出典:EPGの番組情報
あしたの内村!!【大ブーム!宝石SPアンミカ先生のお得購入術に長澤まさみ衝撃】[字]
宝石SP▽長澤まさみ衝撃!アンミカ先生の宝石お得購入術…峯岸宝石買う?▽宮下草薙&中原マネ!家だと思ったら名店
番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!スタジオに、『エルピス ‐希望、あるいは災い‐』〈毎週(月)22時~22時54分/10月24日(月)スタート〉で主演を務める長澤まさみをはじめ、髙地優吾(SixTONES)、向井慧(パンサー)、若槻千夏を迎えてお届けする!
番組内容2
今来ていると言われる宝石ブームを調査!“あした来そうな宝石”の魅力を芸能界イチの宝石通であるアンミカが教える「峯岸が買う!アンミカの“あした来そう!な宝石塾」を開催!実際にスタジオに用意された宝石の輝きや価格にゲストも驚きが止まらない!?さらに人気企画も!「宮下草薙とマネージャー中原が行く『家だと思ったら名店』」ロケは今回が第4弾!すっかり番組名物となった“トリオ”のグルメロケにも乞うご期待!
番組内容3
話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良
【進行】
吉村崇(平成ノブシコブシ)
【ゲスト】
髙地優吾(SixTONES)、長澤まさみ、向井慧(パンサー)、若槻千夏
(五十音順)
【VTR出演】
アンミカ、峯岸みなみ、宮下草薙 ほか
(五十音順)
【ナレーション】
山寺宏一
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
- 森田
- ミカ
- 峯岸
- 宝石
- 若槻
- 草薙
- 奇麗
- 宮下
- 向井
- 御徒町
- ホント
- ジュエリー
- 一同
- 三浦
- 藤田
- 鈴木
- アン
- パライバトルマリン
- 価格
- 中原
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[『ネプリーグ』は…]
(一同)めっちゃ 奇麗。 奇麗。
(吉村)やられそう。
[長澤まさみも どはまりの
超高級宝石が 登場]
[というのも…]
[今 宝石が ブームなの
ご存じですか?]
(地)奇麗。
(若槻)奇麗だよね。
[宝石の価格は 上昇し
ここ 5年で
2倍に上がるものも]
なるほど。
実は 今…。
宝石。 これは もう…。
(向井)説得力が ないんですよ。
(地)怖いよ。
(向井)
投資 失敗されてる方ですよね?
(若槻)大丈夫ですか?
[しかし 現在…]
[早く買わないと…]
[ことし 8月に
結婚したばかり]
[元 AKB48
峯岸みなみが
今回 宝石の購入を 決意]
[峯岸の宝石選びで
協力を お願いしたのが…]
(ミカ)
就任させていただいておりまして。
[ジュエリー協会も 認めた
芸能界 トップクラスに
宝石に詳しい…]
≪すごいな。
(ミカ)まずは…。
(ミカ)だから
高価で 奇麗なものを 見る。
こっから 知識を
蓄えていきます。
(森田)
まず 目を養いに行くんすね。
(ミカ)そうでございます。
で 今日は…。
奥の奥の 金庫に
しまっている 宝石を
特別に 見せていただくことに
なってます。
[宝石の会社が
2, 000以上 集まる
世界有数の ジュエリータウン
御徒町で…]
[アン ミカ コネクションが
炸裂]
[総額 2億円以上]
[金庫の奥に 眠る
普通では 絶対 見られない
宝石の数々が 登場]
(森田・峯岸)うわぁ!
(森田)ちょっと待って。
(峯岸)すごい。
[今日は 宝石の
お得な購入の しかたまで
アン ミカ 先生が 直接 伝授]
[峯岸 宝石を買う]
[スタート]
[まずは…]
[やって来たのは
御徒町駅の
東側のエリア]
(森田)これ 先生。
(ミカ)そうなんです。
実はですね こちらに 普段は…。
≪VIP。
[その会社は
このビルに あるというが…]
(峯岸)そうなんですよ。
あるのかな?
(ミカ)こちらです。
(ミカ)そうなんです。
(峯岸)えーっ?
(ミカ)やめてください。
(ミカ)こんにちは。
(峯岸)こんにちは。
(ミカ)
よろしく お願いいたします。
(ミカ)
よろしく お願いいたします。
(藤田)藤田商店の
代表取締役を しております。
藤田と 申します。
よろしく お願いします。
[藤田商店は
創業 100年を超える
伝統ある 宝石卸問屋]
[普段は 百貨店で
宝石を 販売しており
セレブな お得意さまのための
高級な宝石を 扱っている]
[その金庫には
ごく一部の VIPのための
貴重な宝石を
保管しているという]
[果たして 中には
どんな宝石が 眠っているのか?]
(峯岸)緊張する。
(レバーを下ろす音)
(森田)おおー。
(ミカ)いい音 いい音。
(森田)いい音。
[金庫の中から
出てきた 箱には…]
(森田・峯岸)うわぁ!
(森田)ちょっと待って。
(峯岸)すごい。
(ミカ)カラーストーンが
きてますから。
[カラーストーンとは
ルビーや エメラルドなど
美しい色彩を 持った
宝石のこと]
[人気の高い カラーストーンの価格が
現在 高騰しているのだが
中でも…]
(森田)これは すごいよ。
(藤田)パライバトルマリンに
なっております。
(ミカ)色の透明度と
この ネオンっぽい色。
ちょっと違うと 思いません?
(まさみ)うわぁ。 すごっ。
(地)カッコイイ。
(ミカ)これだけの色ってことで
価格 かなり 上がってますよね。
(藤田)そうですね。
[幻の宝石 パライバトルマリン]
[パライバトルマリンは…]
[これが 石英に交じった状態で
発見された…]
≪SF映画みたい。
[そもそも トルマリン自体は
珍しいものではないのだが…]
[本来は 別の地層に
あることが多い 銅が
奇跡的に混じり 結晶になることで
この ネオンブルーに]
[他では見られない色で
一躍 人気になった]
[ブラジル以外でも
見つかっているが
それも
ごく わずか]
[だからこそ
パライバトルマリンは
今 一番 価格の上がる宝石と
呼ばれている]
ヤバい。
(若槻)幾らだろう? これ。
[社長の ご厚意で
峯岸が 指輪を着けてみることに]
(森田)奇麗。
(峯岸)奇麗。
(ミカ)会見風な。
(森田)婚約会見やない。
(峯岸)すごいです。
[気になる この…]
(藤田)お値段が
こちらにございます。
(森田)うわーっ!? 1, 500万。
(峯岸)着けてる。
(森田)着けてるよ。
(ミカ)でもさ やっぱり…。
(森田)ああー。
はいはい はいはい。
(峯岸)これが あったら…。
(森田)何が無敵なの?
(森田)確かにね。
(森田)確かに。
(若槻)それも 問題じゃない?
[さらに…]
(藤田)こちら…。
[この パライバトルマリン…]
[3カラットあり
先ほどの指輪に
使われていたものの
およそ 3倍の
大きさ]
[何と…]
(ミカ)控えめなんだ。
(峯岸)そうなんですか?
(藤田)3, 000万円を超える
お値段です。
(ミカ)とてつもない
自然の環境条件と 時を経て
これが発掘されたと 思うと…。
(藤田)そうですね。
(森田)ってことは…。
(向井)資産として 持っておくって
やり方が あるんだっていう。
そうなんです。
これ 資産として魅力なのは…。
これ 大事ですよ。
(向井)なるほど。
もう じゅるりです。 私 よだれ
垂れながら 見てましたから Vを。
[資産としても考えられる…]
(森田)買いますか?
買いませんか?
(森田)いやいやいや。
(まさみ)では 失礼いたします。
オープン。
(一同)うわーっ!?
あらら…。 うわーっ!
奇麗。 めっちゃ 奇麗。
美しいですね。
こちら 1, 500万でございます。
(向井)えっ? どれがですか?
(藤田)1個。
1個 1, 500。
(向井)1, 500 1, 500の 3, 000。
1, 500 1, 500の 3, 000か。
(内村)俺!?
一度 一度。
≪目覚めるかもしれない。
(地)うわ。 きらきら。
小指。
(一同)カッコイイ。
いいじゃないですか。 カッコイイ。
(地)今日の ワイシャツと合ってます。
何か いいんじゃない?
(向井)似合いますよ。
合ってる 合ってる。
(向井)あと 一押し。
(地)女優さんの…。
(まさみ)こうですね。
(一同)うわぁ。
いいですね。
(向井)似合います。 お似合い。
いい。
(まさみ)いやぁ。 奇麗です。
似合いますね やっぱり。
(地)めちゃめちゃ 奇麗。
やられそう。
顔が 『コンフィデンスマン』になってる。
やられそう。
(まさみ)ブルーが 濃いですね。
(吉村)ちなみに…。
(向井)リアル過ぎるのよ。
なるほど なるほど。 2・3・4。
上がってくんじゃないでしょうか。
全て 私が 台無しにしてます。
[ちなみに
パライバトルマリンは
小さなものでは 御徒町で
9万円台から 販売]
[少し 手を伸ばせば
買えるかも]
[続いては…]
[やって来たのは
御徒町の 大通りに面するビル]
[創業 40年の
ジュエリー・ミウラ]
[この会社
アン ミカも 注目する
あした 絶対 来るといわれる
ジュエリーを 製造している]
[世界で 2社しか
扱っていないという
あした 来る …ゴールドとは]
[やって来たのは
御徒町の 大通りに面するビル]
[創業 40年の
ジュエリー・ミウラ]
[この会社
アン ミカも 注目する
あした 絶対 来るといわれる
ジュエリーを 製造している]
(ミカ)ああ。 どうも。
(三浦)どうも。 こんにちは。
(ミカ)ジュエリー・ミウラの
会長です。
(森田・峯岸)会長!
(三浦)三浦と申します。
[実は ここ オフィスの中に…]
[宝石の町 御徒町では
ビルの一室に 工場があるのは
普通のこと]
[ジュエリー・ミウラでは
独自の加工技術で
ジュエリーの価値を
さらに 上げているという]
[あした 来るというのが
磨いている これ]
[何か 分かりますか?]
[磨き終わると こんな状態に]
(森田)へえー。
[こちらが…]
[それまで ピンク イエロー
ホワイトが主流だった 18金に
新しい色として 生まれた]
[しかも 実は これ…]
(森田)2社だけ。
(峯岸)貴重なものだ。
[パープルゴールドは
世界でも 2社しか作れない
日本が誇る 技術]
[三浦会長は 日本で その技術を
開発した すごい人なんです]
(峯岸)パープルゴールド。
(森田)パープルゴールド。
[この紫は 金とアルミを合わせ
加工することで できる色]
[しかし…]
[三浦会長は…]
(森田)あら。 ホンマや。
(ミカ)今回…。
(若槻)ホントだ。
うわ。 でっかい。
(三浦)あーっ!
(峯岸)喜んでる。 大歓喜。
(ミカ)ありがとうございます。
(峯岸)奇麗。
(峯岸)カワイイ。
(ミカ)すごい 奇麗なの。
[今では 500種類以上の
ジュエリーを 出すまでに]
(三浦)ちょっと ご覧ください。
(森田)うわ! 出たよ。
(峯岸)すごい。 奇麗 色が。
(ミカ)ねっ。
(峯岸)すごい 奇麗。
(森田)やっぱ 奇麗ですね。 確かに。
(峯岸)カワイイ。
(ミカ)めちゃくちゃ この
四つ葉のクローバーとかも。
(森田)確かに。
(ミカ)着けやすそう。
(森田)いいですね。
[この四つ葉のクローバーの
指輪は…]
[パープルゴールドは
その製造の難しさから 希少で
他の金よりも
高値になるというが…]
[最近では 1万円台から
販売される商品も]
[さらに 会長が
特別な パープルゴールドを
見せてくれるという]
(峯岸)えっ?
(森田)えっ!?
(森田)すっと 開け過ぎです 会長。
(ミカ)そうそうそう。
(森田)何 これ?
(森田)全然 違った。
これ 何ですか? 会長。
(峯岸)はあー。 すごい。
(若槻)わあ。
めちゃくちゃ カッコイイ。
(三浦)結構 重たいんです。
(ミカ)ご利益ありそうやな 何か。
(三浦)金ですので。
(峯岸)ああ。
(森田)重い?
(森田)いいですか? 僕 触って。
(三浦)どうぞ。
(森田)ああ!
ああ すごい。 ああ でも…。
(ミカ)どうですか? 社長。
(森田)1, 060万。
(峯岸)えっ!?
(森田)これ!?
(峯岸)ホントに!?
(峯岸)そうですよ。
(森田)すごいね。
(三浦)結構ね 重たいんですね。
渋さもありますね ちゃんと。
(向井)ありますね。
(一同)うわーっ。
すげえ。 これ 1, 000万だって。
あれでしたら
手に持ってください。
重い?
(まさみ)そうですね。
重量感 ちゃんと ありますね。
(地)カッコイイもんな。
おっとっと…。
≪落としたら 怖え。
(一同)いいですね。 いいですね。
(向井)CM。
(地)めっちゃ ご利益ありそう。
何か 受賞したみたいな感じ。
何か 受賞したみたいな感じ。
(若槻)トロフィーみたい。
[続いては ロケ…]
[やって来たのは
御徒町駅周辺の…]
(ミカ)そうなんですけれども。
実はですね…。
(ミカ)こちらです。 玉煌さん。
[御徒町で 40年以上続く
宝石店…]
[カラーストーンを 中心に
取り揃える
この店の社長の
宝石コレクションは…]
(森田)こんにちは。 すいません。
(ミカ)こんにちは。
よろしく お願いいたします。
(ミカ)こんにちは。
よろしく お願いいたします。
(ナズィール)よろしく お願いします。
(ミカ)ちょっと 今回…。
(森田)ほうほう。 見たいですよ。
(峯岸)お願いします。
(ミカ)ちょっと 特別な いいもの
見せてもらって いいですか?
[果たして…]
(ミカ)うわうわ…。
(森田)うわうわ…。
(峯岸)わーっ。 すごい。
(森田)うわ。 すごいよ。
(森田)出た! 社長!
うわ。 すごい。
でかっ!
(森田)これ こっから
上がりますよ。 社長!
(ミカ)ここにある 石は…。
(ミカ)実は 光で 見え方が変わる。
これも 宝石の醍醐味ですよね。
[ナズィール社長の
コレクションに 多いのが
光に当たることで
特殊な反応を示す 宝石]
何だ これ?
(地)何 あれ? ターコイズみたいな。
(地)奇麗!
[角度を変えることで
光が反射し
虹のように いろんな色が出てくる
ブラックオパール]
[こちらの お値段…]
ああ。 無理だったわ。
無理だった。
すいません。 無理でした。
(ナズィール)これ 見てください。
(峯岸)うわーっ。
(森田)これは すごいね。
(峯岸)面白い。
[ナズィール社長の
コレクションの中に
宝石の王と 呼ばれるものが]
[光によって 色が変化する
宝石の王
アレキサンドライトが こちら]
[太陽光や 蛍光灯の下では
緑だが…]
[白熱灯の下では 赤に]
すごい。
[光によって
2つの
違う顔を見せ
昼のエメラルド
夜のルビーと
呼ばれる
ことも]
(ミカ)カワイイね。
(峯岸)おちゃめ。
[アレキサンドライトは
現在 パライバトルマリンと共に
世界3大 希少石と
呼ばれるほど 取れない]
[ここで…]
[幾らでしょうか?
長澤さん。 お答えください]
(向井)幾ら?
5, 000万。
さあ 王様 どう 出るか?
[正解は…]
7, 000!?
(地)7, 000万。
[正解は…]
[さらに 光を当てると
星が浮かぶという
最高額 8, 000万円の
宝石が登場]
(まさみ)出ました。
[それが こちら]
[地球が生んだ 奇跡ともいわれ
光を当てると
星が 浮かび上がるという]
(ナズィール)手で持って こう。
(一同)手で持って!? 怖い怖い。
(まさみ)当ててみます。
(若槻)星が出るって。
(まさみ)あっ。 出ました。
(若槻)星 出た?
ほらほら ほらほら。
(若槻)奇麗!
(まさみ)分かります?
そういうことなんだ。
ホントだ。 奇麗だな。
(地)こんな 色 変わるんだ。
(内村)これが…。
8, 000万。
これが スターサファイア。
地球が生んだ 奇跡と。
(若槻)カッコイイ。
しかも 一つの奇跡じゃなくて
いろんな奇跡が 積み重なって。
(ナズィール)そうですね…。
(若槻)話し込んでる。
話し込んじゃってる。
奇跡を呼んで
色々 なったという…。
何とか。
何とか 出会いをと思いまして。
[ここまで 総額 2億円以上]
[ジュエリータウン 御徒町が誇る
高価な宝石を 見てきたが…]
(峯岸)まだね…。
(ミカ)そうだね。
(峯岸)やった。
ありがとうございます。
[一行は…]
[訪れたのは 御徒町でも…]
[この店には…]
(ミカ)こんにちは。
(峯岸)うわ。 すごい!
(峯岸)こんなに 全部。
(ミカ)そうそうそう。 だから…。
[御徒町でも
トップクラスの 品揃え]
[200種類以上から 宝石を選び
指輪や ピアスなどを
作ることができる]
(ミカ)しかも…。
(森田)あっ。 そこまで…。
(峯岸)見たことある 0の数だ。
(ミカ)こっちだってね 峯岸さん。
1万6, 000円とか。
(峯岸)うわ! うれしい!
(森田)さっきに比べたら
こんなもん
じゃり銭で 買えますよ。
(峯岸)言い方。
[世界的な 宝石の産地
ブラジルなどから
宝石を 直輸入して
コストダウン]
[また 同じ宝石でも
価格の高いものから
低いものまであり
選択の幅があるのも
うれしいところ]
[あの
パライバトルマリンも
こちらでは
560万円から
安ければ
9万円台と 幅が]
(ミカ)それは ブランドが
ついたり お店の。
また 誰が 作るかとか
そういう 手間賃とか
広告料が 入ってくると
また 値段が 上がってしまう。
[峯岸も 宝石を
色々と 見てみることに]
(森田)誕生石ね。
(田中)選び方として。
今 おっしゃってた…。
(峯岸)11月。
何ていう…。
(峯岸)そうだ。 トパーズ。
(田中)こんな感じの。
[結婚写真でも
水色のドレスを 着るほど
水色が 大好きな 峯岸]
(ミカ)イメージね。
(若槻)自分で カスタマイズできんだ。
これ いいですね。
[宝石の価格 プラス 枠の価格
プラス 工賃で
好きな ジュエリーが
購入可能]
(田中)18金。
[峯岸だけでなく
アン ミカ 先生も
宝石を 選び始めた]
[峯岸が 続いて 持ってきたのは
アクアマリン]
(森田)全然 いいじゃないですか。
(峯岸)まあまあ…。 全然。
[ここで 何と…]
[アン ミカ 先生が
選んだのは…]
(森田)先生。 まず…。
(地)早いな。
早いな。 アン ミカさん。
(峯岸)上品。
(森田)いいっすね。
(森田)社長。 こちらは?
全部 もろもろ 合わせて…。
(田中)こちらでですね…。
すげえ!
(向井)すごい やり方。
(ミカ)ラッキーセブンで…。
(森田)そういう やり方なんや
これ。
(森田)値切り方の。
[御徒町では…]
早い。 すごっ。
(地)すげえ。
(森田)以上…。
(峯岸)お兄さん。
(森田)何すか?
(ミカ)よし。 ほら。
(森田)こういう
やり方なんですね。
[というわけで 峯岸
アクアマリンのピアスを 買う]
[こちらも アン ミカ 先生の
値引きが 炸裂]
[最終的に 総額 3万円で
購入となった]
(若槻)すごい 楽しい。
(地)最後の値引き…。
(若槻)ねえ。
(向井)それぐらい 御徒町を
すごい 紹介してくれて。
[一見
普通の家なのに…]
[家の中へ
入ってみると…]
[何と 超満員の お客さん]
[家だと 思ったら
実は 超名店だという
自宅系 飲食店が
今 話題を 呼んでいる]
[調査するのは…]
[そして…]
「ニンニク 多いですね」じゃなくて
1回…。
だんだん 洗練されていってる。
(まさみ)素晴らしいですね。
それでは 早速 内村さん。
お願いいたします。
[今回 3人が 調査するのは…]
(宮下)ホント? 初めて 聞いた?
(草薙)初めて 聞いた。
(宮下)ホントですか?
(草薙)うん。
[向かったのは…]
[都心からも アクセスしやすく
ファミリーで 住みやすい…]
(草薙)ある? これ。
(宮下)ホントに…。
(中原)知ってるよね。
(宮下)捜してるんですけど。
(宮下)木が いっぱい あるところ。
(一同)そうなんすね。 すいません。
ありがとうございます。
(草薙)だって 普通に…。
(宮下)建てて 「どうですか?」の。
(中原)おしゃれ。
(草薙)真ん中?
(宮下)ホントだ。
[三郷市の 建売住宅街の 一画]
[店名の上には UMAMI食堂と
書いてはいるものの…]
(宮下)あれ 入り口も。
(草薙)古い家って 言ったら
あれだけど…。
(草薙)築年数が 結構
たってた おうちだったじゃん。
[今回も…]
(草薙)すいません。
こんにちは。
(草薙)しかし…。
[そう。 こちらが 三郷市の
自宅系 飲食店。 その名も…]
[店主 鈴木さんの
2人の息子の お名前
捷斗さんと 詩音さんから
取ったんだそう]
(一同)これ すごい。
すてきな。 うわ。 すてき。
[では…]
[そこは 知られざる…]
(まさみ)ドラマ 『エルピス』が 毎週
月曜 夜 10時から 放送中です。
死刑が確定した 連続殺人事件の
真相を 追っていく
社会派 エンターテインメント作品です。
見逃せない展開が 続きますので
ぜひ ご覧ください。
[自宅系 飲食店。
店内は どうなっているのか?]
(中原)お邪魔します。
(宮下)家感は ないです 中は。
[そんな 自宅系 飲食店には
いつも たくさんの お客さんが]
そうですね。
[こだわりが 強い 鈴木さん]
[お料理も
何から何まで 自家製で]
[中でも 特に…]
(宮下)こだわりの。
[そう]
(女性)ここのは ホントに…。
(男性)やっぱり お店に来て
食べに来てます。
[自宅系 飲食店の
大人気カレー]
(草薙)えっ?
(宮下)うわ うわ うわ。
(中原)おいしそう。
(草薙)すごい。
(宮下)何 これ?
(宮下)すごいの
のっかってますよ。
[こちらが
三郷市の 自宅系 飲食店
捷の詩の 一番人気]
[自家製の カレー粉は
ターメリックや クミンなど
9種類の スパイスと
こうじや ニンニクなどを
混ぜて 作り…]
[うま味を 凝縮させるため
1週間も 寝かせます]
(若槻)めちゃくちゃ
時間 かかってる。
[さらに こだわりは さらっとした
味わいを 出すため…]
[牛肉や お野菜と 一緒に
とろとろになるまで
煮込むことで
この とろみを
出しているんだそう]
[トッピングは
素揚げした…]
[その お味は…]
(草薙)すごいよ これ。
いただきます。
(宮下)食べましょう みんなで。
いただきます。
(中原)いただきます。
(草薙)これ 何だ?
(若槻)いっつも この顔だよ。
(向井)うまそうに 見えない。
(中原)珍しい。
(若槻)すげえ。
よく 気付くね。
(草薙)めちゃめちゃ うまい。
「ミルクっぽいですね」って…。
一人は 「うまい これ」しか
言わない バカしか いないんで。
(宮下)10年!? 10年で ここ?
(鈴木)はい。
[これで 終わりではない]
(地)11月2日に 僕たちの
ニューシングルが リリースされます。
応援ソングの 『Good Luck!』と
純愛ソング 『ふたり』を収録した
初の 両A面シングルです。
ぜひ 聴いてください。
[こちらの 絶品カレーの
味変が…]
(鈴木)すいません。
(中原)おしゃれ。 カワイイ。
[出てきたのは…]
[かつお節に
コンブ 宗田節などで
毎朝 取っている
この おだしを…]
(鈴木)そうですね。
お好きなように
お食べいただけたらと 思います。
(宮下)うまっ!
(草薙)ホントだ。
[もともと 鈴木さんは…]
[しかし 実家を 掃除していた
あるとき…]
(鈴木)そこに…。
(鈴木)「夢を
かなえてください」みたいな。
(鈴木)それを見て
調理師 取ろうと思って…。
(草薙)とっても すてきな話。
(草薙)すごい いい話。
(宮下)何ですか?
その すてきな話は。
(草薙)すごいね。
[5年前に 自宅で お店を
始めたところ 今や…]
[お店を つくる
きっかけとなった…]
(草薙)ホントだ。
「調理師になる夢を
実現させるために
努力して 頑張ってください」
(草薙)何人中なんですか?
(宮下)全校生徒 60人ぐらい?
[3人のロケは 続く]
(若槻)私…。
はあ はあ はあ。
(向井)誰も 言ってないけど。
たまたまだと 思います。
(若槻)これは…。
うちら ぞっと しました。
(向井)ぞっとした。
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