キョコロヒー ヒコロヒーがクラブで大乱舞!?長年の夢を全力でかなえよう![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

キョコロヒー ヒコロヒーがクラブで大乱舞!?長年の夢を全力でかなえよう![字]

日向坂46齊藤京子と芸人ヒコロヒーによる凸凹トークバラエティ。自由過ぎるアイドルと翻弄される芸人のトークがなぜかクセになってしまうと評判のヘンテコ番組です。

◇番組内容
◆ヒコロヒー念願の夢を叶えよう!
長年の夢を叶えるべく、ある計画を実行!夢の大舞台で大乱舞!

◆超個人的ニュースを自分で報道!キョコロニュース
新曲センター就任の京子が大ピンチ!?MV撮影の舞台裏とは!?
急にドはまり!ヒコロヒーが夢中になりすぎている、おにぎりとは!?
◇出演者
齊藤京子(日向坂46)
ヒコロヒー
◇出演者2
TAKAHIRO
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/Kyoccorohee/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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  1. ダンス
  2. ヒコロヒー
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  4. 音楽
  5. TAKAHIRO
  6. クラブ
  7. ホンマ
  8. TAKAHIRO先生
  9. オーケー
  10. ファブリジオ
  11. ヘイ
  12. 一同
  13. ヘルシンキ
  14. ツイスト
  15. ワオ
  16. 先生
  17. イエス
  18. キャン
  19. パルプ
  20. フィクション

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈9月某日
我々『キョコロヒー』の番組内で

ある計画がスタートしていた〉

(スタッフ)23時台なので。

私 クラブに行った事が
ないんですよ ちゃんと。

ちょっと行って そこで

大外国人の方とダンスがしたいな
というのはありますね。

えっ? 意外すぎる…。

(スタッフ)という事で まず

ヒコロヒーさんのやりたい事を
かなえるロケに行ってきました。

えっ もう行ったんですか?

(一同 笑い)

わしばっかやで 稼働させられるの
ホンマ…。

確かに。

〈このあと ヒコロヒーが

ウソみたいに
踊る事になるんですが…〉

〈そもそも なぜ そんなに
踊りたいのかというと…〉

『パルプ・フィクション』っていう
映画があるんですけど

そこで ユマ・サーマンっていう
女優さんが

ジョン・トラボルタと一緒に
ダンスするという あのシーン

いつか必ず これをやりたいって
すごい思ってたんですよ。

で 32歳になって…。

ちょっと
やりたいですかね。

〈タランティーノ監督の
最高傑作ともいわれ

アカデミー賞も受賞した

映画
『パルプ・フィクション』〉

〈残念ながら
ヒロインのユマ・サーマンが

番組に出演しないと
映像が使えないとの事で

CGで再現しますが…〉

〈作品中で ユマと
ジョン・トラボルタが踊る

若干シュールなダンスが
有名で…〉

〈ヒコロヒーは このダンスを

なぜか ずっと
やりたいと思っていたらしい〉

クラブのフロアで
こうやって 踊ってるところで…。

〈という事で
ヒコロヒーは クラブで踊って

オーディエンスを
集められるのか?〉

〈再び集合したのは
ある月曜の夜10時〉

ダンススタジオ? 私 あの…。

クラブじゃなくて?

大ごとにしやんといて。

ダンスの講師 帰して 今すぐ。
いらんから。

いや だから
やりたい事ロケってね

そうそう そうそう…。

〈先生が待つという
スタジオへ向かう〉

「ひと手間ですね」
「マジで ひと手間」

ない ない ない そんなん。

密着の感じとか
賞レースの感じあるけど…。

(スタッフの笑い)
何してんねん…。

変なドッキリやめてよ 地味な…。

〈ヒコロヒーは 2分間
ただ静止していたが…〉

待ち構えていた!〉

お願いしま… ハハハハ…!

いやいや いやいや いやいや…。

TAKAHIRO先生。
ようこそ。

「ようこそ」じゃない…。
断ってください! こんなん。

〈ダンスを教えてくれるのは

『キョコロヒー』ではおなじみ

かつて
マドンナのダンサーも務めた

世界的ダンサー
TAKAHIRO先生〉

ちなみに なんて聞いて
ここまで いらしたんですか?

「なんなん? このフリー素材」
「(スタッフの笑い)」

「なんやねん?」

(TAKAHIRO)東京に出たら
ずっと それをやりたい。

(スタッフの笑い)

なんか 絶妙に
壮大に語ってるやん

TAKAHIRO先生
ツモるために…。

〈さらに スタジオには
もう1人…〉

ファブリジオ?

トラボルタ!?
イエス。

〈詳しくは聞かされていない男
ファブリジオさん〉

〈ダンスパートナーを務める〉

(TAKAHIRO)
ハウ オールド アー ユー?

ダンスのペアというかね
このまま まあ 別に

人生のパートナーという事に
して頂いても。

〈というわけで
今夜の『キョコロヒー』は…〉

〈ヒコロヒーが
とにかく踊りまくって…〉

〈クラブで乱舞してたら…〉

〈大騒ぎになっちゃった!?〉

〈さらに 後半のトークでは

ヒコロヒー ひと夏のロマンス
衝撃の結末!〉

ちょっと これ わし

〈という事で
初心者2人に対して

超一流のダンスレッスンが
スタート〉

〈まず 練習するのは

つま先です。

タタタタン タタンタンタンタン
タンタンタン。

ヘイ ヘイ ヘイ
タタタ… オーケー。

「ホンマに100回やってん」

ハンドレッド オーケー?
100?

(TAKAHIRO)ワン ツー スリー
フォー ファイブ シックス

イエス イエス。

〈『脱力タイムズ』の収録とかもあった
ヒコロヒーが…〉

(TAKAHIRO)
1 2 3 4 5 6 7 8…。

〈夜10時に
一生分のツイストを乱れ打ち〉

ヘイヘイヘイヘイ
1 2 3 4…。

これは大変だ。

(TAKAHIRO)
ヘイ! ヘイ ヘヘイ! フォー!

ワン ツー スリー フォー
ファイブ シックス セブン エイト。

ハンドレッド!
はあっ…!

「めっちゃしんどかった」

〈TAKAHIRO先生によれば
このツイストを含めて…〉

〈合計7つの動きだけで

『パルプ・フィクション』のダンスは
踊れるとの事〉

特に このスイム。
これ 伝説。

ザブン ザブン。

ザブンからの
潜っちゃうおうか。

フォーッ!

オーケー! オーケー!
オーケー!

テテレテン テテン
テテレテン テテン

オーケー オーケー。

ワオ ワオ ワオ
ワオ ワオ!

(TAKAHIRO)ヒコロヒー
ユー キャン ドゥ イット。

(TAKAHIRO)ヒッチハイク!
ヒッチハイク! ヘイ!

ハッ! ハハンハハン ハン!

ファブリジオ カモン! ヘイ!

(TAKAHIRO)できてる できてる。

〈そして
この基本の動き ツイストが

先生のアドバイスで
磨かれていく〉

S。
オーケー?

(TAKAHIRO)ライク ザット。

彼女はヒップで見せるツイスト。

なので ファブリジオ
ツイスト イズ ライク ザット。

タンタタンタタン
タンタタン…。

ホンマや。 すごい。

〈さらに

スタイルとしてはカマキリ。

「なんか 奥深かってんな ホンマ」

(TAKAHIRO)トントトン…。

からの…。

はい はい はい はい はい
めちゃくちゃいい。

いや なんか みんな 笑ってるけど
ホンマ。

そういう…
そういうのじゃないから。

〈恐らく ヒコロヒー史上
最も激しく踊りまくって…〉

オウ スペシャル スペシャル。

〈先生のシンプルな指示を
守るだけで

ちゃんとしたダンスに
なってきた!〉

途中 TAKAHIRO先生

これが出たら勝ち確定みたいな。

〈最後に2人で

「アハハハ…!」

「ホンマに パッとクラブ行って
パッと踊りたかってんな」

はい! ようやく。

(スタッフ)ここが
ロケに協力してくださるクラブの

CAMELOTさんという
クラブなんですけども…。

「ハハハ…」

〈ただし いかんせん
クラブに行く人史上

最も
予行練習をしてしまったので…〉

「言ってないからね 私」

「やらしてくれって
一回も言ってないから」

〈今から

〈さらに…〉

♬~(音楽)

怖いんですけど…。 怖い。

怖い。 アイム ソー スケアード。

ウィー キャン ゴーアウト。
ヤー ヤー。

ウィー キャン ゴーアウト?
ウィー キャン ゴーアウト。

〈ファブリジオさん
初めての自己主張で

ダンスより先に 入り口で
心が一つになってしまった〉

あっ…。

「怖い」

なんか 門番みたいな人
いるんですけど…。

クラブも なんか
ああいうタイプのさ ちょっと

ダンスタイムみたいなんが
始まって

みんなで踊りだすみたいな
そういうとこやと思ってたら…。

おっかなかった…。

〈勇気を振り絞って
クラブの中に潜入〉

〈しかし…〉

♬~(音楽)

「そう… ありえへん こんなん」

〈音が大きすぎるので いったん

わし

声 通らない方の芸人なので…。

ホント… ねえ。

〈なんと フロアでかかっている曲を

こちらの要望で

変える事ができないと判明!〉

〈つまり あのダンスを

〈果たして この逆境の中

『パルプ・フィクション』の
ダンスを

堂々と
披露する事ができるのか?〉

(TAKAHIRO)ファイブ シックス
セブン エイト… ゴー! ヘイ!

「ハハッ…」

♬~(音楽)

〈異質な動きに
ざわつくオーディエンス〉

〈しかし…〉

♬~(音楽)

〈徐々に ダンスが
EDMに合ってくると…〉

♬~(音楽)

(歓声)

〈少しずつ反応が!〉

♬~(音楽)

〈音にも慣れ

モンキーとスイムで
EDMと渡り合う2人〉

♬~(音楽)

〈気づけば 映画よりも長い時間
踊り続ける事に〉

♬~(音楽)

〈そして ヘトヘトになった

〈しかし その時…〉

サンキュー…
サンキュー ソーマッチ。

♬~(音楽)

〈あれ!?〉

〈TAKAHIRO先生に
火がついてる!?〉

えっ すごい!
そう。

♬~(音楽)

「えっ すごい!
さすがだわ 先生」

「うわあ…」

〈先生が
本領発揮してしまった!〉

すごすぎて もう…。

「すごっ!」

「えっ すごい!」

「MVやってん これ ホンマに」
「これ一つでMV」

なんか 下から こういう感じで…。

うちらがダンスしてる時
もう 全然

TAKAHIRO先生
踊りだしたら

ブワーッてやりだして。

〈まさかの
フロアが一体となる中…〉

〈ヒコロヒーのハートにも
再び 着火〉

「へえ!」

「ファブリジオ… ファブリジオ…」

〈すると ついに

オーディエンスから
ヒコロヒーへ歓声が!〉

〈最後は…〉

〈ついに限界を迎えていた

詳しくは聞かされていない男
ファブリジオさんと…〉

♬~(音楽)

(拍手と歓声)

〈共に拍手を浴びながら
フィニッシュ!〉

そういう なんか
バズり動画みたいな。

みたいな動画見てるみたいな…。

すごかった。
(拍手)

〈ダンスを見てくださった

(スタッフ)うまかった?
はい。

(スタッフ)そうですか?

〈とっても

〈という事で

無事 幕を下ろした
ヒコロヒーのやりたい事ロケ〉

ダイジェストなってんねんけど。

「うわ~! 目立つな」

「うわっ フェードアウトした」

ガチでやりたい事だったら
朝の番組とかで よくある…。

この美味しいスイーツ紹介とか。

えー!

でもね 京子
テーマパークって言ったやろ。

ひらパーとか連れていかれる。

ダメですよ。
なんか 変な事 考えちゃ。

今の聞き方 やばかったですよ。
ハハハハ…!

女の子ウケのする画が
撮りたいんですよ。

「かわいい」っていうふうに
言えればいいって事…。

ハハハハハ…!
待って。

なんか わからへんけど

汚い一休みたいに見えてきた。
(一同 笑い)

なんか とんち…。

なんか とんちが
アカン方 アカン方にいく…。

(スタッフ)ヒコロヒーさんから
やってほしいというか

こんな事やったら みたいな事って
あったりしますか?

やばい それは。
絶対やだ 絶対やだ 絶対やだ。

って思ったら
ヒコロヒーさんへの

「鏡 見ろよ」という発言などは
もう 今後一切出ない。

じゃあ 私も ひと言いいですか?
あら。

日向坂の?
3~4曲ぐらい

みっちりTAKAHIRO先生に
レッスンしてもらって

で 歌もダンスも歌詞も
全部覚えて

で 衣装も着て
やるっていう…。

そんな事してたら

(一同 笑い)

アハハハハ…!

そんな事してたら
マルマルできない。

〈続いては…〉

〈お笑い芸人 ヒコロヒーさんが
この夏

旅先でロマンスを体験し

しかも 衝撃の結末を迎えました〉

私 夏休みもらって

北ヨーロッパの方で
過ごしてたのよ。 夏… 夏休み。

夏休みもらったんですか? へえ!

で あの… フィンランドの

ヘルシンキっていう所に行ってて。

で その ヘルシンキ
最後の夜に

タクシー乗ってた時に
タクシーの兄ちゃんが

なんか 急に バーンッと
私にスマホ投げてきて

これで好きな音楽でも かけな
って言うわけよ。

で その音楽も なんか

ちょっと
このヘルシンキの兄ちゃんに

センスないと思われるのも
嫌やしなとか思いながら

まあ ちょっと 色々考えて
最終的にエド・シーランっていう

ベタベタなとこに落ち着いて。
(スタッフの笑い)

バーッて走ってたらな
その なんか 兄ちゃんが こう

車を ブンッて途中で…
ブンッて止めたのよ。

うわっ 終わったと思って。

で なんかされるんやと思ったら
兄ちゃん バーッて降りてきて

「助手席 乗りなよ」
って言うわけよ。

っていうわけで まあ ちょっと
ドライブしようかっつって

そのタクシーのメーター止めて…
パーン 止めてくれたまま

1時間ぐらい ヘルシンキ…
もう 深夜の1時間。

また その兄ちゃんが
かっこいいからさ

ちょっと これ わし

「えっ!?」…。

「結婚してるの?」
「してません。 独身です」。

「やった~! ホウ!」って。
えっ!?

「今 すごい いいニュース
聞いたよ!」みたいな…。

「今夜は最高だ!」みたいに
言われるからさ

「ええやん ええやん」
と思って。

まあ 結局 連絡先交換して

その日は 兄ちゃん 帰って

最後の夜やったけど すごい
映画のワンシーンみたいな

めっちゃ 一生の思い出になる
ヘルシンキの夜やったなと思って

その足で
ちょっと気分もいいから

そのホテルの近所の
バーみたいな所に入って。

お客さんで 80歳ぐらいの
ヨーロッパ人のおばあちゃんが

コントみたいに 空のグラス…
ジョッキ持って

「ああ~」って…。

どこの国にも
ベロベロのおばあちゃん おるんやな

とか思いながら
こっち 気分いいからさ

「Hi!」みたいな…
ちょっと楽しい感じで

「Hi!」って
そのおばあちゃんに話しかけたら

おばあちゃんに

「イエロー」って
めちゃくちゃ人種差別されて。

めちゃくちゃ ゴリゴリに
人種差別 受けて…。

そのおばあちゃん…。

わしや さっきまでや

めちゃめちゃええ
ヘルシンキの夜やったのに

こんな 秒で こんな…。

(スタッフ)かわいそうに…。
とんでもない…。

私 勝手に…
なぜか わかんないですけど

勝手に 森田さんと
海外旅行に行ってるって

なんか思い込んでたんですけど…。
なんでなん!?

ホントに勝手に…。
あれじゃない? だから その時

森田さんも海外行ってたじゃない
ヨーロッパの方。

多分 それがリンクしちゃってか
なんか 勝手に変換されてて。

森田さんも わしの事 出さず

わしも
森田さんの事 出さず…。

(一同 笑い)

〈このあと
新センター 齊藤京子の

恥ずかしい大迷惑ぶりが
明らかに!〉

(水野美紀)豆乳は 火を止めてから
(父・娘)うんうん

♬~ キッコーマン「ホッ」豆乳~
<お鍋で>
<あ~かわいい~>

♬~
<冬は>

ホッ豆乳でホッとしちゃお

♬~
<家族で>
(父・娘)イエス!

(娘)<新商品も>
<キッコーマン>

〈続いてのニュースです〉

〈新センターに抜擢された
日向坂46の齊藤京子さんが

ミュージックビデオ撮影時に
大騒ぎして

周囲に
甚大な被害を及ぼしました〉

表題曲の…。

なんか その…
沼みたいな感じの所の

大自然の所で撮る時があって。

これぐらいちっちゃな蛙が

大量にいて
ピョッコピョコ跳んでて。

見つけた瞬間に
「わあっ!」ってなって

色んなメンバーに
飛びついちゃって 自然と。

なんか こう… こうやって
抱えてもらったりとかして。

また 私が大迷惑を起こしちゃって
色んなメンバーに

「私が前にいるから大丈夫だよ」
とか

「蛙っていうのは
この辺にいるから

水辺がない所とか こっちの方は
大丈夫だから」みたいな感じで…。

17歳ぐらいの
3期生のメンバーに

「大丈夫です! もう終わります!」
みたいな めっちゃ言ってくれて。

私が 「もう無理! もう無理!
これ いつ終わるの?」

「無理無理 無理無理…!」みたいな
ホント これぐらい 結構

バンジージャンプの
一番上の所までいるところぐらい

やばい感じになって。

人間の極限って こういう事だな
っていうのがありました。

(スタッフの笑い)

でも はたから見たらや

うわっ… 齊藤京子
センターなった瞬間に

四方八方に

(一同 笑い)

〈このあと ヒコロヒーが
オリジンのおにぎりを褒めてたら

なぜか ケンカに〉

めちゃくちゃうまいねん
ホンマに。

何がやねん!

めちゃくちゃうまいねん
ホンマに。

何がやねん! このたった2回で。

(スタッフ)なんでですか?
急に なぜ…?

「オリジンって おにぎりあんねや」
っつって

別に なんの気なく食べたら…。

そこまで しつこく
色んなSNSに上げるほど…。

おにぎりの味って
もう わかるじゃないですか。

…って思うやろ?
だから それ 知らんで。

ホントに ひと口食べて
初めて…

買った おにぎり
食べて初めて…。

(一同 笑い)

「えっ!? ええっ!?」…。

あのオリジンのおにぎりが
バーッと並んでた現場が

心当たりある方とかには
申し訳ないけど…。

(一同 笑い)

「あれ? もうないやん」とかいって
声 聞こえながら…。

(一同 笑い)

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