最近、映画「パチャママの贈りもの」を見た

南米ボリビアのウユニ塩湖から塩を切り出し、塩キャラバンとして半年以上の旅を続ける親子の物語。自然と共に生きる人々というのかな。 
物語はコンドリという名の少年の視点になっているんだけど、この子の年齢がイマイチわからない。学校に通っているというシーンがあるので小学6年ぐらいなのかな。
今のスイッチオンでなんでも出来る子供に見せてあげたい内容でもあるし、大人にも見て欲しいと思うかも。 
つまりは日本とは真逆なんだ。塩キャラバンとして旅に出るので学校には当然行かないし、酒の味見なんかもしちゃう。大人はコカ吸ってるしおもろいw

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