出典:EPGの番組情報
アウト×デラックス【マツコ感動!釣った魚をまとう吉野七宝実が奇跡の深海釣りへ】[字]
釣った魚で水着作る吉野七宝実が深海1キロ釣りに挑む!奇跡のグラビアにマツコ感動
番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
干物グラビアアイドル・吉野七宝実によるカレンダープロジェクト完結編。ここまで数々の魚を釣り上げ、自らカレンダーを作成。その出来栄えにはスタジオ大絶賛。助っ人も登場し、今回狙うは深海魚。そこには信じられないミラクルが!
番組内容2
そして気になるカレンダーの仕上がりは?
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ)
【ゲスト】
吉野七宝実
【アウト軍団】
小原ブラス、戦慄かなの、塚田僚一(A.B.C-Z)、矢部美穂、横川尚隆(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣
【演出】
鈴木善貴
【監修】
渡辺琢ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 吉野
- 小林
- 小林君
- 今回
- テーマ
- ラスト
- シゲダラ
- 深海
- カレンダー
- スタッフ
- ベニアコウ
- ヤダ
- 最後
- 作品
- 美穂
- kg
- タコ
- バラムツ
- マツコ
- 完成
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[私は…]
[とにかく 釣りが大好きで
釣った魚を 全部 食べたいから
干物にしていたんだけど
気軽にやってみた この…]
[今回は サメさんでも 釣って
サメグラビアで
みんなを 驚かせよう!]
[と 思っていたら…]
(マツコ)あ~!?
(矢部)あ~!
(塚田)嘘!?
[ギョギョギョギョ~! な
信じられないことが
起こってしまいました。
そして もう1つ…]
[同行してくれた…]
(山里)今日から…。
[山ちゃんから ライバル宣言]
[正直 私が食われました]
[ミラクル連発!]
[その前に…]
吉野カレンダープロジェクト ファイナル!
ファイナルがきました!
終わっちゃうの!?
(吉野)さみしいです!
[自ら釣った魚を 身にまとって
グラビア写真を撮影し
1月から 12月までの
カレンダーを作る]
[ここまで
9カ月分のカレンダーが 完成]
[時には…]
[40kgを超える
幻の深海モンスターを
一発で仕留めるという
奇跡を起こし…]
うわっ!
[自撮りとは思えない
超力作が 完成!]
[さらに…]
うわ~!
[これ以上ない 圧巻の作品を
完成させた]
[そして こよい 1年かけた…]
[先に 言っておきます]
[今回…]
タコは
ちょっと もう これ…。
(吉野)そうですね。
タコで かなり…。
次 考えるの
結構 難しかったですね。
この9月を 超える物を作る
というのは どうでしたか?
今回ね また…。
タコを ちょっと…。
[タコ超え作品に向けて
まずは 衣装の調達]
[今回 吉野さんが狙うのは…]
アブラボウズは
600mだったんですけども…。
[何と…]
[今回 お世話になるのは
三浦半島にある…]
[朝5時 間口港を出発し
およそ1時間半かけ…]
[この海域には
生きた化石と呼ばれる…]
[巨大な牙と 背びれを持つ
ミズウオなどが
生息しているといわれる…]
[そんな…]
(吉野)これは…。
[さらに…]
(スタッフ)10本!
(スタッフ)へぇ~!
[この 2kgのオモリと
イカ10匹を落とし いよいよ…]
[ちなみに 今回 狙う…]
(吉野)だから 今…。
[深海1, 000mまで 餌を落とし
食い付くのを待って 巻き上げる]
[この…]
[深海ザメを狙う…]
[少しでも…]
[参戦!]
[小林君とは これまで…]
[先日 放送された…]
[企画では…]
[小林君が…]
[陰の立役者]
[5回のチャンスを 物にし…]
[ようやく 海の底に到達]
[実は この…]
[なぜなら…]
[1km先の魚が 食い付くため
竿先への反応は ごくわずか]
[かすかな異変も
見逃すまいと…]
[と…]
[いきなり…]
(吉野)いってるでしょ。
[素人目には 分からない 超…]
[1発目から
サメゲットのミラクル!?]
[ちなみに…]
(吉野)でしょうね。
あ~ わくわくする! 何だろう?
[喜ぶ吉野さんだが…]
[深海1, 000mから
引き揚げる際
より巨大なサメなどが
掛かった魚を 食べてしまうことも
よく あるのだそう]
[無事を祈りつつ
ここから 海面 ぎりぎりまで…]
[しかし…]
(吉野)え~?
[明確な…]
(吉野)
あっ あっ あっ あっ! いった!
≪やってる やってる!
(吉野)やってますよね。
[深海から 釣り上げられ…]
(吉野)そうですね。
(吉野)
何これ? 何か 影が見えてます。
(吉野)何これ?
[しかし ここで…]
どういうこと!?
[今回は…]
[非常に 外れやすい]
(吉野)怖いよ…。
(吉野)届かない?
(吉野)ナイス!
(吉野)うわ~! 怖い!
(吉野)怖い 怖い 怖い 怖い!
気を付けてくださいね。
[吉野さんが…]
[おっかない顔をした この魚]
[体にある 硬いうろこが まるで
バラのとげのようであることが
名前の由来]
[見た目とは裏腹に
非常に 美味だが
下痢を引き起こすといわれる
深海魚]
≪いい絵だね。
[吉野さんの乳首が 勝つか
バラムツのとげが 勝つか]
[10月分の衣装調達 完了]
[続く…]
[今度は 小林君の竿に
怪しい反応が]
[吉野さんのためにも…]
[その思いで 釣り上げたのは…]
(吉野)止まった。
[急速に浮上してくる 魚影]
(琢)あ~! すげえ すげえ!
(吉野)うわ~!
[水圧の変化で
浮袋が膨れ上がり…]
あ~!?
(吉野)素晴らしい!
(吉野)たも たも たも!
(小林)ありがとうございます。
(吉野)すごーい! いいね。
[深海から 浮上する際…]
[瀕死状態にあったため
何とか 捕獲成功]
[小林君が釣り上げたのは
シゲダラと呼ばれる 深海魚]
(小林)変な顔。
[これぞ 深海魚!]
[11月分の衣装調達 完了]
[ここまで 絶好調の2人]
[ラスト12月は これらをしのぐ
魚を釣らないと 終われない!]
[ということで…]
(小林)今度は…。
(スタッフ)ダイオウイカ?
(小林)いるかもしれませんよ。
[何と…]
[一方
釣り絶好調の 吉野さんは…]
(吉野)ほらほらっ! ほらっ!
(小林)そうですね。
(小林)やっぱり…。
(小林)いわゆる
最高峰とされるところで…。
(小林)やっぱり 標準的な
こっちの方の ちゃんとした…。
[それは 釣り人の間で
究極のターゲットと称され
よく スーパーで見る…]
[ベニアコウは
市場に出回れば…]
[本日 絶好調の吉野さん。
掛かったのは…]
[揚がってきたのは…]
(吉野)見えてる。 もう 見えてる。
(小林)もう 見えてるね。
(吉野)あっ!
(吉野)イェーイ!
また あなたなのね。
[とは 言うものの…]
[というわけには いかない]
[吉野さん 何とか 最後に
すごいのを釣って! という
スタッフの ひそかな思いを胸に
ラスト 1投!]
[ミラクル吉野
これまでのように…]
[吉野さんが…]
(吉野)それの…。
(吉野)
でしょ? これで 私 1回…。
(吉野)そしたら ホントに…。
(吉野)だから 手 ツルツルにしたくて。
だから ユメザメ 釣りたいんです。
[もう 手ブラで 男に
もまれてるなんて 言わせない]
[ラスト 1投も…]
(吉野)ねっ!
(小林)もう ほとんど…。
そうですね。 できそうですね。
[浮袋を持たない
バラムツのような魚は
糸が下へと 落ちるが
浮袋を持つ魚は 2kgのオモリをも
浮かせるほどの 浮力があり
糸が 前方に 浮いてくるそう]
ちょっと… 釣り界の古舘 伊知郎
みたいになってんじゃん!
[泣いても 笑っても
これが ラスト!]
(吉野)まだ 遠いか。 よいしょ。
(吉野)軽いよ? 軽いよ?
うるさいぞ!
(吉野)前に 行ってるよ?
どんどん どんどん 糸が。
(吉野)誰ですか!?
(吉野)すごい 手繰るのが 楽。
(吉野)あ~
(吉野)信じられないんだけど!
(吉野)あ~ うれしい!
今…。
[深海に咲く 大輪の花]
[見事 ゲット!]
あんた やっぱ…。
(吉野)こんなの…。
(吉野)うれしい!
(吉野)いや~ うれしい!
(吉野)ありがと! ありがと!
ありがと! 来てくれたの!?
普通だな! お前 言うこと!
(吉野)何て 奇麗なの?
(琢)今シーズン
揚がってないんだって。
[吉野カレンダープロジェクト
完結編]
[果たして…]
ミラクルでございます。
すごいね。
寂しいけど
もう 12月まで 来てしまったんで。
3年間 追い求めても
会えなかった…。
このタイミングで 最後のページを
飾るのを 釣り上げる。
それは 小林君も ああなりますよ。
ヤダ ヤダ ヤダ~!
どう出てくるか…。
て思ったけど…。
クッソ~! 小林君…。
共に 戦おうじゃないか。
悔しかった!
嫉妬ですよ 正直。 見てて。
何か 私 もう…。
その感動 ありましたよね。
すごいわ。
[干物グラビアカレンダー
まずは バラムツを使った 10月]
テーマは?
10月ですから。
(吉野)10月なんでね。
さあ 参りましょうか。
いきますよ。 こちらでございます。
お~!
よいしょ~!
あ~!
これ…。
カッコイイやん。
(戦慄)ぱっと見た感じ…。
グラビアっていうより…。
あ~! でも アニメっぽいね。
(戦慄)そう。 すごい…。
(小原)見てるような。
(小原)何だろう?
エロスよりも。
今のところ ブラスの…。
勝ってます。
頑張れ 山ちゃん。
今日は…。
[続いて 11月は
小林君が釣った シゲダラ]
[そのテーマは…]
釣ってくれた 小林君に
愛を込めてが テーマです。
「小林くんに愛を込めて」
こちらでございます!
あ~! いい!
ちょっと…。
シゲダラが。
(新庄)本当は…。
[続いて 11月のテーマは
シゲダラを釣った 小林君に
愛を込めて。 果たして!?]
こちらでございます!
あ~! いい!
これは…。
すごい 昭和感 ある!
どういったことでございましょう。
(美穂)表情が…。
(美穂)これ 表紙にした方が
売れる気がするんですよね。
テーマは 「小林くんに愛を込めて」
ってことですから この表情は…。
あとね あれ ちょっと…。
シゲダラが。
何か あいつが よく着てる
ちょっと…。
あれに 見えてきたわ だんだん。
顔ですね これね。
そうそう そうそう。
(吉野)実況のときの顔ですね。
戦慄ちゃん いかがですか?
すごい…。
何か この ちょっと…。
汚れた感じの所。
そうです。 すごい…。
相当 激しい後やったんやな。
激しさは 感じるもん。
そういう ちょっと
バイオレンスなストーリーを感じるような。
最後… 最後 ちょっと もう…。
小林って?
小林って。
小林って そうなの?
捨てて 去っていこうとする
小林の…。
小林との間は。
だとしたら もう 吉野さんは…。
しかなかったんじゃないかな。
そして…。
はぁ~!
だから…。
不器用が故の。 これも 愛の形
なんじゃないかということで。
[いよいよ 次は ラスト 12月]
[超高級魚
ベニアコウを使った作品]
うわ~!
うわ~!
[BIG BOSS 新庄の…]
(横川)いや 替えてない。 僕は…。
[いよいよ 次は ラスト 12月]
[超高級魚
ベニアコウを使った作品]
皆さんの期待値も 上がってる中
ベニアコウ テーマは?
変態サンタクロースです。
やった!
さあ いきましょう。
変態サンタクロースの登場でございます。
いきますよ。
うわ~!
うわ~!
サンタさん!
ヤダ!
来ましたね サンタさんが
皆さんの元に。
これは ちょっと もう…。
すごいね!
すごいね。
びっくりしちゃった。
お前 ここ 分かってくれるか?
あの…。
分かります!
何や!
ボリューム バカになったな。
(美穂)体 見てください。
めちゃめちゃ エロいですよ。
これ…。
(美穂)エロいです。 何か…。
そうかな?
幻の魚を 最大に 生かすために。
レベチ。 レベルが違う。
うれしい。
塚ちゃん…。
見てみたいなっていう。
12月に 絶対 言っちゃいけない
せりふだから! 塚ちゃん!
俺 今までで。
怒らないで 山ちゃん。
おかしいんじゃないですか!?
魚が邪魔なんですって。
[1年かけて 作り上げた
このカレンダー]
結構 出版社の方たちと
相談して…。
1月の…。
ここまで見て…。
いや 完璧です。
最高の物が できたということで。
ありがとうございます。
[さらに 今月 12日
ソフマップ AKIBAにて
発売イベントを開催することも
決定!]
何をするの!? 発売イベントは。
そこなんですよ。
来てくれる人…。
もちろん ベースは
このカレンダーと 吉野さんの…。
『アウト』も
ついていくわけでしょ?
参加します。
お客さんとして 行きます。
番組 出て 大丈夫なの?
下ネタは 言わないでくれって。
この番組 何で 選んでくれた?
マツコさんと 会いたかったから。
私 下ネタしか 話さないわよ?
[次週…]
[球界の アウトレジェンド…]
初めましてなのよ。
[BIG BOSSとの初共演で
マツコ 超興奮!]
すごいけど…。
面白い! 酒 飲み 行きたーい!
[『アウト×デラックス』を もう一度
ご覧になりたい方は TVerで]
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