゃん。
(鬼龍院)あっ こっちの…。

やってる後ろまでですね。
(HISASHI)うたい文句として…。

ちょっと…。

何か ちょっと巻いたんかな。

日にちだったら分かりますけどね。

ちょっと天然なとこある
っていう噂は聞きますよ。

何も考えてない人で
思い出しちゃったんですけど…。

何も考えてない。
(大悟)意外とそうよな あいつ。

(吉村)ノブさん 変な癖あって…。

(大悟)ツッコミ病みたいなとこも
あるけどな。

(吉村)リズムに乗せるんですよ。
例えば…。

それ 見ちゃったんですけど
ぱって…。

♬「文珍の楽屋 文珍の楽屋」
って…。

ヤバいヤバい。

見たら
♬「星三つ 星三つ」って。

何回か それ見たことあって。

ノブさん ノブさん! って言うと
「ああ あかん あかん」

「そうだ そうだ」って
なるんですよ。

ホンマに 何か言っちゃうのよな
思ったことを。

ホンマに…。

店員さんが「こちら どうですか?」

(吉村)思ってること
言っちゃうんですよね。

[今日は たくさん飲んで

ずっと様子がおかしかった
HISASHIさん]

[告知一発撮りにチャレンジ!]

絶対 無理だね これね。

[次週!]

[赤裸々告白!]

(柏木)なのに その…。

[TVerでは 一人反省会も配信中]

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