超無敵クラス▽スマホ頼りにゼロからモノ作り!!新企画【超無敵クラフト部】始動!![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

超無敵クラス▽スマホ頼りにゼロからモノ作り!!新企画【超無敵クラフト部】始動!![字]

新企画【超無敵クラフト部】始動!!スマホ頼りにゼロからモノ作り!!手作り鉛筆&消しゴムを制限時間内に作れるか!?▽今話題の高校生アーティストに密着!!

詳細情報
出演者
▽MC
かまいたち、指原莉乃

▽ゲスト
王林、斉藤慎二(ジャングルポケット)、田中樹(SixTONES)、矢田亜希子

▽超無敵クラス
安斉星来、海老野心、おじゃす、川端結愛、国本梨紗、齊藤なぎさ、翔、菅田愛貴、髙橋快空、ひまひま、ゆいちゃみ、ゆうちゃみ、ゆな、吉田莉桜、ロワ梨里愛 ほか

▽ナレーター
下野紘
番組内容
鉛筆&消しゴムってどうやって作るの!?10代必須アイテム・スマホを駆使してゼロからモノ作りに挑む新シリーズ始動!!材料集めも悪戦苦闘!!制限時間は2日間…完成なるか!?▽即完売!?超リアルを追求したアート作品で話題の高校生に密着!!▽猫好きかまいたち山内(秘)猫グッズ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ゴム
  2. 鉛筆
  3. 黒鉛
  4. 木炭
  5. 本当
  6. 材料
  7. 出来
  8. 大丈夫
  9. 天然ゴム
  10. ゴムチーム
  11. 一方
  12. 気持
  13. 高校生
  14. 粘土
  15. ガチ
  16. シリコン
  17. 頑張
  18. 最後
  19. 日本
  20. 硫黄

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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>>総フォロワー数1000万人

超え。
最強10代が大集結。

>>全然時間ない、やばい。

>>スマホだけを手がかりに、

ゼロからガチンコモノ作り!が。
>>なんだこれ。

>>さらにリアルなホラー作品を

極める高校生に密着。

>>気持ち悪くていいねぇ!みた
いな。

>>気持ち悪くていいねって言わ

れるんですね。
>>気持ち悪っ!

>>大人たちが知らない禁断の世
界がそこに。

超無敵クラス。
>>さあ、

始まりました、超無敵クラスです。
斉藤、3回目かな。

>>そうですね、1、2、3回目

ですね。
>>全部、

顔で落としてるね。
>>そうですね。だからやっぱり、

おもしろいこと言うのは苦手です
ね。

>>どう?

王林ちゃん、生徒のみんな見て。
>>えっ、年感じます、自分の。

>>そう?

王林ちゃん、いくつやったっけ?
>>うわー。

>>なんで?

非公開とかじゃないよな。
>>非公開じゃないです。

>>じゃあ、おかしいよ。

新入生が来ております。
ゆいちゃみ。

>>はーい。

>>ゆうちゃみのガチの妹です。

>>ゆいちゃみでーす。

>>かわいいっ!

>>1人でいいよね。

妹はどんな子なん?

>>超アホなんですよ。
>>まあ、そうやろな。

>>なんでや。

>>本当に。

座り方からしてアホ。ちゃんとパ
ンツ見えてます、ずっと。

>>ここに挟まれるのきついんで

すけど。

>>ヤスキャバ感ね。

>>ヤスキャバ感。
>>キャバクラじゃないですよ。

>>意外と知らない身の回りの道

具の作り方。

それを10代が全くゼロから作り
上げる本気の自由研究。

>>超無敵クラフト部。

イエーイ!
>>今回のお題は?

>>皆さんに今回作ってもらうの

は、鉛筆と消しゴムです。
>>えっ?

>>スマホで調べて、一から自力

で作ってください。

>>一から?

>>消しゴムって、どこからスタ

ートするの?
>>全然分からへん。

>>鉛筆はさ、

木の中に芯が入ってるけど。
>>あの芯はさ、ブラジルぐらい

行かないともらえない。
>>なんでブラジルなの?

>>もうすぐ新学期。

学校に欠かせない鉛筆と消しゴム。
ゼロから手作りできるのか。

材料集めから製作まで、制限時間
は2日間。

それぞれのチームに分かれ、

その出来栄えを競う。
このあと、

スマホ世代の10代たちがその検
索能力の高さを発揮。

全国各地を飛び回るガチすぎる展
開に。

一体どんなものが出来上がるのか?
>>作り方知らんわ。

>>消しゴムが想像つかへんな。

>>早速、

スマホでリサーチ開始。
>>真ん中だよね、問題は。

>>この部分。

>>鉛筆、作り方で普通に調べま

す。
>>ん!

なんか黒鉛70%、

粘土30%で芯が出来るって書い
てある。

>>粘土入ってんねや。

>>1560年代には、イギリス

ではもう作ってたらしい。

>>これが世界初の鉛筆です。
>>こういう感じなんだ。

>>鉛筆誕生のきっかけは、

およそ450年前。

黒く滑らかな性質の鉱石、黒鉛が
発見され、

その塊に糸などを巻いて、筆記具
として使われたのが始まり。

>>まず、黒鉛見つけて。

黒鉛、鉱山。

>>掘らなきゃいけない。

>>富山に黒鉛鉱山がある。

>>富山?

>>せんのたに黒鉛鉱山。

>>黒鉛は、ダイヤモンドとか石

炭とかと同じ炭素の仲間。
>>黒鉛を手に入れるには石炭の

ように、鉱山で採掘しなければな
らない。

>>あっ、だめだ、

採掘期間が1896年から
1967年だ。

昔は日本国内でも黒鉛鉱山があり、
採掘していましたが、今はすべて

輸入品ですって書いてある。

だから取れないのかもしれない、
日本の鉱山。

>>日本の黒鉛鉱山は、資源の枯

渇で現在、ほぼ閉山状態。
>>なんか、めっちゃ勉強になる

んだけど。
>>確かに勉強になりますね。

>>楽しいね。

>>ヘイ!

シリ!じゃなくて、

エイ!…だった。
日本語と英語の検索結果見れるか

ら、めっちゃ有利かもしれない。
>>めっちゃ有利かもしれない。

>>が。
>>全く違うものが出た。

>>素材が入手困難な鉛筆チーム。

一方、

消しゴムチームは。
>>何が材料難やろ。

>>まずは材料を検索。

>>プラスチック製の消しゴムの

主成分は、塩化ビニール樹脂。
プラスチック製なんだ、

消しゴムって、樹脂だね。
>>樹脂?種?

>>それ種子。

>>いいぞ、おじゃす。いいよ、

いいよ、いいよ。

>>消しゴムの材料であるプラス
チックと油などを計量して、

熱を加えて混ぜる。

>>めっちゃ化学やん。
超化学やん。

>>難しい。

>>どうするよ。

りりあんちゃんって、フランス語
できるやんか。

逆になんかフランス語で調べたら
さ、違うの出てくるんじゃない?

>>消しゴムを作るための必要な

材料、ここに書いてあります。
恐らくシリコン。

あとなんか、

マイゼナって書いてあるものがあ
って。

>>待って待って、じゃあ、

どこをどうすればいいんだ?
>>聞きなれないことばのオンパ

レードで悪戦苦闘。すると。
>>はい、はい、はい。

消しゴムは何で出来ているの?

どうやって作るのって入れてみて、

パン切れを昔使ってて。
>>消せるのかな?

>>さらに消しゴムの歴史をたど
ると。

>>消しゴムの材料は、ゴムが中

心です。

ゴムの木からとった生ゴムを、
まず十分に練り合わせます。

そこに硫黄や植物の油などいろい
ろ混ぜて、なるらしい。

>>プラスチック消しゴムが誕生

したのは、およそ70年前。
日本の企業が先駆けて開発。

しかし、それより200年近く前、
世界で初めて作られた消しゴムの

原料は天然ゴム。
昔の消しゴムなら、プラスチック

より作るのも簡単なのでは?

そこでねらいを変更。

>>天然ゴムの材料となるラテッ

クス、樹液です、があって、
ただベトナムにあるっていう。

>>ゴムノキって、

日本にあるんでしたっけ?
>>今の主要生産国は、タイ、

インドネシア、

マレーシアで生産量は全体の70
%ほどになってるから、とりあえ

ず、ジャングル。
>>日本にありましたっけ?熱帯

雨林って。
>>じゃあもうさ、植物園みたい

なとこ。
>>はい!いいですか?

>>どうぞ。

>>熱帯、植物園、全国って調べ

ました。
大阪になっちゃうんですけど、

咲くやこの花館。
なんか、日本最大級の大温室。

いろんなのが入ってる。
>>期待が高まりますね。

>>そこで早速。

>>こんにちは。

>>お世話になってます、

広報担当の岡内と申します。
>>こんにちは、

咲くやこの花館様に、ゴムの木っ
てありますか?

>>パラゴムノキという種類の植

物はございます。
>>それって消しゴム作れますか?

>>消しゴムを?

そうですね。

直接作ったことはないんですけれ
ども、

その植物から消しゴムのもととな
って作られたのではないかという

ことは名誉館長のほうにお聞きし
たことはあるんですけど、ちょっ

とお待ちくださいね。

>>大会長みたいな。
すごい人やんな?

>>お待たせしました。

名誉館長の久山と申します。
>>パラゴムノキがあるっていう

のを聞いたんですけれども、
もし可能であれば、

その木の樹液を頂けたりってでき
たりするんですか?

>>実際に樹液出してゴムの素と

して使ったことはないんで。
>>なるほど。

>>分からないんですよ、正直な
ところ。

どうしてもということなら大丈夫
ですけど。

>>きた!頑張ろ、頑張ろ、

頑張ろ!
>>ありがとうございます。

>>きょう?

>>きょう行けたらいいなと思っ

ているんですけど。
>>どこから?

>>東京から。

>>東京から?

>>じゃあ、お世話になります。

よろしくお願いします。
>>やったー。

>>緊張したけど、めっちゃ。

>>よっしゃ、大阪やで。

>>消しゴムチーム、予想だにし

ない展開に。
>>ガチ?

>>ロケに広がりが出てる。

>>一方、

材料のメドすら立たない鉛筆チー
ムは。

>>黒鉛の代わりになるもの。

>>日本では入手困難な黒鉛の代

わりを探す。
すると。

>>あっ。

>>ありました?

>>画材屋さんに行くと、デッサ

ン用の木炭が売ってるらしい。
知恵袋先輩です。

>>ある。

木炭鉛筆。
>>チャコペン?

木炭だ。

>>チャコペンって木炭鉛筆なの?

>>そういうことなんだ。

>>そう、

チャコール鉛筆の真の原料は、
黒鉛ではなく、木炭。

黒鉛の鉛筆と比べると、色が濃く、
デッサンなどに使われることが多

い。
>>木炭を作って粘土と混ぜて焼

いたら、出来るはずです。
リサーチ結果で。

>>木炭から手作りし、チャコー

ル鉛筆を目指す。
>>木炭にこだわりたくない?

軟らかくて濃くなるのが柳っぽい。
>>書きやすそう。

>>で、

薄くて硬いのがホオノキ。

材木屋さんを調べましょう。
>>一度に多くの木を入手できる

都内の製材所を調べ、片っ端から
電話する作戦。

>>ヤナギの木とヒノキが欲しい

んですけど。
>>ちょっと、見つけてみて、

あるかどうかっていうところで、
あれね。

>>きょう伺っても?

>>きょうはちょっと、

午後の予定がもう入っちゃってる
ので、最短であれば、あした午前

中なら。
>>じゃあ、あしたよろしくお願

いします。
やったー。

>>あしたで作りきんなきゃいけ
ないから。

>>そうだね。

>>木炭用の木材のメドは立った。
そこで。さらに鉛筆の作り方を詳

しく。

>>黒鉛と粘土に水を加えて、
ミキサーで細かくし、よく混ぜて

練り合わせます。
1000度以上で焼き固めて、

芯は作られている。
>>そうなんだよね、それが書い

てあったの。
>>どうしよう。

>>その道のプロに聞けばいいの

か?

>>そこで今度は東京にある鉛筆
工場へ電話リサーチ。

>>もしもし、

日本テレビの超無敵クラスという
番組なんですけど。

>>いつも見てます、応援してま

す。
>>えー!本当ですか?

>>自転車で登校してるやつ。

>>チャリ通。

>>部活に密着。

>>ラストチャンス。

>>ありがとうございます。

>>鉛筆の芯の作り方をお伺いさ
せていただきたいなって思ってい

るんですけど、それって可能です
か?

>>大丈夫ですよ。

きめの細かい粘土を使ってるから、

滑らかに書けるというところもあ
るんですよ。

木節粘土っていうのがあったりす
るとかなりの炭化物みたいなのが

入ってて、相性がいいんですよ。
>>ありがとうございます。

木節粘土。ありがとうございます。
>>私もう、

これから北星鉛筆しか買いません。
>>私も。

>>残りの材料集めも方向性が見

えてきた。
一方。

消しゴムチームは大阪に到着。

>>東京から来られるとは。

>>めっちゃ急でした、すみませ

ん、ありがとうございます。

>>大阪到着が16時半とかなん
かそんぐらいの時間って出てたん

で、2日間の使い方として、

その段取りの悪さ、

これはガチやなと思いました。
>>仕込んでないなって。

>>仕込んでたら、

もっとスムーズに2日間をフルに
使ってロケするはずやのに、

2日間の使い方として機能してな
い。

>>そうだ、確かに。

>>どうですか、さっしー。

>>私はもう、アポが取れてるロ

ケしかやんないんで。
確実に。

>>日本最大級の温室とは?

>>えー!すごい!

>>あったかい、めっちゃ!すご

い。

サルいそう。

>>日本最大級の温室を完備する
巨大植物園。

5500種にも及ぶ世界中の植物
が。

>>皆さんの探してたのはこれな

んです。
>>えっ、ちっちゃ!

>>こんなものなんですよ。
>>ブラジル原産、パラゴムノキ。

この木から取れる乳液が、天然ゴ
ムの原料に。

本来なら高さ30メートルにもな
るのだが。

>>鉢で育ててるもんで、あんま

り大きくならなくて。
>>高さは3メートル。

しかし、この大きさでも乳液が出
る可能性は十分とのことで。

>>樹皮のところに液体があるの

で、浅くで全然大丈夫。

こういう形とこういう形の傷をつ
ける。

>>樹皮の表面に切り込みを入れ

れば、

乳液が染み出るはず。
>>こうですか?

>>そうです、そうです。

>>失礼します。
>>難しいよね、深すぎると。

>>確かに。

>>あっ、出てきました、白いの

が。
すごい、ここ、感動。

すごい!

出てきた。
>>さらにおじゃすも。

>>どうですか、

出てきた、出てきた。
>>出てきましたね。

ええ感じやないですか。
>>うれしい!

師匠から。
>>これ、待ってたら、落ちてく

るんですか?

>>どうしても出る量が少ないね
んな。

>>そこでスポイトを使って、

地道に。

>>めっちゃ入ってる。

>>僅かずつだが、なんとしても

消しゴム1つ分は集めなければ。
>>うわー、すごいよ。

>>やばい。

>>そのころ。
>>こんにちは。

超無敵クラスという番組なんです
けど。

>>鉛筆に使う木節粘土は、

粘着力が強く、陶芸によく使われ
る材料。

その情報をつかみ、

陶芸用品店に連絡していた。
>>これか。

>>すごーい。

>>めっちゃさらさら。

こんなさらさらなの触ったことな
いから、よく説明できない。

>>このぐらい木炭も細かくしな

いといけない。
>>ありがとうございました。

>>1日かけて手に入ったのは、

粘土のみ。
間に合うか、

鉛筆チーム。
一方。

こつこつ集める天然ゴムは。
>>大体このくらい。

よく頑張ってくれました。

>>2時間粘って僅か爪の大きさ
ほど。

しかし。
>>すごい、すごい弾力。

ゴムだ。本当にゴムです、これ。
ちゃんとゴム。

あっ、くさっ。

これ、臭いですね。
>>臭いやろ。

>>におい嗅いでください。
>>うん。

>>ひとまず天然ゴムはゲット。
次の工程は。

2人がリサーチを進めていた。

>>消しゴムを作るためには鉛筆
の黒鉛がですね、ゴムにぴたっと

くっついてくれないといけないん
ですね。

油を加えたりして軟らかくするん
ですよ。

>>普通の油でも大丈夫なんです
か?

>>大丈夫です、大丈夫です。

>>さらに。

>>硫黄を入れてあげて、消しゴ

ムの形にとどめてくれますので、
それを加えたほうがいいですね。

>>なるほど。

>>天然ゴムのままでは、

硬すぎて粒子をうまく吸着できな
いが、油と硫黄を混ぜることで、

軟らかく、

なおかつ崩れにくい消しゴムへと
変化する、が、問題は。

>>最後に圧力をかけて、

150度で加熱しなければいけな
いんですけど、専用の装置が必要

だと思うんですね。
>>それやっぱり、

専用の所じゃないと作れない?
>>はい。

加熱プレスっていうんですけど、
それらがないと、かなりきついで

すね。

>>一体どうなる?

消しゴムチーム。
>>よう調べたね、あっこまでね。

>>いつも消しゴム全部使わない

んですよ。

半分で終わっちゃう人だから。
これからちゃんと使おうと思いま

す。

>>ゆいちゃみ、どうだった?

>>いやー、もうめっちゃすごか

った。
>>ゆいちゃみ、ゆいちゃみ。

>>出番!

>>ゆいちゃみは、作ったことあ
るの?

>>ゆうちゃみですか。

>>ゆいちゃみ、ゆいちゃみ。
>>2日目、

鉛筆チームは炭を作るための木材
を求め。

>>でかいね。

めっちゃもう入り口に木ありまく
りだ。

>>木、いっぱい。

>>主に建築木材を加工し販売す

る沖倉製材所。
取り扱う木はおよそ40種類。

その中に。

>>切れ端があるから、ちょっと

それを1回見てもらって。
>>ありがとうございます。

>>これはホオノキだよ。

>>ホオノキ、硬いやつだ。
>>さらに。

>>これ、

柳だ。
>>めっちゃきれい!柳の木って、

ネットで調べたら、軟らかいって
いうふうに書いてあったんですけ

ど。
>>包丁の刃が当たっても傷がつ

かないというぐらい柔軟性がある。
>>だから、鉛筆に向いてるのか

な。
>>役立ててもらえれば。

>>探していた柳やホオなど、

6種類の木材を頂き。
>>ありがとうございます。

もうこれで、材料はそろったから。
>>完璧。

>>ダッシュで作んないと、

きょう中に終わんない。
>>一方、消しゴムチームも2日

目開始。
>>あ、見えた、看板。

看板見えた。
>>ちゃんとゴム工場って書いて

る。
>>ここは、

1日目の夜、

りりあんが電話をかけ続け。
>>ちなみにあした、

そちらにお伺いすることって可能
でしょうか。

>>あした?

>>はい。

急で本当に申し訳ないんですけれ
ども。

>>あした、

ちょっと作業が入ってるので、

それさえ終わっちゃえばたぶん大
丈夫だと思うんで。

>>ありがとうございます。

お世話になります。
よろしくお願いします。

>>すごいしっかりしてるね。

>>何歳?

>>ご両親に会ってみたい。
>>こうして協力いただいたのが。

>>そうです、

きのうお電話させていただきまし
た。

>>創業88年。

霜田ゴム工業。

ゴムパッキンやゴムシートなどの
製品を手がけるゴムの総合メーカ

ー。
>>このゴムなんですけど。

>>ちっちゃい。

>>本来、この機械を使って、

天然ゴムに硫黄や油を混ぜていく
のだが。

>>これが天然ゴム。

>>えー!めっちゃ大きい!

>>そうそう、

このぐらいあればこの機械使える。
>>やばくない?

>>採ったということにして、

もらえばいいじゃん。
>>もらえ、もらえ!

>>お願いします。
大丈夫?

>>出てきた。

>>伸びた!でも伸びた!

>>機械使えるほどの大きさじゃ

ないから、自力しかないんじゃな
いかな。

>>しかたない。

>>まずは、油をしみこみやすく

するため、

細かく刻む。
>>結構、ゴムが弾力あるから、

小さければ小さいほど、切りにく
い。

>>オリーブオイルが。

このくらいでいいんちゃう?
混ざるのかな?

どれぐらい柔らかくしたらいいん
ですか?

>>それやってると、ひとまとま

りになると思うな。
>>これ、何時間かかる?

>>まだ作業の先が見えない消し

ゴム作り。
一方。

>>木炭作ろう。

>>作りましょう。

>>木材を炭へと変える方法は。

>>これに入れてるの。

>>なるほど。

>>木材を小さい空気穴を開けた
缶などで密閉し、熱することで、

穴から水分と酸素だけが抜けてい
く。

すると、

炭素だけが残り、木炭の完成。
そこで、

ホームセンターで購入した一斗缶
に空気穴を開け。

>>翔君、やけどしないように気

をつけて。
うわっ、すごい、

火に手を突っ込んだ。

大丈夫?

火に手を突っ込んだ。
>>あそこから煙が。

>>ああ、本当だ。

あれが出なくなったらいいんだよ
ね。

>>この煙がなくなれば完成の合

図。
>>鉛筆のあれ、作っちゃう?ボ

ディ。
>>というのは。

>>あー、木の鉛筆。

でもなんかこれ、おしゃれ。
>>翔が見つけた木の枝の鉛筆を

イメージし。
>>短くして。

>>それもまた半分にして最後、

挟むよね。
>>うん。

>>それは、

鉛筆工場のユーチューブ動画で見
た方法。

工場では、

2枚の板で芯を挟み作られている。
そこで、

電動糸のこぎりで、木の枝を縦半
分に。

>>上手だ、めっちゃ。

>>切り込みを入れたら、

持ちやすい長さのところで。
>>いった。

>>すごい。
>>出来た!

>>すごい!割れてる!

>>これを、なんか見えた、

見えた、形が。
>>ここに、

溝を彫り、芯を挟めば鉛筆の形に。
そして、ふだんは歌って踊るアイ

ドル、あきも。

>>穴が開いた。

>>それだと、すぽって入れられ

るね。
>>そして作業に没頭すること1

時間。
>>見えます。

>>いい、きれい。

>>鉛筆って、結構、難しいと分

かりました。

今までどこでも買えたけど。
>>確かに。

>>全然、煙、違う。

>>抜けてる?

>>なんか煙が減ってきたの、

めっちゃ。

真っ白で、

もんもん出てたのに、透明になっ
てきてる。

>>本当だ。

>>煙の色がなくなったら、

火から下ろして冷まし。
>>おっ。あっ、でも。

見てみてください。
すごい、できてる。

>>あー!なった?炭。

>>なってる。

>>めっちゃ炭になってる。

>>これ、いけたかも。

水分抜けたね。
>>これがホオノキで。

これがスギ。

>>あっ、

スギもいけたかも。
>>ヒノキは粉々になってしまっ

たが、5種類の木は木炭にするこ
とに成功。

早速、

その書き味を確かめていく。
>>ヤナギの書き心地は。

>>書き心地、どんな感じ?

>>あっ、えっ、

めっちゃ濃い。
>>書けてる!

>>めっちゃ楽しいねんけど。
>>軟らかいし、本当に濃い。

>>なんか、

HBを書いてる感覚。
>>全然違う。

>>これは。

>>ホオノキ。

>>でも結構濃い、ホオの木。
>>似たような感じだ。

でも、こっちのほうがまとまって
るから、密度が濃い。

>>全部、ちょっとずつ入れたく

ない?
なんか、いっぱい教えてもらった

から。
>>それぞれ書き味の違う炭。

これらを少しずつ混ぜて、オリジ
ナルの芯を作る。

粘土と均一に混ぜるために、
やすりで細かく。

>>やっと、

この芯ぽいものが見れた。
>>しかし、日暮れは間近。

この日中の完成、間に合うのか。
一方。

油とゴムが混ざらず、苦戦してい
た消しゴムチームに救世主が。

>>師匠。

>>師匠?

>>少し温めたほうが。

>>その道40年、

ゴムを知り尽くす師匠のアドバイ
スで、一度温める。

すると。

>>粘りが出てきたでしょ?

>>本当だ。

>>あー、

固まってきた。
>>熱いうちにこねて。

>>こねよう、こねよう。

>>これでやるんですか?

>>いっていって。

>>いける、いける、いける。

すごい、餅みたい。
>>すごい。

>>いいんじゃないですか。

そしたら次、

硫黄入れれば。
>>硫黄。

>>これをきちんと全部に行き渡
るように。

>>硫黄は0.015グラム。

工場のものをお借りして。
>>ここ、ちゃんとやらないと、

ちゃんとしたゴムができないから、
ゴムが、硬いところと軟らかいと

ころが出ちゃうから。

>>まんべんなくねること20分。
>>独特なカラーになったよみた

いな。
大丈夫かな?

>>こいつを完全な消しゴムにす

るための最後の工程が。
>>これが熱プレス機、ちょうど

今、熱が150度とか、そのぐら
いで入ってる。

>>この機械で熱をかけながら、

およそ80トンの重さまで圧力を
かけることが可能。

さまざまな型がある中で。
>>あっ、すごい。

できそう。
>>これだったらいけるんじゃな

い?
>>これ、もともと、

なんの型なんですか?
>>ゴムパッキンっていって、

そういったところに入るようなパ
ッキン。

>>へぇー。

>>今の量だと、真ん中に1個、
ここだけ入れてプレスして、

形はこういうドーナツみたいな形
になっちゃうけど、消しゴムとし

て角が立つから。
>>そこで型をお借りし、

貴重なゴムを。
>>OKです。

>>熱しながら圧力をかければ、

程よい硬さの消しゴムに変わるは
ず。

>>千と千尋の気分。

あー、怖かった。
>>頑張れよ!

>>きれいな形になれよ。

>>これで30分。

>>なんか出来てる気がする。

出来ててほしい。
>>果たして天然ゴムは消しゴム

へと姿を変えるのか。
そして、

ひたすら削っていた木炭も開始
40分で。

>>次のステップに移ろう。

>>顔に炭。

>>ついてる?

>>翔君がすごすぎて。
>>木炭の粉と木節粘土に水を加

えながら混ぜていく。

>>鉛筆の芯が折れるときできる

粉、粉っぽくない?
>>確かに。おー、すごい、

固まった、一個になった。
>>すごーい。

>>これを、芯になるように細く。

>>いい。

>>しかしこのままでは軟らかい
まま。

そこで。

>>固まってきた気がする。

>>本当?

>>もうこれで、熱で乾燥させる

しかない。

>>乾燥したら1000度以上の
窯で焼き固めていくのだが、

手作業でもできる方法を聞いてい
た。

>>じか火で当てちゃうとよくな

いので、

アルミホイルとかにくるんで。
>>あー、なるほど。

>>焼けば、近いような感じには。

>>アルミホイルでくるんで焼け

ば、窯で焼くように、ゆっくりと
熱が入るのではとのことで。

>>どうなんだろ?

分かんない。
>>不安を抱えながら、20分。

>>どうなってるかな。

>>あっ!

あー、割れた。
>>ちぎれてる。

>>本来は数日かけて乾燥させる

ところ、時間短縮で急激に乾燥さ
せたためか、

1本の芯にはならず、細切れに。
>>硬くはなってる。

>>すごい。

>>ぼろぼろではあるけど、

ちゃんと焼けてはいるのか。

芯の入れ方は、ロケット鉛筆みた
いになっちゃった。

>>細切れの芯を集めて、なんと

か溝の上に。
それをもう半分の板で挟めば。

>>こんな感じです。

>>書ければ鉛筆なので。

>>ラストスパート。

>>丸2日かけて、

ゼロから作った鉛筆と消しゴム、
その結果はスタジオで。

>>いきます、こちらです。

じゃじゃじゃじゃーん。
>>形はちょっと大きいけど、

しっかり鉛筆になってるよね。
>>すごい。

>>木がめちゃめちゃ硬いんです

よ。
それを一個一個、彫刻刀で中も削

って、

外側も芯が出るように削ってって
いうので、1時間半ぐらい、

3人でかかって。
>>ちょっとポイントがあって、

これをさかさまにして、

真ん中にゴムやったらぱーんって
遊べるんですよ。

だから。

>>楽しそうやねんけど。

>>こんな簡単に買えるものがこ
んなに時間かかるのかとも思って

たし。
>>そうね。

>>ここで、審査員の山内が書い
てみると。

>>大きいね、確かに。

>>書けてる!

>>牛?

>>牛?

>>なんで?

>>えっ、逆になんで?

>>なんやねん。

>>ふだん使ってる鉛筆よりか、

粉っぽい感じ。
>>ほかの2人のやつは?

さあ、

しっかり書けてるんでしょうか。

>>どう?

>>羽?

>>え、それ、

なんで羽なん?
>>えっ、逆になんで?

>>もうええねん。

>>翔のやつも、翔のやつも。

>>なんて書いてるんだ?

>>X。

>>うん。

>>なんで、なんで?

>>牛羽X。

>>なんやそれ。

>>何?それ。

>>芸人のあかんほうに入ってい

くモードで、

牛羽Xってなんなん?
なんなん?こいつ。

>>翔のが一番書きやすい。

買うなら俺、これですね。
>>続いて、消しゴムは。

>>瓶の中入ってるやつや。

>>色が変わってる。

>>1、どう?

>>えっ?

こっちについてる。
>>うそやろ。

これですか?
>>昆布みたい。

>>昆布だ。

>>なんだこれ。

>>何?これ。

>>消せる?これで。
>>消せんのかな?

>>タピオカみたいじゃない?

めっちゃ最後にいい案思いついた、
タピオカ、タピ消し。

かわいい。
>>真っ黒こげになった消しゴム

は消せるのか?
>>ナイキを消していきます。

>>消せんのかな?

>>すごい!

>>消えてる、消えてる。
>>消えてる!

>>もっと頑張れ、山内。もっと

もっと。
ギター弾いてるみたいになってる。

前出て、

前出て。
そうそうそうそう。

>>消しゴムで、俺はナイキを消

すぜー。
>>いい曲だ。

>>消えないならー、

消してやるぜーい。
>>来月、曲出しちゃおう。

>>めちゃめちゃおもろい。

>>いや、おもしろくはないよ。

もっとはよ止めな。
でも消えていってるよ。

>>出来た、出来た。

>>では判定にまいりましょう。
それでは、一斉にお願いします。

>>勝ちたい!

>>鉛筆、消しゴム、消しゴム。
>>消しゴムチームの勝利です。

おめでとうございます。
>>やったー!

>>鉛筆は確かに皆さん、チーム
ワークがよく、順調に最後までい

けてたんですけど、消しゴムは、
あの小さい中で、ずっと最後まで

ちゃんと残って、

結果もしっかり消せたっていうと
ころにちょっと評価を。

>>こんなに世界は広いのに、

3人がただここだけを見つめた時
間がすばらしかったなと思います。

>>不思議なコメントやけど。

>>続いては、

高校生のお小遣い、その平均額は
およそ5000円。

そんな中、アルバイトではなく、

趣味に没頭しまくって、

お金を生み出すまでのスキルを身
につけた高校生に密着。

超無敵小銭稼ぎ高校生。

あるモノを売りまくるホラー系小
銭稼ぎ高校生。

向かったのは、船橋にある高校。
>>いる。います、います。

やってらっしゃる。
すみません、こんにちは。

>>こんにちは。

>>はじめまして、海老名心です。
>>こんにちは。

ピエロ大好き人間です。
>>彼が、

ホラー系で小銭を稼ぐ高校生、
ピエロ大好き人間君。

>>やばい。すごい。

>>僕の左手をシリコンで。

本物のような質感で再現した。
>>すごい、ガチだ。

爪の長さまで。
>>そうですね、深爪ですね。

>>全然平気?

>>できます、できます。

すごいうれしいです、今。
小顔効果みたいな。

この作品名ってなんですか?
>>これは、

どこでも彼女っていう名前です。
>>これが彼女さん?

>>はい。

1人でさみしいなあってときとか、
こう、手つないで、あっ、さみし

くないって帰れる。
>>やばい。

なんか帰れるってことは、登下校
中に、それ持ってるときがあると

いうことですか。
>>さすがにこのままだとまずい

んで、かばんの中に隠している。
>>さらに。

>>こちらです。

これ、サバ缶です。
>>サバ缶、

開けます。
うおー!

めっちゃきれいな二重。
>>作り物の目に粘土を肌のよう

に造形して、その上から、

つけまつげ付けたみたいな感じで
す。

>>すごい。

>>缶づ目っていう。

>>缶づ目。

なんでこれ、作ろうと思ったんで
すか?

>>昼ご飯のときにサバ缶食って

るときに、目を入れようってなっ
て、目入れた。

>>入れちゃったんだ。

>>ほかにも、

カメラに目玉がついた作品はカ目
ラ。

傘に手をくっつけた作品は、
手のアームと、傘のアンブレラを

かけ、

アーム・ブレラ。
>>なんで作ろうと思ったんです

か?
>>家族がホラー映画にすごいハ

マってて、お化けを自分で作って
みたいなと思って作ったのがこれ

です。
>>ということは、家族の皆さん

も、ホラーが好きだったらこうい
うのを見て、

喜んだりします?
>>そうですね、気持ち悪くてい

いねみたいな。
>>気持ち悪くていいねぇって言

われるんですね。
>>14歳のとき、

ホラー好きの家族の影響で、

どっぷりと作品作りに目覚め、

高校で美術工芸を専攻。
ちなみに、ピエロの絵を描いて、

SNSでアップしたところ、

その描写が映画配給会社、ワーナ
ー・ブラザースの目にとまり、

今では試写会に招待され、コメン
トまで載せるほどに。

>>へぇ、すごい。

>>高校生であのクオリティ高く

て、もう将来楽しみ。

>>ああいうの売ってくれたら家
置きたいぐらいなクオリティー。

>>かざっときたい?
>>飾りたいですね、やっぱり、

男は好きですね、ああいうのね。
>>めっちゃ欲しいっすもん、

これ。
>>量産ができないから、これ、

1個だけになっちゃう。
>>そうなんだ。

>>では一体、

どうやって小銭を稼いでいるのか。
新作も製造中とのことで、見せて

もらうと。

>>これがシリコンなんです。
>>それなんだ?

シリコン。

>>このシリコンに色を付けるん
ですね。

>>色?えー。

>>肌色ですね、これは。

>>すごいすごい、楽しそう。

すごーい。
>>そこへ。

>>入れてる。

>>この2つを合わせると、

固まり始めるんですよね。
>>成分が違う2つのシリコンを

混ぜ、手作りの型に流し込んでい
く。

>>すごい、意外と奥深そうです

ね。

>>流し込んで待つこと10分。

>>何何?

うおー!
>>指でーす。

僕の指です。

>>まさかの指。

ガチやばい。
>>すごい!

>>で、

ここから色塗る感じですね。
>>やばい、血まみれの指にする

んですか?
>>これをぽんぽんとすると、

しわの奥にある絵具だけ取られな
いんで、ここだけ色が残るみたい

な感じになるんですよ。
>>めっちゃリアル。

>>金具をここに刺すことによっ

て、指キーホルダーとして。

>>指キーホルダー?
>>これが売れるんです。

>>売れるんだ。

>>1日で10本ぐらい作って。
>>1日10本。

量産できますね、指だったら。

>>去年の夏から販売開始した指

キーホルダー。

型取りも簡単で、量産が可能に。
>>ちなみにこれ、1本いくらで

すか?
>>これ、1本1500円です。

>>1500円。

>>販売開始して3分で、10分、

全部売り切れたみたいな。
1人の方が5本買ったりとか。

>>今では、160本を販売。

トータル24万円の稼ぎに。
>>今んところ、

愛知県が一番僕の指が多い場所で
す。

>>そして今回、

特別に山内のために。
>>それではめくってください、

お願いします。
>>えっ?

気持ち悪っ!

気持ち悪っ!何?これ。
>>そっくり。

>>作品名はブラ視、

目が視力の視ですね。

山内さんの特徴的な目がついた猫
ちゃん用のブラシ。

>>実は、私たちが出演している

ドラマがありまして。
>>ドラマ?

>>卒業式に、神谷詩子がいない。

夢や希望が持てなかった主人公、
詩子が、

高校で出会った5人の同級生とダ
ンスで意気投合する青春群像ドラ

マ。
>>どちゃどちゃに緊張しました。

>>りさがど緊張したという人生

初演技がこちら。
>>詩子!見たよ。

朝凪祭の日の動画。
めっちゃバズってるよ。

>>うそ?

>>メーキングカメラには。
>>よーい!はい!

>>詩子!

>>そしてせいらは主人公の中学

時代の親友という重要な役に抜て
き。

>>詩子が足かばってるのに私の

調子まで狂っちゃったし。
>>ぜひ見てください。

>>次週10代が気になるデータ

を大調査。
>>赤いびっくりマークって使い

ますか?
>>それこそ本人に、これ、

おじさんが使うからやめなよって。
>>あ、使う。

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