タモリ倶楽部SP~ユーミン初登場で空耳やっちゃいました![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

タモリ倶楽部SP~ユーミン初登場で空耳やっちゃいました![字]

『タモリ倶楽部 ユーミン初登場で空耳やっちゃいましたSP!』日本の歌姫ユーミンをタモリ倶楽部に迎え、彼女が大好物だという「空耳アワー」で、時間を拡大して特別放送!

◇番組内容
50周年を迎え、今なお音楽シーンの最前線を駆け抜ける、日本の歌姫ユーミンがタモリ倶楽部にやって来た!今回は、そんな彼女が大好物だという「空耳アワー」で、まるごと一本、時間を拡大してやっちゃいます。そして何故、奥田民生が友人代表として登場したのか?その秘密も、つまびらかに!今夜は豪華にまいります。
◇番組内容2
ユーミンのヒット曲に「空耳」を見つけるという超難度の高い企画「空ユミアワー」に、空耳好きを公言するユーミンが選んだ「MY FAVORITE 空耳 BEST10」に加え、新作空耳も大公開なスペシャル放送です。
◇出演者
【MC】タモリ
【ゲスト】松任谷由実、奥田民生、安齋肇
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/tamoriclub/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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  1. 一同
  2. 安斎
  3. 奥田
  4. ホント
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  13. 評価
  14. 面白
  15. 今回
  16. 日本語
  17. 万歳
  18. 肛門
  19. タモリ
  20. テル

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

毎度おなじみ 流浪の番組
『タモリ倶楽部』でございます。

今日は なんと
音楽スタジオに来ていまして。

これ オンエアも火曜日の23時台。
時間の方も流浪していると

不思議な事になって参りました。

あら! あらまあ
お久しぶりでございます。

タモリさんも全然変わらない。

いえいえ いえいえ!
変わりました 変わりました。

何十年ぶりですかね?
ねえ。

『タモリSTATION』の
1回目に

出させて頂いた以来なんですよ。
すごいな それは。

(安斎)いやあ… ああ めでたい!

めでたい~!
(スタッフの笑い)

何を言ってるの?
めでたいですね~!

台本 持ってるじゃない…。

一応ね。 今日はね…。

台本 持って…。 これ
リハーサルじゃないんだから。

(安斎)取られちゃった…。

あっ みんせい君は
なんで いるんですか?

おめでとうございます。

なんで いるんですかね?
(スタッフの笑い)

〈のっけから
進行がグズグズなため

ご説明致します〉

♬~『Call me back』

〈50周年を迎え

今なお
音楽シーンの最前線を駆け抜ける

日本の歌姫 ユーミンが
やって来た!〉

〈今回は そんな彼女が
大好物だという

空耳アワーで

丸ごと一本 時間を拡大して
やっちゃいます!〉

〈さらに ユーミンの名曲と空耳が
まさかのコラボ〉

(一同 笑い)

日本語でもあるんだね これ。
(奥田)すげえ…。

〈『タモリ倶楽部』

(拍手)

ユーミンは
めでたくデビュー50周年!

そして 本日
記念のベストアルバムも

発売されるという事でございます。

おめでとうございます。
イエーイ。

(安斎)めでたいでしょう?
そう めでたい。 ホントに。

奥田さん 何かありませんか?

いや いまだに なんか
俺いるのかな? っていう…。

(スタッフの笑い)

というわけで
せっかくのおめでたい日なので

万歳三唱でもしたら
どうでしょうかね?

万歳三唱…。
やらないよね 万歳三唱 最近。

昔は 駅で 転勤するたびに
万歳三唱やってた…。

じゃあ 立っていきますか。

立って…。 ああ いいですね!
やっぱ 万歳は立ちますよね。

(せき払い)

(スタッフの笑い)

それでは参りましょう。
ユーミン…。

(一同)万歳! 万歳! 万歳!

(拍手)

おめでとうございます。
(安斎)おめでとうございます!

すごいめでたい気がしてきた。
(奥田)…おめでとうございます。

いやあ すごいな。
久しぶりに万歳したな。

でも 思いっきり言うと
気持ちがいいものですよね。

ちょっと気持ちいいね やると。
なんか 気持ち良かったですね。

会場のノリは
いまいちだったけどね。

〈空耳 ユーミンスペシャル〉

〈まずは
空耳 秋の新作を大放出〉

新作いきますか。
楽しみすぎる~。

♬~

♬~

(一同 笑い)

これ 聞こえるね…。

いや 聞こえますね。
めでたい感じが出てましたね。

♬~

♬~

♬~

(一同 笑い)

♬~

(一同 笑い)
(安斎)「ケツ」…。

これ 相当好きだな。
(一同 笑い)

いや いつも感心しますよ。

こういうフィルムに
まとめあげるのが。

すごい。
そっちですよね。

これは でも 状況としては
なんだ? あのおやじは…。

だからね それ言っちゃうと

このコーナー 終わっちゃうところ
あるじゃないですか。

(一同 笑い)

「別れツラいんじゃ」。

広島出身の民生さん どうですか?

広島出身… あっ あの帽子?
(安斎)はい。

あれ 僕への忖度?

忖度じゃなくて 多分
「ツラいんじゃ」…。

あっ 「じゃ」か…。
(一同 笑い)

広島弁…。
広島弁。

全然 普通に見てたわ…。
(一同 笑い)

お父さんに訴えて
どうするんだろうね?

「別れツラいんじゃ」。

家電って
そういう時ありましたよね。

本人が出ない。
昔の話だね。 昔。

お母さんを本人だと思って
しゃべってる時とか。

で まあ 娘も知ってるんだよね
彼氏からの電話っていうのはな。

知ってるんです。 もう 出ない。
もう 出ないんだよね。

途中から もう
お父さんに代わったんです。

この人も 広島の人なんだね?
「そう言っとるけど」だから。

(一同 笑い)
この人も広島の人…。

これ 広島が舞台なんですね?
広島が舞台。

オリビアさん どうでした?
オリビアさん。

あの いきなりの感じが
良かったよね。

(安斎)いいですね~。
(奥田)まあ でも

いきなり晴れても そんなに
ビックリしないですけどね。

(一同 笑い)

みんな あんな
5~6人で 「うわ~!」って。

いや 晴れたな
っていうだけじゃないか…。

でもね 役者さんが

ここにしか出てこない
役者さんで…。

(一同 笑い)
すごい!

もう 専用なの。
すごい。

もう それで 言葉を
持っていっちゃうものね そこに。

じゃあ タモリさん
作品の評価をしてくださいよ。

えー…。
まあ こんなもんじゃないかな。

(一同 笑い)
(安斎)出た。

マリリン・マンソン。

まあまあ良かったんだと思うけど

まあ こんなもんじゃないかな。

(一同 笑い)
(安斎)手ぬぐい…。

(安斎)「ケツもうちょい」。
結構 これ 面白い。

これだと思いますよ。
(奥田)すげえ。

面白いよ。
(拍手)

♬~

♬~

(一同 笑い)

わあ!
(奥田)すごっ!

♬~

(一同 笑い)

♬~「立小便じゃね?」

「ね?」の言い方が
今どきだものね。

今どきだよね。
ねえ。

♬~

(一同 笑い)

すごっ。

このいたずら坊主の
驚きようがいいよね。

「立小便」も
ニュアンスがいいよね。

いいですね。

由実さん 大丈夫なんですね
このタイプのやつは。

全然大丈夫なんですよ。
(安斎)そうなんですか。

僕 ちょっと…

前回 民生君とEBI君が
出たじゃないですか。

あの時の新作 なんか すごく
うんこ しっこばっかりだった…。

あっ ホントに?

すごい回だったね。

(一同 笑い)

まあ 神回でしたけどね ある意味。

「トロい」…
トリプルファイヤーの吉田って

ホント トロい男なんです。

えっ この人 実際
トロいって事ですか?

トロい。
ホントに。

トリプルファイヤーという
バンドにしちゃ

すごいトロい。
あっ そうなんや。

歌詞は 勢い いいんですよ。

「今度会ったら殴ってやる」とか
言ってるんだけども

すごいトロい。

〈「トロい」は手ぬぐい
「立小便」は耳かきを獲得〉

〈そして…〉

「ノーパン」は これ 絵もいいしね。
これあげようか。

(奥田)きた!
結構いいよね。

(拍手)

笑えたよ これは。
これは すごいですね。

♬~

♬~

(一同 笑い)

だから4人いるのか。

♬~

♬~

(一同 笑い)
2回。 すごい!

すごいよね。

♬~

(一同 笑い)

これは ずるいよな…。

確かに ずるいですね。

この先も
聴く機会 多いからね…。

(一同 笑い)

もう この映像しか
浮かんでこなくなっちゃいますね。

「肛門」ですかね…。

「肛門」は なんつうんだ?
「肛門」…。

「COMO UNA GATA」…。
(スタッフの笑い)

「COMO UNA GATA」…。

なんで でも
スペイン語で

最後の
「かっ」と「た」の間に

あんなに 間 空ける…?

そうだよね。
「肛門 なかっ… た」。

それは
歌だからじゃない?

(一同 笑い)

すごい…。 すごい
禅問答みたいになってる…。

もう一つ なんでしたっけ?
あっ そうだ そうだ…。

「あ しょっぱい!」。
「あ 喉しょっぱい!」…。

「ANOTHER」…
「ANOTHER SHOT FIRED」。

(安斎)どうですか?
いや これ 面白かったですよ。

役者さんが やっぱり
いいですよね すごい…。

それぞれのしょっぱさを
出してましたね 4人がね。

じゃあ タモリさん…。
はい。

これぐらい…。
(一同 笑い)

じゃあ マイケルの方の…
「僧じゃない」。

卑怯だよね。

(一同 笑い)

卑怯だよ。

「肛門なかった」は
やっぱ 面白いね これね。

(安斎)面白かったですね。

やっぱ スキンヘッド…
ボールヘッドって

なんか 近未来感があるんですね
それだけで。

うーん あるんだろうな…
そうね。

小峠君で
やればよかったんじゃない?

(一同 笑い)
連続で?

〈空耳 ユーミンスペシャル

続いては…〉

〈今回の…〉

〈空耳と空ユミとの

今夜限りの
夢のコラボレーション〉

〈空ユミとは ユーミンの
50年にわたる音楽活動の

集大成といっても過言ではない

一大プロジェクト〉

〈なんと ユーミンの曲に
空耳を見つけるという

難度の高い
ファン参加型企画〉

〈そんな空ユミネタに

空耳スタッフが
映像をつけるという

全世界待望の試み〉

〈果たして どんな仕上がりに
なっているのか?〉

音楽活動の集大成なんですか?

そうなんですよ。
いいんですかね?

いいんですかね? こんな…。

自分のホームページで

空ユミっていうコーナーを作って

そこに ファンの人たちが
寄せてくるんですけど

それが だいぶ たまったので

そろそろ この大好きな番組に
出ていってみたいな

50周年だし… って。

それ 画 つけたって事ですかね?

今回は?
今回は…。

もう嬉しい… 豪華。

(安斎)それに 画をつけて…。
カロリー高い。

(一同 笑い)

〈空ユミアワー 1作品目は

1980年発表の

『サーフ天国、スキー天国』
から〉

♬~

(一同 笑い)

(安斎)聞こえる。
何? これ。 何? これ。

豪華~!

ついさっき そっちで撮った。
(一同 笑い)

ついさっき 撮ったの? これ。
(奥田)さっきです。

(安斎)やるな~! 衣装違いだ。
(一同 笑い)

あっ 衣装違う…。
衣装 変えろって言うんですもん。

「COULD YOU TELL ME」…。

「COULD YOU TELL ME
I’M YOUR ONLY ONE」っていう

あれなんですけど

「OH」が付いてるのかな
「COULD YOU」の前に。

もう一回 いいですか?
もう一回 いいですか? これ。

♬~

(一同 笑い)

(奥田)ちゃんと…
ちゃんとフルネームですしね。

ねえ 珍しいですよね。

「民生」だけなら
あるんですよ 英語で。

「奥田」…。
「奥田」が…

「奥田」が入ってるもんな。

この間 だから
一緒にやらせてもらった時に

この話題にはなってて

「こんなのがあるのよ」って聞いて

「空耳アワーに持っていこうと
思ってるのよね」みたいな。

そう そう…。

すごいね 本人から。

「あっ そうですか」って
言ってたら

俺も出る事になり。

なるほど。

これに出てもらうためにね

おごったりなんか
色々してましたよ。

(一同 笑い)

このためなんですか?

今年は
全部 これにかけてるんですよ。

(一同 笑い)
(安斎)ホントですか?

どうしましょうか?
この作品に対する評価を…。

お任せします お任せします。
これ。

〈空ユミは 賞品もスペシャル〉

〈ユーミンロゴ入りの
ダブルネーム仕様と

なっています〉

これは貴重ですよ。
相当 貴重ですよ。

じゃあ 評価を。
はい 評価…。

これでいいですか?
はい。

(安斎)おっ… わあ!

耳かきだ。 やったー!

これは素晴らしいですね。

生で見る これ。

番組では見てて

ホントに
耳かきになってるんですね。

(一同 笑い)
ホントですよ そりゃあ。

〈空ユミアワー 続いては

1996年のシングル曲
『最後の嘘』から〉

♬~

♬~

(一同 笑い)
(安斎)これは…。

えっ なんて言ったの?
ホントは。

「TELL A LIE」。

脱力~!

(一同 笑い)

(奥田)でも サビでね

「電話台」っていうの
ちょっと…

ちょっと
グッときますよね。

そもそもはね
私のおばあちゃんが

テルっていう
名前だったんですね。

で すごいウソつきだった。

(一同 笑い)
ホント?

あんまりいないでしょ
ウソつきおばあちゃんって。

「テル・アライ」っていう…。

(安斎)「テル・アライ」。
(奥田)「テル・アライ」。

なんちゅうストーリー。

それじゃあ
これ いかがでしたか?

じゃあ… 手ぬぐい。
手ぬぐいだ。

手ぬぐいも意外と喜ばれるんです。
(安斎)そうですよ。

〈空ユミアワー 続いては

1980年のシングル曲
『ESPER』から〉

♬~

(一同 笑い)

(安斎)すごい…。

小峠さんだと思ってると
また ここで裏切られますね。

錦鯉 小峠
全部 同じ事務所ですけども。

あっ そうだったんだ。

うちの事務所 この頭が
流行ってるって事ですよね。

でも あの…

スキンヘッドでも違いますね。

(一同 笑い)
そう。

あれはね
錦鯉は やっぱり手入れしてる。

小峠ね
あんまり手入れしてないんですよ。

あの男は。
あるんですか そういう違いがね。

ハゲ散らかしてるだけ…。
ハハハ…!

こういうのは どうですか?
こういうパターンは。

素晴らしいと思いますけど
この…。

ああ そうですか。

(奥田)手ぬぐいです。
(安斎)そうですよね。

〈空ユミアワー 続いては

1978年のシングル
『埠頭を渡る風』から〉

♬~

♬~

(一同 笑い)

「妄想令嬢」。
ハハハハ…!

こう きたか!
こういう事だったのか。

これ すごいね。

だから 日本語でも
やりようがありますね。

日本語でもあるんだね これ。
すげえ すげえ。

「妄想令嬢」だよ。

いやあ 私は
このファンに誇りを持ちますよ。

(一同 笑い)

こういうのって 歌 作ってる時に
なったりします?

いえいえ
全く考えてもいないから

これがね 50年の時を超える
って事ですよね。

78年の曲だったけれど。

時を超えるっていうのは
こういう事なんだなって

しみじみしてます。

この人は
男性が裸に見えるだけの妄想か。

(安斎)妄想ですね。

楽しいんだろうね。
いや もっと深読みしちゃって

全員と付き合っててね

この裸をリプレーしてる。

ああ…。

それは 妄想じゃなくて
回想じゃない? 「回想令嬢」…。

♬~「回想令嬢」
♬~「回想令嬢」

♬~「回想令嬢」

もう 今 スタッフから
自分の曲ですよって…。

もう 書き捨てですよ。

ハハハハハ…。

評価を聞きましょうか。
はい。 では…。

これはいいですね。

これ Tシャツ
いっちゃっていいですか?

いっちゃっていいです。
十分 価値ある。

(拍手)

〈空ユミアワー 続いては

1994年の大ヒット曲
『Hello, my friend』から

衝撃の作品が登場!〉

〈空ユミアワー 続いては

1994年の大ヒット曲
『Hello, my friend』から〉

♬~

(一同 笑い)
(安斎)おいおい。

あれ?

♬~「ニワトリ首しめて」

なるほど。

これ 日本語 替えるの
すごいよな。

日本語 替えるって
ホントに難しいんだけどね。

ホントですよ。

熊とニワトリが
付き合ってたんだ これ。

そうですよ。
熊とニワトリが…。

別れ話のもつれじゃないですか?

ニワトリの方が強いんだよ。

熊 おびえてるじゃん…。
(一同 笑い)

(安斎)すごいおびえてますよ。

よく こんなおびえた顔の熊が
ありましたね。

ホント 確かに
そういう細かいところを見ると…。

これ 面白い…。
よくできてる。

いや これ ロケしてる所の
通りかかった人

ビックリしたでしょうね。
(一同 笑い)

なんのロケしてるんだろうなって。

(安斎)さて いかがですか?

じゃあ この…。
(安斎)おっ。

おっ 耳かき。
(拍手)

映像スタッフの熱意も…。

〈空ユミアワー 続いては

1987年発表

『ダイアモンドダストが消えぬまに』
から〉

♬~

(一同 笑い)

大きさ… 大きさなの?

「DIAMOND DUST」って言った…。

♬~「大問題」

(一同 笑い)

でもね これは 割と
ファンの人たちの間で

スタンダードかもしれないですね。

この「大問題」っていうのが…。

でも こうやってね
映像にしてもらえると

ホント おかしい…。
映像にすると また違うね。

言葉で 度肝抜かれましたけど

タモリさんは
この問題 解こうとしてません?

(一同 笑い)
いや…。

ダイアモンドダスト…。

ダイアモンドダストですね。

(安斎)答えは。
答えは。

では この… はい。

(拍手)

〈空ユミアワー 続いては

1975年発表
荒井由実時代の名曲

『卒業写真』から〉

♬~

♬~

♬~

(一同 笑い)

長かったな これは。
(奥田)わかってはいたけど…。

悔しいな~。

おかしいよ これ。
すぐわかったけど…。

(一同 笑い)

私 すぐわからなかった。
マジですか。

民生さん どの辺でわかりました?

最初に… 切ってるぐらいで
もうわかりました。

(安斎)ホントに?
すごいね。

この歌 この間
生で聴いたばっかだし

歌詞が
ちゃんと残ってたから

追えてたんですよ
その先も。

ああ そっか。
(安斎)先までね。

一番最後にくるの
いいよね。

最後で落ちるんだろうなと
思ったから

あっ きゅうりの…!
(一同 笑い)

(奥田)…みたいな。

「酢のもの」か。
これ でも

逆に いい曲だもん。

(一同 笑い)
そこですよね。

「逆に」って 失礼ですけどね。
(一同 笑い)

評価をお願いしますよ。

じゃあ もう これは…。
(安斎)あちゃ~!

(拍手)
出ました。 出ました。

いや これ…
今さらなんですけども

投稿者の方って
特定が難しいんでしょ?

あっ そういう事?

ネットでやってたり
色々 こう みんなでやってるから。

〈というわけで

VTRに出演してくれた
奥田民生に

ギャラとして進呈する事に〉

出演してもらったしな。
(安斎)そうですよ ノーギャラです。

ノーギャラだしな。
(安斎)知らないけど…。

今日のシャツの下にでも合うよ。
合う 合う。

色的にね。
色的に。

2人で買い物に来たんじゃ
ないんですから。

「似合うわよ」とか
やめてください…。

〈空耳 ユーミンスペシャル〉

〈続いては こちら〉

なんと 空耳ラブを公言する
ユーミンが選んだ

MY FAVORITE 空耳を…。
ありがとうございます。

もう 甲乙つけがたくて
困りました。

〈まずは 5位から4位〉

♬~

♬~

(一同 笑い)
あったね これ。

♬~

♬~

(一同 笑い)

(奥田)すごいな これ。

この選考の基準は なんですか?
これは なんですか?

演技力もありますよねえ。
(安斎)演技力…。

おっちゃんの演技力 いい…。
おっちゃん すごいな…。

なんで
この番組にしか出てないの?

って思いますよ。

「野沢菜」…。
「野沢菜」ね。

信州上田の方って
土地勘があるんで…。

(一同 笑い)

リアルだった…。

〈続いては 3位から2位〉

♬~

♬~

(一同 笑い)

♬~

(一同 笑い)

(奥田)言ってるよね。

渋い! ニルヴァーナは もう…。

「洋なし むけよ」。
「洋なし むけよ」。

すごいよね。 どっちをむくかで
賭けてるんだもん…。

(一同 笑い)

すごいよな あれ…。

どっちをむくでしょうという…。
(奥田)なんちゅう事してる…。

続いて エディット・ピアフ。

名曲…。
これ 女優さんが

ホント なんか
フランス語を歌う時のね

こういう 頬のくぼみ方とか

アテレコみたいに
合ってるじゃないですか。

すごいなあ…。

喉のケアはどうしてますか?
って…。

夜 寝る時に
こういうシールは貼ります。

乾燥しないように。
乾燥しないように。

民生君 どうしてるんですか?
なんもしてないです。

(一同 笑い)
「なんもしてない」…。

今の ちょっと
空耳アワーっぽかったね。

「なんもしてない」。
(一同 笑い)

〈いよいよ 第1位〉

〈いよいよ 第1位〉

♬~

(一同 笑い)

(奥田)「盗られないかね?」
すごいね。

「盗られないかね?」って
なんで言うんだよ!

心配するの?

別の人が
来るかもしれないからでしょ?

何 心配してるんですかね?

甲乙つけがたかったけれど
これにして正解でした。

これ タイミングが
また いいんだよね。

だって このタイミング

流しながら
演技するんですよね?

そうですよ。

ずっと だから
何度も何度も聴くみたいですよ。

真剣にやってるんだよ。
真剣にやってる。

真剣にやってるんです。
真剣にやってるから…。

「“洗うな!”って
ちょっと早かったですよ」って

言われたら 「うん」って…。

今度 見学に行きたいですよ
撮影現場に。

〈そして このあと

(生田)ファミリーマート
「ファミマル」売れてます!

感謝を込めて
おむすび お弁当 カフェラテなど

「ガチ推し20商品」が20円引き

割引に予算をまわすため
生田止まってます…

おいしくて売れてます!
「感謝セール」24日まで

じゃあ 最後にですね
番組と僕の方から

ユーミンにプレゼントを
という事で

今回 オンエアした
空ユミのネタを

一枚のBlu-rayにしました。
嬉しい!

〈安斎画伯がジャケットを描いた
こちらのBlu-rayには

先ほどの空ユミ全作品に加え

放送時間の都合で
オンエアできなかった

ボーナストラックも収録〉

〈しかし…〉

これ 裏 できてないよね?

(一同 笑い)
裏 できてないじゃん これ。

(奥田)まだ 見本… 目録。
見本?

見本じゃなくて 表やってたら
時間がなくなっちゃって…。

ありがとうございます。

(スタッフ)今日
朝7時まで描いてましたから。

7時まで描いて時間切れ?
まあ そういう事ですね。

それで おまけに
ここが芝浦なのに

テレ朝に行ったそうだな。

(一同 笑い)

えっ?
そうなんですよ。

体が もう
テレ朝に向かっちゃって。

テレ朝は すごい!

やっぱりね 収録しない番組の人は
入れないですね。

(一同 笑い)

まあ パッケージの件と
テレ朝の件は置いといて頂いて

とりあえず ボーナストラック

1曲 見てみませんか?
じゃあ 見てみましょう。

〈空ユミ ボーナストラックは

2009年発表
『Judas Kiss』から〉

♬~

(一同 笑い)
(奥田)なるほど。

本当は…。
「Judas Kiss」。

「Judas Kiss」…。 ああ!

もう 7っていう数字が
ガックリした数字に見えるもんね。

表情が出てるよね 7にね。

悲しい…
悲しい表情が7に出てる。

これは どんな感じですか?

これは 全員が手抜きな感じ…。

(一同 笑い)

〈皆様 引き続き

新ネタ投稿 お待ちしております〉

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