出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【芸能人とファンの結婚はアリ?学校行事での失敗談】[字]
柏木由紀芸能人とファンの結婚ってアリ?Chara忘れられない学校行事での失敗…大悟ノブ療養明けの一言…チョコプラ松尾&JO1與那城学生時代目立った瞬間
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と大悟(千鳥)、吉村崇(平成ノブシコブシ)。ゲストには柏木由紀(AKB48)、Chara、松尾駿(チョコレートプラネット)、與那城奨(JO1)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し
番組内容2
宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。柏木は「結婚する相手が(自分の)ファンってどうですか?」と切り出す。先日、元AKB48の峯岸みなみが自身のファンであったYouTuber・東海オンエアのてつやと結婚。これを受けて、柏木のファンも「“自分もいけるかも”と思い始めている」と明かし、そのことに対する率直な心境をぶっちゃける。
その他にも、
番組内容3
大悟の「1カ月ぶりのノブとの再会」の話題や、Charaの「子どもの学校行事で失敗したこと」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
大悟(千鳥)
吉村崇(平成ノブシコブシ)【ゲスト】
柏木由紀(AKB48)
Chara
松尾駿(チョコレートプラネット)
與那城奨(JO1)
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 大悟
- 松尾
- 吉村
- 柏木
- Chara
- 與那城
- ファン
- ノブ
- 優勝
- 松本
- ポンコツ
- 自分
- グラタン
- ホント
- 全然
- マジ
- 一同
- 目立
- 練習
- お母さん
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(柏木)なのに…。
(松尾)ヤバッ!
(吉村)これはヤバいよ!
[ファンとの結婚について
ギリギリトーク!]
『人志松本の酒のツマミになる話』
今回も先週同様 ノブの代わりに
吉村君が来ております。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで
本日のゲストでございますが
初出演でございますよ。
Charaさん。
Charaさん 初。
久しぶりです。
お酒 Charaさん 今…。
最近 飲むんです。
前は飲まなかったんですか?
ちょっと恥ずかしいとか
あったけど もういいやみたいな。
はい はい はい。
赤くなってもいいやって…。
(Chara)もういいやみたいな。
(大悟)全然 赤くはなってないです。
これからですよね。
[バラエティーに めったに出ない
アーティストが来ちゃって
楽しみな今夜は!]
サビだけが…。
っていう曲だったんですけど。
[今も忘れない…]
[さらに…]
とは言いそうですね。
(大悟)ぐらいはたぶん言うと思う。
[10月 最初の金曜日]
[秋の夜長に グラス片手に
語り明かしましょう!]
私が 今からボトル回しますので
当たった人が 何か テーマを
おっしゃっていただいたら
それで みんな盛り上がりましょう
っていうことでございます。
いきまーす。
じゃあ 柏木さん。
(柏木)はい。
(柏木)前回 すごく 出てから
反響頂いて。
『紅白』とかよりも
全然 いろんな反響が来るぐらい。
(柏木)お風呂に入らない。
で それを この番組で言ったら
ちょっとバズるというか…。
(大悟)そらそうでしょ。
[本題に入る前ですが
前回 出演時のトークが
柏木さん史上
一番 反響があったそうで
その後日談]
ホントに…。
それが怖いっすよね。
普通に言ってるのが。
怒られたんでしょ?
お父さんか お母さんに。
そうです。
って怒られたっていうんやけど
いや それよりも…。
(大悟)まずね。
最初に言うことはね。
脂が…。
コーティングされてて。
ごめんなさい。
自分の…
自分から出てくる いい…。
≪脂?
(Chara)うん。
仕事の前の日は。
(一同)まあまあ?
まあまあ入ってますけど。
あれをきっかけに
あんま 隠すことが
なくなったというか。
(大悟)ちょっと楽になった?
(柏木)自然体で。
毎日は入ってらっしゃる?
≪え~?
でも お仕事ある日は。
お休みが3日あれば
その分 入らない。
(一同)3日入らない!? え~?
どういうサイクルなの?
足の指の間ですか?
≪「どうやってですか?」
(吉村)泡立てんのか タオルなのか。
これ 足だとしたら
手で洗うんですけど
こうは いきます。
(松尾)こうは? こうは?
こう!?
ちゃんと いった方がいいと思うな。
ここが一番やから。
足に?
(大悟)入る 入る。
箸洗うときに
こう洗わないでしょ?
2本まとめて。
こうやって洗ってます 私。
(一同)え~!? うわー!
1本ずつ洗おうよ。
どういうことですか?
こうやって洗ってますよ
ちゃんと。
ここの間です このついてる所。
(吉村)「松尾 ここ!?」
(松尾)いやいや いやいや…。
(大悟)変な話…。
こうやって… 取れた 鼻くそ。
これは…。
え~!?
(吉村)どういうこと?
(吉村)何か その辺に
捨てるとかですよね。 嫌だ!って。
これ以上 聞いたら
お父さん お母さん…。
また怒られる。
また怒られるから。
(柏木)私 あの…。
(柏木)っていう話で。
[お風呂嫌いを公言しても
応援してくれる
心の広いファンを持つ柏木さん]
[そのファンたちに
ある変化があったそうで…]
最近 峯岸みなみちゃんが
結婚して。
(柏木)っていうことから…。
って思い始めて。
(松尾)結婚できるんじゃないか?
(大悟)「いける」って言うな。
けどワンチャンあんじゃないかみたいな。
(柏木)でも…。
YouTubeで ちゃんと活躍してて。
(柏木)なのに…。
(松尾)ヤバッ!
(吉村)これはヤバいよ!
ヤッバ! これ 大問題!
(大悟)今のは風呂入らんよりや。
(柏木)ホントですか!?
≪「ただのファンが あたしに」
でも分かる! 分かるぞ。
なめんなよ!ってあるよね。
そう。 共通点。
それこそ…。
みたいなこと…。
ただのファンが
言ってくるんですけど
皆さんは 独身の方は
ファンの方 あり なしかとか
あと ご結婚されてる方は
昔 自分のファンだったみたいなこと
あるのかな?と思って。
でも ファン…。
松本さんなんか
全員が知ってますもんね 日本中が。
ああ… それは 俺はちょっと引くな。
ライブに来てたとか。
CD買ったりとか。
(柏木)…はファンかなって思うんです。
それを ちょっと…。
買ってることに対しての…。
僕は 全然 大丈夫だと思うんです。
(松尾)例えばテレビで見てる…。
…はOK?
全然OK。
(松尾)じゃあ 何か
例えば 松本さんの…。
(松尾)「好きです」
ああ… もうちょっと…。
キツい!?
それは何のラインなんですか?
うーん… 何やろう。
何か…。
(大悟)抱きたいのに。
何か… 負けたような気がする。
(松尾)何か 分かんないっすけど
分かります 何か。
それは何すか?
例えば 峯岸さんの場合は…。
(松尾)で ファンです
だからOK?
例えば その… 柏木さんの
ファンの人がおんなじような…。
(松尾)その人が…。
別に全然OKなんすか?
まあまあまあ… そうよね。
まあまあ そうそうそう。
(松尾)こんな言われると
思わなかった。
(吉村)だいぶ はっきり。
でも そうなると…。
何がですか!?
(大悟)しそうではないけど
ファンも多いやろうし。
(與那城)個人の意見としては…。
ホントですか!?
(松尾)そんなに…。
これ男と女の違いもあるかもね。
ファンであろうが
ファンじゃなかろうが結婚する。
そんなに関係なく
そこは取っ払える。
取っ払って 別にいいとは
僕は個人的には思います すごい。
[聞いたところ
「はい」は かなり少数派]
[夢見る人は
意外と少ないんですね]
むしろ…。
(吉村)むしろ大丈夫。
ってなるぐらいの。
(松尾)話 早えな?
(與那城)その発言もヤバいっすよ。
良くないな その言い方。
(吉村)良くないですけど…。
電話かけたりとかってのあります。
吉村 だから自分から
あんまり やれへんねやろ?
何か来るの待ってるところ
あるよな。
(吉村)
それは あるかもしんないっすね。
≪悪い男。
それしかしてないような
気がします。
ボトル 回しましょう。
そうですね。
(吉村)すいません。
Charaさん。
(吉村)Charaさん いきましょう。
(Chara)あのー…。
聞こえますよ。
そうですよね バラエティー慣れ
してらっしゃらないですもんね。
そうなんです。
新曲が出るんでしょうね
たぶん。
それ あって…
ありがとうございます。
それでも うれしいですよ。
お母さんやってたときに。
もう おっきくなっちゃったから…。
まあ 少しは。
謝恩会っていうのが…
分かります?
[2人の子を持つ Charaさん]
[学校行事の
謝恩会に出席したとき
アーティストらしからぬ
ある失敗をしたそうで…]
卒業生に歌のプレゼントをします
とかいって 私…。
(Chara)でも 音譜書いてあったら
見れると思って。
書いてなかったの
その もらった紙が。
あれ… あれって言うんですね。
これを切り抜けるには
口パクしかない…。
(Chara)口パクしかないから
サビだけが…。
っていう曲だったんですけど…。
(大悟)わしらも聞いたことないな。
(Chara)でも 声が…。
独特ですからね。
だから 今みたいな…。
(一同)父兄声。
(Chara)父兄声に合わせて。
Chara抑えて お母さん強めで。
なじんで やってたつもりだったけど
完全に…。
って 息子にバレてて
すごい大失敗した。
恥ずかしかったの すごい。
失敗したことないですか?って
聞いてみたい。
運動会とか。
(Chara)もし 子供いなかったら
自分の親が。
(吉村)僕 あの…。
そうなんや。
でも 出てくれるんです。
徒競走とか。
おったな そういうな。
(吉村)周り 若い
20代のお父さんの中で
40手前ぐらいとか
40中盤ぐらいの親父が
走ってるんですけど…。
今 思えばな。
(吉村)今 思えばですよ?
よう出てくれたなやけどな。
(吉村)よく出てくれた
ありがたいな…
当時からしたら脚の回転
コーナー回るときの
手の この感じとか
すっごい恥ずかしかったの
覚えてますね。
うちの親 徒競走…。
(松尾)
その… 何ていうんですか…。
こう立つの分かります?
こうやって。
(大悟)トラックのな。
(松尾)トラックのコーナー コーナーに
やるやつ あるじゃないですか。
みんなが やりたがらないことを
やるという教えじゃない?
(松尾)ずーっと もう。
ここスタートだとしたら
必ず そこにいるんすよ。
毎回 毎年。
意味が分かんない。
それ 今 聞けるなら聞いてほしい。
そうっすね ちょっと聞きたい。
絶対 何かあったんやで。
[徒競走で…]
[チナミのチナミに…]
みんなで… 俺が中1ぐらいかな。
[修学旅行生も多く訪れる
大阪城での
お母さんの恥ずかしい行動が
記憶に焼きついているそうで…]
ありますね。
それ うちのおかんが…。
(大悟)あんまり声出して
読む人いないですよね。
そしたら…。
うちのおかんが読んでんのを
みんなで こうやって聞きだした。
その時点で
じゅうぶん恥ずかしかったけど
途中ぐらいから おかん…。
石にカンカーン!って。
もうね…。
(大悟)子供のころやとね。
こっちも恥ずかしいし
ない こっちも恥ずかしいし。
ない こっちも恥ずかしいし…。
強烈に覚えてる。
うちはもう 恥ばっか…
恥ばっかっていうたら あれやけど。
伝説のお父さんですもんね。
(大悟)うちのお父ちゃんとかは…。
お母さんは
ちゃんとした人やったの?
いうても…。
(大悟)都会のことは
何も知らんかな。
うちのおかん…。
[大悟さんが
めったに話さない お母さんの話]
[デニム工場で
働いていたそうですが
記憶に残っていることとは?]
余った生地で
何でも作れるんじゃ言うて
デニムで…。
袖まくったら…。
(大悟)色が全部ついて。
それで
都会に出ようとするから…。
(大悟)それ リーバイスの人しか
許されないんじゃないのかとか。
色々ありました。
えっ? 何それ。
≪グラタン食う練習?
ハハハハ…!
ないから。
ないから お父が…。
[続いて グラタンを知らずに
島で育った大悟さんが
初めて食べるときのために
家族で練習をしていた話]
(大悟)
わしは… マジで大悟少年は
「お父 グラタンって何なん?」って
なるわけですよ 子供のころ。
そんな説明!?
味とかじゃないんですね。
え~!?ってなって わしは
何なん? その熱い食いもんはって。
(大悟)「それを この日曜日に
お前に食わしてやる」っつって
そっから1週間
大悟のグラタンを食べる練習。
(大悟)口の中をやけどする練習。
(大悟)…を始めて お父と2人で
グラタンを食べに行って
で グラタンを
1個ずつお願いしますって。
「なあ 大悟…」
って言われて 熱いだけじゃ
ないんかっていったら…。
「グラタンはのう…」
確かに! 確かに。
うれしいんですよ これも。
ホンマに出てこないから。
あれな 受注生産やからな。
お父の言うとおりじゃ…。
ホンマにグラタン出てこん!
っていうて 遅う出て来たから
びっくりして 2人で食うて…。
(與那城)あんだけ練習したのに。
(大悟)あんだけ練習してたのに。
いい話っすね。
(與那城)お父さんは…。
(大悟)そうそう。
いつか都会に出るわけやから…。
っつって グラタンが
熱いっていうこと教えてくれた。
一つが
グラタンだったってことですね。
あと もう1個
教えてくれたんが…。
(大悟)子供のころに
お父から教わったんは…。
確かにな。
(吉村)あれは高いから。
いきまーす。
吉村 いってみよっかな。
芸人だったら 結構…。
そういう人たちって
しゃべったらウケるから
結構 言うじゃないですか。
思うんですよ
世に出てないだけで。
絶対 いるよな。
(吉村)絶対 いると思うんですよ。
悪いポンコツじゃないんですよ。
そういう人たちが ひょっとしたら
まだまだ眠ってるんで
その業界の
お宝になるんじゃないかなとは
ずっと思ってたんですけども。
[要領が悪くても
なぜか憎めない]
[そんな愛すべきポンコツさんを
吉村さんは見つけたいそうで]
僕の先輩のガリットチュウの
熊谷さんが
すごい いいポンコツなんですよね。
そこまで 俺 認識してない。
(吉村)知らないですか?
福島さんが このたび…。
福ちゃんがね すごい。
そうです ベガスの大会で
世界3位になったんですね。
ネタに関しても
いろんなことやっても
お笑いをしっかりやろうって人で。
1日12時間寝たりとか
奥歯なかったりとか
ネタ合わせしなかったりとか
まったく やらない人なんですよ。
それを 今回 福島さんが
お笑いじゃなくてもいいから…。
って話をして
体を鍛えることにしたんですね。
で ある大会に向けて
半年間 頑張りましょうっていう
プロジェクト 動きだしたんです。
って言って…。
そのときの写真があるんですけど
ぜひ 見てもらいたいんですけど。
他の人と やっぱ 全然 違う。
(吉村)全然 違いますよね。
熊谷さん ずるいところは
これの次の写真。
とにかく顔で
努力しましたよっていうのは
一流なんですけど。
熊谷さん そうっすね ホントに。
「お前 何でちゃんとやんねえんだ」
っつって。
「うん… 分かった分かった
うんうん」っつって逃げるんすよ。
ずっと そんな人なんです。
それがバレてないんですよ。
たばこも ずっと吸ってる。
(松尾)ずっと吸ってるんです。
(吉村)
たばこだけです やめないの。
(大悟)わしが言うのも何やけど。
Charaさんの周りポンコツいます?
ポンコツ? 誰だろう… フフッ。
「話せないよね」?
(一同)話せない? ヤバすぎて。
意外と芸人より
ぶっ飛んだ人 多いですもんね。
(Chara)分からないけど…。
表現してる人が多いから。
いると思うんですよ
絶対 アイドルとか。
僕たちは
まだデビューして2年半なんで。
11人グループで活動してて…。
[人気グループ
JO1のリーダーなのに
メンバーからポンコツと言われる
與那城さん]
[ただ ご本人は
納得いってないそうで…]
自分自身…。
そう。
(大悟)それを気付ければ
やめれるからな。
だから どうしようもないんです。
(テーブルをたたく音)
今のこれも でかいもんな。
(吉村)なるほど。
(與那城)分かんないんですよ
加減とかが 正直。
僕は全力でやってるつもり。
加減が分かんない?
これの加減が分かんない?
怖えな… 怖えな!
前に 番組
一緒になったことがあったんで
よろしくお願いします…。
2人で長くしゃべってたね。
(松尾)よろしくって言ったら
「頑張りましょう!」って言われて。
そうなんだ。
じゃあ 大丈夫じゃんって言った。
(松尾)「でも 前回は…」
「言われたんで」って言われて。
(松尾)
何か がーって来てくれたんで
おう!って言ったんですけど
この子 何言ってんだろう?って。
頑張るところも
ちょっと違うしな。
芸人とな ポジション違うから。
どうやら 自分が
ポンコツなんじゃないかなって
思いだしたんや?
(大悟)今のも 松尾がずっと
全部 松尾が
エピソードしゃべった後に…。
(大悟)
自分が しゃべったかのように。
(吉村)嘘でしょ!?
よく見逃さなかったっすね。
ポジションも違うから。
どうやら 自分が…。
松尾が しゃべり終わった後に
松本さんに
「っていうのが ありました」
(松尾)報告はしてくれたんだよね。
ちょっと怖い… ちょっと怖いかも。
回しまーす。
(吉村)與那城さん。
(與那城)はい。
まだ 僕 27歳なんですけど…。
あるかなって思って。
いろんな目立ち方が
あると思うんですよ。 僕 実は…。
えっ すげえな!
(吉村)すげえじゃん。
(與那城)優勝したんですけど…。
[このあと 人気者は
高校時代から人気者だった?]
(石田)失礼します。
<野菜を選ぶように マヨネーズも鮮度で
選んでください>
ん~!
<「ピュアセレクト マヨネーズ」>
おいしさって 鮮度なんだな~。
<「ピュアセレクト」から
新鮮キープボトル
できました>
(石田)最高のごちそうだ~!
<「ピュアセレクト」から おいしさ長持ち
新鮮キープボトル誕生>
最高!
[ポンコツが発覚してしまった
與那城さんですが
高校時代に 輝かしい思い出を
お持ちだそうで]
僕 実は…。
えっ すげえな!
(吉村)すげえじゃん。
(與那城)県大会 優勝してて
そこで県大会 優勝すると…。
(與那城)「優勝おめでとう」って。
で 友達からも すごい
「よかったじゃん!」
「おめでとう」っていって
先生たちからも
すごい褒められてたんですけど…。
(與那城)優勝は優勝したんですよ。
優勝したんですけど
普通 ボクシングって…。
4人いて 勝ち残った人が
優勝なんですけど
僕の階級
ミドル級なんですけど
僕 当日 トーナメント表見たら…。
(大悟)相手がいないの?
(松尾)何それ!?
ミドル級 少ないからな。
(與那城)そうなんですよ。
(與那城)僕 当日…。
(吉村)そこまでやるんだ!?
(與那城)やるんすよ!
めちゃくちゃ恥ずかしくて。
(吉村)嘘でしょ!?
ど頭 すげえ強いんやと思ったよね。
でも優勝は優勝なんで。
(大悟)優勝は優勝やもんな。
そういうことも あんねや。
いい目立ち方ではないけど
学生時代
そういう目立った話とか。
いい目立ち方はないっすね 僕は。
[いい方ではなく 悪い方の
目立ち方をした吉村さん]
[学年集会で ドラマのような
衝撃の体験をしたそうで]
学年主任の先生に
高校3年のときに…。
って言ったんですよ。
僕の高校って進学校だったんで…。
(吉村)はっきり言われたんです。
(大悟)なめられたもんやな。
ひどい話やけどな!
(松尾)ひどいな。
俺 行くって決めてたんで。
その次の日ぐらいの…。
ばって出てきて…。
(吉村)ちゃんと。
(大悟)ちゃんとパクった!
(吉村)ちゃんとパクった
あの名言を言われて。
俺だって分かるぐらいのこと
言われて。
「ただ そのミカンは
そいつだけが腐って
周りは腐らせてないから関わるな。
この中に腐ったミカンがいる」
って言われて。
(大悟)それ でも ひどいね。
(吉村)当時ですからね。
でも はっきり言われたの
いまだに覚えてます。
俺の子供のころなんて
親の怒る常とう手段は…。
(大悟)「入れるで」
そうしたら みんな…。
って泣くねん。
われわれの想像の中では…。
ずっと 何か
こんなんやらされてるみたいな。
(松尾)部活 僕は…。
[バスケ部で いつも
試合に出られなかった松尾さんが
一瞬だけ 最高に目立った瞬間が
あったそうで…]
高2のときに…。
(松尾)同級生で。 そいつは…。
(松尾)試合出てて。 ある試合で
メンバー登録みたいなので
名前書いて出すんですけど
マネジャーか何かが間違えて…。
(松尾)もう一人の松尾が
出ようとしたら
「違うよ 君じゃない。
もう一人の方 そっちだよ」って。
えっ?ってなって。 僕 バスケ部の中で
一番下手くそぐらいだったんです。
みんなも あっちの松尾が出ると。
(松尾)出ると思ってて。
したら何かもう 同級生とかみんな
「おいおい…!」みたいな。
(松尾)「おいおい おい!」
(大悟)「あの松尾の方!?」みたいな。
(松尾)「お前が行くのか!?
行け行け行け!」みたいな。
で 始まって すぐ ボールが
パって回ってきたんですよ。
で ここはもう
駄目でもいいから打とうと思って
パって打ったら…。
(松尾)「うわ~!」って。
「いったー!」って。
わ~ってなったから
俺もイェー!ってやったんです。
そしたら 監督…。
ええやんな?
(松尾)先制の3ポイント決めたのに
「調子に乗るな」って言われて…。
(松尾)それから…。
マジか…。
そんな言う?と思って。
同じチームなのに。
(松尾)そうです 盛り上がったのに。
チームがぐわーってなったのに。
(大悟)わしも… わし…。
(大悟)そのときにボケとして…。
みたいので オープニングで
これでウケるやろみたいな。
で いったら…。
(大悟)わしは裸で
脚のやつが すげえ緊張して
わしがセンターに
ノブと たどりついたころには
わしのちんちんが
もう出てる。
(大悟)高3のわしのちんちんって
今のわしのちんちんと ほぼ一緒。
じゃあ 回しまーす。
大悟? 大悟 いく?
(大悟)はい。
ノブが ちょっと今
休養中というか。
で よく考えたら…。
(吉村)マジ 謹慎かなと
思っちゃいました。
マジで謹慎かな思うやん。
≪すっと流れましたけど。
休んでるから よく考えたら
15か16のときにノブと…。
はぁ~…。
(大悟)って考えたら
この1カ月後に わしは
来週ぐらいに たぶん会うんです。
そんときの
ずーっと一緒におったやつと
1カ月 会わないときの…。
いや~ 難しいな。
[いつも一緒だった ノブさんとの
1カ月ぶりの再会の日]
[大悟さんは どうすればいいか
相談したいそうです]
逆に わしが
お~ ノブ!ではないやん。
かといって
3日前に会うたぐらいの
おうも逆に何か…。
(與那城)それはそれで…。
(大悟)それはそれで抑えてきた?
みたいな。 お互い。
これ 難しいね。
(大悟)たぶんやけど…。
絶対そうっすよね。
たぶん どうなんの?
バラエティーの何かの
一緒にやってる番組の楽屋で…。
で わしが扉開ける
ノブが… たぶん あっちからよな?
こういうとき。
みたいなんが来る?
来るんかな?
来えへん可能性も…。
え~… どうなんやろう?
でも コンビ同士で
迷惑掛けたなって言うかな?
ノブは言うんか。
うちなら ないと思う。
(大悟)うちも別にそんな何か
迷惑掛けたなって感覚でもない。
言うのは「すまんかったな」
(大悟)「すまんかったな 大悟」
「大悟 すまんかったな」とは
言いそうですね。
そんときの わしの…。
色々パターンは考えてるんですね。
(大悟)やっぱり漫才師というか
芸人やから ちょっと わしが
プレゼントじゃないけど…。
軽ボケした方が
ノブも何か最初とんっと…。
1カ月ぶりにツッコむわけやから。
(吉村)出オチみたいな。
(大悟)もし わしが変な扮装して
白鳥つけていったときに
ガチャって開けて…。
それでも最高…。
(大悟)コンビですけど。
逆に松尾が…。
(松尾)僕は
パって 自分の中ですぐ出ました。
はい。 おはよう。
えっ!? 何も言わずに?
びっくりした。
今 俺…。
気持ち悪いと思った。
急に写メ。
(大悟)写メもやけど お前…。
(松尾)僕は握手だと思います。
握手… きついな。
(大悟)握手きつい きつい きつい。
(松尾)えー マジっすか!?
ノブが何かツッコむかな。
何がですか?
(松尾)そうですよね。
分かりました すいません。
(柏木)ホントに。 はっとした。
(大悟)Charaさんって…
知ってます? 千鳥。
(Chara)知ってます。
(大悟)ノブの顔も…。
(Chara)はい。
(Chara)はい。 それね 覚えてる?
(大悟)覚えてます 覚えてます。
娘さん… 娘さん 幾つぐらい?
もうね…。
え~!
そうなの?
(與那城)はい。
毒舌!
(大悟)「娘の方が大人っぽいわね」
(吉村)ガキくさいわね。
今は どうしようってあるんですか
このプランでいこうってプランは。
奇麗なんは…。
当然ノブも仕事やから
そってくるやろうけど
扉開けたとき…。
難しいな。
ほんなら 松本さん…。
どれぐらいで言います?
ホンマ 何か …とか。
♪~
(缶を開ける音)シュカ
♪~
(注ぐ音)シュワー
(本田)<わたしには、
ぽーっとする時間が
必要です。>
<「BAR Pomum」>
♬~(田中)ハイボールとカラアゲ。
運命の出会い。…ですよね?
(井川)ですよね。
ね?
(加瀬)はい!
はい?
<ハイ・カラ。お好きでしょ。サントリー>
どうします?
もし そうだった場合。
まったく 近い状態になって。
[ノブさんとの
久々の再会に悩む大悟さん]
[もし 松本さんが
浜田さんに久々に会うとしたら
どうしますか?]
っていうか…。
(大悟)ほんなら 松本さん 1年。
1年 会ったことないことはない。
どれぐらいで言います?
ちょっと大悟…
ちょっとかまへん?
(松尾)危ない 危ない。
でも…。
(吉村)プレゼント買う!?
大好きだな!
ぐらいしかないよね。
(大悟)軽ボケだとそういうことか。
いきます。
松尾。
(松尾)はい。
前回 終わった後…。
そうですね 前々回ですかね。
でも 長田が言ったで。
いやいや そんなことないです。
そこの嘘はついてないです。
そこの嘘はついてないです。
ダウンタウン嫌いではないもんな。
もちろん そうです。 ただ…。
どんな気持ちで座ってるんですか!?
変えられへんねんもんな。
そこは だって
嘘はつけないですから。
松尾の中で。
1位が…。
嘘つけよ! 嘘をつけ!
(松尾)あの… 皆さん…。
何それ?
(松尾)僕らぐらいだと まだ
番組とかで感じが良かったときは
スタッフさんとか
「松尾さん…」
(大悟)番組終わりとかに?
(松尾)はい。
おっ 助かった…
何か うれしいなってのあるんです。
(松尾)松本さんぐらいに
なってしまうと…。
ほぼ。
あ~… 分かる。
[偉い人ほど 面と向かっては
褒められなくなるもの]
[今でも
褒められることがあるのか
聞きたいそうです]
すごく。
まあ…。
だいぶ引っ掛かっとる。
(松尾)すいません…。
例えば 申し訳ないですけど
吉村さんとかだと
吉村さん…。
(松尾)面白かったっすねとか
言えるんですけど
けど 松本さんは
言えないじゃないですか。
「今日 面白かったっすね」とはな。
(松尾)そうなんですよ。
だから 褒められてるのかな?と
思っちゃうんですよ。
(大悟)褒めてくれる先輩が…。
全然 褒めてくれないよ。
マジっすか?
全然 褒めてくれない。
気ぃ付いたら
ホントに年間というか…。
めちゃくちゃ さみしいよ。
まだ 褒められたいとか
面白いって言われたいのある?
しっかり。
(大悟)相当あるね。
相当ある。 相当あるけど
ホンマにないし
頼んで
褒めてもらうことでもないし。
もう 当たり前になっちゃってるから
言えないのよね わしらは。
「松本さん 面白いですね」なんて
いまさら言っても。
すごい… すごい顔で今…
すごい顔で今…。
相当言ってほしいんでしょうね。
ちょいちょい
大悟はちょいちょい言う。
大悟はちょいちょい。
それこそキングオブコントのやつとかは
これだけは言わせてください
みたいな あれって
どう考えたんすか?みたいな。
ああ… すげえっすねみたいな。
ちょっと難しくなってる
可能性はある。
それこそ
松本さんと飲んでるときとかの
これ 今…。
(大悟)褒めてくれた せりふとか。
この前の何々 すごかったっすね
って言ったときには…。
って言ったの 俺 ずっと覚えてる。
この… こういう会話も
第三者が聞いたら
気持ち悪く思われるから。
もう… なっ。
逆に…。
(大悟)お笑いで怒られたこと
あるんすか?
まあ でも…。
たまに。
(吉村)何やってんだ!って
怒られますよ。
逆に…。
(大悟)お笑いで怒られたこと
あるんすか?
[スタッフからダメ出しされることも
なくなった今
松本さんに
ちゃんと注意してくれる人は
いるんですか?]
あんまりないけど。
ああ そうか…。 まあ でも…。
娘は たまに。
(吉村)いいんですよ!
(大悟)娘やから仕方ない…。
何を言われるんですか?
娘さんに。
家庭内でってことですか?
家庭内。 そうそう 家庭内。
吉村 怒られる?
めちゃくちゃ怒られます。
それこそ…。
(大悟)
あったな 何か怒られたの。
10年前ね。
吉本100周年って
いろんな人が集まってる
写真があるんですけど
僕が真ん中に来て そこが…。
僕が そん中にいて…。
いらっしゃーいって…。
他の師匠から 「あいつ 何だ?」
っていうふうに言われて…。
関西行けないですね。
(吉村)行けなかったね。
そうですね。
「分かってないから」って言うな!
ここは まだ若いから
怒られるんですよね。
怒られた方がいい。
(吉村)あります?
みんなでダンスレッスンしたときに
私 今…。
(柏木)呼び出しされて 後輩に。
「柏木さん ちょっと」
ダンスのレッスンの映像を
スロー… コマ送りにして
「柏木さん…」
みたいな感じで…。
(一同)え~!?
泣きそう… 切実。
(柏木)後輩にめちゃくちゃ怒られて。
柏木さん まだ…。
大丈夫なの?
(柏木)踊っててですか?
ホントに。
ホントに痛いんですけど…。
(柏木)10曲目ぐらいから
つらいな… みたいな。
脚 上がんないなと思って
パって見ても
ニッコニコ キラッキラで
みんな踊ってるんで。
これに合わせないとというか。
(柏木)どうにか合わせるんです。
(吉村)あげてくれてるんすか?
(柏木)応援してくれてる。
それ あげてる人に…。
悪いぞ お前。
お前 ホンマ悪いぞ。
すいません すいません。
(柏木)優しいファンです。
[與那城さん 制限時間12秒
告知 一発撮りにチャレンジ]
[ポンコツの汚名返上なるか!?]
いけました?
[続いては Charaさん]
(Chara)よし!
(Chara)にゃ~! 見てね!
[次週!]
[…の話! さらに]
『火サス』やん。
[謎の未公開企画も]
(ノブ)むちゃくちゃ
おもろいっすね。
[TVerでは 一人反省会も配信中]
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