あさイチ「プレミアムトーク 片桐はいり▽力を抜いて生き方をラクに」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あさイチ「プレミアムトーク 片桐はいり▽力を抜いて生き方をラクに」[字]

▽プレミアムトーク 片桐はいり▽デビュー40年!唯一無二の存在感▽生き方がラクに変わった!“脱力”のススメ▽「あまちゃん」「とと姉ちゃん」「ちむどんどん」

詳細情報
番組内容
プレミアムトーク 片桐はいりさん▽デビュー40年!唯一無二の存在感で大人気▽「あまちゃん」「とと姉ちゃん」「ちむどんどん」▽生き方がラクに変わった!“脱力”のススメ▽野外劇で身体パフォーマンスに挑戦▽生まれも育ちも東京・大森 地元に溶け込む素顔とは?▽特選!エンタ タップダンサー・安達雄基▽グリーンスタイル 菊一輪・秋の風情をいける【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
出演者
【ゲスト】片桐はいり,【出演】安達雄基,【講師】華道家…上野雄次,【キャスター】博多華丸,博多大吉,鈴木奈穂子,【リポーター】駒村多恵,【VTR出演】小野寺修二

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
特性情報 – 中断ニュースあり

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 片桐
  2. 大吉
  3. 華丸
  4. 鈴木
  5. 駒村
  6. 上野
  7. 安達
  8. 映画館
  9. タップ
  10. 舞台
  11. 大森
  12. 映画
  13. 今日
  14. 自分
  15. 本当
  16. 時間
  17. タップダンス
  18. 安部
  19. 小野寺
  20. 先生

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

NHK
created by Rinker
エンスカイ(ENSKY)
¥530
(2022/10/13 14:12:08時点 Amazon調べ-詳細)

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

鈴木≫おはようございます。

大吉≫10月14日金曜日の
「あさイチ」です。

鈴木≫ちょっと舞ちゃんの成長が
この2週間、すごかったな。

華丸≫たった2週間ですけれど。

大吉≫盆と正月は
里帰りせないかんね。

さみしいよ。

華丸≫強がってはいるものの。

ティッシュに入ったお小遣い
あげたかな。

大吉≫そんなおばあちゃん
あるあるはいいのよ。

ティッシュに大事に

お小遣いかなとも開けたらガムで
ショックだったことがある。

金曜日は「プレミアムトーク」
ゲストは片桐はいりさんです。

片桐さんと言えば数々の朝ドラに
これまでご登場なさっています

けれども、どれも個性的な役で。
まずは、こちらからご覧ください。

(VTR)
「ちむどんどん」では

個性的な音楽教師を演じた
片桐はいりさん。

下地≫比嘉歌子。ちゃんと歌え。
歌子≫はい。

下地≫モア パッション!
モア エモーション!

6年前の朝ドラ
「とと姉ちゃん」でも

教師役を好演しました。

東堂≫そう高らかに語った
女性たちがいました。

この言葉の意味を

皆さんと考えていけたら

と思っています。

♪~

初めての朝ドラは
「あまちゃん」でした。

片桐さん、泳げないのに

海女さん役を
引き受けてしまったんだとか。

安部≫だからこそ、まめぶを
北三陸の名物にして

まめぶ1グランプリを決めましょ。

まめぶを、こよなく愛する
安部(あんべ)ちゃん

人気でしたよね。

安部≫まめぶ、まめぶ汁。

去年は、初となる連続ドラマの
主役にも抜てきされ

今、のりに乗っている片桐さん。

舞台では
40代からダンスにも挑戦。

その出会いが
生き方を変えたといいます。

それまでは、どこか肩ひじを
張って生きてきたそうですが

体を動かすことで

人生が楽になったんだとか。

そんな片桐さんが
自然体でいられる地元の町

大森にも潜入。

片桐さんの目撃情報多数。

どうやら、この町で片桐さんを
見かけると幸せになれるらしい?

デビュー40年。

誰からも愛される
片桐はいりさんの素顔に迫ります。

大吉≫改めまして
今日のゲストは片桐はいりさん

です。

片桐≫どうも
よろしくお願いします。

恥ずかしいですね並べられると。

大吉≫でもこれが連ドラの初主演
なんですか?

片桐≫教育テレビとかでは
やったりしていたんですけれども。

鈴木≫民放さんのドラマでなく。
大吉≫意外だなと思って。

今まで主演をやられていると
勝手に思っていた。

片桐≫舞台とかはあるんです
けれどもあまりドラマは…。

何か脇役人生みたいに思われて
いるんじゃないでしょうか。

大吉≫一個一個のインパクトが
すごいあるというか。

華丸さんは「あまちゃん」がね。
華丸≫安部ちゃんがね。

海よりも、まめぶ汁の方が
フィーチャーされるあの当時ね。

片桐≫今は廃れましたけれども。
鈴木≫いやいや。

「あまちゃん」について
50代東京都の方は

いろいろな役を演じて
こられましたが

私は「あまちゃん」の
安部ちゃんが大好き。

奥ゆかしいのか大胆なのか

はっきりしないところが

まめぶのようで。
片桐≫辛いのか甘いのか。

鈴木≫安部ちゃんのイラストも

たくさんいただいています。
片桐さんへの質問やメッセージも

募集しています。
どしどしお寄せくださいね。

大吉≫本当にインパクトが強くて

NHKなので
あまり言えないですけれども

片桐さんと言えばドーナツの
イメージが強くて。

鈴木≫CM。
片桐≫あれはデビューというか

初めてテレビに出た時で。
大吉≫あのコマーシャルが。

片桐≫劇団にはいたんですけれど

何か急に
コマーシャルで

行ってくださいと言われて。
華丸≫ご指名ですか?

片桐≫全く急に
何日に来てくださいって、

明石家さんまさんと。

でも、その日ちょっと忙しくて
行けませんと言ったら

もう決まっているんだから
いいかげんにしてくれと言われて

行ったという記憶があります。
大吉≫1回断っている。

片桐≫だって、テストの日だった
んです、大学の。

華丸≫まだ現役で。

大吉≫あれ以来ドーナツ屋さんの
前を通るたびに絶対に

片桐さんの顔が浮かぶような
そんな大人になってしまいました。

片桐≫ありがとうございます。

鈴木≫いろいろなところで印象を
残してこられている

はいりさんですが
何度も見たくなる朝ドラのシーン

をもう1回見ていただこうかと
思います。

(VTR)
下地≫にらんだとおりね。

歌子の音楽の才能を見抜いた
音楽教師の下地先生。

恥ずかしがり屋の歌子にかけた
励ましの言葉

多くの視聴者の胸を打ちました。

下地≫あなたは、いつでも
どこでも

どうなっても

歌うことをやめてはいけません。

あなたは歌い続ける。
聴く人がたった一人でも。

聴いているのが
森と虫たちだけだったとしても。

それがあなたの人生。

分かった?

この三線の演奏にも挑戦
猛特訓したそうです。

♪~

挑戦したといえば
「あまちゃん」の海女役。

泳ぎは苦手で、まさか本当に
潜るとは

思っていなかったそうです。

安部ちゃんが見せる
ひがみっぽい一面をコミカルに

演じて話題にもなりました。

安部≫いやいや同級生といっても
春ちゃんは、学園のマドンナで

わたすなんか、校庭で片隅で
ひっそりと干からびている

セミの死骸ですもの。

片桐≫セミの死骸。

華丸≫ひと言ひと言が

おもしろいんです。

大吉≫改めて朝ドラを振り返って
いきますけれども本当に

有名な話かも
しれないですけれども

泳げないのは知らなかったです。

片桐≫普通に、泳げるというか

潜ることはできたんですけれど
息継ぎというのができないので

足が立たないところには
行ったことがなかったんです。

鈴木≫なのに。

片桐≫いきなりウニが取れる
ぐらいの

深い何mぐらいのところでやる
ってなったんですけれど

その前に潜水訓練、皆さん
海女さんの訓練をされていて

私はちょっと舞台があったもので
それにあまり参加できなくて。

ただ、スイミングスクールで
せめて少し泳げるようにと思った

んですけれど結局
息継ぎができないまま

終わっていた、もう本番に
なっちゃった。

でも、もうやるしかないんで。

一応、海女さんという設定なんで

泳ぎはうまいということになって
いるので

観光客の方に、わあ、なんて
手を振ったりしなきゃいけない。

でも手を振ったらおぼれる。
大吉≫映像ではすごくきれいに。

華丸≫入り方が
片桐≫びっくりしました。

息継ぎできないから

とにかく水中シーンは全部

モニター…何て言うんでしょう
声が聞こえるんです。

安部ちゃん
今行ってください、

ライトのところまで
潜ってください。

ウニを取って

ウニを籠に入れて上がって
というような指示がくるんですね。

華丸≫ウエットスーツの下に
入っている。

片桐≫水を伝って聞こえてくる
んじゃないでしょうか。

それでやって潜ってやってみたら、

これ私の息じゃ上がれないや
ってくらい潜っているんですよ。

死んじゃうって
死がよぎったんですけれど

その時に急になんか
ふっと力を抜いたら

浮かんで事なきをを得たんです
けれど。

華丸≫浮力で。
片桐≫その時以来

脱力ってすごいことだなと。
泳ぐ時に

ばた足をすればする程
酸素がなくなるよっていうのと

あとドラマの中で
物を考えると

酸素をいちばん使うという
せりふがあって

あまちゃんが
悩むシーンがあるんですよ

水の中では考えないんだ
みたいなのがあって

それがぱっときて急に
力を抜いたら

浮き上がったんです。
それで助かったという。

華丸≫せりふの中から
アキちゃんの。

大吉≫なかなかの
撮影だったんですね。

鈴木≫代役はなくて全部。

大吉≫泳げないのに海女役を
引き受けたり。

「とと姉ちゃん」でも
編集長役だと思っていたと。

片桐≫「暮しの手帖」のモデルと
いうか

そのお話をやりますよと言われて
頼まれたんですけれど

私、花森安治の役ですか?って

つい西田さんという脚本家の方に
言っちゃったんですよね。

鈴木≫編集長ですね。
片桐≫有名なので知っていて

おかっぱで四角い顔でなんとなく
この役をやるのかなって。

男の方で
まあ、唐沢さんが

おやりになりましたけれど。

ついついでも。

男の人の役でも

おもしろい役をやりたいなと
思っちゃいますけれどね。

大吉≫いちばん新しいところだと
「ちむどんどん」。

三線、映像では

あれ、これ片桐さん?って。
すみません気付けなくて。

片桐≫ショックでした。
半年くらい前からずっと

三線をいただいて

稽古して弾けるようになって。

でも本番はさすがにプロの方の

音源で合わせて弾きましょうと

なったんですけれど
何かで、無理

そういうことができないから
弾いてくださいとなって

弾くんですか?ってなって。
弾いたらまあそれ使っていただけ

たみたいでよかったんですけれど。
華丸≫でも初めてでしょう?

片桐≫初めてでした。
でもすごい楽しいです。

ギターみたいに

手が痛くならないんです。

なので今もずっと弾いています。

地元の三線のお教室というか
チームの人に混じって。

華丸≫大森でですか?

片桐≫大森で。
この間も神社で。

鈴木≫趣味というか大事な。

大吉≫鶴太郎さんとか
宮沢氷魚君とか

みんな三線にはまって。

片桐≫ガットとかがないので
見なくていいんですよ。

目をつぶっても弾けて。

鈴木≫仲間由紀恵さんとか難しい
とおっしゃってましたけれども。

片桐≫本当にやるとしたら多分
難しいんだと思うんですけれども

わりと簡単な曲もあるので。

大吉≫三線も特訓されるし
海もスイミングスクールじゃ

ないけれど準備されて。
片桐≫でも楽しくやっていますよ。

やる度にそうやって課題を
もらえるのが楽しいですね。

宿題というか。
「とと姉ちゃん」の時も

演劇をやる人だったので

このころの演劇というのは
どういうものなんだろうって

調べたりして楽しかったです。

鈴木≫そんな片桐さんの魅力は
いったいどこからくるのか

先ほどから大森の話が
出ていますけれども

片桐さんの地元で今回
探ってきました。

(VTR)
片桐さんが生まれ育った

東京・大森。
レトロな風情が残る町です。

中でも足しげく通うのが
こちらの地元の商店街。

老舗の和菓子屋さんから
本格的なアジア料理店まで

およそ40店が連なります。

こちらの休憩所
片桐さんがよく立ち寄る場所です。

お買い物途中で
ちょっと休めるスペースで

その一角には誰でも気軽に弾ける
ピアノが置いてあります。

♪~(ピアノ)

実は、片桐さんも
ここでお客さんに交じって

ピアノの練習をするんだそうです。

この場所を管理する
町田佳路さんに伺いました。

町田≫…って言いながら
やってました。

片桐さん
ピアノを弾く役がくると

その練習を
ここでしているんだそうです。

さらに…。

戸締まりも任される程
商店街になじんでいるんですね。

行きつけの店は他にも。

こちらは、とにかく品ぞろえが
豊富な古着屋さん。

片桐さん、多い時には
月に5回程立ち寄るんだそうです。

仕事に使う衣装を買うことも。

先日もネクタイを選んだそうです。

それが、こちら。
対談番組に出た時のネクタイ。

今、はやりの
80年代のデザインです。

片桐さんとファッションの話で
よく盛り上がるという

オーナーの長谷川大祐さん。

ちなみに片桐さん、商店街を
変装しないで歩いているそうで…。

長谷川≫きょうも見たぞみたいな
気持ちには、何かなれる。

大吉≫地元の商店街の休憩所の
鍵を閉めているのは

密着しすぎのような気が
しますけれども。

片桐≫ピアノを

練習させていただいて、それこそ
「ちむどんどん」で

ピアノを弾くシーンがあったので
本編ではなかったんですけど

それも半年前から稽古をしました。
ずっと借りてやっていました。

大吉≫生まれも育ちも大森?

片桐≫そうなんです。

出たことないんです。

大吉≫もうちょっと都心に
というか引っ越そうとか。

片桐≫隅っこがいいんですよ。
東京の隅っこ暮らしということで

出口に近いじゃないですか。

羽田とか品川から
あっちも行ける、こっちも行ける

東京駅からも近いというので
なんとなく映画館でも劇場でも

わりと出口に近いところに
座りたいんです。

東京の玄関口というんでしょうか。

東京長くなって帰りたいですか?
大吉≫僕らは福岡で

ずっとやっていたので

福岡のキャリアを

今、東京が超えちゃったので。

こういう話になると華丸さんが
ちょっとうるうるきちゃうんです。

ホークスの試合を思い出して。
華丸≫蒸し返さないでください。

まだ終わっていないから。

鈴木≫はいりさんは大森から
これからも出るつもりは?

片桐≫いちばん大きな顔を
していられるじゃないですか。

私がいちばん古いんだと。

大吉≫変装なしで大森を
歩いていて、みんなから

振り向かれたりとかは?
片桐≫それこそ、それが結構

あれになっていますけど
朝ドラでもドラマでも何でも

出た時に

歩いていて、ああ!と言われたら
視聴率がいいんだなと思いますし

スルーされたら
あんまり見てないのかなとか。

華丸≫そんな出口調査みたいな。
片桐≫皆さん毎日見てるから

気にもならない時は何も別に
おっしゃらないじゃないですか。

昨日見たよとか、変だったねとか
言ってくださる時は

見てもらえているんだなという
肌感覚で。

鈴木≫片桐さんだというのでは
なくて、なじんでいて

そこから先なんですね。
華丸≫下地先生とか?

片桐≫安部ちゃんのときは

安部ちゃんと言われていました。
鈴木≫目撃情報もきています。

滋賀県40代の方です。

20年以上前に大森駅で
片桐さんと

すれ違ったことがあります。

驚きすぎて今でも覚えています。

華丸≫インパクトすごいですね。
鈴木≫神奈川県の方からです。

大森から蒲田駅に向かっていた時
電車で斜め前に

座っていらっしゃいました。
オーラが違いました。

片桐≫でもお会いして
いないですよね。

逆に言えば
いつもはじめまして

と言うんですけど
渋谷でお見かけしたこと

ありますとか
なんとかのレストランの時に

食べてらっしゃるのを見ました
とか。

初対面の人が
あまりいない感じです。

大吉≫今回パネルを1つ
用意していまして

地元の大森で
片桐さん、映画館で

お仕事じゃないけど

片桐≫仕事というか
キネカ大森という映画館が

あるんですけど

今や大森みたいな小さな駅で
駅前にある映画館というのでは

本当に珍しい存在。
全国的にも珍しいんですけども。

大吉≫今は大型化していますよね。

片岡≫名画座だけじゃなくて
ロードショーもやってる

劇場なんですけど今はそこで

何年か前から
開館してからは

38周年ぐらいなんですけども

30年ぐらい前、そこから
通っているんですよ。

お客さんとして
ずっと通っていたんですけど

「もぎりよ今夜も有難う」

大学時代からやっていたので

その本を書いたらイベントやって

くれませんか?と
言ってくださって

もぎりを
やらせてくれるんだったら

やりましょうということで
毎週のように映画を

見に行くんですけど
映画を見に行ったら

いらっしゃいませと言って

自分のチケットもぎって
お客さんの、もぎって

一緒に見て帰ってくるという

今はコロナで
もぎりができなくて。

大吉≫自分で
QRコードでですよね。

片桐≫私は、もぎりって

火打ち石というんですか
映画を見に行く時に

いってらっしゃい、よい旅を

というような私の中の
気持ちだったので

あれがピッというと

映画を見るぞ、これから楽しいな
という気持ちになるんですよ。

お客さんに、その気持ちで

やっていたんですけど残念ながら
ちょっと今は。

大吉≫昔から映画とか
お好きだったんですか?

片桐≫子どものころから
38年前から、もっと前から

映画は中学時代から1人で
見ていました。

華丸≫「もぎりよ今夜も有難う」

の本の中で書いたんですか?

片桐≫書きました。

今シネスイッチ

という名前になっています。
和光の裏にあるんですけど

7年から8年もぎりを
やっていました。

子どものころから
もぎり、映画館で働くのが

夢だったので
10代で成し遂げてしまったので

俳優になるというのはその後
のオプションみたいな感じでした。

鈴木≫今回、片桐さんの素顔を
よく知るという方からも

話を伺っています。

(VTR)
お話を伺ったのは

舞台演出家の小野寺修二さんです。
小野寺さんといえば…。

徳川≫こんばんは、徳川家康です。

こちら大河ドラマ
「青天を衝け」の

徳川家康のシーンで
パフォーマンスをしている方。

小野寺さん

振り付けも担当していたんです。

話題になりましたよね。

そんな小野寺さんと片桐さんは
12年来のつきあい。

小野寺さんが演出する舞台に
片桐さんを誘ったのが

きっかけです。

それ以来、何度も共演を
重ねる中で、片桐さんの人柄に

驚いたことがあったそうです。

小野寺≫その時
すごい思いましたけど。

片桐≫懐かしいな銭湯で

ウイークリーマンション
だったので狭いお風呂で

自分で掃除するんだったら

近所の銭湯に行こうというので
通っていたら

お友達がいっぱいできて
皆さん来てくれたんですけど

逆に裸の状態しか知らないから

服を着ていらっしゃると
お互い何か恥ずかしいみたいな。

大吉≫小野寺さんとの出会いは
12年前なんですね。

片桐≫2010年だったと
思いますけれども

誘っていただいて

急に私が踊りを見るのは
大好きだったんですけど

やったことなかったので

こういう動きの舞台というのを
初めてやらせてもらって。

鈴木≫コンテンポラリーダンスの
舞台ですね。

片桐≫私がやってるというと

コンテンポラリーの方に
怒られますが

こういう動きをやるようになって

ずいぶん体を使うということを。

もちろん舞台は
基本的には肉体労働だと

思いますけど

あまり思っては
やっていなかったので

結構、衝撃だったし
楽しくなっちゃって

せりふがそもそも言うのが
好きじゃないので

せりふを言わなくて

動きでやれるっていうのは
楽しくて楽しくて。

鈴木≫せりふは、あんまり
好きじゃなかったんですね。

動かす方がいいんですね。

大吉≫40代で出会って。

片桐≫一生懸命訓練して
遅れて始めているので

一生懸命やらなきゃと思って
結構いろいろな訓練を

したんですけども
今からどうにも

なるもんじゃないというか

それでも50になった時に
べたっとつくようになったんです。

今は全然つかないんですけど。

大吉≫この出会いで
人生観も変わったみたいな

お話も伺っています。

片桐≫体を使うということを

し始めたら
今まで

力をぎゅっと入れて生きていたら
体は動かない

さっきの潜水の話じゃ
ないですけど考えないとか

力を抜くということで

できることというのが世の中に

いっぱいあるんだということに
気が付いて

これでだいぶ人生観が
変わりました。

今までは一生懸命何でも

一生懸命やらなきゃ
いけないんだと。

大吉≫ずっと片桐さんは
力を入れて?

片桐≫皆さんわりと
そうじゃないですか

力を入れてというか
一生懸命やらなければいけない

という感じがあるじゃないですか。

だけど、すこんと抜けていって

今は脱力をして
生きていますけど。

脱力というか。

大吉≫ある程度力を抜くことを
覚えたというか。

片桐≫まだまだ抜けるところが
あると思うんですけど。

大吉≫時代的に僕らより

先輩ですけど
バブルとか、あのころですよね。

片桐≫バブルがいちばん

たくさん働きました。

いわゆる成長しなきゃいけない

毎日右肩上がりで

上っていかなきゃいけない。

大吉≫バブルでいけいけの時に
多分デビューされているから

周りもそういう感じ
だったんですかね。

力を抜いたら置いていかれると。

片桐≫そうかもしれないです。

ぎゅっとやったら
爪が食い込むような

生き方だったんだと
思うんですけど。

大吉≫それが
このダンスと出会って。

片桐≫力を入れていたら
できないですからね

しなやかな動き。

鈴木≫40代で
力を抜くことを覚えて?

抜いてみたら何か例えば

すごく楽になった
すごく変わったんですか?

片桐≫変わりましたね。
そもそも遅刻しそうだと言って

走ったりしている時に
力を入れていたら

かっかっかっかと

歩数って、そんな
進まないじゃないですか。

1回諦めたと言って
だらっとしたら

どんどんストライドが
伸びますよね。

遅刻したという時こそ
力を抜くべきだと

私は今、思っています。
大吉≫そもそも遅刻は

しないでおこうという意見を
NHKなので置いておきますが。

でもイメージなくて
本当に自由人だから

自由人な感じで

唯一無二な感じなので
そんなに力を入れて?

片桐≫力を入れて。
大吉≫力を入れて、ここまで

いらっしゃったんだと思って。

片桐≫力を入れてというか
何かにつけて

一生懸命やっていたんですね。
大吉≫ちらっと出ましたが

舞台で動き回って踊っている
片桐さんも多分初めて見るし

僕は片桐はいりのことは実は

何も知らないんじゃないかなと
思いだしました。

鈴木≫そんな片桐さんは実は

新しい演出の舞台に来週から
出演します。先ほどの

小野寺さん演出の舞台です。
今回、本番に向けた稽古にも

お邪魔しています。

(VTR)
物語はイギリスの長編小説

「嵐が丘」。

これまでに何度も
映画や舞台になった人気作品です。

今回は
パントマイムをベースにして

名作を大胆にアレンジ。

例えば、窓越しに話すシーン。

木枠を窓に見立てて
自分で持ちながら演じます。

こちらは嵐の場面。

小野寺さんから
指示がやつぎばやに飛びます。

小野寺≫ちょっと、どうしようか。

決まった振り付けはなく
即興で表現していきます。

試行錯誤する片桐さん。

この斬新な演出に挑戦する
片桐さんについて小野寺さんは…。

小野寺≫はいりさんって…

…とかっていうことに
すごい興味のある方だな

と思いますね。

つきあっていく中で…

片桐≫汗が出てきた。

大吉≫振り付けって
ご自身で考えるんですか。

片桐≫まあそうですね。
ダンスというよりは

動きということですよね

こういう動きでこういう形で
こういうふうに

せりふ言いたいです
という感じですよね。

大吉≫片桐さん
入ってきてといって。

片桐≫あれは風を受ける
という演出なんです。

鈴木≫稽古をしながら。
片桐≫そうなんです。

でも野外に行ったら

はるかに超える
風と雨が。

大吉≫これは稽古風景は

稽古場ですけれど。

鈴木≫本番どこでやるかというと
こちらなんですね。

駅前です。池袋駅の。
片桐≫駅前です。

大吉≫普通に人が
往来していますよね。

片桐≫いすを置いて
普通は囲ったりして

やるみたいなんですけれど
私たちはそのまま

地べたにいすを置いて。
大吉≫囲わないんですか。

片桐≫見放題です。
毎日お稽古しているんですけれど

昨日も雨が降って
びしゃびしゃになりながら

やりましたけど。
大吉≫稽古風景も

見放題なんですね。
片桐≫当日はお席に

座りたかったら500円
後ろの方は100円みたいな。

破格のお値段になっています。
タダでも全然

見ていただけますので。
鈴木≫当日誰でも

大丈夫なんですね。
片桐≫

ぜひ見に来てください

今お稽古をしていますので。

お稽古風景をご覧になりたい方は。

華丸≫こんなに生きた授業は
ないですよね。

鈴木≫舞台にはお二人も
上がりますけれどどうですか。

大吉≫舞台袖じゃないけど
ステージと客席は

ちゃんと区別してもらわないと
漫才やりにくいなと。

片桐≫でもいろんなところで
やっていますよね野外とかね。

大吉≫テープが引いてあって

こちら側が
プロ、こちらがアマチュアだとか

そういうのもありましたけどね。

華丸≫目線が一緒だとやりにくい
こともありますけれど

僕らは5分、10分、15分じゃ
ないですか。

片桐≫でも1時間強ですね。
大吉≫片桐さん

池袋の西口でやると言われた時は

どうでしたか?

片桐≫楽しいじゃないですか

ハプニングがあって。

演劇は決まったお客さんしか

来られなかったり
見られなかったりということが

ありますけれど
固定していたりするじゃないです

か。人気の公演は
すぐチケットが売り切れて

しまったり、通りすがりの人が
何だ?これは、と

見てもらえるものに
というのがいちばん原始的な

喜びというか、楽しいなと。
大吉≫あれ片桐はいりじゃね?と

言って。

片桐≫マスクをしているからか
なんか分かりませんけど

休んでいる方に手を振って
みたりするんですけれど

誰も相手にしてくれないんですよ。
それぞれの生活にお忙しくてね。

大吉≫すごい挑戦的ですね。

片桐≫すごく楽しくなったら
いいなと思っています。

華丸≫外だから雨が降ったら
雨のシーンとかに

なるわけですよね。
せりふとか変わるんですか。

風が強かったりしたら。

片桐≫今どうやったらいいのかと

対策をして
マスクを取らなくちゃいけない

かもしれないし。
華丸≫日替わり公演ですね。

大吉≫もともと
映画館で働くことが夢で

気が付いたら俳優になっていたと
いうことを

おっしゃっていましたけど
そもそもどういうきっかけで

表現というか
俳優を始めたんですか。

片桐≫映画館で働いていたんです
けど劇団にもいたりしたので

たまたまそこに
コマーシャルのお話をいただいて。

大吉≫ドーナツの。
片桐≫アルバイトより

お金がよかったので
そっちもやってみるか

という感じで始めましたね。
映画館で働いていたんですけど

自分の出た映画も
かかるようになってきて

自分で、もぎっているんですけど

自分も出ているので
お客さんに大変だね、

まだ食えないんだということを
言われているので

もうやめ時かなと思って
やめたんですけど。

大吉≫映画館の仕事はね。
鈴木≫

もぎりは今でも時々されているん
ですよね。

片桐≫キネカで
やらせていただけるということで

これはですね
お金はもらっていないです。

大吉≫デビューしてからずっと
順調ですよね。お仕事的には。

片桐≫よく言うんですけど

低空飛行をずーっと続けているの
でそれがいいのではないかと。

でも低空飛行ってすごい

脚力がいりますよという。

下がっては上げ、下がっては上げ
という感じで

ずっと底辺をやっています。
大吉≫今年初めて

連ドラの主演があって
なるほどそういうことなのかなと。

ずっと脇役ではないけど。
片桐≫テレビとか映画では

そうですね。

大吉≫ずっと40
年、個性的な役で

第一線でね。
片桐≫第一線か分かりませんけど。

大吉≫コロナ禍で始まったことが
あるということなんですね。

最近の片桐さんを
ご用意させていただきました。

まず上からめくっていきますよ。

片桐≫走ることをやめる

ということではなくて

遅刻をしていなくても
急いでいる時は

普通、皆さん

電車のぷるる…が鳴ると

普通皆さん走りますよね。

信号が点滅すると走るんだけど
インドとかに行って

インドの人が歩いていたら

走らないどころか

電車が来ても乗らないんですよ。

別にこの電車乗らなくても
次が来るからといって

そういう人とかとやっていたら
もういいかと、特に

コロナ禍で自粛の期間があった時
に走るのを

やめたらどうだろうと思って、

信号が点滅しようと
できた時間で

何か検索をしたら終わってしまう
ような時間じゃないですか。

それはいいやということで
走るのをやめましたというのを。

でもやっぱり日本人の習性で

走りそうになる時はあります。

最近コロナ禍で家の中に
座るところがないということに

気が付いて
あまりくつろいで

いなかったんですね。

居間で普通に

いすでという
生活だったんですけど

ソファーを買って
だらだらしてみたら

なんていいんだろうと思って。

大吉≫これまで知ってこなかった
んですね、よかったですね。

いい出会いでしたね。
華丸≫

気が付きませんでしたか?
よくこれまで気が付かずに。

片桐≫そうですか?

大吉≫生意気ですが
ソファーあります。

鈴木≫大好きです。
大吉≫改めてソファーで

くつろぐと。
片桐≫だらっとしている状態が

これまでなかったんですよね。
シャカシャカシャカシャカ

動いていて。

鈴木≫動き続けているという
感じだったんですね。

片桐≫そうしたら
人生が変わりました。

大吉≫闇を知るというのは
どういうことですか?

話せば長くなりますので
9時台にお届けします。


ニュースのあとですね。

鈴木≫気になりますね。
片桐さんにメッセージや

イラストなども
たくさんいただいております。

50代、東京都の方です。

数年前に千葉の映画館で

トム・クルーズを熱く語る
イベントに行かせてもらいました。

映画館に入る前には
はいりさんが、もぎりを

してくれる企画付き。

そこでもぎってもらったチケット
は、今でも大切に保管しています。

片桐≫うれしいです。
鈴木≫千葉の映画館ですね。

目撃情報がたくさんきています。
あちこちあります。

大吉≫目撃情報はいいのよ。

華丸≫なんなら見逃した情報

欲しいのよ
大森に行ったけど

会えなかったとか。
鈴木≫羽田空港の

国際線のロビーで拝見しましたよ。

すっぴんのようでしたがとても
きれいでしたということです。

ここ1か月で

目黒と下北沢で2回すれ違いま
したということです。

井の頭線の車内に

はいりさんに会いました
ということです。

大吉≫あちこちで
見られていますね。

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

9時になりました。
ニュースをお伝えします。

きょうの東京外国為替市場
円相場は1ドル147円台前半

まで値下がりしています。
では銀行のディーリングルーム

から中継です。
円安は一段と加速し

一時1990年以来、およそ
32年ぶりの水準を更新しました。

きっかけは日本時間の昨夜
発表されたアメリカの

先月の消費者物価指数です。
上昇率が市場の予想を

上回ったことで
FRB・連邦準備制度理事会が

利上げのペースを速めるとの

見方が強まり
円売りドル買いが加速した

格好です。

これに対し、日銀の黒田総裁は

先ほどアメリカ・ワシントンで

行われた会見で

今、金利を引き上げることは

必要ないし適切ではないと述べ、

改めて金融緩和を続ける姿勢を
示しました。

市場では利上げを急ぐ欧米と
日本との違いがさらに際立ち

円安の流れはしばらく変わらない
という見方が広がっています。

一方で鈴木財務大臣は会見で
投機的で過度な変動には

適切な対応を取りたいと
必要な場合には市場介入も

辞さないという構えを示しました。
さらに円安が進んだ場合に

政府・日銀が再び市場介入に
踏み切るかどうかも

焦点となります。

アメリカ・ワシントンで開かれた

G20の財務相・中央銀行
総裁会議は2日間の討議を終え

閉幕しました。
インフレを抑え込むため

各国の中央銀行が進める
急速な利上げが世界経済を

大きく減速させるおそれについて
懸念を共有しました。

ワシントンで開かれたG20の

財務相・中央銀行総裁会議は

日本時間のきょう未明、2日間の
討議を終えました。

今回の会議ではアメリカの大幅な

利上げの影響で円を含む各国の
通貨に対しドル高が進む中、

為替市場で多くの通貨が
大きく下落していることや

新興国の間でドル建ての借金が
膨らむなど債務問題が深刻になる

のではないかという声が
相次ぎました。

さらにインフレを抑え込むための
金融引き締めについては

世界経済を減速させるおそれが
あるとして懸念を共有しました。

一方、今回の会議では日本が
先月24年ぶりに行った

ドル売り円買いの
市場介入について、

投機的で一方的な動きに歯止めを
かける対応だったことを説明し

各国の理解を求めました。
ロシアによるウクライナ侵攻も

続いており、世界経済は
減速懸念が一段と高まっています。

今月、5年に1度の共産党大会が
開かれる中国・北京できのう

改革が必要と書かれた横断幕を
掲げるなどの抗議活動が行われた

と香港メディアが伝えました。

党大会に向けて厳戒態勢が
敷かれる中、こうした抗議活動が

伝えられるのは異例です。

では全国の天気、雲の様子です。

本州付近に目立った雲は

ありませんが関東には低い雲が

広がっています。
また、沖縄の周辺には

雨雲が出ています。
きょうの天気です。

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

大吉≫引き続き

今朝のゲストは
片桐はいりさんです。

片桐≫よろしくお願いします。
鈴木≫たくさんメッセージが

きています。どうしました?
片桐≫目撃情報が大量にきますと

言われて。
大吉≫鳴りやまないです。

ここに来た、ここに来たと。
鈴木≫こんなに目撃情報が

来ることはなくて
場所だけ。

16年前に銀座のビルを見上げる
はいりさんを見ました。

あとシンガポール旅行中
隣にあるビンタン島で

はいりさんを見ました。

参宮橋で見ました。

ベトナムで、すごいですよ

恵比寿の銭湯で
30年くらい前。

大吉≫我々は片桐はいりさんを

探しているわけではないです。
ここにいるので。

鈴木≫そういうコーナーでは
ないんですけれども

すごい今コロナ禍でマスクを
皆さんしているから。

片桐≫マスクをしているんです

けれどもいつもわあと言われるの
で。

華丸≫前髪と、何ですかね。

大吉≫目が特徴的なんですかね。
片桐≫眼鏡もしているんですよ、

見えないから。
私は逆に今マスクをしていると

いつも

お見それしちゃうんですよ
僕ですって。

華丸≫ごあいさつね。
鈴木≫気付かないことあります。

それから今日のお洋服が

すてきですという
おしゃれで本当にすてきです。

今日のお衣装が見たいと
きています。

よろしかったらその場に
お立ちいただいて。

華丸≫かわいい。
大吉≫大森の商店街で

衣装を買われていると。
片桐≫これは違う。

大吉≫片桐さんセレクトで。

片桐≫これは富山で。
お稽古で買い物に行けなくて。

大吉≫最近の片桐さん
ということでやってきました。

走ることをやめられて

ソファーを買ったら生活が

楽しい、までいきました。
最後、闇を知るというのは?

片桐≫この間、それこそNHKの
「SWITCHインタビュー」

という番組で
闇歩きというのに

挑戦させていただいて
それも

すごい昔から闇歩きをやりたくて。

真っ暗、真夜中の山に登るんです。

それをやってみたくて。

鈴木≫その時の映像もあるので
ご覧いただきましょう。

華丸≫初めて聞きました。

鈴木≫「SWITCHインタビュ
ー」

今年の夏に

初めて
体験されたときですね。

闇歩きガイドの中野純さんの
案内のもとで

なるべくライトを使わずに
暗闇を歩くということなんですね。

見えないので暗視カメラの映像を
ご覧いただきます。

都内の山をこうして3時間かけて。
片桐≫全く見えないです。

華丸≫怖いですよね。山だから。

最後は、めい想をする。

片桐≫めい想というか闇に溶ける。

大吉≫あれは暗視カメラの

映像ですけれども
実際には何も見えない。

昔から
これに興味があったんですか。

片桐≫暗闇

善光寺のお階段巡りというのを
やったらあまりにもおもしろくて。

真っ暗でですね
階段を巡っていくんですけれど

暗いところに行きたいなと

日常で暗いところって
ないんですよ。

全く真っ暗なところって

ないじゃないですか
電気がついていて

電源があるところがあって。

大吉≫本当の闇というのは。
片桐≫闇に入って

そうしたらいろいろな五感が
研ぎ澄まされて

すごいことになるんじゃないかと
思ったら、逆で。

本当になんて言うんだろう
見えるということを諦めたら

こんなに
楽ちんなんだということで

ものすごく
リラックスしたんですよ。

だから、ふだんどれだけ
見える情報で

脳がものすごく使われているかと
いうことが。

見えないから、しょうがない
って諦めたら

ふうっと楽になって

手探りで進んでいくんですけれど

あといろいろなところを
思いましたけれど

まず、びっくりしたのは
目先のことが

これからこれだけ階段を
上らなきゃいけないとか

何も分からないんです。
とにかく目の前の手触りだけで

進んでいくので

ものすごい山を結構登って
下りてきているんですけれど

疲れがないんですよ。

だってこれだけの階段を上るとか

これだけの山坂を登って
下りてきたんだと思うと

それだけ
疲れがたまる気が

するんですけれど
先が見えないって、こんなに

すばらしいことなんだと思って
今コロナ禍で、

見えない見えないって
先が見えないってつらいんです

けれど
でも、とりあえず

目の前のことだけやっていたら
いいんじゃないかって

なんとなく最近。
闇を知るというか。

鈴木≫怖さというか
不安みたいなものは。

片桐≫怖いっていうのも
あるんですけれど、それよりまず

目を休ませている感じ。

それとやっぱり
諦めるということって

負のイメージがあるけれど。

華丸≫違うと。

片桐≫ものすごく楽になるんだな
と。

気付きます。

大吉≫人生ちょっと楽になるかも
しれないよと。

そういう片桐さんでございます。

華丸≫「とと姉ちゃん」でも
「ちむどんどん」でも

先生の役だから

すごくいい授業を受けた感じ。

片桐≫やめて。

でも本当に1回
やってみてください。

気持ちいいです。
大吉≫そんな片桐さんですが

最近、さらにはまっていることが
あるということで。

映画館巡り。

片桐≫映画館巡りというか

これは常に、どこでも

日本でもどこでも知らない街に
行ったら

ここの映画館は
どこにあるんですか?とか

映画を見る時どこに行くんですか
とか聞くんですけれど

これは、たまたま台湾の。

大吉≫台湾は受付に。

片桐≫座らせていただいている

んですけれども
古い、

台南なんだったと
思うんですけれども

すてきな劇場があったので
私日本でもぎりをやっている者

ですけれども
写真を撮ってもいいですかって。

大吉≫日本の俳優ではなく
日本の

もぎりをやっている者ですって。
片桐≫座らせて

いただいたんですけれど
昔はこういうところで

やっていたんですよ。

さっきの銀座文化も10代の時
なんか懐かしくて。

華丸≫ところ変われど変わらない
んですね、映画館。

片桐≫これは
侯孝賢(ほう・しゃおしぇん)

監督がやっている台北の映画館で
おしゃれなこんな

映画館があるんですよ。
台北で仕事に

何か月か行った時が
あったんですけど

ほぼ毎日このカフェで
映画を見たり

お茶を飲んだりしていました。
なんかいちばん落ち着くんです。

やっぱり大森もそうですけれど
自分がいちばんでかい顔を

していられるというか。

大吉≫なんで、でかい顔を
したがるか分からないですけれど。

片桐≫なんででしょうね。
大吉≫冗談というかあれでしょ

あれですけれど。
片桐≫ホーム。

華丸≫これは誰かに撮って
もらったんですか。

片桐≫右側は
映画館の人に撮ってもらった

んですけれども左側は多分自分で。
大吉≫大型のシネコンには

よさがあるけれども
こういう昔ながらのところにも

いすなんかがかたかったりして。
片桐≫そういうところをなんとか

守りたいじゃないけれども
私が生きている間は

そういうところで映画を
見させてもらいたいのでなんとか

皆さんに見ていただいて
今日もみんな映画館に

行ってくださいねという
そういう係をしたいなと。

華丸≫家でも
見られる時代だからこそ。

大吉≫わりとあるんですか?
昔ながらの映画館は日本中に。

片桐≫旦過市場
この間燃えちゃったりとかね。

華丸≫北九州の。
片桐≫昭和のが

なくなっちゃったりして
また建て直しましょうって

昨日、おととい話をしました。
そういうことを

やっていきましょう
やっていきたいと

思いますけれども
いっぱいありますよ皆さん

知らないかもしれないけれども。
大森の人でも、映画館あるんだ

という人がいるんで
あります!って。

大吉≫日本中にたくさん映画館が
あるのでそれを大事にして

いきたいということでございます。
続きまして

「特選!エンタ」
なんですけれども今日はなんと

華丸さんにゆかりのある方の
登場でございます。

(VTR)
タップダンサー、安達雄基さん。

♪~

タップダンサーの
日本一を競う大会で

3回連続優勝するなど

トッププレーヤーの1人として
活躍しています。

さらに、稲垣吾郎さんはじめ
GENERATIONSや

s**t kingzなど
名だたるアーティストたちの

振り付けもしている安達さん。

安達≫じゃあ次
全く同じのを左から。

実は、この方のタップダンスの
先生でもあります。

<タップの音>

そう、われらが華丸さん。

舞台でタップダンスを踊る時は
安達さんのもとで猛特訓。

今日は、そんな安達さんに

知っているようで知らない
タップダンスの技と魅力を

教えていただきます。
華丸さんのタップダンスも

見られますよ。

まずは早速

安達さんのタップダンスを
ご覧いただこうと思います。

曲は平井堅さんの
「世界で一番君が好き?」です。

♪~

♪~

<拍手>

鈴木≫ありがとうございました。

いやあ、すごい。
片桐≫すごい。

どこで音が鳴っているのかという
感じですよね。

速すぎる。

鈴木≫口が開いちゃった。

片桐≫ばたばたっとしないのに
音がどこで鳴っているんだろうと。

鈴木≫改めて、ご紹介します

「特選!エンタ」のゲスト
タップダンサーの

安達雄基さんです。
本当に、日本一にも輝いて

プロにも教えていらっしゃる
すごい方なんですけれど。

大吉≫シッキンさんの
振り付け考えていらっしゃるって。

ダンサーの方の。
鈴木≫そんな方に華丸さん

教わっているんですよね。

大吉≫生意気なことしていたね。

稽古場の眼鏡はあれはよくない。

華丸≫あれはオフの
中井貴一さんを意識したの。

大吉≫僕は華丸さんが

安達先生のところに行くみたいな

ことは単語では
聞いていたんですけれど、

華丸さんが習うから
年上だと思うじゃない?

華丸≫おじいちゃん的な。
大吉≫おじいちゃん先生に

習っていると思っていたら
こんな若い方で。

鈴木≫若いけど
すごい先生なんです。

華丸≫

「涙のリクエスト」のころの
高杢さんという感じで

親近感がある。
大吉≫帽子と髪の毛とひげと。

華丸≫今日に限ってね。
本当にさっき見させていただいて

初めて本気のやつを見たと
いかにふだん教えている時

下のほうにおりてきてくれている
んだなってすごい思いました。

今日、初めて知りました。
大吉≫舞台の関係で

舞台でタップをやることがあって
50近いおじさんに

タップを教えてくれてる
どうですか。

安達≫本当に真面目な方だなと
努力の人という感じで

今も稽古中なんですけれども
昨日も最後まで残って

タップも太鼓も、座長なのに
誰よりも最後まで。

華丸≫いやいや
間に合わないんですよ。

安達≫さすがだなと思いました。

華丸≫50も近いんじゃなくて
50超えてる。

50歳で始めました。

鈴木≫華丸さんが
タップを始めたきっかけが

舞台なんですよね。
華丸≫博多座の。

ここでは逆にタップダンサーの
皆さんもいっぱい出ているんです

けれども、その方々が初めて
せりふを言うみたいな。

その時は我々が偉そうに
ちょっと、ふもとに下りていって

上から、こうした方がいいんじゃ
ないのって偉そうに。

鈴木≫安達さんも
華丸さんの右側に。

大吉≫安達さんも
出られているの?

安達≫ちょっと
出しゃばらせていただいて。

華丸≫慣れない博多弁とかを
ちょっとしゃべっていて。

鈴木≫安達さんがタップを始めた
きっかけは何だったんですか?

安達≫自分が始めたのは
7歳とかのころで

友達のお母さんが、たまたま
先生をやられていて

バレエとか全般的に
やられていたんですけれども

それで一緒に始めようかなと
ちょっとそういうきっかけでした。

大吉≫早いですね。

そこから、もうずっと

やめようと

思わず?
安達≫そうですね。

途中でちょっと空いたりした
んですけれども

19くらいから留学させてもらっ
て。

大吉≫留学と言いますと?
安達≫ニューヨークのほうに

本場に行かせてもらって。
大吉≫本場は違うんですか。

安達≫なんか、違いましたね。
華丸≫綾部だけじゃないんですよ

ニューヨークに行くのは。
鈴木≫片桐さんタップダンスの

ご経験は?

片桐≫まね事でやってる風みたい

なことは。

音をつけてごまかす

みたいなことは
やったことがありますけれども

でもニューヨークに行って
それこそ映画館、

この中入ってみたいなと思って
映画に入ったら

セビアン・グロバーが
踊っていました。

安達≫ニューヨークで
一線で活躍されている方ですね。

片桐≫古い映画館で中に入って
みたいなと思ったらその人が。

鈴木≫早速、安達さんに
タップダンスのことを

いろいろ教えていただけたらと
思っています。お願いします。

安達≫タップダンス、皆さん
なんとなく知っている単語だと

思うんですけれども大きく分けて
シアタータップと

リズムタップと分かれていまして

シアタータップはアメリカでいう
ブロードウェイタップという

上半身も含めて
きらびやかに踊るみたいな

こちらがシアタータップと
いわれているんですけれど。

もう1つリズムタップは
どちらかというとミュージシャン

と一緒に生演奏で
即興で聞かせるタップですね。

シアターは見る
リズムタップは聞かせるみたいな

その2つに分かれています。
鈴木≫さっきやっていただいたの

は?
安達≫僕小っちゃいころ

シアターで始まって
留学してリズムタップに

出会ったので
ぱきっとは分かれていないと

思うんですね。
ちゃんと説明も

なんかできないというか。

鈴木≫先ほどの平井堅さんの曲に
合わせて踏んでくださったのも

なんとなくその2つが
混じっていると。

安達≫それぞれスタイルがあると
思うので自分なりに

踊らせてもらいました。
鈴木≫タップダンスに使う

シューズ、靴が特徴的だと
思うんですけれども

そちらも見せてください。

安達≫こんな感じですね。前と後

にチップがついていて
タップスといいます。

前がボール
後ろがヒールですね。

どちらかというとヒールが低音
ドラムでいうベース

ボールの方は高音。
<タップの音>

安達≫ヒールとボールを
使い分けてやっています。

大吉≫どのタイミングで
せきをしているの?

華丸≫まあまあ知らんこと
多いなと思って。

言ってないよね。
安達≫言ってないです。

鈴木≫このシューズを使って
ステップが

いろいろあるんですよね。

安達≫基本的なステップで
シャッフル

先ほど説明したボール
前の部分で蹴って引く

これをシャッフルといいます。

他はクランプロール。
これは先ほどやった

ボールの部分ですね。

これを右左
ボール、ボール、ヒール、ヒール。

4個、音が鳴ります。
これがクランプロール

というステップですね。

次パドルアンドロール。

かかと、ディグ

という場所なんですけど

置いて引いて先ほどの
ボールキック

置いて引く。

こんな感じで速くしていくと
練習になりますね。

ちょっと混乱してきますけどね。

次はちょっと応用編なんですが
プルバックといいます。

引くですね。

そのまま引いて着地。プルバック。

空中で1個鳴らすような感覚。
ちょっと応用なんですけども。

華丸≫もう諦めかけました。

これも、やらされて…
やらせていただいて。

安達≫もっと応用編なんですけど
ウイング

そのまま羽のような感じですね。

先ほど踊らさせていただいた
頭にやったところですね。

華丸≫捻挫するよ。

安達≫これは応用編で1つ目標に。
こういう感じです。

いろいろあります。

鈴木≫これを組み合わせて
やっていくんですね。

いかがですか?ここまで。

片桐≫全くできる感じは
しないですけど。

でもこういうのは

やったことあります。

安達≫それはシャッフルです。

鈴木≫いろいろ
教えていただきましたが

実は、ここで、もうひと方
タップダンサーの方を

お呼びしているんですね。
この方です。

華丸≫来ました。

<タップの音>

華丸≫何でも屋の。

鈴木≫すごい!
「あさイチ」の駒村さんです。

大吉≫駒村さん。

駒村≫片桐さん、お邪魔します。

鈴木≫駒村さんも偶然安達さんに
教えてもらっているんですよね。

駒村≫たまたま
タップダンス教室に行ったら

先生が安達さんだったんです。

存じ上げないでいたものですから

いつからこんなうまい方が

教えてくださっていてと
度ぎもを抜かれたんです。

高校時代にちょっとやっていて
そこから学び直して

25年ぐらいブランクがあって
今という感じです。

大吉≫四半世紀のブランクが
あったんですね。

駒村さんは安達先生と巡り会って
華丸さんも、たまたまなんですね。

それでお二人でタップの話をして。

華丸≫ふだんは料理コーナーで
一緒なんですけどね。

駒村≫朝ずっとタップを踏んでい
ますので

今どの辺まで踏みましたか?と
いう会話をしています。

華丸≫信号待ちでも
踏んでくださいと言われたんです。

恥ずかしかったですよ

映画「浅草キッド」をやってる時

今ごろ、たけしさんに
影響を受けたのかなと。

大吉≫たけし憧れが

すごいんですよね。
華丸≫もちろん憧れはありますよ。

鈴木≫駒村さんはどうですか?

安達≫レッスンは来て

もらっているんですけど
努力熱心なのは

もちろんなんですけど
ずっとはしゃいでるというか

少女のような
きゃぴきゃぴと楽しんで

いただいているなと
すごい元気もらっています。

駒村≫25年間ずっと
やってみたいと思っていたので

やれるのが、うれしいんです。

新規開講ですてきな先生に
出会えたのがうれしいんです。

ダンスって身体表現なんですけど
音を自分で刻んで奏でていく

音楽的要素もあるので
魅力だなというのと

美と健康という面でいうと
皆さんが見ている以上に

ものすごい運動量ですよね。

有酸素運動な感じが。
華丸≫汗びちゃびちゃになります。

駒村≫新陳代謝が上がるな
という感じになりますし

「あさイチ」でも
ちょっとやっていましたが

かかとをコツコツすると
骨にいいみたいな。

私、骨にいいことしているんじゃ
ない?という気持ちにもなるし

あと脳トレな感じもします。

華丸≫信号を送らにゃ

いかんのだから。

指先を動かす時と。

鈴木≫そんなタップダンスを

華丸さん駒村さんも交えて3人で

踊っていただくということで
華丸さんも靴を履き替えて

お願いします。
華丸≫僕らはサポーターです。

鈴木≫3人でやるのは
初めてですか。

華丸≫駒村さんとも初めてです。
安達≫レッスンとか

でもよくやるんですが
コールアンドレスポンス

やったことをまねしてもらう。
最後、自分がソロを

踊らせてもらって
3人で何かまとまったルーティン

を軽く作ったので
自分は途中、インプロで

即興でやらせていただきます。

鈴木≫3人で
踊っていただきましょう。

<タップの音>

<拍手>

華丸≫危ない。

安達≫ぎりぎり。

大吉≫片桐さんいかがでしたか?

片桐≫すごいですね。

どのぐらいで
できるようになるんですか?

華丸≫2年ですかね。
大吉≫華丸さんは途中で

諦めたよね。
宙に浮かせている時間が

ありました。
駒村さんは、いいんですけど

華丸さんは途中でやめていたよね。

華丸≫こういうごまかしが
利くのもタップの魅力なんです。

誰かが鳴らしてくれるから。
鈴木≫駒村さん、いかがでしたか。

駒村≫息が上がっていて
整えてから

「グリーン」に

いきたいと思います。

「あさイチ」史上
いちばん緊張しました。

大吉≫お上手でしたよ
駒村さん、すごかった。

駒村≫お邪魔しました。

華丸≫数分後に
「グリーンスタイル」ですね。

鈴木≫いかがでしたか?
安達さん、3人の感じ。

安達≫こんな「あさイチ」の場で

しかもちょっと即興感があって

緊張感があるのが
すごい楽しめたので

うれしかったです。
ありがとうございます。

大吉≫見ていたらかっこいいし
ちょっとやってみたいな

というのが。
これ年齢とか関係ないです。

華丸≫老若男女それぞれの
スタイルがあるので

若い子はちょっとアグレッシブで
70代の方もいますし

座りながらのタップ

バーをつかみながらもあるので

それぞれの楽しみ方があると
思います。

鈴木≫タップダンサー安達さん

神奈川県30代の方からです。

すごい運動量と思うのに
全然そう思えない

軽そうに見えてすてきなタップ

タップの音で気持ちが軽くなった
気がしました。

今日のお仕事頑張れそうです
というメッセージも

いただきました。
華丸さんも思い残すことなく。

華丸≫思い残すことはありますよ。
鈴木≫すごかったです。

ここまで安達雄基さん
ありがとうございました。

片桐さんもいったんここまでで
また番組の最後にお願いします。

大吉≫華丸さん続いては。
華丸≫「みんな!グリーンだよ」。

駒村≫秋の庭や道端に
凛(りん)と咲く野菊。

雨風で倒れても立ち上がり

茎を曲げながら伸びていく

タフさが魅力です。

他の植物と組み合わせることで

けなげな美しさが
さらに際立ちます。

今日は凛と咲く野菊ひと花で
秋の風情を表現します。

ここからは
「みんな!グリーンだよ」です。

先生は花道家の上野雄次さんです。
上野≫よろしくお願いします

今日は私の大好きな
菊を持ってきました。

ちょっと
ご覧いただきたいんですけども

この曲がり、茎の曲がりを
見ていただきたいんですけど

この曲がった小菊。
今のこの季節

野に咲いている姿なんですね。

なかなか売っているもので
こういう曲がりは

ないんですけども。
華丸≫自然な曲がりなんですね。

上野≫私、曲げたりは

していないんです。

今日は、これを紹介します。

駒村≫暴れ菊とか乱れ菊なんて
いうふうに言うそうなんですが

この菊をいきなり挿すのでは
ありません。

ちょっと対じしていただく
という時間を設けます。

ちょっと眺めるという時間を。

上野≫しっかりと眺めて

いただきたいんですね。
用意してある菊を

手に取っていただいて。
大吉≫いわゆる野菊。

上野≫野菊ですね。

花が、ちょうど最後
天を向くところが

咲いていた姿ですので

華丸さん、ちょっと
傾ける感じですね

花の様子を見ていただいて
できれば、じっくり向き合って

いただく時間を

時間いっぱい取りたいぐらいな
んですけど。

駒村≫なぜこう曲がったのかなと
思いをはせるんですね。

上野≫もともと暴れ菊
といっていましたが

暴れているわけではなくて

光や風、その他の影響で倒れて
最後は天に向かって上がっていく

生命の躍動がそのままの形の中に
入っているわけですね。

駒村≫今日は2作品を作って

いただくんですが1つは野菊1本

で見せるという作品なんです。

その時に器に施す仕掛けが
ありますので、こちらから

手元でご覧いただきます。

上野≫それぞれに
小枝を器の径に合わせて

カットしています。
一文字という

花留めなんですけども
こちらを使って花を生けて

いただきたいですね。
一文字に、もたれかけるように

入れていただけると
器の広い口の中で

あたかも花が自立しているかの
ように見えるんです。

そのように
生けていただきたいです。

駒村≫目の前にある器を
1つ選んでいただいて

1本生けていただこうと思います。

華丸≫選ぶも何も
これしかないですからね。

大吉≫これと合わせるからね。

華丸≫思い切って
これでいこうかな。

駒村≫その他の器を

真ん中のテーブルに
置いていただいてもいいですか?

上野≫花の向きや印象を
器に落としてください。

正面がどこなのかということも
見ていただけたらなと思います。

駒村≫では、生けてください。
上野≫大吉さんは

器に手がありますね。
逆の方に傾けてください。

向きが逆でしたら
器を逆にしてください。

花留めに傾けるように
挿してください。

ご自身でまず花の様子を
見てください。

華丸≫合ってるかな。

上野≫大体できている感じですね。

華丸≫いいのかな?

駒村≫背景を後ろに
用意していますので。

上野≫正面を視聴者の方に向けて
いただいて。

大吉≫今タップを踏んで
いなかった?

集中して、グリーンに。

履き替える時間は
たっぷりあったよ。

上野≫大吉さん、いいですね。
大吉≫私は集中していますから。

駒村≫背景を置いていただいて。

上野≫背景の真ん中くらいに
花がくるようにしてください。

駒村≫華丸さんは背景を
もう少し右にずらしてください。

上野≫大吉さんすばらしいです。

背景を移動してください、
華丸さん。

いいですね、すばらしい。

駒村≫

華丸さんは
どんなお気持ちで?

思いをはせましたか?

華丸≫やっぱり上を

向いていく姿が、けなげで
いいですよね。

最終的には上を向けたらいいなと。

上野≫上向き、前向きですね。
すばらしい。

駒村≫大吉さんはどうですか。

大吉≫僕は花がたくさんあるので

多く、たくさん見えるようにと。
普通に置くだけでは

ずれたりしますよね。

ある瞬間、ここで
ぴたっと留まるのが

それがすごくおもしろかったです。
駒村≫決まる時もありますよね。

大吉≫お花が決めてくれたような
気がします。

上野≫導いてくれたんですね
すばらしい。

対じした時間が生かされた
いい時間になっていると思います。

しっかりと器からも
自立して立っています。

りんとして力強く見えます。

駒村≫一品目…ごはんが出てきち
ゃった。

大吉≫まだタップを
踏んでいる。タップを踏めます

アピールはやめてください。
上野≫僕も踏みたいです。

駒村≫次の作品は菊の魅力を
際立たせるという演出です。

上野さんの作品からです。

上野≫大きくつるが

ツルウメモドキというつるです。
組み合わせています。

菊の非常に
そそとしたかわいさだけでも

いいんですけど
大きな材料と

組み合わせることによって

優しくてそそとした
寒色が際立っていきます。

そういう効果がありますね。
こういうものと

組み合わせてみました。
全体のうねり

抑揚も合わせていきながら
生けていったという作品です。

駒村≫小菊と他の花材ですね。
上野さんの

お好きな
菊を用意しています。

上野≫私の大好きな野菊
用意しました。

駒村≫華丸さんから
選んでください。

1つ選んでいただきます。

上野≫器と大きな
この材料を組み合わせてください。

それに合わせて。

華丸≫日本酒が
ちょうど合いそうな。

上野≫まさしく、それは
熱かんを作るための器なんです。

華丸≫それも含めて欲しいです。
上野≫華丸さんが選んでくれると

思いました。
駒村≫合わせる菊を

選んでください。

菊もたくさん種類がありますね。

華丸≫先生は紫でしたね。

鳴らさないようにやっていますよ。
駒村≫忍び足ですね。

上野≫1本だけ使ってください。

いいのを選びましたね。

駒村≫大吉さんどうぞ。

上野≫かちゃかちゃ
しないでください。

駒村≫ステップは踏んでいますね。

踊っている。

大吉≫何をしているんだ。

色鮮やかなので1本、こちら

いただきます。

駒村≫ダンサーですね。

仲よし。

上野≫朝から大丈夫ですか。

駒村≫器も細工を施しています。

上野≫他の材料と組み合わせると
いうこともありまして

器の中心から
少し壁の方に寄せたいですね。

そのために又木という
ものですけれど

これを仕掛けます。

同じく器の径に合わせて
カットしました。

又になっている小枝を選びまして
花を入れる場所としては

いちばん狭いところですね。
華丸≫ぴったり。

上野≫準備していました。
器の中心に傾けています。

今、仕掛けてありますので。

片桐≫生け方としては
どうしたらいいですか。

上野≫私の作品も
そうなんですけれど

花の、ひさしのような

花を守ってあげるような

そういう状況を作っていますので。

先に入れた材料の下に
花を入れてください。

ちょっとカットしていただいて
入れていただくと。

ひさしというのは

我々の命を
守ってくれたりするような

そういうイメージがありますよね。
大事な、デリケートな花を

その下に入れてあげることで

より繊細さが際立つ
そういったような演出です。

大吉さんはもう少し切った方が
いいかもしれませんね。

華丸さんは口の方に
つるを倒してください。

もう少し切った方が
いいかもしれませんね。

華丸さんは葉っぱも取った方が
いいかもしれませんね。

駒村≫沿わせるように
挿してください。

上野≫同じような傾きですかね。

方向だけ合っていればいいです。

大吉さんめちゃくちゃいいですね。

大吉≫ここで決まりました。

駒村≫背景もありますので。

上野≫華丸さんが決まりませんね。

つるを向こう側に傾け直したら
どうでしょうか。

駒村≫大吉さんの方を先に
見ましょう。

上野≫先ほどと同じ要領です。
花が背景の中心にくるように

置いてください。
すばらしいですね。

白っぽいので
ちょっと分かりづらいですけど

とてもいいですね。
駒村≫華丸さんも。

上野≫すばらしいです。

華丸≫白なのでちょっと
お花が見えない。

上野≫見えづらいかな?

でも花の表情も拾えていて
いいんじゃないでしょうか。

駒村≫背景が緑の方が
いいかもしれませんね。

すてきですね。

華丸さんはどんな思いで
この作品を?

華丸≫はい?

大吉≫聞いてる?

華丸≫思いですか。

やっぱりコントラストというか

そうですね、うん。

上野≫重力に反する力みたいな
ものが

植物の魅力でもあるんです。

先ほどのダンスのタップを

踏んでいただいている
躍動感と一緒です。

それが出ていてすばらしいです。

駒村≫大吉さんは

改めて拝見しましょう。

大吉≫

先生が作っていたものが
すばらしかったので

この白いひさしが。

上野≫合わせた色もいいですね。
大吉さん

大吉さん、毎回センスがいいん
ですよね。

駒村≫華丸さんが
若干落ち込んでいます。

<タップの音>

上野≫とてもいいですよ。
僕もタップの音で

表現したいところです。

大吉≫集中力が違います。

華丸さんも駒村さんもタップに
気持ちもっていかれてますから

話にならないです。

華丸≫体重がかかっています。
駒村≫上野さん

ありがとうございました。
上野≫自然の趣

楽しんでください。

駒村≫来週のこの時間は
ごはんコーナーです。

鈴木≫今日の
「プレミアムトーク」は

片桐はいりさんに
お越しいただきました。

ありがとうございました。

たくさんイラストなど
いただいています。

今じっくりご覧になっています。

メッセージもいただいています。

大森の主というメッセージも
きています。

皆さんたくさんイラスト
ありがとうございます。

メッセージを読んでいきましょう。

タップダンスのメッセージも
たくさんきています。

華丸≫ぜひぜひ。

40代はまだ若いですよ。

鈴木≫50代も
まだまだ若いですよ。

何でもできます。

しつこくてすみません片桐さんの

目撃情報が
また新たにたくさんきています。

場所だけご紹介します。

タイのマッサージ屋さんで
見かけました。

華丸≫グローバルだ。

鈴木≫中華街、

上野の美術館、品川駅。

東京都40代の方からも

いただいています。

片山智彦、私の先輩アナウンサー
からもきています。

片桐≫よくこういうことが
あります。

映り込んでいる感じの時が
よくありますね。

有楽町の駅前でありました。

鈴木≫すごいですね、あちこちで。

マイクまで向けられて。

片桐≫こちらもびっくりすること
があって、

同じ人に同じところで2回あって

この前ここで
声かけてきましたよね?と。

あれ?同じところでと。
毎日通勤で。

鈴木≫すごいですね。

目撃情報も
ありがとうございました。

見かけても
そっとしておいてくださいね。

片桐≫いやいや。

池袋にこれからは毎日いますので。

鈴木≫池袋の駅前で
稽古もされています。

片桐≫17日から公演です
それまでも毎日います。

鈴木≫質問がきています。

力の抜き方が分からない
ということで、きています。

片桐≫単純に揺するとか

脱力をして

大の字で寝る。

あとは一生懸命
やってはいけないんですよね。

どうでもいいという
気持ちになれば。

鈴木≫やってみようかな。

まねしてみたいなという方も

多いと思います。
ありがとうございました。

生放送いかがでしたか。
片桐≫緊張しました。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事