くりぃむナンタラ この店で一番高いもの持ってきてショッピング!横浜元町で挑戦![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

くりぃむナンタラ この店で一番高いもの持ってきてショッピング!横浜元町で挑戦![字]

高倉健も愛した紳士服、文具、キッチン用品…売れっ子芸能人たちは、お店で一番高い商品を自腹で買ってカッコつけられるか?それともビビッて安い商品を買ってしまうのか!?

◇番組内容
今回は横浜元町の商店街で新企画『この店で一番高いもの持ってきてショッピング』!!

売れっ子芸能人たるもの、欲しい物なら、お店で一番高い商品でもスパっと自腹で買えるはず!それとも金額を知ったらビビッて「もう少し安いものを…」と言ってしまうのか?

商店街にどれだけ高額の商品が眠っているのか?ロバート秋山はレザーのジャケット、A.B.C-Z河合はキッチン用品、黒谷友香は絨毯、上田はまさかのオーダースーツ!?
◇番組内容2
次回10/30は、好評第2弾『型を破りたい相方たち』!!
ミルクボーイ、おいでやすこが、すゑひろがりず、トレンディエンジェル…人気お笑いコンビが参戦!漫才のスタイルを急に変更したら、相方はどうする?意外すぎる爆笑の展開が連発!今までの型を破った新しい漫才が誕生する!?
◇出演者
【MC】くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)
【ゲスト】秋山竜次(ロバート)、河合郁人(A.B.C-Z)、黒谷友香、峯岸みなみ
【アシスタント】八木麻紗子(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
※この番組は放送時間が変更になる場合があります
◇おしらせ2
☆動画配信サイトTELASAでは、過去の放送をすべて楽しめます!
 TVerでは放送後に見逃し配信!「くりぃむナンタラ」で検索

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ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  15. オシャレ
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  17. お前
  18. 万年筆
  19. スーツ
  20. 今日

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(有田)さあ
本日の『くりぃむナンタラ』は

こちら
横浜の元町に来ております。

(河合)横浜!

くどくどと説明しても…。

面倒くさくないから。

ちょっと まあ 見ててください。

〈という事で 説明もなしに
一行を引き連れ

じゃあ みんな ついてきて。
入っちゃう。

こんにちは。
かっこいいな 頼もしいな。

(黒谷)頼もしい。
(峯岸)かわいい!

(河合)あら かわいい。
さあ どうしようかな? じゃあ…。

(峯岸)えっ?
「すっか!」って…。

すいません ちょっと いいですか。
(沼田さん)はい。

何 かっこつけてるの?
はい 少々お待ちくださいませ。

(黒谷)どうしたんですか?
(河合)どういう事? どういう事?

「一番高いもの持ってきて」…。
決まってないよ。

なんか 全裸のヤツが
決め顔してるみたいな…。

こちらですね。
値段は知らないですけども。

(峯岸)おお!
はあ?

どうした? お前も突然。

♬~

(峯岸)えーっ!?
(秋山)何? 何? 何? 何?

なんだ? なんだ? 何? 何?

(峯岸)えーっ!

(秋山)何? 何? 何?

おお すげえ! すごいの来たぞ!

(峯岸)ノッてる! ノッてる!
かっこいい!

(黒谷)何やってるんですか?

(一同)イエーイ!
(女性)フーッ!

いや 「フーッ!」じゃなくて。

(河合)何? これ。
どういうシステム?

(秋山)「イエイイエイ」じゃないよ
おい。

どれをだよ!
(黒谷)全然わからない。

あれをやるのか?
俺たちは あれを。

「フーッ! フーッ!」の方を。
あっちじゃない。 あっちじゃない。

だから
昔から 映画や漫画で見ました。

「この店で一番高いものを
持ってきてください」と言って

それを買う!
ただ それだけでございます。

えーっ!?
いやいやいや…。

皆さん 全員やります。
(河合)マジですか!

(黒谷)言ってみたいけど
ちょっとね…。

言ってみたいでしょ?
(河合)憧れはあります。

だから ここで言えば
もう ランドセルは…。

ちなみに これ
いくらだったんですか?

ランドセルって
そんなするの? 今。

お前 払えよ。
そういう事… そういう事です。

かっこいい!

〈一流の芸能人として
かっこいいお買い物を〉

〈くりぃむしちゅーら
ベテラン芸能人たちが

芸能界の後輩
峯岸が見守る中…〉

(峯岸)えーっ!?
(河合)やばい やばい。

〈横浜のオシャレストリートで
超本気のお買い物〉

(峯岸)えーっ! ちょっと…。
(河合)やばっ! やばっ! 怖っ!

えっ… ええーっ!?
(峯岸)えっ…!?

えーっ!?

〈まさかの

〈一体 どうなる?〉

〈商品の値段

皆さんも
予想しながら見てください〉

〈今回の舞台
横浜元町ショッピングストリートは

元々 横浜が開港した当時

外国人御用達のお店が集まって
発展した商店街〉

〈現在でも オシャレな街並みに

洋服や お菓子のお店から
高級ジュエリーショップまで

200店舗以上の専門店が並ぶ
人気スポットです〉

〈という事で

(河合)買うっていうより
あのサンバ隊が怖いんですけど。

いやいやいや…
いや あれは 嬉しいですからね。

(河合)ホントですか?
僕 経験しましたけど。

(峯岸)楽しみ。

あれ?
黒谷さん こういうのもある。

(黒谷)ジュエリーは高そう。
これ ハワイアンジュエリー?

ハワイアンジュエリー
いいじゃない。

(峯岸)芸能人といえば ですよね。

例えば ちらっと見てみるとかね。
どんな どんな…。

見たら
大体 わかるじゃないですか。

入ったら もう 店員さん呼んで
「一番高いの持ってきて」…。

お前 だって 赤ちゃん服の店で
ランドセル出てくるんだよ?

わかんないって…!
しょうがない もう。

もう ここへ入ったら
もう いかなきゃいけない。

入ったらいかなきゃいけない。
(黒谷)えーっ!

ダメよ なんか
値段とかチェックしたり…。

(黒谷)見えないかなあ?
(峯岸)そんなに見ないでください。

他のとこを見てもいいです
もちろんね。

(河合)確かに。
いや まあ だって 上品ななあ…。

(峯岸)高級感ある。 楽しみ。

(八木)どうでしょう?
黒谷さんは

今日は 何か狙っているものなど
ありますか?

(黒谷)今日はですね
ちょっと 私…。

ハハハハ…! ホントに?

(秋山)マジで?
専門店って書いてありますよ?

(黒谷)手織り絨毯専門店だ!

入ってみようかな?
ちょっと いや…。

(河合)絨毯 高いんじゃ…。
(黒谷)でもさ…。

一応 これ
手前には 2400円とか…。

(河合)セールも やってるから。
(黒谷)これも かわいいけど。

いや~ どうしよう?
(秋山)だって あの奥に

とんでもない輸入してそうな人
いますもん!

えっ なんか
あの虎の なんか あれとか…。

黒谷さんには 俺 合うとは思う。

もう まだ 50メートルも
歩いてないのに。 行く?

(秋山)マジっすか?

先まで
一応 まだ あるはあるのよ。

(黒谷)じゃあ 行ってみて…

ちょっと帰ってくるっていうのも
ありとか?

もちろん もちろん。
一回 偵察して あの店にする…。

一回 冷静になった方がいいかも。

だって もう 行こうかなって
なってた…。

なんで そんなに
かかってるのか…。

いや ホント欲しかったんだよね!

〈黒谷の狙い目 絨毯の専門店は
いったんキープし

他のお店もチェック〉

〈ちなみに

お店選びをする
皆さんに

八木アナから
耳寄りな情報が〉

(八木)お手頃な商品から
3000万円を超える商品まで…。

(河合)待って 待って 待って…。
3000万!?

(黒谷)そんなの もし…。
(河合)ウソだろ!?

それがどの店かを探らなきゃな。
3000万の店が…。

秋山 ほら…。
秋山 ほら ああいうのよさそう…。

なんか キャラクターで
使えそうじゃない?

キャラクターズファイルで
使えるだろ 色々。

確かに ジャンパーみたいなのは
欲しいなと思ってたんですよね。

(河合)結構かわいいのありますよ。
ほら オシャレじゃん。

(八木)こちらは
動物モチーフの商品を多く扱う

洋品店となっております。

だから
動物の ほら なんか… ねえ。

(秋山)よーし よしよし…
よーし よしよし…。

あっ 見えるな。
(秋山)いけます?

サム ノー! サム ノー!

ノー! ゴー ハウス!
サム ノー! ノー!

サム! ノー! ノー! オッケー?
ウェイト ウェイト…。

(秋山)ちょっと待ってください!
マジで。

いやいや ネタだけやって
終わらせようとするから…。

ずるいぞ!
いいでしょ! ネタだけやっても。

ダメなの? ネタやったら
買わなきゃいけないの?

めちゃくちゃ怖えじゃん。

そういう事じゃないから!
今日の企画は。

あくまでも かっこいいところを
峯岸さんに見せるという…。

(峯岸)そうなんですよ!
それが目的… あっ 峯岸さんに

かっこいいとこ
見せなきゃいけない?

(峯岸)そうです。 芸能界 頑張れば
こんな事できるんだ! って。

そうそう! 夢を見せたいのよ。

暗いじゃないですか。
不景気で もう みんな…

ちょっと せこくなっちゃってる
世の中が。

我々は じゃあ
夢を見せなきゃいけない。

(河合)ドンとかっこいいところ…。
(峯岸)経済 回してください。

(黒谷)あっ こんにちは~。
「ミズタニ」…。

(八木)さあ
こちらのミズタニさんは

店主がイタリアから直輸入した
商品を扱う

ブティックです。
(河合)素敵ですね!

確かに。 オシャレだから これ
期待できますよ。

紳士ものというか 男もあって。
(店員)紳士がメインです。

(峯岸)なんか あのシャツとか
秋山さん似合いそう 柄シャツ。

秋山 似合うんじゃん。
(秋山)ホントですか? ジャンパーは

欲しいと思ってるんですよね
冬物の 羽織るもの系を。

ジャンパーが買えるかは
わからない…。

(秋山)ちょっと待ってくれ…。
何がくるかは わからないから。

(秋山)いや 俺
これ しないですもん! だって。

でも あれが
一番高いかもしれない。

カシミヤの何か
あるかもしれないから。

どうします? いきますか?

いきます!
(河合)おお~!

さあ 行ったら 中で…。
(河合)一発目!

(秋山)こんにちは。 じゃあ…。
(水谷さん)よろしくお願いします。

じゃあ 中に入ったら
もう あの例の…。

もう 見ちゃダメ 見ちゃダメ…。
(秋山)今日 あいてる?

(河合)常連だ 常連。

〈一番高いもの
ショッピング〉

〈先陣を切ったのは
ロバート秋山〉

〈創業76年のミズタニさんは

毎年4回 店主自ら
イタリアで商品を直接買い付け

直輸入している
セレクトショップ〉

〈靴やジャケット パンツなど

店主おすすめのアイテムが
ずらり〉

〈果たして

えっと…。

はい。
はい!

かっこいい!

あのね そういう事なのよ。

あれが欲しい これが欲しい
じゃなくて

この店の中で 一番高いものね。

(峯岸)かっこいい。 違いますね!
(黒谷)そうなんだ…。

えっ! あっ!

(河合)これ
ちょうどいいんじゃないですか?

そうだね。
サイズも合いますか?

(水谷さん)サイズ 大きいのあります。
(秋山)XLなんだけど…。

(黒谷)ミンク!
あれ? ミンク?

あっ なるほど なるほど!
(峯岸)あったかそう!

めっちゃ かっこいいじゃない。
(峯岸)似合いそうですね。

だって

なあ?
アウター欲しいって言ってた…。

(河合)要望どおりの…。

(黒谷)やわらかいですよ。

(秋山)なんの革ですか? これ。
(水谷さん)これ ラム。

ああ~ やわらかいわ。

(河合)全然違う!
(峯岸)気持ちいい!

これは上品。 やわらかい。

(河合)
あっ でも 似合いそう。

あっ いいじゃないですか!

かっこいい!
あっ かっこいい!

ああ いい!
マジで合ってるよ。

(秋山)当たり前ですよ
当たり前ですよ。

秋山に合ってる。
ホントですか?

(黒谷)手もピッタリだし。

全然 これで…。
(黒谷)ねえ。 ちょっと寒いし。

ちなみに いいんですね?
値段は聞かなくて。

まあ 別に…
どっちにしても買うんですけど…。

値段だけさ ちょっとさ

どんなもんだったっけ?
これって。

(一同 笑い)

イタリーもので。
(河合)ハハハハハッ!

何? 何? いくら? いくら?
(河合)いくらですか?

えっ ちょっと…
えーっ そうなんだ…。

でも安くなってる!
半額!

(秋山)間違ってない? 1個 0。

元々は67万だったのが 今…
40万ぐらいまで下がってるわ。

だいぶ下がったじゃん。
(黒谷)すごい。 いい時来た。

(河合)ちょうど
お目当てのジャンパーだし。

じゃあ どうします?

〈このお店で
一番の高額商品

39万8000円の
レザージャケット〉

〈秋山はスパッと買って

かっこいい買い物が
できるのか!?〉

じゃあ どうします?
ほら 峯岸さん見てるからね。

なんか あれかもしれないな。

これ ちょっと もしかしたら
小さいかもしれない。

(峯岸)ちゃんと見てください。
いやいや サイズはいいだろ。

(秋山)いや 小さいかもしれない。

余裕が欲しいんだ 俺。
余裕が欲しいんだ。

小さいんだよ。
(峯岸)でも こういうのって

着てたら伸びるっていうか…。
(秋山)そんな事ないでしょ。

レザーは伸びないよね?
(水谷さん)革だから伸びる。

値引きしてくれてるんだよ?
25万も。

(一同 笑い)

お買い得だよ。
(秋山)67万なんだもんね 元々ね。

今は だから そういう買い物しに
来たんでしょ? 今日は。

そんな 合うやつあるとかじゃ
ないんだから。

ホントにしんどい… これが
ホントにしんどいっていう時は

まあまあ 「中ぐらいのやつも
ありますか?」っていう事で

そういう救済措置もありますけど
それは 相当ダサいよ。

(河合)かっこよくはなくなるのか。

でも ほら 秋山に似合ってるのは
ホント。

イメージは あれだろ
生活指導の先生だろ?

そうそうそう。
ファッショナブル生活指導の。

一番面白いの…
生活指導の先生なのに

あの生活指導の先生のジャンパー
高えらしいよ。

はい 静かにしろ。
高えんだぞ これ。

高えんだぞ。

(一同)おおっ!
お買い上げですか?

♬~

♬~

イエーイ!

イエーイ。
いいね。

かっこいいね。
いやいや すごい。

オシャレでしょ? 間違いなく。
いやいやいや… それ着て 今日は。

ホント かっこいい…
それを頂くためにやってんだから。

ホント 既婚者じゃなかったら
抱かれたいぐらい かっこいい…。

よかった よかった。

〈という事で…〉

トップバッターにしては…。

(河合)いや かっこいいです。
(黒谷)かっこいい。

〈秋山
かっこいいお買い物 成功!〉

(秋山)これは あったかい。

(峯岸)よかった。 いい買い物。

(秋山)
今までで一番あったかいしさ。

じゃあ また。 お疲れ。
体だけには気をつけて。

お疲れ。 頑張ってよ!
かっこいいな。

(河合)やっぱ違う。
いや いいね。

(峯岸)スターだわ。

でも ちょっと お前さ

最初にしては
やりすぎじゃねえか?

もう 俺たちさ 持ってきてて…。

(黒谷)確かに。
(峯岸)なるほど。

(一同 笑い)

(秋山)
マジでお願いします。 ホントに。

どういう編集なんだよ
って話だよね。

お前 オープニングで
これ着てた事にして…。

(秋山)できねえよ そんなの!
(河合)歩いてるところから…。

(河合)ここは?
文房具か。

あっ マジで文房具は欲しいな。
文房具は 高いやつとかいいよね。

(峯岸)あっ よさそう。
ああ…。

(八木)こちらは 銀座に
本店を構える文房具店です。

(峯岸)ああ レターセットも…。
(河合)これ いいですね。

文房具は 俺 マジで欲しい…。

なんか 欲しいけどな でも…

秋山の次に
ここっていってもな…。

(黒谷)えっ 文房具屋さん?
でも 行ってもいいと思うよ。

(黒谷)なんか
ああいう人形も売ってますけど

あれ ちなみに
いくらなんですか?

いや これ 出てきても困るな…。
かわいいじゃん。

(河合)「ジャイアントヒッポ」。
(黒谷)13万2000円。

(河合)レザーより安いですね。
いや どうするか…。

(一同)ああ~!
あそこか! じゃあ あそこだね。

(峯岸)
あれ 見たいですね やっぱ…。

〈そう 実は

うわっ… やばっ! ここは何?

(八木)こちらはですね

明治14年創業。 高倉健さんや
三島由紀夫なども愛した

元町を代表する
紳士服の名店です。

上田さん こういうの
合うんじゃない?

これは マジ ちょっと引かれるね。

高倉健さんが着たもの
みたいなのだったら

持っててもいいじゃない。
ああ~…。

これは ちょっと オシャレだわ。

〈上田は 好みの名店を
キープしていたんです〉

俺 これでも 全然いいし。
(秋山)えっ…。

(スタッフの笑い)
(河合)まあ かわいいですもんね。

何が出るかわかんないでしょ?
これ。

(峯岸)確かに。

よし! じゃあ 行こう。
えっ?

(黒谷)なんで こんな
かっこよくなってるの?

すいませーん。

〈明治時代に
東京 銀座で創業した

文房具専門店 伊東屋〉

〈3階建ての元町の店舗は
オリジナルの文房具を始め

専門的な商品や
地球儀などの教材まで

およそ1万5000点の品ぞろえ〉

〈このお店で一番高額な商品とは
果たして?〉

あの ちょっと…。

(河合)うわっ やばい!
(黒谷)やっちゃった…。

(秋山)やばいぞ やばいぞ…。
(黒谷)やっちゃったよ。

(峯岸)持ってこれない?

(山田さん)ご案内させて頂いても
よろしいですか?

ああ… じゃあ
行きましょう 行きましょう。

いや 持ってこれるものじゃないと
困るんですけど…。

いや 行きましょう 行きましょう。
(黒谷)そんなルールないもん。

いや そんな事ない…。
(河合)お店の中ですから。

(峯岸)なんだろう?
でも 持ってこれそうだけどね。

(秋山)万年筆ではないよね。
(峯岸)大きいものは あんまり…。

(山田さん)どうぞ こちらです。

(秋山)ちょっと ちょっと…。
(河合)簡単に持ち運べない…?

何がきた?

(峯岸)鍵付き…。

(河合)えーっ!
おおっ…。

いやいや いやいや…。

(河合)1本売りじゃないんですね。
4本セット…。

(スタッフの笑い)
1人1本ずつ…。

赤ちゃんも1本。

まだ2カ月 0歳。

こんな片手で
万年筆 握りしめて…。

お前
万年 使えるんだから。

赤ちゃんが ずーっと…。
(河合)大人になるまで。

(黒谷)えーっ!
えっ!?

(黒谷)まさかの これが…。
いくら… いくらですか?

(峯岸)えーっ! ちょっと…。

〈このあと 最高級万年筆の
信じられないお値段が

明らかに!〉

番組的にやばいよね これは。
いやいや 自腹だから関係ない。

〈銀座で明治時代に創業した
文房具専門店の最高額商品が

世界に33セットしかない
この高級万年筆〉

〈一体 いくらするのか?〉

(黒谷)えーっ!
えっ!?

(黒谷)
まさかの これが…。

いくら…
いくらですか?

税込330万。

(峯岸)えーっ!
ちょっと…。

(河合)やばっ!
やばっ! 怖っ!

いや それは…。
(河合)怖っ!

シャレにならない これは…。

すいません。
それ ください!

いやいや ちょっと ちょっと…。

これは ちょっと あれか…。
番組的にやばいよね これは。

いやいや…。

これ 番組が怒るな これは。

いやいや…。
(秋山)大丈夫でしょ。

非常識だ… ちょっと いやいや…。

なんで いるんだよ!
(秋山)いるでしょうよ だって。

まだ早いから!
いなくていいから!

(秋山)もうすぐよ。
もうすぐ来るよ。

いや 無理… はあ!?
(河合)まもなくです。

でも かなり貴重ですよ。

(山田さん)
ドイツのラミーというですね

筆記具のメーカーなんですが

日本の伝統の

〈ドイツと日本の漆職人が
タッグを組んで

一本一本 手作りで制作した
こちらは

春 夏 秋 冬を

それぞれの万年筆で表現した

4本セット〉

〈全て手仕上げのため
同じ模様は二つとない

まさに芸術品ともいえる
万年筆なんです〉

(一同 笑い)

税で これ 買えてたよ。

税で これ 買える?

(一同)うわ~!

いや~!
(峯岸)きれい!

(河合)うわ~!
(峯岸)うわっ すごい 輝きが。

(河合)かっこいいですよ。
やっぱ 輝きが違うね~。

(山田さん)キャップレスという
独特の構造になってまして

こういう繰り出し…。
(峯岸)うわ~!

(河合)オシャレ。
洋風になってるんだ。

(峯岸)すごい。

〈世界に33セットしかない
漆塗り万年筆 330万円〉

〈果たして
有田はスパッと

ちょっと…。

いや もう だから…。

いや だから 「じゃあ
これ ください」って言って…。

「これ ください」のひと言
言っちゃったら もう…。

そしたら もう 終わりなのよ。

(河合)ちょっとずつ
こっち来てますから。

ほら。
もう おいで おいで。

(八木)ホントに厳しければ
「真ん中のをください」と言って

普通の商品を買って頂くという…。

(河合)それは あんまり
かっこよくないですけどね。

(秋山)結構 先陣切って
「じゃあ 俺 いくよ」みたいな…。

(峯岸)そうですよ。
(河合)確かに。

じゃあ 同じ万年筆なんですけど

ちょっとタイムリーな
というんですかね

1つありますので。

見ろよ お前。

(河合)ここまで きたのに。
これのご紹介の時はね。

(河合)じゃあ もう
真ん中を買うって事…。

〈という事で
330万円に ひよった有田は

真ん中のお値段の商品を
持ってきてもらう事に〉

これも限定で…。
(河合)あっ オシャレ!

これは イギリスの
パーカーという

英国王室御用達のメーカーで

エリザベス女王の70周年を
記念して作ったという…。

(河合)貴重じゃないですか。
(山田さん)万年筆ですね。

僕 真ん中って言いましたけどね。

(河合)真ん中で
いくらなんですか?

(山田さん)これが44万円です。
(一同 笑い)

(河合)なんか…
すげえ妙にリアルな。

店長。

しょうがない…
真ん中なんだもんね 店長ね。

(河合)330の真ん中…。
真ん中に下げて

恥ずかしい思いをして 44万って
どういう事ですか?

(一同 笑い)

あれ ないんですか? その…
もう真ん中ぐらいのやつ。

もう真ん中!?
うわっ!

(峯岸)それ以上 恥ずかしいのは
やめてください!

見てられない もう。
いやいや 真ん中で…?

(河合・峯岸)44万。

(峯岸)ないです ないです。

(八木)お店は でも さっき ねえ。
(河合)最初に だって 有田さん…。

有田さんが言った
ルールですからね。

(峯岸)有田さん…
ダサい 有田さん ずっと。

(黒谷)「ダサい」だって。

(峯岸)有田さん… 有田さんが
もう ずっとダサくて。

(河合)そうだね 確かに。

いってくださいよ パンッて!
あとで 絶対 笑うだろ。

カメラ止まったら「ハハハ…」とか。
笑わないです。

〈かっこ悪い言葉を発して
出てきたのが

44万円の万年筆〉

〈果たして

じゃあ… じゃあ これ…
これ ください!

えっ?
(山田さん)ありがとうございます。

(峯岸)まあ まあ まあ…。
44万…。

(黒谷)でも 44万円だもん…。

えっ 1人?
(峯岸)これじゃいけないって。

(秋山)ちょっと
キレが悪かったからかな?

いや ちょっと待て… 待て…。
(秋山)何? 何? 何? 何? 何?

ガッカリ? いや…。
(河合)音楽も流れなかった。

秋山より高いの出してたぞ?
これ。

俺の方が高いんだ。 44万だぞ!?
(河合)しょうがないですよね。

なんで こんな扱い
受けなきゃいけない…。

(秋山)もめちゃってたから。
振る舞いが悪かったからね。

かっこ良くなかったから。
潔くないから。

〈という事で

(機械音声)「暗証番号をどうぞ」

(一同 笑い)
(峯岸)本当に買ってる…。

(秋山)見ないですよ。
そこじゃないでしょう 絶対…。

じゃあ ロケもだいぶ押してるし
今日は ここまでって事にするか。

ちょっと おい…。
(河合)レザーと万年筆で もう。

テレビ見てる方も 大人って
かっこいいなってなってると…。

(峯岸)今日 私 5連チャンで
見れるって聞いてたんで。

そうですよね。
(峯岸)でも やっぱ

高いものって いいものなんだな
って思いました。 ちゃんと。

だから やっぱり
長く使えるからね。

結果的には
いいお買い物だったなと思う。

(黒谷)元気ない…。
(峯岸)有田さん。

お前 口数少なくね?

(一同 笑い)
(河合)元気なくなっちゃった。

(黒谷)元気ないよ。
いやいや 全然…。

いやいや なんにも
しゃべらなくなったじゃん。

あっ! あら お皿あるよ。

(黒谷)食器 どういうものがあるか
ちょっと 見ていいですかね。

(八木)タカラダさんはですね
明治15年創業の

元町に窯を持つ
洋食器の老舗です。

(黒谷)こんにちは。
(河合)オシャレ!

ああ これは高そうだねえ…。
でも アンティーク かわいい。

もう 入ったら
行くしかないですからね。

(峯岸)ああ そうだ。
でも…

でも ほら ああいうのあるからさ。

(黒谷)すごい… 132万。
あれで132万だよ。

(峯岸)ええ~!
ほら。

(峯岸)やばい やばい やばい。
(黒谷)うわあ…。

(黒谷)すごいね。 41万とかもある。

じゃあ 行っちゃう?

(黒谷)行っちゃう?
(八木)入ります?

ここ もう 132万のは
見えとるからね。

(黒谷)やめよう やめよう。
アハハハッ…。

さっき 俺 カバが最高額って
思ったんだから。

とんでもなかったよ。

ここ でも 見てみたいけどね
どんなお店か。

(秋山)オールドノリタケ。
(黒谷)そうだね。

〈ちなみに こちらの
洋食器の老舗 タカラダさん〉

〈2000円ほどの
お手頃な食器もある中

最高金額の商品が こちら!〉

〈日本の最高級の洋食器メーカー
大倉陶園の

6人用ディナーセット

お値段 140万8000円でした〉

ああ きた!
(河合)スーツ。

(秋山)これ 上田さん…。
きたね! これか。

でも ここは なんか いいよ。
(黒谷)間違いないでしょう。

(河合)無駄ではないですよね。
(峯岸)あっていいものですよね。

絶対 いらないよって事には
ならないから。

(黒谷)スーツ ねえ
お仕事で着られますし。

カフスボタンとかも
6000円とかだから。

今風な感じのとかがあれば…。

(河合)ああ… 形が。
ちょっと ほら…。

危惧はね。
似合うんじゃない? そういうの。

そうか! じゃあ…
じゃあ 行こう! 行こう!

まあいいか 行くか!
おっ! おお きた!

(峯岸)やばい。
(秋山)いいね いいね。

(秋山)ちょっと どんなのやろな?

〈明治14年創業 老舗の紳士服店
ポピー〉

〈自社ブランドのネクタイや

高品質なセーターなどが人気だが

高倉健さんは 特に

こちらのお店のオーダーシャツが
お気に入りだったのだそう〉

〈この歴史あるお店で

すいません じゃあ ちょっと…。

一番高いものですか?

う~ん まあ じゃあ あちらの…。

(峯岸)奥だ。
(秋山)出た。 奥だよ。

この辺で
どうにかなりませんかね?

(秋山)ダメ ダメ。 奥なんですよ。
この範囲で…。

上田さんが欲しいのはね
こういうの…。

うちは あの この辺に…。
なるほど。

(峯岸)あれ?
またダウン…。

ダウン? また…。

これが一番うちでは高いかな。
いいですね。

俺は てっきり スーツなのかなと
思ったら 違うんだね。

(河合)似合う!
全然 いいじゃない。

(秋山)めちゃめちゃ
いいじゃないですか。

でも 確かに
かっこいいですね これね。

〈店内で最高額の商品だという
こちらのハーフコート〉

〈一体 おいくらなのか?
そして…〉

(黒谷)すいません。 ここのお店で
一番高いものをお願いします。

〈黒谷友香が 念願の絨毯専門店で
一番高いものショッピング〉

〈一体 何が飛び出すのか!?〉

(黒谷)奥 行かないで。
(秋山)奥か上ですね。

〈明治創業
高倉健さんも愛したという

〈店内で最高額の商品だという
こちらのハーフコート〉

〈一体 おいくらなのか?〉

お値段とかを
聞いてもいいんですか?

もう関係ないですけどね。

これで 税込で14万800円。

あっ そんな…。

店長 店長。
(織田さん)はい。

他にありません?
(織田さん)高いの これですよ。

(河合)オーダースーツとか…。

オーダースーツとか…。
すいません。

しょうがない。
峯岸さん かっこいいだろ?

即決めだから。
(峯岸)多分ですけど

測ったりしたらですよね?
何を言ってるの?

オーダースーツとかの方が
高いんじゃないですか?

パターンオーダーのスーツは
ありますよ。

その代わり ただ…。

いや それはね…。

それが一番高いんですもんね?

これが一番高いんですもんね?

しょうがない これ ください。
もらいます。

(秋山)めちゃくちゃ
ホッとした顔してない?

(秋山)ホントだよ ねえ。

一番高いの勧められて
「これ ください」っつって

俺 なんにも
間違えてないじゃんか。 俺は。

なんだろう? すいません

体感 6000円ぐらいの買い物を
見てるような…。

そんな事を言うな!
体感ですよ。

仕立てのね スーツとかの…。
(峯岸)なんか 見たかったです。

大人のたしなみ みたいな。

〈高額商品を見すぎて なぜか…〉

〈ちなみに
店頭に商品はないものの

オーダーでスーツを作ると
いくらになるのか

見せて頂く事に〉

(峯岸)いいですね
こういうの見たいです。

普段 見れない。
(河合)いっぱいあるんだ。

で それで…。

それ どういう事だよ!

一番高いの どれですか?
一番高い生地は。

お前 このお店に来る方
そういう事 言わないの

高いだ 安いだ。

(織田さん)この辺ですかね。

(河合)14万…。
(織田さん)14万8000円とか。

(峯岸)これで
スーツ作ったら

14万で…。
あっ スーツで?

(織田さん)スーツで。
(河合)結構 お手頃。

ホントに
でも お手頃だね そしたら。

なんか 30万とか40万とか
しないんですか?

(織田さん)19万だ。
20万っていうのもある。

お手頃だよ。
でも 確かに お手頃だね。

(八木)
でも いいものなんですよね?

いや 超いいものだよ。

あんな感じになる
って事ですか?

(織田さん)形は
だから ある程度は…。

(峯岸)選べるんですか?
(織田さん)うん。

〈オーダースーツの最高額は
20万3500円〉

〈14万円のハーフコートで

なぜか
ガッカリされた上田は…〉

じゃあ いいですわ。
ホントにスーツ作りますわ。

(黒谷・峯岸)かっこいい!
せっかくだから。

ちょっと これ
見せてもらっていいですか?

(峯岸)紳士の買い物。
なんか 確かにね 大人の。

色 どうしようかな?

でも 紺色
結構 持ってるんだよね。

(峯岸)普段
挑戦しない色の方が…。

じゃあ
グレーにしておきます。

(河合)オシャレ。

では

(峯岸)やったー!

(秋山)来た来た 来た来た!

(河合)やっぱ 全然違う!

♬~

(秋山)めちゃくちゃ踊ってるよ。

イエーイ!

イエーイ! イエーイ!

イエーイ!

イエーイ!

(秋山)めちゃめちゃ踊ってる。
おかしいだろうが!

なんだよ さっきの
あの「お前 ダサい」みたいな。

そうでしょ?
(峯岸)はい。 楽しかった。

いい いい いい そういうの。
なんか そんな…。

(峯岸)大人な感じで。

だって 俺 最高額なのに
誰も褒めてくれなかった…。

(一同 笑い)

(峯岸)これは真ん中ですから。

真ん中… 真ん中なんだけどさ
最高額なんだって。

(峯岸)真ん中商品ですから。
そうだよね。

やっぱ 真ん中を買っちゃった
っていうダサさがね。

〈さあ
残るは A.B.C-Z河合と

絨毯を狙っていた黒谷〉

〈最高額品を
スパッと買って

〈ちなみに
河合は

このロケの始めに…〉

いやあ…。

キッチン用品か。
キッチン用品な。

料理するんだっけ?

(河合)料理 軽くするので。
(黒谷)じゃあ いいね。

ああ~!

(秋山)なんか
すげえのありそうだな。

まあ でも 下手すりゃありますよ
システムキッチンっていうのが。

何百万…。

システムキッチン
っていう可能性あるの?

〈という事で…〉

あっ! あれですね 右前の…。
あそこ。

じゃあ 河合君 先か。

ここで システムキッチン
出てきてほしいな。

(峯岸)読めない これは。

(河合)でも システムキッチンとかでは
ないですよね きっと。

無駄は 絶対ないと思うので。
なるほど。

(河合)じゃあ ここにします。
はい。 じゃあ 入るよ。

(黒谷)入った!
(峯岸)入りました。

(河合)こんにちは。

〈ドイツ生まれの
キッチン用品専門店

ツヴィリングJ.A.ヘンケルス〉

〈ホーロー製のオシャレな鍋や

大小様々な包丁が人気のお店だが

果たして このお店で

一番高いの?
このお店の中で。

(米澤さん)今 一番 商品の中で…。
(河合)結構 手前にありますね。

包丁か~!
包丁か。

でも ほら
なんか すげえ模様の出てきたよ。

(米澤さん)
こちらの包丁になるんですが…。

すごいな!
なんだ? これ。 すげえ!

(峯岸)何? この模様。
(河合)これ 何包丁ですか?

(米澤さん)これは
一応 牛刀。

シェフナイフ
っていわれるもので

基本的には

〈ちなみに
この表面のデザインは

ダマスカス模様といい

鋼材の層の数により
特徴が出る

希少性が高く
ハイグレードな製品〉

(河合)僕 魚も釣って
さばいたり…。

出刃包丁とか持っているので。

(黒谷)でも お肉…
持ってなかったんだよね?

僕 この牛刀は
持ってなかったですね。

〈ドイツの有名メーカーの
最高級包丁〉

これ ちなみに
お値段って…?

(米澤さん)こちらがですね
5万5000円です。

えっ!? いやいや
いやいや…。

(河合)5万5000円?
(米澤さん)5万5000円。

じゃあ これでいいです。

ありますよね? まだ。

一番高いのが5万5000円ですか?

うちの包丁とかは
あくまで…。

これ 44万です。

(一同 笑い)

〈最高級包丁
5万5000円〉

〈河合は?〉

じゃあ 買うでいい?

ありがとうございます。
(黒谷)かっこいいな!

危ない! 刃物があるから
危ないって もう…。

♬~

ありがとう!

(秋山)呼ぶな おうちに。
何しようとしてんだよ!

5万5000円の包丁 高いですよね。
本来はね。

高いよ。 かなり高価だよ。

(八木)峯岸さん どうでした?

ホント 普通に
かっこよかったです。

ホントにスマートで…。

1軒目だったらな もうちょっと
「えー」とかなんとか

多分 そういうのが
あったんだろうけどね。

よくよく考えたら
お前が上げたんだよ 一気に。

ちょっと待ってくださいよ。

これになってるけど 俺…。

あれ 買わなきゃいけないみたいな
空気もあったぞ 一瞬。

〈という事で
4人がショッピングを終え

有田一人だけが
ダサいという結果に〉

〈ラストは…〉

マジで!?

〈このロケの

黒谷さんには
俺 合うとは思う。

(峯岸)大トリ。

これは ちょっと
見せてもらいます ホントに。

どうしよう。 ホント怖いよね。
絨毯 怖い。

ただね お目当ての…
絨毯が出てくるかどうかもね

定かではないし…。

(峯岸)なんか 買った組…。

(河合)全然 テンションが…。

絡んでこい! 絡んで!

おい オープニング 思い出せ。

お前の
オープニングのテンションを。

(河合)有田さんが どんどんルール
発信していった感じなのに。

「今日は こういうの
やってもらうから!」

とか言ってたじゃん。
(秋山)ホントですよ。

(峯岸)めちゃくちゃ
ノッてましたけどね サンバ隊とね。

出た。 ここか。
(黒谷)来たよ。

来たよ。
(河合)さあ 来た!

(黒谷)ちょ… もう入るね じゃあ。

行く?
(秋山)行っちゃう? 行っちゃう?

(黒谷)ホントに ここしかないと
思うんで行きまーす。

行った! かっこいい!
(峯岸)スマート。

(黒谷)こんにちは。
(秋山)行った 行った 行った。

うわっ ここは
マジでドキドキする。

〈黒谷が惚れ込んだお店
サティラグスは

イランやトルコ
パキスタンなどから直輸入した

手織りの絨毯を
取りそろえるお店〉

〈果たして 一番高額な商品
どんなものが出てくるのか?〉

すいません ここのお店で
一番高いのお願いします。

一番高いやつで?
高いやつ お願いします。

(秋山)
やっぱ 奥行ってるよ。 奥に。

やっぱ 高いのは奥にあるんだな。
奥 行かないで。

あっ ここ? これだ。 それ?
(黒谷)ここ?

それ 一番高い?
(黒谷)奥じゃないよ。

(黒谷)えっ 逆に怖くない?
(河合)色 かっこよくないですか?

(黒谷)いい色だな。

うわっ めちゃくちゃオシャレじゃん。
(黒谷)好みな感じ。

まずね まず 絨毯。
(河合)あっ かっこいい。

かっこいい!
お~ いい いい。

(黒谷)あっ いい!

これ どこのやつですか?
(アジズさん)これ ペルシャの…。

ペルシャ絨毯だ まさに!
(黒谷)これ いいわ。 やったー!

(河合)感触 やばっ。
これ どれぐらい?

これ 2メーター。 この幅。

ちょうど 今 半分 開けて…。

(黒谷)大丈夫ですね。
(アジズさん)で これがね…。

あ~ すごい すごい!
変わる 変わる。 きれい きれい。

(秋山)色が変わる?
あ~ ホントだ。 すげえ。

何? 何? どう変わるの?
(黒谷)面白い。

(峯岸)あっ ホントだ!
あ~ ホントだ!

(河合)白っぽい感じに
なるんだ。

(黒谷)すごい。
この絨毯 特別ですか?

(アジズさん)
特別じゃないんですけど

一応 手織りですから そういう…。
これ 心地いいよ。

(アジズさん)先生の名前
ちゃんと入ってますから。

(河合)めっちゃかっこいい。
(黒谷)お~ かっこいい!

これ でも いいよ。
(黒谷)いい。

〈機械ではなく

職人の手織りで作られる
ペルシャ絨毯は

編んでいく時の微妙な力加減で
毛に傾きが出来

見る方向によって
明るさが変化する特徴が〉

〈このサイズの絨毯になると
2人がかりで織り続け

1枚完成するのに なんと
およそ2年もかかるのだそう〉

これ でも ホントに
いくらぐらいに…?

もう お買い上げでしょ?
だって どうせ。

でも 気に入ったんでしょ?
気に入っちゃったんだけど

ちょっと
やっぱり 私 絨毯 お初なんで。

〈最高級ペルシャ絨毯
一体 おいくらなのか?〉

〈皆さんも
予想してみてください〉

値段のあれが
わかんないんですよね。

やだな。
もう そんな事 聞かないでよ。

えーっ!
例えば。

例えば?
(アジズさん)はい。

やめて どんどんハードルが
高くなっていくじゃないか。

えっ!
えっ そんなのイメージしてるの?

じゃあ もう大丈夫よ 絶対。

(峯岸)どっちの?
値段は?

えっ… ええーっ!?
(峯岸)えっ…!?

(河合)えっ?
(峯岸)ええーっ!?

えーっ!?

〈ペルシャ絨毯 なめてました〉

〈黒谷さん 大丈夫?〉

〈黒谷友香
念願の手織り絨毯専門店で

一番高いものショッピング〉

〈およそ2年かけて職人が作った
最高級ペルシャ絨毯〉

〈ちなみに
黒谷の予想金額が…〉

えっ!
えっ そんなのイメージしてるの?

じゃあ もう大丈夫よ 絶対。

(峯岸)どっちの?
値段は?

えっ… ええーっ!?
(峯岸)えっ…!?

(河合)えっ?
(峯岸)ええーっ!?

1300…!?
えーっ!?

(峯岸)やばい。
やばい 待ち構えてる。

黒谷さん 待ち構えてる。

やだ! やだ やだ やだ。

1300!?

(秋山)四百何万 言いすぎかなと
思ったんだけど。

450万なんて 何 言ってんの?
と思ったら。

(峯岸)私も 400でも高い…。
(黒谷)怖っ! 触れない。

マジで?

じゃあ これを…。
準備してます。

いやいや いやいや…。
買いますね?

めちゃめちゃ高いな! 怖い 怖い。

1000万超え。
(アジズさん)一生使えるとか…。

(峯岸)万年絨毯。
そう考えると 40万 安いな。

(黒谷)安いわ。
(アジズさん)これが…。

もっとね! ああ じゃあ…。
(黒谷)そうなんだ!

アンティーク絨毯
アンティーク絨毯。

いやいや いやいや…
これはいいね。

(アジズさん)歩くとね
すごい気持ちいいですよ。

この上で寝たいね。
(アジズさん)ぜひ!

〈さあ いよいよ決断の時!〉

〈念願の絨毯屋さんで出会った
一点物〉

〈1370万円の

孫の代まで使える
ペルシャ絨毯〉

〈女優 黒谷友香
どうする!?〉

(八木)どうされます?
あれ? どうするの?

あの…
ちょっと あの…。

(一同 笑い)
うわあ~!

(秋山)やだな やだな!
大女優が?

中ぐらいので…。

(アジズさん)じゃあ
今 言ってたのでいいかな?

(黒谷)待って…。

(黒谷)言った 言ったけども…。
(秋山)向こうも本気できてるよ。

(黒谷)かわいいね。
(峯岸)かわいい!

(黒谷)お花の柄が入ってて
かわいいな!

(峯岸)これ めっちゃかわいい!
(黒谷)すごい気持ちいい。

(アジズさん)これは
ちょうど同じになってます。

476万… 中間だ。
お手頃じゃん。

(黒谷)やめてよ! やめてよ!

(黒谷)さらに真ん中みたいな…。
(峯岸)ここと… 下の?

(河合)どんどん ちっちゃく…
どんどん ちっちゃくなってくる。

いや でも やっぱ すごいな。
これも 手織りですよね?

(アジズさん)全部手織り。
これは いくらですか?

リーズナブルですね。
(河合)めっちゃ安く感じる。

もう これは いかなきゃダメよ
もう…。

すいません もうちょっと こう…
中間…。

(秋山)
そんないきます? ちょっと。

そんなルールありました?
もうちょっと真ん中とか…。

だいぶ小さくなったぞ。

(河合)キッチンマットみたい…。
(峯岸)ホントだ!

(黒谷)これ 29万?

(秋山)そうですね。
いやいや…。

(黒谷)幅広いですね。
(峯岸)幅広い。

(秋山)最初 絨毯が欲しいって
言ってましたよね?

サイズが絨毯じゃないでしょ。
(峯岸)ラグマット。

(黒谷)ホントだよね。

これ かっこいい。
これ 黒谷さんに合うんじゃない?

(黒谷)でも 待って…。 待って…。

(黒谷)42万…。
(峯岸)万年筆だ。

これは真ん中でしょ?

(アジズさん)真ん中よりも下で…
真ん中よりも下。

(河合)真ん中よりも下?
(黒谷)かっこ悪いよね。

〈真ん中のやつと言い続けた結果

どんどん小さくなっていった
絨毯〉

〈黒谷のチョイスは…〉

(八木)どうしますか?

いく?

(アジズさん)
ありがとうございました。

(八木)では 黒谷さん
42万円の絨毯 お買い上げ!

(黒谷)お買い上げしました!

(河合)来るよ 来るよ。
これ 音楽かからないんだ?

(峯岸)あっ そっか。

いや~!
42万円の買ったのにさ…。

めっちゃショックだよ。

一番高いもん買った人が
けなされんのな。

ホントだよね。
40万使ってるんだけどな。

(八木)というわけで
一番高いものショッピング

終了となります!

(峯岸)お疲れさまでした。

(黒谷)ホント いい 買い物…
私はできましたよね。

(河合)俺も家で使えるので…。

俺もね…

英国紳士的なスーツを…。

(秋山)俺も ジャンパーで
結構 気に入ってますし。

そうだね 似合ってるしな。

(河合)みんな それぞれが
使えるものを買ったんで…。

くれぐれも 皆さん
あれだけ約束してください。

メルカリを見ないっていう…。
(一同 笑い)

(峯岸)やだ~!
(河合)即売りしようとしてる…。

(秋山)すぐわかりますから
本数限られてるから。

〈このあと…〉

お手頃な商品から

(河合)待って 待って 待って…。
3000万!?

〈絨毯より高額!〉

〈3000万円を超える商品が
明らかに!〉

〈現在

〈「TELASA」で
検索してみてね〉

マジかよ!

〈ちなみに 冒頭に
八木アナが言っていた

3000万円を超える
商品が こちら〉

〈ジュエリーや時計を扱う
ゆきざきにある

ダイヤモンドが散りばめられた
腕時計〉

〈なんと お値段3401万円でした〉

〈次回は 型を破りたい相方たち〉

〈漫才中に 突然

相方が いつもと違う事をしたら
どうなる?〉

なんやねん! これ!
なんやねんじゃないよ。

〈まさかのマジギレ?〉

(一同 笑い)

〈お楽しみに!〉

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