出典:EPGの番組情報
世界まる見え!驚き爆笑グルメSP!スーパーの食品を天才キッズらが店内で調理大会[字]
日本の航空会社からも依頼!イギリス機内食の巨大工場潜入▽ストーンズ驚き!高さ15mの木の間を危険綱渡り樹液ハンター▽天才キッズがスーパー店内で料理対決▽みきママ
出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
京本大我(SixTONES)、チョコレートプラネット、堀未央奈、みきママ
番組内容
世界の笑いと驚きのグルメ&食いしん坊大連発▽SixTONES京本大我あ然!天才キッズたちがスーパーの食材だけで店内で料理対決!プロ絶賛テクニック連発!▽イギリス最大の機内食工場潜入!日本の航空会社の新メニュー開発に密着!堀未央奈も驚き▽高さ15mの木の間を命懸け綱渡り!ヤシの樹液ハンター!ハチ7匹に刺されたらコブラに噛まれるのと同じ?幻の酒▽6秒クッキング!チョコプラのピザVSみきママのボロネーゼジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 長田
- ガイ
- 機内食
- 松尾
- マンチャナイカ
- ピザ
- ママ
- 料理
- ガン
- ヤシ
- ペギー
- スタジオ
- 一方
- エビ
- ティム
- ホント
- マシュー
- 一体
- 京本
- 今日
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<「いっただっきま~す
むしゃむしゃむしゃ」>
<顔ごと 突っ込んだよ
よっぽど おいしいんだね>
<あぁ あぁ あぁ
ホールごと 行っちゃったよ>
<もう
そんな お口に入らないでしょ>
<お嬢ちゃん 食べ方 豪快過ぎ>
<こっちの お嬢ちゃんは
誕生日なんだけど>
<あれ? なかなか
ろうそくの火が消せない>
きゃ~!
<どうやら 火が消えて
真っ暗になるのが怖いみたい>
<でも 消さないと
ケーキ 食べられないぞ>
<頑張れ!>
<ということで まずは…>
<食べ物の面白映像を
どどっとご紹介>
<家族だんらんの 夕ごはん>
<「今日はパスタよ」>
<って いきなり テーブルの上に
ぶちまけた!>
<さらに
ミートソースをドバドバ>
<チーズも どっさり>
<何でも 今
ラップを敷いたテーブルで
豪快にパスタを食べる動画を
SNSに上げるのが
流行ってるんだって>
<子供も楽しそう>
<こちらのお店には
器用なシェフが>
<「卵にボウルをかぶせて
ソースをちょこっと垂らします」>
<「よ~く見ててよ」>
<「あら 不思議! 卵が2つに」>
<「まだまだだよ」>
<「もう1回 ボウルをかぶせ」>
<「ワン・ツー・スリー!」>
<「はい 3つになりました!」>
<っていうか 早く作って>
<タイのお茶屋さんが
すごいパフォーマンスを考えた>
<それが この…>
<うわ~! まるで
火の滝のようなパフォーマンス>
<燃えているのは
アルコールなんだとか>
<これを見たさに お客が殺到>
<売り上げが
4倍も増えたんだって>
<「冬のビアガーデンも
悪くないね」>
<「って あら?
ビール 凍っちゃってるよ」>
<「こうやって傾けても
出て来ない」>
<「すっげぇな カチカチじゃん」>
<「これじゃあ 飲めないね」>
<うわ びっくりした~!>
<「うわ~ おしゃれなコーヒー」>
<「これを割って飲むのね」>
<「えい!」>
<「って うわ~!
テーブル びしゃびしゃの
壁まで べっとり」>
<お嬢ちゃんも ホットドッグ
気を付けて食べなよ>
<あぁ~ ソーセージ!>
<一番おいしいところが!>
<おいしそうなピザが
焼けたね~>
<って 落としちゃった!>
<さらに わちゃわちゃ
もう大変>
<君は
ピクルス落とさないようにね>
<あらら
やっぱり 落としちゃった>
<って ちょっと待って
それは お母さんの指だよ!>
<あら 変な人 発見>
<何で 頭に ビールジョッキ
のせてんだ?>
<あんた 一体 何がしたいの?>
<あ~あ~ こっちは
グラス3段も重ねちゃって>
<えっ こうやって運ぶと
客ウケがいいって?>
<くれぐれも落とさないでよ>
<「あちゃ~ 参ったな」>
<「ウエディングケーキ
デッカく 作り過ぎて
ここ通れないじゃん」>
<「取りあえず
てっぺんの飾りを外してと…」>
<「どうだ? これで通れるか?」>
<「おっ 何とか行けそうだ
よかった よかった」>
<「って 何だよ
ここも通れないの?」>
<「これじゃあ どんどん ケーキ
小さくなっちゃうじゃん」>
<こっちでは
バースデーケーキが大炎上>
<おいおい 誰だよ こんなに
いっぱい ろうそく立てたのは>
<「は~いはいはい
ウエディングケーキ 通りま~す」>
<って あぁ~!
落としちゃった>
<結婚式 台無し>
<この女性は パイナップルを
手でつぶすって言うけど
そんなバカなことは やめなって>
(物音)
はぁ…!
<ん? どした?>
<あぁ!
下のIHコンロが割れちゃった>
<もう 何やってんの>
<「今日は スペシャルコーヒーを
作っちゃうぜ」>
<「泡立て器で よ~く混ぜて」>
<「よ~し いい感じ いい感じ」>
<「って おっとっとっとっと!」>
<「全部 ふっ飛んじゃった」>
<「あぁ 回ってる 回ってる
コップが 全然 止まんねえな」>
<「な~んか楽しくなって来た」>
<「みんな こうすると
パスタ食うの 楽だぜ」>
<「電動ドリルに
フォーク 付けたんだ」>
<「スイッチ押すだけで
巻き取ってくれて
めっちゃ楽だわ」>
<って あまり おいしそうには
見えないけど>
<こちらは…>
<普段は味気ない食事だけど
この日は なんと ピザ>
<といっても オーブンで
焼くわけにもいかないので
トッピングをのせただけの
なんちゃってピザパーティー>
<でも ピザっていうより
何か フリスビーみたい>
<宇宙飛行士さんたち
いい息抜きになったね>
<一方 ラスベガスには
斬新な宅配ピザが>
<今 配達の車が到着>
<しかし
車に運転手が乗っていない!>
<そう 実は これ…>
<お客さんが
パネルにコードを入力すると
窓が開き
ピザを受け取ることができる>
<すんごい時代が来たもんだ>
<ブラジルの滝の上で
優雅に乾杯!>
<って あんたたち
そんなとこで食事するの?>
<観光客用に
作られたものらしいけど
よく そんなところで
くつろげるね>
<「ゴクゴクゴク」>
<って この猫ちゃん
ウオーターサーバーから水をじか飲み>
<レバーを引けば 水が出るなんて
よく知ってるね>
<こちらは 泡立てたミルクを
なめる キュートな猫ちゃん>
<「いただきま~す」>
<「あぁ~ おいしいニャ~」>
<「もうひと口」>
<「たまらないニャ~」>
<前足の使い方 上手だね>
<ぐっすり眠る子猫ちゃん>
<鼻先に おやつを近づけると>
<「うお~! 飯だ 飯だ~!」>
<寝起きなのに すごい食欲>
<ん? 君は 一体 どうしたの?>
<あぁ~ もしかして
歯にチキンが挟まっちゃった?>
<もどかしいね>
<「俺を食うんなら
このナイフで刺すぞ!」>
<調理目前のカニが
その場にあったナイフを
つかんじゃったみたい>
<この後 抵抗むなしく
食卓に並びました>
<「いやぁ カンガルーの赤ちゃんが
たくさん いて 大変だから
一度にミルクあげられる機械
作っちゃったよ」>
<「これならケンカせずに みんな
仲よく飲めるでしょう?」>
<こっちの赤ちゃんは
食い意地が すごい!>
<「そのブリトー
ちょうだ~い!」>
<「ママばっか食べてないで
私にも
ちょうだ~い!」>
<「いいかげんに
くれよ~!」>
<「これはママの分だから
あげないわよ」>
<「ちょ ちょ ちょっと
何やってるの あなた~!」>
<「これはママのパスタ」>
<「ひとが食べてるの
横取りしないでよ」>
<「もう 食いしん坊」>
<ボクちゃんが 初めて
ココアパウダー を食べた時のリアクション>
(スタジオ:所) ココアパウダー?
(スタジオ:堀) 何か 違ったのかな?
(スタジオ:長田) どっち?
おいしいの? 何なの?
ビターなの?
どっち?
(スタジオ:所) あっ むせてるし。
<思ったより苦かったね>
<「バターを包丁で切ると
こんなふうに
くっついちゃうことって
よく あるよね」>
<「さぁ~て 一体 どこまで
積み上げられるかな?」>
<「あっという間に5段」>
<「6段」>
<「ここからは
バランス取るのが難しいぞ」>
<「7段」>
<「まだまだ行けるか?」>
<「8段」>
<「8段が
限界でした」>
<道路工事の作業員が
面白い食事を考えた>
<アルミホイルに包んだ
パイと鶏肉に
アツアツのアスファルトを
かぶせて行く>
<待つこと20分
ほかほかのパイの出来上がり!>
<鶏肉も こんがり焼けた!>
<でも においとか
気にならないのかな?>
<さぁ ここからは…>
<…がリポーターを務める
料理番組>
<今回 チャックは
カモの仲間の…>
<を求めて…>
<…に やって来た>
(チャック) 彼らの…。
<彼らの猟に
同行させてもらうと
平原に 何十羽ものガンの群れが>
<だが ちょっと様子がおかしい>
<よく見ると
全然 動いていない!>
<実は
このガンは 本物ではなく…>
<ガンは警戒心が強いため
こうして たくさんのハリボテを
並べることで
仲間がいると安心させて
おびき寄せるというのだ>
(チャック) でも…。
<雪に掘った穴に身を隠し
じっと待つ>
<そして しばらくすると>
(ガンの鳴き声)
<ガンの鳴き声が>
<なんと 本当に
ガンの群れが やって来た!>
こっちに来たぞ 今だ!
(銃声)
<見事に命中>
<さぁ いよいよ…>
<まずは ガンの丸焼きを作る>
(チャック) これは
サカボンっていう調理法で
肉を たき火の上で
ひもに ぶら下げて
回転させながら 2~3時間
じっくり焼いて行くそうです。
こうすることで
中は 肉汁たっぷり
外はパリパリに焼き上がるんだ!
<そして
ガンの肉で作るハンバーガー
グースバーガーも作って行く>
<…ことで
まろやかな味わいのパテに>
<こうして 野生のガンを使った
絶品料理が完成>
<作りたての料理に
みんなで舌鼓>
<ということで…>
グルメスペシャル!
(岩田) はい~。
<ゲストには 食にまつわる方々に
来てもらいました>
<そして>
すごい いいにおいしてるんです。
あら!
(ビートたけし) 私…。
(長田) ビターたけし。
今日は…。
…を用意。
(長田) すごい!
(長田) いいですか?
(松尾) すいません。
(長田) 何にしようかな
俺 マシュマロいいかもしれない。
はい ここら辺ですか?
(長田) うわ!
(松尾) うわ! ちょっと!
<ということで
秋の腹ぺこグルメスペシャル>
<続いては…>
(松尾) 終了です。
(長田) 終了とか言うんですか。
(ガイ) 皆さん…。
(ガイ) …を競い合う!
(ガイ)
競い合うのは まだ10代の…。
(ガイ) あぁ 腹がへって来たぜ!
それでは…。
(ガイ) まずは…。
続いては…。
お次は…。
最後は…。
(ペギー) ウフフフ。
<以上…>
<ルールは至って簡単>
<ただそれだけ>
(ガイ) 勝負は2試合。
(ガイ)
それで 1回戦のテーマは…。
(ガイ) いつも作ってる料理だから
もう頭に浮かんでるよな。
(マシュー) ああ。
(ライダー) は~い。
(ガイ) キッズには
キッズ用のカートだよ。
で こいつは俺の息子 ライダーだ。
(ガイ) ハッハッハ
分かってると思うが…。
(ガイ) それで…。
制限時間は…。
(ガイ) みんな 分かったか?
(一同) OK!
では 行くぞ。
(ガイ)って言ったら スタートだ!
って みんな 行っちゃったよ。
行っけ~!
負けないわ!
野菜は どこ?
フゥ~!
<キッズ料理人たちが
食材を探して
スーパーを所狭しと駆け回る>
<まずは 一家を支えるタビアが
サーモンを手に取った>
<店内を
誰よりも駆け回っているのは
お菓子作りが上手な…>
ハッハッハ~!
<そんなペギーは 魚介コーナーの
エビを カートに入れた>
<そして 唯一の男子 マシューも
ペギーと同じエビをチョイス>
<なんと…>
<さらに マシューは まさかの>
これ これ!
<おやつを購入>
<お次は スパイスの魔術師…>
<チリコンカンといえば
ひき肉を使うが>
<それぞれ 買い物を終える中
真っ先に 調理に取り掛かったのは
一家を支える…>
(男性審査員) これは…。
<続いて エビのアーリオ・オーリオに
取り掛かるペギー>
<パセリやニンニクを手慣れた様子で
みじん切りにして行く>
<お次は スパイスの魔術師…>
<さらに…>
<…も加える>
<そして…>
<うま味成分たっぷりの…>
<さらに…>
<やってしまったクレア
ここで…>
<すると>
<ライダーの助けもあり
クレアは 豆の煮込みに入る>
<一方 唯一の男子…>
まずは エビをマリネにして
風味を出すんだ。
<だが 何やら マシューに
落ち着きがない>
ライムたっぷりのしぼり汁に…。
…なんかのスパイスも入れて
漬け込んだエビを
豪快にソテーして行くんだ。
(ガイ) 残り15分!
<その頃…>
<さらに 脇に添える
ポーチドエッグに取り掛かる>
<一方 アーリオ・オーリオを作る
ペギーは
切りそろえた材料を炒める>
<対するマシューは
ジェノベーゼのソース作りに
取り掛かっていた>
<これは…>
<松の実なしでも
食べられるように研究を重ね
たどり着いたレシピだという>
<すると>
(ガイ) 残り1分半!
<さぁ ラストスパート>
<それぞれが
盛り付けに取り掛かる>
(スタジオ:松尾)
お菓子 食ってっからだよ。
<メイン食材の買い忘れという
大失態をやらかしたクレアも
何とか間に合いそうだ>
(ライダー) ファイブ・フォー・スリー
ツー・ワン。
そこまで!
イエ~イ!
フゥ~!
<…など こちらの3人>
<ニンニクが効いた
アイオリソースが決め手>
<添えてあるポーチドエッグも
いいアクセントになっている>
(女性審査員) でも…。
<松の実の代わりに
アボカドでコクを出し
麺は
細めのカッペリーニを使用した>
<ニンニク パセリ
レモンを使った
パンチがありながら
風味豊かな ひと品>
<カリフラワーをベースに
特製のスパイスや
ウスターソースで
スパイシーに仕上げた>
<さぁ…>
<3人の審査員が話し合う>
<その結果 サーモンの
ハニーソテーを作った
タビアが 一歩リード>
<アーリオ・オーリオを作った
ペギーも高評価を受けた>
<というわけで
ふた品目の料理に挑戦>
<テーマは…>
<すると ペギーが作った
アメリカの定番デザート
バナナ・フォスターを
審査員が大絶賛>
<大逆転で 優勝を飾った>
<その後 ペギーは…>
<その結果…>
最後のほう やたら 短くない?
ジャジャジャジャジャって。
でも 料理は上手でしたけどね。
上手でしたね。
堀さん どうですか?
(堀) ライダー君…。
すごい かわいかった。
買い物のルールも
めちゃくちゃだよね
後で足せるんだもん ああやって。
みきママ どうですか?
(みきママ) すごいですよね。
(みきママ)
あんな料理ができて…。
すぐ緑になるんで。
じゃあ やっぱ 料理も工夫ですね。
(みきママ) はい。
さて…。
えっ 何?
(京本) 僕が…。
翌月に…。
へぇ~!
それで 呼んでもらった。
ジャニーズ希望してる人は
ハワイのレストランに行って
適当に張って来るといいんだよね。
そういうことじゃないと思います。
(ケリー) 所さ~ん たけしさ~ん。
イギリス担当のティムです。
はい こんばんは。
(ケリー)
…したドキュメンタリーです。
(ケリー) そして…。
(ケリー) 果たして 日本人の
口に合う料理はできるのか?
どうぞ ご覧ください。
<空の旅の楽しみといえば
そう…>
<今や SNSで
機内食の評判を見てから
航空会社を決める人も>
<そんな機内食を
ロンドン ヒースロー空港の
30を超える航空会社に
提供しているのが…>
<さらに 今回
日本行きの便で提供される
全日空の
メニュー開発の現場にも潜入>
<機内食の秘密を大公開!>
<午前6時 早朝のフライトを
利用する人たちが
チェックインを行っている頃
空港から少し離れた場所にある
製造工場に
大量の食材が運ばれて来た>
(テリー) …が届きます。
<これらの一部は…>
<…にも使われるという>
<ポイントは 機内食の容器に
食材が収まること>
<そして
それらの食材を調理する場が
こちらの…>
<ここでは
160人のシェフたちが
毎日 3万7000食もの機内食を
調理>
<煮たり焼いたり蒸したりと
一つ一つの…>
<そんなキッチンエリアを
統括しているのが
彼…>
(ティム) とにかく…。
<こちらでは 朝食の人気メニュー
オムレツが
じゃんじゃん作られていた>
<こちらでは 東京便の
ビジネスクラスで出される…>
<…が焼かれていた>
<料理長のティムが 一度
このステーキを冷ましてから
温め直し 味をチェック>
(ティム) 機内の…。
(ティム) チェックするんです。
<もちろん
エコノミークラスの機内食でも
同じ試食テストが行われる>
<ところで…>
というのも…。
そこで ソースなどに…。
など…。
<そして 機内食を作る上で
注意しなければならないのが…>
<機内食の重量は あらかじめ
制限されているという>
<こうして作られた
東京便のものを含む機内食は…>
<一方 2階にある
開発用キッチンでは…>
<彼…>
<今回 日本の航空会社…>
(ゴードン) こちらは…。
<和食の新メニューには
日本人シェフも加わり
懐石料理を試作>
<そして
開発チーム 一番の自信作が…>
(ダニー) 今 作っているのは…。
身をたたいて
柔らかくしたスズキに…。
香辛料をのせて 巻いて行きます。
そして イクラを飾りつけ
ニンジンのソースを添えれば
完成です。
<日本から…>
<いよいよ 試食会が始まった>
こちらの料理は…。
<全日空の料理担当者たちは
空の上で どんな味になるか
考えながら試食>
<…を求める>
(ダニー) …そうです。
<…に つながることも>
<さらに…>
<先ほどの
日本人シェフが作ったものだ>
(オザワ) マグロはキハダですね
キハダのマグロ。
キハダマグロと ホタテ。
<見事…>
<そして いよいよ
開発チームの自信作
スズキの巻き物も食べてもらう>
(神木)よっ! えっ! 女の靴!?
(杉咲)あれ? りゅう兄!
なんだ おまえか~
兄ちゃん ご飯まだ?
(小栗)うちは食堂じゃねぇって言ってんだろ
俺も腹減ったな~
(2人)兄ちゃん
兄ちゃん 野菜は?
全部入れちゃえ
肉も入れちゃえ
これだけで 立派なおかず
デカ!
あぁ~ うんめ~
お母さん元気かな~?
<一杯を たべよう
うちの満菜みそ汁「ほんだし」で>
<日本の航空会社 全日空の
料理担当者に
いよいよ 開発チームの自信作
スズキの巻き物を食べてもらう>
(スタジオ:長田)
間違いないでしょ これは。
ありがとうございます!
<見事…>
<結局 この日 全体の7割ほどの
メニューが承認され
イギリスと日本を結ぶ便で
提供されることとなった>
<さて トレイをセットする
セクションでは
夜7時発の東京便に載る機内食が
詰められていた>
(ケヴィン) 日本人の乗客に
一番人気があるのは
この西洋風チキン。
2番人気は 牛肉とショウガです。
それと…。
<…も積み込まれた>
<さらに 全てのトレイに
パンを入れて行く>
<ここでは なんと…>
<こうして作られた機内食は
出発の3時間半前に
トラックに載せられ
空港へと運ばれて行く>
<一方 食べ終わった食器も
じゃんじゃん返って来る>
<それらを洗うのは 8台ある…>
<これが…>
<そして
東京便が出発する1時間前に
機内食のカートが運び込まれた>
<高度1万mを超える上空で
さまざまな人々が関わった
機内食が
ついに乗客に振る舞われる>
すごい数ですね 何万食だからね。
京本さん どうですか?
(京本) 僕も…。
(京本) しかも 味覚が3割 変わる
とか そういう計算もして
料理の味付けも調整されてたり
とか すごいなって。
さて 実は…。
…っていうのもあるんですね
それが 一般用にも
販売されているそうなんです
それが こちら。
中部国際空港で
機内食を手掛ける会社が
貨物機などのパイロット用に
作った機内食で
操縦桿を握りながら
食事を取れるように
ワンハンドのバゲットに
なっているんです。
じゃあ たまに
ながら運転があるの?
こういうことある?
こういう感じ?
これ 大丈夫ですか? いろいろ。
(松尾) 絶対ダメでしょ。
でも 自動になってんじゃない?
一応 操縦桿には手を置いといて。
ゲストの皆さんにも
今日 ご用意しましたので
召し上がってください。
確かに これを食べる時は ワンハンドで
行けるかもしれないですけど…。
どうですか?
(松尾) すごい!
ボリューム満点ですよ これ。
お腹すくからね パイロットは。
何が入ってるの?
(長田) チキン トマト。
おいしい。
堀さん どうですか?
私 デザートから
食べ始めちゃった。
デザート。
すごい かわいくて
ホントに お店で出て来るような
プリンみたいな
おしゃれなケーキ。
今年5月に商品化して
名古屋の百貨店で
パイロット飯として
販売したところ
飛行機好きのお客さんに
大好評だったということなんです。
ところで チョコプラのお2人
SNSの料理動画が
今 バズってるんですよね。
…っていうのをやっておりまして
わずか6秒で
ちゃんとした料理を作るっていう。
夢の調理法だね。
<本当に6秒でできるのか?
スタジオで実演>
今回は…。
(長田) ピザを なんと
6秒で作りたいと思います。
ホントに?
まずは 食パン
用意させていただきまして。
あと…。
そして こちらのコップですね
これを使って
作って行きたいと思いますけど。
できる? 6秒だよ。
所さん たけしさんの前で…。
(ポテトチップスを砕く音)
お~!
作らさせていただくってのは
ホント めちゃくちゃ光栄です。
砕いてない?
(長田) あっ!
何やってんだよ。
何やってんだよ… すいません!
しょうがないです これは もう。
何やってんだよ。
(松尾) あ~!
(笑い)
(長田) もう~!
(所:松尾) 「もう~!」じゃないよ。
(松尾) 行きますよ。
用意 スタート!
1・2・3・4
5・6。
はい 終了!
できました!
いやいや。
(長田) ということで 6秒で ピザ
完成しました!
なるほど!
(松尾) なるほどじゃないですよ。
<果たして そのお味は?>
(松尾) いただきます。
意外と うまいと思うよ それ。
(長田) マジで ピザなんですよ。
ウソつけ。
いや あのピザじゃないですけど
6秒で作る割の…。
めっちゃピザです。
ちゃんとピザになってるんです。
ということで 6秒クッキング
披露していただきましたが…。
ちゃんとした方なんだから
そんなんやっちゃダメですって。
(グナラトナ) 所さん たけしさん。
はい。
スリランカ担当
グナラトナ インドゥです。
アレ?
その…。
(グナラトナ) …した番組です。
なるほど 収獲するものなんだ。
(グナラトナ) 一歩 間違えれば…。
…をご覧ください。
<インドの南東に位置する
島国…>
<…に覆われ
その多くがヤシの木だ>
<そんなヤシの木で
綱渡りする人たちが!>
<彼らは
一体 何をやっているのか?>
<その危ない現場に潜入した>
<およそ2万本のヤシの木が
生い茂る…>
<集まって来た男たちが
見上げる先には
丸い容器が>
<すると>
(マンチャナイカ) よっと ほいほい。
<彼らは ココナツの殻で作った
足場を頼りに
高さ15mほどの木を
軽快に登って行く>
<だが 命綱など 一切ない>
(マンチャナイカ) あらよっと。
<木の頂上に着くと 昨日から
取り付けておいたという
丸い容器を回収>
(マンチャナイカ) どれどれ?
<中には 白く濁った液体が>
<実は
取れたての新鮮な状態で…>
<発酵すると…>
<…のお酒に>
<…ともいわれている>
<マッコリに似た味わいで
多くの観光客が 新鮮なラーを
飲むために やって来る>
<そんな
ヤシの樹液を採取する…>
<樹液を回収すると ヤシの花の
つぼみをナイフで切る>
<カットの仕方で
樹液の出る量が変わるという>
<再び 容器を取り付けて
仕込みが完了>
<だが…>
(マンチャナイカ) よっと。
<なんと
地上15mの高さで綱渡り>
<ロープを伝って
10mほど離れた隣の木へ>
(マンチャナイカ)
よっ とっと おっ あらよっと。
<何とか無事に渡り切った>
<そこで
また ラーを回収すると>
(マンチャナイカ) よっと!
<また 綱渡り>
(マンチャナイカ) とととっとっと!
いや~。
<いったん木に登れば 3~4時間
下りて来ないこともあるという>
<休憩も木の上だ>
<地上にいる作業員に
水や食料を送ってもらう>
<作業開始から…>
<やっと 木から下りて来ると
無事であったことを神に感謝し
祈りをささげる>
<足の裏を見せてもらうと
いくつもの深い傷が>
<彼らの稼ぎは…>
<家族を食べさせて行くのが
やっとだ>
<だが 中には 途中で
木から落ちて骨折したり
命を落としてしまった者も>
うわ アリだ!
<体中にアリが群がるという
地味~な嫌がらせは日常茶飯事>
≪急いで!≫
(マンチャナイカ) ヤバい ヤバい!
<マンチャナイカが登ろうとした
木の真上に…>
<ハチの発生により いったん…>
<夜を待ち…>
<彼らはヤシの茎に火を付け
ハチの群れを焼き尽くす作戦に>
<逃げ惑うハチは
一層 攻撃的になる>
<幸い 誰も刺されることはなく
そして 木にも 炎は燃え移らず
ハチだけを燃やすことに成功>
お疲れ。
<みんなが安心して
帰途に就く中
マンチャナイカは
1人 ヤシの木へと向かった>
よっと。
<この辺りは
電気が通ってなく…>
<頭のライトと
野性的な勘だけで
高さ15mの木に登って行く>
<結局 この日の仕事は
深夜にまで及んだ>
<翌日…>
<本降りになると
まずいという>
<しかし あっという間に
激しいスコールに>
<だが 聞こえていないのか
無視しているのか
作業をやめない マンチャナイカ>
<あの 「TSUBAKI」から
ダメージケアの黒 誕生>
<イオンの力が 髪を根本から補修>
<艶あふれるオーラ髪へ
「黒TSUBAKI」>
<樹液ハンターが 木に登っていると
激しいスコールが>
≪あぁ あぁ…≫
<その後 マンチャナイカは…>
<さて 彼らが綱渡りする…>
<張り替えるのは
専門の職人たちだ>
<まずは 張り替える
新しいロープを両足に結び
木を挟むように登って行く>
<もちろん 彼らも 命綱はない>
<もう一方の木にも
職人が登って行く>
<頂上に たどり着くと>
それ!
<なんと ロープを投げて
一発で通した>
<たゆみがないよう
ロープをピンと張れば
空の道が完成>
(ソーマシリ) それ!
<優秀な…>
<軽々と
木を上り下りしているが
実は…>
<歩行は困難だという>
<この日は…>
<奇麗にデコレーションされた
ケーキを購入>
<一家4人で暮らす彼の家は
電気も水道も引かれておらず
ドアすらない>
<子供たちが
仕事から帰った父を出迎える>
あぁ…。
<父親の
傷だらけの足をいたわる息子>
<…という>
<常に 危険と隣り合わせの
ヤシの樹液ハンター>
<男たちは また 今日も
ヤシの木に登り続ける>
はぁ~ 雨の日も休めない。
堀さん どうですか?
(堀) すごく…。
取れたてのお酒
飲んでみたいですね いつか。
ああいうのね
どういうもんだかね。
<さぁ ここで…>
(長田) 無理ですよ そんなの。
マジで無理ですって それは。
(みきママ) 材料は…。
(みきママ) うどんに お水を流せば
すぐに食べれる うどんがある。
≪あるある≫
(みきママ) コンビニの…。
袋 入ってますけど 何か!
<その他…>
<…などを使うというが>
<ちょっとだけ ご紹介>
<衛星カメラが…>
<…を捉えた
これは 一体 何だ?>
<えっ 渦巻き?
ミステリーサークル?>
<次回の…>
(橋爪)おぉ~
♬~
≪(シャッター音)
おぅ!
用意 スタート!
(長田:松尾) 1・2・3
4・5・6。
終了~!
そこの…。
(一同) 17・18・19・20。
≪おぉ でも 早い≫
≪早いんじゃない?
早いんじゃない?≫
6秒クッキング 終了。
ほぼ6秒!
<そのお味は?>
(松尾) いただきます。
(笑い)
時間とか
いろいろ 加味した上で
ピザ。
よし!
(松尾) もう だから ホント…。
(笑い)
(松尾) 味は でも
ホントに おいしいです これ。
京本さん お知らせ ありますよね。
僕が主演する シンドラ…。
僕は 余命宣告を受けている
哲学講師の萬木を演じます。
そして 同じく余命宣告を受けた
藤原さくらさんが演じる 一花。
はかなくも温かい つかの間の
ラブストーリーになってます。
日本テレビでも
お楽しみいただけますので
ぜひ お楽しみください。
堀さんも お知らせ ありますよね。
はい カルテを通して
患者の秘密とウソを見破る
土曜ドラマ 『祈りのカルテ』。
22日放送の第3話は
産婦人科が舞台となります。
私は 研修も婚活も
頑張っている役をやっています
ぜひ ご覧ください。
<夜9時にテレビをご覧の皆さん
こんばんは>
<『月曜から夜ふかし』です>
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