沼にハマってきいてみた「わさび沼 青春は“わさび”の味?!」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

沼にハマってきいてみた「わさび沼 青春は“わさび”の味?!」[字]

自宅で栽培するほど「わさび」に青春をかけている19歳!彼女にフラれたときでも「わさび」のことが気になる。『ぬまろく』は競技かるた部。ゲストはOWV佐野文哉さん。

番組内容
ハマったさんのまっちゃんが自宅でわさびを栽培する様子をぬまメンの華がリポート。栽培中の気持ちが短歌につづられていることを見つけた華は、恋人よりもわさびへの愛が深いことに驚く。そんなまっちゃんの栽培に関する最大の悩みは暑さ対策だった。そこで、まっちゃんは世界農業遺産に認定されている静岡県伊豆市のわさび田を視察して学びとることに。おしまいはスタジオのみんなで、フレンチシェフが考案したわさび料理を堪能。
出演者
【司会】DJ松永,サーヤ,【ゲスト】佐野文哉,【声】伊東健人,【語り】花守ゆみり,【リポーター】華

ジャンル :
趣味/教育 – 中学生・高校生
バラエティ – トークバラエティ

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  18. アツアツ
  19. アドバイス
  20. チューブ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

NHK
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<わさびは きれいな水や水温など

栽培環境が整わないと
作るのが難しい野菜!>

<今回のハマったさんは

そんな わさびを自宅の裏庭で
執念で作り続ける 19歳>

<更に…>

<熱中の渦へ飛び込もう!
君の好きが きっと見つかる>

ぬっぬぬ~! ぬっしーだよ!

まずは みんなが…

競技かるたは集中力は もちろん

瞬時に札を取りに行く反射神経!

相手の隙を見逃さずにつく

直感力や判断力が求められる競技!

速っ。
速っ。

ということで今回は…

…が流れます。

♬~

速っ。

♬~

なるほど。

(さら)好きです。

…が流れます。
おお いいっすね~。

♬~

(なお)…ような曲になっているので
そこが選んだ理由です。

…っていう曲なんですけど。
好き これいいよね。

KREVAさんが歌詞を…。
あっ まじ?

あっ これか! あ~!

♬~

(あまね)…っていう
歌詞があるんですけど…

大サビの部分が流れてきます。
大サビ。

♬~

(ゆうた)…っていうところが
特に好きで…

♬~

私は…

…が頭の中に流れます。

これ。
(笑い声)

♬~

言ってんだから ご本人が。

いいよねえ。

競技かるた部のみんな…

いや でも…

マッチするかも。
そういう…

あと「ichiban」。
あのKREVAさん 作詞されてる。

ねえ。 確かに…

そして今夜のゲスト ご紹介します。
OWVの佐野文哉さんです。 お願いします。

よろしくお願いします。
お願いしま~す。

<今日のゲストは
4人組ダンスボーカルグループ

OWVの佐野文哉さん!

ちなみに佐野さんの…>

そうですね 僕は やっぱ
「ロッキー」のテーマじゃないですか?

もう勝負に没入して?
モロですね。

まあ その やっぱり僕たち…

そっか 激しすぎてみたいな。

あ~ もつかな これみたいな。
そうなんですよ。

だから ちょっとね
そんな時に頭の中で…。
「ロッキー」聴いて。

さあ そして…

(華)おお~。
わさび。

そうですね あの僕…

そっか。

罰ゲーム。
くるんです はい。

ちょっと じゃあ…

そうですね。 ただまあ…

まあ ちょっと今日は いろいろ その…

なるほどね!

こんにちは 華です。

今日は わさびのハマったさんの
沼ライフに突撃したいと思います!

<早速 ハマったさんの自宅へ!>

こんにちは!
こんにちは~。

<こちらが わさび沼歴4年の

まっちゃん19歳!>

(まっちゃん)そうです。

育てるさん?

なるほどね~!

<まっちゃんは
わさびを食べるだけでは気が済まず

なんと自分で作っちゃってます!

その…>

(華)しかも何か…

そうなんだ。

<畑で栽培して葉っぱや茎を食べる…>

<水を与え続けて栽培する…>

<まっちゃんが作っているのは…>

だから水を
ずっとやってるんだ。

<沢わさびは…>

<…とまで いわれています>

難しいじゃん じゃあ。
ねえ。

<まっちゃんはSNSで知り合った
わさび仲間の協力を得て

ボックスの中に
ためた水を循環させて…>

<…を作り上げました!>
すごいね。

ぬぬ?

ああ~!

<こちらが まっちゃんが
丹精込めて育て上げた わさび!

ここまで成長させるのに
8か月もかかったんだって>

ええ~ そんな時間かかんの?

へえ~。

(華)ああ~。

アハハハハ!
はい はい はい。

そのとおりですね。
いいね そういうのも。

<まっちゃんが…>

<最初は所属していた
生物部の顧問や仲間たちを

驚かせるために始めたんですが
いつの間にか のめり込みました。

わさびは…>

<今では その…>

<沢わさびの栽培で鍵を握るのが
やはり水!>

ぬぬっ! 水のどんなところに
気を付けてるの?

…といわれてまして。

<そう。 わさびなどの…>

相当きれいじゃないと駄目なんだ。

<そこで水中の酸素の量を増やすために

不純物を減らす役割を
担っているのが土!>

あっ そういうことなんだ。

<愛用しているのは
わさび仲間からもらったという

水はけが
優れている…>

(まっちゃん)そうです そうです
そうです そうです。

(華)すご~い。

<まっちゃんの わさびにかける情熱は

高1から記録している
わさびノートにも見て取れます>

<水はけの実験結果など
さまざまに記録されています>

へえ~ そんな細かく。

<そして わさび栽培で…>

えっ 管理 むずそう。

<そう。 涼しい気候を好む…>

<わさびを育てるうえでの水温は…>

難しそうだな その管理。

<まっちゃんの栽培現場では

水温を上げないための彼なりの工夫が!>

この夏だって暑すぎたけどなあ。

(まっちゃん)そう。

<更に わさびを植える鉢にも

熱を吸収しにくい白い鉢を採用するなど
気を遣っています>

そっか 黒だとね。

<ハマったさんを
訪れた日の気温は33℃!> うわあ~。

いや 激アツじゃん。
激アツ。

<気になる…>

(まっちゃん)アツアツ。

そうだよね。
ぬほほほ~。

<と ここで…>

<水温を下げるシステムは今も模索中。
頭を悩ませています>

<ところで まっちゃん!
わさびの他にも…>

できますよ。

ある意味?
確かに。 通ずるとこはある。

<中学1年生から
作り続けているという短歌。

今までに作った短歌は およそ…>

ええ! すげえ。

<主に自分が経験したことを
詠んできました>

わさびの短歌いっぱい書いてるよ。
ほんとだ~。

<ということで その短歌の一部を拝見。

その中で華さんが気になったのが…>

<その短歌に込めた
まっちゃんの思いとは?>

めっちゃ やだな。

<せっかくなので
華さんが彼女役になって

そのシチュエーションを
再現しちゃいました!>

わさび興味なさそう。

再現してんの? これ。

(まっちゃん)うわ~。

解説 見ていい?
解説…。

フラれたんだ。

ああ~。

ああ~。

ねえ。

止めろ。
(華)アハハハ!

大事な話 してんだよ。

あの言葉 言っても止まんないの?

ありえない! うん…。

<わさびを手作りしたり

いろんな食べ物につけて
味わい尽くしている

今夜のハマったさん>

ええ わさびです。

そんなに やっぱ好きなんだ?
(まっちゃん)ええ。

もうデート中も わさびのほう?
ああ もう

彼女は置いといて もう わさびですね。

でもフラれたら フラれたで…

どうなの それは?
う~ん まあ それは

う~ん。

(笑い声)

<ここからは ハマったさんが
わさび豆知識を伝授。

すり方一つで
味が変わってきちゃいます>

ああ~ なるほど。

へえ~ そっか。

こう伸びるから?

そうか。

あっ そうなんだ!
へえ~!

あっ このままじゃないんだ。
そうですね。

<ということで早速 体験!

まずは辛くないという…>

(華)やっぱ回してるんだ?
(まっちゃん)そうですね 丸くやる。

優しくやるというところです。
あっ 優しくやるんだね。

(華)意外とゆっくりでいいんだ。

(まっちゃん)ゆっくりでいいです。
(華)へえ~。

(華)楽しいです。
うん。

これ…

いいね。

…いいかもしれないです。
精神統一 わさび。

あ~ いい匂い。

すっごい よだれ出てきた。

<果たして その お味は?>

ちょっとだけ食べよう。
(華)いただきます。

おお~。

辛さ。 ハハハハハ。

あっ そう。
うん。

ね。
何かそんなに大丈夫。

チューブとまた違うよね?

全然…

<続いて…>

あれ ちょっと…

ほんとだ!

うわ! 確かに何か…

しますね~。

<茎側の緑色とは違い
根っこのほうは白っぽい色。

味に違いはあるのか?>

怖いな これ量いくの。
(華)これ怖いですね。

ああ~ ヤバそう。

え~。

(華)めちゃめちゃ辛いです。

これ一発目から
初手からパンチが強い。 まじ?

痛い ベロが痛いです。

でも私こっちのほうが好き。
(華)え~?

これヤバくない? 佐野くん。

(笑い声)

まっちゃん的には…

茎のほうの茎から近いほうが。

ねえ 色も いいですしね。
確かに新鮮!

ちなみに この わさびの…

冷ややっこにね つけたりとか

あとは たこ焼きにもね
つけたりしながら

あれは意外といけますよ。
おいしいんだ?

確かに!
うん。

わさびつけるっていうのは。

さて 今日は「わさび沼」を
お送りしていますが

ゲストの佐野くん
番組からのお知らせ お願いします。

はい。 ここまで見逃してしまった方は

ご覧のQRコードを読み込んで
「NHKプラス」に登録すれば

今日の放送を
最初から全部見ることができますので

皆さん よろしくお願いします。
お願いします。

はい さあ続いてなんですが
実は まっちゃん…

…っていう問題がある。
(華)まあ確かにね。

そうねえ。
(華)アツアツだからね。

<ということで静岡県の わさび農家に
教わりに行きました>

こんにちは~。
今日は よろしくお願いいたします。

すごい大自然じゃん。
はい ようこそいらっしゃいました。

<案内してくれるのは
わさびを作り続けて18年…>

<早速 山の中にあるという…>

(華)わさび田。

<山道をどんどん進んでいくと
まっちゃんのお目当ての わさび田が…>

すごい!

ぬぬ~!

(華)初めて見た~!
うわ~。

<ここ伊豆市は…>

<棚田のようにしつらえた わさび田には

養分たっぷりの湧き水が流れています。

農薬や肥料は ほとんど使われていません>
きれ~い。

<この美しい独特の景観と
昔から続く伝統的な栽培方法は

2018年に 国連から世界農業遺産に
認定されたほど貴重なものなんです>

へえ~ すごいぬ~ん!

(華)へえ~ 涼しそう。

湧き水っていうのは
いちばん何がいいかっていうと

年間を通して温度の変化がない
っていうことで

わさびにとって最も重要な要素と
言っていいと思います。

<まっちゃんが今 いちばん悩んでいる
水温について尋ねると…>

シビアだなあ。

…っていいますし。
(華)へえ~。

(まっちゃん)なるほど。

<山あいに作られている わさび田は…>

そっか 陰になるような所にいるね。

<しかし あいにく周りに
木がない わさび田もあります。

そういう場合は…?>
どうすんだ?

(まっちゃん)
お邪魔しま~す。 あ~…

これは もう いわゆる…

<わさび田に…>

<更に!>

黒い この寒冷紗も
基本的に夏の間は やります。

寒冷紗の下と寒冷紗のない所では

こんだけ日の当たりが違いますのでね。
(まっちゃん)そうですね。

へえ~。 あ 日陰になるんだ。

お~ ほんとだ。
しっかり育ってるな~。

<ここで まっちゃんの栽培方法を見た…>

あ~。 なるほど。
すごい いいアドバイスだね。

<更に まっちゃんから浅田さんに
こんな質問が…>

(浅田)はいはい はいはい。

ああ~。 (華)へえ~。
難しいなあ。

<植物は根から水を吸い上げた後

余計な水分を葉っぱから水蒸気にして
外に放出しています> なるほどね。

<なので葉っぱに水をかけてしまうと

その放出が妨げられてしまうので
よくなかったんです>

できれば…

<浅田さんに まっちゃんの
印象を聞いてみると…>

そうだよね。 いないよね なかなか。

(笑い声)

ありがとうございます。

<念願の わさび田を
視察することができた まっちゃん!>

全部 短歌 通す。

おお いい~!

(まっちゃん)その時に…

(まっちゃん)…という歌です。

どうでしたか?
実際に わさび農家 訪れて。

(まっちゃん)さっきの…

…というので

ホースのチューブをですね
長いのを買ってきて

そのまま…

なるほど。
なるほど。

もう挿したんすね?
(まっちゃん)挿したんです。

あと富士山の礫でしたっけ?
あれ アドバイスもらってましたけど

どうでした?

重ねる 層にしたほうがいいよみたいな。

まずは礫を置いて

で 砂を置いて 砂を敷いて

その上に砂と礫の混ぜたやつを置いて

だから…

今後が楽しみです。
へえ~。

まっちゃんですが 基本的には…

なるほど。

<ということで
まっちゃんが喜ぶ企画を用意!>

<これまで見たこともない…>

<今回 協力してくれたのは…。

メディアでも多数活躍!
フランス料理のシェフ…>

ほお あえてフレンチで。

<まっちゃんも丁重に ご挨拶>

今日は
ありがとうございます。

<新しい わさび料理の
必要性を訴える まっちゃん>

やはり あの…

はあ。
(華)確かに お肉とか?

<秋元シェフからは 力強い返事が。

こうして新たな わさび料理作りが
スタート!

果たして…>

<このあとスタジオで披露!>

いや ちょっと楽しみです。
(華)確かに確かに。

ねえ。

ね!

どうなんでしょうか。
全然 想像つかないな。

すごい。
お~ すごい 何だ? これ。

(華)これは…

へえ~ 赤パプリカ。

<秋元シェフが用意したのは

冷たくして食べるオリジナル料理>

生クリームを入れた
赤パプリカのムースの上に

いわしのマリネや
コンソメのジュレをのせて

わさびの千切りを
たっぷり散らした一品>

<まずは…>

(まっちゃん)ああ~。

(華)へえ~。
(まっちゃん)味わっていくにつれて…

だんだん。
だけども…

…って思ったんですけど結構…

(華)へえ~。

ああ~。

あとから くるんだ。
結構 時間差ありますね。

(華)え~。

うそ?

ほんとだ。

いやあ ほんとに
いい香りというか。

いい風味になってる。

(華)初めてこれだったら食べれる。

(華)…感じがする。

秋元さん
おいしい わさび料理を

考えてくれて ありがとう!

<では 最後は…>

(まっちゃん)ですね。
(華)へえ~ なんかかっこいい。

ロケで行った伊豆の山葵という
私の足跡はですね

文章にちゃんと残して… わけですね。
しっかり刻まれたと。

刻まれたわけですね。
いいですね。

何か それはんよう
めっちゃ汎用性あるね。

頭のとこ変えたら何でもいける。
何てこと言うんですか!

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