アメトーーク! NBA大好き芸人[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! NBA大好き芸人[字]

▽バスケNBA…盛り上がり最高潮▽澤部&岡部&満島真之介のプレーも▽カリー&レブロン…次に続くスターは?▽日本の2大エース…八村&渡邊▽あの選手からコメントも!

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】麒麟・田村&ココリコ田中&満島真之介&レイザーラモンRG&ハライチ澤部&ハナコ岡部&おいでやす小田/アンタッチャブル山崎
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
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ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  2. 澤部
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  12. 岡部
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  14. レブロン
  15. 自分
  16. エルボー
  17. カリー
  18. イエーイ
  19. ジョーダン
  20. ダンク

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈世界最高峰の超絶プレーに
規格外のエピソード〉

〈こりゃ 鳥肌!〉

〈スポーツの秋
バラエティーの秋〉

♬~
(アキ)♬~ く~るくる く~るくる

(トシ)♬~ぬるミノン~
♬~くるりとまわしてぬるミノン~

<繰り返しがちな
肌あれに>

<敏感肌を
守りながらうるおす>

<お風呂あがりも ミノン>

(トシ こどもたち)♬~くるりとまわして
ぬるミノン~

〈今夜は 世界最高峰バスケリーグ
NBA大好き芸人〉

(澤部)イエーイ! ありがとう!

前回が
3年前ですって。

今回ですね NBAがですね

また JAPAN GAMES
というものを…。

なんか 来てましたね!
それは知ってますよ!

(田村)そして 去年 優勝した
ウォリアーズが来てくれて

対戦相手に
日本人の八村選手を擁する

ウィザーズが対戦しまして
もう 大盛り上がりで すごいし

来年ですね
ワールドカップがございまして。

来年 そうなんや!
(田村)はい。 これが…。

どこでやるの?
(田村)日本は沖縄で。

(山崎)沖縄で!?

(田村)はい。
開催 決まっておりますので。

テレビ朝日さんでやりますからね。
そうなの!?

(澤部)そうですよ。 本当に 私も
このテレビ朝日さんで

『バスケ☆FIVE』という
番組を…。

バスケットの番組を 地上波で
やらせてもらってるんですよ 今。

あっ もう 今 放送中?
(澤部)そうです そうです!

(山崎)あっ すごいね!

だから
非常に盛り上がってますから。

ほんで ちょっと お隣見ると

あれ?
俳優さんが来てるという事で。

満島真之介です。
どうも よろしくお願いします。

満島真之介さんです!
(拍手)

(澤部)ウエーイ!
(田中)キレイなフォーム。

バスケ大好き芸人の中に
入っちゃっていいんですか?

いいんですか?
この間 イベントで

RGさんに お会いしたんですよ。

そこで ちょちょっと
NBAの話をしたら

すごい盛り上がって。
そしたら 今度 収録があるよと。

「呼んで」って言ったら
本当に呼んでくれて。

実際 やってたの?
(満島)やってました。

だから 今 Bリーグで
活躍している選手たちも

結構 同級生がいたりとか。
あっ そうなんや!

(澤部)すごいレベルで…。
(田中)すごいレベルです。

あっ もう レベルも違うの?

えっ…?
えっ?

選抜メンバーです。
(澤部)それしかない!

(山崎)ねえ 田中さん!
肝心なところが わからない。

ちゃんと説明してよ!
(澤部)ふわっとした情報だけ…。

(一同 笑い)

(山崎)いやいや いやいや…。
(澤部)「ワオ!」じゃないんですよ。

沖縄県の?
(満島)そうですね。 やってて…。

小田ですよ。
小田は前回いなかったよ?

ホンマに出たかったです。
この 3年前…。

3年前のやつは見た?
もちろん見ましたし

まあ 当時の知名度やったら
多分 呼ばれんで当然やと

思うんですけど。
そんなに出てない時あったか。

今でも そんなにないでしょ
知名度。

おーい! なんか言うてんな!
なんか言うてんな!

〈今シーズン 開幕したばかりの
NBAの魅力を

名シーンとともにプレゼン〉

やはり こちらからでございます。
ジャン!

(澤部)イエーイ! きた!

このお二人は 僕も知ってます。

3年前にですね
ワシントン・ウィザーズに

ドラフト9位で入団しました
八村選手。

そして NBAで
5年目のシーズンに

突入いたします 渡邊雄太選手。

平均身長で?
(田村)はい。

2人とも 身長がですね
2メートルを超えてまして

平均より ちょっと大きいかな
ぐらいなんですけども。

まずはですね ここ数年の2人の
活躍を見てください。 どうぞ。

〈今年
3年目のシーズンに臨む…〉

(澤部)「盛り上げて…」
(小田)「すごいドライブ」

(澤部)イエーイ!

(実況)コンニチハ!

(田村)「イエイ!」
(山崎)「リングに!」

「あんなの絶対入るよね」
(澤部)「これ すごいですよ!」

「イエーイ!」

〈屈強な相手に当たり負けしない
強さを持ちながら…〉

AD越しに!

〈アウトサイドシュートも
打てるのが武器〉

これは気持ちいいね なんかね。

〈5年目のシーズンに挑む…〉

〈ディフェンスに注目〉

(田村)
「イエーイ!」

〈完璧な
ブロック!〉

(田中)「完璧に止めてるよ」
(田村)「完璧」

〈この場面でも…〉

(山崎)「すごい!」

〈献身的な守備で
チームに貢献〉

〈攻撃でも…〉

(澤部)「イエーイ!」

〈日本人最長プレーヤーとして

今季の活躍も見逃せない!〉

いやあ!
(拍手)

(山崎)すごいね!
すごいね!

(田村)渡邊選手はですね
もともと

何が一番評価されてるかと
いいますと

ディフェンスなんですけども。
止めてたよ!

(田村)その中でも
ただ守るだけじゃなくて

チームの戦術とか
監督のやりたい事を理解して

献身的にやるというところが
評価されてるんですよ。

今 NBA全体で
渡邊選手のような

動きをしましょうという
モデルになってるんですよ。

(山崎)ええー!
(田村)みんなが ああいう動きを

マネしましょうねって
なってるんですよ。

もう 教科書や。
(田村)教科書です。

ねえ!
(山崎)ごめんなさい…。

なんか そっちに…
川島さんかと思っちゃった 俺。

バスケだけ噛まないで
有名なんですよ。

ハハハハ…!
知らんわ。

渡邊選手ね
ナッシュヘッドコーチっていう

ブルックリン・ネッツのね
ヘッドコーチが

ディフェンスだけじゃなくて
オフェンスを褒めだした。

なぜかというと
ケビン・デュラントっていう

東京オリンピックで
アメリカ代表で

もう エース。
(山崎)スーパースター!

…と いつも練習してるんですよ。
(澤部)同じチームですからね。

練習相手が だから
ダウンタウンの松本さんになった

みたいな 漫才でいうとこの。
(山崎)ああー! なるほどね!

最高峰と
今 しのぎを削ってるっていう。

すごい レベルが
アップすると思うんですよ。

スティーブ・ナッシュ
ヘッドコーチは 選手の時に

フェニックス・サンズ
ってところで

あの 田臥勇太って 皆さん…。
ああー 田臥さん!

(満島)初めて
NBA選手になった方との

チームメイトだったんですよ。

だから 日本人の
建設的なプレーとか

チームワークを
大切にするっていうのを

よくわかってるんで
この渡邊雄太の事も

大事にしてくれるんじゃないかな
っていうのを 今 期待してる…。

(山崎)なるほど なるほど!

脈々と 日本人が
バトンを渡してるっちゅう事ね。

(田村)そうなんです。
つながってるんですよ。

俺と岡部はね 渡邊雄太選手と

ごはん ちょっと
食べに行ったりとか

うちに遊びに来てくれて。
えっ?

(山崎)ちょっと待って…。
(澤部)で 2人…

「ワタナベエンターテインメントの
バスケ…

草バスケチーム作る」って
言ったら

「僕がヘッドコーチやりますよ」
っつって。

ええー!
(山崎)渡邊雄太選手が?

渡邊雄太選手が
ヘッドコーチやる約束… なっ!

チームメイトです 今。

「ワタナベ」だから? 事務所が?
(澤部)エンターテインメントを

愛してくれてるわけじゃ
ないんです 別に。

いや いいな! その…。
(田中)すごいね!

八村選手の
すごいとこも教えてよ。

八村選手の 本当 すごいのは
もう 普通に

NBAすぎるんですよ。
NBAやんか!

NBAの中に入っても
運動神経 まず 遜色ない。

普通に… なんやったら
レベル高い方やし

得点能力とか
ディフェンス力とか

それが NBAレベルで
できるっていうのが

もう すごすぎるんですよ。
(澤部)年々 進化してますしね。

スリーポイントの確率とかも
どんどん上がってるし。

ちなみに
得意なプレーみたいなんは

あるの? 八村選手。
やっぱり スリーポイントで

ちょっと 中の…
エルボーっていわれる

フリースローの
端っこの部分なんですけど。

この辺りです。
そこをエルボーっていうの?

(田村)はい。 この角を
エルボーっていうんですけど

この辺りからのシュートが もう
ブロックが全く届かないんですよ

うますぎて。
ええー!

単純な質問で申し訳ないんだけど
その エルボーにいった時に

こっちのエルボーもあるから
こう ややこしくならないの?

「エルボー エルボー」とか
言ってる時に…。

バスケの試合中 あんまり
エルボー 出てこないんで。

ああ なるほどね! なるほどね!
(澤部)今 本当に

全員 ムッとしてるの
わかるんですよ。

えっ?
(澤部)全員 なんか

ツッコむ前に
イラッとしちゃって 全員が。

『アメトーーク』でいったら
エルボーのゾーンだから

ここからのシュートは苦手…。
ここ エルボー…?

ここ エルボーの位置なんだ
『アメトーーク』の。

あと また 渡邊選手の話に
ちょっと戻りますけど

渡邊選手の何がすごいって
気持ちもすごいんですよ。

ずっと もう 大学…
英語しゃべれない状態で

大学行って
そこから 大変な中 頑張って

NBAの椅子を
勝ち取ってっていう。

その気持ちが
非常に表れる話がありまして。

渡邊選手が試合でね
アンソニー・エドワーズっていう

これもドラフト1位の
すごい選手なんですよ 若手…。

…の ディフェンスいった時に
その選手が ダンクいって

吹き飛ばされるんですよ
渡邊選手が。

それも すごい
ポスタライズダンクって

ポスターになるぐらい
すごいダンクみたいな。

絵になるっていうね!
(澤部)絵になるっていう。

ディフェンスの方からすると
恥ずかしいというか。

だから 他の外国人選手は もう
いかないんですよ ディフェンス。

逃げちゃうんですよ もう
イヤやから。

倒れるのを見られたくないから。
(澤部)見られなくないから。

それを 渡邊選手 いって。
でも やっぱり

ボン! って吹き飛ばされて
いろんなところで ちょっと こう

バカにされるというか
…のが あったんですよ。

それを受けての ちょっと
インタビューがあるんで

渡邊選手の。
ちょっと ご覧ください。

(満島)「これ見ててください。
すごいですから。 これ!」

「ほら!」
(山崎)「ああー! 危ない!」

「危ない 危ない
危ない 危ない…!」

やっぱり
ああいうダンク かまされると…。

僕の場合 あのダンクを
ブロックにいかない

っていう選択肢は
もう絶対あり得ないですし…。

別に
ダンクをされたからといって…。

僕は必ず ああいう場面では
絶対ブロックに跳びます。

ああー なるほど。
(満島)格好いい マジで。

いわゆる
王さんに打たれたピッチャーが

有名になるみたいな感じで…。
なるほどね。 でも 逃げなくて

打たれるかもわからんけども
勝負いく。

言えますか?
むちゃ振りされて スベって

「99回スベっても 1回ウケれば
自分は絶対ボケます」

って言えますか?

(一同 笑い)

ザキヤマさんじゃないの?
今 ザキヤマさんに言ってたよね?

ザキヤマさんに…。
(山崎)ごめんなさい…。

誰に言ってるのか
私もわからなくて。

すみません…。
(山崎)これでも…。

(山崎)ねえ?
(澤部)これは もう…

怖くて振れない!
(山崎)渡邊選手みたいになってよ。

続いて 田中 お願いします。
(田中)はい!

前回も ご紹介させて
いただいたんですけど

やっぱり この2人を語らずして

NBAは語れないんじゃないか…。
どの2人を?

(山崎)ああー!
(田村)そりゃそうだ!

〈NBA史上最高の
スリーポイントシューター…〉

(一同)「うわー!」

〈厳しいマークからでも
確実にゴールを射抜く〉

(山崎)「へえー! すごいんだ」

(小田)「この技術 この技術」

(満島)「うわっ!
こんな 手 出してるのに…」

(澤部)「ついていけないもん」

「背後もチェックしてるけどね」

〈更に…〉

(澤部)「これ すごいですよ」

「うわー! うわー!」

(一同)おおー!

(山崎)「振り向きざまの…」
(澤部)「ここ!」

〈そして 驚きなのが
シュートレンジの広さ〉

(一同)うわー!

〈なんと
ハーフコートラインから〉

〈この試合では…〉

(RG)「うわっ!」

(澤部)イエーイ!

(小田)「ちゃんと…
ちゃんと シュート」

〈クオーター終了間際の
この場面では…〉

「えっ!」

(澤部)うわー!

〈推定20メートルの
ブザービーター!〉

衝撃映像とかで
出るようなやつよね これ。

〈パワー スピード
全てを兼ね備えたキング…〉

(山崎)「いや 怖っ!」

見てください!
跳び越えてますからね。

〈驚異的な身体能力で
豪快なダンク!〉

(山崎)「あっ あの人を?」
(澤部)「選手を越えてるんですよ」

〈更に テクニックも…〉

〈相手を欺くノールックパス〉

〈そして 伝説のシーンといえば
2016年のファイナル〉

〈レブロン率いる
キャブス 対 ウォリアーズ〉

〈勝てば優勝の第7戦〉

(田中)「カリーのいるチームです」
(山崎)「なるほど!」

〈残り2分を切り 同点の場面で

ウォリアーズにボールを奪われ
速攻のピンチ!〉

〈しかし レブロンが…〉

(満島)「ほら… おおー!」

(山崎)すごい!

〈後ろから
チェイスダウンブロック!〉

(満島)「ほら!」
(岡部)「怪物」

(山崎)「随分 後ろにいたよね」

〈その後
勝ち越しに成功したキャブス〉

〈この試合を制し 見事優勝!〉

〈レブロンのスーパープレーが
勝利をもたらした〉

なんか 両極端な人たちですね。
(田中)タイプがね

また違うんですけども。
何がすごいって この…

カリーとレブロン
年齢は ちょっと違うんですけど

オハイオ州
アクロンっていう街の

同じ病院で生まれてるんです。
えっ!

すごくないですか?
同じ病院ですよ?

その病院だけで もう
何点取ってる? って話でしょ。

(田村)そんな計算方法ない…。
(山崎)いや… 病院で考えたらよ?

病院対抗ないですから。

(山崎)最終的に…
NBAの頂点を戦う時は

あそこの同じコートにいるわけだ。
(田中)そうです そうです。

カリー この前まで 本当に もう

ジャパンゲームズで
来てましたけども

改めて 数字で見ると
もう すごいです。

通算スリーポイント成功数が

3117本で歴代1位です。

これだけで 1万点近く取ってる
って事ですよね。

(田中)はい。
で シーズン スリーポイント…

ワンシーズンですよね
…のスリーポイント成功数が

402本という記録。

とんでもない記録なんだ これは。
(田中)とんでもない記録です。

過去も
自分が記録を持ってたんですが

過去の自分の記録は 286本です。
あっ 全然…。

この時に 286本でも
すごかったんですけど

300本は絶対無理やって
言われてたんですよ。

300本は
もう NBAではあり得へんと。

カリーの280本が相当すごいから

もう当分 抜かれへんやろ
っていってたら 翌年に

自分で 300どころか 402まで…。
すげえ!

すごいね!
もう だから これを抜く選手は

出てけえへんね。
(田中)恐らく。

レブロンは?
(田中)今シーズン 20年目を

迎えるんですけども
昨年のスタッツが…

平均得点が 30.3なんですよ。

いや すごい! マジで…。
(田中)19年目でですよ?

まあ 規定試合数には
足りなかったんですけど。

八村さんとかで 大体
どれぐらい取れるんですか?

12… 11 12…。
あっ そうなの?

20点取ったら
「今日 すごかったね」っていう…。

八村さんよりすごいんだ。
(RG)あと レブロンは

友達来てたら 50点取ります。
(山崎)えっ!

そんな
友達増しみたいなのがあるの?

本当 自分のホームコートで
友達来てたら

大体 50点取りがちです。
(山崎)ええー!

レブロンあるあるね。
(RG)レブロンあるあるです。

そうです。

しかも レブロンはですね
通算得点で

今 歴代2位まで
上がってきてまして。

で あと1000点で越すんですよ。
へえー!

(小田)これが… ジャバーが
70年代のセンターなんで

もう 40年ぐらい
絶対無理やと思ってたんですよ

もう 誰もが。
(山崎)誰もが 破られない…。

自分が生きてる時に
超えられる事はないっていうのを

ホンマに 歴史的に 変えるかも…。
そっか!

世界アスリート長者番付で
1位になってます。

えっ! レブロン 1位だ!
メッシより上?

(澤部)メッシの上です。
クリスティアーノの上です。

163億 稼いでるの?

1年よ?
1年?

(澤部)すごいでしょ?
体のケアとかに

年間1億5000万とか
使ってるんですよ。

全然使っていいやん でも。 160…。

そうそう… 使っていい。
(澤部)まあ そうですね。

それ なんか…。

肌じゃないです。

保湿で
3000万とかじゃないんですよ!

そろそろ 息子も NBA選手に
なりそうなんですよ レブロンは。

あっ 息子さんもいる?
(満島)そうなんです。

(田村)もし 親子で
一緒のプレーしたら

過去… 初めての事です。
今まで1人もいないんで。

あっ そうなん?
(田村)そうなんですよ。

…ぐらいの事を言ってるんですよ。
(澤部)お金は もう

全然いらないからっつって。
(山崎)じゃあ 息子を取ったら

レブロン ついてくるって事?
(澤部)ついてくるんです。

お買い得だね!
(田中)もしかしたら 本当…。

(山崎)ええー! ああ そうなんだ。
じゃあ みんな 取りにいくじゃん。

みんな 取りにいくと思いますよ。

続いて RG お願いします。
(RG)はい。

僕が紹介したいのは こちらです!

(山崎)ああー!
(拍手)

これは すごいよ。
(山崎)次のカリー レブロンを。

〈19-20シーズン 新人王…〉

(山崎)「あんま大きくないね」
(満島)「おおー!」

〈驚異的な身体能力で
次世代を担うエース〉

(山崎)「だって 小さい方でしょ?
NBAでいったら」

(満島)「これ すごいっすよ これ…
これ!」

(一同)「うわー!」
(満島)「レブロンより高い!」

〈チェイスダウン 両手ブロック〉

ボードに顔当たってんじゃん。

(一同)「うわー!」

〈360度回転しての
レイアップ〉

「これで入んねんもな」

(山崎)「これは なんか
華あるね」

〈悪童…〉

(山崎)「悪童?
悪いんだ」

(RG)「はい 大ヒールです」

〈敵をあざ笑うかのような
ステップとハンドリング〉

(RG)「これ これ…!」
(満島)「うわー!」

〈相手の股を抜く
技ありプレー〉

(山崎)「ちょっと屈辱的な…
なるほど」

(一同)「うわー!」
「何? 今の」

(小田)「どうなった? 今」

(満島)「うわっ!」
(山崎)「何? 何? 今の」

自分の股を抜いたんだ 今。

〈20-21シーズン 新人王…〉

〈天性のパスセンスで
相手を翻弄〉

(山崎)「格好いい」

「やるねえ」
(澤部)「うわー…!」

〈更に こちらの場面では…〉

(山崎)「おっ とった」
(RG)「とった」

(山崎)「自分で行く…」

(一同)イエーイ!
見せてくれるね。

〈観客を魅了する
スーパープレー!〉

(澤部)「オールスターとかで
やるやつ…」

試合中ですからね これ。

〈怪物…〉

(澤部)「よく見てください」
(山崎)「聞いた事ある」

(田村)「この巨体が浮く」

〈バレーのスパイクのような
ブロックで

客席まで弾き飛ばす〉

めちゃくちゃ知ってんな!

〈更に デビュー戦で見せた
豪快すぎるプレー〉

「何よ? 何? えっ! 何? 何?」

あんなんいいの?
今のいいの? これ。

〈相手から強引に
ボールを奪い取り ダンク!〉

(山崎)「ファウルじゃないんだ」
(満島)「ほら ボール触ってる…」

「腕 つかんでないんですよ」

いや にしても
あの人のものじゃないかな あれ。

ひったくり犯じゃないですよ
別に。

(山崎)ひったくりみたいに
見えるよ。

誰か捕まえてください!
って言われちゃう…。

ザイオンは あの…
あんな見た目なんですけど

『NARUTO』が大好きで。
(満島)そうだ。

日本の漫画の。
(山崎)あっ 漫画ね。 ああ…。

JORDAN BRANDから

自分とジョーダンと
『NARUTO』の

コラボシューズ出してました。
(山崎)えっ?

そんなの可能なの?

(澤部)ザイオン… これ 僕が

すごい 言おうとしてたんですけど
すごい有名な話で。

バッシュ… バッシュ壊しちゃって
大学時代に。

それで 本当に NIKEの株価が
すごい下がった。

その話… V中 ザキヤマさんに
聞きましたけど。

V中に ちっちゃい声で言うの
やめてくださいね!

その情報 言ってましたけども。

(一同 笑い)

満島君 ちょっと! すごいよね?

まさに この… ジャ・モラントの
ユニホームなんですけど。

格好いいわ。 確かに あの人。
(満島)もうね ジャンプが

本当に空中でね
何段階か跳んでるぐらい

グン グン グン! って
伸びていく…。

あれはね 本当にすごい!

トレイ・ヤング。
トレイ・ヤング選手… 最初に出た。

これですね。
あれは どういう事?

「フウー!」みたいな。
「寒 寒… フウー!」。

(山崎)それが なんか こう
すかしてる感じなんだ。 その…

あっちの人の ちょっと
怒りを買うみたいな。

1回 あの… この股抜きって
屈辱的な事なんですよ。

ある先輩がめっちゃ怒って。
(澤部)アリーザ。

(RG)トレバー・アリーザっていう
ちょっと また武闘派の先輩が

これ やられたあと
ドン! って突き飛ばして。

(山崎)えっ!
そんな事していいの?

だから 調子乗んなよっていうのを
1回 兄さんがやったんですよ。

ちゃんと言ってくれる
あの… 本当

TKOの木本さんみたいな
ちゃんとした先輩が…。

(山崎)ああー!

(RG)アリーザって
そういうヤツなんですね。

ちゃんと ビシって言うヤツが
ダン! ってやったのに

次から まだまだやるぜって
やってるから。

(山崎)だから そういう意味で。

(一同 笑い)

いい兄さんです。

木本は ええ兄さん…。
ハハハハ…!

あと ラメロ・ボールって
三兄弟なんですよ。

(山崎)ええー!
(澤部)ボール三兄弟 有名で。

うわっ 亀田三兄弟みたいな。
(澤部)もう そういう事ですよ!

(一同 笑い)

(田村)なんで 先言うんですか。
(小田)なんで 言うねん。

ザイオンみたいに とっていくな!

すごい勢いで。

ザキオン… ザキオンね ザキオン。
(澤部)本当に お父さんも

史郎さんみたいな
お父さんなんですよ。

うん うん うん… そう!
そうそうそう。

(澤部)ラバー・ボールっていう
お父さんも 本当に…

「カリーより
うちの息子は うまい」とか。

ああー! ビッグマウスというか。
(澤部)そうです。

「ジョーダンと1対1しても
うちの息子は勝つよ」とか。

マイケル・ジョーダンの事も?
(澤部)そうです だから 最終的に

多分 「3150!」っつって
YouTube 始めんじゃないかと…。

(一同 笑い)

本当の亀田のお父さん…。
そこを そこを…。

一番下の子は
女の子っていう事はないの?

(一同 笑い)
(山崎)それは一緒じゃない?

そこまでは 一緒じゃないです。
(山崎)あっ 違う?

ラメロは お兄ちゃんたちと
高校で一緒にプレーするために

中2で
もう 飛び級で高校に入って。

ああ あっちはできるのか…。
(岡部)その1年で

35勝… 35戦 無敗。

あっ そのチームが?
(岡部)私立の名門とかじゃなくて

本当に公立…
地方の公立だったんですけど

もう 強豪私立 全部倒して

映画になるじゃん それ。
(田中)本当そうです。

14歳の時に
92点ぐらい取ってるんですよ。

1試合で。
(山崎)はっ…?

だって… 待って。 1試合に
大体 あれなんじゃないの?

100点ぐらい取ったら すごい…
チームでね。

まあ まあ… そうですね。
(山崎)いや 逆に…。

(一同 笑い)
…ってなってくるよね。

いや ねえ!
まあ それを上回る…。

はい。 それぐらいすごい…。

さあ 続いて 岡部 いきますか。

はい! 僕が紹介したいのは
こちらです!

(山崎)へえー!
(田村)素晴らしい。

オールスターの その…
前の日の前夜祭みたいなので

スリーポイントコンテストだったり
ダンクコンテストがあって…。

ホームラン競争みたいな感じで。

野球でいう? なるほど なるほど。
(岡部)やるんですけど

この年が もう 盛り上がりすぎて
これ以降 あんまり ちょっと…

もう ああ あんまりだなって
なってしまうぐらい…。

(山崎)そんなすごいの?
(岡部)この年が 本当に…。

ザック・ラビーンと
アーロン・ゴードンっていう

2人のやり合いなんですけども

VTR ぜひ ご覧ください。
ああ 見たい!

〈まずは アーロン・ゴードン〉

(満島)「バコーン!」

〈股を通して リバースダンク〉

〈続いて ザック・ラビーン〉

(澤部)
「ザックは全部すごい」

(一同)ああー!

〈ビハインドバックから
ワンハンドリバースダンク〉

(岡部)「背中通して 後ろ向きで」

〈ゴードンの2回目〉

(山崎)ええー!
(岡部)マスコット越えですね。

〈マスコットを跳び越え
レッグスルーダンク〉

(岡部)「そこから股通して」

〈だが ラビーンも
負けてはいない〉

ええー? どこから?

「うわっ めっちゃ跳んでる」

〈そして ゴードンが見せる!〉

うわー!
ワーオ!

〈2メートル30センチの
マスコットを跳び越え…〉

(山崎)
「2メートル30センチあるの…?」

〈両足の下にボールをくぐらせ

たたき込む!〉

これは 本当に見た事なかった…。

〈だが ラビーンも…〉

(澤部)「これ すごい!」
(RG)「イエーイ!」

〈フリースローレーンからの

ウィンドミルダンク〉

〈空中でボールを1回転〉

〈勝敗は延長戦へ〉

(澤部)「これも すごいんだよな」

〈これでも十分すごいのだが
その後 ラビーンが…〉

(山崎)「いや だって リングに
頭ついちゃうんじゃない?」

(澤部)「これ すごいですよ」

(RG)「うわっ!」

〈フリースローレーンから跳び

レッグスルーダンク!〉

(RG)「すごい…!
見てくださいよ」

(山崎)「スローはやばいね 確かに」

〈歴史的な
ダンクコンテストとなった〉

すごいね あれはね。

決勝が 同点 同点で重なりすぎて
延長戦になってるんですよ。

なるほど。
サドンデスみたいになって。

(岡部)で もう 2人とも
どうする? もうネタないけど

みたいになってからの あの
すごいダンクの連発だったんで。

〈中でも マスコット越えの

高いダンクをかました…〉

(澤部)うわっ!
(満島)すげえ!

(小田)いやいや 待って。
(岡部)この高さです。

(満島)座る位置おかしいでしょ…。
こんだけ跳んでんの?

2メーター30センチ。
こんな?

(山崎)ちょっと待って 蛍原さん。
ええー!

こんな跳んでるの?
(山崎)ええー!

空中で動きながら これを…。
そうやんね。

(山崎)笑い ちょっと
こらえてるしね あと。

(田村)いや… 違いますよ。
(RG)違いますよ。

(山崎)こんな跳んでる俺…
っていう事じゃないの?

違う違う違う。
力 入れてるんですよ。

座ってて 普通にしてたら

わかんないですもん
そこにいるの。

普通にしゃべってたら
視界に入ってこないです。

(山崎)これ エンディングまで
置いといても大丈夫なんじゃ…。

(RG)セットの一部として…。
(田村)誰も気付かない。

さあ 満島君 お願いします。

ちょっとマニアックなところを…。
せっかく呼んでいただいたので。

教えてください。

NBAで貴重な存在は

レフティーです。

(山崎)左利き?
(満島)左利きです。

全体のね
大体10パーセント ないですね。

へえー!
(満島)僕自身も左利きで…。

あっ そうなの?
で プレーしてる時に

あれ? チェックされないぞ?
っていう瞬間が

何回かあったんですよ。
左だと。

ちょっと有利な部分もある?

大体 右利きのフェイントに
慣れてるんですよ みんな。

なるほど!
そうか そうか。

ちょっとのずれが
ファウルになったり…。

(山崎)なるほど。
(満島)ノーマークになったり。

〈最強のひげ男

(山崎)「聞いた事あるよ。
おひげがすごい人だよね」

(満島)「これ 今 左だから
ファウルなんですよ」

左だからファウルなんですよ。

〈独特なリズムから繰り出す

ステップバックシュート〉

(満島)「右に チェック
いっちゃってるんですよ」

(小田)「うわー! これ すごい!」

〈相手選手を
戦意喪失させた

(澤部)「ハハハハ…!」
(満島)「うわー…!」

〈アルゼンチンの英雄

(澤部)「この人 もう
本当にすごいですから」

(田村)「これは すごい」

(澤部)イエーイ!

〈サンアントニオ・スパーズを
4度の優勝に導き

今年 殿堂入り〉

〈ジノビリといえば
ユーロステップ〉

(澤部)「ユーロステップ…」

〈リングにアタックする際

急激な方向転換で相手をかわす〉

(山崎)「マルセイユ・ルーレット
みたいな…」

(澤部)「うわー!」
(山崎)「なんで あんな…」

〈このステップを広め

NBAの歴史を大きく変えた〉

不思議なんですけど 僕 ちょっと
1回 やってみていいですか?

いいね! 格好いい 格好いい!

蛍原さん ちょっといいですか?
(山崎)頑張って!

「頑張って!」ってなんだよ。

じゃあ ザキヤマさん
ちょっと リングをお願いして…。

(山崎)リング?
リング… リング お願い。

ここに行った時に こう行って
ここでシュートするんですよ 普通。

そうすると 蛍原さんは ここに
ディフェンス来るじゃないですか。

はい。 チェックされちゃうんです。

なので 今のユーロステップは

ここに行った瞬間に
ここに行くんです。

(澤部)うわー!
(山崎)あっ いやいや…!

入った?
入る 入る。

ああ…!
(満島)消えるんですよ。

消えた 消えた…。
こんな遅い動きでも消えた感じ。

(満島)さっきの
ジノビリ選手とかは そんなに

スピードが速いわけじゃない…。
(田中)確かに。

なんか ボールを持って
ここで止まるんですよ。

で ここに来るじゃないですか。
そうすると

ここに抜けていくんですよ。
(山崎)ああー!

(満島)本当に この…
パン パンっていくんで…。

(山崎)格好いい…。
(満島)そうなると

こっちに こう パン パン…。

ああー! なるほど。 消える。

(澤部)簡単に抜かれてるから。
うわっ!

(田中)トレイ・ヤング!
トレイ・ヤング!

腹立つなあ!

蛍原さん ドンマイ ドンマイ。
なんでやねん!

ゴールが言うか!
ゴールが… ゴールが…。

バスケは 日々進化してるんで
今 日本の中学生も

うまい子は あれ やるんですよ。
(満島)そう。 やるんですよ。

できんねや。
(岡部)当たり前になってきてて。

(山崎)技術が じゃあ もう
相当 底上げされてるのね。

さあ 小田 いきますか?

「やったー!」?
「やったー!」言うた。

僕が どうしても紹介したい選手は
こちらです。

随分 さかのぼるやつでしょ…?
(小田)いや 僕は もう

全人類 全ジャンルの中で
一番好きな人で。

あっ そうなの?
(小田)もう 30年以上ファンで。

もう だから ホンマに

はい? どういう事ですか?
(小田)ホンマに もう なんか

思い残す事ないというか…。
もう これで紹介できたら?

だって 小学校から
ファンなんですよ 僕。

ピッペンを。
(山崎)その人を

「史上最高のNo.2」って
言っていいの?

No.2っていうのは だから

あの人がいるから
っていう事なんですけど。

(山崎)ああー!
ジョーダンさんが?

(小田)マイケル・ジョーダン。
この選手がいたからこそ

6回の優勝は成し遂げられたと
僕は思ってるんで。

ティッシュとかじゃないのね?
「スコッティ」って…。

(小田)いや スコッティって
あるけどな。

ほんで えらいもんで
影響あるから

スコッティ使ってるわ わし。
(山崎)ハハハハ…!

(小田)好きやから
関係ないけど使ってるわ。

〈NBAレジェンド

〈2メートル3センチの
身長ながら

俊敏性を兼ね備え…〉

うわっ すごいな!

〈NBA屈指の
オールラウンダーとして活躍〉

〈ジョーダンとのデュオは
史上最高とも評される〉

(小田)「史上最強デュオ」

(山崎)「うわっ ジョーダン!」

〈更に 評価されているのは
長い腕を生かした守備〉

(小田)「スティールもブロックも」
(満島)「うわー! いいカットだ」

選出〉

〈ピッペンなくして ジョーダンは
優勝できなかったと言っても

過言ではないほどの
名プレーヤー〉

(小田)いやあ すごい!
(山崎)へえー!

うわっ うれしい!
ホンマにうれしい!

うわっ ありがたい!
ホンマにありがとうございます。

もう 俺… ホンマ 幸せ ホンマに。
よかった。

だから 何がすごいの?
何が上手なの?

全てをバランス良く…。

ジョーダンが下がった時は
ジョーダンの代わりに点取るし

リバウンド取るし
ディフェンスもするし

もう 全部をやるし…。
得意技は? 得意技。

得意技? だから
「全部や」言うてんねん。

(一同 笑い)

(RG)態度悪いな!
(澤部)怖いな!

だから 調べてください。
もう ホンマに すごい選手。

いや… なんやねん!
紹介しろよ!

(山崎)終わりなの? もう。
言えよ 今!

ピッペンは 息子…。
(山崎)今ね レイカーズ。

(満島)今は レイカーズに…。
あっ いてるの?

今 選手です。
(澤部)なんで知ってんの? 全部。

私 あの… ピッペン大好きだから。

(一同 笑い)
ちょっと待って。

(澤部)あれ?
(田中)そうなの?

いつから 好きなんだろう…。
(山崎)いやいや… そんな…。

全然 全然! ちょっと…

左の時もクーコッチ
いこうかなと思ったけど…。

(RG)ああー! クーコッチ。
(小田)クロアチア…

クロアチアのね。
(山崎)いやいや!

(澤部)めちゃくちゃ詳しい…!
(山崎)いい いい…!

(小田)クロアチアのね
クーコッチね。

(RG)クーコッチ知ってる。
ザキヤマさん 大体…。

さあ 澤部 お願いします!
(山崎)頼むよ!

僕が紹介したいテーマは
こちらです。

(澤部)アメリカの
スポーツ専門チャンネル

ESPNっていうチャンネルが

今シーズン選手ランキング
っていうのを発表したんですよ。

それを ちょっとご覧ください。
どんな感じ?

(山崎)あら!
(澤部)ギリシャ セルビア…。

えっ ギリシャなんだ。
(澤部)そうなんですよ。

(山崎)ヨーロッパ?
(澤部)1位から4位まで

もう ヨーロッパ 海外選手という。
えっ そうなんや。

アメリカでしょ?
どう考えても イメージね

バスケットボール。 それが今
こういう事になってるんですよ。

ギリシャ?
(澤部)この選手たちの

ちょっと スーパープレー
まず ご覧ください。

(澤部)「オリンピックでね
知った人も」

(澤部)「いったー!」
(岡部)「うわー!」

〈ルカ・マジックと称される
鮮やかなフットワークと

絶妙なタイミングとリズムで
得点を量産〉

(満島)「こんなに速かったら
見えないですよね」

〈更に…〉

(山崎)「小柄な選手でも…
うわー!」

「どフリー」

〈魔法のようなパスも〉

「全部見えてるんだ 周りがね」

(山崎)「ええー…!」
「フランスからも」

(田中)「うわー!」
(RG)「いや すごい」

〈2メートル13センチの高さと
パワーに加え

卓越した技術も併せ持つ〉

〈更に ゴール下だけでなく…〉

(山崎)「スリーも?
いや 今は 大きい選手が…」

〈スリーポイントシュートも!〉

決めちゃうんだ こうやって。

(満島)うわー!
何? 今の!

〈独特のプレースタイルで
相手を出し抜く

(山崎)「センターで?」
(澤部)「センターで

こんな事できない。 うわー!」

〈意表をつく ノールックパス〉

うわー!

〈ウィングスパン
2メートル21センチの

長い腕と体の強さで
相手を蹴散らす!〉

(澤部)「うわー!」

〈今シーズン

大きいのに
ああいう なんか こう…

何? 何? 見て見ぬふりパス?
「見て見ぬふりパス」。

(山崎)ああいう細かい事も
大きい選手がするんだね!

(澤部)センターで あんな
ゲームコントロールして

ボール運んでっていうのは
なかなかいないですよ

あの体格で。
(田中)そのヨキッチが あの…

NBA史上最高額の契約を
結んでいると。

5年でね?
(田中)5年で。

1年間 70億ぐらい?

1年で70…。
(田中)…ぐらいかな。

あと やっぱり ヤニス。
(山崎)ああー! アデトクンボ?

(澤部)ヤニス・アデトクンボ
という選手は すごくて。

幼少期 本当に貧しかったんですよ
ギリシャで。

貧しくて もう 路上で
アクセサリーとかを販売して。

そのお金で なんとか
食いつないでみたいな。

で バスケを始めても
バッシュを もう

きょうだいとかで
履き回してみたいな。

4きょうだいで。
(山崎)4きょうだい?

(澤部)今日は お兄ちゃん履いて
みたいな。

それが ギリシャのコーチとかに
こう 見付かって

そこから階段駆け上がって

NBAで MVPとかとって
優勝もするんですけど

それで この お金稼いで

調子に乗ったりとか
いろいろ こう 派手に…。

いや そりゃ ある程度は
やっぱ 使いたいよね。

(澤部)思うじゃないですか。

でも オレオが すごい好きだと。

えっ? オレオ?
クッキー?

クッキー。 それが やっぱり
貧しくて 昔 食えなかったと。

僕は お金稼いだら…
やっぱり 周りの選手は

車 買ったりとかするんですけど
オレオをいっぱい食べたいと。

おいしい…。
(澤部)お金稼いで オレオを

1カ月間 食い続けたんですって。

1カ月間 オレオだけ?

(澤部)オレオだけを
1カ月 本当に食い続けて

で 飽きちゃったんですって。
そりゃそうよ。

そんだけ 毎日いくと。
(澤部)飽きちゃって そののちに

ある子どもに出会うんですね
ヤニスは。

ある子どもに出会って

「オレオ 牛乳につけてるかい?
ヤニス!」って。

子どもに言われるの?
(澤部)子どもに言われるんです。

ヤニスは
「なんだい? その食べ方!」って。

「お前 何? それ!」って。

で その日 すぐ 牛乳につけて
食べるんですよ。

「めちゃくちゃうまいな!」って…。

なったんだ。
(澤部)なって そこから もう

食べ続けるんです 牛乳つけて。
(山崎)また?

〈そんなヤニス・アデトクンボの
体の大きさを再現〉

(澤部)211センチ!
(小田)でかっ!

すごっ!
(田中)蛍原さん。

(小田)ああー!
(山崎)すごい…。

アンガールズみたいになってる。
(田中)アンガールズみたい。

(山崎)ジャンガジャンガ?
(田村)前 ちっちゃ。

彼がオレオを食べてるんですよ。

(山崎)ああー!
そうか!

(満島)考えてください 皆さん。
この彼が

1カ月
オレオを食べ続けた男です。

オレオのパネルは作ってない?
(一同 笑い)

オレオのパネルは
作ってないですわ!

(山崎)ああー 並べたかったな。

オレオはイメージできるよね!?
(山崎)いやいや…。

大体 どのぐらいの感じなのかな?
っていう。

ポイントガードとか
あるじゃないですか。

(山崎)それぐらい…?
うん!

(一同 笑い)

(山崎)うれしそうだね。
(田中)「オレオ 大好き!」。

〈ザキヤマへのディフェンスに
追われた澤部だが

大人の事情で途中退場〉

さあ 満島君 お願いします!

NBA選手のファンサービス。

(山崎)ええー!

〈NBAでは

ファンを楽しませるイベントが
盛りだくさん!〉

〈会場全体を巻き込み
試合を盛り上げる〉

(満島)「そして これですね
みんな ダンスして…」

「これでね 全米で
有名になる人とかがいるんですよ」

〈そして 試合後には…〉

〈選手からシューズの
サプライズプレゼントも〉

(満島)「さっきのね ヤニス」

〈これには大喜び!〉

(山崎)「でかいな! 靴」
「でかい でかい」

「うれしい!」

〈こちらは カリーの
ファンに対する神対応!〉

(岡部)「こんなに
話してくれるんだ」

(岡部)「自分から?」
(RG)「うわー! 最高やん!」

(山崎)「カリーから?」

(田村)「うれしいよな…」

(RG)「すげえ…」

(岡部)「神対応すぎるよ…」
(山崎)「カリーから言ってあげるんだ」

もうね 夢を与えてくれます。

うれしいね。
(満島)本当に もう

一生の思い出ですよ 彼女たちは。
いや 残るよ あれは残る。

あんなに 普通… おじさんに
あんな抱き合ってる

スーパースターって なかなか…。
(満島)そうなんですよ。

(山崎)見ないですよね…。
あのシュート入ったからね。

もう すごいおばちゃん…
知ってます? ウォリアーズの。

ウォリアーズのおばちゃん。
(山崎)ウォリアーズのおばちゃん?

だから もう
みんな知ってるんですよ。

(田村)ニットセーターのね。
(満島)そう。 ニットセーターで。

この青いニットセーター着て

もう ずっと
こうやって踊ってるんですよ。

世界中が… もう 大人気です。
すごい。

それで その人が もう
人気になりすぎて 話題になって

カリーに そのおばちゃんが

その動きを教えるっていう。
そこまでいってるの?

(田中)もう カリーを前にして
あのおばちゃんが

こうやって 「あっ… あっ
違う 違う。 こう こう…」。

「こう こう…」みたいな事を教える
っていうとこまでいったとか。

さあ 田村。
(田村)はい。 私 やはり

NBAの話をさせてもらううえで

この人の話を
まだしてなかったのが

申し訳ないぐらいでございます。

(山崎)へえー!

(拍手)

(田村)本当にレジェンド中の
レジェンドでございますが

数年前に 本当
突然の事故で…

はい 現役は
引退してましたけども

まだ若いのに
亡くなってしまいまして。

まずは
そのプレーの方を見てください。

〈過去の名作が
なんと 200作以上も見放題!〉

籠に入れたら2点なんだろう…。

〈今週は 大吉先生の
バスケ部話も見られる

補欠芸人〉

〈麒麟 田村の原点
ビンボー芸人が追加〉

〈キャンプ&体当たり
3時間スペシャルも

見逃し配信中〉

〈更に
ワタナベエンタ劇場若手芸人など

ここでしか見られない
オリジナル作品も盛りだくさん〉

好きやったなって言うた。

〈来月は コンプラがゆるい…
立ちトーークも登場〉

〈今月のPラジオは
肥後&つっちー〉

〈そして 来月はEXITが登場〉

〈吐き出し部屋は RGと小田〉

日本未発売やぞ。
ええー!

〈「アメトーークCLUB」で
検索〉

(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫

≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?

勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!

そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶はわかるわ

ん~! んーじゃなくてさぁ
何ですか

いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!

それ もしかして もう流行ってんの?

(氷の音)カラン

まだ
まだかぁ~

<缶だよ。 サントリー「翠」>

(満島)「“Kobe”って書くしね」
(田村)「そうなんですよ」

〈5度の
NBAチャンピオンに輝いた

コービー・ブライアント〉

(小田)「出た!」
(田村)「ここからダンク」

〈名門
ロサンゼルス・レイカーズひと筋〉

〈20シーズンにわたり
活躍し続けた〉

(満島)「ガーネットね」
(山崎)「格好いいんだよ またね」

(小田)「うわっ これ!」

「いやー… 確かに すごい」

〈2005-2006シーズンには…〉

〈後半だけで
50得点以上を奪い…〉

〈1人で81得点という
驚異的な記録を〉

〈更に 37歳で迎えた
現役最後の試合でも快挙〉

(満島)
「いい試合してるんだよな…」

〈引退試合で 史上最年長となる
1試合60得点を記録した〉

マンバメンタリティっていわれる

不屈の戦う…
まあ 闘魂みたいな。

一番 マンバメンタリティ
あふれてたのが

アキレス腱
途中で切った時があって。

(山崎)ええっ?
(RG)試合中に。

アキレス腱 切ったのに

ちゃんと
そのあとのフリースローは

切った状態で
ちゃんと 2本沈めてから…。

やってるの?
(RG)で… 一応 そこからは

帰ったんですけども。
(田村)普通アキレス腱 切れたら

歩けないんですよ。
(山崎)いや そうよね。

でも コービーは
フリースローも決めて

そのあと
自分で歩いて帰ったんですよ。

で 味方が
肩を貸そうと思ったけど

その姿を世界に流したくないから
大丈夫って言って

自分で歩いて帰ったんですよ。
すごいね…。

で まあ 実際
そのマンバメンタリティを

受け継いだ選手っていうのも
いっぱいいて。

先ほども… トレイ・ヤングとか。
もう いろいろな人が

コービーに憧れて
今も頑張ってて。

トレイ・ヤングって
あのちょっと悪い人?

(田村)あっ そうです。
(田中)さっきの。

(山崎)あの人も
コービーに憧れてるんだ?

(田村)コービー大好きなんですよ。
(山崎)へえー!

マンバメンタリティって
その… マンバっていう

ブラックマンバっていう
ヘビがいるんですけど

そのヘビも あの…。

(田村)一応ね。
(山崎)動物も好きだからね。

動物 好きすぎて どうしても
その情報 言いたかったの?

ブラックマンバもすごい。
本当に ブラックマンバもすごい。

「ブラックマンバ」言えないのも
1回待って 言ってますもんね。

(一同 笑い)
それはやめて! それはやめて!

どうしても こう…。
(田中)邪魔した! と思って

邪魔してもうたと思って。
で 田村 もう1個。

はい。 先日ですね
NBAジャパンゲームズが

ありましてという話を
してましたけどもオープニングで。

その時の公開練習というのが
ございまして

それに ちょっと
潜入させていただきました。

えっ!
へえー! すごいやん!

〈先日 日本で開催された
NBAジャパンゲームズ〉

〈その

(八村)NBAの存在が

すごい近くなってくるんじゃ
ないかなと思うので

こう どんどん 子どもたちとか
今 目指してる…。

(山崎)「いや 入れないね
なかなか」

〈真面目な質問が飛び交う中
ここで田村が…〉

(八村)『アメトーーク』
はい 見た事あります。

ハハ…。 こんにちは。
ええー そうですね よく あの…。

これからも…。

(小田)「ええー!」
「いや うれしい!」

(山崎)蛍原さん!
すごない?

(山崎)『アメトーーク』見てるの?

いいよ 田村! いい質問。

もう マジで ぶっ込みました。

もう ホンマ 報道陣全員から
すごい…

お前 何言うてんねん? みたいな
空気の中で…。

でも ちゃんと答えてくださって。
(田村)そうなんですよ。

しかも 見た… 見てると。

いや あの笑顔を引き出せたの
すごいよ。

(田村)そうなんですよ はい。
めっちゃうれしいやんか。

いつか 出てくれる可能性だって
あるんじゃないですか? これ。

そうですね。
見てたわけですからね。

立ちトーーク?
立ちトーークいけますかね?

立ちトーーク?
(小田)いきなり そこに?

いやいや いい話
持ってそうじゃない だって。

立ちトーーク?

〈久々にチュートを迎えた

この4組の共通点って 一体?〉

好きやなっていう。
違う 違う 違う!

〈次週は 久々にチュート参戦の

文田がハワイ行ったから
僕もハワイ行ったんですよ。

大したもんだよ。
(相田)いやいや…!

可愛くてしょうがなくて。

この画 懐かしいな。

〈更に チュート2人の
エモいロケも〉

〈ドキドキしながら
見てください〉

人生 正解でした。

シュウペイでーす。
(一同 笑い)

〈その翌週は
パクりたい-1グランプリ開催〉

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