出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話 今夜は9時30分から飲ませてもらってますSP[字]
ロンブー淳ヌンチャク披露!?槙野智章のタメになる子育て論…酒井美紀心に刺さった恩師の言葉…ジャンポケ斉藤ギャグ誕生秘話…大悟が行きたい幻のビーチ大捜索
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)。ゲストには斉藤慎二(ジャングルポケット)、酒井美紀、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、槙野智章が登場!
番組内容2
円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。「帰りの空港での保安検査によく引っかかる」という淳は、以前、行きの飛行機には持ち込めた“趣味で使うためのあるアイテム”が検査に引っかかったと語る。後日、淳がまた同じ空港へ行くと、彼のことを覚えていた係員からある驚きの対応を受けたと明かし、一同は大笑いする。
番組内容3
また、昨年の放送で千鳥・大悟が語った“人生で一度は行ってみたい幻のビーチ”がどこにあるのかを、番組が総力を挙げて徹底調査。その結果、驚きの真相が明らかに!お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
伊藤沙莉
斉藤慎二(ジャングルポケット)
酒井美紀
下野紘
武田真治
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
槙野智章
松尾駿(チョコレートプラネット)
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 後藤
- 斉藤
- 槙野
- ノブ
- 田村
- 酒井
- 大悟
- ヌンチャク
- 岩尾
- 結構
- 自分
- タモリ
- ホント
- 松本
- 言葉
- 一緒
- 絶対
- 恩師
- 気持
- 菊地
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
『人志松本の酒のツマミになる話』
[今夜は 30分早くスタート]
[90分 お付き合いください]
ヤバいな。 ヤバい。
ヤバい?
今…。
(後藤)結構 お酒 入りましたね!
(岩尾)飲みましたもんね!
こちら側の話ですけども
2本収録の2本目ですから。
結構 ヤバいと思う。
(後藤)でも…。
ええーっ!?
結構 まとめたつもり!
[90分SPの今夜は!]
体操?
(槙野)はい。
って話は よくするんですけど。
(後藤)ちょっと意外な!
[芸能人の…]
[そして!]
酒井さん
ホントに お奇麗ですよね。
この先。
[ジャンポケ 斉藤が
本音を言わない人々を
ぶった斬る!?]
[さらに…]
[大悟が…]
[…の場所!]
[幻のビーチの全貌が
ついに 明らかに!]
え~っ 見た!?
乾杯~!
[それでは ご一緒に乾杯~!]
[今夜は 30分早く
始めちゃってますよと
家族や お友達に
お伝えくださ~い]
簡単です。 このボトル 回しまして
当たった人が
酒のツマミになる話を
していただければ
結構でございます。
いきます! もう 回しましょうね。
斉藤やん。
軍人…。
最近 思うんですよ 特に。
(後藤)あっそう?
(斉藤)
例えば 芸人さんでいったら
女の子と飲み行ったりとか
合コン行ったりしたら
よく言われるのが…。
(斉藤)
って言われるじゃないですか。
僕は 答えんですよ。
(斉藤)めちゃくちゃ やっぱ
みんな 面白いし
僕も面白いと思って
この世界 来たんで モテますって。
(斉藤)でも 中には…。
って言う人 いるじゃないですか。
いや…。
まあ…。
やっぱり 一緒にいて楽しい
ってなったときに
面白い人と一緒にいると
やっぱ 一番 幸せじゃないですか。
(斉藤)っていう部分で 芸人さんって
間違いなくモテると思うんですよ。
って 僕 思っちゃうんですよ。
それが
もう めんどくさいというか。
(斉藤)その1ターンいらない。
って思っちゃうんですよ。
謙遜とか もういいよってことね。
[「いえいえ」と
つい 口にしてしまう
日本人特有の謙遜]
[斉藤さんいわく
謙遜しない方がいいそうです]
だから 例えば 淳さんが…。
(斉藤)この先。
(田村)いやいや…。
もう その嘘もいいと!?
しない…。
俺らは だまされてるだけ…。
もういいと!?
(斉藤)そう!
淳さんは やっぱり
すごく 頭もいいし
政治家になっても 間違いなく
成功する方だと思うんですよ。
だから いわゆる…。
(斉藤)発信していかなきゃ
いけないんですよ。
僕 違う違うなんて
違うわけないじゃないですか。
最近…。
おかしい。 おかしい…。
(斉藤)そう!
(田村)どんな思惑があるんですか。
(斉藤)僕は 気持ちいいんすよ!
こんな番組…。
政治家に近づかないでしょう!
酔っぱらって
好き勝手 しゃべってることが
政治家には近づかないでしょう!
(後藤)素の部分を見せて
こういう人間だみたいな。
街の声を聞きに来てるみたいな。
(斉藤)だから…。
持ってるわ! 持ってるわ!
もっと すごい人がいるから
俺なんてっていうのはある。
(斉藤)俺なんてってなってますけど
やっぱ こういう…。
…に もう近いはずなんすよ。
そういう人たちが
やっぱ 言ってくれると
僕は 見てる側として…。
とかっていう…。
だから 後藤さんだって
回し すごい うまいですよねって。
って話なんですよ!
やめちまえってなるよね!
(斉藤)そう!
だって 後輩からしたら
そういう人たちが
自信を持って
俺 面白いですって言ったら
ここまでいったら
自分たちは 面白いって…。
(斉藤)俺らは そこで
まだまだって言われちゃったら…。
ってなっちゃうんすよ。
松本さんは 逆に 番組とかで…。
(斉藤)って言うこと
あるじゃないですか 結構。
そのとき 俺 テレビ見てるとき…。
と思うんすよ。
そのとおりだと!
言え言えと?
(斉藤)そうそう! 例えば
酒井さん
ホントに お奇麗ですよね。
誰が どう見ても
奇麗じゃないですか。
「ありがとうございます」
みたいな。
(斉藤)いえいえから否定なんて…。
ってなるんすよ。
自分に 自信があるからじゃない!
槙野さんとかは?
(斉藤)槙野さん
サッカー めちゃくちゃ
うまいじゃないですか。
(斉藤)いや
もう どうすればいいんすか!?
今のは まさに そうですよ!
≪世界を見て…。
メッシと一緒に
試合してるわけですよ。
やっぱり…。
(斉藤)そんな人たちが
謙遜しちゃったら
じゃあ どうすりゃいいの!? って
なっちゃうんですよ。
っていうこと
言ってくる人たち いるじゃない。
その人たちには どう…。
それをね…。
研究?
[…を発表!]
[謙遜しないと生意気だと
たたかれる昨今ですが
どう振る舞えば
いいんでしょうか?]
[斉藤さんの研究結果とは?]
僕ね ホント 気持ちがいいなと
思ったのは…。
(斉藤)めちゃくちゃイケメンで。
(斉藤)僕 小さいときから
カッコ良かったですって。
気持ち良かったんです!
(斉藤)もう ここまできたら
こう言った方が気持ちいいって
なってたんすよ。
だから 否定すること
絶対ないです!
淳さん 信じてください!
(後藤)ずるいぞ!
何とか ハイ! でいこうとすな!
(後藤)ずるいぞ お前!
強引やな!
僕は これ 思ってるんですよ!
いや 分かるんだけど…。
でも…。
いや…。
そんなことないですよの一言で
もう終われた。
壮大なフリやと思うたら…。
結構 大きめに
分かりやすく言うたけどね。
すいません。 自分が言うことに
熱くなっちゃって
全部 忘れてました。
もう嫌だ~ この人!
(斉藤)忘れちゃうんすよ。
フリっていうのを忘れちゃう…。
じゃあ 回します。
(後藤)はい。
淳です。
僕…。
小学校 中学校 高校のときの
恩師っているんですけど
東京に出てきてからの
この人の言葉で
こんなに救われて
こんなに自分が楽になったみたいな
経験があって。
それが…。
この人が…。
もともとは…。
ちっちゃいころからの夢を
大人につぶされてきて お前…。
(田村)その人と
仕事で会ったときに 淳君ね…。
っていう言葉で
めちゃめちゃ救われたんですよ。
[民間企業に勤めながら
夢であったロケット打ち上げを
成功させた 植松さんの言葉]
[これで 人生の考えが変わった
という淳さん]
[大人になるほど
他人のアドバイスを
素直に 受け入れられなくなるもの
ですが
芸能人の皆さんが
救われた言葉とは?]
それまで 僕
最初は 吉本に入って 劇場 出て
テレビ出るようになって。
だけど…。
何とかもしたいっていう中で
結構 吉本の師匠方に…。
って
すごい言われた時期があって。
そのときに…。
瞬間があって。
皆さん そういう経験ないですか?
僕 この植松さんの言葉なんです。
へえ~。
だから 夢を言い続けなさいって
言われてたんで。
考え方 変えさせられたとかって
ない…?
(後藤)なかなかない。
(酒井)私 あります。
最近なんですけど…。
[女優の傍ら
不二家の社外取締役も務める
酒井さん]
[そんな酒井さんに響いた
恩師の言葉とは?]
(酒井)会社 立ち上げて
自分でやってるんですけど。
そのときに 言われた言葉が…。
(酒井)そんだけ まいたら
1個か2個 芽が出てくるから…。
っていうようなことを言われて。
新しいことをするときだったんで
新しいこと チャレンジしていこう
みたいな。 背中 押されて。
そういうことされてる人なんで
すごく説得力があるんですよ
その言葉に。 重みがあって。
みたいな気持ちになりましたね。
とっても響いてます 心に。
(後藤)槙野さん いかがですか?
僕にとって 恩師というか。
(後藤)ちょっと意外な!
これ 僕
あんまり言ってないですけど…。
僕にとって 恩師というか。
(後藤)ちょっと意外な!
これ 僕
あんまり言ってないですけど…。
[高校 大学と…]
[将来を有望視されていましたが
ケガで 挫折]
[しかし その経歴と人柄から…]
[日本代表も務めた槙野さんが
サッカー選手ではなく
芸人のワッキーさんを
恩人だという理由とは?]
僕…。
(一同)ええ~っ!?
(槙野)それこそ
淳さんの話を 全部 聞いてまして。
僕が…。
何か アクション起こしたときとか
絶対に…。
ワッキーさんが。
サッカーが好きってのもあるし
サッカー選手 すごいリスペクト
してるってのもあるんですけど
その中でも ものすごく…。
僕が…。
変なバーみたいな所に呼ばれて…。
みたいなんを
言ってくれたりだとか…。
いじられて 逆に楽になる…。
(槙野)そうです。
この人 すごいなと思って。
だと思って…。
チームが 一つになって
みんなで ワッキーさんに…。
っていうのをやったんですよ。
相方のヒデさんからも
ありがとねって言われたりだとか
僕にとって ワッキーさんが
この言葉を言ってくれたから 僕が
救われたじゃないですけども…。
ものすごく 僕にとって…。
(後藤)めちゃくちゃええ話。
いや~ 何か 今
さらに 好感度がな。
吉本からは出なかったんですか!?
(田村)うれしい!
淳も ワッキー…。
同期なんで。
ものすごく
つらいときがあったと。
って言われたんすよ。
そのときに うわ~ 淳さんと!?
って思って。
(後藤)これは…。
(槙野)そうです。
何か うれしいな それはそれで。
(田村)うれしいっすね。
(田村)
俺も めちゃめちゃ仲いいけど
全然 分かんなかった…。
あんまり 言わはらないですよね
ワッキーさん。
(田村)自分から言わない。
あれ?
いや 別に それ 狙ってないです。
クソみたいなテーマないわ!
斉藤さんの恩師。
実は この…。
(後藤)バランスおかしい。
(斉藤)
実は これ 理由がありまして。
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<それが「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<ダイヤモンド麦芽って
憎らしいほど手がかかる>
<でも使う
これでしか出せないコクがあるから>
<でしょ>
(醸造家)よしっ
<そこまでやる>
おっと
<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はあー
♬~
(高畑)わっ
(妹)生理痛がつらくて…
そんな時はルナなのだ!
でも…眠くなったら困る…
<「バファリンルナi」は痛みによく効く>
だけじゃない!
<眠くなる成分無配合>
ぴんぽん
♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!
(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ
除菌できるの? できないの?
はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!
《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~
♬~「バスタブクレンジング」 《銀イオンプラス!》
(後藤)斉藤さんの恩師。
実は この…。
(後藤)バランスおかしい。
(斉藤)
実は これ 理由がありまして。
[斉藤さんの代名詞ともいえる
このギャグ]
[きっかけになったのは
なんと 何かと話題が尽きない
宮迫さんだったそうで]
『体育会TV』っていう番組で…。
高校で 愛知で…。
(斉藤)そのときに 結構…。
そのときに 観覧のお客さんも
結構いまして。
僕は 応援で おたけと
コメントを言うみたいな感じで。
そしたら スタッフさんに…。
普通に…。
太田さんの練習とか
見てきたと思うんでって言って。
普通に
コメントを言うわけですよ。
もちろん 真面目なこと言うから
ウケないわけですよ。
観覧のお客さんも
しーんとなってるから 怖くて。
何か もう終わりましたよ
って意味で…。
って言ったんですよ。 そこが
ウケちゃったんです たまたま。
俺 うーわっ やっちゃった
と思って
その収録終わり
スタッフさんに謝りに行って。
すいません。 ああいうつもりじゃ
なかったんですがって言ったときに
今田さんと宮迫さんが来て
今田さんは すーっと…。
っつって。 あれ 使えるなって
すーっと言ってくれた。
宮迫さんも…。
みたいな感じで。
その後に…。
行ったときに
宮迫さんが 本番前に…。
って言われて。
お客さんも知らないから…。
(斉藤)そこは うまく
フォローするからって言われて。
もちろん 最初は 2回ぐらい
ウケないわけなんです。
でも しつこくやるから
どんどん ウケが…。
みんなも ハイ待ちになって
そこで どかーんって。
どびつこいのが 逆に。
(斉藤)そうなんです。
だから 僕の中でのハイっていう
そのギャグというか…。
(後藤)間違いないもんな。
(斉藤)あまりにも大きくて。
でも やっぱ…。
そんなことないよ!
そんなことないじゃん!
(岩尾)恩師なんやろ!?
神しかないの!?
(田村)祈るもんじゃないですから。
(後藤)神しかないの!? あの人。
焼き肉屋 頑張ってます。
(斉藤)焼き肉屋とか 色々
毎日 何か
ニュースになるじゃないですか。
俺は 救われた瞬間があって。
そっか。
(斉藤)だから
僕は
そのハイっていうギャグを…
志村さんのアイーン
っていうわけじゃないですけども
ずっと 自分が飽きずに
続けていけたらなっていうものを
見つけてくださった…。
逆にいうと…。
いや 俺
ちょっと考えててんけど…。
ど… どうなんやろう。 でも…。
何やろう。 たぶん オンエア…。
[自分の母親が
恩師だという松本さん]
[大人になってから あらためて
影響を受けた言葉とは?]
ピー入れたら いいのかな?
娘が まだ できて…
娘が 3~4歳ぐらいのとき。
うちの嫁もいて…。
あんま言わへん方がいいな
それは。
でも そうでしょう!
そりゃそうよ!
何か うちのおかんが
「これ おいしいな」
ってやった。
ええ~っ!?
「もうええわ! 自分で
直接 食うわ」って言ったときに
変な空気になったときに
うちのおかんが 「まあ せやな」
もう 嫁も ひきつるし 娘も…。
いや もう 絶対…。
でも 違うねん。
俺が言いたいのは
そういうことじゃなくて。
このババア…。
なるほど!
俺 結構ね ちょっと…。
いや そうですね。
選んだワードは あれですけど
すごいですね。
選んだワードは クソやけど
このババア…。
すごいええ話!
誰が笑うねん! って言うて。
でも 何かね…。
すごいっすね!
俺 結構 その後 色々 考えた…。
「こいつって すげえな」
だから 俺…。
決めれないまでも…。
(後藤)その蹴り方はするっていう。
だって シュート打たないとね
ゴール決めれないわけですもんね。
(後藤)蹴らないと もう…。
蹴らないとね。
(後藤)パスしてるようでは
点 入らないですもんね。
≪すごい話ですね!
いやいや… 無理。 無理です。
[ギャラクシー賞は無理でも…]
[妻のご機嫌を取るために
やってることの話]
僕が 唯一 教えられるのは…。
(槙野)はい。
[さらに!]
(大悟)女子会か!
[千鳥 ノブの
このトークテーマから
まさかの大調査に発展]
[それでは 中盤戦スタート]
じゃあ 回します。
(後藤)はい。
(後藤)槙野さん。
槙野さん。
パートナーについて
なんですけども。
皆さん ご結婚されてる方
もしくは 彼女が
いたときでいいんですけども…。
ポイントを稼ぐか
っていうところを…
皆さんは どうしてるかなって
お聞きしたいんですけど。
[サッカー 元日本代表の
槙野さん]
[いったい どんな方法で
女優の奥さまのご機嫌を
取っているのでしょうか?]
(後藤)実際 槙野さんは
どう 実践してる?
(岩尾)全然 サッカーじゃない
ポイントの話。
(槙野)いや もう それ 純粋…
純粋にですよ。
(後藤)こっちのオフェンス
ディフェンスの話。
大きなケンカってのは
あんまりないんですけども…。
アクセサリーを買ってあげるっていうのを
するのは 僕は違う…。
僕も そう思うな。
(後藤)違いますね。
(槙野)僕の周りには たくさん
そういう方もいらっしゃって
そのたんびに 相手を怒らしたとか
ケンカするたんびに
相手が喜ぶようなものを
あげてはいるんですけども。
僕は どっちかっていうと…。
っていう手法を
僕は やってるんですけど。
ホントに 小さなことでいうと…。
コードがね。
この時季 寒いんで…。
めちゃくちゃ優しいっすね!
(酒井)優しい!
(槙野)そういう…。
(田村)それ でも…。
いや おっきなお金を払って
プレゼントするは
次 ケンカしたときに
期待しちゃうんで。
靴 揃えてあげるとか。
最高だと思います それ。
それで ポイントって
上がっていってるんですか?
その細かなことをやっていって。
(槙野)それが 積み重ねで…。
例えば 今週
ゴルフ行ってきていい? だとか
他の知り合いと飲みに行っていい?
だとかっていうのには
つながるんで。
いや~ 何か…。
私も結婚してますけど。
うちは ホントに
そういうことないんですよ。
[2008年に 一般男性と
結婚されている酒井さん]
[夫からのポイント稼ぎは
ないそうです]
私も 機嫌取りとかしないですし
相手も もしかして
してくれてるのかも
しれないんですけど…。
やってても
あんまり気付かないぐらいの…。
(酒井)気付いてないですよね。
逆に…。
それこそ バッグ買われたりすると
逆にね。
タイミング悪いと
何か うざいみたいな。
この地味なポイント稼ぎは…。
みたいな。
(槙野)当たり前ってことですね。
(後藤)色々やるけど これで…。
(酒井)嫌。
(槙野)え~っ!?
(酒井)「やって」みたいな。
「一緒に生活してるよね」
(後藤)プラスアルファになってない…。
(酒井)なってない可能性がある…。
そうですか!
(酒井)分かんないですけど。
松本さん どうしますか?
僕ね… 僕も あんまり
そういうことできないんですけど。
でも たま~に…
ベタですけど まあ…。
たまにですか!?
うん。 たまにかな。
いやいや それも 別に
悪くはないんやけど。
(後藤)
だって それを言うとかんと…。
俺は すげえサービス
するわけでもないし
やれることはやるけど
家事に関しては。
でも…。
いや…。
もうちょっと ちゃんとした
ありがとう。
松本さんの…。
(後藤)ねえ!
(田村)言うんですか? ちゃんと。
こうこうこうで 「ありがとう」
(後藤)どうしてるんですか?
目 見てるんですか? そんときは。
妻にも あんまり言わないのに
何で お前らに言わなきゃ
いけないんだよみたいな。
目 見て 言うんですか?
何となく ちょっと よそ 見ながら
「ありがとう」って言うのか。
でも やっとやけどね
嫁に ありがとうって。
わりと
言えるようになってきたのか。
「ありがとう」って
結構 大事なんですよね。
だから いつも…
時々でもいいんですけど…。
今まで やってきた この…。
みたいな気持ちになるんですよ。
救われるんですよ。
気持ちが。
ほらっ。
(酒井)よろしく お願いします。
[お聞きしたところ
このような結果に]
[ほぼ毎日
言っていない人が 4割も]
[感謝は
言葉にした方がいいですよ]
槙野さんの 何か…。
例えば 今のご時世
古いらしいですけど…。
それは できるやつがやったら
ええからみたいな感じですけど
その中で 担当あるんですか?
僕は 担当ないですけど…。
(酒井)すご~い!
(後藤)今も?
(槙野)今も 全部。
やれと言われないです。
自分から やります。
それこそ 洗濯物 畳むの?
(槙野)全部やります。
(酒井)え~ すてき!
まったく 僕にとって
苦じゃないですね。
(後藤)逆に 奥さんにやられたら
畳み方が違うから
もう嫌やみたいなぐらい?
一緒に住んだとき…。
って 僕が。
それ ありますよね。
「俺 パンツ
それ ちょっと嫌やねん」
洗濯物の干し方も 僕 違いました。
(後藤)え~っ!?
皆さん。
(後藤)俺 任せっきりかな。
[意外と 今日のメンバーは
洗濯に こだわりがあるようで
かなり個性的な
洗濯物の干し方をする人も]
ハンガーにやるのかとか。
(田村)端を挟んで干しますね。
パターンもあるし。
(岩尾)僕…。
≪えっ!?
干さず。 干さない。
(酒井)掛けない!?
効率 悪いな~。
(岩尾)結構 うち…。
日当たりいいとこの窓辺に
ふわって置いて それで乾かす。
(岩尾)パンツなんか それでいける。
アジだよ アジ。
パーカ シャツ…
ちゃんと干すけど
パンツぐらい… その辺に。
斉藤も
自分ができること やってんねや?
偉いな~。
(斉藤)だから
忙しくさせてもらってるんですが。
ホントに
マネジャーに言わなかったら
休みがなくなっちゃったんで
それで…。
(斉藤)奥さんも
外にも あまり出なくて。
やっぱ
機嫌 悪くなることもあるんで…。
(斉藤)だから ここの…。
子供と遊んでた!?
(斉藤)3人で。
≪いいパパだ。
子供が やっぱ かわい過ぎて
それはもう…。
(斉藤)どうして!?
(田村)謙遜!
(岩尾)みんなが 謙遜すんなって
言ってきたから 謙遜すんねや!
(岩尾)言いだしたやん 自分が!
斉藤が!
何やねん!
えっ 松ちゃん ここも!?
ここもや!
(後藤)「松ちゃん」 言うな!
夫婦間は 面白いな~。
そっか。 それこそ
淳さんのご家庭というか。
どうしてんの? 淳。
付き合ってるときから
ケンカが 一回もない。
[家庭の話は テレビで
めったに話さない淳さんですが
夫婦ゲンカを
今までしたことがないそうです]
[その理由は?]
この子なら ケンカしなくていい。
(田村)この人だったら
ずっと一緒にいても 楽だし
向こうも それが楽って言うから。
だから…。
めちゃくちゃやな!
「何で 一緒にいんだよ」
と思って。 ケンカするやつは
仲が悪いんだよと思って。
もともと 相性 合う人で
結婚すればいいじゃんってことね。
(田村)はい。 そこまで合う人を
見つけたっていうのが 僕はある。
キッスは 時々します。 娘に
キスしてる姿を見せたいから。
松本さん…。
はぁ!? はぁ!?
今の「キッスしてるの?」の松本さん
気色悪い。
俺は…。
いや キッスは 言わない。
(後藤)今のは 気色悪い。
いや 何か 気になったからな~。
僕は 自然としたい派ですね。
回数は 当然 減ってきてますし。
(後藤)そうなってくると
ブーメランです。
キッス?
[淳さんに聞いた質問が
松本さんに ブーメラン]
[ゲストの皆さんのキッス事情
どうなんでしょうか?]
したいっていう気持ちは
あるんですか?
(後藤)女性って ホンマに
ささいなときにしてあげた方が…。
ささいなときって何?
それこそ 槙野さんとか
頻繁にされてると思うんです。
どういうタイミングで…?
(一同)おお~!
(田村)勝ったわ! っつって!?
それは できるじゃないですか
全然 別に。 でも…。
ご飯おいしいチューは
ないですね。
[聞いたところ
このような結果に]
[意外と 皆さん
キスしてないんですね]
[年に1回って
逆に 恥ずかしくないですか!?]
何てことはない。 例えば
1人は トイレに行こうとしてる。
1人は
リビングに行こうとしてる。
そんなんもないですか?
やってんすか!?
(岩尾)そんなん 出てけえへん!
そのキッスをやってるのか?
っていう。
(田村)マジ!?
怖っ!
擦れ違いざまのキッス。
怖っ!
≪面白い!
(後藤)あかんの?
いきま~す。
誰が当たってないかな?
酒井さん。
私も 子育てしてるんですけど…。
(酒井)という段階で…。
皆さんとお話ししたいのは
こうなってほしいというふうに
思ったことを…。
[子供の未来を
考えるが故のことですが
その線引きに悩んでいるご夫婦も
たくさん いらっしゃると思います]
例えば…。
ちょうどいいお酒の入り具合!
「中国になるにあたり」?
すいません!
(田村)日本酒ですから!
一番きっついの飲んでんすから。
(後藤)一番カワイイ酔い方。
ごめんなさい! それで…。
何がいいかなっていうような話を
するんですけど
そのときに 私は…。 子供が
幼稚園から水泳をやってまして…。
と思ってるんですね。
何でかっていうと
体も もちろん強くなりますし
県大会とか 大会に出て…。
楽しいですもんね。
(酒井)そういう勝負して
いい賞 取れたら
自信にもなってくんじゃないか
と思って。 せっかく続けてるし
水泳部がいいんじゃないかな
と思ってるんですけど…。
バドミントンも すごくいいスポーツで
楽しいと思うんですけど
初めてやる競技なので
親としては ぜひ…。
と思うんですけど…。
エゴというかね!
(酒井)親のエゴみたいなところ
なんですけど。
それこそ 槙野さんは
「サッカー やりなさい」言われて
やったわけではないでしょう?
そうですね。 僕は…。
カッコエエな。
自然と!?
(酒井)「自然と」
≪どういう状況よ!?
俺でいったら…。
ボールじゃないです。
「たまたま そこに
浜田さんがいたから」
ボール扱い。
「ダウンタウンができた」
(槙野)でも あれです。 僕も…。
ありますか!?
(槙野)あるんですよ。
僕が言わせていただくのは…。
なるほど。
子供が ストレスというか…。
って 僕は思ってんですよね。
(酒井)そうですね。
僕が 唯一 教えられるのは…。
(酒井)体操?
(槙野)はい。
僕が 唯一 教えられるのは…。
(酒井)体操?
(槙野)はい。
[サッカー日本代表として
世界で活躍していた
槙野さんですが なぜ体操が
おすすめなんでしょうか?]
そうですね。 軸ですもんね。
(槙野)
もう スポーツやらないにせよ…。
≪いる?
(槙野)いるんすよ!
トークでも。
トーク番組?
俺ら 実は 体幹使ってんの?
体幹 めちゃくちゃ大事っすよ
ホント。
(岩尾)体幹ないと
何か こんなん なっちゃう?
体幹っすよ 全部は。
じゃあ 今まで ウケた話は
われわれは 体幹整ってた…。
整ってたんすけど…。
うまいね~。
俺で 落としてきた。 うまい!
いい。 体幹しっかりしてる。
でも 言いますよね…。
へぇ 体操。
(後藤)そっから 野球だろうが
サッカーだろうが いったときには…
基礎の。
(酒井)基礎ができるってこと…。
(槙野)そうですね はい。
あとは…。
子供のときからできる
っていうのは… はい。
これは
今のは ちょっと だいぶ…。
[このような結果に。
女の子は 圧倒的に
ピアノなんですね。
皆さん 体操もいいみたいですよ]
芸人さんの中で
こんなこともやったり
あんなこともやったりの
淳さん 草分けというか。
ちっちゃいころから
そうなんすよ。
そしたら…。
その教育 実は よくないよね。
何で 1つに絞らなあかんねん。
(田村)何でもいいじゃない。
さっきの話に通ずるもんがあるな。
≪へぇ!
(田村)違う 違う 違う。
(斉藤)俺は 知ってんだから。
何で 悪いやつの言い方や…。
分かるんだよ。
興味がないかって言われたら
あるんです。
だから 話も聞きにいくし。
話聞きにいっても
やっぱ 聞けば聞くほど
自分じゃできないな。
(斉藤)だから…。
でも 実際に政治家に。
(田村)何?
準備は できてますよ。 ハハハ…。
横領するやろ お前。
淳に何も言わんと何かするよね。
私を利用しなさい。
リアル秘書のせいにするよ
それは。
悪い顔したな 今。
≪これは…。
≪見てみたい。
さあ。
あっ のんちゃん。 いいかもね。
のんちゃん いこうか。
えっと 僕 結構…。
イメージでいうと
僕の方が ツッコミやから
ちょっとしたことで
怒りそうなイメージですけど。
その おら~とか
そういうの出せないんですけど
もう イライラは すぐ
ちっちゃいことでも
してしまうみたいなことで…。
[穏やかそうに見える
岩尾さんですが
日々 イライラを
内に ため込んでいる様子]
[最近 感じたイライラとは?]
例えば…。
空車やったら 空車って
こう 赤く ぱーんって出る…。
で お客さん 乗せてたら
ライトも消えてなくて
分かりやすいじゃないですか。
空車 来た思うて
こう 手あげたら
回送って もう営業所に戻る
っていうタクシーやったんです。
回送も 結構 光ってるから
近くに来たら
回送かってなるんですけど
その 何か こうして
回送かってなったときに
タクシーの運転手も
もうちょっと…。
回送でみたいなしてくれたら
いいのに。
何か もう 回送のとき
すーんって 全然知らん顔して
いくじゃないですか。
分かれよみたいな。
そういう人もおるかな。
手あげたら…。
「寄ってくるくせに」
らしくないな。
回送のとき 何で そんな
すーんっていく…。
よくない流れ…。
(岩尾)そんなん思てるんですよ。
別に おい!とは
そこで 言わないですよ 道で。
でも 何か それが
すごい腹立つんですよ。
何か 今…。
すごい厳しくなってて。
今…。
(岩尾)パーカ着てたら
金属探知機みたいな通った後
係員に…。
このフードに何か入れてへんか。
でかいポケットやもんね。
(後藤)東京オリンピックもあったから
その辺のね。
フードだけで済ます空港もあれば
フードと…。
(岩尾)触ってくる。
こっちも?
(岩尾)あるんですよ。
(後藤)いやいや だから
そこに ナイフ仕込んでるとか。
そもそも これで
全部 見れるんちゃうの?
(後藤)今日 どうしたんや! お前。
それこそホンマに テロ対策とかは
ちゃんとしてほしいですけど
これ どこまで意味あんのかな
みたいな。
羽田から大阪 行って
大阪から帰るときに
引っかかること多いんすよ。
羽田は 無事 通過したんですよ。
僕 趣味 ヌンチャク。
いや 趣味では 分かりますけど
出先でも ヌンチャクしたいんですか?
ずっと リュックに入れてるから
入れっぱなしの…。
行きは OKなんすけど
帰りが 駄目なんです。
[淳さんの趣味が
ヌンチャクなのが気になりますが
まずは 検査場で
なぜ 引っかかるのか
順番に聞いていきましょう]
何で 行きは いいのに
帰りは駄目なんですか?
(後藤)なるほど!
だから そのヌンチャクは
どうしても
お客さまに
渡すわけにはいかないって。
(田村)どういう…。
効率の悪い。
振り回す必要ないですから。
(田村)でも 確かに…。
ヌンチャクのハイジャックのパターンだけ
教えてほしいって言ったんです。
脇に こうして
パイロットにバーン!して。
どこどこ空港 行け!とは
なかなか成立しないですけど。
(田村)一人じゃ無理でしょ。
持っていった 僕が悪いんで
次から やめたんですよ。
だけど…。
あの人 ヌンチャクで この前
止まった人だからっつって
止められた理由が…。
iPhoneつけて こう 伸ばして。
自撮り棒みたいな。
あんだけ言うたのに
また ヌンチャクやと…。
あの人 また 持ってきてる。
それが…。
配信棒が。
(後藤)まさに ヌンチャク。
あいつ この前 駄目だって
言ったのに また持ってきてるって
お客さん いいですか? 開けて
っつったら
配信棒が 出てきて。
ざわざわしてて。
空港からすると…。
(田村)
だから 覚えてんの あの人たち。
怖いな。
(田村)はい。
まあ ブラックリストじゃないけど
一応… すごいね。
その近々のリストは
あるんかもしんないっすね 確かに。
それぐらい
でも しっかりしてるとこだから。
(岩尾)しっかりしてるのはね
ありがたいことですけど。
ごめん あの えっ? で…。
(後藤)どっちかいうと…。
ブルース・リーなんだけど…。
そうだし まあまあ…
中学校ぐらいで卒業しない?
その辺りって。
ずっと あのころから
ヌンチャクやってみたいなって
思ってて 大人になったんすよ。
(田村)それが ヌンチャク。
ゆくゆくは ブルース・リーの形を
ちゃんと覚えたい。
カッコイイですね。
(田村)ジャッキーの形がないんで。
全力を尽くして…。
あるんですか?
いや だから
この収録ん中で もし…。
いや 酔ってのヌンチャクは
めちゃめちゃ危ない。
緊張して 酔えなくなる。
松本さん 俺…。
じゃあ
イラッとした話しましょうか?
ヌンチャク…。
(岩尾)何か そのイラッとに
ヌンチャク もし 絡めれたら。
[淳さんのヌンチャクが
まさかの直撃]
[イラッとした話に
ヌンチャク絡められますか?]
こういうお仕事してたら…。
って言われて
撮ることあるじゃないですか。
僕は そういうの
大好きなんですけども そこで…。
って言う方。
(後藤)おる!
3人組ぐらいで。
(斉藤)そう… だから 僕は
別に そこで 一緒に撮って
それを誰かに見せなくたって
別に いいけど…
俺から 言ってるから。
(斉藤)記念にもなるし
斉藤さんのファンだって人が
もしかすると
中にいるかもしれないから
こうやって 見せたら。
でも かたくなに いいですって。
その時間が
もったいないなと思って。
だから そういう人 見ると…。
(笑い声)
むちゃくちゃやな。
それは いき過ぎ!
≪ヌンチャク いけるやん。
(斉藤)いけますか?
ヌンチャクは
そうやって使うもんじゃないから。
よくないよ。
淳にしたら よくないよな。
すいません すいません。
ヌンチャク
そうやって使ってほしくない。
奇麗なヌンチャクの話かなと思ったら。
(後藤)いけるやん ヌンチャク。
すいません ヌンチャク。
ありがとうございます。
いいフリをいただいて…。
「すいません ヌンチャク」て。
(斉藤)ヌンチャク
ありがとうございます。
[後半戦
芸能人や スポーツ選手が…]
(槙野)淳さんじゃないっすけど
僕も…。
なるほど!
[…の前に]
[番組が 水面下で調査していた
あることについて]
プレゼンしていい?
えっ!?
怖い 怖い 怖い 怖い。
わしも 一回だけ…。
[番組が水面下で調査していた
あることについて]
[まずは 去年収録した
こちらの未公開映像を
ご覧ください]
ちょっと 今ね このご時世ですから
どこも行けてないじゃないっすか。
(ノブ)それで 僕も…。
この世の中が あけたら
どこ行こうって もう…。
見る。
(菊地)分かります。
(ノブ)で もう
あ~ このビーチ行こうとか。
あ~ ここのショッピングモール
行こうとか思うんすけど
何か…。
(大悟)女子会か。
[自由に行けるのは もう少し
時間が かかりそうな海外旅行]
[行って よかった所を
教えてください]
何か ハワイで…。
えっ どういうこと?
ハワイって最高
っていうじゃないですか。
新婚旅行で行ったんすけど
3泊5日ぐらいで
行ったんすけど…。
(ノブ)雨のハワイって もう…。
何これ 暑いしだけの。
まあ あんま変わらんわな。
(ノブ)みたいなことになったり
あと 嫁と一緒に
ドライブしながら…。
っていうとこ行ってみようって
サーフィンの映像で
出てくる所やからって
ばーっと行って
サーファーが 雨でも
サーフィンするんやって見てたら
嫁が テンション上がって
「いや~ すごい波」って
ばーっと行ったら…。
(ノブ)嫁 そっから…。
新婚旅行。
最悪になるんすよ。
(大悟)あんま動けんしな。
動けんし。
えっ…。
(ノブ)もう かばんとかじゃない。
ボディーポシェット
びったりのやつをして歩いてて。
(大悟)前にな しかも。
(ノブ)しかも 前 すぐ見れるやつ。
(ノブ)ショッピングしにいって
いいTシャツやなと思って
日本には売ってないやつやと思って
サイズMあるかなって見て
あ~ Mないわと思って見て
ぱっと下見たら…。
えぇ!?
(大悟)この間にや。
いや そう…。
(神尾)気付くと思いますけど。
(ノブ)そう言われたら
俺が こう見てる 8秒に
横で 隣のサイズを見てる人は
いたんですよ。
要は こっちは当たってる感覚は
あるんすけど
たぶん こっちに当てといて。
(亮)集中させて…。
はい こっちを取ってるんすけど
チャック開いてて…。
中だけを ばっと…。
(ノブ)中だけ ばっ。
結局 それが 何だかんだで
ニュースになって 日本の…。
『Mr.サンデー』とかでも
千鳥 ノブ パリでスリ被害みたいなって。
(ノブ)わーって ネットニュース
2年前ぐらいなったんすけど
どこにも言えてないんすけど…。
ごめんなさい。
『Mr.サンデー』さん。
大ごとみたいになったんすけど。
『Mr.』が
出張るほどでもなかった。
宮根さんが 大声あげて
言うほどでもなかったんすけど。
よう フランスで 7, 000円だけで
堂々と Tシャツいっとったのう。
だから でも ここは よかった…。
(大悟)海外で?
海外でとか。
おすすめ海外?
(ノブ)おすすめ海外。
あるよ。
(ノブ)松本さん どこ…。
俺は…。
そういうの聞きたいっす。
絶対 行かないもん。
はあ~!
ウラジオストクって。
すごいよ。
そこ 重要じゃないですか。
それ 大事やな。
でも 僕 好奇心旺盛でミーハーなんで
食べてみたいです。
絶対 面白いよ。
街で 売ってて。
タイと韓国しか
行ったことないんすけど…。
ダイビングの雑誌で…。
言われて 行ったんですよ。
そしたら…。
(大悟)もう 目の前のしか。
(神尾)目の前しか見えない。
怖いな。
(大悟)いや だから 前の日
雨降ってたりしたら変わるからな。
時季のたぶん あれなんすけど
雨期が…。
ツアー?
家族で予約する ツアーとか。
松本さんとこは たぶん 行くチームで
決めてるじゃないですか。
たぶん みんな
色々 調べてくれてる。
(ノブ)だから 家族で行くと
そのツアーに すがるしかない。
[海外旅行で
災難続きのノブさん]
[旅行会社のパックツアーでも
悲しい体験をしたそうで]
僕 嫁と2人で…。
(ノブ)3日間のうち…。
砂浜に見にいく 嫁と2人で。
絶対 絶対やから。
あっちも 10万取っとるしな。
(ノブ)僕 初日 行ったら
全然 いないんすよ。
いないやんと思って
2日目 行ってもいなくて。
そっか 初日に見れたら
もう それで終われる。 なあ。
3日目の最後の夜に
海岸 そのビーチに行ったら
そのインストラクター 黒人の方が
ばーっと案内してくれて
ぱっと その人が 先に見たら
「グー」みたいな。
いたぜみたいな感じになったから
よっしゃと思って
俺と嫁が ばっと見たら
ウミガメいたんすよ。
いたんすけど…。
どういうこと?
(大悟)何やねん ブラックウミガメ。
(ノブ)それを その方が…。
(ノブ)俺と嫁が 2人で…。
それ 払わせれんの?
払いましたよ。
だって 払わされるというか
もともと…。
最初 もう 前金やから。
(ノブ)はい。 旅行会社で…。
嘘やん! 絶対に見れるって。
見れてないんですけど。
見たんは見たもんね。
(ノブ)結果 黒いのは。
田舎の海で
原付が そうなってるときある。
そいつ…。
可能性ありますよね。
菊地 ある?
(菊地)私…。
でも タイは やっぱ…。
内容的には。
(ノブ)何で?
タイって…。
どういうこと?
何の種類のことを言ってんの?
なのに 何で 3回も行ったんや。
(大悟)それ目当てで行っとる。
違う 違う。
それ行って 次は…。
(菊地)好きだったんですけど…。
(菊地)テレビで。
ドバイ 話すことあるんちゃうの?
俺 一回 行きたいねんけど。
めちゃくちゃ楽しかったです。
ハンバーガーとか
めっちゃ高いんやろ?
(菊地)ホントに高いです。
日本のフードコートみたいな感じで…。
(一同)えっ!?
高いんですけど
すっごい楽しかったんで
新婚旅行で行ったのは
ホントに よかったです。
あの あれです あれです。
楽しそうではないぞ 今んところ。
(菊地)宙づりになって
街中のシティーの中を
平行で行くんですよ。
ジップ何ちゃら…。
(菊地)
それのハーネスみたいのつけて
ホント 街中のシティーも
すごい おっきいタワーの中に
ばーって行ったりとか。
すごい楽しかったです ドバイは。
(ノブ)ドバイね。
プレゼンしていい?
えっ!?
怖い 怖い 怖い 怖い。
わしも 一回だけ…。
[どこの国か分からないけど
人生で一度は行ってみたい場所が
あるという 大悟さん]
[それを調べてほしいそうです]
わしが 10歳… なってないかな。
子供のころに…。
どっかの国の…。
真っ白い砂浜だけの島があって
そこの こうやって テント立てて
ビーチで こう のんびりして。
そこは 砂浜を
すーっと こう 砂をよけたら…。
(大悟)そこに…。
分からんのかい!
情報が 少ない…。
タモリさんに
聞くしかないんやけど。
(ノブ)へぇ~。
でも すっごい行ってみたくない?
(ノブ)行ってみたい。
それを 『いいとも!』で言ってた?
タモリさんが。
それか 僕が 8歳か9歳んとき
聞いた覚えある。
よう覚えてるな。
(大悟)それ すごい衝撃やって
大人になって金持ちになったら
行きたいと思ってるから
そこだけ覚えてる。
(ノブ)なるほど なるほど…。
[この4カ月後 調査報告]
以前に 大悟が…。
(大悟)はいはい。
わしは 行ったことないけど
一回だけ…。
見た…。
(ノブ)何やねん そこ
おしゃれやなとか言ってたら…。
(ノブ)今回 その…。
できたので
ちょっと 見てみましょう。
[海外にあるビーチに
冷蔵庫が埋まっていて
シャンパンが飲める
夢のような場所]
[ぜひ 調べてほしいという
大悟さんの願いを受けて…]
[果たして その楽園は
どこにあるのか?]
[手掛かりは 小学生のとき
『いいとも!』で言っていたという
大悟さんの記憶]
[早速 大悟さんが小学生時代に
見られたであろう
1986年から6年間の
『笑っていいとも!増刊号』
およそ 300本分の映像を
人海戦術で 確認]
[しかし]
[というわけで
手掛かりがないか…]
[しかし こちらも…]
[数社に…]
[ならばと 30年前
当時の 『いいとも!』スタッフだった
荻野元ディレクターに コンタクトを取って
聞いてみることに]
って言ってたけどね。
(スタッフ)なるほど。
[最後の頼みの綱で
荻野さんに 当時…]
[紹介いただき
お話を聞いてみることに]
[すると ついに…]
[大悟さんが小学生時代
タモリさんがテレビで
しゃべっていたという
一度は 行ってみたい
幻のビーチ 大調査]
[タモリさんとも関係の深かった
フジテレビのレジェンドディレクター
三宅さんを紹介いただき
お話を聞いてみることに]
[すると ついに…]
その中のね…。
[ということで
大悟さんの言っていた幻のビーチは
3カ月にわたる調査の結果
どうやら
海外にあるビーチではなく…]
[大悟さんの
聞き間違いだったのでは?
という結果に]
[ちなみに]
[とのことで 現在
幻の場所にはなっていました]
えっ 何?
これは ホンマに
わしの子供のころの記憶なんで
これ 申し訳ないっすけど…。
(ノブ)そうね。
どうやら そうやね。
タモリさんに聞いて
タモリさんが
「僕 そんな話
一回もしたことないよ」って
タモリさんが言えば
たぶん 僕の勘違い。
(大悟)確かに うち…。
(ノブ)勝手にしてくれ。
タモリさんとこには行けないのか。
大悟が 直々にロケ タモリさんに
いかしてくださいって
フジテレビ通して言ったら。
怖いのが 「ああ そう ごめん
よく覚えてるね 大悟 昔ね…」
ってなれば 話も盛り上がるし
ロケのカメラ回す
あれもあるけど…。
って言われたら…。
(ノブ)それだけでも見たい。
それ見たい。
どうしよう。 どうすんの?
タモリさんまわりから?
(ノブ)大ごとなってきてますやん。
でも タモリさんって
昔から 『いいとも!』あるから
旅行 行くって
夏休みの期間だけよね。
(ノブ)とか 正月しかないわな。
そもそも。
そもそも。
(ノブ)巨泉さんの可能性もある。
だいぶ 薄まってきたな。
その当時
オールバックの人でした。
巨泉さんも 紳助さんも。
あるんだ。
(ノブ)で 淡路島や。
今 タモリさんに聞きにいくより
紳助さんに聞きに行く方が大変。
それは 知らんけど。
分かった。 これは もう…。
一回。
『ナイトスクープ』案件だわ
これは。
コンセントがないから。
冷やす分 どっか…。
[さらに…]
回しましょうか。
(後藤)はい!
え~ 誰でも当たったら…。
何か どうですかね こう もう…。
何か 毎回 それ…。
その週によってね。
(田村)多いですね。
(後藤)そうですね。
聞かれますよね 相方の話とかは。
もういいよ その質問って
あります? 何か。
[メディアで取材をされることが多い
芸能人の皆さん]
[それ もういいよって質問に
イライラしてるそうです]
(後藤)コンビ名は どういう…。
由来。 方々で言うてるから
もう それ調べて
それ使ってくれたら ええのに。
みたいなんはありますね。
ライターさんですよね。
(後藤)ライターさん。
僕 最近 こう…。
用意することは 別に
悪いことじゃないんですけど
自分の中で この人は…。
なるほど。
(田村)AかBかの答えを
たぶん 予想してんですけど
俺が…。
(後藤)なるほど!
勝手なわがまま 向こうのね。
記事を向こうが考えて
作ってるんすね 先に。
終わらすんすか?
(田村)もう だって…。
僕の答え
何にも反映させてくんないし。
すげえ。
(田村)きっと 書けますよ。
答えがあるんだもん
あなたの中に。
調べ過ぎて
もう できてるんすね。
分かります。
(田村)いますよね?
います います。
最終的に 記事見ると…。
いっぱい調べてて
もう出来上がってたんだみたいな。
誘導尋問ですよね。
(酒井)はい。
そう。
だから 証拠だけとりにきて…。
でも それを じゃあ あなた
書いてくださいって言うって
なかなか やっぱ すごいっすね。
(田村)この年になったから
言えるようになってきた。
いや その例えば
僕らやったら コンビですから
僕は こうで こうで こうで…
取材されたら こうなんですよね。
で 終わるみたいな。
もう そんなん
機嫌ようやれよみたいな。
でも そんなバランスを取りながら
僕は いっぱいしゃべるわけで。
いつも 肝心な取材とか
打ち合わせとか…。
(岩尾)置かれる 最近は。
もう 完全に…。
(岩尾)
後藤のんだけ とりたいって。
それは お前 考え過ぎ。
僕の方が 声も ちっさいし
ぼそぼそしてるから
より とらなあかん
向けなあかんの こっちやのに
完全に もう欲しいの こっちです。
だったら もういいですわみたいな
感じになってるところもある…。
それは あかんことやけどね。
(後藤)松本さん どうなんすか?
浜田さんが いっぱいバランス取って
しゃべんのか
松本さんが
バランス取って しゃべるか。
今は もう…。
(後藤)なるほど おのおの。
でも 若いころ
よく感じてたのは
ダウンタウンで取材受けて 俺が
こうこう… って言うたときに
あいつは ああって聞いてて…。
あいつが…。
(後藤)何ちゅうこと言うて…。
いや だから それこそ
インタビューの槙野さんは
試合直後も そうやし
いろんな場面であるわけですよ。
(槙野)そうなんすよ。
[インタビューといえば
スポーツの試合後も定番ですが
槙野さんも
もういいよっていう質問に
ある対策をとっているそうです]
僕らは たくさんインタビュー
あるんすけど
必ず 最初に聞かれるのが…。
「どうですか?」ですね。
今日の試合については…。
(槙野)淳さんじゃないっすけど 僕も
最近いじわるするようになって…。
って聞く。
なるほど。
(槙野)僕らは プレーしてるんで
見られてないんで分かんないっす
体感なんで。
逆に スタジアムの上から見て
あなたたちは見て どうですか?
っていうのを
逆に聞くようにはしてます。
まず ざっくりしたやつを
向こうに聞いて
僕は こう思いました。
(槙野)そうです そうです…。
だから 最初に
「今日の試合について どうですか」
あれ 絶対
やめた方がいいと思うんすよ。
そうです そうです。
ホント そう思う。
選手も 成長してるし
見てるファンたちも成長してるけど。
これ 言ったらあかんとか
これは ぎりぎり言っていいとか
考えて やってますから。
あります あります。
最初から 僕 読者に
向き合ってるし…。
それに 僕 付き合わなきゃ
いけないんですかって
思いながらも しゃべって…
ないですか? それも。
(槙野)めちゃくちゃ分かります。
あと あの…。
あれ ホントに…。
それは 別問題。
≪それは 届いてるでしょ。
あれ 届いてるんすか?
(田村)槙野さん あれは 届いてる。
(後藤)どうなんやろ。
分かんないっすよね。
(田村)あれは 届いてるよ。
(後藤)もう ちょっと
時間も過ぎてるんですけど
淳さん…。
えっ!?
(後藤)
ご自分の やりやすいやつで。
4杯ぐらい飲んでるんすけど。
[それでは 淳さんのひそかな趣味
ヌンチャク披露]
(後藤)ヌンチャクで
今日は お別れです。
じゃあ お願いします。
(酒井)すごい!
はーい!
(拍手)
斉藤のやつや。
使いなさい 使いなさい。
使いなさい 使いなさい。
いやいや…。
隙を見て…。
やっとんな。
[ってある?の話も]
[TVerでは 一人反省会も配信中]
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