出典:EPGの番組情報
1周回って知らない話 高嶋ちさ子ファミリーに独占密着!!愛とケンカの3時間SP[字]
日本一強烈な家族のすべて!!88歳の父・60歳ダウン症の姉・“犬猿の仲”兄がTV初勢揃い&50年通う箱根で亡き最恐母の新事実発覚!!姉の還暦祝いにマッチ・近藤真彦が
出演者
MC:東野幸治、川田裕美
ゲスト:高嶋ちさ子/高嶋弘之、高嶋未知子
ロケゲスト:近藤真彦、山村紅葉
VTRゲスト:加藤一二三、髙嶋政宏&シルビア・グラブ夫妻、ふなっしー、村上佳菜子、矢島愛弥、渡辺裕太
パネラー:岡田結実、SHELLY、柴田英嗣、滝沢カレン、田﨑さくら、奈緒、渡辺大知、山田美保子
番組内容
【高嶋ちさ子家族に密着4年!!爆笑場面大放出】
▽父・姉と箱根で“言いたい放題”旅!!絶景ホテル・箱根神社で家族げんか勃発&姉・みっちゃんが大ファンの女優に遭遇し涙
▽子育ての悩みにアメリカ留学中の次男からナマイキ過ぎる助言&米寿父の将来計画を姉妹がボコボコに
▽12人の美女軍団が激変
【ブームを作った有名人のその後】
▽ふなっしー肉体に異変でジャンプ封印
▽伝説の棋士・ひふみん教会で熱唱&ひ孫を溺愛
監督・演出
【企画・演出】内田秀実
制作
【チーフプロデューサー】原 司
【統轄プロデューサー】武末 大作
【制作協力】いまじん、クリーク・アンド・リバー社ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 弘之
- スタジオ
- ホント
- 未知子
- 東野
- 高嶋
- 太郎
- ハハハ
- お母さん
- 柴田
- 奈緒
- 二男
- 高嶋家
- SHELLY
- 家族
- 年前
- ウソ
- お父さん
- 現在
- 今日
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
本日の1周回ったゲストは
この方です。
♪~
♪~
(川田) バイオリニストの
高嶋ちさ子さんです。
よろしくお願いします。
(拍手)
<高嶋家が…>
<ところが…>
(高嶋) ホント…。
ウソつきだよ。
<…でお祝い>
(弘之さん) うれしいよね。
<さらに…>
へぇ~ これ うれしい。
毎度毎度 ホントすいません。
ありがとうございます。
いや もうホント…。
いやいやいや…。
我々 正直…。
…だと思ってます。
そうよ。
めちゃくちゃ面白くて。
(柴田) 面白いの。
けど あれが…。
その日常を…。
お見せしようと…。
けど そんな言っても…。
皆さん よっぽど…。
(笑い)
申し訳ない。
何か この番組のおかげで父は…。
このロケは お父さんは…。
もう このロケが決まった途端…。
…ぐらいの。
(笑い)
背負ってもらいましょうよ。
ホントに。
だって最近
RIZAP入ったんですよ。
(一同) え~!
<高嶋家との出会いは
4年前の2018年>
<現在…>
<弘之さんは かつて…>
(弘之さん) まぁ だけど…。
もういいよ。
<…のが玉にきず>
<そんな…>
(スタジオ:高嶋) 常に…。
<一方 小さい頃から…>
ダウン症っていうと…。
…っていわれてるんですけど。
キツいんですか?
うん。
この間もね…。
え?
素晴らしい場所で
だけど そこ行くと…。
「ちーちゃん」。
「だけど…」。
(笑い)
<そして 高嶋家は他にも
5年前に他界した 母 薫子さん>
<1歳年上の兄 太郎さんの
5人家族>
<そんな…>
<…して来た当番組>
<これまで
高嶋家の山荘がある…>
<…と 家族旅に密着して来たが>
お父さん…。
あ そっか。
<旅そっちのけで巻き起こる…>
<そんな…>
…と思います。
<家族で行く…>
<今年は…>
おっはよ~。
(未知子さん) グッドモーニングで
ございますよ。
だいぶ前にだけど。
いや…。
みっちゃん 何?
ちょっと…。
…んじゃないの? この服。
誰もいない時…。
(弘之さん) みっちゃん
フラダンスやってんの?
<…も兼ねており>
はい ちょっとね…。
けど…。
もしかしたら…。
…なことになるかも
しれないって言われて。
<実は とある…>
<…も考えているという>
<そもそも今回…>
箱根は すごい…。
母と私は よく箱根に…。
<思い出の地…>
<…だった高嶋家>
<特に…>
<…も箱根神社で行い 今でも>
<そんな…>
<こっそり未知子さんへ…>
<これが ちさ子の計画>
<と…>
ここ…。
それとも お母さんの 何か…。
(未知子さん) ゴミ溜めじゃ ない。
これは?
ここの家…。
これは?
これは?
ゴミ入れの。
<そう…>
<…高嶋家>
<…を手伝った時は>
ここにさ…。
ねぇ お父さん ここに…。
(弘之さん) うん。
どうした? それ。
木の枝 2本 黒い木の枝。
(弘之さん) そうそう
匂い出るの知ってる 知ってる。
(弘之さん) これ どうした?
臭いの だから ちゃんと…。
ちょっと待ち
ちょいちょいちょいちょい。
え?
どこに?
大事なとこ。
違う。
(未知子さん) 違うって。
いつも うち だって
郵便局の人 言ってたよ。
(笑い)
(弘之さん)
バカなこと言うんじゃないよ。
<そして今回も
棚を片付け始めた…>
これ何? みっちゃん…。
4日 火曜日?
4日じゃないよね 火曜日って。
これ だから みっちゃん…。
みっちゃん…。
1人でバタバタ バタバタ…。
(弘之さん) 未知子ね…。
えっ! どういうこと?
…が ものすごいあるの。
いやいや ホント ホント。
(弘之さん) そうそう。
ウソでしょ?
(弘之さん) そう。
(未知子さん) 右 右。
(弘之さん) こっち こっち。
これ?
(弘之さん) これ これ…。
これを…。
(弘之さん) そう。
(弘之さん) それでね…
いりませんって言われて
5000いくらだった。
みっちゃん しかも これ ねぇ。
これ見てごらん みっちゃん。
(弘之さん)
「あれれ」じゃないよ ホントに。
話してて 話してて。
(弘之さん) もう…。
非常に…。
今まで ちょっと ゆで卵は
湯 足りなかったりね…。
ここにいると…。
汚さ過ぎて。
今日はね。
(弘之さん) うん。
せっかく行くんだもん 箱根。
いつぶり?
箱根。
<どこか…>
<実は ちさ子 旅行前から
その兆候を感じ取り
不安になっていた>
今回のロケも…。
昨日も だから LINEが来て…。
「そういうことは…」。
…みたいなのが。
<そんな…>
<…のだが>
ちょっと未知子…。
…のはね。
うん。
この間…。
やっぱりね…。
…っていう人が多いんだよね。
(弘之さん) そう。
もう 僕なんかは…。
私の…。
…とか言う人が。
何百人もいない。
(弘之さん) オーバーだよ。
(未知子さん) オーバーじゃ ない。
みっちゃん それ ちょっと…。
みっちゃん…。
みっちゃん
何の女王か分かった お父さん。
何?
何が言いたいの?
違う!って言ってるでしょ。
(弘之さん)
何 何? 何の女王? お嬢さん?
<案の定…>
<これまでも…>
<…変えて来た>
これ…。
そういう…。
いやいや…。
いや やっぱり心配だよ。
…っていったらさ。
事件が。
すごいよ もう。
びっくりしたよ。
…ってさ 何? あれは。
お父さんが…。
そう。
それを…。
…っていうのね。
…って言ってるの。
それにしたって…。
作れない。
いや でも…。
わざと言ってほしくないの?
うん。
…って言ってるほうが
カッコいいじゃん。 そっか。
…ってね OK。
あ~ なるほど。
古いの?
みっちゃんが。
みっちゃんが言ったんじゃん。
ハハハ…。
<そして この後も…>
みっちゃん 青森 行ったら…。
…っつって。
<さらに…>
だから…。
作ったのよ。
(笑い)
お腹すいた。
(弘之さん) お腹すいた?
食べて来た?
(弘之さん) もう食べたよ。
最近 みっちゃん
ちゃんと作ってくれるのよ。
みっちゃん この間…。
焼売じゃなくて…。
おぉ。
今のちーちゃんが触ってるものを
並べたりして…。
だから…。
作ったのよ。
それでね…。
控えめだったら…。
<以前 家族で
黒姫の山荘に行った時も
自ら…>
さぁ こっから…。
ホントに。
大根 大っきくない?
(弘之さん)
それも言えんの だけど…。
(弘之さん) だけど…。
(弘之さん) やっぱり…。
大丈夫。
いい味してるなぁ。
ホントにもう…。
…ってあるでしょ?
その…。
<そして…>
え?
うん。
(未知子さん) 同じじゃないの。
<そんな父 弘之さんは…>
(弘之さん) 前さ ちさ子さ…。
うん。
お母さんの…。
あ 行った。
おいしい おいしい。
この間も…。
みっちゃんとね。
えっ お父さんも自転車?
自転車。
そう。
…だったよね 昔から。
私 今だから言うけど…。
そうかな。
あのさ 私が…。
でさ よくさ…。
…とか行きまくってたの
覚えてる? 行ってた。
で もう…。
お父さんの…。
今の…。
失礼だよ 今…。
今度…。
ハハハ!
…っつって。
あれだね…。
紅葉さんでしょ?
<それは 同じく…>
ほら やっぱり紅葉…。
みっちゃんの大好きなサスペンスのね。
みっちゃん…。
あれは人じゃない。
「え?」じゃないよ。
私も ホント。
…っていうのにさ。
みっちゃん…。
<今回も…>
…は いつも。
季節でいうと…。
夏場は西村京太郎なの?
そうなんだ。
そうしたら…。
春なの?
あっ あれは…。
そう。
えっ?
紅葉じゃなくて
「こうよう」と読むの。
そう。
もみじさんだと思うよ。
…って
そういうふうになってるの。
山村紅葉さんも西村京太郎も…。
へぇ~。
作り話じゃ ない。
完璧に作り話だよ。
作り話じゃなくて…。
…って大したもんだよ
みっちゃん。
だから…。
<…するのが
高嶋家のお決まりパターン>
<昔 家族で
よく行っていたという…>
太郎がね…。
兄貴にね…。
…って太郎が泣いたんだよ。
そう。
シーボニアだよ。
(未知子さん) そうそうそう。
太郎に…。
(未知子さん) …って言ってた。
「えっ ホントなの?」。
ホント。
<兄 太郎さんが…>
じゃ いいよ。
みっちゃんが?
ねっ。
<すると 見かねた…>
あの~ いやいや…。
おじちゃんから…。
あ そう。
(太郎さん) してないよ。
はい。
未知子としてないって。
みっちゃん だからウソやめよう。
ウソやめようね。
ハハハ!
みっちゃんさんから…。
…が すごい。
(笑い)
(奈緒) あれだけ…。
…って あそこで使うんだなって。
ホントそう。
すごい。
<この後…>
<さらなる…>
ウソつきだよ。
早い 早い 早いよ。
<そして車内では…>
今 ちさ子ね…。
ホント。
…ことがあるんだよ。
みんなね…。
は?
リョウシン何とかって
出て来るんだから。
あ~…。
そう だから…。
って言ってるの!
みっちゃん…。
ないんだって。
(弘之さん)
還暦じゃないなら何なの?
まだ…。
<実は…>
<…があるという>
<それは…>
何で?
カッコ悪いから 嫌。
(弘之さん) それ 内緒だよね。
テレビがあるから
ちゃんと言って ホントの。
「元気で長生きしたいな」。
長生き するしないじゃなくて…。
聖子ちゃんの年 見れば
分かるのか。
(未知子さん) だからって…
言いたくないんだけどね。
いいじゃん けど…。
みっちゃんは?
9月なの 1日なんだ
じゃあ やっぱり…。
ハハハ…!
言っちゃダメよ。
(スタジオ:東野)
別にね 黙んなくていいよ。
いやいや…。
かわいい かわいい みっちゃん
全然。
聞いたことないわ。
けどね…。
…なんて。
そうなんじゃないかって
言われてたんだよね。 そうそう。
けど…。
イェ~イ!って感じ。
ハハハ…!
だから そういうふうに 私
やりたかったんだよ。
(弘之さん) 自分は…。
今度…。
(スタジオの笑い)
<車で走ること60分>
<そもそも…>
(弘之さん) 一路 これから?
うん。
「山のホテル」に。
うん。
そう。
<「山のホテル」とは
そこで提供される朝食を
食べるために
高嶋家が わざわざ箱根まで
通っていたという
思い出の場所>
(弘之さん) その頃は…。
いつも そう。
(スタッフ) そこで…。
そうそう だからもう…。
後で お父さん…。
(スタジオ:柴田) 何でだよ!
(弘之さん) あ!
お腹すいた。
ここで 食べられるのかな。
ここは…。
<芦ノ湖の目の前に位置し
富士山も一望できるリゾート…>
さぁ 行こう。
<朝食の前に まずは…>
…だね 今日。
(弘之さん)
天気はいいし ここは…。
<富士山の雄姿や
芦ノ湖をバックに
四季折々の花が咲き誇る
広大な庭園>
(スタジオ:SHELLY) うわ~! キレイ。
<5月には 一面 3000株の
つつじが咲き乱れ
まさに圧巻>
はい みんな こっち向いて。
(弘之さん) はい みっちゃん。
(弘之さん) 早く みっちゃん。
(未知子さん) 何で わざわざ…。
(弘之さん)
ちさ子が撮ってるから。
みっちゃん はい どうぞ。
(未知子さん) あぁ そうですか。
お花がキレイだ。
石楠花 知ってるよ!
(未知子さん) …の曲の。
「夏の日の思い出」…?
歌ってみてよ。
♪~
(弘之さん) はい それから?
♬~ 石楠花色に たそがれる
(スタジオ:東野) 出んねや これ。
みっちゃん…。
(未知子さん)
あれれ~ 暑いとこざんす。
(弘之さん) 披露宴する方は
ここでね。
そうだね。
(スタジオ:東野) ええ写真。
<そして 本日の目的の
1つである
思い出の朝食を求め
レストランへ>
僕は これ 話せば長くなるけども
外国 行った時に…。
それこそ…。
…したんですよ。
僕…。
…けども 箱根には
こういう所があって
そして…。
…って書いたの。
だから ここで よく…。
(スタジオ:東野)
いやいや 「キモっ」や ない。
<高嶋家が わざわざ…>
(男性) オムレツとソーセージ
自家製の味噌漬けベーコン。
クロワッサンと…。
なんだよね お父さんね。
(弘之さん) そう…。
…んだよ お父さん。
そうだよ。
(弘之さん) ちょっと…。
お母さん いつもね。
とにかく…。
洋食 大好き。
ダメじゃないけども…。
テンション下がるよね。
(弘之さん) それが楽しみだった。
このベーコンも
全然味が濃過ぎなくて おいしい。
お母さん…。
うちのお母さんの…。
みんな言う 友達が。
…よ オムレツ。
千切りも めちゃ上手だった。
(スタッフ) へぇ~。
(弘之さん) 入れてね。
あの人のオムレツ。
ウソでしょ!
けど…。
…の 食べ物。
(未知子さん) ないのよ ホントに。
そう?
マズいって言うの。
言ってる。
…って言うけど。
おいしいね。
(弘之さん) おいしい。
パンも おいしいよ。
(弘之さん)
何のジャムだっつった?
これね…。
…って思ったんだ。
ハハハ…!
(弘之さん) これはジャムだと
思い込んでたんだよ。
何で 何にもつけないんだろうな
ってね。
(弘之さん) 失敗した 俺…。
…と思ってね。
(スタジオ:SHELLY) 失敗したくない…
この家族 厳しいから。
奈緒ちゃん すごいでしょ?
面白いでしょ?
すごいです。
(渡辺) すごく…。
皆さん…。
けど 何かすごく…。
いやいや もうホント…。
(滝沢) ちょっとこれ
言ってみようかなとか。
これで…。
…ぐらい大っきくって。
(笑い)
そうよね 我々から見たら…。
…からなのか。
…と思いました。
そこからなのかなっていうのも。
けど…。
で もう…。
その…。
…っつったら。
(笑い)
普通には 歩けるけど。
(SHELLY) せっかちだからね。
何か分からんけど…。
そう。
例えば…。
杖 ひっくり返して…。
とにかく…。
すごいですよね だから
高嶋ちさ子さん自身は
お父さんに…。
やめてください それが…。
柴田さん でも 似てるよね?
いやいやいや いやいや
あれは…。
だから うちの兄も 母も
ああいう…。
みっちゃんに対しては するの。
(岡田) 何かもう…。
あれよ 動物系の…。
(笑い)
どんどん群がって行くやつ。
許さないからね 許さない。
許さないから…。
<…する3人>
<そんな…>
私は全然忘れてたんだけど
太郎に…。
お父さんが 何か
おばあちゃまも一緒に…。
ず~っと もう…。
…出て来た 大きいのから。
俺もう…。
それで…。
(弘之さん) いやいや… 違う。
違う違う それで
その時に ば~って…。
お母さんのここを
バ~ン!ってやったから…。
その日からもう 毎日 毎日…。
と言って それで…。
に 「おばあちゃん あれはね
俺ね…」。
…って 初めて20年後に
反撃に出たの。
いやいや…。
<と ここで…>
これさ お父さん…。
これ 太郎がさ…。
お父さんとお母さんと…。
これ みっちゃんと太郎だよ。
(弘之さん)
太郎はね かわいかった。
<ちさ子の…>
<強烈な家族からも
性格が悪いと言われる存在>
あいつはね…。
…って葬儀場の方が言ったら
うちの兄が。
(弘之さん) ハハハ…。
そしたら みっちゃん…。
(弘之さん)
太郎は そういうね…。
くだらないこと言うんだよね。
くだらないけど…。
<この後 父…>
<で 強烈な…>
♪~
(笑い)
<その…>
太郎は…。
僕は もうね…。
…と思ってた
高校に上がらないと思ってた。
…って遠くから呼ぶんですよ。
夜中に…。
中3の夏だよね。
そしたらね 家内は真っ青。
僕はね…。
ってのは 大人が考えてる…。
というね…。
(弘之さん) これは僕は…。
ハハハ…!
(弘之さん)
いいじゃない お父さん…。
<中でも ちさ子は幼い頃から…>
私が子供の頃は…。
あいつが… 何だろう…。
…ようにするとか。
(スタジオの笑い)
<太郎さんで>
私はそれ やってやってんのに
おめぇは何なんだっていう
このね。
それを…。
…っていう
そのね ところがあるんで。
<と お互いがお互いを
罵り合っていたのだが
最近 2人の関係に
変化があったという>
…してますけど。
唯一…。
だから すっごい久しぶりに…。
…の時に。
<父 弘之さんの米寿を祝うため
協力してサプライズパーティーを
計画したという>
♪~
(一同)♪~ ハッピーバースデー
ディア パパ
<…で 会場には
50人もの列席者が>
(弘之さん) いやいや…。
ハハハ!
(弘之さん) え?
<弘之さんには内緒で…>
<高嶋家が揃った姿が
テレビで映るのは
実は これが初めて>
<話題は…>
(弘之さん)
ホントに疲れちゃったよ。
いやいやいや それ。
<パーティーは…>
<…を見せる中>
<ひときわ盛り上がりを
見せたのは…>
…ですかね。
…に入りましてね。
これを僕…。
(インタビュアー) マジですか。
そうですよ。
四羽の白鳥がね。
♪~ タ~ラ タ~ラ
ねっ! それで…。
♪~
♪~ トゥ トゥ トゥ トゥ
トゥ トゥ トゥ トゥ
♪~ タッタッ タッタッ
タララ タッタッ
♪~ タッタッタッ…
ハハハ! やめてよ! もう。
それは ちょっとね。
もうちょっと こう…。
<続いての質問>
ちさ子は…。
ちゃんと 買うか何かして…。
『徹子の部屋』に出たらね
パパと徹子さんがお互いに…。
それで…。
言うんで…。
50 50ですよ。
それでもう これは…。
<徹子さんの番組に
出たい一心で…>
<いつでも…>
<この後…>
…というふうにも
ちょっと思ってます。
え~!?
(池崎)さぁ 今日ご紹介するのは
日清食品の「完全メシ」!
こちらの「カレーメシ」と「ラ王」 なんと…
事実…
まさに おいしさと栄養の…
<ここで…>
いつも
大変お世話になっております。
天童よしみでございます。
することが 果たして…。
今 それを…。
米寿!
ねぇ!
あの時 私は…。
…って。
歌ってはります。
数々の…。
そこからね 僕…。
…ませ。
ホントです。
おめでとう。
どうも。
…だそうでございます。
お父様…。
…ですけど。
ハッ ハッ ハッ…。
…というふうにも
ちょっと思ってます。
(拍手)
すごくない? ねぇ!
あのね…。
(一同) え~!
ハハハ…!
<これをきっかけに…>
<…された>
<先日も 太郎さんから…>
<送られて来たという>
太郎が 今 お父さん家の近くに
住んでて。
そう。
…っつってたよ。
この間も…。
…って。
ハハハ…!
(弘之さん) みっちゃん それ…。
「気が狂った対応だった」。
…頃だったんで。
で 今日 お母さんが…。
<それは 兄 太郎さんが最近…>
<そこには…>
<を出してしまった
兄 太郎さんへの…>
ハハハ…!
(弘之さん) それ何 お母さん…。
(スタジオ:東野) お互いさまです!
(弘之さん) 激しかった。
私も すぐ転校させちゃうもん。
<そして ここからは…>
お母さんは…。
あの人はね…。
…けど。
担任の先生からとか
この間は
ドッジボールやってる時に…。
っつって 呼び出したら
「先生が…」。
…っつって どなりつけて。
そうそう そうそう。
それで…。
(スタジオの笑い)
平気で言ってた。
<以前 密着した時も…>
<が見つかり…>
私?
あまりの
パッチン パッチンさに。
そうですね。
お母さんが…。
だって これ…。
けど…。
ホントに…。
…してくれて。
確実に…。
ホントにもう…。
僕は…。
(弘之さん) えっ?
こっちのセリフだよ。
それで 僕は それこそ…。
家内も…。
この人 だって お母さんの…。
(笑い)
とってた。
それでさ…。
太郎がさ すっごい…。
(笑い)
お母さんが…。
ホントだよ お母さん…。
けどね うちの二男が…。
…って言うの。
それで あの人ね すごい…。
(弘之さん) ホント?
(拍手)
ありがとうございます。
私 今回…。
…が結構
がっつり出たの。
今まで ちょっとずつ…。
…が あったんで
勝手に お母様が この家族で…。
…って思ってたんですよ。
俺もそう思ってたのよ。
そしたら…。
(笑い)
(柴田) 一番 強かったかも。
だから うちの兄が…。
…した時。
気性 荒いですね。
お母さまが。
怖い 怖い。
それ以来 父が…。
だからね 今にして思えば
母親になると分かるんですけど
うちの兄は すごく…。
だけど…。
常に。
だけど 母は それを…。
できるのに 頑張ってないと。
そう。
あ~ なるほど。
それで…。
でも お母さんからすると
自分が
子供に怒るのはいいけど
他人から やいの やいの
言われんのは…。
そう。
(笑い)
(SHELLY) 言ってますね。
ドッジボールで…。
(柴田) 一番ダメな
「センコー」の使い方だ。
そうやね。
(柴田) 一番ダメですよ。
何か言われて…。
…は分かるけど
何もしてないのに。
マジで?
マジです。
いやいや…。
ちょっと 煽った…。
いや…。
(笑い)
だから 何でも…。
…やと思ってたから
家がそういう家だから。
…に出た時に 「あれ?」。
そう!
世の中って…。
あと…。
それに…。
しれっと…。
…と思って。
(笑い)
それが かわいい。
ねぇ シバちゃん それが…。
そう あ~ 俺のために…。
…っていうところに
また こっちも。
(笑い)
(柴田) 「へぇ」じゃないよ!
びっくりした!
こんなに冷たく
あしらわれるんですね 高嶋家は。
怖い!
<この後…>
≪そんな ありがたい≫
≪見てくださってるんですか?≫
(菅野美穂)お腹すいた~
いつもの手料理 ちゃんとおいしくしてくれる
ジュー(炒める音)
うん
どうだ~
わ~!
シャキシャキ~
できるな わたし
キャベツのガリバタ醤油炒め
♪うちのごはん キッコーマン
お腹いっぱいで 入んなかった。
(弘之さん) いや~。
(弘之さん)
今日 だけど たくさん…。
すごい。
車 すごい いっぱいじゃない?
すごい いっぱいある。
(未知子さん)
何やってんの? これ。
<山のホテルから車で5分>
<箱根神社に到着>
(弘之さん)
あ~ 涼しい もう涼しい。
ホントは…。
ちゃんと…。
みっちゃんが…。
…って言うから。
ハハハ… 暑いよね。
<せっかちな ちさ子は
2人を置いて
1人 突き進む>
ん?
…を出して。
みっちゃ~ん!
(未知子さん)
もう嫌だよ 帰りたいよ 私。
(弘之さん) 結構 ねぇ。
(弘之さん)
階段 上がって来たんだけどね…。
階段じゃ ない ここ 坂
階段のほうがいい。
ほらね。
ほら しゃべり掛けるの。
(弘之さん) 神様に…。
(スタジオの笑い)
<何とか…>
<とにかく…>
<家族…>
<特に…>
ここで…。
うちの子たち2人とも。
<と 高嶋家にとって…>
<…も計算してのこと>
<ちさ子は…>
そうだね そうだね。
…って言うと。
<実は…>
<…のためにスタンバイ>
<…しれないということで>
<…で登場してもらう>
あらっ。
みっちゃん 撮影してる。
多分…。
誰?
(山村) こっちへ逃げた…。
(拍手)
(弘之さん) みっちゃん
どうしよう ホントだよ。
声 掛けていいかな?
(弘之さん)いい時に会っちゃった。
すいません。
撮影中 申し訳ございません。
あっ 本当ですか?
(山村)
いえいえ とんでもないです。
(山村) ありがとうございます。
<と…>
みっちゃん。
みっちゃん 写真 一緒に撮ろう。
写真 撮ってあげようか。
と一緒に撮影…。
…と思って。
(スタジオの笑い)
(山村) そんな ありがたい。
見てくださってるんですか?
ドラマ。
よかったね みっちゃん
登って よかったね。
(弘之さん)
よかったでしょ みっちゃん。
未知子さんのほうが
キレイですよ~。
テレビの…。
そうですよね。
そうなんですよね
亡くなっちゃって。
うちの母が…。
みっちゃん だから 母が…。
…のことのほうが。
(笑い)
(未知子さん)
両方ショックだったんで…。
未知子さん 私ね 今日ね…。
やっぱり…。
(笑い)
でも そうよね。
今のサスペンス調? そうなんだ。
一応 サスペンス…。
…と思って 今 ちょっとそうした。
みっちゃん 分かったの?
うん。
うちのお母さんも大好きだった。
<と ここで…>
え~!
未知子様。
(山村) お誕生日
おめでとうございます。
(弘之さん) うわ~ 素晴らしい。
(未知子さん) 字がキレイだね。
(山村) あとはね これは…。
ホントは…。
こっちのほうが…。
(笑い)
どうぞ~。
ありがとうございます。
ホントにありがとうございます。
(笑い)
(未知子さん) ひどいよ~。
ガ~ン! ウエ~!
<実は…>
<なんと…>
どうぞ~!
(笑い)
<ここからは
かつて 当番組に出演した
豪華有名人の中から
その後が気になる方々を調査>
<まずは…>
<…にも選ばれた あのお方>
ホントに もう…。
はい。
すごい方なんです 本当に。
<ひふみんこと…>
<この年…>
<なんと…>
(加藤) あっ あれは…。
当然ですか?
いや 芸能人…。
そうですか?
<しかし めっきり…>
<一体…>
<およそ…>
(スタッフ) おはようございます。
<こちらが現在…>
<5年前に比べ
髪が伸びてしまっているからか
やや…>
<…感 強め>
まぁ 例えば…。
…したり。
<もちろん…>
<しかし 他にも
ひふみん将棋ゲームに…>
<ひふみんキーホルダー
缶バッチ
ひふみん格言写真集など
手広くグッズ展開>
<そして…>
<早稲田の教会で開かれる…>
<…講演会>
<太平洋の架け橋を目指した…>
<ひふみんが…>
<…するというもの>
…してくださるということで
来ました。
<そう その会の…>
<…と依頼があったのだ>
<しかし…>
♪~
<…が強いが>
<実は ひふみん 5年前から
有名トレーナーのもと
練習を積んで来ていた>
…って言われて。
<外国人に…>
<いよいよ 会の締めくくり…>
<大きな拍手と共に…>
(拍手)
<…の中 歌うのは
イタリアの民謡『サンタ・ルチア』>
♪~
♪~
♪~
♪~
…と思います はい。
…と思ってます。
<実は 最近…>
(スタジオ:東野)
あら! おめでとうございます。
<現在 子供4人 孫4人
ひ孫1人に囲まれる…>
♪~ ふーなふなふー
ふーなふなふー
♪~ ふーなふなふっふー
<テレビで…>
<当番組では…>
<調査すると…>
<この日は大阪で仕事だという
ふなっしー>
(ふなっしー) お久しぶりなっしな。
(スタッフ) お久しぶりです。
今日は何を?
<ここ3年間は…>
<それでも…>
<趣向を凝らし…>
<…ふなっしー>
<そんな中…>
<すると…>
(手拍子)
(手拍子)
(手拍子)
<声出し制限はあるが…>
<ふなっしーに ひと目会いたいと
用意された…>
<ふなっしーの仲間たちと…>
<およそ…>
<今年は
ファンミーティング以外に…>
<しかし そんな…>
<ヘルニアならぬ…>
<イベントでも 基本…>
(ふなっし-)
『めざましテレビ』か何かで朝…。
(笑い)
<荒川静香と共に…>
<…する企画に出演>
<それが…>
いずれは…。
…なれたらいいなって思います。
<現在…>
<もはや…>
<ちゃんと…>
プロデュースさせて
いただきました。
<村上佳菜子の…>
(一同) え~!
<そして…>
みっちゃん おいしい? お肉。
(市原)
本日からお世話になる市原です。
(西島)君か 新人というのは。
俳優の道が どうしても諦められなくて。
それで社長が 僕に付けと…。
その社長からです。
新規の出演依頼だそうです。
…で 君も見たんだろ?
申し訳ありません!
…で 君はどう思った?
ちょっと面白いかと。
じゃあ やろう。
え?
僕は常に他人が見たい西島を
演じるべきだと考えてるんだ。
素晴らしい。
《なんだ これは…》
僕が ダイワマン?
<ダイワマン!>
(二宮)
「NANOX」から自動投入洗濯機専用洗剤でた!
超~濃縮だから
最大4ヶ月継ぎ足し不要
入れっぱなしでいいのよ!4ヶ月!
しかも洗濯槽もカビから守る!
自動投入洗濯機には 「NANOX」
(新垣)
《「アロマリッチ」しよ》
《この瞬間が》
好きだ~ 離れられん
《好きな香り ずっと
そのままなのはただひとつ》
やっぱり離れられん
《「アロマリッチ」》ピンクのフローラル出た
いずれは…。
…なれたらいいなって思います。
<この日…>
<…があるということで
ついて行くと>
(スタジオ:東野)
フィギュアの選手の衣装!
<訪れたのは…>
<プロデュースした
フィギュア…>
<…でもするのかと
待っていると>
(村上) ハッ…!
ありがとうございます!
ありがとうございま~す!
…させていただきました。
<も食べるという…>
<村上>
<お店から依頼され…>
(村上) 私が言って ハハハ…。
ねっ すごかったですよね。
<…ので 次へ>
♪~
♪~
(ピアノ)♪~
<「ピンキーとキラーズ」の
ボーカル
今 陽子のボイスレッスン>
♪~
(スタジオ:東野) ええ顔するな 先生。
♪~
(村上) ハハハ…。
<他にも…>
<立ち上げた…>
<…の仕事など>
<しかし ついに…>
<…を目の当たりにする>
<リンク上で…>
<実は…>
<しかも 指導していたのは
全日本選手権にも出場した選手>
(村上の声)
…を やりに来ました。
<現在は いわゆる…>
<実は いち早く…>
って思っていたところで…。
<荒川静香が 自身の
アイスショーの振り付けを
村上に依頼>
<すると…>
<2000人の観客が…>
それを見て…。
…って思って。
と思って
選手とかにも やるように…。
…っていう感じです。
そうやって やってる。
<とは言うものの…>
(村上) 大丈夫?
(生徒) 大丈夫です。
…って言ってもらえるような人に
なれたらいいなと思います。
ハハハ…!
<をしながらも 夢である
フィギュアスケート…>
<…だった>
<続いては…>
<検証するのは…>
<NHK…>
<さまざまな役柄を…>
<今…>
<そんな奈緒>
(スタジオ:東野) かわいい!
<実は…>
<朝の情報番組で
リポーターを担当>
いや~。
(スタジオ:奈緒) アハハ…!
(スタジオ:柴田)
いや クソみてぇに下手だな!
<そんな奈緒が…>
(笑い)
<さらに>
<父…>
…俺もね。
…家に。
<奈緒が 地元…>
(スタジオ:東野)
頼むよ 奈緒ちゃん!
フフ…。
<…という 近年まれに見る
絶望的な食リポ>
<女優業からバラエティーまで
数々の現場をこなした…>
食リポは…。
でも あの時…。
どういう技を…?
その時に…。
飛行機が通ったから。
撮影が1回 止まる。
じゃなくて飛行機が来たら
飛行機にも…。
あ~。
ぐらいの…。
<それでは 奈緒が…>
今話題の…。
じゃあ どちら選びますか?
(奈緒) 真ん中の。
はい では…。
じゃあ 奈緒さん…。
どうぞ!
(笑い)
(奈緒) おいしい~!
(笑い)
あっ… 何か言う? 何か言う?
どう?
いやいや…。
(柴田) スタジオの中ですよ!
<せっかくなので
この2人から…>
季節の この
マロンとね ピスタチオ。
おいしそう~。
いただきます。
お願いします。
おっ 上から。
(笑い)
いや…。
(柴田) 鼻 鼻!
いっぱい付いてる!
味は?
おいしい?
(匂いを嗅ぐ音)
(笑い)
鼻に付いてるから匂うだけ!
<続いて カレンさん>
<…のクレープの食リポ>
(滝沢) じゃあ いただきます。
どうぞ。
どう?
えっ?
(笑い)
(柴田) 知らない…。
いやいやいや…。
(柴田) 間違えてんの?
(柴田)
正解 知らないでしょ だって。
<続いては 弘之さんが
寄り道したいという…>
場所。
うん 俺はね…。
…だったんだよね。
え~?
<たどり着いたのは…>
僕の…。
(弘之さん) 違うんだって 全然。
そのボート屋さんに…。
…っていうふうに言われて。
うちの母と…。
そこに行ったら
そこのボート屋の おばさんが…。
…っつって 三味線 弾いて。
けどさ…。
ビックリしたの みんな。
…多分。
<父・弘之さんいわく…>
今でも…。
…ぐらいに。
ウソ。
僕のイメージは
この辺のボート屋さんで
その辺の家の…。
…記憶があるのよ。
ホント。
(弘之さん) ただね…。
そうでしょ?
<およそ50年前に訪れた
家族…>
こんにちは~。
≪こんにちは≫
ちょっと お伺いしたいことが
あるんですけど。
<しかし…>
分からないかな。
<残念ながら ボート屋さんの
有益な情報は つかめず断念>
もうホントにね…。
こうやって…。
<ということで…>
<残念ながら既に…>
<しかし今回…>
<…から
ちさ子も
父・弘之さんも知らない…>
<そもそも
現在67年の歴史を持ち
強豪といわれる…>
(スタジオ:SHELLY) すごっ。
<薫子さんは その
創設3年目のメンバーとして
部の存続に大きく貢献していた>
<資料には…>
<そこで…>
(スタジオ:高嶋) ウソでしょ?
(スタジオ:高嶋) はっ?
(スタジオ:東野) うわっ 面白い!
(スタジオ:奈緒) すご~い!
<そう 母・薫子さんは その…>
<その後 クラブの部員は増え
見事…>
<…を勝ち取っている>
(スタジオ:東野) これは お父さんに
ちゃんと言ってあげてください。
<話は戻って…>
<しかし その…>
明日 うちの二男…。
…って言うんだよ コンクール。
いいじゃない
やめといてやればいいじゃない。
…って言うんだよね。
じゃあ いいじゃない 行かなくて。
明日?
私の…。
ちょっとでも…。
それは よく分かるんですよ。
もうさ 私ってさ…。
ねっ? ねぇ お父さん!
これが…。
ねっ?
だから子供たちは そんな…。
…なっちゃうの。
ホントだね。
…させたの。
(スタジオの笑い)
(スタジオ:東野)
ありがとう! 話 変えてくれて。
ちょっと静かに。
何で…。
って思わないのか…。
(スタジオ:東野)
1人で しゃべりだした。
<今年15歳と13歳になる
息子2人を抱える ちさ子>
<長男は2年前に
そして二男も去年の9月に
それぞれ アメリカへ留学>
<そんな息子たちに 3年前
アンケートをしたところ>
プッ!
あ~ ちょっとうれしい!
弟さんは どう答えたと思う?
面白いところ。
あっ 面白いところ。
こちら。
(笑い)
この際だから お母さんに…。
これ何やと思います?
あの DS折った時は…。
有名な あのDS事件。
そう。
自分たちが
休みじゃない日にやっちゃって
こんなことになったからって。
「お母さん ごめんなさい
ネットニュースに
なったりとかしたけど
これは僕たちが悪いから
お母さん 怒って当然だ」と。
「ごめんなさい」ということね?
って言ってたんですけど。
なるほど。
それは多分
そうじゃないですか? じゃあ。
はい こちらです。
(笑い)
(菊地) 面白い!
(山崎) 何これ~!
動悸が…。
弟のほうが そう答えてるん
ですかね? もしかしたら。
そうですね 弟に期待したい。
弟さん こちらです。
(山崎) 頼むよ。
(笑い)
<そんな…>
(スタジオ:東野)
ええ写真やな 家族の写真。
そう。
へぇ~。
ツアープロに?
うん。
へぇ~。
<実は長男 帰国の際には…>
いや けど…。
…とかっていう ちょっと
訳の分かんないことを
この間 口走ってたから。
「さすがに…」。
…っていう話は して。
けど…。
…っていう話 して。
ほぉ そんな…。
…っていう話をして。
けど…。
…とかって言ってるから。
へぇ~。
だけど…。
そういうのが あまりにも
ひどいって言って。
へぇ。
<一方…>
(スタジオ:東野)
へぇ~ あっ 大きなった!
<番組は…>
<そもそも 二男が…>
(チェロ)♪~
(チェロ)♪~
はい じゃあ どうぞどうぞ。
これも…。
<…を施して来た>
<そして…>
<本番の…>
(スタジオ:柴田) すごいね 偉い。
♪~
<さすが高嶋ちさ子の息子>
♪~
♪~ 大丈夫。
♪~
<初めて立つ舞台に 二男も
緊張しているかと思ったら…>
♪~
(スタジオ:高嶋)
こっちばっかり見るの!
<その裏で…>
(スタジオ:東野) しょうがないね。
<弱気になる二男に対し
優しく緊張をほぐそうとする
ちさ子だが…>
<そして…>
はい。
(笑い)
はい。
(笑い)
ウソは言っちゃいけないの
ここでは。
(笑い)
じゃあママは
あっちで聴いてるから…。
<そして…>
(スタジオ:滝沢) 頑張れ。
(スタジオ:東野)
お母さん 一番 緊張しますよね。
♪~
(スタジオ:高嶋)
これ 録画でも緊張する。
♪~
(スタジオ:東野) ハハハ…!
(スタジオ:高嶋) 汗が もう…。
♪~
(スタジオ:東野) そうですよね。
♪~
(スタジオ:東野) 親ってね。
♪~
♪~
<この曲は…>
<わずか11歳の手さばきに
ご注目ください>
(スタジオ:高嶋) いやいや いいから
もうホントに。
(スタジオ:高嶋) やめようよ 放送。
♪~
♪~
(スタジオ:奈緒) すごい。
♪~
(スタジオ:滝沢) すごい。
(スタジオ:柴田) すごいね。
♪~
♪~
(スタジオ:柴田) すごい。
♪~
(スタジオ:SHELLY) 真剣。
(スタジオ:東野) 真剣よ。
♪~
♪~
(スタジオ:東野) うわっ。
(スタジオ:SHELLY) うわ~ かわいい。
♪~
♪~
(スタジオ:高嶋) ここが 一番難しい。
(スタジオ:東野) こっから。
♪~
♪~ (スタジオ:奈緒) わぁ~!
(拍手)
自分的には…。
(二男) う~ん…。
70点? まぁ けど…。
…で弾かせていただいてね。
君にとっては…。
…と思いますけれども。
(笑い)
ハハハ。
(笑い)
<どんな感じか聞いてみると>
えっと えっと…。
≪何 何?≫
(スタジオ:東野) どんな夜や!
<そんな…>
<最近になって…>
<…と言っているという>
私 今でも…。
けど…。
…だったし。
あ~。
あぁ だけどほら
あの人は やっぱり…。
そうね。
そうね。
だから うちの息子が…。
っていうのは…。
…ようにしてて。
そうじゃないと…。
…ホントに。
だから…。
…ようにしてて。
長男にばっかり 私 すごい…。
それで 二男が…。
「俺には…」。
二男が言うてるんすか!?
え~!
さぁ 奈緒さん 高嶋さんの…。
…でございますけれども。
普段 見れない
高嶋さんの
お母さんの顔が見れて
すごい幸せな気持ちになりました。
ゴルフしてる時も楽しそうですし。
そうそう これね
今 二男と長男ですけど。
海外のほうの
これ 卒業式ですか?
そうですね。
長男も…。
それまでは長男にばっかり
私 すごい…。
長男に…。
親って多分。
1人目ね。
そう それで二男が…。
私が すごい
長男のことで…。
けど 俺には…。
…と思うって二男に言われて。
アドバイスとして。
だから最近よく行ってらっしゃる。
そう それで…。
そう!
あんだけ…。
それで…。
すっごいやって…。
えっ!
出したら 二度と…。
…って言って。
そんな…。
やっぱり厳しい。
…んちゃいますの?
いやいや ダメダメ。
そういうエンジョイゴルフ のために
お金 出してるんじゃないから…。
性分ですよね 気性ですよ。
当たり前。
高嶋さんご自身も
やっぱり忙しいですから。
もう あれはね…。
いやいや…。
(SHELLY) この間 やってました。
つい この間の話ですけど。
あれは もうできない。
世の中。
高嶋さんも指導方法も
変わってっていうことですよ。
<実際に…>
そんな…。
ホント はにかんでた 時々。
ありがとうございます。
<名物の…>
♪~
♪~
<…様子>
♪~
(せき払い)
<…ちさ子>
<何も言わず…>
<…のみ>
<実は…>
<本当に…>
<さらに 今期のツアーでは
振り付けや
大事なステージ衣装まで
メンバーたちに任せたという
ちさ子>
だったんで 今年は…。
…をバ~っと。
…感じで。
楽しくやってると。
…って思ってても。
…とかって。
ハッキリ言います。
(笑い)
はい そして こちらなんです
新たな挑戦もされるということで。
これ 高嶋さん
どういうものになりますか?
私の夢はNHKホールで
弾くことだったんですよ。
結構 大きくて…。
あ~ すごいですね お客さん。
「1周回って知らない
美女軍団の演奏会」。
いや いいですよ 使えるもん
何でも使ってください。
こうなったら みっちゃんと…。
やっていただけます?
みっちゃんのOK取ってる?
みっちゃん…。
満々なの?
私のアイデアの1つとしては
12人に
『サザエさん』の曲を弾かせて
川田さんの あのスキップ。
(SHELLY) あ~ いい!
ええやん ええやん。
(SHELLY) めっちゃいい。
スキップ。
そうなんです
ちょっと こちら ご覧ください。
お願いします。
高嶋さんのお父さん…。
特別公演が。
ポスターの大きさが
何で こんなに違うんだっていう。
(笑い)
<いよいよ…>
<ここで…>
俺もね。
<またしても…>
(女性)うまうま!
(かたまり)サイコゥ!!
(もぐら)カレー好きの9割方が
美味しいと申しております
サイコゥ!
サイコゥ!!
サイコゥ!!!
う~わぁ~ やった~~~
ジャスティス!!
混ぜると美味しい『カレーメシ』
(弘之さん)
おっ キャンプ村 芦ノ湖。
うん。
(弘之さん) へぇ~。
<芦ノ湖に隣接している
キャンプ場のコテージで…>
<…で思い出づくり>
<さらに…>
<…が もう1つ控えている>
(弘之さん) 僕は。
うちは だから…。
そういうの。
…だもんね。
あっ そう。
湖岸のね…。
イタリアンいいし。
でも まぁ こういう所へ来たら…。
いただきま~す。
(未知子さん)
何で先に食べちゃうの?
野菜から食べるんじゃないの?
お肉。
ほっとした?
このお肉 絶対高い
特別に買ったやつ。
いただきま~す。
うん!
だけどね ちさ子ね…。
俺もね。
何?
<今…>
<それは…>
<これまで
幾度も家族で話し合って来た>
…と思ってんの。
そうね。
そうそう…。
<未知子さんが
ちさ子と 兄・太郎さん
両方の家に行きたいと
本音を伝え 一歩前進>
<そして…>
それで広尾のね
おかし屋ぱれっと
これも みっちゃん
しっかり行ってる。
そうすると
おかし屋ぱれっとを
中心としては
太郎の所に
金曜日の夜から
泊まるの。
それは 金曜日…。
ぱれっとの帰りに
ちさ子のとこに帰らずに…。
(弘之さん) 泊まる。
いやいや…。
…に行って
ちさ子の所に泊まるの。
そうすると火曜日の…。
(弘之さん)
おかし屋ぱれっとの仕事に…。
(弘之さん)
帰って来て 火曜日
ちさ子の所に泊まる
水曜日 泊まる
木曜日も泊まって
金曜日の朝に また
ぱれっとに行くと。
ホント勝手過ぎるよね。
(未知子さん) 行かない。
いやいや だけどもね…。
絶対…。
…だと思うの。
分かってない。
っていうんじゃ…。
ひとん家にはね。
だから…。
みっちゃんは…。
私が…。
…を買ってあげて。
そこから上野毛の…。
近所の教会 行ってもいいし。
私が言ってるのは うちの
亡くなってるお母さんが
いるんだけど。
…って言われたから。
私 思ったの。
すっごい…。
…があったの 当時 ねっ?
散々 言われたんだけど。
あそこは…。
…かなと思ったね。
けどね…。
ホントだね。
ハハハハ…。
ハハハハ…。
けど うちの夫は…。
…って言ってた。
だって…。
っていうのもあるし けど…。
何だかんだ…。
っていうと みっちゃんは…。
そこは…。
…だねとは言ってるよ。
(弘之さん) そうね。
うん。
…と思ってるし。
みっちゃんが…。
…話をしてるの。
…があって。
…が置いてあって。
…が並べてあって。
やっぱり
1個つくってあげないと。
…だから。
(弘之さん)あればいいってことね。
そうそうそう。
それを1個 ねっ。
(弘之さん) それを…。
いつかね それはね。
だけど それは…。
…って太郎に言いたいわけ。
今度こそ太郎さん…。
未知子の将来は?
って言ったら…。
だって あの人は…。
例えばさ…。
…って考えるのと。
…のかが私は知りたいのよ。
結局。
(弘之さん)
遅いからって 今 どういう…。
だから…。
ちゃんと そういう…。
…って言ってんの。
例えば…。
…なんじゃない?
そうそう そうね。
まぁ まぁ だけどね…。
みっちゃんは そうだよね。
(弘之さん) それは ホント…。
(弘之さん)
大したもんだよ みっちゃん。
これはね。
今…。
やっぱりね…。
…だなと思ってんの。
今のところ 非常にね…。
そんなこともあるしね。
きちっとね…。
ホントにね…。
ホント そう。
そんな甘くない。
(弘之さん) だけどもね…。
それはね…。
そう? そうかな
だけどね やっぱりね…。
やめたほうがいいよ。
お父さん だって…。
(弘之さん) だけど それは…。
やめなさい ホントに。
ダメだよ。
だって…。
だからね そういう…。
<される 父・弘之さん>
<やはり…>
…ですよ。
誰も…。
…があっても。
それが…。
そういう意味では
二男が すごく…。
すぐに…。
ホントに?
この間も うちの夫が…。
…か何かで。
…とかって話をしてて。
そしたら…。
うちの二男が。
「そんなつもりはなかった」。
「そうですか
それは悪いことをしました」。
何とか何とかって。
それで…。
これさ…。
…とかってさ 言ってるわけ。
後から うちの夫が見て…。
ハハハハ…。
<この後…>
プレゼント!
(近藤) ハハハハ…。
(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
ペットボトルさんたちは
もったいないと思うこと あります?
(ペットボトル1)やっぱ リサイクルじゃね?
(ペットボトル2)それな~。
(ペットボトル3)みんなが ペットボトルに
生まれ変われるわけじゃないじゃんね~。
(ペットボトル1・2・4)それな~。
いろいろ あるんですね~。
でも 花王が そういうペットボトルを使って
アスファルトの耐久性を
5倍にする素材を 開発したらしいの!
(ペットボトル2・3・4)ウェ~イ!
皆さん アスファルトになったら
踏まれまくりですねぇ。
(一同)それな。
えぇ…。
<もったいないを ほっとけない。 花王>
<…に出演>
♪~
<当時…>
そんなんだから。
<…を背負いながらも
夢である…>
<…を歩み続けた>
(スタジオ:東野)
何で泣いてんの? ママ。
「渡辺美奈代の息子」から
「矢島愛弥の
お母さんらしいよ」って
これが…。
…って思います。
<今回…>
もっと…。
それを…。
…って思います。
<…宣言>
<現在 日本で活動中とのことで
久々の再会>
(矢島) お久しぶりです。
<大学生だった愛弥も
今では25歳>
ここ…。
…なので。
<やって来たのは…>
<…の前に現れたのが>
♪~
<実は3年前に
元々あった
アイドルグループに加入し
週3~4回
ライブを行っているという>
<グループで…>
♪~
<しかし…>
<やたら…>
<そして本題>
今は…。
その中で…。
…させてもらってます。
<今…>
<スタッフは疑問に思ったが…>
<愛弥は…>
<実家で…>
<しかし…>
<…ようで>
ちなみに…。
…なとは思ってます。
<悩み抜き…>
…じゃないですか。
(スタッフ) そうですね。
<新たな夢 サウナ経営に向け
走りだしている愛弥>
ありがとうございます!
自分の…。
絶対…。
…なと思ってたので。
ここから…。
<愛弥だった>
ヒゲがね。
確かに面白いご夫婦だ。
ごめんなさい 開始早々…。
…ですよ。
<この時 夫…>
この時…。
…って よく言われるんですけど
またやってしまうという。
<そんな高嶋に…>
…って ちょっと思ったことが
ありましたね。
<妻への異常なまでの愛を
披露した高嶋と
やや引き気味だったシルビア>
あれとは…。
前よりは むちゃくちゃ…。
…と思うんですけど。
…してると。
ちょっと こう…。
…みたいなね。
<高嶋いわく 現在は
シルビアに引かれることもなく
夫婦愛が
深まって来ているという>
<しかし…>
<高嶋の許可を得て ある日の…>
<…させてもらうことに>
<やって来たのは…>
<グルメ王 高嶋が通う
完全予約制
ワンディナー
5万円以上は当たり前の
超高級店>
<…から
大間のまぐろを
秘伝醤油漬けした大トロまで
フルコースを堪能>
あっ そうだ。
シャッターチャンス。
(スタジオ:東野) 仲いい 確かに。
<高嶋の言う通り…>
<しかし この後…>
…じゃないかと。
ハハハ… 何の「う~ん」やねん。
(矢沢)《今日何かを始めれば
明日が変わる。》
《変わります。》
<「実感年齢」で いきましょう。>
いきましょう。
<エネルギッシュに。
サントリー「セサミン」>
<しかし この後…>
…じゃないかと。
<さらに…>
(高嶋) 後ろのほうにやったほうが
いいんじゃないの?
<ちょっとした…>
僕も最近…。
シルビアの…。
ホントにやめてくれ。
食べづらいし飲みづらいの。
…っていうぐらいの勢いで。
(スタジオ:東野)
ハハハ… 何の「う~ん」やねん。
(スタジオ:東野) 大将も困るよね。
<しかし 高嶋が ここで…>
<…を仕掛ける>
(大将) さて…。
何でしょう?
(大将) これは…。
…を承りまして
特別 用意させていただきました。
よろしいですか?
あっ 来た! 来た~。
(大将) キュンです。
<…だからか>
<さらに…>
最近 シルビアは…。
<現在…>
<…のため
高嶋が遅めの結婚記念日の…>
ハハハ…。
これを…。
…なんですよ。
(スタジオ:東野) めっちゃ
よかった よかった よかった…。
<シルビアが欲しがっていた
時代劇の…>
<これにはシルビアも…>
<高嶋の言うように…>
<こちらも…>
<…に出演>
やっぱり…。
…だと思うんですけど
親のくくりで。
…とは思うんですよね
そのままだったら。
だから やっぱり…。
…とは思うので。
…なっていうふうに思ってますね。
<…宣言>
秋からですね…。
…さんのほうで
週1回の…。
…をやらせていただくことに
なりまして。
<なんと岩手県で放送される
情報番組の
MCに抜てきされた>
<さらに
5年前から継続している
舞台俳優業に
去年…>
<…のお仕事>
<さらには…>
<…にも挑戦>
<ちなみに…>
やってみましょうか。
<…のようだ>
<そして 今…>
(スタジオ:東野) 教えて!
どうも! こんにちは。
<なんと…>
<実は10年前から
野菜ソムリエの資格を
持っているほどの…>
<そして…>
<ひと区画をお借りし…>
…なとは もちろん思ってますし。
将来の…。
自分の…。
…っていうのが夢なんで。
…みたいなとこもありますね。
…ぐらい
なるかもしれないですよね。
(スタッフ) 今は やっぱり…。
そうですよ ソースね。
<さらにチャレンジを広げた
裕太だった>
大体…。
分かりましたっていう。
<この後…>
<未知子さんが
40年以上 憧れ続けた
スターが登場!>
(スタッフ) ちさ子さん…。
…みたいなので。
そうそう… まぁ お気になさらず。
何?
<いよいよ 還暦を迎える
未知子さんのために…>
ハハハ!
<なんと マッチこと…>
<実は未知子さん
ファンクラブに
入っていたほど…>
<いつか会いたいと
常日頃から漏らしていたという>
ホントに。
ヤバいよ。
覚えてるかな? 僕のこと。
ちょっと待ってくださいよ
ヤバいよ。
<このサプライズに 一体…>
ちょうど ねっ?
えっ? 何?
プレゼントで…。
どうぞ!
(スタジオの笑い)
(スタジオ:東野) よかった よかった。
すごい顔じゃない?
(笑い)
みっちゃんの。
人間って…。
…んだと思って。
止まってた。
みっちゃん…。
小っちゃい時からね 昔っから。
そうだよね。
3人とも。
行くよ 誕生日プレゼントの
みっちゃんケーキ!
(近藤) みっちゃん おめでとう!
みっちゃん おめでとう!
(近藤) おめでとう!
一緒に吹きましょう。
みっちゃん うれしいね もう。
みっちゃんは…。
間違えてね。
そしたら…。
…から。
へぇ~。
やってました。
そうそう よく知ってる。
ず~っと…。
今 言ってもいい?
(笑い)
それで それで…。
ツアー中で。
どうした? みっちゃん。
(笑い)
私 「ギン」っていったら…。
それ 思い出したんです。
お父さん。
みっちゃん うちさ…。
太郎と一緒に こんな大っきい…
太郎って兄がいるんですけど
すごいヤンチャな兄妹で
こんな…。
天井は低かったんですけど
そこで…。
雨の日の遊びで。
そしたら…。
太郎が…。
パッと見たら…。
見たら こんな…。
天井に。
これで母に…。
…って言うんで
どうしようっつって。
(笑い)
よかった。
(未知子さん) すいません。
(笑い)
ここに いらっしゃるほうが
びっくりだもん。
『ダイアナ』。
歌ってた。
みっちゃん。
マッチが…。
そう! みっちゃん…。
思い出した。
申し訳ないけど…。
みっちゃんが覚えてたんだよ。
<さらに…>
(笑い)
もうさ…。
私 もう…。
これ。
かわいい!
(近藤) みっちゃん…。
いや~ すごい!
はい どうぞ。
すごいね~。
みっちゃん いいね。
(笑い)
「どこで切るんですか?」でしょ。
プレゼントは頂きますけど…。
すごい!
すごい!
すいません。
出て。
<この番組をもう一度
ご覧になりたい方は
TVer Huluで>
<未知子さんのお祝いに
来てくれた 近藤真彦さん>
<3年ぶりのディナーショーが
決定>
<神戸を皮切りに
長崎 函館 横浜
4か所の歴史ある港町での
開催となります>
すいません。
出て。
太郎?
もしもし。
そう 今ね 今 すごい…。
来てくださって。
発表しようか?
そう。
(笑い)
なるよね 「マッチ?」って。
信じられないですよね。
(柴田) みんな なるよ。
そうね 申し訳ない!
ホント申し訳ない。
そのくせ…。
敬語が使えなくなっちゃって。
失礼なんだよ。
(笑い)
またね またね。
終わったかなと思ったの?
まだ終わってないから
ごめんね。
<丸一日 楽しんだ感想は?>
いつもは…。
今日は ちょっと…。
…と思って 今日は ホントに。
…と思ってやった。
(笑い)
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