ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【群馬】パチパチ焼きまんじゅう!!発明店主…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【群馬】パチパチ焼きまんじゅう!!発明店主

野菜タダ!?ドライブスルー弾き語り八百屋店主!97歳おばあちゃん感動熱唱▼天ぷら9種(秘)漁船そば!巨大ミックスグリル(秘)洋食!エキサイティングほかありがとう群馬SP!!

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】久本雅美、高山一実、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 久本
  2. 店主
  3. 高山
  4. 中島
  5. ハハハ
  6. スタッフ
  7. 本当
  8. 川添D
  9. 最初
  10. ダメ
  11. ユキ
  12. テツオ
  13. グー
  14. クローバー
  15. 気持
  16. 群馬
  17. バースデイ
  18. ハッピー
  19. 最高
  20. 小峠

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<群馬県の とある町で
見つけました>

(小峠)あそこですよね?
(久本)八百屋さんだ。

ギターですよね。
(ヒロミ)あれ?ギターだよね。

ギター侍でしょ?
ギター侍です。

(久本)えっ どういうこと?
ギター侍?

いやいや ギター…。

(中島)え~っ?
そうそう…。

最初は グー!じゃんけん ぽん!

あいこでしょ!

(高山)え~っ!ウソ!

(中島)じゃんけんで?
(久本)じゃんけんで?

あいこでしょ!

ハハハ…[笑](久本)優しい。

(中島)なくなっちゃいますよ。
いいね いい人 いい人。

(中島)いい人。
いいね。

(久本)かわいい…。

もう 偉いわ。

じゃんけん
面倒くさくなっちゃった。

(高山)優しい。
(中島)勝ってましたもんね 確かに

(高山)え~っ!
(久本)ハハハ…[笑]

(久本)どっちが本業だよ。

(♪~)

(♪~)
(店主)♪さみしい夜を半分

(♪~)
すごいね。

(♪~)
ドライブスルー
ドライブスルー歌唱。

(♪~)
(中島)ドライブスルーありですか?これ。
ドライブスルー歌唱。

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

(中島)今後
好きなアーティストは もう

哲夫さんって言おうかなって。

(ヒロミ)「どこの哲夫さん?」って
「群馬の哲夫さんです」

(小峠)ハハハ…[笑]

(店主)俺は器量が悪いけど…

(久本)うん きれいなダイコン。

(高山)安い!(久本)え~っ!

安い。(中島)この大きさで?

(久本)きれいなダイコン。
安い。

(店主)これ 安いべ?(久本)安い。

(久本)はぁ~。

あっ 立派な山うどだ これ
安いわ。

(中島)じゃんけんだ。

(店主)最初は グー
じゃんけん ぽん!

(高山)えっ タケノコ?

(久本)タケノコ!
(高山)え~っ!いいな。

(久本)すごい!

(店主)最初は…最初は グー。
(久本)楽しいし 面白いし。

(店主)じゃんけん ぽん!

あれ?じゃんけん…。

じゃんけん ぽん!

あ~っ…あ~っ。

(高山)優しい[笑]ハハハ…[笑]

(久本)日本の買い物
こうかと間違えちゃうね。

日本って こうやって買うんだ
みたいな。

そうだよな。

<最初の出会いから
サービス満点でした>

(スタッフ)すいません中京テレビ…

≪小峠さんの
やってるやつですよね?

≪びっくりした。

≪よく見る これ「オモウマい店」

≪ヒロミさんと小峠さんの。

(スタッフ)はい。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

もう全然 俺たちに興味ないんでね

うん そうです
全く聞いてないですからね。

女の子にしか興味ない。
(久本)女の子はね やっぱりね

弱いよね みんな。

あっ これね。
そう。

(中島)あっ 本当だ。
(久本)あっ 来た!

(高山)本当だ ギターの。

(久本)なるほど ギター侍。

(店主)全然
音が変な音させても みんな…。

(中島)あっ マイクまで。

マイクもね ちゃんと あって。
(久本)マイクすごい。

(♪~)

(♪~)
(店主)♪さみしい夜を半分
(高山)いい声!びっくり!

(♪~)
(店主)♪僕に預けて欲しい

(♪~)
(久本)うまいんだよね。
そう。

(♪~)
(高山)え~っ!

(♪~)
ハハハ…[笑]うん そうそう。

(♪~)
(中島)間違いないですよ。
若いよね うん。

(♪~)
(中島)渋い声で。
(店主)♪どんな言葉でも

(♪~)
♪足りないよな

(♪~)
♪君の ぬくもりに
曲 増えたのかな?

(♪~)
ねぇ どうなんでしょうね?
どうなんだろう?

(♪~)
(店主)♪触れたせいかな

これね 前回
取材したときのなんだけど。

そうそう。
出会いのね。

(久本)あ~っ でも 素晴らしい。
ていうことは 何か…。

(久本)いるんだね いろんな人が。

そう。

ハハハ…[笑]

(店主)これは買ってったほうが
いいですよ 安いから。

(中島)ちょっと鳴らすんですね。
もうコンサートの途中だから。

(久本)そうだよ 歌の途中だから。
MCだからMC。

(中島)MCってことですか。
(久本)本当だね MCだ。

ギター漫談にも見えるけどな。

(スタッフ)こっち原価いくらですか?
(店主)480円ぐらいしてるんだ。

ほとんどタダ。(高山)え~っ!

(スタッフ)ほとんどタダですね。
(店主)ほとんどタダ。

(久本)あっ おいしそう
めっちゃ おいしそう。

いや すごいよね。

いい人なんだよ。
ねぇ。

(久本)本当だ。
これも あげちゃうんだもんな。

(高山)パイナップル!

(久本)えっ これもラッキー。

(スタッフ)おまけ?(久本)すごいな。

いつもね サービス多いんですよ。

(スタッフ)タマネギとジャガイモ。
はい。

(高山)えっ?

(久本)ひと箱?(高山)全部?
(久本)ワンケース?

(高山)ウソ!(久本)ワンケース?

いつも助けてもらってて社長には。

サービスが多いんだよね。

サービスの量じゃないもんな。

(高山)え~っ いいなぁ。
(中島)えっ すてき。

いや すごいね。
(久本)何?この店 最高!

最高なのよ。
(久本)ねぇ!

(♪~)
(久本)新曲。(高山)おっ!

(♪~)
(久本)すごいな。

(♪~)

(♪~)
(店主)♪さみしい夜を半分

(♪~)
いやいや…。

(♪~)
菅田将暉 好きなの。
(高山)アンコール。

(♪~)
毎回これなんだよ。

(♪~)
(店主)♪うれしい日々は十分に

(♪~)
♪笑い合っていたい
この歌が大好きなのよ。

(♪~)
(久本)一生懸命
練習されたんでしょうね。

(♪~)
(中島)しかもマイクなしでも
響く声ですから。

(♪~)
(高山)確かに マイク使ってない。
いい声なんだよな。

(♪~)
(久本)いい声だね。
(中島)めちゃくちゃ いい声です。

(♪~)
(久本)本当いい声 気持ちいい。
そう。

(♪~)
(店主)♪触れたせいかな

(♪~)
誰か聞いてるとか 聞いてないとか
関係ないんだよね。

関係ないですもんね。

(高山)最近の曲ですね。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(スタッフ)えっ じゃんけん友達?

あ~っ いたね。

いたいた。
(高山)え~っ?

(スタッフ)どういうことですか?

(店主)じゃんけんやって…

(スタッフ)あっ そうなんですか?

負けても もらっちゃいます。
(店主)ハハハ…[笑]

いくぞ!
やるんですか?

(店主)最初は グー!
じゃんけん ぽん!

(高山)うわ~っ。
あら。

…だからね これもう。

(スタッフ)へぇ~っ。
(店主)仲良しなんだよ?

ありがとうございます。
(店主)どうぞ。

ありがとうございます
いただきます。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

(久本)なんて いい人なんだ。
(中島)すてきですね。

(久本)元気だな。

元気。いや 本当 元気ですよね。

あ~っ また 少女。
(久本)あっ 来た。

(スタッフ)こんにちは。

(店主)きょうは ちゃんと
力 出すからね。

最初は グー!じゃんけん ぽん!

ほら勝った!

負けちゃった。
(店主)あげる。

ハハハ…[笑]結局あげちゃうんだ。
(高山)優しい。

(久本)もう どっち転んでも。

(中島)すてき。

(スタッフ)ハハハ…[笑]いいよ。

本当に いいよね。

いい!
(久本)本当ね。

通り道にさ。

(中島)ご近所さんで
これヤバイですね。

(久本)一生忘れないよね このお店
うん。

(高山)え~っ!

ありがとうございます。

(久本)すごいなぁ。
学校の帰りだからね。

(高山)ハハハ…[笑](久本)学校の帰りだもんね。

(店主)東京 行けば。(スタッフ)えっ?

(店主)「千疋屋」
(スタッフ)「千疋屋」で これ…。

(店主)東京 行けば3000円だよ

絶対 間違いなく。

(スタッフ)そんなにするんですか?
(店主)するする…!

「千疋屋」で小玉スイカ見てみな
3000円じゃ買えないから…。

だって先週…。

ハハハ…[笑]

(久本)すごいな お母さん。

(スタッフ)1回に?
(久本)1回に1個?

(中島)なかなかの
量ですよね。

(高山)すごい。
(久本)お元気だ。

(スタッフ)これですか?

(久本)え~っ!
すごいよな。

(高山)えっ どういうこと?
同じぐらいじゃないんですか?

小さめをね。
(久本)小さいのを1個食べるのね。

(中島)大きさ的には
あってるんですかね?

(久本)すごいパワーだな。

≪あの お姉さん。
≪それ娘 連れてきた。

≪はい[笑]

(店主)そうなの?何だ…。

ハハハ…[笑]

(店主)分からなかったよ
どうしたんだよ?

いつも こんな…。
(中島)お名前も 覚えてるんですね

(高山)うん。

(店主)全然…分からなかった。

(久本)くみちゃん。
(店主)なんだべさ…。

もう あげる気 満々だな。

(久本)あげる気 満々だよ
あげる気 満々。

あ~っ 歌う 歌うよ。

(中島)歌のプレゼントだ。
また あれでしょう。

(♪~)
(中島)何だろう?
(久本)何の歌だろう?

(♪~)
いやいや あれじゃない?

(♪~)
(店主)♪悲しけりゃ
ここでお泣きよ

(♪~)
おっ!
(久本)おっ!

(♪~)
(店主)♪涙ふくハンカチもあるし
出た。

(♪~)
(久本)「失恋レストラン」
あ~っ。

(♪~)
(店主)♪愛がこわした君の心を

(♪~)
(久本)でも似てるな 声。
そうですよね。

(♪~)
(店主)♪やさしく包む椅子もある

(♪~)
(高山)ハハハ…[笑]

(♪~)
確かに。
ハハハ…[笑]

(♪~)
ここは「虹」で
よかったんじゃない?

(♪~)
(高山)そうですね[笑]

(♪~)
どうして「失恋レストラン」が
出てきたんだろうな?

(♪~)
これは 俺が 本当 子どもの頃
だからね。

(♪~)
(久本)そう 私たちが若いとき。
かっこよかったのよ 本当に。

(♪~)
(店主)♪いろんな人が…

(店主)今の歌ね。

この歌 知ってるよね?今の。

ハハハ…[笑]

(♪~)
(店主)♪さみしい夜を半分
きた!

(♪~)
きた きた…!
(久本)きた?きた?

(♪~)
(高山)待ってました!
(店主)♪僕に預けて欲しい

(♪~)
(高山)ハハハ…[笑]

(♪~)
(店主)♪うれしい日々は十分に
ハハハ…[笑]

(♪~)
(店主)♪笑い合っていたい
ハハハ…[笑]

(♪~)
(店主)♪どんな言葉でも

(♪~)
(久本)みんな いい人だな。
(店主)♪足りないよな

(♪~)
♪君のぬくもりに

(♪~)
♪触れたせいかな

こんな感じ。
イェ~イ。

<群馬県の皆さん
ありがとうございます>

<これまで11軒の

オモウマい店を
紹介させていただきました>

(中島)すごい。
群馬 多いな!

こんな行ってるんだ。
群馬 多いな。

(高山)すごい 宝庫ですね。
あ~っ すごい!

お世話になってます 群馬。
ねぇ。

(久本)素晴らしい。

ハハハ…[笑]あったな。

(久本)もう すごいのが分かる。
うん。

これ最初のほう?
あ~っ でも そうですね。

2回目?
あ~っ。

(高山)ハハハ…[笑]おいおい…。

うわ~っ わんぱくだね。
(久本)すごいな もう すでに。

(高山)ハハハ…[笑]いや すげぇな。

(久本)あ~あ~っ。
なかなかだね。

(中島)うわ~っ。
うわ~っ。

(久本)うわ~っ。

(高山)うわ~っ!

これね。これ すごくない?
(中島)え~っ?

(久本)すごい!
そびえ立ってるな。

(久本)ミックス「グリル」&ライス
すごい!

あぁ~ ここね。
あぁ~ ここね。

そうか これも群馬だ。
(久本)すごいんだ。

(高山)おいしそう。
(中島)おいしそう。

(久本)えっ これだけで?これで?
サービスが いっぱいあるところ。

(高山)えぇ~!安い。
オムライスを頼んで サービス。

(久本)あれだけ出てくるんだ。
(高山)えぇ~!

(久本)すごい。

この人 いい人だった。
いい人ね。

ハハハ…[笑](久本)「もらえもん」

(高山)「もらえもん」[笑]鉄板のギャグ。

(久本)鉄板ね。(中島)鉄板ギャグ。
ここ!

(久本)これだ。
俺 ここ行ったのよ。

(久本)行った?
行った。

(久本)うわぁ~。
俺 ママと2人で行った。

(高山)へぇ~。
(久本)行ったんだ。

うまかったな このうどん。
うまそうなんだよな。

懐かしかった。

これ 久本
食べなかった?昔 この。

(久本)こういうのね
あった あった。分かるわ。

すごいよね この混みよう。

(高山)うわぁ 本当だ。
夜中よ。

これ元旦でしょ 元旦の。
(中島)の深夜ですね。

(高山)えぇ~!

取材したときは 元旦だったの。

(久本)あぁ そうだった?
そうそう。

年越しそば。
(久本)あぁ いいね。

(中島)うわぁ~
思い出になりますね これは。

(久本)なんか いいな。
これね 本当にね いいんだよ。

<まずは…>

あぁ~。
おぉ 行ってこい 行ってこい。

どうしたんだろう?
(スタッフ)こんにちは。

(スタッフ)元気でした。

よかったら アイスなんで。
(店主)アイス。

ありがとう こんなに。

(中島)ハハハ…[笑](久本)ハハハ…[笑]

「何か いろいろ あるから」

(久本)そう 売り物なの。
ハハハ…[笑]

(久本)売り物なのに なんでも
食べていいって すごくない?

(スタッフ)社長 これ あの…
よかったら どうぞ。

ちょっと ごめんなさい
袋がボロボロになってる。

めちゃくちゃ破れてる。
おいおい お前。

(スタッフ)そうです 群馬の…。

(店主)いいなって なんで
自分で ほしがるんだよ。

意味が分からねぇやつだな。

(久本)なんだろう?記念。
あぁ これね。

(久本)あぁ いいじゃん
オモウマ丼セット。

(店主)これでラーメンとか 何か
食えるようになってるの?

(スタッフ)そうです そうです。
(美恵子さん)チャーハンの。

チャーハンとね。

これ 俺んちにも あるよ。
使ってますよ 僕も これ。

(高山)いいですね。

唯一 この番組で もらったもの
これだよ。

そう!本当そうですよ。
(高山)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]本当に そう。

(久本)でも いいじゃん
オリジナルだから。

そうそう いいんですよ あれ。
(久本)なかなか ないよ。

(♪~)

(♪~)
(久本)ハハハ…[笑]

(♪~)
(中島)あっ!(久本)出た。

(♪~)
おっ 変わったかな。
(高山)なんだろう?

(♪~)
(店主)♪さみしい夜を半分

(♪~)
ハハハ…[笑]

(♪~)
(店主)♪僕に預けて欲しい

(♪~)
大好きだな 本当に。
(店主)♪うれしい日々は十分に

(♪~)
これ 菅田くん見たかな?本当に。

(♪~)
(店主)♪どんな言葉でも
(久本)本当に

(♪~)
本人より歌ってるよね 絶対。
そうだよな。

(♪~)
ハハハ…[笑]

(♪~)
(店主)♪君のぬくもりに

(♪~)
♪触れたせいかな
きょう 声 出てるな。

(♪~)
出てますね 声 飛んでますよ。

(店主)これ 聞きたい?

(♪~)
♪さみしい夜を半分
(中島)ここなんだよな。

(♪~)
(店主)♪僕に預けて欲しい
そこだけなんだよな。

(♪~)
やっぱり みんな聞きに来るんだ。
(店主)♪どんな言葉でも

(♪~)
♪足りないよな

(♪~)
1日80回 歌ってるんでしょ これ。

(♪~)
(店主)♪君のぬくもりに
ハハハ…[笑]

(♪~)
(店主)♪触れたせいかな

(♪~)

(♪~)
(店主)♪さみしい夜を半分
すごいね。

(♪~)
(中島)ドライブスルー
ありですか?これ。

(♪~)
ドライブスルー歌唱。
(久本)出前だよ 出前。

(♪~)
もう 完全に
流しのおじさんだよ これ。

(♪~)
もう すげぇな。

(♪~)
あぁ~ 面白いね。

(♪~)
(久本)これは もう…[笑]

(♪~)
(中島)店は 見てないですもんね。
ハハハ…[笑]最高だね。

(♪~)
(店主)♪君のぬくもりに
あぁ 面白いね。

(♪~)
(店主)♪触れたせいかな

(中島)うまい!
いいね。

いい。
(久本)いいよ。

(店主)…言えば。

すごいな すごいな[笑](高山)えぇ~!

すごいね。
(中島)すごいな。

(店主)早く来いよ 来いよ。

ちゃんと…

(店主)テツオ うまい?

ハハハ…[笑](久本)もうけは あるのかね?

ハハハ…[笑](店主)「うまい」って言えば くれる

(久本)すごいな。

(高山)ハハハ…[笑](久本)えぇ~!

テツオって いうんだ。

テツオって いうんですね。
テツオって いうんだ。

(店主)あっ どうも ほら…

自転車で。(高山)あぁ~!

いいね。

(久本)真っすぐ帰れないな。
すごいね。

「じゃんけん」[笑]

「じゃんけん」ってあだ名なんだ。
(店主)学校でね みんなに

「じゃんけんしてくれ」って
言われるんだって。

いくぞ!最初はグー

じゃんけん ぽん!

(高山)おっ 負けちゃった。

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(店主)最初はグー
じゃんけん ぽん!

(中島)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

すごいな。

≪じゃんけんする。
(久本)大丈夫なの?店。

(中島)止まらないじゃないですか。
(店主)最初はグー

じゃんけん ぽん!あいこでしょ!

ハハハ…[笑]

(高山)いいな~。
これ すごいよ。

(久本)えぇ~!
えぇ~!

もう すごいな 本当。
すごい。

(久本)これ全部
なくなっちゃうじゃん。

売り物なのにな あれ。

ハハハ…[笑]

(店主)最初はグー
じゃんけん ぽん!

あっ!
(店主)本気で負けちゃったよ。

いや~ いいな。
(久本)すげぇな。

(店主)いくよ!
最初はグー じゃんけん ぽん!

あいこでしょ!
あいこでしょ!

あぁ~!

ハハハ…[笑](中島)持ってますね。

(久本)どっちにしろ あげるんだ。

いやぁ すげぇんだよ この人。

(久本)いや これ すごいわ。

すごいんだよ この人 なんか。
(久本)すごい すごい。

きのう テレビ見ながら すごい…

(久本)めっちゃ いい人だけど。

(店主)ドンッと買っちゃうから。

(店主)お金
使ったことないから…

(スタッフ)はい。(久本)へぇ~。

(久本)う~ん。

(店主)具合が悪い時なんて…

(店主)やりたくなるっていうかさ。

愛なんだよな。
(中島)愛ですね。

(店主)なんて言うかね…

(店主)やっぱり…

(店主)俺が生きてきた感覚
思うと。

(中島)連鎖していくんですね。

(久本)ねぇ だから優しいんだね。
だから みんなに優しいんだよね。

これまで 大変だったろ。

(久本)そうだよな。

へぇ~。

≪あ~っ そうなんだ。
「いいよ」って言って。

(久本)素晴らしい。

(店主)何?

(高山)えっ?
出た!出張。

「テツオです~」
ハハハ…[笑]

≪歌 歌ってあげて。

(店主)テレビ
見て来てくれたんですか?

名前 何?名前は。
ユキちゃん。

(♪~)
(店主)♪ユキさんと会った

(♪~)
♪大間々の

(♪~)
おっ!
(久本)へぇ~。

(♪~)
(店主)♪バナナしかない
八百屋でさ

(♪~)
(久本)出た。(中島)わぁ すてき。

(♪~)
(店主)♪夢は
ユキさんの夢は 何ですか?

(♪~)
(久本)浅草キッドだ。
(ユキさん)まぁ 分からない…。

(♪~)
(店主)♪尋ねたら
(久本)泣いちゃった おばあちゃん

(♪~)
(高山)あっ!(店主)ハハハ…[笑](久本)素晴らしい。

(♪~)
(店主)♪ユキさんのために
≪わぁ~!大変。

(♪~)
(店主)♪テツオは 歌 歌います

(♪~)
すげぇな。
(店主)ユキさん 97歳!

(♪~)
(ユキさん)はいはい。

(♪~)
(久本)うれしいよね。
(店主)♪100歳を迎えるまで

(♪~)
♪頑張ってくださいね

(♪~)
♪テツオが ここで

(♪~)
♪応援しています
ありがとうございます!

(♪~)
(店主)♪夢は ユキちゃんが

(♪~)
(店主)♪110まで
生きることだよ

ねぇ?頑張って!

(中島)わぁ すてきですね。
(店主)ハハハ…[笑]

(店主)あ~っ そうかい!

ありがたい 俺もね
母ちゃんが いねぇんでね。

ありがてぇやね。

ありがたいよ!

(店主)本当に!
新聞に こんな大きく出てて。

こうやって見て 家で。
(店主)あ~っ そうなんですか!

(店主)いや~っ よかったですよ。

はい。
(ユキさん)ありがとうございます。

(店主)たまには 出てきてよ!
ユキちゃんのために…

(ユキさん)はいはい。
(店主)ねぇ[笑]ねぇ。

いいな!
(店主)ユキちゃん また来てね。

また来てね 待ってますよ!
(ユキさん)ありがとうございました

(店主)面倒 見てやって。
≪よかったね!

≪ありがとうございます。
(店主)ありがとうございます!

すげぇな。
(店主)またね 気をつけてね。

じゃあ。

(店主)そうじゃないか!

テツオ[笑]「テツオが くれるから」

いいな「テツオ」って いいね。

いいですね 何かね。
テツオって感じだもんな 何か。

ハハハ…[笑]

(久本)あ~っ よかった いいね。

いいね。
(高山)あ~っ かわいい。

(スタッフ)あっ 太田から!
じゃあ結構 近いですね。

うん 近いね 隣だね。
そうですね はい。

まさか。

(高山)え~っ!(スタッフ)へぇ~!
私 そっちかなと思って。

(久本)へぇ~!
それで見たら。

へぇ~。

同じような人が いるのかな?
ねぇ。

(スタッフ)そういえば…

(店主)ウチの若いヤツが
やってるのが 木崎にあって。

(高山)あっ!へぇ~。

えっ?
(スタッフ)えっ?

<話は変わり>

あら!
何だよ!

気になるね。
(久本)話 変わっちゃった。

本家が あるみたいな。
何かね らしいですね。

あれも 何か ちょっと
知りたいですよね。

また追いかけたい 何かね。
ねぇ 気になるよね。

不思議なのが。
(高山)見てみたい。

<伊勢崎市にも こんな
オモウマい店 ありました>

焼きまんじゅう あったな。
あった!

あった。

(久本)群馬は
焼きまんじゅうだから。

(高山)へぇ~!

そうだ そうだ これね。
(高山)う~わっ!

こんな感じなんですね。

(久本)うわっ でかいな!
すげぇ大きいな。

ここもね。
これも うまそうなんだよな。

うまそうなんだよ。

(中島)大きいですもんね
焼きまんじゅうが。

あ~っ うまそう。
(高山)えっ おいしそう!

すごいんだよ この人。
(久本)何が?何が?

いや いろいろね 何か作って。

アイデアが すごいんですよ。
(久本)アイデアが?

(中島)へぇ~。
(高山)わ~っ え~っ?かわいい!

(久本)すごい!これ。
あ~っ。

(久本)かき氷なんだ
え~っ すごい!

(中島)映えますね。

<さぁ いくら?>

(高山)えっ!?
ハハハ…[笑]

(中島)結構するんじゃないですか?
(久本)いくら いくら?気になる。

(中島)大きいですもんね
焼きまんじゅうが。

(久本)かき氷も サービスで
コーヒーも おかわりサービスで。

(高山)安い!(久本)え~っ!
すごいだろ?

(高山)ウソ!
(中島)思ってたの 倍以上。

すごいでしょ?
(久本)すご~い!

♪~
(缶を開ける音)シュカ

♪~

(注ぐ音)シュワー

(本田)<わたしには、
ぽーっとする時間が
必要です。>

<「BAR Pomum」>

♬~

(缶を開ける音)カシュッ

<ちょうどよい。ここちよい。
サントリー 「ほろよい」>

♬~ (余)事実 40代は平均1本

歯が抜けている

それが50代で3本

60代で6本 と増えていく

歯槽膿漏は歯が抜ける最大の原因 だから

《そうなる前に 「デントヘルス」》

ライオン史上
最大濃度の薬用成分配合

歯槽膿漏トータルケア!

今ある歯を1本でも多く守る

♬~「デントヘルス」 《塗る医薬品も》

(スタッフ)これ全部 合わせて
おいくらですか?

≪135円。
(高山)安い!(久本)え~っ!

(ヒロミ)すごいだろ?
(中島)思ってたの 倍以上。

(高山)ウソ!
(久本)あり得ないんだけど!

すごい。
(中島)135円?

謎の人なのよ。
(久本)本当だよね。

(中島)135円?
(小峠)そうだよ謎なんだよ この人

(久本)材料費のほうが
高くないですか?

(高山)え~っ どうやって
やりくりしてるんだろう?

すごいんだよ アレンジも すごいの。
(中島)へぇ~。

(高山)うわ~っ おいしそう!
ほら!

(久本)本当だ!(高山)ゴディバの
チョコ のせちゃって。

(久本)すごい!
安いのよ。

(久本)でも これ…安いで これ
これだけ のっかってて。

(高山)え~ おいしそう!食べたい種類め
ちゃくちゃ あるんだよな。

(久本)え~っ!
(高山)これ食べに行きたい!

(久本)ピザ ピザ!
そう ピザにも なっちゃうの。

これ…[笑](中島)あ~っ。

(久本)安いな。
うまそうなのよ。

(中島)おいしそう。
(久本)いっぱい のっかってるのに

(中島・久本)え~っ!
すごいよね。

(高山)すごすぎ[笑](久本)茶色だけじゃ ないんだ!

すごいでしょ?
(高山)すごいですね!

発明家なんだよね。
そうそう。

(久本)へぇ~!

そう。
(スタッフ)きょうからですか?

(店主)きょうから。

(久本)あ~っ おいしそう。

(久本)へぇ~!
すごいんだよ。

(高山)すごい!

(久本)えっ どんなの?どんなの?

(中島)知らないですもんね
きのうの夜だったら。

(中島)サツマイモ焼きまんじゅう。
(久本)見たい 見たい。

(高山)あっ おいしそう!
(中島)え~っ!おいしそう。

(高山)え~っ!
いや~っ うまそう。

うまそうだね。
(久本)上に のっかってるんだ。

おいしそう。(中島)クリームも。

(高山)安い。
(久本)絶対おいしい これ。

これは うまいよ。
うまそう。

(久本)え~っ 食べたい!
(スタッフ)そうなんですか?

あら!早いな。
すごいのよね。

(店主)メロンバター…。
(久本)メロンバター。

でも…

(久本)離れないんだね。
そうなんですよね。

焼きまんじゅうは 絶対なのよ。
焼きまんじゅうは もうベース。

もう これは もう群馬のね。
(久本)あ~っ そう。

焼きまんじゅう
命なんだよね。

そう 焼きまんじゅうが命なの[笑](久本)なるほど。

(スタッフ)ありがとうございます。

(高山)すごすぎ[笑](スタッフ)これが?

(久本)お好み焼き 焼きまんじゅう
(高山)絶対 合う!

(久本)え~っ?もう…

いやいや…これ ダメ
焼きまんじゅう 絶対ですから。

(中島)焼きまんじゅうですよね。
焼きまんじゅうは 絶対ですから。

(中島)危ない 危ない…。
ベースが そこなの ブレないの。

だから 焼きまんじゅうから
離れたら

もっと あると思うんだよね。
(高山)確かに[笑]

そうそう。
(中島)そうですよね。

これ すごいよ!
(中島)えっ?

(高山・中島)えっ?

(久本)自分で作ったんだ!
ボンネットで 自分で作ってるのよ

そうそう 手作り これ。
(久本)自分で作ってるんだ!

すごい!
すごくない?

こういうものじゃ ないんだよ?
ねぇ。

(高山)待って すごすぎる!

(久本)へぇ~。
ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(中島)3万枚[笑]すげぇんだよな。

(高山)え~っ!(店主)あとは…

(久本)えっ?

(久本)えっ 大丈夫?

(中島)何者ですか?(久本)え~?

(スタッフ)警告 受けたってことですか
警告は ダメでしょ。

(久本)それは そうだけど大丈夫?

<お礼と

焼きまんじゅうを食べに
行ってきました>

(久本)めちゃ気になるけど!
いや 気になってたよ。

ハハハ…[笑](スタッフ)あ~っ そうなんですか?

(店主)なんで飛ぶのかっていう。

(久本)でも
行ってみたくなるからね。

(高山)行ってみたいです!
おいしそうだし。

(スタッフ)感謝の気持ちというか
あれなんですけど。

(店主)ハハハ…[笑](中島)あ~っ。

≪何 何?

あら~っ!

(久本)うれしいね
使ってもらえたら。

やっぱ
まんじゅう のせるんだよね。

(スタッフ)新作?せっかく…。
(久本)お~っ 出た。

(中島)なんだ?

(高山)え~っ!
大福まんじゅう。

えっ?

いや ダメなんですよ!
ダメなんです ダメなんです。

それは…。
ダメなの?

ダメ ダメ ベースが…。
ダメなんだ。

取りつかれてるんだから
焼きまんじゅうに。

(久本)そうだね どうしても
やっぱ 入れちゃいたいんだね。

まんじゅうに
大福が入ってるんでしょ?

(久本)まぁ…入ってる。
(高山)あっ おいしそう。

(中島)これは焼きまんじゅうだ
なるほど。(久本)なるほど[笑]

(高山)おいしそう。

ハハハ…[笑]

いいね いいね!
(久本)ほら これ。

これ でも 大福だけ
抜いちゃいそうな気がするけど。

それは ダメなんです。
(久本)一緒に食べる?

それは ダメなんです。

(久本)やっぱ ウマいんだな。

(高山)え~っ?
へぇ~。

(久本)パチパチするんだ。

(高山)わっ きれい!
(久本)うわ~っ きれい。

いいね。

(高山)あ~っ すごい。
あ~っ。

何か こう 塗るやつも

ちゃんと
色が残るような感じで

考えてるんだろうな。

(店主)は~い どうぞ。
(スタッフ)わぁ~!

(スタッフ)ありがとうございます。

(久本)え~っ どんなの?
(スタッフ)これが?

(店主)パチパチ焼きまんじゅう。
(高山)わ~っ かわいい!

(中島)全部かわいいですね
やっぱ見た目も。

かわいらしい。
いいね いいね。

(久本)何か ちょっとずつ
高くなっていってるよね?

ハハハ…[笑](久本)値段がね。

(高山)小麦が
上がったからですかね?

最初の 135円の驚きは
なくなったよな。

(高山)うんあれ?って。(高山)
確かに。

(スタッフ)いいんですか?(店主)うん。
何?

(中島)どの時間で
作ってるんだろうな?これ。

不思議なんだよ この人。
そうだよな。

(久本)えっ 何?これ。
え~っ 何?

(スタッフ)あ~っ はい。
あ~あ~っ。

(スタッフ)えっ?(久本)でかいの?

(店主)配線が すごいだろ!
何?これ。

(店主)ハハハ…[笑](久本)アメ車か!

うわっ すげぇな!
アメ車 作ってるんだ。

(店主)作るの大変なんだよ。
(高山)すごい!

うわ~っ。
(スタッフ)何か すごい これ…

(店主)これエンジンだよ
すごいでしょ?

え~っ。
(スタッフ)えっ!

えっ?

(久本)え~っ すごくない?
(高山)えっ?

すげぇ!
(久本)え~っ!

(店主)あ~っ そうそう…。

うわ~っ!
(中島)え~っ!

(久本)すごい!
(店主)ここはね あなた…

(スタッフ)あっ 本当だ!すごい。
(久本)芸術家だね。

(高山)すごすぎる!
(久本)この人 芸術家。

いや すごい。

(スタッフ)あと3年[笑]3年?3年!

<話は変わり>

面白いな[笑](久本)本当に。

もう本当に 芸術家だな もう。
ハハハ…[笑]

3年 番組もつかな?俺たち。
ねぇ。

<あの法則で見つけた お店も

また 群馬県でした>

(スタッフ)あっ!何か でも…

≪あっ 本当だ こんな所に
「三国」っていう そば屋…。

(スタッフ)ちょっと。

(スタッフ)あっ…あ~っ!

あぁ~ ここね。
(スタッフ)あっ でも。

うるせぇな うるせぇんだよ お前。

そう 興奮しすぎなんだよ。
あるだろ そりゃ。

ここね。
いやぁ~ ここも最高だったよな。

ねぇ これも よかったですね。
(久本)法則なんだ。

じゃあ テンション 上がるね。

いいんだよ「三国」さん。

(中島)おいしいやつだ これは。

う~ん。
(久本)う~ん。

ハハハ…[笑]

えっ 何?
(中島)何ですか?これ。

(スタッフ)何が入ってるんですか?
こちらが とろろで。

≪こちらが 多分 山菜。
(高山)わぁ~ おいしそう!

≪で こちらが おろしかな。

≪大根おろしが入ってるから
おそらく消化にいいし

多分 食べやすくなってると
思うんですよ。

≪こちらはね 990円かな。

いいね。
(久本)おぉ~。(高山)いいですね。

そばが うまいんだよね。
ねぇ うん。

まぁ 俺ら 1回も
食べたことないけど[笑]

食べた感じで言いましたけどね。

食べた感じになってるから
あれだけど。

1回も 食ったことないから。

(高山)おぉ~ 安い!
安い 安い。

(久本)もう本当 リーズナブル。
いいね。

そうですよね。

[そばを すする音](久本)あっ おいしそう。

いい音 鳴らす。
(中島)音がいいですね。

ハハハ…[笑]

(中島)いい表情。(久本)粋だね。

はい おまちどおさま。
(久本)舟盛りか?あれ舟盛りだね。

舟盛りなの 舟盛りそば。

(高山)うわぁ~ いいな。
(久本)わぉ!

そうですよね うん。
(高山)うわぁ~!

(久本)すごい!

「三国丸」

(久本・高山)おぉ~!
いいね。

(久本)2500円か。
うん。

これね 最高だったんだよな。
これね。

(久本)なるほど。
そうそう。

若いよな。

ハハハ…[笑]そうそう。

(久本)あっ いいね
幸せの四つ葉のクローバー。

(スタッフ)クローバーですか?
(店主)クローバーなんだけど。

(久本)幸せになるっていう。
(店主)ここへね 出るんだよ。

それを…

(スタッフ)四つ葉のクローバーですか?
(店主)そう。

結構 出るんだよ。

(久本)めっちゃ必死に探すよ
こういうとき。

(店主)幸せになるって。
(スタッフ)分かりました。

(久本)めっちゃ有名
よく 押し花にしてね。

あぁ~。
(久本)四つ葉 見つけたらね。

(スタッフ)あっ あ~っ!ちょっと…。
(店主)あった?

(スタッフ)あ~っ 違いました!
ごめんなさい 三つ葉でした。

(店主)あるんだよ でも 時々。
(高山)あぁ~ 違ったか。

(店主)…見つけた。
(高山)え~!(久本)それは すごい!

(店主)7つも見つけた[笑]

(スタッフ)四つ葉のクローバー?
すごいですね。

(店主)だから私は もうね…。

(スタッフ)あ~っ…!すごい すごい!
(店主)ほらほら!

(スタッフ)四つ葉のクローバーじゃ
ないですか これ!

うるさい。
(久本)おぉ~ 本当だ。

(高山)そんな すぐ見つかる?
(中島)確かにテンション上がりますよね

めちゃくちゃ興奮してるからな。
(高山)ハハハ…[笑]

(店主)だけど もしあれば
お客さんに

幸せの お裾分け
してあげたいなと思って。

(久本)うん。
(中島)気持ちが すてきですよね。

(店主)一緒に探して。

(中島)早い。
(スタッフ)早い!あるんですか?

えっ!わっ すごい!

一瞬だもんな。
(高山)すごい[笑]

(久本)四つ葉 探し名人。

スッと探しちゃうもんな。

(スタッフ)あっ クローバーですか?
(店主)えっ?

(スタッフ)クローバーですか?
(店主)クローバー。

もうね…

(中島)さすがに。

もう この「ないと思うんだ」が
振りにしか見えないよね。

(久本)振りにしか見えない。

ないって言いながら見つけちゃう
振りだよね。

(久本)いや これは あるでしょ。

(久本)ママ。(高山)えっ?

(店主)ほら 見つけた。

ハハハ…[笑]

どういう関係なんだよ!

(スタッフ)僕も見つけたんですよ
今 同時に。すごい!

(久本)ママ すげぇ!(中島)ママ。

(店主)見つけたよ!
(スタッフ)すごい!僕もです。

(久本)何?これ。
(高山)ちっちゃいのと大きいの。

(久本)ちょっと
もう すぐ行きたい。

<あれから4か月>

<久しぶりに
おそばを食べに行きました>

あっ なんか 花が やっぱ。
(中島)増えた。

(久本)もうね こういう心が
やっぱりね。

花を大事にする心が やっぱり
すごいんだろうな。

(中島)そうですね。
幸せにするんだよ みんなを。

(久本)幸せにしてくれてるから
幸せになるんだな。

(スタッフ)お久しぶりです。

お元気そうで。
(店主)元気です。

ハハハ…[笑](久本)へぇ~!

(高山)あぁ~!
人が集まってきちゃった。

やっぱ みんな行く?
(久本)行っちゃう。

そうか。

(久本)みんな 見つけちゃう。

(高山)わぁ 本当に
いっぱい あるんだ。

すげぇな。

(スタッフ)ありました?
すごいな。

(スタッフ)すごい!本当だ。
(中島)本当だ!きれい!

(久本)きれいだ きれいな四つ葉。
きれいな四つ葉。

(スタッフ)あったんですか?

(久本)あぁ~ すごい!
(スタッフ)すごい!

(高山)優しい お父さん!

わぁ すごいね ここ。

(スタッフ)きょう 実は…

(店主)えぇ。

(スタッフ)感謝の気持ちを込めて
ちょっと。

(店主)本当?いや~。

(店主)これは貴重だよ ほら 見て。

ほら。
わぁ 本当だ。

(店主)ねぇ。

≪その お皿立てに。
(店主)これ…これで いいか。

飾る!
(高山)あぁ~ お皿立て。

(久本)目立つ 目立つね。
(高山)あぁ いい!ぴったり!

(中島)めちゃくちゃ いい!
ちょうどいいね。

いいね。
(久本)めちゃ うれしいじゃん。

目立つ。

(川添D)ハハハ…[笑]

(川添D)いいです そんな そんな。

(高山)誕生日なんですか?
ねぇ 誕生日だったのかな?

(♪~)
(高山)あぁ~。(久本)すごい。
何よ。

(♪~)
ケーキまで
用意してくれてるじゃん。

(♪~)
(久本)なんて 優しい。
お前 その日 狙って行ったな?

(♪~)
(中島)ハハハ…[笑]

(♪~)
(久本)あらまぁ いい誕生日。

(♪~)
あぁ~ へぇ~。

(♪~)
(3人)♪ハッピー バースデイ トゥーユー

(♪~)
♪ハッピー バースデイ トゥーユー
何 見させられてるんだよ。

(♪~)
(3人)♪ハッピー バースデイ ディア みっくん

(♪~)
(川添D)ありがとうございます!
(久本)すげぇな。

(♪~)
(3人)♪ハッピー バースデイ トゥーユー

(♪~)
♪ハッピー バースデイ トゥーユー
ハハハ…[笑]長いな!

(♪~)
(3人)♪ハッピー バースデイ トゥーユー
ツーコーラス目 いったね。

(♪~)
(久本)これ フルで流すの?
長いな!

(♪~)
(久本)優しいけど
フルの流すのは いらないだろ。

(♪~)
すごいな。

(♪~)
(3人)♪ハッピー バースデイ トゥーユー

(♪~)
(店主)おめでとうございます。
(川添D)ありがとうございます!

(♪~)

(♪~)
(けんさん)おめでとう!
(川添D)ありがとうございます!

(久本)素晴らしい店。
すごいね。

(高山)温かいな。(久本)温かいね。
なかなか誕生日なんか

祝ってくれないよ?
(中島)すてき。(久本)ねぇ いない。

(久本)おぉ~ すごいよ もう!

すごいな。
(久本)えぇ~!

(店主)本当に。(高山)10月?

(久本)えっ?もう個人的な問題に
なってるもん 素晴らしい。

(高山)えぇ~!
ハハハ…[笑]

(久本)えみちゃんの結婚式。
いやいや[笑]

<話は変わり>

きましたね。
出た!出た!

ここね。
(高山)ほぉ うなぎ屋さん。

これは ありがとう
言っておかないと。

やっぱね 群馬代表だから。
そうよね。

(中島)群馬代表?
群馬代表。

結構 強めだからね。
(高山)えぇ~!

あっ ここ?
そう。

(高山)えぇ~!

(久本)ハハハ…[笑]

(橋爪)おぉ~
♬~

≪(シャッター音)

おぅ!

(高山)あっ ここ?
(小峠)そう。

(高山)えぇ~!

(ヒロミ)ハハハ…[笑]

「ウワサをすれば」

(スタッフ)どうも お邪魔してます。
≪マジかよ。

あぁ~ ここも川添さんだ。

(久本)へぇ~。

≪くしゃみしなかった?
(スタッフ)いえいえ。

(店主)しかし あれだよな。

(川添D)やります。
(店主)そろそろ あれじゃない?

ギブアップして 違うこと
考えた方がいいんじゃないの?

(久本)はぁ~。

おやっさん。(中島)かっこいい。
(久本)かっこいいな。

ハハハ…[笑]

(久本)あぁ~ もう
ダメだしだ。

すごいでしょ?
(久本)ダメだしだ!

的確でしょ?的確なのよ。
(久本)的確だな。

いいアドバイス。
最高なんだよね。

(久本)言わないよ こういうこと
言ってくれる人 いないよ。

ねぇ。
本当だ。

あぁ~ ありがたい。
(久本)本当に もう。

ちゃんと当たってるんだよね。
(久本)ありがたいよ。

ハハハ…[笑](川添D)おやっさん…

ハハハ…[笑](川添D)ちょっと。

(久本)言うことが いちいち
的確だからね。

そうなのよ。
そうなの。

(川添D)あっ いや あの…そうです

よかったらっていう気持ちなんで。

(川添D)よかったら気持ちなんで

受け取っていただけたら
うれしいなと。

(久本)優しいな。(中島)すてき。

(川添D)本当 シンプルに
おやっさんへの

感謝の気持ちを込めて。
(店主)俺 それで いいと思う。

(久本)おやっさん でも
かっこいいよね。

かっこいい!
(久本)かっこいい 気持ちがいい。

完全に親分だけどね。
ねぇ 親分。

(久本)親分ね。

(店主)いい おやじさんとか
ママさんだね。

(川添D)あっ そうですか?

(店主)俺も まぁ言っちゃうけど…

(店主)お前が
拾い上げてくれたから

日本全国の お客さんが
来てくれてよ。

(久本)仁義の世界みたいに
なってるね。

すげぇ かっこいい 義理と人情の。

(店主)たった2年弱ぐらいでな。
(中島)泣いちゃうわ。

すごいよね。
(久本)すごいな。

だって「俺の人生の後半 お前に
任せた」って言ってたもんな。

そうそう[笑](高山)えぇ~!

(店主)で お前が…

ハハハ…[笑](久本)すげぇ 重たいな!

(中島)後半 こういう話?
すごいでしょ?

(久本)すごい深いな これ。

いいね。
(中島)かっこいい。

(久本)かっこいいけど 深いな。
(川添D)本当に感謝しています。

(久本)おとこ気 あるな。

(川添D)おやっさん 僕が聞いても
いいですか?(店主)何?

(川添D)「オモウマい」のお皿。

(川添D)家にですか?
(店主)知らない。

(店主)違うよ 俺は知らない。

…女房に くれてるんじゃねぇの?
俺は…。

(店主)行方とかさ 用途はな。

(一同)ハハハ…[笑]

<あの 「TSUBAKI」から

ダメージケアの黒 誕生>

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木曜日の よる8時から。

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「ケンミンSHOW」です!

(川添D)「オモウマい」のお皿。

(店主)お前 くれたんだろ?
(川添D)はい。

(ヒロミ)ハハハ…[笑](川添D)すみませんでした。

最高だよね。
(小峠)そりゃ そうよね。

そりゃ そうだよ お前。
(高山)確かに 確かに!

どこにいったとか。
(久本)そうだよね。

(久本)その通りだ そりゃ そうだ。

もらったもんの自由だ。

ちゃんと的確 間違ってない。

(店主)まぁ 言っちゃうけど…

そういうこと!
(久本)そういうことだ。

大将 その通り!
(久本)その通り!全くもって。

いいな やっぱ いいねぇ[笑](中島・高山)ハハハ…[笑]

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