KinKi Kidsのブンブブーン【相葉雅紀とホラーエンタメを味わいたい!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

KinKi Kidsのブンブブーン【相葉雅紀とホラーエンタメを味わいたい!】[字]

番組が仕掛ける(秘)ホラーで相葉雅紀が大絶叫!ホラーVRでキンキが相葉にイタズラ!?大人気の出張お化け屋敷で汗だく▽相葉&キンキが実際に体験した怖い話も

番組内容
KinKi Kidsがゲストが本当に“やりたいこと”を叶(かな)えるべく、徹底的におもてなし。「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う堂本光一、堂本剛。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、いぶし銀の趣味の持ち主である大人の部分、二人の魅力がたっぷり詰まった45分です。
番組内容2
豪華ゲストが本気でやってみたいことを実現。KinKi Kids特有の率直なリアクションが有名人たちのリラックスした素顔を引き出しますが、現場ごと、ゲストごとの空気感を大事にし、テレビ的であろうとしない二人ゆえ、ミラクル多発。時に脱線し過ぎたり、ゲストが置いてきぼりにされたりしてしまうことも!?
番組内容3
デビュー24年を超えるキャリアに裏打ちされたKinKi Kidsの揺るぎない面白さと、独自のゆるさや柔らかさが魅力の『KinKi Kidsのブンブブーン』がゆったりと癒やします。
出演者
KinKi Kids(堂本光一 堂本剛)
スタッフ
【チーフプロデューサー/演出】
浜崎綾 

【プロデューサー】
中村峰子 
宇賀神裕子 
中村和宏 

【AP】
加藤万貴 

【ディレクター】
嘉納一貴 
島田和正 
阪本玲以 
亀池晃弘 
小野瀬瑞貴 
桂亮太 

【監修】
城間康男 

【制作統括】
太田一平

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 相葉
  2. 下村
  3. 男性
  4. ホント
  5. 自分
  6. お願い
  7. マジ
  8. ヤマガタ
  9. 恐怖
  10. 時間
  11. 女性
  12. イヤ
  13. スタッフ
  14. 仕掛
  15. 部屋
  16. VR
  17. ビビ
  18. ヤバ
  19. 露天風呂
  20. お疲れさ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(剛)さあ 始まりました。
本日も ご視聴…。

ちょっと あの…
地味に いいなって思い始めて。

(光一)気に入ってるやん!
われわれが 次の週に食べる

餃子のね。 もう ホントにね
めちゃくちゃ おいしい餃子を…。

どんな番組!?
さあ ということでございまして

本日のゲスト 早速 お呼びします。
相葉 雅紀さんです。

(相葉)お願いしまーす。
すいません。 前 失礼します。

(相葉)よろしくお願いします。
お願いします。

前回 ありがとうございました。

何か…。

いや 相葉ちゃんにもね
食べさせてあげたい。

え~!

相葉ちゃんが 今週 この番組で
やりたいことは 何なんですか?

ホラーエンターテインメントを
味わいたいなと思いまして。

『キョンシー』じゃない!
マジで?

違うの?
違うんですよ。 中田監督って

『リング』を撮った監督が 今
撮りたいホラーだって 撮った…。

なるほど。 それに 相葉ちゃんが?
はい。 出させていただくんで。

なるほどね。
相葉ちゃん自体は…。

(相葉)
でも 何か スタッフさんが…。

いやいや 全然…。

全然 出れましたけどね。
(黒瀬)今回ですね…。

だって もう1回 言っとくけど
別に…。

そんな…。

ホントに そうですね。

ホンマよな。

[今回の 『ブンブブーン!』は
相葉さんを 怖がらせるべく

様々な仕掛けを 用意]

[古典的なドッキリから
最新のVRを使った 恐怖体験]

[さらに 移動型お化け屋敷と

様々なホラーコンテンツで
相葉さんに 恐怖のおもてなし]

相葉ちゃん
100点の反応すんだよなぁ。

(相葉)もう ちょっと…。

あなたたち
信じられなくなってきたよ。

まず最初の
ホラーエンターテインメントは…。

闇って すごいね。
すごい 会社名。

[まず ホームページが
すでに 怖いということで

相葉さんが 体験]

何? これ。

(アナウンス)心臓の弱い方

心身の健康状態に
不安のある方は

絶対に
閲覧しないでください。

閲覧するな?
(相葉)うわ~ 嫌だな~。

「進んではいけない」って
書いてあるよ~。

怖いよ。

何?

何? 開いた 開いた。
操作して 開くんだ。

自分で?
相葉さんが 今 操作しています。

ちょっとした
ゲーム感覚だ。

「株式会社 闇に
できること」

クモ アンド…
テクノロジー。

こんなんで ビビっちゃうの。

[さらに…]

あっ… あ~!
こすったら 見える?

(窓の割れる音)
(相葉)お~…。

(バイブレーターの音)
[ここで 仕掛けを発動]

「あいば…」

(相葉)うわ~!

俺が 今…。

(相葉)うわ~!

(相葉)うわ~!

いや~…。

今日は ヤバいな。

(相葉)ちょっと!

いつも いる スタッフやなぁ。

一生懸命 この…。

感染対策を ちゃんと しながらね。
怖えよ。

(相葉)お疲れさまです。
どうぞ どうぞ。 行ってください。

ありがとうございます。
(相葉)ありがとうございます。

いや~ でも ビビってくれたね。
ビビりますよ!

(相葉)えっ! じゃあ…。

そこ いたのよ。
ここに いたのよ ずっと。

暑い中。

[ホームページは
まだまだ 序の口]

[ここから さらなる恐怖を
体験できるのが

VR 怨霊の金縛り屋敷]

(スタッフ)では…。

(相葉)もう ちょっと
信じられなくなってきたから。

確かにな。

首に掛ける。
(男性)首に まず 掛けてください。

もう 信じらんないですよ。
みんな 信じらんない。

さっきので!
さっきの あれは よくないよね。

感電すんじゃないかなって。

ぐいーんと。
(相葉)うわ~…。

サイズ 大丈夫?
はい 大丈夫そうで… あっ。

すげえな! これ…。

もう その世界の中に入ってるの?
入ってます。

和室です。 和室。

(男性)
はい あります。 布団の中に…。

「体 あります?」 パンパンパン。

あるから。
あるか…。

[この金縛りVRでは…]

[今回は キンキの2人が
怖がらせ役に 挑戦!]

(相葉)うわ~…。

きた きた きた きた。

(相葉)あ~ 嫌だ。

(こけしの倒れる音)
(相葉)お~…。

(鏡の割れる音)
(相葉)うわ~!

(相葉)うわ~!

うわ~!

(ふすまの開く音)
(相葉)うわうわっ! 何?

(相葉)あ~! うお~! お~!

(相葉)おわっ! 何?

(相葉)
うわ~! もう さわさわしないで。

(相葉)ちょっと… 風 風 風。

(相葉)あ~!

何!? 何!?

うわ~!
ちょっと待って! 何これ!?

(相葉)ちょ ちょ ちょ…
ちょっと待って。 ちょっと待って。

(相葉)ちょっと待ってくれ!
誰だよ!? さっきから。

さっき…
うわっ! ちょっと待って。

(相葉)うわ~… あ~! もーう!

[終わって ほっとしている
相葉さんに もう1つ 仕掛けを]

(相葉)お疲れさまでした。

またじゃない! ねえ!
あのね 手袋も して…。

何なん?
感染対策ばっちりのお化けって。

相葉ちゃん…。

いや~…。

これとか…。

(相葉)さわさわ さわさわさ。
俺さ これ 渡されたんだけど…。

きた!? ホント!?
これ でも…。

難しいね。

いい感じに ビビってもらえたね。

友達 1人がやってて
周りの友達が 脅かすみたいな。

ホラーエンターテインメントですね これがね。

あらためて いかがでしたか?
相葉さん VR 実際に…。

あの女の人 2回!

[続いて 用意したのは…]

[とある田舎の廃校にまつわる
怪談を聞き付け

肝試しに訪れた 若者たちが…]

[子供たちの霊による…]

[巻き込まれてゆくという内容]

よく できてる。

顔 振った方向で
そうやって 見えるんだね。

お~!

(物音)

フゥ~。

(男性)どうした?
(女性)一緒に来てね。

ほう。
(相葉)○ボタン 押す。

(相葉)こういう系かよ。

だるまさんがころんだじゃ
ないじゃん。 何これ?

(女の子)
だるまさんが ころんだ。

(男性)黙れって!

うおっ!
(男性)な… 何だ!?

(男性)うわっ!

あっ。 動いたから?
うん。

(女の子)動いちゃ駄目。

(女の子)
だるまさんが ころんだ。

(女性)あ~!

(女の子)
だるまさんが ころんだ。

うまいよ。

すっごい 安全。

(女の子)
だるまさんが ころんだ。

うまいね でもね。

(女の子)
だるまさんが ころん… だ。

うわ~!

うわっ!

うわっ! ってなるわ。
人の悲鳴が 一番怖いんだよね。

(女の子)
だるまさんが ころん… だ。

うわ~…。

あ~! うわ~!

うわ~!

[恐怖に 震えながらも

何とか 少女の元まで
たどりついた 相葉さん]

うわ~ いっぱい 落ちてきた。

[ここで また
お化けスタッフが スタンバイ]

見れてへんやん。

僕なのね 次は。

OK。

クリア。
見事 クリアです。

うわ~!

(相葉)もういいよ!

いや そんな…。

[そこで…]

♬~
<大豆 麺>

(麺をすする音)

(上白石萌音)大豆だ~
めっちゃおいしい

(麺を冷ます音~麺をすする音)

<New主食>

<大豆麺>
キッコーマン

さあ 続いては
プロの怪談師の方を招いて

怖い話を聞かせていただきます。
怪談家の ぁみさんです。

よろしくお願いします。
(ぁみ)よろしくお願いします。

[怪談の全国ツアーは
全公演ソールドアウト]

[テレビや ネットでも
活躍中の…]

ちなみに あの…。

特に あの…。

(相葉)湯船の中!?

あ~ そうですか。

うわ~。 うわ~。

[灯りが消え 皆さんを
怪談の世界へと いざないます]

(ぁみ)それでは
よろしくお願いいたします。

とある 関東に お住まいの
男性なんですけども

仲間内でですね ちょっと

温泉街の方に 旅行に行こうって
話になりまして

予約したのが 森に囲まれた
温泉旅館だったんですよ。

男5人で 行ったんですけども
着いたのが まだ 夕方。

ちょっと 早い時間だったんですが
すぐに 大浴場に行きまして。

(ぁみ)そこの大浴場が 言ったら

こっち側に 大きな浴槽が
どんどんと 2個 ありまして

反対側に 体 洗うとこが ずらっと
ある。 そこを 突っ切って行くと

大きな露天風呂があったんですよ。
これが また すごく 良くて。

(ぁみ)竹のデザインで 囲まれてて
何か お湯に漬かりながら

空が すごく 開けてる感じが
めちゃめちゃ 良くて。

ここ いいな~! 言うて 楽しく
過ごした後 部屋に戻ってきて

お酒 飲んだり 買い込んできた
ご飯 食べたりしてたんですけど

スタート 早かったんで
夜の11時ぐらいになると

1人 2人 眠そうにしたり
口数 減ってきたりして

彼には それが 退屈だったんです。
どうしようかな? お風呂

良かったなと思ったんで もう1回
露天風呂 行こうやって言ったら

もう 寝るよ。 お前 1人で行けよ
みたいなこと 言われたんで

何だよっつって 1人で行ったら
時間が 時間だったこともあって

他に 誰も いなかったんです。
脱衣所 誰も いないと思って

ガラガラって開けたら
浴室にも 誰も いないんですよ。

貸し切りだ! やった~! って
お気に入りの露天風呂 入ったら

夜は 夜で
星が めちゃめちゃ 奇麗で

これ いいな~! と思って
見上げてたら フンフンフンって

鼻歌 聞こえるんで
まあまあ 歌いたくもなるよね。

(ぁみ)フンフンフンって
聞こえるんですけども…。

思ったんですよね。
女湯は 建物の反対側だし

これ 誰が? って思ってたら
まるで 同じ 露天風呂…。

すぐ そこに入ってるかのような
距離で 聞こえてくるから

よーく聞くと…。

(ぁみ)えっ!? って思ったら
すぐ 目の前に いるかのように…。

聞こえるんですよ。
♬「夜明けの」って聞こえるから

何これ? どういうことだろう?
と思ったら…。

どうしよう! って思ってたら
彼の ホントに 耳元で…。

彼 あまりに怖くて そのまま
上がって 浴衣 羽織って

部屋に戻って ここ ヤバい!
帰るぞ! って言ったんですけど

みんな 何 言ってんだよって
信じてくれないんです。

(ぁみ)車で来てんのに
酒 飲んでるのに 無理やろ!

結局 みんなが寝てる 真ん中で
朝まで ガタガタ 震えながら

彼 過ごして 始発の電車で
1人で 帰ったんです。

(ぁみ)リュック ドサッて置いたら
浴室でね シャワー 浴びよう。

(ぁみ)ザーッて。 髪 洗おうかな
なんて思いながら シャンプーね

手に取ろうと思ったときに
右肩に ぽーんって感覚があって

びくっとして 天井 見上げたら
滴が いっぱい 付いてるから

こんなんでも びくつくぐらい
怖がってるわ 自分と思ってると

また ぽーんってなって びくって。
ぽーん びくってなるんですけど

あれっ? 何か…。

(ぁみ)そのリズムが
♬「ポン ポンポン ポンポンポン」

同じ所ばっかりに 感覚あるから
ちょっと待って! って思って

今…。

ざーっと 曇りが取れて
そこに 自分がいて

自分の右肩の後ろで
和服 着た 女の子が

♬「ポン ポンポン ポンポンポン」

まるで ピアノの練習のように
してたことが あったそうで

旅館から 連れて帰ってしまったん
じゃないかという お話です。

(悲鳴)

あの歌ね。
ちょっと それは もう…。

逃げらんないじゃないですか
家まで ついてきちゃったら。

その後 おはらい…
ちょっと はしょりましたけど…。

風呂の照明っつってたじゃない。

俺 どうしようかなって
ちょっと 内心 思ってたけど…。

すごかったですね。

(相葉)引っ張られちゃった。

でも 怖いな。
『かごめかごめ』 怖いな。

あれ 知ってる?

倒れそうになって。
ごめん。

(相葉)びっくりさせないでよ!
俺の足 俺の足 俺の足。

俺が ここ 蹴っちゃった。

そのVHSに?
それのね…。

うわーって 昔…。

砂嵐になって…。

♬「かごめの水兵さん」って…。

あったでしょ!?
あった あった あった。

合宿所で。
見てみようぜってなって…。

実際。

え~!?
みんな うわ~! ってなって…。

どうする? あれ…。

なるほど。
怖っ! 怖え!

それ ちょっと 何か
音も 伸ばしちゃった音。

♬「かごめーの」

引っ張られた 引っ張られた。
かごめに…。

[ここで また

ドッキリの仕掛けを発動]

引っ張られてるなぁ! と思って。
『かもめの水兵さん』

そうそうそう。
聞いててさ 何か 違和感…。

ごめんなさいね。
かもめやんと思って。

(相葉)びっくりした!

(相葉)何!? 何!? 何!?

何か 俺 火事でもあったのかなと。
びっくりした。

照明が 燃えたかと思ったよね。
(相葉)燃えたかと思った!

何? この煙は。

何これ? また 相葉ちゃんを
脅かそうシリーズ?

あの女性の方が…。

色々 仕込んでんなぁ。

[ここからは 3人が…]

[まずは 剛から]

旅館とか 泊まるやん。

ドラマで。
(相葉)はい。

「ここかぁ…」っていうとき。

しゃあないなと思って 入るやん。

「何か 嫌やな…」って
あるねんな 僕は。

でも もう
あと 5時間ぐらいやもんなって。

お風呂 入って 5時間 寝て
もう メーク スタンバイやし

いっかっていうふうにして
寝るやん。

部屋 入って ここに…
右隣に シャワールーム。

バスと トイレ ある。
この奥が 寝るスペース。

ベッド 2つ。

しゃあないから お風呂 入るやん。

寝ようと思うんやけど…。

何か 思ってるから…。

光 入れて。

これやったら 寝れるかと思って
こうやって 寝てん。

まあ 疲れてるから
結構 すぐ寝てんけど 何か…。

嫌な感じがして。

こっちの 左の方のベッドは
誰も寝てない。

確実に そこに…。

えっ?
怖っ! と思って…。

そしたら…。

うわっ!

いやいや 怖っ! って思って。
寝よう 寝よう 寝ようって…。

で 朝になりました。

マジ 怖かった。
何やってんやろ? と思ったら

ここの…。

(相葉)えっ!?

で 部屋 見に来てもらったけど
そのときには もう なかった。

え~!?
(相葉)手形って 怖いな。

無数にあったよ。
(相葉)えっ!?

ホント。 力士…。

どすこい どすこい!
あれやったなって跡。

[ここで また 仕掛けを発動]

何!?

気持ち悪っ!
(相葉)もーう…。

ハァ~…。

痛え。 かかと 痛かった。
疲れてるやん。

[そんな相葉さんの
怖い体験談とは?]

僕 1回…。

え~!?

めちゃくちゃ 大変でしたよ!
「じゃねぇ」

どこの地方の人?
「大変じゃねぇ」?

いやいや それ 相葉ちゃん
疲れてたんだよ 嵐で やっぱり。

でも もう ホントに
初期のころだったんですけど

起きるんですよ 実家で。
起きる…。

行くんや!?

自分の中では
行ってるんですけど…。

話し掛けても 気付いてもらえず
何だよって思ってると…。

タイムループしてんの?
何かね そういう経験して。

(相葉)何回も やってるんです。
それが 無限ループ なったら

ホンマ 死ぬ思いやんなぁ。
そしたら…。

パンパンパンって 俺の…。

自分の部屋に来て。

で ぱって…。

じゃあ これは おばあちゃんが
パンパンパンしないと…。

分かんないですけど。 そういうの
聞いたことありませんか?

先ほどの ループの話も そうですけど
離脱して 戻ってたから

よかったですけど…。

途中で
何だ? これ。 面白いと思って…。

体に戻ろうとしたら…
振り返ったら…。

怖っ!
(ぁみ)自分が…。

へぇ~!
戻れてよかったやん 相葉ちゃん。

おばあちゃんが 助けてくれて。

[ラストは 光一の怖い話]

僕はね 簡潔に 5秒ぐらいで
終わる 怖い話 あるんですけど。

それこそね…。

終わって あのとき…。

(相葉)できてないとき。

言われて…。

えっ!? 2時間!?
2時間後に 出発!?

(相葉)忙しいな~。
めっちゃ 怖くないっすか!?

お二人が主演された 『未満都市』に
僕も ちょっとだけ

出させてもらったじゃないですか。
そのときに…。

僕の所に来て…。

(相葉)「光一さんさ…」

「おはようって 入ってきたら…」

マネジャーが 僕に言ってきて。

言われて。
いや 分かんないっす。 俺…。

何それ!? 俺も 知らんわ それ!
ちょっと めっちゃ おもろいなぁ。

それ めっちゃ おもろいやん。
初めて聞いた。

怖っ!

怖いっすよね。
それこそ 何かな…。

(相葉)確かに 確かに。

[続いては 怖がらせ隊さんの…]

これは えぐそうだね 何か。
何かね。

(相葉)これ 頼むと。
今 コロナ禍で お化け屋敷に

なかなか 行けないということで
お化け屋敷が 皆さんの所まで

来てくれるというサービスが
はやっているそうなんです。

[後ろの扉を 開けると…]

(相葉)そっから 入んの!?
後ろからね。 救急車だから。

(相葉)ホントだ。 アルコールの。
あ~ 怖そう。

(相葉)嫌なんだよな~。
バタンしないでよ。

(男性)
どうぞ 奥まで お進みください。

(相葉)何か あるんじゃねえかな?

[相葉さん 1人を
救急車に残して…]

相葉ちゃん 聞こえてる? 今。
聞こえますよ。

暑いか。

これは ちょっと まあ…。

いや~ そうっすよね。

さあ それでは 相葉さん
ヘッドホンをしてください。

[この後 暗闇の中で
相葉さんを襲う 恐怖とは!?]

うわ~!

えっ? 何!?

何が起きた?

[相葉さんを乗せた
絶叫救急車の恐怖が

始まります]

マジ?

(下村)ねえ 聞こえる?

(下村)私の名前は 下村 陽子。

(下村)
ある病院で 看護師をしていた。

(下村)あの日 私は 夜勤で
1人で 事務作業をしていた。

(下村)
呼び出しは 205号室から。

(下村)そう…。

(下村)
ヤマガタさんという 若い女性で

容体が急変し
そのまま 息を引き取ったそうだ。

(下村)
私は 一抹の不安を覚えながらも

病室へ向かった。

こうやって…。

素直に 感情が。
素直やわ 相葉ちゃん。

(ヤマガタ)助けて…。

(ヤマガタ)イヤ~!

(下村)私は走った。 あの声は
間違いなく ヤマガタさんの声だった。

(ドアの開閉音)
(下村)私は 近くにあった

女子トイレに入り 一番奥にあった
個室に入り 鍵を掛けた。

(ドアを開けようとする音)

(下村)お願いします!
やめてください! やめて!

(下村)やめて! やめて~‼

汗 拭くのも もう
しんどいな これ。

相葉ちゃん タオル 持ってるよ。
持ってる。

(下村)先生 助けてください!

(下村)ヤマガタさんが…
ヤマガタさんが…。

(殴る音)

(殴る音)
(相葉)お~!

(ハサミの音)

向こうは ASMR。
リアルなんだね。

(下村)やめて!
(ハサミの音)

うわっ! うわっ!

何? びっくりした。

(相葉)びっくりした。

相葉ちゃん…。

[そして…]

(ドリルの音)
(男性)やめろ やめろ!

(男性)やめろ~‼

(相葉)うわっ… 何だよ?
ブーブー ブーブー。

(ドリルの音)

(女性)あ~!

(女性)
イヤ イヤ イヤ… イヤ~!

(効果音)
(相葉)うわ~!

えっ? 何!?
どうした? どうした?

何が起きた?
すごい顔してる。

(相葉)あ~…。

(男性)お疲れさまでした。
以上で 終了となります。

ありがとうございました。

(相葉)ヤバいっすよ!
マジで ヤバいっすよ!

もうね 相葉ちゃんが
100点の反応するから。

(相葉)
あっつ! マジで… ほらっ!

(相葉)これ…。

いや~ すごかったな。
もう 100点。

じゃあ 没入感 半端ないんだ?
半端ないっすね。

どうしました?

どうした? どうした?
どうした!? どうした!?

何もないよ。

揺れてると感じたの!?
(相葉)揺れてると思った。

(相葉)いや~ あれは 怖いわ。

その… あの… い…。

僕の目の前で 僕のことを
撮ってくれてたんですけど。

「うおっ!」

ちょっと!
(相葉)カメラマンさんも…。

何かね 相葉ちゃんの人の良さがね
もう にじみ出てる。

(相葉)
いやいやいや。 怖いですって。

全ての作者に 寄り添った…。

いや~ もう
めっちゃ にじみ出てるわ。

『リング』の 中田監督が手掛ける
『”それ”がいる森』がですね

来週 公開になります。 今日 僕も
散々 怖い経験をしましたけども

皆さんは ぜひ 映画館で “それ”の
恐怖を 体験してみてください。

よろしくお願いいたします。
(こけしの倒れる音)

マジで…。

ここのスタッフ!

もーう…。

しかも 俺が ひも 渡された。

何なんすか!? 最後まで。
もう ヤダ。

俺的にも…。

ガラガラ ガラガラみたいなな。

あの1個だけが 何か 奥に
ヒューン! いっただけ。

(相葉)これね。 これ 引っ張って…
これ 引っ張れば よかったのにね。

あの ちっちゃい子…
あの ちっちゃい子なの。

(生田)ファミリーマート
「ファミマル」売れてます!

感謝を込めて
おむすび お弁当 カフェラテなど

「ガチ推し20商品」が20円引き

割引に予算をまわすため
生田止まってます…

おいしくて売れてます!
「感謝セール」24日まで

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