【小菅宏にきく】ジャニー喜多川が顔を真っ赤にして逃げ出したあの日の記憶



今年3月の英BBCから始まった一連のジャニーズ報道まで、日本の芸能界やマスコミはジャニーズに征服されていた、と言っても過言ではない。そんなジャニーズ事務所も、80年代前半のたのきんトリオの成功あたりまでは、経営難に苦しむ時期もあった。いかにして、ジャニーズ事務所はわずか数十年でこれほど巨大な存在になったのか。『ジャニーズ61年の暗黒史 新ドキュメントファイル』(青志社)を上梓した、ジャニー喜多川・メリー喜多川両氏をよく知る、作家の小菅宏氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)

このインタビューのダイジェスト記事が、オンライン・メディアJBpressにて公開されています。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78100

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