KinKi Kidsのブンブブーン【矢田亜希子と大人気グルメが食べたい!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

KinKi Kidsのブンブブーン【矢田亜希子と大人気グルメが食べたい!】[字]

1日800個も売り切れる巨大肉まん!開店前から大行列の絶品餃子に興奮!日本初の生フルーツゼリーに感動!矢田念願の幻のケーキと初対面▽矢田が2人に物申す

番組内容
KinKi Kidsがゲストが本当に“やりたいこと”を叶(かな)えるべく、徹底的におもてなし。「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う堂本光一、堂本剛。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、いぶし銀の趣味の持ち主である大人の部分、二人の魅力がたっぷり詰まった45分です。
番組内容2
豪華ゲストが本気でやってみたいことを実現。KinKi Kids特有の率直なリアクションが有名人たちのリラックスした素顔を引き出しますが、現場ごと、ゲストごとの空気感を大事にし、テレビ的であろうとしない二人ゆえ、ミラクル多発。時に脱線し過ぎたり、ゲストが置いてきぼりにされたりしてしまうことも!?
番組内容3
デビュー24年を超えるキャリアに裏打ちされたKinKi Kidsの揺るぎない面白さと、独自のゆるさや柔らかさが魅力の『KinKi Kidsのブンブブーン』がゆったりと癒やします。
出演者
KinKi Kids(堂本光一 堂本剛)
スタッフ
【チーフプロデューサー/演出】
浜崎綾 

【プロデューサー】
中村峰子 
宇賀神裕子 
中村和宏 

【AP】
加藤万貴 

【ディレクター】
嘉納一貴 
島田和正 
阪本玲以 
亀池晃弘 
小野瀬瑞貴 
桂亮太 

【監修】
城間康男 

【制作統括】
太田一平

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 矢田
  2. ホント
  3. 野口
  4. 今日
  5. エシレ
  6. 小木曽
  7. 即完グルメ
  8. 餃子
  9. ゼリー
  10. 行列
  11. 剛君
  12. 全然
  13. 完売
  14. 栗原
  15. 結構
  16. 女性
  17. バター
  18. フルーツ
  19. 何時
  20. 黒蜜

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(剛)今日の台本の進行 全部
読んでやったぜ。 ワイルドだろ?

さあ 始まりました。

(光一)
だいたい 読んで 出ますけどね。

ワイルドだね。
本日のゲストですね

お久しぶりの方でございます。
早速 ご登場 願いましょう。

矢田 亜希子さんです。
よろしくお願いします。

(矢田)お願いしまーす。
矢田さんは…。

(矢田)5年ぶり!
前ね ドラマで ご一緒して。

(矢田)そうですね。
でも 何かね 不思議とね…。

『未満都市』が
10代のころ やって

で 5年前か。
に その… あったじゃない。

(矢田)20年後っていう…。
あんときに 会ったときも

そうだったけど 久しぶりだね!
みたいな感じが 全然ないのは

何だろう?
(矢田)何でだろう?

(矢田)私も ないよ!
何なんだろうね。

今日…。

(矢田)それが… もう 私…。

(矢田)私も まだ
食べたことのない 人気グルメを

たくさん 教えていただきたいな
と思ってまして。

(矢田)一番の すごい記録は…。

すごいね。

(矢田)あと おそば屋さん 行って
せいろ お代わりしてたら…。

え~! そんなに食べれるかな?
(矢田)そう。 食べれたときは。

何か そんな印象がないですけど。
そうだね。 あんまり イメージは。

(黒瀬)さて 今日は 食べることが
大好きな 矢田さんが

これなら 食べたことないだろう
というのをですね 番組が

徹底して 調べました。

今回 ご紹介するのは…。

人気グルメ 通称…。

(矢田)やった~!

どう? 行列とかは。
(矢田)並びたくないです。

(矢田)でも 並ばなきゃ
買えないから よく行きますよ。

ホント。 だいたい…。

うわっ すごい!
(矢田)それ以上は 無理。

おいしい!
[今日の 『ブンブブーン!』では

矢田さんも きっと
食べたことがないはず…]

[超人気 即完グルメが
続々 登場!]

うまっ!
2時間ぐらい 並んでもいいです。

すいません。 足りないです。

さあ それでは 参りましょう。

[本日 矢田さんに
即完グルメを 教えてくれるのは

この2人]

[グルメのことなら 任せとけ!]

[『ブンブブーン!』では
おなじみの グルメブロガー…]

[今まで
『ブンブブーン!』でも…]

[あの…]

[と言わしめるほど 彼女が…]

番組では もう おなじみの…。
そうですね。 おなじみの。

[それでは 早速 参りましょう]

[まず 1つ目は…]

こんニクは!?

(はっしー)
僕が お薦めするのは…。

いいですねぇ 肉まん!
(矢田)うわ~ もっちもち!

(はっしー)こちら…。

(はっしー)何と…。

(はっしー)寒い冬 雪が降ってても
行列ができてしまうっていう。

(はっしー)何と 15時すぎには
毎日 完売してしまうほどのね

注目商品なんですよ。

(はっしー)一般サイズの
2倍ぐらい あろうかっていう

大ぶりサイズですね。

(はっしー)
この安さも たまらないですよね。

(はっしー)
豚まんの方は 粗びきした豚肉に

北海道 北見産の
甘ーいタマネギを 交ぜてまして

黒胡椒で ピリッと 引き締めてる。

(はっしー)そして 鶏肉まんの方は
滑らかにひいた 鶏肉に

春雨と 辛味噌を
入れてるんですね。

[この 「点香苑」がある
美幌町は

北海道の北東部にあり
札幌からでも

車で およそ5時間かかってしまう
場所なので

番組スタッフが行くにも
なかなか 大変]

[ということで
番組スタッフに代わって

何時に完売するのか お店の方に
撮影していただきました]

[この日の…]

[開店早々 お店の前には
行列ができています]

[列が途切れることなく
順調に 売れていき…]

おっきい!
うーわっ でっか!

[今…]

[完売時間は…]

[ということで…]

そして…。

でも…。

ちょっとね。

それでは 早速 ご用意しましょう。
お願いします。

えっ?
えっ?

ここに 全員分 入ってん
ちゃうの!? びっくりした 今。

こんな感じで 頂けんの?
あらっ うれしいね。

オープン!
うれしいわぁ。

うわ~!

(矢田)大きい!
え~!

はっしーは 取りあえず
かぶりつけって…。

え~! 割らへん。

そっちの方が 食べやすいやん。
まんま いきたいなぁ。

でも これはね 割らずにって
おっしゃってたので。

がぶっと いってください。
(剛・矢田・光一)いただきます。

うわっ! こんな端っこまで
ちゃんと 入ってんだね 肉がね。

一口 食べても
すぐ 餡に届いてますよね。

(矢田)みっちりです 餡が。

これ あれですね。
普通の豚まんよりも

もともとの餡が 結構 ピリピリ…。
(矢田)そう!

そうだね。 胡椒か。

そうだ。 黒胡椒って言ってた。
すごい 効いてる。

あ~! うまい!

おいしいですか?
うまい! 最高!

[続いて…]

(矢田)これは まず 割らずに。
いただきます。

矢田さん どうですか?
うわっ! おいしい! ちょっと…。

鶏肉って なかなか ないですよね。
(矢田)うん。

(矢田)おいしい!
どっちも うまいな!

(矢田)味噌? 辛味噌? 不思議。

おいしい!
何や? これ。 説明しようないな。

鶏まんは ホントに 今まで
食べたことのない 中華まんで…。

(矢田)
お肉の みっちり感が すごいです。

矢田ちゃん うまいな コメント。
(矢田)いやいやいや。

寒い所でさ…。

そういうの あるんだろうね。

いいなと思って。
想像したんですね。

[続いては 料理研究家
野口 英世さんの お薦め]

(野口)
私が お薦めする 即完グルメは…。

わらびもち いいね。
わらびもち きた!

おいしそう。

(野口)「雲月」は
京都で 懐石料理を営む

老舗の料亭なんですね。

(野口)季節の おいしいお料理が
いただけるんですけど…。

私…。

(野口)
なんですけど ここは ホントに…。

(野口)
ここのは そんなことがなくて…。

(野口)
そこに 少し 濃いめに入れた…。

[野口さん絶賛の わらびもち
実は…]

[それが こちら]

[土産物の専門店として
京都本店で 作られている…]

[そんな 南青山 「雲月」の…]

(佐藤)だいたい…。

[京都の本店で 毎朝
丁寧に炊き上げて 作られるので

一日の販売数は 多くなく

しかも 何時に到着するのか
分からないため

お店に届きしだい
店頭に並びます]

[そのため
開店時間に行ったからといって

必ず買えるとは限らない
運も必要な 限定商品なんです]

[この 「雲月」の わらびもちが

いったい 何時間で
完売してしまうのか

番組スタッフが
調査してきました]

[この日の…]

[何と 一番乗りの この男性…]

(男性)ホントに…。

[開店から およそ10分で
すでに 在庫が 半分以下に]

10分で 残り わずか!
この人が 6個 買ったから…。

[お店の方から…]

[予約での取り置きも
可能ということもあり

何と この日は…]

[ということで 番組の調査結果]

いや~…。
これは ちょっと 思ってるのと

ちゃうかったな。
そうね。

[野口さん お薦めの
小松こんぶ ほうじ茶と一緒に

お召し上がりください]

(矢田)これで?

(矢田)ちょっと待って!
何だった? 今の それ。 何?

(矢田)もうさ ホント ヤダ!

さすが 光ちゃんだな。

やらこっ!

(矢田)うーん!

やらかいな これ。
(矢田)おいしい!

おいしいね。

うわっ!
(矢田)おいしい!

うーん! うまい。

(矢田)こんなに軟らかくて
きな粉 いっぱい 含んでるのに…。

ねっ。 みずみずしいね。
わらびもち こぶ。

(矢田)うーん!

あっ!

えっ!?
合いますか?

(矢田・黒瀬)へぇ~!

スイカに塩方式ですね。

黒蜜 掛けよう。
黒蜜 おいしい。

これ ずっと 食べてられるな。

(矢田)うーん!

(矢田)ホント この…。

(矢田)
この ふわふわと みずみずしさを。

(矢田)全然 つぶされないから。
私も 黒蜜 そんなに

いらない派なんですけど
これだったら 全然 掛けたい。

ホント? いってみたよ。
黒蜜 いってみたよ。

どうせだから
もっと 掛けてみようか。

(矢田)これ 食べちゃうな~。
あ~ おいしい!

私ね。

これね 分かった。

景色が あの感じでしょ。 庭園。

あの庭園 見ながら
これを 1個 入れて

何となく ぼーっと…。
そうさせてください。

ちょっと 今…。

そうやなぁ。

私にさ …食べさせなかった?

矢田さんと会うのは
久しぶりですが…。

それがね~…。

(矢田)何か 今 食べてて
思い出したんですけど

何かさ…。

そんなこと ありました?
剛君と 光ちゃんで。

『未満都市』のときに
ロケバスで みんなで

わーってなってるところに…。
メーク車だ。

(矢田)メーク車だ。
私が 後から 入っていったら…。

何? そんな~。

(矢田)「食べてみて おいしいから」
剛君が言ったのかな?

(矢田)そしたら 何か
マズっ‼ ってなって。

みんな 大爆笑してて。

(矢田)覚えてる?
ちょっと 思い出しましたね。

いや それは ひどい。
(矢田)ひどいよ!

でも われわれも
味見は してますから。

ふざけてた?
(矢田)『未満都市』のときは。

何か 車 好きだったじゃない。
車 好きよ。

光ちゃん
18歳ぐらいのときから…。

(矢田)もう もう もう…。

嫌な感じだね。
違うの! 違うの! これは…。

言っちゃ駄目だった?
ううん。 全然 いいよ。

私も 車が好きなので そういう
車の話とか 私は 覚えてる。

これはね あの~…。

最初に乗る車から…。

なぜかっていうと…。

あ~。
これは なるほどなと思って。

じゃない。
(矢田)全然 余裕だった。

さすが 矢田ちゃん。
(矢田)ねっ。

僕は 記憶が
あんま ないもんなと思って。

そんなに…。

だから この間
スタジオのね 廊下から…。

剛君の楽屋があって
楽屋が開いてて 剛君 見えたの。

(矢田)通り過ぎて
剛君 いたって思ったんだけど…。

え~! 何で?
そっとしとこう みたいな?

(矢田)分かる? 何か こう…
戻ってって 剛君って言っても…。

しないよ。

[思い出話に
花を咲かせたところで

そろそろ
即完グルメに 参りましょう]

[続いての フォーリンデブ
はっしー お薦めグルメは?]

僕のお薦めは…。

(矢田)餃子!
岐阜も おいしいの 多いのよなぁ。

うわっ! 何これ?
(矢田)何か…。

[人気…]

また これが
素晴らしく おいしくてですね。

[作ってから
一日 寝かせた皮に…]

[包んでいきます]

(小木曽)それを…。

[油を引いた 特注の厚手の鉄鍋に
餃子を置いていき

そこへ 熱湯を注いで…]

[そうすることで
皮は ふっくら

中は ジューシーな仕上がりに]

[さらに 「岐州」の餃子には

女性に うれしい
ある こだわりが]

[矢田さん
何だか 分かりますか?]

ある こだわり?

(矢田)何? 何?

(矢田)コラーゲン たっぷり。

[そんな 「岐州」の餃子が…]

[この日の…]

[ですが 1時間前の…]

[早速 列に…]

(スタッフ)どうして こんな早くから
いらっしゃったんですか?

[中には こんな方も]

(女性)えっと… 何時だっけ?

(女性)いつも 並んでるんで
今日は 早めに来ました。

[猛者を筆頭に
列は どんどん 伸びていき…]

[開店前にもかかわらず
30名以上の行列に]

(女性)1時間半か。
(女性)ぐらい 並びました。

[ついに この時が!]

(店員)では 他のご注文
後ほど お伺いに参ります。

[ということで…]

というわけでですね…。

来ていただいている感動と
今の…。

入り交じっちゃってるんですが。
どうですか? 「餃子います」は。

「餃子います」
「岐州」さん お取り寄せなど

一切 やっていないので
今回 店主の小木曽さんが

岐阜から わざわざ…。
ありがとうございます!

(矢田)ありがとうございます!
今 裏で 焼いてくださいました。

うわ~!
うれしい。

(小木曽)お薦めは…。

(小木曽)
何も付けず 食べてみてください。

いただきまーす。
さっき ぴゅーってなってたから。

(矢田)あ~!

すごい 飛んだよ!

嘘!?
ちょっと!

そんな飛ぶ!?
(矢田)ここまで 飛んでるよ。

さっき 見てたやん VTR。

すごくない!?

焼きたてで 熱いので
気を付けてください。

うまっ!
今 びゃ~! なったから

中のね せっかくの この
おいしいのが 飛んでったけど

それでも うまいよ。
(矢田)私 飛ぶと思ったから

ショーロンポー方式で
スープ 飲んだ まず。 皮を破って。

めっちゃ うまい!

(矢田)うーん!
すいません。

(矢田)おいしい!

(矢田)餃子って ニンニク抜きにも
できるじゃないですか。

でも ニンニク抜きにしちゃうと
やっぱり 間が抜けてるんですよ。

(矢田)それが ニンニクの臭みを
取ってくれてるだけだから

ちゃんと…。

めっちゃ おいしい!
これ ホントに タレ いらない。

いらないし
皮も 何これ!? っていうね。

これも お店のやつ?

(小木曽)ラー油ブームの前から
うち ラー油 作ってるんですけど。

(小木曽)ぜひ。
自家製なんだ。 これも付けて。

うーん!

うわっ! うまっ!
(矢田)私 これ…。

お~!

(矢田)おいしいね。
うまい! これ…。

お店を休んで
来てくださったんですか!?

(小木曽)
今日は 定休日じゃないので。

(矢田)え~! すいませーん!

この味 このクオリティーを
保つためとかって 考えると

人手を増やすわけにも 店を
大きくするわけにも いかない?

(小木曽)東京でのお話も
頂いたこともあるし

近くなんで 名古屋とか
ものすごい 話を頂きますけど…。

(小木曽)私が
わざわざ 東京とか 名古屋…。

え~! 六本木に出してほしい!

え~! マジかぁ。

出してほしいね。
ねっ!

[この後 おいし過ぎて
一瞬で 食べ終わっちゃう

絶品ゼリーの登場]

えっ 早くない?
あの人ね 飲みもんやと思ってる。

[続いては 料理研究家
野口 英世さんの お薦め]

私が紹介する 即完グルメは…。

これ また シンプルな…。

(野口)でも…。

(野口)そんな感じなんですよね。

午後… それも 早めなんですよ。
でも…。

[「フルフール」では…]

[富士山の麓の おいしい水を
使用した

まるで 宝石のようなゼリーを
作り上げます]

(栗原)ということなので…。

(栗原)ということで…。

[そんな 「フルフール」の
生フルーツゼリー]

[いったい
何時に 完売してしまうのか?]

[今回も 番組スタッフが
調査してきました]

[この日の…]

[他にも…]

[何と この生フルーツゼリーを
求めて…]

[通常 9時開店のところ
この日は…]

[9時を過ぎたころから
外には 行列が]

[お店の中では 店員さんが
4人態勢で 対応しないと

間に合わないほど]

(店員)ありがとうございます。

[何と 9時の段階で
人気の メロン2種類が

完売してしまいました]

[その後も 列が途切れることなく
続々と ゼリーは 売れていき…]

[12時30分には…]

[ということで…]

すごいね。

[本日は 全20種類の中から
6つの生フルーツゼリーを 用意]

[ここから 好きな味を
1つ 選んでいただきます]

それは もう
矢田ちゃんが まずね。

あっ! それ…。
旬ですからね。

ごめん! ごめん!
食べたかった?

もちろん!

今 何を言っても
それって言おうと思ってました。

フルーツが入っていない…。
ゼリーの水のやつ。

お客さんの声で
そのゼリー液が おいしいから

発売してくれっていうことに。
えっ! ちょっと 気になるけど

どうしよう?

[悩んだ結果
矢田さんは シャインマスカット

光一は フルーツミックス
剛は クラウンメロンを チョイス]

[それでは
お召し上がりください!]

ぷるぷるやわ。
(矢田)ぷるぷるだし もう

フルーツそのものですよ。

うん!
(矢田)うーん!

さっぱりしてらっしゃる。

(矢田)おいしい!
おいしい!

(矢田)何か もう ホントに
フルーツそのものの おいしさが

すっごく 引き立ってます。

フルーツのね。
ゼリーが だから… 何ていうの?

砂糖とかの甘さっていうよりか
ホント 果物の糖度って感じ。

(矢田)そう。 このゼリーって
やっぱり 結構 甘いのとかも

多いじゃないですか。 それなのに
これ 全然 甘さもね…。

ちょうど こう…。
主張しない。

早え!
(矢田)早くない!?

もう ないよ!?

これ だって…。

飲み物。 確かに。
つるつる 入ってきました。

俺も メロン 見てへん!
見てへん! メロン 見てへん!

これ 今…。

このゼリーもですね 今日の朝
御殿場から お店の方が

持ってきてくれました。
ありがとうございます。

(矢田)え~!

そして ちなみに こちらが
皆さん 少し 気になっていた…。

無理?
(栗原)やっぱり うち…。

あ~…。
(矢田)そうね。

ちなみに…。

(矢田)あ~! ホントですか?
(栗原)そうですね。

(栗原)ネット販売で。
(矢田)お~! それ うれしい。

[と言ってましたが 急きょ
フルーツミックス クラウンメロンを含む

定番ゼリー 6個セットを
ネット販売することが 決定]

[詳しくは
お店のホームページを]

[この後
矢田さん念願の 超入手困難な

幻のケーキ 登場]
(矢田)初めて見る。

次が 最後の即完グルメなんですが
最後は…。

ご用意いたしました。
それがあるのね。 そういうのが。

まだ もちろん 食べたことない?

じゃあ 今日が 初めて。

では どんなグルメなのか
ご覧ください。

[矢田さんが 今 どうしても
食べたい 即完グルメは

東京 丸の内にある
世界初のエシレ バター専門店…]

[エシレといえば 三つ星シェフや
一流パティシエに 愛される

A.O.P.認定 フランス産
発酵バター エシレや…]

[今回 ご紹介するのは
そんなエシレの中でも

なかなか
購入することのできない…]

[その名も…]

[クリームの およそ半分には
芳醇な味わいが 特徴の

エシレ バターを使用]

[そのクリームを…]

[さらに 周りを たっぷりの
クリームで コーティング]

(矢田)これね 買えないんですよ。
買えないんです。

[濃厚で ミルキーな味わいが
たまらない!]

[これまでの…]

[そんな ガトー・エシレ ナチュールは

一つ一つ
手作業で作られているため…]

[開店前にもかかわらず
長蛇の列が]

[お店のオープンから
13年たった 今でも

開店前から 行列ができるほどの
人気ぶりで…]

[そんな…]

[ぜひ お召し上がりください]

今朝 スタッフが 買いに行って
ご用意いたしました。

すごい!
こちらです。

(矢田)うわ~!
見た目 ヤバいよね ホントね。

いいなぁ。 何か…。

矢田ちゃん…。

でも これ…。
縦の線 何本 いく?

嘘でしょ!? そんな!?
(矢田)待って!

俺 もう 1ぐらいでいいです。
5 いってもいいぐらい。

(矢田)5 ちょっと…。

5は ちょっと 多くない?
まあまあ 結構 多いけど。

でも 結構 多いけど もう この後
次 いつ 食べれるか 分からない。

残ったら 持って帰ればいいか。
じゃあ そうする。

[配分も 決まったところで

矢田さん念願の
ガトー・エシレ ナチュール

存分に ご堪能ください!]

じゃあ いただきましょうよ。
いただきまーす。

バターですね 何かね。

(矢田)うーん!

あっ! めっちゃ バター。
(矢田)結構 甘さが控えめ。

(矢田)うーん! おいしい!

どうですか? 念願の
バターケーキですが 矢田さん。

(矢田)
だって ぜいたく過ぎません?

すごい… 何て言えばいいの?

さらさらしてる…
何て言えばいい?

(矢田)
何か こっくりしてるんだけど…。

さらっとする。

(矢田)くどさが ないから。
すごい びっくりしてる。

エシレも そうじゃん。
エシレのバターって そうじゃん。

さあ というわけで
本日 以上となります。

あっ はい。
食べまくりましたけど 今日。

食べまくりでしたね 今日。
まあ でも…。

(矢田)ホントに!?
われわれ 今日 矢田ちゃんと

久しぶりに
お会いさせていただいて…。

5年前と。
(矢田)私が思うに?

じゃあ 30年前と どう?

(矢田)
30年前とも 変わってないと思う。

2人。
それも どうかとは…。

次も だから
矢田ちゃん 来てもらえるときは

これを やりましょうよね。
呼んでください。 ぜひ。

そんときに また あのときと
変わってないねって…。

(矢田)それじゃ 20年後とか!?

[ドSの みちょぱに
JUMPが ハマる!]

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