NHK地域局発 ラウンドちゅうごく「サステナ旋風でファッション変革に挑む!」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

NHK地域局発 ラウンドちゅうごく「サステナ旋風でファッション変革に挑む!」[字]

環境に優しい服でないと受け入れられない!変わるファッションの世界▽中国地方のメーカーの挑戦▽モデル冨永愛が語るサステイナビリティー #SDGs

番組内容
ファッション産業が岐路に立たされている。大量の水を使用し二酸化炭素も多く排出することから、国連が世界第2位の“環境汚染産業”に挙げたのだ。「環境に優しいサステイナブルな服でないと顧客に受け入れられない」。山口のユニクロや広島・岡山のデニムなど、中国地方のメーカーは変革に挑んでいる。水やエネルギーの使用量を抑える新技術を開発。販路を広げた企業もある。サステナ旋風で変わるファッションの最前線を追う。
出演者
【出演】冨永愛,【アナウンサー】出山知樹

ジャンル :
情報/ワイドショー – ファッション
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 環境
  2. ジーンズ
  3. 廃棄
  4. 商品
  5. 大量
  6. お湯
  7. サステイナブル
  8. デニム
  9. ファッション産業
  10. リサイクル
  11. 過程
  12. 使用
  13. 中国地方
  14. 石油
  15. 洗剤
  16. 問題
  17. 薬品
  18. 有効利用
  19. エネルギー
  20. ストーンウォッシュ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

NHK
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というふうに思います。

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4日までには出ます。

今 ファッションの世界で よく目にする
このキーワード。

資源の有効利用や環境への優しさなどを
大切にする考え方です。

ペットボトルから
作ったバッグに…

捨てられるプラスチックを
再利用した服など

ファッション誌には
サステイナビリティーを

意識した商品が あふれています。

実は ファッション産業が
環境を汚染していると

厳しく批判されてきたこと
知っていましたか?

洋服を作る時には
たくさんのお湯を使い

たくさんの二酸化炭素も排出します。

環境に悪い服は 買ってもらえなくなる。

今 世界中のブランドが
危機感を募らせているといいます。

カジュアルなアイテムやジーンズ。

中国地方を支えるアパレル産業も
変革に挑み始めています。

その最前線です。

欧米の若い世代を中心に…

その厳しい視線が ファッションの
世界にも向けられています。

国連からも…

…として 批判を受けました。

そう言われても
私たちの服が環境を破壊している

…なんて
いまひとつ 実感が湧きませんよね。

でも ポリエステルなど
多くの化学繊維は 石油から作られます。

更に 作る過程で
糸や布をお湯で洗うため

多くの水やエネルギーが使われています。

ファッション産業が廃棄する水の量は
なんと…

更に 排出する炭素の量も膨大。

航空業界と海運業界を合わせた量より
多いんです。

こうした事実は ファッション業界に
激震を走らせました。

最高峰 パリ コレクションで
活躍してきた

モデルの 冨永 愛さんです。

こんにちは~。

ファッション業界の実態に
衝撃を受けたといいます。

すごく びっくりしましたし…

フランスの大統領らの呼びかけで

シャネルやアルマーニ ケリングなど
32社が ファッション協定に署名。

2050年までに
二酸化炭素の排出量をゼロにし

プラスチックの使用を段階的に
なくしていくことなどを約束しました。

更に フランスでは

売れ残った衣類の廃棄を
禁止する法律も成立しました。

そんな感じなんじゃないですか。

…っていうぐらいになってきてると
思います。

持続可能な産業への転換。

ファッション業界の大きな流れに
なっていると 専門家は言います。

環境や資源の有効利用などに配慮する

サステイナビリティー
持続可能性を重視する取り組みが

欧米を中心に
急速に広がる状況をご覧いただきました。

こうした動き 実は 中国地方でも
既に始まっているんです。

例えば こちらのデニム。

中国地方を代表する商品の一つですよね。

私が はいている このジーンズの糸は

サステイナブルな方法で
染められているんです。

広島県福山市の老舗メーカーを
取材しました。

創業120年を超える福山市の染色工場です。

藍染めで培った高い技術を生かし

デニムに使う糸の染色を手がけています。

この糸を染める過程で 大量の水と
エネルギーを使用してきました。

綿を紡いで作る糸には

どうしても 綿花のカスなどの汚れが
ついてしまいます。

薄い色から濃い色まで 注文に応じて
繊細に染め上げるためには

まず 汚れを
しっかり落とさなければいけません。

けれど この洗浄が問題でした。

大量のお湯と洗剤を使用するのです。

消費する石油と廃棄するお湯の量は
ばく大なものになっていました。

それが 今では 新たな洗浄方法を確立。

洗剤を ほとんど使わず

使用する石油の量を
6割も減らすことができたそうです。

聞き慣れない言葉ですが
一体 どういうことかというと…。

まず 水に塩を入れ
そこに電気を流します。

すると プラスの電気を帯びたイオンと

マイナスの電気を帯びたイオンに

分かれます。

洗浄力の高い アルカリ水と
漂白効果のある酸性水

2つの電解水に。

この電解水のおかげで
お湯も洗剤も使うことなく

糸の汚れを落とすことができるんです。

しかも もともとは ただの塩水なので

廃棄しても
環境に優しいというメリットもあります。

こうして エコ染色で
染められるようになった デニムの糸。

しかし 最初から
うまくいったわけではありませんでした。

それでも 諦めませんでした。

こうした思いが認められたのが

イタリアで開かれた
生地の見本市に出展した時のことでした。

エコ染色は 環境に優しい
サステイナブルな技術として

欧米で高く評価されたのです。

最近では
日本国内のアパレルメーカーからも

注文が増え始めているといいます。

…こともあるんですけど

実際 うちは もう…

…で 染めてますんで。

更に
縫ったジーンズを仕上げる現場でも

サステイナブルな取り組みが
始まっています。

福山市と並んで
デニムの街として知られる

倉敷市児島地区の工場です。

迎えてくれたのは…。

社長の石橋さんは 全身デニムコーデ。

さすが ジーンズの街。

この工場が手がけているのは
ジーンズを仕上げる 洗い加工。

その過程で 大量の水と薬品

そして あるものを使ってきました。

生地を削り
使い込んだ風合いを出すための…

ジーンズと一緒に洗濯機に投入。

ぐるぐる回して洗うと…。

不規則に白く削れた アタリが出来

ジーンズに はきこんだユーズド感を
出すことができます。

ストーンウォッシュと呼ばれる
この加工方法。

でも ここに問題があるそうで…。

軽石のカスや薬品が
大量の廃水として流れ出ていました。

やっぱり その…

環境に優しいジーンズを作り上げたい。

石橋さんは
ある新技術の導入に踏み切りました。

いや そうですよね。

霧の力で色落ちさせるって
本当に できるんでしょうか?

従来のストーンウォッシュと
新たなナノミストの違いは

湯船とシャワーの違いなんだそう。

ストーンウォッシュでは
大量の水と軽石
洗剤を使って

ザブザブと洗っていました。

一方 細かい霧を噴射する
ナノミスト加工は

シャワーで洗い流すような
イメージ。

水の量は少なくて済み

僅かな薬品と
ジーンズ同士のこすれ合いだけで

色落ち加工ができるようになったんです。

霧の出し方や洗濯槽の回転を細かく調整。

その結果 軽石が必要なくなったうえ

水と薬品の使用量も
最大で7割減らすことができました。

こういう所ですね。

確かに 陰影がくっきり。

霧の力って すごいんですね。

使用する水やエネルギーの量を
大幅に削減する

新たな技術を取り入れた
地元メーカーの挑戦。

国内外から注目され
評価が高まりつつあります。

ほかにも 私が履いている この靴下。

デニムを作る過程で余った糸を
再利用して作られたものです。

この革のスニーカーも
サステイナブルな商品です。

害獣として処分されるはずだった
エゾシカの皮で作られています。

新たに動物の命を奪うことなく
商品を作るのも

サステイナブルな取り組みなんですね。

更に ほかにも 本来なら廃棄されるもので
作られた商品があります。

いずれも
中国地方のメーカーが手がけました。

このストールは 洋服を作る過程で余った
はぎれを利用しています。

鮮やかな色が目を引く
このワンピースは

収穫前に落ちてしまったブルーベリーを
有効利用して染めています。

このバッグは 鉄工所で出た
廃棄される予定だった鉄粉で

染められています。

さて ファッション産業が環境に悪いと
批判される理由は

水や石油を大量に使う製造方法だけでは
ありません。

過剰生産 大量廃棄の問題です。

実は 日本で新たに生産される服の
およそ半分は売れ残り

新品のまま廃棄されてしまうものも
少なくありません。

…の服が廃棄されているといいます。

この瞬間も 焼却されたり

埋め立てられたりしています。

この問題を解決しようと動き出した
中国地方のメーカーがあります。

販売した すべての自社商品について

希望があれば リサイクルを受け付ける
というのです。

現場を取材しました。

山口県に本社を置く
カジュアル衣料品メーカー

ユニクロです。

去年打ち出したのが すべての自社製品の
リサイクルを進める取り組みです。

国内の全店舗に設置してあるというのが
こちらの回収ボックス。

中には
確かに 着古した服が入っていました。

自社の製品なら
フリースでも靴下でも下着でも

何でも引き取ってくれます。

その服が どうなるかというと…。

まだ着られる服は 古着として活用。

難民キャンプで暮らす人々などに
届けられ

リユースされます。

ボロボロになって着られない服は?

更に 新品の服として よみがえらせる
取り組みも始めました。

資源を有効利用し
生態系にも配慮しています。

この取り組み
関心が徐々に広がっているといいます。

この会社では 2050年までに

二酸化炭素排出量を実質ゼロにする方針も
明らかにしました。

ファッション産業が取り組む…

専門家は ファッション産業が
持続可能であるためには

大切なことだと言います。

私はね その3Rというものが
非常にキーになると思っていて

リデュースするとかリユースするとか

リサイクルする。
これをやりゃあいいわけですよ。

すべての自社商品について
リサイクルを受け付けるという

取り組みが進んでいることに
驚きました。

服が 当たり前のようにリサイクルされ
新しい商品に生まれ変わる。

そんな日が来るのも
遠くないのかもしれません。

ここまで
企業側の動きを見てきましたが

私たち消費者にも
できることはないのでしょうか。

モデルの冨永 愛さんから
ヒントをもらいました。

それを おすすめしますね。

冨永さん自身は プライベートでは
どんな商品を選んでいるんでしょうか。

これは…

ここも 再生ポリエステルで出来ています。

これ ちっちゃいけどね
意外と入るんですよ。 物が。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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