有吉ゼミ▼ヒロミキャンプ場を作る▼はなわ家柔道3兄弟!三男全国大会へ[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミ▼ヒロミキャンプ場を作る▼はなわ家柔道3兄弟!三男全国大会へ[字][デ]

ヒロミのキャンプ場作り!今回は64m^2の巨大ウッドデッキ作り!まさかの「石」から手作り▼はなわ家三男・昇利くん 得意技猛特訓で初の全国大会に挑む!

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【SPゲスト】白石麻衣
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根ほか
【ゲスト】はなわ
【ロケ出演】ヒロミ ほか
番組内容
【ヒロミ、キャンプ場を作る。】
八王子リホーム史上最大!新プロジェクトは河口湖に広さ2000坪の土地で”究極の癒やしキャンプ場”作り!
まさかの土台の石から手作り!ウッドデッキ作りがスタート!
矢作兼も初ショベルカーでお手伝い

【はなわ家柔道3兄弟】
柔道に燃える三男・昇利くんが大将として全国大会へ!
五輪メダリストも指導に!はたして猛特訓の成果は?
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】倉田忠明
【統轄プロデューサー】渡邊政次
【プロデューサー】安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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  1. 蛯原
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  17. 払腰
  18. ホント
  19. 回戦
  20. 相手

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

<ヒロミが購入した…>

<どうしても…>

<進行中>

<目指すは 日常に疲れた
大人たちが癒やされる

究極のキャンプ場>

<その第一歩として>

<夜になると 野生の動物が

山から下りて来るため

ゲストが…>

<この土地の外周300mを
壁で囲むのだという>

<そこで
ヒロミが取り出したのは>

<特殊な発泡スチロール製で
とても軽く

地震などの揺れにも強い壁材>

<これを一気に並べ
作業の効率化を図る>

<さらに 夏の紫外線や

冬の凍結に耐えられる壁に
仕上げるべく ひたすら下地材を>

(スタッフ) 確かに そうですよね。

<突然の雨にも ひるまず…>

(ヒロミ) 取りあえず…。

(スタッフ) あっ ホントですか。

<これでも まだ…>

<そして 次なる作業は

50mの壁から続く…>

<ここは
ヒロミ お気に入りの場所で>

このエリアはね 俺の中ではね…。

…に しようかな。
(矢作) おぉ 喫茶店!

勝手に。

<ヒロミがイメージしているのは
自然を満喫できる 癒やしの…>

<ここにも…>

<建てて行くのだが>

(スタッフ) ヒロミさん…。

ここは そう このまんまで。
(スタッフ) えっ!

あんまり ほら…。

(スタジオ:有吉) そうか なるほどね。

<…ことを気にしていたヒロミ>

<この…>

<変えてみせるというが 一体?>

よし。

<あっという間に…>

<もともと 道路から
丸見えだったのだが

壁が目隠しにもなり…>

<…エリアに>

<すると 壁の穴に…>

<そう…>

≪うわ!≫
(スタジオ:有吉) 奇麗!

<…を埋め込んでいたのだ>

(スタジオ:ギャル 曽根)
確かに すごい いい雰囲気。

<木々を優しく照らす

癒やしのオープンテラスの
壁が完成>

<この日 取り掛かるのは
壁の手前に広がる およそ…>

取りあえず…。

どうにもこうにもならないので。

<自然の中では
平らな地面が ほとんどなく

イスやテーブルが置ける
フラットなスペースが

とても重要に>

<そこで ヒロミは…>

<…をつくり上げるという>

(スタッフ) ヒロミさん…。

これは…。

束石って…。

…のが あんだけど。

<建物の基礎として…>

<1つ 4500円ほどで

ホームセンターでも売られている
一般的な建築資材>

<この束石の上に 柱を立てれば

地面に沈み込まない…>

<…なるというが>

そこそこ…。

(スタッフ) あぁ~。
これを…。

<なんと この…>

<型に使っているのは
ボイド管という厚紙でできた筒>

<コンクリートの…>

≪ハハハ 何だ これ ハハっ≫

<今回 必要な束石の数は
なんと…>

(スタッフ) えっ?

<ヒロミが取り出したのは

羽子板のような形が
特徴のボルト>

<木造建築で 頑丈に…>

<乾く前のコンクリートに…>

これに あの…。

<そう ヒロミは 羽子板ボルトを
埋め込むことで…>

<作り上げていたのだ>

<この…>

<…と 愚痴をこぼしながらも

作業時間1時間で…>

<…の仕込みが完了>

<これが固まった後に…>

<後日…>

<ヒロミ>

<と…>

おはようございます。

<キャンプ場の進み具合を
チェックしに

3か月ぶりに
河口湖を訪れた矢作が>

ちょっと あの…。

ハハハハ。

(矢作)
ウッドデッキ? あっ そこ…。

そう 取りあえずは。

今 線 引いたのが
8m 8mだからね。

<広大な敷地なので
分かりづらいが…>

<…と ここで>

これはね…。

これ 紙なんだけど これをね…。

切って 中 出さなきゃいけない。

(矢作) 切って 中 出す?
お前…。

大体…。

(矢作) そうですね。

<せっかくなので
矢作も一緒に…>

<これが…>

(スタジオ:有吉) おぉ! あぁ いいね。

よいしょ。

(スタッフ) すごい。

<ボイド管が
くっつくことなく…>

<早速 矢作も
見よう見まねで やってみる>

(矢作) 結構 これ…。

切って こう…。

≪へぇ~≫
(スタジオ:有吉) うわ いいね。

<つるんと むける感覚に
ハマったようで

楽しそうに
作業を進めて行く2人>

お前 こうやって…。

お前なんかさ。

そうなんだよ。
ねっ。

忍も この間 会ったら
「ヒロミさん あんな…」。

…って あいつ 言うんだけど。

俺は。

あいつも ほら ひとのこと
言うんだけど お前だって…。

(矢作) 確かにね。

僕…。

すごい…。

そのために…。

(矢作) そうそうそう。

<早速…>

<運び込み>

ここに…。

だけど ここ ほら…。

今…。

<ということで>

(矢作) すげぇ!

(スタジオ:白石) たくさん あったのに
全部 奇麗に作られてたので

すごいなって思いました。

(坂上) まさかね…。

(スタジオ:坂上) 思いませんでしたね。

いや でも いい話でした。
(スタジオ:有吉) いい話でしたね。

<巨大ウッドデッキの
土台となる束石は完成>

<しかし>

今…。

<実は このエリア

両端で かなり高低差があるため

この長い…>

<測ってみると…>

<束石だけで この差を補うには
少し不安>

<そこで>

これの…。

高さが…。

今 斜めじゃん。
(矢作) 斜めでしょ。

これを持って これが…。

持って行くと だから 随分…。

あんだけ 木の下の。

(矢作) 違うんだ。

<こちらは…>

<離れた場所でも 簡単に
水平をとることができるのだ>

<高低差が分かったところで>

(矢作)
グ~って… うわ~ すげぇ!

すげぇ!

<高い地面を20cm掘り下げ

低いほうに20cm盛ることで

40cmあった…>

<…という作戦>

(矢作) 斜面って…。

これで。

(電子音)

(電子音)
(矢作) ここだね ここだね。

<なぜか 矢作が…>

<…する役割を>

(矢作) ここ 高いです。

(電子音)
(矢作) ここです。

(電子音)

(電子音)
(矢作) 来ました ここ。

(電子音)

意外とな。

ちょっとでも平らじゃないと…。

そういう…。

<矢作>

<すると>

(矢作) うん うん。

(矢作の声) これ たぶん 今…。

(矢作) 今 これ
すごい集中してやってるでしょ。

<…と ここで>

自分で こう やってみて。

私有地だから。
俺が…。

これで…。

<ということで 矢作が…>

下ろします。

急に やんなよ。

左 右 左 右。
そう。

で これが…。

(矢作) なるほどね これで…。

何で この 下がると…
あっ あぁ そういうことか。

これが やって
こういうふうにして 下げて…。

ガタガタ ガタガタ。

(スタジオ:有吉) おぉ! すげぇ!

(矢作) ここでいいね?
うん ガン!って… そう。

そうそう。

(矢作) 何 これ 何か…。

いやいや。

だから…。

「この人…」。

(矢作) いつも 結構…。

(矢作) ただ 今回の…。

(スタジオ:有吉) あぁ そう。
(スタジオ:矢作) ユンボも あれ…。

ホントに 俺…。

これが…。

こいつが やると
どうなるかっつうの

見せてあげる。

<ヒロミが
運転を教わったという達人…>

<すると>

(矢作)何? これ これやりながら
動いてるよ 自分も!

(矢作) あぁ そういうことね。

<なんと…>

<…という荒業に>

<さらに クローラーと呼ばれる
駆動部分を

右側だけ回転>

<簡単に…>

<テクニック>

分かると…。

<重機に乗って 20年の武藤さん
もちろん…>

見て ああいう…。

(矢作) …みたいな こう。

<さすがベテラン>

<そして 水平も>

こういうのも…。

思う。

<が見ている間に
ものすごい早さで…>

<ものの30分で>

(白石) うわ 奇麗!

<重機の達人
武藤さんの すご技で

ものすごい早さで整地が進み>

<40cmもの傾斜が…>

(矢作) これは…。

これ やっぱ…。

<転圧作業で使われる…>

<最後に…>

何? これ。

<実は この機械…>

<思う方向に進めない>

(矢作) すごいよ。

<それでも 少しずつ…>

<1人で…>

これは 心 整うね いや~ いいよ。

俺…。

俺が ほら…。

ちゃんとした土地になったんだ
ホントに。

<ものの半日で…>

<ここに いよいよ…>

<だが ここからの道のりが
果てしなかった>

<ヒロミが…>

<なんと…>

<一体 どんなウッドデッキが
出来上がるのか?>

<家族で 横浜に
引っ越して来ても

食欲は一向に衰えない

はなわ家の3兄弟>

(智子さん) ヤダわ もう。

<この日は 三男…>

<現在…>

<教育実習を経て…>

(龍ノ介君) いや 俺 センス…。

<芸術祭で…>

<そして…>

<そんな…>

(笑い)

(はなわ) じゃあ 昇利君 どうぞ!

来た 来た 来た 来た。

はい どうぞ。

(はなわ:智子さん) イエ~イ!

(はなわ) おめでとうございます!

(はなわ) すごいケーキだぜ。

(はなわ) 昇利君だよ ほら。

(はなわ) 似てるよ!

<そう 実は…>

(はなわ) おぉ~!

<今夜…>

(昇利君) よいしょ!

(朝飛先生) よし。

みんなは…。

<…は
全国大会に出場することに>

<先鋒は>

<得意の背負投で…>

<その強さに昇利君…>

<そして…>

<昇利君…>

<とにかく明るく…>

<…的存在>

<1学年 下ながら…>

<頼れる存在>

<そして 昇利君は…>

<それは…>

<昇利君は…>

<…となる1回戦では>

(蛯原)
おっと 塙 いきなり飛び込んだ。

がっぷり組んで

内股 一本!

<その後も>

<順調に勝ち進み>

<迎えた…>

<対するは…>

<格上の相手に>

(蛯原) またしても…。

(蛯原) 抑込…。

<0対1で追い込まれた
朝飛道場>

<ここで 副将の昇利君>

お願いします!

<対するは 千葉県1位の並木君>

(蛯原)
さぁ ここは取りに行きたい 塙。

一方 並木は 何としても守りたい。

並木 大腰!
先手を打って来ました。

<その後も>

(並木君) よいしょ~!

<相手に先に仕掛けられ>

<残り時間は2秒>

わ~!
(蛯原) 塙 突進!

(ブザー)
(蛯原) …が ここでブザー!

<そして 大将戦は>

(蛯原) 石毛 払腰! 一本!

<全国の切符は
手に入れたものの…>

(一同) はい。

(一同) はい。

(朝飛先生) いくらだって。
(一同) はい。

<この時…>

あんまり 俺が…。

<そう…>

(朝飛先生) 礼!
お願いします。

(朝飛先生) 始め!
はい!

(朝飛先生) 1・2…。

(朝飛先生) 8・9。

(ブザー)

(朝飛先生) おい 待て 待て…。

(朝飛先生) はい 始め!

はぁ はぁ…。

(スタジオ:曽根) 水筒 デカっ。
(スタジオ:有吉) 何ちゅうデカさ。

<しかし さらなる課題が>

(朝飛先生)
決めろよ 決めろよ 決めろよ!

<大きい相手に
技をかけに行っても…>

(朝飛先生)
決めろよ ほら だから!

<すると…>

(実況) 一本!

<実は…>

<そう 投げる時…>

(朝飛先生) スピード スピード!

<頭を上げ 丁寧な打ち込み>

<来る日も来る日も…>

(朝飛先生) あぁ いい いい。

<そんな…>

<佐賀から引っ越して来た時は

名門の道場で…>

<昇利君>

(元輝君)うわ すごい… あっぶな。

<憧れの…>

<…するため>

<互いに高め合って来た…>

<この日は>

(はなわ) ということで みんなで…。

(スタジオ:有吉)
IKKOさんじゃない。

<みんな 大好き…>

<さらに>

<鶏 丸々1羽の…>

<大会前に…>

うまっ!

≪えっ≫

≪見た 見た!≫
(智子さん) 見た? ホント?

≪あれ ワゴンのやつ?≫
(智子さん) そうそう そうそう。

(笑い)
(智子さん) お利口さんね。

さぁ。

来ました。

<極め付きは…>

(はなわ) じゃあ 昇利 行け!

(一同) オ~!

<迎えた…>

<3年前の前大会…>

<メンバーが総入れ替えした…>

(はなわ) ちゃんと…。

(智子さん) ホント そうだよね。

(スタジオ:有吉) 大物だね。

<リベンジを掲げ 一層…>

うまいな。

<いよいよ…>

<…で 勝ち上がって来た
つわものぞろい>

礼!

(一同) お願いします!

<背負投を得意とする…>

(蛯原) さぁ どちらが先に 試合の
流れをつくり出せるんでしょうか。

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

(山本)まあ
PSBはイクとして (堺)イクとして?

春巻きか~?
焼売か~?

≪(女性店員・男性店員)
いらっしゃい!

焼き餃子(堺・山本)か~!

<「パーフェクトサントリービール」 糖質ゼロ>

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(蛯原) さぁ どちらが先に 試合の
流れをつくり出せるんでしょうか。

大柿 おっ けんけんで

そのまま 大内刈! 一本!

<続く 次鋒の…>

(蛯原)
田島 内股… おっ 冨樫 耐える!

返した 谷落! 一本!

<そして 中堅の井上君>

(蛯原) 井上 大外刈
けんけんで追い掛ける。

よし 転んだ! 技ありです!

(ブザー)
(蛯原) 抑え込んで

合わせ技一本!

<副将の今里君は…>

(朝飛先生) 何も迷うことはない。
<チームの勝利は決まったものの…>

<果たして?>

<対するは
払腰を得意とする 大野君>

(蛯原) 両者 勢いよく前に出ます。

塙 前に押し込み
利き手を取りに行く。

塙 大内刈 足技。

距離は遠いが
先に攻めて行きます。

(蛯原)足技で じわじわと前に出る
塙 強気です。

(蛯原)
大内刈… 塙 返した 大内返!

一本!

<目線を上げ
軸がしっかりとした状態で技に>

<練習の成果が>

よっしゃ。

<朝飛道場 2回戦 進出>

(智子さん) アハハハ。

<続く…>

<対するは…>

<今年5月の大会で…>

<手ごわい相手>

礼!
(一同) お願いします!

<先鋒は 安定のポイントゲッター
大柿君>

(蛯原) 一戸 背負投!

大柿 これをつかまえて

裏に投げた! 一本!

よし!

<そして 次鋒の…>

<そして 中堅の…>

(蛯原)武田 払腰! 井上 耐える!

内股 一本!

<これで…>

<試合は…>

<鍵を握る 副将戦>

(蛯原) チームに流れを
持ち込めるのは どちらか?

今里 前に出る。

川浪 体落で けん制。

引き寄せた 足車!

一本!

<朝飛道場 一歩リード>

<昇利君が
一本負けしなければ勝利>

(朝飛先生) 分かった? はい。

<果たして…>

<対するは
払腰を得意とする 今君>

<身長163cm リーチが長く

昇利君が苦手とするタイプ>

(智子さん) 昇利 お願い。

(スタジオ:曽根) みんな緊張してる。
(はなわ) 頑張れ 頑張れ。

(蛯原)
運命の大将戦 がっちり組んだ!

(スタジオ:有吉) 大っきいね。

(蛯原) 今 払腰 体落。

立て続けに攻めて行きます。

塙 一本負けを警戒してか
腰が引けている。

体落 大外刈。

今 またしても 連続です。

(蛯原) ここで
消極的と見なされて 塙に指導。

さぁ ここは
先に攻めたいところです。

今が詰めて来る。

塙 払腰 内股!

つぶれたところで
寝技を狙います。

返せるか?

(蛯原)待てです。
(朝飛先生)昇利 そういうことだ!

(はなわ) 行ったれ 昇利!

(蛯原) さぁ 塙 前に詰めて行く
強気です。

今は 下がります。

場外に出たため 今に指導です。

残り時間 およそ10秒
塙 前に出ます。

後がない 今 攻めて行く 内股!

(朝飛先生) 昇利 しっかり持って
しっかり入れば行くから。

(蛯原)
残り時間わずか 組み合って。

試合終了 引き分けです。

(はなわ) 頑張った。

<朝飛道場 これで ベスト8>

<3回戦 進出>

(朝飛先生)
昇利 行ってしまって…。

(朝飛先生)
はい もう すぐだぞ すぐ。

(スタジオ:有吉) 分かりやすい。

<気合を入れてくれた大柿君>

<その訳は>

山武まで。

<リベンジを果たしたい
山武柔道は

ここまで 関東王者の風格で
順調に勝ち上がり>

<順当に行くと…>

<実は…>

<…と>

<山武柔道の前に
立ちはだかるのは…>

<ここまで 1回戦は 全勝

2回戦では 2対0と

圧倒的な強さを見せつけて来た>

<果たして 準決勝へ進むのは
どちらか?>

(蛯原)
さぁ 全国3位に どう戦うか。

斎藤 内股のフェイント 小外刈!

技ありです さらに 抑込。

(蛯原) 合わせ技一本!

(智子さん) 強えぇな。

(スタジオ:曽根) 優しい。

(スタジオ:矢作) 悔しいよね。

<続く 次鋒の冨樫君は
指導2と追い込まれ>

(蛯原) 下農 大内刈! 支釣込足!

冨樫 伏せる。

(蛯原) ここで 待てです。

極端な防御と見なされ
指導3つ目。

ここで 反則負けです。

<さすがは 全国3位>

<朝飛道場>

<果たして?>

(蛯原)
さぁ 後がなくなった朝飛道場。

何とか 次に つなげたいところ。

相手が引き倒そうとする。

井上瑛太 耐えます。

さぁ 体勢 整えて。

あ~っと ここは 技に入れない。

体落が来る!
何とか耐えて粘ります。

小外掛! 負けじと返して行く。

(蛯原)
井上瑛太 次に つなげました。

(はなわ) よし!

<山武と戦うために
もう勝つしかない>

≪新汰 ファイト!≫

(蛯原)
大将に つなげたい 朝飛道場。

対して
ここで決めたい 宇治柔道会。

ファイト! 今里。

語り:大坂なおみ

(ナレーター)あなたにとって幸せとは?

パナソニックは ひとりひとり違う幸せに

くらす はたらく 環境の領域で

答えを出していきたい。

幸せの、チカラに。 パナソニックグループ。

<山武と戦うために
もう勝つしかない>

≪新汰 ファイト!≫

(蛯原)
大将に つなげたい 朝飛道場。

対して
ここで決めたい 宇治柔道会。

(蛯原) 足技で けん制。

タイミングをうかがいます。

大垣 大内刈! 今里 崩れる。

すかさず 寝技を狙って来ます。

今里 耐える。

あっと これは めくれてしまった。

抑込。

20秒で 一本負け。

今里 逃げられるか?

≪逃げれる 逃げれる!≫

(蛯原)
必死に逃げようとする 今里。

大垣
うまく位置を変えて 抑え込む!

(蛯原) 抑込 一本!

<そんな中…>

(昇利君) はい。
(朝飛先生) なっ。

<元輝君の背中を追い掛け

ついに たどり着いた
全国の舞台>

<対するは
ここまで2連勝の西尾君>

オイ!

(蛯原) 塙 前に出る! 強気です!

(蛯原)
支釣込足 大外刈 西尾も返す。

大外刈! 塙 猛攻です。

オイ!
≪チャンスだぞ≫

(蛯原) 勢いが止まりません。
(スタジオ:矢作) いい動きしてるよ。

(蛯原) 塙 小外掛!

執念の一本!

<チームは惜しくも…>

<しかし…>

(朝飛先生) みんな…。

(朝飛先生) それから…。

<そして 決勝戦は…>

でも…。

<全国大会を通して

また ひと回り大きくなった
昇利君>

最後の 昇利君の 試合の…。

(スタジオ:白石)
みんなで喜んで…。

(スタジオ:白石)
…って思いましたね。

(はなわ) まさか…。

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