出典:EPGの番組情報
人生の楽園 泣き虫 元教師の絆カレー ~栃木・鹿沼市[字]
体育教師をやめ 故郷でカレー店を開いた 柿沼亮佑さん(40)と妻の史枝さん(39)。東日本大震災を機に 地元で人々の輪を広げようと決意した柿沼さんと仲間達との毎日を紹介。
◇番組内容
体育教師をやめ、故郷の栃木県鹿沼市でカレー店を開いた柿沼亮佑さん(40)と妻の史枝さん(39)の物語。転機は東日本大震災。被災地を訪れボランティア活動に参加した亮佑さんは、もっと人と人との絆を広げていきたいとの思いを強くし、故郷に戻り皆が集えるカレー店「SPICE CURRY 栃星」の開業を決意した。教え子や幼馴染など、様々な人々とつながりながらカレー作りに励む柿沼さんの毎日を紹介する。
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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- スパイスカレー
- 西田
- ウルウル
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
何やら 熱心にかき混ぜてますね。
一生懸命です。
今日の主人公
柿沼亮佑さん 40歳です。
中学の体育教師から
カレー屋さんに転身しました。
(亮佑さん)一番大切な…
タマネギを炒めてます。
えっ? これがタマネギ…!?
黒い!
どれくらい炒めてるんですか?
ええ…
まもなく8時間になるところです。
えっ 8時間!? ずっと…?
頑張り屋さんのお顔
ちょっと拝見したくなっちゃった。
あら お目々 ぱっちり。
あれ? 誰かに似てない?
あの あれですね…
V6の岡田君は 言われましたね。
多分 目の周りが似てる
っていうので…
言われた時があって…。
それは 少し 嬉しかったですね。
ああ そうなんですね。
で 笑顔が
これまた 愛嬌あっていいな!
そんな亮佑さんが
去年 開いたのが
カレー専門店
SPICE CURRY 栃星です。
亮佑さんは
カレー作りに
とことん
手間暇をかけます。
タマネギに
スパイスを加えて炒め
野菜や果物をミキサーにかけた
特製ジュースで煮込みます。
こちらは 仕込み中の寸胴。
(亮佑さん)
これが 3日目の寸胴です。
はい ここが
2つ 4日目のカレーです。
ベースになるカレーが
出来上がるまで なんと4日間。
ええー 4日!
一番美味しくできてるところが
そこのタイミングなので
そのタイミングで出せるように…。
譲っちゃいけないとこだと思って
やってます。
なるほど。
お客様を思って仕上げたカレーは
「後引く美味しさ」と評判です。
いやあ そりゃそうでしょう。
一番人気は
口に入れるととろける
ポークカレーと
秘密のスパイスを利かせた
真っ黒な
ピリ辛 野菜カレーが楽しめる
2種盛りです。
おおっ お肉がプルップル!
そして
自慢のカレーソースで煮込んだ卵
トロットロ! ハハハハッ!
ホロホロチキンがたっぷりの
トマトカレーは 辛さ抑えめ。
お子さんにも 大人気です。
いや~ いいですね。
そんな栃星がある 今日の舞台は
もちろん 栃木県です。
ねえ 桃ちゃん。
はい!
ここは 栃木県鹿沼市。
自然豊かな この地を潤す黒川は
ヤマメやイワナなどが釣れる
清流です。
また 中心地の各町内は
豪華絢爛な彫刻屋台を所有。
秋のお祭りでは
この屋台で街を練り歩きます。
残念ながら 今年は中止ですが
来年は できるといいですね。
ホントですねえ そう願います。
…で 開店前の栃星に
やって来たのは
もう一人の主人公
亮佑さんの妻 史枝さん 39歳。
そして…。
長男の陽佑君 4歳と
長女の桃子ちゃん 1歳です。
あらら こちらの桃子ちゃんも
かわいいですね!
(史枝さん)おはよう。
(亮佑さん)おはよう。
(亮佑さん)はい おはよう~。
史枝さんは 接客担当。
子供たちは お店の
マスコット的存在なんですよ。
ああ そうなんだ。
ハハッ かっこいい!
史枝さん
亮佑さんってどんな人ですか?
かわいい顔してるので…
ハハハッ。
こういう風貌ですけど
繊細ですね 心…。
ガラスのような… ハハッ。
ヘヘヘッ。
ガラスの心を持つ夫と
支える妻が営むカレー屋さん
栃星。
午前11時 オープンです。
営業は ランチ中心。
この日も 常連さんたちが
ご来店です。
皆さん
亮佑さんの応援団なんです。
おお~ ありがたいですね。
おほっ
あっという間に完食ですね。
栃星のカレー
ホント うまいんだね。
週1で 必ず来てます。
美味しくて なんかな…
自分の元気の源です。
何杯でもいけます。
毎回来ても 毎回満席…。
お客様には 気さくに語りかけ
可能な限り 外までお見送り。
そんな亮佑さんの人柄も
人気の秘密です。
そして 常連さんの中には
先生だった頃の教え子も
多いんです。
へえ~。
先生に会うと
やっぱり 元気出るので
それで 来るような感じです。
ええ そうなんだ。
先生に会うと元気が出るんだ。
エヘヘ。
嬉しいねえ 亮佑さん。
あれ? お目々が…?
えっ まさか…。
今の自分
ホントに頑張ってるのか? って
思わせてくれる…。
(齋藤さん)
な… な… 泣きすぎじゃない?
アハハハハ。
そうなんです。
亮佑さん
泣き虫先生だったんです。
鹿沼市生まれの亮佑さん。
学生時代からスポーツに打ち込み
中学の
保健体育の先生になりました。
強面だけど 涙もろい熱血教師。
転機は 2011年
東日本大震災でした。
何か 力になりたいと
休日の度に被災地へ向かい
様々なボランティアに参加。
心に傷を負ってたりする方たちが
それこそ 私の事
亮ちゃん 亮ちゃんって
呼んでくれる 人の温かさ…。
はい…
一番感じたかもしれないです。
必要としてくれる方たちと
もっと深く関わりたい。
亮佑さんは 教師を辞め
被災地に寄り添う決断をします。
そして 運命の出会いが。
亮佑さんが 宮城県石巻市で
地域のために作られたカフェを
訪ねると
そこで働いていたのが
地元出身の史枝さんでした。
「多分 私は
この人と付き合うな」。
「いや 結婚するな」みたいな…。
なんでしょうね
なんか 勘みたいな…
動物の勘みたいな…
なんか わかんないんですけど…。
お二人は 2017年 結婚。
亮佑さんは
石巻の飲食店で働くように。
やがて 家族も増え
その頃から ある夢が芽生えます。
それは 石巻で
復興への原動力となった
人々の絆を
自分のふるさと 栃木県鹿沼市にも
広げたいという夢。
助け合ったり 認め合ったり
励まし合ったりって…。
やっぱり そこには
こう 人の愛があって
家族とか仲間だけではなくて
地域だったりっていう…
この支え合う…。
やっぱり 地元で
戻って やりたいなっていう思いが
強くなり…。
そこで 亮佑さんは
家族とふるさとにUターン。
鹿沼市の皆さんの
絆を深める場所として
去年 スパイスカレー 栃星を
開きました。
今も 日々 熱い思いです。
来てくださるお客さんには…。
精いっぱいに対応する。
それができないのであれば…
やってちゃダメだと思って…。
というわけで 本日は
全力でおもてなしをする
カレー屋さんを始めた
ご夫婦のお話です。
カレーは ホット!
ハートは もっとホット!
優しい涙に
ホッと和めるお店です!
今日の舞台は 栃木県鹿沼市。
ふるさとに 人と人との絆を
深める場所を作りたいと
カレー店を開いた
元中学教師 柿沼亮佑さんと
妻の史枝さんが 主人公です。
柿沼さん一家は
お店から歩いて5分ほどの
亮佑さんの実家で
ご両親と同居しています。
父 光治さんと 母 美鈴さん。
番組の大ファンだそうです。
エヘヘ ありがたいですね。
我々が見ると
「応援してます!」って孫が
言ったりしながら見てます。
「陽は 知ってるよ
今日は “応援してます”でしょ?」
って。
ええ~ ヘヘッ。 陽佑君
私のマネしてくれてるんだね。
みんなで一緒に
今度 言ってみる?
あら 恥ずかしいね。
それにしても
お目々 パパそっくり。
食事の支度は
母 美鈴さんと史枝さんの交代制。
今宵は 美鈴さんが
腕によりをかけました。
(史枝さん)お疲れさま。
(一同)カンパーイ。
この日は 亮佑さんの姉
橋本美穂さんと
夫の克美さんも 一緒です。
克美さんは 栃星の従業員として
亮佑さんを支えてくれています。
嬉しいねえ。
弟の亮佑さん 頑張ってますよね?
そうですね。 やりたい事を
やっているという感じです。
オープンした時も
ずっと泣いてましたから…。
泣かずに もう ホント
カレー作れよって思ってました。
(一同の笑い声)
でも それが
ホントにいいとこなので…。
家族の皆さん
亮佑さんを応援してるんですね。
ホントありがたい。
今日も朝から 兄 克美さんと
カレーの仕込みですね。
なんか2人とも
修行僧みたいですね。
どっちも坊主ですからね。
人は見た目じゃないよ
というところは 常に…。
ヘヘヘ…。
カレー店を通じて
人との絆を深めている亮佑さん。
思わぬ形で
繋がりが広がっています。
う~ん。
この日
食材の買い出しに向かったのは
近所のお肉屋さんです。
(亮佑さん)こんにちは~!
お目当ては この豚肉です。
立派です!
鹿野精肉店は 地元の良質な豚を
一頭買いし 販売するお店。
実は ここで 亮佑さん
意外なご縁がありました。
えっ? 意外なご縁?
この容姿が容姿だったので
16年前の記憶が
バーッて思い浮かんで
あれ? 先生だよな?
って思って…。
ん? という事は?
そうなんです。
ちひろさんは 亮佑さんが16年前
教育実習を行った中学校の生徒。
わずか1カ月の実習だったにも
かかわらず
強烈な印象から覚えていました。
ええ~!
亮佑さんは
教え子がいるとは知らず
訪れていたんです。
へえ~。
あの ちひろさん
亮佑先生の あのチャームポイント
ご存じですかね?
泣き虫なのは知ってました。
私たち中学生の時も 二十何歳の
お兄さんだったんですけど
そんな大人が ウルウルして
バイバイするんだっていうのはね
ビックリした… けど
それぐらい思ってくれたんだな
って思って
みんなもウルウルして…。
大人だって
ウルウルするんですよ。
何を隠そう
この私もそっち系です。
西田さん。
はい。
カレーを中心とした交流は
こちらにも…。
トマトチキンカレーに欠かせない
良質なトマトは
地元の田島農園から
仕入れています。
オーナーの
田島仁さん 郁枝さんご夫婦は
亮佑さんの幼なじみです。
うちのトマトを使って頂いて
皆さん 美味しい 美味しいって
言って頂けるっていうのは
すごく嬉しいです。
これからも
よろしくお願いしますね。
さらに 野菜カレーの
ナスやオクラを求めて向かうのは
日光市。
教え子の弟 福田宇真さんが営む
たぁちゃん農苑です。
ここら辺が 結構いい感じで
食べ頃かなって
美味しい状態で…。
(亮佑さん)
いつもありがとうございます。
亮佑さん 繋がりって大事ですね。
頑張って作ってる…
たぁちゃんの
この暑い中作ってる姿とかも
見てるので
ホントに 大切に作りたいな
使いたいなっていうふうに
思います。
仲間の思いを込めて作る
亮佑さんのカレー。
うまいわけだわ。
さあ 今日も トレードマークの
栃星Tシャツに着替えて
オープンです。
西田さん。
はい。
栃星は 開店2年目にして すでに
地元の皆さんの
大切な場所になっていますよ。
おお~。
こちら 山野井亮太さんと
佳菜子さんは 新婚カップル。
初デートの場所が
栃星だったんです。
ええ~。
山が好きで その帰りに ふらっと
声かけたんですけれども…。
ちょっと なんか 食べようって
急に思い出したのが
ここの場所です。
あっ! この人と なんか…
付き合うじゃないけど
そういうふうに思った瞬間に
連れてきてくれた所が ここで…。
なんと 愛のキューピッドは
亮佑さんって事ですよね?
「地元 鹿沼に絆を」
という強い思いが
また新たな とっても素敵な絆を
生みましたね。
よかった! ねえ 亮佑さん。
またこれ いつも泣いちゃう
パターンなんですけど…。
ヘヘヘヘヘヘ…。
一回一回…。
西田さん 新婚カップルに注目。
ん?
ありがたい事だなっていうのは
常々 感じて…。
泣くとみるや
ティッシュをご用意。
おお~ さすが常連さんだ。
(亮佑さん)お客さんに
出してもらうパターン。
ハハハハ…!
ありがとうございます。
いやいや 亮佑さん
涙が乾く暇ないんじゃね?
この日は 一家4人でお出かけ。
向かうのは ご夫婦が出会った
宮城県石巻市。
史枝さんの実家に
久しぶりの里帰りです。
へえ~ そうなんだ。
陽佑君 嬉しいね。
はーい ただいま~!
(幸子さん)おかえり~!
陽佑 おかえり!
(亮佑さん)よいしょ~!
タッチ!
史枝さんの父 鈴木正幸さんと
母の幸子さんです。
鈴木家は
150年の歴史を持つ石材店。
史枝さんは 2人姉妹の長女です。
妹の本宮貴美子さんと
その娘さんたちとも
9カ月ぶりの対面。
家族そろっての久しぶりのうたげ。
いいですね~。
貴美子さんの夫 孝太郎さんも
駆けつけました。
父 正幸さんが この日のために
市場で買ってきたカツオは
たたきに。
おお~。
そして 石巻の郷土料理 くずかけ。
小さなお麩を野菜と一緒に煮て
とろみをつけています。
いやあ~ うまいよね。
おふくろの味。
うん! うまい!
フフフ…。
カツオ食べた?
食べたよ。
実は 11年前の東日本大震災で
史枝さんは
大切な親友を失いました。
心に深い傷を負う中
やっと前を向けたのは
亮佑さんの存在が
あったからなんです。
正幸さん 幸子さん
震災前は 娘さんを跡取りとして
期待なさってたんでしょ?
やっぱりね 震災というのは
かなり みんな
一人一人の心の中に
ダメージが 結構あるのね。
娘が好きな人と一緒になってね
暮らせばいいんだなって… 諦め。
ヘヘヘヘ…。
今 すごい幸せそうな顔してるから
それで よかったんでしょうね。
史枝さん ご両親に感謝ですね。
離れてるから
心配もあると思うので
頑張ってやってる姿を
見てもらえればいいかなって…。
(はしゃぎ声)
はい! …思います。
親と娘の強い絆も
スパイスカレー 栃星を
支えてくれています。
西田さん。
はい。
絆は まだまだありますよ。
おお~。
妹 貴美子さんと夫の孝太郎さんは
共に デザイン関係のお仕事。
お二人が栃星のTシャツを
手掛けてくれたんです。
おお~ そうなんだ。
きょうだいの絆ですね。
毎日 身に着けてる。
いつも大事なものを
伝えてくれてる人たちが
近くにいるって思って
やれてる事にも
多分 感謝なんですよね。
私 わかっちゃいました。
栃星の輝きは
支えてくださってる皆さんの
心の輝きなんですね。
ねっ 陽佑君。
(菊池)手伝おっか?
<その紙パンツの引き上げ
ついつい手伝っていませんか?>
え?
(おばあちゃん)
あら!私でもスルっとはけちゃった!!
≪そっか 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫
<そう それは「ライフリー」だから>
<軽いチカラで 2倍に広がる>
<引っかからずに スルっとはける>
はけた!
まだまだできます。
はい!
<「自分でできる」を 増やそう>
<「うす型軽快パンツ」>
ランチ中心の栃星ですが
週に2日だけ
夜も営業しています。
地元の人同士のふれあいの場を
提供したい 亮佑さん。
実は バーカウンターも
作ってあるんです。
おお~ ホントだ!
バーテンダー亮佑。
ここにいる人
みんな仲間みたいな空気を
作ってくれるので
すごく居心地がいいですね。
亮佑さんは
今や 鹿沼の皆さんを明日に導く
まさに星になってます。
毎週金曜日に これを楽しみに
仕事を頑張ってて…。
いまだに先生です。 フフフ…。
(亮佑さん)自分の人生の中でも
全く予想できなかった事…。
きっと 頑張っていれば…
自分が 一生懸命
やりたい事をやってれば
また予想もできないような未来が
自分にも 待ってるんじゃないかな
っていう…。
今日を精いっぱい
まあ 悔いがないようにって
言ったら あれですけど
楽しく生きれたら
いいんじゃないかな
っていうふうには思います。
「今からだよ」って
私は言ってるんですけど…。
おっしゃるとおりですね。
お二人の夢は まだまだ
始まったばかりですもんね。
ふるさと 鹿沼で
「人と人との絆を深めたい」
と始めた
スパイスカレー 栃星。
喜びにも 悲しみにも
優しく寄り添える
亮佑さんだからこそ
皆さんに愛される
お店になってるんだと
私 確信しました。
亮佑さん 史枝さん
これからも栃星を中心に
もっともっと
絆を深めていってください。
そして 陽佑君
今度は一緒に言いましょう!
(史枝さん)せーの!
応援してまーす!
応援してまーす!
はい 楽園通信です。 桃ちゃん
亮佑さんのカレー
食べてみたいわ~。
そうですね。
スパイスカレー 栃星は
テイクアウトもオーケー。
夜の営業は
金曜と土曜の週2日です。
栃星は 栃木のうまい5つ星。
♬~「ランランララン ランララン」
次回は 長野市で
伝統工芸の道に進んだ
元建築士のお話。
きっかけは
夢の中で聞いたお告げ。
あなた 竹細工をやりなさい。
(橋爪)おぉ~
♬~
≪(シャッター音)
おぅ!
〈まさに 今が旬のキノコ!〉
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