[字]かまいたちの知らんけど【こじるり最後のバラエティー!この番組だけに独占告白】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[字]かまいたちの知らんけど【こじるり最後のバラエティー!この番組だけに独占告白】

小島瑠璃子が中国留学前、最後のバラエティー出演!★中国留学の真相をこの番組だけにすべて語る!何をしに行く?芸能界は続けるの?

番組内容
今回は「人気者とドライプ旅!やりたいこと詰め込んだら喜ぶ、知らんけど」と題し、小島瑠璃子をゲストに迎え、移動中のキャンピングカーの中でのおしゃべり&願いを叶えていく。 中国留学前に出演する、最後のバラエティーということに「チョイスを間違えている」と驚く山内。「中国行って何するん?」「何で中国?」濱家の質問に、なんと答えるのか!?お楽しみに!!
出演者
山内健司(かまいたち) 濱家隆一(かまいたち) 小島瑠璃子
関連URL
【山内ツイッター】 @yamauchi0117 https://twitter.com/yamauchi0117 【濱家ツイッター】 @hamaitachi https://twitter.com/hamaitachi
★情報募集!
あなたの“知らんけど”情報募集! あなたがもっている“知らんけど”な情報をお寄せください! 何の根拠もなくて構いません!番組で徹底的に検証いたします! 例: ★美人っておならの匂い全くしないらしいで、知らんけど。 グミを炭酸水に1日つけるとおいしくなるらしいで、知らんけど。 ★かまいたちって、絶対山内より濱家のほうが性格良い!知らんけど。
公式HP
【番組HP】 https://www.mbs.jp/shirankedo/ 【ツイッター】 https://twitter.com/MBS_shirankedo @MBS_shirankedo #かまいたちの知らんけど
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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  15. マジ
  16. 髪顔体
  17. オッケー
  18. 一回
  19. イルカ
  20. ガンガン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(濱家)さあ 始まりました
「かまいたちの知らんけど」です。

今回はですね 「人気者とドライブ旅
ゲストのやりたいこと詰め込んだら

喜んでくれる、 知らんけど」
ということでございますが

ゲスト 早速 登場して
いただきましょう。 どうぞ~。

はい~。
こじるりや~。

お願いしま~す。
出た。

よろしくお願いします。
小島瑠璃子です。

よろしくお願いします。
お願いします。

(山内)そうですよね。
(小島)いやいや。 ほんとに

ねっ すごいわ ほんま。 なんか
茶髪になって大人っぽくなったな。

(小島)ちょっと

なんかな。
大丈夫ですか? 夏 楽しんでます。

いや
ほんと 「インスタ」見てたら

(小島)はははっ。
ほんとに楽しく暮らしてます。

しかも 今 旬の
超ホットな人ですよ ほんま。

あの~

あっ マジで?
聞きたいこと いっぱいあるわ。

ええ~!
(小島)そうなんです。 ほんとに

(一同)はははっ。

なんか ほぼ…
ほぼ じゃあ なんか

そうなんです。
あの~ レギュラー番組以外は

これでラストで。
マジかよ。

(小島)なんで?
いやいやいや なんでぇな?

(小島)いや ここでしょ。

ここで大放出?
こんなことすんのも あれやけど

こじるり ありがとう。
(小島)いやいや いやいや…。

こちらこそ…。 やめてください。
ありがとう。 これは うれしいわ。

ちょっと 聞きましょう じゃあ。
行こか。

(ナレーション)今回は

中国に留学することを
突然 発表した こじるり。

日本での仕事を整理し
「知らんけど」が

最後のバラエティー出演。

かまいたちだけに
中国行きの真相をぶっちゃけます。

マジか。
すげぇな こじるり やっぱ。

そして かまいたちと一緒に

いけてる。
(一同)はははっ。

こじるりが挑む超大技
有終の美を飾れるのか?

ほんま こんな
ホットなタイミングで。

マジで よかったの?
最後。 うれしいわ。

(小島)いや~ ほんとに…。
28やろ? こじるり。

(小島)28です 今。
28で…

ほんまに分からんねんけどさ
中国 行って 何すんの?

先月
中国に留学することを

突然 SNSで発表した
こじるり。

でも…。

中国 行って 一番最初

(小島)大学で お勉強して。

で お勉強して
向こうで暮らしてみて

いろいろ
考えてることあるんですけど

とりあえず

なんで 中国なん? じゃあ。
(小島)あの~ 3年ぐらい前から

中国語の勉強を 友達に誘われて
しはじめたんですよ。

へえ~。
(小島)それで 中国語を喋って

ふれあう中国人の人が 印象が
ちょっと 私の中で変わって。

で しかも 中国って国も ちょっと
なんか 謎めいてません?

何ができんのか
どんな人たちなのか分からない。

けど ものすごく こう
伸びていて… 発展していて

可能性がある。 だから

っていうところに 私 惹かれて。
それさ でもさ

もう 日本で成功して

まあ ほんまのこと言うたら
このままいったら もう

ほぼ安泰だと思います。
本人は「いやいやいや」って

言うと思いますが…。
ほんと いやいやいや。

でも そこを… ゼロやん。
(小島)そうですね。

どっち? ワクワクと怖いのと。

ヒリヒリ!

ギャンブラーやな。
いいね。 そうか。

中国で あの~

知名度ある日本人の人って
まあ いっぱい いるやんか。

(小島)ないです ないです
ほんと ほとんど。

ほんとに日本好きの方が ちょっと
知ってくださってるぐらいで

(小島)で もう
誰も 知り合いもいないですし

向こうで 事務所 所属するとかも
ないんですよ。

えっ?
(小島)なので

で まあ 3年前ぐらいから

考えてたんですけど
まあ そこに

そうやんな 言ってたよな。
そうなんです。

一回 もう やめようかな… 行くの
やめようかなと思ったんですけど

やっぱり
好奇心が ずっと うずいてて。

ほんとに もう
毎月 毎月 状況が変わるので 今。

行く時期の具体的なタイミングは
ちょっと もまなきゃいけない。

けど 一回

すごいね。
あの~

さみしい気持ちはあるやんな
でも 絶対な。

(小島)ほんとにありますね。
15歳から…。

15歳から?
(小島)15歳から13年間

ほんとに

タイプなので
そこから離れなきゃいけない。

あとは
そのバラエティーで知り合った

先輩たちとか
芸人さんたちとかと

一回 お仕事では絡むことが
なくなるっていうのは…。

ほんまやな。
もう…。

寂しいよな。
ちょっと

15から この商売 やってたら

基本的に もう
この業界の人やん 知り合いって。

(小島)そうですね。
スタッフさん まあ タレントさんとかも

いろんな人おるけど。
そことのつながりが やっぱ…。

(小島)そうですね。
いや だから 俺は

(小島)ありがとうございます。
いや これで 1か月後に

なんか

一番おもろいけどな。
「玉のこしか」みたいな。

「なんやねん!」いうて。
「あの最後の」。

「何が ヒリヒリやねん」。
「ヒリヒリやねん。 安泰じゃん」って。

安泰や ほんまや。
いや もう ほんとにね

友達も全然…。

(小島)えっと
それは できたらいいなとは

思ってますけど

えっ 帰ってくるかどうかも
分からんってこと?

マジか。
すげぇな こじるり やっぱ。

もう ほんとに 一回…。

と思って。
ええ~?

いやいや 無理。
もう 家庭があるし お2人は。

もう お子さんも
いらっしゃるし… だけど

私は もう 独り身で
もう 自由というか

大学は 試験
受かってるってこと? 現段階で。

(小島)大学は

あっ なるほどね。
そうなんです。

えっ 住む場所とかも もちろん
まだ 全然 決めてないの?

(小島)え~っと
全然 決めてないですけど

びっくりしたのが

高いの?
(小島)高いわ~。 だって

はははっ。
もう ニートになるのか。

(小島)ニートになるんで
そのニートが住んで

身の丈に合ってる
セキュリティが そこそこ

しっかりしてるところっていうのを
探そうかなと思ってます。

いや だって
今 住んでる 東京の家から

一気に こんな狭いとこって…。

それ ほんまに。
無理やん。

ほんま… うん する する。
いや 今 考えて ぞっとしたもん。

いや 無理や。
今の生活

全部 一回 チャラにして

一番最初に 1人暮らし
しはじめたとこぐらいに

戻んのかとか思ったら
もう 怖いわ。

えっ
高いって どんぐらいやったん?

自分が希望してる家の家賃が
向こうで。

向こうで…。
ここ まず ええやんって言った

家賃 気にせず こういうとこ
住みたいなって パッて選んだとこ。

えっ そんな高いの? 中国?

(小島)で 「ああ~ ちょっと
間違えた 間違えた。 違う 違う。

ごめんなさい ごめんなさい。
ニートでした」って言って

「やり直します」って言って
で もう1回 調べると…。

ええ~?
でも 意味 分かんないんだけど。

(小島)はははっ。 そうそう。
だから ゆくゆくは

向こうで女優とか
向こうでビジネスマンとか…。

何?

じゃあ やっぱ ほんま
タレントも もちろん したいし

女優さんとかも いろいろあるけど
ビジネスの方も興味あったりとか…。

やってみたい。

なってそうやな。
何ができるのか…。

でも なんか あの…。

っていうのが なんか 私が

踏み切ってる理由だと思います。
すばらしい。

いや
でも 15歳から 芸能界 入って

めっちゃ苦労ってあった?
あっ 日本の芸能界でですか?

早めに売れたやんな?
でも たぶん。

そのあと

18歳から23歳まで

スポーツ番組
キャスター やらせてもらって

ほんと恵まれてたと思いますが…。

(小島)はははっ。
一回 苦労しといた方がいいとか

言うけど

いや それは でも 分からんで。

苦労した側にしか
分からんかも分からんよな。

また…。
えっ 苦労したいの?

っていうか あの~ 今
途中になっちゃいましたけど…。

あっ そう。
(小島)売れない辛さじゃないです。

なんか
嫌な人に嫌なこと言われたり?

(小島)ぐらいだったら
全然いいんですけど…。

えっ?
言われやすいしな まず。

ほかにも なんかあった?
もうね ちょっとね…。

えっ 何? ちょっと待って。

(小島)いや ちょっと もうね…。

まあ もう 闇じゃないですか?
はははっ。

なんか
でも そんな辛いことあった…

ありましたけど

やっぱり。

(小島)芸能界は もう 人ですよね。

人やな。
あの~ たぶん 私

そうなん?
(小島)たぶん そうなんですけど。

ほんと もう

そんなわけない。
給料制ちゃうやろ?

こじるり 給料制や。
給料制なん?

(小島)なので
マジかもしれないです ほんと。

給料制なん?
(小島)そうなんですよ。

まあ そら もちろん
結果 バンバン残してるから

ダンダン ダンダンって上がって…。
上がっては いってるけど

なんていうのかな。

なるほどね。
うん。

なので 一番は
やっぱり お金じゃなくて

もう 人と会えて…

で 人っていうのは もう
こういう先輩たちと会えてる。

もう ほかにも 大悟さんとか

さまぁ~ずさんとか
いろんな方に会えてる。

プラスアルファ

っていうふうになったのが
めっちゃよかったなと思って。

「あっ 会えた」って
言ってもらえるじゃないですか。

そんなことって
普通 ないじゃないですか。

まあね。
(小島)だから なんか

それは ほんとによかった。

俺らも

(小島)ええ~ うれしい。

ほんま。
懐かしい 「プレミアの巣窟」。

上京したてん時やったな たぶん。
(小島)うれしい。

そうそう。 ほんで こじるり

天野さんやったかな?
まあ 山内 挟んで 何人か挟んで

喋ってる時に
なんか 俺が言ったのが

届かなかったのか
なんなのかの時に

こじるりが 「私には
聞こえてますよ」的な感じで

背もたれ こうして…

ってやった時に

はははっ 嘘~。
あれは ほんまに。

だから ほんま気配りというか…
うん すごいよな。

アンケートも書いてもらったから
せっかくやから ちょっとね。

ええ~ 「山内さんの印象

自分のスタイルが
しっかりしている方」。

ほう。
(小島)うん 山内さんは

なんか そうですね…。
ぶれないみたいなこと?

ほんとに。 で それが 相手が

先輩 アイドル
女の子 バラエティータレント

なんにも関係ない。

(小島)っていう あくまで。
っていうのが…。

気持ちよさそう。
うん なるほどね なるほど。

あっ そう?

(小島)嘘。
すばらしく分かってる。

(小島)行かない時あります?
全然 行かへん。

(小島)嘘。
微動だにせぇへん。

(2人)はははっ。
(小島)びた~。

行きませんよっていう合図をね。

「濱家さん 今 一番モテていそう」。

うん
今 一番モテるんじゃないですか?

それ よう言われんねんけどな。
(小島)いや~ だから ほんとに

そういう
いやらしい意味とかじゃなく

私 この2年 3年で もう

ええ~?
頼む こじるり。

頼む ほんまに。
(小島)はははっ 鉄壁の店。

飯 行かしてくれ。
(小島)ほんと言われる。

それ こじるりに
言ってくるってことは 向こうも

(小島)いますし あと なんか

ええ~?
誰やねんな それ こじるり。

(小島)はははっ。
俺は?

山内さんは
スタイルがしっかりしてそうって。

(小島)スタイル。

俺は?
(小島)嘘。 スタイルが グッて

一本 中に
芯 通ってる方が カッコいい…。

そうね。
俺は?

今 どう?

あっ 今 どうなの? 彼氏は?

今ですか? 今

うぇい!
ええ~!

ええ~。

(小島)けど まあ もう

中国 行かなあかんからな。
(小島)もう なんか

あれですよね
ちょっと 切ないですけど…。

どうすんの? 言ってから行くの?

えっ

いや 言い逃げっていうか…。

告白して すぐダッシュみたいな。

いや

(小島)「誰よ?」。
誰かによるよ。 知ってる?

知らない。
知らない人か。

知らない人。 芸能界の人。
でも

「えっ
こじるりが 俺のこと好きなん?

えっ 行く 行く 中国」って。

いや

(一同)はははっ。

それは…。

興ざめする。
「仕事 辞める 辞める。

行く 行く こじるりやったら」。
興ざめしますね。 うん。

(スタッフ)到着しました。
(小島)わあ~ 着いた。

もう トークしときたいけど。
(スタッフ)アンケートで

「高級外車に興味がある」と

書かれてたんで

高級外車を…。 見ましょうか。

さあ 高級外車?
(小島)はい。

ここ どこですか? 場所は。

青山。
(小島)青山。

高級外車ね。 まず

(小島)あっ そっか。
持ってるよ でも。

あの~

(小島)おっ。 そっち。
すごいわ。

うわ~。
おじゃまします。

(小島)よろしくお願いしま~す。
靴 真っ黄色。

(小島)うわっ すご~い。

(山田)はははっ。
「NIKE SB」の「グレイトフル・デッド」の。

おじゃまします。
(小島)お願いします。

ミッチミチ。

もっと広い展示スペース
ないんですか?

「ロールス・ロイス」…。
これ なんていうやつですか?

(山田)「ゴースト」。
「ゴースト」。 一番高いやつちゃう?

(小島)一番高いやつだ これ。
うわ~ すごい。

あそこ。
これは すごいな。

これが標準なんですか?
(山田)ウッドは… はい

お選びいただけます。
あっ 選べる。

(小島)うわっ エンジンが。

ほんまに 車 好きやねんな。
(小島)めっちゃカッコいい。

大好きです。
ええ~。

(小島)これ 「フェラーリ」の
なんてやつですか?

(山田)「360」の
「チャレンジ・ストラダーレ」という 特別な。

なんぼでっか?
(山田)これがね

(小島)ひょ~。
ひえ~。

(山田)

(山田)ははっ。
余裕じゃない 余裕じゃないです。

(一同)ははははっ。
余裕です。

(小島)さすが。 いいなぁ。

いいなぁ。
これ 売ってるんすか?

(山田)これは あの~
まだ載せてないです 広告には。

(小島)えっ。
売ってないっすよね。

(山田)売ろうとしてるとこですね。
(小島)山内さん…。

たぶん 注文したら 2年半とか…。

(山田)あっ これ もう
中古で。 作ってないんで。

いわゆる ヴィンテージ。
ええ~。

これ なんぼでっか?
(山田)これ ちょっと

まだ決めてないんですけど まあ

(スタッフたち)はははっ。
買わへんやろ。

(一同)はははっ。
買われへんくせに ほんま。

(小島)ひゃ~!
嘘つけ。

何を 金 持ってる雰囲気
出しとんねん。

(小島)山内さん 山内さん
あの~ 2025年で

ガソリン車が
作れなくなるんですよ。

世界中の取り決めで。 なので

絶対に エンジン車好きは残る…。
お前

(一同)はははっ。
(小島)車 売ろうと…。

売りさばく。 車 売りさばく。
車屋さんや。

絶対いいですよ。
そっちは?

俺 車のこと
全然 分かれへんからさ。

「ロールス・ロイス」。 これは でも
運転手さんがいてさ

後ろに…。
(小島)そうですよね。

自分で運転するもんではないの?
(小島)乗っても大丈夫ですか?

あっ みんなで乗りましょう。
こじるりが運転手か。

(山田)はははっ 新しいっすね。

うわっ すごっ。 うわ~。
そっち 開かないんじゃ…

開く?
(小島)あっ

うわっ。 こっちから開くんだ。

(小島)う~わっ。

えっ?

うわっ 星!
天井が 星~。

天井 星。
(小島)嘘でしょ~。

あっ 社長。

なんや これ。
いや ちょっと…。

けど…。

でも マジ なんか

みたいに見えたで。
(小島)そうですよね。

あっ で… 社長。

はい。

(小島)
はははっ 中国人の社長だった。

これはいいわ。
(小島)いや すみません

ちょっと 私

(小島)一番…。
えっ?

(小島)開けてもいいですか?
(山田)あっ どうぞ どうぞ。 はい。

「フェラーリ」。 うう~。

山内さん 横 乗ったら?
これも ヴィンテージですか?

あっ そうなんや。
じゃないと 3000万っていう

値段ではないですね。
(山田)そうですね はい。

(山田)新車でも ただ

あっ じゃあ やっぱ
値打ちが上がってるってことやな。

(小島)そっか。
ちょっと エンジン かかります?

(山田)大丈夫ですよ はい。
これ すごいですよ たぶん。

俺 車のこと
全然 分かれへんねんけど。

大丈夫?
(山田)ここの ボタンを長押しです。

キュルキュル…
ブォーン(車のエンジン音)

(小島)うわ~。

すご~い。
振動がすげぇ。

お尻に来る振動が すごいです。
(小島)これは…。

手 やめて。

お尻にね すごい振動。

ちょっと ちょっと 一旦 止めて。
ちょっと 一旦 止めて。

すっごい 来てます。
たぶん 喋ってる内容は

たぶん
車のことなんやと思うねんけど

声が聞こえへんから

(一同)はははっ。
あっ ほんと?

いいんすか?
(小島)やった。

ええやん。

これ。
(スタッフたち)はははっ。

ということで…。

いや~。
運転も好きなんやな。

大好きです。
(スタッフ)シートベルト 忘れずに。

(小島)は~い。

ありがとうございます。
うわ~ やった。

山内さん 隣 乗ってくれるんだ。
よし。

いってらっしゃい。
行きまっせ。

すげぇな。
はい。

ブォン ブォーン…
(山田)で 右で…。

ヤバい ヤバい ヤバい。
あっ すみません。

めちゃめちゃ事故りそう。
気をつけて。

(小島)いってきます。 ああ~。

うわっ すごっ。
(小島)ちょっと待って。 もう

ブォン ブォーン…
はははっ。

いやいやいや
これ もう ちょっと待って…。

ブォン ブォン…
うわっ

エンジン ヤバい。 ガンガンしてるで。
ガンガンしちゃうじゃん。

気をつけて。
そこ

(山田)はははっ。
気持ちようなって。

ブォン ブォーン…
うわっ。

ブォン ブォーン…
(小島)うわっ ガンガンしちゃうじゃん。

ブォン ブォン
(小島)うわっ! はははっ。

嘘でしょ? ちょっと待って

助けて。 やめて。

(小島)怖いよ。 怖い。

はははっ。

すっごい 後頭部 打ってんねん。

「フェラーリ」 すごいな。

ブォン
(小島)うう~。

はははっ。

停めて~。
(山田)両側を同時に…。

はい。
(小島)うわ~。 うわ~。

はははっ。
うれしそうやな。

(小島)山内さん。

怖いよ。
(小島)山内さんが疲れ果ててる。

はぁ…。

これは…。

ゆっくりだと…
もう 速くしか走れない車だから

たぶん…。
あと 私が下手くそなのもあって。

ははっ。

もう 何回 ガンガン…。

(小島)ガンガン。
もう ガンガンガン!

(小島)ガンガンガン。
直線じゃない
狭いとこやから

ちょっと あれやったんやな。
(山田)ちょっと 踏み切れないです。

そうですよね。
これが だいたい3000万円ぐらい。

(山田)そうですね はい。
えっ えっと これって

あの~

買う感じになってんちゃうん?

(山田)頭金は 別に なくても。
なくていいんですか?

(山田)審査さえ通れば。
えっ。

買わないでしょ? さすがに。

(スタッフたち)はははっ。
ちょっと待って ちょっと待って。

買いたいんすよ めっちゃ。

これは なかなか…。
(山田)これ 結構レアです。

レアな…。

(山田)全国で。
(小島)う~ん。

ちょっと考えんねや すごいな。
はははっ。

いや

(小島)いや 買いたい。
だいぶ 買う可能性 残ってるやん。

(小島)結構 買いたい。

(スタッフたち)はははっ。
えっ?

頂いてますが。
すごいな。

「フェラーリ」にも乗りまして。
(小島)楽しかった~。

ほんまに買うていきそうやもんな
なんか。

中国 行く前に
買いましたとかもありそうやん。

ねえ。 でも なんか

はははっ。

番組で わあ~って 赤い車 乗って
「星のや」 1人で泊まって

スライム 作ってのやつ見た時に

(小島)はははっ。
なんでも言ってこいっていう。

すばらしいっすよ やっぱり。
楽しく生きること…。

(一同)はははっ。
着けて 出ちゃえばいいですよ。

そうやねんな うん。 さあ
じゃあ 1枚だけ選んでください。

(小島)
は~い。 引いていいんですか?

は~い 引きます。 じゃあ これ。

はい。
失礼しました。

「中国で結婚とかもありえるの?」。
おお~。

今 28歳のこじるり。

いや マジで

そらそうよ。
(小島)どうっすかね。

でも そういう
社交の場に行くこともないやんな。

全然 知り合いおらんねやったら。
(小島)うん。

ほんとに

そうやんな。
はい。

いつかはってのは あるんですけど。
恋愛でさ

もう うわ~!
みたいになったことあんの?

ありました。
(2人)「懐かし~」。

(小島)19… 二十歳の時とか
もう ほんとに

へえ~。
で なんか 会いたすぎて

なんか 仕事 終わった
深夜とかに連絡して

その人
まだ帰ってきてないから なんか

ええ~。
(小島)懐かしい。

怖ぇ~。
怖いっすよね。

違う。 連絡して 「待ってて」
って言われたからですよ。

ストーカー的な あれじゃないですよ。
そういうのんも

全然 あっ オッケー オッケー
ってなるぐらい好きやったんや。

今やったら 普通な いや
帰ってきてから連絡してよとか…。

(小島)そうそう そうそう。
それ 芸能人?

うわ~ 夢があるな~。

はははっ。
おもろいやないかい。

2人って どうなんですか?
その~ ご結婚される前とかって

結構

(小島)あれ ありました?
してたよ。

(小島)
ほんとですか? えっ 2人とも?

もう なんか 俺って やっぱ

それこそさ

(小島)ちょっとある。
そやろ? 全然よ。

(小島)なんかね

もう 漏れ出てる?
(小島)でもね 漏れてるぐらいで

大放出されてないから
基本的に品行方正。

もちろん
結婚してとか その~ まあ

今の奥さん つきあってからとかは
なんもないけど

ただ その…

へえ~。
もう 仕事終わったら すぐ

知り合いの女の子 電話して
飯 行ったりとかしてたもん。

そんなんばっかりやんな?
そういうエピソードを…。

おかしいですね。

リリーさん 見てるんですね
それをね。 見取り図のね。

そう。
一番仲いいから リリーが。

(小島)えっ ちょっと

ちょっと 聞きたいんですけど。
なんでも答えるよ

もう こじるり
最後に来てくれたんやから。

(小島)大阪で とんでもないけど
東京では まだだっていって

出てきて…
で もう ガツガツで 1個1個

たぶん 上ってってる感覚が
あったと思うんですよ。

掴んでってるとか なんか…

なんか そういう感覚が
あったと思うんですけど

今って どういう…

これ まあ
よく聞かれると思うんですけど。

一番掴みたいもの?
(小島)うん。

はははっ。
大金だ。 いいですね それ。

大金。
ビッグマネーはね ずっと言ってますよ。

これ ビッグマネーの掴み方は
やっぱり

人を笑わせて
っていうことですか?

はははっ。
(小島)ええ~!

なんでもいい。
嘘でしょ?

ビッグマネーが掴めるなら。
山内さん

中国も…

山内さんなんか もう ほんまに

めちゃくちゃ 顔 広いしね。
うん。 全然 それは

どの稼ぎ方でもいいけど
今は なんか

この仕事で稼げてる。
もちろん

軸は お笑いやりながら
なんか こういうこともやって

こういうこともやってっていうので
やっていきたい

っていうことやと思うけどな。
最近 なんか えらい

ネットニュースに あの…

変に書かれがちやから

(小島)おお~。
軸は お笑いです 彼は。

(小島)
どんな感じで書かれるんですか?

みたいな。 そんなことはないねん。
(小島)軸が…。

そう。 おもろいってなったら
なんでも言うから 俺が もう

ちゃんと
戻すようにはしてんねんけど。

いいなぁ 相方。
そうそうそう。 どうすんの?

バラエティーが だって…
楽しいって 1位になってたのに

何やりたいか探しに行く…
そのうえでの なんか こう

一番 見つけんのって…。
めっちゃね

時間かかるんじゃないかなって
思ってますね まず。

(小島)っていうのはあるんですよ。
なので

28歳 独り身 身軽

で 気になってること ずっと

やったら
おもしろいんじゃないかなって。

何が起こるか分からないけど

うん。
じゃあさ…。

(小島)ああ~ なるほど。
楽しいことが見つかるのか

ええ~ ビジネス大成功なのか
まあ また… 大金持ちなのか

なんか いろいろあると思うけど
成功って何?

中国留学の最終的な成功って
なんなの?

♬「髪顔体 髪顔体 バラバラ洗いは面倒だ」

(いちろう)よっ!
♬「髪顔体 これ1本で」

ラクラクだ~! イェイ!

<髪顔体 これ1本>

<「メンズビオレONE」>
保湿ケアも これ1本!

中国に留学する こじるり。
向こうで 何ができれば成功?

(小島)国と国で いろんなことが
あると思うんですけど

ちょっとだけ 日本の人が

私が 中国で なんかしてたりとか
することによって…。

ほう~。
(小島)でも ほんとに

ちょっとでいいんですよ。
で それは もう

私なんかの力じゃ
おっきいことは

何も変わらないかも
しれないんですけど

でも 私が 向こうで

っていう景色を…

状態を見せたい。

嘘つけ! 嘘をつけ!

ほんと
なんか 俺が言いたかったこと…。

(小島)奇遇ですね。
全部 言ってくれてるというか。

(スタッフ)到着しました。
こじるりさん アンケートに

「イルカに乗りたい」と
書いてらっしゃったんで。

何なん?

(小島)「めっちゃ乗るやん」。
「フェラーリ」とイルカに…。

(スタッフ)行きましょう。
分かりました。

来た。
(小島)イルカに乗れるんだ~。

マクセル アクアパークやんけ。
(小島)やった。

(小島)えっ ほんとですか?

(小島)ええっ?
やっぱ 子ども おるからな。

めっちゃいいよ ここ。
そう。 ここ 最高。

(小島)私 新しくなってから
来てないんですよね。

あっ ほんま?
ここは もう 最高です。

(小島)えっ かっこいい。 なんか
カリブの海賊みたいになってる。

そうそう。
バイキング あんねんけど

うちの息子
まだ 身長で無理なんで。

(小島)えっ これ 乗れるんですか?
これ 乗れるよ。

(小島)すご~い。
ここ もう

はははっ。
意外に速いから 目 回んねん。

目 回んねん 意外と。
意外に速いやろ?

(小島)確かに。 うわ~。
いや~ 素敵~。

いや~ いいねぇ やっぱ。

(小島)あっ 花火 上がってる。
夏仕様かな?

子どもができたら
いろんなとこ行くの楽しそう。

あっ クラゲ?
あっ ここや クラゲ。

見てれるよな。
(小島)見てられる。

これは デートに最適やで。
(小島)ほんとだ~。

(スタッフ)こじるりさん

(小島)芸能人になってからですか?
芸能人デート。

表 歩かれへんもんな。
(小島)いや だから

個室の?
(小島)そうそう そうそう。

お忍び… お忍びデートやな~。

(濱家)

くぅ~。
(スタッフたち)はははっ。

どこの誰が
そんなことしてんねんな。

それは だから
個室やから もう 貸し切りよね?

(小島)そうですね。
2人で入るってことよね?

なんやねん。
(小島)ははっ。

何してんねん。

はははっ。
その蹴り方 なんやねん。

ほんま ええかげんにしぃや。
(小島)もう 家か

そういうことになりますよ。

(小島)はい。
いいですね~ イルカショー 見て。

楽しいのよ。
ここのイルカショー

めちゃくちゃおもろいよな。
おもしろい。 クオリティー 高い。

おお~。
(小島)わあ~!

かっちょいい~。

(小島)フゥ~!

すげぇ。
(小島)すご~い!

♬~(「水夏節」)

(小島)うわ~!
すごい速さ。

(小島)速っ!
すげ~!

すげ~。

(小島)あっ!

あれ やりたい?
(小島)あれ やりたい!

これは すごいよ。
(小島)あれ できるかな?

すごい。

やりたいの? あれ。
(小島)あれ やりたい!

とんでもないやん。
(小島)あれ できますかね?

いや できたら すごいけどさ。

そんな こじるりの願いを
かなえるため

今回 特別に
イルカと遊ばせてもらいま~す。

(木村)よろしくお願いします。
お願いします。

(小島)はははっ。
どうでしょう。

あの~ お2人 ロケの最後に

ぬれるロケ 入れて すみません。
勘弁してな もう。

(小島)はははっ。

なんでやねん。
そんなことないねん。

いやいや 全然。
全力でやりますよ。 ありがとう。

(小島)なかなかない機会ですよね。
お願いします。

(小島・山内)お願いします。
お名前 伺っていいですか?

(木村)はい
トレーナーの木村と申します。

(坪井)はい
同じく トレーナーの坪井です。

よろしくお願いします。

(坪井)ああ~…。
(木村)はははっ。

ジャンプ ミスってた?
今日 ジャンプ ミスってたやん。

最初?
(坪井)それは 言わない約束…。

(スタッフたち)はははっ。

(木村)
では 今日 一緒にですね あの~

遊んでくれるイルカさんを
紹介したいと思いますが

バンドウイルカという種類で
名前がネイルといいます。

(小島)ネイルちゃん!
(木村)はい。 この子と一緒に

遊びたいと思います。
よろしくお願いします。

(小島)
可愛い。 おっきい。 ネイルちゃん。

何歳?
(木村)この子で だいたい

25歳?
25歳?

(木村)推定年齢ですが。
うちのベテランイルカです。

(小島)へえ~。

ほんまや 25歳。
こじるり世代。

ベテランイルカの
ネイルちゃんと一緒に

念願の

まずは…。

(木村)坪井君が えっと
目の前で お手本 見せますので

見ててもらっていいですか?

これ えっと…

ああ。 そうですか。 分かりました。
(坪井)はい。

足を… 利き足を
スッと前に出していただいて

進行方向 見ておきます。
で 膝を曲げてしまうと

ネイルが
このあと 押してくれるので

曲がって…
前に進むことができないので

膝 まっすぐで
このまま… はい 待ちます。

力 逃げないように。

(小島)足 ピ~ン。
足 ピ~ン。

(小島)おお~!
ええ~? あれ できんの?

これは 怖いよ。
これは 怖いで。

はははっ。
いや ほんま できんねやったら

ええけどさ。
いけ。 濱家 いけ。

(小島)濱家さん 頑張れ。
濱家さん 頑張れ。

ちょっと待ってぇな。
めっちゃ怖いねんけど。

(小島)
ポセイドンみたいに バァ~って。

(木村)浮いてもらって
利き足を ビヨ~ンと

後ろに伸ばしといてくださいね。
めっちゃ浮く。

(坪井)はははっ。
(木村)まっすぐ出してくださいね。

えっ? このまま…
ちょっと待って。 ちょっと待って。

まっすぐの方がいいっすよね?
(木村)できるだけ

ま~っすぐで お願いします。

あかん。 ちょっと待って。
もう来てる もう来てる。

(小島)はははっ。
ああ~ すごい。

ああ~!
(小島)すご~い!

(小島)海の神だ。
いける。 1周いけるぞ。

(小島)1周いける。
1周いけるぞ。

(小島)戻ってきて!

手 振って 濱家さん! はははっ。

いいぞ。

「ポニョ」で。
(小島)いたいた。 はははっ。

はははっ。

いい!
(小島)すご~い! イエ~イ!

(一同)はははっ。

できてるやん。
死ぬほど楽しい。

めちゃめちゃおもろい映像。

(小島)顔 つくってたな~。
死ぬほど楽しかった。

勝手に戻ってくれてるんすか?

(木村)あの~ ご自分の

そうですよね?
すごいねん。 つま先で

「こっち曲がりたいねん」って
意思 伝えたら曲がってくれんねん。

ええっ!?
ですよね?

(木村)あっ そうです そうです。
(小島)しかも なんか スピードも

濱家さんに合わせて…
だから 加減してる…。

やってくれてんねん。
頭ええわ ほんまに。

(木村)そうですね。

何が?
(小島)乗ってる時。

乗ってる時 なんで あんな…。

笑顔ですよ。
(小島)ポセイドン顔してました。

(木村)一発で成功すると
思わなかったので すごいです。

(坪井)大成功です。
イエ~イ!

完璧ですね。
よっしゃ。

(木村)では 山内さん…。
いや~ すげぇ。

続いて 山内が挑戦する
パフォーマンスは…。

(坪井)この手を出していると
ネイルが この手に来てくれます。

(小島)来てくれて。
来たら ゆっくり 両手を

横に出します。
(小島)ああ~。

(濱家・小島)うわ~!
ええ~?

(小島)フゥ~! めちゃ楽しそう。

えっ あれは もう ネイル主導で…。
(木村)あっ そうです。

ぎゅっと 体を寄せてください。
(坪井)ただ やっぱ

胸ビレ しっかり掴んでないと
あの~ ツルってなって…。

掴んどけば…。
(坪井)はい。

大丈夫 大丈夫。 ネイルが
全部 リードしてくれるから。

そう。 ネイルちゃんが
全部 分かってるんで

こっちの実力を。

ちょっと待ってね

でも もう 1回 入ったら…。
1回 入っちゃえばいいんだ。

出た

冷たいっすか?
(渡部篤郎のモノマネ)ああ 冷たいね。

(小島)はははっ。

弱めの。
弱め 渡部篤郎。 はははっ。

(スタッフ)はははっ。
楽しくね。 ダンスよ。

(木村)まっすぐ
じっと できますか? じっと。

(木村)まっすぐ。 まっすぐ
まっすぐ。 上手に立ちましょう。

まっすぐ立って。 おお~
ちょっと びっくりしちゃう…。

まっすぐ まっすぐ。
で そうそう そうそう。

で 両手で パ~ンって。 パ~ン。
「ここだよ ここだよ」。

ここだよ。
(木村)「ここだよ」。 そうそう…。

「ここだよ」。
(小島)あっ ああ~っ!

いけてる。
(一同)はははっ。

笑ってよ。

(小島)顔 顔 顔 顔。
病んでるみたいになってる。

山内さん。
(小島)顔 顔 顔 顔。

はははっ。

(一同)はははっ。
やってみるとな。

(小島)すごい 一発成功。
(坪井)大成功です はい。

すごい。
パチパチパチ…(拍手)

全部 ネイルが やってくれる。
(小島)すご~い。

(木村)では…。
(小島)はい 行ってきます。

瑠璃ちゃん 行っといで。
行っておいで。 何すんの?

こじるりが挑戦するのは
イルカショーでも見た

「サーフィンライド」と
呼ばれる

このパフォーマンス!

難易度の高い大技

しっかりと
レクチャーを受けます。

水槽の中 めっちゃ見えてる。

(木村)このまま 右手で
下に行ってねって 合図を出すと…。

ええ~ いやいや いやいや…。
いや すげぇ。

いけるか? これ。
あの一瞬で パンって乗るんすか?

(小島)だいぶ…。
(木村)そうです そうです。 足を

曲げ過ぎちゃう傾向が
あると思うので えっと…。

(小島)そんなに 曲げ…。
(木村)曲げないです。

上がってくるに合わせて
自然に 体が上がってく

みたいな感じですか?
(木村)そうです 立つだけです。

意識するのは
左足と 胸を前に向ける。

(小島)了解です。
(木村)合図出して左足で立つと…。

(スタッフたち)はははっ。
(小島)いやいや いやいや…。

いやいやいや。 いやいやいや。
はははっ。

(小島)ちょっと やってみます。
おねえさんは

ちなみに それ

(木村)これ
めちゃくちゃ個人差があって。

私 得意だったので
困んなかったんですよ。

で…

えっ じゃあ 1日で… 一発で

できる人もいるってことですか?
(木村)あっ

そんな すぐ乗れるなんか
まあ ないっすよね。

基本的には だから
1か月ぐらいは かかるもん…。

(木村)かかります かかります。
まずは 水中で

まっすぐ立ってもらって。
(小島)はい。

(木村)で 右手ですね
右手 伸ばしておいて

そこに
トンって 口先を付けてくるので。

(坪井)いいですか?
はい いきま~す。

こじるりのイルカパフォーマンス。

♬「髪顔体 髪顔体 バラバラ洗いは面倒だ」

(いちろう)よっ!
♬「髪顔体 これ1本で」

ラクラクだ~! イェイ!

<髪顔体 これ1本>

<「メンズビオレONE」>
保湿ケアも これ1本!

(赤楚)
<脂肪を分解するとか 吸収を抑えるとか>

…の その先へ!

<新時代の脂肪対策>
始まる。

<明治 脂肪対策ヨーグルト>
ご一緒に!

(坪井)いいですか?
はい いきま~す。

(木村)はい オッケーです。
そしたら 腕 しっかり伸ばして。

そうです そうです そうです。
そうです そうです。

うわっ ああっ。
うわ~!

えっ!?

いい。 いい いい いい。

だいぶ 感覚つかんだんじゃない?
今の でも。

何回も… 何回もやっていいっすか?
(木村)何回か やりましょう。

(小島)ちょっと 立てる気がするぞ。
(木村)そしたら

ほんとに乗れそうなので

浮き上がったとこ おもろいな。
しっかり立ったな。

(木村)直進いきましょう。
直進して… えっと どっかで

ポンって降りちゃって大丈夫です。
(小島)オッケーです。

頑張れ こじるり。
(小島)はい。

(坪井)はい いきま~す。

こっちだよ。

こっちだよ。
(木村)はい。 さあ

こじるりさん 泳ぎながら…
手 離さないように 泳ぎながら

進行方向 変えてください。
よいしょ よいしょ。

ネイルちゃん よいしょ。
これは すごっ…。

(小島)こんな感じ?
(木村)オッケーです。 で 姿勢が…

姿勢が まっすぐになって
落ち着いてから出しましょう 合図。

(木村)大丈夫ですよ
そこでも オッケーです。

きた? きた きた きた?

うわ~!
はははっ。

<あの 「TSUBAKI」から

ダメージケアの黒 誕生>

<イオンの力が 髪を根本から補修>

<艶あふれるオーラ髪へ
「黒TSUBAKI」>

(3人)はじめよう 「ニベアメン」
(坂本)なんか 最近 調子いいよね?

(長野)やっぱり? 肌のハリ?
(2人)おー!

(井ノ原)続けるって大事!

<いい肌と、進み続けろ。>

<40歳からのスキンケア>

<「ニベアメン アクティブエイジ」集中ケアも>

(木村)落ち着いてから
出しましょう 合図。

大丈夫ですよ
そこでも オッケーです。

きた? きた きた きた?

(木村)あっ うまい。
うわ~ うわうわ うわ~!

パチパチパチ…

すっげぇ。

すごいやん

(木村)背ビレ つかめます?

(小島)あっ…。 はははっ。
あれ やってる あれ やってる。

危ない 危ない 危ない。 大丈夫?

あれも やってたやん。
すっごいやん。

これも やってるやん。
習ってないのに。

いや おねえさんは 「背ビレ
つかんで 帰ってこい」っつった。

すっごいやん。
(小島)すご~い。

(木村)働けますね。
楽しい。

はははっ。

すごいな。
(小島)立てましたよね?

立ってたよ。 全然 立ってたよ。
(木村)すごいです すごいです。

(小島)やった~。 大丈夫でした?
(木村)上手 上手。

(小島)やった~!
パチパチパチ…

すごい すごい。

すごいわ。
あんな 一発で乗れる?

日本 悔いなし?
悔いなし。

(スタッフ)かまいたちさん ええ~

(スタッフ)番組が ええ~

(スタッフたち)はははっ。
どういうお知らせなんやろ?

これは。 良いのか悪いのか。

(スタッフ)これは

ただ 移動しただけ?
はははっ。 何にもないんや。

そんな移動あんの?
何にもない移動なんか。

例えばなんすけど
この番組 もし 好評になって

ちょっと 時間帯 上げようか
みたいな話が出たとしても

(スタッフ)はははっ。

全然いらない。
重圧とかを ほんとに感じずに…。

はい そうですね。

ということで 「知らんけど」は

次回は

手術失敗した右手で
料理してはるで。

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