出典:EPGの番組情報
イッテQ!出川堀田のイタリア爆笑珍道中&みやぞん南米ボリビア秘境ツアー[字][デ]
出川の歩き方inイタリア!堀田茜と2泊3日の珍道中!予算10万で世界遺産ドロミティの真珠を目指せ&ローマの休日爆笑再現▼みやぞん南米ボリビアで秘境目指して過酷旅
出演者
内村光良、宮川大輔、森三中、イモトアヤコ、いとうあさこ、出川哲朗、堀田茜、みやぞん
番組内容
世界の果てまでイッテQ!旅好き出川がガイド!堀田茜と2泊3日の爆笑イタリア珍道中!予算10万円以内で名所をめぐり世界遺産ドロミティの真珠へ&「ローマの休日」名シーン爆笑再現&トレビの泉、ピサの斜塔、水の都ベネチア…名所が続々▼みやぞん地球の裏側へ!南米ボリビアツアー!標高4000m超え!秘境「赤の湖」を目指す過酷旅&大自然でお料理シリーズ緊急開催!噴き出す火山ガスでしゃぶしゃぶは出来るのか?ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
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- OK
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- 内村
- イモト
- フラミンゴ
- 今回
- ピサ
- ボリビア
- 世界遺産
- ウユニ塩湖
- ドロミティ
- ベネチア
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
♬~
(岡田)≪今日 新しい友人ができた≫
新しい友達できたの久しぶりです
(井口)あ 敬語禁止で 了解
(グラスの音)カチン
あぁ~ おぉ~
(注ぐ音)トクトク…
あぁ~~ おぉ~~
(2人)<ようこそプレミアムウイスキーの
新しい世界へ>
<SUNTORY WORLD WHISKY 「碧Ao」>
<『世界の果てまでイッテQ!』>
(スタジオ:宮川) 何?
<旅好き出川がガイドを務める
不定期企画>
<今回の舞台は イタリア>
<首都ローマから北上
ピサ ベネチアを経由し
世界遺産 ドロミティを目指す…>
(出川) まさに…。
<『ローマの休日』とは
1953年に公開された
オードリー・ヘプバーン扮する
アン王女と
ウダツの上がらない新聞記者役の
グレゴリー・ペックが…>
うわっ 最悪…。
さぁ
始まりました 『イッテQ!』。
2本立てでお送りしま~す!
ワッショ~イ!
どうも どうも どうも!
(いとう) どうも~!
お願いしま~す!
やって来ました!
(2人) ローマ!
イェ~イ!
<旅の始まりは…>
<街の中心地一帯が世界遺産>
お嬢には「おつかい」があって
まりあちゃんには
「パパラッチ出川」があって…。
たぶん ギリギリなところで
やってるから。
<それでは ここで
企画を説明しよう>
<今回は 2泊3日で
世界遺産 ドロミティを目指す>
<電車代は支給するが
食事や宿 バスなどは
この中から賄う>
(堀田) なんで なんで…!
<今回のイタリア旅…>
<それでは…>
<2人が…>
<そう ローマといえばの…>
「それなら」? 「なぜなら」ですね。
なぜなら…。
<コロッセオから
スペイン広場までは
歩いて30分>
(スタジオ:内村) 結構あるな。
<ローマ市内は
至る所 遺跡だらけ>
すでに おなかいっぱい…。
いやいや…。
<すると レストランの店員が
声をかけてきた>
<10時40分 いきなりランチ>
「俺に任せろ」って…。
おぉ~ OK OK OK OK。
<すると…>
いやいや いやいや…。
いやいや いやいや…
こんなの…。
<そして…>
授業料ですよ 授業料。
そうですね。
OK!
サンキュー!
<そして ついに…>
茜ちゃん。
<こここそ…>
私 ここで…。
あぁ~!
今 私のことを…。
<そして 出川がやりたかったのが
こちら>
<スペイン階段で
ジェラートを食べるアン王女と
新聞記者が再会するシーン>
<それでは 再現開始>
(スタジオ:内村) やるんだ。
<結婚式で
久しぶりに会った…>
<改めて…>
(スタジオ:宮川) 変わらへん。
(スタジオ:いとう) ハハハハ…!
ハハハハ…!
ハハハハ…!
<さらに
出川がやりたかったのは…>
<しかし…>
<堀田 出川共に
ベテランドライバーの後ろへ>
全然…。
<そして…>
<…で有名>
<ここで再び 寸劇を>
アァ~!
(アン王女) アァ~!
アァ~!
あぁ~!
あっ! あっ! あっ! あっ!
何してるの! バカにして…!
(スタジオの笑い)
<そして…>
俺は…。
「くれますように」?
「くれますように」?
<そして 恒例の…>
<駄目もとで…>
おぉ~ ノールーム。
トゥモロー。
ツーハンドレット OK。
いや でも 俺は…。
そう考えたら…。
<しかし…>
<そう…>
<と そんな中…>
ワン… ワン オンリー?
ワオ!
えっ?
ごめんなさい 私…。
<すでに…>
<高級ホテルは どうか?>
(スタジオ:いとう) 逆に?
(堀田) ノーリザベーション。
(堀田) ワンサウザンド…
ワンサウザンドユーロ?
(従業員) ワンサウザンドユーロ
イエス。
イエス。
オーマイガー!
そういうことだ。
♪~
<11軒目のホテルで…>
おぉ~!
<ついに…>
ワンハンドレット
トゥエンティー?
<ギリギリ予算内!
ようやく…>
<シンプルだが
寝るのには十分>
<2人とも…>
メシは? メシ メシ! だって…。
<こうして 夕飯抜きの
長い長い…>
<ロケ2日目は 電車で
2時間半移動し ピサへ>
いやぁ~ 着いたね 茜ちゃん。
<旅の目的は もちろん…>
っていうか…。
<斜塔へ>
素晴らしいですね。
<右奥で傾いているのが
ピサの斜塔>
スゴい斜め!
スゴい斜めでしょ?
<大理石で造られた
8層建ての塔>
<初期工事から
傾いていたのに
このまま造っても
大丈夫だろうという
イタリア人のチャレンジ精神で
見事完成>
<そして
傾いているため…>
うわっ! ほら もう…。
こうやって歩いてると…。
<階段も人も傾いているため…>
<そして 頂上では
古き良き ピサの街並みが
見られるとともに
そこには 7つの鐘の姿も>
<実は ピサの斜塔
本来の目的は
鐘を鳴らすための
鐘楼という施設>
<それでは ここで お約束の…>
うわぁ~!
(スタジオ:宮川) あっ 上手!
(堀田) スゴい!
俺の感性よ。
ちょっと 顔…。
いやいやいや…。
うわっ ひどいわ。
(スタジオの笑い)
(スタジオ:宮川) 怖い 怖い 怖い。
<そして 昼食は
ハンバーガーや飲み物
合計17ユーロ>
(スタジオ:宮川) 抑えましたね。
あぁ~ でも…。
確かに そうですね
それは もう プライスレスだ。
<さぁ 続いては 電車で4時間
ベネチアへ>
<水の都は 駅を降りると
いきなり目の前に>
始まった~!
<ここで 出川が ぜひ
堀田に体験してほしいのが…>
<乗り場まで歩いていると…>
うわぁ~!
こんな所で 式挙げたい。
<すると 出川…>
<旅先で幸せそうな人を見ると
祝福するのが 出川流>
「グラッチェ」?
フゥ~!
<街行く人も2人を祝福>
♪~ いつか きっと
つくっちゃおう
♪~ すごいもの つくっちゃおう
♪~ つくるって たのしいよ
やってみよー!
♪~ かんがえるとウキウキ
♪~ なんだかゾクゾク
♪~ ニヤニヤしちゃうよ
こんなこと
そんなこと あんなこと!
♪~ ぜったいぜったい
できるよね
♪~ ほんとに ほんとに
できるよね
♪~ みらいは すぐそこだよ
<子どもたちに誇れるしごとを>
♪~ レッツゴー!
<清水建設>
(山本)いや~ (堺)迷うね
(女性店員)はい!麻婆 チャーハン大
(奈緒)あとPSB
ジョッキね
耕史くん…!
すいません!麻婆!チャーハン大にPSB!
×2で!
<「パーフェクトサントリービール」 糖質ゼロ>
♬~(田中)ハイボールとカラアゲ。
運命の出会い。…ですよね?
(井川)ですよね。
ね?
(加瀬)はい!
はい?
<ハイ・カラ。お好きでしょ。サントリー>
(二階堂)生理だからこそ
できるだけ 気持ちいいものを
身につけたい。 うん。
<コットン 100%>
♬「しあわせ素肌」
<ボタニカルコットン 誕生>
うん。
♬「ロリエ」
うわぁ~! スゴ~い!
スゴすぎる!
<それでは お待ちかねの…>
<お値段…>
いや 絶対そうでしょ。
はい でも…。
だって…。
「あっ ここ 出川さんと来て」
って…。
最悪だね。
<ゴンドラのゴールは
海からの美しい夕景を見ること>
<夕焼け色に染まる海に出た>
(スタジオ:内村)
うわぁ~ 絵になるね。
うわぁ~!
<すると…>
♪~ サンタルチア
♪~ サンタルチア
サンタルチア。
♪~ サンタルチア
サンタルチア。
♪~ サンタルチア
サンタルチア。
♪~ サンタルチア
♪~ サンタル
♪~ サンタル
(2人)♪~ チア
(スタジオ:いとう) こういう観光客
いっぱい いるんだろうな。
おぉ~!
今のは ベネチアが…。
いやぁ~…。
<さらに ベネチアには…>
うそみたい。
俺は…。
これを聴くと。
えぇ~!
だから…。
<しかし…>
おぉ~ フル。
<どこも…>
<と そんな中…>
<だが…>
(ウエーター) ホント? アンジェロ?
ノー ノー。
アンジェロ OK グラッチェ!
本当にグラッチェ!
(堀田) ありがとう!
フル? ワオ!
<残念ながら ここも駄目>
これ もう でも 本当に…。
今のとこ…。
(スタッフ) あります。
いや そしたら…。
とりあえず その…。
おぉ~!
(従業員)
エイティーファイブユーロ。
(堀田) エイティーファイブユーロ
めっちゃ破格ですよ。
まぁ でも…。
<食事は 2人で30ユーロ>
<その後 2人は
しゃべることなく
ピザとパスタを むさぼり食った>
(スタジオ:内村) ハハハハ…!
何だ? これ…。
(スタジオの笑い)
(スタジオ:堀田) 何? これ。
何時ですか?
ハァ…。
そんで だから ホテル探しも
スゴい短くなってるけど
本当に…。
だから 20km…
20km以上ですよ。
(堀田) 2万歩…! 2万歩です!
あぁ~ 2万歩か!
びっくりした!
20万歩はスゴすぎるもん。
もう 少なく聞こえちゃう。
ごめんなさい ごめんなさい。
<イタリア旅 最終日>
<世界遺産 ドロミティにある
美しい湖が この旅のゴール>
まず 見て
「おぉ~ おいしそうだな」って。
それだけでも全然違うから。
もう 貧乏旅行じゃないですか。
しょうがないでしょ。
<スタンドをのぞくと…>
何? あの ねじりパンみたいなの。
本当だ! おいしそう!
<おいしそうなチョココロネ
発見>
そうです そうです。
あっ おいしそう!
スゲェうまそう!
いやいや…!
見て 見て ほら 見て 見て。
やった~!
本当 汚ったねぇな!
<朝食片手にバスへ>
「甘えん坊の天才」。
あの人は もう 本当に…。
「甘えん坊」!
(青年)ん?
どなたですか?
(どんぎつね)どんぎつねです。
いつから そこに?
ずーっと前から。
あ痛っ!
え?
あっ いや お気になさらず。 あ痛~っ!
食べづら…。
(2人)わー…。
(子ども)あつまってるー。
おーい。
あっ。
ふふふ。
どんぎつねさん 来年の秋祭も一緒に…
え…!?
<ふっくらきつねの「どん兵衛」>
<一番売れてます>
どんぎつねさーん!
スゴ~い!
<街全体が世界遺産で…>
<案内してくれるのは…>
<そこは 透明度が高く
その日の…>
<ご覧ください!
ここが 旅のゴール…>
素晴らしい!
素晴らしい!
何? これ!
(スタジオ:宮川) ええなぁ これ。
<その水は透明度が高く
光り輝く美しさは
「ドロミティの真珠」とも
いわれるほど>
透明度がヤバいね! 乾杯!
<湖畔で この旅の労をねぎらう>
ハァ…。
うまい!
染みる。
結果…。
本当に なんか…。
ねっ?
ハハハハ…!
たぶん…。
俺は 旅は
イコール 恋愛とも思ってるのよ。
「出川の歩き方」…。
(2人) 大成功!
<以上 「出川の歩き方」でした>
(大島) 真実の口のとこ
あったじゃないですか。
あそこの寸劇を やはり
私も もう一度 見たい…。
だよな 俺も もう1回 見たいの…
あの熱演は何だったんですか?
なんか 『ローマの休日』の
過去に見たのを
スゴい
思い出しながらやってたら…。
こんなチープな感じになってると
思わなくて。
いや 俺も 茜ちゃんが あんだけ…
100パーセントで
まさか やってくれると…
ちょっと恥ずかしがりながら
やるかなと思ったら…。
(笑い)
100のオードリーで
やってきたから。
さぁ 続いて まいりましょう!
あさこ よろしく!
はい 続いては こちら!
(みやぞん)
よろしくお願いいたします。
さぁ 楽しく
今日も まいりたいと思います。
(宮川)
ちゃう番組やってるみたい。
今回は
「秘境ツアー」と題しまして
あまりですね
観光客が行かないような
裏の ほら
あの 路地みたいな所を…。
「裏の路地」…。
(村上) 裏の路地を行くの?
そのまま読んだらええねん。
「僻地」「僻地」…。
(宮川) ボリビアの路地裏なんか
見たないわ!
私は 今…。
さて…。
(スタジオ:いとう) どこ?
(スタジオ:イモト) えっ どこ?
(スタジオ:宮川) あっ!
あの岩のとこ立ってる人!
<ボリビアの最大都市
ラパス郊外にある…>
<ここは 人類史上初めて
月面に立った
アームストロング船長が
名付けたといわれている>
<南米大陸のほぼ中央にある…>
<最大都市ラパスの標高は
3689mと
ほぼ富士山頂>
<故に酸素が薄い>
…ぐらいの感じです。
86です。
死と隣り合わせ
といったところでしょうか。
<今回は
ボリビアの秘境エリアにある
さまざまな色の湖を
リポートするのが目的>
<ここから先は…>
<1日…>
<そんなラパス市民の足は
ロープウエー>
<現在 11本もの路線が
開通している>
何じゃ こりゃ!
<そのため 至る所が坂道で
渋滞が絶えない>
<鉄道を通すのも難しいので…>
ただですね…。
<一方 こちらは ラパスの市場>
<お世辞にも…>
そっか!
マネキンの面が
もう 怖すぎますよね。
正直言わせてください。
<一方 こちらが
ボリビアの国民食で
原産の…>
(かむ音)
(スタジオ:村上) あれ?
ポスポスいってる なんか。
お願いします。
スゴく…。
<日本でいうところの…>
<掘り起こしたジャガイモを
外に放置>
<そして…>
(スタジオ:大島) 足?
(スタジオの笑い)
といったところでしょうか
逆に…。
…というところなんでしょうか。
<今日は ゆっくり体を休め
明日 ラパスを出発する>
いや いいんですけども…。
<お部屋は こんな感じ>
あぁ~! グ~!
大体 ホテルとか…。
<だが 中岡…>
♪~ 『Beat It』
♪~
(スタジオの笑い)
<日清のお椀で食べるシリーズは
いつもの あの味が お椀で食べられるんです>
♬~おわんわーん おわんわーん
(斉藤)みんな大好き あの味が
オワウェウィ~!
おかずに!おやつに!お夜食に!
♬~おわんわん おわんわん
オーケー おなじみの味で間違いないよね! ね!
(ジャングルポケット)<このサイズがちょうどいい!「お椀で食べるシリーズ」>
<秘境エリアに向けて…>
90… 心拍数も75ぐらいで…。
<そう 秘境エリアで
まず最初に現れるのは
白の湖 ウユニ塩湖なのだが…>
えぇ~!
<それでは
イッテQ!ライブラリーから
お送りする ウユニ塩湖>
本当 ここ…。
<琵琶湖の16倍ほどもある
ウユニ塩湖は
高低差 わずか50cm
世界で最も平らな場所と
いわれている>
<そんなウユニ塩湖の定番…>
(イモト) 来たな この野郎!
マジで 見てろ!
シャ~! シャ~ シャ~
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~!
<11年前
まるで高校球児のような
全力プレーを見せる イモト>
クソ~! 見てろ こうだ!
よいしょ~!
♬~ (『サザエさん』の
エンディングテーマ)
♬~ (スタジオ:宮川) あれ? あれ?
♬~ (スタジオ:いとう) 懐かしい!
(スタジオ:大島) あら~!
♬~
<一方 みやぞんが…>
こんな感じ…
何ていうんでしょう?
手で回すという感じですね。
う~わっ! うわぁ~!
<さらに こちらは…>
(スタジオ:内村) ハハハハ…!
(スタジオ:いとう) 回ってる。
<手動で回されまくる観覧車>
(スタジオ:内村) これは怖いわ。
<ここで 大森が…>
この状態ではやめてくれよ!
うわぁ~ もう…!
<白の湖 ウユニを出発して
続いて向かうのは
緑の湖 ラグナ・ベルデ>
今から…。
<そう ここから先は
道なき道を進む>
<そんな荒涼とした大地で…>
<山岳地帯などで暮らす
生き物で
日中は 日光浴をして
体を温めている>
<いつも眠たそうな顔>
<秘境エリアは火山地帯>
<これらの岩は…>
<一方 こちらは
ソル・デ・マニャーナというエリアで
地中から火山ガスが噴出>
<まさに 「地球の原風景」と呼べる
光景が広がる>
気温 マイナス11度!
<では ここで…>
(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫
≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!
そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶はわかるわ
ん~! んーじゃなくてさぁ
何ですか
いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!
それ もしかして もう流行ってんの?
(氷の音)カラン
まだ
まだかぁ~
<缶だよ。 サントリー「翠」>
はぁ~! かなり寒いです!
マイナス11度!
<では ここで…>
さすがに…。
<だが 辺りを見渡せば…>
<しかし…>
<66度>
<ここ 標高4800m地点では
水が沸騰する温度は
85度と低い>
<加えて 外気はマイナス11度
故に…>
<しかし もしかすると…>
<いざ しゃぶしゃぶ>
(スタジオ:いとう)
なんか 巻きついてるよね。
(スタジオ:一同) あぁ~!
<火山ガスの勢いで…>
あっ ごめんなさい!
<荷物をひっくり返して
探してみたところ
洗濯ネットを発見>
<しかし…>
(スタジオの笑い)
<レッツ しゃぶしゃぶ>
(スタジオ:いとう) 熱くないの?
(スタジオ:いとう) あれ いけるの?
(スタジオの笑い)
<こうして 低温調理と酸素を
繰り返すこと…>
<もう 出来たから何なんだ
という気もするが
火山ガスで
低温調理しゃぶしゃぶ
お味は?>
<さらに…>
<そして いよいよ
本題の緑の湖>
<それが こちら>
<その名も…>
<しかし…>
<急な猛吹雪で
その全貌が全く見えない>
はい! ということで
ございましてですね…。
この時間に帰ってください
っていう…。
「東京」って
書いてあるわけですよね。
そしたらですね…。
…っていう新幹線なんですね。
<緑は見られなかったが
さらに 赤い湖もある>
(スタジオ:宮川) 何やねん これで。
こちら!
<これが 赤の湖…>
本当に…。
レンズのほうね…。
…といったところでございます。
<だが…>
<実は…>
<日本に帰って 上司にこっぴどく
怒られてしまうのが
嫌なのだ>
<みやぞんに…>
(スタジオ:村上) 頑張れ!
<無関心作戦で挑む みやぞん>
<フラミンゴに 一体 どこまで
近づくことができるか?>
(スタジオ:村上) あれ フラミンゴ?
<気付けば 彼は
フラミンゴの目の前にいた>
<それでは みやぞんの撮影した
映像を使って…>
はい 皆様
フラミンゴなんですけども…。
ピンク色が濃いのはですね
自分が健康だよっていう
証しだそうでございます
なので そっちのほうがですね
異性に
モテるそうなんでございます。
イギリスの北部の
研究所によりますと
色が濃いフラミンゴのほうが
実は 攻撃的だそうでございます。
フラミンゴはですね なんと
化粧をするそうなんでございます。
2010年の研究で
分かったそうなんですが
お尻からですね 脂のようなものを
分泌してですね
それを くちばしで体に塗ると。
そうすると なんか
色が濃く見えるそうでございます。
<みやぞん 見事に…>
<旅のフィナーレは
ボリビアの民族楽器 ケーナの
音色で締めよう>
(スタジオ:いとう) どういうこと?
どうも~! お願いいたします!
どうも すみません!
<それでは お聴きください>
♪~ (スタジオ:いとう) 急に?
♪~ (スタジオの笑い)
<実は 音を出すだけでも
難しい楽器で
3日でこれだけ吹ければ
大したもの>
♪~
♪~
(スタジオ:イモト) スゲェ!
(スタジオ:大島) スゴい!
<では ここで 今回
入りきらなかった…>
♪~
おしっこする所なんですけども
男性なら分かるんですけども…。
♪~
♪~
ストイックですよ
キャッチャーミットぐらいの。
♪~
中にあるんじゃないですか?
(吉村) たぶん 中だと思う…。
♪~
♪~ もう…!
♪~
♪~
(スタジオ:内村) ハハハハ…!
(スタジオ:いとう) 映像はいいのよ。
♪~
(スタジオ:いとう) いやいや…。
(スタジオ:イモト) 合わない。
♪~
(スタジオ:いとう)
マイクスタンドが邪魔して…。
♪~
(スタジオ:イモト)
近すぎるんじゃないの?
♪~
どうもありがとうございました!
<以上 「ボリビアツアー」でした>
(4人) タイ~!
(まひる) えっ? 本物だ。
<「温泉同好会」は タイの…>
(スタジオの笑い)
(よしこ) ベロ出すの嫌だな…
あっ 嫌だな!
(笑い)
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