秘密のケンミンSHOW極!富山氷見のうどん最強のコシ&宮城超人気スーパー[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

秘密のケンミンSHOW極!富山氷見のうどん最強のコシ&宮城超人気スーパー[字][デ]

最高のコシと喉越し!富山氷見のうどん徹底取材!細麺?モツ煮込み?衝撃スタイル続々▽宮城人気スーパーに潜入すると新鮮魚介に超映えスムージーが!▽ケンミン刑事見抜き

出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
餅田コシヒカリ(駆け抜けて軽トラ)[宮城]
生駒里奈[秋田]
柴田理恵[富山]
西村まさ彦[富山]
水野美紀[三重]
ミキ[京都]
西川きよし[大阪]
福山翔大[福岡]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. 氷見
  3. 松尾
  4. 柴田
  5. 神宮寺
  6. 水野
  7. 西村
  8. 喉越
  9. 生駒
  10. 安井
  11. コシ
  12. ウジエスーパー
  13. お願い
  14. 県民
  15. 稲庭
  16. 宮城県民
  17. 手延
  18. 福山
  19. 細麺
  20. 生地

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>

(田中)
さあ お待たせしました。県民を
ディスカバリーする お時間です。

(久本)
はい。今夜も日本を代表する
主要県民の皆さんでございま~す。

よっ!
ありがとうございま~す。
ようこそでございま~す。

さあ まずは初登場ですね。
女優の水野美紀さんは

三重県民で~す!
ようこそ~!
よろしくお願いしま~す。

鈴鹿サーキットとかって
いうのは…。

そこに…。

そうなんだ~。
はい。
なんか今日…。

でしょ?私 今ね…。

なんか そっくり!
そっくりな感じがする。

すいませんね…。

さあそして 同じくこちらも
初登場ですね。

俳優の福山翔大さんは
福岡県民で~す!
ようこそ!

よろしくお願いしま~す。
はい 僕も…。

なんと福山君ね…。

え?
福岡から出てきて

アルバイトもしながら 何も…。

僕にとって本当 こっちの…。

そこで…。

そう!
よく会ってた。

だから…。

(笑い)
それは いいことじゃない!

さあ まずは 熱愛グルメに関する
秘密からいきましょう。

今夜もいくぞ!

<日本三大うどんのひとつ

秋田県民熱愛の極細
稲庭うどんをはじめ

こっちは極太
三重県民の伊勢うどん

さらに 福岡県民の魂

ふわふわ
博多うどんなど

実に15県もの 名だたる
うどん県の秘密を

暴きまくってきたが…>

<満を持して 北陸は
富山県から!>

<日本…>

<その名も…>

<立山連邦の雪を思わせる
白く煌めく細い麺>

<どうやら さっぱり
つゆにつけていただく

ざるうどんスタイルのようだが>

<富山県で…>

<我々がイメージするのは
言わずもがな…>

<…一択!>

<そこで富山のパンフレットを
チェックしてみると…

お!載ってる 載ってる!>

<氷見のうどん バッチバチに
推してんじゃん>

<そこで
富山県北西部

氷見のうどんの本拠地
氷見市へ>

(スタッフ)よく食べます?

喉越しがスルスルっと
入ってく…はい。
(スタッフ)あ 喉越しが全然違う。

(スタッフ)
モチモチというよりツルツル?

楽天の…。

(スタッフ)ホントですか?

(スタッフ)
あ そんぐらい おいしいですか?

<まずはメインストリート
越中浜往来にある

こちらの海鮮料理店に
行ってみると…

天下のぶりを両脇に従え

なんと看板メニューに
氷見うどん>

<さらに こちらの居酒屋さんでも
締めなのか?

氷見うどんの文字発見!>

<さらにさらに 麹カフェなんて
うどんとは全く無縁そうな

オシャレカフェの
ランチメニューでは

ハンバーグなどの
定番メニューに並んで

氷見うどんが
3種類ラインナップ>

<その勢いは
とどまるところを知らず…>

そこで食べれるんですよ。

<ということで
噂の海津屋さんへ向かうと…

製麺所併設とあって
かなりの大箱スタイル!>

<本社兼工場の横に隣接する
店舗には

おっと すでに
富山県民うどん待ち>

<それもそのはず
こちら 営業時間は

お昼11時からの
わずか4時間だけ。

この機を逃さないよう
氷見のうどんフリークたちで

大盛況のようだ>

<すると…>

<出ました!県民待望の
氷見うどんが颯爽と登場!>

<細くて上品 もはや素麺レベルの
ルックスだが>

<富山サラリーマン
高々と うどんを持ち上げ

つゆに くぐらせると…

一気にすすった!>

<さらに 富山ダンディ

サクサクのかき揚げを頬張ると

油を流し込むように
勢いよく うどんイン!>

<県民たちの誰もが 氷見うどんを
一心不乱に流し込み

なんだかちょっと幸せそう>

(スタッフ)おいしい?

細麺じゃないでしょ?
(スタッフ)はい。

(スタッフ)あ 喉越し。

<なんと スタジオの生駒さんと同じ
稲庭うどんのお膝元…>

そうですね…。

<氷見のうどんは 稲庭と同じ
手延べうどんだが

喉越しのいい滑らかさに加え
細麺ながら

一般的な手延べうどんにはない

独特なコシの強さが最大の魅力>

<通常 手延べうどんの場合
まずは…>

<氷見うどんはというと

小麦粉 食塩 水で練り上げた
生地を手で伸ばす…

かと思いきや なに?

讃岐うどん よろしく
麺を足で踏み始めた>

<足踏みは完全に…>

<その後
生地を一旦熟成させると

なんと再び 足踏み作業を開始…
と思ったら

またまた生地を休ませた後
3度目の足踏み>

どうしても 喉越しを強くすると

コシが弱くなって
ダレてきたりとか。

ただその コシを強くすると
やはりちょっと こわばって

喉越しが ちょっと引っかかると。

喉越しとコシと…
まあ両極端なものなんですけども。

<そして ここからが
手延べの真骨頂。

ダイナミックに弧を描くように
生地をカットすると

滑らかさを生むために
角をとりつつ伸ばしていく。

そこに 綾掛けと呼ばれる製法で

麺を細く
8の字状に引っ掛けていき

途中で切れないよう
手作業で繊細に引き伸ばす>

<それを数回に分け さらに
細く長く伸ばし…>

<手打ちと手延べの
ハイブリッド

富山県民熱愛の
氷見うどんが完成するのだ>

<さらに こちらも
製麺所に併設する

うどん屋さんへ お邪魔>

<そこへ…>

<なんと ざるではなく 今度は
あったか牛すじうどんで登場>

<牛すじもろとも
うどんを引っ張り上げ…

軽快にすすってはいるが>

<よく見ると あれ?
なんか麺 太くない?>

(スタッフ)太いですよね。

やっぱり…。

≪何故か普通に…≫

(スタッフ)
麺 そんなに種類あるんですか?

(スタッフ)あ そうですか。

<富山県民は 麺の太さを

うどんのメニューによって
使い分けるのがスタンダード>

<お店のメニューを
確認してみると

かけうどんなどの
温かいメニューには

しっかり太麺と記載>

<一方 冷たいうどん すなわち
ざるうどんなどには

細麺をレコメンド>

<さらに 県庁所在地
富山市内にある こちら>

<氷見うどんの超人気店
店前も店内も大盛況>

<創業50年を迎える
糸庄さんでは…>

<な なんだ
この氷見うどんは!?>

<グッツグッツと
煮えたぎる鍋には

氷見うどんと一緒に
大量の牛もつが 贅沢トッピング>

<灼熱のもつ煮込みうどんは
なかなかの…>

暑っ!

(スタッフ)全然コシあります?

<地元 富山短期大学で

富山の食文化を研究する

太田先生に話を聞いた>

…が由来だと言われています。

今から約…。

(太田さん)1751年…。

そして…。

…と言われています。

…だったと残されています。

<今では 製麺所や道の駅などでも
購入できる氷見のうどん>

<手間暇かかってる分
なかなかのお値段>

<しかし そんな中

リーズナブルに購入できるのが
こちらの ばち麺>

<切れ端なので 長さは短いが

3分の1ほどのお値段で
味わえるのだ>

<そこで 氷見市内にある
こちらのご家庭に伺い

親戚大集合な食卓を覗くと

肝心の氷見うどんは
あれ?全然見当たらない>

<すると 富山キッズが
猛然と頬張るサラダに

はい 発見!
氷見うどんのばち>

(スタッフ)マカロニみたいに
使うんですか。
はい。

(スタッフ)あ そうなんですか。
そうです。

<マカロニの代わり
というだけあって

なるほど
この手がありましたか!>

<なんだ!?
ばちが飛び出てる!>

え~ おいしそう!

<氷見市内のこちらのご家庭の
夕食時におじゃま>

<なんだ!?
ばちが飛び出てる!>

<まさかの
つみれ汁のつみれの中にも

なぜか 氷見うどん>

<挙げ句の果てには
粉ものお好み焼きの中にも

何の意味があるのか
炭水化物かぶりの氷見うどん>

(スタッフ)嬉しいですか。

(スタッフ)お祝いみたいなもん。
アハハハ!

やっぱあの 柴田さん 細いのに
コシがあるって言ってましたけど。

私…。

思ってたんですよ。やっぱり…。

西村さん 氷見のうどん
やっぱり好きですか?

違います。
俺 初めて…。

ほんで なんか知らんけど…。

あなた これはね…。

いや ちょっと西村さん…。

僕ですか?僕は…。

(笑い)
むちゃくちゃいるわ!
ねえ!

あのね…。

さっきのモツのお店…。

だけど…。

(柴田)えっ!!

本当に…。

(笑い)

柴田さん 細麺と太麺
選んだりとか いろいろね。

(柴田)します します。やっぱ…。

ちゃんと食べてますよ。

柴田は 糸庄さん行ったことある?
(柴田)あるあるある。

ちょっと なんとなく…。

あ~ いいね。

ねえ!
(笑い)

生駒ちゃん
秋田の稲庭うどんもね

似てるとかっていう人も
いましたけど。
(生駒)そうですね…。

ちょっと今 なんだろう…。

そうでしょうね。
水野さん 三重もね

伊勢のうどんは有名ですけど。
そうなんです。

私…。

え~!?

え!?
博多のうどん。

全部 食べてんじゃん。
(水野)そうなんです。

うどん女優だ。
うどんの王様じゃん。

あ~。
あ~。

さあ そして…。

[ モノマネ ]あ~ おはようございます!

でた~!

(笑い)

私…。

そっかあ。

そうだよね。
きよし師匠
どんな顔して見てんすか

餅田コシヒカリを。
珍しい動物を見るような目で。

今 じ~っと見てたもんな。

よろしくお願いします。
お願いします。

あの~。

首 せんでええねん!
やんなくていいんですよ。

なんでも おいしい!

思います。
いやもう ぜひですよ!

(笑い)
(ミキ)厳しい!

大師匠に向かって!

<富山県民熱愛の氷見のうどん

今回は 海津屋さんの
ざるうどんをいただきます>

見て キレイ!キレイだよ これ。
キレイですね!

光り輝いて
ほんとシルクのような。

ちょっと いただきますね。
いい感じですね。
いい感じですね。

ほんっとに
おいしいですね これ。

喉越し爽やか コシがある。

なんで知らなかった 今まで。
うまい!

麺とつゆが絡んで
すごくおいしい!

めちゃめちゃ おいしい!
うまい!

うまい!
うまいね!
う~ん!

(西村)うまいです ほんとに。

(柴田)ほんとに この
喉越しとコシはいいよね。

ほんとに ツルッと入るよね。

うまっ!
あ おいしい!

これで もう決まりですね。

うん。
だけど…。

えっ?
なんで?

お前は…。

すいません。
あの 西村さん…。

(笑い)

生駒ちゃん 正直
稲庭うどんと比べて どうでした?

そうですね やっぱり こう…。

ちょっと いいかな。

今 喋ってるから。

でも…。

(柴田)ありがとうございます。
(西村)ありがとうございます!

僕も その…。

そうだよね。

僕も全部
食べちゃったんですけど。

ちなみに 福山君は…。

いや~ 味噌汁…。

(笑い)
よろしくお願いします。ぜひ!

ミキのお2人は いかがでした?
はい もう氷見のうどん…。

思います。

(笑い)

先輩が そう
おっしゃってるんだから。
まじで…。

そうそうそう。

<我々が 全国で取材してきた

スーパーマーケットの数は
のべ…>

<その地に根付く ローカルスーパーにこそ
潜んでいるのだ>

<今回は 宮城県民の
スーパーマーケット>

<みちのくの雄 宮城が誇る
県民スーパー その名も…>

<ウジエのウを キュートな

リンゴマークに仕立てた
ロゴが目を引くが

このスーパーに…>

<ひとまず 県庁所在地
仙台市で聞き込み>

<仲良し…>

(スタッフ)あ そうなんですね。

(スタッフ)ハハハ…そうですか。

(スタッフ)CMやってんすか?
はい。

(スタッフ)そんなCMやってんすか。
はい。

<このウジエスーパー

幹線道路沿いにある
大型店は もちろんのこと

コンビニサイズの
ミニマムウジエから

閑静な住宅街に突如現る
都市型ウジエまで

宮城県内のみに
なんと32店舗を展開>

<今年で創業75年の
老舗ローカルスーパーなのだ>

<では ここで 全店舗中
一番の品揃えを誇るという

仙台市のお隣
利府町のお店に潜入>

<すると…おぉ!>

<開放的な店内で
県民たちが絶賛お買い物中>

<果たして
どんな商品があるのか…>

<まずは入り口付近の
青果コーナーを捜索>

<すると…おっと出ました>

<野菜売り場の一角に
山積みの油麩>

<以前 番組でも紹介した

水で戻し 卵でとじるだけ>

<宮城県民の熱愛グルメ…>

<お肉売り場には…おぉ!>

<これまた宮城名物
牛タンがズラリ>

<厚切りタイプから
ブロック状まで

専門店では結構 値が張る
牛タンを

これだけ入って
1, 600円ほど>

<続いて 店内を捜索していると…
ん?>

<何やら 人だかりを発見>

<一体 何があるのか
近づいてみると…

おぉ!これが噂の
鮮魚コーナーですか>

<今 まさに旬なのは

何?県民熱愛シーフード
丸ごとのホヤ>

<都内では
まず見られない

三陸沖で獲れた
クロソイなど

もはや 魚屋さんばりに
一本丸々 並ぶお魚たち>

<さらには3, 000円で
マグロのあたまもNow on sale>

(スタッフ)すごいんですね。
そうそう。

こんなに…。

<実は ウジエスーパーでは

毎朝 市場へ足を運んで
魚を直接 目利き>

<その日 あがった魚を見極め
仕入れるという

まさに 鮮魚店クオリティー>

<この日は 何と 生の本マグロ
一本丸々お買い上げ>

<全32店舗分を
一括で仕入れて

店舗ごとに さくや お刺身に>

<中でも人気なのが そんな
鮮度抜群のお魚を使ったお寿司>

<赤身 中トロ 大トロまで入って
1, 600円ほどと超お手頃>

<魚にうるさい宮城県民も
納得なのだ>

<続いて 野菜売り場を捜索>

<すると…おっ!>

<これまた宮城特産の
セリが どっさり!>

<セリといえば
真っ先に思いつくのはセリ鍋>

<我々には…>

(スタッフ)あ そうですか。
うん。

<そこで こちらのご家庭で
春セリ使いを拝見>

<まずはお母さん
春セリをサッと水洗いすると

手際よく熱湯で湯がくこと
たった20秒>

<冷水に通し
あっという間に おひたしに>

<さらに 衣をまとわせ
カラリと揚げれば

これまた おいしそうな
セリの天ぷらに>

<すると…>

<歓声とともに
今晩のメインディッシュ

セリ料理が食卓へ>

<春セリは どれも
おいしそうだなぁと

眺めていると
そのまわりには大量のお惣菜>

<これは…>

そうなんです 今日。

(拍手)

<実はウジエスーパーは

お弁当・お惣菜大賞で
7年連続入賞しているほど

デリカコーナーも大充実>

<これまた県民の大好物

はらこ飯も500円ほどと
激安>

<さらに今 人気急上昇中なのが

こちらの巨大おにぎり>

<明太子ひと腹に

さばの塩焼きをドカンとのせた
おにぎりや

鶏の照り焼きを
丸々一枚のせた

ワンハンドの どんぶり状態の
おにぎりまで>

<よほどうまいのか
宮城ファミリー

春セリとウジエデリの
コンビネーションで

ウェディングパーティーは
最高潮>

あ~!

俺なんか よく…。

<ウジエスーパーは
どのように…>

<常務の氏家さんに 話を伺った>

…させた店になります。

<宮城県民の…>

<しかし 2011年

未曾有の大災害が
宮城県を襲った>

<ウジエスーパーも
例外ではなく…>

<被害は尋常ではなかった>

実際…。

(スタッフ)皆さん 大変だったと
思うんですけど…。

(スタッフ)次の日から?
はい。

<電気も
ストップしていたため…>

<店舗が流失した南三陸では

バスを改良した
移動スーパーを走らせ

県民たちに食材を届けた>

(氏家さん)そういう…。

<さらに 昨年オープンの
最新店舗へ行ってみると

デリカコーナーの奥には…

おっと!カフェ発見>

<なんだ これは!?>

何これ!?
すご~!

<デリカコーナーの奥には…

おっと!カフェ発見>

<登場したのは…おぉ!
なんだ これは!?>

<カラフルなドリンクの上には

フルーツが
デコレーションされた

ルックス鬼カワ
スムージー>

<少々 食べづらそうだが

超おいしそうな
フルーツどっさりのこちらは

実は 売り場で熟した果物を
無駄なく使うため

凍らせてミックスした
SDGsスムージーなのだ>

<激映えなのは もちろんだが

ちょっと気になるのは
そのネーミング>

<かぼちゃと生クリームの
まったりコラボは…>

<フルーツ部分が
スマイルにみえる…>

<注文をためらう
独創的なダジャレネーム>

はい。

…という名前を付けました。

<空前絶後の自信だった>

すごいスーパーですね。
素晴らしいですね。

餅田さんはね
宮城県民ですけど

ウジエスーパーは もう
宮城の人は みんな行ってる?

逆に やっぱ…。

巨大おにぎり あったじゃん。
あれ うまそう!

わぁ おいしそう。

わかる わかる。

あの震災の時のことは
知ってました?

友達とか その…。

ほんとに…。

羨ましいです ほんとに。

(水野)あれ…。

(水野)そうなんですか?
皆 捌けちゃう…ねえ!

(水野)あれって…。

出てるね。

やりました やりました。
やったよね?
やりました。

田中君 やったよね。
はい。ただ ちょっと…。

(笑い)
サイズが。

生駒ちゃん こんなスーパーが
近くにあったら ねえ

いいね~。

そう 経済的。

ああ~ 気に入った?
(生駒)これは…。

(生駒)やっぱり。
喜んでるよ~。

生駒ちゃんに言われて。
ねえ。

(笑い)
確かに。

≪松尾!≫
≪待て~!≫

≪松尾!≫
≪おい 松尾!≫

≪うわっ!≫
≪このやろう…≫

ははっ。ハァハァ…。

♬~

ここまでだ。

観念するんだな。

(松尾)なんだ てめえは?

(神宮寺)ハイ ヤー ホォー!

さすが 課長!

松尾!…おまえが

盗難品転売組織の
リーダーで間違いないな?

ああ そうだよ。

素直じゃないか。
じゃあ もう1つ聞くが

お前の出身県は どこだ?

仲間の隠れ家
教えてやるよ。でも…

出身県だけは絶対 言わねぇ!
(安井)何でだよ!

(安井)忘れた?
(松尾)忘れた。

はぁ~ ああ…
いてぇ~ててて…

うわっ…腰やっちゃったよ。

あっ 大丈夫です?
立てますか?

(安井)いきますよ。
(田中)うん。

(安井)うっ…重っ!おい 松尾!
おまえも手伝えよ!

(松尾)なんで 俺が!?
(安井)おまえのせいだろ!

早くしろよ!

(松尾)じゃあ 俺が合図 出すから
とっとと持ち上げようぜ。

いくぞ!
さんのーがーはい!

(安井)ちょっ ちょっ…ちょ!
(田中)痛たたっ…痛い!

今 なんて言った?
(松尾)ああっ?

ちゃんと…。

つっただろ?
聞いてないのか おまえは?

プロファイリング。

♬~

故郷は ただ1つ!

そこは1世帯あたりの…。

(神宮寺)さらに…。

(神宮寺)そして…。

(神宮寺)君は…。

(神宮寺)君は…。

福岡県民だ!

何で わかったんだ!?

一般的に重いものを
持ち上げる時の掛け声は

「いっせーのーせ」。
しかし これを

「さんのーがーはい」というのは
福岡県民の証だ!

<早速 福岡県で調査>

<ソフトボールを練習中の
福岡カルテットは…>

<ということで…>

<あっさり ホシ 確保!>

(スタッフ)あっ ホントですか?

(スタッフ)いいですか?

(スタッフ)ちょっと…。

(スタッフ)ごめんなさい。

(スタッフ)えっ マジですか?
(2人)はい。

(スタッフ)アハハッ…!
(笑い)

<今年…>

(スタッフ)じゃあ 置いて頂いて。

<続いて こちらの
リサイクルショップを家宅捜索>

<店内には重そうな
商品がズラリ!すると…>

<押収!>

<続いてみんなで力を
合わせることが多いだろう

北九州市の…>

<すると…>

<なに!?>

呼吸 揃えるとか。

(スタッフ)へぇ~ あっそうなんだ。

<とにかく…>

(安井)そういえば 松尾
「さんのーがーはい」って

どういう意味なんだ?
(松尾)知らねぇよ。
幼稚園の先生も

「さんのーがーはい」って
言ってたし。

(神宮寺)
広辞苑には みんなが同時に…。

…と書かれている。

この…。

(神宮寺)
「さいの来い」それが「せえの」に

なったと言われているんだ。

(3人)へぇ~。

<そして
明治時代に日本海軍が…>

<…を導入!>

<合体し「いっせーのーせ」に

なったと言われているのだ!>

(神宮寺)
だがなぜ 福岡県の掛け声が

「さんのーがーはい」に
なったのか

それは 福岡では…。

(生駒)へぇ~。
≪ええ~!≫

(神宮寺)
なぜ 福岡県の掛け声が

「さんのーがーはい」に
なったのか

それは 福岡では…。

…になった
という説が有力なんだ。

結構 強引だね。

<続いて小倉にある
老舗 音楽スタジオに潜入>

<練習の…>

タララッタタタ…からね。
は~い。

はい。
はい。

♬~

<演奏開始の掛け声でも
ノリノリで

「さんのーがーはい」>

いや まあ…。

馴染みあるのは
「さんのーがーはい」っすね。

(スタッフ)そうなんですね。

<まさかの大物 確保!>

(田中)気持ちいい~。

掛け声だけで出身県
見抜いちゃうなんて

警視総監賞ものですね。

(神宮寺)ちなみに掛け声は

全国各地で
いろんな言い方があるんだ。

あっ そうなんですか?

(神宮寺)例えば…。

(2人)「で」?

…と言うんだ。
(安井)奥が深過ぎる。

掛け声は みんなの心を
ひとつにできる

県民の合言葉なんだ。

我々 警察も市民の
平和な暮らしを守るためにも

心は常に
「さんのーがーはい」…だな。

(拍手)
「さんのーがーはい」は
やっぱ 使ってました?

(福山)もう…。

あと なんか…。

あ~ はいはい。

あ~ そっか そっか。
(福山)なんか…。

水野さんも だって…?

福岡時代あるからね。
そっか。

はい…。

(水野)ねっ!
(福山)そうそう…やりました。

(水野)…カード出して。
≪あ~ UNO わかりやすい…≫

でも 他のね 県の人たちは
それを使ってないってのは?

いや だから あの…。

なんか それこそ 僕が…。

(福山)僕も…。

こっちは もう…。

ああ~!
そうね。
(福山)あっ そうか…。

そこで 初めて知った?
そうですね はい。

あの~ 水野さんから見て
今の あの~

この…。

(笑い)

(水野)ホントに!?
はい!

西村さん いかがですか?
(西村)はい。

もう 素晴らしいドラマでしたよ。
ああ ドラマね。

(西村)あっ 富山ですか?
「せーのーがーはい」は?

富山では「せーのー」って。
そうですよね?
(柴田)「せーのー」だけです。

(西村)「せーのー」だけですね。
「せーのー」だけ?
(柴田)うん。

そうですね。とか…。

(柴田)「いちにーのさん」ですね。
(西村)ですね。

やっぱり…。

(笑い)

<水野美紀さんが出演している
ドラマ『探偵が早すぎる』は

あっと驚く謎解きと
アドリブ盛りだくさんの

やり取りが見どころの
痛快コメディミステリー!>

<今夜11時59分 最終回放送!
黒幕は誰なのか?

全てが 明らかに!
お見逃しなく!>

<もう一度 ご覧になりたい方は
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